3月11日(土)と3月12日(日)の両日、中央区勝どきの月島第二児童公園で「太陽のマルシェ」が開催されます!3月のテーマは「マルシェでお茶会」。お茶にまつわるワークショップ、お茶うけにピッタリなスイーツの販売などがおこなわれます。参加すれば、お茶の時間がもっと楽しくなりますよ。毎月開催、「太陽のマルシェ」とは?「太陽のマルシェ」は、日本最大級規模の都市型マルシェ。毎月第2土曜日・日曜日に中央区勝どきの月島第二児童公園で開催されます。買い物をするだけでなく、さまざまな体験が詰まったワークショップも実施。全国から総勢100店舗以上がマルシェに参加し、季節ごとにテーマが変わります。いつ参加しても新鮮な出会いと驚きに満ちた、魅力的なマルシェです。お茶づくしの2日間!「マルシェでお茶会」●こだわりの日本茶・コーヒー・紅茶がずらりマルシェには日本茶のほか、国内外のコーヒーや紅茶が勢ぞろい。茶草場農法で栽培された静岡県・田中農園の「深蒸し茶」、ほのかに甘い香りと豊かな風味が上品な安間製茶の茶葉などを購入できます。オーナーみずから厳選生豆をていねいにハンドピックして自家焙煎したRoster Cafe Aranciato(ロースターカフェ・アランチャート)のコーヒーや、九州産の茶葉を使用したおくだ茶房の「和紅茶」もおすすめです。妊婦さんや授乳中の人も柿葉本舗の「柿の葉のお茶」、Rapporti(ラッポルティ)の「玄米珈琲」ならノンカフェインだから安心して飲めますよ。●お茶うけにどうぞ。こだわりスイーツお茶うけにピッタリなスイーツも見逃せません。Natural sweets Toitoi(ナチュラル スイーツ トイトイ)の「有機紅茶を使ったスコーン」、シフォンタイムの「抹茶小豆シフォン」は絶品です。昔ながらのお茶受け、梅干しも要チェック。紀州福の梅本舗みやぶんの「味梅」は、ハチミツの甘さと梅の酸味がマッチした、緑茶に合う1品です。●ワークショップでより深くお茶を味わおう●茶葉手揉み体験昔ながらの手揉みにチャレンジ。指導するのは、静岡県川根市の茶手揉保存会川根支部のスタッフです。茶の手揉みの流派の1つ「川根揉切流」発祥の地で活動するスタッフが、本格的な手揉みを教えてくれます。茶葉にふれ、その感触や香りを確かめてみませんか?茶葉は揉む人によって仕上がりが違うそう。完成したお茶は、お土産として持ち帰ることができますよ。<茶手揉保存会川根支部による手揉み体験ワークショップ>開催日時:3月11日(土)、12日(日)10:00~16:00 ※最終受付14:00参加費:無料●日本茶の飲みくらべ樽脇園の「川根茶」と田中農園の「掛川茶」を飲みくらべてみましょう。味だけでなく口あたりや香りの違いを感じられるはず。茶畑の園主が、お茶の豆知識や美味しいお茶の入れ方をレクチャーします。お茶の味わい方が変わるワークショップです。<静岡県産日本茶産地別飲み比べ体験ワークショップ>開催日時:3月11日(土)、12日(日)10:00~16:00 ※最終受付16:30参加費:500円(税込)3月の「太陽のマルシェ」で、いざ奥深いお茶の世界へ!どんなお茶にめぐり合えるかワクワクしますね。開催概要太陽のマルシェ開催日:3月11日(土)、12日(日)※毎月第2土曜日・日曜日に開催。開催時間:10:00~16:00 ※4月~9月は10:00~17:00※雨天決行。荒天時は中止の場合があり。中止時は特設サイト()内で連絡。会場:月島第二児童公園(東京都中央区勝どき1-9-8)アクセス:都営地下鉄大江戸線「勝どき』駅下車。A4a出口またはA4b出口すぐ。URL:
2017年03月05日「横浜港大さん橋マルシェ」が横浜港大さん橋国際客船ターミナルにて2017年2月18日(土)、19日(日)に開催される。「横浜港大さん橋マルシェ」では大さん橋の巨大な岸壁を特別に一般開放、約100店を出店する。横浜の風景と、広大な海が広がる絶好のロケーションで買い物を楽しめるイベントだ。神奈川県はもちろん、全国からの特産品や自慢の品を多数取り揃え、大学生たちが研究・考案したオリジナル商品も販売される。横浜中央卸売市場ゾーン&地産地消飲食ゾーンでは地産食材を活用したオリジナルメニューが販売され、温かい料理や絶品料理をその場で楽しむことができる。【詳細】横浜港大さん橋マルシェ開催日時:2017年2月18日(土)、19日(日) 11:00~16:00 ※入場無料開催場所:横浜港大さん橋国際客船ターミナル 山下公園側エプロン【問い合わせ先】実行委員会事務局(神奈川新聞社クロスメディア営業局内)TEL:045-227-0820(平日10:00~17:00)
2017年02月10日毎月第2土曜日・日曜日に東京 勝どきで開催されている「太陽のマルシェ」では、2017年2月11日(土)・12日(日) の週末、「バレンタイン2017」をテーマに種類豊富なチョコスイーツが集まるイベントが開催されます!太陽のマルシェとは?湾岸エリアの活性化を目的の一つとして、2013年9月より毎月第2土曜日・日曜日に定期開催されています。毎回約100店舗の出店と、約2万人の来場者で盛り上がり、定期開催型のマルシェとして東京湾岸エリア・勝どきに根付いています。とっておきのバレンタインスイーツが大集合!今回の太陽のマルシェのテーマは「バレンタイン2017」。選りすぐりのチョコレートやスイーツが集まります。美味しいスイーツを探したり、大切な人に贈るギフトを探してみませんか?また、キッチンカーでもバレンタインスペシャルとして、ホットチョコレートやダブルチョコレートパンケーキ、チョコレート風味のクレープやマフィンなどが楽しめます。ぜひ、お気に入りの一品を見つけてくださいね。イベント詳細名称:太陽のマルシェ開催日程2017年2月11日(土)、12日(日)※毎月第2土曜日・日曜日に開催営業時間10:00~16:00※10:00~17:00(3~9月)※雨天決行。荒天時は中止の場合があります。※中止時は特設サイト()内でご連絡します。開催場所月島第二児童公園(中央区勝どき1-9-8)アクセス都営地下鉄大江戸線『勝どき』駅下車A4a出口、A4b出口すぐ出店者全国から約100店舗の出店
2017年02月06日日本最大級の「食べる・買う・学ぶ・体験」ができる、東京・勝どきの都市型マルシェ「太陽のマルシェ」が、バレンタインをテーマに2月11日、12日に開催される。今回のテーマとなる「バレンタイン2017」では、全国から約100店舗が出店し、バレンタインにピッタリの選りすぐりのチョコレートやスイーツが集結する。美味しいスイーツ探しが目的でも、大切な人に送るギフト探しが目的でも楽しめる。バレンタインデー限定商品が登場する他、キッチンカーでもバレンタインスペシャルとなるホットチョコレートやダブルチョコレートパンケーキ、チョコレート風味のクレープやマフィンなども楽しめる。大人なバレンタインを演出したいという人にぴったりのクロアチア産ワインやイタリアワイン、辛口の赤ワイン、50年以上熟成されたブランデー「フィーヌエクストラ」など、国内外から様々なワインが登場する他、チョコレートとの相性がぴったりのリキュールも用意されている。また、フランス産のチョコレートを使用した三種類のチョコレートマカロンをかわいいギフトボックスやオリジナルデザインのマグカップ、食感にこだわったハート型のキャッシュをはじめとするバレンタイン限定メニューも楽しめる充実の内容となっている。【イベント情報】「太陽のマルシェ バレンタイン2017」会期:2月11日、12日会場:月島第二児童公園住所:東京都中央区勝どき1-9-8時間:10:00~16:00
2017年02月03日有機野菜をふんだんに使ったオーガニックレシピ株式会社ビオ・マーケットが展開する有機野菜を100%使用した「ビオ・マルシェの宅配」が。2017年1月14日より「100%オーガニック!!今日からできる☆グルテンフリーレシピ」と協賛する。「100%オーガニック!!今日からできる☆グルテンフリーレシピ」は、大阪ガスショールームハグミュージアムにて開催される料理教室。この教室では、オーガニック食材にこだわったレシピを数々紹介。「食べた先に畑が見える」をキーワードに、ビオ・マルシェの有機野菜をふんだんに使用。契約農家で獲れた有機野菜など、豊富な加工食品を使用したレシピを展開する。話題のグルテンフリーが学べる「グルテンフリー」は、美容や健康の観点で注目を集めている。今回はこれをテーマに、旬の有機野菜を始め、キヌアや米粉など、グルテンを含まない食材で、この季節にぴったりの洋風レシピを紹介する。さらに、参加者には「ビオ・マルシェの宅配」オリジナル、甘口トマトケチャップをお土産にプレゼント。学んだことを自宅で活かせるのが何ともうれしい。グルテンフリーレシピは、季節野菜とキヌアのカルパッチョや豆の入ったスペイン風オムレツ、豆乳シチューやチョコエクレアなど、メインとなるメニューからスイーツまで幅広く紹介している。今すぐ試したくなるような、実用的で季節感溢れるレシピをぜひ、体験してみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ビオ・マーケットのプレスリリース
2017年01月07日古きものを良しとし、伝統を重んじるフランス人の思考はファッションにも表れている。パリジェンヌにとって使い古されたヴィンテージアイテムは、ワードローブに欠かせない日常着として生活に馴染む。そんなパリには数多くのヴィンテージショップがひしめき合うが、今年5月にオープンして以来人気を集めているのが、アフリカからのヴィンテージ品を取り扱う「ル・マルシェ・ノワール(Le Marche Noir)」。店は、感度の高いアーティストが多く集まり、新たな流行を発信し続けるエリア、マレ地区に位置する。イギリスの植民地だった20世紀初頭のアフリカをイメージしたという内装は、豊かなアフリカの自然の中にヨーロッパの高貴さがミックスされたような、エキゾチックな雰囲気。良い意味でパリの街並みとは浮世離れした独特の空間に、つい足を止めてしまう人も多い。20世紀初頭のアフリカをイメージしたという「ル・マルシェ・ノワール」の店内入口付近では女性もののドレスや小物が目を引き、奥に進むと男性もののアウターやスウェット、ユニセックスで着られるアウターやトップスが並ぶ。ヴィンテージとはいえ清潔で、裁縫のほころびもなく良質なアイテムばかり。アフリカと聞いて真っ先に連想される、伝統的な民族衣装も取り扱うが、商品の多くは70年代から現代までの洋服がメイン。実は扱う古着は、元は赤十字や慈善団体を通してヨーロッパ諸国からアフリカに寄付された品。現地の業者の手に渡り露店や商店で販売されるのが通常の流通だが、ル・マルシェ・ノワールは商人から高値で買い付け、彼らの生活のサポートも目的としている。70年代から現代までの洋服をメインで取り扱う12歳までトーゴ共和国で過ごし、その後フランスに移り住んだというオーナーのアマ(Amah)が、年に2回数ヶ月かけてアフリカ各国を周り、商品を選別する。アマは「時代と国境をいくつも超え、帰るべくして古巣に帰ってきたヴィンテージの品なのです」と語り、物や経済の循環を目指し、故郷アフリカとフランスを繋ぐ架け橋のような存在。12歳までトーゴ共和国で過ごし、その後パリに移り住んだというオーナーのアマアマがデザインを手掛けるオリジナルラインも近々販売をスタートする。第一弾として、ガーナやトーゴ共和国でハンドメイドされる“キャンテ”という名の丈夫な布を用いた、ケープが完成間近だという。モロッコの職人と共に制作したまだ試作段階だというローファー風のシューズは、履きやすさを改良して調整中だ。まだ試作途中だというシューズなど、オリジナルラインの販売も予定する「平凡でありふれたものではなく、他では見つけることのできない特別なものを置きたいんです。そういうものに出会い、身につけた時の感覚はまるで、“自分が何者であるか”が明確になる瞬間。洒落ていることよりも、自分らしいスタイルを確立させ、オンリーワンである自分の個性を表現できるアイテムを発掘してもらえるような店にしたい」と語る。併設された隣の店舗は、アフリカ料理を提供するサロン・ド・テとしてオープンしたが、現在はアフリカから輸入した食器などを取り扱うインテリアショップに生まれ変わった。地下のスペースも増築し、来年1月からはショップ兼スタイルオフィスとして開かれる予定。「これからもアフリカのスピリットを表現し、ファッションという方法で文化を継承していきます。」パリの中心地にいながら、アフリカの異文化に触れられる店。感動や驚き、運命的なヴィンテージ品があなたを待っている。【ル・マルシェ・ノワール】住所:18 Rue Perree, 75003 Paris営業時間:月~日/8:00~22:00
2016年11月08日伊勢丹新宿店では10月19日より、有田焼創業400年事業「ARITA 400project」とのコラボレーション企画「ARITA 400project × ISETAN SHINJUKU」がスタートする。世界に誇る日本の磁器・有田焼をもっと日常的に楽しんでほしいという思いから、本館7階の催物場では10月19日から24日まで、「マルシェで出会う日常の有田焼」をテーマに、テーブルウエアとしての有田焼にフォーカス。様々な視点で有田焼を特集したエリアが出現する。■人気窯“人気窯特集”では、筆で濃淡を表現する技法「濃(だみ)」にこだわる「しん窯」や、琳派古伊万里様式のシリーズが美しい「其泉窯」、そば猪口に定評がある「渓山窯」など特に人気のある窯元やシリーズをピックアップする。■おてしょ皿エリア浅い小皿である“おてしょ皿”も多数ラインアップ。形や絵付けに工夫を凝らしたものが多くコレクターも多いおてしょ皿は調味料やデザートなどを乗せたり、アクセサリートレイにしたりと様々に楽しむことができる。■ヴィンテージエリア400年の歴史を持つ有田焼を楽しめる“ヴィンテージ特集”では、時代の背景からみる絵付けや、様々な様式の磁器が登場。中には長年愛蔵することができる一品までそろう。その他、“酒器特集”では、日本酒の味わいに合わせて「淡麗」と「濃厚」の2種類の形の器を用意した「匠の蔵」シリーズの他、ガラスと磁器との組み合わせが美しい「有田浪漫グラス」シリーズ、焼酎の旨みを引き出す形を追求した焼酎グラスなどを展開。会期中は、佐賀県の日本酒を好みの有田焼の酒器で楽しむ企画「The SAGA認定酒」も開催される予定だ。さらに、本館5階のウエストパーク及びキッチンダイニングでは、10月19日から11月1日まで「伝統×モダンの名窯の有田焼」をテーマに、有田を代表するメジャーな窯元の作品を紹介。深川製磁、畑萬陶苑、KIHARA、源右衛門窯、アリタポーセリンラボ、224ポーセリン、李荘窯などによる有田ならではの品質と美しさを持った作品の数々が展開される。本館地下1階のシェフズセレクション及び、キッチンステージでは10月19日から11月1日まで、「料理と共鳴する有田焼」をテーマにした企画を実施。植木シェフの感性に惚れ込んだ有田焼の窯元の熱烈なアプローチにより有田焼と出会った植木シェフが、佐賀県産の旬の食材を用いた渾身の一品をシンプルな「李荘窯」のお皿に盛って提供する。
2016年10月19日港区・アークヒルズで「赤坂蚤の市 in ARK HILLS 秋企画~古着と本とレコードと~」が開催されます。開催日程は2016年10月23日(日)です。『レコード』×『洋服』×『古書』の 3 ジャンルがコラボレーションしたイベントで、新しい出会いを見つけませんか。魅力的な3ジャンルがコラボした蚤の市!今回は、芸術、ファッション、読書に最適なシーズンである秋に合わせて、『レコード』×『洋服』×『古書』の 3 ジャンルがコラボレーション。赤坂蚤の市に初めてレコード店が出店する他、Vintage Fashion を取り扱うアパレルやアンティーク雑貨や家具、古書など、選りすぐりの逸品を販売する約 90 店舗が登場し、“ヨーロッパの蚤の市”のような雰囲気溢れる空間が演出されます。商品を見ながら散策したり、出店者と会話を交わしながら買い物を楽しんだり、音楽パフォーマンスに心を癒されながらキッチンカーで美味しいグルメとともに酔いしれたり、様々な楽しみ方ができます。会場にはバリエーション豊富な店舗が勢揃い。いくつか編集部のおススメをピックアップしました。●芸術の秋 ~ヴィンテージレコードの世界を知る~赤坂蚤の市にレコード店が初出店します。近年、日本でも売上が上昇傾向にあるアナログレコードを、ヴィンテージに沿う形でセレクトし、アート性の高い商材を揃えました。アナログレコード好きの方はもちろん、アナログレコードに触れたことがなかった方にもインテリア感覚で楽しめるラインナップとなっています。同ブースでは、ハンドメイドの器を使った鉢植え屋さんも初出店します。●BBQ Records2007 年にウェブショップをスタートさせ、2015 年には練馬区豊島園駅前に実店舗をオープン。Rap、R&B、Soul、Jazz の LP、12inch、45’s の US オリジナル盤を中心にセレクトしています。●konect作家さん探しからはじまり、コンセプトに共感いただいた方と開発を進め商品化していく、国産ハンドメイドにこだわった陶器鉢のブランドです。2016年 8 月にウェブショップをオープンしたばかりの、新進気鋭のニューブランド。●ファッションの秋 ~1 点ものの商品と出会う~初出店2店舗を含む高円寺や町田・水戸などに店を構える人気の16店舗の店主たちがこだわり抜いてセレクトしたワーク、ミリタリー、スポーツ、トラッドなどのメンズ・レディースの様々なアイテムが勢揃いします。現在では入手困難な品や絶版となっているビンテージクローズやファッション雑貨など、貴重な商品に出会うことができます。●bachicフランス、イギリス、アメリカ、EU、日本にて生産された BASIC&CHIC な商品構成で展開されています。●Jolly Good Clothingブリティッシュビンテージを中心とした、衣類、雑貨を扱うおです。「服を楽しむ」をコンセプトに、イギリスのライフスタイルと伝統的なテーラード文化やユースカルチャーを服や雑貨を取り揃えています。●読書の秋~本を通じてさまざまな世界を学ぶ~●BOOK TRUCK公園や駅前、野外イベントなどの行く先々に合わせて、その都度品揃えや形態が変わる移動式本屋です。関東を中心に様々な場所に出店中の BOOK TRUCK がブルーグレーのトラックに新刊書、古書、洋書、リトルプレス、雑貨など約 500 冊を詰め込んで、赤坂蚤の市に登場します!その他にも音楽パフォーマンスにグルメなど、見どころがたくさん!秋にピッタリのイベントにお出かけしてみてはいかがでしょうか。開催概要イベント名:赤坂蚤の市 in ARK HILLS開催場所:アークヒルズ アーク・カラヤン広場問い合わせ:03-6406-6663(森ビル株式会社 タウンマネジメント事業部)公式Facebook:
2016年10月16日本物オリーブオイル専門店オリーブオイルを専門に扱うネットショップ「OLIVE MARCHE(オリーブマルシェ)」が株式会社D-Flapsにより9月オープンした。オリーブオイルソムリエ厳選「OLIVE MARCHE」では、オリーブオイルソムリエが厳選した「本物」のオリーブオイルを取り揃え、市場が右肩上がりのオリーブオイル市場において年々増えつつある、いわゆる「偽物」が出回っている中、高品質で安全なオリーブオイルを提供するショップとなっている。また、オリーブオイルを活用した料理やオリーブオイルに関する豊富な情報を紹介する。【商品の一例】OLIVE JAPAN 2016 国際オリーブオイルコンテスト金賞受賞の芳醇な香りが溢れ出すフルーティな一品「テッレ・ディ・パンタレオ DOP」販売価格:250ml2500円(税別)/500ml3,500円(税別)産地:イタリア シチリア州D.O.Pモンティイブレイキアラモンテグルフィ地区品種:在来品種トンダイブレア100%酸度:0.2%以下の低酸度/高ポリフェノール香り:グリーントマトや若草の心地よい香り。フルーティ感もしっかり。味わい:青々しさがあり、フレッシュ。苦味・辛味。(プレスリリースよりなお、現在オープン記念として会員登録すると500pt(1pt=1円還元)がプレゼントされるキャンペーンを実施している。是非、「本物」のオリーブオイルをご賞味あれ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「OLIVE MARCHE(オリーブマルシェ)」
2016年09月05日2016年9月・10月の第1、第3土曜日と日曜日に「軽井沢マルシェ・秋」が開催されます。テーマは「信州の食新発見・再発見」。会場は長野県軽井沢町の「星野エリア」です。9月は3日、4日、17日、18日、10月は1日、2日、15日、16日に行われます。今回の注目の食材はきのこです。信州の生産者が集まり、こだわりの食材や加工品が販売されます。星野エリアと軽井沢マルシェ長野県軽井沢町の、「星野温泉トンボの湯」を中心にした一帯は「星野エリア」と呼ばれています。レトロモダンな温泉街や、湯川のせせらぎ沿いに広がる豊かな自然が星野エリアの魅力です。大正時代から文人墨客が集い、コミュニティとしての役割も果たしてきました。その星野エリアで開かれるのが軽井沢マルシェです。信州の食を紹介し、新しい食のスタイルを提案するマルシェとして注目を集めています。●信州はキノコ王国!ひらたけやぶなしめじ、エリンギなどキノコの多くは長野県が生産量1位です。キノコ全体の生産量も全国でトップクラス。「軽井沢マルシェ・秋」では信州が誇る秋食材、キノコがあらゆる角度から紹介されます。おなじみのキノコから珍しいキノコまで登場する、キノコ好きにはたまらないマルシェです。●販売ブース軽井沢マルシェでは、生産者による直接販売が行われます。普段接する機会が少ない生産者と交流し、キノコの栽培方法やおいしい食べ方を尋ねてみませんか。生産者の情熱や工夫に触れられ、キノコについて詳しくなれますよ。●BBQブース買ったばかりのキノコをすぐに食べたい!BBQブースは、そんな希望をかなえます。サツマイモやトマトなどの野菜も一緒に焼き、開放的な気分でBBQを味わいましょう。焼いたキノコのこうばしい香りは最高です。●リアルキノコ図鑑販売ブースとは別に、キノコの展示ブースが登場します。めずらしいキノコが15種類以上並び、不思議で奥深いキノコの世界の一端をのぞけるブースです。瓶内の菌床から生えた「瓶付きキノコ」の販売も行われます。まるでオブジェのような瓶付きキノコを自宅で観賞しましょう。10月の土曜日限定で、原木からキノコを採る「原木キノコ狩り」も実施されます。キノコ三昧の軽井沢マルシェ・秋を存分に満喫してみてください。また、星野エリアには季節の食材を使用した絶品料理が味わえる「村民食堂」や、軽井沢の自然を堪能えきる「森のいきもの案内人 ピッキオ」などの施設が点在しています。マルシェとあわせ、1日たっぷり遊べますよ。■イベント概要名称:軽井沢マルシェ・秋会場:軽井沢 星野エリア もみの木広場(長野県軽井沢町星野)アクセス:中軽井沢から徒歩約17分、またはタクシーで約5分軽井沢駅からタクシーで約15分、またはシャトルバスで約15分開催日:2016年9月~10月の第1・第3土日(9月は3日、4日、17日、18日。10月は1日、2日、15日、16日)開催時間:9:30~16:00公式サイト:
2016年08月15日ウェディング・フェア「マルシェ フォー ウェディング vol.4 2016」が開催。青山、スパイラルホールにて2016年8月26日(金)から28日(日)まで行われる。このイベントは、パリのマルシェのような感覚で、自由にウェディングアイテムを見て買い物を楽しめたり、展示や会場の紹介などを通してブライダルの豊富な情報を得ることができる。会場では35店舗以上のショップが出店。イー・エム(e.m.)やハスナ(HASUNA)をはじめ、ジュエリーやドレス、ギフトまで、人気のブライダルブランドの最新アイテムが一堂に会する。さらに、期間中は展示やインスタレーションが行われ、新しいウェディングのかたちをを提案する。注目は、スズキ タカユキ マリアージュ(suzuki takayuki marriage)の本イベントのためだけのインスタレーションとミュベール(MUVEIL)の新作ウェディングドレスの企画展だ。フレッドペリー(FRED PERRY)と協業したミュベールのコレクションは、ニットやパンツルックなど型にとらわれない個性的ものが多く、カジュアルにデイリー使いとしても活躍する。【開催概要】マルシェ フォー ウェディング vol.4 2016期間:2016年8月26日(金)~28日(日)会場:スパイラルホール住所:東京都港区南青山5-6-23 スパイラル3F■出店ブランド例クリオマリアージュ(Cli'O mariage)、CA4LA Bridal(カシラ ブライダル)、イー・エム(e.m.)、ハスナ(HASUNA)、アトリエナエ(atelier nae)、ビジュピコ(BIJOUPIKO)、クアラントット(quarant'otto)、ミュティン(mutin)、エヌドレス(N_DRESS)、blanco bianco(ブランコ ビアンコ)
2016年07月31日日本最大級の“食べる・買う・学ぶ・体験”ができる都市型マルシェ「太陽のマルシェ」が、7月9日、10日に東京・勝どきの月島第二児童公園にて開催される。毎月第2週の土・日曜日に月島第二児童公園にて開催される同マルシェは、約100店舗の出店と約2万人の来場者で毎回大盛況となっている。7月は“クラフトビールを楽しむ夏”をテーマに、職人が造り出す高品質なビールの数々を展開。ラインアップは、ギリシャ最古のビールブランド「フィックス・ヘラス・ラガー(FIX HELLAS LAGER)」によるリッチ&クリーミーなプレミアム・ラガー・ビールや、サントリーニ島で5代続く老舗ワイナリーによる、希少性の高いサントリーニ島産ハチミツなどを使用したシャープな喉ごしとほのかな甘さが特長の「ヴォルカン(VOLKAN)」など。また、豊かでおいしく健康的な食生活を提供する信濃屋からは、国内外から厳選したクラフトビールが多数登場。中でもおすすめなのが、“ホップの魔術師”といわれるスコットランドのマイクロブルワリー、ブリュードッグの「パンクIPA」。一般的なラガービールの40倍以上ものホップを使用し、採算を度外視して作り出した至高の逸品となっている。さらに、北海道の自然の恵みを活かし帆立や牛乳など副原料を用いた発泡酒で知られる流氷ドラフトは、“青いビール”と呼ばれるヒット商品を販売する。クラフトビールをより美味しく楽しむためのおつまみも展開。あらゆる食材を燻製食品にするスモークハウス広工房からは、ビールに合うスモークチーズ「ブラックペッパー」や「ハラペーニョガーリック」、同イベント限定の「スモークドブルーチーズ」をはじめ、同イベントの来場客の要望で生まれた「柿の種の燻製」や、低脂肪牛乳から作られた低カロリーな「スモークモッツァレラ」などが登場する。その他、マルコマール・ハポン(MARCOMAR JAPON)のカラスミや、スナックミー(snaq.me)のナッツ類なども提供される予定だ。キッチンカーエリアには、クラフトビールをドラフトビールで移動販売する店として話題のTokyo Beer Porterが登場。各種の賞に輝くFAR YEAST 東京ホワイトをはじめとした日本初のオリジナリティ溢れるビールを世界に発信しているFar Yeast Brewing Companyも同マルシェに初登場する。また、松屋銀座で放送されているインターネットラジオ「ソラトニワ銀座」も「太陽のマルシェ」に登場。今回は、花火大会などで粋に着こなしたい重要アイテム“浴衣”をキーワードに、多彩なゲストを迎えた番組を放送する。7月9日には松屋銀座の情報番組「松屋銀座ソラトニワステーション」と大人気のラジオドラマ「あ、安部礼司」の安部優役でおなじみの女優、もたい陽子による「“もたこ”って呼んでくださいっ!」を、7月10日にはこの日だけのオリジナル特別番組を3時間生放送する。さらに、日本に2箇所しかないロケット発射場のひとつ、JAXA内之宇宙空間浦観測所がある鹿児島県肝属郡肝付町とANAが合同で「宇宙&航空スクール」のブースを設置。JAXAスタッフら協力のもと、今年度打ち上げ予定の「イプシロンロケット」や「ERG 衛星」のペーパークラフト製作や、参加型のクイズなど、親子で宇宙や航空について学べるワークショップを開催する。【イベント情報】「太陽のマルシェ」会場:月島第二児童公園住所:東京都中央区勝どき1-9-8会期:7月9日、10日時間:10:00~17:00
2016年07月04日イチオシの新進作家から巨匠の名作までを気軽に探せるフォトマルシェ「アクシス フォトマルシェ 3」が、6月9日から12日まで東京・六本木のアクシスギャラリーにて開催される。同マルシェでは、こだわりのあるフォトギャラリーが厳選した、イチオシの新進作家から巨匠の名作までを展示。価格帯も求めやすい1万円前後から高額なものまで幅広く用意される他、写真集や中古カメラ、フレームなども出品される。また、特別企画として、千円札にその作品が使われていることで知られる巨匠、岡田紅陽と、明治時代の文化や暮らし、風景を彩色された写真として後世に残した日下金兵衛による富士山の不朽の名作が登場する富士山のヴィンテージ写真コレクションコーナーや、日頃なかなか話す機会がない写真家やギャラリストとの会話を楽しめるよう、三軒茶屋・OBSCURA COFFEE ROASTERSのコーヒーを提供するフォトカフェも設置される。出展は、インターアート7、桜堂、スマートシップギャラリー、tokyoarts gallery、ギャラリー・ニエブス、フォトクラシック、プリッツ・ギャラリー、みうらじろうギャラリー、murakoshi toshiya factory、ルーニィ・247フォトグラフィーといったギャラリー、KANA KAWANISHI ART OFFICE、Shelfといった書店の他、ジャパン・フォトグラフィー・アート・ディーラーズ・ソサイエティー、ゼラチンシルバーセッションなど。また、6月10日、11日には公開ポートフォリオレビューを開催。写真家やギャラリスト、ディーラーが会場内で作品の講評やワンポイントアドバイスなどをしてくれる。定員は各回5名、時間はひとり15分程度となっている。申し込みの詳細は、にて。【イベント情報】「アクシス フォトマルシェ 3」会場:アクシスギャラリー住所:東京都港区六本木5-17-1 アクシスビル4階会期:6月9日~12日時間:11:00~19:00入場無料(c) Michael Dweck / Blitz Int'l
2016年05月09日神奈川県横浜市にあるアートスペースを兼ね備えた無料休憩所、象の鼻テラスにて毎週日曜日に開催されている「ZOU-SUN-MARCHE(ぞうさん マルシェ)」の5月のラインアップが発表された。「ZOU-SUN-MARCHE」は、象の鼻テラスにて毎週日曜日に開催されているマルシェ。パンや惣菜、新鮮な野菜から、古本の販売、ワークショップなど毎週多彩なジャンルの屋台が展開されている。5月1日には、4月に初登場したこだわり古本屋「たけうま書房」が再登場。サブカル色強めの多ジャンルの蔵書の中から店主が厳選した本の数々が展開される。5月8日は、恒例のドライフラワーを使ったワークショップを開催。母の日のプレゼントにもぴったりなドライフラワーのリースを作ることができる。また、横浜中華街よりマレーシア料理店も初出店する予定だ。5月15日には、ナチュラル・オーガニック素材を使ったアロマアイテムを展開。セラピストがひとりひとりにぴったりのアロマをセレクトしてくれる他、アロマクリーム作りのワークショップも開催される。5月22日には、ブルックリン・ニューヨークで誕生したアフリカ布ブランド・anaが初登場。独特な模様からシンプルなものまで、彩り鮮やかなクラッチバックやアクセサリーが勢揃いする。5月29日は、べつばらドーナツによる大人気ドーナツと、NICによる天然酵母で丁寧に作られた、ふんわり優しい食感が特徴のベーグルが登場する予定だ。また、象の鼻テラス内に併設された象の鼻カフェでは、新メニューとして、生姜やシナモンなど数種類のスパイスに、たっぷりのはちみつやキビ糖を合わせた「ニージンジャーエール」(税込500円)を発売。その他、4月29日から5月8日までのゴールデンウィーク期間限定メニューも登場。波奥郷の卵「やまぶき」や鎌倉ロースとハムなどを用いたサンドイッチに三浦産春キャベツのコールスローを添えた「ピクニックサンド」(税込700円)をはじめ、パストラミポークサンドとベジサンドの2種類で展開される「チャバタサン」(税込500円)、地鶏の旨みと天然豚腸のパリっとした食感に加え、桜チップで燻した香りが合わさった「地鶏フランク」(税込350円)などもメニューが取りそろえられた。また、アジアと南半球を中心とした20の国と地域から集結したボトルビール(税込500円から1,000円)も提供される。さらに、5月14日から6月5日まで開催される「エンジョイ!ゾウノハナ 2016」イベントでは、ピクニックシートの無料貸出しやフリーライブ「PICNIC LIVE!」、ワークショップ、移動式本屋BOOK TRUCKの出店など、ピクニックが楽しめる様々なプログラムが予定されている。
2016年05月01日公益財団法人日本デザイン振興会 復興支援デザインセンターは、東北地方と茨城県のメーカーやデザイナーがものづくりを紹介・販売するイベント「復興デザインマルシェ 2016」を開催する。会期は3月22日~23日 11:00~19:00。会場は東京都・六本木の東京ミッドタウン アトリウム(ガレリアB1F)。「復興デザインマルシェ」は、東日本大震災で被害のあった地域の経済と産業の復興をデザインプロモーションにより支援する活動として、日本デザイン振興会 復興支援デザインセンターが2012年より毎年3月、東京ミッドタウンで開催しているイベントで、今回が5回目となる。東北地方・茨城県から30以上のメーカーやデザイナーなどが出店し、北国に伝わる手仕事や豊かな暮らしのためのデザイン、地域ならではの特産品などが展示・販売され、実際の作り手やデザイナーと会話をしながら買い物を楽しめるという。また、今回は同会が信用金庫と連携して昨年9月に開始した「地方創生 地域づくりデザインプロジェクト」の第1弾である西和賀町から生まれた食のブランド「ユキノチカラ」の発表も行われ、会場には同町からキッチンカーが出張し、納豆汁、ビスケットの天ぷら、湯田牛乳アイスクリームなどの郷土料理が販売されるということだ。出店予定者は、安斉研究所、赤石弘幸デザイン事務所(以上、青森)、アートフォルム、柴田慶信商店、進藤電気設計(以上、秋田)、A-Systems、コロン、玉谷製麺所、サンカ、山形県工業技術センター(以上、山形)、もくもく絵本研究所、ソウデザイン+佐賀工芸(他)(以上、岩手)、佐々木印刷所、Sunnyday、つつみのおひなっこや、東松島ステッチガールズ、東北ツリーハウス観光協会(以上、宮城)、アサヒ研創、マストロ・ジェッペット、明天(以上、福島)、ア・リュ、鈴木茂兵衛商店、東和電子、ひたちなか海浜鉄道、モーハウス、リトルピアニスト(以上、茨城)など。なお、関連イベントとして、東京ミッドタウン・デザインハブ第57回企画展「おいしい東北パッケージデザイン展2015 in Tokyo」が開催される。同展の会期は3月9日~4月17日。会場は東京ミッドタウン・デザインハブ(東京ミッドタウン・タワー5F)。
2016年03月01日太陽のマルシェ実行委員会は2月13日・14日、月島第二児童公園(東京都中央区勝どき)にて「太陽のマルシェ」を開催する。「太陽のマルシェ」は、2013年9月にスタートした日本最大級の都市型マルシェで、月1回開催されている。「食べる・買う・学ぶ・体験」ができることが特徴で、毎回異なるスペシャルテーマを設けている。バレンタインデーの開催となる今回は、「バレンタイン&コーヒー」をテーマにチョコレートを使ったスイーツを提供する。販売商品としては、南フランス・ピレネー山脈の麗の小さな街で1905年から作り続けられている有機アガペチョコレート「ダーデンオーガニックチョコレート」や、自家製の酵母で1つ1つ丁寧に仕上げるパン専門店「ブーランジェリークロノ」の「ダブルチョコブレッド」「無農薬コーヒー&マンゴー」などを提供。ほか、チョコレートや焼き菓子などを数多くそろえる。さらに、厳選されたコーヒー豆にこだわる4店舗が出店。1953年創業の「トモカコーヒー」や、ブラジル産オーガニックコーヒーを販売する「カフェプラネットショコラ」、オリジナルブレンド&フレーバーコーヒーをプロデュースしている「BROWN’S Cafe & Beans」、自家焙煎珈琲のビーンズショップ「トシノコーヒー」が、それぞれのコーヒー豆などを販売する。また、期間中は、バレンタインにちなんだ3つのワークショップを開催する。野菜を使ってブーケを作る「イイジマ農園」の「野菜ブーケ」や、ハート型の花器にプリザーブドフラワーのバラを組み合わせてアレンジするデコレーションのワークショップ「NoixFleur」、好きなパーツを組み合わせてポーチやネックレスなどを作る「プリュデコル」を用意する。キッチンカーエリアでは、食べ歩きもできるバレンタインスイーツがそろう。eggg(エグー)の「チョコプリン」、Betty’s pancakeの「ダブルチョコレートパンケーキ」、ADVENTURES PARTYの「ハートのドルチェピザ」、ヒマラヤカリーの「チョコレートココナッツナン」が登場。コーヒーの無料提供も行い、ホットドリンクと一緒にスイーツを楽しめるとのこと。なお、同イベントの開催時間は各日10時~16時となる。会場は、月島第二児童公園(東京都中央区勝どき)。雨天決行で、荒天時は中止の場合があるとのこと。中止時は特設サイト内にて案内する。
2016年02月10日太陽のマルシェ実行委員会は2月13日・14日の10時~16時、都市型マルシェ「太陽のマルシェ」を「月島第二児童公園」(東京都・勝どき)で開催する。太陽のマルシェは、2013年9月より毎月第2土曜日・日曜日に定期開催されているイベント。毎回約100店舗が出店しており、定期開催型のマルシェとして東京湾岸エリア・勝どきに根付いているとのこと。今回は「バレンタイン&コーヒー」をテーマに、チョコレートを使ったスイーツや厳選されたコーヒー豆を販売。野菜のブーケ作成やバレンタインギフトを作るワークショップも展開する。エリア内のキッチンカーでは、コーヒーを無料提供する。チョコレートに着目した今回は、南フランス発祥の「ダーデンオーガニックチョコレート」が太陽のマルシェに初登場。砂糖の代わりに「ブルーアガベシロップ」「ココナッツシュガー」を使用した「有機アガペーチョコレート」(税込700円)は、繊細な舌触りの中に豊かなカカオの風味が広がり、優しい甘さを感じられるという。また、自家製酵母のパン専門店「ブーランジェリークロノ」では「ダブルチョコブレッド」(1斤/税込800円、1切れ/税込250円)、自家製焙煎珈琲工房「まめぞう」のコーヒー豆を販売する「かふぇふりゅい」では「コーヒー&チョコスコーン」(税込110円)、ベーグル専門店「まるなかベーグル」ではハート型の「バレンタインベーグル」(税込260円)などを用意している。コーヒー豆は、こだわりの4店舗が出店。1953年創業の老舗「トモカコーヒー」のエチオピア産アラビカコーヒー、自家焙煎珈琲ビーンズショップ「トシノコーヒー」のブラジル産オーガニックコーヒーなどが店頭に並ぶ。そのほか、バレンタインのほかに「栃木の名産品」を楽しむイベントも同時開催。新鮮な「いちご」「サラダ春菊」「にんにく」などの野菜をはじめ、栃木県産の農作物が10店舗で販売される。※価格は変更になる可能性あり
2016年02月03日太陽のマルシェ実行委員会は9日と10日に、都市型マルシェ「太陽のマルシェ」を「月島第二児童公園」(東京都中央区勝どき)にて開催する。○出店者同士の交流で生まれたオリジナル商品が大集合同イベントは、湾岸エリアの活性化を目的の一つとして、2013年9月より毎月第2土曜日・日曜日に定期開催。毎回約100店舗の出店があり、約2万人が来場する。今回のスペシャルテーマは「コラボ de マルシェ」。出店者同士の交流がきっかけで誕生したコラボ商品を集めて展開する。開催時間は10時から16時まで。主なコラボ商品は以下の通り。手作りのオリジナルグラノーラと、天然酵母パンの「Natural Meal Lab.(ナチュラルミールラボ)」と「せたがや縁側Cafe」による「玄米甘酒グラノーラ」。オーガニック・エクストラヴァージンココナッツオイルを販売する「ナチュラルセンス・ジャパン」と「NOOKS FOODS(ヌークスフーズ)」による「ココナッツオイルグラノーラ」。ヨーロッパの農薬不使用のハーブを取り扱う「あかみやオーガニック」と、静岡県川根で川根茶を有機栽培する「お茶の樽脇園」がコラボした「日本茶ブレンドハーブティー」。「新月茶ブレンド」と「満月茶ブレンド」を提供する。シフォンケーキの専門店「シフォンタイム」は、「お茶の樽脇園」、「Ms.メープル」のメープルシロップ、「アロハファーム」の玄米甘酒、「HOMARE」のナッツ、「村上蜂蜜」の蜂蜜とのコラボ商品が既に定番商品となっている。今回、季節素材シリーズとして「奥出雲薔薇園」の食用バラ、「天野ぶどう園」のぶどうを使ったシフォンケーキを販売する。ドライフルーツとドライ野菜を製造販売している「ばあちゃん農場」は今回、若い生産者との交流によって、「ゆず茶」や、かぶの品種「もものすけ」「トマト」「玉ねぎ」「金沢のれんこん」「練馬大根」などの野菜チップスを用意。「温州みかん」のチップスも販売する。今回初登場となるオリジナル調味料「ビネージュ」は、「スモークハウス広工房」と「東晨洋酒(とうしんようしゅ)」のコラボで製品化。春に採った若いぶどう果実を、銅鍋で半分に煮詰めることで、爽やかな酸味が特徴となる。○初コラボによる新商品も登場!今回初コラボが実現し登場する新メニューも登場。「紀州梅の本舗 みやぶん」の南高梅梅干しと「Ms.maple 」のメープルシロップがコラボした「メープル梅」を販売。手作り焼菓子の「Kiltshou(キルトシュー)」は、青森県「佐藤農園」のりんごを使ったアップルパイ「どっしりリンゴ」を提供する。「Natural Meal Lab.」のキューブパンと、出店10店舗のこだわり食材のコラボが実現。「『太陽のマルシェ』発のキューブパン」として売り出される。使用された食材は、梅干し、皮ごと食べられるみかん、タイミート、ハーブティー、ワイン、あごだし、メープルシロップ、ちぢみほうれん草、卵、蜂蜜となる。○産直食材のコラボメニューも充実!キッチンカーエリアでは、コラボメニューを扱う5台のキッチンカーが登場し、産地直送の食材を使った新メニューやブレンドティーを提供する。主なメニューは、「東京オムレツ」×「KAISTYLE甲斐マルシェ」の「オムレツ&野菜スープ」、「ma-ru GO」×「那須野ヶ原ファーム」の「野菜たっぷりキッシュ&リゾット」、「ヒマラヤカリー」×「うしく農園」の「野菜カレー」、「ADVENTURES PARTY」×「KITCHEN」の「トマトピザ」、「tea-friends」×「佐京園」&「あかみやオーガニック」の「国産紅茶&ハーブのブレンドティー」となる。
2016年01月07日ミュベール(MUVEIL)が旗艦店であるGALLERY MUVEILにて、3周年を記念して11月6日、7日にマルシェイベントを開催する。同マルシェには、GALLERY MUVEILが厳選してセレクトしたショップが集結。ミュベールのものづくりの姿勢と同様に、ストイックに素敵なものづくりや空間作り、セレクトを行っているブランドが集まった。ラインアップは、パリで買い付けたアンティーク食器などを展開するATLAS antiques、ビンテージガラスビーズを用いた“かぎ針技法”で作るオートクチュール刺繍アクセサリーを取り扱うMOKO KOBAYASHIを始め、月毎に様々なテーマでコスメやオリジナルアクセサリーを詰めたボックスを販売するMY LITTLE BOXは、過去アーカイブのボックスやオンラインショップでは買えないBOXを用意。その他、世界中から集めた作り手の想いの込められた玩具や画材、最高品質のオーガニック製品などを取り扱うおもちゃ箱、ランドスケーププロダクツが旅先で出会った美味しい食料品を紹介することを目的にスタートしたGOOD NEIGHBORS’ FINE FOODSなど。また、11月7日には、花屋・DILIGENCE PARLOURのオーナー兼フラワーアーティストの越智康貴が用意した季節の生花でブーケ作りを行うワークショップも開催。14時から15時の第1部と、16時から17時の第2部にわけて実施される。各回定員12名で、価格は3,500円となっている。その他、占いプライベートサロン・BLUE FEATHERSの占い師である光茉里によるタロット占いなども行われる。鑑定時間は20分で、価格は3,000円。
2015年10月26日私たちが毎日食べる、おいしい野菜、肉。どんな人たちが作っているのか知っていますか? 先日、銀座でキックオフイベントが開かれた「農家のファミリービジネス研究会」には、次世代を継ぐ若い農業者たちが参加。これから、農業をどうやって継ぎ、盛り上げていけばいいのか、熱い議論が交わされました。農家というファミリービジネス、その価値とは?日本の農業は平均年齢66歳と高齢化が進み、重労働と収益のアンバランスさから、農地を手放す人も増えています。このままだと、国産農作物がどんどん減ってしまうかも? 消費者の私たちは、安心しておいしい野菜、肉が食べられるように、日本の農業に頑張って欲しい! と願うばかりですが、そんな中「一次産業を、カッコよくて、感動があって、稼げる3K産業に」との想いで、宮治勇輔さんが立ち上げたのがNPO法人農家のこせがれネットワーク。ヒルズマルシェや、食と農でつながる交流会など、さまざまな企画で農を盛り上げてきましたが、今回、同NPOが生産者の経営を後押しする形で作られたのが、この「農家のファミリービジネス研究会」です。銀座ファーマーズラボで開催されたキックオフイベントには、若い生産者を中心に約80名が集い、交流を深めました。セミナーでは宮治勇輔さんのお話のほか、『星野佳路と考えるファミリービジネスマネジメント』著者の中沢康彦さんも登壇し、ディスカッションも行われました。「日本の農業はいま、高齢化、世代交代の時期を迎えています。でも実際に農家を家業として継ぐ意思のある人は、2014年に実施した同団体の調査によると、わずか2.7%に過ぎません。私も家を継ぐ前は大手企業のサラリーマンをしていましたが、一般的に民間企業のほうが農家よりも給料はいいし、福利厚生も充実していますよね。でも、農家を継いでよかったと思えるのは、そこに家族経営、ファミリービジネスならではの価値観があるからです。いまやっている仕事は、圧倒的に楽しいし、日々生きていると実感できるやりがいがあります」と宮治さん。 家族だからこそのつながりが、ビジネスチャンスを生む宮治さんの手がける“みやじ豚”は、今ではブランド化し知名度を上げています。そこにいたるまでには、サラリーマン時代に築いたビジネスセンスが役立ちました。家族とコミュニケーションをとりながら、ファミリービジネスとして事業を開拓してきたそう。「ファミリービジネスの強みは、苦しくても、何が何でも成功に導くという家族全員のコミットメントがあることです。今も先代が残した農家が続いているとしたら、そこには売れる理由があります。何を残し、何を変えるか? そこをしっかり把握すれば、ビジネスチャンスが見えてくるはず。なかでも女性の役割はとても大事です。企業では女性経営者も増えていますが、農家でも、女性の活躍は広がっています。女性ならではの経済感覚が役立つのです」とはゲストトークを行った中沢康彦さん。若い生産者たちの新たなチャレンジ食への関心が高まるなか、私たちの食を支える若い生産者たちの新たなチャレンジが始まっています。消費者である私たちは、そうした彼らの農作物を買い支えることで、次世代の生産者を応援したいものです。とくに今後はTPPによって、海外からの安い輸入食品もどんどん増えることが予想されますが、そんな時、本当に安心して食べられるものはどれか? 考えてみてはどうでしょう。日本の農家のこれからにつながる、おいしい食習慣、作る人たちのことを考えてはじめましょう。取材協力:NPO法人農家のこせがれネットワーク
2015年10月08日太陽のマルシェ実行委員会は9月12日・13日、都市型マルシェ「太陽のマルシェ」を「月島第二児童公園」(東京都中央区)で開催する。太陽のマルシェは、2013年9月から毎月第2土曜日、日曜日に定期開催されており、毎回約100店舗の出店と約1万8,000人の来場者が集まるという。今回は「2周年! 果実!」をテーマとし、数々のフルーツが大集合。また、来場者に感謝の気持ちを込め、子どもも大人も楽しめる2周年記念イベントも企画されている。販売商品には、山梨県の「天野ぶどう園」からシャインマスカットや、山形県の「安達農園」からナイアガラ、長野県の「伊藤ぶどうファーム」からナガノパープル、ゴールドフィンガーなどのさまざまなぶどうが登場。ほかにも、「鳥取いわしや」から鳥取県産の二十世紀梨、「マルシェ東京」から青森県産のりんごの津軽といった、秋を代表する果実が用意されている。2周年記念イベントでは、200人に産地直送の野菜とオリジナルトートバッグをプレゼントしたり、記念撮影、野菜や加工品があたる抽選会を行ったりする。さらに、旬の野菜を選んで詰められる「野菜詰め放題」や、カラフルなトマトを金魚すくいのようにすくう「トマトすくい」も開催予定。開催時間は、両日とも10時~17時。雨天決行で、荒天時は中止の場合があるとのこと。
2015年09月09日日本最大級の「食べる・買う・学ぶ・体験」ができる新しい都市型マルシェ「太陽のマルシェ」が東京都中央区勝どきにて9月12日(土)、13日(日)に開催となる。今回2周年を迎える「太陽のマルシェ」は、ここ数年で新興住宅地として高層マンションが続々と建設され、新たな都心の住宅地として発展している湾岸エリアの活性化を目指して2013年9月からスタート。月島第二児童公園を会場に、毎月第2土曜日・日曜日に定期開催されている。毎回約100店舗の出店と約1万8千人の来場者で盛り上がっていて、累計来場者数も約40万人に達し、週末の勝どきエリアのショッピングスポットとして根付いている。全国各地から生産者が集まり、フレッシュな野菜や果物などを販売するほか、オーガニックフードを販売するキッチンカーなどが並び、ヘルシーで美味しい食べ歩きもできる。また3歳から12歳(小学生)までの子どもたちを対象にマルシェの販売体験ができる「太陽キッズマルシェ」など催し物が開催され、子どもたちにとって新しい発見ができるスポットとして、近隣のファミリー層に人気を博している。「太陽のマルシェ」2周年を記念した今回のイベントでは、「果実」をスペシャルテーマに、産地直送のみずみずしい果実が大集合。ブドウは、山梨県の「天野ぶどう園」のデラウェア、巨峰、シャインマスカット、ピオーネ、甲斐路(かいじ)などをはじめ、山形県の「安達農園」からナイアガラが。梨も「野美屋(やおや)」から、昭和天皇献上品でもあり、超希少な東京都府中産の特大かおり梨が出品される。りんごも、「マルシェ東京」から青森県産のりんご、津軽や恋空、ミキライフ、黄王(きおう)が出品されるなど、秋の実りを感じる豊富な果物が盛りだくさん。来場者には、9月12日(土)・13日(日)両日、先着で100名、計200名に「太陽のマルシェ」オリジナルトートバッグに詰められた新鮮な産直野菜がプレゼントされる。そのほか、プロのカメラマンによるポラロイド写真撮影会や、旬の野菜を選んで詰められるおトクな“野菜詰め放題”や、赤、黄、橙、ピンク、緑などカラフルなトマトを金魚すくいのようにすくう、“トマトすくい”も行われる。子どもから大人まで楽しめる企画が満載だ。秋の気配が感じされる爽やかな週末に、勝どきの「太陽のマルシェ」へお出かけしてみてはいかが?(text:Miwa Ogata)
2015年09月04日ルミネは9月1日、専門カウンセリング予約サイト「ボイスマルシェ」の企画・運営を行っているバーニャカウダと共同で、新しいカウンセリングサービス「ボイスマルシェforビジネス」のスキームを開発し、9月からルミネの社員を対象にサービスをスタートすると発表した。ルミネは、2013年より"Create Your Life!~生き方も、働き方も、わたしらしくをあたらしく~"をコンセプトに、20~30代の女性社員を中心に社内プロジェクト「きらきらルミネ」を発足。多種多様な働き方ができる社内の環境づくりを目指して取り組んでいる。本サービスは、企業で働く人を対象とした電話による専門カウンセリングサービスで、社員のキャリア設計や働き方、恋愛・結婚・パートナーシップ、子育てや家族問題、メンタルヘルスや心の不調、ライフプランなど仕事からプライベートの相談まで扱うという。個人向け「ボイスマルシェ」では、女性専用のサービスとして提供されているが、法人契約の場合は男性も利用できることが特長となっている。ルミネ社員は専用の認証コードで「法人専用ボイスマルシェ」にアクセスし、好きな時間帯とカウンセラーを選んでカウンセリングを予約。「誰が利用したか」という情報も会社側に知られることなく、秘匿性・守秘性のもと、幅広いテーマについて自費負担ゼロで専門家のカウンセリングを受けられる。ルミネの事業は、20~30代の女性をコアターゲットとして展開しており、全社員に占める女性の割合は約7割だという。そのためワーク・ライフ・バランスやダイバーシティは同社にとって非常に重要な取り組み課題だとしている。同社は、きらきらルミネの活動を通じて社員のライフスタイルをさまざまな面からサポートし、ルミネ全体が働きやすい職場となることを目指すとしている。
2015年09月02日フランス・ミシュランの星付きフェフである松嶋啓介が、エグゼクティブプロデューサーを務める魚介専門のフレンチレストラン「マルシェ オ ポワソン(Marche aux Poissons)」が、8月24日に東京・日本橋(東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー地下1階)にオープンした。松嶋シェフは、20歳で渡仏すると、フランス各地で修業を重ね、02年にフランス・ニースにてレストラン「ケイズ パッション(Kei’s passion)」をオープン。南仏の素材を活かした斬新な料理が評判を呼び、06年に本場フランスのミシュラン一つ星を外国人最年少で獲得した。その後、名称を「ケイスケ マツシマ(KEISUKE MATSUSHIMA)」と改めて拡大オープンし、ミシュランより10年連続で1ツ星を獲得。さらに、10年にはフランス政府よりシェフとしては初となる「芸術文化勲章」を最年少で授与されている。開放的な空間に仕上げられた「マルシェ オ ポワソン」の店名は、フランス語で“魚市場”の意。提供されるのは、フランスの豊かな食文化の一端を担う南仏・プロヴァンス、マルセイユで親しまれる本場のブイヤベースを中心とした地中海料理だ。前菜では、南仏では欠かせない食前酒のパスティスで香り付けした「エビのフランベ パスティスの香り 3尾」(750円)や、野菜の酢漬けをそのままソースにし、“鮎の魚醤”をアクセントに加えた「本日の魚のカルパッチョ ギリシャ風野菜添え」(1,000円)を始め、「鯖サンドイッチ ボスボラス海峡風」(750円)、「南仏セート風イカのパイ包み」(700円)などのメニューが用意されている。メインには「ブイヤベース憲章」に基づく本格ブイヤベース(2,980円)や、赤ワインで煮込んだ牛ほほ肉にトリュフで風味を加えたフランスを代表する料理「牛ほほ肉のシチュー トリュフの香り ポテトのムースリーヌ」、季節の魚料理などの逸品が揃えられた。ドリンクでは、南仏の漁師たちがラム酒を飲みながら料理を楽しむことから、全20種類のラム酒を用意。その他、ボトルワインやビールなどのアルコール類や、ソフトドリンクが提供される。店内は、フランスにある港町のマルシェをイメージしてデザイン。圧倒的な存在感を放つ特注のアイスベッドには、厳選食材がずらりと並び、大理石のカウンター席ではシェフの仕事を目の前で見ることが出来る。また、青い天井に配置されたダウンライトは星座を象っており、ロマンチックな雰囲気を演出するものとなっている。
2015年08月27日ACTUS(アクタス)が展開する「スローハウス」は7月23日と24日、夏夜のマルシェ「Slow Night Marche(スローナイトマルシェ)」を開催する。「スローハウス」は、東京都・天王洲アイル駅から徒歩約5分のところに位置するライフスタイルストア。同店では今回、2日間限定で16時~21時の間にマルシェを開催する。期間中は「夜のスイーツ」をテーマに、レストラン「SOHOLM(スーホルム)」の呼びかけで集まった参加店舗がこだわりのメニューを提供するとのこと。「SOHOLM」からは「デトックスウォーター・サングリア」がラインアップ。また、アメリカ・ニューヨークのブルックリン発「MORRIS KITCHEN(モリスキッチン)」では「コーディアルソーダ」を、1952年に京都で誕生した「小川珈琲」ではコーヒーを販売する。スムージー用青果宅配専門店「VEGEO VEGECO(ベジオベジコ)」では、ホールフードマシーンメーカー「VitaMix(バイタミックス)」とともに、スムージーを提供する。千葉県市原市のバウムクーヘン専門店「せんねんの木」からは、農林水産大臣賞受賞のプレミアムエッグを使用した「バウムクーヘン」が登場する。また、菓子店「temps‐des‐coloris(タンデコロリ)」では「デコラティブスイーツ」を、「伝統肉協会」では「猪鹿バーガー」を提供。そのほか、フルーツショップ「フタバ」、ベイカリー「いのパン店」が出店する。なおイベント開催中は、「スローハウス」店内にて、店長おすすめのインテリア雑貨やグロッサリーを一堂に集めた2日限りのナイトセールも開催する。同セールの実施時間は16時~20時。
2015年07月22日家庭菜園も楽しいけれど、もっと土や畑に触れたい!という人が増えています。農家さんとの顔の見える交流や、仲間とつくるコミュニティファームなど。とくに海外では市民によるさまざまなムーブメントに! また6月21日には横浜で、都市の農をテーマにした「シティファーマーfes!」も開催。講演会や野菜マルシェが開かれます。『シティファーマー』、みんなで野菜を育てる町づくりカナダ・バンクーバーはじめ、カリフォルニア、ロンドンなど海外の各地で起こっている事例の数々を紹介している本が『シティファーマー』(白水社刊)です。そこでは、都会に暮らすジャーナリスト、ジェニファー・コックラル=キングが追いかけた、農園を通じた町づくり、コミュニティづくりが紹介されています。この本に登場するのは例えば、絶滅の危機に瀕したさまざまな種子を集め、ロンドンの空き地=屋根の上で屋上農園「空から採れる食べもの」を営む女性。ロンドンには約1万ヘクタールもの屋根が空いたままになっているのに目をつけるという、それこそ“すきま産業”的発想のベンチャーです。また、ダウンタウンの荒れた廃墟に農園を作り、農作業を通して地域の自立支援を促すバンクーバーの「ソウルフード農園」。アパートメントのベランダを利用して効率的な野菜作りを行うロンドンの「垂直菜園」など。ちょっとした発想の転換から、地域の課題解決が生まれる都市農業のあれこれ。私たちにも、できそう! と思える身近な場所での農コミュニティは、いろいろと参考になります。 畑のマルシェへ。新鮮野菜を求めてまた、とれたて新鮮野菜を食べたい! という人たちの間で人気となっているのがマルシェ。色とりどりの珍しい野菜や、種取りして育てた固定種、有機栽培や減農薬の野菜など、農家さんが愛情こめて育てた野菜が手に入るのも魅力です。そうした地元農家さんの野菜は、スーパーマーケットに並ぶ大量生産の野菜とは違う、野菜本来のおいしさが味わえます。「野菜嫌いの子供たちも、うちで作った野菜を食べると、おいしい!と喜んで食べられるようになるんです。野菜本来の味を伝えたいと思って作っています」そう語るのは、横浜で野菜作りを営む平本ファームの平本貴広さん。減農薬で育てた朝どれ野菜は、甘みがあって、自然を感じるみずみずしい味わい。地元の仲間たちと“はざわ育ち”という野菜ブランドを立ち上げ、マルシェなどに出しています。 横浜で農×ソーシャル! たねまるしぇそんな横浜で、農×ソーシャルなコミュニティ作りを目指す取組みも始まろうとしています。「シティファーマーfes! たねまるしぇ」というイベント。前出の『シティファーマー』訳者、白井和宏氏の講演や、若手農家代表、平本貴広さんらとのディスカッションなど。都市に暮らす私たちにできること、を探ります。会場のモンベル リーフみなとみらいサロンでは、農作業用のクールなワークウェアも紹介されるそう。 また、地元農家のとれたて新鮮野菜を直売する「たねまるしぇ」では、旬の野菜もいろいろ。はまふぅどコンシェルジュという横浜野菜の地産地消を後押しする女性たちが、野菜のアドバイスをしながら販売。おいしさの命のモト、種の展示なども行われます。「横浜は人口360万の大都市ですが、県内有数の農業生産地で、畑がそこかしこに混在しています。けれども今、担い手の高齢化による世代交代の時期を迎え、畑の存続が課題となる一方で、頑張る若手農家さんたちがいます。安心で、おいしい野菜がこれからも身近で作られるように、また私たち自身も農を通じてコミュニティを広げていけるように、こうした場作りでシティファーマーを楽しく盛り上げていけたら」とは、主催者の一般社団法人スマート・ウィメンズ・コミュニティ代表理事の東みちよさん。横浜だけでなく、全国各地で若手農家たちのさまざまな活動や、新しい形の農業・野菜づくりのムーブメントが動き出しつつあります。興味を持たれた方は、食べるだけじゃなく“作る、学ぶ、つながる、野菜のあれこれ”を体感できるイベントへ、足を運んでみてはいかがでしょう。「シティファーマーfes! たねまるしぇ」開催:2015年6月21日(日曜)時間:13:00〜15:30 (マルシェは10:30~17:00 なくなり次第終了)会場:モンベル みなとみらいリーフ店 2階モンベルサロン&1階フロア神奈川県横浜市西区みなとみらい4-6-5 リーフみなとみらい講座の参加費は無料 定員:50名お申込はHPより
2015年06月18日南アルプス連峰や八ヶ岳に抱かれた「星野リゾート リゾナーレ 八ヶ岳」は緑の息吹が美しい季節へと向かっています。リゾートでは大自然とふれあう魅力ある数々の体験、アクティビティをゲストのために用意。きらめく山々、大地の中で自由にのびやかに。一人旅だからこそ体感できる自分らしい時間はかけがえのない旅の想い出を刻みます。「リゾナーレ 八ヶ岳」で自然体験&贅沢ステイ「リゾナーレ 八ヶ岳」を訪れて感じるのはスタイリッシュなデザイン性。手がけたのは建築家でありインダストリアルデザイナーとして世界的に高い評価を受けるマリオ・ベリーニ氏。独創的な空間の遊び心とそれを抱くような大自然との調和。このドラマチックな舞台装置がほかにはないリゾートライフを演出します。アクティビティで八ヶ岳の大自然を体感リゾート周辺は湧水が豊富な場所で古くから小淵沢の人たちの暮らしにうるおいを与えてきました。そんな清冽な水のパワーをたっぷりと体感するアクティビティが湧水散歩。自然が豊かな「すずらん池」や樹齢500年といわれるモミの木に出会うため、スタッフと一緒に森の中へ。湧水でオリジナルミストも作成、持ち帰るのも楽しみのひとつです。みずみずしい旬のフレッシュなフルーツをほおばる幸せは大人でもうれしいもの。「果物王国」として知られる山梨らしく、この時期ならではのお楽しみはさくらんぼ狩りと桃狩り。降りそそぐ太陽の光をたっぷりと浴びて育った甘酸っぱいさくらんぼ、そしてトロリととろける完熟した甘さの桃を自分の手で採って贅沢にその場で味わいます。木漏れ日さす森や、遠く広がる草原で…八ヶ岳周辺は古くから乗馬が盛んな場所で、初心者でも気軽に挑戦することができるのが魅力です。お薦めは周辺の自然の中を馬に乗って散策するリゾナーレ 八ヶ岳オリジナルの森林乗馬。提携乗馬クラブのスタッフの指導のもと、馬場内で軽くレッスン。馬に慣れたあとは八ヶ岳の森の中へと向かいます。木漏れ日の中、清々しい空気を胸いっぱいに馬と一体になって進む爽快感は格別。馬上では姿勢がよくなり、普段使わない筋肉を活用するため運動量も多くリラクゼーションに加えてダイエット効果も期待できそうです。気の向くまま、自由に周辺の自然を満喫するのに最適なのがレンタサイクル。「リゾナーレ 八ヶ岳」ではゲストのために最新電動自転車を用意しているので、坂道があっても問題なし。軽やかに走ることができます。快適性を考慮した女性向けのデザインの自転車はキュートでスタイリッシュ。ペダルをこいで高原を駆けぬける気分は最高です。八ヶ岳のネイチャースポットでの感動体験のひとつにホタルウォッチングがあります。見られるのは6月下旬の時期。スタッフの道案内で、涼しさが増した夜の田園地帯を歩いていると神秘的な光をたたえたホタルが現れます。特別な一日の始まりはいつもと違う朝から「ワインスイートルーム」に宿泊するプラン限定。それがメインダイニング「OTTO SETTE」でのスペシャルメニューの朝食です。通常、夜のみ営業の「OTTO SETTE」をプラン利用ゲストだけのために特別にオープン。しぼりたてのフレッシュなジュースから、採れたて野菜のサラダ、ふんわりオムレツ、焼きたてのパンなど厳選した食材を使ったホテルメイドの朝食は一日をスタートするための最も贅沢な体験。誰にも邪魔されないプライベートな空間を心ゆくまで味わいます。森の中の海 イルマーレで「爽朝ストレッチ」まるで森の中に浮かぶ海のよう。波の打ち寄せるプール「イルマーレ」で行う朝のヨガストレッチは爽やかな一日を迎えるためのとっておきのプログラム。インストラクターの指導により深く呼吸を整えながらゆっくりと体を伸ばし心身を覚醒させます。ストレッチはわずか30分ほどですが終わった後は全身にしっかりと汗をかきデトックス効果を感じます。また、「La terra SPA」では八ヶ岳の上質な素材を使用したオイルトリートメントを受けることができます。フェイシャルトリートメントはボディトリートメントと合わせて行われ、ボディで使用するオイルは3種類のオリジナルブレンドから好きな香りを選択。八ヶ岳の麓でゆったりと流れる時間の中、なめらかなタッチと上質なオイルの香りは心と身体に豊かな大地の癒しを与えてくれます。ピーマン通りで行われる「八ヶ岳マルシェ」生命力あふれる夏。八ヶ岳には大地の恵みが訪れます。メインストリート「ピーマン通り」で開催される「八ヶ岳マルシェ」は八ヶ岳高原の農家や生産者、こだわり店舗が集まり、その日の朝に収穫したばかりの野菜やつみたての生花、手作り石けんやクラフトアイテムなどを販売する人気のイベントです。今年のテーマは「野菜×ワインのマリアージュ」。ワインにあう食材がズラリと並びます。施設内ショップで感じられる八ヶ岳の自然オーガニックな素材を使ったクラフトグッズや食品、デザイン性の高いアーティストアイテムなど長く愛用できる天然素材の商品を集めたセレクトショップ「灯鳥 organic bazaar(ポトリ オーガニックバザール)」。手仕事・肌触りのある温もりあふれる品々はどれも味わい深いものばかりです。八ヶ岳産のそば粉を使ったクレープ「ガレット」が味わえる人気のレストラン「marche aux vins(マルシェ・オ・ヴァン)」。半熟卵、グリュイエールチーズ、生ハムなどが乗ったサラダガレットなどどれもボリュームたっぷり。ワインと相性のいいパテやシャルキュトリーといったアラカルトも充実。八ヶ岳に来たら必ず寄るというファンも多い世界トップクラスのスペシャルティコーヒーが味わえるカフェ「丸山珈琲」。バリスタの世界チャンピオンが誕生するなどおいしくコーヒーを淹れる技術力も丸山珈琲の魅力。飲みやすい中深煎りのリゾナーレオリジナルマイルドブレンド、深煎りの八ヶ岳ブレンドなどオリジナルの一杯をぜひ。自然を体感しながら贅沢なリゾート体験を洗練されたデザイン空間とそこに寄り添う大自然の圧倒的な美しさ。そんな贅沢な環境の中で味わう美食と銘ワインたち。本格的なワインリゾートのエッセンスを凝縮した極上の体験は、一人旅でも心から楽しめることをあらためて教えてくれる大人の空間だといえます。
2015年06月15日KDDIは5月22日、同社本社ビルのある東京都千代田区の飯田橋で「KDDI復興支援マルシェ」を開催した。東日本大震災の復興支援として開催しており、今回が3回目の取り組み。今回は、本社ビル一帯の街区「アイガーデンエア」のホテルエドモントやダイワハウス、大塚商会と共に2008年より開催している、「アイアイフェスタ」と同時にマルシェを催した。KDDIでは、復興支援として以前より東北の企業や自治体、組合を支援。今回も継続的に支援している岩手県大槌町の「大槌湾ほたて養殖組合」がマルシェに出店し、被災地の知名度向上や販売網の拡大に寄与している。今回のマルシェには、復興庁大臣の竹下 亘氏が来場。KDDIの代表取締役会長 小野寺 正氏と共に復興支援となる市場の視察を行っていた。冒頭に挨拶を行った竹下氏は、依然として復興が完全に終わっていない東北の現状を来場者に話した。「未だに被災地の多くは、家が建ったり商店街も復活していません。津波で流されたところは、高台に住宅地を作って家を建てている最中です。また、被災地の悩みとして"風評被害"もある。問題がないにもかかわらず、東北の被災地というだけで食べ物を使ってもらえない。また、福島県の会津地方では、修学旅行が以前の半分以下にまで減少した。会津地方は100km以上離れて何も影響がないにもかかわらず、こうした状況でまだまだ苦しんでいる」(竹下氏)ただ、大臣によると東北も前を向いて進んでいるようだ。「必ず復活するぞと、日本の底力を見せてやるぞと、東北も自立に向かって歩みを始めている。そうした中で、今回も復興フェアとして、こうした企業のご支援をいただき感謝している。本当は復興大臣政務官として小泉(進次郎)くんがいるので、彼が来られれば今いる20倍の人が来て貢献できたかもしれないが(笑)。復興期間を10年とする中で、来年から後半の10年になる。前半は復興だけだったが、後半は復興創生期間として位置づけている。これは、復興にプラスして地方創生を行い、地方から世界に発信していくという目的のものだ」(竹下氏)その後に行われた囲み取材で、KDDIの小野寺氏も同様に復興支援を企業として支援する必要性を語りつつ、「企業として、支援は必ずやらなくてはならないこと。ICTを活用して新しい産業を生み出していかなくてはならない」とした。先に触れた「大槌湾ほたて養殖組合」は、その新しいアイデアによる支援の一つを実践しており、組合がこれまでFAXと電話でしか受け付けていなかった販売チャネルをWebに拡大。KDDIが持つWebページ開設などのソリューション提供や、これまでスマートデバイスを利用してこなかった漁業関係者に利用してもらえるようなICT教育も行っている。KDDIでは、こうした取り組みを通して単純な復興支援だけでなく、東北の人々による自立的な復興の側面サポートを今後も続けていくという。
2015年05月22日太陽のマルシェ実行委員会は5月9日・10日、「太陽のマルシェ」を東京都・勝どきの「月島第二児童公園」で開催する。時間は、両日10時~17時。同イベントは、2013年9月から毎月第2土曜日、日曜日に定期開催されており、毎回約100店舗の出店と約1万8千人の来場者が集まるという。今回は母の日こと「ママの日」に開催されることから、普段頑張っているママたちが「自分へごほうびをあげる日」にしてほしいという思いがあるとのこと。パンやスイーツ、紅茶や雑貨、コスメなどの商品が多数販売される。天然酵母と国産小麦、ミルクや卵を使用した無添加の手作りパンを追求する「カワイイブレッド&コーヒー」は、カスタード、クロワッサン、パン・オ・ショコラなどを発売。アメリカンマフィン専門店「Daily’s Muffin」からは旬の果物を使用した16種のマフィンに加え、太陽のマルシェ限定マフィンも販売する予定。「クロスモデル」からは、「オーガニック認証」「アレルギー認証」「エコ認証」を取得したデンマークのオーガニックコスメ「Derma(ダーマ)」が販売される。子どもたちが出展ブースに立ち、販売のお手伝いをする「キッズマルシェ体験」も実施予定。
2015年05月08日太陽のマルシェ実行委員会は4月11・12日、東京・勝どきの月島第二児童公園(東京都中央区)にて日本最大級規模の都市型マルシェ「太陽のマルシェ」を開催する。「太陽のマルシェ」は2013年9月から定期開催されており、毎回約100店舗の出店と約1万8,000人の来場者があるという。今回は「春野菜 meets ジャーサラダ」をスペシャルテーマとして、大分県から北海道まで日本各地の春野菜をとりそろえる。ビンに野菜を詰めて作るジャーサラダを楽しむためのメイソンジャーも出品されるほか、各出店社からオススメのジャーサラダの作り方も聞くことができるとのこと。春野菜としては、山梨県の「CULTA Farm」からオーガニックの紫水菜や、ラディッシュが出品される。また、「佐賀んマルシェ」からは、本場タイから種を仕入れたパクチーや、甘みが強くジューシーというホワイトアスパラを提供。「陽虹舎(ようこうしゃ)」からは甘みをたくわえた北海道産のじゃがいも「越冬さやあかね」が出品予定。ほかにも、国内外のヴィンテージ雑貨を取り扱う「zakka store towi」からは、アメリカやイギリスから輸入されたシンプルで丈夫なジャーが販売されるとのこと。多数のキッチンカーも出店する。注文を受けてからひとつひとつ焼き上げるオムレツや、キッチンカーに設置された薪釜で焼き上げるピザなどを販売。ほかにも、「HOPEHOPE」からは10時間以上かけて焼き上げた酒種の天然酵母バンズを使った「絶品やみつきとうふバーガー」が販売される。
2015年04月09日