「ママ友と私」について知りたいことや今話題の「ママ友と私」についての記事をチェック! (1/207)
■「わたしたちは都合よく利用されてただけなんだよ」一体何が!?主人公・ねぼすけに衝撃的な告白をする友人。一体何があったのでしょうか?ねぼすけさんは、ママ友のアイちゃんのつわりがひどいと聞き、毎週上の子を預かっていました。自分もつわりがつらかったので協力したいと思ったのですが、さすがに続きすぎて夫にも指摘され気まずく思っていたところ…やっと子どもを迎えにきたと思いきや、アイちゃんはつわりがきついから夕飯を食べさせろと言ってきました。子どもを1日預けたこのタイミングで…?ねぼすけさんは「まじか」と思いつつも、笑顔で上がってもらいます。今夜はテキトーごはんにしようと思っていたのに、人に出すとなるとそういうわけでもいかず、ねぼすけさんはつらさを感じます。その間ソファーに寝ているアイちゃんでしたが…ごはんが完成するとすぐにやってきて…なんと、ねぼすけさんが作ったご飯にスマホのカメラを向けました。そして「全然映えない〜」と言って笑ったのです。急に押しかけられて急いで作ったのに、いくらなんでも失礼すぎる…しかし、アイちゃんの衝撃行動はこんなものではなかったのです。■つわりがきついと毎週子どもを預けてきたママ友。実は…!?なんと、アイちゃんはねぼすけさんたちに知らせたものとは別のSNSアカウントを持っていました。しかも…ねぼすけさんが子どもを預かっていた日に投稿しまくっていたのです。「つわりがしんどい」というのは演技だったということ!?無理して預かってあげていたのはなんだったのでしょうか…。しかも、人に子どもを預けておいて「1日ワンオペ」と投稿していたのです。信じられない…しかも、アイちゃんが自分たちのことは一度も載せておらず、「映えないアカウント」扱いされていたことに気づきます。アカウントには載せたくないけど、子どもは預かってもらえるママ友として、アイちゃんに都合よく利用されていたことに気づきます。こんな人、本当にいるんですね…こちらはNAPBIZブログに投稿された漫画で、著者のねぼすけさんが体験した実話なのだそうです。ねぼすけさんに、この漫画についてや当時の思いなどをいくつかインタビューしてみました。■作者のねぼすけさんにインタビュー!ーーこのお話はねぼすけさんが体験した実話をもとにされているとのことですが、アイちゃんのお子さんを預かっていたとき、実はSNSを更新しまくっていたと知ってどんなお気持ちでしたか?正直なところ「つわりじゃないんかい!」という怒りの気持ちが湧きました。私自身がつわりがきつかったので、助けてあげたいと思っていたのですが、その気持ちを踏みにじられたような気持ちでした。ーー全体を通して驚きの連続だったと思うのですが、いちばん嫌だった(衝撃的だった)ことは何ですか?カフェ店員さんに映える場所に変えてくれなど言ったりと、非常識な態度も嫌でしたが…自分の子どもを私たちママ友に預けて、自分はSNS更新に励んでいたのはやっぱり一番嫌でした。アイちゃんの息子・アキラ君の事を思うと、同じ親としてなんともやるせない気持ちになりました…ーーもし今アイちゃんと付き合い始めた頃に戻れるとしたら、どんな対応をしますか?最初から塩対応な人でしたので、そのときの私に「無理に関わろうとしなくてええでー!!!」と言いたいです。当時私は他県で結婚し、友だちもおらず初産だったし、ママ友を作りたかったんですよね…ーーアイちゃんみたいな人、なかなかはじめは見抜けないと思うのですが…ねぼすけさんが今思う、注意したほうがいいポイントはありますか?マウントを取ってくるような発言をする人は、こちらを下にみていると思います。こちらを対等とは見てないような…そんな人が近づくと大変なので、注意したいですね。お話ししてみて「おや…?」と感じることがあったら無理に関わろうとしなくていいと思います。ーー今の時代、アイちゃんのように「映え」や「自己顕示欲」に囚われてしまう人は一定数いると思います。そうならないようにするにはどうしたらいいと思いますか?よく連載中も「アイちゃんみたいな友人が居て困っています」とDMをいただきました。現代病みたいなものかもしれませんね。SNS上の自分より華やかな生活や、フォロワー数が多い人を見ていると「なんで私もこうなれないの!?」と、やっきになってしまうと思います。そして空回りしてドツボにハマるみたいな…きっとSNS上で成功されている人は、簡単にその位置に到達出来たわけではなくて、長年の日々の積み重ねなどの努力があって成功されていると思うんです。アイちゃんはそこを人を踏み台にして、簡単にジャンプしてそこにたどり着こうとしたからよくなかったのだと思います。自分に見合ってないハードルの高さを目指そうとしたら、周りの人たちも巻き込んで苦しくなってしまうと思いますので、『幸せのハードルを無理に上げない』『自分の周りの人たちに常に感謝をする』一番は『SNSとは一定の距離感を取ること』でしょうか。私も気をつけていきたいと思います。ーーねぼすけさん、貴重なお話ありがとうございました!すでにだいぶびっくりですが、アイちゃんはこの後も驚きの行動をとります。続きはぜひ皆さんの目で確認してみてください! >【1話から読む】「インフルエンサー気取りママ友に狙われた件」
2025年06月19日※このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。■これまでのあらすじ年長の娘を持つミカは、卒園式後のお別れ会役員に立候補。しかし会議にリスク回避を重要視するヒラマツさんが現れ、持ち上がった企画案を「何かあったときに責任が取れない」と次々に却下してしまう。第2回の会議でも状況は変わらない中、ヒラマツさんがプライバシー配慮のクイズ大会を提案すると、ヤナギサワさんが「リスク回避がメインになりすぎている」と反発。だが、ヒラマツさんは「危険な冒険はやめましょう」の一点張りだった。そこでミカが「リスクを背負ってまで、なぜ役員になったのか」と聞くと、「こども園で役員をしたら、地域の役員免除だから」とヒラマツさん。「お別れ会のほうが楽だと思った」という理由に、ヤナギサワさんが立ち上がり…。 なんということでしょう!たしかに「責任を取りたくない」とは言っていないですが、これまでの会話的に、てっきりそういうことかと…。さて、ヒラマツさんの言い分は?次回に続く「それって責任とれるんですか?」(全36話)は17時更新!
2025年06月18日マミの娘・サクラが通う幼稚園では、園長先生の方針で、年長さんは全員参加の演劇発表会を行うのが恒例だ。ママ友のサチエさんは、娘のエマちゃんを主役にしようと必死で、ダンスにボイストレーニングに音楽教室と、習い事を掛け持ちさせてかなり気合いを入れているようだ。そんなある日、劇の配役が発表されたが、なんと主役はサチエさんの娘・エマちゃんではなく、マミの娘・サクラだった。我が子が主役にならなかったことに腹を立てたサチエさんは、それ以来マミに敵意をむき出しにしてくることに!?▼前編から読みたい方はこちら 【自称ステージママ】「うちの子が主役じゃないですって!?」「賄賂でも渡したんでしょ!」腹いせで他の子に嫌がらせ!?...トラブルがあったものの、今回の主役騒動がきっかけで、娘の本当の気持ちを知ることができたサチエさん。ついつい子どもに期待してしまうママもいると思いますが、子ども自身がどうしたいかをしっかり考えてあげてくださいね!原作・作画:タバタユミ
2025年06月17日夫が妻を愛おしく思う気持ちと、我が子に対する愛情は、どちらも等しく大きいでしょう。もし我が子から「ママと私、どっちがかわいい?」と聞かれたら、返答に困ってしまいますよね。漫画『みことちゃんは嫌われたくない!』の作者である、Pt(@hakkinnpt001)さんがXに公開した作品に、6万件以上の『いいね』が寄せられています。描かれているのは、同作の主人公、方舟貴聲の妹である方舟充花と、両親の会話シーンです。充花が突然、父親に「ぶっちゃけ、ママと私、どっちのほうがかわいい?」と問いかけました。答えづらい『究極の2択』に対し、父親が出した答えとは…。父親は、「どちらも傷付けないように」と機転を利かせた回答をします。しかし母親は、期待していた回答を得られなかったのか…必殺の『ぶりっ子ポーズ』を繰り出したのです!妻のかわいさに悩殺され、放心状態になってしまった父親。正気を取り戻すまでに、しばらく時間がかかりそうですね。いろいろな意味で「ドキッ」としてしまいそうな漫画には、このようなコメントが寄せられています。・かわいすぎるやろ!これはツボにハマる。・『プリィ…』っていう擬音が好き。・「かわいい」よりも「怖い」が勝つのだが?「あの時、果たしてなんと答えるべきだったのか…」と、父親は頭の中で考えを巡らせているでしょう。もし「2人とも同じくらいかわいいよ」と無難な回答をしていたら、その際は充花から『必殺のポーズ』が飛び出したかもしれないですね![文・構成/grape編集部]
2025年06月17日まどかのママ友・あさみさんは、非常にこだわりが強い。食品は徹底的に無添加を選び、お菓子は手作りしか食べないらしく、周りのママ友にまで手作りお菓子を配っている。彼女のこだわりに困りつつも、みんな上手く付き合っていた。そんなある日、ママYouTuberのせいかさんが転園してくる。素敵なママの登場にみんな興奮するが、あさみさんだけはどうやら彼女のことが気に入らないよう。いったいママ友関係はどうなる!?▼前編から読みたい方はこちら【自称ナチュラリストママ】「化粧なんて体に悪い」「市販のおやつは絶対ダメ!」迷惑すぎるアンチ行為まで!?...あさみさんの誹謗中傷に負けず、毅然とした態度で追い払ったせいかさん。こだわりを他人に押し付けてくるママ友には皆さんも気を付けてくださいね!原作・作画:タバタユミ
2025年06月16日遥は夫と息子の3人暮らし。夫の地元に引っ越し、義母の勧める格式の高い幼稚園に息子を通わせることに。すると、事あるごとに嫌味ばかり言うママ友に目をつけられて…。ママ友付き合いがこんなに面倒とは…愛子のような優しい人がいて遥は少しほっとしていました。また、義母が希望する幼稚園に入れた遥でしたが、少し後悔も。遥も愛子とは仲良くなれそうだなと思いましたが、帰り道…。何を持っていくか悩んでいると、茜から「メイン系じゃないもので」と振り分けられた遥。当日、デパ地下でサラダと唐揚げを買っていったのですが。■ママ友に変な噂を立てられて…遥が出張から帰った後、幼稚園に行くと…噂を流したのは茜さん? でも何の目的で…? 遥は混乱していました。まさか夫が疑ってる…?「そんなの嘘に決まってる」と遥は反論しますが。こちらは投稿者のエピソードを元に、2025年4月6日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者はラスボスの考察も!まずは遥に対するコメントです。・遥かさんが一枚上手なのでなんか笑える次回も乗り切って欲しい。・こんな幼稚園、これ幸いとやめなはれ。主人公の追い詰められない性格が良いですね。・妻は幼稚園に賛成なら問題ないけど反対なのに、そうやって「何だかんだ言っても私の言うことを聞かせられる」なんて成功体験をこんな義母に積ませるのはリスクよ。経済的日常生活的にだけじゃなく、精神的自立も大事やで。・底意地悪そうな独善的な義母と、事なかれ主義で頼りにならない夫が最悪な組み合わせなのはもちろんとして、通うのは自分の息子なのに義母の言いなりで、ちゃんと息子のためにいろんな園の情報を調べて、義母と戦おうとしない主人公もあんまり好きになれないなぁ…。・なんで、自分の生活、人生なのに、義母の意見で変更になったりするの? 結局、自分がモヤモヤするんだったら、従わなきゃいいのに。・妻、ダンナの実家近くに住むことのリスクを甘く考えすぎ。義母の強い希望なんて右から左に受け流して絶対に行ってはならなかった。案の定ダンナは腑抜けになるし。・行きたくないなら行かなきゃいいじゃん。幼稚園以外でも今後関わることがあったとしても知り合い程度って考えればいいのに。所詮上辺だけやん。・もうここまできたら嘘でも真実として広まり続けて否定しようと行動すればする程どつぼなんで、堂々としておけばいい。子どもに手がのびたら纏めて叩き潰すくらいだな。旦那も当てにならんだろうから容赦なく糞義母に返品してやれ。・幼稚園だろうが保育園だろうが他人なんだから言わせておけばいいんよ。やましいことないんだから自信持って堂々とすればいい。余計なこと考えて曖昧な態度にするから疑われる。・これからでも遅くない。幼稚園やめて保育園にするか、保育園は入れなかったら転園するか。義母がいない環境で子育てして欲しい。義母が関わるとろくなことないから。・引っ越せば? 義母の希望で過去に無理して夫の地元に住んであげてるんでしょ? 温情で。本来こんなところに住む必要も、無理して幼稚園に通わせる必要もないのに、何をそんなに頑張っている?また、遥の夫に対しては「マザコン」といったコメントが目立ちます。・何で夫は常に義母寄りなんだ? コイツもマザコンか?・なぜ義母の意見を聞かなくてはいけないのか? 自分たちの子どもだろう。自分たちで決めればいいことじゃん。いちいち口出ししてくる義母がおかしいんだよ。旦那マザコン⁇・夫が気持ち悪いな。・マザコン夫、あーやだやだ。・夫がいまいち頼りなさそう。近くに住んで義母に子育て手伝ってもらえって軽カしく言うのが何かね。・こんな夫いらない。庇いもしないし、疑うなんて。そして、明らかに嫌味な茜よりも、「愛子があやしい」といったコメントが多数。・親しみやすく声をかけてくれる愛子さんにご注意。実は茜さんの上を行く人かもしれないね。・こんなガンガン距離詰めてくる人、どっかおかしいに決まってる。・愛子、怪しい。・これ絶対に愛子さんが真の黒幕かあるいは茜さんのスパイってパターンだろうね。わざと悪口言わせるように仕向けて後で本人にチクるつもりだろ。・この愛子さんこそがラスボスだったりして。・茜さんってそんなに悪い人じゃなくて正論を言ってるだけじゃないの? 義母にしても然りで、愛子こそが一番の敵で厄介な諸悪の根源かと見たよ。・愛子さんはフレネミー(友達のフリをした敵)じゃないかな。仲良くなる前にネガティブな情報を話して近付いてくる人は要注意です。・愛子の仕業に1票。そもそもどんな事でもいいから連絡してね!相談乗るから!て言うやつなんか信用出来ない。あれこれ聞いて、変な噂立てるだけに決まってる。本気で相談乗る気なら、茜さんにモノ申したりすると思うし。私がもっと強ければ…なんて言葉吐かない。言葉より行動で示してくれる筈だと思う。直接なんか茜さんに言わなくても、その場でフォロー入れてくれたり。・愛子さんがいつも言う「落ち込まないで」「気にしないで」「心配しないで」が気になる。「落ち込め! 悩め! この街から出ていけ! あんた1人でな!」の裏返しかなと感じる。そして落ち込んでいない遙さんが癪に触るのかな。読者のコメントにあるように、黒幕は愛子なのでしょうか…⁉▼漫画「ママ友ゲーム」
2025年06月15日子どもの見た目を必要以上に気にするママもいるようで?今回は、子どもが二重かどうかを気にするママ友の話をご紹介します。目が大きいだけでしょ?「ママ友が二重信者。娘が二重で生まれてきたことが自慢らしく『やっぱり女の子は目がパッチリしてないと可愛くないから~』なんて平気で言ってきます。うちの娘は一重なので、遠回しに憐れんでくるのもイラっとして……。『小学生になったらメイクした方がいいよ』とか余計なお世話。適当に流してるけど、ぶっちゃけそのママ友も子どもも、目が大きいだけで美人というわけではない。唯一、誇れる部分が二重ってことだけなんだろうなーなんて思っちゃう私も性格悪いけど(笑)。本当の美人は二重かどうかなんて気にしないと思う」(体験者:20代女性・主婦/回答時期:2025年3月)▽ 二重かどうかを気にする人っていますけど、瞼ってそこまで重要じゃないですよね。一重の美人だってたくさんいますよ。二重だからとマウントをとってくるのって、なんだかズレています……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年06月15日元ギャルママモデルの日菜あこが12日に自身のアメブロを更新。ママ友から備蓄米の情報を聞き見に行った結果を明かした。この日、日菜は「ママ友からオーケーマートで備蓄米が売ってる!!との、情報をget!!」と切り出し「備蓄米がどんな物なのか気になって行ってみた」と報告。備蓄米の売り場の様子について「全然ない!」と明かし「4000円代の新米すら残りわずか!」とつづった。続けて「備蓄米を買うには朝6時半から配布される整理券を貰わなきゃいけない!!」と説明。「そこまでして安くても美味しくなかったらやだな…とか色々考えて4000円代の新米を買いました」と報告し「みなさん備蓄米手に入ってますか?味の感想とか知りたいです!!」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2025年06月13日■これまでのあらすじ夫の女友達であるママ友からマウントされ続けていた妻。しかし、ママ友の本性を知ったことで夫婦で絶縁を決意する。苛立ったママ友は彼女だけでなく他のママ友にも距離を置かれていることにようやく気づく。さらには自分の味方のはずの夫まで無視してくるため、「なんで私を無視するの!?」と夫を問い詰めるが…。夫から、洋平さんと玲子さんは離婚を前提に別居したことを聞きました。洋平さんが子どもたちを連れて実家に帰ったようです。玲子さんは、地元のママ友たちからも自然と孤立してしまったそうで…。沙織さんが見かけたときは別人のように荒れた姿で、声をかけられなかったとか…。彼女は自分では人に親切にしていたつもりだったのかもしれません。でも…玲子さんの優しさは人のためじゃなくて自分ためのものでした。すべてを思い通りにしたかったのだと思います。相手を本当に思うなら、本人の気持ちを一番大事にしないといけない。そして私も…誰かの基準に振り回されず、自分らしく生きるべきだと気づかされました。もう玲子さんに会うことはありませんが、子どもたちのためにもいつか気づいて変わってくれれば…夫の友人家族が幸せであるようにと願っています。※この漫画は実話を元に編集していますコミカライズ: まりお こちらもおすすめ女友達と親密な夫…妻として許せる?和美の夫の洋介は社交的で、人付き合いがうまく、女友だちもたくさん。友人たちとの距離が近すぎる洋介に和美はずっとモヤモヤしていました。突然女性が夫に抱きついてきた…!? 「夫の親友は女性でした」1話目はこちら>>
2025年06月13日同じ幼稚園に通うママ友の、おさがり押し付け攻撃に悩んでいる主人公。どれも汚れていたり、破れていたりするもので、もはやゴミ同然の状態であった。周りのママ友たちもありがた迷惑と思っていたが、みんな強く言えず、渋々受け取っていた。そんなある日、なぜかいつものおさがりではなく、ラッピングされたプレゼントをいきなり渡してくるママ友。恐る恐る開けてみると、なんととんでもない物が入っていた!?▼前編から読みたい方はこちら【こんなママ友とは距離置いて!】「はぁ!?ゴミを押し付けないで!」究極のありがた迷惑にドン引き!....息子の涙で、自分が周りに迷惑をかけてしまっていたことに気付いたママ友。おさがりを譲る時は、くれぐれも相手の気持ちを考えて渡すようにしましょう!原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2025年06月13日こんにちは、発達専門の小児科医・ママ友ドクターゆみ先生こと西村佑美です。3人の子どもを育てる母として医師として、読者の皆さんがとまどってしまうような子育てのお悩みを題材に、その要因や予防策、解決の糸口となるヒントをお伝えしていきたいと思います。連載2回目の記事を見逃した方はコチラをチェック!子どもを観察して見えてくる「その子らしさ」これまで発達専門の小児科医として、発達に特性のある子も特性が目立たない子もたくさん携わってきました。習い事の相談を受ける際は、「みんながやっているから」という視点ではなく「その子がどんなことに楽しさを感じるか」「どんな形で自分を表現するのが得意か」を最優先に決めるようにお話ししてきました。例えば、言葉の発達がゆっくりなお子さんでも、音楽やリズムに素晴らしい反応を示すならそっちからスタート。集団での活動が苦手でも、個人で黙々と取り組む造形活動やピアノには深い集中力を発揮する子も。また、体を動かすことが大好きで、スポーツを通じて自己表現を見つける子もいれば、静かに本を読んだり、細かい作業に没頭する子もいます。大切なのは、大人である私たちが、その子の「好きそう!」や「得意かも?」という部分を見つけ、応援するつもりでいろいろ体験させてみること。習い事は単なる「学び」ではなく、子どもにとっての「喜び」なのです。お勉強系習い事との向き合い方○○式のような知育教室など、先取り学習系の習い事ですが、「知ること」「問題が解けること」に快感を覚える子にとって、大きな満足感や自己肯定感につながるでしょう。ただし、注意しないといけないのは、「周りの子より早くできるように」「とにかくいい成績を取ってほしい」という親の焦りやエゴが前面に出すぎると、子どもも親も楽しいからではなく義務感で取り組むようになり、親がイライラし始めて親子とも長続きしないということです。AI時代を迎えた今、単純な暗記力や計算力では人工知能に太刀打ちできません!だからこそ、「知るって面白い」「できるってうれしい」「調べよう」という感覚を味わう機会として習い事を捉えて。これからの時代は新しい発見、探求ができる能力が暗記よりも重要です。我が家の実例〜3人それぞれの"らしさ"についてここで、我が家の子どもたち3人の習い事体験を紹介させてください。長男の場合長男は幼稚園時代からリズム感も音感も抜群で、マイケルジャクソンの真似が大好きな子でした。ダンスや歌を習わせるといいねと周囲には言われたのですが、人前に立つとすぐに顔を真っ赤にして恥ずかしがるので体験レッスンは全てNG。音楽的な表現はできるけれど、体もよく動かすドラムを提案してみたところ、これがヒット。今では彼にとって大切なリフレッシュになるようで自らドラムを叩いています。ちなみにそろばんも習っていましたが、これは小学校1年生の足し算の暗記が苦手すぎたので、頭の中で数(そろばんの球)をイメージしながら計算できる力をつければいい!と思い始めたのですが、大正解でした!いつでもどこでもリズムを取って表情まで作って踊ってた6歳の頃の長男長女の場合娘は長男とは正反対の性格で、歌ったり踊ったり、何かを人前で表現することが大好き。ところがピアノはひっくり返るほど大嫌いで、習ってみたものの3カ月でやめました。でも、全身を使って表現できるバレエはもう大ヒット!4歳から始めて4年生の今ではトゥシューズの練習中。親として深い感動を覚えます。長女4歳と今(4年生)のバレエレッスンの様子次男の場合末っ子の次男は現在幼稚園生で、園での体操教室と造形教室に。送迎の手間が省けて親としてはとても助かります!送迎で負担を感じると親がイライラしやすいので習い事=嫌な事になりがちですので気を付けましょう。また、最近サッカーに目覚めたので、体験会に行こうと思ってます。そして今の悩みは英語。次男が通っている園は、兄姉ふたりが行っていた英語の幼稚園(インター)ではないため、英語についてはどう習わせようか考えているところです。突然、サッカーやりたいと言い出し選手になるきる次男(5歳)習い事選びの本質とはこうして書くと「バランス良くいろいろやっていますね」と思われるかもしれません。実はこれらは、子どもたちの様子を観察しながら良さそうなものや親として習わせてみたいものも含めて、すべてを体験させたから。合うものは続け、合わないものは辞めてきた結果です。英語、ピアノ、水泳、空手、茶道、書道、モンテッソーリ、絵画、学習教室、ダンス、日本舞踊などなどメジャーなものは一通りやってみました。体験レッスンだけで「これは違う」と感じたものもあれば、数カ月続けてみて本人が「もうやりたくない」と意思表示したものもあります。そのたび、辞める前には休会を挟み、親子で対話をしながら子どもの気持ちを最優先に考えて判断してきました。親の想定とは違う反応の時もしばしば。長男がeスポーツとプログラミング教室の体験に2回行った際、とても楽しそうだったので通ってみていいよと伝えたら、「いや、いいや。自分でできるし」と返事されて驚きました。一方でレゴが好きだったので6年間レゴスクールに通いましたが、レゴでロボットを作ってそれをプログラムで動かすような課題において、特段のセンスは発揮されず、最後まで趣味の範囲で楽しんで卒業しました。習い事は人生を豊かにする"プラスα"「習い事は、人生を豊かにし彩りを添えるプラスアルファ」です。もちろん、将来プロを目指し収入を得る覚悟で始めるご家庭もあるでしょうが、大多数のご家庭にとって、習い事はあくまで「子どもの世界を広げるもの」「新しい可能性を発見するきっかけ」。子どもがさまざまな体験を通じて自分の好きなことや得意なことを見つけたらラッキー。得意じゃなくても、「やってみることの楽しさ」を知ることができれば、それだけで大人になったあとの趣味や余暇に活かせるので十分に価値があります。「嫌でも続けさせれば忍耐力がつく」という声をよく耳にしますが、真の忍耐力とは「好きなことを続ける中で自然に育つもの」だと思います。もし子どもが習い事を嫌がる理由が、その活動が苦手だったり、不安感を抱いていることによるものだとしたら、無理に続けさせることがかえって自己肯定感を下げてしまうこともあります。好きなことであれば、多少の困難があっても子どもは自分なりに乗り越えようとしますし、その過程で本当の意味での忍耐力や継続力が身につくのです。子どもか楽しそうにしているか、表情を観察して選んでいきましょう選択することの大切さ~わが子の"未来につながる種"を探そう子育てに正解がないように、他のお子さんや親御さん自身がうまくいった方法が、必ずしも我が子に合うとは限りませんが、いつでもトライしてみること。やってみて面白ければ続ければいいのです。そして、やってみた結果「これは違うな」と思ったら、やめる勇気を持つ。すべてにおいて大切なのは「自分で選択する力」です。現代の子どもたちは、将来的に多くの選択を迫られる時代を生きていくことになります。AIが普及した今、大人になったあとに必要なスキルや能力は従来と異なっていきます。そのため、これまでなら将来役立つから習ったほうがいいなどとされていた習い事のイメージは気にしないで。お子さんが素直に自分に向き合い、適切な判断をして、楽しんだり、新しく取り組んでいく...これらが育つような習い事を探しては体験させてみましょう。「ワクワクする気持ち」、「できた!」「楽しい!」「もっとやってみたい」という喜びや探究心を育てる中で、何がどう役立つか、何が才能として開花するかなんて誰にもわかりません。けれど、きっとお子さんにとっては"未来につながる大切な種"になると信じていきましょう!構成・文/西村佑美(小児科専門医、子どものこころ専門医)
2025年06月13日■これまでのあらすじ夫の女友達とママ友になった妻だったが、女友達からは夫へのアドバイスばかりで疲弊してしまう。実はママ友が昔夫を好きだったと知り、夫に執着する彼女と話し合うことに。女友達の本性を知った夫は絶縁を決意。自分の夫に注意されたママ友は怒りのあまり、暴言が止まらず…。【玲子 Side Story】あの一件から、真紀さんだけじゃなく、歩とも連絡が取れなくなりました。さらにはママ友や洋平までも私のことを避けるのです。大の大人が無視するなんて失礼だと思いませんか!?しかも夫が、突然「離婚しよう」なんて言い出して…。確かに歩のことは好きだったけれど、今こうやって結婚相手に選んだのは洋平なのに…。この前私がケンカの勢いで言ってしまったことをまだ気にしているのでしょうか。私は正しいはずなんです…間違ったことはしていない。良かれと思って、みんなに優しく教えてあげていたのに…なんで誰にもわかってもらえないんだろう。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年06月12日■これまでのあらすじ夫の女友達とママ友になった妻。しかしママ友は夫へのアドバイスばかり。距離を置くことを夫に伝えると過去に告白されていたことを知る。妻は縁を切る前にママ友と対峙することに。実は隣で話し合いを聞いていた夫。妻を否定する女友達の思惑に呆れて…。【玲子 Side Story】ずっと歩のことが好きでした。歩は私を女の子扱いしてくれませんでしたが、私は彼の特別なんだと信じていました。でも…告白した時の歩の反応で、それは私の思い違いだったとわかりました。実は夫の洋平との交際は、彼が失恋した私を慰めてくれて心の距離が縮まったことから始まったのです。今ではもちろん夫が一番。でも…。大好きだった歩には、私と洋平みたいに幸せな結婚生活を送ってもらいたい。それなのに連れてきた奥さんはなんだか冴えなくて…、はっきり言って歩とは釣り合わないんです。なのに夫は私の気持ちをわかってくれないどころか、注意しようとしてきました。私は何も間違ってない! 妥協して洋平と結婚してあげたんだから、私の気持ちにもっと寄り添ってくれてもいいのに…! 次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年06月11日私は綾子。ママ友の真理子さんがSNSに私の子を勝手にアップしてるのを知って困っていましたが、事態はとんでもない事態にまで発展していきました。あの事件以来、明らかに空気が変わってしまいました。真理子さんは以前のように明るくSNSで発信することが減り、沙織さんもどこか元気がなくなってしまったようです。みんなの前で話すことも極端に少なくなり、今まで仲良くしていたママ友グループもぎこちない雰囲気になってしまいました。誰かが何気なくSNSで投稿した内容が、こんな結果を生んでしまうなんて…。勝手に投稿されたり、知らないところで名前を出されたり、勝手に悪口を言われたり…。この一件を境にみんなの距離も縮まらなくなってしまったようです。心のどこかで「もう元には戻れないかもしれない、卒園までの辛抱だ」と思っているんだろうなと思うと、悲しさを感じました。公園でふたりを見かけるたびに、以前のような明るさが戻らないことが気になっていました。周囲のママ友たちとも、どこかぎこちない空気が続いていて、あの件については話さないという暗黙の了解があり、とても居心地が悪かったです。何があったのか、みんな薄々気づいてはいるものの、誰も本当のことは知りません。しばらくして、真理子さんはSNSを非公開にし、アカウントも削除されているようでした。それもあって、私の子どもが投稿されている写真も見れなくなり、ホッとしていました。結局、本当のことは誰にもわからないままでした。沙織さんが本当に犯人だったのか、真理子さんがどんな気持ちだったのかも、確かめるすべはありません。ただ、今までのような関係には簡単には戻れそうもなくて、「ふたりとも大丈夫かな…」という思いが、しばらく私の心から消えることはありませんでした。※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。あなたの体験談募集中!義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています! <<体験談入力フォームはこちら!
2025年06月11日■これまでのあらすじやたら夫の世話を焼き、ダメ出ししてくるママ友。夫の女友達の彼女は過去に夫に告白していた。妻はママ友にアドバイスはいらないと伝え、夫への執着は「友だち」を超えていると指摘。するとママ友は「あなたたちのために言ってあげてるのに」とキレだして…。 玲子さんとふたりきりで会うつもりでしたが、夫は自分も行くと言って聞きませんでした。それなら同席はせずに話がこじれた時のために、夫に近くで見守ってもらったのですが…結果的に正解でした。玲子さんは「歩にふさわしい妻」になるまで、私を育てるつもりだったようです。さらにヒートアップした彼女を止めに夫が現れても「もっと出来のいい女性を探しましょ!」とその本性を隠しませんでした。まるで夫が自分のものかのような態度に、夫自身がドン引き…。「もう友だちではいられない」と玲子さんに絶縁を言い渡したのです。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年06月10日5歳の息子を育てているアキ。最近は息子のケンがどんどん背が伸びてきていて、すぐに服がサイズアウトしてしまう状態だった。それに気づいたママ友の柴田さんは、アキに「下の子に着せるからお下がりをくれないか」と言ってくる。強引に押し切られて渋々服を譲ることになったアキは、柴田さんを家に招くが、なんとここで彼女の図々しさが全開になる!?.5歳の息子を育てているアキ。最近は息子のケンがどんどん背が伸びてきていて、すぐに服がサイズアウトしてしまう状態だった。.強引に押し切られて渋々服を譲ることになったアキは、柴田さんを家に招く。しかし、出しておいた服だけでは、満足できない様子の柴田さん。..フリマアプリにお下がりが出品されていた!?この後、図々しいママ友をスカッと撃退する!原作:mamagirl編集部作画:hazumi
2025年06月09日息子の自慢のママでいたくて、毎日オシャレもメイクも手を抜かず完璧にして通園しているレミ。ママ友たちからは幼稚園で噂の美人ママと言われていて、周りに褒められることが彼女の美のモチベーションだった。しかし、実はレミには誰にも言えない秘密があった。いったいその秘密とは何なのか!?▼前編から読みたい方はこちら【産後太りあるある】「あふれ出るハミ肉…」「垂れ下がったお尻に絶望」美人ママの体型カバーテクがすごかった!...家でのぐうたらスタイルがバレてしまったものの、トラブルがきっかけでママ友同士の仲が深まって良かったですね!原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2025年06月09日日々の生活の中で、周りから受ける無理解や不適切な要求は、ストレスを感じる原因となります。とくに身近な人間、例えばママ友からの迷惑行動は、如何に対応すべきか悩むことも少なくありません。この記事では、そうした状況に立ち向かうための策を探ることにします。【迷惑行動を明記しよう】ママ友の行動に違和感を覚えるなら、まずはその行いを具体的に挙げてみましょう。心の負担となっている状況を詳細に書き留めることで、問題を客観的に見つめ直す手がかりとなります。【優しく対話を提案する】困った行動をしているママ友と、冷静に話し合うことを考えてみましょう。相手を非難するのではなく、自分がどのように感じているかを誠実に伝えて、彼女が自分の振る舞いを見直す機会を与えることが大切です。【周りに助けを求める】1人で抱え込まずに、信頼できる友人や公的な機関に相談してみるのもいいでしょう。第三者の助けを借りることで、問題を解決するための新しい視点を得られるかもしれません。【困惑させるママ友の実態】「引っ越した直後、ママ友たちに歓迎会を開いてもらい…。しかし会計時20万円のランチ代をすべて私に押しつけて帰っていきました。夫に相談しても聞いてもらえず…『よし!これなら…』とママ友の誘いをすべて断ると、娘にまで被害を及ぼしたんです。」(女性)まわりの人の行動が心の平穏を乱すこともあるかもしれません。ですが、ストレス管理を通じて、自分の心を守る方法を身に着けることで、より健全な毎日を送ることが可能になるでしょう。(Grapps編集部)
2025年06月08日友人関係ではときとして、予期せぬ行動に戸惑うこともあるかもしれません。とくにママ友同士のやりとりは、微妙なバランスが求められることがしばしば。サラッと受け流したいけれど、ときにはしっかりと対処することで関係を円滑に保つヒントをお伝えします。【いただいた料理批評を上手に受け止める】ときに予期せぬ料理の感想には、あなたの料理スキルに自信を持ち、感想は一つの視点として捉えましょう。【共通の趣味を楽しむことで深まる絆】趣味を通じて寛容な心を持つことは、友情をよりいっそう深めることに繋がります。【ママ友トラブルの解消法】「ママ友ランチ会にて…いつも先陣を切って、お金を出すママ友がいました。しかし、毎回合計金額は足りなくて疑問に思っていたのですが。ある日、わざと支払額より少ない金額を出してることに気づいてしまい…まさかのママ友の裏の顔を見て、思わず『は?』と思ってしまいました。」(女性)これらの事例からもわかるように、人間関係ではさまざまな対応策が考えられます。思わぬ場面での対処法を知っていれば、今後の友人関係に役立つかもしれません。(Grapps編集部)
2025年06月08日■これまでのあらすじ妻は夫の女友達とママ友になった。しかし彼女は会うたびにマウントともとれるアドバイスばかり。距離を置きたくても連絡が止まらない。なぜそんなに我が家と関わってくるのかと夫との関係を疑った妻。勇気を出して夫に聞けば、衝撃の答えが返ってきて…。玲子さんの告白を、夫は酔っぱらった勢いでの冗談だと信じていますが…。これまでの彼女の言動から、私は本気だったと確信しています。その時は冗談に見せかけたかもしれないけれど、玲子さんは本当に夫が好きだったのでしょう。そして今もその気持ちは心の中にあるのかもしれません。それなら彼女のアドバイスが苦しかったのも説明がつきます。だって、夫と結婚した私の存在を否定するためのものだったから…。結局、夫にBBQは断ってもらって、夫婦で玲子さんと距離を置くことになりました。でも、このままにしておくわけにはいきません。堂々と夫に執着してくる玲子さんに…妻として言いたいことがありました。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年06月08日私は沙織。最近、SNSの裏垢で他のママたちについてコメントするのがちょっとした習慣になっています。表では言えないようなことも、ここなら誰にもバレずに本音を書ける。周りからも共感を得られて、どんどん「いいね」が増えていく。その数字を見るたびに、私はなぜか自分が認められているような、自信がついたような気持ちになっていました。けれど、画面越しの「いいね」に背中を押されていくうちに、なんだか自分が止まれなくなっている気もしていました。コメントで他人の投稿を批判することで得られるスッキリ感は、いつの間にかちょっとした依存になっていたのかもしれない。でも誰も私を直接責めたりはしないし、むしろ賛同してくれる人がいる。私だけじゃない――、それだけで十分でした。真理子さんがまたSNSで私生活を自慢しているのを見て、これまでずっとモヤモヤしていました。でも今は、「幸せアピール」なんて誰でもできるし、少し現実を知った方がいいのに…、そんな気持ちを抱いていました。むしろこのまま黙っているより、はっきり言ってあげる方が親切かもしれない、とすら思っていました。正義感なのか、それとも単なるストレス発散なのか…、自分でもはっきり分かりませんが、私の書き込みで少しは彼女も気づくはず――そう思い込むことで、自分を納得させていました。たとえ「助言」という名の批判だったとしても、私は自分を正当化しようと、どこか必死でした。しかし、そうも言えない状況へと事態は変わっていくのです。次回に続く(全9話)毎日更新! ※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。あなたの体験談募集中!義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています! <<体験談入力フォームはこちら!
2025年06月08日■これまでのあらすじ妻は夫の女友達と仲良くなり、家族ぐるみの付き合いをはじめていた。しかし、彼女はマウントに近いアドバイスばかり…。距離を置いたもののママ友からの連絡は止まず…悩んでいたところ、共通のママ友から彼女の話はあまり真に受けないようにと言ってもらえて…。 私は夫に了解をとって、玲子さんを避けることにしました。私の気持ちを理解してもらえたので、今度は本人に「距離を置きたい」とはっきり伝えることに。既読スルーされてしまったので、玲子さんは怒ったのかもしれません。それでも会わなくて済むことに私はホッとしていたのですが…。数日後には、うちの夫を自分の誕生日に呼ぼうとしていたのです。仲が良いのはわかるけど、さすがに彼女の世話焼き具合は度を超えている…。ふたりの関係性を疑いはじめた私は、過去に玲子さんと何かあったのかを夫に聞きました。すると「告白されたことがある」と言われて…。そんな大事なこと、なんで今まで教えてくれなかったの…!?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年06月07日私は沙織。SNSでママ友たちの投稿を見るのが日課になってから、みんな楽しそうに子どもの写真や日常をシェアしているのを見ると、無性に悲しくなる自分がいました。理由は私の投稿にはいいねがつかないから…。そんなとき、フォロワーが多くていいねがたくさん付いているママ友の真理子さんを、どこか羨ましく思っている自分がいました。でも、周囲のママ友はそんな真理子さんのことを良く思っていなかったことがわかったのです。そこで私は、ある行動を起こしたのです。決して良いことではないとわかっていても、コメントを投稿したあと、なんとなく胸がスッとした気がしました。そのスッとした気持ちの奥には、言葉にできない後ろめたさもあったけど、自分の気持ちをうまく整理できないまま、画面を見つめ続けていました…。朝起きてSNSを開くと、見知らぬアカウントから私の投稿にたくさんのコメントやいいねが付いていました。いつも反応がないこれまでの自分のSNSでは考えられないほどの反応になんだか気持ちが高ぶったように思います。そのころ真理子さんは…。「まさか自分がここまで言われているなんて、思ってもみなかった」そんな気持ちでいるのかもしれません。真理子さんのママ友周辺の誰かがやっているとバレたとしても、私だって特定はできないはず。だって、真理子さんのことを悪く思っている人は私だけじゃないんだから…。そう思うことで、どこかでバレないから大丈夫だと安心している自分がいました。次回に続く(全9話)毎日更新! ※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。あなたの体験談募集中!義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています! <<体験談入力フォームはこちら!
2025年06月07日フリーアナウンサーの高橋真麻が6日に自身のアメブロを更新。ママ友の家で見て購入したものを公開した。この日、高橋は「感動のウォーターサーバー」というタイトルでブログを更新。ママ友の家で見たというウォーターサーバーについて「便利そうだなぁ…と思いつつ買わずにいた」と述べつつ「先日、またそのママ友のお家でお茶をした時にあまりの便利さに再度感動して買うことを決意」と購入に至った経緯を説明した。続けて「そして今日届きました」と写真とともに報告し「信じられないくらい便利過ぎて!!改めて感動しております!!」とコメント。最後に「何回このウォーターサーバーで感動しているんだろう…(笑)」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「便利ですよね」「良いですね」「欲しくなったなぁ~」などのコメントが寄せられている。
2025年06月07日■これまでのあらすじ夫の女友達とママ友になって家族ぐるみの付き合いをしたいと思っている妻。しかし彼女は会うたびにアドバイスばかりで自信をなくす。夫を悩ませるのが嫌で相談できず、距離を置こうと決めるも偶然再会…。断れずに付き合いをズルズルと続けてしまうが…。ママ友の沙織さんは玲子さんの幼なじみ。玲子さんに紹介してもらったものの、これまでは気まずくてあまり話せていませんでした。でも私が玲子さんと一緒にいないのを見た彼女は何かを察したようで…。玲子さんのアドバイスに疲れて、心が苦しくなっていることを打ち明けると、「やっぱり」と納得したようでした。ダメ出しされすぎて自分に自信がなくなっていたけれど、沙織さんによると玲子さんは誰にでもあんな感じだから全部真に受けなくていいのだそうです。なんだ…そうだったのか。なんだか心が軽くなったというか、目が覚めた気持ちでした。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年06月06日毎週のように家に遊びに来ては、夜まで居座るママ友。正直迷惑に感じていた主人公だったが、娘は友達とたくさん遊べて楽しそうな様子なので、ママ友が遊びに来るのを断れないでいた。そんなある日、ママ友から深刻なトーンで、検査で病院へ行く必要があるため娘を預かって欲しいと頼まれ、引き受けることになった主人公。しかし約束の当日、なんとママ友の娘から衝撃の事実を聞かされることに!?.毎週のように家に遊びに来ては、夜まで居座るママ友。正直迷惑に感じていた主人公だったが、娘は友達とたくさん遊べて楽しそうな様子なので、ママ友が遊びに来るのを断れないでいた。.そんなある日、ママ友から深刻なトーンで、検査で病院へ行く必要があるため娘を預かって欲しいと頼まれ、引き受けることになった主人公。.衝撃発言の真相とは!?この後、ママ友のトンデモ行動が明らかになる!原案:mamagirlWEB編集部作画:真理*✦絵
2025年06月05日■これまでのあらすじ夫の友人夫婦と近所になり、仲良くなろうと張り切る妻。夫の女友達は気さくで優しいが、なぜか夫の好物を手作りしてきたり、アドバイスばかりで会うたびに疲れる。夫を困らせたくなくて相談できず、距離を置こうと決めるが、すぐに再会してしまって…。距離を置こうとしたのにまた断りきれずズルズルと付き合いを続けてしまった私。玲子さんの意見に流されて、部屋の内装も変えてしまいました…。模様替えに気づいた夫に玲子さんのアドバイスを参考にしたことを伝えると、今までの感じも好きだったと言ってくれました。さらに私の様子を心配してくれて…。一番大事にしなくてならないのは自分の家族なのに、他人の意見に振り回されて元気ない顔を見せてしまった…。夫に心配かけないためにも玲子さんと距離を置かなければ。今度こそうまく断れるかな…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年06月05日私は沙織ー。ここ最近、ママ友たちのSNSを覗くようになり、みんな楽しそうにお弁当や子どもの写真をアップしているのを見て、私もせっかくだから毎日頑張って作ったお弁当を投稿してみることにしました。でも、写真を上げてもほとんど「いいね」がつかない…。SNS映えを意識しているつもりなのに、なぜこんなにも反応がないんだろう。頑張って作ったお弁当がおいしそうに見えているか不安になり、自信もどんどん無くなっていました。タイムラインを見ていると、真理子さんの投稿には毎回たくさんの「いいね」やコメントがついている。それを見ているうちに、どうして私はこんなにも評価されないんだろうと、胸の奥がモヤモヤしてきたのです。私だって子どものために頑張っているのに、どうして周りとこんなに差がつくの? 最近は、夫ですら私に興味がなさそう。だから、SNSの反応は自分の価値まで否定されているような気持ちになって、見るのがつらくなりました。ママ友たちとカフェで集まると、みんなで子育ての悩みを相談したり、情報交換をしたり、ちょっと日常を忘れられるほっとできる時間が持てて、私としては楽しく過ごしているつもりでした。だけど、その輪の中で私はいつも少しだけ疎外感を感じてしまう瞬間があるのです。それは、SNSでみんながどんな投稿をして、どんな反応をもらっているかが話題。特に真理子さんは注目の的でした。彼女の投稿はいつも「いいね」やコメントであふれていて、私も何気なく見てしまうけど、そのたびに自分との差に心がざわついてしまったのです。真理子さんもそんな自分のSNSに自信があるのか、自慢げにスマホを見せてきました。「コメントの返事が大変なの~」と笑っているけれど、私は素直に笑って聞いていられませんでした。むしろ、ますます自分がちっぽけに思えてしまうだけ。SNS上の反応や「いいね」の数が、気がつけば気分や自己価値にまで影響を与えているのです。大切なのは現実の子どもの笑顔のはずなのに、私はなぜこんなことで悩んでいるのだろうと、ふと落ち込んでしまったのです。次回に続く(全9話)毎日更新! ※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。あなたの体験談募集中!義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています! <<体験談入力フォームはこちら!
2025年06月05日同じ園に通うママ友・山内さんの愚痴にいつも付き合わされているアヤカ。以前に何気なく山内さんの愚痴に付き合ったところ、夫と上手くいっていない仲間だと思われてしまったようで、いつも彼女の夫への不満を聞く担当になっていた。実際はアヤカ夫婦は以前はすれ違いがあったものの、何度も夫と話し合って状況を改善し、現在は良好な関係を築けている。しかし、山内さんにはそのことを言えないでいた。そんなある日、数年ぶりに夫婦2人で出かけることになったアヤカ。久しぶりのデートを楽しむアヤカだったが、なんとその光景を山内さんに見られてしまった!?.同じ園に通うママ友・山内さんの愚痴にいつも付き合わされているアヤカ。以前に何気なく山内さんの愚痴に付き合ったところ、夫と上手くいっていない仲間だと思われてしまったようで、いつも彼女の夫への不満を聞く担当になっていた。.実際はアヤカ夫婦は以前はすれ違いがあったものの、何度も夫と話し合って状況を改善し、現在は良好な関係を築けている。..夫とデートをするアヤカを睨みつける山内さん。この後、怒りに狂った彼女が園で大暴れする!?原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2025年06月04日■これまでのあらすじ夫の女友達とふたりで会った妻。いいママ友になれると期待したが、彼女はアドバイスばかりしてきて妻は自信を失ってしまう。夫に相談したくても、彼にとってママ友は昔から仲の良い友人。悩ませるだけだと思い、自分の胸にとどめることにするが…。再び家にやってきた玲子さんは、今度は我が家のインテリアを見て、細かくアドバイスをくれました。きっと言う通りにすれば、センスのいい素敵な部屋になるのかもしれませんが…。今ある私が選んだ家具や小物を否定されているようで落ち込みます。「あなたのため」だと言ってくるので悪気はなさそうですが、やっぱり玲子さんといると疲れる。ただでさえ育児で大変なのに、余計なストレスを抱え込む余裕はありませんでした。夫にやんわり相談すると「無理して聞かなくていい」と言ってくれました。その言葉に甘えて、私は玲子さんと距離を置くことに決めたのですが…。近所に住んでいるため、結局またすぐに再会してしまったのです。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年06月04日