1月17日、お笑いコンビ ピースの綾部祐二(40)が、米国ハワイ州ホノルルで開催されるサッカー大会『Pacific Rim Cup』のチャリティーアンバサダーに就任するとORICON NEWが伝え、Yahoo!検索ワードランキング「綾部祐二」が上位にランクインし話題となっている。 ORICONによると綾部は、米国・日本を中心とした太平洋沿いの各国サッカークラブチームが参戦する国際サッカー大会のチャリティーアンバサダーに就任するという。 綾部は大会の認知度向上を目的とした広報活動を行うといい、2月7日にアロハ・スタジアムで開催する『Free keiki Soccer Clinic』にも出演予定。 就任理由として、共通の友人を介して主催者と知り合い、大会の話をしていくうちに大会と綾部が重なる部分が見つかり、依頼を受けたという。 綾部は、大会自体が挑戦だという主催者の話と、今の自分の境遇が重なり共感し、芸人で言う同期な感覚だと述べ、共に米国で大きくなって行ければとコメントをしている。 これに対しファンは「おっ、綾部さん頑張っているのかー良かった良かった♪(まー、まだ日本にいるのかよってくだりも好きだったけどww)「綾部さんって、なんか応援したくなるわぁ。成功してほしいです。」「大会と綾部が重なる部分ってどこ?w」「べーやん頑張っているじゃん!いいじゃんっ!」などの反応を見せており、綾部のインスタグラムにも「ハワイの仕事頑張ってください!」などコメントが寄せられている。 また、大会にはJリーグから北海道コンサドーレ札幌、東北社会人サッカーリーグ2部からいわきFCが参加する。
2018年01月17日何度通っても、いつも新しい感動がある場所・ハワイ。冬のハワイ旅なら、子どもと一緒に雄大な自然を知る、現地ママもおすすめするひと味違った体験はいかがでしょうか。その中でも厳選して、「ホエール・ウォッチング」「ビーチクリーン」「ファミリー・フォト」の3つをご紹介します。 ■ワイキキ沖でクジラの親子に遭遇、「ホエール・ウォッチング」常夏の島のハワイでも、12月~4月頃は雨も多い冬の季節。虹が毎日のように架かるのはうれしいですが、子どもとビーチで泳ぐには寒い日もあります。しかし、実は冬のハワイでしか体験できないことがあるのをご存じですか?親子旅におすすめの筆頭は、ザトウクジラのホエール・ウォッチングです。冬の時期だけアラスカの海から出産・育児のため、ハワイの海に南下してきます。私も7歳の娘(当時)と、クジラの活動が活発で遭遇率が高いという午前中のツアーを選び参加しました。 アロハタワーにあるピアを出港したクルーズ船は、ワイキキ沖を通り、ダイヤモンドヘッド方向へ進行します。冬のハワイの風が子どもにはちょっぴり冷たいので、甲板ではなく船内で座って窓をながめていると、外でざわめきが。あわてて甲板に出て、人々の指さす方向に目を凝らすと「ブゥッオ~」という呼吸のような音とともに、大きな霧状のしぶきが吹きあがりました。潮吹きは、クジラが近くにいる合図。その後クジラの真っ黒な体が水面にゆ~っくり現れ、大きな尻尾が肉眼ではっきり見られました。2時間程のクルーズで3回ほどクジラの巨体を目にすることができ、大満足の体験でした。 驚いたことにクジラに遭遇した場所は、旅行者にも人気のカハラモールや私(筆者)が当時住んでいたカイムキの家が肉眼で見えそうな、すぐ近場の海。雄大な自然が人間の住む世界のほんのすぐ隣にある、ハワイの豊さを感じずにはいられませんでした。 私たちにとって、これは実は2回目のクルーズ。最初に乗船した日は、日本の秋雨のような冷たい雨が1日中降り続く、冬のハワイでは月に1回あるかないかの天候の悪い日でした。フリースのジャケットを着ても甲板に出るのは辛く、結局クルーズ船のベテラン船長さんも、クジラを見つけることができませんでした。この時、再乗船チケットをもらえたのですが、やっぱりクルーズは視界の良い晴れた日がおすすめです。ホエールウォッチングは、海上から見える雄大なダイヤモンドヘッドの全景や、ワイキキのホテル群も、いつもと違った角度で大人には印象的。非日常の景色と、クジラと遭遇する二つの興奮を同時に味わえ、動物好きの私たち親子にとって、忘れられない1日となりました。■アラモアナでボランティア体験、「ビーチクリーン」ハワイの雄大な海を感じた後は、自然に“恩返し”はいかがでしょうか? ホノルル在住の日本人がビーチクリーン活動を行う「ホノルル海さくら」は旅行者の参加もウエルカム(要事前メール連絡)です。ホノルル在住の代表・河地さんが、会の活動を始めたのは2012年。この年の9月頃から東日本大震災の遺物がハワイに漂着したことをきっかけに、月に1度、日曜日の朝にアラモアナビーチで活動中です。「懐の広いハワイの海に何か恩返しがしたい。小さな行動の一つが日本とハワイをつなぐ架け橋になってくれれば」と河地さん。私も娘と何度か参加しましたが、きれいに見えるハワイの海も、ビーチの岩の間には細いストローやビニール袋の切れ端、細かい発砲スチロールなどがたくさん漂着します。うっかりビーチで落としてしまったペットボトルの小さなふたでも、人工物は決して自然に戻らないことを実感します。ごみ拾い用のトングやビニール袋は貸してくれるので、参加者は歩きやすい靴で現地に行くだけでOK。普段は家の掃除をいやがる娘も、大きな袋がゴミでいっぱいになるのはゲーム感覚で楽しいのか、積極的に動き、親がびっくりするほどでした。1時間もすると大きなビニール袋がいっぱいになり、そう快感も味わえ、何度でも参加したくなります。活動後は、そのままアラモアナ公園でBBQを行うので(食材は会が用意・費用10ドル)、参加するも良し、目の前のアラモアナセンターで買い物するのも良し、ビーチで泳ぐのも良し。日本ではなかなか機会がないビーチクリーン活動も、旅先のハワイなら気軽に参加できるのもうれしいところで、ハワイに滞在中の有名人がお忍びで参加することも。「ホノルル海さくら」のメンバーは、現地で働く日本人や留学生が中心なので、憧れのハワイライフについて、いろいろ質問するのもOKです。 ■ハワイ在住の日本人カメラマンがお手伝い、一生の思い出に家族写真を撮影ハワイの自然をもっと身近に感じたいなら、素敵な家族写真で思い出を残すのもおすすめ。実は、ウェディングフォト会社の多くが、家族写真の撮影プラン(カジュアルフォト)も用意していることはあまり知られていません。どこを切り取っても絵になるハワイですが、現地在住のカメラマンが、ロコだけが知る穴場スポットを厳選して案内してくれるのもうれしいポイント。例えば、ワイキキから徒歩圏のカピオラニ公園にも、奥のテニスコートの近くには、幻想的な林が広がる写真映えする場所があったり、ダイヤモンドヘッドの全景が綺麗に入るスポットがあります。フォト会社によって仕上がりのテイストや撮影場所が違うので、自分の好みに合わせて選ぶのがおすすめ。私は二児のママでもあるフォトグラファーのAyaさんが在籍する「トリップスナップ」で、子どもの成長に合わせて撮影してもらっています。まるで雑誌のハワイ特集のような、やわらかな雰囲気に仕上げてくれ、子どもの撮影にも慣れているので安心。どこのフォト会社も、メインは結婚写真ですので、6月や秋のウェディングシーズンは多忙。逆に、冬は比較的落ち着いており、日差しも夏ほど強くないので、小さい子ども連れの撮影にはおすすめです。ちなみに、綺麗な写真に撮影されるポイントは、1.家族でどれか1色、同じ色を服に入れる。2.ハワイでの撮影なのでモノトーンでなく、明るい服で。3.成長の記録になるので、子どもがその時お気に入りのおもちゃなども一緒に。インスタ映えすること間違いなしのお気に入りの写真の完成です。冬のハワイは雨が多いいぶん、草の生えたダイヤモンドヘッドの青々した姿が見られたり、旅行客も少なめでゆったりした時間が味わえ、魅力もいっぱい。冬のハワイ旅ならではの楽しさを、親子でぜひ満喫してください。<ビーチクリーン> ・ホノルル海さくら 月に1回 日曜日に活動 参加無料<家族フォト> ・トリップスナップ ・シネヴィー ・ビーチフォトハワイ
2017年12月03日京町家とハワイ! 異色のコラボレーションが楽しめる日本の古き良き街並みが今もなお残る、京都。「烏丸御池駅」からほど近くにある「Fukumimi(フクミミ)」は、少し変わったハワイアンカフェです。京町家をリノベーションして作られたお店。1階は27席、2階は15席と広々とした空間が広がります。明るい色のフローリングにちゃぶ台と座布団が置かれ、ほっこりやさしい雰囲気で本格ハワイアンメニューを楽しめると人気のお店です。訪れる人に幸せをおすそ分け! 福耳夫妻のお店お店が始まったのは、2011年10月のこと。京都らしさ漂うかわら屋根の町家とハワイアン料理という異色のコラボは、たちまち人気を集めました。店名の「Fukumimi」とは、オーナー夫妻にちなんだ名前。夫妻そろって福耳で、訪れる人にも幸せをおすそ分けしたいという想いが込められています。本格的なハワイ料理で、今日も人々を幸せにするお店です。クリームとベリーでぜいたくに! 大人気のパンケーキハワイアンスイーツといえば、外せないのがパンケーキ。「ベリーベリーパンケーキ」(1,080円)は、見た目の迫力も食べごたえも大満足の逸品です。ふわふわに焼き上げたパンケーキのうえには、フランス産のチーズ・フロマージュブランを使った酸味のきいたクリームをオン。たっぷりのベリーをあしらい、ソースをかけていただきます。ハワイアンブルーが目にも美しいドリンク「ノースショア」(500円)を添えれば、気分はまさにハワイです。女子にも人気! ヘルシーハワイアンスイーツ健康意識の高い女性や、芸能人の間でも人気の「アサイーボウル」(690円)も楽しめます。ポリフェノールや鉄分を豊富に含み、スーパーフードとしてもおなじみのアサイーをぜいたくに使用。いちご、キウイ、ブルーベリー、オレンジ、バナナといった目にも鮮やかなフルーツで飾りつけられ、写真映えも抜群です。テイクアウトもでき、京都観光のお供としても人気を博しています。京都の地でハワイを感じられる居心地のよい空間築100年を超える京町家を改装して作られたお店には、外光が降り注ぐ明るい空間が広がっています。店内の至るところには観葉植物があり、自然豊かなハワイを感じさせる演出です。一見何のつながりも見えないハワイと京都という組み合わせですが、伝統ある京都と、やさしくゆったりとしたハワイの雰囲気は絶妙にマッチ。観光客はもちろん、地元の人にも愛されているお店です。京都市営地下鉄東西線・烏丸線「烏丸御池駅」から歩いて5分ほどの場所にお店はあります。伝統的な日本の街並みが残る京都で、のんびりハワイを感じてみませんか。スポット情報スポット名:fukumimi住所:〒604-8201 京都市中京区姉小路衣棚西入ル長浜町143-3電話番号:075-252-2933
2017年12月03日安心・安全で新鮮な食べ物を子どもたちに食べさせたいという想いから誕生した、ハワイ・カイルアの人気サラダ専門店〔アロハサラダ〕が2017年12月7日(木)、東京・原宿にオープンします!これでハワイに行かずともあの味を食べられる♪8年連続ハワイNo.1のサラダ専門店〔アロハサラダ〕〔アロハサラダ〕は、“ヘルシー・フレッシュ・ローカル”をコンセプトに、生産者の顔が見える野菜やこだわりの素材を使用した、ハワイ・カイルアに本店があるサラダ専門店。今回オープンする原宿店が、日本1号店となります。ハワイに住む約50万人が投票する「Hawaii’sBest-BESTOFTHEBEST」のサラダ部門では、なんと8年連続1位を獲得している超人気店です。〔アロハサラダ原宿店〕も“ヘルシー・フレッシュ・ローカル”のコンセプトにもとづき、生産者の顔が見える野菜や日本全国から集めたこだわりの素材を厳選して使用するそう。さらに、“地球にやさしいオーガニック農法”として話題のアクアポニクス栽培で育った野菜も取り扱うとのこと。自然界の営みだけで育った野菜の味は、ぜひ味わってみたいところです。おいしくてフォトジェニックなオリジナルサラダを作れるサラダと言っても、葉野菜だけではありません。雑穀・キヌア・グルテンフリーパスタ・フルーツ・チーズなど豊富なトッピングから好みの食材を自由に選んで、オリジナルサラダをカスタマイズすることもできます。いろどり豊かな野菜とフルーツを組み合わせれば、まるで花束のようなフォトジェニックサラダに!見た目がキレイだと、野菜が苦手な子どもも喜んで口に運んでくれるかもしれません。子どもに具材を選ばせれば、もっと野菜を好んで食べるようになるかも、なんて期待もふくらみます。サラダだけでお腹いっぱいになるか不安……というときは、アボカドやカボチャサラダ、卵などをプラスしたり、ビーフやチキンのサラダを選べば、満腹度もアップします。ドレッシングはもちろん手作り。油の質にこだわり、トランス脂肪酸を一切使わないよう工夫しているそうです。食事でも休憩でも利用できる豊富なメニューメニューはサラダ以外にも、デザートパンケーキやスープ、店内プレスで作るワンショットグラスジュースなどがあります。アルコールやホットコーヒーも揃っているので、ランチでもカフェタイムでもディナーでも、シーンを選ばず利用できます。なにより、子どもにやさしい外食のお店がひとつ増えたことが、ありがたい。オープンからしばらくは、行列覚悟かも!すぐ近くに、行列が絶えないパンケーキ店、エッグスンシングスがあるので、並び間違えのないよう、お気をつけくださいね。【アロハサラダ原宿】●住所:東京都渋谷区神宮前4-31-51F●電話:03-6721-1213●営業時間:11:00〜21:00●定休日:年中無休●URL:
2017年11月30日日本でもここ数年ですっかり定着したハロウィン。子どもにかわいい仮装をさせて、近所の商店街をパレードするだけでも楽しい思い出ですね。ハロウィンの本場アメリカ、それも10月でも暖かいハワイでは、「アロハ」な土地柄も加わって、明るくオープンで、ちょっと素朴なハロウィンが展開。みんながオハナ(=家族)と感じられるような温かいハロウィンイベントをレポートします。■農園でのカボチャ狩りからハワイのハロウィンはスタートハワイのロコ流ハロウィンは、何といっても子どもが主役です。この時期、スーパーにも大小さまざまなカボチャが並びますが、子どもがいる家庭では、「パンプキン・パッチ(畑)」と呼ばれる郊外の農園へ、「カボチャ狩り」に出かけることから、ハロウィンの準備がスタートします。もともと、古代ケルト民族の秋の収穫祭にまつわる行事が起源といわれているハロウィン。パンプキン・パッチに行く習慣は、アメリカ中にあるようですが、ハワイではワイキキから車で東へ40分程のワイマナロ(元横綱・曙の故郷としても有名)の農園が人気です。私が親子留学でハワイに3年間滞在していたときも、10月初めにお友だち家族と一緒に出かけました。オアフ島の中央を走る雄大なコオラウ山脈の裾野に広がる農園には、カボチャがたくさん置かれ、子どもはお目当てのカボチャを拾います。農園にはこの時期、ヘイライド(ワラを運ぶ車)というトラクターに乗って園内を見学するお楽しみや、キッズ用のミニトレインも用意され、ほのぼのとした行楽気分が味わえます。ここで収穫(拾った?)したカボチャは、くり抜いて、中にろうそくを入れて、「ジャックオーランタン」となります。大きな口を開けたお化けのような顔の手作りランタンです。ハロウィンの本番当日には、窓際や軒先に飾られ、この行事には欠かせないものです。日本でいうところの七夕の笹飾りのような感じでしょうか? お化けの飾りつけや、ジャックオーランタンが置いてある家は、近所の子どもがお菓子をもらいにいく「Trick or Treat(トリックオアトリート=いたずらかお菓子か)に来てもOKよ!」という合図も兼ねていると、現地のママに教えてもらいました。 ■朝から先生も子どもも仮装! 小学校でハロウィンパーティーお待ちかね、10月31日のハロウィン当日。小学生は朝から仮装をして登校するのが当たり前です。先生や職員もクレオパトラやスーパーマンなど、思い思いの仮装をしており、もちろん授業中もずっとその恰好でした。放課後には親たちが、カップケーキの飾りつけや簡単なゲームなどを食堂で用意。子ども達が楽しみにしていたハロウィンイベントが待っていました。さらに、近所の教会でも、ボランティアの方が子ども用のゲームやお楽しみを用意してくれているので(もちろん無料!)、子どもたちはお菓子をもらいながらゲームを楽しみ、1日中大忙し。教会を何軒かハシゴしたりと、大興奮でした。■一番の楽しみは夜! 「トリックオアトリート」で近所の温かさを実感でも、ハロウィンの本番はもちろん夜です。暗闇に紛れて、お友達と一緒にアポなしで近所を回る「トリックオアトリート」が一番のお楽しみです。日本では、晩秋に差しかかる時期だけに、寒さが気になりますが、そこは常夏のハワイ。庭先のガレージや玄関先にキャンプ用のテーブルなどを出し、皆さんのんびりと子ども達の来訪を待っていてくれました。どの家庭でも、大きなカゴにお菓子やジュースなどを用意してくれ、笑顔で出てきてくれます。一晩で15~20軒は回ったでしょうか? 毎年、家の中に迷路を作り、流行のアニメにちなんだ飾り付けで迎えてくれる家族や、本格的な音響効果で子どもが泣き出すほど怖い飾りつけの家、大ばん振る舞いで子ども一人につき500円分以上のお菓子を用意してくれるお宅など、ハワイならではの実に大らかなハロウィンでした。ちなみに、地元の警察からは、子どもが交通事故にあわないようにと、小さな反射板になっているキーホルダーが配布されました。当然、子どもは一晩で100個以上のお菓子を手にします。親としてはあまりの数に頭を悩ますところですが、翌朝から数日間、小学校に「ドネーション(寄付)ボックス」が設けられます。食べきれない分は、食事に困っているホームレスにお裾分けできる仕組みが、ちゃんと用意されていました。 日本の遊園地や商業施設で繰り広げられる華やかなハロウィンも魅力的ですし、ワイキキのカラカウア大通りやアラモアナセンターでは、大々的なハロウィンイベントも開かれます。その一方で、人々の善意で成り立つ温かいイベントが根付いているのが、ロコにとってのハワイ・ハロウィンです。今もハワイに残る、近所の子どもを心から楽しませたいというサービス精神や親切心、ハワイに息づく温かいアロハスピリッツが、子どもの思い出を何倍にも演出してくれるのです。取材・文/竹下聖
2017年10月18日自分たちだけ、または家族だけでサクッと結婚式を終わらせたい!打ち合わせ回数も少なく気軽な海外挙式は大人女子に大人気。けれど、実際どのように進めて行くのか?気を付けるポイントは?トラブルは??など、疑問や不安も多いですよね。そこで!!最近ハワイ挙式を行ったayaが様々な視点から海外挙式についてご紹介してみましょう♪ハワイのパワースポット気候に恵まれ自然豊かなハワイには、その大自然が生み出したパワースポットが沢山あります。今回は、その中でもハワイで人生の節目を迎えたのなら、ぜひ足を運んでもらいたいパワースポットを♡①ダイアモンドヘッド言わずと知れたハワイのシンボル、ダイアモンドヘッド。ここはパワースポットとしても有名な場所です。頂上の展望台からはワイキキビーチを一望出来ます。特に頂上から眺める日の出は絶景。自然のパワーを全身で感じることが出来ます。頂上までは1時間ほどのトレッキングコースを登らなくてはいけませんが、疲れを吹き飛ばし心を洗浄してくれるパワーと景色に出会えますよ〜!②マノア滝マノア滝はオアフ島内陸にある隠れたパワースポット。ワイキキから車で20分ほどでジャングルのような大自然を感じることの出来る場所です。駐車場からマノア滝までは30〜40分ほどのトレッキングコースとなっています。独特の空気と緑の香りに包まれた道を歩くことで滝に到着するころには心身ともにリフレッシュしていますよ♡③ペレの椅子ペレはハワイの神話に登場する有名な火の女神です。マカプウ・ポイントという岬にある、ペレが腰を掛けたと言われる岩が"ペレの椅子"と言われるパワースポット。岩が立つ崖の下は真っ青な海が広がります。特に仕事運や金運に対してパワーを頂けると言われている女神ペレ。とても嫉妬深い女神なので、恋愛系のお願いはしないように気をつけましょう!!④クカニコロ・バースストーンハワイで安産祈願をするなら絶対ここです。オアフ島のちょうど中心に位置するこの場所は王族が出産場所としていたと言われる非常に神聖なパワースポットです。赤土の大地に大小の石が置かれ、その周りを木々が囲んでいます。現地の人々からも聖地として愛されていて、多くの人々が安産祈願に訪れます。バースストーン近辺には特に駐車場や看板なども無く分かりづらいのでツアーで訪れるのがいいかもしれません。⑤ハワイ出雲大社日本国内でトップクラスのパワースポット、出雲大社の分社がハワイにあるのをご存知でしょうか?ハワイの出雲大社も日本と同様に縁結びのご利益があると言われています。その為、国籍問わず、ここで挙式を行うカップルも多いんです♪大きな鳥居はまさに日本!ですが、中にはレイを掛けた狛犬がいたりLOVEと刺繍がされたお守りがあったりと、ハワイらしさも満載。日本、ハワイ両方参拝し、2倍のパワーを手に入れましょう♪いかがでしょうか?ハワイは国際免許無しで車の運転が可能です。なので、島内を自由に動くにはレンタカーがオススメ♡ハワイの大地から沢山のパワーを貰って新生活をスタートさせましょう♪
2017年10月11日だいぶ空が高くなってきて、秋の風が吹き始めるころ、街はハロウィーン一色に。日本でもこうなのですから、ハワイもきっと!?10月31日のハロウィーン当日、ワイキキ周辺ではお祭り騒ぎですが、高級リゾートのカハラホテルでも、キッズたちが元気に「Trick or Treat!」していました。以前に行ったときの様子をリポートします。カハラリゾートのキッズクラブ「ケイキクラブ」はプライベートビーチでのんびり学習ができるのも魅力ハロウィーンってどんなお祭り?近年日本でもかなりの盛り上がりを見せるハロウィーン。お化けや魔女のコスプレをして、お菓子をおねだりするアメリカのお祭り、という認識ではないでしょうか。実はこれ、もとはアイルランドが発祥。歴史をさかのぼると、古代ケルト民族の伝承までたどりつきます。ケルト民族の“新年”は11月1日。その前日にあたる10月31日は、日本のお盆のように死者の魂が家族を訪ねて、あの世から戻ってくる日とされていました。ですが、あの世とこの世への門が開くと、ついでに悪霊や魔女も一緒にこの世にやってくると信じられていたため、かがり火を焚いて家の前にモンスターをかたどったカボチャのランプ「ジャック・オー・ランタン」(昔はカブを使ったそうですが)を飾ったりすることで悪霊たちに仲間の家と勘違いさせ、襲われないようにしたのだそう(怖がらせて追い払う、という説もあります)。19世紀になり、アイルランドからの移民がアメリカ大陸に渡ると、ハロウィーンは一気に広がりを見せます。もともとハロウィーンには収穫祭の意味合いもあり、飲めや歌えのパーティー気分であったことは現代と変わらず。ちびっこたちもこのお祭り騒ぎに乗じて「Trick or Treat!(お菓子をくれないと、いたずらしちゃうぞ!)」と、大人たちからお菓子をもらって楽しんでいたのです。ハロウィーンが楽しいのはハワイ!さて、そんな秋の風物詩ハロウィーンですが、存分に楽しむのなら、意外にも常夏のハワイがおすすめです。日本でも子ども向けのイベントがたくさん開催されますが、ハワイではもうどこへ行ってもお菓子づくし!アラモアナショッピングセンターやカハラモールなどのショッピングモールでもハロウィーンイベントを開催しているほか、各店舗もノリノリ。なんと高級ブランドの店舗ですら、ちびっこたちが「Trick or Treat!」とやっていたりします(ハロウィーン参加店舗には貼り紙がしてあります)。子どもと見ればバスの中で見知らぬ人から「はい、どうぞ」なんてお菓子を差し出されるほどに、誰もが一体となってハロウィーンを楽しんでいて、こちらもついついまきこまれて楽しくなってしまうのです。もっとも盛り上がるのは、ワイキキビーチ沿いのカラカウア大通り。仮装した人々が通りを埋め尽くし、まさに街全体が楽しいパーティー会場のようになります。同じコスプレの人と。かなり手の込んだ仮装をしている人が多く、大人も子どもも一緒に、本気で楽しんでいる!という雰囲気(photo:nakayama)キッズクラブ利用で高級ホテルのハロウィーンを楽しむハロウィーン当日に盛り上がるのは夕方から夜にかけて。また、昼間にもう少し静かに楽しみたいな、という人におすすめなのが、リゾート内でのハロウィーンイベント。高級住宅地カハラ地区にあるカハラホテルリゾート&スパの場合、ハロウィーン当日にケイキクラブ(キッズクラブ)に参加すると、仮装してスタッフとともにリゾート内を練り歩き、プールサイドやレストランなどあちこちのスタッフに「Trick or Treat!」することができます。ホテルスタッフとともにホテル内を探検気分でうろうろ。どのスタッフも明るく対応してくれる(photo:nakayama)まずはクラブ内で白い紙袋に思い思いの絵を描きます。仮装用の服は自前なので、事前に用意しておきましょう。驚かせるのはホテルスタッフのみですが、「わぁぁ、お化けだ~」なんて盛り上がってくれる人がいたりして、子どもたちはウキウキ。ふだんは入れないところにまで寄ることができるので、ちょっと探検気分になれるのも、お楽しみのポイント。紙袋にどんどんお菓子を入れてもらい、リゾートを一周してクラブに戻るころにはかわいらしいお菓子で袋はいっぱいになります。終わったらまたクラブに戻り、いつも通りのアクティビティへ。ケイキクラブは5歳から12歳まで利用することができますが、アクティビティの内容は年齢に応じたものになっており、この日はビーチサイドで波打ち際にいる生き物を調べたり、室内でレイメイキングをしたりと、ハワイならではの内容となっていました。ホテルを一周すると、食べきれないくらいのお菓子が。街でのイベントにも参加すると家族全員分くらいお菓子が集まる(photo:nakayama)カハラホテルのケイキクラブは宿泊客でなくても利用可能。まるで幼稚園のような充実のプログラムも魅力ハロウィーンの日にハワイにいたなら、というより、ハロウィーンにはぜひハワイへ!というくらい、ハワイのハロウィーンは充実なのでした。<文・写真(特記以外):フリーランス記者岩佐 史絵>
2017年10月02日たっぷり浸れるハワイの雰囲気「Agnes Portuguese Bake Shop cafe(アグネス ポーチュギーズ ベイク ショップ カフェ オオサカ)」は、アンティーク調のウッディな看板と、淡いピンク色の外観が目印のお店です。いかにもハワイらしい雰囲気を持った外観を抜けて店内に入ると、ハワイを思わせるアートがたくさん飾られています。そんな店内でいただけるのは、本場ハワイで人気のローカルフードの数々。本店がハワイにあることもあり、本格的なハワイアンフードが味わえます。デートやカフェ、ランチやディナーなど、いつでも気軽にハワイの雰囲気に浸れます。カラフルなメニューが自慢オープンは2016年。記念すべき日本1号店となったお店です。ベーカリーのみの本店とは違い、堀江にあるお店にはカフェスペースが併設されています。美しいビーチがあることで有名なカイルア地区の名物であるマラサダドーナツやポキ、コナコーヒーなど、ハワイらしいメニューが特徴です。他にも、カラフルなかき氷やアサイーボールなど、見た目も鮮やかな楽しいメニューがたくさんそろっています。お店の看板メニュー! 絶品「マラサダドーナツ」表面がカリッとして、中はふわふわの「マラサダドーナツ」(140円~)は、砂糖がたっぷりまぶしてあるハワイを代表とするローカルスイーツのひとつです。ハワイ出身のオーナー直伝のレシピで作られているので、本場の味を楽しめます。プレーンとキャラメルシナモン、ココアとココナッツの4種類のフレーバーが用意されているので、お好みの味を見つけてみてください。ヘルシーな人気メニュー「アサイーボール」ハワイで朝食として食べられることの多い「アサイーボール」(850円)は、ヘルシーさと見た目の華やかさ、そしてさっぱりとした味わいが人気のメニューです。たっぷりのアサイーの上には、イチゴやバナナ、キウイなどのトッピングがされ、ボリュームも満点。飾りつけされたトロピカルな花は、より一層ハワイの雰囲気を感じさせてくれます。プラス料金を支払えば生クリームのトッピングもできるので、より甘党の人はぜひ試してみてください。ハワイを思いっきり感じよう!ハワイらしいメニューがたくさんそろっていることはもちろん、お店の雰囲気からもハワイの要素がたっぷり感じられます。ハワイ本店の魅力をそのまま日本に持ち込んでいるため、数多くあるハワイをテーマにしたお店の中でも、本場の味が楽しめるお店のひとつです。お店の看板メニューのマラサダドーナツやアサイーボールなど、おもいっきりハワイらしいフードや、ドリンクなどを「Agnes Portuguese Bake Shop cafe」で堪能してください。四つ橋線四ツ橋駅の6番出口から、歩いて4分ほどの場所にあるお店です。本場ハワイの味が楽しめるメニューと、大阪でしか味わえないオリジナルメニューも用意されています。ハワイの雰囲気とハワイの味をたっぷり楽しんでみては。スポット情報スポット名:Agnes Portuguese Bake Shop cafe住所:大阪府大阪市西区北堀江1-14-6電話番号:06-6578-3881
2017年09月28日こんにちは、海外在住プロママライターのさとうあきこです。ハワイ。青い海、白い砂浜、安定した気候など何拍子もそろった南の島の楽園の代表格ですよね。そんなハワイには年間150万人ともいわれる日本人旅行者が訪れ、1万人近くが中長期滞在をしているそうです。そんなハワイで中長期滞在?移住?なんとも心惹かれる話題です。ただ、身近なようでもハワイはれっきとした外国のアメリカです。ハワイ移住には、成功例もあれば失敗例もあり、その実情はさまざま。実際のハワイ移住の例をパターン分けして見ていきましょう。●(1)ハワイでプチ移住の別荘生活、日本半分ハワイ半分、行ったり来たりの二重生活多くのハワイ移住者が最初に試しているのがこの形です。旅行で訪れたハワイにほれ込んで、次はもう少し長く滞在してみる、そしてさらにその次は自分の居場所を確保して定期的に遊びにいける別荘地にしてしまうというパターン。旅行なら滞在はほとんどがホテル。食事や買い物にも困らない便利さが付随したホテルを選ぶことが多いでしょう。でも、中長期滞在になると、滞在費を考慮する必要があるため、サービスアパートメントや普通の賃貸住宅、または手頃な価格で住居を購入するという選択肢がでてきます。「飽きるまでしばらく滞在してみよう」なら、借りればいいでしょう。でも、ゆくゆくは完全移住をしたいと思うなら、最初にまとまった金額が必要でも、落ち着いて住める自分の家を手に入れたいと思うもの。そこで、コンドミニアムや郊外の一戸建てといったお手頃価格の物件を見つけて購入し、別荘として定期的に訪れるというハワイプチ移住スタイル を構築する人が増えています。日本人好みの物件を斡旋し、さらには空室時に観光客などに貸し出す管理もしてくれる不動産屋もあるほど。自己所有物件を持ちつつ、その管理費を空室時の貸出料金で賄うスタイルは特に人気を集めています。ただ一つ難があるとすれば、初期投資金額が大きいため、十分な貯蓄を持っていることが条件になりますが、90日間のノービザ滞在をいかし、春や秋には日本で、夏や冬はハワイでと、心地よい住み分けができる理想的なスタイルですね。●(2)ハワイでしっかり仕事or勉強・生活(1)でご紹介したパターンは、どちらかというと経済的に余裕がある人向けです。若い世代や予算ぐりの厳しい人がハワイ移住を考えたときに実現可能な方法は、現地で働くか学ぶことでビザ問題や経済的な問題をカバーすることです。たとえば、ハワイを訪れる日本人観光客を的とする旅行業界に就職する方法があります。また、日本で貯めたお金で語学留学やフラ留学して、その滞在中にじっくりと職を探す方法もあるでしょう。これらの方法なら、給料をもらえるか、学生として寮生活などの恩恵にあずかることができ、ビザの取得も比較的容易 です。さらには、本格的な長期滞在で必要となるまとまった額の初期費用を抑えられます。ただし、同じことを考える人は多く、いくら日本人観光客が多いとはいっても、職があり余っているわけではありません。就職にはそれなりの能力、語学や資格や経験が必要であり、自費留学中も楽しさにかまけず、学ぶと同時に就職活動にいそしむ必要があります。ハワイ移住を目指す若者たちが選ぶこれらの方法は、憧れにも似た明るく軽い気持ちでハワイまで来たものの、日々の楽しさと就職の難しさという現実にぶつかって帰国していく例が少なくありません 。●(3)ハワイで悠々自適移住日本での仕事を終え、第二の人生をハワイで過ごそうという悠々自適派もいます。彼らは、退職金や年金という一定のまとまった経済的な背景を持っている分、移住を成功させる可能性は高くなります。ハワイの生活費は日本よりも若干安いので、一般的な会社勤めを終えた場合の年金額で十分に暮らしていけます。ただ、ハワイでのセカンドライフ計画にも落とし穴はあります。まずはビザ。グリーンカードと呼ばれる永住権は抽選 なので、取得できる可能性は高くありません。90日間のノービザ滞在を利用するなら、定期的にハワイ(アメリカ)外に出る必要があり、さらに最大でも年間180日程度しか滞在できません。また、ビザの問題がクリアになっても、日本でなら受けられる当たり前のサービスはハワイで必ずしも受けられません。そのうちの一つが医療。元気で健康ならいいのですが、少しでも体調を崩すと不安が募り、滞在を切り上げたくなります。しかし、完全移住をしてしまった後で日本に帰る家がないこともあります。これ以外にも、日々の生活でぶつかる言葉や習慣の違いも若いころには面白いと思えたものが、年を重ねるとストレス になることがあります。何度も旅行で訪れたから、長年の夢だったからと、定年後に日本を捨てての完全ハワイ移住へと突っ走る前に、(1)でご紹介したような中長期滞在から体験してみることをおすすめします。●まとめとして~成功と失敗の境目はココに!〜ハワイ移住にあたっては、自分がどれだけの期間滞在したいか、それに見合うビザが取れるのかという問題が第一にあります。そのビザによって滞在の仕方が変わってきますが、次に問題になるのはお金 。生活をスタートさせて続けていくのに必要な予算はどう捻出するのか。預貯金なのか、年金なのか、現地で収入を得られるのか。そして、ハワイ移住の目的が働くことでないのなら、働かずに生活していくことができるのか?本気で学びたいことがあるのか?という目的意識の問題もあります。さらには、当然のように医療や食事などを含めた物質的にも精神的にも大きくなる日本との距離感をどう受け止めるのか。これらをクリアできるかどうかが、ハワイ移住の成否のポイントとなりそうです。【参考文献】・『ハワイ移住計画セカンドライフは、リゾートしよう!』井上香菜美、増渕結花・著・『ハワイ4島、夢の暮らし方』瀬名龍一、横山直子、アロハ!ハワイ学講座・著●ライター/さとうあきこ(海外在住プロママライター)●モデル/倉本麻貴(和くん)
2017年09月14日フォトジェニックなレインボウシェイブアイスから定番ロコモコまで、彩り豊かなハワイアンフードやドリンクを提供する4店舗が計30品を展開する「オリナスハワイアンフードフェスティバル」が、2017年8月4日(金)~8月6日(日)の期間、錦糸町のショッピングモール「オリナス」で開催されます。ハワイアンダンスショーも楽しめる、欲張りイベントです!オリナス初のハワイアンフードフェスティバル4店舗が出店するハワイアンフードフェスティバル。日本でも人気の「ロコモコ」や「モチコチキン」はもちろん、ハワイ伝統料理である豚の蒸し焼きを使用した「カルアピッグドッグ」や、カラフルな見た目で写真映えもするかき氷「レインボウシェイブアイス」など、ハワイアンフードが勢揃い。ハワイアンビールやアサイービール、ハワイアンカクテルやマンゴージュースなど、南国気分を味わえるドリンクも充実しています。さらに期間中は、会場を盛り上げるイベントとして「ハワイアンダンスショー」や「ウクレレ演奏」が実施されます。8月5日(土)には、子供から大人まで計20名のハワイアンダンサーがステージに登場して伝統ダンスを披露。また8月6月(日)には、日本を代表するハワイアンミュージシャン・鴻池薫氏と若手女性シンガー・アネラ氏が、ウクレレでハワイアンミュージックを演奏します。ハワイ気分にどっぷり浸れる3日間になりそうですね。グルメもイベントも南国気分!●ハワイの味を日本でも!グルメをチェック●ロコモコ各種(ホイホイ亭)650円~ハワイアン料理を代表するロコモコ。ジューシーな手作りハンバーグと選べる卵(目玉焼き・温泉卵)に新鮮な野菜を添え、コクのあるデミグラソースをたっぷりかけた人気の味。●モチコチキン(ホイホイ亭)600円ローカルに人気のハワイスタイルの唐揚げ。衣に小麦粉や片栗粉ではなく、餅粉を使ったサクサクっとした触感と照焼き風の甘味が特徴。●カルアピックドッグ(Yummy-E)500円豚肉とキャベツを煮込んだハワイの伝統料理カルアピックをパイナップルやオニオンと一緒にパンではさんだドッグ。●ハワイアン塩焼きそば(リラックスカフェ)500円キャベツやピーマン、万能ねぎなどの野菜とかまぼこ、豚肉と麺を絡めた塩味付のシンプルな焼きそば。●ハワイアン牛ハラミステーキパイナップル添え(蛸やん)700円特製の調味料で味付けをしたハラミステーキの上にパイナップルをトッピング。ハワイをイメージしたステーキです。●ハワイアンパンケーキ(リラックスカフェ)600円モチモチとした触感のパンケーキにふわふわの生クリームとチョコレートをふんだんにトッピングしたハワイアンスタイルのパンケーキ。●レインボウシェイブアイス(蛸やん)300円ふわふわの氷の上に、3種のシロップ(イチゴ、マンゴー、ブルーハワイ)をかけたハワイアンかき氷。3色のシロップが混ざり合わさることで虹色になり、目にも楽しいかき氷です。●アサイービール(ホイホイ亭)600円アサイービネガーをビールで割ったビアカクテル。フルーティーな風味と色鮮やかな見た目で、女性に人気のビールです。そのほか、料理や飲み物計30品が提供される予定です。●ハワイアンダンスショー子供から大人まで計20名のハワイアンダンサーがステージに登場し、伝統ダンスを披露します。開催日時:8月5日(土)113時~215時~318時~1日3ステージ予定(約30分)開催場所:正面入口※雨天時はエントリーコート●ハワイアンミュージック演奏日本を代表するハワイアンミュージシャン・鴻池薫氏と若手女性シンガー・アネラ氏がウクレレでハワイアンミュージックを演奏します。開催日時:8月6日(日)113時~215時~318時~1日3ステージ予定(約40分)開催場所:正面入口※雨天時はエントリーコート【開催概要】ハワイアンフードフェスティバル開催日時:8月4日(金)~8月6日(日)11:00~21:00(L.O.20:30)※4日(金)12:00~開催場所:オリナス1F正面広場(※雨天中止)URL:
2017年07月28日家族の旅先として憧れの、ハワイ。最近は、ハワイへの母子留学や子どもの語学留学も注目を集めており、「Honolulu Zoo(ホノルル動物園)」のサマーキャンプは、予約開始からすぐに満席になってしまう人気プログラムです。お得な料金で現地の子どもと一緒に参加でき、ワイキキから徒歩で行かれる利便性も手伝って、親子にうれしい!プログラムとなっています。■年齢ごとに3つのグループに分けて実施動物園の夏のエデュケーションプログラムは、現地の夏休み期間中となる6月初め~8月半ばまでの2カ月あまり、毎週5日間を1つの単位で開催されています。4歳~11歳まで参加が可能で、4~5歳のメネフネ、6~8歳のイミロア、9~11歳のワイルドライフ・コアの3つのグループに分かれています。 参加者は、朝8時に動物園の裏口に集合。ワイキキビーチ側に面した正面入口ではなく、カパフル通り側の秘密めいた別門から動物たちがいる園内に入れるというのも気分が盛り上がります。■ユニークなテーマで自然や動物について学ぶ園の敷地奥にあるKeiki Zoo(子ども動物園)近くに、専用の建物があるサマーキャンプ。参加する週ごとにテーマが決まっています。「Zoo Careers(動物園のお仕事)」の週は将来、動物園で働くためのさまざまな仕事について、「Animal Artist(動物は芸術家)」は自然界でカラフルな色彩を持つ動物について、「Animal Ohana(動物の家族)」では、動物のさまざまな家族の形態についてなどハワイらしいテーマに沿って、年齢にあったプログラムが展開されます。■緑豊かな園内で新鮮な発見いっぱいわが家では、娘が7歳と8歳の夏(2014年、2015年)に合計4週間参加しましたが、飼育員さんと一緒に園内を回って説明を聞いたり、珍しい鳥にエサをあげたり、合間にゲームやクラフトをしたり、内容は盛りだくさんだった様子。カピオラニ公園の一角にあるホノルル動物園は、元ハワイ王家の鳥園だった敷地にあり、珍しい熱帯植物が生えた園内を散歩する時間もたくさんあったそうです。ハワイでも年間で一番暑い真夏の開催だけに、室内で過ごす時間もしっかり確保され、動物にちなんだカラフルなアートを作って持ち帰るのは、親も楽しみでした。■ロコの子と一緒に学べる、一歩上を行く英語体験現地の語学学校が開催するノン・ネイティブ向けのキッズ英語プログラムは「日本人ばかりだった…」という残念な声も聞きます。でも、このサマーキャンプは現地の子どもを中心に、米国本土からバカンスでハワイを訪れる子どもも多数参加。本場の米国式サマーキャンプをお手軽に味わえるのも人気の秘密です。■ほぼ英語オンリー 日常英会話の理解は必須日本語のわかるスタッフはほぼおらず、参加者自身にもある程度の英語力が求められますが(キャンプの申込要綱に記載)、動物を通じての「勉強」なので、そこまでの堅苦しさはなし。娘も初年度は行きたくないと前日までごねていましたが、思いのほか楽しかった様子で、次年度は「絶対また申し込んで」とせがまれるほどでした。■お弁当作りに、コンドミニアム滞在が便利サマーキャンプ中は毎日お弁当持参のため、キッチン付きのコンドミニアムに滞在するのがおすすめ。日系人の多いハワイでは、おにぎりやちょっとしたおかず、フルーツでお弁当はOKです。毎年4月頃、 動物園のホームページ で予約受付がスタート。日本の学校がお休みになる7月後半~8月半ばの週はすぐ満席になってしまいますので、申し込みはお早めに。ホームページ上で予約し、クレジットカードで参加費を支払います。その後、「キャンプ同意書」をダウンロードして氏名、住所、かかりつけ医などを記入し、動物園にメールか郵送すれば申し込みは完了です。ローカル価格で参加でき、ハワイの大自然を身近に感じられるサマーキャンプ。こどもの英語学習の“ごほうび”として、来年の夏に向け、今から準備してみては?自分での英語予約が不安な場合は、予約代行や期間中のサポートをしてくれる現地の留学エージェントに依頼するのも、ひとつの方法ですね。●ハワイ留学エージェント 「ハワイに留学.com(Hawaiihub LLC)」 2017年開催内容「Honolulu Zooエデュケーションプログラム(サマーキャンプ)」時間 8時集合、14時半解散費用 月~金の5日間で300ドル※16時または17時30分まで延長で預かってもらえるアフターケアは5日間で70ドル。持ち物 つま先が隠れるスニーカーと水筒、お弁当、日焼け止めなど※キャンプ初日の朝までに、米国の市外局番から始まる電話番号をスタッフに伝えることが必要。こどもの体調不良など緊急時のため。ハワイでは現地プリペイド携帯電話の購入も可能です。※2017年の募集は終了しております。上記データは、2017年の開催内容となりますので、今後応募する際のご参考としてください。
2017年07月26日2002年からつづく世界最大級のハワイフェス「アロハヨコハマ」。今年は東京・恵比寿ガーデンプレイスに会場を移し、2017年7月21日(金)~23(日)の期間で開催されます。およそ70ものショップが出店するほか、2ヶ所に特設されたステージで、約60プログラムのライブ&ショーが楽しめます!世界最大級のハワイフェス2002年より横浜港大さん橋国際客船ターミナルで開催されていた、世界最大級のハワイフェス「アロハヨコハマ」。今年は、東京・恵比寿ガーデンプレイスに会場が移動し、開催することになりました。2ヶ所に特設されたステージで、約60プログラムのライブ&ショーが行われるほか、およそ70のショップが出店します。このアロハ・トーキョー最大の魅力は、ゲストのステージが無料で楽しめること。豪華ゲストの顔ぶれをご紹介します!●本場のミュージシャン&フラダンサーハワイから ManoaDNA、Cody Pueo Pata、Kepa Kruseなどのミュージシャンや、Sarah Kamalei、Kelina Kiyoko Eldredge(ミス・アロハ・フラ2017)、Mahealani Mika Hirao-Solem(ミス・アロハ・フラ2010)といった、世界トップレベルのフラダンサーが来日します。フラダンスには「アウアナ」と呼ばれる優美な現代フラと、自然や神への礼拝を込めた神聖な古典フラ「カヒコ」があります。その違いを、ぜひ見てくださいね。●国内のゲストも豪華!国内からも、平井大、Juliet、高木ブー、名渡山遼、對馬健太郎、Vance K Band、KAIKIなど、豪華な顔ぶれが揃います。オープニングの特別ゲストは、「テラスハウス ALOHA STATE」に出演していたハワイ在住アーティスト EDEN KAI(イーデン・カイ)です。ステージだけでも1日中楽しめるラインナップですね。●ディープなハワイを満喫できるトークショーもまずはハワイのコーディネーターであり、BS「ハワイに恋して!」のレギュラーMCでも有名となった内野亮さんによる、著書「ALOHA NOTE」発売記念トークショー。また、土日の2日間は、ブースにてサイン&撮影会も開催されます。また、「気になるハワイ」「ハワイ 10ドルでできること」など多数のハワイ関連書の著者・山下マヌ―さんによる、今注目のハワイネイバー(離島)をテーマにしたトークショーも開かれます。●ハワイアンメニューが勢揃い!!日本発上陸のグルメもイベントにフードトラックは欠かせませんね。今回は、ハワイでNo.1のプレートランチを提供する「Pioneer Saloon」のラーメンバーガーが日本初上陸します。また、ハワイでローカルに大人気の「Monsarrat Shave Ice」、ハワイ・マウイ島発祥のハンドメイドレモネード「Wow Wow Lemonade」をはじめ、ロコモコやガーリックシュリンプ、アサイーボウル、ハワイのビールなど13店の飲食店が出店します。また、ハワイの達人・山下マヌ―さんがプロデュースする「Manoue's Cafe」が特別出店。特製マヨネーズを使ったメニューやフルーツジュース・カクテルが楽しめます。●ハワイ発ブランドや国内人気ブランドも大集合!会場内には約70店のハワイ関連ショップが出店します。ハワイからは「NOA NOA Hawaii」「Mu'u mu'u Heaven」「Sugarcane」「Kailua General Store」「BRADLEY & LILY」「Welzie」「LUCE & ME JEWELRY」など、日本では買えないアイテムをゲットするチャンスです!ほかに、ハワイのフリーペーパー「aloha street」のセレクトショップや、「Lea Lea Hawaiian Village」「GREENROOM GALLERY」「Khakara Select」「esutoreja」「kibaco works」など、人気店も多数出店します。アロハ・トーキョー限定の商品や、コラボアイテムもあるので、チェックしてみてはいかがでしょう。●土日限定の体験型ワークショップ会期中の土日には、恵比寿ガーデンプレイスタワー前の通路に、ハワイのワークショップが並びます。今や本場ハワイでも目にすることが少なくなった「ハワイアンキャンドル」をその場で作れる教室や、疲れた身体を癒してくれるハワイのマッサージ「ロミロミ」の施術もありますので、この機会に体験してみましょう。プルメリアなどハワイの植物の育て方、パールを使ったアクセサリー作りも楽しめますよ。●来場者アンケート応募で、超豪華プレゼントが当たるかも?イベント初日の2017年7月21日~8月20日の期間、アロハ・トーキョー公式サイトの「来場者アンケート」に答えると、抽選で豪華なプレゼントが当たります。特賞は「羽田⇔ハワイ(ハワイ島・コナ)往復航空券+ハワイ島のホテル宿泊券(3泊)」1組2名分。ほか、「ハワイ往復航空券」「ホテル宿泊券」など、魅力的な賞品ばかりです。●【連携企画】ウェスティンホテル東京、アトレ恵比寿でもハワイ!!恵比寿ガーデンプレイスに隣接するウェスティンホテル東京では、期間中ブッフェメニューにハワイアン料理が登場します。また、スカイラウンジで、ハワイをテーマにしたオリジナルカクテルが楽しめるとのこと。恵比寿ガーデンプレイス内のレストラン8店舗でも、各店が工夫を凝らしたハワイアンメニューを展開します。さらにアトレ恵比寿には、ハワイの伝統的スイーツ「マラサダ」の専門店が登場します。また、アロハ・トーキョー開催中に、恵比寿ガーデンプレイス・ウェスティンホテル東京・恵比寿三越・アトレ恵比寿で購入した3,000円分のレシートを、アロハ・トーキョーの【インフォメーション】ブースに持参すると、先着でアウトリガー・ホテルズ&リゾーツのグッズがもらえるキャンペーンも実施されます。●イベント詳細名称:【ALOHA TOKYO 2017】Supported by HAWAIIAN AIRLINES日時:2017年7月21日(金)~23日(日)10:00~20:00※21日は14:00~、23日は~19:00会場:恵比寿ガーデンプレイス(東京都渋谷区恵比寿)入場:無料問い合わせ:アロハ・トーキョー事務局045-664-6633公式サイト:
2017年07月21日ダイヤモンド・ビッグ社はこのほど、地球の歩き方MOOKシリーズより、『地球の歩き方MOOK ハンディ ヘルシーハワイ』(890円・税別)を発売した。ハワイはヨガやランニングに適した気候であるうえ、大自然の中で育った野菜やフルーツを味わったり、洗練されたオーガニックコスメを見つけたりできるなど、「ヘルシーの聖地」といえる存在であるという。同書では、世界的に食や健康に対する意識が高まっていることを受けて、「ハワイのヘルシーな過ごし方77」を掲載。「現地調達がおすすめ! ランニング&ヨガウェア」「ハワイのミネラルウォーターを勝手に飲み比べ!」「こだわりクレンズジュースでカラダデトックス」など、ハワイでの健康的な過ごし方を77種類紹介している。巻頭特集では吉川ひなのさんやマキ・コニクソンさんなど、ハワイ在住著名人がおすすめするヘルシーカフェやレストランも紹介。特別付録として、「JAL HONOLULU MARATHON2017オフィシャルガイドブック」も付いている。
2017年07月19日松屋銀座は、「フィール ハワイ イン ギンザ(Feel Hawaii In Ginza)」を2017年7月12日(水)から7月18日(火)まで開催する。「大人のハワイを銀座で感じる」をテーマにした本イベントは、今回が初開催。百貨店に初出店する現地の人気ローカルグルメほか、松屋銀座限定のハワイアンファッション雑貨などが販売される。「ワウワウレモネード」の新鮮なフルーツとミックスされたハンドメイドレモネードは、"aloha"と書かれた可愛いメイソンジャーに入ってハワイらしさ満点だ。イチゴ、ブルーベリー、ブラックベリー、カシスを使用したソースがかかった「モケス ブレッド アンド ブレック ファースト」のミックスベリーパンケーキは、甘酸っぱいベリーの香りが口いっぱいに広がる。「ハワイズ・ベストハンバーガー部門」にて16年連続ベストバーガー賞を受賞中の老舗店「テディーズビガーバーガー」のプレミアムチェダーチーズ バーガーセットは、肉汁たっぷりのパティとふんわりバンズがたまらない。他にも人気の「マツモトシェイブアイス」のかき氷や、ハワイ発のオーガニックコスメ、ロコガールに人気のハワイアンドレス、アクセサリーなどが販売。また、週末にはハワイアン航空のキャビンアテンダントによるレイサービスや、ハワイにゆかりのある人たちのトークショーとウクレレ演奏が開催され、よりハワイを感じられるイベントとなっている。【詳細】Feel Hawaii In Ginza開催時期:2017年7月12日(水)~7月18日(火)開催場所:松屋銀座各階 ※8階イベントスクエアは最終日17:00閉場住所:東京都中央区銀座3丁目6−1商品価格:・「ワウワウレモネード」リリコイストロベリーレモネード(M) 3,089円(税込)・「モケス ブレッド アンド ブレック ファースト」ミックスベリーパンケーキ 1皿1,404円(税込)・「テディーズビガーバーガー」プレミアムチェダーチーズ バーガーセット (フライドポテト・ドリンク付き)1,598円(税込)
2017年07月16日2017年7月15日・16日・17日は3連休です。「東京金魚ワンダーランド」や「HAWAI'I EXPO 2017」など、気になるイベントがたくさん開催されています!今回は、新しく登場した情報を中心に、厳選6つをご紹介。ぜひ、お出かけの参考にしてみてくださいね。東京金魚ワンダーランド(すみだ水族館)お江戸の金魚の夏まつり「東京金魚ワンダーランド」が、すみだ水族館で開催されています。全長100メートルという日本最大級の金魚展示エリア「江戸リウム」は圧巻のスケールです!スカイツリーに、トーマスとなかまたちがやってきた!(東京スカイツリー)(C)2017 Gullane (Thomas) Limited.(C)TOKYO-SKYTREE天望シャトル(エレベーター)を降りると、そこは「くものうえの駅」。子どもたちに大人気の「きかんしゃトーマス」と東京スカイツリーのコラボレーションイベントが始まります。子どもたちだけでなく、大人でもワクワクするコンテンツが盛りだくさんです。泡パ®5周年アニバーサリーナイト(渋谷clubasia)日本に泡ムーブメントを起こした泡パーティ「泡パ®」が、ついに5周年!それを記念して、泡パ®5th ANNIVERSARY」が、渋谷で開催されます。いつもよりパワーアップしたイベントで、アニバーサリーをお祝いしましょう!TOKYO MID TOWN KIDS WEEKS 2017(東京ミッドタウン)家族でのお出かけなら「東京ミッドタウン」で開催される「TOKYO MID TOWN KIDS WEEKS 2017 ~デザイン&アートで楽しむ夏~ 」も良さそう。大人も一緒に楽しめる、気になるワークショップが盛りだくさんです。HAWAI'I EXPO 2017(渋谷ヒカリエ)渋谷ヒカリエ9階で開催される『Hawaii Expo 2017』では、ハワイの魅力を堪能できるコンテンツが盛りだくさん。イルカと泳ぐVR体験では、ハワイの海を360度体感できますよ。旅行気分で遊びに行ってみてはいかがでしょうか。VR ZONE SHINJUKU日本最大級のVR施設『VR ZONE SHINJUKU』がニューオープン!エヴァンゲリオンやマリオカートの世界に入り込める、超リアル体験を楽しめます。人気まちがいなしの注目スポットをいち早くチェックしてみてください!
2017年07月14日”ハワイのいま”を感じられるイベント「イセタン サマーフェス 2017」が開催。「リアルハワイ」、「シーサイド・デイズ」は2017年7月19日(水)から24日(月)、「TOKYO→Hawaii」は25日(火)まで開催される。今年の伊勢丹の夏のテーマは”ハワイのいま”だ。それぞれテーマの異なる「リアルハワイ」、「シーサイド・デイズ」、「TOKYO→Hawaii」の三つのスペースで、食やライフスタイルといった様々な面からみた「ハワイ」を紹介する。「リアルハワイ」美味しくてかわいい人気レストランなど”リアルハワイ”ゾーンでは、思わず目を奪われてしまいそうな可愛らしいリゾートファッションが人気の「リリー&エマ」のアイテムや話題のワイキキのレストラン「ヘブンリー・アイランド・ライフスタイル」のフレンチトーストなど、ハワイの最新のライフスタイルを紹介する。「シーサイド・デイズ」都会で海を感じながら暮らすスタイルを提案「シーサイド・デイズ」ゾーンには、都会的でありつつ海を感じさせるアイテムが集結。サーフアートの代名詞、ヘザーブラウンのオフィシャルギャラリーが手掛ける「ハレイワ コペ」の関東初出店の店舗やワイキキのセレクトショップ「ザ シー クローゼット」のワンピーススイムウェアなど、洗練されたビーチアイテムが揃う。「TOKYO→Hawaii」日本でここだけの”日焼けスヌーピー”国内で当イベントのみで販売される”日焼けスヌーピー”グッズも発売。東京にいながらハワイらしいスタイリングを叶えるアイテムを揃えた「TOKYO→Hawaii」ゾーンにて販売される。定番のマグカップ、Tシャツ、トートバッグのほか、初登場ハワイの伝統柄を模した「PENDLETON」のブランケットも。ハワイの雰囲気を存分に楽しんで。【詳細】イセタン サマーフェス 2017期間:2017年7月19日(水)~25日(火)場所:伊勢丹新宿住所:東京都新宿区新宿3-14-1■リアルハワイ期間:2017年7月19日(水)~24日(月)会場:伊勢丹新宿店本館6階=催物場■シーサイド・デイズ期間:2017年7月19日(水)~24日(月)会場:伊勢丹新宿店本館7階=催物場■TOKYO→Hawaii伊勢丹新宿店本館2階=ザ・ステージ#2期間:2017年7月19日(水)~25日(火)
2017年07月13日渋谷ヒカリエ9階にて7月15日~17日まで開催される『Hawaii Expo 2017』に、”野生のイルカと泳ぐツアー”を運営する「ドルフィン&ユー」が初出展します。ドルフィン&ユーのブースには、ハワイのオアフ島でイルカと泳ぐVR体験をはじめ、SNS記念撮影ブース、豪華ツアーが当たるキャンペーンまで、ハワイを楽しむ内容が盛りだくさん。さっそく詳細をチェックしましょう!『Hawaii Expo 2017』初出展!「ドルフィン&ユー」ブースの魅力って??●ハワイの海を渋谷で体感?!イルカと泳ぐVR体験ハワイ初の"野生のイルカと泳ぐツアー"を運営する会社「ドルフィン&ユー」。『Hawaii Expo 2017』のブースでは、メインコンテンツとしてイルカと泳ぐVR体験ができます。ひとたびVRゴーグルを装着すれば、そこは日差し降り注ぐハワイのオアフ島。ジェットボートで大海原にジャンプインしたり、かわいいイルカと一緒に泳いだりと、非日常のバーチャル体験が思いっきり満喫できますよ!スタッフが現地で撮影した360°動画なので、リアリティも抜群です!●豪華賞品が当たるキャンペーンも実施!SNS記念撮影ブースに、ローカルアーティストによるオリジナル商品のプレゼント企画まで、VR体験のほかにも楽しみどころ満載の「ドルフィン&ユー」ブース。ハワイでの各種ツアーが当たる豪華キャンペーンも必見です!"野生のイルカと泳ぐツアー"や"ネイチャーツアー"、"オアフ島1周ツアー"などが用意されていますので、当日配布されるハガキに記載のあるサイトから申し込みましょう。●『Hawaii Expo』とは??2015年より開催が始まった「Hawaii Expo」は、ハワイ州観光局が主催の"ハワイ体感型イベント"。2016年には約14,000人が来場するなど、ハワイ好きのファンから大人気のイベントです。「観て」「触る」「聴く」「薫る」「味わう」の5感をまるごと使い、ハワイをまるごと体感してみませんか?(Hawaii Expo 2016年の様子はこちら→)●ドルフィン&ユー(Dolphins and You)について自己発見の旅(Journey of Self Discovery)をモットーに、各種ツアーを運営する「ドルフィン&ユー」。1989年より運営をはじめた「野生のイルカと泳ぐツアー」が特に好評で、参加者はなんと延べ10万人以上!野生のイルカとの出会いを通して、多くのゲストに笑顔と癒しを届けてきました。日本語対応のガイドたちが在籍しているので、日本人観光客の方も安心して利用できますよ。ハワイの海を知り尽くした地元クルーと一緒に、ハワイで一生に一度の思い出を作ってみては?野生のイルカとの遭遇率は業界トップの98%です!【開催概要】HAWAI'I EXPO 2017・開催日時:2017年7月15日(土)~7月17日(月・祝)/10:30~17:00(最終日のみ16:00 まで)※事前登録した人のみ、優先来場として10時から来場可能・開催場所:渋谷ヒカリエ 9Fヒカリエホール&11F Hikarieカンファレンス ドルフィン&ユーブースホールA A-1・入場料:無料・主催:ハワイ州観光局・URL:
2017年07月13日もうすぐ子どもたちの夏休みが始まりますね。夏休みに家族旅行を計画しているご家庭も多いでしょう。ハワイへ行くという方もいるかもしれません。ハワイといえば昔から日本人にとってはなじみ深く、海外旅行先としては定番の行き先です。しかし、いくらなじみ深いとは言え、ハワイだって外国。当然ながら日本とは違うルール・法律が存在しています。そこで今回は、ハワイ旅行前に知っておきたい意外な違法行為についていくつかご紹介します。うっかり違法行為をして逮捕……なんてことにならないよう、ぜひ覚えておいてくださいね。●(1)12歳以下の子どもを放置してはいけないハワイ州法には、『未成年者の福利を危険にさらした罪 』という法律があります。12歳以下の子どもを13歳以上の保護者なしで放置し、危険な状態にさらした場合、保護者が罪に問われてしまいます。日本では、子ども一人で通学させたり、学校から帰宅後に一人で家で留守番させたりといったこともあると思いますが、ハワイではNGです。ハワイ旅行の際には、子どもをホテルの部屋に一人で残す、子どもをおもちゃ売り場で待たせて親はショッピングを楽しむ、ホテルのロビーで子どもを待たせて親が用事を済ませる、などの行為はしないようにしましょう。実際にハワイで子どもを一人にして行動した親が逮捕されたり警察に通報されたりしたという事例もあるようです。●(2)20歳でもお酒・タバコは禁止日本であれば20歳からの飲酒・喫煙が法律で認められていますよね。しかし、ハワイで飲酒・喫煙が可能となるのは21歳以上 です。お酒を購入する際やお店でお酒を注文する際には、パスポートの提示などが求められますので注意しましょう。また、お酒が購入できる時間帯も決まっており、朝の6時〜深夜0時まで となっています。●(3)ビーチや路上などでお酒を飲むのは禁止ハワイでは公共の場で飲酒することが禁止されています。そのため、ビーチや路上、公園などでお酒を飲んではいけません。ビーチで開放的な気分になり、ビールなんて飲まないよう注意しましょう。なお、アルコール類を手でそのまま持ち歩くことも禁止 です。必ず袋やバッグに入れましょう。●(4)横断歩道がないところで道路を横断するのは禁止横断歩道がないところで道路を渡ることを、ハワイでは「ジェイウォーキング 」「ジェイウォーク 」と言って、法律違反になります。違反した場合は130ドルの罰金が課せられますので注意しましょう。●(5)ビニールのレジ袋は使用禁止ハワイは環境への意識が高いため、州法でレジ袋の使用が全面禁止 となっています。買い物をすると商品を紙袋に入れてくれるスーパーもありますが、紙袋では持ちにくいですよね。事前にエコバッグを持参するのがおすすめです。●(6)18歳未満の子どもを助手席に乗せてはいけないハワイでは、18歳未満の子どもを車の助手席に乗せることもNG です。レンタカーなどを借りた際には注意しましょう。●(7)ホテルなどのベランダに洗濯物を干してはいけないハワイの美しい景観を損ねる という理由から、ホテルやコンドミニアムのベランダに洗濯物を干すことは禁止されています。旅行中、ついタオルや水着などを干してしまいたくなるものですが、NGなので注意してください。干すときは部屋の中にしましょう。----------いかがでしたか?いずれも日本では普通にやってしまいそうなことばかりですよね。旅行先では旅行先の国のルールに従うことが鉄則。「知らなかった」では済まされないこともあります。せっかくの楽しい旅行が台無しにならないよう、旅行前に家族みんなでハワイのルールを学んでおくといいですね。【参考リンク】・HAWAII REVISED STATUTESハワイ州法(PDF)()●文/パピマミ編集部●モデル/香南
2017年07月06日東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテル、ヒルトン東京ベイで、7月22日(土)より「ハワイアン・ガーデンプール」と「ハワイアン・プールサイド・バーベキュー」がはじまります。都心からわずか30分、豊かな緑と潮風を感じられるアーバンリゾートで夏を満喫しましょう!ハワイアン・ガーデンプール首都圏のホテルのものとして、最大級の規模を誇るヒルトン東京ベイのガーデンプール。リゾート気分満点で、都心からわずか30分とは思えません。ガーデンプールには無料で利用できるデッキチェアやパラソル、タオルが用意されています。また、ハワイアンをテーマにした冷たいドリンクや軽食メニューの販売も。食事などでプールを離れても再入場が可能というのも嬉しいですね。屋外プール「ハワイアン・ガーデンプール」概要営業期間:7月22日(土)~ 9月2日(土)※雨天・天候不良時は休業営業時間:9:00~17:00(最終受付16:00)※ 貸切パーティ開催時等、営業時間を短縮する場合あり。開催場所:地下1階「ガーデンプール」入場料:【ビジター料金】・平日:¥3,000、子供¥1,500・土・日・祝日および8月11日~15日:¥7,500、子供¥4,000【宿泊者料金】・平日:¥2,500、子供¥1,250・土・日・祝日および8月11日~15日:¥4,000、¥2,000※子供料金は4~12才に適用されます。電話:047-382-3235(リビスタフィットネス/直通 6:00~21:00)ハワイアン・プールサイド・バーベキュープールでたっぷり泳いで遊んだら、プールサイドでバーベキューはいかがですか?刻々と変化する夕暮れ時の空を見上げながら、気の合う仲間や家族と夏の夜を満喫できます。シェフ厳選のBBQセットメニューは、3コース。サラダバー&デザートブッフェがついて、3,990円からです。「ハワイアン・プールサイド・バーベキュー」概要営業期間:2017年7月23日(日)~2017年9月1日(金)営業時間:18:00~21:30(最終受付21:00)※ 貸切パーティ開催時等、営業時間を短縮および休業する場合あり。開催場所:地下1階「ガーデンプール」※ 雨天・天候不良時はガーデンプール内宴会場「アクアテラス」電話:047-355-5000(レストラン部)<セットメニュー>*ハワイアンBBQセットメニュー(サラダバー・デザートブッフェ付)価格:¥3,990/¥4,990/¥5,990*キッズBBQセットメニュー(サラダバー・デザートブッフェ付)価格:¥1,990*サラダバー・デザートブッフェのみ価格:¥2,500/子供(4~12才)¥1,000※ 税金、サービス料別途<アラカルトメニュー>・テンダーロインステーキ・ロブスター・骨付きソーセージ・ハワイアンフライドチキン・ハワイアンピザ等<ドリンクメニュー>*飲み放題メニュー(2時間制)*単品メニュー・生ビール・スパークリングワイン・ハワイアンカクテル・スムージーカクテル・ソフトドリンク等ヒルトン東京ベイについて東京湾に面したヒルトン東京ベイは、東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテル。東京ディズニーリゾート内に位置するので両パークへの移動が容易なうえ、都心からわずか30分あまり、リムジンバスで成田空港から約60分、および羽田空港からは約50分と、アクセスも抜群です。《施設詳細》施設名:ヒルトン東京ベイ所在地:千葉県浦安市舞浜1-8
2017年07月06日「ハワイフェア2017」が2017年7月5日(水)から7月11日(火)までの期間、大阪の阪急うめだ本店にて開催される。毎年ハワイの旬のフードやアイテムが手に入ると好評を博しているフェアだが、今年は人気のノースショア、カイルアエリアとワイキキエリアにフォーカスし、よりローカルなハワイを感じられる一週間となっている。ノースショアで創業66年の歴史を持つアイス、かき氷の名店「マツモトシェイブアイス」から「マツモトシェイブアイス一番スペシャル」が展開。色鮮やかなシロップのハワイらしいかき氷に、白玉とあずき、その上にアイスをのせた、日本人が大好きな組み合わせだ。抹茶、パイナップル、レモン、ストロベリーとフレーバーが種類豊富で嬉しい。ホノルル・アラモアナ通りで話題のサーファーズ・カフェ「グーフィー カフェ&ダイン」が日本初登場。人気メニュー「コーンフライドライス、ドリンク付き」は、香ばしいグリルコーンを載せたフライドライス。ハワイの「今」を味わいたい人にぴったりのメニューだ。サーファーの聖地、ノースショアにあるプロ御用達のサーフショップ「サーフ&シー」からは大きなロゴが可愛いタオルハンカチと、濡れても平気なシリコン製のコインケースが販売される。プールやビーチに行く機会が増えるこれからのシーズンに。モデル業もこなすオーナーがプロデュースするワイキキ発のオリジナルブランド「エンジェルズ バイ ザ シー ハワイ」。その人気はロコガールの間でのみならず、日本のモデル達にも愛されている。リゾート感あふれるオフショルダーのドレスはこの夏にオススメのアイテムとなっている。この他にも様々なローカルフード、小物が販売される。またよりハワイを感じてもらおうとイベントも開催される予定だ。この夏はハワイに行けなくとも大阪・梅田でハワイを感じてみてはいかがだろう。【開催情報】ハワイフェア 2017期間中:2017年7月5日(水)〜7月11日(火)会場:阪急うめだ本店 9階 催場・祝祭広場 ※催し最終日は18時まで。住所:大阪府大阪市北区角田町8−7<アイテム例>・「マツモトシェイブアイス 一番スペシャル」抹茶、パイナップル、レモン、ストロベリー味 各864円 ・「コーンフライドライス(ドリンク付き)」一人前 1,620円・「サーフ&シー タオルハンカチ」1,080円・「サーフ&シー コインケース」各1,080円・「エンジェルズ バイ ザ シー ハワイ ドレス」14,018円
2017年06月29日7月15日(土)~8月31日(木)の期間中、港区のグランドニッコー東京 台場で「ハワイフェア」が開催されます!各レストランやバーのハワイ料理、トロピカルメニューが勢ぞろいしますよ。手軽にリゾート気分、南国気分を味わいに行きませんか?店舗ごとにメニューをご紹介します。どれを食べたい?「ハワイフェア」提供メニュー●ブッフェレストラン「ガーデン ダイニング」(1階)“常夏のハワイアンフェア”と題し、店内の装飾もハワイの雰囲気たっぷり。世界中で親しまれているハワイのローカルフードをブッフェスタイルで堪能できます。「マヒマヒの姿蒸し ハワイアンスタイル」「ローストビーフ トロピカル&照り焼きソース」「ロミロミサーモン」「アヒ ポキ」「スペアリブ バーベキューソース」など充実のメニュー。ランチブッフェにもハワイアンメニューが並びます。ディナーブッフェ営業時間:平日17:30~21:30、土日祝日17:00~21:30料金:平日5,126円、土日祝日5,736円(税・サービス料込)●ロビーカフェ「ル・ブーケ」(1階)特大パティにアボカドを合わせた「ハワイアンバーガー」(2,200円)は、ハワイアンテイストをふんだんに盛り込んだハンバーガー。ボリュームたっぷりの特大サイズに驚きますよ。ハワイ産ビールや「ブルーハワイ」「カイピリーニャ」「マイタイ」などノンアルコールのハワイアンカクテルもそろっています。ランチにいかがですか?営業時間:11:00~19:00●広東料理 台場「楼蘭」(2階)「ハワイフェア」に合わせ、「楼蘭」では「トロピカルフェア」を開催。中国料理にハワイアンテイストをプラスしたメニューが登場します。「パイナップルチャーハン」「活イセエビのマンゴーマヨネーズソース」「フルーツ入りふかひれのクリームスープ」など、いつもとはひと味違うメニューを楽しんでください。営業時間:ランチ平日11:30~14:30、土日祝日11:30~15:30ディナー17:30~21:00●メインバー「ルイ ロペス」(1階)ハワイ料理のあとは、バーのハワイアンカクテルで乾杯しましょう。「ルイ ロペス」では“常夏のハワイアンカクテルフェア”と題し、「ゴールデンパインのマイタイ」「グアバモヒート」「フローズンマンゴーピニャコラーダ」(各1,900円)を提供します。どれもトロピカルフルーツのフレッシュな味わいが魅力のカクテルです。営業時間:17:30~24:00「ハワイアンショー」で盛り上がろう「ハワイフェア」に合わせ、ハワイの音楽やフラ&タヒチアンダンスのショーも開催されます。トップシンガーやダンサーが珠玉のステージを繰り広げますよ。会場は1階「ガーデン ダイニング」。ショーを観ながら食べるハワイ料理は格別です。開催日:7月15日(土)、29日(土)、8月5日(土)、12日(土)、19日(土)※フェア初日7月15日(土)は、カラニ ポオマイヘアラニが出演予定。会場:ガーデン ダイニング(1階)時間:1st stage 18:30~19:00、2st stage 20:00~20:30ハワイの料理とカクテル、そして音楽、ダンスでハワイのムードに浸りましょう。夏のお出かけにぴったりなフェアですね!開催概要「ハワイフェア」開催期間:2017年7月15日(土)~8月31日(木)場所:グランドニッコー東京 台場(東京都港区台場2丁目6-1)TEL:03-5500-6711(代表)URL:
2017年06月27日最近、ママと子どもだけで出かける「母子旅」を選ぶ人が増えています。パパと休みを合わせる必要がないため、思い立ったらすぐに旅立てるのが魅力。混雑するピーク時期を避けて出かければ、旅費を大きく節約できてお得です。そこで、母子旅におすすめの海外旅行先3カ所をピックアップ! それぞれ、おすすめの過ごし方を提案します。■母子旅におすすめ その1. ハワイ(オアフ島)家族旅行の大定番、ハワイは母子旅にもおすすめ。フライト時間は6時間半~9時間と長めですが、夜便を選べば機内で寝てくれる可能性大。温暖な気候で比較的治安がよく、日本語も通じやすいので安心して過ごせます。子どもと一緒に楽しむコツは、ビーチに近くプールが充実したホテルを選ぶこと。子どもの水遊びに付き合いつつ、ママは南国ムードを存分に楽しめます。小さな子どもならホノルル動物園やワイキキ水族館、体力がついてきたらダイヤモンドヘッド登山やイルカウォッチングもおすすめ。日本語OKの託児施設もあるので、子どもを預けてその間に思いっきりショッピングを楽しむのもいいですね。■母子旅におすすめ その2. 台湾「安・近・短」の代表といえば、やはり台湾。最近はLCCの影響で航空券代がますます安くなっています。フライト時間は3時間〜4時間と短く、週末旅行にもぴったりです。必ず訪れたいのが、台湾名物の夜市。食べ物やゲームなど多くの屋台が並び、日本のお祭りのようなワクワク感が漂います。週末には現地の家族連れが多く、どこかなつかしい雰囲気。「屋台の食べ物はちょっと不安」という人は、食事をすませてから散策するだけでも十分に楽しめますよ。ほかにも、「猫空ロープウェイ」に乗って動物園に行ったり、新幹線に乗って台中・台南まで足を延ばしたりと、乗り物好きの子どもも満足間違いなし。台湾の人々は子どもが大好き。気さくに声をかけてくれるので、旅がさらに楽しくなります。■母子旅におすすめ その3. ベトナム定番の子連れリゾートでは飽き足らない、プチ上級者へのおすすめはベトナム。フライト時間は5~6時間、時差も1~2時間程度なので、負担なく移動できます。たくさんのバイクが行き交う風景やアオザイ姿の女性たち、かわいい雑貨にあふれた市場など、ベトナムならではの風景は子どもの心にも残るはず。1000年以上の歴史を持つ「水上人形劇」はコミカルな動きが楽しく、言葉がわからなくても十分に楽しめます。プールや海が大好きな子どもには、ダナンやニャチャンなどにあるリゾートホテルがおすすめ。託児施設など、子連れのための設備も充実しています。長時間のバス移動がOKなら、ハロン湾のクルーズやチャンアン川の川下りも楽しいでしょう。台湾と同じく、フレンドリーな人が多いのもベトナムのいいところ。「お店の人が泣いている子どもをあやしてくれた」「宿の人が一緒に遊んでくれた」といったエピソードもよく耳にします。大人ひとりで小さな子どもの面倒をみるのは確かに不安ですが、経験者からは「パパがいない分、子どもがいい子にしていてくれた」「自信がついたので、また行きたい」という声があがっていました。家族旅行とは違う、濃密な思い出が残るのも母子旅の魅力。子どもが小さい今のうちに、「母子旅」を楽しんでみてはいかがでしょう。
2017年06月16日2017年7月7日(金)、8日(土)、9日(日)の3日間、ベルサール東京日本橋にて開催される「大江戸 Hawaii Festival 2017」。豪華ゲストによるステージや美味しいグルメなど、日本とハワイの魅力がたくさん詰まったお祭りにぜひ出かけてみませんか?「大江戸Hawaii Festival 2017」とは?今年で開催2回目となる大江戸Hawaii Festival 2017。もともと親交が深かったハワイと、より一層友好関係を築いていくことを目的に今年も開催されます!振り返れば日本とハワイの交流は1868年、日本人149人の渡航によって始まりました。現在では、多くの日本人が好きな海外観光地としてハワイの名前をあげるほど身近な場所となっています。大江戸Hawaii Festival 2017は、そんな日本とハワイの歴史や伝統文化を「見て」「聞いて」「感じて」「味わって」堪能することで、日本とハワイの魅力をさらに知ることができるでイベントとなっています。今年は開催期間が3日間に拡大され、豪華なゲストも登場し盛大に催されます!日本のことをさらに知りたい方、ハワイを感じてみたい方はぜひ足を運んでみてください。●フラ界のプリンセス「アリアナ・セイユ」が来日!見所の1つに、フラダンス界のプリンセスと称されるアリアナ・セイユさんが来日することが挙げられます。アリアナ・セイユさんは2009年にミス・ハワイUSAに選出され、それ以来ハワイ州観光局の大使として各国を訪問。大江戸Hawaii Festival 2017では、7月8(土)、9(日)に「Hawaian Stage」にてフラダンスを披露してくれる予定です。またそれ以外にも、今回のイベントアンバサダーであるKONISHIKIさん、ウクレレミュージシャンとして世界最高峰のハワイ大会にも招かれた高木ブーさん、ハワイアン・レゲエ界の大御所Sean Na'auao(ショーン・ナアウアオ)さんなどが登場します。●日本ステージも必見!ハワイのステージも見所満載ですが、日本ステージも必見です。剣舞、和太鼓、日本舞踊、エイサーなど、普段の生活ではあまりふれることの無い、これぞ日本!といった演芸を楽しむことができるでしょう。中でも見ものなのが、映画「KILL BILL」の殺陣指導も行ったことのある振付者、剱伎衆かむゐさんと、進撃の巨人などのアニメオリジナルサウンドでも活躍するシンガー、小林未郁さんとのコラボステージ。日本で観られるのは稀な世界レベルのステージが日本橋で繰り広げられます。またその他にも、迫力満点の和太鼓演奏が魅力の「和太鼓グループ 彩」や、ホノルルの姉妹都市でもある沖縄県から「琉神」によるエイサーなど、どれも見逃せないステージが目白押しです!●ハワイと日本の魅力が詰まった物販や食事も充実!様々なアーティストによるステージも必見ですが、忘れてはいけないのが物販や食事コーナー。日本とハワイの美味しいモノ、美しいモノを集めたエリアはブラブラするだけでも楽しめます。今回のイベントでは、ハワイアンジュエリーの老舗「フィリップ・リカード・ホノルル」の出店が決定しており、それに合わせてオーナー兼デザイナーのPHILIP氏も来日。さらにアロハシャツ専門店「Aloha Outlet」が、「TORI RICHARD(トリ・リチャード)」や「KAHALA(カハラ)」をはじめとするハワイを代表する人気ブランドを引っ提げて登場するのにも注目です。また食事が楽しめるフードエリアには、ハワイの老舗チョコレートブランド「ハワイアンホースト」で味わえるこだわりのソフトクリームやハワイのB級グルメスイーツの王様「マラサダ」など、スイーツ好きにはたまらないラインナップが用意してあります。もちろん日本も負けていません。日本橋の老舗洋食屋「たいめいけん」のハヤシライスや、「八重洲とよだ」のフライ盛り合わせなどそうそうたる顔ぶれが集結。この機会に、日本とハワイのグルメ両方を堪能してみてはいかがでしょう?■イベント詳細名称:大江戸Hawaii Festival 2017開催場所:ベルサール東京日本橋 (東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワーB2、B1、1F)開催日程:2017年7月7日(金)15:00~21:002017年7月8日(土)10:00~18:002017年7月9日(日)10:00~18:00入場料金:1日券1,000円(1,000円相当のお土産あり)公式サイト:アクセス:「日本橋駅」B6出口直結、メトロリンク日本橋(無料巡回バス)「日本橋二丁目」下車。そこから徒歩約1分。
2017年06月02日ハワイの老舗チョコレートブランド「ハワイアンホースト」のマカデミアナッツチョコレートを使ったソフトクリームとドリンクが世界初登場。スイーツ専門店「スイーツ バイハワイアンホースト」で発売している。ハワイの定番土産となっている「ハワイアンホースト」のマカデミアナッツチョコレート。このマカデミアナッツチョコレートを用いたソフトクリームとドリングを、横浜ワールドポーターズに2017年4月にオープンした、スイーツ専門店「スイーツ バイハワイアンホースト」で味わうことができる。ソフトクリームのオススメは、マカデミアナッツチョコレートを丸ごとミックスした「プレミアムTIKI ソフトクリーム」。チョコレートの分量にこだわり何度も試作したソフトクリームは、ハワイアンホーストの定番チョコ「TIKI」が忠実に再現され、濃厚で香り高い、まさにマカデミアナッツチョコレートの味だ。さらに、バニラとミックスした「TIKIミックスソフトクリーム」、ホット&アイスどちらも用意した「TIKIミルクチョコドリンク」も提供。夏の季節にぴったりなこだわりスイーツをぜひ試してみては。【アイテム詳細】スイーツバイハワイアンホースト・ハワイアンホーストプレミアムTIKIソフトクリーム540円+税・ハワイアンホーストTIKIミックスソフトクリーム400円+税・TIKIミルクチョコドリンク(ホット/アイス)380円+税取扱店舗:スイーツバイハワイアンホースト住所:神奈川県横浜市中区新港2丁目2-1 横浜ワールドポーターズ1階「ハワイアンタウン」TEL:045-651-0871【問い合わせ先】TEL:03-6825-3110
2017年05月29日ハワイ州観光局(以下HTJ)が7月15日(土)~17日(月)に渋谷ヒカリエ9階ヒカリエホールで開催する『HawaiiExpo2017』にて、今年は、ウルトラテクノロジスト集団チームラボのデジタルアート作品「お絵かき水族館」が初登場します。ハワイからティーンエイジャーで今注目のGeneration Alohaも来日決定「チームラボお絵かき水族館」とは、来場者が描いた魚たちがデジタル化して泳ぐ水族館です。まるでハワイの海の中にいるような世界を来場者と再現します◎当日は、会場内で実施しているスタンプラリーを達成した、子どもから大人まで誰でも無料で参加できます。HawaiiExpo2017には、そのほかにも、ハワイから来日のティーンエイジャーグループ「GenerationAloha」として、ウクレレデュオのホノカ&アジータ(下左)や、ワイキキの路上パフォーマンスから始まったStreetlightCadence(ストリートライトケーダンス)(下右)も登場します!HawaiiExpoとは、「観て」「触る」「聴く」「薫る」「味わう」の5感をまるごと使い、ハワイを体感できることをコンセプトとして、ハワイ州観光局が2015年から開催するハワイイベントです。2016年は約14,000人が来場し、渋谷でハワイ好きのファンの熱気や歓喜に沸いた2日間でした。2016年の様子
2017年05月24日コニカミノルタプラネタリウム“天空” in東京スカイツリータウンでは、ハワイ島の美しい星空と雄大な自然を紹介する新作プログラム「アロハスピリッツ 星降る島ハワイ」を2017年5月20日(土)から10月1日(日)まで上映する。ハワイ島でしか体験できない、絶世の星空と雄大な自然をテーマにした本プログラム。標高4000mのマウナケア山頂から望む世界屈指の星空は、思わず息を呑むほどの美しさだ。そんな星空だけでなく、今も噴火を続ける活火山・キラウエア山や、希少な植物などの素晴らしい自然の数々、そして今も語り継がれる神話やフラダンスなど、様々なハワイの文化にも触れられる内容となっている。一足早いバカンス気分で楽しめそうだ。ナレーションを務めるのは女優・吉岡里帆。NHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」やTBSドラマ「カルテット」などで注目を浴びた彼女が、爽やかで透明感のあるナレーションでハワイ島の星空と自然を紹介する。またウクレレの美しい音色で本作に花を添えるのは、ホノルル生まれのジェイク・シマブクロだ。【詳細】アロハスピリッツ 星降る島ハワイ期間:2017年5月20日(土)〜10月1日(日)時間:12:00、15:00、18:00(約40分)※2017年5月20日(土)〜7月21日(金)の上映時間。※上記以降の上映時間、休館日、追加上映回など、最新情報は下記ウェブサイトで確認。URL:ナレーター:吉岡里帆音楽:ジェイク・シマブクロ【問い合わせ先】インフォメーションTEL:03-5610-3043 (受付時間 10:00~19:00)
2017年05月11日コニカミノルタプラネタリウム“天空” in東京スカイツリータウン(R)では、2017年夏の新上映作品として、ハワイ島の美しい星空と雄大な自然を紹介するプラネタリウム作品「アロハスピリッツ 星降る島ハワイ」が5月20日(土)より上映されます!ハワイの雄大な自然を、プラネタリウムで体感「アロハスピリッツ 星降る島ハワイ」は、ハワイ島でしか体験できない、絶世の星空と雄大な自然をテーマにしたプラネタリウム作品。舞台となるハワイ島は、ハワイ諸島最大の島です。標高4000m超のマウナケア山頂から望む世界屈指の星空は、思わず息を呑むほどの美しさ。併せて今も噴火を続ける活火山・キラウエア山や、希少な植物などの素晴らしい自然の数々、そして今なお語り継がれる神話やフラの舞など、様々なハワイの文化にも触れられる作品となっています。●吉岡里帆さんのナレーターにも注目!ナレーションを務めるのは、今注目の女優・吉岡里帆さん。NHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」やTBSドラマ「カルテット」などで一躍脚光を浴びた彼女が、爽やかで透明感のあるナレーションで、ハワイ島の星空と自然を紹介してくれます。また本作に音楽で花を添えてくれるのはジェイク・シマブクロ。ハワイ生まれの彼が奏でるウクレレの美しい音色は、ハワイ島の素晴らしさをより強く感じさせてくれます。■『アロハスピリッツ 星降る島ハワイ』作品概要ナレーター:吉岡里帆音楽:ジェイク・シマブクロ上映期間:2017年5月20日(土)~2017年10月1日(日)上映時間:12時・15時・18時(約40分)※2017年5月20日(土)~7月21日(金)の上映時間です。※上記以降の上映時間、休館日、追加上映回など、最新情報は下記ウェブサイトでご確認ください。作品詳細/オンライン予約※オンライン予約は5月12日(金)の午前10時より開始します。※以後は毎日、午前0時にオンライン予約可能な日(14日先)が一日ずつ追加されます。出演者プロフィール●音楽 ジェイク・シマブクロハワイ州ホノルル生まれ。バンド活動を経た後ソロに転向、2002年7月ソニー・レコードよりデビュー。ウクレレという楽器の即興性を活かしつつ、あらゆるジャンルの音楽を演奏するジェイクの登場は、ウクレレ=ハワイアンという概念を覆した。04年から3年連続でハワイ州観光局のイメージキャラクターを務めた他、日米交流150周年外務大臣賞を受賞06年映画『フラガール』に提供したオリジナル音楽は、映画同様の高い評価を受けタイトル曲がヒット。近年は、日本や米本土はもとよりカナダ、オーストラリア、英国など世界各地で精力的にツアーを実施。15年ハワイ・シンフォニー・オーケストラと世界初ウクレレ・コンチェルトを大成功に収める。16年9月『ナッシュビル・セッションズ』を日米でリリース。今年7月、4度目となるフジロックに出演、秋には日本ツアーを行う。日本語公式サイト<www.jakeshimabukuro.jp>●ナレーター 吉岡里帆1993年1月15日京都生まれ。女優。2016年NHK連続テレビ小説「あさが来た」の田中宣役で一躍脚光を浴び、2017年はTBSの人気ドラマ「カルテット」でも話題をさらった、今年大注目の女優。7月からはTBSドラマ「ごめん、愛してる」にヒロインとして出演。現在、結婚情報誌『ゼクシィ』の9代目CMガールをはじめ、様々なCMにも出演中。■コニカミノルタプラネタリウム“天空”in東京スカイツリータウン(R)施設概要所在地:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン イーストヤード7階営業時間:10時〜、21時〜※各回の上映作品は、時期によって異なります。ホームページ等でご確認ください。料金:より最新情報をご確認ください。お問合せ先ホームページ:インフォメーションTel: 03-5610-3043 (受付時間 10:00〜19:00)
2017年05月05日帝国ホテル 東京で、「ハワイ ハレクラニフェア」が、2017年4月26日(水)~5月31日(水)まで開催。提携するハワイの名門ホテル「ハレクラニ」をイメージした料理、ドリンク、スイーツなどが満喫できます。さらに、今年は、「ハレクラニ」の創業100周年を記念し、様々な特別企画も行われます。今年も「ハワイ ハレクラニフェア」帝国ホテルで開催!「ハワイハレクラニフェア」は、帝国ホテル 東京と、ハワイの名門ホテル「ハレクラニ」が提携して行うイベントです。毎年春から初夏にかけて開催され、評判を博しています。今年の「ハワイ ハレクラニフェア」は、大型連休前の2017年4月26日からスタート。約1ヵ月強にわたり、レストランおよびラウンジ・バー4店舗とホテルショップ「ガルガンチュワ」で、「ハレクラニ」の人気メニューやハワイをイメージした料理やカクテル、スイーツなどが味わえます。さらに、期間中はハワイ産のコーヒー豆として名高いコナを100%使用した「100%コナコーヒー」が、「パークサイドダイナー」で特別に提供されるほか、コナコーヒーの豆をホテルショップ「ガルガンチュワ」にて販売します。また、2017年は「ハレクラニ」の創業100周年を記念した、スペシャルな企画も登場。4泊5日・100万円で、「ハレクラニ」のスイートルームに滞在できる特別宿泊プランや、グラミー賞のハワイアン・ミュージック賞をこれまで6回受賞した著名なアーティスト、ダニエル・ホーによるスペシャルライブが予定されています。●ハワイの高級ホテル「ハレクラニ」とは?「ハレクラニ」は、アメリカ合衆国ハワイ州オアフ島ワイキキビーチに、1917年に創業し、今年で創業 100 周年を迎えた名門ホテルです。ハワイ語で「天国にふさわしい館」を意味する名前の通り、おもてなしの精神と伝統を守りながら、上質なサービスを提供。多くの人の支持を集めています。帝国ホテル 東京は、2009年からハレクラニの日本での予約関連事業を受託するなどの形で提携を行っており、今年で提携9年目を迎えます。「ハワイ ハレクラニフェア」の詳細をご紹介!●パークサイドダイナー(本館1階)ハレクラニ「オーキッズ」のシェフ、クリスチャン・テスタ氏のスペシャリテメニューや、ハワイをイメージした帝国ホテルオリジナルメニューを、アラカルトにて提供します。さらに、初日の 2017年4月26日(水)と27日(木)には、クリスチャン・テスタ氏本人が来日し、腕を振るいますまた、フェア期間中は、高品質で希少価値の高い100%コナコーヒーが1,250円で味わえます。豊かな芳香に、心地よい酸味とすっきりとした後味をぜひ楽しんでみてください。開催時間:11:00~23:00(ラストオーダー)●登場メニュー《新作》ラザニエッテ(シュリンプ、帆立貝、アボカド、トマト)2,300 円《新作》シュリンプ、フェンネルコンフィとオレンジ入りサラダシェフ特製ドレッシング 2,300 円《新作》鱸のポワレ アスパラガスのフラン添え 3,000 円“ロコモコ”インペリアルスタイル 揚げ卵 きのこライス添え 3,000 円ハレクラニココナッツケーキ 1,250 円《新作》パイナップルチーズケーキ 1,400 円●インペリアルラウンジ アクア(本館17階)●ハワイ ハレクラニ ランチブフェ前菜やサンドイッチ、魚・肉料理からデザートまで、ハワイの薫りを感じるバラエティ豊かなメニューが勢揃いします。開催時間:11:30~14:30(ラストオーダー)料金:4,500円●アフタヌーンティー ハワイ人気のアフタヌーンティーがハワイアンスタイルになって登場。「ハレクラニ」のレシピをもとにしたサンドイッチや、「ハレクラニ」シェフの監修による新作デザート、パイナップルやココナッツを使用したスコーンやスイーツが楽しめます。また、ドリンクは、30種類以上の中から、お好みのものを選べます。開催時間:11:30~18:00(ラストオーダー)料金:4,320円●オリジナルカクテル「ハレクラニ」レシピのカクテル3種類と、ハワイ語で名付けたハワイをイメージして創作した帝国ホテルのオリジナルカクテル3種類が登場します。時 間:11:30~24:00(ラストオーダー)※平日前の休日は、22:00ラストオーダー《ハレクラニカクテル》ロストパッション 1,730円テキーラをベースにシャンパンを使用したパッションフルーツ風味のカクテルです。ル ミント 1,630円フレッシュミントとレモンの爽やかなノンアルコールカクテルです。ピンクエレファント 1,730円トロピカルフルーツにジンジャーシロップのアクセントを加えたカクテルです。《帝国ホテルオリジナルカクテル》カヒワ(大好きな人) 1,730円ライチをベースにオレンジのリキュールを加えた甘酸っぱいショートカクテルです。ウェリナ(愛を込めて) 1,730円ラムをベースにキウイのアクセントを効かせたオリジナルカクテルです。モアナ(太平洋、海) 1,730円ココナッツリキュールやマンゴーリキュールを使用したハワイアンカクテルです。●ダニエル・ホー スペシャルライブグラミー賞ハワイアン・ミュージック・アルバム賞をこれまでに6回受賞し、「ハレクラニ」100周年記念CDも手掛ける人気アーティスト・ダニエル・ホーが、今回のフェアのために記念来日します。「インペリアルラウンジ アクア」でフェア最終の2日間、4回限りの特別なライブが楽しめますよ。開催日程:2017年5月30日(火)、31日(水)開催時間:2時間入替制、①18:00-20:00 演奏 19:00~ ②20:30-22:30 演奏 21:00~ ※演奏40分間料金:10,000 円 各回40名限定、要予約※料理(ブフェスタイル)、飲み物(フリードリンク)付。※ミュージックチャージ・サービス料・消費税込。●ランデブーラウンジ・バー(本館1階)「ハレクラニ」のレシピを用いたスイーツとドリンクのセットと、ハワイをイメージして創作した帝国ホテルのオリジナルカクテル4種類を提供します。●ハレクラニ ペストリーセット新作の「リリコイ メレンゲタルト」または、毎年人気の「ハレクラニ ココナッツケーキ」とドリンクを一緒に楽しめるスイーツセットです。時間:11:00~22:30(ラストオーダー)料金:2,270円 ※コーヒー、紅茶またはハーブティー付。●オリジナルカクテルハワイをイメージして創作した、4種類の帝国ホテルオリジナルカクテルを提供します。時間:11:00~25:00(ラストオーダー)ハレパッション 1,680円ハワイの海を思わせるような、ココナッツをきかせた甘いカクテルです。マイタイロワイヤル 2,220円シャンパンを使った、ハワイのサンセットを思わせるようなカクテルです。パッション(ノンアルコール)1,680円常夏の島で飲みたくなるような、酸味のきいたノンアルコールカクテルです。フローズンレモネード(ノンアルコール)1,680円レモンの爽やかな酸味が楽しめるレモネードをフローズンスタイルにしたノンアルコールカクテルです。●オールドインペリアルバー(本館中2 階)ハレクラニのオリジナルレシピを用いたカクテル3種類が登場します。時間:11:30~24:00(ラストオーダー)ジンジャーライチカイピリシマ 2,160円ラム酒をベースにしたカクテルです。フレッシュライチとライムの爽やかな味わいが南国の世界へと誘います。マイタイ 2,160円(ハレクラニレシピ)ポリネシア語で「最高」を意味するカクテル。味わいの異なる3種類のラムを使ったカクテルです。ハレクラニ フルーツパンチ 1,580円(ノンアルコール)フレッシュオレンジジュースをベースに、ハワイの雰囲気を味わっていただけるようなノンアルコールカクテルです。●ホテルショップ「ガルガンチュワ」(本館1 階)「ハレクラニ」のレシピをもとにした惣菜やスイーツ、ハワイをイメージしたパンやスイーツを販売します。時間:8:00~20:00●ケーキ《新作》パイナップル チーズケーキ 864円(ハレクラニレシピ)なめらかなベイクドチーズケーキの中に、パイナップルの食感を残したジャムをはさみ、側面にはホワイトチョコレートをまぶしました一品です《新作》リリコイ メレンゲタルト 864円(ハレクラニレシピ)タルト生地の中にリリコイ(パッションフルーツ)フィリングを入れて焼き上げた、やわらかな食感のタルトです。ハレクラニ ココナッツケーキ 756円(ハレクラニレシピ)シフォン生地にカスタードクリームとラズベリーをはさんで ココナッツをトッピング。ハレクラニで人気のケーキを帝国ホテルスタイルで提供します。●惣菜サーフ&ターフ 2,916円(ハレクラニレシピ)マカダミアナッツと蜂蜜のソースをからめた海老のフリッターと、赤ワインソースのジューシーなハンバーグを組み合わせた、毎回人気の一品です。ロミロミサーモン 864円(ハレクラニレシピ)スモークサーモンと赤オニオンをもみ込み、トマトのジュレの上にのせ、グラスに盛り付けた一品です。卓上でさわやかな彩りを演出できますよ。仔牛のグリル ワサビ入りマッシュポテト添え 5,400 円(ハレクラニレシピ)ジューシーでやわらかな骨付き仔牛肉のグリルを、蜂蜜醤油ソースと合わせた一品です。ワサビの風味を感じるマッシュポテトがソースとよく合いますよ。二人で楽しめるボリュームたっぷりのサイズになっています。●パンパイナップルとココナッツのスコーン(4個入り) 691円キルシュワッサー(サクランボのブランデー)に漬けたパイナップルを、ココナッツミルクを練り込んだ生地に入れて焼き上げた、南国を思わせるスコーンです。マンゴーとパイナップルのブリオッシュ 1,728円ハワイのリゾートをイメージしたトロピカルな味わいのブリオッシュが登場。マンゴーとパイナップル、ココナッツが織り交ぜられています。マカダミアナッツのプチパン(5個入り)648円バゲット生地に、香ばしいマカダミアナッツを合わせた一品です。●コーヒーハワイコナ(豆)200g 2,592円パークサイドダイナーで提供する「100%コナコーヒー」の豆を販売します。●ハレクラニロゴ入り オリジナルトートバッグ 1,080円ハレクラニのロゴが入ったキャンバス生地のトートバッグを数量限定で販売します。本体サイズ:縦 21.5cm×横 34.5cm×マチ 13.0cm宿泊プラン「ハレクラニ 100周年記念特別プラン」が登場!2009年から「ハレクラニ」と提携している帝国ホテルが、「ハレクラニ」の創業100周年を記念して販売する4泊5日の特別宿泊プランが登場します。空港とホテルの間はリムジンで送迎。到着後は、エレガンスと安らぎを極めた「ハレクラニ」のスイートルームで、ダイヤモンドヘッドと海を眺めながら優雅な休日を過ごせますよ。適用期間:2017年12月21日(木)の到着まで料金:1,000,000 円 (ハワイ州税およびホテル利用税込)※1室1~2名利用、4 泊朝食付内容: ダイヤモンドヘッドスイート(約 100m2)ご滞在空港とホテル間のリムジン送迎朝食は「ハウスウィズアウトキー」のブフェまたは「オーキッズ」のアメリカンブレックファストから選択レストラン「ラ メール」でのスペシャルディナー(滞在中1回)イベント詳細名称:ハワイ ハレクラニフェア場所:帝国ホテル 東京住所:東京都千代田区内幸町1-1-1開催期間:2017年4月26日(水)~5月31日(水)開催時間:各イベントによって異なる公式サイト:
2017年04月23日ハイアット リージェンシー大阪に夏季限定ビアガーデン「ベイサイドBBQ~ハワイアンブリーズ~」が登場します!期間は6月24日(土)~9月24日(日)。大阪にいながらハワイでのリゾート気分を味わえるビアガーデンです。夏の夜のお出かけにいかがですか?「ベイサイドBBQ~ハワイアンブリーズ~」とは?「ベイサイドBBQ~ハワイアンブリーズ~」の会場は、ハイアット リージェンシー大阪の9F屋上ガーデン「ペルゴラ」です。屋上ガーデンは天然芝で開放感たっぷり。空を眺め、大阪湾からの海風に吹かれて乾杯しましょう。今年のテーマは「ハワイ」。ハワイのハイアットグループホテルから取り寄せたレシピをもとに、シェフが腕を振るいます。フードメニューは約40種類。ビールやワイン、カクテルなどドリンクも豊富にそろいます。ハワイを感じるメニューがずらり!BBQを含め、料理はブッフェスタイルで提供されます。イチオシは「鰹の塩タタキ 2種類のハワイアンソルトと共に」。その場でグリルした鰹は香ばしさがたまりません。ほかにもシェフオリジナルのタレに2日間漬けこんだ「ハワイ風カルビ」、「ハワイ風ポークスペアリブ」など絶品グリルメニューが並びます。●自分だけのハワイ丼を召し上がれハンバーグ、目玉焼き、コブサラダをライスにのせれば、「オリジナルロコモコ丼」の完成!グレイビーソースもたっぷりかけましょう。また、アヒポキとライスにサラダや前菜を組み合せれば、「オリジナルポキ丼」も作れます。オリジナルの「ハワイ丼」を作って楽しめるのは、ハワイアンメニューがそろったブッフェならでは。●スイーツ好きも大満足!ハワイアンデザートとカクテルが充実“〆の甘いもの”が欠かせない人も大歓迎。アサイーにパンケーキといったハワイアンデザートが豊富に並びます。オリジナルフルーツジャーカクテルを作れる、「カクテルステーション」も登場しますよ。リキュールにソフトドリンク、フルーツをプラスして自分だけのカクテルを作りましょう。●女性は要チェック「レディースデー」8月をのぞき、毎週月曜日は「レディースデー」です。女性のみ4,000円(税金・サービス料込)で利用できます。さらに7月7日(金)の七夕は、浴衣で来店した女性にスパークリングワイン1杯をプレゼント。優勝者は賞品がもらえる「浴衣ベストドレッサーコンテスト」も実施されるので、参加してみては?お得な前売券の販売は、4月17日(月)から。「ベイサイドBBQ~ハワイアンブリーズ~」でハワイの風を感じてください!開催概要「ベイサイドBBQ~ハワイアンブリーズ~」開催期間:2017年6月24日(土)~9月24日(日) 会場:ハイアット リージェンシー大阪 9F屋上ガーデン「ペルゴラ」 (大阪府大阪市住之江区南港北1-13-11)※荒天時は屋内の代替会場にて開催営業時間:日~金曜日18:00~21:30 ※8月をのぞいて毎週火曜日定休、土祝前日および8月11日(月)~8月15日(金)・プレミアムフライデーは2部制1部17:00~19:00、2部20:00~22:00料金:当日 大人6,800円、小学生2,850円、前売券および宿泊ゲスト 大人5,700円前売券販売期間 4月17日(月)~6月23日(金)※前売券の購入と予約: 06-6612-1234URL:
2017年04月23日GW中の2017年4月29日(土・祝)から5月7日(日)の9日間、東京・お台場ヴィーナスフォートにて、「お台場ハワイ・フェスティバル 2017」が開催されます。15周年を迎える今年は、「Mahalo(ありがとう/感謝)」をテーマにした特別な記念企画が目白押し。もちろん、本格的なハワイアン・ミュージックパフォーマンスや、フラダンスなどステージイベントも連日行われ、お台場がハワイムード一色に染まります。「お台場ハワイ・フェスティバル」が今年もGWに開催!お台場ヴィーナスフォートにて、今年15年目を迎える大好評のイベント「お台場ハワイ・フェスティバル」が開催されます。期間は、GWにあたる2017年4月29日(土・祝)から5月7日(日)までの9日間。昨年は10日間で約60万人の来場者を記録。出場者・来場者が一体となり作り上げる参加型の一大イベントで、東京にいながら、ハワイにトリップしたかのような気分を体験できます。今年も、国内外のアーティストによる本格的なハワイアン・ミュージックパフォーマンスや、フラ&タヒチアンダンスショーが毎日開催。また、毎年大好評のハワイアンフードマーケットやリゾートアイテムが見つかるハワイアンマーケット、子供から大人までハワイ文化を楽しく学べるワークショップも登場します。ほかにも、館内ではリゾートフェアや、リゾートメニューが⽤意。リゾート気分をとことん満喫できるコンテンツが満載です。さらに、海外旅⾏券などが当たるリゾート抽選会も開催されます。テーマは「Mahalo(ありがとう/感謝)!様々な15年記念企画が登場2017年のテーマは「Mahalo(ありがとう/感謝)」。イベント15年分の感謝の気持ちが詰まった、“15”にまつわるコンテンツが満載です。「SPECIAL”15”FAIR」では、館内およびマーケット&キッチンカーの対象店舗で1500円均一や15個限定の貴重な商品・メニューなどが登場するほか、15時タイムセールなど、“15”にまつわるお得な企画が展開予定。さらにマーケット&キッチンカーでは、今回限定の「MAHALOITEM&MENU」や「15回記念限定 ITEM&MENU」も登場します。また、「SPECIAL LEI DAY」では、「お台場ハワイ・フェスティバル」の原点である5月1日の「レイ・デイ」にちなんだイベントが特別バージョンで開催。毎年話題のメインビジュアルも、今年は作者のヘザーブラウンさんにとっても初となる“フラガール”が描かれた、特別なアートとなっています。●SPECIAL“15”FAIR15回目となる「お台場ハワイ・フェスティバル」の開催を記念して、「SPECIAL“15”FAIR」が開催。フェアでは“15”にちなんだアイテムや割引などが実施されます。さらに、マーケット&キッチンカーでは、今年のイベントテーマである「Mahalo(ありがとう/感謝)」にちなんだアイテムやメニュー、「お台場ハワイ・フェスティバル 2017」限定の商品やメニューも展開します。 場所:館内、パレットプラザ対象店舗日程:2017年4月29日(土・祝)~5月7日(日)●SPECIAL “15” PRICE1,500円均一や15%OFF、1,500円スペシャルメニューなど“15”にちなんだプライスのお得な商品やメニューが揃います。オリジナルのチュニック・ワンピースや雑貨を取り揃える「PUKANA」では、人気のバッグが1,500円に、また、「Happy Cakes」では、ランチトート付ハッピーケーキを1,500円にて数量限定発売します。●SPECIAL “15” ITEM&MENU15個限定ハッピーバッグやノベルティ、15個限定フードなど、“15”にちなんだ商品やメニューが勢揃いします。●“15”時タイムセール約30店舗の対象店舗で、“15”にちなんだ、15時から1時間限定のお得なタイムセールが実施されます。●Mahalo ITEM&MENUマーケット&キッチンカーでは、“MAHALO”の文字入りカラフルクッションや、「SunNSand」バッグとアクセサリーがセットになったMahaloセットなど、イベントテーマ「Mahalo」にちなんだ商品やメニューが勢揃いします。●15回記念限定 ITEM&MENU15回記念限定のアイテムやグッズが、マーケット&キッチンカー限定で販売。15回目記念限定コラボTシャツや、1日10食限定のロブスターガーリックシュリンププレート(1,500円)などが登場します。●SPECIAL LEI DAY5月1日は、ハワイの伝統文化を称え、レイを贈り合う「レイ・デイ」の日。「お台場ハワイ・フェスティバル」は、この「レイ・デイ」を伝える目的でスタートしました。そこで、「お台場ハワイ・フェスティバル」発祥となった「レイ・デイ」にちなんだイベントを、今年は15回記念スペシャルバージョンで開催。「15回記念・イベントアンバサダー」ゲストによるステージのほか、本格的なフラダンスが楽しめるショーも予定されています。また、会場に訪れた方全員に、ククイ・レイをプレゼントします。場所:パレットプラザ、教会広場 (予定)日程:2017年5月1日(月) Kitchin carも登場!ハワイの味を満喫しよう今年も、ボリュームたっぷりのコンボプレートやガーリックシュリンプなど、ハワイの王道グルメや話題のメニューが大集合。大人気ハワイアンレストラン「アロハテーブル」のキッチンカーや、「お台場ハワイ・フェスティバル」初出店の「Wow Wow Lemonade」なども出店します。さらに、対象の各キッチンカーにて、15回記念特別メニューや限定メニューも提供。ここでしか味わえない注目メニューが目白押しです。場所:パレットプラザなど日程:2017年4月29日(土・祝)~5月7日(日)●アロハテーブル「アロハテーブル」のキッチンカーが今年も充実のメニューで登場します。現地と同じテイストを再現したロコモコ、ガーリックシュリンプなどの人気メニューは絶品。さらに、今年はハワイ島生まれのクラフトビール「コナビール」のドラフトも登場します。また、15回記念として、ステーキプレート150gを150食限定で1,500円にて提供します。●Wow Wow Lemonadeハワイ・マウイ島で2013年に生まれたハンドメイドのレモネード「ワウワウレモネード」。レモンの酸味とフレッシュフルーツの甘味が絶妙のバランスでミックスされた美味しいレモネードをアメリカBall社のメイソンジャーにサーブして味わってみてください。●BLUE WATER SHRIMP「BLUE WATER SHRIMP」の一押しは、本場ハワイの味を忠実に再現した、殻付きのガーリックシュリンプ。また、15回記念のロブスターガーリックシュリンププレート(1,500円)が1日10食限定で登場します。●Huntington Roll日本全国でここだけでしか食べられない、現地で覚えた本場の味「南カリフォルニアフード」が日本初上陸。豆腐や春雨も入った見た目以上にヘルシーなホットドッグが登場します。また、15回記念として、ハワイ✕カリフォルニアの限定メニューも提供されます。●Meg‘s Kitchen「メグズキッチン」は、日本で初めてマラサダを紹介した神谷亮廣氏がプロデュースするマラサダ専門店。揚げたての外はカリッ、中はもちもちのマラサダに加え、15回記念として、「MahaloSet」も登場します。●FLAPPEお餅の粉「もち粉」を使⽤した、ハワイのから揚げ「モチコチキン」にロコモコ、BBQビーフものった15回記念スペシャルプレートが登場します。●パラダイスハワイで定番のオリジナルガーリックシュリンプに、アメリカ産牛肉の「ザブトン」を使⽤したステーキも入った、15回記念スペシャルプレートが登場します。ハワイやリゾートにちなんだアイテムが勢揃い!ヴィーナスフォート館内にリゾートアイテムやお持ち帰りグルメを購入できるハワイアンマーケットが登場。「HiLife」や「88 tees」などでは、ハワイで大人気のTシャツをはじめキャップや小物類まで幅広いアイテムが購入できます。まるで、ハワイのマーケットで買い物をしているような気分を味わえますよ。また、ハワイアンジュエリーを中心に展開するMILIMILIでは、“幻のカカオ”と呼ばれているハワイ産カカオだけを使った「ハウオリ・オラ チョコレート」を、ハワイの伝統的スイーツマラサダ専門店「ハワイアンスイーツカンパニー」では、「お台場ハワイ・フェスティバル」初登場のオリジナルスイーツの「ココパフ」を提供。気軽にハワイの味を楽しめますよ。もちろん、"15"にまつわるキャンペーンや割引も実施予定となっています。ぜひチェックしてくださいね。場所:ヴィーナスフォート館内各所日程:2017年4月29日(土・祝)~5月7日(日)圧巻のミュージックパフォーマンス&ダンスショーイベント期間中は、毎日ハワイアン・ミュージックのパフォーマンスやフラ&タヒチアンダンスショーが開催。今最も注目される若手ハワイアンミュージシャン・ジョシュ・タトフィ氏、ハワイミュージックの祭典「ナホクハノハノアワード2016」でインターナショナルアルバム賞を受賞した名渡山遼氏など、国内外で活躍するアーティストも登場し、会場を盛り上げます。また、「フラガールズ甲子園」の優勝校の爽やかなステージも要チェックです。注目は、2017年5月3日(水・祝)~5月6日(土)の間に行われるポリネシアン・ショー。ハワイ「ポリネシア・カルチャー・センター」から来日したダンサー&ミュージシャンのパフォーマンスは今年も健在です。ポリネシアの神話から始まり、タヒチアン、フラ、ポリネシアのダンスと音楽を楽しめますよ。また、ナイトショーでは、迫力満点のファイヤーナイフ・パフォーマンスも披露します。「ヘザーブラウン」のオフィシャルギャラリーが登場!ハワイで大人気のアーティスト「ヘザーブラウン」のオフィシャルギャラリーが、ヴィーナスフォート1階のディアキッズパーク内に今年も登場。ヘザーブラウンの魅力溢れる作品が数多く展示され、6年連続で「お台場ハワイ・フェスティバル」のメインビジュアルを描く彼女の世界観が体感できます。参加型のイベントも多数開催!もっと深くハワイを知りたい方には、ハワイアンワークショップがおすすめです。毎年人気のハワイアンステンシルやハワイのマッサージ“ロミロミ”、ウクレレ演奏など、子供から大人まで楽しめるコンテンツが満載です。また、2017年5月5日(水)には、ケイキ(ハワイ語で“子ども”の意)にちなんだイベントも開催。飛び入り参加も可能なフラレッスンイベントも予定されています。ヴィーナスフォート館内でリゾートフェアが開催!お台場ハワイ・フェスティバル期間中から2017年5月21日(日)まで、館内ではリゾートフェアが開催。各店でバカンスやこれからの季節におすすめのリゾートアイテムを購入できます。また、館内店舗での購入金額に応じて応募できる抽選会も開催。「JALパック」海外旅⾏券やヴィーナスフォートお買物券などを貰えるチャンスですよ。加えて、レストラン&カフェでは、リゾートメニューが登場、ヴィーナスフォートで一足早くリゾート気分が満喫できます。日程:2017年4月29日(土・祝)~5月21日(日)今年のGWは、「お台場ハワイ・フェスティバル」に足を運んで、リアルなハワイの雰囲気と文化を体感してみてはいかがでしょうか。イベント詳細イベント名:お台場ハワイ・フェスティバル2017会場:ヴィーナスフォート住所:東京都江東区青海1-3-15期間:2017年4月29日(土・祝)~5月7日(日)開催時間:10:30~21:00 ※コンテンツにより異なるイベント詳細URL:
2017年04月18日