ファッションモデルやデザイナーとして活躍する、タレントのアンミカさんは、2023年6月15日にInstagramを更新。人生で初めて、千葉県浦安市にあるテーマパーク『東京ディズニーランド(以下、ディズニーランド)』に行ったことを明かしました。アンミカ、『愉快な仲間たち』と初ディズニー同年3月に51歳になった、アンミカさんは、ディズニーランドに憧れていたものの、これまでタイミングが合わず一度も行ったことがなかったそうです。アンミカさんは、友人である、お笑いタレントのフワちゃん、モデルの滝沢カレンさん、歌手の青山テルマさん、お笑いトリオ『3時のヒロイン』の福田麻貴さんらと撮影した写真を投稿。つづられたハイテンションなコメントから、大いに楽しんだ様子がうかがえます!私のお誕生日会を3月にしてくれた際に【ならば初のディズニーランドツアーを!】と仲良しのみんなが提案してくれて、多忙でなかなか合わない5人のスケジュールを合わせて実現した、ディズニーランドツアー!90%の降水確率が雨、晴れ女軍団のお陰様で、全く雨が降らないどころか、暑すぎない最高のお天気の中で楽しむことができました。【目立たない格好で!】と言って集ったのに、フワちゃんが遠目に見てもザ・フワちゃんで来て驚き!笑テルマもやっぱりテルマ!笑真面目に全身黒コーデで来たけど、溢れる美しさが隠せないカレンちゃん!メガネ変装でも全く隠せてない麻貴ちゃん!何故か1番目立つフワちゃんに【すぐ帽子買ってカムフラージュしてください!】と軽く怒られて、すぐに帽子とレインボーの耳カチューシャをゲット!笑はっきり言ってハマりました。すぐにディズニーシーに行きたい!ahnmikaofficialーより引用※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る アンミカ(@ahnmikaofficial)がシェアした投稿 すごく楽しそう…!陽気な5人に、お天気も味方したのか、雨予報が出ていたにもかかわらず、まったく雨が降らず気持ちよく過ごせる天候だったといいます。芸能人ということで『目立たない格好』をしてくるつもりが、豪華すぎるオーラを隠しきれていない模様。ほかの来場客はアンミカさんたちにすぐ気付いたことでしょう!投稿には「豪華すぎるメンバー!絶対楽しいだろうな」「ミッキーより目立ってる。お忍び感ゼロで笑った!」などの声が多数寄せられていました。人生初とは思えないほど、夢の国に馴染んでいた、アンミカさん。『愉快な仲間たち』との素敵な笑顔に、見ているほうも楽しい気分にさせられますね![文・構成/grape編集部]
2023年06月16日東京ディズニーリゾートは、東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーの一部アトラクションを短い待ち時間で楽しめる無償の「東京ディズニーリゾート40周年記念プライオリティパス」を期間限定で導入する。これはパーク入園後に東京ディズニーリゾート・アプリから体験したい対象施設を選択して取得することができる無償のサービスで、ゲストは決められた時間に専用レーンから入場。短い待ち時間で施設を利用できるようになる、以前の「ディズニー・ファストパス」のようなサービスだ(※現在休止中の「ディズニー・ファストパス」はサービスを終了するという)。東京ディズニーリゾートは夏季導入に向けて準備を進めており、「導入日については決まり次第お知らせいたします」としている。対象施設は、東京ディズニーランドでは「スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」「スペース・マウンテン」「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」「ビッグサンダー・マウンテン」「プーさんのハニーハント」「ホーンテッドマンション」「モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”」。東京ディズニーシーでは、「アクアトピア」「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」「海底2万マイル」「タートル・トーク」「ニモ&フレンズ・シーライダー」「マジックランプシアター」「レイジングスピリッツ」を予定。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(text:cinemacafe.net)
2023年06月08日7月4日(火)より東京ディズニーリゾートでは夏のプログラムを開催するが、東京ディズニーランドで実施するベイマックスの散水プログラムや、東京ディズニーシーで実施するダッフィー&フレンズのエンターテイメントプログラムの名称が分かった。東京ディズニーランドで実施するベイマックスの散水プログラムの名称は、『ベイマックスのミッション・クールダウン』。東京ディズニーランドのパレードルートでは、びしょ濡れになって夏の暑さを吹き飛ばすことができる散水プログラムを実施する。暑さによって低下したゲストの“エナジーレベル”を上昇させるミッションを任せられたベイマックスは、涼しいミストを撒きながらケアが必要なエリアを探し、ゲストの“エナジーレベル”が著しく低下しているエリアを検知するとフロートが停まり、水が放たれることに。2台あるうちの前方のフロートでは、ベイマックスがゲストのエナジーレベルをチェックしている。後方のフロートにある大きなモニターにはゲストのエナジーレベルの状態が表示され、著しく低下しているエリアでは大量の水が放たれる。マップが黄色に塗られているシンデレラ城前のルートではフロートが数か所停止して水が放たれ、そのほかのエリアでは涼しいミストを撒きながらフロートが進行する。公演回数は1日3回、公演時間は約35分。フロート数は2台。一方、東京ディズニーシーで実施するダッフィー&フレンズのエンターテイメントプログラムは、『ダッフィー&フレンズのスマイル&ファン』に決定した。東京ディズニーシーのメディテレーニアンハーバーでは、船に乗ってダッフィー&フレンズの7人のキャラクターが登場する。ダッフィー&フレンズがおしゃべりをしたり、オル・メルの弾くウクレレにのせて手拍子やダンスをしたり、仲良く過ごす様子を楽しめる。出演キャラクターは、ダッフィー、シェリーメイ、ジェラトーニ、ステラ・ルー、クッキー・アン(初登場)、オル・メル(初登場)、リーナ・ベル(初登場)と勢ぞろいだ。公演回数は1日2回、公演時間は約10分。メディテレーニアンハーバーで開催する。メディテレーニアンハーバー東京ディズニーランドではびしょ濡れになって楽しめる夏を、東京ディズニーシーではダッフィー&フレンズ7人全員に初めて会える夏を満喫して。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(text:cinemacafe.net)
2023年06月06日東京ディズニーセレブレーションホテルでは現在、40周年をテーマにした客室「東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”ルーム」が登場。多くのゲストを魅了している。今回は、東京ディズニーセレブレーションホテル:ディスカバーを紹介する。この40周年の特別な客室は、東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”をテーマにした装飾が特徴となっている。壁紙には特別な1年をお祝いするミッキーマウスやディズニーの仲間たちと、40周年の色鮮やかなモチーフが一面に描かれており、祝祭感に包まれたパークの雰囲気や特別な1年への期待感を思い起こすデザインに。以前紹介したウィッシュ棟とは異なるデザインで、ディスカバー棟らしい雰囲気だ。そしてウィッシュ棟と同様、客室内では自身のスマートフォンを使うことで、40周年のモチーフが散りばめられた写真や動画の撮影を楽しめるコンテンツが用意されているほか、客室内には限定デザインのポストカードも。ロビーには40周年の象徴的な装飾であるガーランドも飾られ、パークでの祝祭感が、そのままホテルでも続くような演出もうれしい。「東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”ルーム」は、2023年4月10日(月)~2024年3月31日(日)の期間限定だ。また、このディスカバー棟では、謎解きプログラム「探険家ミッキーと夢の入口」を実施中だ。これは探険家ミッキーの残した手がかりをたどり、東京ディズニーセレブレーションホテル:ディスカバー内で、様々な謎を解き明かしていく、現在実施中の謎解きプログラム。東京ディズニーランドや東京ディズニーシーのアトラクションをモチーフにした装飾の数々に囲まれ、パークの雰囲気を感じることのできる東京ディズニーセレブレーションホテル:ディスカバーならではの謎解き体験が楽しめる。(東京ディズニーセレブレーションホテル:ウィッシュおよび東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”ルームは、本プログラムの販売対象客室ではないのでご注意ください)。東京ディズニーリゾートでは、スペシャルイベント「東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”」を開催中。開業40周年の雰囲気が楽しめるエンターテイメントやスペシャルグッズ、メニューが登場するほか、東京ディズニーランドのシンデレラ城やワールドバザール、東京ディズニーシーのエントランスにも特別なデコレーションが施され、東京ディズニーリゾート全体が40周年ならではの祝祭感につつまれる。ディズニーホテルでも40周年を記念したプログラムを実施する予定だ。期間は、2023年4月15日(土)~2024年3月31日(日)まで。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(text:cinemacafe.net)
2023年06月05日東京ディズニーリゾートから、“カチューシャ”柄の新作アイテムが登場。2023年7月6日(木)より、東京ディズニーランド内の「ビレッジショップス」と、東京ディズニーシー内の「エンポーリオ」にて販売される。人気“カチューシャ”が、くすみカラーの絵柄に新作アイテムは、東京ディズニーリゾートのパーク内で欠かせない“カチューシャ”がモチーフに。大人かわいい“くすみパステル”カラーで、ミニーマウスのカチューシャ柄を表現した、キュートなラインナップが揃う。おすすめアイテム本格的に訪れるサマーシーズンにおすすめしたいのは、カチューシャを総柄プリントで表現したフェイスタオル。全長約80cmのロング丈なので、汗拭きにはもちろん、日よけ対策にもばっちり。ピンクをベースにした、愛らしいカラーリングも魅力的だ。アロハシャツやトートバッグまたアロハシャツやトートバッグなど、パーク内ですぐに使えるアイテムも見逃せない。異なるカラーを採用したイヤリング3個セットは、友達とさり気なく“お揃い”を楽しみたい人にぴったりだ。文房具などそのほか、カチューシャの絵柄があしらわれたボールペンセットやラインマーカー、シャープペンシルといった文具をはじめ、ミラーやスマートフォングリップなど、日常で使える雑貨アイテムも勢ぞろいする。【詳細】東京ディズニーリゾートの新作アイテム発売日:2023年7月6日(木)展開:東京ディズニーランド内「ビレッジショップス」、東京ディズニーシー内「エンポーリオ」アイテム例:・フェイスタオル (横約34cm×長さ約80cm) 1,600円・イヤリングセット 3個セット 2,400円・アロハシャツ(S,M,L) 各3,900円・スマートフォングリップ 1,800円・トートバッグ(縦約38×横約35×マチ約13cm) 3,200円・ボールペンセット(3本セット) 1,800円※価格やデザイン、販売日、販売方法は予告なく変更になる場合あり。
2023年06月04日ウォルト・ディズニー・カンパニー創立100周年のセレブレーション「ディズニー100セレブレーション・アット・ディズニーランド・リゾート」を開催中のカリフォルニア ディズニーランド・リゾートで今年1月に始まった「ワンダラス・ジャーニー」が、8月で年内は終了する。「ワンダラス・ジャーニー」は現在ディズニーランド・パークで開催中で、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオの過去の全作品が登場して芸術性、音楽、ストーリーテリング、そしてハートに満ちた旅へとゲストを誘うナイトショーだ。メインストリートUSA、眠れる森の美女の城、イッツ・ア・スモールワールドのファサードやアメリカ河がキャンバスとなり、パーク内のいたるところにプロジェクションマッピングが映し出され、キャラクターたちが登場。特定の夜にはさらにディズニーランドの上空にきらめく花火が加わり、新曲「It's Wondrous」も披露される。「ワンダラス・ジャーニー」の公演終了は9月1日から始まるハロウィーンのイベント開催の発表で判明したもので、10月31日までの毎晩、「ハロウィーン・スクリームス」を開催するため、「ワンドラス・ジャーニー」は8月31日に今年最後の公演を行う予定だ。ただし、年内の公演が終了とあり、現時点では翌年以降の予定についての明言はなかった。なお、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パークで開催中のディズニー100周年記念の水上ショー、「ワールド・オブ・カラー:ワン」は継続される模様だ。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(text:cinemacafe.net)
2023年06月01日現在東京ディズニーリゾートで開催中のアニバーサリーイベント「東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”」を記念して、来たる6月9日(金)より、特別塗装機「JAL Colorful Dreams Express」が国内線に就航する。「JAL Colorful Dreams Express」(ボーイング767-300ER型機)は、開業40周年を迎えた東京ディズニーリゾートと、1983年の東京ディズニーランド開園以来のオフィシャルスポンサーであるJALグループのタイアップにより誕生する特別塗装機のこと。東京ディズニーシーが開園した2001年に両社のタイアップが初めて実現してから、2013年、2015年、2018年に続いて今回で5回目となる。今回の機体には、東京ディズニーリゾート40周年の特別な衣装を着たミッキーマウスと仲間たちが描かれ、色とりどりの夢がひとつに繋がり、みんなで一緒にお祝いする特別な1年を表すカラフルな機体となっている。機内ではヘッドレストカバーや紙コップなどにも特別なデザインが施され、まるでディズニーの仲間たちと一緒に空の旅を楽しめるかのようだ。ご搭乗記念プレゼント〈搭乗証明ステッカー〉また、就航を記念して、いち早く「JAL Colorful Dreams Express」に搭乗できる羽田空港発着の周遊フライトを実施するほか、夏休みなどに向けた国内のレジャーニーズの高まりを受け、対象期間中にJALグループ国内線に2回搭乗すると、東京ディズニーランドのJAL貸切パーティー招待券など、素敵な賞品が抽選で当たる「JAL ハッピードリームキャンペーン 2023」を実施する。■「JAL Colorful Dreams Express」概要機材:ボーイング767-300ER 型機(機体番号:JA614J)全長:54.9m/全高:16.0m/全幅:47.6m、座席数:252席(ファーストクラス:5席、クラスJ:42席、普通席:205席)就航路線:ボーイング767-300ER 型機運航路線※具体的な路線や便名は、運航前日の夕方にJAL Webサイトで公開。初便:2023年6月9日(金)羽田発着 周遊チャーターフライト※6月10日(土)より通常運航便となります。就航期間:2023年6月9日(金)~2024年4月頃まで就航予定※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(text:cinemacafe.net)
2023年05月31日実写映画『リトル・マーメイド』より、アリエル役のハリー・ベイリーがカリフォルニア ディズニーランド・リゾートで「パート・オブ・ユア・ワールド」を歌唱する映像が公開された。5月26日(現地時間)に全米で公開を迎え、3日間の興行収入約9,550万ドル(日本円で約133億円)となり、『アラジン』超えの全米No.1スタートを記録した本作。全米映画批評サイトRotten Tomatoes(オーディエンススコア)では、95%という高得点となった(※5月29日時点でのスコア)。そんな全米の大ヒットスタートを記念して公開された今回の映像では、アリエルたちの暮らす神秘的な海の世界を再現したような、青く波打つライトに照らされた「眠れる森の美女」のお城を背景に、ハリーが“海の王女”アリエルをイメージしたドレス姿を披露。ライブでは「パート・オブ・ユア・ワールド」が披露され、美しい歌声を持ち、人間の世界にあこがれる人魚アリエルの切ない想いも表現しつつ、アリエルの芯の強さをあらわすような力強さで歌い上げた。パフォーマンス後、自身のTwitterで「撮影以来初めてライブで歌いました。ディズニーランドのステージで歌う機会を与えてくれてありがとう」と思いをつづっている。『リトル・マーメイド』は6月9日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:リトル・マーメイド(2022) 2023年6月9日より全国にて公開© 2022 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2023年05月30日東京ディズニーリゾートを心から愛する俳優・風間俊介が、特別編集協力として参加した「Disney Supreme Guide 東京ディズニーシーガイドブック with 風間俊介」の発売が、7月26日(水)に決定した。風間さんが特別編集協力として参加、昨年3月に発売した「Disney Supreme Guide 東京ディズニーランドガイドブック with 風間俊介」は、予約開始直後にAmazonランキング本部門1位を獲得。発売前に重版が決定するなど、「ようやく風間くんの東京ディズニーランドのガイドブックが出た!」と、SNSでも話題沸騰。以後、幾度もの重版を経て、大ヒット記録を更新した。多種多様なディズニーリゾートガイドブックの中でも、ダントツの人気を獲得し続けているが、このほどその第2弾、東京ディズニーシー版が完成。「東京ディズニーシー版もぜひ出してほしい!」という読者のリクエストも多かったという。ディズニーを愛する風間さんの人生において、その誕生から目の当たりにできた唯一のパークが東京ディズニーシーだそう。何度訪れても発見があり、知的好奇心を揺さぶり続けてくれる存在だそうで、「ここに来れば、中世のヨーロッパや20世紀初頭のアメリカ、そしてまだ見ぬ地底や未来など時空を越えた旅に出ることができます。僕にとって、かけがえのない冒険へと導いてくれる場所です」と、東京ディズニーシーへの熱い想いが、新刊には込められているとのこと。「Disney Supreme Guide 東京ディズニーシーガイドブック with 風間俊介」は5月29日(月)より全国の書店及びネット書店で事前予約がスタートする。■書誌情報「Disney Supreme Guide 東京ディズニーシーガイドブック with 風間俊介」定価:2,200円(税込)B5判96ページISBN978-4-06-531211-77月26日(水)発売予定※発売日は書店によって異なる場合があります。講談社刊※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したすべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) 2023DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(text:cinemacafe.net)
2023年05月29日東京ディズニーリゾートは、7月21日(金)~8月28日(月)の夏の期間、2日間連続で東京ディズニーランドまたは東京ディズニーシーに入園できる「サマー2デーパスポート」を販売する。1日目、2日目の各日、東京ディズニーランド、東京ディズニーシーのどちらかのパークをあらかじめ指定して、指定したパークを開園時間から1日楽しめるチケットだ。対象期間は7月21日(金)~8月28日(月)で、販売期間は2023年5月29日(月)14:00~8月27日(日)20:00まで。チケット価格は、大人(18才以上)が17,300円(対象期間に1デーパスポートを2日間連続で利用する場合の価格:17,800円~18,800円)。中人(中学・高校生 12才~17才)が14,400円(対象期間に1デーパスポートを2日間連続で利用する場合の価格:14,800円~15,600円)。小人(幼児・小学生 4才~11才)が10,300円(対象期間に1デーパスポートを2日間連続で利用する場合の価格:10,600円~11,200円)となる。販売場所は、東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイトの予約・購入ページ。詳細や最新情報は公式サイトまで。東京ディズニーランド、東京ディズニーシーでは、アニバーサリーイベント「東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”」を開催中。お祝いムードいっぱいのパークでは、東京ディズニーランドで新たに始まった昼のパレード「ディズニー・ハーモニー・イン・カラー」や、夏の暑さを吹き飛ばすびしょ濡れプログラムなどを楽しめる。東京ディズニーシーでも、水上グリーティング「レッツ・セレブレイト・ウィズ・カラー」やダッフィー&フレンズ7人全員が勢ぞろいする新しいエンターテイメントプログラムなどを公演する。「サマー2デーパスポート」で40周年を迎えた祝祭感あふれるTDRの夏を満喫して。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(text:cinemacafe.net)
2023年05月29日東京ディズニーリゾートは5月26日、今年40周年の夏を迎える東京ディズニーリゾートのテレビCMを東京ディズニーリゾート公式チャンネルで公開した。同動画内では東京ディズニーリゾート40周年のテーマソングとともにキャストとゲストが盛り上がる「ドリームゴーラウンドタイム!」でキャストが作った「ドリームガーランド」の花道をくぐる女の子の姿や、現在大人気の“色あざやかな、ハーモニーの世界へ”をテーマにしたパレード、「ディズニー・ハーモニー・イン・カラー」の様子、東京ディズニーランドのアトラクション「スプラッシュ・マウンテン」が昨年に引き続いてびしょ濡れになるスペシャルバージョン「スプラッシュ・マウンテン“びしょ濡れMAX”」のイメージ映像など、40周年の夏コンテンツが登場する。東京ディズニーリゾートでは、スペシャルイベント「東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”」を開催中。開業40周年の雰囲気が楽しめるエンターテイメントやスペシャルグッズ、メニューが登場するほか、東京ディズニーランドのシンデレラ城やワールドバザール、東京ディズニーシーのエントランスにも特別なデコレーションが施され、東京ディズニーリゾート全体が40周年ならではの祝祭感につつまれる。ディズニーホテルでも40周年を記念したプログラムを実施する予定だ。期間は、2023年4月15日(土)~2024年3月31日(日)まで。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(text:cinemacafe.net)
2023年05月29日ディズニー映画『ホーンテッドマンション』が、2023年9月1日(金)に公開される。ディズニーランドの人気アトラクション「ホーンテッドマンション」実写化映画『ホーンテッドマンション』は、ディズニーランドの人気アトラクション「ホーンテッドマンション」を実写化した作品。アトラクションと同様に、ノンストップの興奮と驚きを味わいながら、“恐怖と笑い”のハイブリッドを楽しめるエンタメ・アトラクション・ムービーだ。映画『ホーンテッドマンション』あらすじ映画『ホーンテッドマンション』の物語の舞台は、999人のゴーストが住む呪われた洋館“ホーンテッドマンション”。医師でシングルマザーのギャビーは、ニューオーリンズの奥深くにあるこの館を破格の条件で手に入れ、9歳の息子のトラヴィスと共に引っ越してきた。だが、一見豪華すぎるマイホームで、2人は想像を絶する怪奇現象に何度も遭遇する。彼らを救うため、科学者ベン、神父ケント、霊媒師ハリエット、歴史学者ブルースといった、かなりクセが強い心霊エキスパートたちが集結。彼らは、この“呪われた館”の謎を解明することができるのか?ゴースト達からのサプライズ劇中には、不気味にそびえ立つホーンテッドマンションにて、ゴースト達が心霊エキスパート達に襲い掛かる場面も。怪奇現象やゴースト達によるサプライズの数々に絶叫しながらも、なんとか対処しようとしている心霊エキスパート達の姿は、どこかコミカルな雰囲気すら漂っている。アトラクションでもおなじみの仕掛けやゴースト達また、アトラクションの「ホーンテッドマンション」でもおなじみの、“どこまでも続く長い廊下”や、“縦に伸びる部屋”、水晶をのぞく女性マダム・レオタ、そして、ファンの間で“ヒッチハイキングゴースト”として親しまれている3人組のゴーストなど、緻密に作りこまれた世界観も見逃せない。中盤では、まさにアトラクションそのものとも思える、館で暴走するイスが登場するなどの遊び心も。さらに、ファンから伝説のゴーストとして高い人気を誇る、高いハットと片手に持つハットボックス がトレードマークの“ハットボックスゴースト”も劇中に登場する。監督はジャスティン・シミエン、自らもディズニーランドのキャストを経験映画『ホーンテッドマンション』の監督を務めるのは、ジャスティン・シミエン。かつて自身もカリフォルニアのディズニーランドでキャストとして働いていたという異色の経歴を持っており、休憩中によく「ホーンテッドマンション」に乗っていたという。アトラクションを誰よりも溺愛している監督だからこそのこだわりに注目だ。【詳細】映画『ホーンテッドマンション』公開日:2023年9月1日(金)監督:ジャスティン・シミエン出演:ロザリオ・ドーソン、オーウェン・ウィルソン、ティファニー・ハディッシュ、ラキース・スタンフィールド、ダニー・デヴィート、ジャレット・レト、ジェイミー・リー・カーティス原題:Haunted Mansion配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
2023年05月27日東京ディズニーリゾート内の商業施設イクスピアリで開催中の「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」にて、7月1日(土)~10月1日(日)までの期間限定で新企画展、“「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」の世界”を開催することが決定した。1983年に東京ディズニーランドが誕生してから40年。両パークでこれまでに開催された数々のエンターテイメントプログラムとスペシャルイベントを中心に、そこで生まれた感動の瞬間をめぐる旅を楽しめる「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」。数多くのエンターテイメントやスペシャルイベントの中から12演目に焦点を当て、それぞれの演目の雰囲気を音楽や映像に加え、合計60着以上のエンターテイメントコスチュームの展示によって表現しているが、この12演目に加え、7月1日(土)~10月1日(日)までの期間限定で、2022年秋から東京ディズニーシーで始まったナイトタイムエンターテイメント「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」にもスポットを当てる。今回は、数々のブロードウェイ・ミュージカルの衣装デザインを手掛け、トニー賞を2回受賞しているグレッグ・バーンズ氏が、本ナイトタイムエンターテイメントのために手掛けたコスチュームデザイン原画を鑑賞することができるようになる。また、本エンターテイメントで日本語版テーマソングを歌ったMISIAが、公演初日のスペシャルグリーティングで実際に着用した衣装も展示する。なお、“「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」の世界”の開催に伴い、現在展示している「ディズニー・ハーモニー・イン・カラー」の特別展示は6月18日(日)をもって終了するという。開催場所は同じくイクスピアリ 2F トレイル&トラックで、入場料(税込)は、大人(18才以上)1,900円、中人(中学・高校生:12~17才)は1,400円、小人(幼児・小学生:4~11才)は900円、3才以下は無料。※障がいのある方向け(税込)大人950円、中人700円、小人450円。入場券購入の詳細については、「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」特設サイトにて確認のこと。東京ディズニーリゾートでは、スペシャルイベント「東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”」を開催中。開業40周年の雰囲気が楽しめるエンターテイメントやスペシャルグッズ、メニューが登場するほか、東京ディズニーランドのシンデレラ城やワールドバザール、東京ディズニーシーのエントランスにも特別なデコレーションが施され、東京ディズニーリゾート全体が40周年ならではの祝祭感につつまれる。ディズニーホテルでも40周年を記念したプログラムを実施する予定だ。期間は、2023年4月15日(土)~2024年3月31日(日)まで。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(text:cinemacafe.net)
2023年05月25日ディズニー映画最新作『ホーンテッドマンション』より本予告と本ポスターが解禁された。『パイレーツ・オブ・カリビアン』『ジャングル・クルーズ』に続き、ディズニーランドの人気アトラクションを実写映画化した本作。この度、公開されたのは、999人のゴーストが住んでいる呪われた館<ホーンテッドマンション>で、心霊のエキスパートたちがゴーストたちに襲われる場面がいくつもおさめられた本予告映像。一瞬一瞬にこだわりが見られるシーンの応酬は、まさに瞬きをするのも惜しいほどのサプライズが満載だ。<ホーンテッドマンション>にやってきた、超常現象専門家のベン(ラキース・スタンフィールド)、神父のケント(オーウェン・ウィルソン)、霊媒師のハリエット(ティファニー・ハディッシュ)、歴史学者のブルース(ダニー・デヴィート)たち。おぞましい怪奇現象の数々に絶叫しながらも、なんとか対処しようとする彼らの姿はどこかコミカルな雰囲気すら漂っている。ゴーストたちと、どのような掛け合いや攻防を見せてくれるのか、より一層期待が高まる仕上がりとなっている。また、本映像でも注目なのが、<ホーンテッドマンション>に住むゴーストたちの姿。本作の監督を務めるのは、かつてカリフォルニアのディズニーランドでキャストとして働いていたという異色の経歴を持つ映画監督ジャスティン・シミエン。本作には、休憩中によく「ホーンテッドマンション」に乗っていたというほど、アトラクションを誰よりも溺愛している監督だからこそのこだわりが詰まっている。アトラクションでもお馴染みの、“どこまでも続く長い廊下”や、“縦に伸びる部屋”、そして水晶をのぞく女性マダム・レオタ。また、ファンの間で“ヒッチハイキングゴースト”として親しまれている3人組のゴーストの姿も登場。中盤では、まさにアトラクションそのものとも思える、館で暴走するイスが登場するなどの遊び心も。さらに、ファンから伝説のゴーストとして高い人気を誇る、高いハットと片手に持つハットボックス(帽子を入れる箱)がトレードマークの“ハットボックスゴースト”も登場するなど、そのこだわりが随所に感じられる。ファンの期待を上回る究極のアトラクション・ムービーとなっていることを確信させる本予告だ。併せて解禁されたポスターでは、水晶に映る呪われた館<ホーンテッドマンション>をまじまじと見つめる彼らが印象的なビジュアルとなっており、まさに本作の“主役”ともいえる、呪われた館<ホーンテッドマンション>のおどろおどろしい佇まいが伝わってくる。『ホーンテッドマンション』は9月1日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年05月24日5月16日、USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)は’24年1月22日をもってアトラクション「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド」を終了すると発表した。’04年1月にオープンした同アトラクションは、マーベル・コミックのヒーロー「スパイダーマン」をテーマにしたもの。オープンするとたちまちファンが殺到し、過去には米誌「Amusement Today」の最優秀屋内ライドのゴールデンチケット賞で7年連続No1.を受賞した。累計体験者数が1億人を超えるほど人気同アトラクションだが、終了する理由についてUSJは《パーク体験の更なる進化に向けて》と発表している。突然の終了発表にSNS上では、《終わるの本当にさみしい》《無理すぎるスパイダーマンに会える場所なくなるやんかなしい》などといった声があがる一方で、ある期待が。「USJからスパイダーマンが”撤退”することに伴って、東京ディズニーランドに新しくスパイダーマンのアトラクションがオープンすることを待ち望む声があがっています。スパイダーマンはマーベルのキャラクターで、’09年にウォルト・ディズニー・カンパニーはマーベル・エンターテインメントを買収。すでにカリフォルニアとパリのディズニーパークでは、マーベルスタジオが制作する世界観が同一の作品群であるマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のスパイダーマンをもとに、『ウェブスリンガーズ:スパイダーマン・アドベンチャー』というスパイダーマンの3Dライドタイプのアトラクションが存在しているのです」(トラベル誌ライター)SNS上では、東京ディズニーランドでの“スパイダーマン復活”を望む声が多数あがった。《スパイダーマン終わるの?ディズニー移行する?》《スパイダーマンがユニバから無くなるんだから、ディズニーにmarvel作れるよね》《……つまり、ディズニーにスパイダーマンのアトラクションが出来る可能性が高くなったってことか……?》
2023年05月16日6月10日(土)・11日(日) に東京・海の森公園 森づくりエリアで開催される『TOKYO ISLAND 2023』の第2弾出演アーティストが発表された。2022年に初開催された『TOKYO ISLAND』は、音楽フェスとアウトドアフェス、そしてサウナや花火大会など、レジャー感あふれる新しいフェスティバル。会場となる「海の森公園 森づくりエリア」は、東京ドーム10個分、東京ディズニーランド1個分とほぼ同じ大きさの埋立地。東京ディズニーランドから東京スカイツリー、お台場の全景、そして東京のビル群までがすべてパノラマ状に望める絶景を見ながら、キャンプで1日を過ごすことができる。今回アナウンスされたのはAile The Shota、秋山黄色、ACIDMAN、KEYTALK、岸田繁(くるり)、Caravan、焚火会(阿諏訪泰義・じゅんいちダビッドソン・スパローズ大和)、the band apart、BRADIO、フレデリックの全10組。そのほかSCANDAL、川崎鷹也、Tani Yuuki、BLUE ENCOUNTらの出演が決定している。またプレイベント『草刈って乾杯!』が5月20日(土) に30名限定で開催予定。参加費は無料で5月18日(木) までの先着受付となる。『TOKYO ISLAND 2023』のチケットは先着受付を6月1日(木) まで実施中。<イベント情報>TOKYO ISLAND 2023会場:海の森公園 森づくりエリア※現在整備中であり未開園となっております。『TOKYO ISLAND 2023』ロゴ6月10日(土) 開場9:00 / 開演12:00 / 終演28:00(予定 / オールナイト含む)6月11日(日) 開場9:00 / 開演11:00 / 終演19:00 / CLOSE21:00(予定)【出演アーティスト】(五十音順)■6月10日(土)秋山黄色 / ACIDMAN / ano / androp / KEYTALK / 岸田繁(くるり) / Caravan / シシド・カフカ directs el tempo / SCANDAL / 焚火会(阿諏訪泰義・じゅんいちダビッドソン・スパローズ大和) / the band apart / BREIMEN / フレデリック■6月11日(日)Aile The Shota / 川崎鷹也 / Tani Yuuki / BRADIO / BLUE ENCOUNT / Base Ball Bearand more【チケット料金】■入場券1日券:6月10日 14,000円(税込) / 6月11日 8,000円(税込)2日券:20,000円(税込)■キャンプセット券(入場券+キャンプ券)キャンプ セット券:30,000円(税込)キャンプ セット券(駐車場付き):32,000円(税込)■ソロキャンプセット券(入場券+キャンプ券)ソロキャンプ セット券:23,000円(税込)ソロキャンプ セット券(駐車場付き):25,000円(税込)【入場券 / キャンプセット券 先着受付】受付期間:2月8日(水) 18:00~予定枚数終了まで販売※枚数制限:お一人様4枚まで※中学生以上チケット必要。(小学生以下は保護者同伴のもと、入場無料・1保護者につき1名入場可。2人目からの小学生以下の方は有料になります)チケット購入リンク:イベント公式サイト:
2023年05月16日東京ディズニーリゾートは、新作グッズとスーベニア付きメニューを2023年6月13日(火)より販売する。開園40周年グッズ&メニュー2023年4月15日(土)からアニバーサリーイベント「東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”」を行っている東京ディズニーランドと東京ディズニーシー。今回は開園40周年を記念したグッズとスーベニア付きメニューが新たに登場する。懐かしいモチーフの文房具まず最初に注目したいのは、懐かしいモチーフをデザインした文房具。20枚1セットのステッカーには、東京ディズニーランドで開園から1998年まで親しまれていた「スカイウェイ」や、2017年まで展開されていた「グランドサーキットレースウェイ」といったアトラクションに加え、開園当初に販売していたペナントやチケットホルダーなどが落とし込まれている。また、レトロポップなデザインの缶に入ったポストカードセットや、各アニバーサリーイヤーのミッキーマウスがデザインされたテープカッター付きマスキングテープなども揃う。レトロパッケージ入り菓子お土産にぴったりな菓子もレトロなデザインで登場。東京ディズニーランド開園当初に販売していたショッピングバッグから着想を得たパッケージのマドレーヌ、入園券などを入れていたチケットホルダーを再現したようなパッケージデザインのポテトスナック、開園当初に人気を博したキャンディーなどが登場する。開園当初のショッパーを再現パークで着用したいファッショングッズにも注目だ。ショルダーバッグでは、東京ディズニーランド開園当初に販売していたショッピングバッグのデザインを再現。また、懐かしいアトラクションをデザインしたハットや、ミッキーマウスをプリントしたTシャツも用意する。スーベニア付きメニュースーベニア付きメニューのイチオシは、約15年前に販売していたポップコーンバケットをミニチュアにしたようなミニスナックケース。ストラップに付いているミッキーハンドから、バケットの持ち手部分まで丁寧に再現したファン心をくすぐる一品だ。中には、色鮮やかなグミキャンディ―が入っている。約8年ぶりに登場するスーベニアランチボックスも見逃せない。赤と黄色のボディに、各アニバーサリーイヤーの衣装を着たミッキーマウスがデザインされている。【詳細】東京ディズニーリゾート開園40周年記念グッズ発売日:2023年6月13日(火)場所:東京ディズニーランド、東京ディズニーシー住所:千葉県浦安市舞浜1-1※画像はイメージ。※グッズやメニューの内容は、予告なく変更になる場合がある。また、在庫状況により、イベント期間中であっても品切れや販売終了となる場合や、イベント期間終了後も販売を継続する場合がある。©Disney
2023年05月13日2023年6月16日(金)14:00 横浜・関内ホール一般財団法人民主音楽協会(民音/MIN-ON)は、“日本のサッチモ”と呼ばれる外山喜雄・恵子を中心に結成された「外山喜雄とデキシ―セインツ」公演を、6月16日(火)14:00 横浜・関内ホールにて開催いたします。2021年NHK朝の連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の劇中歌として、“サッチモ”ことルイ・アームストロングの『明るい表通りで(On the Sunny Side of the Street)』が使われ、広く世間に“サッチモ”の音楽が流れました。ドラマの影響で同曲のストリーミング再生回数は放送以前の倍以上の再生回数を記録し、世間の“サッチモ”への興味は高まりました。そこで今回、劇中のサウンドトラック『笑顔のままで』で歌唱をつとめた“日本のサッチモ”こと外山喜雄が率いる「外山喜雄とデキシ―セインツ」のステージをお届けします。「外山喜雄とデキシ―セインツ」はジャズトランぺッターの外山喜雄とその妻でピアノ・バンジョー奏者の外山恵子を中心に1975年に結成。1983年の東京ディズニーランド開園以来、同園のファンタジーランドの「パーリーバンド」として出演し、その後も「ロイヤルストリート・シックス」や「ハッピー・デキシー・シックス」として、東京ディズニーリゾート玄関口のイクスピアリで23年間演奏を続けてきました。今回の公演では、『この素晴らしき世界(What a Wonderful World)』や『明るい表通りで(On the Sunny Side of the Street)』をはじめとした“サッチモ”の名曲から、誰もが知るディズニーメドレーなど、映像とともにたっぷりとお楽しみいただけます。【公演情報】日時:2023年06月16日(金) 2:00 pm横浜・関内ホール料金:全席:¥5,500各種プレイガイドにてチケット発売中公演詳細はこちらから 【予定曲目】この素晴らしき世界、明るい表通りで、ディズニーメドレー、他【プロフィル】◆外山喜雄とデキシーセインツ Yoshio Toyama & The Dixie Saints:“日本のサッチモ”外山喜雄と恵子夫人を中心に、1975年に結成。結成48年を迎える、最高に楽しくスウィングするデキシーバンド。1967年、夫妻は移民船に乗り渡米。5年間、ジャズの故郷ニューオーリンズで武者修行。東京ディズニーランドにも開園から23年間出演し、人気を博した。海外ツアー公演は20回を超える。“サッチモ”ことルイ・アームストロングは、少年時代に銃を発砲し、少年院で楽器と出会い偉大な人生を歩んだ。夫妻は1994年、日本ルイ・アームストロング協会をスタートさせ、武者修行でお世話になったアメリカへの恩返しとして、銃や麻薬に囲まれてニューオーリンズのスラムに暮らす“サッチモの孫たち”に、「銃に代えて楽器を!」の合言葉で、850点を超える楽器を送っている。2005年外務大臣表彰、その後、ジャズ大賞、文部科学大臣表彰、2018年ニューオーリンズのジャズ祭で「スピリット・オブ・サッチモ生涯功労賞」を受け、2022年JASRAC音楽文化賞を夫婦連名で受賞し、大きな話題となった。NHKの朝ドラ『カムカムエヴリバディ』でもサッチモ張りのヴォーカルを担当、人気を博した。2021年夏、夫婦共著で『Louis Armstrong ルイ・アームストロング 生誕120年 没50年に捧ぐ』(冬青社)を出版。恵子夫人は2022年6月、東京新聞の人気コラム「私の東京物語」に12回の連載記事を担当した。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月11日東京ディズニーランドで4月15日(土)よりスタートした新しい昼のパレード、「ディズニー・ハーモニー・イン・カラー」をモチーフにしたグッズが7月10日(月)に発売となる予定だ。“色あざやかな、ハーモニーの世界へ”をテーマにしたこのパレードは、ディズニーの仲間たちの新たな冒険や勇気、そして家族のきずなや友情を、ディズニー映画、ディズニー&ピクサー映画のさまざまな物語を通じて表現している現在パークで大人気のパレードだ。グッズの詳細はまだ不明だが、印象的な色とりどりの花びらが鮮やかに描かれ、華やかなパレードの魅力をたくさん詰め込んだデザインのグッズとなるそう。また、東京ディズニーリゾート40周年を記念して、「CONVERSE」プロデュースの商品も登場する。クラシカルなデザインのミッキーマウスが印象的で、東京ディズニーリゾートの象徴であるシンデレラ城がデザインされており、懐かしくもオシャレでファッショナブルなグッズだ。こちらも7月10日(月)に販売開始予定だ。東京ディズニーリゾートでは、スペシャルイベント「東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”」を開催中。開業40周年の雰囲気が楽しめるエンターテイメントやスペシャルグッズ、メニューが登場するほか、東京ディズニーランドのシンデレラ城やワールドバザール、東京ディズニーシーのエントランスにも特別なデコレーションが施され、東京ディズニーリゾート全体が40周年ならではの祝祭感につつまれる。ディズニーホテルでも40周年を記念したプログラムを実施する予定だ。期間は、2023年4月15日(土)~2024年3月31日(日)まで。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(text:cinemacafe.net)
2023年05月10日ウォルト・ディズニー・ジャパンYouTube公式チャンネルは、現在ウォルト・ディズニー・カンパニー創立100周年を記念したセレブレーションを開催中のカリフォルニア ディズニーランド・リゾートの動画を公開した。4月28日(金)に公開した動画では、1955年にオープンした世界で最初のディズニーランド「カリフォルニア ディズニーランド・リゾート」の概要を紹介。2つあるテーマパークのうちディズニーランド・パークでは大人気の「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」などの各エリアや各アトラクションなどを紹介。ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パークでは同じく大人気の「カーズランド」「ピクサー・ピア」、新エリアの「アベンジャーズ・キャンパス」などを紹介している。また、5月2日(火)に公開の動画では、現在同リゾートで開催中の「ディズニー100セレブレーション」を日本語字幕付きで紹介。期間限定のエンターテインメント「ワールド・オブ・カラー:ワン」「ワンダラス・ジャーニー」をはじめ、リゾートを彩るテーマカラーのプラチナの装飾や、プラチナコスチュームを着たミッキーマウスも登場する。ウォルト・ディズニー・カンパニー創立100周年のセレブレーション「Disney 100 Years of Wonder」は、ウォルト・ディズニー・カンパニーの100年の歴史の中で史上最大の、全社を横断するセレブレーション。2023年1月27日カリフォルニア ディズニーランド・リゾートでスタートした。※カリフォルニア ディズニーランド・リゾートのテーマパークへの入園には、3歳以上のすべてのゲストにおいて有効なパークチケットのほか、事前のパーク入園予約が必要です。※掲載の施設やアクティビティー内容は、実際の体験と異なる場合があります。カリフォルニア ディズニーランド・リゾートでの最新の衛生・安全対策についてはオフィシャルサイトにてご確認ください。As to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney (C) 2023 MARVEL(text:cinemacafe.net)
2023年05月06日今年、40周年を迎えた東京ディズニーリゾート。現在、東京ディズニーランドでは40周年記念のパレード「ディズニー・ハーモニー・イン・カラー」が開催中!見どころを、通算1000回以上パークに通う、ディズニー大好き芸人・おべんとばこが案内します!■見どころ1:3年ぶりにダンサーが復活した本格パレード「12台のフロートとともに、東京ディズニーランド初登場のキャラクターもたくさんやってくる今回のパレード。先頭には、3年ぶりにダンサーたちが!パレードルートには『おかえり!』の声が飛び交っていました」(おべんとばこ、以下同)■見どころ2:イチオシフロートは『リメンバー・ミー』!「東京ディズニーランド初登場のミゲルがマリーゴールドでできた舞台でギターを演奏!後ろで見守るヘクターがかっこいい。ひょこっと顔を出す友達のノラ犬・ダンテも見逃さないで!」■見どころ3:髪で舞うラプンツェル長い髪を使って、今まさに高い塔から降りてきたラプンツェル。なんと長い髪を使って優雅に塔の周りを飛ぶように回ります。映画で見たシーンと同じ!と興奮しちゃいました。■見どころ4:フィナーレフロートをよく見ると…「華やかなフィナーレをカラフルな衣装のミッキーフレンズたちが飾ります。注目してほしいのが、フロートにちりばめられたさまざまな色のペタル(花びら)。よーく見ると、シンバやティアナ、カナシミなど、たくさんのディズニー映画のキャラクターが描かれているんですよ!」■見どころ4:東京ディズニーランド初登場キャラも盛りだくさん「風を読みながら船の舵を取るモアナや、2人で造ったレーシングカーに乗るラルフとヴァネロペなどのキャラたちも登場。『ベイマックス』は東京が舞台のモチーフの1つなので、ビッグ・ヒーロー6にパークで会えたのがうれしいです!」まさに色とりどりの魅力が詰まったパレード。ミッキーたちと、華やかな40周年をお祝いしよう♪(撮影:大瀬智和、原田圭介、角井陽子/モデル:岡田梨依子)
2023年05月06日東京ディズニーリゾートは、夏のびしょ濡れプログラムやダッフィー&フレンズの新プログラムを、2023年7月4日(火)から9月6日(水)まで開催する。夏の“びしょ濡れ”プログラム東京ディズニーランド、東京ディズニーシーでは、暑い夏を吹き飛ばすような“びしょ濡れ"プログラムを用意。東京ディズニーランド「ベイマックスのミッション・クールダウン」東京ディズニーランドのパレードルートでは、ベイマックスの散水プログラム「ベイマックスのミッション・クールダウン」を開催。ベイマックスが涼しいミストを撒きながらゲストの“エナジーレベル”をチェックし、低下しているエリアにおいて大量の水を放つ。「スプラッシュ・マウンテン“びしょ濡れ MAX” 」「スプラッシュ・マウンテン」では、高さ約16mの山から滝つぼに飛び込んだ時の爽快感をアップ。水がかかる仕掛けを追加したスペシャルバージョン「スプラッシュ・マウンテン“びしょ濡れ MAX” 」を楽しめる。パレードルートでベイマックスが涼しいミストや水を放ってまわる散水プログラムや、トゥーンタウンのびしょ濡れスポットもあわせて要チェックだ。東京ディズニーシー東京ディズニーシーでは、自動運転のウォータービークルに乗って、予測不能な動きを楽しめるアトラクション「アクアトピア」を夏限定の特別仕様に。どこに進むかわからないワクワクに加えて、いつどこでびしょ濡れになるかわからないスリルも味わえる、スペシャルバージョンを4年ぶりに復活させる。ダッフィー&フレンズが揃ってハーバーショーに初登場ダッフィー&フレンズが7人揃って登場する、東京ディズニーシー初のエンターテインメントプログラム「ダッフィー&フレンズのスマイル&ファン」にも注目だ。ハーバーショーでは、明るく楽しいテーマソングとともに登場したダッフィー&フレンズがおしゃべりをしたり、オル・メルの弾くウクレレにのせて手拍子やダンスをしたりして、仲良く過ごす様子を披露。好奇心旺盛ないぬの子のクッキー・アンや、音楽好きのカメの子オル・メル、リーナ・ベルの3人は、東京ディズニーシーのハーバーショーに初登場を果たす。レストラン「ケープコッド・クックオフ」でも新ステージショーさらに、東京ディズニーシーのレストラン「ケープコッド・クックオフ」でも、ダッフィー&フレンズ7人全員が勢ぞろいする、新たなステージショー「ダッフィー&フレンズのワンダフル・フレンドシップ」をスタート。ダッフィー&フレンズが力を合わせてパーティーを作り上げ、友情が深まる様子を描く物語が描かれる。尚、「ケープコッド・クックオフ」内の、食事とショーを同時に楽しめるダイニングは全席完全予約制に。ハンバーガーのセットにオリジナルのデザートがついた、特別なメニューを提供する。尚、7月3日(月)からは、ダッフィー&フレンズが夏の星空に想像をふくらませる様子がデザインされた「ダッフィー&フレンズのサマーナイト・メロディー」のグッズやスーベニア付きメニューが販売される。夏のひんやりメニュー&新グッズもまた、夏にぴったりのひんやりメニューや新グッズも登場。東京ディズニーランドでは、「プラザパビリオン・レストラン」にて2年ぶりにシェイブアイスを販売する。また、東京ディズニーシーでは、ダッフィー&フレンズの新レギュラーグッズが仲間入り。クッキー・アンのショルダーバッグや、カメの子オル・メルのカチューシャ、ショルダーバッグが揃う。【詳細】東京ディズニーリゾート 2023年夏イベント開催期間:2023年7月4日(火)~9月6日(水)場所:東京ディズニーランド、東京ディズニーシー住所:千葉県浦安市舞浜1-1■「ベイマックスのミッション・クールダウン」場所:東京ディズニーランド公演回数:1 日3回公演時間:約35分フロート数:2台■「ダッフィー&フレンズのスマイル&ファン」場所:東京ディズニーシー公演回数:1日2回公演時間:約10分■「ダッフィー&フレンズのワンダフル・フレンドシップ」場所:東京ディズニーシー「ケープコッド・クックオフ」公演回数:1日4回※公演回数は変更となる場合あり。予約日の公演回数は、東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイトにて確認。所要時間:1 回 約75分(上演時間 約20 分)※食事の後に、公演を実施。料金:S席 3,600円、A席 3,100円、B席 2,600円※小人(幼児・小学生) 4~11才 S席 3,100円、A席 2,600円、B席 2,100円※ショー鑑賞と食事がセットになった料金。予約方法:全席完全予約制(ショーを楽しめるダイニングのみ)※予約方法など詳細については決定次第、東京ディズニーリゾート・オンライン予約・購入サイトで告知。※東京ディズニーリゾート・バケーションパッケージでも事前予約可。
2023年04月27日“しあわせのブルー”をモチーフにしたミッキーマウス&ミニーマウスグッズ「Disney Blue Ever After」に新作アイテムが登場。2023年5月25日(木)より、東京ディズニーランド「ディズニー&カンパニー」や東京ディズニーシー「ベッラ・ミンニ・コレクション」にて発売される。“しあわせのブルー”新作グッズ“しあわせのブルー”をモチーフにしたオリジナルグッズが揃うコレクション「Disney Blue Ever After」に、新作アイテムが仲間入り。アクセサリーやステーショナリー、カトラリー、スマートフォンケース、ぬいぐるみなど豊富にラインナップする。“ミッキーシェイプ”のブレスレットやリングアクセサリーからは、ミッキーシェイプのブレスレット&リングや、カチューシャをモチーフにしたネックレスが登場。ブレスレットは別売りのチャームを追加して、自分好みにアレンジできるのが嬉しい。全10種のチャーム別売りのチャームは、ミッキーの帽子やシンデレラ城などブルーで彩ったデザインを用意。1セット2個入りの全10種類で、何が入っているのかは開けてみるまでのお楽しみだ。鮮やかなフラワーが可愛いスマートフォンケース手帳型のスマートフォンケースは、ブルーカラーに映える鮮やかなフラワーモチーフを描いた。キュートな花のストラップがアクセントとなっている。食卓を彩るグラスセットやスプーンセット贈り物にも自分用にもぴったりなグラスセットにも注目。グラスを合わせるとミッキーマウスとミニーマウスが向かい合う可愛らしいデザインが魅力だ。また食卓に取り入れるだけで華やかなムードを演出してくれる、スプーンセットやプレートセットも用意している。デイリーで使用したいトートバッグなどさらに、大切な人に想いを伝えるのにぴったりなメッセージカードやポストカードのほか、トートバッグやミニタオル、きんちゃくなど、デイリーで使用したいアイテムもバリエーション豊かに取り揃えている。【詳細】「Disney Blue Ever After」新作アイテム発売日:2023年5月25日(木)販売店舗:東京ディズニーランド「ディズニー&カンパニー」、東京ディズニーシー「ベッラ・ミンニ・コレクション」アイテム例:・ブレスレット 3,800円・リング 18,000円・ネックレス 18,000円・チャーム 1,500円(1セット2個入り)※全10種・スマートフォンケース 3,800円・グラスセット 3,600円(2個セット)・メッセージカード 700円・トートバッグ 5,900円<備考>※販売開始予定日および販売店舗は、予告なく変更になる場合がある。※ひとりあたりの販売数や入店回数を制限する場合がある。※入店にはスタンバイパスが必要となる場合がある。※状況により販売店舗が変更になる場合がある。※予告なく変更になる場合がある。在庫状況により、イベント期間中であっても品切れや販売終了となる場合や、イベント期間終了後も販売を継続する場合がある。※画像はイメージ。
2023年04月24日《なんかちょっと泣いちゃった》4月から始まったNHK連続テレビ小説『らんまん』。その初回放送後に、主題歌を担当しているあいみょん(28)がそうツイートし注目を集めた。「主題歌の『愛の花』は今回の朝ドラのために書き下ろした新曲。あいみょんさんは《ただひたすらに愛する力を持つ、そんな主人公や主人公の奥さんと向き合いながら制作した楽曲です。毎朝流れると思うと、これからの朝が緊張します》とコメントしていました。視聴者から“ドラマと曲がよく合っている”などと好評の声が相次ぎ、感極まってしまったのでしょう」(NHK関係者)あいみょんは兵庫県西宮市出身。’16年に『生きていたんだよな』でメジャーデビューし、’18年に『マリーゴールド』が大ヒット。同年の『紅白歌合戦』に初出場後、すでに『紅白』には4回出場している人気アーティストだ。そんな彼女は大家族に囲まれて育った。「高校時代まで、祖母と両親が住む実家暮らしをしていた彼女には、姉と妹、下にはさらに3人の弟がいます。姉と妹の2人はすでに結婚して子どもたちがおり、昨年5月に『ミュージックステーション』公式YouTubeにあいみょんさんが登場した際には、新たに甥っ子が誕生し“9人のおば”になったと笑顔で話していました。彼女のお父さまは音響関係の仕事をされていて、幼少期からオススメ曲入りのCDや“音楽を仕事にするための本”を贈るなど、あいみょんさんの音楽人生に大きな影響を与えてきました。地元の写真館で働いていたお母さまは自分でも子どもたちを撮りたいからとカメラの資格を取得するほど。パワフルで“肝っ玉”だというお母さまだそうですが、常々彼女は『両親のことを心から尊敬している』と話しています」(音楽関係者)そんな家族たちが今年の正月に地元に大集結したという。会場となったのは、あいみょんが学生時代から行きつけのお好み焼き店「きっちん」だ。店主は言う。「あいみょんが高校生のときに、当時のバイト先の上司に連れられてから気に入ってくれたようで、もう10年来の付き合いですね。しばらくコロナ禍で来られなかったのですが、やっと今年の正月に家族全員で来てくれたんです。ご両親とおばあちゃん、弟さんたちと、結婚された姉妹の旦那さんに甥っ子姪っ子も合わせて、全部で20人。下は赤ちゃんから上は70代までの大家族で、店の席が全部埋まりましたね。普通、成人したら親きょうだいで会うことは少なくなると思いますけど、あいみょんの家はみんな日常的に会ってる感じでした。にぎやかな食事会でしたけど、本当に仲がよくてふだんから家でもこうなんだろうなっていう印象でした。あいみょんは子どもが好きなので、甥っ子や姪っ子をとにかくかわいがっていました。上の子の話し相手をしてあげたり、赤ちゃんをだっこしてあやしてあげたり。そのうえ、店が忙しそうだと感じたら僕らを手伝ってくれるんです。お皿を下げたり、僕のとこに来て『あそこにあとビール2杯お願いします!』って注文まで取ってくれるんです。よく気がつく子で、お客さんか店員かわからないくらいでした(笑)」また、彼女は笑福亭鶴瓶(71)と同店を訪れたこともあったそう。「3年前かな。プライベートで仲がいいみたい。そのときは生まれたばかりの姪っ子を鶴瓶さんにだっこしてもらいたくて家族と会ってもらったようで、その後、うちに食事しに来てくれたようです」■「家庭の中が、すでに社会だった」あいみょん一家には、大家族特有のルールもあったようだ。前出の音楽関係者は言う。「多忙な両親を支えるべく、あいみょんさんは中学生時代に晩ご飯作りを担当することも。得意料理は親子丼で『母から初めて教わった料理』だと話していました。両親からは“勉強はできなくてもいい。自分が夢中になれることをひとつでも探しなさい”と教えられたそうです」あいみょんが学生時代から通っていた地元の喫茶店「ヘンゼルカフェ」の店主もこう語る。「あいみょんさんは“社会に出る前から、家庭の中がすでに社会だった”と言っていましたね。家庭自体が、いろんな世代の人間が一緒に暮らす社会そのものだったから、幅広い世代が共感できる歌にできるんだと思います。彼女がデビュー後、お母さまがうちの店に来たことがあるんです。『娘を引き立てていただいて、店でいつも応援してくださって、ありがとうございます』と何度も頭を下げてお礼を言われて。むしろ、あいみょんさんがテレビやラジオでこの店のことを話してくれるおかげで、ファンの方が店に来てくれるようになりましたから、こちらのほうが頭を下げなきゃいけないくらいなのに……。そのとき私は『このお母さまあってのあいみょんさんなんだな』と思いました。人に対する彼女の思いやりや気遣いは、お母さんのこういう姿を見て育ったからなんだと納得できました」また、あいみょんが歌手の道を歩んだ最大の理由に祖母の存在があった。祖母は若かりしころ、「歌手になりたい」という夢があったという。あいみょんは過去のインタビューでこう語っている。《おばあちゃんが『こんだけ孫がおるんやったら、誰かひとりは自分の叶えたかった夢を叶えてほしい』っていうのをポツリと言ったのを覚えていて、おばあちゃんの夢を叶えるっていうことに、何か夢があるなって》(『ROCKIN’ON JAPAN』’18年12月号)前出の「きっちん」店主は言う。「去年、バスを貸し切って家族みんなでディズニーランドに行ってきたようです。おばあちゃんは年齢よりもずっとお元気で、周りが手助けしなくてもなんでも自分でできるって感じですね。あいみょんがここまで活躍して家族はみんな喜んでいるでしょうけど、特に夢を叶えてもらったおばあちゃんは本当にうれしいと思いますね」「楽しい」ことは独り占めするのではなく一家20人で共有する。それがあいみょんの曲が老若男女に愛される理由なのだろう。
2023年04月20日東京ディズニーランドで4月15日(土)、開園40周年を記念したスペシャルイベント「東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”」が開幕。セレモニーには米ディズニーCEOのボブ・アイガー氏も出席した。当初は屋外で予定されていた同セレモニーだが、雨天のため東京ディズニーランド内のステージ「ショーベース」で実施され、株式会社オリエンタルランド代表取締役会長(兼)CEOの加賀見俊夫氏、ウォルト・ディズニー・カンパニーCEOのボブ・アイガー氏、ディズニー・パーク・エクスペリエンス・アンド・プロダクツ チェアマンのジョシュ・ダマロ氏、株式会社オリエンタルランド代表取締役会長(兼)COOの吉田謙次氏、そして東京ディズニーリゾート・アンバサダーの小笠原美果氏が登壇した。最初に加賀見氏は、「本日東京ディズニーリゾートは40周年を迎えることができました。これからもオンリーワンのリゾートとして一同、努力してまいります」とあいさつ。支えてくれたゲストへ感謝の気持ちを述べた。続いてアイガー氏が、「東京ディズニーリゾート40周おめでとうございます。素晴らしい道のりをともに歩いてくださった加賀見さんに感謝いたします。歴史的な日に立ち会うことができて感激しております」と感謝の気持ちを述べた上で、「この先東京ディズニーシーにとって最大の拡張事業となる新しいテーマパークができることに胸が高鳴ります」と新テーマポート「ファンタジースプリングス」に触れ、「これはスタートに過ぎません。これからの40年も心から楽しみです。一緒に歩んでくれるみなさんに心から感謝します」としめくくった。また、ダマロ氏もゲストに感謝した上で「まもなく新しいファンタジースプリングスに命が吹き込まれることを心待ちにしています。40周年のこの先の冒険が幸せにあふれることを祈っています」と祝辞を送った。最後に吉田氏はもゲストに感謝を述べた上で、今大切にしたいこととして「つながりです」とコメント。「みなさまがお持ちのフラッグ(ガーランド)。ゲストおひとりおひとりには色とりどりの夢があり、わたしたちキャストもディズニーの仲間たちにも夢があります。それぞれの夢がつなる、それが東京ディズニーリゾート。それがさらに深まる特別な一年にしたい」と40周年を迎えた心境と決意を語った。また、同セレモニー終盤では大人気ショーの「クラブマスウビート」を公演。フィナーレが40周年バージョンになっており、祝祭感に包まれた。東京ディズニーリゾートでは、スペシャルイベント「東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”」を開催。開業40周年の雰囲気が楽しめるエンターテイメントやスペシャルグッズ、メニューが登場するほか、東京ディズニーランドのシンデレラ城やワールドバザール、東京ディズニーシーのエントランスにも特別なデコレーションが施され、東京ディズニーリゾート全体が40周年ならではの祝祭感につつまれる。ディズニーホテルでも40周年を記念したプログラムを実施する予定だ。期間は、2023年4月15日(土)~2024年3月31日(日)まで。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(text:cinemacafe.net)
2023年04月15日東京ディズニーリゾートは4月13日、東京ディズニーリゾート40周年のメインを飾る新しいデイタイムパレード、「ディズニー・ハーモニー・イン・カラー」の最新動画を公開した。“色あざやかな、ハーモニーの世界へ”をテーマにした同パレードでは、ミッキーマウスをはじめとするお馴染みのキャラクターのほか、東京ディズニーリゾートで初めて登場するキャラクターたちもたくさん登場する。たくさんのフロートやダンサーたちの衣装、色とりどりの花びらなど、40周年を迎えた東京ディズニーランドを盛大に祝福する素敵なパレードで、早くも話題沸騰となっている。東京ディズニーリゾートでは、スペシャルイベント「東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”」を開催。開業40周年の雰囲気が楽しめるエンターテイメントやスペシャルグッズ、メニューが登場するほか、東京ディズニーランドのシンデレラ城やワールドバザール、東京ディズニーシーのエントランスにも特別なデコレーションが施され、東京ディズニーリゾート全体が40周年ならではの祝祭感につつまれる。ディズニーホテルでも40周年を記念したプログラムを実施する予定だ。期間は、2023年4月15日(土)~2024年3月31日(日)まで。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(text:cinemacafe.net)
2023年04月14日ディズニーの人気アトラクションを実写映画化した『ホーンテッドマンション』の舞台となる館の全貌を捉えた場面写真が解禁された。世界中で愛され続け、東京ディズニーランドでも人気のアトラクションにインスパイアされた本作の舞台は、不気味にそびえる洋館“ホーンテッドマンション”。医師でシングルマザーのギャビーは、ニューオーリンズの奥深くにある館を破格の条件で手に入れ、9歳の息子のトラヴィスと共に引っ越してきた。しかし、この館でふたりは想像を絶する怪奇現象に何度も遭遇することになり、神父、超常現象専門家、霊媒師、歴史学者といった人たちに助けを求める。だが、館に住む999人の風変わりなゴーストたちと仕掛けられた数々のトリック、不気味な体験を通して、彼らは館に隠された悲劇的な真実に気づき始め……。この度、4月13日(木)13時13分に解禁されたのは、999人のゴーストが住んでいる呪われた館“ホーンテッドマンション”の写真。闇夜に佇む大きくて立派な館には、いくつも明かりが灯っているものの不思議と人気が無く、不気味な雰囲気を醸し出している。本作で監督を務めるのは、かつてディズニーランドのキャストとして働いていたという異色の経歴を持つ映画監督ジャスティン・シミエン。休憩中にはよく“ホーンテッドマンション”に乗っていたというほど、アトラクションへの特別な思いを抱く監督。すでに公開されている予告編にも、“どこまでも続く長い廊下”や、“縦に伸びる部屋”、更に“ウェディングドレスを着たゴースト”などなど、短い映像の中だけでもアトラクションではおなじみの要素が随所に散りばめられており、彼の徹底的なこだわりと愛の深さが伝わってくる。そして、本作でクセの強いキャラクターを演じるのは、ハリウッドを代表する同じくクセの強い個性派キャストたち。スター・ウォーズの実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』の好演が記憶に新しいロザリオ・ドーソンが母親ギャビーを演じ、心霊エキスパート・チームには、オーウェン・ウィルソン、ダニー・デヴィートなど実力派を起用。さらに、『ダラス・バイヤーズクラブ』のジャレット・レトや、先日のアカデミー賞も大きな話題となった『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』のジェイミー・リー・カーティスなど、豪華キャスト陣が肩を並べる。呪われた館“ホーンテッドマンション”で彼らがどんなやり取りを繰り広げるのか注目だ。『ホーンテッドマンション』特報映像『ホーンテッドマンション』9月1日(金) 全国公開(C)2023 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2023年04月13日開園40周年を迎える東京ディズニーリゾートのアニバーサリーイベント「東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”」の開催に先立ち、4月10日(月)、プレス向けプレビューが行なわれた。今回開催するアニバーサリーイベントのテーマは、“ドリームゴーラウンド”(Dream-Go-Round)。東京ディズニーランド40周年のオープニングを、新しくスタートする昼のパレード「ディズニー・ハーモニー・イン・カラー」が華々しく飾るが、10日に同パレードがひと足早くお披露目された。“色あざやかな、ハーモニーの世界へ”をテーマにした同パレードではティンカーベルを先頭に、ディズニー映画『ズートピア』『モアナと伝説の海』『シュガー・ラッシュ』や、ディズニー&ピクサー映画『リメンバー・ミー』などのキャラクターが、カラフルで楽しさあふれるフロートに乗って登場する。また、多くのダンサーたちも色あざやかな衣装を身にまとい、同パレードを盛り上げた。パレードのフィナーレにはミッキーマウスをはじめとするお馴染みの仲間たちも勢揃い。パレードルートに居合わせたたくさんのゲストをハーモニーの世界へと誘った。東京ディズニーリゾートでは、スペシャルイベント「東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”」を開催。開業40周年の雰囲気が楽しめるエンターテイメントやスペシャルグッズ、メニューが登場するほか、東京ディズニーランドのシンデレラ城やワールドバザール、東京ディズニーシーのエントランスにも特別なデコレーションが施され、東京ディズニーリゾート全体が40周年ならではの祝祭感につつまれる。ディズニーホテルでも40周年を記念したプログラムを実施する予定だ。期間は、2023年4月15日(土)~2024年3月31日(日)まで。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(text:cinemacafe.net)
2023年04月10日約1か月後の4月15日(土)に開園40周年を迎える東京ディズニーリゾートでは、4月10日(月)より期間限定で40周年を記念したメニューを販売する。そこで今回、メニューの開発に携わったシェフから開発時のこだわりや、今回のメニューにかける想いを紹介する。東京ディズニーリゾート40周年を記念して4月10日(月)~から8月31日(木)までの期間、東京ディズニーランドで本格的なパスタ料理を提供している「イーストサイド・カフェ」にて“スペシャルセット”を提供する。「前菜、パスタ、デザートのプレートそれぞれに、今回の40周年でモチーフとしている彩りや繋がりを表現しています」と語るのは、シェフの斎藤 信弘氏。「前菜のプレートは、40という数字にちなんでこだわりの前菜『4種』を盛り付けてあります。40周年のアイコンであるカラフルなガーランドをイメージした、ラズベリーや黄色パプリカ、バジルや竹炭などを使用した赤、黄色、緑、黒などのカラフルなソースで飾り付けられています」と説明。とりわけ「この前菜の中の一品である『トマトと桃のスープ モッツァレッラ添え』は、自信作の一つです」だそうで、「桃とトマトという新しい組み合わせに挑戦し、すっきり相性良くまとめました。このほか、生ハムとナッツをあわせた一品など、食感でも楽しめる工夫をしています」と斎藤シェフは説明する。そしてメインディッシュは、「海老とムール貝、蟹が入ったトマトクリームソースのスパゲッティです。40周年のテーマカラーの1つであるオレンジ色を表現しており、魚介の旨味がたっぷりつまった食べ応えのある一品です」と斎藤シェフ。デザートは、「リコッタムースの周りに甘酸っぱいストロベリーとビネガーを使用したソースを添えたもので、少し酸味がある味付けとなっています。セットのメニューそれぞれにグリーン色のハーブを使用するなど、見た目にも統一感を出す工夫をしています。料理に合わせてワインなどのアルコールを一緒に召し上がっていただくのもおすすめです」と紹介する。斎藤シェフは、「今回、私がシェフになってから初めて、アニバーサリーイヤーを迎えるにあたり、試行錯誤を重ねてこのメニューを開発しました」「このメニューを召し上がって頂き、ゲストに40周年の祝祭感を感じていただけたらと思っています」と想いも語った。上記“スペシャルセット”の販売店舗は、東京ディズニーランドの「イーストサイド・カフェ」。販売予定価格は3,600円。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(text:cinemacafe.net)
2023年03月19日6月10日(土)・11日(日) に東京・海の森公園 森づくりエリアで開催される『TOKYO ISLAND 2023』の第1弾出演アーティストと日割が発表された。2022年に初開催された『TOKYO ISLAND』は、音楽フェスとアウトドアフェス、そしてサウナや花火大会など、レジャー感あふれる新しいフェスティバル。会場となる「海の森公園 森づくりエリア」は、東京ドーム10個分、東京ディズニーランド1個分とほぼ同じ大きさの埋立地。東京ディズニーランドから東京スカイツリー、お台場の全景、そして東京のビル群までがすべてパノラマ状に望める絶景を見ながら、キャンプで1日を過ごすことができる。今回アナウンスされたのは、6月10日(土) に出演するano、androp、シシド・カフカ directs el tempo、SCANDAL、BREIMEN、6月11日(日) に出演する川崎鷹也、Tani Yuuki、BLUE ENCOUNT、Base Ball Bearの全9組。併せて音楽以外のアトラクション&コンテンツも発表され、昨年好評だった「サウナ」「恐竜探検」「花火大会」をはじめ、「ペットランド」「ワークショップ」「ヨガ」がラインナップされている。チケットは現在先着先行受付を実施中。<イベント情報>TOKYO ISLAND 2023会場:海の森公園 森づくりエリア※現在整備中であり未開園となっております。『TOKYO ISLAND 2023』ロゴ『TOKYO ISLAND 2023』エリアマップ6月10日(土) 開場9:00 / 開演12:00 / 終演28:00(予定 / オールナイト含む)6月11日(日) 開場9:00 / 開演11:00 / 終演19:00 / CLOSE21:00(予定)【出演アーティスト】(五十音順)■6月10日(土)ano / androp / シシド・カフカ directs el tempo / SCANDAL / BREIMENand more■6月11日(日)川崎鷹也 / Tani Yuuki / BLUE ENCOUNT / Base Ball Bearand more【チケット料金】■入場券1日券:6月10日 14,000円(税込) / 6月11日 8,000円(税込)2日券:20,000円(税込)■キャンプセット券(入場券+キャンプ券)キャンプ セット券:30,000円(税込)キャンプ セット券(駐車場付き):32,000円(税込)■ソロキャンプセット券(入場券+キャンプ券)ソロキャンプ セット券:23,000円(税込)ソロキャンプ セット券(駐車場付き):25,000円(税込)【入場券 / キャンプセット券 先着受付】受付期間:2月8日(水) 18:00~予定枚数終了まで販売※枚数制限:お一人様4枚まで※中学生以上チケット必要。(小学生以下は保護者同伴のもと、入場無料・1保護者につき1名入場可。2人目からの小学生以下の方は有料になります)チケット購入リンク:【注意事項】・チケット料金には東京テレポートからの往復シャトルバス料金を含みます。(2日券は2往復分)・会場へ徒歩、自転車、原動機付き自転車で来場することはできません。・バイクでのご来場は可能です。当日現地にてバイクの駐輪代(1日500円)を別途お支払いいただきます。■キャンプセット券について・2日通し入場券1枚+キャンプ券1枚(+駐車場付きの場合は駐車券1枚)のセット券販売となります。・キャンプのお連れ様の入場券は別途購入が必要です。・キャンプ券1枚で大人4名までキャンプ可能です。ソロキャンプ券は1枚で大人1名がキャンプ可能です。・駐車券は1枚につき1台のみ有効となります。■年齢制限・中学生以上チケット必要(小学生以下は保護者同伴のもと、入場無料・1保護者につき1名入場可。2人目からの小学生以下の方は有料になります。入場時に身分証を確認させていただくことがありますので、当日、保護者の方はお子様の保険証などをお持ちください)・23時から翌4時までの間に18歳未満の未成年のみ、または親権者以外の方の同行で公演、またはキャンプに参加される場合には、入場時に親権者の方の同意書をご提出いただきます。・その他、公式サイトの TICKET ページに掲載しております注意事項を必ずご確認の上、チケットをご購入ください。イベント公式サイト:
2023年03月17日