夫がママ友を妊娠させたことで離婚し、別の男性と再婚。数年後、再婚相手のママ友と離婚した元夫と再会。この状況で、あなたなら元夫に対して何を思いますか……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。その後、怖美が夫の子を妊娠していることが発覚し、離婚しました。その2年後、K代さんは引っ越し先で出会った男性と再婚し、幸せな生活を送っていました。そしてある日偶然K代さんは元夫から声をかけられ、怖美と離婚していたことを知ります。元夫は後悔の言葉を口にして……。ここでクイズです!この後、K代さんは元夫に対して“あること”を悟ります。その内容とは、一体どんなだったでしょうか?ヒントは、K代さんと元夫のその後に関することのようです……。K代さんが悟ったこととは……正解は「もう二度と会うことはない」苦難を経て今の幸せを手に入れたK代さん、全てを失い後悔だけが残った元夫。すこし寂しい気もしますが、元夫とはこれで完全にお別れできたようです。今回の話でK代さんは、これから先の人生で、元夫と会うことはないと悟りました。離婚を後悔するパートナー……あなただったら、こんなときどんな声をかけますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月06日皆さんは、子育てで大事にしていることは何ですか?今回は、子育ての価値観が違いすぎるママ友のエピソードを紹介します。イラスト:Fujita元保育士のママ友尊敬していたのに…注意してくれないの?あまりにも価値観が違うので…子どもの自由な感性を大事にするママ友。ママ友に悪気はなかったのかもしれませんが、主人公は驚いてしまったようです。あまりにも価値観が違う際は、今回のように距離を置くのもいいかもしれません。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月06日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は「セコいママ友がシンドイんです!」を紹介します。イラスト:ささきさやーんセコいママ友がシンドイんです!ママ友とその子どもと、大人数で花見をしていた主人公。料理はママ友たちと相談し、各自で持参することになっていました。揚げ物やオードブルなど、持ち寄った料理がレジャーシートに並びますが…。ママ友が持ってきたのは…出典:CoordiSnap1人のママ友が持ってきたのは、袋菓子2つだけでした。安く済ませようとしたママ友に、主人公や他のママ友は凍りつきます。さらにママ友は、主人公たちが持ってきた料理を遠慮なく食べたのです。主人公たちはその姿を見て「ほんっとに図々しい…」と思うのでした。ママ友の魂胆に怒り主人公たちがオードブルなどの料理を持ってくるなか、袋菓子2つで済ませようとしたママ友。あまりにも図々しい態度を前に、イライラしてしまう主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月05日ユウキさんは、セイジさんと結婚してアオイ君のママになりました。初めてのママ友である2児のママ・チカさんと出会ったのは、親子で通い始めたベビー教室。明るくて育児の知識も豊富なチカさんでしたが、距離感の詰め方や愚痴に、ユウキさんは戸惑っていました。チカさんの愚痴はその後も続き、コミュニケーションアプリ“RINE”や偶然会ったスーパーなど、ところ構わず繰り広げられます。さらに、体調不良で休んでいるユウキさんの家に押しかけ、強引に家の中へ入るなど迷惑な行動も見られるように……。回復後、チカさんの家に招かれたユウキさんですが、愚痴を通り越して教室のママへの悪口や、子どもへ接し方から価値観の違いを感じ……。結婚したばかりのころはいろいろあったユウキさんと義母ですが、今では仲良し。チカさんのことを義母に相談すると「ベビー教室はママも子もリフレッシュできる場所だったはず。リフレッシュはできているのか?」と、問いかけられて、ユウキさんはハッとします。 さらに、子どものためにも無理はせず、1人で抱え込まないでと言うお義母さんの言葉に救われ……。なんて人…!! 義母と話したユウキさん。今度チカさんが愚痴を言ったら、しっかり自分の気持ちを伝えようと意気込んでベビー教室へ向かいます。しかし子どものお熱でチカさんはお休み。 愚痴を聞かないだけで、今まで以上に教室を楽しいと感じます! ですが、アオイ君は急にご機嫌ななめに……。すると、初めて会うママ・タスキさんが助けてくれました。 話しているうちに、タスキさんはチカさんが嫌っているママだと気づきますが、ユウキさんは好印象を受けたのでした。 笑顔が印象的なママだという第一印象を持ったユウキさん。チカさんに聞いていた通り距離が近い人だなとは思いましたが、良い印象が強く、また会いたいなと感じたそうです。 先入観を持たずに、素直に人をみられるユウキさんは素敵ですね。みんなで楽しくベビー教室へ通えるようになると良いですね。著者:マンガ家・イラストレーター ぴよ仔ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。
2023年11月05日夫がママ友を妊娠させたことで離婚し、別の男性と再婚。数年後、再婚相手のママ友と離婚した元夫が、自分との離婚を後悔していたら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。その後、怖美が夫の子を妊娠していることが発覚し、離婚しました。1年後、K代さんは引っ越し先で出会った男性と再婚し、幸せな生活を送っていました。その矢先、再び怖美が現れ自分や夫に嫌がらせしてくるように。そこで怖美と話し合うため家に行くと、元夫から別居中だと聞かされます。怖美を探すため、夫の心当たりを頼りにジムへ向かうと、そこには音信不通になっていた怖美の姿が……!しかし元夫の隙をついて、その場から逃げ出した怖美はそのまま行方知れずになってしまいます。探し回った末、怖美が高級タワーマンションに住んでいることを突き止めます。怖美との話し合いで夫は『今後一切関わらない』という誓約書にサインをさせ、一件落着。1年後、K代さんは元夫から声をかけられ、怖美と離婚していたことを知ります。離婚調停の末、怖美と離婚した元夫は後悔の言葉を口にして……。ここでクイズです!この後、K代さんは元夫に“ある言葉”を投げかけます。その内容とは、一体どんなだったでしょうか?ヒントは、K代さんは元夫の背中を押そうとしたようです……。K代さんの言葉とは……正解は「幸せな未来を築いて」過去を悔やんでも仕方ないと告げるK代さん。過ちを反省して、これからの人生をどう歩むのかが大切ですよね。その後、K代さんは元夫に別れを告げ、二度と会うことはないのでした……!最高の返しに拍手元夫に恨み言一つ言わないK代さんは大人ですし、拍手を送りたいですね。今回の話でK代さんは、過去を悔いる元夫の背中を押す発言をしました。離婚を後悔するパートナー……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月05日皆さんはママ友関係の悩みはありますか?今回は「貧乏人と嘲笑するママ友を見返した方法」を紹介します!ママ友からの連絡中学生の息子を育てる主人公。ある日、ママ友からメッセージが届きました。失礼な発言出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」突然「親が貧乏だと大変ね?」と失礼な発言をしてきたママ友。主人公の息子がスマホを持っていないと知り、貧乏人扱いしてきたのです。そこで主人公は「うちの子って…」と切り出しました。息子はスマホを持ちたがらないだけで、パソコンは得意だと伝えた主人公。しかしママ友は「貧乏だから買えないだけでしょ」とさらに見下してきました。その後もママ友のマウントは止まらず、うんざりした主人公はママ友に反撃を開始。息子が海外の高校に進学すること、さらに夫が社長であることも明かしたのです。見下してた主人公一家がお金持ちで息子も優秀だと知り、ママ友は絶句したのでした。マウントで仕返し失礼なママ友のマウント攻撃に困っていた主人公。その後、マウント返しで反撃をしたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月05日1人目出産の後、諦めかけていたころに授かった息子。長女とは9歳離れ、私は41歳で出産したため、息子関係で知り合うママ友たちは一回り以上若いママもちらほら。子育ての話ならともかく、学生時代に流行った歌などの話題になると、ジェネレーションギャップが露呈してしまいます。戸惑うこともありましたが、時間をかけて学習し、彼女たちとのちょうど良い距離感を見つけることができました。41歳の出産で出会った世代の違うママ友「妹か、弟が欲しい」。幼稚園生だった娘にそうお願いをされるようになり、考えるようになった2人目。当時すでに30代後半に差し掛かっていたため、2人目を作るのであればなるべく早くしなければと焦る気持ちもありつつ、娘が幼稚園に上がったタイミングで始めた仕事も忙しくて、ざわざわしながらきちんと向き合わずに日々を過ごしていました。今思えば、もっと計画的にするべきだったのかもしれませんが、当時の私には新米ママと妻と社会復帰ですでにキャパオーバー。考える余裕がありませんでした。自分自身の準備不足もあったのかもしれません。その後、すぐに妊娠反応はあったものの結局流産。自信をなくして、2人目問題にはフタをしたり、やっぱりちょっとフタを開けてみたりしているうちに月日は流れ、40歳の大台にのったある日、すっかり諦めかけていた2人目を授かりました。血圧がずっと高かったり、体重増加のため健診で注意されたり、いろいろなトラブルに見舞われながらも、なんとか無事に息子を出産して始まった2人目の子育て。そこで出会ったのが世代の違うママ友たちでした。幼稚園で生まれた彼女たちとの密な関係出会いは息子が入園した幼稚園でした。息子の子育てが始まって仕事は辞めていたので、ママ同士の親睦を深めることが目的の「ママランチ会」にも積極的に参加して、仲良くしたいと思っていました。やんちゃな息子が迷惑をかけていないか心配もありました。そんな親睦会を経て何人かのママたちと仲良くなり、グループラインもできました。早めにお迎えをしてみんなで公園で遊ばせたり、お迎え前に誘い合わせてお茶をしたりして長時間一緒にいることが増えると、次第に話題が子どものことから自分たちのことに。青春時代の話になると、私だけ聞いていた歌が違うわけです。「たのきん」や「聖子」「おニャン子」にアメカジという私と、「アムロ」「浜崎」に厚底ブーツのママたち。最年少の30代が目前というママには「たのきん?」と疑問形で聞き返されて、調子にのって話さなければよかったと激しく後悔しました。でも、だからといって仲間から外されるわけでもなく、彼女たちと一緒にクリスマスやハロウィーン、お誕生日会など、子どもが喜ぶイベントを開催して、今振り返っても楽しい思い出がいっぱいあって、子どもには幸せな幼少期を作ってあげられたと思っていました。若いママのSNSに反応するのに疲れて息子のために。そんな思いから続けてきた彼女たちとの密な関係も、幼稚園卒園を目前にふと考えました。このまま、ずっとお付き合いを続けて仲を深めていけるのかなと。子どもの笑顔が見たくて、彼女たちと多くの時間を過ごしてきましたが、常に会話には気を付けていましたし、距離が近くなり過ぎてしまい、楽しいけれど正直疲れてしまうことがあったのです。一生懸命真剣に子育てをしている彼女たちに食材や習い事について教えてもらうことも多く、尊敬していました。じゃあ、何がこんなに疲れさせるのかと考えたとき、結局、距離感が違うのだと気付いたのです。彼女たちが好んで使用していたインスタグラムなどのSNSでのコミュニケーションも、私にはうまく付き合えませんでした。常に更新されていないかを気にかけて、投稿に「いいね」を押して反応しないと投稿者は気にするのではないか。LINEもそう。既読を付けずに内容を読む方法など知らないため、とにかくすぐに返事をしなきゃと眠い目をこすって、いただいた文章と同じくらいの長さの文章を送った日々。放っておくとグループチャットの未読通知が500件を超えていたり。そういう学生のような「付き合い方」にすっかり疲れてしまったのです。SNSとの付き合い方を自分なりに整理無理をすることはない。そう思い、仕事を始めるので忙しいと彼女たちには伝え、まずはSNSのパトロールをするのはやめました。あんなににぎわっていたグループラインは、卒園後もう誰も利用しなくなりました。もしかしたら私以外のメンバーで新しいチャットルームが作られているのかもしれませんが、それならそれで良いと思っています。インスタグラムやフェイスブックなどのSNSには鍵をかけて、フォロワーを増やすことも、まめに投稿することもせず、時々友人の誕生日にコメントを入れるぐらい。緩く付き合っています。まとめ現在、息子は小学2年生。小学校で知り合ったママたちは働いている人が多いので、会ったらお互いの仕事について職場では話せない本音を吐露したり、学校での様子について、子どもを介して知った情報をシェアしたりして、とても居心地が良いです。密な時代を共に過ごした幼稚園のママたちとも時々会って話をしますが、距離を保ってじょうずに付き合えています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/きびのあやとら著者/みうママ(50歳)昨年閉経を迎えた更年期ママ。泣く、怒る、時々笑う。喜怒哀楽の激しさに拍車がかかる日々。思春期の娘VS更年期の母という戦いに明け暮れている。パパと息子の男性陣は戦々恐々。地雷があちこちに埋まっているファミリー。家族は夫、1男1女の4人家族。
2023年11月05日子どもの習いごとでは、送迎に気を遣うこともあるでしょう。今回は送迎を押しつけてくるママ友のエピソードを紹介します!同じクラスのママ友からLINE習い事も一緒で…お迎えを快く引き受けると何度も迎えをお願いされるようにその後、衝撃の事実が発覚…我が子の習い事のお迎えを押し付けて、自分は遊び歩いていたママ友。自分勝手な行動をしていた結果、子どもたちの関係にも影響があったようです…。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月05日妊娠中は1人で過ごすことが多かった、すやすや子さん。住んでいる場所には知り合いもおらず、夫は出張がち。出産したら話せるママ友がほしいと思っていましたが、産後はメンタルが落ちることも。育児教室で出会ったママからは保険、児童館で知り合ったママからは宗教、それぞれ勧誘にあいました。一方で、気を遣いすぎることなく一緒に旅行をしたり、同じ悩みや考えを持ち何でも話せたりして、産後に子ども抜きの付き合いができる「友だち」もできました。そして今、近所の公園で子ども同士が遊び仲間というママ友ができ、そのママ友田中さんの手料理パーティーに招待されたのですが、なんと夫婦2人から勧誘されてしまうという事態が起こりーー。田中さん宅で夫婦2人からの勧誘攻撃をかわしてからの帰り道、ママ友カヨさんの過去の勧誘話を聞かせてもらったすや子さん。手料理の材料費を請求されるなど散々な目に遭いましたが、普段の関わりないからバッサリ断れたとカヨさんは言います。田中さんとは子どもたちの関係もあるため、面と向かって勧誘を断るのは難しくスマホから連絡をすることに。これで一件落着と思いたかったのですがーー。 勧誘なしのお付き合いは無理だったの? ※ブラインド勧誘とは:本来の目的を伝えずに面会の約束を取り付け、勧誘行為を行うこと(訪問販売、マルチ商法など)。 田中さんに、手料理のお礼とおすすめ品の購入ができないことを伝えると、残念がったもののそれ以上は食い下がられず、また遊びましょうと締めくくられていました。ひと安心したのも束の間、田中さんから2人でお茶しないかという連絡が届きます。いつもはカヨさんを入れた3人で会っているのに2人の指定とは何か裏を感じ、カヨさんも誘おうと返すと2人でお話したいとレスが。思い切って、話とは何かを尋ねるとーー。 「すや子さんにおすすめのヘアケアセットがあるんですよ。あと⚪︎⚪︎のセミナーに一緒に行きませんか!?」返信を見てやっぱりと思ったすや子さん。髪の毛はいいトリートメントが見つかり、セミナーも新しく物を買う予定もないと伝えるのですが、セミナーは感動するので1回だけでも聞いてほしいと諦めないので、はっきりさせるためにすや子さんは⚪︎⚪︎抜きで田中さんと付き合いたいとメッセージを送りますが、それ以降の返信はありませんでした。 後日、カヨさんと話すと、同じ内容の連絡が彼女にも届いていて、カヨさんが勧誘でなければ行きますと伝えると、すや子さんの時と同様、既読スルーのままに。田中さんも、そしてこれまですや子さんを勧誘してきた人たちも、悪気はなくただ「自分がいいと思うもの」「良かれと思ってのこと」だったのかもしれません。しかし、最初に友だちを装って近づいてくることや、ブラインド勧誘は悲しいのでやめてほしいと思うすや子さん。何かすすめたいものがある場合は、事前に目的を伝えてほしいと心から思うのでした。 ◇◇◇ 個別でお茶を誘ってきた田中さんに、すや子さんもカヨさんも勧誘のないお付き合いしたいと伝えますが、その後の返信はないというなんとも悲しい結果に。ママ友は子どもの人間関係にも関わってくるので断りづらいと言うすや子さん。田中さんの件はその典型的なパターンと言えますよね。 すや子さんは、勧誘や宗教自体が嫌だと思っているわけではなく、何かを広めるために宣伝やPRは必要だと思っているそう。もし本当に善意ですすめてくれるなら、メールなど断りやすい状況での勧誘や、事前に勧誘が目的だということをきちんと伝えてほしいとのこと。 悲しいのは、友だちだと思っている人から久々に会って実は勧誘だったパターンや、友だちになりたいと近づいてきて真の目的は勧誘だったというパターン。産後でメンタルが落ちている時に親切なふりをして接触してきて勧誘だった時は人間不信になって本当に辛いものです。また、子どもの発達について悩んでいた時に「この話を聞いたら…」「これを買ったら改善する」という親ならではの悩みにつけ込むのも性質が悪いですよね。 すや子さんは、産後うつで家に息子さんと2人きりになることを避けるのと息子さんの発達を促すために、公園や児童館など毎日どこかへお出かけすることでたくさんの人に会う機会があり、その結果勧誘に遭う確率も高かったのではと自ら分析。このマンガでママ友が怖いと思ってしまうかもしれないけれど、大多数は勧誘しない人たちであり、よい出会いもあったのでご心配なくとのこと。マイナスイメージを先行させすぎたり、反対に無防備になりすぎることなく、ママ友とのお付き合いを楽しみ、もし問題になりそうかなと思った際には、まずはパートナーや家族、信頼のおける人たちに相談しつつ、頭の片隅にこのマンガで起きたことに思いを馳せていただければと思います。 著者:マンガ家・イラストレーター すやすや子
2023年11月04日皆さんは、ママ友からお裾分けを貰ったことはありますか?今回は、そんなお裾分けを独り占めしてしまうママ友のエピソードを紹介します。イラスト:まひろパン屋で働くママ友美味しいパンのお裾分けそこに現れたのは…ちょっと欲張りすぎでは?みんなが楽しみにしていたパンを独り占めしたママ友。あまりにも自分勝手な行動に、周囲は絶句してしまったようです。自分のことばかりではなく、周囲のことも考えられるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月04日皆さんは、ママ友とうまく付き合えていますか?今回は「手作りマスクをほしがるママ友」を紹介します。イラスト:とこなつきのみ手作りマスクをほしがるママ友マスクが不足していたころの出来事です。主人公は娘のマスクを手作りしていました。ある日、近所に住むママ友から「娘ちゃんのマスク可愛いね!」と言われます。さらに「うらやましい〜!」「私じゃこんなの作れない!」と言うママ友。そんなママ友に「なんとかして私に作らせようとしてるな…」と思った主人公。その後も事あるごとに、ママ友の作ってアピールは続きました。その度になんとかあしらっていた主人公でしたが、ついに…。しびれを切らしたママ友出典:Grappsしびれを切らしたママ友に「こんなに褒めてるんだから、作ってくれてもよくない!?」と言われました。こんなときのために対策をしていた主人公。ここぞとばかりに、用意していた手作りマスクの型紙をママ友に渡しました。そして「私が作るより、ママの手作りのほうが喜ぶと思うよ!」とママ友に言ったのです。主人公の言葉にママ友は何も言えなくなり、主人公はその場を後にしたのでした。クレクレママ友を撃退マスクを作ってとしつこくアピールしてきたママ友。あまりにもしつこいママ友を、計画的な作戦で撃退した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月04日ユウキさんは、セイジさんと結婚してアオイ君のママになりました。初めてのママ友である2児のママ・チカさんと出会ったのは、親子で通い始めたベビー教室。明るくて育児の知識も豊富なチカさんでしたが、距離感の詰め方や愚痴に、ユウキさんは戸惑っていました。チカさんの愚痴はその後も続き、コミュニケーションアプリ“RINE”や偶然会ったスーパーなど、ところ構わず繰り広げられます。さらに、体調不良で休んでいるユウキさんの家に押しかけ、強引に家の中へ入られて困っているところに、一時帰宅したセイジさんと遭遇。そのおかげでチカさんは帰ってくれましたが、翌週、今度はチカさんの家に誘われます。チカさんは、教室のママについて「あのデブまた火曜日に来たから、1人で3人分のスペース取るやつが!もうここには来ないで!迷惑なんだよ」言ってやったとドヤ顔で教えてくれましたが、教室は週2回来ても問題ありません。チカさんのほうがやばいと、ユウキさんは薄々感じていました。 途中で、チカさんの長女・ティアラちゃんが小学校から帰宅。ユウキさんが挨拶すると「は?誰おばさん?」と嫌な顔をし、自己紹介をしても無視します。 何事もなかったかのように話し始めるチカさん。「子どもには無理強いさせたくない」という子育ての方針を話し、その後も延々と愚痴を続けたのでした。1人で抱え込まないで 結婚したばかりのころはいろいろあったユウキさんと義母ですが、今では仲良し。 ユウキさんは、チカさんのことを義母に相談すると、「あんた、ベビー教室でリフレッシュできてるんか?」問いかけられてハッとします。 さらに、子どものためにも無理はせず、1人で抱え込むんじゃないよと言うお義母さんの言葉に救われたのでした。 初めてのママ友に疲れていたユウキさんですが、お義母さんのおかげでベビー教室の本来の目的を思い出すことができました。これからは、アオイさんだけではなくユウキさんもリフレッシュできるように、チカさんと話せると良いですね。著者:マンガ家・イラストレーター ぴよ仔ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。
2023年11月04日皆さんは、ママ友にモヤモヤした経験はありますか?今回は、非常識なママ友の行動にモヤモヤしたエピソードを紹介します。イラスト:カタツモリ自宅でパーティー!パーティ当日!ママ友のトッピングが…非常識さにモヤモヤ…パフェのトッピングに食べかけのお菓子を持ってきたママ友。賞味期限切れなことを忘れていたのかもしれませんね。相手を思いやる気持ちを忘れずに、皆で楽しい時間を過ごせるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月04日皆さんは、ママ友の行動に唖然としたことはありますか?今回はホームパーティーの食費をケチるママ友のエピソードを紹介します。イラスト:カロナナカママ友たちとホームパーティー毎年3回ほどホームパーティーをしていた主人公とママ友。誰の家でホームパーティーをするかは毎回クジで決めていました。あるママ友の家が担当になったときのことです。パーティーの時間に行くと、ママ友は「忙しくて何も作れなかった」と言いました。いつもは、家を貸してくれるママ友が事前に食べ物も準備することになっています。仕方ないのでその日は出前を取ることに。出前の代金を割り勘しようとすると、ママ友が「家を貸してるんだから、私は出さなくていいよね」と言ったのです。主人公は他のママ友たちと相談してしぶしぶ承諾しました。すると…。味をしめたのか…出典:CoordiSnapパーティーを行うたびに率先して「私の家でやろう」と言い出すようになったママ友。何度か同じことがあったので「今までの分の代金を出してほしい」と頼みました。しかし「家を貸してあげてるのにお金を取るなんて非常識じゃない?」と言うのです。その言葉を聞いた他のママ友たちは「いつも他の家では払わせるのに、そっちの方が非常識よ!」と全員で声を上げました。それ以降そのママ友をパーティーに誘うことはなくなったのでした。図々しい態度に苛立つ…家を貸す代わりに出前の代金を払わなかったママ友。そんな図々しい態度に他のママ友たちみんなが苛立ったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月04日夫がママ友を妊娠させたことで離婚し、別の男性と再婚。数年後、再婚相手のママ友と離婚した元夫から後悔の言葉を聞かされたら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。その後、怖美が夫の子を妊娠していることが発覚し、離婚しました。1年後、K代さんは引っ越し先で出会った男性と再婚し、幸せな生活を送っていました。その矢先、再び怖美が現れ自分や夫に嫌がらせしてくるように。そこで怖美と話し合うため家に行くと、元夫から別居中だと聞かされます。怖美を探すため、夫の心当たりを頼りにジムへ向かうと、そこには音信不通になっていた怖美の姿が……!しかし元夫の隙をついて、その場から逃げ出した怖美はそのまま行方知れずになってしまいます。探し回った末、怖美が高級タワーマンションに住んでいることを突き止めます。怖美との話し合いで夫は『今後一切関わらない』という誓約書にサインをさせ、一件落着。1年後、K代さんは元夫から声をかけられ、怖美と離婚していたことを知ります。離婚調停の末、怖美と離婚した元夫は……。ここでクイズです!この後、元夫はK代さんに“ある後悔の言葉”を口にします。その内容とは、一体どんなだったでしょうか?ヒントは、元夫は失くして初めて気づいたことがあるようです……。元夫の後悔の言葉とは……正解は「時間を戻したい」K代さんとの幸せな時間を思い返し、後悔し続けている元夫。一時の感情に振り回され、本当に大切なものを見失っていたと気づいたようですね。その後、K代さんは元夫に別れを告げ、二度と会うことはないのでした……!こんなときどうする?結局、K代さんを裏切った怖美も元夫も1人になってしまいましたね。今回の話で元夫は、K代さんに今までのことを後悔していると告げました。離婚を後悔するパートナー……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月04日皆さんの周りには、どんなママ友がいますか?今回は性悪なママ友に反撃したエピソードと、感想を紹介します。ママ友にケーキを要求され…洋菓子店を営む夫と、保育園に通う娘と3人で暮らしている主人公。ある日、いつもイヤミを言ってくるママ友から無料でケーキを用意するようにと要求されます。しかし主人公がママ友とのLINEのやりとりをデコレーションしたケーキを渡したことで、ママ友の悪事が家族にも友人にもバレる結果に。そんな主人公の反撃に逆上したママ友は「何よあのケーキは!」と激怒しますが、主人公は「特別なケーキを要求されたから作っただけです」ときっぱり。するとママ友は「もっとひどい噂を流してやる!」と言ってきて…。冷静な返答出典:Lineドラマ学習しないママ友に「今さらあなたの言うことを信じる人なんていないと思うけど」と、主人公は冷静に返します。さらに、主人公には策があるようで…。主人公はママ友の夫にLINEをし、ママ友が嘘の噂を流したことまで暴露。夫に詰め寄られたママ友は、それは誤解だと下手な言い訳をするのでした。読者の感想嘘の噂を流すだなんて、ひどいことをする人がいるものですね。見事にやり返した主人公はすごいと思います!(20代/女性)自分が失礼なことをしているのに逆襲しようとすることに驚きです。主人公の反撃で、さすがにママ友も反省するのではないかなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月04日あなたの周りに、言いがかりをつけてくるママ友はいますか?中には、自分の娘を利用して誘拐をでっちあげる人も……。今回はライコミちゃんの体験談を基に描かれた『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』からワンシーンをご紹介します。非常識ママからの突撃……我が家を“カフェ扱い”する非常識ママの瀬古から、娘を預かれと脅迫され、被害届を出したライコミちゃん。その後念書を作成し安心していた矢先、自宅のベランダに瀬古の娘が侵入していたと知らされ……?さらに瀬古母が登場……非常識ママの言葉とは……?いいから逮捕して!ライコミちゃんたちが娘を誘拐したとして、警察に捕まえるよう訴える瀬古母。家族で出かけていて身に覚えのないライコミちゃん一家は唖然とします。その後、警察が瀬古娘に話を聞こうとしますが、瀬古母は娘を怒鳴りつけて何も話さないようにするのでした。この漫画に読者からは『瀬古ママの常識のなさに嫌気がさします。こういう大人にはなりたくないです。』『瀬古母の態度を見ればどちらが正しいことを言っているのかは一目瞭然だと思いました。』『あまりにも言い分が勝手すぎて流石に警察にもこの話は通じないと思いました。』と瀬古母への厳しい声が多く集まりました。貶めようとする非常識ママペットの世話を代わりにするという名目で隣人宅に出入りし、娘をライコミちゃん宅のベランダに侵入させていた瀬古母。弁護士同席のもと瀬古親子と話をするとあっさり認めましたが、家に侵入する目的だった可能性もあり、ライコミちゃん一家は引っ越しを考えます。外出中に自宅のベランダに非常識ママの子どもが侵入……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月04日妊娠中は1人で過ごすことが多かった、すやすや子さん。住んでいる場所には知り合いもおらず、夫は出張がち。出産したら話せるママ友がほしいと思っていましたが、産後はメンタルが落ちることも。育児教室で出会ったママからは保険、児童館で知り合ったママからは宗教、それぞれ勧誘にあいました。一方で、気を遣いすぎることなく一緒に旅行をしたり、同じ悩みや考えを持ち何でも話せたりして、産後に子ども抜きの付き合いができる「友だち」もできました。そして今、近所の公園で子ども同士が遊び仲間というママ友ができ、そのママ友田中さんの手料理パーティーに招待されたのですが、なんと夫婦2人から勧誘されてしまうという事態が起こりーー。ママ友・田中さん宅で手料理をいただきに行って、夫婦2人からのまさかの勧誘を受けたすや子さん。一緒に食事をよばれていたママ友のカヨさんが2人の口撃をかわし、田中さん宅をあとにして、カヨさんが過去の勧誘話をしてくれました。今回の田中さんのように、手料理を食べに来ないかとまだ会って2回目の自分の母と同じ年頃の女性宅へ行き、食事をいただいたあと「はい、千円」とにっこり笑って手を差し出されーー! 関係値がないと断れるけど、子どものことを考えると…… 「材料費、千円」突然のお金の請求にカヨさんが目を丸くしていると、材料費として千円支払えと言うのです。たしかに、この食事が無料だとはひと言も言われませんでしたが、それならば最初に材料費が必要であることを伝えた上で誘ってほしいとモヤモヤが残ります。 仕方なくお金を支払うと、テーブルの前に座るよう促され、田中さんと同じく今回の料理に使った鍋の説明が始まり、ひたすら鍋の講釈を聞かされたカヨさん。このままペースに飲み込まれては危険と、頭痛がすると仮病を使って女性の家からの脱出を試みました。 その女性の時は田中さんのように友だちでもないので、すぐに連絡先をブロックすることはできましたが、今回は子ども同士が仲が良いこともあって、断り方が難しいとカヨさん。田中さんに面と向かってNOは伝えづらいので、すや子さんとカヨさんはスマホからメッセージを送ることに。 まずは今回の手料理についてのお礼を述べ、紹介してもらった商品を買うことはできないときっぱり伝えると、田中さんから残念がりながらもまた遊びましょうというレスがあり、理解してくれたんだとホッとしました。しかし、後日2人でお茶しないかというメッセージが送られてきて動揺するすや子さん。果たしてどういう意図なのでしょうか? ◇◇◇ 会って2回目の女性に手料理の材料費を請求され、そのあとに料理を作った鍋の宣伝をされるという怖い目に遭ったカヨさん。1人でその場面に立ち向かう様子を考えただけでもおそろしいですよね。救いといえば、その女性はつながりがほぼないため、容赦なく関係を断つことはできますが、すや子さん達のように子どもたちが仲が良いと、母親としては無下に断って関係値を悪くすることは避けたいもの。みなさんも、今回のようにママ同士の関係が微妙になった時、どのようなことを意識して関係修復をはかっていますか? 次の話著者:マンガ家・イラストレーター すやすや子
2023年11月03日皆さんはママ友の行動に衝撃を受けたことはありますか?今回は、皆で食べ物を持ち寄る花見でお菓子2袋のみしか用意してこないママ友の話と、その感想を紹介します。イラスト:ささきさやーんセコいママ友に…主人公は娘の通っている幼稚園で知り合ったママ友と、最近よく遊ぶ約束をしています。しかし、ママ友のセコさに頭を悩ませていました。みんなでお花見出典:CoordiSnapある日、ママ友数人と子どもたちでお花見に行くことになりました。それぞれ食べ物を持ち寄って皆で食べようということになり、主人公も気を遣い豪華な食べ物を持っていきました。しかし、セコいママ友が持ってきたのはお菓子2袋のみ。さすがのセコさに言葉が出ないママ友たち…。そして、セコいママ友は遠慮もせず他のママ友たちが用意した食べ物をむしゃむしゃと食い散らかしました。あまりの図々しさにイラっとしてしまう主人公なのでした…。読者の感想せっかくの天気のいい絶好の花見日和で、そんな常識外れなことをされたら楽しい時間が台無しです。セコいだけでなく常識的にもどうなんだろうと疑問に思ってしまいました。(30代/女性)まさかのお菓子2袋のみは驚きますね。お菓子だけでは足りないので、最初から皆が持ち寄った食べ物を食べる気だったのかなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月03日ユウキさんは、セイジさんと結婚してアオイ君のママになりました。初めてのママ友である2児のママ・チカさんと出会ったのは、親子で通い始めたベビー教室。明るくて育児の知識も豊富なチカさんでしたが、距離感の詰め方や愚痴に、ユウキさんは戸惑っていました。チカさんの愚痴はその後も続き、コミュニケーションアプリ“RINE”や偶然会ったスーパーなど、ところ構わず繰り広げられます。さらに、体調不良で休んでいるユウキさんの家に押しかけるような迷惑な行動もみられるようになってーー。翌週、元気になったユウキさんが教室へ行くと、チカさんの家へ誘われます。少し距離を置きたい気持ちを抑えつつ、お邪魔することにしました。 チカさんの家はとてもきれいに片付いていたのでユウキさんが感心していると「確かにユウちゃんはもう少し家を片付けた方が良いかな〜。私が急に来ることもあるでしょう?」と、少し気になる発言……。 「今後、急に来るのはやめてください」ユウキさんははっきりと伝えたのでした。は? 誰おばさん? ユウキさんが通っているベビー教室は、火曜日と木曜日に行われており、どちらに来ても、週に2回来ても問題ありません。 それなのにチカさんは「あのデブまた火曜日に来たから、1人で3人分のスペース取るやつが!もうここには来ないで!迷惑なんだよ」と言ってやったとドヤ顔をするのです……。 話を聞いたユウキさんは“チカさんやばすぎる…”と思いますが、本人には言えません。 そんな愚痴を聞いていると、チカさんの長女・ティアラちゃんが小学校から帰宅。しかしティアラちゃんの態度の悪さにユウキさんは驚いてしまいます。 チカさんには「自分の子どもには無理強いさせたくない」という教育方針があるよう……。密かに引いているユウキさんをよそに、チカさんは愚痴を続けるのでした。 チカさんの話を聞いている限り、教室のママさんは特に迷惑をかけることなどはしていない様子。チカさんのほうがおかしいことを言っていますね。 その上、子どもは挨拶もせずに初対面の大人を「おばさん」呼ばわり。無理強いさせたくないと言っていますが、子どもに無理強いするのと、挨拶が出来ないということは違いますよね。チカさんとは、適度に距離をとったほうが良さそうですね。著者:マンガ家・イラストレーター ぴよ仔ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。
2023年11月03日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は、自分勝手なママ友に絡まれたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:mizukusan運動会のお昼時腕によりをかけて作ったお弁当うちのお弁当なのに…子どもの好物ばかり…親しくもないママ友が声をかけてきたのは、お弁当が目的だったようです。適度な距離感でお付き合いできるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月03日皆さんの周りには、困ったママ友はいませんか? 今回は、学校のせいにするママ友のエピソードを紹介します。イラスト:美吉香胡ママ友からの電話主人公の子どもが小学校高学年になったころのことです。担任が新任の先生に変わったものの、とてもしっかりした人だったため、多くの保護者は安心して通わせていました。そんなある日、主人公のもとに1人のママ友から電話があります。話を聞くと「先生が、まだ教えていない単元のテストを行ったから自分の子どもが0点をとってしまった」と言うママ友。そしてヒートアップしたママ友は「新任で頼りにならないから学年主任に言う!」と言い出しました。主人公が、まず担任に言った方がいいと伝えても聞く耳を持たず…。その後、主人公がテストについて娘に尋ねてみると、テストに出た単元は習っていたため、満点をとれたと言うのです。しかし後日、ママ友は抗議したようで…。先生方に直接抗議出典:lamire学校に乗り込み、先生に謝罪してもらったママ友。それ以降、どこで会っても主人公に挨拶をしてくれることはなくなりました。電話で控えめに自分の意見を伝えただけなのに嫌われてしまった主人公。迷惑な電話だったと思うのでした。暴走したママ友自分の子どもの言うことだけを鵜呑みにして暴走したママ友。そんなママ友の姿に呆れてしまう主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年11月03日夫がママ友を妊娠させたことで離婚し、別の男性と再婚。数年後、再婚相手のママ友と離婚した経緯を元夫から聞かされたら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。その後、怖美が夫の子を妊娠していることが発覚し、離婚しました。1年後、K代さんは元夫から声をかけられ、怖美の浮気が原因で離婚していたことを知ります。しかし、怖美との離婚話は一筋縄ではいかなかったようで……。ここでクイズです!この後、怖美の逆恨みを恐れた元夫は“ある行動”をとります。その内容とは、一体どんなだったでしょうか?ヒントは、元夫は怖美との接点を断とうとしたようです。離婚後の元夫の行動とは……正解は「怖美から雲隠れした」職場を異動し、携帯番号も変えて、怖美との接点を断った元夫。これで怖美に逆恨みされて、迷惑を被ることもなくなりましたね。その後、元夫はK代さんに後悔の言葉を口にするのでした……!こんなときどうする?怖美の本性を知る元夫は英断をしましたね。今回の話で元夫は、離婚できたことに安心せず、怖美との接点を完全に断つことにしました。パートナーと離婚したら……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月03日皆さんは、ママ友の行動に唖然としたことはありますか?今回は「図々しいママ友」を紹介します。イラスト:kiala仲良しのママ友子どもが幼いころ、地区の子育てイベントでママ友ができた主人公。子ども同士は遊ばなかったのですが、主人公とママ友はよく話す仲でした。家に来て早々…出典:CoordiSnapある日、ママ友から「家に遊びに行っていい?」と言われ、快諾した主人公。すると遊びにきたママ友は「子どもたちがお腹すいたみたいでなにかある?おにぎりがいいんだけど」と言ったのです。その図々しさに引いてしまった主人公。その後、かかわらないようにしていました。しかしその後、子どもの中学校が同じになりママ友に再会したのです。そのころ、ママ友は保険会社に勤めていたようで、主人公や夫、さらには義母まで勧誘しようとしてきました。あまりにもしつこかったためキッパリ断った主人公。するとそれ以降、連絡はなくなったのでした。驚きの行動を繰り返す驚きの発言をして距離を置いたママ友と再会。再会後も驚く行動を繰り返すママ友に主人公が唖然としたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月03日皆さんは食に関するこだわりはありますか?今回は「ママ友と弁当勝負をした結果」を紹介します!『ママ友と弁当勝負をした結果』ある日「今日スーパーでなんてもの買ってたの!?」とママ友に怒鳴られた主人公。ママ友は加工食品は食べない主義のようで、ベーコンや豚肉を購入した主人公を見下してきます。さらにママ友は「うちの料理は質にこだわっている」と言い、息子たちの練習試合の日に弁当勝負をしようと持ちかけてきました。主人公の息子とママ友の息子に、お互いの弁当を食べてもらい…。弁当勝負!出典:Youtube「Lineドラマ」「どっちがおいしいか決めてもらう」と勝つ気満々のママ友。しかし練習試合当日、ママ友が作ったこだわりの唐揚げとナゲットはまったく人気がなく…。逆に主人公が作ったコロッケや唐揚げは大人気。ママ友は自分の息子に「こんなパサパサしたもの食べられない」と言われ、撃沈したのでした。マウントママに反撃加工食品を嫌い、家族にまで自分の考えを押しつけていたママ友。マウントをとるママ友に反撃できて、スカッとした主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月03日パープルさんは、2歳の娘を育てるママ。支援センターで仲良くなったのは、食のこだわりが強い自然派ママ・ブラウンさん。子どものおやつは野菜を与え、市販のお菓子を与えないなど徹底しており、パープルさんにもその考え方を押し付けてくるので困惑していました。ブラウンさん宅で、お手製のお菓子をいただいたあとに事前の説明もなく市販品よりも割高な料金を請求されたことがきっかけで、パープルさんはブラウンさんと距離を置いていました。支援センターからも足が遠のいていたある日、イエローさんと意気投合。そこにまたしてもブラウンさんが偶然現れ、価値観とお手製のお菓子を押し付けてきます。 押し付けるくせに割高なお金を取ろうとするブラウンさん。パープルさんが「うちは普通のおやつで充分かな」と断ると、批判は増すばかり。 イエローさんがお菓子の値段を聞くと、ドヤ顔でお菓子のこだわりと金額の説明を始めるブラウンさん。しかし、イエローさんは「私には高いので買いません」とはっきり断りました。 詐欺だと思っちゃうかも! きっぱりと断ったイエローさんに驚きを隠せない様子のブラウンさん。 さらに「あの流れで、商品をいただいてから『お金払って!』だと詐欺だと思っちゃうかも~」と告げるイエローさんに、ブラウンさんは「なんてこと言うの! 人聞きの悪い!」と語気を強めます。 それでも、本当に良いものなら相手が納得できるような販売方法を考えてみてはどうかと、イエローさんは毅然とした態度で伝えます。 そしてパープルさんもついに「何を食べさせるかまで口を出してくるのは、ぶっちゃけ余計なお世話です」と、今まで思っていたことをブラウンさんに言うことができたのです。 ずっとモヤモヤしていた気持ちを、イエローさんがすべて代弁してくれましたね! いくら良いものでも、ブラウンさんのような強引な売り方では嫌な思いをする人も多かったでしょう。 イエローさんの言葉で、自分の行動がいかに押し付けがましかったか、ブラウンさんが少しは理解してくれることを願うばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年11月02日妊娠中は1人で過ごすことが多かった、すやすや子さん。住んでいる場所には知り合いもおらず、夫は出張がち。出産したら話せるママ友がほしいと思っていましたが、産後はメンタルが落ちることも。育児教室で出会ったママからは保険、児童館で知り合ったママからは宗教、それぞれ勧誘にあいました。一方で、気を遣いすぎることなく一緒に旅行をしたり、同じ悩みや考えを持ち何でも話せたりして、産後に子ども抜きの付き合いができる「友だち」もできました。そして今、近所の公園で子ども同士が遊び仲間というママ友ができ、そのママ友田中さんの手料理パーティーに招待されたのですが、なんと夫婦2人から勧誘されてしまうという事態が起こりーー。ママ友の田中さんからは鍋、調理料、洗剤。そして夫からは浄水器とサプリ。手作りの料理に子どもの面倒まで見てらっているーー。そんな状況に追い込まれたすや子さんは、つい買ってもいいかもと思い始めますが、すんでのところで一緒にいたカヨさんが断ち切ってくれました。 「私、勧誘されるの2回目なんです」ママ友の衝撃告白 田中さん宅からの帰り道、すや子さんとカヨさんは勧誘について振り返っていました。すや子さんはこれまで、田中さんの言動で「あれっ?」と思うこともあったものの家に行くまで気づけませんでしたが、カヨさんは違いました。カヨさんはすや子さんにすみませんと謝った後、田中さんはもしかすると勧誘してくる恐れもありそうと薄々勘づいていたようでした。しかし、そうでない可能性もあるため、言い出しづらかったと打ち明けます。すや子さんはカヨさんの察知能力に驚きますが、カヨさんは勧誘に遭うのは2回目だと言い、自身の息子が0歳の頃の話を始めました。 周囲に知り合いもいなくて孤独だったカヨさんは気分転換に息子と出かけた公園で、自分の母親と同じぐらいの年齢の女性に声をかけられました。30分ほど話をしていると、その女性が今度ご飯を食べに来ないかと誘われました。初対面でしたが優しそうな人で、自宅で学習塾の先生をしているということもあり、信用できると思ったカヨさんは女性宅へ行くことに。約束の日に家に行くと豪華な手料理が用意されていて、食べている間は息子を見てくれるという親切さに感動しながら食事をいただいたカヨさん。食後、女性から食器を片付けるように言われて洗っていると、使っている洗剤の良さを熱心に語り始めたところから少し違和感を感じたカヨさん。食器を洗い終わると、洗ってくれてありがとうと女性に言われて、カヨさんも食事のお礼を伝えました。すると、「はい、千円」と女性は手を出してきました。「え?」あまりのことに驚くカヨさん。食事代の請求なのでしょうか? ◇◇◇ 田中さん夫婦の勧誘を回避してくれたカヨさんの1回目の勧誘話の序盤ですが内容は衝撃的でしたね。頼れる人もおらず慣れない育児で孤独だった時に、公園で自分の母と同じぐらいの年齢の女性に優しく話しかけられ、その女性宅で食事をいただいたところ、最後にお金を請求されるという展開。カヨさんはきちんと手土産を持って伺っていますし、誘われた時の流れからお金が発生するとは考えづらいもの。初めての子育てで、ゆっくり食事の時間を取ることもできなかったであろうカヨさんにとって食事中までは天国だったはずですが、その落差に人間不信になりそうですよね。初対面の相手の家に行くか迷ったカヨさん。母と近そうな年齢ということのほかに、自宅で学習塾の先生をしているところが信用したポイントでしたが、この出来事では職業は関係ないと改めて考えさせられますね。 次の話著者:マンガ家・イラストレーター すやすや子
2023年11月02日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は、ママ友の行動にショックを受けたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:西谷まみ手土産を用意受け取ってくれたものの…ママ友が持ってきたもの私が持っていったやつだ!もらった手土産を、口もつけず手土産として返してくるママ友。相手を思いやる気持ちを大切にできるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月02日ご近所さんやママ友など、何かトラブルがあったときはお詫びの品とともに謝罪に行くこともありますよね。中には、娘の友人のお誕生日会をめちゃくちゃにした迷惑親子が、意外なものを持って謝罪に来ることも……。今回は、サレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの『地獄耳自宅突撃ママ友』をご紹介します。誘っていないのに……誘っていないお茶会へ無理やり参加しようとする非常識ママの木下に、頭を悩ませていた美穂子たち。ある日、木下親子に強引に家にあがりこまれ、娘の友人玲奈の誕生日会がめちゃくちゃに。後日、木下がアニメキャラの書かれたコンビ菓子を持って謝罪に来たのですが……!?ママ友が求めたのは……?お礼を言うこと迷惑をかけたお詫びとしてのお菓子だったはずですが、なぜか子どもたちにお礼を強要した木下。しかもお誕生日会という特別な日をめちゃくちゃにしたにもかかわらず、お礼を強要する始末……。この漫画に読者からは『無理やり上がり込んでおいてこれは脅迫に近いですよね。子供にまでマウント取りたいのでしょうか。』『謝罪の気持ちなんてこれっぽっちもない事が、お礼を強要することからも伝わってきます。そのうえ家に上がり込もうとするなんて、図々しいにも程があると思いました。』『子どもだと思ってかなり馬鹿にした態度で接する迷惑ママに腹が立ちました。しかも無理なことを強いるのはかなり悪質なので、すぐに関わらないようにした方がいいです。』など、非常識なママ友親子に怒りを覚えるような声が多く集まりました。本当に反省している……?木下の態度から、形だけの謝罪のように見えましたよね。このあともママ友の輪に入ろうとする木下でしたが、美穂子が飼い始めた愛犬を見るなり、逃げ帰ったのでした。お詫びのお菓子なのに子どもたちにお礼を言わせるママ友……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月02日ユウキさんは、セイジさんと結婚してアオイ君のママになりました。初めてのママ友である2児のママ・チカさんと出会ったのは、親子で通い始めたベビー教室。明るくて育児の知識も豊富なチカさんでしたが、距離感の詰め方や愚痴に、ユウキさんは戸惑っていました。数回目の教室の後、チカさんに誘われてランチへ行ったユウキさんですが、現れたチカさんは不機嫌。理由を尋ねると、ベビー教室に新しく入って来たママの見た目が派手なことが原因でした。それ以降、チカさんの愚痴は止まりません。ある日、ユウキさんが体調不良で教室を休むと、チカさんから「返事がないから、今から行くね」という連絡がきて……。ある日、ユウキさんが体調不良で教室を休むと、チカさんが家を訪ねてきました。やんわり帰って欲しいと伝えたユウキさんでしたが、チカさんは強引に家の中へ入ってしまいます。ユウキさんは、立ちくらみがして制止できずにいました。 ちょうどそのとき、仕事を中抜けしてセイジさんが帰宅。子どものお世話や食事の支度をすると張り切っていたチカさんでしたが、セイジさんを見て安心したのか、家に帰っていきました。うちに来ない? セイジさんに会ったチカさんは、さらにユウキさんと仲良くなりたいと思うようになったようです。 翌週、元気になったユウキさんが教室へ行くと、チカさんの家へ誘われます。少し距離を置きたい気持ちを抑えつつ、予定もないのでお邪魔することにしました。 とてもきれいに片付いているチカさんの家を見て「私も見習わなきゃ」と、ユウキさん。するとチカさんは「たしかにユウちゃんはもう少し家を片付けた方が良いかな〜。私が急に来ることもあるでしょう?」と、少し気になる発言をしたのです。 「今後は急に来るのはやめてください」ユウキさんは、はっきりと伝えたのでした。 チカさんは自分で誘ったなら片付けてから呼んでいるはずですよね。ユウキさんの場合は体調が悪いときに急に来られたので、状況が違います。チカさんの言い方にモヤモヤしてしまいますね。 やっと「急に来るのはやめて」はっきりと言えたユウキさん。チカさんが理解して、今後は気をつけてくれると良いですね。著者:マンガ家・イラストレーター ぴよ仔ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。
2023年11月02日