娘が幼稚園に入園後、急速に仲良くなった同じバス停の2人のお友だち。一方で、当初はそのママたちと話が合わないと感じることが多かった私。中でも夫に関する話題で辟易した出来事が、数年経った今も記憶に残っています。雑談中に夫の顔の話に知り合って間もないころ、降園後に子どもたちが遊ぶ傍らで私たちは雑談をしていました。話がそれぞれの夫の話題になり、Aさんの旦那さんをイケメンだと褒め始めたBさん。いつも通り2人の会話の聞き役になっていた私。 確かにAさんの旦那さんは目鼻立ちがはっきりとした濃い顔で、私もイケメンだと感じていました。 突然、話をふられ…Aさんは「そんなことないよ~」と謙遜しながら、突然私のほうに「Cさんの旦那さんも濃い系でイケメンだよね」と話をふってきたのです。 たしかに私の夫もどちらかといえば濃い系ではありますが、「イケメン」というようなタイプではありません。周りからイケメンと言われたこともなければ、私自身もイケメンだと思ったことはありません。 本当は思ってないでしょ!?びっくりして戸惑っている私から視線を移し、Bさんに「そうだよね?」と同意を求めるAさん。Bさんはとっさに正直に「え、そうかな」と言ったあと、気を使って「そうだね!」と言い直していました。Bさんがそうは感じていないことは明らかです。 Aさんに対しても、まだよく知らない相手だっただけに「バカにしてるのかな」と感じ、何だろうこの会話……とモヤモヤしました。 当初、微妙だと感じていたそのママたちとの関係も、その後どっぷりと幼稚園での時間を共有することで違和感を覚えなくなりました。しかし、会って間もないころから、相手やその旦那さんの外見的なことに言及するのはトラブルの元だと感じます。私自身、よく知らないママには、そういう話題を振らないように気を付けています。 イラスト/ミロチ著者:澤崎 凪
2023年11月13日主人公・さくらさんは長男・レンゲくんの小学校入学を機に、仲の良かったママ友・ヨワ美さんと再会。サッカーチームへ誘われて入団するも、ボスママのワンマンぶりに我慢できず退団。その後はボスママと距離を置き、穏やかな日々を取り戻していました。しかしレンゲくんが5年生になると、クラス替えでボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいます。新学期のこと。さくらさんはPTAの役員に推薦され、さらにボス子さんから強く勧められて地区委員を引き受けることになりました。推薦はきっとボスママの仕業です。幸い、役員のメンバーは良い人たちばかりで、思ったほど大変ではありませんでした。さくらさんが心配していたのは、自分より息子・レンゲくんのこと。レンゲくんは同じクラスになったボス太くんと一緒に遊ぶようになったのです。 しかし、低学年のときとは異なり、高学年となった友だち関係はすでにひとつの“社会”となっていました。ボス太くんは自分が得意なリフティングで友だちを格付けします。それではサッカーを辞めてしまったレンゲくんは最下位になるに決まっています。 そんな遊びに違和感を覚えたレンゲくんですが、仲間外れにされるより見下されるほうがマシだと思って我慢するのでした……。地区役員で夏祭りの準備を進めていると… 地区役員の大仕事、夏祭りの準備を進めるさくらさんたち。多数決の結果、かき氷の屋台を出すことになりました。 ところが……そこへボス子さんグループがやってきて、かき氷の屋台を出すことに文句をつけてきたのです! 「ごはん系に寄せて!」「かき氷のシロップは無添加のものにして」とさくらさんに迫るボス子さんでしたが、他の役員のママの助け舟のおかげで逃れることができました。 このことを他の役員のメンバーにも共有すると、みんなも同じようにボス子さんへの不満が爆発! いつの間にかさくらさんには仲間ができていたのです。 役員でもなく、手伝うわけでもないのに要望ばかりぶつけるボス子さんは、非常識で図々しすぎますよね。子どもが食べるものにこだわったり、気を使ったりするのは親として当然ですが、それは家庭内でのこと。夏祭りのお店に注文をつけるのはお門違いですよね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年11月12日気が弱く、人に対してハッキリと物を言うことが苦手な若菜さん。21歳のとき、息子が幼稚園に入園します。幼稚園では一番若いママで、仲の良いママができるか不安に思っていました。入園後に少しずつ交友の輪が広がり、強子さん、あんこさん、Aさん、Bさんと5人グループに。そのなかの一人、強子さんに少し苦手意識があり……。ある日、強子さんからグループラインで「パンケーキを作るので食べに来ませんか?」と言うお誘いがありました。ですが、若菜さんが返事をする前に、まるでいないかのように出欠確認が締め切られてしまったのですーー。強子さんからのパンケーキのお誘い。若菜さんが返信する前に出欠確認が締め切られたことで、仲間外れにされたように感じました。ショックを受けていた矢先、幼稚園に行って真実を知り……。 強子さんの家に行ったママ友は!? 強子さんからのお誘いの件を夫に相談した若菜さん。ですが、「気にしなきゃいいんじゃない!?女って大変だね」と言われてしまい、スッキリせず……。若菜さんの子どもが入園した幼稚園は、親の参加行事が多いことで知られていました。 後日、気まずいと思いながらも幼稚園の行事に参加。ママ友グループの会話を聞いて衝撃を受けます。なんとパンケーキの集まりを欠席すると言っていたBさんが、参加していたのです。よくよくBさんに聞くと、強子さんから個別連絡があり誘われたそう。 しかも、若菜さんは返事をしていないにも関わらず、用事で欠席すると強子さんがみんなに吹聴。若菜さんは、完全に自分だけ仲間外れにされたと感じました……。 ママ友グループという小さなコミュニティであからさまに仲間外れにされると、落ち込んでしまいますよね。ママ友=友人ではないので、別の人と仲良くするなどできると良いのですが……。どんよりした気持ちを引きずらず、子育てを楽しんでほしいですね。 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年11月12日皆さんは、ママ友に呆れた経験はありますか?今回は、子ども相手にマウントをとるママ友に呆れたエピソードを紹介します。イラスト:アカネよい成績をとった子どもママ友のマウント…言い返すも引かず…すべて聞き流す女性子ども相手にマウントをとるママ友。相手を思いやる気持ちを忘れずに良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月12日アイさんは息子・レントくんの幼稚園の入園式で笑顔が素敵なママ友・ショウコさんに出会います。しかしアイさんは、ショウコさんに対しての違和感や不信感が重なり、距離を置くように。そんなある日、お遊戯会で、ショウコさんの息子・タクマくんがレントくんのことを突き飛ばし、けがをさせてしまったのです。このことを園に任せたものの、何も動きがなく諦めかけていたアイさんでしたが、ある日園長先生が裏で自分のことを悪く言っている会話を聞いてしまいました。モヤモヤとするアイさんの気持ちとは裏腹に、表では良い顔をする園長先生。そんな先生に気持ち悪さを覚え、アイさんはママ友の前で涙をこぼしてしまいました。とんでもない行動が明らかに!不信感に耐え切れず、人前で泣いてしまった。そんな私にママ友たちがやさしく話を聞いてくれて、やっと落ち着いてきたところに……。 今まで起こった話を聞いてくれたママ友たちの中のひとりが、アイさんに「見てほしいもの」があると、お遊戯会当日の映像を見せてくれました。 そこにはレントくんがけがをして周りが大騒ぎしている中で、ひとり笑いながらその状況をカメラにおさめているショウコさんが映っていたのです。 時間とともに薄まっていったお遊戯会での事件でしたが、ママ友からの情報で、信じられないショウコさんの行動を知ってしまいました。 何も解決できないまま、次から次へと頭を抱える問題が起きてしまうアイさん。しかし、ひとりで抱えていたことを、初めて他人に話せたことはよかったのではないでしょうか。 ただ諦めかけていたことの、新たな事実が明らかになると見過ごせなくなってしまうもの。早くアイさんが、平穏に過ごせる日が訪れることを願うばかりですね。>>次の話著者:ライター ShareStory
2023年11月12日皆さんは、ママ友の言動に困惑したことはありますか?今回は「ママ友を車で迎えに行ったら…」を紹介します。イラスト:とりたまママ友を車で迎えに行ったら…主人公がママ友を車で迎えに行ったときのことです。ママ友は車を持っておらず、一緒に出かけるために車で迎えに行きました。当時はスマホのない時代で、こまめに連絡を取ることはできず…。集合時間になったらママ友が外に出てくるだろうと思い、主人公はしばらく待つことにしました。しかしママ友は30分経っても家から出てきません。主人公は痺れを切らしてママ友のマンションに入り、インターホンを鳴らしました。そしてようやく出てきたママ友は…。なぜか呆れ顔のママ友出典:CoordiSnapママ友はなんと「いつ来たのかわからないからインターフォンで知らせてね」と言ってきたのです。集合時間も迎えに来ることもわかっていたはずなのに…と困惑する主人公。そんな言い方しなくてもと思いつつ、そのママ友とは事前に話し合っておくべきだったと思ったのでした。ママ友の言い方に唖然30分も車で待っていたのに、ひどい言い方をしてきたママ友。まさかの態度に唖然としてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月12日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:kichan08幼稚園で出会ったママ友出典:愛カツきれいなママ友出典:愛カツ仲よくしていたけれど…出典:愛カツここでクイズその後、ママ友はどのような行動を起こしたでしょうか?ヒント!ママ友は「自分だけちやほやされたい」と思っていました。自分だけちやほやされたい出典:愛カツ正解は…正解は「他のママ友をいじめる」でした。自分だけ特別扱いされたかったママ友は、他のきれいなママ友をいじめるようになります。さらに主人公もいじめに加担するよう持ちかけられました…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月12日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は「息子に盗みをさせるママ友の話」とその感想を紹介します。イラスト:Youtube「Lineドラマ」主人公宅に入り込むママ友の息子主人公は、息子を無理やり預けてくるママ友に困っています。しかもその息子は、冷蔵庫を漁ったり部屋に勝手に入ったりするのです。とうとう主人公宅にある物を持ち帰るようになり…。ママ友に注意しますが、ママ友は聞く耳を持ちません。子どものせいに…ママ友の息子に尋ねると「ママにカバンの写真を見せられた」と話し始め…。「持って帰らないと怒られる」とまで言ったのです。そのことをママ友に伝えても「うちの子、思い込みが強いから」と言うだけ。出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友の態度に呆れた主人公は、ママ友の夫に連絡。慌てたママ友の夫は、すぐに単身赴任先から戻ってきました。そして「息子に盗みを教えるような妻とは一緒にいられない」と言って、息子を連れて実家に帰り、離婚を宣言したのです。この後、主人公は追い打ちをかけるように辛辣な言葉を言い放つのでした。読者の感想何もわからない息子に悪いことを教えただけでなく、息子のせいにするなんて許せないママ友ですね。ママ友の夫がきちんとした人でよかったと思いますし、夫に引き取られた息子がこれから幸せになるといいなと思いました。(40代/女性)主人公に息子を無理やり預けて、盗みまでさせていたなんて…。息子も振り回されてしまって、気の毒に思いました。信頼を失った分、ママ友には反省してほしいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月12日皆さんは、ママ友との付き合いに悩みはありますか?今回は、マウントをとりたがるママ友のエピソードを紹介します。イラスト:とこなつきのみママ友を家に招いたら…家をジロジロ見るママ友ママ友から衝撃の一言マウントをとりたかっただけ!?ママ友を家に招待したら、イヤミを言われてしまった主人公。突然のマウント発言に、驚いてしまったことでしょう…。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月12日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言人の家庭に子どもを押しつけて理不尽なことを言うママ友お菓子作りが好きな主人公。よく息子のために、手作りのお菓子を用意していました。ある日、息子が友達を連れてきます。主人公は手作りのお菓子を出して迎えたのですが…。お菓子が気に入ったのか毎日のように家に来るようになったのです。「さすがに毎日は…」と思い、息子の友達にお菓子の持参をお願いします。すると翌日…出典:モナ・リザの戯言息子の友達の母親であるママ友が怒鳴り込んできたのです。「おやつぐらいケチケチしないで出せ!」と詰め寄る彼女に面食らう主人公。その日は結局怒ったまま、帰ってしまいました。問題さあ、ここで問題です。ママ友は主人公の家をどのように扱っているでしょう?ヒントママ友は「主人公の家に行けば息子の面倒を見ずに済む」と思っています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「無料の託児所」でした。おやつも持たせずに無料の託児所扱いしてくるママ友。息子の友達ということもあり、無下に追い出すこともできず…。頭を抱えてしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月12日皆さんは、ママ友の発言に困ったことはありますか?今回は、自分勝手なママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:アカネ子どもを預けてくるママ友泣きながら家に来て…いい加減にして!なぜか逆ギレ休日に子どもを預け、大金まで要求してきたママ友…。不信感を抱いていただけに、お金を貸すことを強く拒否してしまったのでしょう。お互いに気遣い合って、良好なママ友関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月11日アイさんは息子・レントくんの幼稚園の入園式で笑顔が素敵なママ友・ショウコさんに出会います。しかしアイさんは、ショウコさんに対しての違和感や不信感が重なり、距離を置くように。そんなある日、お遊戯会で、ショウコさんの息子・タクマくんがレントくんのことを突き飛ばし、けがをさせてしまったのです。このことを園に任せてほしいと言われ一旦引き下がったものの、数週間経っても、園側からは何の働きかけもなく、アイさんも諦めかけていました。しかしそんな中、ある日園長先生がアイさんのことと思われる愚痴をこぼしているのを、耳にしてしまい……。気持ち悪いよ…園長先生がそんなふうに思っていたなんて。予想外のことに私は動揺を隠すことができませんでした……。 園長先生が自分のことを、「精神的に病んでる」「典型的な親馬鹿」などと言っているのを聞いてしまい、ショックを受けたアイさん。 それでも翌日には笑顔で挨拶してくる園長先生に、気持ち悪さを覚えます。その表と裏の顔を目の当たりにしたアイさんは、何も信じられなくなってしまい、思わずママ友の前で泣いてしまったのでした。 やっと気持ちが落ち着いていたというのに、園長先生によってアイさんの心はまたかき乱されてしまいました。それも、ショウコさん親子の問題ではなく、幼稚園への不信感という新たな問題が出てきてしまったのです。 こんなとき、夫や友だちなど信頼できる人に、自分の思いや出来事をすべて話すことができれば、ここまで追い詰められることもなかったのかもしれません。ですが、アイさんはひとりで悩んでいましたね。ひとりで抱えきれる悩みの量は限界があります。アイさんにはひとりで抱え込むのではなく、誰かに助けてもらいながらひとつずつ問題解決していってほしいですよね。>>次の話著者:ライター ShareStory
2023年11月11日気が弱く、人に対してハッキリと物を言うことが苦手な若菜さん。21歳のとき、息子が幼稚園に入園します。幼稚園では一番若いママで、仲の良いママができるか不安に思っていました。入園後に少しずつ交友の輪が広がり、強子さん、あんこさん、Aさん、Bさんと5人グループに。そのなかの一人、強子さんに少し苦手意識があり……。ある日、ママ友グループの中でリーダー的な存在の強子さんから、「うちにパンケーキを食べに来ない?」とグループラインで誘われました。若菜さんが返事に迷っていると……!? リーダー的なママとの関係に悩み… ※「仲良い人も」→ 正しくは「仲の良い人も」 若菜さんは息子の入園当時、21歳と若いママでした。ママ友作りに不安を抱えながらも、気が付けば強子さん、あんこさん、Aさん、Bさんとママ友グループに。その中の一人、強子さんは性格がキツく、常に上から目線で発言してくるので苦手意識を持っていました。 どうやら、強子さんも若菜さんのことをよく思っていないのか、話しかけてくることはありませんでした。そして、年下で大人しい若菜さんのことを見下すようになるのです。 あるとき、5人のグループラインが作られます。そこに強子さんから、「自宅でパンケーキを作るので食べに来ませんか?」と言うお誘いがありました。強子さんとの接点は最小限に抑えたいと思った若菜さん。断りの返事をしようとしたところ、若菜さんだけ無視される形になってしまいました……。 ママ友グループの中に苦手な人がいると気を使いますよね。付かず離れずの距離で過ごしたいですが、若菜さんの今後が気になりますね。 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年11月11日あなたの周りに、しつこく付きまとうママ友はいますか?中には、呼んでもいないのにご飯もおやつも食べにくる図々しい親子もいて……。今回は、マンガクリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)が体験談をもとに描いた漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』よりワンシーンをお届けします。非常識ママからの突撃……我が家を“カフェ扱い”する非常識ママの瀬古から、娘を預かれと脅迫され、被害届を出したライコミちゃん。その後念書を作成し安心していた矢先、自宅のベランダに瀬古の娘が侵入していたと知らされ……?非常識ママが登場……完全な言いがかり「こいつが誘拐犯!」出先から急いで帰ってきたライコミちゃんに対し、誘拐犯呼ばわりする瀬古母。ライコミちゃんは隣人から、瀬古娘が自宅のベランダに入った経緯を聞かされ驚愕。もしかしたら自宅にまで侵入されていたのかもしれないと思うとゾッとし、引っ越しを考えるのでした。この漫画に読者からは『外に出かけていたのに、誘拐だなんて……迷惑な親子だこと。』『とんでもない言いがかりです。みんな嘘ってわかっているでしょうけど。』『非常識な人だなぁと思った。主人公の方は引っ越せるなら引っ越した方がいいと思った。』と、ライコミちゃんへの同情の声が多く集まりました。なぜそこまでつきまとう?ライコミちゃんは、何度も関わりを断とうとするも、しつこく家に来ようとする瀬古親子。自宅のベランダにまで娘を侵入させる行為には、さすがに恐怖を感じました。このままでは娘も危ないと危機感を抱いたライコミちゃんは、弁護士に頼んで瀬古母に再び接近しない念書を書かせます。自宅のベランダにまで侵入する迷惑親子……、あなたならこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月11日皆さんは、ママ友関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「ママ友」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言大好評のお茶会がなくなる話家庭科の教諭の主人公は、2歳の娘を育てるため育休中です。育休中、ママ友たちとのお茶会を開いていた主人公。主人公の手作りのお茶菓子や工作など、ママ友たちに大好評でした。しかし育休もそろそろ終わるため「復職を機にお茶会の開催が減る」とママ友たちに伝えます。すると、ほとんどのママ友たちは快諾してくれたのですが…。1人のママ友が「お茶会はやめてほしくない!」と猛反発してきたのです。出典:モナ・リザの戯言主人公が「復職すると忙しくなるから」と説明しても聞く耳を持ちません。それどころか「復職するのをやめろ」と言ってきたのです。あまりの無茶な要求に、驚愕する主人公と他のママ友たち。反対したママ友は勝手な要求だけを言い、帰ってしまいます。残された主人公とママ友たちは呆然となってしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?距離をおく美味しいお菓子でお茶会を開いてくれるママ友がいたら楽しいですし、お茶会は続けてほしいと思いますよね。でも、人にはそれぞれ事情がありますのでお茶会が開けなくなっても仕方ありません。無茶な要求をしてくるママ友とは距離をおくのがよいでしょう。(30代/女性)開催日を減らすもうやらないと言っているわけではないので、開催日の頻度を減らせばいいのではないかと思います。それでも嫌だと騒がれたとしても、開催日を増やす理由にはならないと感じました。(30代/女性)今回は非常識なママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月11日皆さんは、ママ友の行動にモヤモヤしたことはありますか?今回は、ママ友のお誘いにモヤモヤしたエピソードを紹介します。イラスト:原田千世ママ友に褒められて…ママ友から頻繁に連絡が…慌てて退散周囲の話を聞くと…ママ友から化粧品購入の勧誘をされてしまうとは…。他のママ友の話も聞いて、より不信感を抱いてしまいますね。いざというときは、断る勇気が必要かもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月11日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか?今回は駐車場にまつわるママ友とのエピソードとその感想を紹介します。無断駐車するママ友主人公の家の駐車場に、ママ友が無断駐車していたときの話です。主人公はこれから義両親が来るため、困り果てていました。ママ友は、義両親より先に主人公の家の駐車場にとめたことを「早い者勝ち」と言い出し…。身勝手なママ友出典:LINEドラマ主人公が「いつ車出してもらえますか?」と言うと、ママ友は「今日は帰らない」と言うのです。主人公は状況が理解できず、怒りがこみ上げてきました。なんとママ友は、これから浮気相手と旅行だと一言。さらには父が社長であると言って主人公を脅します。ママ友の浮気を知った主人公は「覚悟しててくださいね」と一言残し…。主人公は撃退するために夫に連絡をしたのでした。読者の感想ママ友は主人公のことをまったく考えていないようで、がっかりしてしまいました。父が社長だからといって、身勝手な言動が許されるわけではないと感じます。(20代/女性)主人公が許したならまだしも、無断駐車で「早い者勝ち」などと幼稚なことを言うママ友にイライラしました。父が社長であるならば、駐車場を借りるくらいできたのではないかと思ってしまいます。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月11日皆さんは、ママ友の家に行ったことはありますか?今回は、ママ友からお茶に誘われた女性のエピソードを紹介します。イラスト:うおこママ友とお茶会をすることに…当日、家におじゃますると…まさかの外出!?あまりにも驚きすぎて…ママ友からお茶に誘われた主人公ですが…。当日おじゃますると、ママ友は掃除を任せて外出してしまいました。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月10日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は「マウントをとってくるママ友の話」とその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言児童館でできたママ友主人公は、児童館でママ友ができました。程よい距離感で、仲良くなっていると思っていたのですが…。1人のママ友が、夫の年収など答えづらいことを根掘り葉掘り聞いてくるようになったのです。主人公や他のママ友は言葉を濁しかわします。すると今度は夫の収入を自慢しイヤミを言いはじめ…。「貧乏人にはわかんないか~w」とマウントをとるようになったのです。見下してきたママ友に…出典:モナ・リザの戯言さらにイヤミを言うママ友は「貧乏人の家の子って不幸だわ」などと見下してきました。子どもたちまでバカにされ、主人公と他のママ友は腹が立っていたのですが…。実は、他のママ友の夫はイヤミを言うママ友の夫の会社の経営者だったのです。そこで「うちの主人の会社…」と、イヤミを言うママ友に反撃。その反撃を受け、イヤミを言ったママ友は主人公に一本の電話をかけるのでした。読者の感想夫の会社や収入でマウントをとられるだけなら我慢もできますが、子どもたちまでバカにされたら許せませんね。児童館にはいろいろな人が集まるので、夫の会社関係者がいる可能性もあるなと思ってしまいました。(40代/女性)このようなことがあると、世間はせまいなと改めて感じます。主人公が納得できなかったことも、他のママ友がすっきりさせてくれてよかったと思いました!(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月10日ユウキさんは、セイジさんと結婚してアオイ君のママになりました。初めてのママ友である2児のママ・チカさんと出会ったのは、親子で通い始めたベビー教室。明るくて育児の知識も豊富なチカさんでしたが、距離感の詰め方やひどい愚痴に、ユウキさんは戸惑っていました。家に突然押しかけて来るなど、だんだんと迷惑な行動を取るようになったチカさん。教室に通うママの悪口や、子どもへの接し方からも、価値観の違いを感じてしまいます。そんな中、チカさんが嫌うママ・タスキさんとユウキさんが挨拶をしていると、チカさんはタスキさんへ暴言を連発。ユウキさんが言い返すと逆上して止まりません。タスキさんが間に入って場をおさめてくれたのですが……。レッスンが終わると、チカさんはユウキさんへ謝罪。しかし、ユウキさんは自分ではなく、タスキさんに謝るべきと促します。すると、チカさんは自分たちの会話に割って入ったことや、太っている体型は事実だからと言って悪びれない様子。その後も、出て来るのはタスキさんの外見をけなす悪口ばかりです。 ユウキさんが「見た目が気に食わないだけでそんなに悪口を言うのはおかしい」とはっきり伝えると……。二度と来るな! ユウキさんが見た目で批判をするのは良くないと伝えても「私よりもあのデブのほうが良いなんて」とチカさんは聞く耳を持ちません。 ユウキさんは、出会ったころのチカさんは楽しくて、育児についてたくさん教えてくれたと認めた上で、「最近は愚痴ばかり。せっかく面白くて楽しい人なのに、人の批判をしすぎてかき消されちゃっている」と真っ当な意見をぶつけました。 しかしチカさんにはまったく響いていない様子。ユウキさんを突き飛ばすと「不安そうだったから声をかけてやったのに恩を仇で返すのね!? もう二度と教室へ来るな」と怒り狂うのでした。 ユウキさんが大事なことを伝えているのに、残念ながらチカさんには通じませんでしたね。それにしても赤ちゃんを抱っこしているユウキさんを突き飛ばすなんて、チカさんの行動は同じ母親として信じられません。 チカさんにはひどいことを言われてしまいましたが、ユウキさんが気持ちよく教室へ通えるようになると良いですね。著者:マンガ家・イラストレーター ぴよ仔ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。
2023年11月10日みなさんは、ママ友との関係性に悩んだ経験はありませんか?今回は「バーベキューでイヤミを言うママ友の話」を紹介します。イラスト:Fujitaバーベキューの約束準備ママ友の一言それからは…バーベキュー当日、夫を貶す発言をされてしまった主人公。せっかく準備を頑張ったのにもかかわらず、このようなことを言われてしまうと残念な気持ちになりますよね。ママ友とは、程よい距離感で付き合っていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月10日皆さんは、ママ友に腹が立ったことはありますか?今回は、ママ友のSNSに怒りを覚えた女性のエピソードを紹介します。イラスト:のりぬこお見舞いに来てくれたママ友から…SNSを見ると…悪口に思わず激怒!距離を置くことを決意SNSを使って、悪口を書くとは衝撃ですね…。朝忙しいママ友の気持ちも理解できますが、悪口を言われたときのショックは大きいでしょう。場合によっては、ママ友との距離を置くことも必要かもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月10日皆さんは、ママ友との付き合いに悩みはありますか?今回は、ママ友の嘘に巻き込まれたエピソードを紹介します。イラスト:捺※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)近所のスーパーで買い物警備員に止められて…事務所から出た後…ママ友の信じられないセリフ自分がやったことを他の人のせいにするなんて、よくありませんね。せっかくの買い物ですから、誰にも迷惑をかけないように楽しみたいものです。
2023年11月10日皆さんの周りに、自分勝手なママ友はいますか?今回はケーキを無料で用意するよう要求するママ友のエピソードと、感想を紹介します。無料でケーキを渡すよう要求され…主人公は、個人経営の洋菓子店を営む夫と娘との3人暮らし。そんな主人公には、頭を悩ませている存在がいました。それは娘が通う保育園のママ友。子どもは娘と仲良くしてくれているのですが、ママ友は余計な一言が多いのです…。ある日、ママ友が主人公に「無料でケーキをプレゼントして」と要求してきます。最初は断る主人公でしたが、無料でケーキをくれなければ悪い噂を流すと脅されたため、泣く泣く了承することに。そしてケーキを渡した翌日、ママ友から「アンタどういうつもり!?」と連絡が来て…。プレゼントしたケーキは…出典:Lineドラマ怒りを隠せない様子のママ友。実は主人公がプレゼントしたケーキは、ママ友とのLINEのやりとりがプリントされたホールケーキだったのです。ママ友は夫には驚かれ、義両親には叱られ、大恥をかいたのでした。読者の感想困ったママ友に対する主人公の対応はナイスですね!LINEメッセージのホールケーキってどんなものなのか、見てみたいと思ってしまいました(笑)(30代/女性)プロとして仕事をしている方に無料でケーキがほしいなんて失礼すぎますね。主人公の反撃の仕方がとても斬新で、スカッとしました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月10日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は「お金を払ってくれないママ友の話」とその感想を紹介します。イラスト:ささきさやーんママ友と買い物主人公は、ママ友と一緒に新しくできたスーパーに行きました。せっかくなので昼食を作って、皆で食べることにします。代金を立て替えた出典:CoordiSnapしかし、家に戻ってもママ友は代金を払おうとしません。見かねた主人公が「材料の1000円分返してくれますか?」とレシートを差し出すと…。ママ友は差し出されたレシートを、くしゃみで吹き飛ばしたのです。支払いから逃れようとする見苦しい行動に、イラっとする主人公なのでした。読者の感想ママ友や子どもたちと一緒に料理をして食べるのは楽しいことですが、支払いはきちんと割り勘にしたいですね。お金を返してほしいとはなかなか言いづらいので、立て替えてもらった側から言ってきてほしいと思いました。(30代/女性)材料費は立て替えたのだとはっきり伝えているにもかかわらず、見苦しい行動をするママ友に呆れてしまいました。こんなママ友との関係を保つのはストレスがたまるだろうなと感じます。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月10日「あいつに腹立つことあるでしょ?」「本人に言わないから私にだけ教えてよ」と、夫の女友達が執拗に夫の悪口を聞き出そうとしてくるのは、どうして!?彩奈さんは8歳年上の夫・和也さんと1歳の娘の3人家族。ある日、夫の地元へ引っ越すこととなりました。そこで和也さんの友達夫婦と知り合い、家族ぐるみの付き合いを始めるのですが…。夫の友達の貴子さんが、なぜかしつこく和也さんの悪口を聞き出そうとしてくるのです。しかし、夫の地元に引っ越してきたばかりで知り合いが全くいない彩奈さんにとって、貴子さんは頼れるママ友です。さらに貴子さんから「こんなママじゃ夫も娘もかわいそう」と彩奈さんへのダメ出しもされ、彩奈さんはすっかり自信をなくしてしまうのです。■前回のあらすじ貴子は娘のひなの成長が遅いと指摘し、ちゃんと調べようとしない彩菜と和也を責める。さらにひなにジュースを飲ませているのを見ると、「彩菜ちゃんって色々ダメ」と言うのだった。和也が本当に女の子と腕を組んで歩いていたと聞かされただけでもショックなのにさらに貴子さんから「和也は昔から女癖が悪い」と言われて、私はもうどうしていいかわかりませんでした。混乱していた私は、「私は彩奈ちゃんの味方だよ」と言ってくれた貴子さんに頼るしかなかったのです…。次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ 田辺ヒカリ
2023年11月09日ユウキさんは、セイジさんと結婚してアオイ君のママになりました。初めてのママ友である2児のママ・チカさんと出会ったのは、親子で通い始めたベビー教室。明るくて育児の知識も豊富なチカさんでしたが、距離感の詰め方や愚痴に、ユウキさんは戸惑っていました。体調が悪いときに家に押しかけて来る空気の読めなさや教室に通うママの悪口、子どもへの接し方から、価値観の違いを感じ始めたユウキさん。そんな中、チカさんが嫌うママ・タスキさんとユウキさんが挨拶をしていると、それが気に食わないチカさんはタスキさんへ暴言を連発しました。「他の人と話さないで」と、チカさんの暴走は、他のママが見ているにもかかわらず止まりません。不穏な空気を察したタスキさんは、間に入って場をおさめてくれました。そこでも、タスキさんにひどい言葉を投げかけるチカさんでしたが、周りの様子を見てはっとしたようです。チカさんは不機嫌なままですが、なんとか教室を始められるまでには落ち着きました。見た目だけで判断しないで 教室終了後、チカさんはユウキさんへ謝罪。しかし、ユウキさんは自分ではなく、タスキさんに謝るべきと促します。すると、チカさんは……。 自分たちの会話に割って入ったこと、体型をバカにしたことも事実だからと言って悪びれない様子。その後も、悪口として出て来るのはタスキさんの外見ばかり。 ユウキさんは、「見た目が気に食わないだけでそんなに悪口を言うのはおかしい」とはっきり伝えたのでした。 ユウキさんへは素直に謝ることができたチカさんですが、タスキさんには謝りたくない様子。何も嫌なことはされていないのに、面と向かってデブと言うのはおかしいですね。チカさんには、タスキさんへしっかり謝罪してほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ぴよ仔ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。
2023年11月09日皆さんは、ママ友とのお悩みはありますか?今回は「非常識なママ友に困った話」を紹介します。イラスト:カタツモリ『非常識なママ友に困った話』主人公には、日頃から「夫の給料が低いの!」と愚痴を言うママ友がいました。そんなママ友のある行動に困っていた主人公。ある日、ママ友が主人公の家に遊びに来たのですが…。家のものを…出典:Coordisnapママ友は主人公の家にあるものを、勝手に持って帰ってしまうのです。そんなママ友を見ていたママ友の子どもも、悪気なくものを持って帰るようになってしまい…。ある日、ママ友の子どもに「どうして持って帰るの?」と尋ねた主人公。すると「ママがいつもしてるから。持って帰るのが普通でしょ?」と言われたのです。それを聞いて、教育に悪いから今すぐにやめてほしい、とうんざりする主人公なのでした。子どももマネをして…人の家のものを勝手に持って帰り、子どもの前でも平然とそれをするママ友。二次被害が発生して、困惑する主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月09日皆さんは、ママ友との付き合いでモヤモヤしたことはありますか?今回は、執着心が強いママ友にゾッとしたエピソードを紹介します。イラスト:のりぬこママ友の強引な誘い…なんとか断るも…SNSに衝撃の投稿が…執着心にゾッとして…事前の予定があったにもかかわらず、強引に入ってこようとするママ友。ママ友の強引な誘いに、主人公は困ってしまったようですね。大きなトラブルに発展してしまう前に、距離を置くのも必要かもしれません…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月09日皆さんはママ友とトラブルになったことはありますか? 今回は「ママ友」にまつわる物語を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『人の家庭に子を押しつけるママ友』お菓子作りが趣味の主人公は、毎日息子のためにお菓子を作っていました。するとある日、息子が家に学校の友達を連れてきます。主人公は友達にもお菓子を振る舞い、喜んでもらったのですが…。それから友達は毎日遊びに来るようになったため、主人公は出費がかさんで困ってしまいます。そこで主人公は、お菓子を持参するように友達にお願いをしました。しかし友達が一向にお菓子を持って来ないため、息子が自分のお菓子をわけることに。困った主人公は友達の母親であるママ友に、連絡したのですが…。話にならない…出典:モナ・リザの戯言ママ友は主人公の話をまったく聞かず「専業主婦のあんたと違うの!」と逆ギレ。困り果てた主人公は、話し合うためにママ友夫婦を家に呼びました。するとママ友は「お金は息子よりも自分のために使いたい」と言い出して…。さらに主人公の家を、無料の託児所だと言ったのです。そんななか息子の友達が「本当はもらってばかりは嫌なんだ!」と涙ながらに訴えました。状況を知ったママ友の夫は激怒して、ママ友に離婚を突きつけたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月09日