株式会社MANAOLA(所在地:東京都西東京市)は、創刊38年15万部以上発行の女性誌「CLASSY.」から取材を受け、2023年3月号の特集ページに掲載されていることをお知らせいたします。このたび、【自分のスキルをアップグレード】賢くデキる女のオススメ学びスポット大特集!というテーマで、おすすめとしてインスタ集客教室が紹介されております。インスタ集客革命オンライン講座CLASSY.雑誌掲載ページ◆このインスタ集客教室ができた背景私はネイルサロンを14年間経営してきました。職人としての意識や技術はありましたが集客やビジネスのことを知らずにサロンをオープンしてしまい、苦しい思いをしました。同じように今も集客できず、苦しい思いをしている人もいます。今回このInstagramを活用して、私は広告を利用せずに理想のお客様に来ていただけるようになり、3,000万円売上を作ることができたのでこの方法をみなさんにお伝えし始めました。またコロナ禍でオンライン上で自分のコンテンツをお客様に提供するというスタイルを確立し、商品作りからInstagramを活用して自身の商品の販売ができるようになったと嬉しいお声をいただいています。対面でしか仕事ができなかったと悩んでいた方々にビジネスのオンライン化ができたと喜んでいただいています。◆今後の方向当たり前に10年運営が出来る幸せなサロンオーナーや講師さんを増やすという事を目標として、インスタ集客教室・インスタ集客講師育成・女性がオンラインで活躍する場をつくっており、女性ならではのライフステージやコロナなどの環境が変わってもオンラインという場でも働ける柱を持つことで安心して働ける場所を増やしていくことで社会貢献にして参ります。◆幸せなオーナーアカデミーとは理想の働き方で収入を作りプライベートでも豊かな時間を送るライフスタイルを叶えるための場所。女性が輝きながら自立して働く世の中にへと社会貢献する。集客と経営の「やり方」とオーナーとしてのマインド「在り方」でゆるぎない幸せなオーナーを増やすことをミッションとしています。【会社概要】名称 :株式会社MANAOLA (読み方 マナオラ)代表 :宮本真帆所在地:〒202-0012 東京都西東京市東町3-6-1 Ew Tokyo ビル 1F設立 :2021年11月11日資本金:300万円 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月24日株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ(本社:東京都港区、代表取締役:志田忠彦)は、本日2023年3月23日(木)に最新号「リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション」を発売したことを発表した。極度の人見知りで陰キャな主人公・後藤ひとりと、彼女と一緒にバンド活動を行う女子高生たちを描き、主題歌や劇中曲などの音楽周りを含め大きな注目を集めた2022年秋クールのTVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』。今回は、現在は入手が困難となっている「リスアニ!Vol.50」の特集記事(結束バンドキャスト撮りおろしインタビュー、クリエイター座談会など)を再録するほか、ポータルサイト「リスアニ!」で話題となった劇中バンド・結束バンドのアルバム制作関係者(長谷川育美、三井律郎、岡村 弦)によるスペシャル座談会を誌面記事として転載。さらに新規コンテンツとして、結束バンドのキャスト4名(青山吉能、鈴代紗弓、水野 朔、長谷川育美)の個別インタビューをはじめ、原作者のはまじあき、劇伴音楽を手がけた菊谷知樹のインタビュー、結束バンドの楽曲制作に携わったミュージシャンやアニプレックススタッフによる座談会、音楽クリエイターやアニメ制作スタッフのコメント企画、結束バンドの全曲クロスレビュー、さらには本作のファンを公言する大槻ケンヂのコメントなどを掲載。100ページ超の大ボリュームで『ぼっち・ざ・ろっく!』とその音楽の魅力を徹底的に掘り下げる。なお、今作には描きおろし表紙イラストを使用したチェキ風とバックステージパス風のオリジナルステッカー2種が付録として付いてくる。まるごと1冊にわたり『ぼっち・ざ・ろっく!』だけを特集した「リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション」をお見逃しなく!▼ご購入はこちら■Amazon(通常版) ■Amazon(※Amazon.co.jp限定)メガジャケ付き ■アニメイト ■楽天ブックス ■タワーレコード ■ゲーマーズ ●発売情報「リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション」2023年3月23日(木)発売定価:¥1,650(本体:¥1,500+税10%)発行・発売:株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ[内容]・結束バンド キャスト座談会青山吉能×鈴代紗弓×水野 朔×長谷川育美・結束バンド キャストソロインタビュー青山吉能/鈴代紗弓/水野 朔/長谷川育美・楽曲制作クリエイター座談会樋口 愛×音羽-otoha-×三井律郎・結束バンド アルバム座談会長谷川育美×三井律郎×岡村 弦・結束バンド 音楽スタッフ座談会比田井 修(ドラム)×高間有一(ベース)×akkin(ギター)×三井律郎(ギター)×岡村 弦(エンジニア)・アニプレックス スタッフ座談会石川達也(プロデューサー)×高山幹弘(アソシエイトプロデューサー)×岡村 弦(音楽ディレクター)×田中 瑛(宣伝プロデューサー)・菊谷知樹(音楽)インタビュー・はまじあき(原作)インタビュー・結束バンド 楽曲制作クリエイターコメント音羽-otoha-/北澤ゆうほ(the peggies)/草野華余子/ZAQ/谷口 鮪(KANA-BOON)/塚田耕平/内藤英雅/永井正道/中嶋イッキュウ(tricot)/樋口 愛/吉岡大地・アニメ制作スタッフ陣が語る『ぼっち・ざ・ろっく!』の魅力!斎藤圭一郎(監督)/けろりら(キャラクターデザイン・総作画監督)/山本ゆうすけ(副監督)/川上雄介(ライブディレクター)/梅原翔太(アニメーションプロデューサー)・コメント:大槻ケンヂと『ぼっち・ざ・ろっく!』・作品紹介/キャラクターガイド/ストーリーガイド・結束バンド 全楽曲クロスレビュー・コラム:下北沢の音楽シーンと『ぼっち・ざ・ろっく!』ほか掲載[付録]『ぼっち・ざ・ろっく!』描きおろし表紙イラスト使用 ステッカー2種[法人特典]『ぼっち・ざ・ろっく!』描きおろし表紙イラスト使用 メガジャケ※Amazon.co.jp限定(C)はまじあき/芳文社・アニプレックス●関連リンクTVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』公式サイト TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』公式Twitter TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』公式Instagram リスアニ! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月23日株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ(本社:東京都港区、代表取締役:志田忠彦)は、2023年3月23日(木)に発売する最新号「リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション」の全掲載内容を発表した。極度の人見知りで陰キャな主人公・後藤ひとりと、彼女と一緒にバンド活動を行う女子高生たちを描き、主題歌や劇中曲などの音楽周りを含め大きな注目を集めた2022年秋クールのTVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』。今回は、現在は入手が困難となっている「リスアニ!Vol.50」の特集記事(結束バンドキャスト撮りおろしインタビュー、クリエイター座談会など)を再録するほか、ポータルサイト「リスアニ!」で話題となった劇中バンド・結束バンドのアルバム制作関係者(長谷川育美、三井律郎、岡村 弦)によるスペシャル座談会を誌面記事として転載。さらに新規コンテンツとして、結束バンドのキャスト4名(青山吉能、鈴代紗弓、水野 朔、長谷川育美)の個別インタビューをはじめ、原作者のはまじあき、劇伴音楽を手がけた菊谷知樹のインタビュー、結束バンドの楽曲制作に携わったミュージシャンやアニプレックススタッフによる座談会、音楽クリエイターやアニメ制作スタッフのコメント企画、結束バンドの全曲クロスレビュー、さらには本作のファンを公言する大槻ケンヂのコメントなどを掲載。100ページ超の大ボリュームで『ぼっち・ざ・ろっく!』とその音楽の魅力を徹底的に掘り下げる。なお、今作には描きおろし表紙イラストを使用したチェキ風とバックステージパス風のオリジナルステッカー2種が付録として付いてくる。まるごと1冊にわたり『ぼっち・ざ・ろっく!』だけを特集した「リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション」。発売をお楽しみに!▼ご予約はこちら■Amazon(通常版) ■Amazon(※Amazon.co.jp限定)メガジャケ付き ■アニメイト ■楽天ブックス ■タワーレコード ■ゲーマーズ ●発売情報「リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション」2023年3月23日(木)発売定価:¥1,650(本体:¥1,500+税10%)発行・発売:株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ[内容]・結束バンド キャスト座談会青山吉能×鈴代紗弓×水野 朔×長谷川育美・結束バンド キャストソロインタビュー青山吉能/鈴代紗弓/水野 朔/長谷川育美・楽曲制作クリエイター座談会樋口 愛×音羽-otoha-×三井律郎・結束バンド アルバム座談会長谷川育美×三井律郎×岡村 弦・結束バンド 音楽スタッフ座談会比田井 修(ドラム)×高間有一(ベース)×akkin(ギター)×三井律郎(ギター)×岡村 弦(エンジニア)・アニプレックス スタッフ座談会石川達也(プロデューサー)×高山幹弘(アソシエイトプロデューサー)×岡村 弦(音楽ディレクター)×田中 瑛(宣伝プロデューサー)・菊谷知樹(音楽)インタビュー・はまじあき(原作)インタビュー・結束バンド 楽曲制作クリエイターコメント音羽-otoha-/北澤ゆうほ(the peggies)/草野華余子/ZAQ/谷口 鮪(KANA-BOON)/塚田耕平/内藤英雅/永井正道/中嶋イッキュウ(tricot)/樋口 愛/吉岡大地・アニメ制作スタッフ陣が語る『ぼっち・ざ・ろっく!』の魅力!斎藤圭一郎(監督)/けろりら(キャラクターデザイン・総作画監督)/山本ゆうすけ(副監督)/川上雄介(ライブディレクター)/梅原翔太(アニメーションプロデューサー)・コメント:大槻ケンヂと『ぼっち・ざ・ろっく!』・作品紹介/キャラクターガイド/ストーリーガイド・結束バンド 全楽曲クロスレビュー・コラム:下北沢の音楽シーンと『ぼっち・ざ・ろっく!』ほか掲載[付録]『ぼっち・ざ・ろっく!』描きおろし表紙イラスト使用 ステッカー2種[法人特典]『ぼっち・ざ・ろっく!』描きおろし表紙イラスト使用 メガジャケ※Amazon.co.jp限定(C)はまじあき/芳文社・アニプレックス●関連リンクTVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』公式サイト TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』公式Twitter TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』公式Instagram リスアニ! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月20日ドキュメンタリー映画『アダマン号に乗って』が2023年4月28日(金)にヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほかにて全国公開される。ベルリン国際映画祭“金熊賞”受賞作品ニコラ・フィリベール監督によるドキュメンタリー映画『アダマン号に乗って』は、第73回ベルリン国際映画祭コンペティション部門で最高賞“金熊賞”に輝いた、日仏共同製作によるドキュメンタリー映画。監督を務めたのは、世界的ヒット映画『ぼくの好きな先生』で知られる現代ドキュメンタリーの名匠、ニコラ・フィリベールだ。舞台はデイケアセンター「アダマン号」映画『アダマン号に乗って』の舞台は、フランス・パリの中心地、セーヌ川に浮かぶ木造建築の船「アダマン号」。精神疾患のある人々を迎え入れているデイケアセンターだ。運営するのは、精神科医療の世界で起こる“質の低下”や“非人間化”の波にできる限り抵抗しようとするチーム。絵画を制作したり、ダンスを踊ったり、ピアノを弾いたり…あらゆる文化活動を通じて患者の支えとなる時間と空間を提供し、社会と再びつながりを持てるようサポートしている。そんな患者もスタッフも区別なく、誰しもにとって生き生きと魅力的な場所「アダマン号」について、多様性が叫ばれる以前から多様な存在や価値が共にあることを優しい眼差しで映し続けてきたニコラ・フィリベールは“奇跡”だと表現する。第73回ベルリン国際映画祭コンペティション部門で唯一のドキュメンタリーであり、これまで金熊賞の名誉に輝いた数少ないドキュメンタリーの一つ『アダマン号に乗って』。ぜひこの機会に、劇場で鑑賞してみてはいかがだろう。【作品詳細】映画『アダマン号に乗って』公開日:2023年4月28日(金)ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国公開監督:ニコラ・フィリベール2022年/フランス・日本/フランス語/109分/アメリカンビスタ/カラー/原題:Sur L’Adamant/日本語字幕:原田りえ
2023年03月20日月毎にテーマが変わるeumeのセルフケアBOXeumeは、「eume セルフケアBOX4月号」を2023年3月2日22:00から発売しました。「eume セルフケアBOX」は、月毎に変わるテーマに合わせてセレクトしたセルフケアアイテムを月はじめに発表し、月末に届けるサービスです。4月号は『波打ち整う、わたしのバランス』をテーマに、素材の味わいを活かしたポタージュ『コスモス食品 GENSEN ORGANIC POTAGE』や、ウォータープルーフのメイクも簡単に落とせる『みんなでみらいを 米ぬか酵素洗顔クレンジング』などをセレクトしました。通常購入価格は12,000円です。eume ONLINE STOREにて購入することができます。お得な定期便も用意「eume セルフケアBOX」にはお得な定期便があります。定期便に申し込むと、通常価格12,000円のところ、毎月2,000円OFFの10,000円で購入することができます。さらに、eumu ONLINE STOREでのお買い物をいつでも10%OFFで利用することができ、eumeの新商品や限定アイテムが届けられるといった特典があります。定期便の解約はマイページからいつでも申し込むことができます。(画像はeume ONLINE STOREより)【参考】※eume ONLINE STORE※本島彩帆里オフィシャルインスタグラム
2023年03月13日一般からの参加も可能な最終講義第1回救急救命士試験に合格し「日本第一号の救急救命士」として、千葉科学大学にて長年救急救命士を育成してきた櫻井嘉信准教授が、今年度を持ちまして退職されることとなり、その最終講義を開催することとなりましたので、ここにご報告いたします。「正解はないけど、完璧はない」と指導し、その教えを胸に現在も救急救命の世界で活躍している人は多く、また世界各国において研修などを通し、救急救命や危機管理の人脈を広げ、現在も深い交流を続けている。最終講義のテーマは。「救急救命士の創世記から現在まで ~これまでも、これからも~」としてお話をいただくこととなっている。皆様におかれましては、御多忙のことと思いますが、この機会にぜひ千葉科学大学、そして世界で求められた危機管理・救急救命の世界をご体験願いたいと思います。なお、詳細が下記にて。記1次第日時令和5年3月20日火曜日13時10分より開場同日12時30分開場受付開始場所千葉科学大学マリーナキャンパス6201号室態様本学特別講義対象千葉科学大学学生・千葉科学大学卒業生・一般申し込み者・報道機関2講演者櫻井嘉信千葉商科大学商経学部商学科卒昭和55年千葉市消防局入局予防課危険物勤務平成元年パラメディックをテーマに海外派遣研修2カ国5都市歴訪平成3年救急救命士制度開始に伴い、救急救命士東京研修所出向を命じられる平成4年第1回救急救命士国家試験合格その後、救急救命士として活躍平成22年千葉科学大学に転職救急救命士育成に関わり、200名以上の救急救命士を育成。3参加申し込み最終講義参加申し込みは下記の URL 又は QR コードからご登録ください。URL: 4備考新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、大変残念ではございますが、全体での懇親会は実施いたしませんのでご承知おきください。また、最終講義当日は、フォーマルな服装でお越しください。5最終講義の問い合わせ先千葉科学大学 危機管理学部 保健医療学科 飯田メール: riida@cis.ac.jp TEL:0479-30-4746以上リリースについての問い合わせ先千葉科学大学入試広報部担当宇田川敬介090-1899-2238 k-udagawa@cis.ac.jp (宇田川)出来ればメールにてお願いいたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月13日IKKOさんのたゆまぬ努力で導き出した美容法2月25日、料理、健康、ファッションなどの暮らしに関する情報を掲載するマガジンハウスの雑誌『クロワッサン』の「No.1088」が発売された。価格は630円である。今号では「何歳からでも、極上肌は作れる。」を掲載。美容家・IKKOさんの「人生を変える美容法」などが紹介されている。美顔トレ・最新美白&日焼け止めなども年齢とともに肌は変化していく。ネガティブになりがちだが、鏡を見るたびに嘆息するのではなく、あきらめず、美容知識をアップデートすれば、自信の持てる肌を取り戻すことができるという。「脳と肌はつながっている」「美肌への第一歩は心をウキウキさせること」と語るIKKOさん。自分のまわりに好きなものを増やして、好きなことをすれば景色が変わり、脳にいいイメージを記憶させると、肌細胞まで活性化するとしている。『クロワッサン』最新号では、IKKOさんの美容人生のほか、辿り着いた究極メソッドなどを掲載する。エイジングケアに必要なケアの見直しや、たるみ・コリ・ほうれい線対策にもなり口もとに自信ができる美顔トレ、最新美白&日焼け止めなどが紹介されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※Croissant No. 1088 試し読みと目次 - croissant - マガジンワールド
2023年03月09日通常版とSpecial Edition版を発売講談社の女性向け月刊美容誌『VOCE(ヴォーチェ)』4月号が発売された。今号では特集で「あなたの肌の伸びしろは、まだまだある。透明感を呼び覚ませ!」を掲載する。4月号には通常版とSpecial Edition版があり、価格はそれぞれ850円と690円。表紙は通常版が女優の今田美桜さんで、Special Edition版ではSnow Manの目黒蓮さんが務めており、誌面の内容は同じだが、Special Edition版に付録は付属しない。通常版の特別付録は「KANEBO 新感覚ふき取りローション+コットン 2種セット」と「アスレティア 感動のモチ肌体験 2点セット」で、貼り込み付録も付属している。伸びしろしかない透明感のポテンシャル特別付録の「KANEBO 新感覚ふき取りローション+コットン 2種セット」は、ふき取るだけでなく潤いも与える「KANEBO ラディアント スキン リファイナー デイリーケア 約10回分(ミニボトル/30ml)」と、4枚重ねでたっぷりお手入れ「KANEBO 4 レイヤリング コットン 2袋(各5枚入り)」のセットである。「アスレティア 感動のモチ肌体験 2点セット」は、植物成分を詰めこんだ「アスレティア コアバランス オイル 約5日分(ミニボトル/5ml)」と、クリームを塗った後のようなモチ肌へと導く「アスレティア コアバランス コンディショニング ローション 約2日分(ミニボトル/4ml)」がセットされている。また、透明感のある肌には憧れるものの、実現は難しい。肌の透明感とはどういうものなのか、どういうケアが必要なのだろうか。誌面の特集では、透明感の正体、水井式洗顔・クレンジング全プロセスなどが掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※【2/22発売、VOCE4月号を立ち読み】表紙は今田美桜さん。目黒蓮さんが表紙のSpecial Edition版も!【速報!VOCE最新号】 - 美容メディアVOCE(ヴォーチェ)
2023年03月09日総力特集は「そのベースメイク、損してます!」2月22日、コスメを本音で評価している晋遊舎の月刊美容雑誌『LDK the Beauty(エル・ディー・ケー ザ ビューティー)』2023年4月号が発売された。今号では、巻頭特集で「本命春シャドウみぃーつけた!」を掲載する。A4ワイド判で146ページ、定価は750円である。総力特集は「そのベースメイク、損してます!」で、第2特集「新作&人気アイライナー 48製品 the TEST」、第3特集「-時短、節約、スタイルアップ-骨格診断でできるコト。」、第4特集「Dailyヘアの大正解」などを掲載する。春のカラフルシャドウに合わせたいリップも例年どおり、各ブランドは春のカラーシャドウを発売。個性的なカラーも多い春シャドウだが、奇抜すぎるもの気が引けてしまう。しかし、マンネリも避けたい。トレンドも取り入れたい。最新号の巻頭特集では、本命として推せる春のカラーシャドウと、そんなシャドウに合うリップを紹介する。また、誰しも自分の肌を美しく見せたい、肌アラを目立たなくしたいという願望があるが、朝の時間には限りがあり、予算にも限りがある。総力特集では、美肌づくりの妨げとなる思い込みを打破、「どうしてこうなる? ベースメイクの真実」を「消す編」「足す編」に分けて掲載する。第2特集では、新作と人気のアイライナー48製品をテスト。そのほか、小特集「ぐっすり眠ろ 快眠バイブル」、特別企画「クレンジングABC判定」なども掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※LDK the Beauty 【エル・ディー・ケー ザ ビューティー】 2023年4月号 - 晋遊舎ONLINE
2023年03月03日株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区、社長:中部嘉人)は、小説誌『オール讀物』の3・4月合併号の電子雑誌版を3月3日(金)、発売いたします。同誌の電子雑誌版を発売するのは、創刊以来92年の歴史で、初めてのことになります。『オール讀物』は1931年に定期刊行化された小説誌。「鬼平犯科帳」(池波正太郎)、「新・御宿かわせみ」(平岩弓枝)、「陰陽師」(夢枕獏)、「探偵ガリレオ」(東野圭吾)、「池袋ウエストゲートパーク」(石田衣良)など、数々の人気作品掲載の舞台となってきました。また、年に2度、発表される直木三十五賞の発表媒体でもあります。今回、電子雑誌化する3・4月合併号は、小川哲さん『地図と拳』と千早茜さん『しろがねの葉』が受賞した第168回直木賞の発表号。受賞作の冒頭ロング掲載をはじめ、選考委員の選評、受賞者の自伝エッセイ、記念対談などを掲載する、“直木賞尽くし”の豪華な1冊です。なお、今号の電子雑誌化は試験的に行うものであり、『オール讀物』電子雑誌版の今後の定期配信を前提としたものではありません。『オール讀物』編集長・川田未穂のコメント選考委員から熱い支持を集めて新直木賞作家となった小川哲さん、千早茜さんの魅力がたっぷり詰まった一冊を、電子雑誌という形でも多くの方にお届けできることを嬉しく思います。日本一のエンタメ小説の総合誌の名にふさわしく、豪華対談では浅田次郎さん、五木寛之さん、北方謙三さん、林真理子さんら歴代直木賞選考委員の先生方に登場いただき、読切小説も傑作揃いです。充実のコラムやエッセイ、紀行、連載小説まで存分に楽しめることは間違いなく、皆さま〈雑誌〉文化の醍醐味を存分に味わってください。■「オール讀物 3・4月合併号 第168回直木賞発表&直木賞作家大特集」目次より◎W受賞作『地図と拳』&『しろがねの葉』冒頭ロング掲載◎選評 浅田次郎/伊集院静/角田光代/北方謙三/桐野夏生/高村薫/林真理子/三浦しをん/宮部みゆき◎巻頭グラビア◎受賞のことば◎受賞者自伝エッセイ◎記念対談浅田次郎×小川哲 歴史と小説、虚実の間に北方謙三×千早茜 「無限の闇」の先へ〈豪華対談〉五木寛之×村山由佳 “危険な領域”に挑む林真理子×門井慶喜 菊池寛の“志”を継いで〈直木賞作家特集〉松井今朝子 桐野夏生 石田衣良 北村薫 桜木紫乃 荻原浩その他、豪華作家陣による連載作品■書誌情報書名:『オール讀物3・4月合併号』価格:1100円(※電子書店によって異なる場合があります)配信開始日:3月3日(金)主要販売電子書店:Kindleストア、Apple Books、楽天Kobo、ReaderStore、紀伊國屋書店Kinoppy、BookLive!、honto他、電子書籍を販売している主要書店商品URL: ■関連URLオール讀物公式Twitter 文藝春秋電子書籍編集部公式Twitter 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月03日フリー(購読無料!)の本格的な電子版音楽雑誌「ERIS/エリス」第38号は3月9日(木)発行。巻頭には、北中正和「ボブ・ディランの後姿を追いながら」と、萩原健太「ボブ・ディラン、ブートレッグ・シリーズ全ガイド」の2本を掲載。ボブ・ディラン Photo by Mark Seliger4月に5年ぶりの来日を果たすボブ・ディランをエリスならではの視点で大特集します。新刊『ボブ・ディラン』(新潮新書)を発表した北中正和は、ウッドストック隠遁生活中のザ・バンドとのセッションから生まれた名曲「アイ・シャル・ビー・リリースト」などについて考察。萩原健太は、<ブートレッグ・シリーズ>を第1集から最新の第17集『断章~タイム・アウト・オブ・マインド・セッションズ』まで徹底解説。未発表音源を通して、正規盤の謎やディランの凄さに迫ります。好評連載モア・ザン・ライナーノーツは音楽評論家、元朝日新聞編集委員の篠崎弘が登場。取り上げるのはヴァージン・レコード第1回新譜として発売されて大ヒットしたマイク・オールドフィールドの『チューブラー・ベルズ』。このアルバムを50年間「擦り切れるほど」聴き続けてきた筆者による必読のエッセイです。【雑誌概要】タイトル :「ERIS/エリス」第38号( )発行日 :2023年3月9日(年3回発行、2012年創刊)出版社 :エリス メディア合同会社発行場所 :webサービス「BCCKS」( )商品形態 :本誌HPでのメールアドレス会員登録により無料で購読編集人 :萩原健太 (購読登録者数:27,000人)記事内容 :通常の音楽誌が扱う新譜、ライヴ情報などは載せず、個性溢れる著名執筆陣が1万字のボリュームで音楽を熱くマニアックに語ります。音楽を読む楽しさ満載! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月02日10年間のご愛読ありがとうございました株式会社カンゼンが発刊するサッカー専門誌『フットボール批評』は、3月6日発売の2023年春号(第39号)をもって休刊することとなりました。10年間のご愛読ありがとうございました。最終号『フットボール批評issue39』の特集は、「眠れなくなるほど罪深い『PK戦』の話」です。PK戦廃止論をはじめとし、駒野友一氏インタビュー、PK戦がもたらす脳ストレスの回避法、PK戦ルールのグレーゾーン、データから見るPK戦の本質、ゲーム理論から見るPK戦など、さまざまな角度からPK戦の「罪深さ」を批評しました。最終号に相応しく「白黒をつける」企画が目白押しとなっています。休刊のお知らせ : フットボール批評issue39書影【最終号】 特集:眠れないほど罪深い「PK戦」の話まずはじめに言っておきたいのは、「PK戦」は面白いものではない。ペナルティー=罰という名称からして、そこかしこにネガティブな要素が散乱している。いい例として、観ている側は「アイツ、決めそうだな」とは言わずに「アイツ、外しそうだな」と言う。サッカー好きでなくとも戦犯を血祭りに上げられる残酷なシステムが面白いわけがないのだ。それゆえ、特集企画のほとんどはネガティブなアプローチから生まれたような気がしている。冒頭のPK戦廃止論から始まり、脳のストレス、ルールのグレーゾーン……。そう、特集名どおり、まさに罪深い企画のオンパレードである。しつこいようだが、最終号となる本誌を読了したとて「PK戦」が面白くなることはない、と断言しておく。サンプルページ休刊批評「極上のPK戦」アナライズPK戦を廃止せよあのPKモロッコが教えてくれる「帰る場所」があるという幸せ脳にもたらされるストレスは取り除けるのかデータから見るPK戦の本質ContentsContents●休刊批評石沢鉄平(編集部)【好評連載】●現代サッカーの教科書7PA内外でのボールを奪うプレー河岸貴/孫勝基●フットボールの主旋律 Op.2カオスに抗うアナリスト〈Das große Finale〉三角形の起源モロッコが教えてくれる「帰る場所」があるという幸せ〈Das große Finale Zugabe〉「団子3兄弟3.0」あなたは[3-1-6]の起源を知っているか?庄司悟●成り上がり監督のリアルシュタルフ悠紀vol.4覚悟と賢さとモロッコ木崎伸也【特集眠れなくなるほど罪深い「PK戦」の話】●PK戦を廃止せよサッカーの決着はサッカーでつけなければならない西部謙司●あのPKInterview:駒野友一(サンフレッチェ広島スクールコーチ)当事者しか語れない、外してしまったPKとこれから高橋大地(編集部)●脳にもたらされるストレスは取り除けるのかInterview:エフティミオス・コンポディエタス(「Brain Activity」代表)「あなたが立っているその刹那、その唯一の『現実』に集中すべき」石沢鉄平(編集部)●「極上のPK戦」アナライズ21人が成功した伝説の激戦から見る最高水準の攻防ドミニク・ファイフィールド●PKグレーゾーン明日から使える競技規則第14条の解釈攻劇●データから見るPK戦の本質すべては「究極のエリア」と「ナチュラルサイド」を巡る読み合いである佐藤祐一●最後は、運。Interview:渡辺隆裕(東京都立大学経済経営学部教授)ゲーム理論で挑めるPK戦大場元気(編集部)●他競技の決着のつけ方スポーツにも存在する時間短縮の潮流編集部【フットボールの深海】●大澤英雄 大学サッカー界の巨頭が来た道〈下〉 繁栄を願う大学スポーツへの助言清水岳志●ネットでは探せない蹴人伝最終回小渡朝義(元海上自衛隊下総基地サッカー部)自衛隊サッカーの今昔を知る生き字引平野貴也●「フットボールとは何か?」を考える⑫Last theme本題への暫定解サッカーの周縁に立ち続けたい井筒陸也●壁を超えるフットボーラー特別編Interview:中町公祐(NPO法人Pass on代表)プロサッカー選手の「就活」と「死に様」田邊雅之【連載&コラム】●蹴人のジレンマ龍岡歩●Stats Football常識を変える近未来のデータ分析結城康平●汚点横浜フリューゲルスはなぜ、消滅しなければならなかったのか田崎健太●フットボーラー経歴マニアックス土屋雅史●一生蹴念サッカー論を進化させる平岡和徳●再構築「世界一」からの脱却籾木結花●サッカー文化異論武田砂鉄●「サッカー本大賞2023」一次選考会レポート●青年監督の本棚河内一馬●書架へのロングパス陣野俊史●サッカー洋書時評実川元子●サッカー本新刊ガイド書誌情報書名:フットボール批評issue39(今号をもって休刊することになりました)ページ数:160判型:B5判定価:1,760円(本体1,600円+税)出版社:カンゼン発売日:2023年3月6日Amazon : Rakutenブックス : 書誌情報 : Twitter投稿 : 【この件に関する問い合わせ先】株式会社カンゼン営業部担当:伊藤真TEL:03-5295-7723MAIL: ito@kanzen.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月01日ダイニチ工業株式会社(本社:新潟県新潟市、代表取締役社長:吉井 唯)のハイブリッド式空気清浄機CL-HB922は、家電情報誌『家電批評2023年3月号』(株式会社晋遊舎、2023年2月3日発売)にて、リビング用空気清浄機の「ベストバイ」を受賞いたしました。img01_製品特徴吸引力、脱臭力、センサー感度など基本性能に加え、メンテナンスの簡単さや消費電力の少なさが評価されました。■ハイブリッド式空気清浄機 CL-HB922とはCL-HB922は、当社が2022年10月に15年ぶりに市場に再参入し発売した製品です。従来の空気清浄機ユーザーの悩みを軽減することをめざした、少ない手間で性能を維持できる単機能の空気清浄機です。当機では、帯電させた金属板に汚れを吸着する電気集じん式と不織布で汚れを絡めとるフィルター式を組み合わせたハイブリッド式を採用しました。img02_ハイブリッド式とは■CL-HB922の特徴(1) 約0.03マイクロメートルの微粒子も99%捕集(※1)ウイルスより小さな微粒子もしっかりキャッチ。(2) カンタンお手入れ4カ月または2年に1回「捨てるだけ」「浸け置きするだけ」。(3) 静かな運転音最小運転音は15dB。[数値は密閉空間での効果であり、実使用空間での試験結果ではありません。]※1 ●試験機関:暮らしの科学研究所株式会社 ●試験方法:25m3空間にてNaCl粒子を浮遊させ、SMPSにより粒子濃度を測定。 ●試験対象:塩化ナトリウム ●試験結果(試験番号):約19分で99%抑制。ターボ運転で実施。(LSRL-56010-F137)■『家電批評』ベストバイとは『家電批評』は創刊13周年を迎えた日本で唯一の家電テスト専門誌です。「ベストバイ」とは“消費者目線”の厳しいテストの結果、編集部が“本当におすすめできる”と認めた製品に付与している認証マークです。<CL-HB922 製品詳細>(1) 約0.03マイクロメートルの微粒子も99%捕集ウイルスよりも小さな約0.03マイクロメートルの微粒子も99%捕集し、お部屋の空気をキレイにします。img03_微粒子除去可能性能(2) カンタンお手入れ・カンタン取替えプレフィルター[お手入れ:4カ月に1回]役割:ホコリや髪の毛など大きな汚れを捕集するimg04_カンタン取替えプレフィルター・プラズマユニット[お手入れ:2年に1回]役割:汚れ微粒子に帯電させるimg05_プラズマユニット・静電NEOHフィルター[お手入れ:2年に1回]役割:汚れ微粒子を捕集する・活性炭脱臭フィルター[お手入れ:2年に1回]役割:ニオイを吸着するimg06_静電NEOHフィルター*画像は静電NEOHフィルターの場合です。*使用状況によっては各種お手入れ方法が異なる場合があります。(3) 静かな運転音最小運転音は15dB。おやすみ時や集中したいときなど、音が気になるシーンでも快適に使えます。img07_静かな運転音■CL-HB922紹介動画 当社公式YouTubeで公開中・CM動画 ・スーパー・ササダンゴ・マシン出演 紹介動画 ・Negicco出演 紹介動画 ■企業紹介 新潟県に本社をおくダイニチ工業は、1964年創立。業界に先駆けて石油気化燃焼技術の開発に取り組み、1971年にはガスのように青い炎で燃える気化式暖房機「ブルーヒーター」を発売いたしました。家庭用石油ファンヒーターの累計生産台数は3,300万台(※2)を達成しています。また石油燃焼機器の専門メーカーとして培ってきた技術を生かし、2003年より加湿器の販売を開始。2022年には累計生産台数350万台(※3)を達成し、発売以来着実に台数を伸ばしています。ダイニチが何よりも大切にしているのは、お客様に安全・安心な商品をお届けすること。そのために商品の企画・設計はもちろんのこと、主要部品の生産や最終組立、検査にいたるまでを新潟で行なっています。※2:2021年11月16日現在。1980年からの家庭用石油ファンヒーターの生産台数。自社調べ。※3:2022年2月14日現在。2003年からの加湿器の生産台数。自社調べ。■会社概要名称 :ダイニチ工業株式会社所在地 :新潟県新潟市南区北田中780番地6代表 :代表取締役社長 吉井 唯創立 :1964年(昭和39年)4月1日資本金 :40億5,881万円従業員数:515名(2022年4月1日現在) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月28日株式会社ブランジスタメディアは、表紙に永尾まりやさんを迎え、長野県佐久市と提携し、同市の特集を掲載した電子雑誌『月刊 旅色』2023年3月号を本日公開いたしました。■ 「月刊旅色」2023年3月号永尾まりやさんがナビゲートする「新しい世界へ! 信州 佐久のふわり旅時間」 電子雑誌「月刊 旅色」2023年3月号は、長野県佐久市と提携し、観光PRなどを目的とした特集を掲載。AKB48の元メンバーで、女優やモデルとして活躍する永尾まりやさんが、佐久市を1泊2日で巡りました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、3月頃より配布予定です。長野県佐久市は、浅間山や蓼科山、八ヶ岳連峰などの山々に囲まれる、のどかな美景が広がるエリア。その景色を360度満喫できるのが熱気球です。毎年5月の大型連休には、約40機の色とりどりの気球が一斉に飛び立つ佐久バルーンフェスティバルが開催され、実際に搭乗することもできます。熱気球に初めて乗った永尾さんは「すごく楽しかったです!気球に乗ると遠くまで見渡せて、雪をかぶった山並みがきれいでした。熱気球だからなのか上空でも不思議と寒くないので、冬でも楽しめるアクティビティですね」と夢中でした。その様子は、ぜひ本誌でご覧ください。ほか、ホテル評論家の瀧澤信秋さんにおすすめのホテルレストランを聞く新連載「ホテルレストラン探訪」や、写真家・浅田政志の「宿旅」も掲載しています。■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー/永尾まりやさん 趣味はゴルフにサウナと、アクティブ派の永尾まりやさん。今回初めて訪れたという佐久市で、気球に乗ったり日本酒造りを体験したりと、さまざまなアクティビティに挑戦しました。「佐久市は壮大という言葉がぴったりの広い大地、景色のきれいさ、そして食事のおいしさ。ほかにはない魅力がたくさんありました」と濃密な旅を振り返りました。さらに、野菜や地酒などのグルメも堪能して、佐久市にすっかり魅了された様子。次に訪れたときに挑戦したいものについても伺いました。■ 1泊2日のRefresh Trip / 佐久市(長野県) 佐久市は、都心から新幹線で約1時間とアクセスも便利。日帰りも可能ですが、絶景やグルメ、体験などを満喫し尽くすなら、1泊2日がおすすめ。佐久市初訪問の永尾まりやさんが、佐久市の美食を満喫したり、道の駅でお買い物をしたり。佐久市ならではの景色や名物を満喫しました。永尾さんと一緒に旅をしているようなスペシャルムービーを公開中です。永尾まりやさんのスペシャル旅ムービー動画1: ■ ホテル評論家・瀧澤信秋のホテルレストラン探訪WASHOKU 蒼天 SOUTEN(ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町) 日本各地のホテルを知り尽くす瀧澤さん注目の「ホテルレストラン」を紹介する連載がスタート! ホテルならではの総合的なサービスとクオリティーで一線を画す、その魅力をご紹介いたします。第1回は、世界クオリティーな夜景と日本ならではの心配りが唯一無二のザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町です。■ 「あれ食べに行こう」からはじまる旅 タベサキ 東京喫茶店グルメ 日本で初めて喫茶店が生まれたといわれる東京・銀座。コーヒーの香りと懐かしさを感じる調度品で、当時と変わらない味を今も守り続けている名店の、看板グルメをご紹介いたします。■ プレゼントキャンペーン 「cafe maaru」より、「淡路島ばぁむ はんぶんこサイズ6個入」を抽選で10名様にプレゼント。次号、2023年4月号(3月27日公開)の表紙は、米倉涼子さんです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月27日2023年2月22日、お笑いコンビ『ロンドンブーツ1号2号』の田村淳さんがTwitterを更新。投稿によると、田村さんがテレビ番組に出演した際、番組を見た人から批判が来たのだといいます。寄せられた批判は、「サングラスをつけた状態でテレビ番組に出演するな」というもの。批判をした人は、サングラスに対して偏見を持っていたり、「番組では視聴者にちゃんと顔を見せるべきだ」と思っていたりするのかもしれません。そういった意見に対し、田村さんは謝罪をした上でこのように事情を明かしました。サングラスしてテレビに出るな!と言われるのですが…目の病気なのでご容赦ください。元々瞳の色素が薄く、通常であれば眩しさを感じない光量であっても、眩しく感じたり、涙が出たり、目の痛みを感じたりする状態なんです何卒ご容赦を…— 田村淳 (@atsushiTSK) February 22, 2023 オシャレのアイテムとしての印象が強いサングラスですが、元はといえば、強い光や紫外線から目を守るためのもの。人によっては体質などのさまざまな理由で、世間一般の人がなんとも思わない量の光をまぶしく感じてしまい、心身に負担がかかってしまうのです。田村さんもそういった体質に悩まされているようで、健康のため、サングラスを遮光眼鏡として着用しているといいます。テレビ番組を撮影するスタジオで、強い照明を使用することは珍しくありません。番組の撮影中、強い光を浴び続けるのは苦痛を感じることでしょう。批判に対し、丁寧に理由を述べた上で謝罪をした田村さん。投稿は拡散され、田村さんを応援する声や、同様の症状を持つ人からの共感の声が寄せられました。・自分も、普通ならなんともない光がまぶしくて困ってる。人にはいろいろな事情があるのにね。・サングラスは「チャラチャラとしている」という偏った印象を持たれがちで悲しい。・そんな批判があっただなんて!あのタモリさんだってサングラスで番組に出ているのに…。また、同じ理由でサングラスや遮光眼鏡を使っている人からは「田村さんのような知名度の高い人が、こうして声を上げてくれると助かる」という声も。遮光眼鏡に限らず、聴覚過敏などを持つ人のイヤーマフも、知名度の低さからヘッドホンと勘違いされ、批判を受けることが多いといいます。人それぞれ、視覚的には分からないさまざまな事情があるはず。相手を思いやる気持ちを忘れずにいたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月24日《DJ社長とゆたぼんスタディ号で日本一周行ってきます人生は冒険だ》2月19日、Twitterでこう宣言したのは“少年革命家”でYouTuberのゆたぼん(14)。添付した動画では、昨年日本一周をした専用車「スタディ号」を背景に、Repezen FoxxのDJ社長(30)と「行くかー!」「行きましょう!」と掛け声をあげている。ゆたぼんの父・中村幸也氏も《いってらっしゃい!》と反応したが、コメント欄には《釣りでしょ》《え、車売るって言ってたけどどういうこと??? 全部投げっぱなしじゃん笑》と疑う声が。昨年12月10日に、YouTube上でスタディ号の売却を宣言したゆたぼん。クラウドファンディングで募った寄付金でスタディ号を用意し、幸也氏と約4カ月かけて日本一周を達成。様々な思い出が詰まっているだけに、突然の売却宣言は賛否を呼んだ。しかし、現在に至るまで売却状況の報告はなく、反対に購入希望者からクレームが出る事態に。150万円で購入を申し込んだ長野県在住の男性は、ゆたぼん側とのやり取りがストップしてしまった実情を本誌に明かしていた。さらに「今も返事は全くない」と明かすのは、愛媛県で金属リサイクル・家具家電リユース業の会社「リバーズエコ」を経営する小川凌社長(以下、カッコ内は小川氏)。ゆたぼんのクラファンで8万円のリターンを購入し、スタディ号も50万円で購入を申し込んだ人物だ。これまで顔や名前などの素性を明かした上で、ゆたぼん親子の言動に異論を唱えてきた小川氏。だが、クラファンのリターンを購入することで対面を試みるも、お金を一方的に現金書留で送り返されてしまった。スタディ号も「世の中のためになるように活用させて頂きたい」と購入を名乗り出たが、一度もゆたぼん側とコンタクトがとれなかったという。購入希望者を無視し続けたまま、再びスタディ号で日本一周の旅をすると宣言したゆたぼん。そうした中途半端な状況に、小川氏は呆れ声でこう語る。「多くの人から『釣りなのかな?』と思われてしまうこと自体、ゆたぼん君にとって損失といいますか。人として信用されないことが、ゆたぼん君にとって1番最悪なのではないでしょうか。何をするにしても、人から疑われるって可哀想じゃないですか。これまでの言動などを含めて、多くの人が彼を相手にしなくなってきているように思います。もし、ゆたぼん君が今後、何か良いことを伝えたいと思ったり、大人になって本当にやりたいことが見つかったりしても、受け入れてもらうのは難しいかもしれません。『言うだけだろ』や『ネタだろ』などと疑われてしまい、結局、自分のしたいことが世間に評価されなかったり。すでにそういった事態になってしまっていると思うんですよね。僕はそれが本当に、可哀想だなと思っています」今はもうスタディ号を購入する意思はないという小川氏。最終的にトラックは誰の手に――。
2023年02月24日ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)の2023年秋冬コレクションから、グラウンズ(grounds)とのコラボレーションブーツが登場。2023年7月21日(金)より、ジョン ローレンス サリバン直営各店にて先行発売される。ボリューミーな“厚底クリアソール”ブーツジョン ローレンス サリバンとグラウンズが、初のコラボレーション。ぷっくりとしたフォルムを特徴とするグラウンズの厚底クリアソールを採用した、サイドジップブーツに仕上げている。またアッパーにはミニマルなレザーを対照的に組み合わせることで、よりソールのインパクトを際立たせるモダンな表情に。さらに厚底でありながら、適度なクッション性を持たせているため、歩き疲れにくい設計となっているのも嬉しいポイントだ。カラーは、シンプルなブラックとホワイトの全2色。全国発売は、8月下旬から9月上旬に予定されている。詳細ジョン ローレンス サリバン×グラウンズ 63,800円先行発売日:2023年7月21日(金)先行発売店舗:ジョン ローレンス サリバン 中目黒店・伊勢丹新宿店・渋谷パルコ店・京都藤井大丸店・オフィシャルオンラインストア全国発売時期:2023年8月下旬〜9月上旬取扱店舗:ジョン ローレンス サリバン 中目黒店・伊勢丹新宿店・渋谷パルコ店・京都藤井大丸店・オフィシャルオンラインストア、取扱セレクトショップ(一部のぞく)カラー:ブラック、ホワイトサイズ:5 / 6 / 7 / 8 / 9【問い合わせ】ジョン ローレンス サリバン 中目黒店TEL:03-5428-0068
2023年02月23日2023年春夏コレクションのヴィジュアルLOOKBOOK vol.1を公開百貨店ブランドを中心に展開するワールドグループの株式会社フィールズインターナショナルが新たに展開する新ブランドの「GALLEST(ギャレスト)」は、2023年2月22日(水)に公式オンラインサイトと近鉄百貨店奈良店に実店舗1号店をオープンいたします。2023 SPRING&SUMMER COLLECTIONより「GALLEST(ギャレスト)」は、キャリアブランド市場の中で “マニッシュ、スタイリッシュ”なテイストで、シャープな着こなしを求める働く女性に支持され続ける「INDIVI(インディヴィ)」の事業部がこのS/Sシーズンより立ち上げる新ブランドです。インディヴィのDNAを背景に持ちながら、これまでとは違う新たな顧客、価値観、マーケットへ向けた商品を展開していきます。柔軟な感性で常に時代を捉え、感じながら新しい価値観と共にファッションを楽しむ。そんな軽やかでエフォートレスな女性へ向けた、今の時代にフィットしたモードなカジュアルスタイルを提案いたします。2月22日(水)のブランドローンチには、実店舗1号店となる近鉄百貨店奈良店がオープンいたします。新店舗の内装デザインを手掛けたのは、プロダクトから空間設計にいたるまでジャンルを超えて世界的に活躍するTERUHIRO YANAGIHARA STUDIO。ブランド名の“ギャレスト”は、「Gallery(ギャラリー)」に最上級を表す言葉「est(エスト)」 をプラスした造語。ブランド名の由来、またフィロソフィーである“新しい価値や感性を生み出す。そしてそれを体験することができる場を提供する”という世界観を表現する、まるでギャラリーのような店舗づくりを目指し、商品一つ一つをアートピースのように楽しんでいただける空間演出を行ってまいります。また、同日には待望のギャレスト公式オンラインサイトがオープン。GALLEST OFFICIAL WEB SITE : ギャラリーのような空間の中でモデルとコンテンポラリーアートが融合するような世界観をイメージした2023年春夏コレクションのヴィジュアルLOOKBOOK vol.1を公開いたします。2023 SPRING&SUMMER COLLECTIONよりこの度のブランドのローンチを記念して2月22日(水)から3月5日(日)までの期間中、ワールド オンラインストアならびに店頭でご購入いただいたお客様対象で、ワールドプレミアムクラブポイント10倍キャンペーンを実施いたします。ぜひこの機会にギャレスト公式オンラインサイトをチェックしてください。今後のギャレストの展開にどうぞご期待ください。【商品のお取り扱い】■ 公式オンラインストア ■ 近鉄百貨店奈良店※全国INDIVIの一部店舗にて取り扱い。詳細はお近くのINDIVI店舗までお問合せください。【 “GALLEST ” Social Media 】■ Instagram 【 “ GALLEST ” BRAND OUTLINE 】Gallery+est (最上級)の造語[ BRAND PHILOSOPHY ]Create new value and sensibility新しい価値や感性を生み出すブランド理念=感性の体験を得ることができる場の提供[ BRAND CONCEPT ]Mode Casualファッションが好きで感性の優れた人に向け程よいトレンドをコントラストで表現するブランド時代のMode はコントラストなものの組み合わせにより新しい価値や感性を生み出す[ KEYWORD ]Agelessファッションに対する感性が豊かな人[ PRICE ]COAT / 15,000~JACKET / 10,000~KNIT / 6,000~BLOUSE / 7,000~CUT&SEWN / 6,000~ONE-PIECE / 11,000~SKIRT / 9,000~PANTS / 8,000~SHOES / 9,000~<会社概要>・名称:株式会社フィールズインターナショナル(株式会社ワールド100% 子会社)・代表者:大峯 伊索・会社所在地:〒650-8585 神戸市中央区港島中町6-8-1〒107-8526 東京都港区北青山3-5-10・ワールド 企業サイト: ・ワールドグループ 公式通販サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月22日養老鉄道では、4月6日を「ようろう号の日」として、昨年も運行したイベント列車「ようろう号」を2023年4月6日(木)に運行します。「ようろう号」は、D04編成とD06編成を連結し、普段は運転しない4両編成で西大垣駅~養老駅間を往復します。詳細は、以下のとおりです。1.実施日2023年4月6日(木)2.行程・西大垣駅にて受付(10:20~10:45)・大垣車庫(西大垣駅隣接)にてD04とD06の連結を見学、連結した車両の撮影会・車庫にて列車へ乗車し、西大垣駅へ入換・西大垣駅11:37ごろ発→養老駅12:00ごろ着→養老駅にて1時間程度停車→西大垣駅に13:25ごろ着→車庫へ入換・車庫にて降車後、連結した車両の解放を見学、見学後解散(13:50ごろを予定)3.募集人員先着100名様(1両あたり25名) ※最少催行人員30名4.参加費4,600円(消費税等含む、大人・小児共通)参加費には、1日フリーきっぷ、イベント費、お弁当・お茶、参加記念品、および諸費用を含みます。5.申込方法当社公式通信販売サイト「西美濃ショッピング」にて先着順で受付(当社ホームページのバナーよりアクセスしてください。)6.受付期間お申し込みは先着順で、2023年3月1日(水)12:00より受付開始し、3月30日(木)23:59まで受付いたします。募集人員に達した場合は、締切日以前に受付を終了いたします。7.その他・運転時には「ようろう号運行記念ヘッドマーク」を掲出します。・養老駅到着後、特製掛け紙付の昼食弁当をお渡しします。養老駅で季節を感じながら昼食をお楽しみください。(列車内もご利用いただけます。)・養老駅停車中は、「ようろう号」との写真撮影などをお楽しみください。また、養老鉄道グッズの販売を行います。・運転中の車内にて抽選会を実施し、当選された方には養老鉄道グッズをはじめ、豪華景品をプレゼントいたします。(以 上) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月22日岐阜県飛騨地方出身のお笑いコンビであり、飛騨・美濃観光大使としても活動する流れ星☆が、2 月 18 日(土)「ひだ号」の一日乗務員を務めた。旅先の土産店や飲食店で使える電子クーポンつきのイベントということもあり、二人は制服を着て飛騨高 山と下呂温泉の観光案内を行い、地元の魅力を伝えた。また、フリートークやミニゲームも開催。乗車し たファンとともに楽しみ、高山・下呂に向かう特急「流れ星☆ひだ号」の車内を大いに盛りあげた。さらに、彼らのライフワークとも言える単独ライブツアーが 2023 年 7 月より開催されることも決定した。地 元岐阜からのスタートとなる。新型コロナウイルスの影響で全国ツアーが 2 度にわたって見送りとなったこともあり、2022 年に行った 3 年ぶりの単独ライブツアー「新輝一天」はオール新ネタでファンを沸かせた流れ星☆。 今回のライブツアーのタイトルは『我道(ガドウ)』。毎年趣向を凝らしたビジュアルと多彩なネタを用意して 全国のファンを楽しませている二人が今年は何を見せてくれるのか、今後の発表に期待が高まる。 ツアー開催に向け、二人からのコメントも到着した。■たきうえ俺達の生き様見せてやっから愛に恋よ!夜露死苦!■ちゅうえい今年も待ちに待った単独ライブツアーが始まるよ!ぜひ遊びに来てね〜ガンダム♪余談やけど初日の岐阜は俺の誕生日やからね。あ、全然深い意味はないからね!ライブツアーのチケットは 4 月 1 日(土)から一般発売開始。各種プレイガイドでの先行も予定されている。詳細は HP にて順次発表予定。流れ星☆単独ライブツアー 2023 我道■公演スケジュール<岐阜>2023年7月29日(土)高山市民文化会館小ホール Supported by オクヒダバギー問い合わせサンデーフォークプロモーション 052-320-91002023年8月5日(土)横浜市教育会館問い合わせホットスタッフプロモーション 050-5211-60772023年8月13日(日)ひたちなか市文化会館・小ホール問い合わせホットスタッフプロモーション 050-5211-60772023年8月19日(土)共済ホール問い合わせWESS info@wess.co.jp 2023年9月16日(土)ナレッジシアター問い合わせキョードーインフォメーション0570-200-8882023年9月18日(月・祝)高崎市文化会館・大ホール問い合わせホットスタッフプロモーション 050-5211-60772023年9月23日(土)山野ホール問い合わせホットスタッフプロモーション 050-5211-6077■チケット(全席指定・税込)一般発売 4月1日(土)より発売 ※未就学児童入場不可プレミアムシート¥11,000、大人¥4,200、学生(小学生~大学生)¥2,800、親子(大人+学生) ¥6,200公式HP : 主催:BSフジ企画制作:浅井企画 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月20日今月の特集は、【映像と音楽 「映画」編】と【スランプ脱出術】月刊エレクトーン2023年3月号は、【作品の魅力をさらに高める。“音楽”に注目♪ 映像と音楽 「映画」編】と【みんなのお悩みをシチュエーション別に解決!スランプ脱出術】の2大特集です。第1特集【作品の魅力をさらに高める。“音楽”に注目♪ 映像と音楽 「映画」編】では、映像に加え、耳からもその世界観に引き込んでくれる音楽に注目。今回は映画に焦点を絞って、さまざまなジャンルの音楽を堪能してみましょう。また、現在、全国公開中の映画『BLUE GIANT』をご紹介。劇中音楽と、バンド“JASS”のピアノ、沢辺雪祈の演奏を担当した上原ひろみさんのミニインタビューも掲載!第2特集【みんなのお悩みをシチュエーション別に解決!スランプ脱出術】では、古賀かおりさんに「講師の立場から」、高田和泉さん、廣田奈緒子さんに「生徒の立場から」見たスランプ脱出方法をうかがいました!また、読者から寄せられた演奏、アレンジ、グレード試験、メンタルに関することなど、“あるある”なお悩みに対して、安達香織さん、岩崎孝昭さん、小椋寛子さん、山﨑雅也さんの4名から、アドバイスをいただいています。「ライブ イベントレポート」は、「富岡ヤスヤ LIVE AT MIKI」、5人の豪華出演者による「音楽戦隊エレクトーンファイブLIVE」、「鷹野雅史&川田祐子Electoneコンサート」などを掲載。また、昨年の11月号に続き、人気のVTuber、姫森ルーナさんとのコラボ企画第2弾「ルーナイトの楽器挑戦記」を掲載。ルーナさんがきっかけで楽器に触れた方の演奏挑戦エピソードや動画の一部を、ルーナさんの感想コメント付きでご紹介。さらに、ルーナさんが所属する女性VTuberグループ「ホロライブ」公式曲の第3弾、『キラメキライダー☆』をスペシャル・スコアとして掲載。今月のスコアは、大ヒットしている映画『THE FIRST SLAM DUNK』 エンディング主題歌「第ゼロ感(10-FEET)」をマンスリースコアでお届けします。“2つのレベルから選べるスコア”は、スタジオジブリ映画『耳をすませば』より「カントリー・ロード」を6級用と8級用で同時掲載。リクエスト楽譜は、King & Prince 「シンデレラガール」、Ado 「私は最強(ウタ from ONE PIECE FILM RED)」、そしてブラックビスケッツ「Timing ~タイミング~」を掲載。最新ヒットからTV&シネマ、アニメ、ジャズとバラエティ豊かな全10曲です。エレクトーン唯一の専門誌として、役立つ講座やイベント情報、ヒット曲からスタンダードスコアまで、今月もエレクトーンを楽しむコンテンツ満載でお届けします。【収載楽曲】●マンスリースコア・第ゼロ感(10-FEET)●2つのレベルから選べるスコア・カントリー・ロード(6級)/本名陽子・カントリー・ロード(8級)/本名陽子●みんなが弾きたい JAZZ! JAZZ!! JAZZ!!!・スワニー河●きれいに弾きたい!We Love CLASSIC・花●リクエスト・シンデレラガール/King & Prince・私は最強(ウタ from ONE PIECE FILM RED)/Ado・Timing ~タイミング~/ブラックビスケッツ●スペシャル・スコア・キラメキライダー☆/hololive IDOL PROJECT●三原善隆の弾いておきたい スタンダードアレンジ・お嫁サンバ/郷ひろみ●ピアノ&エレクトーンアンサンブルスコア・silent main theme/得田真裕全10曲月刊エレクトーン2023年3月号定価:935円(10%税込)仕様:A4判縦/116ページ発売日:2023年2月20日発売JAN:4910020610331商品コード:GTM01100900 ★ご予約受付中! 【参考演奏動画の試聴】 ※試聴は公開中です(一部楽曲を除く)。【別売レジストデータ】○対応機種:ELS-02C/ ELS-02/ ELS-02X/ ELC-02/ ELB-02/ ELS-01C/ ELS-01/ ELS-01X/ D-DECK○データご購入:(1)Muma(2)ぷりんと楽譜(PCサイト) (3)ヤマハミュージックデータショップ お求めは、全国ヤマハ特約楽器店・書店または弊社オンラインショップ< >まで。【本商品に関するお問い合わせ】(株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス ミュージックメディア部問い合わせフォーム: ★月エレマンスリーライブ~月刊エレクトーン2023年3月号~月に一度、極上のライブが自宅にやってくる!豪華出演者による月エレ掲載曲の生配信ライブを開催!山﨑雅也小椋寛子ヤマハデモンストレーターや、プレイヤーによる演奏と楽しいトークに加え、アレンジや演奏のポイント、記事の紹介など、他では聴けない内容が盛りだくさん。お見逃しなく!■配信日 :2/21(火)■時間:19:30~■料金:無料■配信: ■出演者: 山﨑雅也・小椋寛子<お問い合わせ先>ヤマハミュージックジャパンELマーケティング課 TEL:03-5488-5443 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月20日こだわりのスキンケアアイテムや食品などをセレクト!eumeは、『セルフケアBOX 3月号』を2023年2月2日22:00に発売しました。同サービスでは、月毎に変わるテーマに合わせてセレクトしたスキンケアアイテムや食品などを詰め込んだBOXを毎月末に届けます。3月号は「もっと、UP ME」をテーマにしたアイテムをセレクト。黄えんどう豆100%の『ZENB ミール 2食分』や、高品質な有機抹茶をベースにしたプロテイン『eume MATCHAI PROTEIN』、アロマスプレー『アロマパシィー エナジースプレー moon(50ml)』などが含まれています。通常購入価格は12,000円です。3月号は2月28日頃に届けられる予定です。定期購入がお得!『セルフケアBOX』の定期購入者は、通常価格12,000円のところ、毎月2,000円オフの10,000円で購入することができます。さらに、eume ONLINE STOREでの買い物がいつでも10%オフに。eumeの新商品やオリジナルアイテムを手に入れることもできます。6ヶ月以上の長期継続購入者にはプレゼントがあります。(画像はeume ONLINE STOREより)【参考】※eume ONLINE STORE※eume オフィシャルインスタグラム
2023年02月16日英国の権威ある演劇賞「第23回WhatsOnStage Awards」の授賞式がロンドンで行われ、スタジオジブリのアニメーション映画『となりのトトロ』を舞台化した「My Neighbour Totoro」が、最優秀演出賞など最多の5冠を受賞した。映画で音楽を手掛けた作曲家の久石譲が舞台化を提案し、宮崎駿監督がこれを快諾したことで始まったプロジェクト。久石氏がエグゼクティブ・プロデューサーを務め、イギリスの名門演劇カンパニー「ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(RSC)」と日本テレビが共同製作し、舞台化した。昨年10月8日~今年1月21日までロンドンのバービカン劇場で上演した舞台は、久石氏の音楽、原作を尊重した世界観、そしてRSCならではの作劇力で観客の心をつかみ、13万3,000枚のチケットは完売。連日万雷の拍手とスタンディングオベーションが続き、ガーディアン紙をはじめ多くの劇評で五つ星を獲得するなど、高評価を得ていた。最優秀演出賞を受賞したフェリム・マクダーモットは授賞式で「原作の精神に導かれるように、皆で一丸となって作り上げたショーです。パンデミックで街に人がいない中、バービカン劇場で様々なトライを続けました。キャストは卓越したアンサンブルでこのショーを育み、お客様の気持ちが加わって完成しました。私はこの賞を、個人としてではなく、チームとして受け取りたいと思います」と喜びをコメントした。最多の9部門でノミネートされていた本作は、演出賞ほか舞台美術、照明デザイン、音楽監督、音響デザインを受賞。4月には英国演劇界で最も注目されるローレンス・オリヴィエ賞も控えており、さらなる受賞も注目されている。「My Neighbour Totoro」(となりのトトロ)第23回WhatsOnStage Awards受賞一覧◆Best Direction(最優秀演出賞)- Phelim McDermott(フェリム・マクダーモット)◆Best Musical Direction/Supervision(最優秀音楽監督賞)- Bruce O‘Neil(ブルース・オーネリ) and Matt Smith(マット・スミス)◆Best Set Design(最優秀舞台美術賞)- Tom Pye (トム・パイ)and Basil Twist(バジル・ツイスト)◆Best Lighting Design(最優秀照明デザイン賞)- Jessica Hung Han Yun(ジェシカ・ハン・ハンユン)◆Best Sound Design(最優秀音響デザイン賞)- Tony Gayle(トニー・ゲイル)(text:cinemacafe.net)■関連作品:となりのトトロ 1988年4月16日より公開
2023年02月14日「幸也さんとゆたぼん君のTwitterは、スタディ号の譲渡とは関係のない投稿ばかりですよね。いったい、どれぐらいの人から応募が寄せられていて、いくらの金額で売ろうとしているのか全く外からは見えませんよね。それは金額を提示して、購入申込みの連絡を取り合っている希望者も同じなんです」こう嘆息を漏らすのは、長野県在住の30代男性・X氏。今春からバイク専門の運送会社を立ち上げようと、事前準備としてYouTuber・ゆたぼん(14)が募った1.1tトラック「スタディ号」の購入者に名乗り出た。しかし、初めに連絡をとってから2カ月経つも、全く進展がないというのだ。愛媛県で金属リサイクル・家具家電リユース業の会社「リバーズエコ」を経営する小川凌社長も50万円で購入を申し込んだが、一切連絡がないと本誌に明かしていた。小川社長の場合、ゆたぼん側から一度も返信がなく、やりとりすらできなかったという。ところが、ゆたぼんが格闘技イベントに出場した1月20日。WEBニュースサイト『よろず~』は、ゆたぼんの父・中村幸也氏が「(小川社長に)売る気はない。別件で売却する。クラファンで取引していたが、もめて返金した」と語っていたと報じた。「返信がない」と訴える小川社長とは、食い違う主張をしたのだった。ゆたぼんが「スタディ号」の譲渡を宣言したのは昨年12月10日。「スタディ号」は日本一周をするため、クラウドファンディングで募った寄付金で準備したトラックだった。日本一周が終わった直後の11月23日、ゆたぼんはYouTubeで収支を報告。集まった約480万円の寄付金のうち、約300万円を「スタディ号」に費やしたと明かしていた。■支持者でもアンチでもないX氏の「スタディ号」購入目的今回、X氏が提示した購入金額は150万円。しばしば言動が炎上するゆたぼんだが、X氏は支持者でもアンチでもないという。「スタディ号」を購入しようとした理由を、X氏はこう語る。「二輪車を配送するためのトラックを調達しようと考えていた時に、ゆたぼん君がスタディ号を譲るという動画を見たんです。1.1tのボンゴトラックなので、おそらくバイクを詰めて乗せても4台が限界かと。2tトラックも考えたんですが、買うとなればそれなりの費用がかかりますし、トラックじゃない場合はカスタム費もかかってしまいます。それだったら『スタディ号がちょうどいい』と思い、すぐに応募しました。自分で独立するにあたって、一般の販売店からトラックを安く買うよりも、絶大な広告効果が期待できると思ったんです」(X氏)ゆたぼんが譲渡宣言をした翌日、X氏はさっそくメールフォームから応募。名前などの自己紹介をした上で、《いくらで譲っていただけるか?》《譲っていただいた際はゆたぼん号の面影を無くしても良いか?》《オイル交換等、定期メンテナンスの頻度をどれくらいでやっていたか?》と3つの質問を投げかけた。すると、ゆたぼん側から返信があったのは1週間後の12月18日。返ってきたのは、次のような文章だった。《現在大変多くの問い合わせが来ており、返信が遅れております。こちらの担当者からお電話させて頂く事がございますので、まずはそちらの担当者のお名前、お電話番号、購入希望価格をご返信ください》(原文ママ)以後のゆたぼん側とのやりとりについて、X氏はこう明かす。「この時点で、こちらの質問はすべてスルーされました。でも、これはファーストコンタクトなんで、仕方ないと思うことにしました。しかも私は、最初のメールで名前を名乗っているんですよね(笑)私は翌19日に、電話番号と予算額を添えて、『車両状態を詳しく聞かないと決められないのでお電話下さい』と返信しました。そうしたら、一切返事が来なくなってしまったんです。心配している内に年が明けてしまったので、新年のご挨拶も兼ねて1月3日に再度メールを送りました。もう一度、自分の名前・電話番号・予算を書いて、『具体的な話をさせて欲しいんで連絡ください』と催促しました」(X氏)■ようやく返ってきたゆたぼん側からのメールには“謎のアドバイス”が……結局、X氏の元に返信があったのは2週間以上経った1月19日だった。メールにはX氏が一番初めに送った質問に対する回答や、“アドバイス”が次のように記されていた(全て原文ママ)。《ゆたぼんスタディ号の中は人が過ごしやすい空間として作られたものである為、バイクを積むのに適しているとは言い切れません》《元々が1.1tのボンゴトラックをスタディ号に構造変更しましたので、現在は最大積載量900kgとなっております》《昨年の4月に購入し、その際に車検を通して、6月に構造変更して再度車検を通しております。走行距離は現時点で約96000キロです。オイル交換は日本一周中に一度行っております》《購入後にゆたぼん号の面影をなくして頂くのはもちろん自由です。(中略)ですが、先ほども申し上げた通り、ものを積む為に作られた物ではない為、実用的かどうかは分りません。ただ、広告として使うのであれば効果的ではあると思います》《現在カッティングされている所に、何か広告を貼って走るというのでしたら、大きな効果があります》しかし、X氏は首をかしげる。「あれだけこだわってカスタムしていたのに、あっさり『面影をなくすのは自由』と書いてあって少し驚きました。あまり愛着が感じられませんね。それに使い方も“これしかできないでしょ?”という感じで、遠回しに決めつけられているようです。スタディ号は車検を通っていますし、最大積載量も900kgです。実物を見ていませんが、バイク積むことは問題ないと思います。メールのニュアンスですと“看板として使って欲しい”という印象ですが、こちらとしては『トラックとして使っても問題ないよね?』と思っています」(X氏)■1月20日に返信するも現在に至るまで返信や電話はナシゆたぼん側の説明では、現時点で走行距離は約96000km。幸也氏は日本一周を終えた際に、SNSで《137日間の旅を終え、47都道府県すべてを回って無事沖縄に帰ってきました。走行距離は16899kmでした》と報告していた。「日本一周中にオイル交換を1回したそうですが、どのタイミングで行ったかは説明がありませんでした。さすがにオイル交換をしていなかったら、購入はしませんでした。ただ、スタディ号はガソリン車のボンゴトラックなので、エンジンの内容としては普通車と同じ扱いになるんですよね。ですので、これだけ短期間の間に1万5000km以上も走ったのなら、5000kmに1回はオイル交換をして欲しかったという気持ちもあります」(X氏)X氏は1月20日にメールを返信し、車両情報のお礼とともに「コマーシャル効果購入したいのが本音です」と改めて購入目的を伝えたという。だが、ゆたぼん側から返信はなく、それっきり連絡は途絶えてしまった。X氏は他に3台のトラックも検討しているが、「スタディ号」を諦めきれない葛藤もあるという。「150万円は手をつけずに残していますが、ゆたぼん君側とのやりとりが進まない限りは次に進めません。私に売る気がないのなら、その旨を伝えてもらわないと。私もこのまま放っておけばいいのかもしれませんが、150万円でスタディ号が買えるなら、500万円位の広告費を支払ったのと同じくらい広告効果が期待できるかもしれないという気持ちがあります。例えアンチに批判されようが、見る人が多いって凄い強みですよね。スタディ号を購入した私にも批判の声が上がるかもしれません。それでも、私の事業を必要としている人の目に留まる確率が高いのなら、150万円で手に入るとしたら魅力的です。メリットがあまりに大きいので、この機会をみすみす逃したくはないですね。手元にあるお金でもっと良い車を買おうと思えばできますが、やっぱりスタディ号の広告効果が欲しい。知名度ゼロで事業を始めるのと、大きな広告を打ってからでは仕事の受注量は全然違うと思います」(X氏)怒りよりも呆れる気持ちの方が大きいというX氏。Twitterをマメに更新するゆたぼん親子だが、一刻も早く「スタディ号」の購入申込者に対応してほしいものだ。
2023年02月13日変則的なバウンドが脳と神経を刺激する、サッカー上達につながるボール。サカイクが開発・販売する「テクダマ」です。2号球の大きさながら4号球の重さが持つボールで、独自のバランス設定により、不規則なバウンドや回転をするのが特徴です。様々な大会でタイトルを獲得し、関西屈指の強豪として知られる兵庫県神戸市の「センアーノ神戸」では、選手が自主練などで活用しているので、使ってみた感想を選手たちに聞きました。記事の最後で実際に使っている動画を紹介しております。ぜひ参考にしてみてください。(取材・文:森田将義コメント動画:浅尾心佑)テクダマを数か月使ってみた感想をセンアーノ神戸の選手たちに聞きました頭も技術も鍛えるボールTEKUDAMA(テクダマ)の詳細はこちら>>関連記事:高校年代の選手も翻弄?サッカーが上手くなる魔法のボール!?昌平高校サッカー部が「TEKUDAMA(テクダマ)」を使ってみた■数十センチのズレに対応する力がつく、反応をよくするのに格好のボールテクダマでトレーニングすることで、試合の中での数十センチの動きに差が出てくると語ってくれた田代コーチ6年生を担当する田代浩樹コーチにテクダマの感想を聞いてみたところ、「選手が使う前に僕が使ってみたのですが、上手く行かない。デモンストレーションも上手くできなくて赤っ恥をかきました(笑)」と最初は大人でも上手く扱えなかったことを明かしてくれました。そのうえでテクダマを「ボールの回転やバウンドが不規則なので、小学生に向いています。イレギュラーなボールに対する反応は慣れておいた方が良い」と評価してくれています。センアーノの選手は、ドリブルやリフティングといった個人練習や、2人組での対面パスなどでテクダマを使用しているそうです。最初は不思議なバウンドをするテクダマに驚いた様子を見せながら、蹴り始めると楽しむ選手が多いと言います。「テクダマを使うと反応が変わると思います。サッカーはほんの数十センチの動きが大事。相手よりも速く反応して先にボールに触ったり、こぼれ球に反応するので、ほんの数十センチで勝ち負けが変わります」(田代コーチ)▼センアーノ神戸選手達のコメントはこちら!■いろんな方向にボールが飛んでいくので頭を使いながらプレーする実際に使用している選手にも話を聞いてみました。一人目はベルギー代表のケヴィン・デ・ブライネ選手に憧れる池澤崇斗くん(いけざわ しゅうと・6年生)です。「テクダマは自主練で使っています。ドリブルとかリフティングで使っています。重心が色んな所にあってブレるので、リフティングをする時は考えながらやっています。使ったことでパス精度が良くなった気がします。みんなでゲームをする時にテクダマを使うと上手くなれそう。いろんな方向にボールが飛んでいくので、頭を使いながらプレーするようになると思います」■跳ね返る場所がわからないから、瞬発力や反射神経を鍛えるのに良い2人目は「スルーパスが得意。シャビ・エルナンデスやチアゴ・アルカンタラ、モドリッチが好きです」と話す石田大翔くん(いしだはると・6年生)です。「センアーノの練習に加えて、自主練も週に2回ぐらいしています。テクダマは壁あてで使っています。跳ね返る場所が分からないので、瞬発力や反射神経を鍛えるのに良い。あとは友だちとの遊びでサッカーテニスをやっています。跳ねる場所が分からないので、みんなで楽しく遊んでいます。僕は結構使っているから慣れているけど、他の子は使ったことがない。大抵は僕が勝つので"ズルい"とか、"このボール面白い!"みたいな反応が多いです(笑)。相手が自分の目の前でボール触った時、軌道が変わった時もテクダマを使ったことによって反応できるようになりました。リフティングが結構難しいので、頑張ってできるようになってきました。重心が真ん中にないから、すぐ反応できるよう蹴った後はすぐ動けるように準備しています」■イレギュラーな回転がかかったボールにもすぐ対応ができるようになった最後は「プロになるために、強いチームでやりたいと思って、センアーノに来ました」と話す磯野蓮くん(いその れん・6年生)です。「上手くなるためにコーンドリブルやリフティングを頑張っています。テクダマでリフティングをする際に軸がズレる。普通では行かないところに飛んで、反射神経が鍛えられます。普通なら真上に行くのに、斜め前とかに行って、最初は動くのが難しかった。ボールを蹴ってから、次に蹴るためにボールを見たり、準備をするようにしています。変な回転がかかったボールにすぐ対応できるようになりました。試合ではたまに変な回転をするボールが来る時があるので、早く動けるための準備をするのに良い。友だちとはリフティングパスで使いました」半年間テクダマを使用する選手の反応はいずれも上々。今後もすくすく成長するセンアーノの選手たちに欠かせないボールになりそうです。▼センアーノ神戸の選手たちがテクダマを使っている様子はこちら頭も技術も鍛えるボールTEKUDAMA(テクダマ)の詳細はこちら>>
2023年02月07日モンクレールは現地時間2月20日にロンドンにて、2023 年の”CO-CREATORS”、コレクション、コンセプトを一同に会して発表する壮大なスケールのライブショー”The Art of Genius”を開催します。オリンピア・ロンドンで開催される、ロンドン・ファッションウィークでの記念すべきイベントは、ジーニアスを再定義する 1年を象徴し、これまでのファッションブランド内でのコラボレーションという世界から、さまざまな業界を超えた”CO-CREATION”のためのプラットホームへと進化を遂げます。2018 年にスタートしたモンクレール ジーニアスは、コラボレーションのパワーを表し、ラグジュアリー業界におけるコラボレーションを再定義し、従来の 2 シーズンのファッションカレンダーから毎月のコレクションドロップへと移行することで常に新しさを提供してきました。そのコンセプトは5 年にわたってモンクレールのコラボレーションにおけるコンセプトと意味を増幅させ、イマジネーションを刺激し、業界における偉大なクリエイターたちとの交流を促し、キュレーションやコミュニケーション、そしてクリエイティビティを世界と共有する、革新的で新しい手法を提供しました。モンクレール ジーニアスは常に文化の時代精神を取り入れ、絶え間ない進化がその DNA に組み込まれています。既存のコラボレーションのコンセプトからプラットホームへと進化し、2 組のブランドコードを融合させながら、人間のクリエイティビティと想像力に焦点を当てた”COCREATION”という新たなフェーズへ入ることで、それぞれのブランドが自分達だけでは到達出来なかったものを作り上げます。このプラットホームはファッションの枠を超え、アート、デザイン、エンターテインメント、音楽、スポーツ、カルチャーがクリエイションの垣根を超え、限界のないクリエイティビティに焦点を当てています。モンクレールは 2023 年の”CO-CREATORS”、コレクション、コンセプトを一同に会して発表する壮大なスケールのライブショー”The Art ofGenius”を開催します。それぞれが個性的なジーニアスのブランドに、強力な交わりをもたらし、クリエイティブなビジョンを表現する没入型の体験とパフォーマンスを披露し、可能性の限界にチャレンジします。THE ART OF GENIUS 2023 ラインアップALICIA KEYSPHARRELL WILLIAMSMERCEDES-BENZFRGMTADIDAS ORIGINALSSALEHE BEMBURYPALM ANGELSROC NATION BY JAY ZRICK OWENS”The Art of Genius 2023”のコレクションに加え、モンクレールはリック・オウエンスをイベントに招待し、”CO-CREATION”のテーマをさらに広げます。モンクレール+リック・オウエンス コレクションの発表だけに留まらず、ファッションを超えたデザインの可能性に挑戦します。2月20日の”The Art of Genius”のイベントは参加が可能です。チケットは、モンクレールオフィシャルにて参加登録フォームに登録することでチケットを入手することが出来ます。イベントの様子は、モンクレールオフィシャル EC サイトでもライブストリーミングされます。モンクレールオフィシャル EC サイト: ライブストリーミング日時:2月21日(火) / 5AM 日本時間問い合わせ先:モンクレール ジャパン0120-977-747
2023年02月07日株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ(本社:東京都港区、代表取締役:志田忠彦)は、2023年3月23日(木)に最新号「リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション」を発売することを発表した。極度の人見知りで陰キャな主人公・後藤ひとりと、彼女と一緒にバンド活動を行う女子高生たちを描き、主題歌や劇中歌などの音楽周りを含め大きな注目を集めた2022年秋クールのTVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』。同作品を表紙巻頭特集で取り上げた「リスアニ!Vol.50」(2022年11月発売)も大反響を呼んだなか、1冊まるごと『ぼっち・ざ・ろっく!』を大特集して作品の魅力をさらに深く掘り下げるデラックスエディションの発売が決定!現在は入手が困難となっている「リスアニ!Vol.50」の特集記事を再録するほか、ポータルサイト「リスアニ!」で話題となった劇中バンド・結束バンドのアルバム制作関係者(長谷川育美、三井律郎、岡村 弦)によるスペシャル座談会を誌面記事として転載。さらに新規インタビューや楽曲レビュー、企画記事などの新たな要素を多数追加し、大ボリュームの内容で本作およびその音楽の魅力に迫る。なお、付録として表紙の描きおろしイラストを使用したステッカー2種が付くことも決定。まるごと1冊にわたり『ぼっち・ざ・ろっく!』だけを特集した「リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション」の発売をぜひ楽しみに待っていてほしい!▼ご予約はこちら■Amazon通常版 メガジャケ付き(※Amazon.co.jp限定) ■アニメイト ●発売情報「リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション」2023年3月23日(木)発売定価:¥1,650(本体:¥1,500+税10%)発行・発売:株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ[内容]・キャスト座談会青山吉能×鈴代紗弓×水野 朔×長谷川育美・クリエイター座談会樋口 愛×音羽-otoha-×三井律郎・結束バンド アルバム座談会長谷川育美×三井律郎×岡村 弦・新録インタビュー・楽曲レビュー・作品紹介ほか多数掲載予定[付録]『ぼっち・ざ・ろっく!』描きおろし表紙イラスト使用 ステッカー2種[法人特典]『ぼっち・ざ・ろっく!』描きおろし表紙イラスト使用 メガジャケ※Amazon.co.jp限定(C)はまじあき/芳文社・アニプレックス※画像は実際の表紙とは異なります●関連リンクTVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』公式サイト TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』公式Twitter TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』公式Instagram リスアニ! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月06日ジバンシィは2月1日、伊勢丹新宿店本館2階に『シャークロック ブーツ』を集めたポップアップストアをオープンしました。オープン初日には山田優さんによるインスタライブも実施しました。クリエイティブ・ディレクターであるマシュー・M・ウィリアムズによってアップデートされたシャークロック ブーツは、アシンメトリーのロックディテールと唯一無二のユニークなシルエットが特徴。世界中のセレブから愛される、ジバンシィのアイコンブーツです。シャークロック ブーツ ウォッシュドデニム 税込31万3,500円シャークロック アンクルブーツ ブライトピンク 税込28万500円シャークロック ブーツ レオパード 税込39万6,000円スポーティなプラットフォームソールがカジュアルな装いに最適な「バイカー」タイプと、ポインテッド・トゥがエレガントな「クラシック」タイプの展開。「ブラック」や「ベージュ」などベーシックなカラーに加え、2023年春夏の新色である「カーキ」や、「ウォッシュドデニム」「ブライトピンク」「レオパード」「タン」など、このポップアップのために取りそろえられた貴重なモデルが一堂に会します。シャークロック ブーツ ストラス 税込104万5,000円(伊勢丹新宿店限定)伊勢丹新宿店でしか手に入らない限定品には、ブーツ全体に小粒なラインストーンを散りばめた「ストラス」が登場。眩しい輝きが足元に視線を集めるスペシャルな一足です。ポップアップショップに訪れた山田優さんとスタイリストの長澤実香さんオープン初日にはモデルの山田優さんが来店し、スタイリストの長澤実香さんとのインスタライブを実施。数あるシャークロック ブーツの中からお気に入りの一足を選んでコーディネートを楽しみました。【ジバンシィ シャークロックブーツ ポップアップストア】会期 : 2023年2月1日(水)~2月14日(火)場所 : 伊勢丹新宿店本館2階 婦人靴/プロモーション住所 : 東京都新宿区新宿3丁目14-1TEL : 03-3351-2922【公式オンラインストア】【商品に関するお問合せ】ジバンシィ ジャパンTEL: 0120-218-025
2023年02月04日総力特集は「美容のウソ暴きます!」1月20日、コスメなどをテストし本音で批評している美容雑誌『LDK the Beauty(エル・ディー・ケー ザ ビューティー)』2023年3月号が晋遊舎から発売された。A4ワイド判で146ページ、定価は750円。ミニサイズのB5変形判も同価格で同時発売されている。今号では、巻頭特集で「スゴすぎる粘膜リップ見つけたっ! 18製品ガチテスト」を掲載。総力特集「美容のウソ暴きます!」、第2特集「今、ナチュ盛りマスカラがイイんです!!」、第3特集「美肌食のトリセツ」、第4特集「教えて! デリケートゾーンの正解ケア」などを掲載する。雑誌やSNSで話題の粘膜リップ18製品をジャッジ唇の内側の粘膜のような色の粘膜リップは、血色感により自然な仕上がりになり、抜け感を演出する。みずみずしいツヤ感、むっちり感も特徴である。巻頭特集では、雑誌やSNSで話題の粘膜リップ18製品をピックアップしてテスト。プロによる仕上がりジャッジと、落ちにくさの評価を行う。それぞれの項目で「最高」「イイネ!」「まあまあ」「イマイチ」として評価し、最終的な総合結果を掲載。さらに、どれを買えばいいのかわからない人のために、「高発色」なのか「シアー」なのか、「青み」なのか「黄み」なのかのカラーチャートも掲載する。また、巷には真偽不明の美容情報が飛び交っており、多くの迷子を生み出している。総力特集では、バズコスメや噂にだまされないように、忖度なしで実力をチェック、真相を調査して暴いている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※LDK the Beauty 【エル・ディー・ケー ザ ビューティー】 2023年3月号 - 晋遊舎ONLINE
2023年01月30日香港点心専門店「ティム・ホー・ワン(Tim Ho Wan)」の国内3号店が2023年5月、東京・後楽園の商業施設「ラクーア(LaQua)」にオープンする。香港点心専門店「ティム・ホー・ワン」「ティム・ホー・ワン」は、4年連続でミシュラン3ッ星を獲得したフォーシーズンズホテル香港の広東料理店「龍景軒」の点心師を務めたシェフが、2009年に創業した点心専門店。一流ホテルで培った本格的な香港点心を、日常的な価格で提供している人気店だ。国内3号店が「ラクーア」に日本国内3号店となるラクーア店は、開業20周年に実施される「ラクーア」の大型リニューアルに合わせて出店。他の店舗同様に、香港と同じコンセプトを踏襲。オリジナルレシピによって店舗の厨房で手作りされる本物の点心を、リーズナブルな価格で楽しめる。たとえば「ベイクド チャーシューバオ」は、サクサクとした食感の生地で甘めに仕上げたチャーシュー餡を包み込んだ、「ティム・ホー・ワン」の看板メニューだ。店舗情報香港点心専門店「ティム・ホー・ワン」ラクーア店オープン時期:2023年5月場所:東京ドームシティ ラクーア
2023年01月27日