もし信頼していたパートナーがひそかに“パパ活”をしていたら……?パパ活夫との戦いを、実体験ベースで描く人気漫画クリエイターsayoraさん(@sayora7311)。今回はsayoraさんの人気漫画『まさか夫がパパ活を…』の衝撃シーンをご紹介します。夫のために作っておいたお弁当が家に忘れられていることに気付いたミヤコさん。夫の会社まで届けることに……それは偶然だった……電車を降りると見覚えのある後ろ姿が……向かう先が一緒で……エレベーターを降りると……夫のパパ活相手だった!それから……偶然お弁当を届けたその日に、出くわしてしまった夫のパパ活相手。この後、「夫に裏切られた」と騒ぐパパ活相手から夫を庇ったミヤコさんの登場で、さらなる修羅場へと発展してしまうのでした。こんな時どうする?いきなり夫の会社に怒鳴り込み、ものすごい剣幕で怒るパパ活相手に衝撃をうけるミヤコさん。一度裏切られた夫とはいえ、パパ活相手のあまりの勢いに、旦那を庇ってしまう気持ちもわからなくはありません。今回は、最終的に場所を変えての話し合いへと発展し、パパ活相手に謝るよう冷静な説得をしますが、もしあなたがミヤコさんと同じ立場だったら、どうしますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sayora7311)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月28日パートナーの浮気発覚がキッカケで、より大きな問題が浮き彫りになるケースも多いようです。もし信頼していたパートナーが、わが子の進学資金を使って“パパ活”をしていたら……?今回は、ミヤコさんが経験したパパ活夫との戦いを、sayoraさん(@sayora7311)が描いた人気漫画『まさか夫がパパ活を…』から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!パパ活を続けていた夫……夫が娘の進学資金でパパ活をしていると知り、パパ活をやめさせたミヤコ。しかしその数日後、娘の律子から『パパが知らない女性にパパと呼ばれていた』と相談され、夫を問い詰めると……?夫を問い詰めると……ここでクイズです!この後ミヤコは、夫がパパ活をやめると約束してから今日までの“期間”を言い放ちます。その期間とは、一体どれくらいだったでしょうか?ヒントは、1ヶ月にも満たない期間だったようです……。パパ活をやめていた期間は……?正解は「3週間」夫婦関係が改善したと浮かれていた矢先、夫がいまだにパパ活をやめていなかったと知ったミヤコ。彼女は夫に激怒し「この場で愛人との関係を切って!」と声を荒らげるのでした……!こんなときどうする?パパ活をやめるよう約束したはずなのに、たった3週間でパパ活を再開していた夫、これはひどすぎますよね……。その後のお話でミヤコは、今すぐ愛人との関係を切るよう夫を説得します。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sayora7311)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月24日パートナーの浮気発覚がキッカケで、より大きな問題が浮き彫りになるケースも多いようです。もし信頼していたパートナーがひそかに“パパ活”をしていたら……?今回は、ミヤコさんが経験したパパ活夫との戦いを、sayoraさん(@sayora7311)が描いた人気漫画『まさか夫がパパ活を…』から、衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!娘が浮気現場を目撃し……夫がパパ活をしていると知り、直接詰め寄りパパ活をやめさせたミヤコ。しかしその数日後、娘の律子から『パパが知らない女性にパパと呼ばれていた』と相談され、夫を問い詰めると……?ここでクイズです!この後夫は、パパ活をやめない理由として“あること”を言い放ちます。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、夫は自分がパパ活をしたことを反省していないようです……。夫の発言とは……?正解は、パパ活やめるとは約束していない夫婦関係が改善したと浮かれていた矢先、夫が未だにパパ活をやめていなかったと知ったミヤコ。彼女は夫に激怒し「この場で愛人との関係を切って!」と声を荒らげるのでした……!こんなときどうする?夫の気持ちに寄り添う決断をしたのに、肝心の夫が反省をせずにパパ活を続けていたと知ったら、虚しくなりますよね……。その後のお話でミヤコは、今すぐ愛人との関係を切るよう夫を説得します。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sayora7311)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月18日わが家では、平日にパパと子どもの時間がほとんどありません。パパと子どもの時間といえば、休日のお風呂だけ。ところが、お風呂の時間を喜んでいた子どもが、ある日突然「パパは嫌! ママがいい!」と言うように。そのときのパパ見知り体験談を紹介したいと思います。パパとのお風呂を泣いて嫌がる息子1歳を過ぎ、お話がじょうずになった息子との会話がとっても楽しかったころ、突然「パパは嫌」が始まりました。たまにしかパパと入れないお風呂も「ママがいい」と言い始めたのです。 「そんなこともあるんだ」と最初は思っていたのですが、ママだってたまにはひとりでお風呂に入ってゆっくりする時間が欲しい。それに、泣いてまでお風呂を断られるパパはショックが大きかったようです。 普段から男同士仲良く!そこで、普段から「パパってお仕事しててすごいよね」と息子に話したり、パパが手伝ってくれたことなどを息子の前で大げさにほめたりしてみました。 パパもお風呂での遊びを考え、泡風呂の素を用意するなど、パパと一緒のお風呂が楽しくなるように工夫しました。休日はパパと息子だけの時間を増やして公園で遊び、買い物をしてきてもらうことも。男同士、2人だけの経験が増えることで、どんどん仲良くなってくれて期待通りでした。 それでもたまには「やっぱりママ」それでもたまに「お風呂はママがいいな」という日もあります。息子にお風呂を断わられる瞬間がパパにはかわいそうなので、前もって聞いておいて「今日はダメだって」とママからパパへ伝えるようにしました。 「どうして嫌なの?」と聞いたり、説得しようとしたりするのは意味がないと気付いてやめました。特に男の子は、“何が何でもママが一番”ということも多いのかもしれません。逆にあっさり認めてあげることで安心するのか、次の日はパパとお風呂に入ってくれていました。 4歳になった息子は、今では「どっちでもいいよ」と言ってくれるようになりました。一時期の成長過程であるパパ見知りでしたが、さみしそうにしていたパパのためにも、早めに終わってよかったと思っています。 イラスト/manami.koiso監修/助産師 松田玲子著者:斉藤あや大人しく内気な娘と楽天的で活発な息子、男女二児の母。ママ・パパに役立つ情報をお届けすべく、これまでの育児経験を生かして、育児の工夫やお役立ちグッズなどの情報を発信中。
2023年05月15日パートナーの浮気発覚がキッカケで、より大きな問題が浮き彫りになるケースも多いようです。もし信頼していたパートナーが娘の進学資金で“パパ活”をしていたら……?今回は、ミヤコさんが経験したパパ活夫との戦いを、sayoraさん(@sayora7311)が描いた人気漫画『まさか夫がパパ活を…』から、衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫のパパ活を暴き……夫が娘の進学資金でパパ活をしていると知り、これまで集めた証拠を夫に突きつけたミヤコ。パパ活の理由が“レス”にあったと知った彼女は、夫に寄り添う姿勢を見せますが、娘から衝撃の報告をされ……?帰宅した夫を問い詰め……ここでクイズです!この後夫は、ミヤコに“パパ活をやめない理由”を話します。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントは、その言い訳を聞いたミヤコが「は?」と思ってしまうような内容だったようです……。夫の言い訳とは……?正解は「性欲が強いから」夫婦関係が改善したと浮かれていた矢先、夫が未だにパパ活をやめていなかったと知ったミヤコ。彼女は夫に激怒し「この場で愛人との関係を切って!」と要求するのでした……!こんなときどうする?夫の気持ちに寄り添う決断をしたのに、肝心の夫がパパ活をやめていなかったと知ったら、虚しくなりますよね……。その後のお話でミヤコは、今すぐ愛人との関係を切るよう夫を説得します。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sayora7311)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月14日パートナーの浮気発覚がキッカケで、より大きな問題が浮き彫りになるケースも多いようです。もし信頼していたパートナーが娘の進学資金で“パパ活”をしていたら……?今回は、ミヤコさんが経験したパパ活夫との戦いを、sayoraさん(@sayora7311)が描いた人気漫画『まさか夫がパパ活を…』から、衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫のパパ活を暴き……夫が娘の進学資金で“パパ活”をしていると知り、これまで集めた証拠を夫に突きつけたミヤコ。その後、夫がパパ活に手を出した理由が「レス」にあったと知ったミヤコは、夫に寄り添う姿勢を見せ……?新婚気分を味わっていたが……ここでクイズです!この後ミヤコは、娘から“まさかの報告”を聞かされます。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、この報告は夫に関するもののようです……。娘の報告とは……?正解は、夫がパパと呼ばれていた夫のパパ活問題が解消されたと思っていた矢先、娘からまさかの報告を聞かされたミヤコ。その後彼女は、夫がパパ活をやめていないと確信し、憤慨するのでした……!こんなときどうする?夫の気持ちに寄り添う決断をした矢先、娘に伝えられる形で夫の裏切りを知るなんて、ミヤコの気持ちを考えると胸が痛くなりますね……。その後のお話でミヤコは、パパ活をやめていなかった夫に憤慨し、さらなる調査に乗り出すことを選択します。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sayora7311)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月07日パートナーの浮気発覚がキッカケで、より大きな問題が浮き彫りになるケースも多いようです。もし信頼していたパートナーが娘の進学資金で“パパ活”をしていたら……?今回は、ミヤコさんが経験したパパ活夫との戦いを、sayoraさん(@sayora7311)が描いた人気漫画『まさか夫がパパ活を…』から、衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫のパパ活を責める妻……夫が娘の進学資金で“パパ活”をしていると知り、その真偽を問い詰めたミヤコ。お金を引き出した理由について『小遣いが足りなかったから』と誤魔化す夫に、彼女はこれまで集めた証拠を突きつけて……?動揺する夫に畳みかけ……ここでクイズです!この後夫は、自分がパパ活に手を出してしまった理由を話します。その理由とは、一体どんな内容だったでしょうか?ヒントとして夫は、出産を機に変わってしまったミヤコへ不満を抱いていたようです……。夫の言い分とは?正解は「レスだったから」夫がなぜ“パパ活”に走ったのかを知り、夫婦で解決しようと夫に歩み寄ったミヤコ。その後夫婦仲が戻り、新婚気分を味わうミヤコでしたが、娘から「夫が知らない人にパパと呼ばれていた」と告げられるのでした……。こんなときどうする?育児をキッカケに夫婦の時間が取れなくなった妻と、そんな妻の態度に不満を抱いていた夫、これは難しい問題ですね……。その後のお話でミヤコは、自分の過去の行いを反省し、夫へと歩み寄る選択をします。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sayora7311)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月30日パートナーの浮気発覚がキッカケで、より大きな問題が浮き彫りになるケースも多いようです。もし信頼していたパートナーが娘の進学資金で“パパ活”をしていたら……?今回は、ミヤコさんが経験したパパ活夫との戦いを、sayoraさん(@sayora7311)が描いた人気漫画『まさか夫がパパ活を…』から、衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫のパパ活を調査中に……夫が娘の進学資金で『パパ活』をしていると知り、夫のスマホを調査していたミヤコ。しかしその現場で夫と鉢合わせてしまった彼女は、その場で直接夫を問い詰める決意をして……?ここでクイズです!この後夫は、学資資金を引き出した理由を誤魔化すため、ミヤコに嘘を吐きます。さて、それは一体どんな内容だったでしょうか?ヒントは、それが“苦し紛れ”だとわかるような嘘のようです……。嘘の内容とは?正解は「小遣いが足りなかった」娘の学資口座の利用明細票を見せられてもシラを切る夫に、愛人とのやりとりを証拠として見せたミヤコ。その後彼女は、夫がなぜ“パパ活”に走ったのか、その本音を引き出そうと対話するのでした……!こんなときどうする?娘の進学資金をパパ活に使っていたうえ、それを「小遣いが足りなかったから」だと誤魔化した夫、信じられませんね……。その後のお話でミヤコは、夫の行動を激しく糾弾し、彼の本音を引き出すことに成功しました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sayora7311)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月24日パートナーの‟お金の使い道”から、浮気発覚に繋がることも……もし信頼していたパートナーが娘の進学資金で“パパ活”をしていたら……?今回は、ミヤコさんが経験したパパ活夫との戦いを、sayoraさん(@sayora7311)が描いた人気漫画『まさか夫がパパ活を…』から、衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!本気の浮気ではないが……夫が娘の進学資金で『パパ活』をしていると知ったミヤコ。夫のスマホから出てきたパパ活の証拠に、彼女が憤りを感じていると……?ここでクイズです!この後ミヤコは、夫のスマホの調査中に“あるハプニング”に遭遇します。それは一体どんなものでしょうか?ヒントは、家族の誰かが起きてしまったようです……!起こったハプニングとは?正解は「夫が起きてしまった」夫のスマホ調査中に夫と鉢合わせてしまったミヤコ。そこで彼女は、夫へ直接“パパ活”について問い詰めることを決意するのでした……!こんなときどうする?浮気調査中にパートナーと鉢合わせてしまったら、思わず焦ってしまいそうですよね……。その後のお話でミヤコは、浮気やパパ活について直接夫へ聞くことを選択しました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sayora7311)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月01日パートナーの浮気発覚がキッカケで、より大きな問題が浮き彫りになるケースも多いようです。もし信頼していたパートナーが娘の進学資金で“パパ活”をしていたら……?今回は、ミヤコさんが経験したパパ活夫との戦いを、sayoraさん(@sayora7311)が描いた人気漫画『まさか夫がパパ活を…』から、衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫がパパ活を……夫が娘の進学資金で『パパ活』をしていると知ったミヤコ。さらなる証拠を入手するため、彼女が夫のスマホを調査していると……?ここでクイズです!この後ミヤコは、浮気相手の“プロフィール”に衝撃を受けます。それは一体なぜでしょうか?ヒントとして、ミヤコはプロフィールの結婚に関する部分に驚いたようです。浮気相手のプロフィールは?正解は「婚約中だった」その後もスマホの調査を続けていると、起きてきた夫と鉢合わせてしまったミヤコ。そこで彼女は、夫へ直接“パパ活”について問い詰めることを決意するのでした……!こんなときどうする?パートナーの浮気相手が婚約中だと知ってしまったら、驚いてしまうのも無理ありません……。その後のお話でミヤコは、浮気やパパ活について直接夫へ聞くことを選択しました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sayora7311)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月22日もし40歳で妊活を始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!「40歳で妊活始めました」第15話です。【前回までのあらすじ】看護師として働く40歳のハルさんは、結婚や妊娠を諦めかけていました。しかしパートナーができ、結婚を前提に付き合うことに!ブライダルチェックを受け、病気がないと分かったハルさん。しかし生理の遅れから妊娠が判明。ハルさんは翌日パートナーに報告しますが……誤:調度→正:丁度コーヒーを出されるも……正座で話し始め……彼氏の反応は……?意を決して、パートナーに妊娠の報告をしたハルさん。固まっている様子の相手ですが、反応は果たして……?
2023年03月12日ミヤコさんが経験したパパ活夫との戦いを、sayoraさん(@sayora7311)が鮮明に描いた人気漫画『まさか夫がパパ活を…』。今回は、その中から衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫が「娘の進学資金」を勝手に引き出していたことを知ったミヤコさん。そして夫のスマホを調査した結果、彼女は夫が“パパ活”にお金を使っていたことを知り……?ここでクイズです!この後ミヤコさんは、この計算機アプリの画面が“あるもの”だと気付きます。それは一体なんでしょうか?ヒントは、数字に関係するものです……!彼女の気付きとは……?正解はパスワードの入力画面!この画面に「夫が初めてパパ活をした日」を入力し、見事ロック解除に成功したミヤコさん。しかしそこには、浮気相手のあられもない写真が大量に保存されていたのでした……。こんなときどうする?今回のミヤコさんは、一見計算機のようなアプリの怪しい点に気付き、夫のパパ活に関する証拠を入手しました。あなただったら、パートナーのあやしい行動に気づいたとき、どうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sayora7311)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月02日2月16日に過去の“パパ活不倫”が「FRIDAY DIGITAL」で報じられたダウンタウン・浜田雅功(59)。記事では2018~2019年にかけて、浜田と密会していたという大阪在住のエステ店経営者Aさん(24)の証言を掲載。飲み友達だった元芸人から「奥さんそういうの大丈夫な人だから」と紹介され、大阪の高級ホテルで会うように。Aさんは「4回くらい会って、合計で30万円ほどもらいました」と明かしていた。浜田に不倫が報じられるのは、2014年6月以来。今後の動向に注目が集まるなか、24日に打たれた“続報”では、Aさんが体験した性行為の詳細が記されたのだ。「16日に公開された『FRIDAY』電子版では、浜田さんとの性行為の内容は触れられていませんでした。改めて配信された記事では、誌面で報じた内容を全て掲載。Aさんは身体の一部を力強くつねられたり、首を絞められたりしたと告白しています。さらに避妊具も着けてもらえなかったといいます。浜田さんの暴力的な性癖に耐えられなくなり、Aさんは2019年4月を最後に会わなくなったそうです」(週刊誌記者)“パパ活不倫”の全容が明らかになった形だが、1日が経ったいまもワイドショーやスポーツ紙が取り上げる様子はない(25日12時現在)。妻の小川菜摘(60)もまた、夫のスキャンダルに沈黙を貫いている。「ネット上では浜田さんの暴力的な行為を批判する声はあるものの、擁護する書き込みの多さは当初とさほど変わらない印象です。Aさんにスイートルームを用意したり、高級ブランドの財布を贈ったりしたという行為に、“紳士的で優しい”と褒め立てる声すらあります。アンジャッシュの渡部建さん(50)や東出昌大さん(35)に不倫が報じられた際は、スポーツ紙やワイドショーもこぞって取り上げました。ですが浜田さんに限っては、暴力的な行動が報じられてもダンマリを決め込んだ状態です。渡部さんと東出さんは数々の仕事を失いましたが、今のところ浜田さんには出演キャンセルや降板といった情報は発表されていません」(芸能関係者)ネット上で第一報が伝えられた当時、『水曜日のダウンタウン』や『プレバト』『オオカミ少年』など浜田のレギュラー番組を複数放送するTBSは、本誌の取材に《お答えすることはございません》とコメント。コンビでCMに起用する回転寿司チェーン「くら寿司」も、不倫報道による今後の影響について「今のところ影響はありません」と回答していた。このまま何事もなかったかのように、スルーされ続けるのだろうか。
2023年02月26日地元・大阪での“パパ活不倫”が報じられたダウンタウン・浜田雅功(59)。大御所芸人として連日テレビに引っ張りだこだが、CMやレギュラー番組への影響も懸念され始めている。2月16日に公開された「FRIDAY DIGITAL」の記事では、エステ店を営む大阪在住の24歳女性・Aさんの告発を掲載。Aさんによると浜田と関係を持っていたのは2018年~2019年のこと。4回ほど高級ホテルのスイートルームで逢瀬を重ね、合計で30万円ほどお金をもらったという。そんな浜田に不倫が報じられるのは、これで2度目。2014年6月にグラビアアイドルとの不倫が報じられた際は謝罪文を発表し、妻の小川菜摘(60)もブログで《我が家は大丈夫です!》とコメントしたことで騒動を収めた形となった。しかし、芸人によっては不倫スキャンダルによってCM契約やレギュラー番組を失うこともある。「千原せいじさん(53)も2019年に2度目の不倫が報じられ、冠番組『千原せいじのKids’ World』(石川・北陸朝日放送)を降板することに。翌2020年には渡部建(50)さんに不倫が発覚し、レギュラー番組やCMを相次いで降板。支払った違約金は1億円にのぼったといいます」(芸能関係者)浜田に対しても各テレビ局の動向に注目が集まるが、CM契約を結んでいるクライアントはどうだろうか。浜田は現在、自身がイメージキャラクターを務めるゴルフブランド「ShotNavi」と、相方・松本人志(59)と出演する回転寿司チェーン店「くら寿司」のCMに出演中だ。そこで本誌はまず、「ShotNavi」を販売するテクタイト株式会社に取材。担当者によると、「ご質問の件につきまして、特にお答えできる立場にはなく、何も情報は持ち合わせておりません」との回答だった。次にコンビでCM出演する「くら寿司」は、広報担当者に報道の影響を問うと「今のところ影響はありません」と答えた。スキャンダルを一蹴するほど、浜田は“無敵”ということか。
2023年02月17日今年1月、妻の小川菜摘(60)との別居が報じられたダウンタウン・浜田雅功(59)。そんななか、新たに過去の“パパ活不倫疑惑”が報じられたのだ。2月16日に「FRIDAY DIGITAL」が公開した記事によると、お相手は大阪在住のエステ店を経営する24歳女性・Aさん。2018年~2019年に大阪・梅田で、浜田と複数回密会したと告発している。Aさんは飲み友達だった元芸人から「奥さんそういうの大丈夫な人だから」と持ちかけられ、浜田と関係を持つように。浜田と逢瀬を重ねていたのは高級ホテルのスイートルームだったという。これまで4回ほど会い、もらったお金は合計約30万円にものぼったようだ。一方で、Aさんは浜田の“意外な素顔”も証言している。浜田が好きなドーナツを差し入れると「こんなことしてもらったんはじめてや」と泣いたり、「マー君って呼んでほしい」と頼んだりされたとも明かした。さかのぼること2014年6月にも、グラビアアイドルとの不倫が報じられた浜田。当時、発表した謝罪文のなかでは、こうコメントしていた。「常日頃、妻は『芸人はモテなくなったら終わり、家族に迷惑をかけない遊びは大いに結構』と言ってくれていましたが、その言葉以上に羽を伸ばし過ぎ、その羽は、家族にへし折られました」小川もブログで夫の浮気についてコメントし、《私達は変わらず笑顔で支えて行こうと思っています!我が家は大丈夫です!》と気丈に綴っていた。「菜摘さんのコメントは“神対応”と称賛され、同時に浜田さんへの助け舟となりました。しかし浜田さんは、この一件で菜摘さんに頭が上がらなくなったそうです。先月報じられた別居の理由は、女優として活躍する菜摘さんが台詞覚えなど、舞台に集中するためだといいます。別居しても互いの記念日を祝い合うなど、夫婦仲は良好だそうです。とはいえ、大物芸人の妻としてどっしり構えているイメージの菜摘さんでも、夫が再び浮気したとすればショックを受けるのではないでしょうか」(芸能関係者)妻の反応が気になるところだが、意外にも世間での批判の声は少ないようだ。前出の芸能関係者が言う。「芸人の不倫といえば、最近ではアンジャッシュ・渡部建さん(50)や天竺鼠の瀬下豊さん(43)が大きく取沙汰されました。両者とも“ゲス不倫”と批判が殺到し、活動を自粛。CMやレギュラー番組を複数抱えていた渡部さんは、ほぼ全て降板するなど大きな代償を背負いました。一方、浜田さんに対しては一部で批判の声はあるものの、《女性を気遣った優しさがある》《この報道で好感度は崩れない》といった擁護する声が少なくない数あるのです。しかもSNSでは、浜田さんが“フレンチクルーラーで泣いた”といった報道内容をネタ化する向きもあります」大御所芸人のスキャンダルは世間を大きく騒がしたが、このまま“ノーダメージ”となるだろうか。
2023年02月17日大人気マンガシリーズ、今回はミヤコさんの投稿をご紹介!今回は【まさか夫がパパ活を…】最終話です。原作:ミヤコさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:sayora様(@sayora7311)【前回までのあらすじ】夫と再構築を決意してから2年が経ち、家族団らんの時間が増えたミヤコさんたち。そして夫の浮気の原因でもあった“夫婦関係”のほうは……。2人で出かけることに……久しぶりのデート……娘の話題になり……夫がそばにいる……2人の間に芽生えた新たな夫婦の絆……。修羅場を乗り越えた2人。これからも夫婦仲良く、人生を歩んでもらいたいですね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sayora7311)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月12日夫に”ある変化”が起こったら……?ミヤコさんが経験したパパ活夫との戦いを、sayoraさん(@sayora7311)が鮮明に描いた人気漫画『まさか夫がパパ活を…』。今回は、その中から衝撃シーンを紹介します!あることがキッカケで、夫が娘の進学資金を使い込んでいると知ったミヤコさん。その使い道を知るため、夫のスマホを確認すると……?完全に”黒”なやりとり……調査の末に、この浮気がまさかの”パパ活”だったことを明らかにしたミヤコさん……。その後、執念の調査を経て夫に逆襲するのでした!こんなときどうする?このように、相手のスマホをのぞきたくなるのも無理ありません……。しかし、パートナーを疑いたくない・プライバシーを尊重したいという気持ちから、行動に出られないこともあるはずです。今回ミヤコさんは、意を決して夫のスマホを調べ不貞の証拠をつかみましたが、もしあなたが同じ立場になったらどうしますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sayora7311)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月08日夫に”ある変化”が起こったら……?ミヤコさんが経験したパパ活夫との戦いを、sayoraさん(@sayora7311)が鮮明に描いた人気漫画『まさか夫がパパ活を…』。今回は、その中から衝撃シーンを紹介します!あることがキッカケで、夫が娘の進学資金を使い込んでいると知ったミヤコさん。夫が何にお金を使ったのか考えていると……?スマホが気になる……調査の末に、夫のスマホからパパ活の証拠を発見したミヤコさん……。その後、執念の調査を経て夫の不貞を暴くのでした!こんなときどうする?夫が肌身離さずスマホを持ち歩いていたことに、不信感を覚えたミヤコさん。夫への疑念が高まれば、スマホを確認したくなる気持ちになるのも無理ありません……。今回ミヤコさんは夫のスマホを調べましたが、もしあなたが同じ立場になったらどうしますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sayora7311)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月04日ミヤコさんが経験したパパ活夫との戦いを、sayoraさん(@sayora7311)が鮮明に描いた人気漫画『まさか夫がパパ活を…』。今回は、その中から衝撃シーンを紹介します!共働きで仕事と家事・育児の両立に四苦八苦していたミヤコさん。そんな中、彼女は夫のスーツから”あるもの”を発見し……?ATMの明細票が……しかもこの口座は……それから……娘の進学資金の使い道を調べていくうちに、夫がパパ活をしていると知ったミヤコさん。その後、執念の調査を経て、夫に制裁を下すのでした!貯金を使い込んでいた夫ふとしたキッカケから、夫が娘の進学資金を使い込んでいたと知ったミヤコさん。将来のためにコツコツ貯めたお金が勝手に使われ、しかもその用途がパパ活だったなんて、そのショックは計り知れません……。こんなときどうする?パートナーに貯金を使い込まれていたと知ったら、感情のままに相手を問い詰めてしまうかもしれません。しかし怒りに任せていては、相手の隠し事に気づけない可能性が。今回のミヤコさんのように、まずは一度冷静になり、使われた金額やその用途を分かる範囲で把握することが大切です。もしかしたら貯金だけでなく、消費者金融などにも手を出しているかも……。あなただったら、こんなときどう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月30日大人気マンガシリーズ、今回はミヤコさんの投稿をご紹介!今回は【まさか夫がパパ活を…】第64話です。原作:ミヤコさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:sayora様(@sayora7311)【前回のあらすじ】あれから2年、平穏な日々を過ごすミヤコさんたち。変わらぬ日常の中での“嬉しい変化”とは……?約束を守り続ける夫……本当の家族に……幸せな日常……夫への不信は……2年経って、夫への不信も少しは和らいできたのでしょうか?このまま何事もなく平和な日常が続くことを祈るばかり……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sayora7311)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月29日ミヤコさんが経験したパパ活夫との戦いを、sayoraさん(@sayora7311)が鮮明に描いた人気漫画『まさか夫がパパ活を…』。今回は、夫へのモヤモヤシーンを紹介します!共働きで仕事と家事・育児の両立に四苦八苦していたミヤコさん。そんな中、彼女は夫の”ある行動”に頭を悩ませており……?冷蔵庫は缶ビールだらけ……夫婦の会話が……それから……ふとしたキッカケから、夫がパパ活をしていると知ってしまったミヤコさん。その後、執念の調査を経て、夫の不貞を暴くのでした!夫の飲酒に悩むミヤコさん夫のお酒好きが影響して、夫婦の会話が激減したことに悩んでいたミヤコさん。パートナーの酒癖に振り回されたり、お酒のせいで家計が圧迫されたりなど、お酒関連の悩みは意外に多いもの。しかしその一方で、パートナーにとっては飲酒が日ごろの楽しみになっていることも事実です。こんなときどうする?パートナーにとって飲酒がストレス解消になっている場合、いきなりお酒を止めさせようとすると、相手に反発される可能性が高いでしょう。そのため、まずは週に何回か「休肝日」を作るよう働きかけてみると、パートナーの理解を得やすいかもしれません。ミヤコさんは夫が『パパ活』をしていた事実を問い詰める際に、これまで夫が「夫婦の関係をどう思っていたのか」やっと話し合うことができました。もっと早く本音で対話していれば、パパ活には手を染めなかったかもしれませんね。あなただったら、こんなときどう声をかけますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月28日大人気マンガシリーズ、今回はミヤコさんの投稿をご紹介!今回は【まさか夫がパパ活を…】第63話です。原作:ミヤコさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:sayora様(@sayora7311)【前回のあらすじ】夫に公正証書の完成報告をしたミヤコさん。すると夫の“驚きの変化”に感動し……。ミヤコさん家族は……いつもと変わらぬ日常……変わったこともある……かつてはパパ活のために、娘の進学費用を使い込んでいた夫。でも今では、ミヤコさんと一緒に積み立てをしてくれているのですね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sayora7311)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月22日大人気マンガシリーズ、今回はミヤコさんの投稿をご紹介!今回は【まさか夫がパパ活を…】第62話です。原作:ミヤコさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:sayora様(@sayora7311)【前回のあらすじ】再構築のための約束事を取り決めたミヤコさんたち。そして“ある所”に行くよう指示され……。手続きは全て完了……夫に完成報告をすると……夫に嬉しい変化が……再構築に向けて進みだしたミヤコさんたち。お互いを思いやる関係がずっと続くと良いですね……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sayora7311)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月15日12月10日、国会議員に冬のボーナス約314万円が支給されたが、自民党・吉川赳衆院議員(40)も受け取った一人だ。吉川議員といえば、今年6月に“パパ活飲酒疑惑”が「NEWSポストセブン」によって報じられた。記事によると、吉川議員は当時18歳の女子大生と一緒に高級焼肉店で飲酒した後に、4万円を渡してホテルで1時間半ほど過ごしたという。吉川議員は報道内容を否定しているが、現役議員によるパパ活疑惑は世間に衝撃を与えた。“パパ活”とは、女性が経済的に余裕のある男性と一緒の時間を過ごし、その対価としてお金を得る活動のこと。実際、ギャラ飲みアプリ「谷町」のアンケートによると、全国10代~40代の女性のうち、10人に一人がパパ活の経験があると回答するなど、広がりを見せている。そこで、パパ活を行っていたという女性にその実態を聞いてみた――。「大学3年生の頃、普通のバイトをしていたのですがもっとお金が欲しいと思い、ガールズバーのバイトを初めました。でもお客さんが1500円払って自分に入れてくれたお酒でも、給料として上乗せされるのは150円ほど。だったらお店に抜かれずに直接お金がもらえる“パパ活”を始めようと思ったんです」こう話すのは、都内の一般企業に務める吉田莉子さん(仮名、20代女性)。働いていたガールズバーの基本時給は1500円。どんなに寒い日でも、薄着で高いヒールを履きながらキャッチをし、夜20時から朝の5時まで働いても日給は最高で2万円ほど。“もっと楽に稼ぎたい”と思い、ガールズバーのバイトを辞めてお客さんとして来ていた男性とパパ活を始めたという。「“パパ”の男性は、大手清掃メーカーに勤めていました。肉体関係は1度もなく、夜ご飯を一緒に食べに行くのが基本でした。1回会うごとに現金1万円をもらっていましたね。お店をはしごして2、3軒目に行くときは追加で5000円をもらうこともありました」(吉田さん)さらに、吉田さんは大金を自身の銀行口座に振り込んでもらったこともあったという。「『専門学校に行くお金がない』といって、合計80万円を銀行口座に振り込んでもらったこともありました。結局そのお金は趣味や遊びに使ってしまいましたけど」その後、吉田さんは就職をきっかけにパパ活を辞めることを決意したのだが……。「お金を貯めたかったので、今年に入ってからパパ活を再開しようと思ってパパ活専用アプリをダウンロードしました。でもいざ使ってみたら、いわゆる風俗店などの業者ばっかり。怖くなってアプリを辞め、パパ活再開も諦めました」(吉田さん)一方で、パパ側の男性はどんな意図で始めているのだろうか。「これまでの4年間で、約40人の女の子といわゆる”パパ活”の関係になりました」こう語るのは、コンサル会社を経営する独身の桐谷真也さん(仮名、40代男性)。現在の年収は6000万円だというが、“パパ活”の関係となる女の子とはいったいどこで出会うのか。「私はマッチングアプリを使って探していました。最初はパパ活ではなく付き合い目的でマッチングアプリを使っていましたが、40歳を超えてからなかなかマッチングしなくなりました。そこで、お金を払って会ってくれる女の子を探す方針にシフトしたんです」マッチングアプリを通じて出会った女性は100人ほど。そのうち、2、3回会った女性が約40人で、半年以上パパ活の関係が続いたのは10人だったという。実際に、パパ活として女性と会う日の流れを教えてもらった。「基本的に仕事が終わったあと、夕食の時間帯から会います。場所は自分の趣味でもある都内の美味しいレストラン。そのあとホテルに行くこともありますが、食事だけで終わる日もありますね。基本的に、1回会うごとに4万円を現金で手渡しています」パパ活で月に100万円以上も使ったこともあるというから驚きだ。「女性が『服が欲しい』と言っていたので、デートのときにまとめて20万~30万円分くらいの洋服を買ったこともあります。最高では月100万円をパパ活に使ってきました」そこまでのお金を払ってでも続ける理由とはいったい……。「私にとって第一優先は仕事。でもお付き合いするとなると、彼女を優先しないといけなかったり、終着されたりするがどうしても嫌でした。それでも女性とはデートしたい……。そこで、お金を払って、自分の好きなときだけ一緒にご飯に行ってくれる”パパ活”は、自分にとって一番効率よく楽しめる方法だったんです。お金で解決できるならそれでいいのかなって」しかし、桐谷さんは今年の秋ごろからパパ活を辞めているという。そこには“相場の高騰”が関係していた。「仕事が忙しくなったという理由もありますが、パパ活の相場が上がってきたのも辞めた理由のひとつです。4年前に始めた頃は1回3万円で会ってくれた女性も、今では7?8万円でないと会ってくれなくなってしまったり……。恐らくパパ活を始める男性が増えて需要と供給のバランス的に相場が上がったのだと思います。また、パパ活が広まったことで、あまり女性から感謝されなくなってしまったのも辞めた理由ですね」お金が欲しい女性と、好きな時に会ってほしい男性。互いの要求が見事マッチしたパパ活だったが、その形態は変わりつつあるのかもしれない――。
2022年12月31日株式会社エバーセンス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:牧野 哲也)が手がけるパパ専用アプリ「パパninaru」は、育休取得を検討しているプレパパと、育休取得経験のある先輩パパをつなぐ「パパninaru育休座談会」をオンラインにて開催しました。10月~11月にかけて3回実施し、計25名の方にご参加いただきました。「パパninaru育休座談会」の様子■背景2022年10月より出生時育児休業(通称:産後パパ育休)制度が始まり、男性の育休取得に向けた取り組みが増えています。一方で、実際に男性が育休を取得しようと思っても、前例がない、法改正により情報が複雑化していてわからない、育休中のリアルな情報を聞ける人がいない、という悩みを抱える人も多くいるのが現状です。今回は、今まさに育休取得を検討しているプレパパをサポートすべく、実際に育休を取得したことのある先輩パパをお呼びしてオンライン座談会を実施しました。育休はどれくらい取得できたか、会社との交渉や説明方法はどのようにしたか、育休を取って良かったことや後悔したことなど、さまざまな疑問を解消していただく場となりました。また、パパninaruのプロダクトオーナー自身もこの12月に第一子が生まれたばかりの新米パパです。12月から半年間育休を取得する当事者として、今感じている不安や悩みをもとに今回の座談会を企画いたしました。■座談会概要開催日時:2022年10月31日(月)、11月7日(月)、11月14日(月)いずれも19時~20時開催場所:オンライン(Google Meet)参加人数:計25名参加費 :無料内容 :第1部 <出産前>育休検討~取得編 30分第2部 <出産後>育児編 30分■当日の内容座談会は第1部を出産前、第2部を出産後に関する話題とし、それぞれ参加者からの質問に先輩パパが答える形で進めました。各回先輩パパ2名にご協力いただき、以下のような質問に対し、ご自身の経験談とともにお話いただきました。【参加者からの質問例】・育休を取得してよかったこと・おすすめの育休取得期間・社内へ伝達した時期や方法・育休中のタイムスケジュール・育休中のお金のやりくり・生協やAmazonなどのサービス活用について・おすすめの高価格帯の育児グッズこのような男性の育休に特化したセミナーはまだ少なく、参加者からは非常に参考になったとの声を多くいただきました。■参加者の声(一部抜粋)【プレパパ】先輩パパさんの経験談をみんなで聞けたこと、嬉しく思います。また機会があれば参加できたら嬉しいです。【先輩パパ】実際に育児をしていて思うのですが、父親向けの情報発信や交流などまだまだ少ないと感じています。今回のイベントは本当に有意義なものだと感じているので、これからも応援しています。■パパninaruプロダクトオーナー三木より企画当時、私自身がプレパパで、育休取得や育児のこと・復職について不安を感じていました。また、身近な立場で相談できる(プレパパ、産後直後の)友人がおらず、疑問や不安を独りで抱えていたため、同様の悩みを持つパパが多いと考え、本企画を実施しました。発表したところアプリ内の反響だけでなく、先輩パパ、プレパパともにTwitterからも参加希望のDMをいただき、企画の必要性を感じました。「同じ境遇のプレパパと一緒に、体験談を聞くことができ、嬉しく思った」「(育休中の先輩パパ側も)育児に専念しており、交流の機会が少ないため、イベントを応援している」など、参加者の方からお声をいただきました。プレパパ・パパともに育休・育児の不安や悩みに寄り添う企画ができたことを、嬉しく思います。12月上旬には、アプリ内でパパ育休に特化した新機能「パパ育休ペディア」を新設しました。今後も、多くのプレパパ、パパが利用する「パパninaru」だからこそできる企画を通して、パパがもつ妊娠~育児の課題を解決していきたいと思います。■パパninaruについてパパにとって、妊娠中~産後のママの身体や赤ちゃんの成長のことは、わからないことばかり。そんなパパたちのために、妊娠・出産・育児に関する必要な情報が毎日届きます(妊娠中~3歳まで。3歳~4歳は週1回)。ママの気持ちや先輩パパからのアドバイスも届き、今やるべきことがわかるから、初めての妊娠・育児でも安心です。App Storeのレビュー点数は、5点満点中4.8(2022年11月末時点)。「BabyTech(R) Award Japan 2021」妊活と妊娠部門において大賞、第16回キッズデザイン賞において「優秀賞 男女共同参画担当大臣賞」を受賞しました。パパninaru【サービス名】パパninaru【月額料金】 無料【配信形式】 スマートフォン(iOS、Android端末)向けアプリ【URL】 ■株式会社エバーセンスについて「家族を幸せにすることで、笑顔溢れる社会をつくる」をミッションとし、WEBメディアの企画・運営、子育て支援アプリの企画・開発をしています。妊娠アプリ「ninaru(ニナル)」から始まった「ninaruシリーズ」では、育児アプリ「ninaru baby」、パパ専用アプリ「パパninaru」、祖父母専用アプリ「祖父母ninaru」、育児マンガ・エッセイアプリ「ninaruポッケ」など多くの無料アプリを展開。今後もさまざまな領域で、家族を幸せにするサービスを増やします。【会社概要】社名 : 株式会社エバーセンス代表者 : 代表取締役社長 牧野 哲也所在地 : 〒103-0005 東京都中央区日本橋久松町4-7 グリームス日本橋8F設立 : 2013年1月事業内容: WEBメディアの企画・運営、子育て支援アプリの企画・開発資本金 : 11,750,000円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月13日株式会社エバーセンス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:牧野 哲也)が手がけるパパ専用アプリ「パパninaru」は、12月5日(月)よりプレパパの育休検討をサポートする「パパ育休ペディア」機能を追加しました。パパ育休ペディア【「パパ育休ペディア」主な機能】(1)育休の基本が学べる「育休の教科書」(2)プレパパの疑問を、社労士・管理職・先輩パパが回答!「育休の知恵袋」(3)取得期間や企業規模ごとに検索できる「先輩パパの体験談」(4)あなたの育休タイプや受け取れる給付金がわかる、2種類のシミュレーター(「育休シミュレーター」、「育休手当シミュレーター」) ▼開発背景改正育児・介護休業法が段階的に施行される中、パパninaruでは育休座談会や先輩パパの体験談を通じて、プレパパ・先輩パパの声を聞いてきました。上がった声から「育休制度が複雑であること」「会社側も正確に理解できていない」ケースがあることがわかりました。また周囲に相談できる人がおらず、育休の悩みや不安を抱えるプレパパも多くいます。男性の育休は、育休を取得する前の検討段階から高いハードルがあるのです。育休検討時点での課題を解決するために、「複雑な制度をよりわかりやすく」を念頭において、育休検討するパパが増えてほしいという想いから「パパ育休ペディア」を開発しました。▼主な機能(1)育休の教科書複雑な育休制度を取得期間、お金、仕事の3つのポイントからわかりやすく解説。一読することで育休制度の全体を理解することが可能です。育休の教科書(2)育休の知恵袋プレパパが抱える育休にまつわるお金・職場・育児の不安や悩みを、専門家や先輩パパがQ&A形式で回答します。疑問や不安があれば、「育休の質問フォーム」へ投稿することも可能です。・社労士が答える「お金・制度の疑問」・管理職が答える「仕事・職場の疑問」・先輩パパが答える「産休・産後の不安や悩み」育休の知恵袋(3)先輩パパの体験談育休を取得した先輩パパの体験談をもとに、育休取得前~育休中のエピソードを紹介。育休取得期間別、企業規模別に検索も可能で、より自分にあった体験談を発見することができます。先輩パパの体験談(4)育休シミュレーター/育休手当シミュレーター1分で完了するアンケートに答えるだけで、あなたにあった育休タイプを診断します。・診断は簡単なアンケート・5問に答えるだけ(1分で完了)・合計12パターンから、あなたにおすすめの育休タイプを診断・「育休手当シミュレーター」で、育休でもらえる金額・減ってしまう金額を可視化育休シミュレーター/育休手当シミュレーター■ご賛同いただいた企業様ピジョン株式会社PRグループ 笠井様弊社の男性社員は、「ひとつきいっしょ」という名の最低1ヵ月間の育休を6年連続100%で取得しています。でも、社会に目を向けると、まだまだ男性が当たり前に育児をする世の中には到底たどり着いていないのが現状です。そのような日本の社会に対し、同じ課題感をもって世の中に解決策を提供しようとお取り組みをされている「パパninaru」のアプリは、これから育休を考えているパパにとっては心強いミカタになってくれると思います。これから育児に前向きに取り組もうとされているパパたちを一緒に応援したいですね。■監修いただいた専門家かもめ社会保険労務士事務所 代表 小橋 海生先生「パパ育休ペディア」のリリース、おめでとうございます。育休を円滑・円満に取得するためには、とにかく早く、職場に取得意向を伝えることが重要です。その点で、パートナーの妊娠直後からプレパパのお供となる「パパninaru」は、育休を真剣に考えるためには最高のツールです。私自身、長期の育休を経験したパパ社労士として、「よく分からないから取得しない」を一掃したい。そして一つでも多くのご家庭で、「パパ、育休取って良かったね」という心からの会話が生まれてほしい。そんな思いで監修にあたりました。■パパninaruプロダクトオーナー三木より法改正の後押しにより、男性の育休取得については様々なメディアで取り上げられることが増えています。私自身、12月に第一子が生まれるプレパパであり、このような世の中の流れを嬉しく思っています。一方で当事者としては、育休制度や育休中の話を、当事者の体験談を交えて、わかりやすく解説している情報はまだまだ少ないと感じてきました。今回の新機能「パパ育休ペディア」を通じて、まだ育休や育児に詳しくないプレパパでも、育休や育児について考えるきっかけをつくり、抱えている不安や悩みを解消できると嬉しいです。■パパninaruについてパパにとって、妊娠中~産後のママの身体や赤ちゃんの成長のことは、わからないことばかり。そんなパパたちのために、妊娠・出産・育児に関する必要な情報が毎日届きます(妊娠中~3歳まで。3歳~4歳は週1回)。ママの気持ちや先輩パパからのアドバイスも届き、今やるべきことがわかるから、初めての妊娠・育児でも安心です。App Storeのレビュー点数は、5点満点中4.8(2022年11月末時点)。「BabyTech(R) Award Japan 2021」妊活と妊娠部門において大賞、第16回キッズデザイン賞において「優秀賞 男女共同参画担当大臣賞」を受賞しました。【サービス名】パパninaru【月額料金】 無料【配信形式】 スマートフォン(iOS、Android端末)向けアプリ【URL】 ■株式会社エバーセンスについて「家族を幸せにすることで、笑顔溢れる社会をつくる」をミッションとし、WEBメディアの企画・運営、子育て支援アプリの企画・開発をしています。妊娠アプリ「ninaru(ニナル)」から始まった「ninaruシリーズ」では、育児アプリ「ninaru baby」、パパ専用アプリ「パパninaru」、祖父母専用アプリ「祖父母ninaru」、育児マンガ・エッセイアプリ「ninaruポッケ」など多くの無料アプリを展開。今後もさまざまな領域で、家族を幸せにするサービスを増やします。【会社概要】社名 : 株式会社エバーセンス代表者 : 代表取締役社長 牧野 哲也所在地 : 〒103-0005 東京都中央区日本橋久松町4-7 グリームス日本橋8F設立 : 2013年1月事業内容: WEBメディアの企画・運営、子育て支援アプリの企画・開発資本金 : 11,750,000円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月05日今年6月9日、「週刊ポスト」が報じたパパ活疑惑によって一躍“時の人”となった元自民党の吉川赳議員(40)。記事によると18歳の女子大生Xさんと一緒に高級焼肉店で飲酒した後、「学生だよね?俺、18歳に興味あるわ」などといって4万円を渡し、1時間半ほどホテルで共に過ごしたという。「週刊ポスト」の取材に対して吉川議員は疑惑を否定したものの、報道の翌日、「迷惑をかけた」との理由で当時所属していた自民党を離党。以降、国会にも姿を現さず“雲隠れ状態”となった。会見を開いて疑惑について説明することも議員辞職することもなかったため、世論からは非難が殺到。また6月末には期末手当、いわゆる“夏の議員ボーナス”として約286万円が支給されたため火に油を注ぐ事態となった。その後7月15日に、吉川議員はパパ活疑惑報道に対して自身のブログで5200字にわたって反論した。いっぽう8月3日、臨時国会に出席した際には、記者団からパパ活疑惑について質問を受けたものの「ブログに書いてある通り」といって説明を拒否。すると8月11日、「NEWSポストセブン」でXさんの“反論記事”が公開されるなど事態は泥沼化している。そんななか9月28日、吉川議員は1人会派『次代を考える会』の結成を衆院事務局に届け出た。会派を立ち上げると、立法事務費の交付対象となる。「立法事務費は会派を構成する議員1人あたり毎月65万円、年間780万円が支給されます。また、使途公開の必要がありません。ただ、交付するかどうかは衆院議院運営委員会が決めることです。9月28日の議運委理事会では、次代を考える会に対して交付が検討されたものの、ひとまず“継続協議”となりました」(全国紙記者)パパ活疑惑について自身の口で説明することもないまま会派を立ち上げた吉川議員。そのため異論が噴出し、Twitterでは《まず説明責任果たしてキチンと国民の信を得てからやってくださいよ》《説明責任を果たしてもしないのに、使途報告が不要なお金を税金からせしめるって》と改めて疑惑に対して説明を求める声が相次いでいた。そして12月、国会の会期末が近づいており、吉川議員には“冬のボーナス”が支給される予定だ。そこで本誌は、衆議院に「吉川議員には期末手当がいくら支給されるのか」と問い合わせると、広報課の担当者はこう明かした。「個別の議員に対する支給額はお伝えしていないのですが、衆議院議員を通常通り続けた方には、ほかの衆議院議員の方と同様の金額が支給されます。議員一般の値段ですと、314万2802円です。支給日は12月10日になります」夏の分と合わせると、1年で600万円ものボーナスを受け取ることになる吉川議員。疑惑を説明しなくても続く“上級国民生活”に世論は納得するだろうか?
2022年12月02日急に「パパとお風呂入りたくない」と全力で拒否するようになった2歳の娘さん。ショックを受けたパパが試行錯誤し、娘がパパと一緒にお風呂に入るようになった体験談をご紹介します。 パパとのお風呂を嫌がるようになった娘2歳4カ月の娘が早くも「パパとお風呂入りたくない」と言うようになりました。夫は仕事で帰りが遅いので、平日は私とお風呂に入っています。土日や、たまに早く帰ってきたときくらいしかパパとはお風呂に入れないのに、それすらもギャン泣きで嫌がる娘……。 なんとかお風呂に入ってもすぐに「ママがいい〜!」と全力で嫌がられ、夫はかなりショックな様子です。お風呂以外はパパと2人で公園へ遊びに出かけるうえに、ごはんのときは「パパ、隣にきてー」と仲良く過ごしています 試行錯誤して見つけた! お風呂に入る方法私は娘とほぼ一緒にお風呂に入っているので、「たまにはひとりでゆっくりお風呂に浸からせてほしい」というのが本音。とは言え、夫も「お風呂で遊ぼう!」などテンションを上げ、試行錯誤して頑張ってくれています。しかし娘の「パパとお風呂嫌!」は変わらず、困り果てていました。 2〜3週間ほど、そんな日々を過ごしていたある日、夫が何やらうれしそうに見せてきたのが、水に溶けるとなかからキャラクターの人形がでてくるバスボール。娘に見せると目を輝かせて「お風呂入るー!」となり、ひと安心。しかし価格が1個400円ほどと聞いて私がビックリ! バスボールはパパとお風呂に入るときだけ週に2〜3回、毎回バスボールを使うとなると結構な出費。もう少しコスパが良いと助かるのにな〜と夫婦で話していたところ、「夫がダイソーでも売ってた!」と何種類かバスボールを買ってきました。有名なキャラクターや、指輪が出てくる物など、娘はいろいろな種類の中から選べるのも楽しいようで、「今日はこれにする!」とうれしそうにお風呂に入ります。 1回110円(税込み)なのでコスパもよく助かっていますが、バスボールは「パパとのお風呂のときだけ」と言って使っています。バスボールから出てきたおもちゃは小さいのでフタつきのケースに入れ、誤飲防止のためにもひとりのときは開けることができないようにしています。 娘の「パパとお風呂嫌!」はわが家のちょっとした事件でしたが、何とかバスボールのおかげで、事なきを得ました。娘に嫌がられ、私からも「何したん……?」と冷たい目で見られ、夫はかなりダメージを受けていたよう。バスボールがなくても、一緒に入ろうと言うようになればいいなぁとひっそり願っています。 ※本記事の内容は公開時に確認した情報のため、商品によっては変更となっている場合があります。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。また、バスボールを使用する際は誤飲等にご注意ください。お子さまが遊んでいる間は必ずそばで見守るようにしましょう。※直径39mm以下(トイレットペーパーの芯を通るもの)は誤飲するおそれがありま す。バスボールの中に入っている小さいおもちゃも取り扱いには十分注意し、赤ちゃんには渡さないでください。 作画/Michika監修/助産師 REIKO著者:桜井りこ1女の母。服飾パタンナーを経て、現在は化粧品会社時短勤務。不妊治療からの妊娠。美容・コスメ・健康系と合わせ、自身の体験をもとに、妊娠・子育てに関するライターとしても活動中。
2022年11月30日キックボクサーの小笠原裕典(Yukinori Ogasawara)さん。『WBCムエタイ日本統一スーパーバンダム級王者』と『INNOVATIONスーパーバンダム級王者』のタイトルを獲得している実力者です。そんな小笠原さんには、2児の父親という一面も。長男と渋谷に出掛けた際に撮影した動画を、TikTokに投稿しています。嬉しそうな表情で、「パパ」という長男が見ていたのは…。@yukinoriogasawara渋谷でパパを見つけたらしい♬ original sound - Yukinori Ogasawara長男の視線の先にあったのは、渋谷駅の西口側にあるモヤイ像!待ち合わせスポットとしても人気な像に、小笠原さんが重なって見えたようです。ハッキリとした目鼻立ちは、確かに小笠原さんの顔立ちに通じるものがありますね。子供らしい感性と、かわいらしい様子に、たくさんの人が笑顔になっています。・おい!それかい!!・かわいい。最高のオチ。・面白すぎて笑いが止まらん。おっきなパパだね!・私は子供の頃、それを見て「お母さん!」っていいました。キラキラとした目でいわれて、小笠原さんも笑ってしまった様子。子供の目から見た世界は楽しいですね![文・構成/grape編集部]
2022年10月01日“パパ活疑惑”が大きな波紋を呼んだ吉川赳議員(40)。1人会派「次代を考える会」の結成を届け出たと9月28日に発表され、ネットで再び厳しい声が相次いでいる。さかのぼること6月9日、「週刊ポスト」によって“パパ活疑惑”が報じられた吉川議員。18歳の女子大生Xさんと一緒に高級焼肉店で酒を飲んだ後、「学生だよね?俺、18歳に興味あるわ」などといって4万円を渡し、1時間半ほどホテルで共に過ごしたという。「週刊ポストの取材に対して、吉川議員はパパ活疑惑を否定しました。ところが報道の翌日、『党に迷惑をかけた』との理由で当時所属していた自民党を離れました。しかもその後、国会にも姿を現さないという“雲隠れ状態”に……。会見を開いて疑惑について説明することも議員辞職することもなかったので、世論は非難轟々。また6月末には夏のボーナスとして約290万円が支給されたため、火に油を注ぐ事態となりました」(全国紙記者)吉川議員が動き出したのは、7月15日のこと。報道内容に対して、5200字にわたってブログで反論したのだ。そこで吉川議員は《当該女性が飲酒不可能な年齢の方であるとは認識しておりませんでした》と主張している。「吉川議員はブログで“Xさんとは飲酒を伴うクラブで出会った。Xさんから営業成績を上げるために同伴に付き合ってほしいと頼まれた”などと綴っています。さらに高級焼肉店で飲酒した際に4万円を渡したのは、Xさんが“店を休んで2人で過ごしたい”と望んだから。4万円は、給与の補填とタクシー代相当分だったと吉川議員は説明しています。いっぽうでXさんと週刊ポストが結託して会話を録音するなどし、自身を陥れるような記事を作成したと主張。同誌に対して訴訟提起をするとも明かしました。吉川議員は8月3日の臨時国会に出席し、記者団からパパ活疑惑について質問を受けました。それでも『ブログに書いてある通り』といって説明を拒否しました」(前出・全国紙記者)■“パパ活報道100日目”の取材に「回答するつもりはございません」その後、8月5日に「SmartFLASH」が「“パパ活” 疑惑の吉川赳議員、まだ訴状も送っていなかった!」というタイトルのweb記事をアップした。記事によるとSmartFLASHが「週刊ポストとの訴訟は進んでいるのか」と吉川議員の事務所に問い合わせたところ、弁護士から《2022年8月4日時点で裁判所に訴状を提出していません》《今回の件については単なる通常の名誉毀損というだけではなく、出版社に仕組まれた報道の疑惑が存在するため、通常よりも出版社に対し重い責任を問うべく慎重に準備を進めている状況にあります》との回答があったという。「しかし、すでに報道から2ヵ月が経っていたため、『対応が遅すぎる』と白けるような声がSNSで上がることに。さらに8月11日、『NEWSポストセブン』にXさんの“反論記事”がアップされました。Xさんは記事で、吉川議員とホテルで過ごしたときのことについて赤裸々に語っていました。Xさんによると吉川議員は『変に下手な奴とするより、俺のほうが痛くないだろう』といい、性行為を迫ったとのこと。Xさんが過呼吸を起こしトイレに篭っていると『オッパイ揉んじゃって御免なさい』と謝罪したにもかかわらず、その後で自慰行為を始めたとも明かしたのです。またXさんは『同伴を私から提案したことはありません』とも反論し、ホテルにチェックインしたのも“吉川さんが『部屋で飲もう』と言い出したから”と述べました」(前出・全国紙記者)9月17日は“パパ活疑惑”が報じられてから100日目。その直前、本誌は吉川議員に対して取材を申し込んだ。Xさんが語ったホテルでの行いについて「事実でしょうか」と確認し、「Xさんの反論について見解は」「訴訟に進展はありますか」といった質問表をFAXで送った。しかし、弁護士は電話で「回答するつもりはございません」と述べた。■1人会派立ち上げ!年間780万円の立法事務費は交付されるかそんな吉川議員だが9月28日、1人会派「次代を考える会」の結成を衆院事務局に届け出たと発表された。会派を立ち上げると、立法事務費の交付対象となる。「立法事務費は会派を構成する議員1人あたり、毎月65万円が交付されます。ただ、交付するかしないかは衆院議院運営委員会が決めること。そして28日の議運委理事会では、次代を考える会に対して交付が検討されたものの、ひとまず“継続協議”になったといいます。いっぽうで交付されると、次代を考える会に対して年間780万円が支給されることに。使途公開の必要もありません」(前出・全国紙記者)Twitterで、《まず説明責任果たしてキチンと国民の信を得てからやってくださいよ》《説明責任を果たしてもしないのに、使途報告が不要なお金を税金からせしめるって》と批判されている吉川議員。世論をどう受け止めるだろうか?
2022年10月01日