ママ友とのエピソードを漫画化!いつもうちに来ては遅くまで居座るママ友。迷惑しているけど、娘は友だちと長く遊べて楽しそうなので強く言えず…。ある日、今日こそは断るぞと思って幼稚園に向かうと、例のママ友から深刻そうな顔で「翌日病院に行くから娘を預かってほしい」とのお願いが。いったいママ友に何があったのでしょうか…。...「病院へ行く」と言っていたミユちゃんママ。しかし娘のミユちゃんからは「ママは病院じゃない」とまさかの衝撃発言が!いったいママ友は嘘をついてまでどこへ向かったのか⁉続きはあわせて読みたいからチェック!原案:mamagirlWEB編集部作画:真理*✦絵
2024年04月07日マンションを買って、都心のとある地域に引っ越してきました。子育て世代のファミリーが多く暮らすこの街は公園も多く、生活しているうちにたくさんのママ友ができました。今日はママ友と、いつもの公園で4月生まれの誕生日会をする予定です。みんなでお料理やお菓子を持ち寄って、青空パーティーがスタートしたのですがーー。招かれざるママ友「あらぁ~。なにしてるの~?」「小さなマンションの方々の集まり?」 よりによって、一番会いたくないコンビに会ってしまいました。この2人・マキさんとユリさんは、私が住むマンションの隣にそびえ立つ、この周辺では一番高級だと話題になっているタワマンの住人で、いつも私たちのことを見下してくるコンビです。子ども同士の年齢が近いからか行動範囲がかぶりやすく、今回のように何かと顔を合わせてしまいます。そのたびに「小さなマンションの人」「一般の人」と、言いたい放題。 そんなふうに見下すくせに「せっかくだから♪」と言って空いているスペースに座り、パーティーに参加したのです。 失礼すぎる発言卵焼きやからあげ、タコやカニの形に切られたウィンナーなど、子どもたちに人気のおかずには「まるで運動会ねw」とケチをつけ、サンドイッチやおにぎりも「庶民っぽ〜い!」とバカにします。このままでは雰囲気が悪くなると思い、私はお土産用に持ってきた手作りクッキーを差し出しました。「夫が焼いたクッキーです。どうぞ」と言うと、2人は大笑い。「男が料理とか、女々しくて無理~!」「おたくの旦那さん、無職で暇なの? それとも、安月給の埋め合わせで家事してるのかしらw」なんて言われてしまいました。さすがにこんなに酷いことを言われて、許せるわけはありません。「うちの夫は、シェフであり料理研究家として働いていますよ?」私はたまらず反撃してしまいました。 すると、料理研究家なんて名乗れば誰だってできる仕事だと、さらにバカにしてきたのです。 うちの夫、知らない?仕方がないので、私はとあるホームページを開いてマキさんとユリさんに見せました。「うちの夫、あなたたちがお気に入りのカフェのシェフだけど知らないかな?」そう言うと、画面を見ていた2人はかなり動揺しているように見えました。 「庶民には行けないでしょ」と言って、マキさんとユリさんが夫の店に足繁く通っているのは知っています。夫の料理研究家のSNSアカウントもフォローしているとのこと。マキさんとユリさんは「彼が作ったのなら、ありがたくいただく!」とクッキーが入った袋に手をのばしました。みすみす渡すのは悔しかったのですが、この場を納めるには致し方ありません。手のひら返しそれ以来2人の態度はころっと変わりました。どうやら2人は、夫のSNSアカウントに熱心なコメントを寄せるほどのファンだったのです。スタンプで顔を隠しているけれど、アイコンの写真を見てすぐにわかりました。月1万円台で満腹になるメニューや、残り物のアレンジメニューを知りたい、と熱烈リクエストをしているのも発見。聞くところによると、無理にタワマンを買ったので生活がかなりカツカツなのだとか……。 見栄もすべて捨てて、夫に会いたいと相談されましたが、そんな願いを叶えてあげる筋合いはありません。これからも別の世界を生きる人同士、適切な距離を置いて生活するつもりです。 住んでいる場所で人をランクづけするような人とは、友だちになれませんね。職業や経歴など、人にはさまざまな背景がありますが、その人の本質を見て付き合いたいものです。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月07日皆さんは、ママ友の言動に困惑したことはありますか?今回はママ友からランチに誘われたときのエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:Yukino_Akiya保育園のママ友主人公には保育園に通う子どもを通じて仲よくなったママ友がいます。ある日ママ友から「子どもを夫に預けてママ友だけでランチに行こう!」と誘われました。行き先は有名なホテルのランチビュッフェです。「たまにはいいか…」と、子どもや夫に少し罪悪感があった主人公ですがランチを楽しみます。今度はここに行かない?出典:愛カツそれから2週間後にママ友から「今度はここに行かない?」と連絡が来ました。ママ友は別のホテルのコースランチの詳細ページを送ってきたのです。主人公は「いつか行きたいね」と遠回しに断ろうとします。しかし「すぐ行こうよ!また子どもを預けて週末なんてどう?」と引き下がらないママ友。そんなママ友に困り果てた主人公なのでした。読者の感想子どもを置いてランチに行くだけでも、罪悪感を感じることがありますよね。それに加えて高級なランチは気が引けます…。(50代/女性)ホテルのランチは高額なところが多く、何回も頻繁に行けるところではないですよね。ママ友には、主人公の家庭のことにも配慮してほしかったです。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月07日夫の転勤で新しい土地に引っ越してきたダイくんママ。近所の公園で3人のママ友と仲良くなります。あおママとみどりママは常識的な良い人でしたが、家庭の事情を詮索し、頻繁に所在確認をしてくる黒ママに違和感を抱くように。黒ママの趣味は、自分に嫌なことをする人を黒魔術やわら人形を使って呪うことだと知り、ママ友関係を続けるか悩んでいましたが、子どもの進級後あまり関わらなくなりました。黒ママと縁を切りたいけれど、呪われるのが怖くて悩んでいたダイくんママ。ある日、夫から「転勤のため引っ越すかもしれない」と聞き、喜んで賛成します。 そこへ、まるで話を聞いていたかのようなタイミングで「話がある」と黒ママから連絡がきました。最後だからと、ダイくんママは黒ママの家へ向かいます。 黒ママは、夫の事業がまずい状態になり家を手放すことに。さらに親の介護をしないといけなくなったりと、不幸続きで引っ越すことになったと言うのです。 他のママたちにも連絡したものの、返事をくれたのはダイくんママだけだったそう。「私にやさしかったのはダイくんママだけ」そう話す黒ママに、ダイくんママは「やさしいとかじゃなくて、呪われるのが怖かったからだよ」と黒ママにはっきりと伝えると……?最後に黒ママに伝えたいこと… ダイくんママは、黒ママがママ友たちに距離をとられた理由を諭し、相手ばかりが悪いわけではないと話します。 「人を呪わば穴二つ」という言葉があるように、負の気持ちは自分にも返ってくること。人を呪うのはやめたほうがいいと、今まで言えなかった思いを伝えるダイくんママ。「本当にその通りだね……」静かに言った黒ママ。そして、黒ママが先に引っ越したこともあり、それっきりに。 今回の出来事がトラウマになったダイくんママは、新天地では最低限の付き合いをしているそうです。そんな中でも、周りの人には親切にするよう決意したダイくんママなのでした。 最後に黒ママへ本心を伝えたダイくんママ。呪われるかもしれないという怖さもあったでしょうが、本音のままに話すのはダイくんママのやさしさでもありますよね。 ダイくんママの話を聞いて、黒ママには自分がしてきたことに目を向けるきっかけとなったことでしょう。黒ママが、引っ越し先では相手の気持ちを考えた配慮あるママ友付き合いができていると願いたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年04月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!図々しいママ友が…愛犬と暮らしている主人公。ある日、弟家族が家にやって来ましたが…。義妹のママ友まで、主人公の家について来たのです。すると、高級肉のレシートを見つけたママ友。ママ友は自分のために高級肉を用意されたものだと喜びますが…。主人公が愛犬が食べるお肉だと言っても、ママ友は納得しません。あまりにもママ友が図々しいため、主人公は「わかった食べさせてあげる」と言いました。お肉を楽しみに待つママ友出典:エトラちゃんは見た!持ってきたのは…出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ主人公は何を持ってきて見せたのでしょう?ヒント!主人公はママ友になんとか犬のエサだとわからせようと思いました。お肉をママ友に見せる出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「愛犬のエサであるお肉」でした。愛犬のエサであることをわかってもらうため、実際にママ友にお肉を見せた主人公ですが…。とても人が食べられるような見た目ではなく、顔面蒼白のママ友なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月06日大人気マンガシリーズ、みやお(@miyao4946)さんの『ママ友と働いたらママ友が豹変しました』第3話を紹介します。第一印象はいい人だったママ友。子ども同士が打ち解けた様子を見たママ友から感謝される主人公は…。インスタ:みやお(@miyao4946)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Instagram#3ママ友と働いたらママ友が豹変しました出典:Instagramお茶に誘われて…出典:Instagram10時に待ち合わせ出典:Instagram時間が来て…出典:Instagramママ友の悩み出典:Instagram仕事を聞かれた主人公出典:Instagram主人公は専業主婦出典:Instagram望んでなった専業主婦出典:Instagramなぜか恥ずかしい…次回予告出典:Instagramママ友に誘われて駅前のカフェでお茶をすることになった主人公。仕事をしながら幼稚園に通わせるママ友の話を聞いた主人公は少し追い目を感じてしまいます。自ら望んで専業主婦になったのですが、この後自尊心をボロボロにされてしまうような出来事が起こるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年04月06日今回は『ママ会で食事を持って帰るママ友』を紹介します。今日はママ友4人で”手作り料理ランチ会”をする日。ですが、ひとりだけしょっちゅう物をねだってくる人がいて…。子どもたちのため…みんなで持ち寄った手料理ママ友は…出典:エトラちゃんは見た!貰い物のお菓子だったとりあえず乾杯を…子ども抜きのランチ会を開始おいしい手料理に舌鼓するとママ友は…【次回予告】みんなが豪華な料理やデザートなどを持ってくる中、例のママだけせんべい一袋なのでした。そして他のママ友の生春巻きが美味しかったらしく褒めたと思ったら…。カバンから保存容器がでてきて…?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月06日皆さんは、ママ友の行動に困った経験はありますか?今回は映画を離席したママ友のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:kinakoママ友と映画へ主人公が仲良しのママ友と映画に行ったときの話です。「もうすぐ始まるね!楽しみ!」「そうだね!予告面白そうだったよね〜」と楽しみにしていた主人公とママ友。映画がもう少しで始まりそうでしたが…。お腹の調子が悪いママ友出典:愛カツママ友が「お腹の調子が悪くて…」と言って離席しました。ママ友は映画が終わっても戻ってこず「遅いな〜」と思う主人公。「出て行ってから2時間くらい過ぎたのに…」と心配になり、トイレに行きますがママ友の姿がありません。主人公は「まさかなにか事件にでも巻き込まれた!?」と思い慌ててママ友に電話します。連絡がとれず、慌ててママ友を探し回る主人公。するとママ友から着信があり「今家にいる」と告げられたのです!主人公は理解できず呆然としてしまうのでした。読者の感想映画が終わってもママ友が戻ってこなかったら心配ですね。さらに連絡が取れなかったら主人公のように慌てて探し回ると思います。(50代/女性)連絡もせずに家に帰っていたのは驚愕しました。心配して必死に探した主人公はかわいそうでしたが、ママ友も無事だったようでよかったです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月06日皆さんは、ママ友の言動に腹が立った経験はありますか? 今回は「人を貧乏人扱いするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。引っ越してきたばかり家族で引っ越してきたばかりの主人公。ある日、幼稚園の親睦会で声をかけてくれたママ友から連絡がきました。主人公は、ママ友に親睦会でのお礼を伝えます。するとママ友は「さっそく聞いて悪いけど~。お宅って低収入家庭の方かしら?」と聞いてきたのです。ママ友の質問に困惑しながらも、普通に生活できるほどの収入はあると答えた主人公。しかしママ友は、主人公を勝手に貧乏と決めつけ、金持ち自慢をはじめます。「今日は回らない寿司に行くの」と言うママ友に、主人公は「いいですね」と相槌を打ち…。寿司屋に行ったことがない出典:Youtube「Lineドラマ」子どもが魚介が苦手なため、寿司屋に行ったことがないと伝えた主人公。するとママ友は「ええ!?」と大げさに驚きます。そして「もしかして…遠回しに一緒に連れていけって言っているのかしら?」と言ってきたのです。ママ友から思わぬ疑いをかけられた主人公は「え?」と絶句。主人公はすぐに否定しますが、ママ友は「貧乏人の考えは理解できないわ」と聞く耳を持ちません。その後、ママ友の発言に怒りを覚えた主人公は、夫に相談するのでした。読者の感想勝手に人を貧乏人扱いしてくるなんて、失礼ですよね。あらぬ疑いまでかけられてしまった主人公が気の毒です。(30代/女性)人を貧乏人扱いするようなママ友とは、付き合うのが嫌になってしまいますよね。「遠回しに一緒に連れていけと言っている」と勝手に解釈するママ友の考え方が理解できません。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月05日私の自宅近所の公園で度々会う、近所のママ友Aさんがいました。私の娘は4歳で、Aさんの子どもは6歳。ある日、共通の近所のママ友Bさんが引っ越すことになり、Aさんの自宅でさよなら会を3組の家族ですることに。ご近所付き合いが普段あまりない私は、緊張気味でAさん宅にお邪魔しましたが……。 ママ友の自由な行動に言葉が出ないAさんの自宅へお邪魔した当日、大人3人、子ども3人でお菓子を食べながらBさんの新しいお家の話で盛り上がっていました。1時間ほどが経ち、子どもたちが暇を持て余し始めたころ、Aさんが強めの口調でAさんの子どもに向かって「公園で遊んできて」と一言……。私たちママには何も説明もありません。 私は子どもだけで行かせるのは危ないからとAさんに伝え、私とBさんは子ども3人を連れていつもの公園へ。Aさんはひとりで自宅に残りました。「調子が悪いのかな」と私はBさんと話をして、1時間後にAさんの自宅に戻りました。するとAさんは出迎えてくれましたが、韓国ドラマを見ていたと言うのです。それなら自分の子どもをみるために一緒に公園へ行けたのではと思ってしまった私は理解が追いつきません。Bさんも困惑している様子でした。Aさんはいつも通り私たちに接してきます。 しばらくして解散。後日、Aさんの子どもの通う幼稚園のママCさんと話した際に、Aさんは同じ園のママたちの間では、有名なわがままなママだと聞かされました。Cさんが言うには、Aさんのわがままが過ぎるので幼稚園のママたちからは距離を置かれているとのこと。先日のことがなければ半信半疑だったと思いますが、私は納得してしまいました。 公園で会ったAさんは他のママに明るく振舞い、他のママと変わりないように思っていました。しかし、まだすべてがわかったわけではありませんが、Aさんは周囲からわがままママと言われる一面を持っていたようです。今回のことをきっかけに、深く相手のことを知らないご近所さんとは適度な距離を保ってお付き合いすることが必要なのかな、と考えるようになりました。特に自宅を訪問するときはもっと慎重になろうと思います。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:下園ひかり
2024年04月05日自販機で飲み物を買う時など、ちょこちょこお金を借りてくるママ友っていませんか?100円~200円程度でも、積み重なるとそこそこの金額になったりしますからね。でも本人に「返して」と言いにくいし……。今回はそんなお金を返してくれないママ友に、反撃成功した話を紹介します。お金を返してくれないママ友の旦那さんに相談したところ…「ママ友Aさんは少額だけど、ちょくちょく私にお金を借りて、返してくれず困っていました。そこで困った私はAさんの旦那さんに相談。実はAさんの旦那さんは私の高校時代の同級生なんです。Aさんは旦那さんにべた惚れで、頭が上がらないみたい。で、Aさんの旦那さんからAさんに『お金を返すよう』言ってもらったおかげで、その翌日には全額返してもらえて、さらに迷惑料がわりとかで10万円ぶんの旅行券をもらいました。かえってラッキー、得したと思いました(笑)」(30代女性)▽ このママ友の旦那さんとしても、妻にこんなことをされては困るでしょうからね。ちなみにこの女性は、もらった旅行券を使って温泉に行くそうです。
2024年04月05日夫の転勤で新しい土地に引っ越してきたダイくんママ。近所の公園で3人のママ友と仲良くなります。あおママとみどりママは常識的な良い人でしたが、家庭の事情を詮索し、頻繁に所在確認をしてくる黒ママに違和感を抱くように。黒ママの趣味は、自分に嫌なことをする人を黒魔術やわら人形を使って呪うことだと知り、ママ友関係を続けるか悩んでいましたが、子どもの進級後あまり関わらなくなりました。ある日、ダイくんママたちは黒ママと最近よく一緒にいるママたちから「黒ママの対応に困っている」と相談されました。 解決策はないものの、お互いを励まし合って話し合いを終えます。 その後、そのママたちは黒ママと距離を置くことに成功したのですが……。あおママの様子がおかしい。もしかして… 数日後……。 久しぶりに会ったあおママは、すごく体調が悪そうでした。「最近体がおかしいの」と話すあおママを見て、ダイくんママは黒ママの家で見たわら人形を思い出していました。 数日後、ダイくんママは久しぶりに黒ママに話しかけられます。当たり障りない会話をしますが、「私仲間外れにされたから……」と言い始めた黒ママ。 しかも自分が仲間外れにされたのは、あおママのせいだと言うのです。黒ママとよく一緒にいたママたちが、あおママと話しているところを見たことから、自分の悪口を言われたと思っているよう……。「もうあの人たちがどうなってもいいかなって」と怖い顔でほほ笑みます。 「呪ったりとか……してないよね?」 思い切って聞いてみると、黒ママは「『ダイくんママには』してない」と意味深な言い方をしました。 黒ママの言葉がどういう意味なのか困惑しながら「もう縁を切りたい」と切実に願うダイくんママなのでした。 見るからに体調が悪そうなあおママ。黒ママがわら人形でストレス発散していることを知っているダイくんママは、そのせいではないのかと勘ぐってしまいますよね。 人を呪わば穴二つと言うように、それはいつか自分にも返ってきます。周りのママたちのためにも、黒ママ自身のためにも呪いではなく、違うストレスの発散方法を見つけてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年04月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。無理難題を言うママ友ある日、ママ友からママ友会の幹事を依頼された主人公。しかしママ友は、会場を高級レストランと指定してきたのです。貸切予約するようにと無理難題を押しつけてきたママ友。予約できなければママ友内ではぶると脅してきます。その後、主人公は無事に貸し切り予約できましたが、ママ友会当日。ママ友は主人公への嫌がらせが通用しなかったことを悔しく思い…。主人公が店のオーナーと知り合いだったことを知ると、突然店のオーナーとの浮気を疑い始めます。そして、夫にバラさない代わりにママ友会の食事代を奢るよう要求してきました。ママ友へ支払いを要求出典:Youtube「Lineドラマ」しかし、主人公は逆にママ友へ「20万円お願いします」と支払いを要求。それにはある理由がありました。問題さあ、ここで問題です。ママ友が20万円を請求されたワケは?ヒント主人公はママ友会に参加した、他のママさんたちと話し合っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「嫌がらせの代償として奢ることになったから」でした。主人公はママ友の数々の嫌がらせについて追求。ママ友はママ友たちに「奢る」と見栄を張り、主人公へすべて支払わせようと画策していたのです。その後、ママ友の目論見を知ったママ友たちは全員でママ友に支払いを要求。20万円という高額な請求に「え」と唖然とするママ友なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月04日保育園の役員会で仲良くなったママ友。10歳近く年上だけど、そんなことを感じさせないくらい若々しくて、さばさばとした彼女。私の子どもにもやさしくしてくれて「良いママ友ができた!」と思っていました。しかし、一緒に買いものに行ったときの非常識な行動にモヤモヤしてしまったのです……。 保育園の役員会で仲良くなったママ友娘が2歳だったときのことです。娘が当時通っていた保育園には保護者による役員会があり、数カ月に一度は役員会による集まりがありました。最初の集まりで、私に「お子さん、何組さんですか?」と声をかけてくれたママがいたのです。 その方は娘より1つ上のクラスに息子さんがいて、話しているうちにいつも利用しているスーパーや公園が同じで、生活圏がほぼ一緒ということがわかり、しだいに仲がよくなっていきました。そのママ友は私より8歳年上でしたが、そんなことは感じないくらい話していて楽しい方でした。 一緒にスーパーに行ったとき…ママ友と私は生活圏がほぼ同じなので、休日に公園でばったりと会うようなことがよくありました。ある日、ママ友とスーパーに行くことに。そのスーパーのカートは荷台がとても大きいタイプのものでした。手前側に子どもを座らせる椅子がついていたので、私はそこに娘を乗せましたが、なんとママ友は息子さんを土足のまま荷台に乗せていたのです。 私があっけにとられていると、ママ友は「うちはいっつもこっちに乗せてるんだ。本当はだめだけどね、息子喜ぶし乗り降りさせやすいんだよね」と悪びれもなく言っていることに、また驚き……。 一緒にいて楽しい方だったので、買い物での非常識な行動を見たときは驚くとともにショックでもありました。それからは、ある程度の距離を取りながらママ友とのお付き合いを続けていましたが、この出来事から約1年後にママ友一家が県外に引っ越すことになり、お付き合いは自然にフェードアウト。価値観は人それぞれと思っていた私ですが、マナー違反となると価値観の違いではすませられないと感じていた私は少しホッとしました。人付き合いに関していろいろ考えさせられ、勉強になった出来事でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:吉川 みきな
2024年04月04日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は図々しいお願いをするママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:衣月ユーヒ自転車を購入すると…オシャレな自転車を購入した主人公。主人公は自転車に乗って出かけるのを楽しみにしていましたが…。出典:CoordiSnap直後、ママ友が「一度うちの子を乗せてもらえないっ!?」と頼んできました。主人公はママ友の圧に負けて「少しなら…」と自転車を貸すことに…。しかし、ママ友の子どもに主人公の自転車は少し大きいようでした。するとママ友は「今はちょっと大きいから、おさがりくれない?」とお願いしてきたのです。買ったばかりの自転車をおさがりに欲しいと言ったママ友。主人公はその図々しさに言葉を失ってしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?はっきり断る今後自転車をおさがりで渡さなければいけないと思うと、楽しく自転車に乗れません。図々しいお願いをしてくるママ友には、きっぱり自転車は渡せないと断ります。(30代/女性)先約があると嘘をつく買ったばかりの自転車を見て、おさがりを要求してくるママ友には驚きますね。関係が悪くなってもめんどうなので、先約があると嘘をついて諦めてもらいます。(50代/女性)今回は非常識なママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言保険金を狙ってくるママ友たちママ友が最近、臨時収入を受け取ったと聞いた主人公。どうにかしてそのママ友に奢ってもらう方法を友人と考えていました。主人公と友人は考えた末、高級カフェにママ友を連れていき、お茶会代を奢らせることにしたのです。高額の支払い出典:モナ・リザの戯言主人公たちが奢らせる前提で高級なケーキを何個も頼んだので、お会計は高額に…。しかしこの後、予想外の展開が起き、主人公は高額な支払いを請求されてしまいます。問題さあ、ここで問題です。奢らせるつもりがまさかの展開に…。一体どうなったでしょう?ヒントママ友は「あるもの」を持ってきていませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「財布を忘れたと言って逃げられた」でした。「わたしはなにも食べていないので、お会計はご自分でお願いします」と言って帰ってしまったママ友。主人公と友人は支払いを押しつけるつもりが失敗してしまい…。高額な支払いにゾッとするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年04月04日子どもがいると、何かと関わることも多いママ友。そんなママ友の中に結構いるのが「マウントが好きなママ友」。あまり関わりたくないけど、子どものことを考えるとそう冷たくあしらえないのがつらいところ。今回は、夫のことでマウントを取ろうとするママ友を、一瞬で黙らせた方法について紹介します。ママ友のマウントを一発で止めさせた言葉「旦那さんが金持ちだとか一流企業勤務だとか、高学歴だとかで何かとマウントを取ってくるママ友がいました。適当に受け流していましたが、なかなかマウントがやまないので『うちは夫婦仲がすごく良いんだよね。それぐらいしかないけど~』って言ってやったら、ムスッとして黙りました。そして二度と私にマウントを取ってこなくなりました(笑)。そのママ友の旦那さんはハイスペックかもしれないけど、モラハラがひどくて夫婦仲も悪いと知っていたんで、この言葉が効いたみたい」(30代女性)▽ 普段の結婚生活が満たされていないからこそ、ママ友にマウント発言をして「すごいね~」とか言ってもらってホッとしたいんでしょうかね。でもどんなにハイスぺでもモラハラで夫婦仲が悪いんじゃ、意味がない気も……。
2024年04月04日皆さんは、ママ友にお金を貸した経験はありますか?今回は財布を忘れるママ友のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:シイダお金を借りようとするママ友主人公の子どもが小学生だったころの話です。PTA役員の保護者に「財布忘れちゃった!」「お金おろしてくるの忘れちゃった〜」と言って、お金を借りようとするママ友がいました。主人公は「本当にこんな人いるんだ」と思い断っていましたが…。貸してしまうママ友出典:愛カツママ友同士でファミレスに言った際のことです。お金を借りようとするママ友がまた財布を忘れたと言い始めたのですが「今日は私が立て替えるよ」と言って、貸してしまうママ友もいたのです。主人公は「あの人にお金は貸さないほうがいいよ」引き止めますが、お金を貸すことを安易に考えているママ友。案の定、ファミレス代ということもあり、ママ友は「お金を返して」と言いづらくなってしまうのでした。読者の感想ママ友が財布を忘れたら貸してしまいますね。ファミレス代でもお金はお金なので、自分から返さないママ友に驚愕です。(40代/女性)少ない回数で本当に忘れてしまったならまだいいと思いますが、明らかに故意的で嫌な感じだなと思いました。「お金を返して」と言いづらくなってしまったママ友がかわいそうだなと思います。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月04日私は3人の子どもを持つワーキングママです。子どもたちを幼稚園や保育園に通わせる中で、たくさんのママ友に出会いました。その中で、仲が良いと思っていたのにLINEの返事をくれない幼稚園のママ友にモヤモヤした体験と、この一件で得た教訓をお話しします。 LINEの返事がないママ当時3歳の長男にとって、初めての女の子の友だちAちゃん。長男は私にいつもAちゃんの話ばかりしていました。あまりにも「Aちゃんと遊びたい」と話すので、幼稚園グループLINEからAちゃんママへ個人的に「今度一緒に遊びませんか?」とLINEで誘いました。 LINEの既読はすぐについたものの、1週間返事は来ないまま。Aちゃんママとは、会うと一緒に帰りながら公園で話す仲だったので、意外でした。 お別れする先生へのメッセージある日、2年間お世話になった幼稚園の先生が転園になり、幼稚園のグループLINEでは全員で色紙を送ることに決まりました。私は園長先生にお願いして、他のママとやりとりできる箱を置かせてもらいました。箱の中には色紙に貼るメッセージカードと、完成したカードを入れる袋を入れておきました。 私は幼稚園のグループLINEでママたち全員に「メッセージカードの記入をお願いします。締め切りは2週間後」と送信。ほとんどの方から了解の返事やスタンプなどが来ましたが、Aちゃんママは既読のみ。「うまくいくかな……」と私は不安になりました。 連絡しても返事はなかったのに不安は的中。2週間が過ぎてもAちゃんママのカードだけありません。その後も1週間期限を延ばすLINEをしましたが、返事はないまま。Aちゃんママに無理強いさせたくないのですが、お別れする先生の気持ちを考え「代筆するから内容を教えてほしい」とAちゃんママにLINEを送信しました。 すると、「ありがとう! すっかり忘れてた! 内容は……」と、今まで一度も返事が来たことがないのにすぐに戻ってきて、私はAちゃんママが何を考えているかわからなくなりました。 ママ友の発言に衝撃を受け…私は急いで代筆を終わらせ、色紙にまとめて後日、園長先生に渡しました。先生は喜んで保護者の1人ひとりにお礼を言ったそうです。それを聞いて私もホッとしました。Aちゃんママに会ったので「協力してくれてありがとう」と伝えると、Aちゃんママは「遅れてごめんね。私、こういうのは好きな人がやればいいと思っててさ」と笑って話していました。 「私だって別に好きというわけではないのに!」とツッコミたかったのですが、長男がニコニコしていたので「そうなんだ。よかったら一緒に帰ろう」と何事もなかったかのように誘いました。 「好きな人がやればいい」発言にはかなり驚きました。しかし、「何を考えているか追求してもモヤモヤするだけ。目の前で笑っているAちゃんママとこれまで通り接しよう」と思うことに。この一件は、これから出会うであろう多くのママ友を前に「いろいろな思考の人がいるのだから、相手の言動について深く考えすぎないほうがいい」という教訓になりました。 イラストレーター/ムチコ著者:巳村 糸
2024年04月04日一度子どもを預かったことをきっかけに、金曜日には当たり前のように子どもを連れてきて預けてくるようになったママ友……。さすがに大変なのでやんわりと「やめてほしい」と伝えたのですが、まさかの発言をされて!?うちは託児所じゃない…!私の職場は土曜日と日曜日、祝日が休みです。ある日、仲良くなった近所のママ友が高熱を出し、ママ友の夫も単身赴任でいないので、体調が悪いのに子どもたちの面倒を見るのは大変だろうと思い、私は「金曜日の夜から子ども達を預かろうか?」と提案してみました。するとママ友から「申し訳ないけれど、お願い」と言われ、面倒を見ることに。ママ友の子どもたちは、うちの子と過ごすのがとても楽しいようでした。 それからしばらく経ったある日、ママ友からまた子どもたちを預かってほしいと頼まれ、「この間は子どもたちも楽しそうだったし、また遊べると喜んでくれるかな」と思い、快諾。ところがそれ以降「預かって」と頼まれることが増えたうえに、段々と遠慮なく頼んでくるように……。毎週金曜日になるとメッセージが来て、当たり前のように子どもたちを連れて来るので、子どもに出すおやつ代もかさんで困っていました。私は「最近子どもたちのおやつ代がかさんでいて……。それに、毎週預けられるとさすがに困る」と伝えたのですが、お互いの子どもが楽しんでる事につけ込むように「子どもたちも遊びたがってるし〜」と言ってきます。近所に住んでいるため揉め事にしたくなく、また、子どもたち同士は仲良しなので、どう解決すべきなのか悩みました。 色々と考えた結果、仲が良い別のママ友に、現状を相談してみることに。すると、そのママ友も同じような事になりかけたことがあったらしく、「気難しい義母が毎週金曜日にくることになって、相手をしなければいけなくなったっていうことにしたら?」とアドバイスをしてくれました。 嘘をつくのは申し訳ないと思いつつ、本当に困っていたのでそう伝えてみることに。するとそれ以降、「預かって」と頼んでくることはなくなりました。今では、つかず離れずの関係を保っています。「親しき中にも礼儀あり」ということを忘れてはいけないな、と感じた出来事です。 作画/森田家著者:香理美雨
2024年04月03日夫の転勤で新しい土地に引っ越してきたダイくんママ。近所の公園で3人のママ友と仲良くなります。あおママとみどりママは常識的な良い人でしたが、家庭の事情を詮索し、頻繁に所在確認をしてくる黒ママに違和感を抱くようになりました。黒ママが、自分に嫌なことをする人を黒魔術やわら人形を使って呪うことが趣味だと知り、ママ友関係を続けたことを後悔したダイくんママ。距離を置きたいものの、呪われるかもしれないという恐怖から何もできずにいました。 ある日、仲良しグループの一人・あおママが「黒ママともう関わりたくない」と事前にダイくんママとみどりママに伝えたうえで、そっとグループラインを抜けます。 あおママが抜けたことを知った黒ママは激怒! 何も言わずに抜けたことが相当気に入らなかったよう……。 その後、子どもの進級もあり、黒ママは別グループのママたちと関わるようになり、ダイくんママは以前より平和な日々を送っていたのですが、あるとき黒ママと仲の良いママさんに声をかけられて……?黒ママとよく一緒にいるママたちから誘われて… 最近黒ママとよく一緒にいるママたちは「黒ママの対応に困っているの」と相談してきました。 原因はプライベートなことを遠慮なく聞いてくることや、ママたちへの悪口がひどいからだそう……。黒ママと距離を置きたいママたちは、ダイくんママたちに相談したのでした。 しかし、具体的な解決策はありません。この話し合いを受けて、黒ママと一緒にいたママたちは距離を置くことに成功します。 それを聞いて「前みたいに変なふうに思い込まないといいけど」と少し心配になるダイくんママなのでした。 ダイくんママたちと同じ悩みを抱えていた、ママ友たち。黒ママと距離を置くことができてよかったですね。 ママたちの輪から浮いてしまった黒ママ。少しかわいそうな気もしますが、自分が周りのママたちに嫌なことをしていたと気づけるでしょうか。 時にははっきりと、詮索したり悪口を言いふらしたりするのは迷惑だと伝えるのも大切かもしれませんね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年04月03日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。あらぬ疑いをかけるママ友主人公は幼稚園に通う子どもを育てるママです。ある日、主人公はママ友2人とカフェでお茶をしていました。お迎えの時間が近づき、会計しようと財布を取り出そうとする主人公。しかし鞄に入れたはずの財布がありません。主人公が「財布がない!」と焦って鞄の中を探していると…。ママ友が「最初からもってなかったんじゃないの?」と言い出しました。ママ友に疑われ…出典:モナ・リザの戯言「もとから奢らせる気だったんじゃ」とあらぬ疑いをかけてきたママ友。そんなママ友をみてハッと気づいた主人公は、ある方法で無実を証明します。ここでクイズ無実を証明した方法とは?ヒント!無実を証明しようとする主人公の行動をママ友は止めようとします。無実を証明した方法出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「ママ友の鞄の中から財布を見つけた」でした。疑ってきたママ友を怪しく感じた主人公は鞄を奪い、中身をぶちまけます。「鞄返しなさいよ」とママ友は必死で止めようとしますが…。散らばった荷物の中から自分の財布を見つけ出し、無実を証明する主人公なのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年04月03日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。人の車を勝手に使うママ友ある日、ママ友から「車貸してくれない?」と連絡がきた主人公。ママ友は、主人公の夫が勤める会社の社長夫人です。そこで主人公は「あんな庶民的な車に乗るんですか?」と聞き返します。すると、ママ友は私用で使いたいと言い出しました。「貸せません」としっかり断った主人公でしたが…。ママ友は聞く耳を持ちませんでした。後日、主人公の家の車を勝手に持ち出したママ友。車がないことに気づいた主人公はすぐにママ友に連絡をします。そしてママ友が浮気旅行に車を使っているとわかったのです。出典:Youtube「Lineドラマ」チクったのね何を言っても聞かないママ友に主人公は困り果てます。そして、ママ友が車を勝手に使っていることをママ友の夫に言おうとすると…。「絶対にやめて!」と慌てるママ友。その後、ママ友は言い訳を繰り返し「くれぐれも夫には言わないでよ?」と念を押してきました。3日後、ママ友から怒った様子で「内緒にしろって言ったでしょ!」と連絡がきます。そこで主人公は、自分は何も言っていないと言い…。夫が「自分の上司であるママ友の夫に、車が盗まれたと報告した」と伝えました。主人公の家にあった車は、ママ友の夫の社有車だったのです。すると今度は「あなたの夫がチクったのね!?」と怒りをあらわにするママ友。そんなママ友に主人公は「車は社有車で、ママ友の夫は車のインカメを起動して浮気を知った」と聞いていると伝えます。出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ車に搭載されたインカメラの映像で浮気がバレたママ友。インカメラに映っていた映像とは?ヒント!ママ友は車の中ならバレないと思っていたようですが…。浮気の証拠映像出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「ママ友が浮気相手とイチャイチャしている様子」でした。てっきり主人公の夫が浮気をバラしたと勘違いしていたママ友。実際は、ママ友の夫がインカメラを確認したことでママ友の浮気がバレたのです。しかし”インカメラ”の存在を知らないママ友は…。主人公の話を聞き「インカメラってなに?」と動揺するママ友なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月02日偶然ママ友の裏アカウントを見つけ、興味本位でのぞいてみることに。するとそこには、信じられない書き込みがたくさんされていて……!?ママ友の裏アカウントには…息子が4歳ごろの話です。SNSを見ていたところ、偶然にもママ友の裏アカウントを見つけてしまいました。興味本位でのぞいてみると、なんとうちの息子の悪口のオンパレード……。名前は出されていませんでしたが、お互いの子どもを連れて遊びに行った日時や場所、その日撮った写真と投稿内容とがすべて一致し、息子の後ろ姿まで載せられていたので、間違いありません。そこには、「男の子って本当に嫌! うちは女の子が生まれてよかった〜!」「男の子を育ててるママって気の毒」というように、男の子や男の子を育てるママを蔑むような内容の投稿がたくさんあり、とてもショックでした。 表向きは仲良くしていたので、正直少し怖くなってしまい……。裏アカウントを見つけても、そっと見なかったことにしておけばよかったと後悔しています。今後また誰かの裏アカウントを見つけてしまったときは、絶対に見ないようにしようと誓った出来事です。 作画/さくら著者:佐々木 英子
2024年04月02日夫の転勤で新しい土地に引っ越してきたダイくんママ。近所の公園で3人のママ友と仲良くなります。あおママとみどりママは常識的な良い人でしたが、家庭の事情を詮索し、頻繁に所在確認をしてくる黒ママに違和感を抱くようになりました。黒ママの家で黒魔術や呪いの道具を見たダイくんママ。以前「嫌なことをされたら呪うの」と言っていたのが冗談ではなかったと知り、「関わったらいけない人だったのかもしれない……」と、ママ友関係を続けたことを後悔し始めます。 距離を置きたいものの、子ども同士が仲良しなことと、呪われるかもしれないという恐怖から思いとどまっていました。 そんなある日、あおママから相談があると呼び出されます。あおママは「黒ママともう関わりたくない」と事前にダイくんママとみどりママに伝えたうえで、そっとグループラインを抜けたのでした。 ママ友がグループを抜けたと知った次の日… あおママがグループラインを抜けた次の日、黒ママが血相を変えてやってきました。「2人とも何か知らない?」黒ママから聞かれるも、ダイくんママたちは何も知らないと伝えます。 「あんなにいろいろしてあげたのに、なんてひどい人」あおママに対して腹を立てる黒ママ。あまりにも怖かったため、ダイくんママたちは何も言えませんでした。 あおママが抜けたことで黒ママと距離ができたダイくんママたち。さらに子どもの進級で、黒ママは別グループと関わるようになり、ダイくんママの家への突撃訪問もほとんどなくなり、平和な日々が戻ってきました。 あおママがグループラインから何も言わずに抜けたことが気に入らない黒ママ。それだけあおママのことを友だちとして、大切に思っていたのかもしれません。 しかし、あおママがグループから抜けたのは、黒ママの非常識な詮索や失礼な言動が原因です。相手に腹を立てる前に、自分の今までの言動を振り返ってみてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年04月02日皆さんは、ママ友との関係に悩んだことはありますか? 今回は「貧乏人扱いしてくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。親睦会で知り合ったママ友子どもの入園式に出席した主人公。その後、親睦会で声をかけてくれたママ友から連絡がきました。すると突然「お宅って低収入家庭?」と失礼なことを聞いてきたママ友。無神経な質問に「私も働いているので生活できる」と返した主人公でしたが…。ママ友のマウント発言出典:Youtube「Lineドラマ」話を聞いたママ友は「奥さんも働きに出ないといけないのね…」と、主人公を貧乏家庭と決めつけたのです。主人公に向かって「本当に可哀相だわ」と言ってきたママ友。「その分うちは幸せ」と、主人公にマウント発言をして…。さらに「旦那は大手企業の部長クラスのポジションにいる」と自慢してくる始末。主人公は「はぁ…」と受け流しながらも、止まらないママ友のマウントにうんざりするのでした。読者の感想入園式でママ友ができたと思いきや、非常識な発言をする人だったとは残念ですね。人の家庭事情に口出しして、マウントをとるママ友に呆れてしまいました。(30代/女性)いきなり収入の話を振ってきて、主人公の家族を「可哀想」と言ってきたママ友にうんざりしました。ママ友とは深く関わりすぎず、慎重にお付き合いしたほうがよさそうですね…。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】奢られる前提のママ友主人公は高級住宅街に引っ越してきたばかりの主婦です。ある日、近所に住むママ友から主催しているママ友会の誘いを受けました。そして、ママ友会のあるルールについて説明されます。それはママ友会で新入りが参加者全員に食事をご馳走するというもの。あまりに理不尽なルールに納得できず、主人公は誘いを断ります。しかし、ママ友は参加を強要し、後日開催日を連絡してきました。主人公は予定があったため改めて断りますが…。ママ友は参加しないと町内会でハブると脅してくるのでした。ママ友会当日のこと…出典:Youtube「Lineドラマ」そして、ママ友会当日のことです。参加に遅れている主人公へママ友が連絡を入れます。そして「このまま来れないと、お金払うだけで食べれない」と忠告しますが…。問題さあ、ここで問題です。返信の内容は何でしょう?ヒント主人公はそもそも参加する気がありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「日本にいないので会計はしない」でした。高級寿司を200万円分注文したママ友は主人公の返答に「え…?」と驚愕。その後、怒り出しますが、主人公はママ友に「日本を離れているので支払いはよろしくお願いします」と告げたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月01日何気なくママ友に話した幼稚園での出来事。私の話がきっかけで、ママ友との友情が壊れるとは、思ってもいませんでした……。 わざわざ確認したママ友息子が年長のときに幼稚園のクラスの女の子からラブレターをもらいました。そのことを息子のクラスのママ友Aに話したのですが、ママ友Aの息子さんは、女の子からラブレターをもらったことがないとのこと。それからママ友Aは黙ってしまい、話しかけても反応が薄く、その日はすぐに帰宅することに。 数日後、ママ友Aと偶然スーパーで会いました。ママ友Aは幼稚園のクラスの男の子のママ友たちに連絡をとり、クラスの女の子からラブレターをもらったことがあるか聞いたとのこと。私の息子にラブレターをくれた女の子は、息子だけではなく他の男の子たちにもラブレターをあげていたことがわかったとママ友Aから知らされました。 「〇〇くん(私の息子)だけが特別じゃないってことだよね?」とママ友Aは少しニヤッとして、言うのです。私はこのとき、息子がラブレターをもらったということが、ママ友Aの癪に障ったのだと気が付きました。 数日後、幼稚園のママ友Bに会いました。すると「うちの子も〇〇くんと同じ女の子からラブレターをもらったのよ」と言われ、私はママ友Bにもラブレターの話が伝わっているのかとわかり、げんなりしていました。そして、ママ友Bから「あなたが、子どもがラブレターをもらったと自慢してきてしつこいとママ友Aが言っている」と衝撃的なことを聞いたのです。 ママ友Aとの友情が消えた私は自慢したつもりはなかったのですが、ママ友Aはそう感じたのかもしれません。直接、ママ友Aに話を聞いたのですが「あれは自慢でしょ?」と冷たく言い、こちらに歩み寄る気配は皆無。喧嘩はしたくなかったのでママ友Aとは距離を置き、話をすることはなくなりました。 ママ友Aとは良好な関係だと私は思っていました。しかし、今回のラブレターの一件で関係が崩れることに。大変ショックでしたが、私の言い方が悪かったのでしょう。ちょっとした発言が、相手を傷つけてしまうこともあるのだと学び、今は自分の発言を後悔しています。今後は発言に気を付けようと心から思います。そして、ママ友との付き合い方についても、本当に考えさせられた一件でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:神崎 ハナ2児の母。発達障がい児の育児に奮闘中。育児や健康に関する記事を執筆中のライター。教職員や福祉の資格を持つ。
2024年04月01日タレントの辻希美が3月31日に自身のアメブロを更新。近所のママ友の自宅を訪れて満喫したことを明かした。この日、近所のママ友の自宅を訪れた辻は「BBQに参加してきましたぁ」とママ友らとの集合ショットを公開。「子ども達は子ども達で仲良く遊び不思議と自然に同い年くらいの子同士が一緒に遊んでた」と子ども達の様子を明かした。続けて「そして急に始まった腕相撲大会」と中学生の長男・青空(せいあ)くんと腕相撲をした自身の姿を公開。「私も腕相撲は自信があるのですが負けた」と述べ、青空くんについて「身長も抜かれて、力も抜かれていきます 成長ですね!!」と嬉しそうにつづった。最後に「今日は天気も良くてめちゃくちゃ楽しかったです」とママ友とのバーベキューを満喫したことを明かし「そして帰宅して急いで夕飯準備!!簡単にカレーうどんにしちゃいます」と調理中の写真とともにつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月01日長女が幼稚園でできた友だちと、そのママと私の家で遊んでいたときのことです。子どもたちのことを信じて、私とママ友が子どもたちの遊んでいる様子をよく見ていなかったために裏の家のおじいさんとトラブルになってしまいました……。 友だちと遊んでいたときのことわが家の庭は広いため、子どもたちは走りまわったり、サッカーをしたりします。天気が良ければよく庭で遊ぶ子どもたち。また庭はリビングのカーテンを開けると部屋から見えるようになっているので、子どもたちだけで庭で遊んで、私は部屋からその様子を見ているという状況がよくありました。 事件が起こった日も子どもたちだけで庭で遊び、私と長女の友だちのママは家の中でコーヒーを飲みながらゆっくりしゃべっている状態でした。 わが家の庭は2件の家と面しているのですが、そのうちの1件、裏に面しているおじいさんとトラブルになってしまったのです……。 子どもたちがやらかしていた驚愕の事実わが家の庭は、広い分、芝刈りをしたときに出るゴミが大量。そのため、ゴミ袋には入れず、死角になるところに積んでいました。なんと、子どもたちは私たちの目を盗んで裏の家のほうへ投げて遊んでいたのです……! そのため、裏の家の庭にも大量の芝生が入り込んでしまっていたようです。裏のおじいさんは子どもたちには怒らず、次の日私に直接、大量の芝生が家に入りこんだという旨を伝えにきました。伝え方の口調からとても怒っていることがよくわかりましたが、当然です……。 おじいちゃんは…完全に子どもたちの遊ぶ様子を見ていなかった私や子どもたちの行動に非があるので、とにかく謝りました。するとすぐに許してくださり、「これからは気をつけてね」 と言って去っていった裏のおじいさん。 今回はすぐに許してもらうことができて大きなトラブルには発展しなかったものの、子どもは予想もしないことを親の目を盗んでやらかしてしまうということを痛感。お友だちが遊びに来てテンションが上がっていたようで、しっかり見ていないといけないなと反省しました。 普段の様子から大丈夫だろうと思って油断していると、事件は起こるのだなと勉強になりました。これからはできるだけ細かに子どもの様子を見ようと心に決めた出来事でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:松谷 えりな3歳の息子と、年長・年少・1歳の娘たちの4児のママ。教員免許保持。子ども4人と夫、ペットのわんちゃん1匹と暮らしており、趣味は子どもたちといろいろな公園へ遊びに行くこと。
2024年04月01日