「プロ野球」について知りたいことや今話題の「プロ野球」についての記事をチェック! (1/15)
2025年4月20日、アメリカのプロ野球チーム『ロサンゼルス・ドジャース(以下、ドジャース)』の大谷翔平選手が、Instagramを更新。第1子が誕生したことを報告しました!嬉しいニュースに、世界中から祝福の声が集まっています。大谷翔平に第1子誕生!2024年12月に、妻の真美子さんとの間に、第1子を授かったことを報告していた大谷選手。2025年4月19日には、メジャーリーグにおける産休制度である『父親リスト』に入り、出産に備えて試合を欠場しました。世界中のファンたちが「いよいよだ」とドキドキしていたことでしょう。ついに、大谷選手本人から、嬉しい報告が届きました!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Shohei Ohtani | 大谷翔平(@shoheiohtani)がシェアした投稿 「Welcome to the Ohtani Family(大谷ファミリーへようこそ!)」と書き出した英語のメッセージには、愛犬のデコピンと、赤ちゃんの足の写真が添えられています。第1子は女の子で、大谷選手は「元気で美しい娘を産んでくれた愛する妻に、心から感謝しています」とつづり、真美子さんへの感謝を示しました。娘さんには「私たちをとても不安にさせながらも、親としての喜びと緊張を与えてくれてありがとう」と言葉を贈った、大谷選手。さらに『ドジャース』の関係者やファン、そして出産を支えた医療従事者への感謝をつづって、メッセージを締めくくりました。ネットでは、大谷選手と真美子さんへの祝福の声があふれています!・朝から幸せなニュースを知ることができて嬉しい!おめでとうございます。・これからは3人と1匹で幸せな時間を過ごして、素敵な思い出をいっぱい作ってくださいね。・無事に生まれて安心しました。メロメロなパパの顔が目に浮かびます!・なんてかわいい足の裏…。デコピンもかわいい!大谷選手、真美子さん、おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2025年04月20日アメリカのプロ野球チーム『ロサンゼルス・ドジャース(以下、ドジャース)』で活躍する、大谷翔平選手。現地時間2025年4月18日に、妻である真美子さんの出産に備えて、試合を欠場し、メジャーリーグにおける産休制度である『父親リスト』に入りました。大谷翔平が産休に妻の出産に備えて大谷選手は、2024年12月に、真美子さんとの間に第1子を授かったことを報告。自身のInstagramでは、「小さなルーキーがもうすぐ、私たちの家族に加わることが待ちきれない!」と、心境をつづっていました。『父親リスト』は、2011年から導入されている制度。出産の立ち会いなどのために、最長で3日間、チームを離れることが認められています。『ドジャース』のXアカウントでは、大谷選手の代わりにエディ・ロザリオ選手がチームに合流したことが発表されていました。The Dodgers selected the contract of OF Eddie Rosario and placed DH Shohei Ohtani on the paternity list. In order to make room on the 40-man roster, the Dodgers transferred RHP Edgardo Henriquez to the 60-day injured list.— Los Angeles Dodgers (@Dodgers) April 18, 2025 なお、大谷選手がいつ復帰するかは、現時点では不明とのこと。ネットでは、多くの人が大谷選手と真美子さんにエールを送っています。・大谷ジュニアの誕生、今から楽しみ!母子ともに元気でありますように!・ドキドキですね。頑張ってください!・パパになった大谷選手、さらに活躍してくれそうだなぁ。・いよいよなんですね!無事に出産されますように。いよいよ迫ってきた出産の時に、大谷選手も緊張しているかもしれませんね。世界中の人が、母子ともに健康であることを祈りながら、嬉しい報告を待っていることでしょう![文・構成/grape編集部]
2025年04月19日元プロ野球選手の糸井嘉男が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「よしおさん!?やっぱ超人やな」糸井嘉男がInBodyで100点オーバー!!「だいぶツッコまれたなぁ笑」と綴り、複数枚の写真をアップ。同じくプロ野球OBの里崎智也、鳥谷敬と一緒にテレビ東京「あちこちオードリー」に出演した糸井。写真から収録時の盛り上がりが伝わるような投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 糸井嘉男/YOSHIO ITOI(@itoiyoshio_7)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「最高に面白かったです」「糸井さんカッコ良過ぎて、大好きだあー」といったコメントが寄せられている。
2025年04月18日元プロ野球選手で野球解説者の平石洋介が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】平石洋介、宮城テレビ「OH!バンデス」に出演!大好きな宗さんとの再会も「昨日に続いてプロ野球ニュース!」と綴り、写真をアップ。続けて「今日は豊さん、館山、亜美ちゃん」と共演者を紹介。「豊さんとは中3の時にテレビの番組でご一緒させてもらって以来30年の長いお付き合いです!」と縁の深さを語り、最後に「今日も皆さん観てください」と呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 【公式】平石洋介(YOSUKE HIRAISHI)(@yosuke_hiraishi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「今日は宗山くんが初HRでしたねプロ野球ニュース、楽しみです」「今日も菅井くんが頑張りましたプロ野球ニュース楽しみ」といったコメントが寄せられている。
2025年04月17日生涯現役男性のコンテスト『ミスター・フェニックス2025』が16日、都内で開催され、元プロ野球選手・谷繁元信さんの次男、谷繁凛さんが、『ミスター・フェニックス2025』の「アリス」(20代部門)のグランプリに輝いた。『ミスター・フェニックス」は、家族・友人を愛し、所属するコミュニティーのリーダーとして他者への貢献を実践するとともに、ウェルネスを大切にし、生涯現役を目指そうとする男性のためのコンテスト。「フィットネス審査」「スーツ審査」「スピーチ審査」からいずれも顔立ちやスタイル、ファッションといった表面的な魅力のみならず、リーダーシップやウェルネス・社会貢献への意識、教養の深さや国際感覚といった内面の魅力も評価基準とし各部門からグランプリが選ばれた。谷繁さんは父の後を追ってプロ野球を志望したが、その後パーソナルトレーナーに転身し、パーソナルジムも開業している。コンテストのスピーチでは、努力を重ねプロ野球の世界で活躍した父へのリスペクトを語り、ジムの運営を通じて「日本の健康寿命を上げることを目標に活動したい」と力強く語った。谷繁さんはローズクルセイダーズ特別賞のうち「心の躍動感を兼ね備えた健康美を持つ人」に贈られる「ベストフィットネス」も同時に受賞した。なお、ミスター・フェニックスの総合グランプリは、「ポセイドン」(50代部門)の関谷稔さんに決定した。
2025年04月17日タレント・MC、中日ドラゴンズファンの野球女子「唯」が12日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「これは場外行った」野球美女子、パワフルスイングにファン拍手喝采!バッセンムービーにファン白熱「ダイヤモンド一周しないと笑」唯は「栄に用事があって行ったので久しぶりに栄観光」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。彼女は名古屋市に訪れており、サンシャインサカエにおける観覧車を久方ぶりに堪能したのだとか。また名古屋に来て10年目と言い、たまに楽しむ名古屋を見渡すことも好きだと述べる。なお、「マネさんがすんごい量のチキンライス食べてたw」と驚愕しており、画像でも様子がうかがえるため要チェックだ。そうして「ドラゴンズも久しぶりに甲子園で勝ってくれたので気分良く眠れそう」と、満足感をかみしめ唯は投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 唯(@yui_mg0213)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可愛い過ぎ」「名古屋っていつ帰っても(行っても)最高な場所です」といったコメントが寄せられている。
2025年04月13日オリックス・バファローズ公式ダンス&ヴォーカルユニットBsGravity・BsGirls所属、野球ガールのSAAYAが11日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「フリルのスカートかわいい」元プロ野球の美女チア・月島ひなた、”宇宙船風”の船旅ムービーを公開!「絵になるね〜」SAAYAは「おりほー!❤️皆様もコメントでおりほー!言ってください✊」と綴り、2枚の最新ショットを公開した。おりほーの”ほー”はワンダホー・やっほーが語源のかけ合わせ用語であり、オリックス・バファローズが勝利したことを指すわけだ。また嬉しさをシェアしようと投げかけた彼女は、タオルにくるまったフォトを見せファンの心を射止めている。2枚目は”常熱”と描かれたタオルを持ったショットも見せているため、ぜひどちらもチェックしておこう。 この投稿をInstagramで見る SAAYA_BsG_381(@saaya_bsg_381)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「おりほー首位キープ」「おりほータオル巻き巻き可愛い」といったコメントが寄せられている。
2025年04月12日元プロ野球のチアガール・ダンサーの月島ひなたが10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「振り向き姫!」金髪の美女チアガール、通路で魅せた”クール・ビューティー”ショットにファンうっとり「ほんっとにかっこいい」月島ひなたは「幼なじみと宇宙船に乗ってきたっ‼️」と綴り、複数枚の最新ショット+ムービーを公開した。なかなかの個性的な表現をした彼女は、豪華な船旅の様子を披露している。また「(この日なぜか左目がめっちゃ腫れててほぼメイクしてないの、全部️でゴメン)」と心の声も吐露。しかしファンはレアリティな船内の様子や、彼女のコーディネートを絶賛しており問題ないようだ。 この投稿をInstagramで見る 月島ひなた(@hinata_tsukishima23)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「絵になるね〜」「めちゃめちゃ可愛いんですけど〜」といったコメントが寄せられている。
2025年04月11日横浜DeNAベイスターズファン、YouTuber、野球女子のYURISTARSが10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】見に行ってみたい!」野球美女子・ほさかなな、茨城ゴールデンゴールズのユニフォーム姿を披露!ファン歓喜「めっちゃかわいい」YURISTARSは「高めな打ち方」と綴り、最新の動画を公開した。たくましいフォームから放たれたバッティングは、ホームランという声や犠牲ホームランなどさまざまなコメントで白熱している。見どころはボールであっても積極果敢に打ちに行くシーンで、ショートムービーとはいえ一切見逃せない。 この投稿をInstagramで見る YURISTARS(@y.stars.1)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「弱点が見当たらない」「ホームランいいバッティングだし完璧ですダイヤモンド一周しないと笑」といったコメントが寄せられている。
2025年04月11日元プロ野球選手の山本昌が10日、Ⅹを更新した。【画像】元プロ野球選手の山本昌、次の出資馬探しに「たくさんの2歳馬を取材」と満面の笑み?「今年の1月から社会人野球日本製鉄東海Rexのお手伝いをさせて頂いてます。若い選手達と一緒に 汗を流してます。打撃投手をする日もありますよ(笑)」と綴り、日本製鉄東海Rexの練習風景をバックに自身の写真をアップした。山本昌といえば、元中日ドラゴンズのエースとして一時代を築き、6度のセ・リーグ優勝、1度の日本一に貢献。また、2006年にはNPB史上最年長、左腕に限れば世界最年長となる41歳でのノーヒットノーランを達成。さらに2008年には同じく史上最年長での200勝を達成したほどの名投手である。そんな元球界を代表する左腕が打撃投手を務めるとなれば、日本製鉄東海Rexにとっては贅沢極まりない練習になるだろう。今年の1月から社会人野球日本製鉄東海Rexのお手伝いをさせて頂いてます。若い選手達と一緒に汗を流してます。打撃投手をする日もありますよ(笑)— 山本昌 (@yamamoto34masa) April 10, 2025 この投稿にファンからは「バッターはどうしても詰まるんだろうな」「素晴らしい経験ですね!一生懸命頑張ってください!」といったコメントが寄せられている。
2025年04月11日アメリカのプロ野球チーム『ロサンゼルス・ドジャース(以下、ドジャース)』に所属している、大谷翔平選手。メジャー史上初となる、1シーズンで50本塁打&50盗塁(通称:『50-50』)を達成するなど、数々の快挙を成し遂げ、世界中の注目を集めています。大谷選手の評価に、疑念を抱く余地はないといっても、過言ではないでしょう。野球ファン以外も反応!思わぬ場所に『大谷登場』「急に大谷翔平への『悪口』が始まった」どういう状況か、気になるようなコメントをXに投稿したのは、ぼんそわーる(@Frenchcanbeeasy)さん。とある場所で目撃した光景をXに投稿すると、「嫉妬か?」「大谷のどこがダメなんだ」などの声が噴出するとともに、なぜか6万件以上の『いいね』が寄せられました。一体、どのような『悪口』だったのかをご覧ください。ライトが点灯した機器の上部に掲げられた文字を読むと、『大谷下手』と書いてありました…!『おおたにへた』と呼んでしまいそうですが、正しい読み方は『おおたにしもて』。京阪電気鉄道株式会社が運営している京津線には、滋賀県大谷町の名を冠した『大谷下手踏切』があるのです。線路沿いには、遮断機の作動状況などを運転士に知らせる『踏切動作反応灯』が設置されており、目印として踏切名が掲げられている模様。あまりに大谷選手の知名度が上がったことから、地名の『大谷』を見た際、頭にプロ野球選手の姿が浮かんでも仕方がないでしょう!インパクトのある踏切名は、人々の笑いのツボを刺激したらしく、多数のコメントが寄せられています。・出先で笑ってしまった。よく見つけたな。・「ヘタ」だなんて、本気だったらビックリしちゃうよ。・見たことがある踏切名だ!めっちゃ地元!!・踏切だと、ほかに『大谷1号』『大谷2号』もあるからウケる。誰か『大谷上手』も作ってあげて。・『下手(へた)』ではなくて『下手(したて)』と読めば、『大谷選手の下手投げ(したてなげ)』という意味にも読めるかも!?大谷選手が活躍したからこそ、読み間違いが発生しそうな踏切名。話題になったことで、他県在住の人々も、正しく読めるようになったかもしれません![文・構成/grape編集部]
2025年04月10日元東京ドーム立売スタッフ、モデル、野球女子の大塚彩が9日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「野球してる姿かっこいい!」野球美女子、キャッチャーのチャレンジムービーを披露!ナイスキャッチとファン拍手喝采「かわいい」大塚彩は「強い女になるためにwwww」と綴り、最新の動画を公開した。前半には真剣な決意表明が、後半には”草”の文字が記された文。再生してみると、迫力満点かつストロングな右キックが見られた。しかし後半は…左のキックはまだ”眠れる獅子”の状態だったようだ。とはいえ、その姿すら素敵という声や爆笑の声を呼び寄せている。大塚はエンタメ要素も含ませ、この日も素敵なパフォーマンスでファンを楽しませたのであった。 この投稿をInstagramで見る 大塚彩(@_aya330_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ごめんなさい、左足の蹴りで笑ってしました」「右の蹴りは、悪くないなぁ〜。でも、左の蹴りは爆笑」といったコメントが寄せられている。
2025年04月10日元プロ野球選手の高橋由伸が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】高橋由伸が話題の“新作ドライバー”を早速試し打ち!「ベースボールマガジン社主催の東京六大学野球100周年記念スペシャルトークショーに登壇しました。」と綴り、4枚の写真を公開した。100年もの歴史を刻んでいる東京六大学野球の偉大さを感じるとともに、自身も大学4年間を振り返る貴重な機会となったそうだ。続けて「明大OBで同級生の憲伸も一緒で、立大OBの上重アナウンサーがMCを務めました。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 高橋由伸(@yoshinobu24_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「トークショーに参加いたしました✨皆さんの大学時代のお話はもちろん、脱線したお話もとっても面白かったです楽しいひとときをありがとうございました❤️」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年04月09日横浜DeNAベイスターズファン、YouTuber、野球女子のYURISTARSが7日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】500万再生でバズった野球ギャル、大好評の”バッセン・ムービー”披露にファン驚愕!「カッコよすぎます」「フォーム綺麗」YURISTARSは「完璧ホームラン!」と綴り、最新の動画を公開した。ピンクのトップスに、グレー&ホワイトの柄入りスカートで登場した彼女。打点は見事なホームラン風で、放物線を描くダイナミックなバッティングだとファンは絶賛中だ。ちなみに前回のポストはレアなスノボ女子の姿も見せているため、はぜひ合わせて見ておこう。 この投稿をInstagramで見る YURISTARS(@y.stars.1)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ナイスバッティング。きれいな放物線を描くホームラン!」「ナイスバッティング。惚れてまうやろォォォ」といったコメントが寄せられている。
2025年04月08日新体操歴16年、元プロ野球チア&ダンス講師の桃子が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「コスチュームとてもかっこいい」元プロ野球の美女チア、台湾で魅せた絶美モーションに反響続出!「ヴィーナスに復帰待ってます」桃子は「中信兄弟三連勝〜。今日もとても面白い試合だった!先日の開幕戦でデビューした私にとって、本拠地での連戦は初めてのことでした」と綴り、複数枚の最新ショットを公開。台湾の開幕戦デビューをした彼女はてんやわんや状態があった様子。しかしメンバーのていねいな指導のおかげだと喜びを綴っている。また「PSのメンバーは楽しくて優しい、みんなとても素敵だ」と重ねた。なお、PSとは”Passion Sisters”の略称である。フォトは桃子が得意とする1の字ポーズや、彩りあるコスチューム姿が好評なのでぜひすべてをチェックしておこう。 この投稿をInstagramで見る 桃子MOMOKO(@momoko.k_0105)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「桃子很棒 請繼續加油(訳:桃は素晴らしいです、続けてください」「今日も今日とて目の保養」といったコメントが寄せられている。
2025年04月07日元プロ野球選手の松田宣浩が6日、Ⅹを更新した。【画像】「熱男解説!」松田宣浩、NHK福岡で古巣・ソフトバンク戦の解説を務めたことを報告!「東京ドームで巨人対阪神伝統の一戦解説でした。大学の大先輩赤星さんとご一緒でした。めちゃめちゃしびれる試合。試合前には、東京ドームの前で熱男」と綴り、赤星とのツーショットとドーム前で熱男を披露する写真などをアップした。なお、7歳上の先輩にあたる赤星は、亜細亜大学からJR東日本を経て2001年に阪神タイガースに入団。一方後輩の松田は、亜細亜大学から希望入団枠制度にて2006年に福岡ソフトバンクホークスに入団している。なお、試合は1対0で阪神が巨人戦3連勝で締めくくり、リーグ首位に立った。東京ドームで巨人対阪神伝統の一戦解説でした‼️大学の大先輩赤星さんとご一緒でした‼️めちゃめちゃしびれる試合‼️試合前には、東京ドームの前で熱男‼️ pic.twitter.com/w7JoTwLovz — 松田宣浩 (@match_no3) April 6, 2025 この投稿にファンからは「素晴らしい投手戦でしたね」「熱男〜!」といったコメントが寄せられている。
2025年04月07日元プロ野球選手の森本稀哲が2日、Ⅹを更新した。【画像】日ハム1軍コーチ・森本稀哲 後輩との再会に愛あるいじり「今日夢が二つ叶いました。小さい頃から勝手に近い存在だと感じていた、開幕セレモニーに来て下さったサンプラザ中野くんさんと時間が無い中で写真を撮って頂きました。そしてLIVEで大きな玉ねぎ&Runnerを聴く事ができました!これからもカラオケでサングラスかけてガンガン歌います」と綴り、1枚の写真をアップ。このせいもあってか、この試合で日本ハムは3対1でソフトバンクホークスに勝利し単独首位となった。今日夢が二つ叶いました。小さい頃から勝手に近い存在だと感じていた、開幕セレモニーに来て下さったサンプラザ中野くんさんと時間が無い中で写真を撮って頂きました。そしてLIVEで大きな玉ねぎ&Runnerを聴く事ができました!これからもカラオケでサングラスかけてガンガン歌います pic.twitter.com/ht3dwajlv1 — 森本稀哲 Hichori Morimoto (@onifukkusencho) April 2, 2025 この投稿にファンからは「このサングラスは笑笑」「稀哲さんが歌いだして、「おまえが歌うんかい」のパターンも見たかった」といったコメントが寄せられている。
2025年04月03日元東京ドーム立売スタッフ、モデル、タレント、野球女子の大塚彩が1日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「硬いボール打ってきた!」野球美女子、木々をバックに情熱のバッセンムービーを披露!ファン拍手喝采「ナイスバッティングです」大塚彩は「彩と結婚するには、蜷川美花さんのドレスを着せてくれるのが絶対条件です」と綴り、最新の動画を公開した。ソフトボール女子が提示した”絶対条件”。写真家・クリエイティブディレクター、さらに映画監督でもある著名な蜷川実花。なお、ピンクの空間で魅せた大塚のウォーキングムービーは、コーディネートも含めて大絶賛中である。 この投稿をInstagramで見る 大塚彩(@_aya330_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「残念❕じゃあオレにはムリですね」「白が似合いますね」といったコメントが寄せられている。
2025年04月02日新体操歴16年、元プロ野球チア&ダンス講師の桃子が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「なんでこんなに可愛いの」元プロ野球のチア、台湾デビュー!”1の時ポーズ”のヴィーナスショットにファン歓喜!桃子は「力み過ぎて顔真っ赤流石に次の日筋肉痛なった」と綴り、最新の動画を公開。プロフェッショナルの彼女が苦戦するとは、どのような挑戦だったのかを動画で再生してみた。なんと椅子を使い、硬化を握ったままのトレーニングに打ち込んでおりファンは驚愕。新体操でもつちかわれた身体能力、確かなスキルの発揮をするシーンは当然ながら見逃せない。また終了後の笑顔もギャップありと、ファンから太鼓判を押されている。 この投稿をInstagramで見る SAKURA(福岡ソフトバンクホークス ハニーズ 咲良)(@sakura_acrobatics)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可愛くてとってもかっこいい〜✨✨」「えー!笑顔とのギャップが」といったコメントが寄せられている。
2025年04月02日横浜DeNAベイスターズファン、YouTuber、野球女子のYURISTARSが1日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「タイトミニでガニ股はあかん、野球芸人かよw」話題の野球女子、”伝説のガニマタ打法”を見せ反響続出!「良いですねぇー!」YURISTARSは「バックスピンをかけてカメラを狙ってみた」と綴り、最新の動画を公開した。なにやら、頼もしいテクニックの披露があるかと見られた文面だ。再生をしてみると、ファールチップ風のバッティングというオチであった。ファッションはガーリーに、バッティングも時にはユニークに。彼女はエンタメ要素が十二分で、ネタの宝庫が無尽蔵といっても過言ではないだろう。 この投稿をInstagramで見る YURISTARS(@y.stars.1)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「上手いですね!!☺️ただ、びっくりしました。」「前に飛んだと思ったら、目の前に来てビックリ⚾️動画なのに、思わず仰け反りました」といったコメントが寄せられている。
2025年04月02日元プロ野球選手でタレントの杉谷拳士が30日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「最高の瞬間をありがとうございました」杉谷拳士がMLB開幕戦を終えてコメント!!『ABEMA MLB 2025』番組の公式アンバサダーに就任したことを報告し、再び“野球の顔”として新たなシーズンを盛り上げることを宣言した。「アベマMLB2025番組公式アンバサダーに就任しました⚾️!!!」と興奮気味に報告し、「今年もヨシオさんと野球界を盛り上げますよ〜!!」と糸井嘉男とのタッグ継続にも言及。明日からはショート動画の配信もスタートするとし、「たくさんのコメントお待ちしております☺️」と呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 杉谷拳士(@kenshi.02)がシェアした投稿 ファンからは、「アンバサダー就任おめでとうございます!」「糸井さんとのツーショット見てるだけで元気もらえます」など、祝福と期待の声が殺到。多くのいいねも寄せられ、野球ファンからの熱視線が再び杉谷に集まった。アベマMLBの顔としての活躍に今後も注目だ。
2025年03月31日新体操歴16年、元プロ野球チア&ダンス講師の桃子が31日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「めちゃ素敵でかっこいい」高速の美女ステップダンサー、ドジャースパーカー着用の“クール・ダンシング”にファン大熱狂「Miyu谷さん!」桃子は「中信兄弟開幕戦✨✨Passion Sistersとしてのデビュー戦でした」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。台湾にて念願の夢が成就し、喜びを隠せない彼女は日本のチアと台湾のチアには異なる点が多くあるという感想も述べる。とはえい安心した活動ができたのは、すべての関係者やファンのおかげだと謝意も述べた。また「憧れのステージでたくさん1位ポーズを披露できたこと、一生の思い出です✨」と語り、ゴールではなくスタートだと続けた桃子は向上心の塊だ。「私の"1位ポーズ"でチームを勝利へ導きます✨」と締めた彼女に引き続き、多大なエールを送りたい。 この投稿をInstagramで見る 桃子MOMOKO(@momoko.k_0105)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「嬉しい」「為什麼這麼可愛(訳:なんでこんなに可愛いの)」といったコメントが寄せられている。
2025年03月31日歌手でタレントのDAIGOが28日、Ⅹを更新した。【画像】DAIGOが番組内でワイド馬券的中に「竹俣アナも驚いてますね!」とハイテンション!「今日はプロ野球開幕、巨人vs ヤクルト。東京ドームで国歌斉唱を務めさせていただきます。今回はお客様全員と共に歌えることを光栄に思います。よろしくお願いします!」と綴り、2枚の写真をアップ。DAIGOは、国民的アニメ・名探偵コナンのオープニングやエンディングを歌うロックバンド『BREAKERZ』のボーカリストであり、2007年から活動しているが、お茶の間で目にするDAIGOは歌手よりもタレントの方が多く知らなかった方もいるかも知れない。本物のプロによる歌唱にて今年の開幕戦も盛り上がること間違いないだろう。今日はプロ野球開幕‼️巨人vs ヤクルト東京ドームで国歌斉唱を務めさせていただきます。今回はお客様全員と共に歌えることを光栄に思います。よろしくお願いします! #巨人 #国歌斉唱 #開幕 pic.twitter.com/dvp2BRHnNf — DAIGO (@Daigo19780408) March 28, 2025 この投稿にファンからは「素敵な歌声響かせてきてください!」「DAIGOさんの国歌斉唱から連覇へ」といったコメントが寄せられている。
2025年03月28日新体操歴16年、元プロ野球チア&ダンス講師の桃子が27日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「めちゃ素敵でかっこいい」高速の美女ステップダンサー、ドジャースパーカー着用の“クール・ダンシング”にファン大熱狂「Miyu谷さん!」桃子は「2025年3月17日 記者会見 素敵な1日でした✨」と綴り、複数枚の最新ショットを公開。舞台は台湾、彼女は会見ステージにおけるチアパフォーマンスのショットを披露してくれた。新体操で習得した技や柔軟性など、会見場をライブステージさながらに変える桃子に台湾ファンは白熱状態だ。そうして「私も早くみんなの役に立ちたい」と締めたが、読売ジャイアンツのチアに復帰してほしいというほどの声まで見られたのである。 この投稿をInstagramで見る 桃子MOMOKO(@momoko.k_0105)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「桃子さんお綺麗でとっても可愛いですね。」「応援してるよー」といったコメントが寄せられている。
2025年03月28日2026年に放送開始から60年を迎える“ラジオ野球中継の雄”『ニッポン放送ショウアップナイター』。「聴くプロ野球中継」を長年にわたってけん引してきた同番組の真髄に迫るため、ORICON NEWSでは今シーズン、実況アナウンサーへのリレーインタビューを敢行する。初回は、入社31年で、28日の開幕戦「巨人×ヤクルト」を担当する煙山光紀アナウンサー(62)。落ち着いたトーンと謙そんを交えながら、ニッポン放送の野球中継の歴史を感じるエピソードを数多く披露する。■資料作りは新聞と球場での姿から…Mr.ショウアップナイターの教えを守り8時間睡眠――実況を担当する日のスケジュールについて日によって違いはありますが、ナイターの場合だと、だいたい朝の10時頃に起きています。まずは自宅で新聞を読んで、作っていた資料に足せるものがあるかと確認して、家を出て。そこから、お昼に当日の中継に向けた会議があるので、そのちょっと前に会社に行きまして、自宅では取っていない新聞にも目を通して、さらに資料の内容を充実させるようにしています。それで会議が終わってすぐに球場へと向かって、ナイターの場合だとだいたい午後1時くらいから、ホームチームの早出(はやで)の練習が始まっているので、その日の選手の表情などを確認しながら、一言・二言程度、話を聞けそうな雰囲気であれば聞いて…。ホームチームの練習が午後3時くらいまであって、そこからビジターチームの練習もあるので、4時くらいまでは球場の様子を取材して、4時半くらいにはご飯を食べています。ご飯の取り方もアナウンサーによって、それぞれ違いがありまして、ガッツリ食べるという人もいるのですが、僕の場合はあまり食べすぎると頭が回らなくなってしまうので、軽めにしています。そんなことをしていると、すぐ5時になるので、現場ディレクターと最終的な打ち合わせをして、試合の10分前の午後5時50分から番組がスタートする…という流れですね。試合時間にもよりますが、試合が終わってから、資料をまとめたりして、就寝時間は午前2時くらい…というのが1日の流れです。――当たり前ですが、実況を担当する前の準備もたくさんあるのですね。今年63歳になる年で、若い頃のように遮二無二には動けないので、できる準備はなるべく前もってやっておくを心がけています。例えば「今年はスロー調整です」「初めてこんなことをやりました」など、どのタイミングで聞いても答えが変わらない質問ってあるじゃないですか?そういったことに関しては、オープン戦の段階で聞いておくとか。それを開幕までに、どれだけ貯められるか…というのもポイントかもしれないですね。準備の話をここまでしてきておいて…なのですが、Mr.ショウアップナイターと呼ばれるアナウンサーの深澤弘さんという方の教えみたいなものが小冊子としてまとまっていて、ニッポン放送ではそれが代々受け継がれているんですが、まず書いているのは「とにかくよく眠ること!」なんです(笑)。やっぱり寝ないと頭の回転が落ちてきちゃうので、準備はもちろんなのですが頭と体のコンディションが大事。あとは、事前の準備というものも大切だけど、主役は試合の流れであって、流れによっては準備してきたものとは一切関係ないこともありまして。そこで無理やり、自分が準備してきたものを入れ込もうとすると、目的と手段が入れ替わってしまうので、そうはならないように…ということも心がけています。■大失敗から1年後…ベスト実況が誕生「全部がそろっていた」――以前、ニッポン放送アナウンサーの吉田尚記さんのとの対談の中で、煙山さんが「ショウアップナイターには歌舞伎の型のようなものがある」とおっしゃっていましたが、まさにそういった心得があるのですね。僕は、ニッポン放送でサッカー実況もやっていて、サッカー実況はあまり前例がなく、、いろんな表現をしたりして「作っていく」という感覚で取り組んでいたんです。『ショウアップナイター』でも、はじめの頃は少し尖った表現なども取り入れてみたのですが、僕自身の体感では「野球にはそぐわない」と思った。それからは、オーソドックスにやるようにしています。これも深澤さんの教えなのですが「ピッチャー、投げました!」というアナウンスが遅れないようにして「ピッチャー投げました!」のアナウンス後に、キャッチャーミットにボールが入る音もしくは打球音が聴こえる…ということはこだわっています。リスナーのみなさんに「聴かせる」ということに加えて、実況として、そこのアナウンスが遅れないことで、その後の打球への対応も遅れないんですね。とはいえ、1試合で260球くらいは訪れることなので、全球完璧にミスなしで終えた…ということはないんじゃないかな。他球場の情報を入れる、解説の方に話を振るとか、投球とタイミングが被っちゃうっていうことはありますからね。加えて、イニングと得点はこまめに実況で入れることも教えられてきて、深澤さんの小冊子には「2分おきでも1分おきでも、とにかく頻繁に入れるべき」と書いています。途中から『ショウアップナイター』を聴き始めたリスナーの方が、なるべく早く知りたいのは「今、何回でどんな点差」なのかということですよね。だから、点数はもちろん、イニングの情報も抜けちゃいけない。例えば「2対1でジャイアンツがリード。そして満塁です」と伝えても、それが初回なのか8回なのかで、状況の重みが変わってくる。だから、イニングが抜けないというのも、投球のアナウンスが遅れないのと同じくらい『ショウアップナイター』実況の基本ですね。ただ、これが難しくて、両チーム無得点の状況での「0対0です」という点数の部分が抜けやすい(苦笑)。入社して、放送で実況を担当する前に、先輩についてきてもらって球場で“練習”をするのですが、若い頃はいろいろと取材したことを入れ込んだりしたいから、ついついイニングと得点が抜けちゃって…。でも、聴いている人からすると、イニングと得点を知ることで舞台が整うから。点数がある時は意識できるのですが「0対0」は鬼門です。――煙山さんご自身の実況で、忘れられない実況はありますか?忘れられない実況ですか…。いいものと悪いものがあるので、それではまずは「いい方」から(笑)。2016年、広島が東京ドームでの巨人戦でリーグ優勝を決めた時の実況です。未だにあれが一番良かったな…というぐらいで、いい感じで入り込めたのと、試合に恵まれました。広島にとって25年ぶりとなる優勝、この年に現役引退する黒田投手が投げている、東京ドームが赤く染まっている…といった状況もよかった。当時、僕は54歳だったのですが、今よりもパワーがあって、中2日くらいでしゃべっていたので、ドラマ性からなにか全部がそろっていました。荒い所はあったかもしれないですが、集中もできていて、声もすごく出ていました。逆に、ワースト実況がその1年前でした。その試合では、頭の回転がめちゃめちゃ良くて、はい、前のバッターの配給まで覚えたくらい。それでいい気になって、解説の方に「前の時はあれで打ち取りましたけど…」なんて振って。「オレつかんだぜ!」みたいな感じでやっていたのが、最悪の実況でした。一生懸命さがないんです。先ほど言った、基本であるイニング・得点の実況が抜ける、投球の実況も遅れるなど、雑でしたね。聴いている人をちゃんと想定しないで、自分に酔いながらやっていたなと。SNSをチェックすると荒れていたのですが、僕としては「みなさん、ちゃんと聴いてくれているのだ」という気持ちになりました。それが契機になって「もう二度と、あのような実況をやらないようにしよう」という気持ちになれたので、それが翌年のベスト実況にもつながったのかなと感じています。■独自の視点が光った解説&実況開幕戦の実況は「最も緊張します」――ほかのアナウンサーの方の実況で忘れられないものはありますか?松本秀夫さんが担当された、中日と日本ハムの2007年の日本シリーズです。山井投手が8回まで完全試合をしていたのですが、落合監督が9回、岩瀬投手へ継投し、そのことが翌日の報道などで大きな反響を呼んだ試合です。関根潤三さんが解説を担当されていたのですが「落合監督は、血の涙を流しての交代ですね」というようなことをおっしゃったんです。当時の意見としては「あそこで交代するなんて」というものが多かったと思いますが、関根さんならではの視点で解説をされて、それを松本さんも受け止めて実況された…ということが印象的でした。山田透さんは「野球はワイド番組なのだ」というようなことをおっしゃっていたのですが、山田さんの実況を聴いていると、『ショウアップナイター』の本筋を外れることなく「きょうは、こういったところでお祭りがありました」みたいな情報も入れていて…。だから、山田さんの次の日に実況をする時は、プレッシャーがあります。実況とリポーターが入れ替わって行う形なので、前日に山田さんが実況ということは、必然的に僕の実況を山田さんがリポーターとして聴いている…ということでもありますから…。――ラジオの野球中継ならではの「聴く野球」の魅力は、どこでしょう。ラジオでは、ピッチャーが投げた球がミットに入る音、バットに当たる音、そして球場の熱気みたいなものが、テレビで見る時とは違う感じで伝わっていると思うんです。また、解説者の方の目線に則ったストーリーみたいなのがあって、そこから「この試合はこういう感じですよ」みたいなことを定義するところもあって、ただの客観だけではないと感じています。僕が実況の練習をしている時、深澤さんから教えてもらったことのひとつに「「見えていないところ(ベンチワーク等)をしゃべりなさい」」というものがあります。機械的に、ベンチにどれだけ人数が残っていて、その中からこの人が出てきました…伝えるのではなくて、解説の方の見立てをもとに、監督はどのように考えていて、ピッチャーの継投をするのか、どういう意図があって代打を送るのか…みたいなところも含めて伝えることができたら、放送にすごく厚みが出ますよね。「ベンチには、AとBがいますけど、この後の継投はどうでしょう?」とか「ここでCを使ったということは、後ろのことを考えているのでしょうか」みたいな投げかけができると、聴き込み方が変わってくると思うので、野球の勉強も欠かさずしておく必要があるなと。――最後に開幕戦での実況担当の意気込みを聞かせてください。個人的には『ショウアップナイター』の実況では、やはり開幕戦が最も緊張します。今回、3度目となる開幕戦の実況ですが、過去2回やった中で、自分の中ではまだ改善するところもあります。開幕というのは、僕もそうですが、スタッフ全員も、まだ慣れていない状態ですよね。ただ、過去2回やってきて、開幕から逆算して何をどういう風にやるのかも経験してきましたので。目の前の試合はもちろん、プロ野球全体の雰囲気もお伝えできればと思っています。解説を担当される江本孟紀さんは「解説者は、アナウンサーが引き出してくれないと、力が発揮できない」とおっしゃっていますが、きちんと引き出せるように頑張りたいと思います。【煙山光紀】1962年7月2日生まれ。自身いわく「広島生まれの大阪育ち」。立教大学・経済学部経済学科を卒業。趣味は「漫画小説読み」「カラオケで知らない曲を即興ででたらめに熱唱」で、自己PRは「かなり間抜けだが、悪運が強い」
2025年03月28日花巻東高校は“偉大な先輩”の背中を追いかける!センバツ高校野球を観るならスポーツブルの【センバツLIVE!】で〜出場校の密着動画も公開中!〜【東洋大姫路高校編はこちら】
2025年03月26日オリックス・バファローズ公式ダンス&ヴォーカルユニットBsGravity・BsGirls所属、野球ガールのSAAYAが25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「鳥スタイル…可愛い、脚長~い!」金髪の球団チアガール・MAHO、”ハリポタ・美脚ショット”にファン・フォーリンラブSAAYAは「」と端的に綴り、複数枚の最新ショットを公開した。言葉は少なくともタグで本質の多くを語っており、かつチームメンバーとの2ショットの内容にファンは大満足。彼女がハッシュで載せた”BsGirls”は、ビーズガールズ略されたもの。”夢を与えられるような存在になってほしい”というコンセプトを持ち誕生したユニットである。なお、”マホ可愛い”といった金髪チアガールへのコメントもあるが、先述の画像リンクでもピックアップ中なので、閲覧がまだならぜひ合わせて見てみよう。 この投稿をInstagramで見る SAAYA_BsG_381(@saaya_bsg_381)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「これは可愛いの出てきたなぁ〜。」「マホちゃんかわいいさあやさんかわいい」といったコメントが寄せられている。
2025年03月26日元プロ野球選手で野球解説者の銀次が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「とにかく楽しんで野球をやってほしい」銀次、宮本慎也と野球教室開催!「【羽生結弦×銀次】東北出身アスリート対談!」と綴り、写真をアップ。銀次は、テレビで共演した、フィギュアスケーターの羽生結弦とのショットを公開した。続けて「めちゃめちゃ面白い対談になったと思います。是非ご覧ください!」と視聴を呼びかけて締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 銀次(@ginji33_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「銀ちゃん、素敵✨絶対見るねん」「見るのを忘れないように録画予約しました♪」といったコメントが寄せられている。
2025年03月25日プロゴルファー・青木香奈子が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】プロゴルファー青木香奈子、フジマックと新たな契約!「さらなる成長を目指して頑張ります」「Vポイント×SMBCレディスゴルフトーナメント 13位タイでした!」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「推薦をいただき、出場することができました」と感謝を述べ、「ようやく立てたあこがれの舞台で、嬉しさと緊張、そして感謝の気持ちでいっぱいの3日間でした✨」と特別な想いを語った。「レギュラーツアーならではの厳しいセッティングに苦しみましたが、プロとして良いスタートが切れたことを素直に嬉しく思っています」と前向きな気持ちを伝え、「同組の憧れの選手たちとプレーできたこと、そしてギャラリーの皆さまの温かい声援にも、心から感謝しています☺️」と振り返った。最後に「来週は地元、宮崎です⛳️」と続け、「#本当に楽しかった」とハッシュタグを添えて締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 青木香奈子 Kanako Aoki(@knk_aoki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「3日間お疲れさまでした。すごく楽しそうにプレーしてる姿に惹かれました。また応援行きまーす。来週も頑張ってください。」といったコメントが寄せられている。
2025年03月25日第0回大会スリーゴングのMVP、野球女子のほさかななが23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「めっちゃ綺麗です」野球美女子、“トレモードのフォト&乙女美脚姿“を公開!ギャップにファンメロメロ状態!「とても可愛いです」ほさかななは「毎週充実した練習できて最高〜⚾️」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。現在の彼女はキャッチャーの勉強中で「キャッチャーミットはDIOのブルー♂️チームメイトからも評判でテンションあがるっ」とご機嫌である。また、シーズン開始までがあと少しと述べ、パワーアップした自身を披露できるよう奮闘するとのことだ。さてそんなほさかが見せたフォトだが、ユニーク度が満点のショットまで見せており大好評なので、ぜひ3枚すべてをチェックしてみよう。 この投稿をInstagramで見る ほさかなな/Nana Hosaka(@nanabaseball_77)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「やっぱり女の子‼️」「ななちゃん超絶可愛い過ぎる❤️ずっと応援してます髪型とかユニフォームとかサングラスとか全部凄く似合ってます」といったコメントが寄せられている。
2025年03月24日