非常識すぎるママ友には、ついついイライラしてしまいますよね。世の中には、理不尽な非常識すぎるママ友に世話を焼いている女性がたくさんいます。そこで今回は「非常識すぎるママ友とのエピソード」をご紹介します!優しそうなママ友の裏事情自分の子より年下で、園バスのバス停が同じ幼稚園のママ友がいます。とても優しい方で「いろいろ教えてください」など、低姿勢で人の良さそうなママ友ではあるのですが…。幼稚園から指定されている「名札を制服に付ける場所」や「バッチを帽子に付ける場所」など間違っていることがありました。正確な場所を教えると…「ココに付けるんですよ~」と教えてあげたのですが、苦笑いというか困ったような様子で何故か直さない。なにか理由があれば納得するのですが、明確な理由もあまりなさそうな感じなんです。注意した翌日になっても直してこないので、とにかく意味不明です。ほかの子と違うので、子どもがいじられて嫌な思いをするんじゃないかと心配ですが、何度か言っても直さない。なんとなく、衣服に針を刺すのが嫌なのか、何か衣服に関するこだわりでもあるのかな?と思ったこともあります。名札が制服の真ん中でボタンホールにぶら下がっているのは変です…。帽子の目印もきちんとした場所にないと先生方に迷惑を掛けるので、常識をわきまえてほしいものです。もしどうしても付けられないなら、みんなが納得できるような何かしら理由を説明してほしいです。(女性/主婦)なぜかルールを守らないママ友に迷惑をする女性これといった理由もないのにルールを守らないのは不思議ですよね…。子どもがこういった理由で嫌な思いをしないと良いのですが。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月20日ママ友付き合いはとても大事ですが、とはいえ、気が合わないママ友もいますよね。非常識すぎるママ友がいると、ストレスに感じてしまうもの。そこで今回は「非常識すぎるママ友とのエピソード」をご紹介します!電気を絶対につけない理由長男が幼稚園の頃の話です。とあるママ友と、年中さんで同じ組になって、子ども同士が仲良しになりました。そのまま意気投合したので、終園後に遊ぶことになり、お互いの家に遊びに行って親同士も仲良くなりました。ですがそのお宅に遊びに行くと、夕方5時になるまでどんなに部屋が薄暗くても電気をつけません。はじめは気づかなかったのですが、冬場になると、4時過ぎには日が傾いて、4時半には真っ暗です。あまりに暗すぎたので、そのときに思わず「なんか暗いね」と言ってしまいました。すると「うち5時まで電気つけないから」とさらっと言ったのです。さすがに節約するにしてもやりすぎでしょ!と思ったので、ついついびっくりしました。よくよく話を聞いてみると、どうやらオール電化に変えたばかりだったらしく、節約していたようです。それはいいことなのですが、他人が来ているときは、さすがに電気をつけてほしいと思いました。さらにそのお宅は、お母さんが車も持っていないそうで、買い物に行くときに「ついでに乗せてって」と言われることも。何度かパシリみたいなこともさせられたので、あまり関わらないようにしています。(女性/主婦)電気代をとにかくケチるママ友節電はとてもすばらしいことですが、来客がいるときはつけてほしいですね……。その後も買い物の足にされるなど、非常識すぎる行動が目につきますね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月20日1人娘を育てるシングルママの田島さん。同じ保育園でシングルパパの早乙女さんに片思いをしており、自身の魅力を最大限にアピールして何とか気を引こうとするものの…なんとライバルが出現!?....てっきりシングルママかと思いきや、まさかの旦那さんがいた木村さん。良かったものの、なんだか負けたような気分の田島さんなのでした。シングルママ田島さんの恋愛奮闘記はつづく…!?原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミあわせて読みたい🌈不倫じゃないからって…「誰を好きになろうが自由じゃん」次々と友達の彼氏を略奪する女子
2023年01月20日モラハラ夫&義家族に振り回されたら……?実話を基にしたママ友エピソードをコミカルに描く、人気マンガクリエイターの、ライコミちゃん(@ricomichan)さん。今回はライコミちゃんの漫画【理想の隣人】の衝撃シーンをご紹介します。夫の独断により生まれたばかりの子どもをかかえ、義実家での同居が決まってしまったライコミ。突然始まった同居に、義母は……?プライベートがない……最悪……ただでさえ寝不足なのに、デリカシーのない義母はどんどんライコミちゃんの生活に踏み込んできます。襖一枚隔てたところでのプライバシーのない生活。夫に相談しても聞く耳を持ってくれません。そんな彼女を救ったのは、近所で出会った“ママ友”でした。彼女の提案で家族が誰も居なくなった時間に外出し、外で気分転換をすることに。するとリフレッシュできるようになり、家事を押し付けられても嫌味を言われても、義母たちと心の距離をとり、ぎゃふんと言わせる事に成功します!人間関係のモンダイは……今回のように、義母が相手の都合を考えず、義父も夫もモラハラという状況だと、本当に参ってしまいそう。そんな時はライコミちゃんのように、少し離れた距離にいる人と人間関係を築くことで、心のバランスを保てるかもしれません。もしあなたがライコミちゃんの立場だったら、どうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月20日念願の新築を建て、2歳の娘みちるちゃんと夫、3人で暮らす新田みやこさん。高校の時の同級生で、双子のママ・あさ子さんとの新築トラブル体験談です。念願の新築を建てたみやこさん。高校の友人・あさ子と旦那さんが新築のお祝いに双子を連れて訪問してきましたが、汚れた手で娘を触ったり、乱暴な行動をしても、二人は注意しようとしません。 そのうち、双子が赤ちゃんを取り合いはじめ、機嫌を損ねた一人が娘さんの頬をバチン!と思い切り叩いてしまいましたが、あさ子は子どもたち叱らず、「わざとじゃないもんねぇ。わかるよ~」「この子たちも悪気があった訳じゃないから」と言って、みやこさんに謝ることもなく、子どもたちに笑顔で接しています。 そんな態度にモヤモヤしていると、今度は双子たちが大切なおもちゃを壊してしまって……?! 謝るどころかお古を押し付けようとしてきて…… みやこさん夫婦から、みちるちゃんに初めてプレゼントした、大切なメリー。それを乱暴に扱い、まだ買って2カ月ほどなのに壊されてしまいました。この状況で、あさ子はなんと、 「子どもがちょこっと遊んだだけで壊れるなんて、そのおもちゃ、弱いね」 と、謝るどころか、おもちゃが脆いせいだと言わんばかりの態度に、みやこさんも怒りがこみ上げます。 「うちで使ってたメリー、きれいな状態だし、どうかな」 壊したメリーが9千円もすると聞き、自宅で使っていないお古のメリーを代わりに使わせようとするあさ子。 「メリーなんて、あっという間に使わなくなるし、子どもはすぐ壊したり傷つけたりするんだから、中古で十分でしょ!」 友人の大切なものを壊しておきながら、謝ることも弁償する意思もなく、「中古で十分でしょ」と、お古を押し付けようとするあさ子。心無い言葉に、みやこさんは愕然としてしまいます。あさ子のような非常識すぎるママ友には、どう対応するのが正解なのでしょう。悩ましいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター あおばワーママで2児の母。毎日なんとかなるさ精神で生きています。精神安定剤はココア。主にブログとインスタを中心にマンガを投稿中。
2023年01月19日今回は、実際に募集した「公園トラブルエピソード」をご紹介!公園で子どもを遊ばせていた投稿者さん。ママ友とその子どもの言動に、衝撃を受けた体験談です。スコップで……息子が、すべり台をすべろうとしていたときのこと。ママ友の子どもA君が、下から登ろうとしていました。我が子も「どいて」など言わずにすべり降りて、A君にぶつかってしまったのです。まだ3歳なのもあり、息子と一緒に私も、A君とママに謝りました。その後、乗用遊具で息子が遊んでいたところ……。A君が来て、息子に意地悪をし始めたのです。泣いてしまう息子。それを見たママ友が「さっきの仕返しなの?アハハ」と笑いました。さきほどの出来事はお互い様というかA君にも原因はあるのに……。自分の子どもを叱れないうえに、善悪の区別のつかないママとは、距離を置くことにしました。(34歳/主婦)ママ友の言動に……公園での子ども同士のトラブルに対するママ友の反応に、衝撃を受けた体験談……。皆さんなら子どもにトラブルが発生したとき、どう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月19日普通では考えられないような非常識なママ友は、残念ながら存在します。許せない行動や言動の数々で、ストレスをためている女性も少なくありません。そこで今回は「非常識なママ友とのエピソード」をご紹介します!非常識なママ友ある日、ママ友がおうちに子どもを連れて遊びに来ました。その子どもは1歳で、とてもやんちゃな子で、とにかく落ち着きがなく動き回る子でした。椅子などに登って危なかったので「危ないよ!」と何度も私は声をかけていました。しかしそのママ友は、そんなことはお構いなしに話に夢中で、まったく見ていなかったんです。するとそのとき、子どもが椅子に座ったまま倒れてしまいました。それと同時に家に置いてある大きめのおもちゃにぶつかってしまい、おもちゃも同時に破壊。とはいえ、その子どもは椅子が低かったこともあり、怪我もなく無事でした。それは良かったのですが、雰囲気を悪くするのも嫌だったので「おもちゃが壊れたのは仕方ないから大丈夫だよ」と言いました。しかし、そのママ友はとくに悪びれた様子もなく謝ることもなく、その日はそのまま帰宅。なんだかモヤモヤしましたが、そのうち謝罪はあるだろうと思い黙っていました。しかし数日経ってもママ友からの謝罪は一言もなく、お詫びの品などもなく、会っても忘れているかのように普通に話してきます。私ならその場で謝りますし、帰ってメッセージなどでもまた謝ってお詫びの品などを持っていくかなと思います。たしかに仕方ないから大丈夫といった私の責任もあるかもしれませんが、それでも謝罪は欲しいものです。とはいえ私から言うこともできないので、この話は自然消滅的になかったことに……。この一連の流れを見て、このママ友はとても非常識だなと思いました。(女性/主婦)子どもの粗相を一切謝罪しないママ友にうんざり子どもがやったこととはいえ、謝罪もないのはイラっとしてしまいますよね。その後も悪びれた様子もなく接してくるのも、不快に感じてしまいます。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月19日子どもが幼稚園在園中に仲良くなったママがいました。子ども同士も仲がよかったので、自然とお互いの家を行き来する仲に。子育てや夫婦間の悩みなども話すようになり、私は漠然とこのままママ友としてではなく、かけがえのない友人として仲を深めていきたいと考えるように。しかし、そんなママ友の行動で恐怖を感じる出来事が起こったのです……。なんでも私のマネをしたがるママ友子どもが幼稚園在園中に仲良くなったママは、子ども同士も仲が良く、すぐにお互いの家を行き来するような仲になりました。仲良くなると、次第にママ友は、私が作っている幼児食や子どもを寝かせる時間などを聞いては、「私も同じ幼児食を作りたい!」「同じ時間に寝かしつけをすることにしたよ」と言い、私の育児の仕方をマネるように。そして私の子どもが習い事をしていることを知り、「同じところに通わせたい」と言い、ママ友の子どもも通い始めたのです。 また、スーパーへの買い物も一緒に行きたいと言われて同行し、夕飯のメニューも同じにしていました。はじめは私を慕ってくれているんだなと思うぐらいで、とくに気にはならなかったのですが、あまりにも同じになっていくことが増えていったので、私は少しずつ違和感を持つようになりました。 同じ育児サークルにも加入!私は子どもが赤ちゃんのころから育児サークルに加入しています。数年通っているので気心の知れたサークル仲間がいるのですが、ママ友には話していませんでした。しかし、サークルのブログにたまたま私が載ることに。 顔部分にモザイクをかけていましたが、「服で私だとわかった」とママ友に言われてサークルのことが知られ、ママ友は当然のように育児サークルに加入することになりました。生活のほぼすべてにおいてそのママ友が関わることになってきて、なんだか息が詰まる感覚に陥ったのを覚えています。そしてママ友への違和感が恐怖へと変わる出来事が起こったのです。 仲間との仲を裂こうとするママ友は育児サークルに加入したあと、すぐに仲間に馴染みました。私には言わずサークルの仲間と遊んで、どんどんサークルの人たちとの仲を深めていったようです。 サークル内で私にも誘いの提案があったようですが、なぜかママ友は私に連絡していないのに、「誘ったが断られた」と嘘をついていたそうです。後でサークルの仲間から教えてもらいました。私は除け者にされたことに腹が立ちましたが、なんだか恐怖も感じたので、そのようなことをするママ友と距離を置いたほうがいいと判断しました。 それから、ママ友からの連絡もなくなり、こちらからも連絡はとっていません。その後すぐに子どもが就学し、育児サークルに行くこともなくなりました。ママ友は私の育児などにとても感心してくれていましたが、徐々に妬ましい気持ちなどに変化したのではと思っています。ママ友との付き合い方を大変考えさせられる出来事でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:神崎 ハナ2児の母。発達障がい児の育児に奮闘中。育児や健康に関する記事を執筆中のライター。教職員や福祉の資格を持つ。
2023年01月19日『ママ友』の一線を優に超えている行き過ぎた行動を取られたらどうしますか……?作者の『ライコミちゃん』さん(@ricomichan)の“好き放題する迷惑なママ友に振り回されながらも奮闘する物語”を描いた大人気漫画シリーズ、【うちはあなたのカフェでも託児所でもない!】。今回は作者のライコミちゃんさんご本人に、編集部がインタビューしました!同じ幼稚園のママ友……専業主婦のライコミちゃんは娘と手づくり菓子で「お茶会」を開いていると、”招いていない”来客が!!同じマンションに住むママ友の”瀬古さん”は毎日のように娘を連れて、好き放題をする始末。その目に余る”図々しい行動”は次第にエスカレートしていき、『大事件』へと繋がっていく……。しかし、ライコミちゃんもやられっぱなしではなく娘のために勇敢に戦う”母の強さ”も見られる『マンネリなしの衝撃な展開が繰り広げられる』お話です。このお話を書こうと思ったきっかけは?【ライコミちゃん】「このような話があるよ」と知人に聞いて「漫画みたいだな」と思ったので描きました。当たり前のように家に上がりお菓子にケチ付けるママ友…執筆中に”気づいたこと”や”考えさせられたこと”はありますか?【ライコミちゃん】私自身ぼっち(一人行動)ですが、漫画の様なトラブルに遭遇したことがないので「こんな人いるんだ……!」と思いながら描いていました。ママ友は難しいとよく聞きますし安易に家に招くのは考えものかもしれませんね。勝手にライコミちゃん宅に友人を招待するママ友最後に、読者の方へ「ママ友との距離感」についてメッセージをお願いいたします!【ライコミちゃん】私も悩む一人なので大したことは言えませんが「うちはうち、よそはよそ」と思うのが結果最良ではないかと思います。おかげさまで楽しくぼっちしております!逆ギレするママ友…「子どもの交友関係」のことを考えると、「ママ友との距離感」は悩みの一つ。今回の瀬古さんのようなあの手この手で生活を脅かしてくるような相手とは、無理をせず自分に適した距離感を見つけていけるといいですね。今回は大人気漫画シリーズ、【うちはあなたのカフェでも託児所でもない!】を執筆されているライコミちゃんさんのインタビューをご紹介しました!(インタビュー・編集/MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年01月19日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。娘の友だちの玲奈ちゃん誕生日会にも突撃してきた挙句、やりたい放題の木下親子。誕生日会を荒らされた挙句、プレゼントのネックレスを木下さん娘に壊されてしまった玲奈ちゃんは、木下さん娘とケンカになり、洋服まで木下さん娘に破られてしまいます。その場にいる全員から敵視され、怒りながら出ていく木下さん親子。子どもたちは泣いている玲奈ちゃんを励まし、ようやく楽しい時間が戻ってきましたが……。 玲奈ちゃんの誕生日会で騒動を起こした木下さん親子は、その場にいる全員に「もう帰って!」と言われ、怒りながら出ていきます。帰り際、奈緒ちゃんが玲奈ちゃんに「新しいネックレス、一緒に作ろうね」と声をかけ、ようやく玲奈ちゃんに笑顔が戻ってきました。しかし、これでは終わらないのが木下さん親子……!? まったく懲りていない様子で… ようやく子どもたちに笑顔が戻り、お開きになった玲奈ちゃんの誕生日会。なぜ木下さんに誕生日会が開かれることがバレだかというと、玲奈ちゃんのプレゼントを買っていたママ友の一人が、お店で木下さん親子と遭遇したことが原因のようでした。 それだけで呼ばれてもいない誕生日会に乗り込んでくる木下さんの行動力に驚くばかりですが、木下さんの執念はそれで終わることはなかったようで……。 数日後、子どもの誕生日会を散々荒らしておきながら、何事もなかったように美穂子さん宅に遊びにやって来た木下さん。また別のママ友会でも、木下さんは姿を現すのでした。一体どこから聞きつけてくるのか、本当に地獄耳としか思えない行動力……。「行動力」と聞けばポジティブな印象に捉えられるものですが、周りの人への配慮を欠いてしまえば、「ただの迷惑」になってしまうものなんですね……。作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年01月19日みなさんの周りに、非常識なママ友はいませんか?とても気を遣いますし、できれば関わりたくないと思ってしまうこともありますよね。そこで今回は「非常識なママ友とのエピソード」をご紹介します!何気ない電話のつもりが子どもの学校行事の係になったときのこと。一緒にやっていたママ友に確認したいことがあったので電話をしました。そのときは電話に出なかったので、折り返し電話してほしいと伝言メモに残し放置。数時間後にそのママ友から電話がかかってきたので、確認事項について話をしました。すると後日そのママ友に会ったとき、そのときの電話代を請求されました。数十円だったので揉めるのも面倒なので払いましたが、こんなにセコい人に会ったのは初めてです。(女性/自営業)後日電話代をきっちり請求するママ友数十円の電話代を、わざわざ後日に請求しに来るなんて驚きですね。これくらいは自分で払ってほしいと思いますが、価値観は人それぞれですね。ママ友のケチすぎる行動ママ友とそのお子様が来たのでおうちランチにハヤシライスを出しました。そろそろ帰ろうとなった頃に「お鍋の中、まだハヤシライス残ってる?」と聞いてきました。残ってるけど?と答えると「旦那の晩ごはんにしたいから持って帰っていい?炊飯器のご飯も残ってる?」と発言。一応、言われるがままあげましたが、どれだけケチなんだと思ったので、それ以降は家には呼んでないです。(女性/主婦)ケチすぎるママ友にイラッいくらなんでも、残りものをすべて持っていくなんてなんだか嫌な気がしますよね。悪気はないと思いますが、さすがに距離を置きたくなるのも無理はないです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月19日ママの働き方のサポートを目的とした「ママ秘書(R)協会」(所在地:東京都練馬区、代表理事:宮川 典子)を2022年12月22日(木)付で設立しました。ママ秘書(R)協会: ママ秘書(R)協会リアルイベント■設立の目的ママが輝くことで子どもが輝き日本の未来が輝く。そんな想いでママの為の新しい職業「ママ秘書(R)」を2022年4月に商標登録。2021年から宮川 典子が個人事業として行ってきましたが「ママ秘書(R)」の働き方に共感したママ達が、自分もママの応援をしたいと集まり始めました。2022年5月に認定講師ができたことをきっかけに、2022年12月には認定講師として合計4名が参加。ママ秘書が日本のママの働き方をサポートできることに気付き、ママがママをサポートできる環境をつくるため、「ママ秘書(R)協会」の設立を決意。2022年12月22日に6名のコアメンバーと一緒に協会を立ち上げました。働き方に悩むママや、ママだからと諦めてしまっている日本のママ達へ。「ママだから」ではなく「私だからこそ」と言えるママを増やしたいという想いで設立に至りました。■ママ秘書(R)協会について「条件で選ぶとやりがいがない」「やりがいで選ぶと条件が合わない」そんなママ達が、自分の生活スタイルでやりがいを持って働ける仕事。それがママ秘書(R)です。ママ秘書(R)協会は、ママ秘書(R)の育成やお仕事サポートだけでなく、ママが孤独にならず、自分らしい人生を歩める機会と環境を提供する目的として、メンバー同士の交流を大事にしており、ママ秘書メンバーの交流会やリアルイベントも開催しています。講座の様子<協会メンバー構成>代表理事(宮川)、認定講師4名、アドバイザー・事務局1名<全参加人数>28名(2022年12月31日現在)<提携企業>株式会社B-ring<ママ秘書(R)協会概要>商号 : ママ秘書(R)協会代表者 : 代表理事 宮川 典子所在地 : 東京都練馬区設立 : 2022年12月事業内容: ママ秘書(R)の育成とお仕事サポートママの就業支援URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月19日娘のナナちゃんが2歳の時に新居を構えることになったナナちゃんファミリー。引っ越し先で通い始めたプレ幼稚園で近づいてきたジロウ君ママは、家に遊びに来ると詮索したり、ジャガイモ1個や、傷んでいるスイカ一切れを渡すために家に呼びつける異様な行動。登園時間をずらすことにしましたが、ジロウ君ママは追いかけて来ます。なぜ早く出るのが分かったのかを尋ねると、毎朝、マンションの窓から、ナナちゃん親子を見ていたことが発覚し……。はっきり言わなきゃ伝わらないと思ったナナちゃんママは「明日から別々に登園しよう」と伝えると、ジロウ君ママは露骨に不機嫌そうな顔をします。登園中は気まずかったのですが、ナナちゃんママに後悔はありません。 公園でばったり ナナちゃんママが「別々に登園したい」と伝えてからは、ジロウ君ママと会う頻度は減り、少し距離が空いたと思った矢先に、公園でばったり会いました。 公園で会ったのをきっかけに、よく会うようになりました。 “また見られている?”と不安になったナナちゃんママですが、自宅から公園までの道のりはジロウ君の家からは、見えないはず。 ある日、ナナちゃんの希望で違う公園に行くと、「探しちゃったぁ……♡」ジロウ君ママが登場!! 最近、近くの公園で会っていたのも偶然ではなく、意図的だったのでしょうか。家の前を通るわけではないのに、どうやって探したのでしょう。やはりジロウ君ママの距離の詰め方は異常ですよね。皆さんは、合わないと感じたママ友にはどういった行動に出ますか? 著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年01月19日実話を基にしたママ友エピソードをコミカルに描く、人気マンガクリエイターの、ライコミちゃん(@ricomichan)さん。今回は『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』の衝撃シーンを紹介します!何故か勝手に友人を連れてライコミちゃんの家にやってきた幼稚園ママ友の瀬古さん。そのうえお茶を出すよう指示したり、お菓子に文句をつけたりし始めて……?ついにキレてしまい……これまでのことを……言った……!!そして警察沙汰にこの後、逆ギレしたママ友の娘をめぐってなんと警察沙汰にまで発展。警察からのアドバイスもあり、ライコミちゃんたちは引っ越しをすることで平穏な生活を取り戻すのでした・・・!相手の都合を考えないママ友ママ友が悪い事態とはいえ、指摘することで、子どもや園での人間関係に“なにかあったらどうしよう”“子どもが仲間はずれにされたら……”など自分の立場に置き換えると不安になる人も少なくないのではないでしょうか?こうした頻繁に来たがるママ友を断る良い方法があったら、知りたいですよね……。こんな時どうすればよかったの……?どんなことも受け入れるような態度だと、今回の瀬古さんには伝わらない様子。そこで自分の都合を具体的に伝えてみるなど、“相手を責めず”に「自分は今こんな状態なんだ」と自分(I)の気持ちを伝える『Iメッセージ』を用いてみると、その後の相手の出方で向こうの考えも見えてくるかもしれません。ママ友瀬古さんと同じ幼稚園という状況を考えても、今回ライコミちゃんが思わず激怒してしまうのも不思議ではありません……。大切なのはこうした人間関係の悩みを1人で抱えない事。あなただったらこんな時、どうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月18日娘のおまめちゃん、息子のいっちゃんとの日常を描く、あんこママさんの育児マンガを紹介します。これは、いっちゃんが生後4カ月のときのお話です。あんこママさんは、息子のいっちゃんが何を想っているのか、妄想を膨らませ、いっちゃんになりきってマンガを作りました。そしてSNSに投稿すると、ママたちから「泣いてしまう」「うちもこんなだった」との感想や、最後のあんこママのセリフには「わかる!」「親近感わきました」など、共感の声が続出! あんこママさんが最後に言ったセリフに注目です。ママの妄想 息子のいっちゃんが1歳のとき、あんこママさんはいっちゃんが小さいときのことを思い出しながら、そしていっちゃんになりきってマンガを描きました。 いっちゃんは4カ月になると、好きなものを眺めたり口に入れたりするように。そして寝返りに挑戦しますが、うまくいかなくて泣いていました。けれどもうつぶせにしてもらうと、ニッコリ。 お散歩が大好きだけれど、お散歩中はすぐに眠くなり、気付いたらお家に着いていました。 ママのおなかの中に戻りたくなったり、不安になったりして泣きたくなるときがあるけれど、そんなとき、パパの大きな手はいっちゃんを安心させました。 お姉ちゃんのギューも、驚いて泣いてしまうけれど、やっぱり好き。 そして、ママの抱っこはとっても大好きで、泣いているときはいつも落ち着きます。 いっちゃんはパパ、ママ、おまめちゃんに愛されていることを知っていました。そして、「これからも僕を愛してください」とみんなに伝えました。 ……と、妄想を膨らませたあんこママさんでした。 あんこママさんはマンガを描きながら「大事に育てるぞ! こんな風に思ってもらえるように育てるんだ!」と思っていたそうです。そして最後の「ママが1番ぽく書いとこ」という何気ないあんこママさんのつぶやき。これにはSNSでこのマンガを読んだママたちから「かわいい~」「わかる!」「盛っておこう!」などなど共感の声が。いっちゃんもあんこママさんもかわいくて、ほっこりした気持ちになりますね♡ 著者:マンガ家・イラストレーター あんこママ2017年早生まれの女の子、2020年生まれの男の子のママをしています。忘れたくない子どもたちとの記録をイラストに残しています。
2023年01月18日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。娘の友だちの玲奈ちゃん誕生日会にも突撃してきた挙句、やりたい放題の木下親子。さらに木下さん娘に玲奈ちゃんのネックレスを引きちぎられてしまい、玲奈ちゃんと木下さん娘のケンカが勃発。ママ友全員を敵に回した木下さん親子はようやく帰っていき、ようやく穏やかな時間が戻ってきました。 玲奈ちゃんの誕生日会を荒らされた挙句、プレゼントのネックレスを木下さん娘に壊されてしまった玲奈ちゃんは、木下さん娘とケンカになり、洋服まで木下さん娘に破られてしまいます。その場にいる全員から敵視され、怒りながら出ていく木下さん親子。子どもたちは泣いている玲奈ちゃんを励まし、ようやく楽しい時間が戻ってきました。 木下さん親子がようやく帰ってくれて… 自分の誕生日会で、奈緒ちゃんの手作りのネックレスとママが作ってくれた洋服を木下さん娘に壊されてしまい、落ち込んで泣いていた玲奈ちゃん。木下さん親子が帰ったあと、玲奈ちゃんを励ますために子どもたちが協力します。玲奈ちゃんが落ち着きを取り戻すと、みんなで誕生日会を再開。ようやく楽しい時間が戻ってきました。 帰り際、奈緒ちゃんが玲奈ちゃんに「新しいネックレス、一緒に作ろうね」と声をかけます。誕生日だった玲奈ちゃんにとっては悲しいハプニングだったかもしれませんが、大好きな友だちの笑顔によって今回の出来事が楽しい思い出に変わるといいですね。 作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年01月18日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。娘の友だちの玲奈ちゃん誕生日会にも突撃してきた挙句、やりたい放題の木下親子。さらに木下さん娘に玲奈ちゃんのネックレスを引きちぎられてしまい、玲奈ちゃんが木下さん娘を突き飛ばしてケンカになってしまいます。 子どもたちの反撃を受け、歯止めがきかなくなった木下さん娘が、奈緒ちゃんが玲奈ちゃんにプレゼントしたネックレスを引きちぎる騒動に。誕生日会が荒れるなか、玲奈ちゃんママが「出ていかなかったら警察を呼ぶ!」と声を荒げます。すると、ネックレスを壊された玲奈ちゃんと木下さん娘のケンカが始まり……!? 木下さんの味方はゼロ… 玲奈ちゃんの誕生日会を荒らされた挙句、プレゼントのネックレスを壊されてしまった玲奈ちゃんは、木下さん娘を突き飛ばしケンカになってしまいます。そして玲奈ちゃんの洋服まで木下さん娘に破られてしまい……。 玲奈ちゃんはついに泣き出してしまいます。騒ぎを聞きつけた木下さんは、「うちの娘に何したの!?」と怒り出しますが、「何かしたのはあなたの娘だから!」とママ友たちが加勢します。その場にいる全員から敵視された木下さん親子は、怒りながらようやく帰っていきました。 自分の誕生日を台無しにされた玲奈ちゃんの涙を見て、ママたちは謝るしかできませんでした。そんなとき、友だちの言葉が玲奈ちゃんを支えます。子どもたちには本当に残念な出来事となってしまいましたが、大好きな友だちの励ましによって玲奈ちゃんが再び笑ってくれるといいですね。作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年01月17日生後間もなく娘のさくちゃんが肺高血圧になり、緊急入院し手術をすることになりました。手術後は傷が痛むのか、もの凄い勢いで泣いていたさくちゃん。泣き続ける娘に、ママは正面から向き合います。すると、育児用ミルクの飲みっぷりや手の温もりなど、少しずつ娘の体の変化に気付いて……?手術を受けたことで回復したさくちゃん。 目に見えるわが子の変化に、ママは思わずうれしくなります。 手術後の娘の様子は…? さくちゃんの回復力に驚くママ。 日が経つにつれ点滴が減っていき、取り付けられていた管もどんどん外されていきました。 そして、ついに退院日が決定! 退院日当日は、病院スタッフさんが「おめでとう」とカードを渡してくれて、みんなでさくちゃんの退院を祝ってくれました。 そんな温かい祝福を受けると、ママの心は感謝の気持ちでいっぱいに……。 「これからは私が頑張る番」 決意を新たに、わが子と一緒にお家に帰るのでした。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター こやま家2018年4月生まれの女の子さくちゃんと、2020年5月生まれの男の子あおくんを育てるワーキングママ。奇想天外な家族の様子を絵日記で描いている。
2023年01月17日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。娘の友だちの玲奈ちゃん誕生日会にも突撃してきた挙句、やりたい放題の木下親子。さらにネックレスをめぐって騒ぎに発展し、歯止めがきかない木下さん娘にネックレスを引きちぎられてしまいます。 勝手に入り込んで来た挙句、主役の玲奈ちゃんを差し置いてわが物顔で誕生日会を荒らす木下さん親子。しまいには、奈緒ちゃんが玲奈ちゃんにプレゼントした手作りのネックレスを「自分の娘にも作って」と要求。子どもからの反撃を受けた木下さん親子が暴走し、木下さん娘によって玲奈ちゃんのネックレスが引きちぎられてしまい……!? 玲奈ちゃんママの反撃開始! 子どもたちの反撃を受け、歯止めがきかなくなった木下さん娘は、奈緒ちゃんが玲奈ちゃんにプレゼントしたネックレスを引きちぎってしまいます。ショックを受けてうつむく玲奈ちゃんを見て、すかさず玲奈ちゃんママが木下さんに怒りますが、「おたくの娘がネックレスを渡さなかったせい」と悪びれる様子もありません。 そしてついに、玲奈ちゃんママが「出ていかなかったら警察を呼ぶ!」と声を荒げます。誕生日会が荒れるなか、美穂子さんは玲奈ちゃんにそっと声をかけます。「玲奈ちゃんのためにネックレスを作った奈緒もショックを受けているはず」と、子どもたちのフォローに回ろうとしたそのとき、玲奈ちゃんが木下さん娘への反撃に出たのでした。 自分の気持ちをうまく言葉にできず、子どもが手を出してしまうこともあるかもしれません。けがを負うほどの反撃ではないものの、暴力ではなくお互いの気持ちを教え合って仲直りできるときが来るといいですね。 作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年01月16日子どもがいると、ママ友との付き合いは避けては通れないですよね。中にはとんでもなく迷惑すぎる行動をするママ友がいることも。そこで今回は「ママ友がうちの敷地を勝手に駐車場代わりにし始めた話」を紹介します。「ママ友がうちの敷地を勝手に駐車場代わりにし始めた話」主人公のカリンは夫と小学生の娘と戸建てで3人で暮らす主婦です。従妹のユリがカリンの自宅から近くの職場に通うこととなり、敷地の駐車場を貸すことになりました。そのことを”セコケチママ”で有名なアザミが聞きつけてしまいました。アザミは息子の給食費を渋るほどのケチ具合。駐車場のことを知るや否や、カリンに強引にお願いし、無断で長時間の駐車を始めてしまうのでした。あまりの迷惑さにカリンはこのことを通報し、警察沙汰に。この騒ぎは近所中に広まってしまい…!?家族からの悲痛なお願い!出典:YouTube家族全員がアザミに一喝。小学生の子どもから厳しい一言を言われたアザミは、さすがに凝りて自分で駐車場を借りるのでした。子どもの一喝が一番効いた!?警察沙汰にならないと事の重大さが分からなかったアザミに驚愕です。小学生の息子にも叱られることで、改善されてよかったです。本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月16日息子が転園したため、新しいママ友ができました。中でもAさんは人見知りの私に気さくに話しかけてくれたうえ、家が近いこともあり、徐々に仲良しに。しかし、話していくうちに驚きの事実が判明!私は次第にモヤモヤしていきました。新たなママ友との出会い年少の2学期に、保育園から認定こども園に転園した息子。新しい環境に馴染めるか、息子以上に緊張していた私ですが、そこでできた新しいママ友はみんなとても気さくでやさしい方ばかりでした。 特に最初に話しかけてくれたAさんは、家が近いため登園ルートがまったく同じ。家を出る時間もほとんど一緒だったので、自然と毎朝子どもたちを送りながら仕事やプライベートの話をするのが日課になっていました。 大量に飛び出すほかのママさん情報そんなある日、私が園の近くに新しくできるマンションを買おうとしている話に。地域情報に詳しいAさんに、小学校情報や学区のことなどを教えてもらったのですが……。 「〇〇さんはあそこの一軒家に住んでいるから子どもは××小学校」「〇〇さんはあそこのマンションの手付金を払ったものの、やっぱりやめて別の家を買うか悩んでいるらしい」などの情報や、さらには、「〇〇さんはコロナ禍で正社員ではなくなってしまいローン返済に困っている」など、次々に園児の家族情報が飛び出してきてびっくり。「これは聞いていいのか……?」と、プライベートな内容にこちらが慌ててしまいました。 私の情報もほかのママ友に筒抜けだった!そして案の定、次の日にお迎えが重なった他のママ友に「新しくできるマンション買うんだって?」と話しかけられた私。Aさんに相談したのは前日の朝だったのに、すでに周りのママ友にも伝わっていたのでした。 家を買うことは隠しているわけではないのでその場は笑ってやり過ごしましたが、ちょっとモヤモヤしたのも本音。悪気はないにせよ、なんでもかんでも勝手に話してしまうのは考えものだなと感じた出来事でした。 自分の口から伝えたかったことも先に言われてしまいしばらくモヤモヤしましたが、Aさん自身に悪気は一切ありません。教えてくれる情報に助かっていたのも事実なので、それからは広められたくないことは話さないことにしました。来年には新しいマンションに引っ越すので、今後は少し疎遠になるのが残念なようなほっとするような、複雑な気持ちです。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:大瀬木あさみ炭水化物と漫画があれば生きていける1男1女の母。1人目妊娠でうっかり退職してしまい、産後は職を転々としていたが、現在はライターとして漫画・アニメや子育て、グルメなど興味がある分野を中心に執筆中。
2023年01月16日娘のナナちゃんが2歳の時に新居を構えることになったナナちゃんファミリー。引っ越し先で通い始めたプレ幼稚園で近づいてきたジロウ君ママは、家に遊びに来ると詮索したり、ジャガイモ1個や、傷んでいるスイカ一切れを渡すために家に呼びつける異様な行動。登園時間をずらすことにしましたが、ジロウ君ママは追いかけて来ます。なぜ早く出るのが分かったのかを尋ねると「いつも見ているから」と言われて……。毎朝、ジロウ君ママがマンションの窓から、ナナちゃん親子を見ていたことを知った、ナナちゃんママは怖いと感じましたが、ジロウ君ママはニコニコでその事実を伝えてきて、全く悪気はないようです。以前、朝会った時には「偶然!」と言っていたのに……。ここまで行動を合わせられることをしんどく感じ……。 別々に登園しない? はっきり言わなきゃ伝わらないと思ったナナちゃんママは「明日から別々に登園しよう」と伝えます。 「あっ、そう……」ジロウ君ママは露骨に不機嫌そうな顔をします。 登園中は気まずかったのですが、ナナちゃんママに後悔はありません。 はっきり言うことができて、良かったですね。これで、明日から気楽に登園できそうです。皆さんは、断りたいけれど断ると気まずくなりそうなとき、どうしていますか? 著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年01月16日念願の新築を建て、2歳の娘みちるちゃんと夫、3人で暮らす新田みやこさん。高校の時の同級生で、双子のママ・あさ子さんとの新築トラブル体験談です。念願だった新築を建てたみやこさん。高校の友人・あさ子と旦那さんが新築のお祝いにと、双子を連れて家に遊びに来ましたが、双子は大暴れ。汚れた手で娘を触り、注意しようとしないあさこ夫婦にモヤモヤが募ります。双子たちが、お肉を片手に走り回り、娘が寝ころんでいるマットに食べかすやお肉の油がついて汚れても、その手で赤ちゃんを触っても、あさ子夫妻は双子を止めようとしません。 そのうち、双子が赤ちゃんを取り合いはじめ、機嫌を損ねた一人が娘さんの頬をバチン!と思い切り叩いてしまいました。 人の赤ちゃんにわが子が手をあげたこの状況でも、あさ子は子どもたち叱らず、 「わざとじゃないもんねぇ。わかるよ~」「この子たちも悪気があった訳じゃないから。あ、泣き止んだね~良かった~大丈夫そう~」 そう言って、みやこさんに謝ることもなく、子どもたちに笑顔で接しています。そんな態度にイラッとしていると、今度は双子たちが大切なおもちゃを乱暴に扱って……!? 大切なおもちゃを壊された!ママ友の対応に愕然… みやこさん夫妻が、娘さんに初めてプレゼントした、大切なメリー。思い入れもある、高級玩具であることなんてつゆ知らず、双子は無理やり回して乱暴に遊び始めました。 あさ子が自分の子どもたちを注意しないと分かったみやこは「みちるのお気に入りにおもちゃなんだ。私から注意してもいいかな?」と確認しました。 「そうなんだ~じゃあお願いしようかな」 「あさ子! うちで叱るから……」 さすがにマズイという雰囲気を感じ取り、旦那さんが注意してくれたものの、帰ることを伝えると「やだ! まだ遊ぶのー!」と双子はさらにヒートアップ! メリーを無理やり引っ張って泣き始めました。 「眠いんじゃないかな?」と遠回しに「早く帰ってほしい」と伝えようとしますが、あさ子はなんと「子どもたちが寝られる布団とかないもんね?」とまだ居座ろうとします。 そんなやりとりをしている間に、メリーは壊され、回らなくなってしまったというのです。大切な、初めてのプレゼントのメリー。まだ2カ月も使ってないのに……! 乱暴すぎる子どもたちと、それを制止しないママ友夫婦にモヤモヤ……。そこに畳みかけるように大事なおもちゃを壊され、みちるさんはショックが隠せません。無礼すぎるママ友ファミリーの言動……あなたなら、どうしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター あおばワーママで2児の母。毎日なんとかなるさ精神で生きています。精神安定剤はココア。主にブログとインスタを中心にマンガを投稿中。
2023年01月16日娘のナナちゃんが2歳の時に新居を構えることになったナナちゃんファミリー。引っ越し先で通い始めたプレ幼稚園で出会ったジロウ君ママが近づいてきて、家に遊びに。しかし詮索するような態度に気疲れします。さらに、ジャガイモ1個や、傷んでいるスイカ一切れを渡すために家に呼びつけるジロウ君ママの行動に違和感を感じ、良く会う登園時間をずらすことにしました。ですが、ジロウ君ママは支度が終わっていないジロウ君を連れて追いかけて来ました。登園まで時間の余裕があるのに、どうしてそんなに急いで来たのかを尋ねると「だって一緒に行きたいから」と答えるジロウ君ママ。さらに、いつもと登園時間を変えたのに、なぜわかったのかを尋ねると「だっていつも見てるから」と悪びれることもなく答えるジロウ君ママに……。 ずっと見られていた 毎朝、ジロウ君ママがマンションの窓から、ナナちゃん親子を見ていたことが発覚し、ナナちゃんママは怖いと感じます。 ですが、ジロウ君ママはニコニコでその事実を伝えてきて、全く悪気はないようです。 以前、朝会った時には「偶然!」と言っていたのに……。 ナナちゃんママは、ここまで行動を合わせられることをしんどく感じます。 窓から見ていたというジロウ君ママの行動は、見張っているようで怖いですね。さらに、相手に伝えるということは、後ろめたい気持ちもないようです。悪気がない場合、自分が嫌だと話しても伝わらないかもしれません。皆さんならこんな時は、どう対処しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年01月16日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。娘の友だちの玲奈ちゃん誕生日会にも突撃してきた挙句、やりたい放題の木下親子。とうとうネックレスをめぐって騒ぎに発展してしまいます。 勝手に入り込んで来た挙句、誕生日会の主役の玲奈ちゃんを差し置いてケーキのろうそくを木下さん娘に消されてしまいます。さらに木下さんが自分の娘に大きなケーキを渡すように要求。しまいには、奈緒ちゃんが玲奈ちゃんにプレゼントした手作りのネックレスを「自分の娘にも作って」と要求してきて……!? 子どもたちの反撃を受けてもなお… 玲奈ちゃんの誕生日会をめちゃくちゃにした挙句、美穂子さんの娘の奈緒ちゃんが玲奈ちゃんにプレゼントしたネックレスを「自分の娘にも作って」と要求してくる木下さん。奈緒ちゃんは「作らない!」と断固拒否しますが……。 子どもからの反撃を受け、「うちの娘に友だちがいないのは、あんたのせいか!」と逆上する木下さん。奈緒ちゃんが必死で抵抗する姿を見て、言葉を選びすぎて何も言えずにみんなにイヤな思いをさせてしまったこと、そして子どもに言わせてしまった罪悪感が美穂子さんを襲います。 間に立とうと美穂子さんが強く出ると、今度は木下さんの娘が大泣きしてしまいます。そしてついに、玲奈ちゃんのネックレスが木下さん娘によって引きちぎられてしまうのでした。 楽しいはずの玲奈ちゃんの誕生日会は、木下さん親子の突撃によって最悪の事態に……。大人だけのいざこざでは済まされず、子どもたちにまで悲しい思いをさせてしまうのは心が痛みます……。この一件にかかわらず、ママ友同士のトラブルは、その子どもたちにも影響を及ぼす可能性があることを思い知らされますね。作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年01月15日【オニハハ絵日記 第2話】イチくん、ニコちゃん、ミミちゃんの3きょうだいを中心にまわる、笑えてほっこりする育児エピソード集。「ママだってトキメキたい時もある」をお届けします。 3人きょうだいを育てるママでも「トキメキたいときだってある!」と、すぐに行動に移すオニハハ。さん。手始めに、壁ドンから……。でも、とてつもなく恥ずかしい! そんなとき、末っ子のミミちゃんとパパの会話が聞こえてきて……!? ママだってトキメキたいの 子育てに忙しいママでもトキメキたい! そんな気持ちから、夫のオニチチに壁ドンを仕掛けるオニハハ。さんでしたが、恥ずかしさのあまりオニチチを突き飛ばしてしまいます。 「なにやってんだろう……」と、われに返るオニハハ。さん。すると、後ろから末っ子のミミちゃんとオニチチの会話が聞こえてきます。「ミミちゃんとけっこん~♡」とオニチチに甘えるミミちゃんを見て、「オニチチうれしがるだろうなぁ」と思いきや……! 「ママと結婚しているから、ミミとは結婚できないんだ」と、やさしくミミちゃんの頭をポンポン。オニハハ。さんが全力でニヤけてしまうのも無理ありませんね! こんなトキメキをくれるパパ、本当に素敵です!著者:マンガ家・イラストレーター オニハハ。
2023年01月15日ベビーとお出かけするときのママ&パパは、抱っこ紐ありきのコーデ組みが必須。それに今の時期は防寒対策も徹底したいところ! いつもおしゃれなスタイリングをしている高感度ママ&パパは、抱っこ紐をつけるときどんな装いをしているのかを調査! 愛用の抱っこ紐の使い心地とともにぜひチェックしてみて。抱っこ紐 SNAP #01NAME:和田るいさん&YUKIさん、Aちゃん・2歳JOB:会社員(ママ&パパ)Instagram:@_____9345MAMA’S FASHIONアウターは厚め、インナーは薄めがグッドバランス!「抱っこ紐をするときは、娘の体温で温かいので中に着るものは薄手でかさばらないものを選んでいます。アウターの着脱で温度調節ができるように、手持ちの中でいちばん暖かいムートンコートを合わせました。私のスカートと娘のアウターはグリーンで揃えています」アウター/マメ クロゴウチ、トップス/ロク、ボトムス/テラ、シューズ/リボリPAPA’S FASHION触り心地のいいインナーを忍ばせて「トップスは子どもと密着するので肌あたりも考えてスウェットを着るようにしています。アウターはママと同じで暖かいムートンコートを選びました。娘とはブラウンでリンクしています」アウター/ミドリカワ、トップス/オーラリー、ボトムス/エドワード クラッチリー、シューズ/エンダースキーマ愛用の抱っこ紐:エルゴベビー「新生児期から長く使えるものがよかったのと、腰でも支えられるものがよくてこちらに決めました。首座り前から安定感があり、成長して重たくなった今でも、しっかり支えてくれるところが気に入っています。ママ、パパそれぞれの体に合わせて調整できるところもよかったです」抱っこ紐 SNAP #02NAME:糸井佑衣さん&巧さん、のぎくん・1歳JOB:美容師(ママ&パパ)Instagram:@nomeco1109MAMA’S FASHIONゆったりシルエットのロングコートでベビーをすっぽり包んで「赤ちゃんをすっぽりと包み込むことができる大きめのアウターを選びました。トラッド風のデザインなので、ゆったりとしたシルエットでもきちんと感が出ます。抱っこしているとマフラーができないので首元はハイネックで寒さ対策をも万全に」アウター/オーラリー、トップス/ヴィンテージ、ボトムス/ともにミナペルホネン、シューズ/ダンスコPAPA’S FASHION動きやすさ重視のスポーティコーデ「身軽なダウンやスウェットパンツで動きやすく、暖かい服装にしました」アウター/モンクレール、トップス/オーラリー、ボトムス/フリードマインズ、ハット/シュプリーム、シューズ/ナイキ愛用の抱っこ紐&抱っこ紐カバー:エルゴベビー「『エルゴベビー』を使っている方が周りに多く、おすすめしてもらったのでこちらにしました。肩と腰への負担が少なく、ホールド力もあるので使いやすいです! 冬は防寒対策にカバーもかぶせています」抱っこ紐 SNAP #03軽量&ビッグサイズ!メンズラインのアウターをチョイスNAME:ゆいなさん&さくくん・1歳JOB:ビームス 販売Instagram:@uuuuni____「ロングコートは『ビーミング by ビームス』のメンズラインのもの。軽い上に、防寒対策としてベビーを包めるのでとても便利です! 息子とはアースカラーでトーンを合わせました」アウター、シューズ/ともにビーミング by ビームス、トップス/韓国服、インナー/ユニクロ アンド マルニ、ボトムス/ビームス ボーイ愛用の抱っこ紐:モンベル「2歳になる長男の頃から愛用しています。とにかく軽くて、コンパクトなサイズに惹かれました。持ち運びにはもちろん、抱っこしたときに抱っこ紐自体が軽いと負担が軽減されます。暑い夏でも蒸れにくいところ、おんぶをラクにできるところもお気に入りです」抱っこ紐 SNAP #04軽くて暖かいウールコートが便利!NAME:Maiさん&Ninaちゃん・0歳JOB:アパレル バイヤーInstagram:@maaaai0301「抱っこ紐をするときは、かさばらないようにピタッとした薄手のトップスを選ぶので、コートは暖かく厚みのあるウールコートを着用しました。ロングでも軽くて着心地がいいです。パッと目を引く明るいカラーを取り入れると、子どもとのお出かけがより一層楽しくなります」アウター/イン、トップス/スカート/サカイ、ボトムス/ザラ、シューズ/フマン愛用の抱っこ紐:エアバギー「着脱のしやすさ、サイズ調整のしやすさと、体へのフィット感が購入の決め手です。新生児のときから使用しているのですが、ヘッドサポートがほかの抱っこ紐よりもしっかりしています。長い期間使えるところも気に入っています」抱っこ紐 SNAP #05薄手のアウターにライナーコートを忍ばせて温度調節を!NAME:azusaさん&yuniくん・0歳JOB:会社員Instagram:@a___bimilll「抱っこ紐ごと赤ちゃんを包めるように、ゆったりとしたサイズのアウターを選びました。親子揃ってモノトーンだったので華やかなピンクを挿し色に。抱っこ紐をするときは、赤ちゃんと密着度が高くお互いが暑くなるので、インナーは薄着がベスト。薄手のマウンテンパーカは、ライナーコートと合わせると暖かく着られるのでシーズンレスで活躍してくれます。赤ちゃんの装いは、靴下がいつの間にか脱げてなくなったりすることがあるので、サスペンダー付きタイツが可愛さもあり一石二鳥です」アウター、ライナーコート/ともにインアット、トップス/ハイク、ボトムス/ナナナナサーカ、シューズ/ニューバランス愛用の抱っこ紐:コニー「3歳になる上の子のときから愛用しています。シンプルなデザインで服装に響かないことがいちばんの購入の決め手です。コンパクトに収納できるところも高ポイント!」抱っこ紐 SNAP #06身幅がたっぷりある薄手アウターをチョイス!NAME:まりさん&なおたくん・0歳JOB:会社員Instagram:@ru.0330「インナーは赤ちゃんの肌あたりがいいコットン素材を着ることが多いです。 ニットが着たいときにも、セーターではなくvネックのカーディガンにして顔に当たる部分はカットソーを仕込んだりしています。こちらのアウターは身幅が広く、抱っこ紐ごと前を閉じられるのが便利で重宝しています。赤ちゃんを抱っこしているとゆたんぽのように暖かいので、厚手のコートを着てしまうと汗をかくことも。真冬まではこれくらい薄手のコートでしのげそうです。体は暖かくてもベビーカーや自転車に乗るときに手が冷えるので、『ジョンストンズ』のグローブも購入しました。指先が開いているのである程度お世話もできてとても便利。また抱っこ紐で移動の日は手を使わずに履けるバレエシューズにすることが多いです」アウター/ハイク、トップス/ロサンゼルスアパレル、ボトムス/ブラックバイマウジー、シューズ/メゾンマルジェラ愛用の抱っこ紐:ベビービョルン「『エルゴ』、『コニー』、『モンベル』と3つの抱っこ紐を使っていました。第二子が生まれてからは、3歳のお姉ちゃんも連れて出かけるため、荷物が多くなるのでかさばらず安定感もある『ベビービョルン』を友人にいただき使用することに。miniという1歳まで使えるタイプなのですが、寒い時期アウターを着たままでも赤ちゃんを下ろせるので本当に便利です!」\おしゃれ親子の冬のコーデをチェック/FAMLY SNAPはこちらから
2023年01月15日娘のナナちゃんが2歳の時に新居を構えることになったナナちゃんファミリー。引っ越し先で通い始めたプレ幼稚園で出会ったジロウ君ママが近づいてきて、家に遊びに。しかし詮索するような態度に気疲れしてしまいます。さらに、ジャガイモ1個や、傷んでいるスイカ一切れを渡すために家に呼びつけるジロウ君ママの行動に対して「感覚が合わないな」と感じた為、良く会う登園時間をずらすことにして……。距離を置きたいナナちゃんママは、いつもより15分早く家を出たのに、後ろからジロウ君ママが追いかけて来ました。「いつもより早いから、ジロウの支度が全然間に合わなくて〜」と言うジロウ君ママに、「?」がいっぱいのナナちゃんママ。“寝坊したわけではないのに、どうして急いできたの?”すると「だってナナちゃんママ一緒に行きたいから」と言うのです。 どうして知っているの? “一緒に行きたいから急いだのは分かるけど、今日は違う時間に出たのに……”ナナちゃんママが困惑していることに気づかないジロウ君ママはいつものように話始めます。 ですが、モヤモヤがと止まらないナナちゃんママは、思い切って聞きます。「どうして、今日私たちが早く出るってわかったの?」 すると「だっていつも見てるから」と悪びれることもなく答えるジロウ君ママ。 登園中に偶然良く会うと思っていたナナちゃんママに対して、「いつも見ている」と答えたジロウ君ママ。怖すぎて、返す言葉も見つかりません。皆さんはこんな時は、どのように言い返しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年01月15日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。娘の友だちの玲奈ちゃん誕生日会にも突撃してきた挙句、やりたい放題の木下親子。しまいには奈緒ちゃんが玲奈ちゃんにあげたネックレスが欲しいと騒ぎ始めます。 誕生日会の主役の玲奈ちゃんを差し置いて、ケーキのろうそくを木下さん娘に消されてしまった挙句、悪びれる様子もないまま当然のように自分の娘に大きなケーキを渡すように要求してくる木下さん。ついに玲奈ちゃんから笑顔が消えてしまい、「もう帰ってほしい」と丁寧に伝える玲奈ちゃんママでしたが、そんなことはお構いなしに今度は玲奈ちゃんが身に着けていたネックレスに目をつけて……!? 友だちからのプレゼントを「譲ってほしい」と言い始め… 強引に入り込んできた玲奈ちゃんの誕生日会では、やりたい放題でその場の空気を凍らせた木下さん親子。しまいには、誕生日会で美穂子さんの娘の奈緒ちゃんが玲奈ちゃんにプレゼントしたネックレスに目をつけます。手作りのネックレスだと知り、木下さん娘が「私も欲しい!」と強く要求すると、なんと木下さんは玲奈ちゃんに「ネックレスを譲ってくれない?」と言い出す始末……・ 当然ながら、強く拒否する玲奈ちゃん。それでも引き下がらない木下さんは、今度はネックレスを作った奈緒ちゃんに「娘の分も作って」と要求してきます。思わず美穂子さんが「玲奈ちゃんの誕生日だから作ったもの」と言葉を挟みますが、木下さんは逆ギレして聞く耳を持ちません。 ママ友だけでなく、子どもたちの気持ちを踏みにじるようなことは何としてでも阻止したいところですが、ここまで自分本位だと、あきれて何も言えなくなってしまいそうですね……。みなさんは、どうやってその場をおさめたら良いと思いますか? 作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年01月14日子どもがいると、ママ友との付き合いは避けては通れないですよね。中には迷惑すぎる行動をするママ友に悩まされている方もいるのではないでしょうか。そこで今回は「ママ友がうちの敷地を勝手に駐車場代わりにし始めた話」を紹介します。「ママ友がうちの敷地を勝手に駐車場代わりにし始めた話」主人公のカリンは夫と小学生の娘と戸建てで3人で暮らす主婦です。従妹のユリがカリンの自宅から近くの職場に通うこととなり、敷地の駐車場を貸すことになりました。そのことを“セコケチママ”で有名なアザミが聞きつけてしまいました。アザミは息子の給食費を渋るほどのケチ具合。駐車場のことを知るや否や、カリンに強引にお願いし、無断で長時間の駐車を始めてしまうのでした。カリンはこのことを警察に通報。到着した警察があることを提案し…!?「拡声器」で呼び出し!出典:YouTube出典:YouTubeなんと拡声器でアザミを呼び出したのです。ご近所さんにアザミが無断駐車をすることが知れ渡り、恥ずかしい結末となったのでした。アザミの図太さに驚愕断ってもお構いなしに駐車してくるアザミの図太さにただただ驚きでした。大胆な警察の対応に助かりました!本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
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