皆さんは、ママ友に関わる悩みはありますか?幼稚園や保育園に子どもが通いだすと、ママ友と仲良くなる機会があると思います。今回は、皆さんから集めたママ友に思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。ママ友の集まり息子が幼稚園に入って間もないころ、子どもと同じクラスのママで集まっていたときのことです。行事や保護者の集まりにどれだけ参加できそうかの話になり、普段どんな仕事をしているのか話していました。そのとき、普段フルタイムで働いている1人のママが専業主婦の私に向かって「専業主婦って楽だよね。子どもに何かあったらすぐお迎えに行けるし、行事には絶対参加できるし」と言ったのです。悪気はないと思うが…彼女は悪気なく言ったと思うのですが、私は何となくバカにされた気がして不快な気分になりました。専業主婦でも家事をしっかりしないといけないというプレッシャーもあるんだよ、と彼女には知ってほしかったです。(30代/女性)専業も兼業も大変専業主婦は楽だというママ友。色々な人がいるため、ときには「気が合わない…」なんてこともありますよね。互いを思いやって気持ちよく過ごしたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月21日まゆみさんは小学5年生の長女・ほのかと小学2年生の次女・まいを育てるママ。子どもが幼稚園のころからの仲であるあおいちゃん、りんちゃんは小学校で同じクラスです。しかしそのクラスでは、あおいちゃんを中心に学級崩壊や不登校、傷害と、次々に問題が勃発。教員増員の措置がとられたものの、クラス内ではなおも事件が続きます。あおいちゃんたちとトラブルとなり、登校拒否をしていたほのかでしたが、まゆみさんと担任のオニザワ先生の支えもあり、勇気を出して登校するようになりました。そして、オニザワ先生の勧めでほのかはカウンセリングを受けることに。その帰り道、あおいちゃんが原因で同じく登校拒否になっていたゆうかちゃんに出会います。ほのかの姿を見て逃げ出そうとするゆうかちゃん。そんなゆうかちゃんへ「会いたかったよ」と声をかけ、引き留めたほのかです。ほのかたちの変化と共に、クラスも少しずつ動き出す…! ゆうかちゃんを誘って、学区外の新体操クラブへ見学に行くことにしたほのか。新体操クラブで、ほのかと共に笑うゆうかちゃんの姿に、ゆうかちゃんのママも涙します。一方、ランドセルを傷付けられたモテ香ちゃんは、ランドセルカバーをつけて登校するように。その姿に未だ悪態をつくあおいちゃんとは対照的に、事件に関わっていたワキコちゃんは自責の念に潰されそうになっています。ワキコちゃんは、お母さんに「ランドセル傷つけたのはワキコたちなの!」と打ち明けたのでした。 弱っている友だちも捨て置かず、声をかけるほのか。ほのか自身も、学校に行けない苦しい体験をしているので、ゆうかちゃんの気持ちが良くわかるのかもしれません。新体操クラブに通うことで、ゆうかちゃんとゆうかちゃんママの気持ちが少しでもラクになればいいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月20日主人公のりっちゃんは、2歳前の息子・カイトを育てる1児の母。夫は仕事で帰りが遅く、ほぼワンオペ育児状態の日々……。夫に対して不満があったものの、住んでいたハイツには、カイトと同年代の子どもを持つファミリーが多く、りっちゃんもカイトも楽しく生活していました。同じハイツに住むシンママのマリと「ワンオペつらいよね」と同じ悩みで意気投合。そんなマリの元夫には問題があり……。 出会ったばかりのママ友からのお願いは… 2歳前の息子・カイトをワンオペで育児する母・りっちゃん。仕事で帰りの遅い夫に、「これじゃ、父親がいないのとあまり変わらない」と夫に対して不満がありました。 しかし、住んでいたハイツには、同年代の子どもを持つファミリーも多く、交流があったおかげで楽しく生活できていたのです。 シンママのマリとは、「ワンオペつらいよね」と同じ悩みで意気投合。次第に、りっちゃんの部屋で子どもたちをお昼寝させ、お茶をするような仲になりました。 「りっちゃんだから打ち明けるけど……前の旦那の稼ぎがなくて、借金しててさぁ……借金取りがうちに来るの」 いつものようにりっちゃん宅でお茶をしていると、マリから突然の告白が。子どもが借金取りにおびえ、まともに生活できないそう。 「それでね、昼間だけでもいいの。ここにいさせて?」 りっちゃんの家にかくまってほしいというマリのお願い。 「昼間ならいいけど……」 子どもふたりをワンオペで育児するマリをかわいそうに思い、りっちゃんはマリの頼みを承諾するのでした。 「ワンオペがつらい」という同じ悩みで意気投合したふたり。育児の大変さは体験しないとわからないことも多く、同じような境遇の人と出会うと、心を許しやすくなるのかもしれません。 皆さんは、りっちゃんとマリのように、“ママ友と出会ってすぐに仲良くなった”という経験はありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター てにくまちゃん。
2023年09月20日皆さんはママ友とトラブルになったことはありますか? 今回は「迷惑の極みママ友」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『迷惑の極みママ友』近所にセレブなママが引っ越してきて、仲良くなった主人公。そのママとのお茶会は楽しいのですが、1つ悩みがありました。それは隣人のママ友が、毎回勝手に乱入してくることで…。セレブ自慢ばかり…出典:モナ・リザの戯言自称セレブのママ友は、お茶会で自慢話ばかりするのです。そんなある日、ママの持っている香水をほめた主人公。控えめに香水をつけるママに、ママ友は「ケチって少ししか使ってないんでしょ?」とマウントをとります。そして「お手本を見せてあげる」と言って、大量の香水をつけて帰っていったのでした。その後、香水にハマったママ友。高級な香水を夫のクレジットカードで購入し、大量につけて電車に乗り込みます。乗客は皆迷惑しますが、ママ友は「香水のよさがわからない貧乏人」とバカにする始末。そして後日、ママ友は香水にお金を無駄遣いしていたことが夫にバレてこっぴどく叱られたのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月20日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。自己中なさえさん、教育熱心なボスママ・まさえさん、人の粗探しばかりするとし子さんのいるママ友グループにいましたが、習い事を辞めるよう強要され、断ったことで仲間はずれに。その後、年中クラスの新学期がスタートしたのですが、ゆうこさんはさえさんとまた同じクラスになってしまいました。『アンチさえ』のメンバーは、ゆうこさんとあかねちゃんママ、そしてさえさんの娘・あやちゃんからイジワルをされているミキちゃんママの3人。 いつものようにさえさんの悪口を言っていると、あかねちゃんママが「ほーんと迷惑な親子! あやちゃん転園しちゃえばいいのに」と、わざとさえさんに聞こえるように言ったのです。 さえさんは激怒し、あかねちゃんママとバトル開始!「なんでそんなこと言われなきゃならないの!私あなたに何かした?」と、他人を傷つけている自覚のないさえさんの発言に、あかねちゃんママはさらに怒ってしまいました。怒ったママの陰湿な作戦とは? さえさんは、年中クラスから入園してきたママや一学年下のママたちに近づいて、「私も古株の部類だから。何か分からないことや困ったことあったら聞いてね」と先輩風を吹かせていました。ゆうこさんはその様子を『アンチさえ』のメンバーと話していました。 その数日後、あかねちゃんママが園ママのグループメッセージを作り招待してきました。そこには、さえさんが最近仲良くしているアイちゃんママが入っており、さえさんの名前はありません。 その後、あかねちゃんママから「みんなで公園でお弁当を食べよう」と誘いの連絡が。グループメンバーに入っていないさえさんは、その予定を知らず仲間はずれに……。 娘・あやちゃんが「どうしてあやは行けないの? 行こうよ、ママ! お願い!」とさえさんに泣きつく姿を見て、ゆうこさんも以前同じ経験したことを思い出し、悲しい気持ちになってしまいました。 悪口を言っていると、その人への怒りがどんどん増してしまいます。あかねちゃんママは、さえさんのすべての言動が許せなくなり、あからさまに反撃を開始。しかしさえさんだけでなく、子どもにまで巻き込むのはいかがなものでしょうか。幼稚園という場所は親子どちらにとっても、安心して笑顔で過ごせる場所であってほしいと思います。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月20日ママ友との関係性に、悩む人も多いのではないでしょうか……?何でも真似をしたがる困ったママ友との関係を描く漫画家サレ妻さくらこ(@o_usootto)さん。今回は、そんなサレ妻さくらこさんがフォロワーの体験談を元に描いた大人気マンガ『パクリママ友を成敗せよ!』をご紹介します!原作:よしえさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:喫茶ゴリラなんでも真似するママ友……2児を子育て中で、新居に引っ越したよしえ。ママ友さえこからおそろいの強要をされ、距離を置きます。すると、その後、はなはさえこの娘あやから意地悪をされます。しかし、実はさえこが意地悪を言うよう教えていました。よしえは、自宅でさえこに詰め寄ると、さえこは身勝手な話を展開します。すると、夫が登場し……。夫の協力もあり……ママ友の誤解も解け……子どもはまた仲良くなり……誤解もなくなり……よしえが利用する保育園の先生も協力してくれて、ママ友からの誤解も解けたようです。その後、さえこの執拗な嫌がらせもなくなり、ひと安心……。この漫画を見た読者は『夫が協力してくれて頼もしかったです。主人公たちが少しでも平穏になりますように。』『噂を鵜呑みにする方もどうかと思いますが、旦那さんが証拠を取ってくれて平和になって良かったです。ママ友だけではなく、子どもたちも仲直りすることができてよかったです。』『誤解が少しずつ解けていってよかったです。旦那さんナイスでしたね。』など、録音後しっかりと対処している夫を褒めるコメントが多く寄せられました。ようやく平和が……?他のママ友への誤解も解けて、子どもたちも仲直りした様子……やっと落ち着きましたね。ちひろは、このまま平和な日々を送り続けることができるのでしょうか?嘘の情報をバラまくパクリママ友……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月20日小学2年生のしろみちゃん。小学校でおこなわれたバザーで、しろみちゃんのママはママ友・アカリさんと出会います。バザーの準備からアカリさんは図々しく、しろみちゃんのママを困らせるのです。だんだんと、アカリさんとその娘の行動はエスカレートしていき、しろみちゃん親子とバトルが勃発! 非常識なアカリさん親子に、困ってしまったしろみちゃん親子がとった行動とは……?しろみちゃんの伯父さんの家の庭で、祖父母の古希を祝うパーティーを開くことになりました。親戚一同で持ち寄った食べ物を並べていると、勝手に親子がパーティー会場に乱入。よく見るとそれはアカリさんと娘のマミちゃんでした。 「近くで遊んでいたらたまたまボールが入っちゃって~」と言い訳をしながら、2人は勝手に食べ物に手を伸ばします。しろみちゃんのお母さんや伯父さんに「お引き取りください」と言われても、アカリさんは「あ、そうですか」と聞き流すだけ。 さすがに今回のパーティーの主役である祖母も黙っていられなくなり、「なぜ突然現れて料理を召し上がっているのですか?理解ができないので、わかるように教えていただけますか?」とぴしゃり。祖母の言葉にアカリさんは言い返せず、その日は帰っていきました。 パーティーの一件から数週間後にまたしても事件が勃発! 近所に住むいとこの家で夕飯をご馳走になることになったしろみちゃん親子。そこでもアカリさん親子がひと悶着を起こし……。 「卑しくてみっともない…」とんでも親子の衝撃行動 夕飯まで時間があったので、しろみちゃんといとこは家の門の前でシャボン玉遊びをしていました。すると、しろみちゃんの目の前にマミちゃんが突然現れます。いつ、どこからついてきたのかわかりませんが、「少しだけね」と伝えて一緒に遊ぶことに。 遊んでいると、いとこのお母さんから「ごはんできたわよ!」と子どもたちを呼ぶ声が。マミちゃんは帰るのかと思いきや、どさくさに紛れて何食わぬ顔で食卓につきます。そして、目の前にあった山盛りのチキンを手づかみでがっつき始めました……。 これにはしろみちゃんのママたちもドン引き! 爆食いを止めようとすると、 マミちゃんから「ママがたくさん食べてこいって……」と衝撃のひと言が。そしてインターホンが鳴り、そこにはアカリさんが立っていたのです。ずかずかと上がりこんだアカリさんは部屋を物色し、テーブルの上にあったケーキを見つけるやいなやマミちゃんに食べさせたのです。 怒りが頂点に達したしろみちゃんのお母さんは「ケーキも食い散らかした食べ物も弁償してください!」と伝えますが、反省する様子のないアカリさん親子。しまいには「今度PTAの集まりでみなさんから意見を聞かせてもらうから!」と逆ギレする始末。しろみちゃんのママに「泥棒と同じですよ?」と言われたことが気に食わなかったのか、顔を真っ赤にしながら帰って行きました。マミちゃんの驚くべき行動はアカリさんの指示によるものでした。人の家に勝手に上がり込んで、料理を買ってに食べてしまうマミちゃんの行動は許されることではないでしょう。しかし、ある意味マミちゃんも被害者なのかもしれません。アカリさんの異常な行動を注意し、止めてくれる人が現れるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター しろみ
2023年09月20日ママ友との関係に頭を悩ます方も多いのではないでしょうか……?ボスママにうまく付け入るために、人を利用しようとするママ友への復讐を描く漫画家サレ妻さくらこ(@o_usootto)さん。今回は、そんなサレ妻さくらこさんの読者から寄せられた経験談に基づき制作された漫画『媚びママ成敗』のワンシーンを紹介します!原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)ボスママに……娘も嫌そう……嫌味を……!思い出したのは……?この漫画に読者は『ずるい人は因果応報だったのかなぁと。人が良すぎるとこのように使われてしまうので怖い』『仕返しができてスッキリした。自分だったら相手からの仕返しが怖くて何もできないと思う。』『ボスママは、やっぱり凄いな』『お金をもらい、仕事として引き受けた以上は微妙かなって感じました。もう少し話し合ってもよかったんじゃないかと思います。』など、主人公やボスママの言動にスカッとしたという声や、話し合いで解決したほうがよかったのでは?というコメントが読者から寄せられました。無事に媚びママ成敗!ボスママ親子の反応が怖いですね……。媚びママには無事、誕生日会を利用して、成敗することができました。もし媚を売るために自分を利用してくるママ友がいたら……あなただったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月20日皆さんはママ友とのお付き合いで困った経験はありますか?今回はマウントばかりとってくるママ友のエピソードを紹介します!付き合いにくいママ友マウントをとりたがるワゴンセールで買った靴まさかのお揃い?ブランド品でマウントをとるママ友。しきりにマウントをとりたがるママ友には疲れますね…。もし周りに似たようなママ友がいたら、お付き合いは慎重に考えてしまいそうです。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月20日皆さんは、ママ友の言動に悩んだことはありますか?今回は「バーベキューで動かないママ友」を紹介します。イラスト:たなご。ママ友からの催促で…広い庭のある戸建て住宅に住んでいる主人公。ある日、主人公はママ友に頼まれて、庭でバーベキューをすることになりました。ママ友一家とのバーベキューを、子どもたちも楽しみにしていたのですが…。当日、ママ友の子どもたちは主人公に皿を押しつけて、何度も肉を催促してきました。主人公一家がなかなか食べられずにいるのもおかまいなしで、ワガママばかり言うのです。ママ友も、そんな子どもたちに注意することなく優雅に酒を飲んでいて…。ママ友の驚きの発言出典:lamire「バーベキューは焼いてもらう派だから」と言って動こうとしないママ友に、主人公はびっくり。そのうえ主人公が用意した肉を食べて「安い肉でも炭で焼くと案外食べられるのね」と失礼な発言をしたのです。結局、子どもたちを注意することも、感謝することもなく平然とした様子で帰っていったママ友。あまりに非常識なふるまいを見て唖然とした主人公は、ママ友を二度と誘わないと誓ったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年09月20日子どもがいると、いろいろなママ友との付き合いがあるかもしれません。今回は、ママ友に驚かされたエピソードを紹介します。同じ服だと伝えたら…そのママ友は気さくで、私もよくおしゃべりをしていた間柄でした。ある日、ママ友は私の持っている服とよく似たシャツを着ていました。思わず「それ○○のシャツだよね?私も持ってるよ~!」と伝えたところ…。「あー。私、安い服は着ないんだよね」「やっぱり着心地が違うからさ」と言われてしまいました。マウント発言に…まさかのマウント発言にビックリしました。ママ友はあまり服装に頓着していない印象だったので、言われたときは正直驚いてしまいました…。(30代/女性)いろいろな人がいるため…いろいろな人がいるため、ときには「気が合わない…」なんてことがあるかもしれませんね。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月20日30代の主婦マユさんは夫と小学生の息子の3人家族。穏やかで楽しい毎日を送っていますが、ママ友ミツ子との関係が悩み。ミツ子から聞かされる「他人の裏事情」を知りたくないマユさんは、ある日彼女に他人の暴露話には興味がないと伝えますが、ミツ子には通じないどころかマユさんの陰口を得意げに持ち出してくる始末。さらにミツ子から同窓会の連絡がまわってきますが、マユさんのスケジュールも聞かずに参加が決められていたり、当日の集合場所の変更を知らされていなかったりと、見え隠れするミツ子の悪意に翻弄されつつも、遅れて会場入り。ミツ子はお得意の暴露話を披露し、一次会は終了して……。一次会が終わって、幹事のミツ子は二次会のカラオケへと先導しますが参加者がいなかったため、そのまま同窓会は終了しました。これが悔しかったミツ子は、翌日マユさんに電話をかけてきて、自分のことをどう思っているのかを知りたがりーー。 幹事をしたんだから当然でしょ!ーーそうなの? 同窓会の参加者がミツ子のことをどう思っているのか、マユさんにはわかりかねることだったので、ミツ子はみんなやマユさんのことをどう思っているのかを聞き返しました。 自分がほしかった答えがマユさんからもらえなかったミツ子は、同窓会の開催をしたことに対してみんなは感謝して当然と自分に都合のいい解釈を言い放ちます。 さらに同窓会が終わってひとり飲みをしたことを話し始め、ナンパされて朝まで飲んだことを自慢。当初は二次会の参加者がいなかったことの悔しさによる愚痴だったはずが、途中から「おひとり様を満喫」したという話へと変わっていました。 すっかり話題を変えて自分中心の話を話し続けるミツ子は、マユさんに同窓会の待ち合わせ場所を正しく伝えていなかったことがなかったかのように振る舞っていますが、マユさんはこのまま見過ごせるはずもなくーー。 ◇◇◇ いつも自分がいちばんで、話の中心にいたいミツ子は二次会の参加者がいない事実で自分に人望がないことを認めたくないのか、幹事の自分が周囲からどう思われているかについて驚きの発言をしたり、ナンパされたという自慢話(?)をしたり、負け惜しみとも取れる発言をします。幹事を務めることは素晴らしいことですが、感謝は周囲の人がするものであって本人がそれを当然と言い切ってしまうのは違う気がします。みなさんはどう思われますか? イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2023年09月20日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。作者:おばけてゃの怖い話(@obaketeya_horror)漫画:サカド<<HPはこちら!>><<作者Instagramはこちら!>>嫌がらせにゾッとした話主人公は子どもの落とし物をきっかけにママ友ができました。ママ友と打ち解けた主人公はよく会うようになります。別のママ友にその話をすると「あの人には近づかない方がいい」と言われてしまいます。しかし一緒に過ごしていても、ママ友におかしな点はありませんでした。自宅に嫌がらせ出典:instagramある日、自宅に嫌がらせをされてしまった主人公。別のママ友に相談すると「いざというときに取り合ってもらえなくなるから、警察には言わない方がいい」と言われました。その言葉に従って通報しないでいると…。問題さあ、ここで問題です。通報しないでいると、後日恐ろしいことが起こります。何が起こったでしょうか?ヒント夜中に玄関のチャイムが鳴りました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:instagram正解は「玄関にママ友が立ち尽くしていた」でした。翌日、玄関には落書きがされていて…。書かれていた文字を見た瞬間、主人公は身の危険を感じてしまうのです。そして後日、夫の出張中についに恐れていた事態になってしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月20日皆さんはママ友とのお付き合いで困った経験はありますか?今回は弁当にダメ出しをしてくるママ友のエピソードを紹介します!子どもの習い事で弁当が必要茶色まみれのお弁当弁当にダメ出しをするママ友がいる自分は作らないのにもかかわらず、毎回お弁当に口出してくるママ友。朝から時間をかけて作ったお弁当にダメ出しされるのは、あまり気持ちのいいものではありませんね…。自分でお弁当を作るようになったら、その苦労もわかるようになるかもしれません。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月20日皆さんは、ママ友の行動に唖然としたことはありますか?今回は「セコいママ友がシンドイんです!」を紹介します。イラスト:ささきさやーんセコいママ友がシンドイんです!主人公がママ友数人とその子どもたちと一緒にお花見へ行ったときのことです。その日は桜も満開でお花見日和。さっそくお昼ご飯を食べることにしました。ママ友と持ち寄りで出典:CoordiSnap主人公とママ友たちが揚げ物やオードブルを持ち寄るなか、1人のママ友は…。なんとお菓子を2袋しか持ってこなかったのです。まさかのチョイスに主人公と他のママ友は固まってしまったのでした…。周りを凍りつかせる行動皆で食べ物を持ち寄る約束で、お菓子を2袋しか持ってこなかったママ友。もしかしたらそれで十分と思っていたのかもしれませんが…。先に相談してくれたらありがたかったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月20日30代の主婦マユさんは夫と小学生の息子の3人家族。穏やかで楽しい毎日を送っていますが、ママ友ミツ子との関係が悩み。ミツ子から聞かされる「他人の裏事情」を知りたくないマユさんは、ある日彼女に他人の暴露話には興味がないと伝えますが、ミツ子には通じないどころかマユさんの陰口を得意げに持ち出してくる始末。ミツ子から同窓会の連絡がまわってきますが、マユさんのスケジュールも聞かずに参加が決められていたり、当日の集合場所の変更を知らされていなかったりと、ミツ子の悪意に翻弄されつつも、遅れて会場入り。ミツ子はお得意の暴露話を披露していました。ミツ子はマユさんと一緒にいる時に見かけた男女のことを不倫デートだとみんなの前で話していました。マユさんが探りを入れてみると、その2人組はミツ子やマユさんと関わりのない人物の話だということがわかり、ミツ子の話は事実以外もあることが判明。最初はミツ子の話を面白がって聞いていた同級生たちも、謎に上から発言をするミツ子にザワつき始めます。 自分がどう思われているか気にするママ友 一次会が終了、幹事のミツ子は二次会のカラオケへと誘導しますが、参加者がないままに終わっていました。 二次会に誰も参加しなかったことが悔しかったミツ子は、翌日マユさんに電話をかけ、なぜみんな帰ったのか、自分のことで何か言っていたのかを尋ねます。怒りが収まらないのか、マユさんがなんで帰ったのかを聞いておきながら、それに答えようとするのを遮るミツ子。 「じゃなくて!私のことをみんながどう思っているのか知りたいの!」当然、マユさんにはわからないこと。マユさんはミツ子が同級生や自分のことをどう思うのか聞いてみましたが、彼女はなんと答えるのでしょうか。 ◇◇◇ 情報通を自認し、幹事として同級生をリードしてきたつもりのミツ子。まさか二次会に誰も参加しないなんてことがあるとは考えられなかったのでしょう。他人のネタを話してきた彼女からどんな本音が出るでしょうか? イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2023年09月19日まゆみさんは小学5年生の長女・ほのかと小学2年生の次女・まいを育てるママ。子どもが幼稚園のころからの仲であるあおいちゃん、りんちゃんは小学校で同じクラスです。しかしそのクラスでは、あおいちゃんを中心に学級崩壊や不登校、傷害と、次々に問題が勃発。教員増員の措置がとられたものの、クラス内ではなおも事件が続きます。あおいちゃんたちのイジメの標的にされ、登校拒否をしていたほのかでしたが、まゆみさんと担任のオニザワ先生の支えもあり、勇気を出して登校するようになりました。まゆみさんからカウンセリングを受けてみないかと勧められたほのか。その答えは……?子どももママ友も恐ろしい…! カウンセリングのため、学校へほのかを迎えに行ったまゆみさん。教室にいたあおいちゃんから「ばーか!」と口パクでののしられ、その姿がよしえさんと重なり動悸がしてしまいました。苦しい胸の内をおさえて、まゆみさんはほのかと一緒にカウンセリングを受けに向かいます。 カウンセリングを担当してくれたのは穏やかな雰囲気の先生。カウンセリング後のほのかの表情は心なしか柔らかになっていました。そして帰り道、まゆみさんとほのかは、同じくあおいちゃんが原因で登校拒否をしているゆうかちゃんに遭遇したのでした。 あおいちゃんの姿によしえさんの姿を重ねてしまったまゆみさん。どうやら心に傷を負っているのは、ほのかだけではないようです。子どもの心の健康を守るように、大人の心にもケアが必要なのかもしれません。前向きに頑張ろうとしているほのかの姿が、まゆみさんの心の苦しさを和らげてくれると良いですね。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月19日今回は、ママ友からお金を要求された女性のエピソードを紹介します。ある日、娘が通っていた幼稚園で1人のママ友から声をかけられた主人公。主人公は今まで、そのママ友とあまり話したことがなかったようです。突然話しかけられて…ママ友からの相談買い物をするお金がないお金を貸すことに…ママ友の言葉を信じていたが…親交がなかったママ友と会話し、連絡先を交換しましたが…。お金の貸し借りが続くと、不審に思ってしまうでしょう。果たして、貸したお金はちゃんと返ってくるのでしょうか。作画:iwao.原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月19日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。自己中なさえさん、教育熱心なボスママ・まさえさん、人の粗探しばかりするとし子さんのいるママ友グループにいましたが、習い事を辞めるよう強要され、断ったことで仲間はずれに。その後、年中クラスの新学期がスタートしたのですが、ゆうこさんはさえさんとまた同じクラスになってしまいました。新学期早々、トラブル勃発! 普段話したことがない、あかねちゃんママに呼び出されたゆうこさん。 あかねちゃんママの旦那さんが撮影した、園の発表会の映像に対し、さえさんが「うちのあやが全然映ってないんですけど! 撮影ミスでしょ!」と難癖をつけてきたことに激怒。さえさんと仲がよかったゆうこさんに話してきたのです。 さらに、さえさんが言っていたゆうこさんたちの悪口を告げ口をしてきました。娘のことを悪く言われ、しかもウソを振りまかれていたことを知り、ゆうこさんは我慢の限界! その後、さえさんの悪口を言う、悪口仲間の一員になってしまいました。 迷惑親子にボソッと言った結果……!? ゆうこさんとあかねちゃんママに加え、ミキちゃんママも『アンチさえ』の一員に仲間入り。ミキちゃんはさえさんの娘・あやちゃんから意地悪されており、ミキちゃんママが何度注意しても子どもを野放しにしているさえさんにイライラが募っていたのです。 ある日、あかねちゃんママが思いもよらない行動をとってきました。「ほーんと迷惑な親子!あやちゃん転園しちゃえばいいのに」と、わざとさえさんに聞こえるように言ったのです。 さえさんは激怒し、バトル開始!「なんでそんなこと言われなきゃならないの! 私あなたに何かした?」 他人を傷つけている自覚のないさえさんの発言に、あかねちゃんママはさらに怒り心頭!「さえちゃんはやっぱりスゴイ。心の底に眠る憎悪を、ここまで浮上させるのだから」 「絶対に許せない! 謝るまで許さないから!」と、目を血走らせ、怒りに震えるのでした。 さえさんの「私何かした?」という発言は、傷つけられた側は相当イラッとしますよね。あかねちゃんママが怒ってしてしまうのも仕方がないかもしれません。『アンチさえ』メンバーで陰口を言っていただけでしたが、ついに直接さえさんを非難してしまい、新たなママ友トラブルの火蓋が切られてしまいました。負の感情はトラブルのもと。これ以上トラブルが悪化しないよう、深入りしないほうがよさそうです。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月19日皆さんは、ママ友からマウントをとられたことはありますか?今回は人気の漫画シリーズ「出産した病院でマウントする自称セレブ女」とその感想を紹介します。イラスト:オンナのソノママ友会当日自称セレブ女の主人公は、出産した病院すらも比べたがるほどマウントをとることが大好きでした。そんな主人公は、引越してきたばかりの1人のママ友を標的にしたのです。ある日、ママ友をセレブリティーズの会に招待して高級茶菓子を買ってくるように仕向けた主人公。当日、お菓子を買ってきたママ友に対して「お金がないのにごめんね」と嫌味な発言をします。さらに、ママ友が使っていたベビーカーを見て…。そしてお店に入ったことないマウント…出典:オンナのソノベビーカーでもマウントをとり始めた主人公。挙げ句の果てには、他のセレブママたちも呼びつけ激安ベビーカーを見下し続けたのです。ママ友がお金をかけなくてもいいと判断した理由を述べても、聞く耳を持たない主人公なのでした。読者の感想こんなにマウントをとられたら、今後付き合うのが嫌になってしまいそうです。私なら近くにこんなママ友がいたら距離を置くと思います。(30代/女性)物の価値感や何にお金をかけるかは自由にもかかわらず、こんなに上から目線でこられたら困ってしまうなと思いました。マウントをとり続けていたら、周りに人がいなくなってしまうなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年09月19日皆さんは、ママ友の言動に驚いたことはありますか?今回は「回転寿司の皿をすり替えるママ友」を紹介します。イラスト:進撃のミカママ友と回転寿司へ息子の通う小学校で、友人と一緒にPTA役員になった主人公。PTAの先輩ママ友に誘われ、回転寿司店へ行くことになりました。回転寿司店でママ友親子は主人公の頼んだ安いネタをバカにしたり、立ち上がって遊んだりとやりたい放題。主人公の息子はママ友の息子に服を汚されてしまい、一度服をきれいにするため離席しました。するとそのすきに、ママ友親子が自分の会計を済ませて帰ってしまったのです。続いて会計しようとした主人公と友人は、店員に「お会計は8300円です」と言われてびっくり。よく見ると、食べた覚えのない価格の皿があって…。ママ友の仕業出典:進撃のミカ主人公が離席したすきに皿をすり替えていたママ友。主人公はママ友の食べた高いネタの代金を払わされてしまいました。後日、ママ友に確認しても「なんの話?」とシラを切り通されてしまい…。ママ友が影で不正を働くような人だと知ってしまった主人公はゾッとしてしまいます。後日反撃作戦を決行し、無事に撃退するのでした。腹黒いママ友自分で食べた寿司の代金を、他人に押しつけたママ友。そんなママ友の腹黒い本性に驚愕した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月19日誘ってないのに、ほぼ毎日やってきて入り浸るママ友がいたら……?今回はライコミちゃんがフォロワーの体験談を元に描いた大人気マンガ『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します!家に知らない人が……自分の友人を連れてライコミちゃんの家にやってきた瀬古さん。そのうえお茶を出すよう指示したり、お菓子に文句をつけたりし始めて……?友人まで連れ込み……ついにキレてしまい……これまでのことを……言ってしまった……二度と来ないで!ライコミちゃんはついに堪忍袋の緒が切れました。しかしこの後、瀬古母はライコミちゃんに意外な反応を見せます。この漫画を見た読者は『こんなに身勝手な人がいるのかと驚きました。連れてこられた人たちもかわいそうです。』『よく言った!偉いです。自分家でやってください!って感じですよね。』『放置していては逆効果だと思うので、ここでしっかりとキレるのは正しい判断だと思いました。』など、瀬古母にしっかりと伝えたライコミちゃんを称賛するコメントが多く寄せられました。我慢の限界……知らない人を家へ連れてきて、挙句の果てに自分の家のようなものと発言する瀬古母。これにはさすがのライコミちゃんも、堪忍袋の緒が切れた様子……。人の家を自分の家のように好き勝手するママ友……あなただったら、こんなときどうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月19日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。子どもが体調不良に子どもが体調を崩したとき、ママ友がお見舞いに来てくれました。そこでAさんに連絡をしたかと聞かれました。ママ友から見せられたのは…出典:CoordiSnap子どもが体調を崩したことで、誘われていたプールに行けなくなってしまい、断りの連絡をした主人公が頷くと…。問題さあ、ここで問題です。ママ友が見せてくれたSNSにはなんと書かれていたでしょうか?ヒントAさんはとてもイラついていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「忙しいときに無神経なママ友が電話してきた」でした。しまいには「どうせ大した用事ではないんだから」と書かれていて…。断りの連絡は早めにした方がいいと思っていた主人公でしたが、どこか価値観が違うAさんのSNSを見て、戸惑いが隠せなかったのでした…。(CoordiSnap編集部)
2023年09月19日子どもがいると、いろいろなママ友との付き合いがあるかもしれません。今回は、ママ友に驚かされたエピソードを紹介します。ママ友から借金の申し出幼稚園の送り迎えで知り合ったママ友が、申し訳なさそうに私に言いました。「実は、最近家計がちょっと厳しくて…。すみませんが、お金を貸していただけないでしょうか?」一瞬ためらいましたが、困っているママ友を見捨てるわけにはいかないと思ったので…。金額もそれほど大きくなく、ママ友がちゃんと返済してくれると信じてお金を貸すことにしました。数週間後、約束通りにママ友から返済があり、ホッと胸をなで下ろしました。その後も…しかし、その後も彼女にお金を借すことが続き、少額のときもあれば、多額のお金を貸してほしいと言われてしまうときもありました。困っている彼女を助けたいという気持ちはありますが、次第に返済が滞り始めてしまい…。連絡もなかなかとれず、心配になりました。やっと連絡がとれたとき、彼女は謝罪の言葉とともに再度の借金を頼んできましたが…。この関係が続くのはよくないと思い、きっぱり断りました。(40代/女性)ママ友のためとはいえ…お金の貸し借りで、ママ友に振り回されてしまった主人公。ママ友のためとはいえ、お金については慎重に考えたほうがいいですね…。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月19日いいママ友だと信じていたのに……。もし、ママ友が自分の夫との子どもを妊娠していたら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』より衝撃のワンシーンをお届けします。夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信した妻K代さん。話し合いの末、浮気を認めた夫を許すことにしたのですが、再び夫とママ友怖美が密会しているところを目撃。なんと夫と怖美は結婚の約束をした“初恋の相手同士”でした。そして衝撃が走る……ある日、K代さんは怖美から「夫の子どもを妊娠している」と聞かされたのです。そこで怖美の妊娠の真偽を確かめるべく、病院で検査の立会いをすることに。検査当日……K代さんに見せたものとは……?エコー検査の画像を見せて……見せられた画像により、現実を目の当たりにして落胆してしまうK代さん。怖美の妊娠は、もはや疑う余地のないものですね……。その後、K代さんは夫に怖美の妊娠を告げるのでした!この漫画に読者は『まず悪いのは旦那さんであり、ママ友も同罪です。早く離婚して別の幸せな人生を歩んでほしいなと思いました。』『写真は本当だとしても、それが確かに夫の子なのか気になりました。これから一緒にいてもうまくいく気がしないので離婚しそうな気がします。』『自ら不倫の証拠を出してくるなんて……。K代さんには徹底的にやってもらいたいなって思います。』など、浮気をした夫と、自ら証拠を提示する強気な態度の怖美、両方に非難の声が集まりました。突きつけられた最悪の現実妊娠が怖美の狂言であることをどこかで願っていたK代さんでしたが、現実を突きつけられてしまいましたね……。その後の話で、『離婚はしない』と断言していた夫の態度に不信感を覚えるようになったK代さん。浮気相手が夫の子を妊娠したと強気の主張……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月19日しろみちゃんは小学2年生の女の子です。小学校でしろみちゃんのママはママ友・アカリさんと出会います。バザーの準備からアカリさんは図々しく、しろみちゃんのママを困らせるのです。だんだんと、アカリさんとその娘の行動はエスカレートしていき、しろみちゃん親子とバトルが勃発! 非常識なアカリさん親子に、困ってしまったしろみちゃん親子がとった行動とは……?しろみちゃんの伯父さんの家の庭で、祖父母の古希を祝うパーティーを開くことになりました。親戚一同で持ち寄った食べ物を並べていると、しろみちゃんママの足元にボールが転がってきます。 すると女の子が、パーティー会場である庭に入ってきました。「人の家に勝手に入ったらだめよ!」と注意すると、「ご迷惑をかけちゃダメでしょ」とアカリさんが現れたのです。「近くで遊んでいたらたまたまボールが入っちゃって~」と言い訳をしながら、アカリさんとマミちゃんはテーブルに並ぶ料理を物色。 「食べるのをお手伝いしてあげようか! 残してポイしちゃうでしょ? もったいないわよ!」と上から目線の持論を持ち出し、牛肉を食べ始めました。おなかいっぱい食べようとする親子の傍若無人な態度に、しろみちゃんママは絶句。アカリさん親子の様子を見ていた親戚は……。 とんでも親子に絶句…ガツンと言ったのは? 見かねた伯父さんに「お引き取りください」と言われても、アカリさんは「あ、そうですか」と聞き流し、ケーキを持って帰ろうとします。 次は伯母さんが「マミちゃんのケーキはここにないから、お母さんに買ってもらってね」とやさしく伝えると、マミちゃんは泣き出す始末。するとアカリさんは「ウチの子、なに泣かしてんのよ!」と逆ギレするのです。負けじと伯母さんが「なぜ知らない人にご馳走しなきゃならないのでしょうか? ここで買えるので、こちらでお求めください」と言って、お店のチラシを渡します。チラシを見たアカリさんは「高い! こんなとこ買えません」と自分勝手な発言を続けるのでした。 さすがに今回のパーティーの主役である祖母も黙っていられない様子。「なぜ突然現れて料理を召し上がっているのですか? なぜケーキを恵まなきゃならないのでしょう? 一切理解ができないので、わかるように教えていただけますか?」とぴしゃり。祖母の言葉にアカリさんは言い返せず、その日は帰っていきました。親戚から注意されても暴走が止まらないアカリさん親子には、呆れてものも言えません。許可もなく勝手に食べすすめることは、泥棒と同じです。アカリさんは子どもを注意すべき立場の人間です。このような親に育てられるマミちゃんの将来が心配になります。 著者:マンガ家・イラストレーター しろみ
2023年09月19日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。自称節約家のママ友が消えたワケ主人公の息子は幼稚園に通っています。その幼稚園には変な自慢をするママ友がいました。ママ友は公共施設の備品を持ち帰って使っているのです。しかもそれを節約と考えているようでした。公共施設の備品を持ち帰るママ友出典:エトラちゃんは見た!ママ友の変な自慢に「それって泥棒じゃない?」と尋ねます。するとママ友はとんでもない暴論を言い出しました。ここでクイズママ友の暴論とは?ヒント!とても納得できる内容ではありませんでした。ママ友の暴論出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「そもそもタダで置いてるんだから」でした。ママ友は「公共施設の備品はタダで置いてあるから、持ち帰っても泥棒にならない」と暴論を展開。ママ友の余裕綽々な暴論にドン引きしてしまう主人公。後日、ママ友の家の前に害虫駆除業者の車がとまっていました。それからというものママ友の姿はなく、子どものお迎えもママ友の夫がするようになります。事情を聞くと公共のトイレから持ち帰った備品には虫が産みつけた卵が…。家に虫が大量発生したことでママ友の盗みが発覚。すぐさまママ友の夫が害虫駆除業者と警察を呼び、ママ友は逮捕されていたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年09月19日皆さんの周りに困ったママ友はいますか?今回はいきなり子どもを預けようとするママ友のエピソードと、その感想を紹介します!早朝にママ友から連絡ある休日の早朝、ママ友から主人公にLINEが届きました。なんでも急に休日出勤になってしまったため、子どもを1日預かってほしいとのこと。無理だと断った主人公でしたが、なんともうママ友は「家の前にいるから!」と言うのです。「嘘でしょ…!」と驚いた主人公が、後日他のママ友に相談すると…。他のママ友も困った様子出典:Grapps後日、子どもを預けようとしたママ友はいろいろな人の家に突撃していることが判明。ママ友は共働きで、休日は夫婦ともに仕事になることが多いらしく…。他のママ友は、スマホの電源を切ったり居留守を使ったりと対策をしているようです。それを聞いた主人公は困ったママ友がいるもんだと感じるのでした。読者の感想休日は主人公や他のママ友だって予定がありますよね。他人の都合を考えない身勝手な人だと感じました。(30代/女性)休日の早朝でゆっくりできると思っているときに訪問されたらびっくりです。子どもを預ける場所がなくて困っているかもしれませんが…。ママ友の行動に困惑するのも無理はないと思いました。(20代/女性)※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月19日まゆみさんは小学5年生の長女・ほのかと小学2年生の次女・まいを育てるママ。子どもが幼稚園のころからの仲であるあおいちゃん、りんちゃんは小学校で同じクラスです。しかしそのクラスでは、あおいちゃんを中心に学級崩壊や不登校、傷害と、次々に問題が勃発。教員増員の措置がとられたものの、クラス内ではなおも事件が続きます。クラスメイトのモテ香ちゃんのランドセルを、あおいちゃんとりんちゃん、ワキコちゃんが三角定規で傷付けているのを見てしまったほのか。話を聞いたまゆみさんがあおいちゃんたち本人に事件について確認してしまったことをきっかけに、ほのかはイジメの標的にされ登校拒否、まゆみさん自身もママ友から無視されるようになってしまい、まゆみさんは自分のせいだとショックを受けました。出口の見えないトンネルの中にいるようで、まゆみさんは絶望しています。そんな中、教務主任からの電話が。「ほのかちゃんは、とても思いやりのある優しい子です」という教務主任の言葉にまゆみさんは励まされるのでした。どうしよう!もう学校にいられない! 勇気を出して登校していったほのか。まゆみさんは不安がありつつも、ほのかの芯の強さを感じました。一方、登校したほのかは、やはりあおいちゃんたちのイジメに怯えながら過ごします。疲れながらも帰ってきたほのかに、ホッとするまゆみさん。 どうやらこれまでの担任・ヨワキ先生は病気で休職されたそう。教務主任のオニザワ先生が新しく担任になっていました。まゆみさんが、オニザワ先生から勧められたカウンセリングの話をほのかにすると、「受けてみようかな」と前向きな反応。この調子で少しずつ心の傷が癒えれば良いと、まゆみさんは願うのでした。 勇気をだして登校していったほのかの姿に、頑張れとエールを送りたくなる一幕でしたね。とはいえ、学校に行くとまだ心が苦しくなってしまうほのか。オニザワ先生が提案してくれたように、ほのかには学校や家庭以外に自分の不安を打ち明けられる場があると良いのかもしれません。カウンセリングを受けることで、ほのかの心の負担が少しでも軽くなることを願ってやみません。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月18日皆さんは、ママ友の言動にモヤモヤしたことはありますか?今回は、子どもの前で愚痴を言い続けるママ友のエピソードを紹介します。イラスト:isuzu1030子どもを連れてきても…周りが気を遣って…愚痴を言い続けるママ友…自分中心な態度に思わず…自分の愚痴を聞いてもらいたい気持ちもわかりますが…。子どもの前では、言葉に気をつけてほしいところ。他のママ友に気を遣わせるのではなく、自分で子どもの面倒を見てほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月18日