やさしかったモラ介は、怒鳴ったり物に当たったりするようになり、キナコの穏やかな日常は長く続きませんでした。モラ介の家族が家を訪ねてきたことで、彼への気持ちは急激に冷め、キナコは彼との別れを決意。家を出て行くと……!? 尾持トモさんのご友人の体験談です。 安心すると涙が…今まで彼から受けてきたモラハラを思い出しながら、キナコが歩いていると「モラ介が追ってくるかもしれないから……」とキナコの味方である彼の姉が迎えにきてくれました。 モラハラの事実を彼の家族に知ってもらうことにしたキナコは、これまで苦痛に耐えながら録り溜めた音声を彼の両親にも送信しました。 DV音声を聞いた彼の両親が「モラ介を実家に帰らせる」と言っていることを、彼の姉から聞きました。「だから安心して」という姉の言葉で、キナコの目からは涙があふれます。 しかし、彼の姉にお礼を言って別れたあと、モラ介から大量の不在着信がきていることに気がつきました。「絶対にキレてる……」と恐怖を感じながらも、彼のペースに乗せられないように対応すると、彼は「俺と別れてこの先どうするの?」と威圧的な態度で言うのでした。 彼と離れられたことで、自分たちの関係を客観的に見ることができるようになったキナコ。心が壊れてしまう前に離れられてよかったです。モラ介も他人を支配するのではなく、別の方法で自信をつけられることを願いたいですね。 尾持トモさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 尾持トモ
2023年09月26日皆さんはパートナーとの関係に悩みはありますか? 今回は「専業主婦をバカにする夫」を紹介します!『専業主婦をバカにする夫』主人公の夫は最近会社で昇進し、役職につきました。すると態度が豹変し、モラハラ夫に。主人公のことを「専業主婦なんて無職と同じ」とバカにして…。モラハラ発言を繰り返す夫出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」さらに昇進したことで部下をもち、頻繁に家に連れてくるようになった夫。「飯準備しとけよ」とお酒やおつまみを主人公に用意させ、こき使います。さらに夫は朝帰りも増え「女性と飲みに行く」と浮気を公言して…。主人公が文句を言うと「お前なんて俺がいないとなにもできない。反抗するなら離婚」と脅すのでした。ある日、いつものように部下を連れて帰宅した夫。しかし主人公は家におらず、夫は激怒します。夫は主人公に何度も連絡し、怒鳴るのですが…。「その家には帰りません。もう私たち離婚してるわよ」と伝えた主人公。実は過去に書かされていた離婚届を、主人公はすでに提出していたのです。夫は今までの言動を後悔したのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月26日結婚相手がモラハラ気質だったら、皆さんはどうしますか?今回は「離婚が成立したのに出ていかないモラハラ夫」のエピソードと、その感想を紹介します。家を出ていかないモラハラ夫主人公は長い間、モラハラ夫の言動に悩まされていました。ようやく離婚が成立しましたが、夫はなかなか家を出ていこうとしません。これまでの態度を一変させ、主人公に謝罪をするモラハラ夫。ついには「これからは俺が専業主婦になる」とまで言い始めます。モラハラ夫がここまで家を出たがらないのには、ある理由がありました。実はモラハラ夫は、思い込みが激しい性格のせいでミスを連発し、仕事をクビになっていたのです。モラハラ夫を養うつもりはない出典:Lineドラマ主人公は再度、モラハラ夫に「養い続けるつもりはない」「離婚が成立したから出て行け」と伝えます。危機感を覚えたモラハラ夫は「この家は俺の名義だ!」と主張しますが…。実際には、家の名義は主人公の父親になっていました。主人公とモラハラ夫が暮らしていた家は、元々は主人公の実家だったのです。読者の感想自己保身のために謝罪されても、心には響きませんよね。主人公が無事にモラハラ夫から離れられて、ホッとしました。(30代/女性)夫の都合のよさに、思わず呆れてしまいました。モラハラ夫には、これを機に考えを改めて誠実に生きてもらいたいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月26日主婦の加奈子は夫のモラハラ発言に悩み、日々の夫婦生活にストレスを抱えていました。夫との生活が苦痛だった加奈子はいつしか心の拠り所として、宝くじを買うようになります。そして、宝くじを買い続けたことで、ある日3億円に当せんすることに! すると、モラハラ夫に対する緊張の糸がその瞬間から切れてしまったのでした。加奈子は夫に離婚したいと伝えるものの夫と意見がかみ合わず、仕方なく加奈子が妥協すことに。しかし、その後夫が浮気をしているということを息子から聞かされたのです。加奈子は衝撃を受けるのですが、それについて夫に問いただすことはなく、普通に接していたのでした。それからしばらく経ったある日のこと。夫の会社の懇親会に参加することになった夫と加奈子。そこで加奈子はひとりの女性に声を掛けました。軽く自己紹介を済ますと、いきなり夫のことが好きなのかと質問。加えて「やめておいたほうがいいと思いますよ?」と話すと、家ではモラハラ夫であることを説明したのです。 すると、女性は「私には紳士的でやさしい」と加奈子に反論。さらに、「奥さんとはいえ言い過ぎかなって」と言うと、少し腹を立てた様子でその場を後にしたのでした。 会場に戻ると、ビンゴ大会が開催されるのですが、ここで問題が発生!なんと、ビンゴの景品のくじの封筒に加奈子の夫と複数の女性のツーショット写真が入っていて、それが原因で会場が騒然となってしまったのです。 すると、夫の元に部長が近づいてきて、1枚の写真を見せると「この子俺の姪っ子なんだわ」とひと言。さらに、夫は部長に肩を掴まれてしまって……? 「ちょっとこっちに来い」と、部長に連行されてしまって… 「お前ちょっとこっち来いや」 部長にそう言われると、連行されてしまった夫。 その様子を見ていたひとりの女性が、思わず走って2人を追いかけます。 加奈子とすれ違う際、加奈子に視線を向ける女性。 すると加奈子は彼女に向って「もういらないから」と言うと、通り過ぎて行ったのでした。 ◇◇◇ 泣きながら上司に連行される夫。しかし、加奈子の反応はクールなものでした。夫と上司を追いかける女性に対して、「もういらないから」と言い捨てるなど、感情の乱れを一切感じさせないですね。とはいえ、加奈子も夫が複数の女性と浮気していると知ったときは、さすがにつらかったのでは?と思ってしまいました。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年09月25日皆さんは、パートナーの行動に傷ついた経験はありますか?今回は「典型的なモラハラ夫」を紹介します。Instagram:ゆきえ(@sareduma_yukie)HP:リアコミエピソード:翼(Instagramにて経験談公募)イラスト:はち≪HPはこちら≫夫のモラハラ行為に悩む夫と息子と3人暮らしの主人公。主人公は、夫から毎日のように受けるモラハラ行為に悩まされていました。夫のモラハラ行為は今に始まったことではなく…。結婚当初も…出典:Instagram結婚当初から、夫は家事もやらずに主人公に暴言を吐く典型的なモラハラ行為を繰り返していました。ある日、主人公が体調を崩して寝込んでいると…。夫は「は?メシないの?」と怒って1人で外食に行ってしまいました。そこへ一部始終を見ていた幼い息子がやってきます。主人公は、息子もお腹をすかせているだろうと心配しますが…。息子は体調の悪い主人公を気遣って、主人公にお粥を作ってくれたのです。息子の優しさに、思わず涙を流した主人公なのでした。息子の優しさに夫からの心ないモラハラ行為に深く傷ついていた主人公。幼い息子の優しさに救われた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年09月25日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言モラハラ夫の衝撃発言主人公は同僚である夫と結婚したばかりの兼業主婦です。結婚前は優しかった夫ですが、結婚後に豹変し…。主人公が作ったご飯には文句を言い、家事を疎かにすると強く指摘してきます。家事を手伝ってほしいと伝えると…出典:モナ・リザの戯言共働きでフルタイム勤務だった主人公は、夫に家事の協力を依頼しますが…。夫は「なんで俺が家事やらないといけないの?」と断固拒否しました。問題さあ、ここで問題です。仕事と家事の両立で手いっぱいの主人公が夫に家事の分担を求めるも拒否されます。その後、夫が放った衝撃の一言とは何でしょう?ヒント夫にはある固定概念があるようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「家事なんて女の仕事だろ」でした。素直で優しい主人公は、夫の発言に反論できず黙って尽くします。しかし夫は会社でも主人公の悪口を言いふらし、主人公をさげすみ続けるのでした。主人公を見下し続ける夫結婚前は優しかった夫が結婚後に亭主関白へと豹変。家事に対する考え方は人それぞれですが…。家事も仕事も男女関係なく、協力し合えたらよいかもしれませんね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月25日皆さんの夫は、日頃優しく接してくれますか?今回は「亭主関白でモラハラな夫」とその感想を紹介します。イラスト:いのくちモラハラ気質な夫主人公の夫はモラハラ気質で、亭主関白な人でした。いつも主人公は夫の言いなりで…。ある日、そんな主人公と夫の間に子どもが産まれます。主人公は、これをきっかけに夫が変わってくれると思っていたのですが…。育児に一切協力せず…出典:Coordisnap子どもが産まれても夫は育児に一切協力してくれず…。さらにはダメ押しの一言に我慢の限界を感じた主人公は、子どもを連れて実家に帰ります。そんな主人公に夫は腹を立てましたが、事情を知った義両親が夫を一喝。その後、夫は改心したようで主人公に対する暴言も減ったのでした。読者の感想家族の一員であるという自覚がなさすぎですね。義両親に叱られたことでおとなしくなったようですが、それが一時的でないといいなと思います。(40歳/主婦)義両親が味方でよかったです。自分は仕事で疲れているからと家のことをまったく手伝わないのは、責任感がないなあと感じてしまいます。(57歳/会社員)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年09月25日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『モラハラ夫から逃げた義妹に助けを求められた話』第3話を紹介します。義妹がモラハラ夫から逃げてきたのに門前払いをしたと、義両親から責められた主人公。どうやら応対した夫により、主人公が冷たくあしらったことにされていました。その日は仕事で家にいなかったと説明しても、義両親は信じてくれず…?前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#3モラハラ夫から逃げた義妹に助けを求められた話出典:モナ・リザの戯言夫は言い訳ばかり…出典:モナ・リザの戯言軽い返事出典:モナ・リザの戯言注意したけど…出典:モナ・リザの戯言納得がいかない主人公出典:モナ・リザの戯言モヤモヤを抱える出典:モナ・リザの戯言ピアスの金具を発見…出典:モナ・リザの戯言さらに…出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言夫を問い詰めると、言い訳をしたり軽い返事をしたりと煮え切らない態度。なぜ義妹を追い返すようなことをしたのか、モヤっとしたままでした。その後主人公は、次々と夫の裏切りの物証となりそうなものを見つけてしまったのです。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月25日皆さんは、夫婦関係で悩んでしまったことはありますか?今回は「モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の話」とその感想を紹介します。モラハラ夫に苦しめられ…主人公は、夫のモラハラに苦しめられています。離婚を視野に入れ、働き始めることにする主人公。しかし夫は「自分が偉いとでも思ってんの?」と主人公が就職したことを認めませんでした。さらに「俺は正社員!お前はパート!」と主人公を貶してきます。離婚をチラつかせられる出典:Youtube「Lineドラマ」「給料の差があるんだから、黙って俺の言うことを聞け」と給料マウントをとる夫。しかし、職を手に入れた主人公はもう夫のモラハラに屈しません。夫が脅しで突き付けてきた離婚届を、主人公はすぐに提出したのです。主人公に離婚届を出されてしまった夫は、予想外の展開に愕然とします…。読者の感想人生を共にする夫がモラハラをする男性だと、毎日の生活がつらくなってしまいますよね。とくに離婚をチラつかせ言うことを聞かせようとするなんて許せないので、主人公が逃げきれてよかったです。(50代/女性)脅しに離婚届を突きつけてくるなんて、夫の軽率さにドン引きしてしまいました。離婚届を提出されても、文句は言えないと感じます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月25日主婦の加奈子は夫のモラハラ発言に悩み、日々の夫婦生活にストレスを抱えていました。夫との生活が苦痛だった加奈子はいつしか心の拠り所として、宝くじを買うようになります。そして、宝くじを買い続けたことで、ある日3億円に当せんすることに! すると、モラハラ夫に対する緊張の糸がその瞬間から切れてしまったのでした。加奈子は夫に離婚したいと伝えるものの夫と意見がかみ合わず、仕方なく加奈子が妥協すことに。しかし、その後夫が浮気をしているということを息子から聞かされたのです。加奈子は衝撃を受けるのですが、それについて夫に問いただすことはなく、普通に接していたのでした。それからしばらく経ったある日のこと。夫の会社の懇親会に参加することになった夫と加奈子。そこで加奈子はひとりの女性に声を掛けました。軽く自己紹介を済ますと、いきなり夫のことが好きなのかと質問。加えて「やめておいたほうがいいと思いますよ?」と話すと、家ではモラハラ夫であることを説明したのです。 すると、女性は「私には紳士的でやさしい」と加奈子に反論。さらに、「奥さんとはいえ言い過ぎかなって」と言うと、少し腹を立てた様子でその場を後にしたのでした。 会場に戻ると、ビンゴ大会が開催されるのですがここで問題が発生!なんと、ビンゴの景品のくじの封筒に加奈子の夫と複数の女性のツーショット写真が入っていて、それが原因で会場が騒然となってしまったのです。 写真を見た周囲の人たちはドン引き。さらに、部長が夫に近づいてきて……? 思わず夫が口を開いて発した言葉は…? 「あの!!これは誤解で!!俺は何も……」 慌ててそう口にするのものの、周囲の反応は冷ややかなものでした。 「佐々木さんてそんな人だったんだ……。まじめな印象だったのに……」 「でも前から少し怪しい噂もあったよね」 「複数の人と同時に不倫してたってこと……?」 周囲から聞こえるヒソヒソ話。 すると、背後から再び部長がやってきて、「お前ちょっとこっち来いや」と夫の肩を掴んだのでした。 ◇◇◇ 夫の不倫が明らかになったことで、周囲から困惑の声が広がっていました。夫は周囲の冷ややかな視線に耐えきれなくなり、思わず「これは誤解で!!」と言ったと思うのですが……。ただ、このように複数の女性と写ったツーショット写真が何枚も出てきてしまった以上、どんな言い訳をしたとしても決して信じてもらえないでしょうね。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年09月24日主婦の加奈子は夫のモラハラ発言に悩み、日々の夫婦生活にストレスを抱えていました。夫との生活が苦痛だった加奈子はいつしか心の拠り所として、宝くじを買うようになります。そして、宝くじを買い続けたことで、ある日3億円に当せんすることに! すると、モラハラ夫に対する緊張の糸がその瞬間から切れてしまったのでした。加奈子は夫に離婚したいと伝えるものの夫と意見がかみ合わず、仕方なく加奈子が妥協すことに。しかし、その後夫が浮気をしているということを息子から聞かされたのです。加奈子は衝撃を受けるのですが、それについて夫に問いただすことはなく、普通に接していたのでした。それからしばらく経ったある日のこと。夫の会社の懇親会に参加することになった夫と加奈子。そこで加奈子はひとりの女性に声を掛けました。軽く自己紹介を済ますと、いきなり夫のことが好きなのかと質問。加えて「やめておいたほうがいいと思いますよ?」と話すと、家ではモラハラ夫であることを説明したのです。 すると、女性は「私には紳士的でやさしい」と加奈子に反論。さらに、「奥さんとはいえ言い過ぎかなって」と言うと、少し腹を立てた様子でその場を後にしたのでした。 会場に戻ると、ビンゴ大会が開催されていました。加奈子が声を掛けた女性がビンゴの1等を取るのですが、直後に女性は表情を一変。その理由はくじの封筒に入っていた夫と複数の女性のツーショット写真でした。それを見た女性は一瞬固まるも、その後夫に近づいていき平手打ち。 さらに周辺にいた人たちにもその写真を見られてしまい、夫は冷ややかな視線を浴びることになってしまって……? 夫に注がれる冷たい視線。思わず足元がふらついて… 夫が後ろを振り向くと、そこには加奈子の姿が! 加奈子が表情ひとつ変えていないことから、これらの出来事は加奈子の仕業ということを悟った夫。 「お前の仕業かっ……!!」 「何してくれんだよ……!!」 しかし、次の瞬間夫の背後に人影が……。 「佐々木ィ……お前、取引先の子にも手を出してたのかぁ?」 「この子姪っ子なんだわ」 そう言うと、部長は夫と女性がキスしている写真を見せてきたのでした。 ◇◇◇ 会場は大混乱で、すっかり懇親会どころではなくなってしまいましたね。夫も自分の会社の懇親会でこのようにさらし者となってしまい、さぞかし屈辱的だったことでしょう。しかし、夫は加奈子のせいにしていましたが、たくさんの女性に手を出していたのは夫自身の軽はずみな行動なわけなので、それは違いますよね。部長にしこたま怒られて反省してほしいものです。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年09月23日ユキさんは、夫・ツヨシさんと結婚して5年目を迎えます。結婚前はやさしかったツヨシさんでしたが、だんたんとモラハラ的な言動が目立つように。デートをしたときには、ツヨシさんから人の目がある場所で「デブすぎて隣を歩きたくない」と罵倒されてしまいます。さらに義実家との関係にも問題があり、ユキさんはさまざまな悩みを抱えながら結婚生活を送っていました。 家族だからっておかしいよ!新しい服やコスメを買い気合を入れて臨んだデートで、夫のツヨシさんに「隣を歩きたくない」と嘲笑されたユキさん。 結婚前とは人が変わってしまったような夫の冷たい態度に「結婚ってこんなにつらいものだったっけ……」と惨めな気持ちになってしまいました。 そんなところにタイミングよく、親友のミカさんから連絡が。ミカさんは、ユキさんが夫にひどいことを言われたということをすぐさま見抜き、励ましてくれました。 ユキさんの夫・ツヨシさんのモラハラだけでなく、ツヨシさんの実家、つまりユキさんにとっての義実家にも問題がありました。 ユキさんは義実家が営んでいる商店に、毎週土日のどちらかは手伝いに駆り出されていたのです。もちろん給料は出ません。 しかも夫は手伝いを免除されていて、用事があると断ろうとしても義母に「嫁としての責任を果たしてちょうだい」と厳しく責めれられてしまう始末。 夫の兄の妻・アヤカさんがやさしくしてくれることだけが救いでした。 ◇◇◇ お店を営んでいるご家庭では、親族みんなで協力しあって仕事をしていることも多々あるでしょう。ただしユキさんの義実家では、給料が出ないことに加え、ほぼ強制。さらに、夫は働きにこなくていいそう。 ただえさえ、義実家を訪れるのは緊張しますよね。そんな中でひとりでお店を手伝いにいくのはとても心細かったことでしょう。こんなときこそ、夫には味方でいてほしいですよね。 ShareStoryさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:ライター ShareStory
2023年09月23日やさしかったモラ介は、怒鳴ったり物に当たったりするようになり、キナコの穏やかな日常は長く続きませんでした。彼の家族が家にやってきたことがきっかけで、モラ介への気持ちは急激に冷め、彼が寝ている隙に出ていくことを決意して……!? 尾持トモさんのご友人の体験談です。 「私を大切にしない人なんて、いらない」まとめた荷物を持って玄関へ向かおうとしたとき、彼のスマホが目に入り、こっそり覗いてみると、驚くことに彼のスマホには家族や友だちの連絡先すら登録されていませんでした。 キナコに対して「お前に友だちなんていない」と怒鳴っていたモラ介ですが、本当に友だちがいないのは彼自身だったのです。彼は、自分に自信が持てず、物やキナコに当たることで自分を大きく見せようとしていました。 「捨てられて一生ひとりになるのは、モラ介君のほうじゃん!」と、キナコは以前彼に言われたことを思い出しながら、彼との家を後にしました。 キナコはこれまで受けたモラハラを思い出し、「彼を好きだった自分がバカみたい。バイバイ、モラ介君!」と改めて別れを決意します。 そのとき、彼の姉から連絡があり「モラ介が追ってくるかもしれないから……」と、車で迎えにきてくれました。キナコは、これまで彼がおこなっていたモラハラの事実を、音声を通して彼の姉や両親にも知ってもらうことにしたのです。 ようやくモラ介から離れる決意ができたキナコ。彼の家族であるお姉さんがキナコの味方になってくれたので、とても心強いですね。 尾持トモさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 尾持トモ
2023年09月22日主婦の加奈子は夫のモラハラ発言に悩み、日々の夫婦生活にストレスを抱えていました。夫との生活が苦痛だった加奈子はいつしか心の拠り所として、宝くじを買うようになります。そして、宝くじを買い続けたことで、ある日3億円に当せんすることに! すると、モラハラ夫に対する緊張の糸がその瞬間から切れてしまったのでした。加奈子は夫に離婚したいと伝えるものの夫と意見がかみ合わず、仕方なく加奈子が妥協すことに。しかし、その後夫が浮気をしているということを息子から聞かされたのです。加奈子は衝撃を受けるのですが、それについて夫に問いただすことはなく、普通に接していたのでした。それからしばらく経ったある日のこと。夫の会社の懇親会に参加することになった夫と加奈子。そこで加奈子はひとりの女性に声を掛けました。軽く自己紹介を済ますと、いきなり夫のことが好きなのかと質問。加えて「やめておいたほうがいいと思いますよ?」と話すと、家ではモラハラ夫であることを説明したのです。 すると、女性は「私には紳士的でやさしい」と加奈子に反論。さらに、「奥さんとはいえ言い過ぎかなって」と言うと、少し腹を立てた様子でその場を後にしたのでした。 会場に戻ると、ビンゴ大会が開催されていました。加奈子が声を掛けた女性がビンゴの1等を取るのですが、直後に女性は表情を一変。その理由はくじの封筒に入っていた夫と複数の女性のツーショット写真でした。それを見た女性は一瞬固まるも、その後夫に近づいていって……? 夫に近づいていく女性。すると、次の瞬間…!? 「え……?」 「沼田さん……?」 すると、夫に対して思いっきり平手打ちをした女性。 「は……?」 「最っっ低」 まったく状況を飲み込めなかった夫。 しかし、足元の写真を見た途端、何が起きているのかすべてを悟ったのです。 その後、夫が顔を上げると、冷ややかな視線が向けられていたのでした。 ◇◇◇ 女性から思いっきり平手打ちをされる羽目になってしまった上に、複数の女性に手を出していたことが会社の人たちに知られてしまった夫。冷ややかな視線を浴びていますが、自分で蒔いた種なのでこれは自業自得だと思います。女性と親密に写っている感じの写真なだけに、これはかなり厳しいですね……。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年09月22日ユキさんは、夫・ツヨシさんと結婚して5年目を迎えます。結婚前はやさしかったツヨシさんでしたが、だんたんとモラハラ的な言動が目立つように。さらに義実家との関係にも問題があり、ユキさんはさまざまな悩みを抱えながら結婚生活を送っていました。 結婚ってこんなにつらいものだっけ?夫のツヨシさんとデートした日。新しい服やコスメでおしゃれをしたユキさんを、ツヨシさんは「お前の隣歩きたくない」「最近お前デブすぎてキツい」などと罵倒しました。 楽しみにしていたデートで夫に罵倒され、別行動を取られたユキさん。自分のことが惨めでつらくなっていたところに、親友のミカが連絡をくれました。 さっそくミカに会って、「私って太ってる?」と聞いてみると、勘の良い親友はすぐに、ユカさんが夫にそう言われたのだと気づきました。 そして「あんたはかわいいしデブでもない」と励ましてくれました。 ◇◇◇ 日常的にモラハラを受けると、自己肯定感が下がってしまい、自然と自分が悪いと考えてしまうことがあるかもしれません。今回、ユキさんは夫の言葉に傷付きましたが、ミカさんという親友の存在と言葉にとても励まされたことでしょう。タイミングよく連絡をくれたミカさんに感謝ですね。 もしパートナーの言葉に傷つけられてしまったときは、自分ひとりで悩まず、周りの友だちに相談してみると良いかもしれませんね。 ShareStoryさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:ライター ShareStory
2023年09月22日主婦の加奈子は夫のモラハラ発言に悩み、日々の夫婦生活にストレスを抱えていました。夫との生活が苦痛だった加奈子はいつしか心の拠り所として、宝くじを買うようになります。そして、宝くじを買い続けたことで、ある日3億円に当せんすることに! すると、モラハラ夫に対する緊張の糸がその瞬間から切れてしまったのでした。加奈子は夫に離婚したいと伝えるものの夫と意見がかみ合わず、仕方なく加奈子が妥協すことに。しかし、その後夫が浮気をしているということを息子から聞かされたのです。加奈子は衝撃を受けるのですが、それについて夫に問いただすことはなく、普通に接していたのでした。それからしばらく経ったある日のこと。夫の会社の懇親会に参加することになった夫と加奈子。そこで加奈子はひとりの女性に声を掛けました。軽く自己紹介を済ますと、いきなり夫のことが好きなのかと質問。加えて「やめておいたほうがいいと思いますよ?」と話すと、家ではモラハラ夫であることを説明したのです。 すると、女性は「私には紳士的でやさしい」と加奈子に反論。さらに、「奥さんとはいえ言い過ぎかなって」と言うと、少し腹を立てた様子でその場を後にしたのでした。 会場に戻ると、ビンゴ大会が開催されていて、加奈子が声を掛けた女性がビンゴの1等を取るのですが、景品のくじを引いた直後、女性は表情を一変させてしまって……? 写真を見た周囲の人の表情までもが変わってしまって… 「なんだこれ?写真?」 そう言いながら女性が落としてしまった写真を拾い上げる周囲の人たち。 すると、ただならぬ空気が流れ始めました。 「あの!!これ!!本当に違くて……。誤解なんで……っ」 そう言いかけた女性の目には、別の写真が飛び込んできました。 それは、親しげな雰囲気の中、複数の女性と夫が写っている写真でした。 すると、さらにざわつき出す会場。 「なんだ……?前の方がざわついて……」 夫がそう言うと、会場にいる沢山の人が夫の方向を向きました。 「え……?」 夫がそう言った次の瞬間、女性が目の前に現れたのでした。 ◇◇◇ 複数の女性とのツーショット写真が出てくるとは驚きです。相手の女性たちが誰なのかは分かりませんが、どの写真も男女の関係を匂わせる仲睦まじい感じで写っているので、言い逃れはできそうにないですね。これは夫の会社人たちからの信頼が地に落ちたも同然なのではないでしょうか。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年09月21日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:美吉香胡モラハラ夫に制裁主人公が作った料理に毎回文句をつけてくるモラハラ夫。この日も夫から暴言を言われ、主人公は悩んでいました。せっかく作った料理なのに…出典:CoordiSnap悩んだ末に主人公は料理教室に通い始めます。そして長年の鬱憤がたまっていた主人公は、夫に対してある反撃を決意したのです。問題さあ、ここで問題です。夫が一連の行動を後悔することになった主人公の対応とは?ヒント夫から言われた暴言を応用しました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「料理の腕を磨いたのち、夫の食事をエサ扱いした」でした。夫はまさか仕返しされると思っていなかったのか…。主人公の言葉に何も言い返すことができなかったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年09月21日皆さんは、パートナーと良好な関係を築けていますか? 今回は「モラハラ夫に復讐!」を紹介します。イラスト:こたつラボ夫にお願いすると慣れない育児に疲れはてていた主人公。そんなとき夫に「育児手伝って」とお願いすると、思いがけない反応が返ってきました。夫から衝撃の言葉出典:lamire「同じくらい稼いだらね」と、モラハラのテンプレのようなことを言う夫。そんな夫の発言に腹が立った主人公は、夫を「いつか見返してやる」と心に決めます。それからは、ひたすら耐える日々を送っていた主人公。しばらくして、7年間学んでいたコーチングのスキルを活かして「お母さんのための人生相談」を始めました。するとこれが大成功し、主人公は夫の収入を超える金額を稼げるようになったのです。通帳を見せたときの夫の驚いた表情を見て、気分がスカッとした主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年09月21日ユキさんは、夫・ツヨシさんと結婚して5年目を迎えます。結婚前はやさしかったツヨシさんでしたが、だんたんとモラハラ的な言動が目立つように。さらに義実家との関係にも問題があり、ユキさんはさまざまな悩みを抱えながら結婚生活を送っていました。 せっかくのデートなのに…ユキさんは夫のツヨシさんと結婚して5年目。付き合った当初のツヨシさんはやさしく、結婚したら幸せになれると思っていたユキさんでしたが、現在はそんなふうには思えていないようです。ある日、デートに出かけたときも……。 ある日夫のツヨシさんとデートに出かけたユキさん。ですが、ツヨシさんはユキさんを置いてスタスタ先を歩いていきます。 ユキさんが声をかけると、舌打ちされた上に「お前の隣 歩きたくないんだよ」と言い放つツヨシさん。さらに「最近お前デブすぎてキツイわ」と、人が見ている場所でユキさんを罵倒したのでした。 ユキさんはせっかくのデートだからと気合を入れて、新しい服やコスメを買っておしゃれをしたのに、気づいてもくれず、落ち込み……。 ◇◇◇ 結婚して5年目にもなると、恋人関係のときや新婚のときとは、たしかに関係性は変わってくることもあるかもしれません。 ですが、ツヨシさんのように妻の容姿を罵倒するような行為は、ただのモラハラですし、人としてしてはいけないことではないでしょうか。このデートのために準備してきたユキさんの気持ちを考えるととても悲しいですよね。 まさに、「親しき仲にも礼儀あり」。家族だからこそ、お互いを思いやりを持つことが大切ですよね。 ShareStoryさんの連載は、以下のサイトからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。 著者:ライター ShareStory
2023年09月21日主婦の加奈子は夫のモラハラ発言に悩み、日々の夫婦生活にストレスを抱えていました。夫との生活が苦痛だった加奈子はいつしか心の拠り所として、宝くじを買うようになります。そして、宝くじを買い続けたことで、ある日3億円に当せんすることに! すると、モラハラ夫に対する緊張の糸がその瞬間から切れてしまったのでした。加奈子は夫に離婚したいと伝えると、「離婚は嫌だ」と主張。その後、離婚のことで言い合っていた2人でしたが、離婚への意見はかみ合わず……。何度も言い合いに発展する度に揉めたものの、結局加奈子が折れて離婚は撤回することに。しかしそんなある日、息子から夫が浮気しているという話を聞かされた加奈子は、隙をついて、夫のスマホをチェックすることに成功。それ以降、夫に嫌味を言われても、何も反論しなくなってしまったのでした。 しばらく経ったある日のこと。夫の会社の懇親会に参加することになった夫と加奈子。そこで加奈子はひとりの女性に声を掛けました。軽く自己紹介を済ますと、いきなり夫のことが好きなのかと質問。加えて「やめておいたほうがいいと思いますよ?」と話すと、家ではモラハラ夫であることを説明したのです。 すると、女性は「私には紳士的でやさしい」と加奈子に反論。さらに、「奥さんとはいえ言い過ぎかなって」と言うと、少し腹を立てた様子でその場を後にしたのでした。 会場に戻ると、ビンゴ大会が開催。加奈子が声を掛けた女性がビンゴの1等を取るのですが、なぜか様子がおかしくて……? 女性が顔面蒼白になった理由は…? 女性の手元には加奈子の夫と別の女性が写ったツーショットチャットが写真が……! 「えっ……!?」 「あっ……!!」 バランスを崩した女性は、写真を床に落としてしまいます。 「なんだこれ?」 「写真?」 そう言いながら写真を拾って目にした人たちは、全員言葉を失ってしまったのでした。 ◇◇◇ 夫とツーショットで写っている写真を見た瞬間、顔色を変え、取り乱してしまった女性。すると、周りにいた人が写真を拾い上げると、ただならぬ空気が流れてしまいました。引いたくじの中に、なんでこの写真が紛れていたのかは分かりませんが、こんな展開になってしまったら、懇親会どころではなくなってしまいそうですね……。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年09月20日皆さんはパートナーとの関係で悩みはありますか? 今回は夫のモラハラに悩まされる女性のエピソードを紹介します!出迎えを要求する夫モラハラ気質のある夫と暮らしている主人公。夫は飲み会や外食ばかりで、家で食事をしたことは一度もありません。それでも夫は、毎日主人公に家で夫の帰りを出迎えることを要求します。ある日も、飲み会で遅くなるにもかかわらず「ちゃんと出迎えるように」と命令してきました。仕方なく夫の帰りを待っていた主人公でしたが、夫は朝になっても帰ってきません。主人公は「何かあったの…?」と心配しますが…。夫からの衝撃の一言出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」やっと連絡がついた夫は「お前の心配なんて要らないんだよ」と冷たく言い放ちました。そんな夫のひどい言葉に傷つく主人公。しかし、実は夫は仕事で出会った女性と浮気をしていたのです。夫の浮気を知った主人公は、夫に慰謝料を請求して離婚するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月20日皆さんは、モラハラ夫との生活に耐えられますか?今回は「モラハラ夫の怒号で限界に達した主人公」のエピソードと、その感想を紹介します。夫の帰宅時間に合わせて…主人公は、在宅で仕事をしている主婦。最近は仕事が忙しく、精神的にも体力的にもつらい日々が続いていました。仕事が一段落した主人公は、夫の帰宅時間に合わせて夕飯の準備を始めます。主人公が台所で料理をしていると、夫が帰宅しました。モラハラ夫の怒号で…出典:CoordiSnap夫は料理中の主人公に「風呂沸いてる?」と問いかけます。しかし、主人公は考え事をしており、夫の声に気づきませんでした。そんな事情も知らず、しびれを切らした夫は、いきなり主人公を怒鳴りつけます。「俺が質問したら即答しろ!」という夫の怒号を聞き、主人公は精神的に参ってしまったのでした…。読者の感想小さなことで怒鳴られる主人公がとてもかわいそうでした。主人公には、自分の心と体を大切にしてもらいたいです。(30代/女性)お風呂が沸いているかどうかくらい、自分で確かめればいいのに…と思ってしまいました。主人公が、ホッとひと息つくための時間をもてるようになることを祈っています。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月20日主婦の加奈子は夫のモラハラ発言に悩み、日々の夫婦生活にストレスを抱えていました。夫との生活が苦痛だった加奈子はいつしか心の拠り所として、宝くじを買うようになります。そして、宝くじを買い続けたことで、ある日3億円に当せんすることに! すると、モラハラ夫に対する緊張の糸がその瞬間から切れてしまったのでした。加奈子は夫に離婚したいと伝えると、「離婚は嫌だ」と主張。その後、離婚のことで言い合っていた2人でしたが、離婚への意見はかみ合わず……。何度も言い合いに発展する度に揉めたものの、結局加奈子が折れて離婚は撤回することに。しかしそんなある日、息子から夫が浮気しているという話を聞かされた加奈子は、隙をついて、夫のスマホをチェックすることに成功。それ以降、夫に嫌味を言われても、何も反論しなくなってしまったのでした。 それからしばらく経ったある日のこと。夫の会社の懇親会に参加することになった夫と加奈子。そこで加奈子はひとりの女性に声を掛けました。「佐々木の妻です」そう軽く自己紹介をすると、いきなり夫のことが好きなのかと質問。加えて「やめておいたほうがいいと思いますよ?」と話すと、家ではモラハラ夫であることを説明したのです。 すると、女性は「私には紳士的でやさしいです」と加奈子に反論すると、「あくまで仕事上の話ですけど」と慌てて補足。さらに、「奥さんとはいえ言い過ぎかなって」と言うと、少し腹を立てた様子でその場を後にしたのでした。 会場に戻ると、多くの人で賑わう中、ビンゴ大会が始まるタイミングで……!? 豪華賞品1等をかけたビンゴゲームがスタート! 「ビンゴになった人はこのくじを引いてくださいねー!」 盛り上がりを見せるビンゴゲーム。 そして、ついに1等が出ました。 「ビンゴ」 「おお、沼田さん!!しかも出ました1等!!」 女性は早速くじを引くことに。 しかし、なぜかくじを引いた後、顔面蒼白になってしまったのでした。 ◇◇◇ 1等を取れてうれしそうな表情をしていた女性でしたが、なぜかくじを引いた後から様子がおかしくなってしまっていますね。くじに何かが書かれていたのでしょうか。女性の一変した表情から、ただごとではなさそうですね……。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年09月19日奥さんであるアイを家政婦扱いする旦那のシュウ…アイが少しでもミスをしただけで「使えないやつだな」と酷い言葉を連呼…そんなシュウの行動からまさかの結果に!?今回は<同窓会で浮気したモラハラ夫の末路>を紹介します!浮気はアイのせい!?出典:YouTube「Lineドラマ」出典:YouTube「Lineドラマ」言ったはずなのに…出典:YouTube「Lineドラマ」出典:YouTube「Lineドラマ」シュウを訴える出典:YouTube「Lineドラマ」出典:YouTube「Lineドラマ」浮気の証拠は弱いかも…出典:YouTube「Lineドラマ」出典:YouTube「Lineドラマ」モラハラで訴えることに…出典:YouTube「Lineドラマ」出典:YouTube「Lineドラマ」日々の会話を証拠に残してある出典:YouTube「Lineドラマ」出典:YouTube「Lineドラマ」一発で有罪出典:YouTube「Lineドラマ」出典:YouTube「Lineドラマ」そういう発言もモラハラに…出典:YouTube「Lineドラマ」出典:YouTube「Lineドラマ」浮気が全てバレたと知ったシュウは、アイに魅力がないのが悪い!と責任転嫁をします…アイはシュウにモラハラで訴えることを宣言するのでした…※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月19日皆さんは、パートナーとの関係に悩みはありますか?今回は「産後の妻へのとんでもない行動」を紹介します。イラスト:23ca産後の妻へのとんでもない行動主人公が離婚した夫はかなりひどいモラハラ気質でした。主人公が子育てに手一杯になり、家事が疎かになると夫は「こんなこともできないのか!」と怒鳴る始末。それだけでなく、夫は子どもの世話で寝不足の主人公に対して…。夜中に怒鳴り散らす夫出典:CoordiSnapなんと夜中に、主人公に正座をさせてまで怒鳴ってきたのです。怒鳴られていた当時はおかしいことに気付かず、しばらくの間、夫のモラハラに悩まされていたのでした…。夫のトンデモナイ行動に戦慄子どもの世話で家事が疎かになってしまった主人公に対して、怒鳴る夫。そんなモラハラ夫とは離婚した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月19日皆さんはパートナーとの関係に悩んだことはありますか? 今回は「妻を家政婦扱いするモラハラ夫」を紹介します!『妻を家政婦扱いするモラハラ夫』父が亡くなったため、帰省していた主人公。しかし夫は主人公に「今すぐ帰ってきて俺の世話をしろ!」と言います。さらに「家事をするためにお前がいるんだから」と主人公を家政婦扱いする夫。「今すぐは帰れない」と主人公が言うと…。離婚だと言い出し…出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」夫はモラハラ発言を繰り返し「離婚だ!」と主人公を脅すのでした。それから数日後、主人公は帰宅しますが夫は家にいません。夫はホテルで生活をしているらしく「主人公が反省するまで帰らない」と言います。そんな夫にうんざりし、連絡をしなかった主人公。すると1ヶ月後、夫は痺れを切らし「このままじゃ離婚することになるぞ!」と脅してきたのです。しかし主人公は過去に書かされていた離婚届を、すでに提出していました。離婚が成立していると知って、焦る夫。主人公のまさかの反撃に、夫は撃沈したのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月19日やさしかったモラ介は、怒鳴ったり物に当たったりするようになり、穏やかな日常は長く続きませんでした。彼の家族が家にやってきたことがきっかけで、モラハラをするモラ介への気持ちは急激に冷め、キナコはついに別れる決意をしたのですが……!? 尾持トモさんのご友人の体験談です。 友だちがいないのは…モラ介に「別れよう」と伝えても、態度をコロッと変えて甘い言葉で言いくるめられるだろうと考えたキナコは、彼に黙って家を出ていくことに。 モラ介の家族は、彼がモラハラ気質だということを知っていて、キナコを心配して家を訪ねてくれたようなのですが、その際にキナコは彼のお姉さんとチャットアプリで繋がっていました。 家を出る前に、自分は無事であることと、そして今から家を出ていくことを伝えました。 モラ介のスマホをこっそり覗くと、家族や友だちの連絡先すら登録されていませんでした。これまでキナコに対して「お前に友だちなんていない」と怒鳴っていたモラ介でしたが、本当に友だちがいなかったのはモラ介自身だったのです。 彼は、自分に自信が持てず、物やキナコに当たることで自分を大きく見せようとしていたのだと気がつきます。「捨てられて一生ひとりになるのは、モラ介君のほうじゃん!」と、キナコは泣きながら笑ったのでした。 彼が物に当たるのは自分のせいだと自分を責めていたキナコにとって、彼から逃げることができたのは大きな前進です。モラ介の家族と会ったことで、自分と彼の関係を客観的に見ることができるようになったのかもしれません。 尾持トモさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 尾持トモ
2023年09月19日■自分を責め続ける毎日。結婚して夫は変わってしまった結婚当初までは優しかった龍二。しかし、子どもが生まれてしばらくすると、仕事のストレスからなのか、いつしか夫の龍二は変わっていったのです。龍二とは遠距離恋愛だったため、会うのは月1〜2回。今考えれば、夫の性格をよく知る前に結婚してしまったのかもしれません。龍二は帰ってきてすぐに温かいご飯が出てこないと機嫌が悪くなります。ご飯も炊きたてじゃないと認めてくれず、冷凍のご飯を温め直したものを出したときには「手抜き過ぎる」と責められるように。それでもはなは「自分が悪いのだ」と思い込み、夫の機嫌をうかがう日々を過ごしていました。夫の行動がエスカレート!お説教が何時間も続きついに…はなは、毎日のように龍二に説教されるようになりました。そのストレスを解消するかのように、お菓子を際限なく食べてしまうように…。ダメだとわかっていても、お菓子を食べている間は、嫌なことを忘れられる気がしてやめられなかったのです。どん底の縁にさしかかったはな。ここでようやく、このままじゃいけない、娘のためにもこの生活から抜けないと思いはじめました。離婚を考えるようになり、知り合いを頼って弁護士さんに相談することにしたのです。さて、読者たちはこのような状況に何を感じたのでしょうか。こちらは投稿されたエピソードを元に2020年11月25日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■モラハラ夫の被害にあっている妻たちの本音とはまずは、ここまでのストーリーについてのコメントからご紹介します。龍二の態度が酷すぎるというコメントはもちろん、互いへの感謝が大切という夫側からのコメントまで、さまざまな意見が寄せられました。・レストランじゃないんだから、「〇時ごろに帰宅する」という連絡もなしに準備しとけって無理です!そもそも、レストランだって予約するから、さっとでてくるんだろうが!と突っ込みたくなります。・こんな傲慢でわがままな男と一緒に生活するなんて信じられない。私が妻にそんなこと言ったら、ご飯を作ってもらえません。夫婦は常に、お互い感謝の言葉と姿勢が必要です。・男性ばかりではなく、女性にも同じような態度の人はいます。・世の中には人の気持ちを尊重できない人が多いのだなぁと感じました。私は相手を尊重し、関係を続けて行けるように、自分にも他人にも誠実な人でありたいと改めて思いました。次にご紹介するのは、モラハラ経験者の妻たちからの告白になります。何の自由もない妻、給料を増やせと言われる、外では爽やかなイクメンだという夫の二面性や、人格否定が続くあまりストレスで髪を引きちぎったことがある妻など壮絶なものも。・うちの主人は幼稚なモラハラです。大きな子どもみたいで幼稚な愚痴や文句ばかりです。聞いていて吐き気がします。うちの娘は内部障害で、リハビリや病院の他に2時間おきに学校に行って導尿をします。家の埃を見て「お前がどれほど掃除してないか」と言いますが、今の私に掃除する時間もなく働くこともできない私には、本一冊さえ自由はありません。・用意したおつまみがいまいちだったようで「他のを用意して」とあごで指示されました。さすがにカチンときたので「悪気はなくても、あごで使われるのは…」というと、大声で「もうしなくていい!」「一度しかしてない!今までしたこともない!」と言われました。それから1週間会話なし。会話するようになったかと思うと、「貯金ができないなら、お前が給料を増やして。無理なら転職して。俺の給料はこれ以上あがらないから」と言われました。・食費や生活費を急に渡さなくなる。自分の勝手に決めたルールに従わないと切れる。いつも妻をなじる。子どもを味方につける。勝手に子どもと実家に帰る。ゴミ出しや地域の清掃活動、挨拶は爽やか。近所にはお土産も出し惜しみしないが、妻にだけ経済的DVをする。一歩外に出れば誰もがうらやむイクメン。優しくて、経済力があるように見えるのが厄介。・元夫から受けたモラハラで心が壊れてしまったことがあります。毎日23時頃から、2〜3時間人格否定だらけの暴言が続き、心を保つために体のあちこちをつねったり、引っ掻いたり、寝付けないときは髪の毛を引きちぎったりしました。食事中に箸を振り上げられたときに「殺される」と思ったことが離婚の引き金になりました。離婚前は私が死んでもこの人は清々するだけだろう、どうやったら確実に死ねるかと、そんなことばかり考えてました。彼の母親もナチュラルにモラハラ発言をするタイプだったので、関係が解消されて本当によかったです。最後にご紹介するのは、モラハラ夫によって長い間縛られていた人のエピソードになります。今では「モラハラ」という言葉によって気づく機会もありますが、少し前の世代の人はただただ我慢するしかなかったようです。・夫が過度に私が仕事に就くのを嫌がってきた。 私が仕事したいと訴えれば、じとっとした目で見るので、あの蛇のような目で見られるのが嫌で、家庭の空気が悪くなるのに耐えられなくて、また、子どもも親も総出で反対するので、ずっと諦めざるを得なかった。子どもが可哀想だの、家事の負担は嫌だの、自分の主張だけ押し付けて。 これだけ家族が嫌がることを主張する私が勝手なんだと思ってきました。夫のこういう言動がモラハラと言うのだと知ったのは数年前のこと。もう人生やり直すこともできない年齢になってから。・誰のおかげで飯食えてると思っとるんじゃ、俺が1番偉いんじゃなどと暴言を吐かれて 私はストレスで生理が止まってしまいました。中学生だった長男から「水泳を続けたいから離婚はしないでほしい。お父さんの嫌なことは全部聞いてあげるから」と言われ我慢しました。そして長男は水泳で大学へ進学。お金がかかるので私はひたすら我慢。次男は大学3年生。もう少しの我慢です。朝起きることができなくなってしまったはな。心がズタズタになりながらも娘のためにと気力を奮い立たせ、離婚にこぎ着くことができるのでしょうか。弁護士の見解も気になります。▼漫画「私は謝ることしかできない…夫の機嫌をうかがう日々/モラハラ夫と離婚するまで(前編)」
2023年09月19日主婦の加奈子は夫のモラハラ発言に悩み、日々の夫婦生活にストレスを抱えていました。夫との生活が苦痛だった加奈子はいつしか心の拠り所として、宝くじを買うようになります。そして、宝くじを買い続けたことで、ある日3億円に当せんすることに! すると、モラハラ夫に対する緊張の糸がその瞬間から切れてしまったのでした。加奈子は夫に離婚したいと伝えると、「離婚は嫌だ」と主張。その後、離婚のことで言い合っていた2人でしたが、離婚への意見はかみ合わず……。何度も言い合いに発展する度に揉めたものの、結局加奈子が折れて離婚は撤回することに。しかしそんなある日、息子から夫が浮気しているという話を聞かされた加奈子は、隙をついて、夫のスマホをチェックすることに成功。それ以降、夫に嫌味を言われても、何も反論しなくなってしまったのでした。 それからしばらく経ったある日のこと。夫の会社の懇親会が開催されることになり、参加することになった夫と加奈子。そこで加奈子はひとりの女性に声を掛けました。 「佐々木の妻です」そう軽く自己紹介をすると、いきなり夫のことが好きなのかと質問。さらに、加えて「やめておいたほうがいいと思いますよ?」と話すと、家ではモラハラ夫であることを説明したのです。 そんな加奈子に女性は「私には紳士的でやさしいです」と言うと、「あくまで仕事上の話ですけど」と慌てて補足。さらに、「奥さんとはいえ言い過ぎかなって」と言うと、少し腹を立てた様子でその場を後にしようとするのですが……? 去り際に妻が口を開くと…? 「私は忠告しましたからね……」 「あの人と一緒にいても傷つくだけですよ」 女性は一瞬後ろを振り向くも、何も言わずに去っていきました。 一方で会場はたくさんの人が集まり、にぎわっていました。 「みなさーん!!お待ちかね!!ビンゴ大会を始めまーす!!」 司会の男性はそう言うと、1等の豪華賞品を発表。 「それでは始めまーす!」 こうして豪華賞品をかけたビンゴ大会が始まったのでした。 ◇◇◇ 何だかご立腹な様子でその場を後にしようとする女性。去り際に加奈子は彼女に話しかけますが、それに対して女性が言葉を発することはありませんでした。このとき加奈子はどんな気持ちで女性に忠告をしたのでしょうか。もちろん親切心の場合もありますが、夫のことが好きだという彼女に対して、何か別の感情も入っていたのかもしれません。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年09月18日やさしかったモラ介は、怒鳴ったり物に当たったりするようになり、穏やかな日常は長く続きませんでした。ある日、突然訪ねてきた彼の家族からの提案で、連絡先を交換したキナコですが、家族が帰るとモラ介にスマホを奪われてしまい……!? 尾持トモさんのご友人の体験談です。 キナコの決断キナコのスマホを奪ったモラ介は家族の連絡先を消し、さらにスマホの中をチェックし始めました。そして、友人とのグループチャット見つけると「お前に友だちがいるわけないだろうが!」と激昂し、「お前は俺以下なのに!」と暴れ出しました。 「彼は私のことを支配したくて付き合っていたんだ」と気づいたキナコは、ついにモラ介と別れる決意をして……。 モラ介に「別れよう」と伝えても、態度をコロッと変えて繋ぎ止めようとするに違いないと感じたキナコは、彼には黙って今すぐ出ていくことにしました。 電話番号やSNSの連絡先は、彼にバレて消されてしまいましたが、彼のお姉さんから「念のため」と提案があったチャットアプリは消されずに済みました。それを使い、キナコは「自分は無事で今から家を出ていく」と連絡します。 モラ介のお姉さんは、連絡先を消される可能性があるとわかっていて、予備のチャットアプリを用意してくれたのでしょう。彼のモラハラに気づいていて、助けようとしてくれているのかもしれませんね。 家を出て行ったあと、トラブルなく無事に別れられるといいですね。 尾持トモさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 尾持トモ
2023年09月18日