皆さんは、ママ友にモヤモヤした経験はありますか?今回は、非常識なママ友の行動にモヤモヤしたエピソードを紹介します。イラスト:カタツモリ自宅でパーティー!パーティ当日!ママ友のトッピングが…非常識さにモヤモヤ…パフェのトッピングに食べかけのお菓子を持ってきたママ友。賞味期限切れなことを忘れていたのかもしれませんね。相手を思いやる気持ちを忘れずに、皆で楽しい時間を過ごせるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月04日皆さんは、ママ友の行動に唖然としたことはありますか?今回はホームパーティーの食費をケチるママ友のエピソードを紹介します。イラスト:カロナナカママ友たちとホームパーティー毎年3回ほどホームパーティーをしていた主人公とママ友。誰の家でホームパーティーをするかは毎回クジで決めていました。あるママ友の家が担当になったときのことです。パーティーの時間に行くと、ママ友は「忙しくて何も作れなかった」と言いました。いつもは、家を貸してくれるママ友が事前に食べ物も準備することになっています。仕方ないのでその日は出前を取ることに。出前の代金を割り勘しようとすると、ママ友が「家を貸してるんだから、私は出さなくていいよね」と言ったのです。主人公は他のママ友たちと相談してしぶしぶ承諾しました。すると…。味をしめたのか…出典:CoordiSnapパーティーを行うたびに率先して「私の家でやろう」と言い出すようになったママ友。何度か同じことがあったので「今までの分の代金を出してほしい」と頼みました。しかし「家を貸してあげてるのにお金を取るなんて非常識じゃない?」と言うのです。その言葉を聞いた他のママ友たちは「いつも他の家では払わせるのに、そっちの方が非常識よ!」と全員で声を上げました。それ以降そのママ友をパーティーに誘うことはなくなったのでした。図々しい態度に苛立つ…家を貸す代わりに出前の代金を払わなかったママ友。そんな図々しい態度に他のママ友たちみんなが苛立ったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月04日夫がママ友を妊娠させたことで離婚し、別の男性と再婚。数年後、再婚相手のママ友と離婚した元夫から後悔の言葉を聞かされたら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。その後、怖美が夫の子を妊娠していることが発覚し、離婚しました。1年後、K代さんは引っ越し先で出会った男性と再婚し、幸せな生活を送っていました。その矢先、再び怖美が現れ自分や夫に嫌がらせしてくるように。そこで怖美と話し合うため家に行くと、元夫から別居中だと聞かされます。怖美を探すため、夫の心当たりを頼りにジムへ向かうと、そこには音信不通になっていた怖美の姿が……!しかし元夫の隙をついて、その場から逃げ出した怖美はそのまま行方知れずになってしまいます。探し回った末、怖美が高級タワーマンションに住んでいることを突き止めます。怖美との話し合いで夫は『今後一切関わらない』という誓約書にサインをさせ、一件落着。1年後、K代さんは元夫から声をかけられ、怖美と離婚していたことを知ります。離婚調停の末、怖美と離婚した元夫は……。ここでクイズです!この後、元夫はK代さんに“ある後悔の言葉”を口にします。その内容とは、一体どんなだったでしょうか?ヒントは、元夫は失くして初めて気づいたことがあるようです……。元夫の後悔の言葉とは……正解は「時間を戻したい」K代さんとの幸せな時間を思い返し、後悔し続けている元夫。一時の感情に振り回され、本当に大切なものを見失っていたと気づいたようですね。その後、K代さんは元夫に別れを告げ、二度と会うことはないのでした……!こんなときどうする?結局、K代さんを裏切った怖美も元夫も1人になってしまいましたね。今回の話で元夫は、K代さんに今までのことを後悔していると告げました。離婚を後悔するパートナー……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月04日皆さんの周りには、どんなママ友がいますか?今回は性悪なママ友に反撃したエピソードと、感想を紹介します。ママ友にケーキを要求され…洋菓子店を営む夫と、保育園に通う娘と3人で暮らしている主人公。ある日、いつもイヤミを言ってくるママ友から無料でケーキを用意するようにと要求されます。しかし主人公がママ友とのLINEのやりとりをデコレーションしたケーキを渡したことで、ママ友の悪事が家族にも友人にもバレる結果に。そんな主人公の反撃に逆上したママ友は「何よあのケーキは!」と激怒しますが、主人公は「特別なケーキを要求されたから作っただけです」ときっぱり。するとママ友は「もっとひどい噂を流してやる!」と言ってきて…。冷静な返答出典:Lineドラマ学習しないママ友に「今さらあなたの言うことを信じる人なんていないと思うけど」と、主人公は冷静に返します。さらに、主人公には策があるようで…。主人公はママ友の夫にLINEをし、ママ友が嘘の噂を流したことまで暴露。夫に詰め寄られたママ友は、それは誤解だと下手な言い訳をするのでした。読者の感想嘘の噂を流すだなんて、ひどいことをする人がいるものですね。見事にやり返した主人公はすごいと思います!(20代/女性)自分が失礼なことをしているのに逆襲しようとすることに驚きです。主人公の反撃で、さすがにママ友も反省するのではないかなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月04日あなたの周りに、言いがかりをつけてくるママ友はいますか?中には、自分の娘を利用して誘拐をでっちあげる人も……。今回はライコミちゃんの体験談を基に描かれた『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』からワンシーンをご紹介します。非常識ママからの突撃……我が家を“カフェ扱い”する非常識ママの瀬古から、娘を預かれと脅迫され、被害届を出したライコミちゃん。その後念書を作成し安心していた矢先、自宅のベランダに瀬古の娘が侵入していたと知らされ……?さらに瀬古母が登場……非常識ママの言葉とは……?いいから逮捕して!ライコミちゃんたちが娘を誘拐したとして、警察に捕まえるよう訴える瀬古母。家族で出かけていて身に覚えのないライコミちゃん一家は唖然とします。その後、警察が瀬古娘に話を聞こうとしますが、瀬古母は娘を怒鳴りつけて何も話さないようにするのでした。この漫画に読者からは『瀬古ママの常識のなさに嫌気がさします。こういう大人にはなりたくないです。』『瀬古母の態度を見ればどちらが正しいことを言っているのかは一目瞭然だと思いました。』『あまりにも言い分が勝手すぎて流石に警察にもこの話は通じないと思いました。』と瀬古母への厳しい声が多く集まりました。貶めようとする非常識ママペットの世話を代わりにするという名目で隣人宅に出入りし、娘をライコミちゃん宅のベランダに侵入させていた瀬古母。弁護士同席のもと瀬古親子と話をするとあっさり認めましたが、家に侵入する目的だった可能性もあり、ライコミちゃん一家は引っ越しを考えます。外出中に自宅のベランダに非常識ママの子どもが侵入……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月04日妊娠中は1人で過ごすことが多かった、すやすや子さん。住んでいる場所には知り合いもおらず、夫は出張がち。出産したら話せるママ友がほしいと思っていましたが、産後はメンタルが落ちることも。育児教室で出会ったママからは保険、児童館で知り合ったママからは宗教、それぞれ勧誘にあいました。一方で、気を遣いすぎることなく一緒に旅行をしたり、同じ悩みや考えを持ち何でも話せたりして、産後に子ども抜きの付き合いができる「友だち」もできました。そして今、近所の公園で子ども同士が遊び仲間というママ友ができ、そのママ友田中さんの手料理パーティーに招待されたのですが、なんと夫婦2人から勧誘されてしまうという事態が起こりーー。ママ友・田中さん宅で手料理をいただきに行って、夫婦2人からのまさかの勧誘を受けたすや子さん。一緒に食事をよばれていたママ友のカヨさんが2人の口撃をかわし、田中さん宅をあとにして、カヨさんが過去の勧誘話をしてくれました。今回の田中さんのように、手料理を食べに来ないかとまだ会って2回目の自分の母と同じ年頃の女性宅へ行き、食事をいただいたあと「はい、千円」とにっこり笑って手を差し出されーー! 関係値がないと断れるけど、子どものことを考えると…… 「材料費、千円」突然のお金の請求にカヨさんが目を丸くしていると、材料費として千円支払えと言うのです。たしかに、この食事が無料だとはひと言も言われませんでしたが、それならば最初に材料費が必要であることを伝えた上で誘ってほしいとモヤモヤが残ります。 仕方なくお金を支払うと、テーブルの前に座るよう促され、田中さんと同じく今回の料理に使った鍋の説明が始まり、ひたすら鍋の講釈を聞かされたカヨさん。このままペースに飲み込まれては危険と、頭痛がすると仮病を使って女性の家からの脱出を試みました。 その女性の時は田中さんのように友だちでもないので、すぐに連絡先をブロックすることはできましたが、今回は子ども同士が仲が良いこともあって、断り方が難しいとカヨさん。田中さんに面と向かってNOは伝えづらいので、すや子さんとカヨさんはスマホからメッセージを送ることに。 まずは今回の手料理についてのお礼を述べ、紹介してもらった商品を買うことはできないときっぱり伝えると、田中さんから残念がりながらもまた遊びましょうというレスがあり、理解してくれたんだとホッとしました。しかし、後日2人でお茶しないかというメッセージが送られてきて動揺するすや子さん。果たしてどういう意図なのでしょうか? ◇◇◇ 会って2回目の女性に手料理の材料費を請求され、そのあとに料理を作った鍋の宣伝をされるという怖い目に遭ったカヨさん。1人でその場面に立ち向かう様子を考えただけでもおそろしいですよね。救いといえば、その女性はつながりがほぼないため、容赦なく関係を断つことはできますが、すや子さん達のように子どもたちが仲が良いと、母親としては無下に断って関係値を悪くすることは避けたいもの。みなさんも、今回のようにママ同士の関係が微妙になった時、どのようなことを意識して関係修復をはかっていますか? 次の話著者:マンガ家・イラストレーター すやすや子
2023年11月03日皆さんはママ友の行動に衝撃を受けたことはありますか?今回は、皆で食べ物を持ち寄る花見でお菓子2袋のみしか用意してこないママ友の話と、その感想を紹介します。イラスト:ささきさやーんセコいママ友に…主人公は娘の通っている幼稚園で知り合ったママ友と、最近よく遊ぶ約束をしています。しかし、ママ友のセコさに頭を悩ませていました。みんなでお花見出典:CoordiSnapある日、ママ友数人と子どもたちでお花見に行くことになりました。それぞれ食べ物を持ち寄って皆で食べようということになり、主人公も気を遣い豪華な食べ物を持っていきました。しかし、セコいママ友が持ってきたのはお菓子2袋のみ。さすがのセコさに言葉が出ないママ友たち…。そして、セコいママ友は遠慮もせず他のママ友たちが用意した食べ物をむしゃむしゃと食い散らかしました。あまりの図々しさにイラっとしてしまう主人公なのでした…。読者の感想せっかくの天気のいい絶好の花見日和で、そんな常識外れなことをされたら楽しい時間が台無しです。セコいだけでなく常識的にもどうなんだろうと疑問に思ってしまいました。(30代/女性)まさかのお菓子2袋のみは驚きますね。お菓子だけでは足りないので、最初から皆が持ち寄った食べ物を食べる気だったのかなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月03日ユウキさんは、セイジさんと結婚してアオイ君のママになりました。初めてのママ友である2児のママ・チカさんと出会ったのは、親子で通い始めたベビー教室。明るくて育児の知識も豊富なチカさんでしたが、距離感の詰め方や愚痴に、ユウキさんは戸惑っていました。チカさんの愚痴はその後も続き、コミュニケーションアプリ“RINE”や偶然会ったスーパーなど、ところ構わず繰り広げられます。さらに、体調不良で休んでいるユウキさんの家に押しかけるような迷惑な行動もみられるようになってーー。翌週、元気になったユウキさんが教室へ行くと、チカさんの家へ誘われます。少し距離を置きたい気持ちを抑えつつ、お邪魔することにしました。 チカさんの家はとてもきれいに片付いていたのでユウキさんが感心していると「確かにユウちゃんはもう少し家を片付けた方が良いかな〜。私が急に来ることもあるでしょう?」と、少し気になる発言……。 「今後、急に来るのはやめてください」ユウキさんははっきりと伝えたのでした。は? 誰おばさん? ユウキさんが通っているベビー教室は、火曜日と木曜日に行われており、どちらに来ても、週に2回来ても問題ありません。 それなのにチカさんは「あのデブまた火曜日に来たから、1人で3人分のスペース取るやつが!もうここには来ないで!迷惑なんだよ」と言ってやったとドヤ顔をするのです……。 話を聞いたユウキさんは“チカさんやばすぎる…”と思いますが、本人には言えません。 そんな愚痴を聞いていると、チカさんの長女・ティアラちゃんが小学校から帰宅。しかしティアラちゃんの態度の悪さにユウキさんは驚いてしまいます。 チカさんには「自分の子どもには無理強いさせたくない」という教育方針があるよう……。密かに引いているユウキさんをよそに、チカさんは愚痴を続けるのでした。 チカさんの話を聞いている限り、教室のママさんは特に迷惑をかけることなどはしていない様子。チカさんのほうがおかしいことを言っていますね。 その上、子どもは挨拶もせずに初対面の大人を「おばさん」呼ばわり。無理強いさせたくないと言っていますが、子どもに無理強いするのと、挨拶が出来ないということは違いますよね。チカさんとは、適度に距離をとったほうが良さそうですね。著者:マンガ家・イラストレーター ぴよ仔ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。
2023年11月03日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は、自分勝手なママ友に絡まれたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:mizukusan運動会のお昼時腕によりをかけて作ったお弁当うちのお弁当なのに…子どもの好物ばかり…親しくもないママ友が声をかけてきたのは、お弁当が目的だったようです。適度な距離感でお付き合いできるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月03日夫がママ友を妊娠させたことで離婚し、別の男性と再婚。数年後、再婚相手のママ友と離婚した経緯を元夫から聞かされたら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。その後、怖美が夫の子を妊娠していることが発覚し、離婚しました。1年後、K代さんは元夫から声をかけられ、怖美の浮気が原因で離婚していたことを知ります。しかし、怖美との離婚話は一筋縄ではいかなかったようで……。ここでクイズです!この後、怖美の逆恨みを恐れた元夫は“ある行動”をとります。その内容とは、一体どんなだったでしょうか?ヒントは、元夫は怖美との接点を断とうとしたようです。離婚後の元夫の行動とは……正解は「怖美から雲隠れした」職場を異動し、携帯番号も変えて、怖美との接点を断った元夫。これで怖美に逆恨みされて、迷惑を被ることもなくなりましたね。その後、元夫はK代さんに後悔の言葉を口にするのでした……!こんなときどうする?怖美の本性を知る元夫は英断をしましたね。今回の話で元夫は、離婚できたことに安心せず、怖美との接点を完全に断つことにしました。パートナーと離婚したら……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月03日皆さんの周りには、困ったママ友はいませんか? 今回は、学校のせいにするママ友のエピソードを紹介します。イラスト:美吉香胡ママ友からの電話主人公の子どもが小学校高学年になったころのことです。担任が新任の先生に変わったものの、とてもしっかりした人だったため、多くの保護者は安心して通わせていました。そんなある日、主人公のもとに1人のママ友から電話があります。話を聞くと「先生が、まだ教えていない単元のテストを行ったから自分の子どもが0点をとってしまった」と言うママ友。そしてヒートアップしたママ友は「新任で頼りにならないから学年主任に言う!」と言い出しました。主人公が、まず担任に言った方がいいと伝えても聞く耳を持たず…。その後、主人公がテストについて娘に尋ねてみると、テストに出た単元は習っていたため、満点をとれたと言うのです。しかし後日、ママ友は抗議したようで…。先生方に直接抗議出典:lamire学校に乗り込み、先生に謝罪してもらったママ友。それ以降、どこで会っても主人公に挨拶をしてくれることはなくなりました。電話で控えめに自分の意見を伝えただけなのに嫌われてしまった主人公。迷惑な電話だったと思うのでした。暴走したママ友自分の子どもの言うことだけを鵜呑みにして暴走したママ友。そんなママ友の姿に呆れてしまう主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年11月03日皆さんは、ママ友の行動に唖然としたことはありますか?今回は「図々しいママ友」を紹介します。イラスト:kiala仲良しのママ友子どもが幼いころ、地区の子育てイベントでママ友ができた主人公。子ども同士は遊ばなかったのですが、主人公とママ友はよく話す仲でした。家に来て早々…出典:CoordiSnapある日、ママ友から「家に遊びに行っていい?」と言われ、快諾した主人公。すると遊びにきたママ友は「子どもたちがお腹すいたみたいでなにかある?おにぎりがいいんだけど」と言ったのです。その図々しさに引いてしまった主人公。その後、かかわらないようにしていました。しかしその後、子どもの中学校が同じになりママ友に再会したのです。そのころ、ママ友は保険会社に勤めていたようで、主人公や夫、さらには義母まで勧誘しようとしてきました。あまりにもしつこかったためキッパリ断った主人公。するとそれ以降、連絡はなくなったのでした。驚きの行動を繰り返す驚きの発言をして距離を置いたママ友と再会。再会後も驚く行動を繰り返すママ友に主人公が唖然としたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月03日皆さんは食に関するこだわりはありますか?今回は「ママ友と弁当勝負をした結果」を紹介します!『ママ友と弁当勝負をした結果』ある日「今日スーパーでなんてもの買ってたの!?」とママ友に怒鳴られた主人公。ママ友は加工食品は食べない主義のようで、ベーコンや豚肉を購入した主人公を見下してきます。さらにママ友は「うちの料理は質にこだわっている」と言い、息子たちの練習試合の日に弁当勝負をしようと持ちかけてきました。主人公の息子とママ友の息子に、お互いの弁当を食べてもらい…。弁当勝負!出典:Youtube「Lineドラマ」「どっちがおいしいか決めてもらう」と勝つ気満々のママ友。しかし練習試合当日、ママ友が作ったこだわりの唐揚げとナゲットはまったく人気がなく…。逆に主人公が作ったコロッケや唐揚げは大人気。ママ友は自分の息子に「こんなパサパサしたもの食べられない」と言われ、撃沈したのでした。マウントママに反撃加工食品を嫌い、家族にまで自分の考えを押しつけていたママ友。マウントをとるママ友に反撃できて、スカッとした主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月03日パープルさんは、2歳の娘を育てるママ。支援センターで仲良くなったのは、食のこだわりが強い自然派ママ・ブラウンさん。子どものおやつは野菜を与え、市販のお菓子を与えないなど徹底しており、パープルさんにもその考え方を押し付けてくるので困惑していました。ブラウンさん宅で、お手製のお菓子をいただいたあとに事前の説明もなく市販品よりも割高な料金を請求されたことがきっかけで、パープルさんはブラウンさんと距離を置いていました。支援センターからも足が遠のいていたある日、イエローさんと意気投合。そこにまたしてもブラウンさんが偶然現れ、価値観とお手製のお菓子を押し付けてきます。 押し付けるくせに割高なお金を取ろうとするブラウンさん。パープルさんが「うちは普通のおやつで充分かな」と断ると、批判は増すばかり。 イエローさんがお菓子の値段を聞くと、ドヤ顔でお菓子のこだわりと金額の説明を始めるブラウンさん。しかし、イエローさんは「私には高いので買いません」とはっきり断りました。 詐欺だと思っちゃうかも! きっぱりと断ったイエローさんに驚きを隠せない様子のブラウンさん。 さらに「あの流れで、商品をいただいてから『お金払って!』だと詐欺だと思っちゃうかも~」と告げるイエローさんに、ブラウンさんは「なんてこと言うの! 人聞きの悪い!」と語気を強めます。 それでも、本当に良いものなら相手が納得できるような販売方法を考えてみてはどうかと、イエローさんは毅然とした態度で伝えます。 そしてパープルさんもついに「何を食べさせるかまで口を出してくるのは、ぶっちゃけ余計なお世話です」と、今まで思っていたことをブラウンさんに言うことができたのです。 ずっとモヤモヤしていた気持ちを、イエローさんがすべて代弁してくれましたね! いくら良いものでも、ブラウンさんのような強引な売り方では嫌な思いをする人も多かったでしょう。 イエローさんの言葉で、自分の行動がいかに押し付けがましかったか、ブラウンさんが少しは理解してくれることを願うばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年11月02日妊娠中は1人で過ごすことが多かった、すやすや子さん。住んでいる場所には知り合いもおらず、夫は出張がち。出産したら話せるママ友がほしいと思っていましたが、産後はメンタルが落ちることも。育児教室で出会ったママからは保険、児童館で知り合ったママからは宗教、それぞれ勧誘にあいました。一方で、気を遣いすぎることなく一緒に旅行をしたり、同じ悩みや考えを持ち何でも話せたりして、産後に子ども抜きの付き合いができる「友だち」もできました。そして今、近所の公園で子ども同士が遊び仲間というママ友ができ、そのママ友田中さんの手料理パーティーに招待されたのですが、なんと夫婦2人から勧誘されてしまうという事態が起こりーー。ママ友の田中さんからは鍋、調理料、洗剤。そして夫からは浄水器とサプリ。手作りの料理に子どもの面倒まで見てらっているーー。そんな状況に追い込まれたすや子さんは、つい買ってもいいかもと思い始めますが、すんでのところで一緒にいたカヨさんが断ち切ってくれました。 「私、勧誘されるの2回目なんです」ママ友の衝撃告白 田中さん宅からの帰り道、すや子さんとカヨさんは勧誘について振り返っていました。すや子さんはこれまで、田中さんの言動で「あれっ?」と思うこともあったものの家に行くまで気づけませんでしたが、カヨさんは違いました。カヨさんはすや子さんにすみませんと謝った後、田中さんはもしかすると勧誘してくる恐れもありそうと薄々勘づいていたようでした。しかし、そうでない可能性もあるため、言い出しづらかったと打ち明けます。すや子さんはカヨさんの察知能力に驚きますが、カヨさんは勧誘に遭うのは2回目だと言い、自身の息子が0歳の頃の話を始めました。 周囲に知り合いもいなくて孤独だったカヨさんは気分転換に息子と出かけた公園で、自分の母親と同じぐらいの年齢の女性に声をかけられました。30分ほど話をしていると、その女性が今度ご飯を食べに来ないかと誘われました。初対面でしたが優しそうな人で、自宅で学習塾の先生をしているということもあり、信用できると思ったカヨさんは女性宅へ行くことに。約束の日に家に行くと豪華な手料理が用意されていて、食べている間は息子を見てくれるという親切さに感動しながら食事をいただいたカヨさん。食後、女性から食器を片付けるように言われて洗っていると、使っている洗剤の良さを熱心に語り始めたところから少し違和感を感じたカヨさん。食器を洗い終わると、洗ってくれてありがとうと女性に言われて、カヨさんも食事のお礼を伝えました。すると、「はい、千円」と女性は手を出してきました。「え?」あまりのことに驚くカヨさん。食事代の請求なのでしょうか? ◇◇◇ 田中さん夫婦の勧誘を回避してくれたカヨさんの1回目の勧誘話の序盤ですが内容は衝撃的でしたね。頼れる人もおらず慣れない育児で孤独だった時に、公園で自分の母と同じぐらいの年齢の女性に優しく話しかけられ、その女性宅で食事をいただいたところ、最後にお金を請求されるという展開。カヨさんはきちんと手土産を持って伺っていますし、誘われた時の流れからお金が発生するとは考えづらいもの。初めての子育てで、ゆっくり食事の時間を取ることもできなかったであろうカヨさんにとって食事中までは天国だったはずですが、その落差に人間不信になりそうですよね。初対面の相手の家に行くか迷ったカヨさん。母と近そうな年齢ということのほかに、自宅で学習塾の先生をしているところが信用したポイントでしたが、この出来事では職業は関係ないと改めて考えさせられますね。 次の話著者:マンガ家・イラストレーター すやすや子
2023年11月02日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は、ママ友の行動にショックを受けたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:西谷まみ手土産を用意受け取ってくれたものの…ママ友が持ってきたもの私が持っていったやつだ!もらった手土産を、口もつけず手土産として返してくるママ友。相手を思いやる気持ちを大切にできるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月02日ご近所さんやママ友など、何かトラブルがあったときはお詫びの品とともに謝罪に行くこともありますよね。中には、娘の友人のお誕生日会をめちゃくちゃにした迷惑親子が、意外なものを持って謝罪に来ることも……。今回は、サレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの『地獄耳自宅突撃ママ友』をご紹介します。誘っていないのに……誘っていないお茶会へ無理やり参加しようとする非常識ママの木下に、頭を悩ませていた美穂子たち。ある日、木下親子に強引に家にあがりこまれ、娘の友人玲奈の誕生日会がめちゃくちゃに。後日、木下がアニメキャラの書かれたコンビ菓子を持って謝罪に来たのですが……!?ママ友が求めたのは……?お礼を言うこと迷惑をかけたお詫びとしてのお菓子だったはずですが、なぜか子どもたちにお礼を強要した木下。しかもお誕生日会という特別な日をめちゃくちゃにしたにもかかわらず、お礼を強要する始末……。この漫画に読者からは『無理やり上がり込んでおいてこれは脅迫に近いですよね。子供にまでマウント取りたいのでしょうか。』『謝罪の気持ちなんてこれっぽっちもない事が、お礼を強要することからも伝わってきます。そのうえ家に上がり込もうとするなんて、図々しいにも程があると思いました。』『子どもだと思ってかなり馬鹿にした態度で接する迷惑ママに腹が立ちました。しかも無理なことを強いるのはかなり悪質なので、すぐに関わらないようにした方がいいです。』など、非常識なママ友親子に怒りを覚えるような声が多く集まりました。本当に反省している……?木下の態度から、形だけの謝罪のように見えましたよね。このあともママ友の輪に入ろうとする木下でしたが、美穂子が飼い始めた愛犬を見るなり、逃げ帰ったのでした。お詫びのお菓子なのに子どもたちにお礼を言わせるママ友……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月02日ユウキさんは、セイジさんと結婚してアオイ君のママになりました。初めてのママ友である2児のママ・チカさんと出会ったのは、親子で通い始めたベビー教室。明るくて育児の知識も豊富なチカさんでしたが、距離感の詰め方や愚痴に、ユウキさんは戸惑っていました。数回目の教室の後、チカさんに誘われてランチへ行ったユウキさんですが、現れたチカさんは不機嫌。理由を尋ねると、ベビー教室に新しく入って来たママの見た目が派手なことが原因でした。それ以降、チカさんの愚痴は止まりません。ある日、ユウキさんが体調不良で教室を休むと、チカさんから「返事がないから、今から行くね」という連絡がきて……。ある日、ユウキさんが体調不良で教室を休むと、チカさんが家を訪ねてきました。やんわり帰って欲しいと伝えたユウキさんでしたが、チカさんは強引に家の中へ入ってしまいます。ユウキさんは、立ちくらみがして制止できずにいました。 ちょうどそのとき、仕事を中抜けしてセイジさんが帰宅。子どものお世話や食事の支度をすると張り切っていたチカさんでしたが、セイジさんを見て安心したのか、家に帰っていきました。うちに来ない? セイジさんに会ったチカさんは、さらにユウキさんと仲良くなりたいと思うようになったようです。 翌週、元気になったユウキさんが教室へ行くと、チカさんの家へ誘われます。少し距離を置きたい気持ちを抑えつつ、予定もないのでお邪魔することにしました。 とてもきれいに片付いているチカさんの家を見て「私も見習わなきゃ」と、ユウキさん。するとチカさんは「たしかにユウちゃんはもう少し家を片付けた方が良いかな〜。私が急に来ることもあるでしょう?」と、少し気になる発言をしたのです。 「今後は急に来るのはやめてください」ユウキさんは、はっきりと伝えたのでした。 チカさんは自分で誘ったなら片付けてから呼んでいるはずですよね。ユウキさんの場合は体調が悪いときに急に来られたので、状況が違います。チカさんの言い方にモヤモヤしてしまいますね。 やっと「急に来るのはやめて」はっきりと言えたユウキさん。チカさんが理解して、今後は気をつけてくれると良いですね。著者:マンガ家・イラストレーター ぴよ仔ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。
2023年11月02日夫がママ友を妊娠させたことで離婚し、別の男性と再婚。数年後、元夫から再婚相手のママ友と離婚した経緯を聞かされたら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。その後、怖美が夫の子を妊娠していることが発覚し、離婚しました。1年後、K代さんは引っ越し先で出会った男性と再婚し、幸せな生活を送っていました。その矢先、再び怖美が現れ自分や夫に嫌がらせしてくるように。そこで怖美と話し合うため家に行くと、元夫から別居中だと聞かされます。怖美を探すため、夫の心当たりを頼りにジムへ向かうと、そこには音信不通になっていた怖美の姿が……!しかし元夫の隙をついて、その場から逃げ出した怖美はそのまま行方知れずになってしまいます。探し回った末、怖美が高級タワーマンションに住んでいることを突き止めます。怖美との話し合いで夫は『今後一切関わらない』という誓約書にサインをさせ、一件落着。1年後、K代さんは元夫から声をかけられ、怖美と離婚していたことを知ります。しかし、怖美との離婚話は一筋縄ではいかず、離婚調停に持ち込むことになったようです……。ここでクイズです!この後、離婚を拒否していた怖美は弁護士の“ある説明”で口をつぐみます。その内容とは、一体どんなだったでしょうか?ヒントは、怖美に反論の余地などない説明だったようです。弁護士の説明とは……正解は「裁判で怖美に勝ち目はない」元夫から慰謝料を請求される立場であることを理解した怖美。慰謝料や養育費のことなど、金銭面の問題から、怖美に勝ち目はありませんよね。その後、元夫は離婚調停の末、怖美と離婚できたのでした……!こんなときどうする?弁護士のおかげで話がまとまりましたね。弁護士がいなかったら、どうなっていたか……。今回の話で怖美は、離婚を頑なに拒否するも、最終的に離婚を受け入れました。パートナーと離婚したい……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月02日せっかく作ったお弁当に文句をつけられたら、皆さんはどうしますか?今回は「お弁当を見て余計な発言をするママ友」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:秋季ママ友同士でお花見主人公は、幼い娘を育てる主婦。ある日、ママ友同士でお花見をすることになりました。主人公は当日のために、娘の好物がたくさん入ったお弁当を用意します。ママ友の余計な発言出典:Grappsお花見当日、主人公の娘が嬉しそうにお弁当を食べていると…。娘のお弁当を見たママ友が「そんなに食べると太っちゃうわよ」と声をかけてきました。ママ友の余計な発言に腹を立てた主人公ですが、他の子どもたちのお弁当の中身を見て唖然とします。なんと他の子どものお弁当にはご飯がなく、サラダと少量のおかずしか入っていなかったのです。ママ友にいろいろ言われましたが、子どもたちの意見を大事にしようとおもう主人公なのでした。読者の感想お弁当の作り方は人それぞれですが、子どもの好物を入れてあげるほうが喜ばれるし素敵だなと思います。成長期なのだから、きちんと食べさせてあげたいですよね。(30代/女性)子どもたちは、サラダがメインのお弁当で満足しないのではないかと思ってしまいました。ママ友にも考えがあったのかもしれませんが、もう少し食べさせてあげてもいいような気がします。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月02日皆さんの周りには、どんなママ友がいますか?今回はママ友の行動に困惑したエピソードと、感想を紹介します。<<HPはこちら!>>作者:サレ妻マリコ(@kusodan_gotohell)エピソード:真由美漫画:ヨシノミリワンピースを欲しがるママ友主人公の家に、2人のママ友が遊びに来ました。そのうちの1人はどうしても主人公のワンピースが欲しいようで、何度もねだってきていて…。しかし主人公がきっぱりと断って、その後ママ友たちは帰ることになります。そのとき、玄関のチャイムが鳴って…。リビングからの叫び声出典:instagram宅配便が届いたため主人公が席を外して対応していると、リビングから「やめた方がいいよ!」という叫び声が聞こえてきました。嫌な予感がして慌てて戻ったところ、なんとワンピースを欲しがっていたママ友が勝手にワンピースを着ようとしていたのです。もう1人のママ友は必死に止めてくれていたのですが、無理やり着ようとしたことでワンピースはビリビリと破れてしまい…。その後、ママ友の旦那さんも巻き込み話し合いが始まりますが、そこでさらなる事件が起きるのでした。読者の感想人の服を勝手に着ようとするだなんて信じられませんね。ワンピースは破れてしまったようですし、主人公にとっては災難だなと思います。(30代/女性)一度きっぱりと断られていたにもかかわらず、勝手に着るなんてありえません。こんなママ友とは、今後仲よくしていくのは厳しいと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月02日妊娠中は1人で過ごすことが多かった、すやすや子さん。住んでいる場所には知り合いもおらず、夫は出張がち。出産したら話せるママ友がほしいと思っていましたが、産後はメンタルが落ちることも。育児教室で出会って2回目で結婚式に呼んでくれたママからは保険、育児の悩みを話すお話会で出会ったママからは宗教、それぞれ勧誘にあいました。一方で、気を遣いすぎることなく一緒に旅行をしたり、同じ悩みや考えを持ち何でも話せたりして、産後に子ども抜きの付き合いができる「友だち」もできました。そして今、近所の公園で子ども同士が遊び仲間というママ友ができ、そのママ友田中さんの手料理パーティーに招待されたのですがーー。豪華な料理でもてなされ、さらに手作りのデザートをいただきつつお茶をしていると、今日の料理はこの鍋で作ったと目を輝かせて説明を始める田中さん。ここから勧誘地獄の幕開けに……。調味料に洗剤とおすすめ商品の説明が延々と続き、洗剤に至っては実演も始まり苦笑いを浮かべるすや子さんですがーー。 何も買わないのも悪いし、1個だけならいいかも? まずは買ってみないかと言われ、困ったすや子さんは今カツカツだと答えますが、今なら会員価格で買えるし、分割もできるのでとりあえず購入をと張りついた笑顔で返され言葉を失います。 時刻はもう夕方4時を回っていました。時間を突破口に帰ろうとしますが、なおもうちで夕飯を食べていかないかと食い下がられます。そこへ子守りをしてくれていた田中さんの夫がやってきてひと言。 「お水、飲まれました?」爽やかな笑顔を浮かべ、浄水器の水をコップに注ぎーー。そこからは田中さんの夫によるこの浄水器がいかに素晴らしいかの訴求タイム。やっと田中さんの勧誘をかわせたと思ってほっとしていたのに、まさかの逆戻り。浄水器だけでは終わらず、サプリの説明にも突入。 勧誘を受け続け、判断力が低下したすや子さんが、サプリの値段を聞いてみるととても高額。どう答えるべきか迷っていると、カヨさんが夫が怒っていることを理由にこの場を強行突破。すや子さんもそれに乗じて一緒に帰宅の途につけたのでした。 ◇◇◇ 一難去ってまた一難。田中さんの勧誘攻撃に困りながらもなんとか回避できたと思ったら、まさかの田中さんの夫からも勧誘を受けることになったすや子さん。田中さんの夫の話術の巧みさも去ることながら、料理のもてなしや子どもを見てもらっていることから何かを返さなければという心理が働いて、「高いけど製品自体はいいし……」と断るよりも買う理由を考え始めていました。この心理はわかる気がしますよね。今回はカヨさんがいたことで辛くも切り抜けられてよかったですよね。 次の話著者:マンガ家・イラストレーター すやすや子
2023年11月01日皆さんはママ友の行動に驚いたことはありますか?今回はルールを守らないママ友のエピソードを紹介します。イラスト:せるはち丸学校で三者面談主人公の子どもが通う学校で、三者面談が行われたときのことです。事前に渡された案内状に「車での来校はお断りします」と大きく赤字で書いてありました。その案内を見て、歩いて学校に向かうことにした主人公。しかし、学校の校庭には保護者が乗ってきたと思われる車が1台とまっていたのです。車で来ていた保護者に向けて…出典:CoordiSnap校内で「保護者の方、校庭にとめている車を直ちにどかしてください」と放送が流れました。その放送を聞いて「うわっ、私の車だ!」と言ったのは、若いママ友でした。その後、車を移動させに行ったママ友のもとに「いい加減大人になれ!母親なんだろ!」と激怒した先生が現れます。ママ友はその先生の教え子だったのです。多くのギャラリーに囲まれながら説教されてしまったママ友なのでした。学生時代を知るベテラン先生車で来校することを禁止されていたにもかかわらず、堂々と校庭に車をとめたママ友…。多くのギャラリーに囲まれながら説教をされているママ友にスカッとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月01日ユウキさんは、セイジさんと結婚してアオイ君のママになりました。初めてのママ友である2児のママ・チカさんと出会ったのは、親子で通い始めたベビー教室。明るくて育児の知識も豊富なチカさんでしたが、距離感の詰め方や愚痴に、ユウキさんは戸惑っていました。あるとき、ユウキさんはチカさんからランチに誘われます。しかしチカさんは、教室中にランチの約束をしているママたちの愚痴を言っていたはず。ユウキさんはそんな違和感を覚えながらもランチに行くことにしました。ランチ当日に現れたチカさんは、めちゃくちゃ不機嫌! 理由を尋ねると、ベビー教室に新しく入って来たママの見た目が派手なことが原因でした。チカさんの愚痴はその後も続き、コミュニケーションアプリ“RINE”や偶然会ったスーパーなど、ところ構わず繰り広げられるのでした。体調を崩したユウキさんが、教室を休んでアオイ君と昼寝をしていたときのこと。チカさんからびっくりする量の連絡が! 「返事がないから、今から行くね」というRINEに驚いていると、インターホンがなりました。 ママ友の急襲! 「来てもらって申し訳ないんですけど、私もまだ休みたいので……」 家まで来てしまったチカさんに、ユウキさんは帰って欲しいとやんわり伝えます。しかしチカさんには伝わらず「ごはんや子どものお世話は任せて!」と、強引に家の中に入って来たのです。 ママ友に来られてしまっては、気をつかってしまい体を休めるどころではありません。しかし体調の悪いユウキさんは、チカさんを止めることができずにいました。 チカさんの暴走を止めたのは、仕事を中抜けして様子を見にきたセイジさん。「旦那様が帰って来たなら安心」と言って、チカさんは帰宅したのでした。 心配して来てくれるのは嬉しいですが、出会って日が浅いママ友が、急に来て家の中まで入って来られると困ってしまいます。体調の悪いママ友の家を訪ねるときは、差し入れをそっと置きにいくなど、適度な距離感を持って接することができるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ぴよ仔ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。
2023年11月01日皆さんはママ友と食事をしたことはありますか?今回は「会計時のトラブル」を紹介します。イラスト:マルティナママ友とのご飯4人グループの仲がいいママ友とたまにご飯に行く主人公。安くて広く、幼い子ども連れでも安心できる店を利用していました。必ず1番先にお金を置くママ友出典:Grappsママ友のなかに、会計時に必ず1番先にテーブルにお金を置くママ友がいました。いつもそれをきっかけに他のママ友も慌てて代金を出し始めます。しかし、いつも少しだけお金が足りません。「100円足りないね、私出すよ~」と、いつも先にテーブルにお金を置くママ友以外が支払っていたのですが…。実は、先にテーブルにお金を置くママ友が、いつも少なめにお金を出していたことを知り…。会計時に不穏な空気になり、ママ友の姿にモヤっとするのでした。少なめにお金を出すママ友いつも少なめにお金を出して、他の人に払わせていたママ友。そんなママ友に、いつかバチが当たるのではないか思う主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月01日皆さんは、ママ友との関係は良好ですか?今回はママ友に監視されていたエピソードを紹介します。イラスト:ヨコヤ仲よくしているママ友主人公には仲よくしているママ友がいました。そのママ友はよく「子ども服を譲ってほしい」と主人公にねだってきます。何度も頼まれるので断りづらくなった主人公は、子ども服を数着譲ることにしました。するとその日を境にママ友の要求がエスカレートし…。欲しいものをリストで!?出典:CoordiSnapママ友は欲しいものをリストにして主人公に渡したのです。リストに書かれていたのは高いものばかりでした。リストの中に譲れるものがなかったため断った主人公。それでもママ友の要求は続き、だんだん態度も強引になっていきます。「そもそもどうして持っているものを把握されているのか」と不思議に思った主人公が訪ねると、SNSでほしいものをチェックしていたとのこと。余りの行動に恐ろしくなった主人公なのでした…。SNSを監視主人公にねだってばかりいたママ友。SNSを見て欲しいものを探していた事実に主人公が驚愕したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月01日息子は2歳前から本格的にイヤイヤ期に突入しました。職場のママ友との話から、あることを実践してみると目に見えて改善されたのです。イヤイヤ期を乗り切るために、息子自身と家族にとって心強い存在となったモノとは一体……? イヤイヤ期を乗り切る秘策!ママ友が教えてくれたアイテムとは? 2歳前に本格的にイヤイヤ期に突入した息子は食べむらや歯磨きが嫌いなため、私は毎日のように大奮闘していました。 ある日、職場でのランチ会で、ママ友のカバンに付いていたぬいぐるみのキーホルダーの話に。同じく2歳の子を育てるママ友は「このぬいぐるみの存在はありがたいんだよ!」とニコニコ。聞いてみると子どもが歯みがきを嫌がったときに「クマちゃんも歯みがきしているよ! ゴシゴシ~」とぬいぐるみに歯ブラシを当て、磨くふりをしてあげると「ゴシゴシ~」とモノマネをしながら歯みがきをしてくれるのだとか。「遊びながら生活習慣が身につく」というママ友の言葉に「それは楽しくできるかも!」と私は目からウロコでした。 その晩、息子が嫌がる歯磨きタイムに今日のママ友との話を思い出し、家にあったウサギのぬいぐるみを引っ張り出してきました。「今日はこの子と一緒に歯磨きをしよう」と私がぬいぐるみに歯磨きしながら様子をみていると、なんと息子は泣かずに歯を磨いたのです。 また別の日には、献立が気に入らずごはんの進みが悪かったので、ぬいぐるみを使って「ほら、この子も食べてる! おいしいよー?」と声をかけながら息子にごはんをあげると、すんなり食べてくれました。どうやら、歯磨きや食事を一緒にする友だちがいることで、息子は心強さを感じたようです。 私にとっても子育ての心強い味方が増えました。ウサギのぬいぐるみは、息子の「マネしたい!」という気持ちを後押しするのにもピッタリだったようです。その後もイヤイヤ期の息子を無理やり押さえつけることなく、歯磨きと食事を乗り切れました。この方法を教えてくれたママ友にはとても感謝しています。 作画/Pappayappa著者:すずき まりこ
2023年11月01日30代の主婦マユさんは夫と小学生の息子の3人家族。最近の悩みはママ友ミツ子との関係で、他人の裏事情や暴露話に興味がないと伝えるのですがミツ子には通じません。ある日ミツ子から同窓会の連絡がまわってきて、幹事の彼女はマユさんのスケジュールを無視して進めたり、集合場所の変更を知らせなかったり。マユさんはミツ子に翻弄されつつも同窓会に参加します。ミツ子はお得意の暴露話を披露するも、一部引いている同級生もいて二次会の参加者もないまま終了。翌日、ミツ子からの電話で、自分の評判や二次会の参加者がいなかったことに対する愚痴を聞かされますが、これまでの彼女の言動に耐えかねたマユさんは反論。機嫌を損ねたミツ子は、一方的に電話を切って2人の関係も切れたように思えましたが、次々と罠を仕掛けてきてーー。グルのママ友とマユさんを関わらせ、スパイよろしく会話を筒抜けにしたり、まわりのママ友を味方につけマユさんを避けるよう仕向けたり。さらに嫌がらせはマユさんだけにとどまらず、小学生の息子にまで。みんなが話をしてくれないと顔を曇らせる息子は学校に行きたくないと言い出します。 そんなマユさんのもとに訪問者がーー。 八方塞がりの状況だったけど、これは解決の兆し? 息子やマユさんに起きているトラブルについて、夫婦で考えてもすぐには解決の糸口を見つけることができず、行き詰まっているところへ突然の訪問者が。 訪ねてきたのはママ友のユッコ。彼女はミツ子発信でまわりのママ友がマユさんを避けている状況を心配して来てくれたのです。ユッコも現状を知っていることに驚きつつ、マユさんはミツ子との経緯や今の辛い状況を説明しました。 話を聞き終えたユッコは、やはりミツ子が引き起こしている問題だということを理解してくれ、自分はマユさんの味方だと言ってくれました。彼女の登場で事態は動くようですが、果たしてーー? ◇◇◇ 自分も息子もまわりから遠ざけられ、どうしていいかわからず八方塞がりの状況だったところに「私は味方だから」と力強く言って登場してきたユッコ。自分だけなら無視すればいいや……と我慢を承知していたマユさんでしたが、本心では心細かったはず。ジュリのこともあるので、すぐに信用していいのかは迷うところですが、彼女の力も借りて早く現状から抜け出せるといいですよね。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2023年10月31日アイさんは息子・レントくんの幼稚園の入園式で笑顔が素敵なママ友・ショウコさんに出会います。しかしアイさんは、ショウコさんに対しての違和感や不信感が重なり、距離を置くように。そんなある日、お遊戯会で、ショウコさんの息子・タクマくんがレントくんのことを突き飛ばし、ケガをさせてしまったのです。怒り爆発のアイさんは、先生へショウコさんと直接話したいと求めますが、園に任せてほしいと言われ仕方なく引き下がることにします。数週間後、園側からは何の働きかけもなく、アイさんも諦めかけていたのでした。関わりたくないから、このまま来ないで…幼稚園からの返答はないけれど、レントは元気になった。あの事件以来、ショウコさん親子は幼稚園に来ていないようで、私の気持ちも変化していき……。 お遊戯会から幼稚園に来なくなったショウコさん親子。「関わることがなくなるから、このまま来ないでほしい」とアイさんは、幼稚園に来なくなったショウコさん親子に対してそんなことを思います。お遊戯会でのことも、気持ちが落ち着きどうでもよくなってきていました。 ある週末、忘れ物に気が付き、幼稚園に忘れ物を取りに戻ったアイさん。そこで園長先生が「たかが舞台から落ちたくらいで……」と愚痴をこぼしているのを、耳にしてしまったのです。 事件から時間が経ったことで、アイさんの気持ちは落ち着いたようです。ママ友たちの間では、ショウコさんが来なくなったことが話題に上がりますが、このままショウコさんと会わないほうがアイさんの心のためには良いのかもしれませんね。 とはいえ、園側にも何やら事情がある様子。園長先生の話に、アイさんが心乱されないでほしいと願うばかりです。著者:ライター ShareStory
2023年10月31日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ママ友がした理不尽な要求主人公には2歳の娘がいて、育休中です。育休の間、ママ友たちとのお茶会を開いていた主人公。主人公は家庭科の教諭だったこともあり、手作りのお茶菓子はママ友に評判でした。ある日「復職を機にお茶会の開催が減ってしまう」とママ友たちに伝えます。すると、ママ友たちは快諾してくれたのですが…。1人のママ友が猛反発してきました。反対されてしまった出典:モナ・リザの戯言主人公は「仕事へ復帰すると忙しくなるから」と説明します。しかしその後、ママ友はトンデモ発言をしてきたのです。問題さあ、ここで問題です。ママ友がしたトンデモ発言とは?ヒント身勝手な発言です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「復職するのをやめろ」でした。あまりの無茶な要求に驚愕する主人公と他のママ友たち。反対したママ友は勝手な要求だけを言い、話も聞かずに帰ってしまったのでした…。(lamire編集部)
2023年10月31日