皆さんは、上司の態度に悩んだことはありますか?今回は「部下にコーヒーをかける上司」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。コーヒーをかけられた男性が…モラハラ発言ばかりする上司に困っていた主人公。ある日、主人公の会社に中途入社の男性がやってきましたが…。男性が気に入らない上司は、仕事を教えようとしません。さらにブラックコーヒーを渡した男性に激怒して、コーヒーをかけたのです。「コーヒーもまともに淹れられないなんてクビだよ」と男性に言い放った上司。すると男性は上司に「君、結構ヤバイね」と呟きます。男性の言葉に対して、上司は「誰に言ってんの?(笑)」と笑いますが…。出典:モナ・リザの戯言男性は態度を豹変させて「クビね」と上司に告げたのです。男性はその後『自分の正体』を明かすのでした。読者から募集したモラハラ上司への対処法○同僚に相談する自分だけでなく、同僚もモラハラ上司に悩んでいるかもしれません。同じ悩みを抱えている同僚に相談することで、お互いに励まされるでしょう。(40代/女性)○別の上司に報告するモラハラ発言をする上司のもとで働き続けるのはとても苦痛です。別の上司に報告し、上層部にモラハラ上司のことが伝わるようにお願いします。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月17日皆さんは、上司の態度に悩んだことはありますか?今回は「部下にコーヒーをかける上司」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。コーヒーをかけられた男性が…モラハラ発言ばかりする上司に困っていた主人公。ある日、主人公の会社に中途入社の男性がやってきましたが…。男性が気に入らない上司は、仕事を教えようとしません。さらにブラックコーヒーを渡した男性に激怒して、コーヒーをかけたのです。「コーヒーもまともに淹れられないなんてクビだよ」と男性に言い放った上司。すると男性は上司に「君、結構ヤバイね」と呟きます。男性の言葉に対して、上司は「誰に言ってんの?(笑)」と笑いますが…。出典:モナ・リザの戯言男性は態度を豹変させて「クビね」と上司に告げたのです。スマホを取り出した男性は、電話で上司にコーヒーをかけられたことを報告します。なんと男性の正体は、次期社長候補とも言われているエリート。もともとは関連会社にいたため、本部の復帰前に中途社員のフリをして社内の様子をチェックしていたのです。真実を知った上司は「え?」と困惑しながら「何言ってんだお前!?」と最後まで反抗するのでした…。読者から募集したモラハラ上司への対処法○同僚に相談する自分だけでなく、同僚もモラハラ上司に悩んでいるかもしれません。同じ悩みを抱えている同僚に相談することで、お互いに励まされるでしょう。(40代/女性)○別の上司に報告するモラハラ発言をする上司のもとで働き続けるのはとても苦痛です。別の上司に報告し、上層部にモラハラ上司のことが伝わるようにお願いします。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月17日■これまでのあらすじ春奈よりも早く帰宅しても保育園のお迎えに行かない夫。ただお腹が減ったというメッセージばかり送ってくる。そんなに空腹ならカップ麺でも食べててと言っても、お湯が沸かせないと主張。詰め寄ると家事は俺の仕事じゃないと開き直る。結婚当初の家事は分担するという話もなかったことに…。「家事は年収が低い方がすべき!」「家事は全部キミ!」「この家では俺がルール!」…衝撃の持論に唖然。結婚前には気づけなかった夫の本性が、家事をめぐる口論をきっかけに現れたのです。普段の夫とは目つきも変わり、その豹変ぶりに怖気付いてしまった私は、一旦距離を置きたいと考え近くのカフェに避難。あの発言…もしかして彼はいわゆる「モラハラ夫」なのではないか…? 自分の意見を押し通し、感情的になる男…私が一番苦手とするタイプです。これからどう関係を築けばいいのかとしばらく悶々と考えていると、夫から謝罪と「家事をやるから帰ってきて」との連絡が!この時、夫の言葉を信じた私が甘かった…。それ以降結局家事をすることはなかったのです。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月17日■これまでのあらすじ自分の母と兄に強く出られない夫の拓人のせいで、義母、続いて義兄の奏斗と甥と同居することになった響子。しかしそれは最悪の決断だった…。奏斗は響子を見下しこき使い、そこに義母まで乗ってしまう。唯一、甥の雄基の健気で母親を待っていることが救いだった。離婚し海外に行った奏斗の元妻・梓は親権を取ったはずが、奏斗に息子を預けた行為を不思議がる響子。過去の梓の態度からはそのような自分勝手な行動を取らないと思えたからだった。しかし梓が迎えに来ることはなく、同居の約束の期限が来てしまうが、奏斗は出て行こうとせず、居座り続けてしまう。それに異議を唱える響子だったが、夫すら味方してくれず娘を連れて実家に帰ることに。ようやくその事態になって自分の不甲斐なさを反省した拓人が母と兄を追いだす決意をし、響子を呼び戻す。奏斗は響子の態度のでかさを詰るが、逆に響子から詰め寄られてしまう。そこにある人が訪ねてきて…。私が実家に帰っている間に、梓さんが訪ねてきてくれたことがありました。そこで梓さんがどうして息子である雄基くんをお義兄さんに預けたのか、梓さんが預かっている私たちに連絡をしてこなかったのかの理由を聞くことに…。お義兄さんとお義母さんは、雄基くんの親権が欲しかったようです。でもすでに親権は梓さんに決定。それを覆すために、雄基くんにとって養育環境が適した条件を整える必要があり、そこで選ばれたのが私という存在だったのです。しかしお義兄さんには、それ以外にも驚愕の事実が隠されていて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月17日モラハラ男性と距離を置くべき理由言葉や行動で他人を傷つけるモラハラは、深刻な影響を及ぼすこともあります。そのため、モラハラする男性とは距離を置くことが重要です。自分の辛さをわかってもらえないモラハラ男性はしばしば外面がよく、社会的評価も高い場合があります。そのため、相談しても「彼がそんなことをするとは思えない」との反応を受け、理解してもらうことが難しいかもしれません。このような状況では、共通の友人や知人以外のサポートを求めることが望ましいでしょう。家族もモラハラの影響を受けるモラハラ男性との結婚や子どもがいる場合、その影響が家族にも及ぶ恐れがあります。特に、子どもに与える悪影響は避けなければなりません。モラハラは容易に改善されないモラハラ男性は、自己の価値観を絶対視し他人を見下す傾向があるため、モラハラ行為は長い時間をかけて形成された性質のようです。彼らは下に見ている人からの言葉を真摯に受け止めることはないかもしれません。そのため、関係を続けるべきか距離を置くべきかの難しい選択を迫られることになる可能性があります。自己の幸福を優先しようモラハラ男性から離れることは、自分自身の幸せを選択することに他なりません。彼らの表面的な魅力にだまされないためにも、早めに関係から離れることが重要です。(愛カツ編集部)
2024年03月17日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。妻に厳しい夫夫とは共働きで暮らしている主人公。夫はあるときから突然、主人公にモラハラ発言をするようになりました。主人公は夫に厳しく生活を管理されていて…。無理な話出典:Youtube「Lineドラマ」ある日、いつも通り夫から厳しい言葉を浴びせられていた主人公。その際に「生活費を3万円で管理しろ」と言われてしまいます。突然の要求に驚きを隠せない主人公。問題さあ、ここで問題です。夫に「生活費以外のお金は何に使っているか」と聞きますが、それに対して夫は何と答えたでしょうか?ヒント夫は自分のお金は自分で使いたいようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「俺の勝手だろ」でした。さらに「女に大金を持たせるとろくなことが起きない」と酷いことを言う夫。その後、妻である主人公へのモラハラ発言を続ける夫。後日「明日から出張に行ってくる」と突然言い出す夫に、主人公は「今までなかったじゃないですか。会社は休みですよね」と反感を露わにするのでした。(CoordiSnap編集部)
2024年03月16日皆さんは、パートナーの言動に困ったことはありますか? 今回は「妻を見下す夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫からのモラハラ発言主人公の夫は病気で食事制限中です。そんなある日、夫が「俺の食生活の管理に専念しろ」と言って主人公に退職を迫ってきました。息子の教育費のためにも仕事はやめられないと伝えた主人公。しかし夫は「大した稼ぎもないのに」と言って主人公を見下してきました。さらに「どうせ離婚なんてできないだろ?」と言われた主人公は「勝手にそう思っていたらいい」と夫を突き放します。離婚を要求出典:Youtube「Lineドラマ」1ヶ月後、夫に「離婚届に署名した」と言って離婚を突きつけた主人公。実は主人公には夫の2倍の稼ぎがあり、離婚しても生活に困ることはなかったのです。しかし夫が離婚を承諾してくれなかったため、主人公は弁護士に相談すると伝えました。それを聞き、主人公が本気だと知った夫は「今まで通り暮らそうよ」と慌てだしたのでした。読者の感想散々モラハラ発言をしておきながら、離婚は拒否する夫に呆れてしまいました。妻を見下してばかりの人とは一緒に暮らしていけないと思います。(40代/女性)主人公を見下しひどい発言をしていたのにもかかわらず、離婚されないと思っていたことに驚きです。離婚を決意した主人公には、息子とともに幸せに暮らしてほしいと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月16日■これまでのあらすじ春奈よりも早く帰宅しても保育園のお迎えも行かない夫・雄吾。それどころか、お腹が減ったというメッセージばかり送ってくる。そんなに空腹ならカップ麺でも食べててと言っても、お湯を沸かすことすら拒否! 夫は「家事は妻がやるもの」と言って意地でも自分では動かない夫で…。交際中の夫は、優しいしおっとりしていてマメ、お酒も飲まない・交友関係も派手ではなく、結婚相手にはピッタリだと感じました。一人暮らしをしていたし、ひと通りの家事もこなしていて、自立した男性として私の目には映っていました。しかし…夫の異変に気づいたのは、結婚し一緒に住み始めてから。家事は分担しようと話していたのに、全くやる気配がない夫。私も最初は我慢していたのですがどんどん不満が溜まっていきました。耐えきれなくなり家事を指摘すると…「やり方がわからないからやらない」の一点ばり! いやいや、どれも簡単な操作なんですけど…!?口論になると、夫はついに本性を現したのです…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月16日■これまでのあらすじ3人家族で住む家に最初に乗り込んできたのは義母。そしてそこに妻と離婚して、息子を預かることになった義兄の奏斗までやってくる。甥かわいさについ期限付き同居を許可してしまう響子だったが、奏斗の横暴さにひたすら我慢の日々を強いられることに…。しかし約束の期限になっても居座る義兄と対立した響子だったが、夫の奏斗が味方してくれず家を出て行くことに。その間、響子は、奏斗の元妻・梓と出会い、ある事実を聞かされる。そして自分の弱さが原因で大切な妻と娘を失うことに気づいた拓人は、ようやく自分の兄と母と対峙することを決意。兄と母に出て行くよう宣言する。拓人と同じ気持ちになったことで怖いものがなくなった響子は義兄に対して「無料の弁護士対応」という無茶ぶりを行う。「どうしてタダで使われなきゃいけないんだ!」と怒る奏斗に対して、「それは私も同じです」と響子は冷静に返すのだった。私が元看護師だったから、調理師だからといいように使おうとするお義母さんとお義兄さん。「お互いさま」という気持ちや相手を尊重したうえでお願いされるのであれば、時間や都合によってはできることをしていたかもしれません。でもその資格に対しての敬意もなく、嫁だからという理由で搾取されることは我慢できませんでした。だけれども拓人にとって大切な親だと思うからこそ、お義母さんには何か言われてもモヤモヤしながらも協力してきたのです。そこには娘の綾音を可愛がってくれているというお礼もありました。でも孫すら差別し、私自身も見下されているとわかった人に対して優しくはなれませんでした。そして拓人さえ私の味方でいてくれるとわかったら、私は家族を守るためならどこまでも強くなれる気がしました。もちろんお義兄さんたちの反撃は覚悟していたのですが。ただ私にはもう一人切り札になる人がいて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月16日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。妻に厳しい夫夫とは共働きで暮らしている主人公。夫はあるときから突然、主人公にモラハラ発言をするようになりました。主人公は夫に厳しく生活を管理されていて…。無理な話出典:Youtube「Lineドラマ」ある日、いつも通り夫から厳しい言葉を浴びせられていた主人公。その際に「生活費を3万円で管理しろ」と言われてしまいます。突然の要求に驚きを隠せない主人公。問題さあ、ここで問題です。夫に「生活費以外のお金は何に使っているか」と聞きますが、それに対して夫は何と答えたでしょうか?ヒント夫は自分のお金は自分で使いたいようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「俺の勝手だろ」でした。さらに「女に大金を持たせるとろくなことが起きない」と酷いことを言う夫。その後、妻である主人公へのモラハラ発言を続ける夫。後日「明日から出張に行ってくる」と突然言い出す夫に、主人公は「今までなかったじゃないですか。会社は休みですよね」といいますが…!?(CoordiSnap編集部)
2024年03月16日育休から復帰すると、一気に毎日が忙しくなりました。いつもは仕事の後に急いで娘を迎えに行き料理を作るのですが、この日は夫が珍しく早く帰ってきて、夫がお腹を空かせて待っているようでした。そんなにお腹が空いているのなら自分で家にあるものを食べればいいのに…。いい大人がどうしてカップ麺すら自分で食べられないの?お湯を沸かすためのケトルはあるのに、夫にとってはそれすらも「家事」であり、それは「妻がやること」だと言って譲らないのです。もちろん、結婚当初はこんな人だとは思わず…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月15日■これまでのあらすじ夫の拓人と娘の綾音と暮らす響子。2年前、拓人が断り切れずに義母と同居することに。そしてそこに義兄の奏斗と甥の雄基も押しかけてくる。奏斗は響子のことを見下しこき使い、その状況に義母まで便乗してくる。その都度反論する響子だったが、拓人が味方をしてくれず孤軍奮闘状態に。義兄との期限が来ても出て行こうとせず、拓人まで響子の味方になってくれないことがわかり、響子は家を出ることに…。響子から「一番悪いのは拓人」と言われたことで、自分の何が問題だったかようやく理解する拓人。しかし小さい頃からの習性で兄と母に逆らうことができない拓人は、妻と別れなければいけないことに後悔する…。その頃、響子は奏斗の元妻である梓と出会う。そこである事実を聞かされることに…。そして拓人に呼び出されて、一度家に戻ることになるが、義母と義兄は変わらず責めてきて…。拓人に呼び出され家に一度戻ることにした私。でもやはり拓人は反論することができず、私はもうこの家は自分の居場所ではないと覚悟したのです…。しかし…。 自分の家なのに自分の家じゃない…そんな想いで戻りました。そこには変わらずに私を召使いとしてしか見ていないお義母さんとお義兄さんと何も言えない拓人がいました。もうダメだと思っているのにそれでも拓人が何かを言ってくれるのか期待してしまいました。そして諦めかけた時、拓人がお義母さんとお義兄さんに出て行ってくれるよう声を荒げてくれたのです。私は基本的に自分の意見はきっちり言いたいタイプ。だけど乗っ取られるように家に入り込まれ、しかも人数比で責められてしまっては勝ち目がありません。だけど拓人さえ味方してくれれば、私にはもう怖いものはなかったのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月15日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『3万円で生活させるモラハラ夫の末路』を紹介します。夫から生活費をもらえず、節約のために風呂や食事を我慢していた主人公。両親は主人公を栄養失調寸前まで追い詰めた夫に激怒していました。父に問い詰められた夫は、夫婦で幸せに暮らすためのルールだったと言い訳しますが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#133万円で生活させるモラハラ夫の末路出典:Youtube「Lineドラマ」しどろもどろな夫出典:Youtube「Lineドラマ」説明できない出典:Youtube「Lineドラマ」その反応に…出典:Youtube「Lineドラマ」言いなりにしていただけ出典:Youtube「Lineドラマ」亭主関白を気取って…出典:Youtube「Lineドラマ」対策を取ることに出典:Youtube「Lineドラマ」出張だったようだが…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の父に説明を求められ、しどろもどろな返答しかできなかった夫。父は主人公を言いなりにして、亭主関白を気取っていた夫を批判しました。そしてこれから対策を取ると言い渡すと…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月15日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだ経験はありますか?今回は「専業主婦を見下すモラハラ夫」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)モラハラ夫に悩んでいて…結婚して半年経ち、夫との関係に悩んでいる主人公。結婚してから夫の態度が一変し、専業主婦の主人公を見下すようになったのです。夫は家にも帰ってこず、夫婦仲は最悪でした。ある日、義父から「最近息子とはどうだ?」と連絡がきます。主人公は「うまくやっているとは言いにくいです…」と正直に答えました。義父に相談出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が正直に話すと、義父は「うちの愚息が申し訳ない」と主人公に謝罪してくれます。さらに義父に「10万円の仕送りは足りてる?」と聞かれ、主人公は困惑。身に覚えのない話に「いただいてないです…」と答えると、義父は「はぁ!?」と驚愕します。夫は主人公によい生活をさせたいからと義父に仕送りを頼んでいたのです。「あいつ、もしかして…」とすべてを察した様子の義父は「俺に任せてくれ」と一言。そして、義父は夫のお金の使い道について調べ始めるのでした。読者の感想主人公を見下し浮気もしていたなんて、やりたい放題する夫にうんざりですね。義父の協力のおかげですべてが明らかになり、本当によかったと思いました。(30代/女性)結婚したら夫の態度が一変してしまったなんて、主人公は悲しかったでしょうね。そのうえ義父までだましていたなんて、夫はひどいと思いました。(40代/女性)
2024年03月15日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだ経験はありますか?今回は「専業主婦を見下すモラハラ夫」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)モラハラ夫に悩んでいて…結婚して半年経ち、夫との関係に悩んでいる主人公。結婚してから夫の態度が一変し、専業主婦の主人公を見下すようになったのです。夫は家にも帰ってこず、夫婦仲は最悪でした。ある日、義父から「最近息子とはどうだ?」と連絡がきます。主人公は「うまくやっているとは言いにくいです…」と正直に答えました。義父に相談出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が正直に話すと、義父は「うちの愚息が申し訳ない」と主人公に謝罪してくれます。さらに義父に「10万円の仕送りは足りてる?」と聞かれ、主人公は困惑。身に覚えのない話に「いただいてないです…」と答えると、義父は「はぁ!?」と驚愕します。夫は主人公によい生活をさせたいからと義父に仕送りを頼んでいたのです。「あいつ、もしかして…」とすべてを察した様子の義父は「俺に任せてくれ」と一言。そして、義父は夫のお金の使い道について調べ始め…衝撃の事実を突き止めるのでした。読者の感想主人公を見下し浮気もしていたなんて、やりたい放題する夫にうんざりですね。義父の協力のおかげですべてが明らかになり、本当によかったと思いました。(30代/女性)結婚したら夫の態度が一変してしまったなんて、主人公は悲しかったでしょうね。そのうえ義父までだましていたなんて、夫はひどいと思いました。(40代/女性)
2024年03月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)モラハラ夫の最低な発言ある日、いつもモラハラな言動を繰り返している夫が「結婚なんてしなきゃよかった」と言い出しました。夫に愛想が尽きていた主人公は「だったら離婚する?」と夫に尋ねます。離婚を提案出典:Instagram夫の言葉に唖然出典:Instagramここでクイズ次の瞬間、夫がとった行動とは?ヒント!主人公は夫の行動にイライラします。夫は横になり…出典:Instagram正解は…正解は「『お前も休みだろ?洗濯よろしくー』と家事を押しつけてきた」でした。「結婚なんてしなきゃよかった」と言う夫に主人公は「だったら離婚する?」と聞きます。「結婚はステータス」だという夫の最低な返答に「離婚してやる」と心の中で誓う主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月14日専業主婦のマユミは夫のひできと娘のナナと3人暮らし。夫は結婚してから態度が変わり、マユミは日々、夫のモラハラに苦しめられていた。そんなある日、夫から「生活費3万円でやりくりしろ」と言われてしまう。■生活費3万円はキツすぎる結婚後、夫のひできのマユミに対する態度は急変。マユミが専業主婦なのは夫から「家庭を守ってほしい」と言われたからでした。働かずに生活費3万円を要求されてもとてもやっていけません。■離婚を決意し、弁護士に相談その夜、マユミはひできと離婚して娘と2人で生きていくことを決意。弁護士に相談に行きました。離婚に向けて動き始めたマユミ。果たしてひできと無事に離婚できるのでしょうか…。こちらは投稿者のエピソードを元に、2020年7月20日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者からは体験談もまずは今回の漫画を支持する意見から紹介します。・我慢している人がたくさんいると思います。「変えられる」って思うきっかけになるこういう記事は大事だと思います。・こうやって我慢している女性はたくさんいると思うので、どんどんこのような記事が発信されていくといいと思います。なかなか外部には言えないし、我慢すればと内に秘めてしまっている人たちへの勇気にもつながると思います。・大変辛かったと思いますが、決断して前へ進む姿はたくましく、スカッとしました! 弁護士先生のように力になってくれる人と出会えたのも、この方が前に踏み出したから。同じ悩みを抱えた人にたくさん知ってもらいたいエピソードだと思いました。・言葉のDVは本当に精神的にきますし、一生忘れません。 もっとこのような内容を男の人に読ませてほしいです。そして、マユミと同じような経験がある読者からのコメントも多く寄せられました。・苦しかった過去を思い出します。今、苦しんでる人もまだまだいるので、抜け出して今、幸せになってる自分を当たり前だと思わず、今の夫に感謝しながら生きなきゃと思わせてくれるありがたい記事だなと思っています。・うちもかなりのモラハラですが、似たような家庭があるなあと共感します。みんな我慢して耐えているのですね。辛くても乗り越えようと励みになります。・専業主婦で、夫に食べさせてもらっているという引け目から、なかなか反論できない気持ちは本当に理解できます。私も全く同じでした。今思えばもっと早く自由になれば良かった。辛い思いしている姿を子どもたちにも目の当たりにさせてしまったから。自分の人生のためにも早く気づいて自立していけるチカラを蓄えるべきです。・あまりにも自分と似すぎていて、自分も見切りをつけないといけないと思いました。こういう旦那は外面はよく、家庭内はめちゃくちゃにするんだと思いました。・私は茶碗をひっくり返されるほどはなかったけど、言われていることが我が家と重なる部分も多く、夢中で読ませていただきました。私も働く意思が強くなりました!・私の夫も似たような感じで共感しました。私は妊娠中だったので大きなお腹で上の子の世話が思ったようにできず、辛かったです。そしてこんな親で子どもたちに申し訳なかったです。離婚を切り出しましたがまだ離婚してません。・私も夫から同じようなことをされてきましたが、なぜ女性ばかりがこんなひどい目に遭わなければいけないのか、憤りを感じます。今の時代、妻の夫へのDVもあると聞きますが、それでもまだまだ男性の女性軽視の風潮は残っているなと思っています。・まさにこの通り。いつもびくびくしていました。協議離婚はできなかったので調停離婚。一回目は離婚が認めてもらえず、3年後に弁護士を連れて調停に参加したら、あっという間に離婚が認められました。モラハラDVはなかなか調停員に認めてもらえませんでした。また今回の漫画のように、いわゆる経済的なDVの体験談も多数届きました。・私も赤ん坊を抱えて生活費3万円だったので、思い出して気分が悪くなりました。離婚調停にもああいえばこういうで、弁護士を入れても1年かかりました。本当に最悪な父親で子どもに申し訳ないです。・私の携帯代・車のガソリン保険代・生活費含め5万円ほどの生活費しかもらえてませんでした(ときには4万の月も) 。レシートと家計簿を毎月チェックされ、余った分は翌月に繰越。もちろん私へのお小遣いもゼロでした。そのくせ自分は飲みに行ったり、趣味のモノを購入したり自由にしていました。・私は結婚13年目、子どもは5人います。結婚当初、我が家も生活費は3万でした。今でも10万もらえれば良い方です。旦那の浮気とモラハラが入籍した途端に始まり、最近は私のママ友との不倫が発覚。流石に愛想も尽き、離婚を迫りましたが、今回は地域中に噂も広まったお陰で旦那も猛反省し、とりあえず離婚せずにいます。・結婚してから生活費は別々。1人目の育休中、親戚の結婚祝い、車検などが重なり、生活費が出せなくなったときに相談すると、出してくれたお金は2万円。産後鬱になりかけていたときに育児が向いていないと言うと、自分が専業主夫になるから、お前が外で働けと言われました。・3万円はキツいですね。我が家は2人目が産まれてもしばらく5万円でしたが。家族に使う時は渋るくせに、自分へは豪快に使い果たす。しかも武勇伝として悪びれる様子は皆無。挙げ句、実家から私個人への援助で税金を払わせ、そのお金が尽きるまで家の雑費はそこから支出。拒否すると、さらに金遣いが荒くなるため泣き寝入り。・うちは5人家族で生活費2万。 約2年前から不倫もしていて、バレても未だに続いている。・夫は生活費を5万円しかくれません。その中から、食費、日用品、ガソリン代、医療費、子どもの服、通学にかかる電車代を出せといいます。お正月におせちを作っても、機嫌が悪ければ料理を投げつけたり、子どもたちにお年玉をあげるのも、気持ちよく渡した試しがありません。・結婚してから食費生活費は1円すらもらえず、私のパート代が入るとき、ATMに連れて行かされ、無理やり私の給料を取られ続けました。食費を払ってくれない旦那の代わりに、私の母が年金の中から食費を払ってくれました。 死ぬまでこの状態が続くのなら離婚した方がマシ!と思い、義母に手紙を送りつけたら解決しました。・私の元夫もこの「ひでき」と同じタイプでした。家事は専業主婦の私が全てやって当たり前、俺は外で働いているのだから稼いだお金は俺が管理する、と。そのくせ夜は飲み会が多く、挙句の果てには女性へのプレゼントの購入歴を発見。問い詰めると暴力を振るわれました。DVを経験している人が多いことに改めて驚きを禁じえません。辛い体験談に心が痛みます。経済DVで支配されていたマユミはこの生活から無事に抜け出すことができるのでしょうか。▼漫画「ひできの場合」
2024年03月14日■これまでのあらすじ響子が夫の拓人と娘の綾音、義母と暮らしていた家に、義兄の奏斗親子が突如1ヶ月という期限付きで同居することに。しかし奏斗は人を見下し、命令ばかりするとんでもない厄介な人だった。しかもこれまで優しいと思っていた義母まで奏斗側に立ち、響子を差別していく。しかも期限が来ても出て行こうとせず、女性であることや職業で差別する奏斗。響子が苦境に立たされても拓人は助けてくれず、その状況に絶望した響子は家を出る。拓人は兄と母のせいで妻が出て行ったことにショックを受けるが、響子に「一番悪いのは拓人」と言われてしまう。自分が反論したところで兄たちは変わらず、黙ってやり過ごせば災難は過ぎると思っていた拓人。しかし自分のせいで大切な響子と綾音をなくしてしまったのだとついに気がつき…。【夫side STORY】小さい頃から兄の言いなりだった俺。反論しても逆らっても圧倒的な兄には立ち向かえず、いつしか俺は言い返すことすらできなくなっていました。響子はこんな俺をずっと情けないと思っていたのでしょう。でも幼いころから染みついてしまった母と兄への恐怖は、どうしても拭い去ることができなかったのです。そんな俺が唯一手に入れることができた大事な家族。こんな俺を認めてくれて支えてくれた響子を俺が自ら手放してしまった事実に押しつぶされそうになりました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月14日皆さんは、周りから非難された経験はありますか? 今回は「体調不良の妻を連れまわす夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言風邪をひきやすい妻妻と娘と3人で暮らす主人公。妻は風邪をひきやすい体質でしたが、主人公は大人になってから一度も風邪をひいたことがありませんでした。最初は妻が風邪をひくたびに看病していた主人公でしたが…。結婚して数年が経つと、毎回妻の心配をすることが面倒になり、特に看病もしなくなった主人公。そんなある日、家族旅行の日に妻が体調を崩してしまいます。せっかくの旅行を中止したくなかった主人公は、体調不良の妻を無理やり連れていくことにしました。予約したレストランに着くと、外で待っていたいと言う妻を無視して強引に店内する主人公。1人でステーキを満喫出典:モナ・リザの戯言体調不良で苦しむ妻を無視して1人だけ「うめ~!」とステーキを堪能していた主人公。すると周りで見ていた客が「ちょっとあの旦那ひどくない?」「奥さんかわいそう…」と口々に非難をします。さらに「あの旦那のモラハラ動画に撮っちゃった。SNSに乗せたらバズりそう」と言う客まで出てきて…。周囲の客の反応で「これはまずい…」と自分がモラハラしていることに気づかされた主人公なのでした。読者の感想体調不良の妻よりも自分の楽しみを優先させる主人公が許せません。周囲の客から非難されたのをきっかけに、自分の行いが間違っていたことに気づいてほしいと思います。(30代/女性)自分が風邪をひかないからと、妻の心配をしなくなる主人公はひどいと思いました。苦しむ妻を無視して1人だけ食事を楽しむ姿は、周りから非難を受けても仕方がないでしょう。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月13日■これまでのあらすじ拓人は幼い頃から母と兄にバカにされたり、怒られたりしてきた。反論してもさらに火に油を注ぐだけだったため、できるだけ説教を短くなるような術を身に着けるように…。結婚して兄と距離を置くことで平穏な日々を送っていたはずが、兄の離婚で一変。無理やり同居を強いられるも、断ることができず、結果的に妻の響子に我慢をさせてしまうことに…。母と兄の身勝手な怒りの被害者であると自分のことを思っていた拓人。響子もその拓人のことを理解し、同じように頑張ってくれていると信じていたが、そのことが響子をないがしろにしていたことに気づいていなかった。奏斗が期限を過ぎても同居を続行すると言われても反論できず、結果的に響子は出て行ってしまう。その原因は母と兄にあると思っていたが、響子から「一番怒っているのは拓人」と言われて愕然とするのだった。【夫side STORY】兄が同居期限を過ぎてもまだ住み続けるつもりだと言った日。俺は心底兄に対して怒りを持っていました。でもそれを表したところで兄にやり込められるのはわかっていたし、諦めてもいました。しかし響子は…。俺は自分の意見を押しとおしたり、希望を伝えることが苦手でした。そんな俺を見て、響子はいつも笑いながら手を差し伸べてくれました。そして響子がいつも俺の気持ちを理解して、一緒に問題解決したり、生きやすいよう道を照らしたりしてくれていたのです。俺はただただ響子に甘えていただけでした。響子は俺のことを良く「優しい人」と言いますが、それは違っています。本当に優しいのは、自分の大切なもののために怒り、守ろうと行動する響子のような人を言うのだと思います。俺はただ相手からの攻撃を最小限に抑えるために逃げるだけの選択しかできない人でした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月13日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『3万円で生活させるモラハラ夫の末路』を紹介します。主人公を貶してやる気をそぎ、逆らえないようにしていた夫。そんなある日、夫は突然週末に出張へ行くと言い出しました。主人公は、会社が休みの日に、これまでなかった出張へ行くという夫に驚きます。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#93万円で生活させるモラハラ夫の末路出典:Youtube「Lineドラマ」行き先を教えてくれない出典:Youtube「Lineドラマ」家事を怠らないように出典:Youtube「Lineドラマ」行動を報告出典:Youtube「Lineドラマ」すべて言うよう命令出典:Youtube「Lineドラマ」管理される日々出典:Youtube「Lineドラマ」起きた時間を…出典:Youtube「Lineドラマ」起きるのが遅い出典:Youtube「Lineドラマ」夫は出張中、行動を逐一報告するよう言ってきました。主人公はそれに従い、起きた時間まで夫に報告します。しかし夫は、起きるのが遅いと文句をつけてきて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月13日夫・娘と3人で暮らす主婦の優美。結婚後しばらくしてから、夫のモラハラ発言に苦しむ日々。毎日ダメ出しされ続けるうちに、自分が悪いと思い込むように。ある日、訪ねてきた妹が優美の様子がおかしいことに気づく。■妻の容姿をバカにする夫優美は夫の和成、娘の奈々との3人暮らし。結婚して1年経った頃から、夫のモラハラが始まりました。ある日、優美が出かけようとすると…優美の服装や容姿をバカにする夫の発言はどんどん増えていきました。炊き立てのご飯に、おかずを3品作用意しても、夫は気に入らなければ食べません。細かいことにも口うるさく、優美は日常的に厳しい言葉をぶつけられていました。夫にダメ出しされ続けるうちに、優美は自分が悪いと思うようになっていきました。■妹が異変に気づき…ある日、優美の妹が遊びにくることに。優美の様子がおかしいことに気づいた妹に「何かあったの?」と言われ、優美は夫のことを話しました。すると…優美は精神的に夫に支配されていたのです。夫は外面がよく、他人がいると優しいのです。優美のことが心配になった妹は、この後、ある作戦を企てます。最終的に優美は夫のモラハラから解放されるのでしょうか…!?こちらは投稿者のエピソードを元に、2020年7月17日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■“外面がいい”モラ夫に読者も納得まずは夫からモラハラ発言を受ける優美に共感するコメントをご紹介します。・同じようことはいつも言われています。「ブタ」とか「大きいからすぐに見つけられる」など。夫は定年後、嘱託になって給与が減ってから生活費を入れません。私がフルタイムで働いているので、それで生活しています。それなのに私の洋服とか通販で届いた荷物を見て「どうしてこんなくだらないものばかり買うんだ、もっと家のものを買え」と言われます。ああ、キリがない。・カラオケで楽しく歌っていたら「音程が外れ過ぎていて、下手くそで聴くに耐えない。カラオケ代を支払うのがもったいないくらい下手。カラオケアプリで練習しても上手くならない。音程から狂ってる。歌手の歌を聞いて完コピしろ」 や「ぶくぶくと太りやがって。ジム行って痩せろ」など。自分と重なり、悲しくなります。・普通の会話も議論にしたがる、面倒な夫。話の理論がずれるとすぐに「お前は話にならない」、「会議に出たらお前なんて使えない」など普通の家族団らんの夕食飯の時すら、話を議論にしたがる。もう話したくないです。・女性を軽視したり、妻はお手伝いさんか家政婦のように扱い、女は何もできないと思い込んでいる男性は確か多いので共感します。・この記事の漫画のイラストより酷いことを日常的に言われてます。・私も「クズでしかない」、「アホのくせに話しかけるな」などと言われました。その時の虚しさは忘れられません。・身体がだるく、会社帰りに医者に行き、インフルエンザと言われ、旦那に電話したら、「俺のメシはどうするんだよ」と言われた。・3人の子育てで大変だった頃、疲れたーっと言ったら「なにが疲れることあるの?」と言われました。一生忘れません。・うちの旦那もデブデブうるさい(自分もデブのくせに)。おかず3品は当たり前。刺し身みたいに出すだけの場合はあからさまに機嫌が悪くなる。お前は何もできない、お前にできる仕事なんかないと言われるし、私が仕事をしても家事は一切手伝わない。でも手抜きは許さないと言うので結婚してからずっと専業主婦をやらされています。・共感しかない。モラハラも立派なDVなので、あおり運転のようにより身近に警察に取り締まりをしていただきたいと思いました。・あまりにも自分と重なり、読んでいて辛くなる。でも同じ思いをしている若いお母さんに、ときには自分と子どもを守るため、強くなり逃げる支度をする準備も必要なのだと覚悟してほしいです。我慢して我慢して自分だけでなく、子どもも体と心を壊してしまった私からのメッセージ。モラハラは立派な暴力です。・暴言、全否定、辛かったです。離婚しましたが、離婚後も虚無感に襲われ、精神的に辛いです。・いつも「本当に気が利かない女だな」と言われている。私の妹の車がパンクして助けを求めきたときは、妹がいない時に「おめーら姉妹は俺に迷惑ばかりかけやがって」と言った。老後に寝たきりになったらお世話してくれるか聞いたら「その時は死んでくれ」と言われた。絶対に老後は一緒にいたくないです。・モラ夫、全国に沢山いるのかな。同じような境遇で頑張ってる人がいるんだなと勇気をもらいました。優美と同じように、モラハラされて自分を責めてしまう人、また「精神的に支配されていたことにこの漫画で気づいた」といったコメントも目立ちました。・10年前、結婚して間もなく妊娠が判明。つわりの中、旦那のモラハラが始まった。当時はモラハラという言葉が一般的ではなく、旦那に言われるがまま、私が悪いんだと自分を責めてばかりいた。・結婚しているときは支配されていて、モラハラだと感じるまでに時間がかかることにとても共感しました。・悲しくなる言葉を重ねられるうちに麻痺していく。DVと同じです。・同じようなことが多くて、私の夫は本当にモラハラなんだなと確信しました。・モラハラを受けている人が実際にこんなにいるんだと思いました。私の旦那も間違いなくモラハラ夫だと漫画を読んで確信しました。自分を大切にしてあげたいと思ったので、離れる決断をしました。一緒にいてマイナスにしかならない人と生活をしていると人生損します。これからは、自分らしく生きていくために頑張ります!・東京に住む父親が脳梗塞で倒れ、すぐにでも帰省したかったのに元夫「軽かったんでしょ?」の一言、数ヵ月後にやっと帰省し無事を確認し、戻ったとき「遠いんだから毎年帰るなんて言わないよね」でした。自分は毎年帰るくせに冷たい言葉に、怒りを通り越して失望と絶望を残す。モラハラに完全麻痺していたんだと今わかった。・私も夫の言葉の暴力に悩んでいます。夫は誰もがその第一印象を穏やかで優しそうなご主人と言われます。しかし結婚後に主人がとてもキレやすく、ニ面性のある人だということがわかりました。・私が悪いんだ、もっと私がちゃんとしなくちゃ…という思考にだんだんなっていくところに、すごく共感しました。・まだ子どもも小さいのに、運動しろや、太ったから痩せろなど…自分も言われてきましたが、モラハラだったんだ。わかって安心しました。・ものすごくよくわかります。 だんだん洗脳されていく感じですね。・モラハラは受けている当事者はなかなか認めにくいことなんだな、と改めて思いました。・このストーリーを見ていると、私がされていたことはかなりモラハラだと理解できました。実際、どの程度なのか、他もどこも同じなのか? 私の考え方や受け取り方、私がおかしいのかな? と思ってたりして、我慢しなくてはと思っていました。自分が正しい気がしてきて楽になりました。・どうしてかわからないけど、支配されて気がつけないのですよね。こういう女性は多いと思います。・日常的な暴言や暴力は、ある種の洗脳と同じだと思う。この漫画の主人公も洗脳状態になっていたけど、妹という第三者が介入して解決の方向に向かったんだと思う。・他人事ではありません。 渦中にいると、どこか「大したことない」と思ってしまう。・「誰のお陰で生きていられると思ってんだ!」とよく言われた。当時はモラハラという言葉がなかったが、完全に支配され続けて3年前、やっと解放されたときにはかなり洗脳状態。20年の傷はまだまだ癒えそうにない。今でも客観的にみるとモラハラだったという会話になると、モラハラなんて妄想だという人が多い。・私も元夫からモラハラ受けていました。当時は何を言われても、私が悪いんだ、私のせいだと思っていました。今思い返せば、すべて元夫が悪く、私に責任転嫁していたとわかるのですが…。渦中にいたときは、洗脳されていたのか、本気で私が悪いと思っていました。辛かったです。そして今回の和成もそうですが、モラハラ夫の言動はたいがい似ていて「外面がいい」という共通点があるようです。・モラハラ夫って、発言やら行動が似ていますね。なんでそうなるんでしょう?・とにかくモラ夫はみんな兄弟かというくらい、やることが似ている。・モラハラ記事を読むたびに、うちのことじゃないよね? と感じます。モラハラ夫って同じような言動・行動をするんですね。・客観的に見てモラハラ夫はみんなよく似ています。・モラハラする人に共通しますよ。私の旦那も人前ではいい人を演じてます。・ものすごくわかります。外面が良いので、他の人にわかってもらえず、泣き寝入りです。・モラハラは心まで支配されるから、恐ろしいし、外面がいいのでわかってもらえず、辛いとこだなと感じます。・モラハラ夫は本当に外面だけよく、問題が可視化されないため、余計に辛く、周りから理解してもらえない2重3重の苦しみがあります。私の場合、駆け落ち同然になってしまい、結婚当初からのいろんな違和感も誰にも相談できず、うちの自己愛性人格障害(隠れナルシスト)の夫に理不尽でも堪え忍んできて25年。後悔して止まずです。・外では良い人。俺を怒らせるなが口癖。私の給料で食べているのに。扇風機を投げられたことがトラウマに。・モラハラ野郎は肝っ玉小さい人が多い。俺は悪くないがデフォルト。どこも一緒だなと感じた。・自分のことのように読ませていただきました。客観的な立場から夫婦関係を見ることができる人がいないと、なかなか発見できないのではないかと思います。モラハラ夫は外面がいいですから。・外面が異常に良いというのはモラハラ夫に共通するパターンみたいですね。掲示板などでモラハラ夫についての投稿を見ると、マニュアルでもあるのか? これ私が書いた? と思うほどモラ夫の言動が共通してました。巧妙で、結婚前に気づくのが難しいタイプもいるみたいです。とにかく世の中にモラハラ夫があふれていることに驚きます。読者から「モラハラ行為は、旦那の大事にしている友人と友だちになると結構おさまる」との意見もあったのですが、「外面がいい」という共通点からして一理ありそうですね。実現させるのはなかなか難しいかもしれませんが…。また「自分が苦しいと感じたら我慢し続けず、信頼できる身近な人に話して聞いてもらうこと」、「周りに状況を話して自分の環境がおかしいと気づくことが何より先決」といったコメントも目立ちましたが、一人で抱え込まずに信頼できる人に話すことは本当に大事だと思います。今回の漫画では優美の妹が気づいたことで進展がありそうですし、良い結末に期待です。▼漫画「和成の場合」
2024年03月12日皆さんは、パートナーの浮気に気づいた経験はありますか?今回は「出張と嘘をついて浮気をする夫」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)モラハラ夫にうんざりモラハラ発言をする夫に、うんざりしていた主人公。夫は専業主婦の主人公を見下し、家事に文句を言ってきます。そんなある日、夫が「明日から数日、家を空けるからな」と言い…。「どこかに行くの?」と聞くと「3日間出張に行く」という夫。出張に行くと言い…出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」翌日、主人公は夫を送り出します。そして出張中、主人公が連絡をすると夫は「出張中は連絡しないから」と言いました。そんな夫に困惑していると、夫が乗っていった車のGPSから浮気が発覚。浮気がバレた夫は、開き直って主人公に暴言を浴びせますが…。主人公はそんな夫に「会社にあなたのことをすべて伝えた」と言い放ちます。さらに、実は夫が浮気をしていた相手が会社の”社長の孫”だということを伝え…。何も知らなかった夫は、顔面蒼白になるのでした。読者の感想出張だと言って家を空け浮気をしていたなんて、夫の言動にはガッカリですね。車のGPSから浮気がバレるような、まぬけすぎる夫の行動に呆れました。(30代/女性)モラハラでさらに浮気までして、バレたら暴言を浴びせるなんて最低な夫ですね。主人公のことを甘くみている夫には一度痛い目に遭ってほしいです…。(20代/女性)
2024年03月12日■これまでのあらすじ離婚した義兄の奏斗は、親権の裁判では元妻の梓に負けたはずが、子どもの雄基を預かることになったと言って、突如響子の家に居候を始める。夫の拓人は実母と兄に弱く、その分響子は苦労を強いられることに…。1ヶ月の約束のはずが、奏斗はそのまま居座ると宣言。それに対して拓人は反対できず、響子はそんな夫に幻滅し、娘を連れて実家に帰る。自身の母と兄の行いについて謝罪に来る拓人に対して響子は、「一番怒っているのは拓人に対して」と告げ、離婚も辞さないと告げる。ショックを受ける拓人を気にする響子だったが、ある日奏斗の元妻・梓と再会。ある事実を聞かされる。そして拓人の要望で久しぶりに自分の家に戻るが、義母と義兄は相変わらず見下ろしてきて、それに対して怒ることができない拓人を見限ろうとした響子だったが…。【夫side STORY】兄が同居を延長すると言った翌日、響子は家を出て行ってしまいました。迎えに行ってもお義母さんに追い返されてしまい…。それでも何度も響子に連絡を取り、ようやく会えたあの日。まさか自分の妻からあんな言葉を言われるとは思っていませんでした…。俺は心のどこかでずっと「自分は家族に虐げられるかわいそうな被害者」だと思ってきました。俺を見下し、命令し、自分たちの都合の良いように使う母と兄。でも俺が反論したところで、説教は長くなり、マウントはひどくなるだけでした。だから俺は反論するよりも、いかにその苦痛を和らげることができるかを考えるようになりました。それでも結婚して、兄との付き合いを極力抑えることで、ようやく平穏な日を手に入れたはずでした。それなのにまさか兄が我が家にやって来るなんて…。俺だって兄と一緒に住むなんて絶対嫌でした。でも俺が反対すれば、その矛先は響子に向かってしまう…。それだけは避けたかったのです。でも優柔不断な俺と違って、自分の意見をはっきり言う響子は、同居を最後まで反対し続けました。だけどあのふたりには響子の気持ちが通じるはずがなく…。兄との同居が苦痛で我慢が必要なのは響子と一緒だと思っていて、だから響子がいることで俺自身も耐えることができていたのです。それなのに…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月12日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『3万円で生活させるモラハラ夫の末路』を紹介します。主人公の姿がなく、返事もないことに激怒してLINEでまくしたてた夫。すると主人公のLINEを通して、父が夫に挨拶をしたのです。最低なふるまいを見られて慌てる夫に、父は家を訪ねたことを話します。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#123万円で生活させるモラハラ夫の末路出典:Youtube「Lineドラマ」一体何を…?出典:Youtube「Lineドラマ」幸せでいるために出典:Youtube「Lineドラマ」厳しいルールを…出典:Youtube「Lineドラマ」すべて主人公のため出典:Youtube「Lineドラマ」生活費を入れないことがルール?出典:Youtube「Lineドラマ」主人公のためとは思えない出典:Youtube「Lineドラマ」限界な生活出典:Youtube「Lineドラマ」栄養失調直前に…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」節約のため風呂にも入らず、貧相な食事で栄養失調直前に陥っていた主人公。そんな主人公を発見した両親は涙を流し、夫に激怒していました。夫は夫婦で幸せに暮らすためのルールだったと言い訳しますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月12日皆さんは、夫と家事や育児の分担をしていますか?今回は、モラハラ夫のエピソードを紹介します。イラスト:バクノ下膳もしない夫夫の言い分は…夫がキレた!?心と体まで疲れ果てて…家事も育児も、妻に任せっきりの夫。その上、働くことを強要されてしまうとは…。子どものためにも、夫も家事や育児に協力的な姿勢でいてほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)社長が明かした家族の話主人公はモラハラ気質な夫から、いつも些細なことで罵倒されていました。その日も夫が罵倒し始め、我慢の限界を感じていた主人公。すると突然「奥さんに厳しいんだね」という声が聞こえます。ちょうど夫はリモートワークでWEB会議をしており…。社長にこれまでの発言を聞かれていたのです。罵倒を聞いていた社長出典:Instagram言い訳をしようとする夫出典:Instagram次の瞬間、社長は「僕さ~」と自分の家族にまつわる話を始めました。ここでクイズこの後、社長は自分の家族にまつわる「ある事実」を明かします。何を明かしたのでしょう?ヒント!社長は夫に対して怒りを感じていました。父親がモラハラ気質出典:Instagram正解は…正解は「父親がモラハラ気質で母親に苦労をかけていたこと」でした。主人公に対する夫の言動を聞いていた社長。社長に「奥さんを大事にできない夫が許せないんだよ」と一喝され、大慌ての夫なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月11日■これまでのあらすじ妻の響子に断りもなく義母を同居させた夫の拓人。元看護師であり調理師であることを理由に、義母にはいろいろ頼られるがそれでも大きな問題なく暮らしていた。そこに離婚した義兄の奏斗が息子の雄基を連れて無理やり居候し始める。しかも奏斗は拓人より自分が上と言わんばかりにいろいろ命令してくるが、1ヶ月間だけだからと我慢していた響子。しかし突如、奏斗はこのまま住み続けると言い始めて…。ひとり反対する響子だが拓人は助けてくれず、夫を見捨てて娘の綾音を連れて実家に帰る。数日後、拓人が響子と話し合うため訪れる。しかし「兄貴と母さんがごめん!」と言う拓人を、響子は「何被害者ぶってるの?」と一蹴し、「誰も守ってくれないから私のことは私が守るって決めた。家には帰らない!」と言い放つのだった。おそらく拓人は小さい頃から親や兄によって押さえつけられ、自分の意見を通すことが苦手なのでしょう。そしてそのことに被害者意識があるからこそ、「自分が一番悪い」とは思っていなかった…。でも一緒に闘って欲しかった夫に裏切られた私にとっては、一番許せないのは拓人でした。自分で言いだしたこととは言え、「離婚」の2文字が現実味を帯びてきたある日、お義兄さんの元妻であり、雄基くんの母親の梓さんにようやく会うことができました。そこで私がまったく知られざる事実を教えてもらったのです。この事実を突きつけたとして、お義母さん、お義兄さんがどう動くのか、そして肝心の拓人が私との将来をどう考えているかはわかりませんでした。それでも私は一度自分の家に帰ることにしたのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月11日ヒカリさんは、結婚7年目で専業主婦。夫・晴彦と息子・リクとの3人で暮らしています。晴彦はヒカリさんに異常な執着心を持ち、常に自分の管理下におくため、ママ友や友人と付き合わないように言ったり、ヒカリさんが家庭外のことで嬉しそうにしていると晴彦は機嫌が悪くなります。ヒカリさんは次第にそんな晴彦を「怖い」と思うようになり、本当にリクや自分をを愛しているのか疑念をいだくようになりました。普段の晴彦のモラハラな言動により、晴彦が怖くなってきたヒカリさんですが、「自分はモラハラなんて受けていない」と自分自身に言い聞かせます。 委員会のママ友に誘われた家族ぐるみの飲み会で、ヒカリさんはママ友たちに性格などを褒められ、驚きながらもとても楽しい時間を過ごしました。 他のパパたちと二次会に行った晴彦。リクも含め全員楽しめたのだとうれしい気持ちになります。しかし晴彦は二次会の席で、何かよからぬことを他のパパたちに吹き込んだ様子。 そんなこととはつゆ知らず、喜んでいるヒカリさんに兄・ツバサから電話がかかってきました……。モラハラ男と暮らす妹を心配して ツバサからの電話は、次の連休にリクをツバサの家に泊めるという提案でした。ヒカリさんは「リクが喜ぶ」と思いながらも、最近頻繁におなかが痛くなることが心配だとツバサに告げました。 リクの腹痛が精神的なものからだと聞いたツバサは、「俺がリクと話してみるよ」と言います。その言葉に安心したヒカリさんは、晴彦に伝えると言いますが、ツバサはヒカリさんと晴彦の関係が心配な様子。 そんなツバサに対してヒカリさんは、ママ友家族との飲み会の話をして、「晴彦にはやさしいところもあるし、夫婦なんだから大丈夫」と言いました。しかし、晴彦はヒカリさんの電話の内容を聞きながら後ろでニヤリと不吉な笑みを浮かべていたのです……。 その後、ママ友たちに飲み会のお礼の連絡を送りました。しかし、いつもはすぐに既読になるメッセージが、誰からも既読にならず心配に。ツバサがリクの話を聞いてくれるということで、少し安心しましたよね。リクも大好きなツバサになら、心の内を打ち明けてくれるのではないでしょうか。しかし晴彦は電話をしているヒカリさんの後ろで、ニヤついています。ヒカリさんは、晴彦のことをやさしい人だと思い込もうとしていますが、ママ友からの既読にならないメッセージといい、何か嫌な予感しかしませんね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年03月10日皆さんは、パートナーへの不満はありますか? 今回は「妻の体調を心配しない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言体調が悪いなか旅行へ風邪をひきやすい体質の主人公。結婚当初は夫が看病してくれていましたが、最近はろくに心配もしてくれません。あるとき、娘を連れて家族旅行に行くことになりますが…。主人公が風邪をひいているのにもかかわらず、夫は旅行を強行します。夫が立てたハードなスケジュールにつき合わされ、主人公の体調不良はピークに…。夫からのひどい言葉出典:モナ・リザの戯言しかし夫はそんな主人公を見ても「具合悪いアピールするな」を怒り出す始末です。するとその様子を見たほかの客が「モラハラ夫だ」と言って動画を撮り出します。動画をSNSに載せられるとまずいと思い、突然いい夫アピールを始めた夫。こんなときにも保身に走る夫を見て、さすがの主人公も我慢の限界に達して…。店中に響き渡る大声で夫に言い返した主人公は、無理がたたってその場で倒れてしまうのでした。読者の感想体調不良の妻に向かって「具合悪いアピール」なんて言う夫が許せません。こんな思いやりのない人と一緒に暮らす主人公に同情してしまいます…。(20代/女性)体調不良と言っているのに、旅行を強行する夫は恐ろしいですね。夫の言動をみて周りが「モラハラ夫だ」と認識しても仕方がないと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月10日