今回は、遊びに出かけた子どもが怪我をしたときのエピソードを紹介します。1人ででかける息子ママ友から電話が…顔から転落!?倒れた息子の姿…!!息子の友だちが声をかけ続けていて…元気よく出かけていった息子の怪我…母親としては心配になりますよね。公園では息子の友だちが声をかけ続けてくれていました…!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:夏柴編集:愛カツ編集部
2023年09月05日まゆみさんは小学5年生の長女・ほのかと小学2年生の次女・まいを育てるママ。よしえさんと娘のあおいちゃん親子とは、子どもが幼稚園のころからの仲です。しかし、よしえさん親子からとき折感じる他人を見下す態度に、最近は距離を置きたいと思い始めていました。そんな矢先、ほのかとあおいちゃんが進級クラス替えで同じクラスになってしまいます。参観日でほのかとあおいちゃんのクラスは、学級崩壊が起きていることが保護者に判明。まゆみさんが懇談会で相談すべきだと話始めると、なぜか止めてくるよしえさん。それをを不信に思いながらも、懇談会で学級崩壊への対処を学校側へまゆみさんとほかの保護者は求めたのでした。クラスメイトも差別して悪口ばかりを言うあおいちゃん。中でも、あおいちゃんがお気に入りにしているゆうかちゃんには、あおいちゃんに対して思うところがあるようで……?スマホをきっかけに子どもたちにトラブル発生! ゆうかちゃんはあおいちゃんのお気に入りと周囲が認識していましたが、その実、スマホを使ってあれやこれやと脅していたのでした。耐えきれず、ゆうかちゃんはママへ泣きながら相談します。ゆうかちゃんのママは、ゆうかちゃんのスマホの履歴や話を知って大激怒。学校へ相談し、あおいちゃんのママは学校へ呼び出されたのでした。 呼び出されてやんわりと注意されたにも関わらず、逆上するよしえさんに、理解できないと頭を抱えた人も多いのでは?自分の子どもが悪者にされていると思い、つい感情が高ぶって怒りが爆発してしまったのでしょう。子どもを守りたい気持ちはわかりますが、親が落ち着いて話し合わなければいけないこともあります。よしえさんにも、怒りは一旦抑えて、建設的な話し合いからお互いの子どもが気持ちよく過ごすための答えを探すことに、まずは協力してほしいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月04日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。しかし、彼女の自己中心的な言動に嫌気が差していました。己中なさえさん、教育熱心なボスママ・まさえさん、人の粗探しばかりするとし子さんのいるママ友グループにいましたが、習い事反対派のまさえさんは習い事を辞めるよう強要。娘の意思を尊重し辞めさせなかったことが原因で仲間はずれにされ、嫌がらせが始まりました。週末は穏やかな気持ちで家族時間を楽しんでいたゆうこさん。翌朝「また一週間が始まる……」と憂鬱な気持ちになっているゆうこさんに、さえさんはさっそく嫌がらせをしてきました。 ママ友たちとイチゴ狩りに行った写真を見ながら、「ゆうこちゃん写ってなくない?あ、誘ってなかったw」「てか、ゆうこちゃんって誰だっけ? 思出せないんですがww」などひどい発言を連発! ママ友グループの仲間割れは瞬く間に園内に広がり、ゆうこさんは周りの目が気になり始め、精神が不安定に。 そんなある日、喧嘩別れをして転園していったママ友・よりさんに遭遇しました。 気まずい雰囲気の中、ママ友がある告白を。 ゆうこさんは周りのママさんたちが自分のことを噂しているなど、錯覚に陥るほど心が追い込まれていました。 特に毎日のように嫌がらせをしてくるさえさんには、ストレスが溜まる一方。ゆうこさんに聞こえるように、わざとママ友たちと遊ぶ予定を話してきて「私は充実してるの」とアピールをしてくるのです。この嫌がらせは、これからも手を変え品を変えて続いていく……ゆうこさんは「転園」を考え始めました。 その翌日、スーパーへ買い物に行くと喧嘩別れして転園していったよりさんに遭遇!気まずい雰囲気が流れる中、よりさんは話かけてきて「本当はゆうこちゃんが告げ口してないって分かってたの。ごめんね」と当時のことを謝罪してきました。 彼女もまさえさんたちの嫌がらせで精神的に追いつめられ、やり場のない怒りをゆうこさんにぶつけていたと、本音を打ち明けてくれたのです。 ゆうこさんに八つ当たりをしてしまったよりさんは、申し訳ない気持ちでいっぱいだったのですね。ゆうこさんを一方的に傷つけたことに変わりはないですが、2人のわだかまりが解けて良かったですね。人の心を平然と傷つけ、それを笑って楽しんでいるまさえさんたちは、人の親として恥ずかしい行為。因果応報、いずれ自分たちに返ってくることでしょう。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月04日皆さんは、ママ友の発言に驚いたことはありますか?今回は自己中発言をするママ友のエピソードを紹介します。イラスト:捺みんなで遊園地へある日主人公は、ママ友から子どもたちを連れて遊園地へ行くお誘いを受けました。快諾した主人公は近場の遊園地を提案しますが、ママ友からは、距離の遠い遊園地を提案されてしまい…。主人公が「あなた免許持ってたっけ?」と尋ねると…?運転手は…出典:CoordiSnap「私は運転できないけどあなたは免許持ってるものね!」と言ったのです。レンタカーはママ友が予約してくれましたが、早朝から5時間の運転は主人公。主人公が運転している間、ママ友は子どもたちと後部座席で寝ている姿を目にします。そんな光景を見た主人公は、悶々とした気持ちのまま遊園地へと向かうことになったのでした…。無礼な態度遊園地へ行くことを提案し、主人公に車の運転を任せたママ友。そんなママ友の無礼な態度には、さすがに怒りが込みあげてしまいますね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月04日専業主婦の千代子さんは、会社員の夫と小学3年生の息子・翔太と3人暮らし。夫の転勤のため引っ越しすることに。千代子さんは引っ越し後の挨拶まわりで、マンションの1階下の階に住む清水さんと、その息子・学に出会いました。学は、翔太よりひとつ上の学年。公立小学校に通う翔太とは違い、私立の小中高一貫校に通っています。新生活をスタートさせた千代子さん一家。翔太は学校帰りに清水さんの家に寄って帰るように。 毎日お宅にお邪魔するのは悪いな… 翔太は頻繁に清水さんの家に行って、学と遊んでいるようです。一方、千代子さん自身は清水さんと特別仲が良いわけではなく、翔太を毎日のように遊びに行かせるのは気が引けています。とはいえ、お礼が必要と考えた千代子さんは、菓子折りを持って清水さんの家を伺うことに。清水さんは、翔太が自宅に遊びにくることを歓迎してくれているようで、「毎日でも来てほしいくらい」とまで言っています。それどころか清水さんからは、千代子さんが夕方買い物に出ている間、翔太を預かるという提案まで! 多少強引だと感じながらも、清水さんと良い関係を築きたいと考えていた千代子さんは、その提案を受け入れたのでした。 子ども同士すっかり仲良くなっている様子の翔太と学。引っ越して早々仲の良い友だちができたことは喜ばしいですが、子どもが毎日人の家に通っているとなると気が引けてしまいますよね。それでも、清水さんは翔太が自宅に遊びにくることを歓迎してくれているようです。まだ遠慮が抜けない千代子さんですが、ご近所さんでもある清水さんとは、困っているときにお互いに助け合えるような仲になれるといいですね。作画:じゅったむ著者:ライター 千代子
2023年09月04日子どもがいると、いろいろなママ友との付き合いがあるかもしれません。あなたの周りには、どんなママ友がいますか?今回は、ママ友に驚かされたエピソードを紹介します。実家がお金持ちのママ友私よりも年上で、実家がお金持ちのママ友がいます。ママ友の子ども時代の話を聞いても、びっくりするようなことばかりで感心していました。残念な気持ちにあるとき、ママ友と住まいの話になりました。「前はどこに住んでたの?」と聞かれたので「◯◯です」と答えたところ「あー、何もない町の端っこね」と言われたのです。ママ友の返しに違和感を覚えますが、続けて「今はマンション?注文住宅?」と聞かれたので「戸建ての建売です」と答えました。すると今度は「そうなの?私は今アパートに住んでいるけど、中途半端な家は買いたくないわぁ」と…。育ちを聞いて品のある方なんだろうと思っていましたが、よく話してみるとプライドが高いだけの人と気がつき、残念な気持ちになりました。(30代/女性)良好なママ友関係を築きたい非常識な言動をされると、モヤモヤを抱えてしまうことが多いかもしれません。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていけることが理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月04日莉子さんは、夫の啓治と4歳の息子・拓也の3人家族です。ある日、郵便ポストに「あなたの夫、ママ友と不倫してますよ」と書かれたはがきが。その一枚のはがきから、思いがけないトラブルに巻き込まれていきます。今回の不倫騒動の犯人はママ友の沙希でした。「自分はシングルマザーだから見下されている」という劣等感から、行動に及んだようです。しかし沙希は依然開き直った態度……。そんな沙希に対して、ママ友の志保が涙ながらに気持ちを訴えるのでした。沙希のことを友だちだと思っていたからこそ、悩んだ莉子さんたち。しかし沙希は、莉子さんたちのことを信頼していなかったよう……。謝ってほしかっただけ…でも態度を変えないママ友に 沙希が自分たちに敵意をもって、今回の不倫騒動を引き起こしたことを知った莉子さんたち。沙希本人になぜこんなことをしたのか確認するためでもありましたが、莉子さんは沙希からの謝罪の言葉を待っていたのです。 しかし、最後まで沙希からの謝罪はありませんでした。それどころか開き直って、莉子さんたちを小馬鹿にする発言ばかり……。 莉子さんは「もういいよ」と、沙希に期待するのをやめます。そして、「ママ友から訴えられたなんて、周りに知られたらどうなるかわかってるよね?」と沙希に警告するのでした。 腹を立てた沙希は「離婚して引っ越すんでしょ? これからは必死に働くことね」と言い放ちますが、これは沙希の勘違い。どうやら沙希は今回の出来事で、莉子さんや志保も離婚すると思っていたようです。 離婚はしないことや、それぞれの今後の予定を話す莉子さんたちを見て、悔しそうな顔を浮かべる沙希なのでした。 沙希を見限った莉子さんたち。これ以上話し合っても通じないとわかったのでしょう。育児で大変なときも支え合ってきたママ友同士だったこともあり、莉子さんたちは沙希にどこか期待していたのかもしれません。 沙希にはせめて、自分のしてきたことを反省して謝罪してほしかったですね。莉子さんたちは、自分たちが信頼していた人に裏切られ、傷つけられ、とてもつらい出来事だったことでしょう。 しかし、沙希の本性がわかってよかったとも考えられます。莉子さんには前向きに新しい生活を送ってほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター あいか&サル山
2023年09月04日皆さんは、ママ友の迷惑行為に遭遇した事はありますか?今回は、音楽発表会で起こったママ友のエピソードを紹介します。イラスト:たまなべ音楽発表会に入場制限文句を言うママ友…発表会が終わると…まだ怒り続けるママ友…入場から終了まで怒鳴り続けるママ友。主人公が呆れてしまうのも、無理はないですね。ルールを守った上で、学校行事を楽しんでほしいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月04日ボスママに好かれたいと思うママは、一定数いますよね。もし、そんな厄介なママ友関係に巻き込まれたら……?今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこさん(@o_usootto)の漫画【媚びママ成敗!】』より衝撃のワンシーンをお届けします。・漫画家名:サレ妻さくらこ・原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)・漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)手作り服の自作発言……ちひろに手作り服の依頼をしてきた非常識ママ、トモカ。しかしその服の目的は、PTA会長のボスママみずほに媚びるためでした。しかもその服を“自作”と偽り、ボスママの娘の誕生日会で渡そうとしていたのです。そこでわざと“奇抜な服”を作って、トモカに仕返しすることに。そして作戦決行の日、トモカが【自作発言】した“奇抜な服”にボスママ達は唖然。トモカは必死で言い訳をしようとして……。責任をなすりつけようと……ボスママの感想とは……?「これって部屋着でしょ」と言った!ボスママはあまりにも奇抜な服のプレゼントに怒り心頭。目の奥は笑っていないですね……。その後トモカは、この件がきっかけでボスママに嫌われ、無視されるようになったのでした。この漫画に読者は『ちひろの作戦がお見事で、トモカに仕返しが出来てスッキリしました。』『わざと奇抜な服を作るのも大変だったと思いますが、良い結果になってほっと一安心ですね。そして他のママには私が強引に作らされたと伝え、トモカが二度と同じことをしないようにしたいです。』『そこまでしてボスママに好かれたいのもなんだか心が寂しいですよね。とにかく今回は厄介なママ友を成敗できてスッキリです。』など、ちひろの作戦の成功に喜びの声が多く集まりました。因果応報……ボスママに好かれようと小賢しい行動を取ったトモカは、逆に嫌われてしまいましたね。今回の話でちひろは、見事トモカへの仕返しを成功させました。自分を利用してボスママに媚びるママ友……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月04日ママ友と浮気して、妊娠させた夫。でももし夫が浮気相手の本性を知らず、騙されていたとしたら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。話し合いの末、浮気を認めた夫を許すことにしたのですが、再び夫とママ友怖美が密会しているところを目撃。なんと夫と怖美は結婚の約束をした“初恋の相手同士”でした。ある日、怖美の妊娠が発覚した夫はK代さんと不仲の姑に相談。するといつの間にか姑は怖美と結託して、勝手に再婚話を進めていたのです。その後、4人で話し合うことになるも、姑から離婚届を突きつけられます。帰宅後、夫が怖美と再婚するつもりだと知ったK代さんが、怖美の本性について言及すると……。ここでクイズです!この後、怖美を妄信する夫の目を覚まさせるためにK代さんは“ある行動”をとります。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、かつて怖美は別のママ友の旦那さんにちょっかいを出していました……。K代さんの行動とは……?正解は「M子さん夫婦に助けを求めた」以前、怖美のストーカー行為が原因で引っ越したM子さん夫婦。その夫婦の証言で、怖美の本性を明らかにしたいようですね。その後、M子さんの旦那に「怖美にされたこと」を証言してもらうことに。しかし夫は「気持ちは変わらない」と言い出すのでした……!こんなときどうする?未だに怖美の本性に気がつかない夫の目を覚まさせたいK代さん。その後の話でK代さんは、いつまでも目を覚まさない夫に愛想を尽かし、離婚を決意します。浮気相手の本性を知らない夫……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月04日SNSで話題!幼稚園のママ友との複雑な人間関係の話…。@palulu_diaryさんの「こんな非常識な人いるんだ…。強子さんから突然驚愕のLINEがきて…?!【ようこそママ友グループへ】」のワンシーンをお届けします。幼稚園のママ友関係はなかなか避けては通れませんよね……。あなたのママ友グループ内でも起こりえる話です…。強子さんが若菜さんを意図的に仲間外れにしていたことが判明。知りたくなかった現実を知ってしまった若菜さん…。しかし、強子さんの言動はどんどんエスカレートしていくのです…。気分が沈む…モヤモヤしていると…期待とは裏腹に…この漫画に読者は『強子さんのように非常識な人っているのだなとがっかりしました。自分と息子の分の弁当作りを頼もうなんて、図々しいにも程があります。』『本当にありえないです。こんなこと1度でも引き受けたらズルズル確定ですよね。怖すぎる。』『子どもの弁当を頼んでくるとかありえない。こんなママ友がいるくらいなら孤独な方がマシかも。』など、あまりにも図々しいボスママのお願いに、恐怖を感じるような声が多く集まりました。随分と非常識なお願いですね…若菜さんは、ボスママ強子さんからの個人的な連絡に、一瞬期待してしまったよう……。でも、まさか「お弁当を作って欲しい」という用件だったとは……。さすがに若菜さんを舐め過ぎじゃないではないでしょうか。もしママ友グループで仲間外れにされたら、あなたならどうしますか?※次回作は現在執筆中!配信をお楽しみに♪(恋愛jp編集部)(イラスト/@palulu_diary)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年09月04日皆さんは、ママ友との関係に悩んだことはありますか?今回は勝手すぎるママ友にイラッとしたエピソードを紹介します。イラスト:cherumy初対面のママ友主人公が、子どもの学校の役員会で初めて会ったママ友の話です。初対面だったので「やること多くて大変だね~」などと、あたりさわりのない会話をしていた主人公。しかしそのママ友が…急な誘い出典:Grapps突然「今度遊ぼう!」と言い出しました。主人公はいきなりの誘いに困惑しつつ「まあ遊ぶくらいなら…」と思っていたのですが…。ママ友の身勝手な提案に、主人公は驚いて断るのでした。慎重に関わっていきたい初対面の人にお誘いを受けると、驚いてしまうかもしれません。子ども同士の付き合いもあるので、慎重に関わっていきたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月04日まゆみさんは小学5年生の長女・ほのかと小学2年生の次女・まいを育てるママ。よしえさんと娘のあおいちゃん親子とは、子どもが幼稚園のころからの仲です。しかし、よしえさん親子からとき折感じる他人を見下す態度に、最近は距離を置きたいと思い始めていました。そんな矢先、ほのかとあおいちゃんが進級クラス替えで同じクラスになってしまいます。学校に行きたくないと言い出したほのか。しかしすぐに「やっぱり行く。」と言って無理をして学校へ。原因がつかめるかもと参観日に学校を訪れると、ほのかのクラスは学級崩壊を起こしていることが判明します。先生を無視してほのかに話しかけるあおいちゃん。学級崩壊を起こしているクラスの現状に、他の保護者もざわつき始めます。一番に抗議しそうなのに、なんで言わないの? ほのかが学校を嫌がる理由が、学級崩壊を起こしているクラスの雰囲気にあると感じとったまゆみさん。授業後の懇談会で、他の先生にも支援をしてもらえるよう相談してみようと、他のママ友に声をかけます。すると、こんなとき一番に抗議しそうなよしえさんが、まゆみさんの行動を制しました。まゆみさんはよしえさんの態度に不信感を抱きながらも、懇談会で学級崩壊を議題に出します。クラスの他の保護者からも同意を得ることができ、担任の先生が学校と相談するという話で懇談会は閉会したのでした。 よしえさんが学級崩壊したクラスをそのままにしたい理由は、どうやらあおいちゃんがこの現状でも楽しそうに過ごしていることにあるようです。たとえ自分の子どもが楽しそうにしていたとしても、授業と休憩時間のメリハリをつけて、勉強するとき、遊ぶときと正さないといけないのが、集団学習に主軸を置く小学校の基本です。このまま学級崩壊が続いていると、いずれあおいちゃんにも不利益が訪れてしまうでしょう。よしえさんにも、このことに早く気付いてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月03日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。しかし、彼女の自己中心的な言動に嫌気が差していました。自己中なさえさん、教育熱心なボスママ・まさえさん、人の粗探しばかりするとし子さんのいるママ友グループにいましたが、習い事反対派のまさえさんは習い事を辞めるよう強要。娘の意思を尊重し辞めさせなかったことが原因で仲間はずれにされ、嫌がらせが始まりました。ママ友たちはむつきちゃんにまで嫌がらせをしてきました。まさえさんたちは、ゆうこさんの娘・むつきちゃんにイチゴ狩りに行くと話していました。むつきちゃんは自分も行くものだと思い込んでいましたが、もちろんそんな予定はありません。 「うちは行けないよ」と伝えると、むつきちゃんは「お願い〜さつきちゃんと行きたいよ〜」と泣きながら訴えてきました。わが子が涙を流す姿を見て、心が苦しくなります。 ゆうこさんが仲間はずれにされている噂は一瞬で園内に広がり、他のママさんたちの視線が気になるように……。 周りのママさんも不信に思い始めて イチゴ狩りの一件でむつきちゃんは夜まで泣いてしまいましたが、翌朝にはけろりとしてピクニックを楽しんでいました。 それから月曜日。「また一週間が始まる……」と憂鬱な気持ちのゆうこさんに、さえさんは容赦なく嫌がらせをスタート。ママ友とイチゴ狩りに行った写真を見ながら、「ゆうこちゃん写ってなくない?あ、誘ってなかったw」「てか、ゆうこちゃんって誰だっけ? 思出せないんですがww」などひどい発言を連発! 露骨すぎる嫌がらせを受けるゆうこさん。仲間はずれの話は瞬く間に園内に広がり、ママさんたちがヒソヒソと噂話をするように。 中には「何か悩んでない? 困り事あったら相談乗るよ」と声をかけてくるママさんもいましたが、心が弱ったゆうこさんは「ただの好奇心で話が聞きたいだけなんだろうな」と、疑心暗鬼になってしまうのでした。 さえさんのあからさまな嫌味を園に行くたびに聞くのはキツイですね。心に大きなダメージを受け、人間不信に陥ってしまったゆうこさん。こじれてしまったママ友関係、ここから修復する手立てはあるのでしょうか。窮地に立たされたゆうこさんに救いの手が差し伸べられるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月03日皆さんはママ友関係の悩みはありますか?今回は「駐車場を勝手に使うママ友の末路」を紹介します!無断駐車するママ友ある日、自宅の駐車場にママ友の車がとまっているのを見つけた主人公。驚いてママ友に連絡すると、ママ友は悪びれもせず「無料でとめさせて」とお願いしてきました。主人公が断っても、ママ友は「私のパパは社長」と訳のわからない主張をしてきて話になりません。さらにママ友は主人公宅に無断駐車して浮気相手と旅行していると言うのです。その後、主人公は旅行から帰宅したママ友になぜ主人公宅にとめたのか問いました。するとママ友は「押しに弱いって聞いたから」と主人公に言ってきて…。ママ友に反撃宣言出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」そんなママ友に主人公は「嫌なことは嫌だと言う」と宣言。それでもママ友は「駐車場を使ってあげてるのよ!」と上から目線です。そんなママ友に呆れた主人公は、ママ友の夫と父親にママ友の無断駐車と浮気を報告。その後、ママ友は夫に離婚を言い渡され、父親からはこっぴどく叱られたのでした。痛い目を見た押しに弱い主人公を見下して横柄に振る舞っていたママ友でしたが…。主人公に秘密をバラされて成敗されたママ友のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月03日子どもがいると、いろいろなママ友との付き合いがあるかもしれません。あなたの周りには、どんなママ友がいますか?今回は、ママ友に驚かされたエピソードを紹介します。めんどくさいママ友うちには3人の子どもがいます。その内2人は女の子なので、どうしても上の子のお下がりを下の子に着せたりすることが多くなっていました。私は別にそれでかまわないと思っているのですが、あるママ友がめんどくさいことを言ってきます。そのママ友はお子さんが1人のため、なんでも新品を着せていて、ブランド品が好きなので品質のいいものを所有しているのはわかるのですが…。ママ友の言動が不愉快うちの下の子がお下がりを着ているのを見たママ友は「あれ?この服、どこかで見覚えがある気がするんですけど~!」と笑ってきたのです。私が「上の子のお下がりだからね!」と答えると、ママ友は「ははは!もったいないもんね。子どもも小さいからお下がりだなんてわからないしね。私ならもう1回買い直すかもしれないけどね」と言いました。そうですか、どうぞ勝手にしてください!という気持ちでとても不愉快でした。(30代/女性)良好なママ友関係を築きたい非常識な言動をされると、モヤモヤを抱えてしまうことが多いかもしれません。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていけることが理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月03日メグさんは夫と小学校4年生の息子・カイ、猫のまりんの3人と1匹暮らし。ある日、メグさんの家に同じマンションに住むカイの友だち・まさおくんが遊びにきていました。まさおくんはまりんが気になる様子……。「触ってもいいか?」と聞かれるも、まりんはお昼寝中。メグさんは「起きてからにしよう」と言ったのですがーー。お昼寝中のまりんを抱き上げたせいで、まさおくんは手を引っかかれてしまいました。メグさんはまさおの母・さおりさんにけがをしたことを報告し謝りましたが、さおりさんはメグさんとまりんを責めるのみ。わが子が何かしたのかも? という考えはありません。 家にお邪魔していたことへのお礼もなく文句だけを言うさおりさん。メグさんは適度な距離を置いて付き合おうと改めて思ったのでした。昨日の今日なのに…!? 翌日もメグさんの家に遊びに来たまさおくん。「昨日の今日なのに……」と戸惑いますが、楽しそうにしているカイくんを見ると、家に帰すことができませんでした。 さおりさんとは距離をとりたいと思っていたメグさんでしたが、思いもよらず自宅に招き入れ、お茶することに……。さおりさんの口からは「弟も預けたい」「習い事に一緒に連れて行ってほしい」など、勝手なことばかり。メグさんは、これ以上関わりたくないと思ったのでした。 どんなに親切にしてくれるからといって、そのやさしさにつけ込んではいけません。相手の都合を考えて接することが必要ですね。著者:マンガ家・イラストレーター あやかず男女の双子ママで猫好きです。ブログ「あやかずランド」とインスタグラムでマンガを描いています。
2023年09月03日皆さんは、ママ友との関係に悩んだことはありますか?今回は、身勝手すぎるママ友のエピソードを紹介します。イラスト:まひろ身勝手な計画をするママ友主人公には、週末や連休に遊びに行く仲のママ友たちがいました。最初はお互いに相談をしながら計画を立て、旅行や遠出をしていたのですが…。しかし、回数を重ねるにつれて1人のママ友が「週末旅行しない?」と、主人公たちの予定を無視して遠出の計画をするようになったのです。車を出せるのは主人公だけだったのですが、そのママ友は…。わがままに嫌気車を使えない日があると、ママ友はあからさまに嫌な顔をするようになりました。しかも「郊外のショッピングモールに連れて行って」と、子どもたちなしの計画まで立てるように。その後、夫に相談して策を練って、ママ友との関係を断つことにするのでした。対抗策を準備!主人公の車をあてにして、身勝手な計画を立ててきたママ友。その要求に対して対抗策を準備し、実行に移した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月03日ママ友との関係性は難しく、悩む人もきっと多いと思います。何でも真似をしたがる困ったママ友との関係を描く漫画家サレ妻さくらこ(@o_usootto)さん。今回は、そんなサレ妻さくらこさんの大人気漫画『パクリママ友を成敗せよ!』を紹介します!原作:よしえさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:喫茶ゴリラ何でも真似してくるママ友……2児を子育て中で、新居に引っ越したよしえ。ママ友さえこと仲良しになりました。しかし、同じ保育園の娘におそろいを強要するため、よしえはさえこと距離を置き……。さえことは和解するも、今度は家具を真似され……。その後、ママ友に内緒で娘を英会話教室に通わせます。怒り狂うさえこに、無料体験を勧めることにし……。先生に詰め寄るママ友……無理やり同じコースに……体験が始まり……無理言ってコース変更…さえこは英会話教室の先生に無理にお願いし、娘と同じコースを体験させます。しかし、さえこの娘にとっては、このコースは早かったようです……。この漫画を見た読者は『なんでも真似しないと気が済まないママのようで、娘さんが被害に遭っているみたいで可哀想でした。』『何が何でも全てを真似しようとする姿には狂気すら感じました。今後のトラブルは避けられないと思います。』『理由はどうあれ、お友達と一緒じゃなきゃ嫌だというお母さん。子どものためを思ったらそんなことしない方がいいのに。』など、さえこの真似する癖を止めるべきというコメントが多く寄せられました。何でも同じに……習い事だけでなく取り組む内容も同じにしないと気がすまない様子のさえこ。初心者向けのコースから無理言って変更してもらいますが、さえこの娘はコースについていけず難しいようです。習い事だけでなくクラスも同じにしようとするママ友……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@cafeg0rilla)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月03日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。インスタ:マリコ(@kusodan_gotohell)HP:リアコミ原作:みのりさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:真青様≪HPはこちら≫ママ友村八分夫の転勤によって、ある町に引っ越してきた主人公とその家族。ところが、日々ママ友会のお誘いが絶えず、自分の仕事もままならない日々を過ごしていました。息子の友達関係に影響があったらまずいと思い、なんとか都合をつけて参加しましたが…。ある日を境にママ友カーストからボスママが失墜して、いなくなることに正直安堵した主人公。しかし、1人のママ友に、違和感を覚えます。私が平和ってどういう意味?出典:instagramここでクイズ電話中のママ友は、かつてのボスママになにをしたでしょうか?ヒント!このママ友はかつてボスママにいじめられてました。正解は…出典:instagram正解は「ママ友会のみんなが無視するように仕向ける」でした。「やられてばかりでは悔しい」と言い、かつてのボスママを無視するように仕向けたママ友。その行動に恐ろしさを感じる主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月03日みなさんは普段から節約していますか?今回は節約しすぎのママ友に関するエピソードを紹介します!ママ友と考え方が合わない節電を頑張っているのだが…お願いごとも頻繁!利用されてるみたいで気分が悪い合わない人はどこにでもいるママ友にはいろんな人がいますね。合わない人とは無理に付き合わず、適度な距離を置くのがいいかもしれませんね。(Grapps編集部)
2023年09月03日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:ささきさやーんイヤミなママ友がシンドイんです!主人公がママ友とお遊戯会の話をしていたときのことです。するとママ友は主人公の娘に対して「セリフ間違えてたね」と嘲笑します。さらにママ友は「次からは断ったほうがいいんじゃない?」とイヤミを言いました。その言葉に娘が落ち込んでいると…。たしなめる息子出典:CoordiSnapママ友の息子がママ友の言動を注意しました。さらにこの後、息子の一言でママ友はひどくショックを受けることになります。問題さあ、ここで問題です。この後、息子に言われたこととは何でしょうか?ヒントママ友の息子は絵本のおさるさんとママ友を比較しました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「おさるさんよりバカなの?」でした。息子に注意されたママ友はショックで言葉を失います。娘をかばってくれたママ友の息子に感謝する主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月03日まゆみさんは小学5年生の長女・ほのかと小学2年生の次女・まいを育てるママ。よしえさんと娘のあおいちゃん親子とは、子どもが幼稚園のころからの仲です。しかし、よしえさん親子からとき折感じる他人を見下す態度に、最近は距離を置きたいと思い始めていました。仲の良いママ友とお花見に行った際も、あおいちゃんはまゆみさんへ「貧乏だからほのかにスマホ買えないの?」と耳打ちしてくるような子ども。母親のよしえさんも見た目が地味なママには塩対応など少し目に余る行動が目立ちました。そんな矢先、ほのかとあおいちゃんが5年生に進級。クラス替えで同じクラスになってしまいます。同じクラスで何もなければいいなと思っていたまゆみさんですが……?娘自身にも原因のわからない悩みに、親はどうすればいいの? あおいちゃんと同じクラスになったほのかでしたが、クラスの他の子と喋っていると、あおいちゃんが割り込んできて相手の悪口を言ってくることが嫌でたまりません。ついにほのかは「学校に行きたくない」とまゆみさんに言ってしまいます。ほのかの、自分自身でも原因が言葉にできない異変に、まゆみさんは困ってしまいました。しかし、すぐに「やっぱり行く。」と……。この日はちょうど参観日。学校に原因があるなら何か手掛かりがつかめるかもと、無理をして学校へ行くほのかを心配しながら、学校を訪れます。そこでまゆみさんが目にしたのは、学級崩壊の起きているクラスの現状でした。 小学5年生であれば、まだまだ気持ちを言葉で表現することが難しい年ごろ。きっとほのかも、なんとなく原因はわかっているけれども、まゆみさんに正しく伝える方法がわからず、自分でもわからないと言ってしまったのでしょう。こうした子どもからのSOSに対しては、根気よく対応してあげたいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月02日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。しかし、彼女の自己中心的な言動に嫌気が差していました。自己中なさえさん、教育熱心なボスママ・まさえさん、人の粗探しばかりするとし子さんのいるママ友グループにいましたが、習い事反対派のまさえさんは習い事を辞めるよう強要。娘の意思を尊重し辞めさせなかったことが原因で仲間はずれにされ、嫌がらせが始まりました。ゆうこさんの娘・むつきちゃんが、さえさんの娘やまさえさんの娘に「遊ぼう」と声をかけると、「ダメ!こっち来なさい」と露骨に避けるママ友たち。 「大丈夫、そのうち飽きるよ。なんてことない、今だけ、気にするな……」ゆうこさんは自分に言い聞かせますが、精神的にかなりダメージを受けていました。産後の影響もあるかもしれませんが、大量に髪が抜けるようになり、さらに氷を食べるのをやめられなくなるなど、異変が起きていました。 娘にまで嫌がらせを……!ママ友たちの陰湿な言動に耐えられない ゆうこさんは園のママ友全員から嫌われているような錯覚に陥ってしまうほど、精神的に弱っていました。ママ友たちの嫌がらせはゆうこさんの想像を超えるほどつらいものでした。 まさえさんたちは、ゆうこさんの娘・むつきちゃんにイチゴ狩りに行くと話していました。むつきちゃんは自分も行くものだと思い込んでいましたが、もちろんそんな予定はありません。 「うちは行けないよ」と伝えると、むつきちゃんは「お願い〜さつきちゃんと行きたいよ〜」と泣きながら訴えてきました。わが子が涙を流す姿を見て、心が苦しくなります。 「後悔してんでしょ。もう遅いけどねw」さえさんは小声で耳打ちして、笑いながら去って行きました。 習い事を辞めなかった判断、間違ってた……!?ママ友たちの皮肉な発言や態度に、後悔がよぎります。 人の子を泣かせるような行為を、平気で楽しそうにしているママ友たち。同じ親として許せませんね。特にさえさんの発言や態度は根性が腐りすぎています。母親として、大人として、自分たちがやっている言動を考え直してほしいです。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月02日皆さんは、ママ友の行動に悩まされたことはありますか? 今回は「家の中をのぞいてくるママ友」を紹介します!イラスト:@まひろ同じ階に住むママ友同じマンションに住んでいて、子どもも同じ幼稚園に通っているママ友と仲良くしていた主人公。ある朝、子どもを見送ったあと、なぜかママ友が主人公の家の前から動きません。主人公は下の子を抱っこしていたため「そろそろ失礼しますね」と言って、玄関に入ろうとすると…。家の中をのぞくママ友出典:lamireママ友が玄関を開けて「他の部屋ってこんな感じなんだね~」と勝手に家の中をのぞいてきたのです。そんな強引なママ友の行動にイラッとした主人公ですが、なんとかやり過ごしママ友は帰って行きました。しかし、その後も玄関の前に居座るママ友。そして夫の仕事を聞いてきたり、間取りの話をしてきたりするのです。そんなママ友にうんざりした主人公は、タイミングを見て戸建てを購入して引っ越したのでした。強引なママ友最初は仲良くしていたママ友。しかし、いきいきと迷惑行為をされ、呆れてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年09月02日専業主婦の千代子さんは、会社員の夫と小学3年生の息子・翔太と3人暮らし。夫の転勤のため引っ越しすることに。千代子さんは引っ越し後の挨拶まわりで、マンションの1階下の階に住む清水さんと、その息子・学に出会いました。引っ越しの荷解きをする千代子さん。素直な息子・翔太も千代子さんの手伝いをしてくれます。 家族で引っ越し!挨拶まわりで出会ったのは…… 新しい学校生活に胸を膨らませている様子の翔太。お手伝いもしっかりしてくれる翔太のことを、千代子さんはとてもうれしく思っています。 荷ほどきを終え、翔太とともに引っ越しの挨拶回りに。千代子さんが最後に訪れたのはマンションの1階下の階に暮らす清水さんの家。清水さんは落ち着いた雰囲気の女性で、その息子・学も玄関先に出てきますが、とても大人しい印象です。翔太のひと学年上の学は、地域でも有名な小中高一貫校に通っているとのこと。翔太の通う学校とは違いますが、マンションで同世代の子どもが他にいないことから、ぜひ仲良くしてくださいと清水さんは言ってくれたのでした。 知らない土地への引っ越しには、不安がつきもの。けれど、翔太は前向きに、新生活に期待を膨らませています。千代子さんもマンションでの生活に少し不安があったようですが、自分と年の近い子育て世帯が階下に住んでいるとなると、心強いでしょう。千代子さん一家の新生活が明るい方向へ進んでいくといいですね。作画:じゅったむ著者:ライター 千代子
2023年09月02日「飼えなくなった猫を押し付けるママ友」第1話。メグさんは夫と小学校4年生の息子・カイ、猫のまりんの3人と1匹暮らし。ある日、メグさんの家に同じマンションに住むカイの友だち・まさおくんが遊びにきていました。まさおくんはまりんが気になる様子……。「触ってもいいか?」と聞かれるも、まりんはお昼寝中。メグさんは「起きてからにしよう」と言ったのですがーー。まりんはおとなしい猫で、人を傷つけることはありません。ただし、寝ているときに触られるのは大きらい! お昼寝中のまりんを触らないようにメグさんが声をかけたのですが、次の瞬間、まさおくんは「痛い!!」という声をあげました。「ダメって言ったのに…」猫が引っ掻いたのにはワケがある メグさんが制するも、まさおくんは言うことを聞かず、寝ているまりんを抱き上げようとしたのでした。気持ちよく寝ていたまりんが怒るのは無理もありません。まさおくんの手を引っ掻いてしまったのです。 どんな理由であれ飼い猫がしたことは飼い主の責任。メグさんはまさおの母・さおりさんに謝りました。しかしさおりさんはまさおくんの振る舞いには一切触れず、ただただメグさんとまりんを責めたのでした。 子どものけがはたしかに心配ですが、自分の子どもに非がある場合もなきにしもあらず……。ましてや自分の不在時に家にあげてもらっていたのに、お礼もなく責めるのは礼儀を欠いた態度と言えますね。 動物はおもちゃではありません。自分の都合で触ったり抱き上げたりしてはいけないとしっかり教えておきたいものです。著者:マンガ家・イラストレーター あやかず男女の双子ママで猫好きです。ブログ「あやかずランド」とインスタグラムでマンガを描いています。
2023年09月02日皆さんは、ママ友の言動に振り回されたことはありますか?今回は「駐車場を勝手に使うママ友」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友の提案夫と小学生の娘と、幸せに暮らしている主人公。戸建てに暮らす主人公は、敷地内の駐車場をいとこに貸していました。するとそのことを知ったママ友が、悪だくみを始め…。主人公といとこに「その子が車を置いていない時間帯にあたしの車を置かせてもらうわね」と言い出したのです。主人公たちが驚いていると…。勝手に決められた出典:エトラちゃんは見た!タダで駐車場を使うと宣言したママ友ですが、主人公は当然その申し出を断りました。しかし翌日から1週間もの間、駐車場には見知らぬ車が無断駐車されるようになったのです。主人公は我慢の限界を感じ、警察に相談することに。すると警察は拡声器を使って、車の持ち主であるママ友を呼び出そうとしたのです。迷惑行為が近所に知れわたったママ友は、その後無断駐車をしなくなったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月02日ママ友であっても、必ずしも気が合うとは限りません……。適度な距離感で付き合っていければいいですが、中には何度伝えても無理やり仲間に入ろうとしてくるママもいるようで……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの投稿をご紹介!「地獄耳自宅突撃ママ友」より衝撃のワンシーンをお届けします。原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)漫画:篠江ぴず図々しいママ友に困る日々……幼稚園に通う娘を持つ美穂子さん。同じ園には仲良しのママ友同士の集まりに無理やり入ろうとする“困ったママ友”がいました。呼ばれていない会に手土産なしで参加する図々しいママ友。しかも子どもが家の中で暴れても知らん顔で……。暴れまわる子ども……ママ友に注意を促すも……この親子は話にならない……この漫画に読者は『子どもの態度もイラっとしますが、母親の態度がありえないです。伸び伸び育てたいからトロフィーを壊しても謝罪しないという信じられない理論に本当に腹が立ちます。』『人の迷惑を全く考えない姿にゾッとしました。本人に言ってもダメなら、器物破損という名目で警察に相談してもいいのではないかと感じました。野放しにしておくには危険な人物だと感じました。』『一切反省の素振りを見せない母親の姿は腹立たしいですが、こういう人は口頭で叱った程度では話が通用しないのだと思いました。』など、信じがたいほど失礼な言動を繰り返すママ友に異常性を感じるような声が多く集まりました。常識はずれな行動……娘が大切にしているトロフィーを破壊しても、謝罪しないどころか「こういう教育方針」だと言ってきたママ友……。これだけ非常識だと、家にも招きたくなくなりますよね。もし娘の大切なものを壊しても謝らない親子がいたら……あなたならどうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月02日皆さんはママ友とトラブルになってしまったことはありますか?今回は『ママ友に犯罪者扱いされた話』を紹介します。お色直しのドレス主人公のソラは、ママ友と子どものお迎え前にお茶会をしていました。しかし会計時、主人公のカバンから財布が消えていることに気づきます。焦る主人公に「最初から持ってなかったんじゃない?ソラさんって昔刑務所にいたんでしょ?」と衝撃の暴露を始めるママ友。しかし、そのママ友のカバンから財布が見つかったのでした。後日、謝罪するママ友の夫の隣で…相手は犯罪者なんだから、盗みくらい…「犯罪者が相手だから、何をしても罪にならない」と支離滅裂な発言を繰り返すママ友。しかしその直後、夫から勘違いを修正されて逃げ場がなくなるママ友なのでした。泥棒は絶対ダメ!どんな事情があったとしても、人のものを盗むのは犯罪です。ママ友には罪を認めて、反省してもらいたいものですね。出典:YouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年09月02日