高校卒業後、アメリカ留学へと旅立ったみみさん。そこで11歳年上の台湾人男性ルイスさんと出会い、2人は紆余曲折を経て結ばれ、絆を深めていきました。しかし、2人が幸せになるためには、まだまださまざまなハードルが……! 現在、台湾で3人の男の子を育てるママの実録恋愛ストーリー!留学生活を終え、日本に帰国したみみさん。台湾に帰国したルイスさんとは遠距離恋愛を続けつつ、福島県で過ごしていた2011年3月11日、東日本大震災が発生。間一髪のところで難を逃れたみみさんは、震災から数カ月後、ルイスからプロポーズを受けました。悩んだり、台湾へ赴いたりして、プロポーズを受け入れる決心をしたみみさんですが、まずは夢を叶えるため、結婚は一旦先延ばしにして、グランドホステスとして働くことに。そして時は流れ、再びみみさんは台湾を訪れ、ルイスさんの実家を訪れたのですが……。 ※台湾では、ベビーシッターや介護のために、お手伝いさんを雇うことは珍しくありません。東南アジアから出稼ぎに来ている方がたくさんいて、男性は工場で働き、女性はお手伝いさんになることが多いようです。 急階段にお手伝いさんの存在、そして義母の長い政治の話……と、ルイスさんの実家に着いて早々、さまざまなことにカルチャーショックを感じたみみさん。ルイスさんから「そろそろ結婚しない?」と言われますが、同居のことが気になっていたみみさんは、思い切って聞いてみました。するとルイスさんは実家に住むけれど同居はせず、お母さんたちが引っ越すと考えていることを話してくれました。ホッとしたみみさんに、ルイスさんは婚約指輪をプレゼント。改めて「一緒に暮らそう」と言ってくれたのでした。 結婚するにあたって、「同居問題」が浮上するケースもあるでしょう。お国や地域が違えば、考え方も違ってきますし、親の年齢やきょうだいの有無などによっても事情は変わってきますよね。今でなくても将来的に……という場合もあります。みみさんは「同居しなくていい」ということになりましたが、あなたや彼は、現在、そして未来の同居について、どう考えていますか? みみママさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みみママ台湾在住9年目、3児のママです。台湾人のダンナ、自閉症の長男たーくん(6)、次男あーくん(4)、三男りーくん(1)、長男犬けんた(7)との日常を描いてます。
2022年08月15日高校卒業後、アメリカ留学へと旅立ったみみさん。そこで11歳年上の台湾人男性ルイスさんと出会い、2人は紆余曲折を経て結ばれ、絆を深めていきました。しかし、2人が幸せになるためには、まだまださまざまなハードルが……! 現在、台湾で3人の男の子を育てるママの実録恋愛ストーリー!留学生活を終え、日本に帰国したみみさん。台湾に帰国したルイスさんとは遠距離恋愛を続けつつ、福島県で過ごしていた2011年3月11日、東日本大震災が発生。間一髪のところで難を逃れたみみさんは、震災から数カ月後、ルイスからプロポーズを受けました。悩んだり、台湾へ赴いたりして、プロポーズを受け入れる決心をしたみみさんですが、まずはグランドホステスになるという夢を叶えるため、結婚は一旦先延ばしにし、新生活を始め、忙しいながらも充実な日々を送っていたのですが――。 ※木村さんは前職でお世話になった上司です 空港は出会いと別れの場。みみさんも、前職でお世話になった懐かしい面々と、空港で再会することができました。そんな中、みみさんはルイスさんに会うため二度目の台湾へ。一度目の台湾訪問は、お母さんと一緒にホテルに滞在したものの、今度は一人、そして宿泊先はルイスさんの実家です。初訪問の実家、そしてお義母さんとの関係について、少し思い始めたみみさんが、実家で初めて見たものとは……? 彼の両親に初めて会うのも緊張しますが、彼の実家に初めて訪問するときも緊張しますよね。彼が育った実家はどんな感じなのか、そこで会う彼母はどんな生活を送っているのか、難しい質問をされたらどうしようか――。あなたが初めて彼の実家を訪れたとき、驚いたことはありましたか? みみママさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みみママ台湾在住9年目、3児のママです。台湾人のダンナ、自閉症の長男たーくん(6)、次男あーくん(4)、三男りーくん(1)、長男犬けんた(7)との日常を描いてます。
2022年08月13日高校卒業後、アメリカ留学へと旅立ったみみさん。そこで11歳年上の台湾人男性ルイスさんと出会い、2人は紆余曲折を経て結ばれ、絆を深めていきました。しかし、2人が幸せになるためには、まだまださまざまなハードルが……! 現在、台湾で3人の男の子を育てるママの実録恋愛ストーリー!留学生活を終え、日本に帰国したみみさん。台湾に帰国したルイスさんとは遠距離恋愛を続けつつ、福島県で過ごしていた2011年3月11日、東日本大震災が発生したのです。間一髪のところで難を逃れたみみさんは、震災から数カ月後、ルイスからプロポーズを受けました。悩んだり、台湾へ赴いたりして、プロポーズを受け入れる決心をしたみみさんですが、まずはグランドホステスになるという夢を叶えるため、結婚は一旦先延ばしにし、新生活を始めたのです。 夢だったグランドホステスとして働く日々が始まったみみさん。ルイスさんにも「今までで一番目が輝いている」と言われるほど、忙しいけれど充実した日々を過ごしていました。ルイスさんと再び会えるのは半年後。その間に、仕事だけでなく自分磨きにも力を入れることにしたみみさんなのでした。 会えない日々で愛を育て、そして自分磨きにも奮闘するみみさん、素敵ですね。自分でも「遠距離向いてるなぁ」と言っています。あなたなら、遠距離恋愛でも大丈夫なタイプ? それとも、いつも側にいないとダメなタイプ? みみママさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みみママ台湾在住9年目、3児のママです。台湾人のダンナ、自閉症の長男たーくん(6)、次男あーくん(4)、三男りーくん(1)、長男犬けんた(7)との日常を描いてます。
2022年08月11日私は24歳で1人目を出産しました。けれど、本当は子どもは産みたくないと思っていました。結婚にも、子どもをもつことにも夢をもっていなかったためです。それは自分が育った環境が、愛にあふれているとは言い難い環境だったこと、心療内科に通っていることが関係していました。私が子どもを産むなんて、育てるなんてできるはずがないと思っていたのです……。 ベビーカレンダーは、多様化している家族のあり方=“新しい家族のカタチ”について発信する取り組みを開始しました。当事者のリアルな声を紹介していきます。多様な幸せを実現できる社会、そして、もっと「家族を持ちたい」「赤ちゃんを産みたい」と思う人が増える世の中づくりの一助となりますように。 私は産みたくないと思っていました自分のおなかの中に命が宿っていることを知ったとき、私はまだ結婚をしていませんでした。結婚というものに夢をもったことがなかった私は、同じくらい子どもを産むということにも消極的でした。それは自分の育った環境が、愛にあふれているとはいえないものだったことが大きく関係していると思います。また、私自身が心療内科に通っている状態で、子どもを産むなんて恐ろしいことだと思っていたというのもあります。私のような人間が、ひとを育てていくことなんてできるはずがない。そう自分ひとりで考え、決めつけてしまっていたのです。 彼との話し合い私はすぐに彼に、おなかに赤ちゃんがいることを話しました。そして産みたくないという私の気持ちも伝えました。すると彼は、私の気持ちを尊重し、産まない決断を了承してくれました。しかし次の日、仕事から帰った彼は青白い顔をして私に「産んでほしい」と言ってきたのです。その日は1日中子どもを産むかどうかを考え続けてくれていたらしく、「家事の手伝いはあまりできないけれど、子どものことはたくさん手伝う。普通のお母さんになろうとしなくていいから、いっしょに子どもと成長していこう」と言ってくれました。彼もまた私と同じように、家族に恵まれてこなかったために、自分の家族を作ることを心のなかで望んでいたことを、この話し合いを通してはじめて話してくれました。 母からの応援その後、同居している私の母にも出産について相談をしました。母は、いつも明るくお調子者な彼の真剣な様子に驚いていましたが、私と産まれてくる赤ちゃんとの生活に関する話を真剣に聞いてくれました。そして「私も年齢的にできることは限られているけれど、出来る限りの手伝いをするから、産んでみたらいいと思う」と賛成してくれました。私はパートで仕事をしていたので、その後は職場の上司にも、結婚すること、妊娠していること、産むつもりであることを伝えました。上司も、いっしょに働いている人たちも、私の体調などを心配しながらも応援してくれると言ってくれました。 私は、出産とは母親と子どもの問題なのだと、無意識に思い込んでいたのだと思います。だから全部を自分が背負わなくてはいけないのだと感じて自分ひとりで決めようとしていました。けれど、赤ちゃんを産むまでの道のりは、ひとりで進めなくてもいいのだと知りました。心配なことや、不安なことはまわりに頼ったり、聞いたりしても大丈夫だと。私にとっては、新しい家族のカタチです。産むのは母親にしかできませんが、そこまでの道のりを、家族やまわりの人たちに助けてもらって、そうして赤ちゃんとの対面は叶うのだなと私は知ったことで、産むことを決意しました。でした。子育ては大変ですが、あのとき産むことを決意してよかったと思っています。著者:福島 総子7歳と10歳の元気な兄弟の子育てに四苦八苦の毎日を送りつつ、趣味の読書や映画鑑賞を活かしての記事執筆を続けています。
2022年08月09日高校卒業後、アメリカ留学へと旅立ったみみさん。そこで11歳年上の台湾人男性ルイスさんと出会い、2人は紆余曲折を経て結ばれ、絆を深めていきました。しかし、2人が幸せになるためには、まだまださまざまなハードルが……! 現在、台湾で3人の男の子を育てるママの実録恋愛ストーリー!留学生活を終え、日本に帰国したみみさん。台湾に帰国したルイスさんとは遠距離恋愛を続けつつ、福島県で過ごしていた2011年3月11日、東日本大震災が発生したのです。間一髪のところで難を逃れたみみさんは、震災から数カ月後、ルイスからプロポーズを受けました。悩んだ結果、プロポーズを受け入れる決心をしましたが、みみさんのお父さんは結婚に大反対! 1カ月後「本当に自分が暮らせるか、一度台湾に行って見てこい」というお父さんの提案で、お母さんと2人、台湾へ旅立ったのです。ルイスさんの家族と会ったあと、みみさんは、ルイスさんに「お願いがある」といい――。 台湾の空気を肌で感じ、ルイスさんの家族と会い、みみさんは台湾に嫁ぐ決心はしました。でも、諦めきれない夢があって、「少し時間が欲しい」ということをルイスさんにお願いしたみみさん。ルイスさんもそんなみみさんの気持ちを大切にしてくれたのです。そして日本へ帰国した後、念願のグランドホステスの内定を手にし、さらに、お父さんからも結婚の許可をもらうこともできました。こうして、みみさんは夢に見た新生活をスタートさせたのでした。 結婚をとるか、夢をとるか――。そのどちらも一緒に叶えられるといいのですが、みみさんの場合は、結婚すると台湾へ行くことになるため、どちらかを選択しなければなりませんでした。ルイスさんが待ってくれることになったので、みみさんはまず夢にチャレンジすることになりました。 結婚か夢、どちらかと言われたら、あなたならどちらを叶えますか? みみママさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みみママ台湾在住9年目、3児のママです。台湾人のダンナ、自閉症の長男たーくん(6)、次男あーくん(4)、三男りーくん(1)、長男犬けんた(7)との日常を描いてます。
2022年08月09日高校卒業後、アメリカ留学へと旅立ったみみさん。そこで11歳年上の台湾人男性ルイスさんと出会い、2人は紆余曲折を経て結ばれ、絆を深めていきました。しかし、2人が幸せになるためには、まだまださまざまなハードルが……! 現在、台湾で3人の男の子を育てるママの実録恋愛ストーリー!離れ離れで過ごした留学生活も終わり、日本に帰国したみみさん。ルイスさんとは遠距離恋愛を続けつつ、福島県で過ごしていた2011年3月11日、東日本大震災が発生したのです。間一髪のところで難を逃れたみみさんは、震災から数カ月後、ルイスからプロポーズを受けました。悩んだ結果、プロポーズを受け入れる決心をしましたが、みみさんのお父さんは結婚に大反対! 1カ月後「本当に自分が暮らせるか、一度台湾に行って見てこい」というお父さんの提案で、お母さんと2人、台湾へ旅立ったのです。 「本当に自分が暮らせるのか、自分の目で確かめてこい」というお父さんの提案で、台湾を訪れたみみさんとおかあさん。初めて触れる台湾の空気、食べ物、文化に驚きの連続だった2人。ルイスさんのお義母さんの印象もよく、みみさんも暮らしていけそうなことを確認しました。でも、心配なのはお母さんのこと。お父さんよりも8歳年下のお母さん。お父さんにもしものことがあれば、1人きりになってしまいます。「親不孝でごめん」と謝るみみさんに、お母さんは笑って「幸せになってくれるなら、十分親孝行よ」と言ってくれたのです。 子どもの幸せを願う無償の愛――。結婚をきっかけに、みみさんは、お父さんとお母さんの愛情深さを心から感じたようですね。結婚は、人生において大きな節目であり、幸せも多い半面、大切な人ともめたり、大きな決断をしなければならなかったりと、悩むことも多くあります。でも、その悩みを抱えたときに気づくこともあり、人としての成長できるタイミングなのかもしれません。 あなたは、どんなときに自分が人として成長したなと感じましたか? みみママさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みみママ台湾在住9年目、3児のママです。台湾人のダンナ、自閉症の長男たーくん(6)、次男あーくん(4)、三男りーくん(1)、長男犬けんた(7)との日常を描いてます。
2022年08月07日高校卒業後、アメリカ留学へと旅立ったみみさん。そこで11歳年上の台湾人男性ルイスさんと出会い、2人は紆余曲折を経て結ばれ、絆を深めていきました。しかし、2人が幸せになるためには、まだまださまざまなハードルが……! 現在、台湾で3人の男の子を育てるママの実録恋愛ストーリー!ルイスさんの大学卒業、そして台湾への帰国。離れ離れになって過ごした留学生活も終わり、みみさんは2010年12月、日本に帰国しました。ルイスさんとは遠距離恋愛を続けつつ、福島県で過ごしていた2011年3月11日、東日本大震災が発生。間一髪のところで難を逃れましたみみさんは、震災から数カ月後、ルイスさんと再会。そしてルイスさんからプロポーズを受けたものの、みみさんは「結婚して台湾に行くことになったら、私は家族を捨てるの?」と悩んだ結果、プロポーズを受け入れる決心をしたのです。しかし、結婚の挨拶ではお父さんがふてくされてしまい……。 お父さんはただただ頑なに結婚に反対していたわけではありません。海外、さらに行ったこともない国、そして政治的に不安定と感じている国に嫁ぐ娘の身を案じ、娘の希望を叶えて上げたい気持ちと心配な気持ち、離れ離れになる妻への思いなど、頭によぎるさまざまな思いをまとめるのに時間がかかったのでしょう。1カ月経って、ようやくみみさんと話ができるようになったそうです。そして、お父さんの提案は「まずは一度台湾に行ってみること」。そこで本当に自分が暮らせるのか、自分の目で確かめてこい、とのことでした。みみさんも、両親が自分を心から愛し、心配してくれる気持ちを改めて知り、その思いに感謝をするのでした。 言語も文化も異なる海外ならなおさらかもしれませんが、日本国内であっても、結婚・転勤などによって、知らない地域、彼以外に知り合いがいない場所に住むことになったら、不安でいっぱいになることでしょう。あなたにはそんな経験はありますか? そしてそんなときは、どうやってその不安を解決しましたか? みみママさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みみママ台湾在住9年目、3児のママです。台湾人のダンナ、自閉症の長男たーくん(6)、次男あーくん(4)、三男りーくん(1)、長男犬けんた(7)との日常を描いてます。
2022年08月05日高校卒業後、アメリカ留学へと旅立ったみみさん。そこで11歳年上の台湾人男性ルイスさんと出会い、2人は紆余曲折を経て結ばれ、絆を深めていきました。しかし、2人が幸せになるためには、まだまださまざまなハードルが……! 現在、台湾で3人の男の子を育てるママの実録恋愛ストーリー!ルイスさんの大学卒業、そして台湾への帰国。離れ離れになって過ごした留学生活も終わり、みみさんは2010年12月、日本に帰国しました。ルイスさんとは遠距離恋愛を続けつつ、福島県で過ごしていた2011年3月11日、東日本大震災が発生。間一髪のところで難を逃れましたみみさんは、震災から数カ月後、ルイスさんと再会。そしてルイスさんからプロポーズを受けたものの、みみさんは「結婚して台湾に行くことになったら、私は家族を捨てるの?」と悩んだ結果、プロポーズを受け入れる決心をしたのです。 ルイスさんの結婚挨拶は、まさかの速攻&ド直球! ただ、お父さんにもお母さんにとっては寝耳に水で、1人娘を台湾へ嫁がせることにはさまざまな思い、不安がありました。みみさんも台湾に住む覚悟を聞かれて「あります」と言ったものの、若干不安……。しかし、ルイスさんも、経済的にみみさんを支えていくという責任がある以上「結婚したら、住む場所は台湾一択」と譲れません。話し合いは結局まとまらず、お父さんは「寝る」とふてくされてしまったのでした。これは結婚挨拶、大失敗!? 親への結婚挨拶。緊張する場面ですが、すんなり許しをもらえれば、その後は和やかな空気が流れるものですが、両親ともに反対となると……。みみさんの場合は、とくにお父さんの許可がなかなか下りないようです。あなたの場合、結婚するにあたって家族は賛成してくれましたか? それとも、反対されて説得が必要になりましたか? みみママさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みみママ台湾在住9年目、3児のママです。台湾人のダンナ、自閉症の長男たーくん(6)、次男あーくん(4)、三男りーくん(1)、長男犬けんた(7)との日常を描いてます。
2022年08月04日高校卒業後、アメリカ留学へと旅立ったみみさん。そこで11歳年上の台湾人男性ルイスさんと出会い、2人は紆余曲折を経て結ばれ、絆を深めていきました。しかし、2人が幸せになるためには、まだまださまざまなハードルが……! 現在、台湾で3人の男の子を育てるママの実録恋愛ストーリー!ルイスさんの大学卒業、そして台湾への帰国。離れ離れになって過ごした留学生活も終わり、みみさんは2010年12月、日本に帰国しました。ルイスさんとは遠距離恋愛を続けつつ、福島県で過ごしていた2011年3月11日、東日本大震災が発生。間一髪のところで難を逃れましたみみさんは、震災から数カ月後、ルイスさんと再会。そしてルイスさんからプロポーズを受けたものの、みみさんは「結婚して台湾に行くことになったら、私は家族を捨てるの?」と悩み、明確に返事ができないまま、ルイスさんは帰国したのです。 日台ハーフという店長の「日本人で台湾に嫁ぐのは相当大変だったみたいだよ」という言葉を気にしつつも、ルイスさんのプロポーズを受け入れ、結婚を決断したみみさん。しかし、「自分の文化にないことはしたくない!」とはっきり言うルイスさんに、「ザ・日本人」な父を持つみみさんは不安しかないのでした。 最近は、結婚挨拶で土下座をすることはあまりないかと思いますが、それなりに改まった挨拶をすることは多いかもしれませんね。同じ文化の中でも、それなりに緊張する場面。文化の違いで、それぞれの「思い」が強いと、もめることにもなりません……。あなたは結婚挨拶で、モメましたか? それとも終始、和やかに進みましたか? みみママさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みみママ台湾在住9年目、3児のママです。台湾人のダンナ、自閉症の長男たーくん(6)、次男あーくん(4)、三男りーくん(1)、長男犬けんた(7)との日常を描いてます。
2022年08月03日高校卒業後、アメリカ留学へと旅立ったみみさん。そこで11歳年上の台湾人男性ルイスさんと出会い、2人は紆余曲折を経て結ばれ、絆を深めていきました。しかし、2人が幸せになるためには、まだまださまざまなハードルが……! 現在、台湾で3人の男の子を育てるママの実録恋愛ストーリー!ルイスさんの大学卒業、そして台湾への帰国。離れ離れになって過ごした留学生活も終わり、みみさんは2010年12月、日本に帰国しました。ルイスさんとは遠距離恋愛を続けつつ、みみさんは福島県で過ごしていた2011年3月11日、東日本大震災が発生。みみさんは間一髪のところで難を逃れ、家族も無事でした。そして、震災から数カ月が経ったころ、ルイスさんが来日し、2人は再会を果たしたのです。そしてルイスさんから「みみを失いたくない。結婚してください」と言われたものの、みみさんは「結婚したら台湾に行くことになるの? 私は家族を捨てるの?」と悩み、明確に返事ができないまま、ルイスさんは帰国したのです。 ルイスさんが帰国し、また遠距離恋愛生活の日常が戻ってきました。そんな中、店長としてやってきたのは、日本と台湾のハーフの男性。みみさんが台湾人の彼と結婚を考えていることを話すと、その男性は「俺の母親も日本人で台湾に嫁いだけど、相当大変だったみたいだよ」とひと言。しかし、この助言も「愛があれば大丈夫でしょ!」とあまり深く考えていなかったみみさん。まだまだ外国人と、外国で暮らすことの大変さには気づいていなかったのです。 旅行で短期間、外国に滞在するのと、長期的に外国で暮らすのでは、大変さは異なるのでしょう。しかも「嫁ぐ」となると、違う文化で生活をしてきた相手の家族とも深く関わることになります。日本国内でさえ、育った環境の違う相手の家族と関わることで大変な思いをした方も多いでしょう。あなたは、パートナーやパートナーの家族に、暮らしてきた環境や家庭によるギャップを感じたことはありますか? みみママさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みみママ台湾在住9年目、3児のママです。台湾人のダンナ、自閉症の長男たーくん(6)、次男あーくん(4)、三男りーくん(1)、長男犬けんた(7)との日常を描いてます。
2022年08月02日韓国の国民的大ヒット番組を日本版にリメイクした結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました」が好評だ。芸能人同士が期間限定で“結婚生活”を送る姿に密着し、結婚式や新居の準備、寝室での様子など普段見ることができない夫婦のリアルな姿が話題を呼び、現在は第3シーズンまで配信中。7月15日(金)に配信されたシーズン3の第7話では、中田圭祐と川島海荷の“夫婦”が初めて交わしたキスに反響が集まり、ABEMAオリジナルの「私たち結婚しました」シリーズ史上最高視聴数を記録した(※1)。「私たち結婚しました 3」#7韓国の地上波放送局MBCが企画、制作したオリジナル版は韓国で2008年から約9年間レギュラー放送され、「ウギョル」として親しまれてきた。K-POP界のレジェンド「少女時代」のテヨンやソヒョンほか、アイドルや若手俳優らが多数出演。特にシーズン4のソンジェ(BTOB)とジョイ(RedVelvet)のアイドル同士のカップルは通称「ピューカップル」と呼ばれ、いま日本版を楽しむファンからも引き合いに出されるほど人気となった。さらに、国際結婚という設定のグローバル版シーズン1では現在も日韓で活動する藤井美菜が「FTISLAND」のホンギと、シーズン2ではモデルで俳優の八木アリサが「SHINee」のKeyと出演して大きく話題を集めた。もちろん日本版「私たち結婚しました」にも数々の若手俳優や人気タレントが参加、出演を前後にして躍進を続けている。シーズン2最終回は総視聴者100万人超え日本リメイク版もSNSを席巻「私たち結婚しました2」より浅香航大とトリンドル玲奈「千鳥」のノブ、三浦翔平がMCを務めてきた日本版「私たち結婚しました」は、2021年に野村周平とさとうほなみ(ゲスの極み乙女)、白洲迅と堀田茜のペアでシーズン1がスタート。シーズン2では浅香航大とトリンドル玲奈、塩野瑛久と足立梨花が出演。それぞれの夫婦に、人気漫画家・東村アキコさんが監修した2人が“仲を深める”ための「ラブミッション」が出されるのも大きな見どころとなっている。「私たち結婚しました2」より塩野瑛久と足立梨花野村さんは同年、ABEMAオリジナルドラマ「会社は学校じゃねぇんだよ 新世代逆襲編」で主演を務め、さとうさんも2022年冬に「30までにとうるさくて」に主演、現在放送中の「六本木クラス」ではトランスジェンダーの綾瀬りく役を務めている。「刑事7人」「リコカツ」「鹿楓堂よついろ日和」などに出演してきた白洲さんも、新ドラマ「ANIMALS‐アニマルズ‐」で仕事はできるのに恋愛下手な社長を好演中。「世界の果てまでイッテQ!」でも話題の堀田さんは「恋と友情のあいだで」(W主演)、「インビジブル」など活躍の場を広げている。バイプレイヤーとして多彩な作品に出演する浅香さんは、映画『チェリまほTHE MOVIE ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~』ほか、「オクトー ~感情捜査官 心野朱梨~」では主演・飯豊まりえの“バディ”を演じており、トリンドルさんもいまやモデルとして引っ張りだこ。「獣電戦隊キョウリュウジャー」「来世ではちゃんとします」などで注目を集めた塩野さんは、『HiGH&LOW THE WORST』の鳳仙学園四天王・小田島有剣役でファンを拡大し、9月公開の続編『HiGH&LOW THE WORST X』でも同役を続投する。バラエティ番組やドラマなどで幅広く活動中の足立さんはBS松竹東急オリジナルドラマ「悪女のすべて」で主演を務めているところだ。「私たち結婚しました3」#7今シーズンにはトリンドルさんや塩野さん、足立さん、さらに7月22日(金)配信の第8話にて浅香さんもスタジオゲストに登場!とりわけシーズン2最終回は「キュンキュンが止まらない」「号泣した」などSNSを中心に多くの反響を集め、総視聴者数100万人を突破しただけに、スタジオでは“妻”トリンドルさんとの裏話に興味津々となっていた。最新シーズン3が大好評“癒やし系夫”にハマる視聴者多数!?引き続きスタジオMCにノブさん、三浦さん、レギュラーゲストに高橋みなみを迎えた今シーズンは、俳優同士の佐野岳と島崎遥香ペアの“がくぱる夫婦”、中田圭祐と川島海荷ペアの“けいうみ夫婦”の2組が疑似結婚生活を送っている。「仮面ライダー鎧武/ガイム」でテレビドラマ初主演を務め、『HiGH&LOW』シリーズや「陸王」などに出演してきた佐野さんと、「30までにとうるさくて」などで印象的な演技を見せ、韓国オリジナルシリーズのファンで韓流文化好きという島崎さんが、はにかみ合いながらも誠実に、着実に距離を縮めていく様子は好感度大。「私たち結婚しました 3」#8また、「けいぴー」「うみ」とお互いを呼び合う、中田さんと川島さんは、年下と年上という関係性もあってなのか、初キスが反響を呼んだ第7話以降、さらに仲が深まった様子で徐々に中田さんの癒やし系キャラクターが見えてくることに。第8話の2人の新婚旅行でも「背高いし、ガッチリしてる感じだけど、結構カワイイ系だよね。癒される瞬間あるよ」と川島さんが語る場面も。「私たち結婚しました 3」#8SNSには「初見はあんまりタイプじゃなかったのに完全に沼ってる。年下天然男子、、」「けいぴー沼」「距離の詰め方とかが人たらし感たっぷりでほんと良い」「中田くんが花晴れのイメージしかなかった」といった声が上がり、続々と“見つかっている”。「MEN’S NON-NO」専属モデルを約8年務めながら、「花のち晴れ~花男 Next Season~」で「C5」の栄美杉丸役を演じたほか、ドラマ「らせんの迷宮~DNA科学捜査~」「明日、私は誰かのカノジョ」に続き、10月公開の実写映画『耳をすませば』にも出演しており、いまからチェックしておきたい俳優の1人となっている。「私たち結婚しました 3」は毎週金曜日23時~ABEMAにて配信中。(※1)第7話放送終了後、1週間の総視聴者数をもとに算出。(text:cinemacafe.net)
2022年07月29日高校卒業後、アメリカ留学へと旅立ったみみさん。そこで11歳年上の台湾人男性ルイスさんと出会い、2人は紆余曲折を経て結ばれ、絆を深めていきました。しかし、2人が幸せになるためには、まだまださまざまなハードルが……! 現在、台湾で3人の男の子を育てるママの実録恋愛ストーリー!ルイスさんの大学卒業、そして台湾への帰国。離れ離れになって過ごした留学生活も終わり、みみさんは2010年12月、日本に帰国しました。ルイスさんとは遠距離恋愛を続けつつ、みみさんは福島県で過ごしていた2011年3月11日、東日本大震災が発生。みみさんは間一髪のところで難を逃れ、家族も無事でした。そして、震災から数カ月が経ったころ、ルイスさんが来日し、2人は再会を果たしたのです。そしてルイスさんから「みみを失いたくない。結婚してください」と言われて……。 みみさんの家に泊まることになったルイスさん。お互いに寂しかった気持ちを伝えあうと、ルイスさんは「結婚したら一緒にいられるよ」といいます。でも、みみさんは自分が一人っ子なのに、祖父母や両親を置いて、台湾へ渡ることになる不安を打ち明けました。ルイスさんは「結婚すると家族が減るんじゃなくて増えるんだよ」というものの、具体的には何も考えてない様子で……。ルイスさんを見送って、別れの寂しさとプロポーズの喜びを感じつつも、心配のほうがまだ勝ってしまうみみさんなのでした。 国際結婚に限らず、離れて暮らす祖父母や両親のことは、年齢を重ねていくと考えていかなければいけない問題のひとつです。ルイスさんもみみさんも具体的にはまだ考えられていないようですね。あなたは、将来の親のケアについて、具体的に考え始めていますか? みみママさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みみママ台湾在住9年目、3児のママです。台湾人のダンナ、自閉症の長男たーくん(6)、次男あーくん(4)、三男りーくん(1)、長男犬けんた(7)との日常を描いてます。
2022年07月28日高校卒業後、アメリカ留学へと旅立ったみみさん。そこで11歳年上の台湾人男性ルイスさんと出会い、2人は紆余曲折を経て結ばれ、絆を深めていきました。しかし、2人が幸せになるためには、まだまださまざまなハードルが……! 現在、台湾で3人の男の子を育てるママの実録恋愛ストーリー!ルイスさんの大学卒業、そして台湾への帰国。離れ離れになって過ごした留学生活も終わり、みみさんは2010年12月、日本に帰国しました。ルイスさんとは遠距離恋愛を続けつつ、みみさんは福島県で過ごしていた2011年3月11日、東日本大震災が発生。みみさんは間一髪のところで難を逃れ、家族も無事でした。そして、震災から数カ月が経ったころ、ルイスさんが来日し、2人は再会を果たしたのです。そしてルイスさんから「渡したいものがある」と言われて……。 ルイスさんから渡されたのは、ルイスさんの家に代々伝えられている腕輪でした。「指輪は自分で選びたい」と言っていたみみさんのために、ルイスさんは婚約指輪ではないものを用意していたのです。震災を経て「みみさんを失いたくない」と強く思ったルイスさんは、みみさんに結婚を申し込みます。しかし、みみさんは「一人っ子の自分がルイスさんと結婚し、台湾に行ってしまったら、家族を捨てることになる。そしてもう日本に住むことはなくなるのだろう」という現実を改めて認識し、ルイスさんとの結婚について、悩むのでした。 結婚で地元や親元を離れることになると、これからのことで心配になることがたくさんありますね。一人っ子だと「自分が親を見なければ……」という思いが余計に強いのかもしれません。しかも、国際結婚で相手の国に嫁ぐとなると……。愛する人か、家族か。あなたがそんな決断を迫られたとしたら、どうしますか? みみママさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みみママ台湾在住9年目、3児のママです。台湾人のダンナ、自閉症の長男たーくん(6)、次男あーくん(4)、三男りーくん(1)、長男犬けんた(7)との日常を描いてます。
2022年07月27日高校卒業後、アメリカ留学へと旅立ったみみさん。そこで11歳年上の台湾人男性ルイスさんと出会い、2人は紆余曲折を経て結ばれ、絆を深めていきました。しかし、2人が幸せになるためには、まだまださまざまなハードルが……! 現在、台湾で3人の男の子を育てるママの実録恋愛ストーリー!ルイスさんの大学卒業、そして台湾への帰国。離れ離れになって過ごした留学生活も終わり、みみさんは2010年12月、日本に帰国しました。ルイスさんとは遠距離恋愛を続けつつ、みみさんは福島県で過ごしていた2011年3月11日、東日本大震災が発生。みみさんは間一髪のところで難を逃れ、家族も無事でした。そしてあっという間に3週間が経ち、みみさんは社会人に。大きなミスをピンチをマネージャーに助けられた翌日、みみさんは職場で階段を踏み外し……。 ※復雑→複雑 職場の階段で足を滑らせてしまったみみさん。そんなみみさんを心配してなのか元気づけようとしてなのか、「お姫様抱っこする?」なんていう上司にみみさんもちょっとドキドキ! ルイスさんからのメールに心を取り戻しますが、乙女心は複雑ですね。そしてそして、待ちに待ったルイスさんとの再会! ルイスさんは「渡したいものがある」と言いだして……。 会いたいけれど、なかなか会えず、会いたい気持ちが募る……。国際恋愛も含め、遠距離恋愛ではよくあることかもしれません。しかし、東日本大震災という大きな災害を経た2人の気持ちは、相当に強いものだったと思います。大切な人のそばにいられるという幸せ……。当たり前過ぎてつい忘れそうになってしまいますが、ちゃんと大事にしたいですね。 みみママさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みみママ台湾在住9年目、3児のママです。台湾人のダンナ、自閉症の長男たーくん(6)、次男あーくん(4)、三男りーくん(1)、長男犬けんた(7)との日常を描いてます。
2022年07月24日高校卒業後、アメリカ留学へと旅立ったみみさん。そこで11歳年上の台湾人男性ルイスさんと出会い、2人は紆余曲折を経て結ばれ、絆を深めていきました。しかし、2人が幸せになるためには、まだまださまざまなハードルが……! 現在、台湾で3人の男の子を育てるママの実録恋愛ストーリー!ルイスさんの大学卒業、そして台湾への帰国。離れ離れになって過ごした留学生活も終わり、みみさんは2010年12月、日本に帰国しました。ルイスさんとは遠距離恋愛を続けつつ、みみさんは福島県で過ごしていた2011年3月11日、東日本大震災が発生。みみさんは間一髪のところで難を逃れ、家族も無事でした。そしてあっという間に3週間が経ち、みみさんは社会人に。そして、ルイスさんが日本に来るという連絡を受けたときに、ある事件が起きてしまっていたのです……。 ルイスさんからのうれしい報告に浮かれてしまい、仕事で大きなミスをしてしまったみみさん。苦手と感じていたマネージャーに報告すると、みみさんのミスをテキパキとフォローしてくれました。思っていた感じとは全く違うその姿にちょっぴりドキっとし、「思っていたより、いい人みたい」とマネージャーさんの尊敬するようになったのです。そんななか、みみさんは職場の階段で足を踏み外し……!? 仕事上の大きなミス。もちろん当の本人は反省しなければいけないところですが、それを部下のミスと捉えず、自分のミスでもあると捉えて対応してくれる上司。その姿にドキッとしちゃうみみさんの気持ち、ちょっとわかりますね。恋心とまではいかなくても、素敵だなと憧れるような上司、あなたにはいますか? いるという方は、とても幸せものですね! みみママさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みみママ台湾在住9年目、3児のママです。台湾人のダンナ、自閉症の長男たーくん(6)、次男あーくん(4)、三男りーくん(1)、長男犬けんた(7)との日常を描いてます。
2022年07月23日高校卒業後、アメリカ留学へと旅立ったみみさん。そこで11歳年上の台湾人男性ルイスさんと出会い、2人は紆余曲折を経て結ばれ、絆を深めていきました。しかし、2人が幸せになるためには、まだまださまざまなハードルが……! 現在、台湾で3人の男の子を育てるママの実録恋愛ストーリー!ルイスさんの大学卒業、そして台湾への帰国。離れ離れになって過ごした留学生活も終わり、みみさんは2010年12月、日本に帰国しました。就職までの日々をみみさんはご実家のある福島県で過ごし、ルイスさんとは相変わらず遠距離恋愛。そして、みみさんがバイトに明け暮れる中、2011年3月11日、東日本大震災が……。みみさんは間一髪のところで難を逃れ、家族の無事も確認されたのですが……。 ※物語の中に東日本大震災の記録が含まれます。トラウマのある方は閲覧にご注意下さい。 買うことができた食料は、菓子パンただ1つ……。それでも、両親、祖父母の家族5人で分け合って食べたその1つのパンは、とてもおいしく感じたそうです。電力が復旧するとテレビも使えるようになりましたが、そこで見る光景は想像以上のもの……。さらに放射能の恐怖にさらされていることも知ったのです。そして、ルイスさんからは国際電話があり、みみさんが無事であることをちゃんと伝えることができました。ネットではみみさんを心配するメッセージもたくさん寄せらせていたのです。 いちばん情報が必要な人たちになかなか情報が届かなくなるのが、災害時。みみさんのご家族も、テレビがつくようになって初めて知った情報があったようです。2011年当時と現在ではスマホの所有率もまったく違いますが、災害時にはネットもつながりにくくなる可能性はあります。そんなときの備え、あなたはできていますか? みみママさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みみママ台湾在住9年目、3児のママです。台湾人のダンナ、自閉症の長男たーくん(6)、次男あーくん(4)、三男りーくん(1)、長男犬けんた(7)との日常を描いてます。
2022年07月20日高校卒業後、アメリカ留学へと旅立ったみみさん。そこで11歳年上の台湾人男性ルイスさんと出会い、2人は紆余曲折を経て結ばれ、絆を深めていきました。しかし、2人が幸せになるためには、まだまださまざまなハードルが……! 現在、台湾で3人の男の子を育てるママの実録恋愛ストーリー!ルイスさんの大学卒業、そして台湾への帰国。離れ離れになって過ごした留学生活も終わり、みみさんも2010年12月、日本に帰国しました。就職までの日々をみみさんはご実家のある福島県で過ごし、ルイスさんとは相変わらず遠距離恋愛が続いていました。そして、みみさんがバイトに明け暮れる中、2011年3月11日、東日本大震災が……。みみさんは間一髪のところで難を逃れましたが、家族には連絡がつかぬまま、急いでに車を走らせて……。 ※物語の中に東日本大震災の記録が含まれます。トラウマのある方は閲覧にご注意下さい。 帰宅すると家はぐちゃぐちゃ!不安な夜を過ごし… 自宅にたどり着いたみみさん。家の中は大変なことになっていましたが、お母さんとおばあさまの無事を確認できました。ただ、続く余震におびえる家族に「自分がしっかりしなくちゃ」と感じたと言います。その後、無事にお父さんも帰宅。ただ、買い置きがないため、翌日はみみさんとお父さんで買い出しに行ったのでした。そこへ、ようやくつながった電話に着信が……? あの日、多くの人が不安で過ごした夜。みみさん家族はお互いの無事が確認できたといえども、なかなか眠れない夜を過ごされたようです。それにしても、いつも新鮮な食材を使った食事を用意してくれていたお母さんの思いが裏目に出て、買い置きがなかったというみみさんの実家。こういうときには困ってしまいますね。あなたの家では、災害に向けた備えはできていますか? みみママさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みみママ台湾在住9年目、3児のママです。台湾人のダンナ、自閉症の長男たーくん(6)、次男あーくん(4)、三男りーくん(1)、長男犬けんた(7)との日常を描いてます。
2022年07月19日40代・50代男性向け中国国際結婚のお見合いパーティ株式会社Q.E.D.パートナーズ(神奈川県川崎市川崎区宮前町8-13 大幸ビル4F)が運営する日本結婚推進協会では、「中国国際結婚」を考えてる方向けにお見合いパーティを開催します。URL: 開催概要日時:2022年8月7日 14時or15時〜場所:都内または横浜市内人数:男性5名〜10名 女性も同程度参加費:5500円(税込)(事前にお振込みいただきます)対象:日本人男性(30歳~55歳まで)コロナ禍のため3蜜を避け少人数性、マスク必ず着用でのご参加となります。40代・50代男性中心のお見合いパーティ男性の参加者は40代〜50代が中心となり、女性は20代〜30代の在日の中国人女性です。女性は、日本で暮らしている中国人の方で、日本人男性と結婚を希望している女性になります。パーティ形式でお見合いしていただきます。お見合いパーティなので一度に複数人とお見合いできます。今現在、婚活しているけど、なかなか上手くいかず婚活が行き詰まっている40代・50代男性のご参加をお待ちしています。とくに、年下女性との結婚を希望している40代・50代男性は、この機会に国際結婚を検討してみてはいかがでしょうか。まずはお見合いパーティへ参加してご自身が国際結婚に向いているのか、そうでないのか確かめてみてください。これまでの婚活とは違った体験ができるはずです。お見合いパーティ参加後、「もう一度、会って話してみたい」と思える女性がいれば、お相手女性へ打診します。女性から良い返事があれば、個別お見合いをセッティングします。※個別お見合いは別途費用が発生します。また、ご入会の必要があります。お見合いパーティのエントリーはこちらから 中国国際結婚について日本人男性と結婚を希望する中国人女性をご紹介しています。当会でご紹介している女性は、在日の中国人女性です。留学や仕事で来日して数ヶ月〜数年の間、日本で暮らしている女性になります。日本の文化や習慣を受け入れ、日本人男性と前向きに結婚を考えている女性です。日本人女性と比べて、男性の年齢を気にしない傾向があるため、40代〜50代男性でも年下の女性とマッチングできる可能性があります。少なくとも日本の結婚相談所で活動するより、理想条件に近い女性と出会える確率は高いです。中国国際結婚婚活のポイント日本で暮らしている中国人女性なので、マッチングしたら2ヶ月間の交際期間を経ることになります。その期間内にデートを重ね、二人の相性を確かめていただきます。この流れは日本の結婚相談所と同様のシステムです。デートを重ね、双方が成婚を希望すれば退会となります。詳細はこちらへ お問い合わせ会社名:株式会社Q.E.D.パートナーズ所在地:神奈川県川崎市川崎区宮前町8-13 大幸ビル4FURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月19日高校卒業後、アメリカ留学へと旅立ったみみさん。そこで11歳年上の台湾人男性ルイスさんと出会い、2人は紆余曲折を経て結ばれ、絆を深めていきました。しかし、2人が幸せになるためには、まだまださまざまなハードルが……! 現在、台湾で3人の男の子を育てるママの実録恋愛ストーリー!ルイスさんの大学卒業、そして台湾への帰国。離れ離れになって過ごした留学生活も終わり、みみさんは2010年12月、日本に帰国しました。就職までの日々をみみさんはご実家のある福島県で過ごし、ルイスさんとは相変わらず遠距離恋愛。そして、みみさんがバイトに明け暮れていた2011年3月11日、東日本大震災が発生。みみさんは間一髪のところで難を逃れ、家族も無事でしたが、電気が復旧すると同じ県内で大変なことが起きていると知ったのでした。そんななか、ネットでは多くの人がみみさんのことを心配してくれていて……。 ※物語の中に東日本大震災の記録が含まれます。トラウマのある方は閲覧にご注意下さい。 ※レオさんは、アメリカ留学中にいろいろあったみみさんの元カレです。 心配な状況が続きながらも、あっという間に3週間が経ち、4月に。みみさんは社会人になりました。慣れない業務をするみみさんを優しくフォローし、ほめてくれていたマネージャーは入社後数カ月で転勤となり、新しいマネージャーを迎えるなど、震災後の日常は慌ただしく過ぎていました。そんななか、ルイスさんから、日本に会いに来るという連絡が! 勤務中に受けたその連絡に、みみさんはうれしくてたまらず「伝票を上げるのはあとあと」なんて言っているようですが……。 初めての社会人生活というのは、毎日が緊張で、毎日が忙しく、覚えることだらけで、あっという間に過ぎていくものですよね。大なり小なり失敗もすると思いますが、それを支えてくれる先輩の存在は本当にありがたいですよね。あなたの職場には、そんな先輩はいましたか? みみママさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みみママ台湾在住9年目、3児のママです。台湾人のダンナ、自閉症の長男たーくん(6)、次男あーくん(4)、三男りーくん(1)、長男犬けんた(7)との日常を描いてます。
2022年07月18日高校卒業後、アメリカ留学へと旅立ったみみさん。そこで11歳年上の台湾人男性ルイスさんと出会い、2人は紆余曲折を経て結ばれ、絆を深めていきました。しかし、2人が幸せになるためには、まだまださまざまなハードルが……! 現在、台湾で3人の男の子を育てるママの実録恋愛ストーリー!ルイスさんの大学卒業、そして台湾への帰国。離れ離れになって過ごした留学生活も終わり、みみさんも2010年12月、日本に帰国しました。就職までの日々をみみさんはご実家のある福島県で過ごし、ルイスさんとは相変わらず遠距離恋愛が続いていました。そして、みみさんがバイトに明け暮れる中、2011年3月11日、東日本大震災が起こったのです。 ※今後、物語の中に東日本大震災の記録が含まれます。トラウマのある方はこの先閲覧にご注意下さい。 一変した町の景色…電話もつながらず… 間一髪のところで、倒れてきた棚の下敷きになることは逃れることができたみみさん。しかし、外に出ても地割れが起きたり、余震が続いたりと、まったく安心はできません。いつも見ていた景色は様変わりし、電話はつながらず、お父さんやお母さんの安否の確認もできない……。みみさんは不安で不安でたまりませんでした。そして、みみさんの住む福島県が震源が近いと知ったルイスさんも大きな不安で包まれていたのです。 通信技術の発達で、顔を合わせて離すことも気軽にできるようになり、遠くに住んでいても離れていることを感じず、身近に感じられる瞬間があると思います。しかし、何か大きな事件が起こったとき……その距離を痛感するのかもしれません。大切な人と一緒にいられるということは、本当にかけがえのない幸せなのですね。 みみママさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みみママ台湾在住9年目、3児のママです。台湾人のダンナ、自閉症の長男たーくん(6)、次男あーくん(4)、三男りーくん(1)、長男犬けんた(7)との日常を描いてます。
2022年07月18日高校卒業後、アメリカ留学へと旅立ったみみさん。そこで11歳年上の台湾人男性ルイスさんと出会い、2人は紆余曲折を経て結ばれ、絆を深めていきました。しかし、2人が幸せになるためには、まだまださまざまなハードルが……! 現在、台湾で3人の男の子を育てるママの実録恋愛ストーリー!ルイスさんの大学卒業、そして台湾への帰国。離れ離れになって過ごした留学生活も終わり、みみさんも2010年12月、日本に帰国しました。就職までの日々をみみさんはご実家のある福島県で過ごし、ルイスさんとは相変わらず遠距離恋愛が続いていましたが――。 ※今後、物語の中に東日本大震災の記録が含まれます。トラウマのある方はこの先閲覧にご注意下さい。 穏やかに過ごす日本での日々。そして2011年3月11日が…… 日本に帰国してから、4月に社会人になるまで、ご実家のある福島県でバイトに明け暮れていたというみみさん。その間には、宮城県仙台市へ出張に行くことなどもありました。そして迎えた、2011年3月11日――。みみさんの住む福島県にも近い三陸沖を震源とする東日本大震災が発生したのです。そのニュースはルイスさんの住む台湾にもすぐに伝わり……。 東日本大震災でたいへんな思いをされた方はたくさんいらっしゃるかと思いますが、みみさんもその一人だったのですね。そのみみさんを誰より大切に思っているルイスさんは、さぞかし心配でたまらなかったことでしょう。あの日、平凡な幸せこそかけがえのないものなんだと身にしみた気持ち、忘れないようにしたいですね。 みみママさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みみママ台湾在住9年目、3児のママです。台湾人のダンナ、自閉症の長男たーくん(6)、次男あーくん(4)、三男りーくん(1)、長男犬けんた(7)との日常を描いてます。
2022年07月17日高校卒業後、アメリカ留学へと旅立ったみみさん。そこで出会ったのは、親の意思で無理やり留学させられた、11歳年上の台湾人男性ルイスさん。2人が出会い、恋をし、幸せになるためには、さまざまなハードルが……! 現在、台湾で3人の男の子を育てるママの実録恋愛ストーリー!ルイスさんは大学を卒業して台湾に帰国したあと、みみさんは就職活動のため一時日本に帰国。無事に内定をゲットして、留学生活のラスト半年を過ごすべく、アメリカに戻りました。もちろん、そこにルイスさんの姿はありません。そんな状況にみみさんは不安を感じていたら、新学期早々体調を崩し、とてつもなく心細くなり……。しかし、事情を知ったルイスさんは、お姉さんにお願いして、みみさんを病院に連れて行くなどの手配をしてくれて――。 ※今後、物語の中に東日本大震災の記録が含まれます。トラウマのある方はこの先閲覧にご注意下さい。 いつも元気なルイスさんのお姉さん。軽い気持ちでCAを辞めた理由を聞いてみたら、そこには衝撃の過去がありました。「やりがいは感じていたけれど、家族ができた今は……命をかけた仕事、私はできない」という彼女の家族への思いを聞くことになったのです。そして、みみさん自身も「親に大金を出してもらって、就職もしないで結婚というのは親に申し訳ない」「社会経験も積みたい」と、自分の考える未来について話したのでした。 その後、無事に留学先の大学を卒業し、日本に帰国したみみさん。2010年の年末のことでした。 仕事、結婚、家族を持つこと、そして働きながら仕事をすること――。その考え方は人それぞれです。あなたはそれぞれに、どんな思いを持っていますか? みみママさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みみママ台湾在住9年目、3児のママです。台湾人のダンナ、自閉症の長男たーくん(6)、次男あーくん(4)、三男りーくん(1)、長男犬けんた(7)との日常を描いてます。
2022年07月16日高校卒業後、アメリカ留学へと旅立ったみみさん。そこで11歳年上の台湾人男性ルイスさんと出会い、2人は紆余曲折を経て結ばれ、絆を深めていきました。しかし、2人が幸せになるためには、まだまださまざまなハードルが……! 現在、台湾で3人の男の子を育てるママの実録恋愛ストーリー!ルイスさんは大学を卒業して台湾に帰国したあと、みみさんは就職活動のため一時日本に帰国。無事に内定をゲットして、留学生活のラスト半年を過ごすべく、アメリカに戻りました。もちろん、そこにルイスさんの姿はありません。そんな状況にみみさんは不安を感じていたのですが、新学期早々体調を崩し、とてつもなく心細くなっていました。そんな中、知らない番号から着信があり……。※今後、物語の中に東日本大震災の記録が含まれます。トラウマのある方はこの先閲覧にご注意下さい。 電話の主は、ルイスさんの姉、レイチェルさんでした。ルイスさんは、体調が悪くて病院にも行けないみみさんのことを心配し、みみさんを病院に連れて行ってくれるように、お姉さんに頼んでくれていたのです。その帰り道、お姉さんと話していたみみさんでしたが、やり取りの中で「ルイスのこと、全っ然わかってないわね」と呆れられてしまいます。お姉さんの言葉をみみさんは頭の中で反芻していると、ルイスさんに会いたい気持ちがますますあふれてしまうのでした。 会いたくても、遠距離でなかなか会えない彼。こんなとき、あなたならどうしますか? みみママさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みみママ台湾在住9年目、3児のママです。台湾人のダンナ、自閉症の長男たーくん(6)、次男あーくん(4)、三男りーくん(1)、長男犬けんた(7)との日常を描いてます。
2022年07月14日【全国対応】国際結婚相談所の新規WEBサイトが2022年7月14日にサービス開始します。株式会社Q.E.D.パートナーズ(神奈川県川崎市川崎区宮前町8-13 大幸ビル4F)が運営する日本結婚推進協会では、40代・50代・60代男性に特化した婚活サイトとして「国際結婚相談所」のWEBサイトを開設いたします。サポートはチャットを活用するため日本全国対応です。URL: 開設の背景昨今の晩婚化にともなって50歳時点における未婚率は約25%と言われています。4人に1人が未婚ということです。残念ながらこの流れは今後も続くことが予想されます。結婚相談所を運営していると、50代男性で結婚願望はあるのに結婚できない人は少なくありません。結婚したい気持ちはあっても、希望条件に合った女性とマッチングできず、結果として結婚できずにいるのです。結婚相談所で活動している40代〜50代男性が、結婚できない主な理由は「理想条件が高い」ことが考えられます。このことは逆を言えば、女性から考えた時に理想条件に合致してないとも言えます。双方の立場から考えた時に「条件に不一致」している男女が多いのです。婚活中の40代・50代男性の話を聞くと、「結婚したら、できれば子供が欲しい」と考える人は多いです。10歳以上も年下女性との結婚を希望しています。年代で言うと30代の女性との結婚を希望していることになります。先ほどもお伝えしましたが、女性も理想の男性条件があるため、ミスマッチが生じてしまうのです。そこで、当会としては40代〜50代男性が理想とする「30代女性」をご紹介する仕組みとして国際結婚という方法をご提案することにいたしました。年上男性との結婚を希望する「中国女性・タイ女性」と日本人男性がマッチングできる機会を設けました。国際結婚相談所のサービス内容「男性の現況」「希望するお相手女性の条件」をお伺いし、ベストな婚活方法をご提案します。婚活方法は以下の3パターンです。・通常の国内婚活・国内婚活と国際婚活を同時並行・国際婚活のみ男性の年齢・年収など諸条件からマッチング率が高い婚活サービスをご提案します。自分にはどんな婚活方法が合ってるのかわからない方向けに無料相談を実施しているので、ご活用ください。無料面談はこちらから これまで国際結婚に偏見などお持ちだったかもしれませんが、時代は多様性を受け入れるようになりました。自分にって幸せな結婚生活を掴むための殻を破って婚活したいと考える人を徹底サポートします。国際結婚のメリット・成婚までの期間が比較的短い(3か月~1年)・成果型なので無駄な婚活費用を払わないで済む入会金3.3万円で活動スタートです。理想条件に近い女性プロフィールを紹介していきます。お見合いを希望する女性がいれば打診しマッチングすればお見合いとなります。<お見合いについて>タイ国際結婚・・・オンラインお見合い中国国際結婚・・・日本国内で対面で実施国際結婚相談所として会員登録していただきますが、会員様のニーズに応じてサポートいたします。そのため国際に絞って婚活する必要はなく、アドバイザーと相談しながら「国際・国内・同時並行」から最適な方法を選んでいただきます。費用について( )お問い合わせ会社名:株式会社Q.E.D.パートナーズ所在地:神奈川県川崎市川崎区宮前町8-13 大幸ビル4FURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月14日高校卒業後、アメリカ留学へと旅立ったみみさん。そこで11歳年上の台湾人男性ルイスさんと出会い、2人は紆余曲折を経て結ばれ、絆を深めていきました。しかし、2人が幸せになるためには、まだまださまざまなハードルが……! 現在、台湾で3人の男の子を育てるママの実録恋愛ストーリー!ルイスさんは大学を卒業して台湾に帰国したあと、みみさんは就職活動のため一時日本に帰国。無事に内定をゲットして、留学生活のラスト半年を過ごすべく、アメリカに戻りました。もちろん、そこにルイスさんの姿はありません。そんな状況にみみさんは不安を感じていて――。 ※今後、物語の中に東日本大震災の記録が含まれます。トラウマのある方はこの先閲覧にご注意下さい。 就職活動を終えてアメリカに戻ったみみさん。新学期が始まった途端、体調不良に……。家族も、そして信頼できる彼も近くにいないみみさんは、ピンチのときに頼れる人がいないということがどんなに心細いものなのかを実感します。彼からの電話が切れた途端、その思いは頂点に達しました。そんななか、知らない番号から携帯に着信があったのです。 自由に過ごせる1人暮らしなどは元気なときはよくても、体調を崩したときに気軽に頼れる人がいないと、心細くなりますよね。そして、親や兄弟、彼などの存在のありがたさを改めて実感することも……。あなたは、そういう経験をしたことがありますか? みみママさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みみママ台湾在住9年目、3児のママです。台湾人のダンナ、自閉症の長男たーくん(6)、次男あーくん(4)、三男りーくん(1)、長男犬けんた(7)との日常を描いてます。
2022年07月13日高校卒業後、アメリカ留学へと旅立ったみみさん。そこで11歳年上の台湾人男性ルイスさんと出会い、2人は紆余曲折を経て結ばれ、絆を深めていきました。しかし、2人が幸せになるためには、まだまださまざまなハードルが……! 現在、台湾で3人の男の子を育てるママの実録恋愛ストーリーです!留学中、アメリカにやってきたみみさんの両親がルイスさんと対面。お母さんには好印象だったようですが、お父さんには??? そんななか、みみさんもルイスさんのお母さんと突然会うことになり……。※今後、物語の中に東日本大震災の記録が含まれます。トラウマのある方はこの先閲覧にご注意下さい。 みみさんとルイスさんのお母さんとの初対面は、ちょっぴり不思議な感じだったようですね。 その後、時は流れ、ルイスさんが大学を卒業して台湾に帰国し、超遠距離恋愛になってしまったみみさんとルイスさん。さらに、みみさんは日本に帰国して、憧れのグランドスタッフを目指して就職活動をスタートします。しかし、なかなかうまくいかず、みみさんは方向転換をして、無事内定をゲット! そして、ルイスさんのいないアメリカで、留学生活ラストの半年が始まるのでした。 それにしても、台湾だと就職について考え方が日本と異なるのですね。日本はどうしても「新卒」のほうが、就職時に有利になることが多い気がします。だからこそ、ルイスさんのような「卒業後はしばらく旅に出てみる」というような考え方に憧れちゃいますね。ただ、台湾の場合は、専攻と異なる職種は受けられないのだとか……。あなたなら、どちらの考え方で就職をしたいですか? みみママさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みみママ台湾在住9年目、3児のママです。台湾人のダンナ、自閉症の長男たーくん(6)、次男あーくん(4)、三男りーくん(1)、長男犬けんた(7)との日常を描いてます。
2022年07月12日高校卒業後、アメリカ留学へと旅立ったみみさん。そこで出会ったのは、11歳年上の台湾人男性ルイスさん。2人は紆余曲折を経て、絆を深めていきました。しかし、2人が幸せになるためには、まだまださまざまなハードルが……! 現在、台湾で3人の男の子を育てるママの実録恋愛ストーリーです!※今後、物語の中に東日本大震災の記録が含まれます。トラウマのある方はこの先閲覧にご注意下さい。 一人っ子のみみさん。ご両親は何度も悲しい思いをしたあとに、みみさんを迎えることができたそうです。そんな一人娘を、ご両親はさぞかし大切にされてきたことでしょう。そんなみみさんは、単身アメリカへ留学。そして、ルイスさんという台湾人の彼ができていました。お母さんは、ルイスさんの紳士的な振る舞いに「素敵な人ね」と好印象を持ったようですが、お父さんは複雑な心境の様子。みみさんが幼いころは「みーちゃんの選んだ人なら信じるよ」と言ってくれていたのですが……。 そんな初対面を果たしたみみさんのご両親とルイスさんでしたが、その数カ月後、みみさんもルイスさんのお母さんに突然会うことになったのです! 自分の両親と彼の初対面。将来のことを考えていればいるほど、最初からいい印象を持ってくれることを願って、緊張しますよね。文化の違う異国の人なら、なおさらかもしれません。あなたなら、パートナーと両親の初対面に、どんな準備をして臨みますか? みみママさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みみママ台湾在住9年目、3児のママです。台湾人のダンナ、自閉症の長男たーくん(6)、次男あーくん(4)、三男りーくん(1)、長男犬けんた(7)との日常を描いてます。
2022年07月11日全然結婚の話がないなぁ......なんて思っていたら、あれよあれよという間にスピード結婚!というようなことが、世の中実際にあったりもするものです。あなたは自分に、スピード結婚の素質があると思いますか?後半は血液型×生まれ順の「スピード結婚カップル」1~3位をチェックしてみましょう。■第3位:B型一番上×B型一人っ子B型さん同士であれば、どの組み合わせも早々に結婚を選ぶ可能性がありますが、とりわけ一番上さんと一人っ子さんは自分の意志を尊重するタイプ。周囲の考えや世間の常識よりも、自分の判断力を重視しているので、結婚までが早いでしょう。相手の気持ちに配慮することに長けている一番上と、自己主張がしっかりしている一人っ子ならではの早さもありそうです。■第2位:AB型一番上×B型一番上AB型さんとB型さんの組み合わせは仲間意識を強く持てる二人ですが、とりわけそれぞれ一番上同士だと共感できるところが非常に多いでしょう。出会ったときから、この人とずっと一緒にいたい!という確信を持つケースも多いはず。思い立ったら吉日のようなところもあるため、すぐに結婚や同棲に踏み切ることのできる組み合わせといえそうです。■第1位は...第1位は、B型真ん中っ子×O型末っ子。B型の真ん中っ子さんは、結果をすぐに求めるところがあり、好きな気持ちを結婚の希望へとつなげていくのが早いタイプ。これに対して、O型の末っ子さんはおっとりとしていますが、肝心なところだけは非常に迅速で、ちゃっかり自分の望む結果を手に入れているようなところがあります。じゃ結婚しようかー?なんていうノリで早々と結果を出すことのできる二人です。(あん茉莉安/占い師)(ハウコレ編集部)
2022年06月30日芸能人同士の“結婚生活”に密着する恋愛番組「私たち結婚しました」の第3弾が6月3日(金)より配信されることが決定した。韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組を日本版にリメイクした本作。芸能人同士の期間限定の結婚生活に密着し、結婚式や新居の準備、寝室での様子など普段見ることができない、夫婦のリアルな様子が話題に。2021年に野村周平とさとうほなみ、白洲迅と堀田茜のペアでシーズン1がスタートし、続くシーズン2では浅香航大とトリンドル玲奈、塩野瑛久と足立梨花が出演した。浅香さんとトリンドルさんは「終始緊張していましたが、いい思い出です」(浅香さん)、「本当に楽しい時間を過ごさせていただきました」(トリンドルさん)と撮影をふり返る。塩野さんは「シーズン3はどんな夫婦が登場するのか、ハッピーな出来事含め、何が待ち受けているのか、とても楽しみ」と期待を寄せ、足立さんは「シーズン3と聞いて、率直に次に出演するみなさんは大変だなぁと(笑)限られたパターンの中からまた違うなにかを生み出して…頑張ってください!」とエールを送った。新シーズンでも2組の芸能人カップルが結婚生活を送ることが決定。近日中に発表予定だ。引き続きMCは、「千鳥」のノブと俳優・三浦翔平。「今回出演される方々も豪華で、ラブミッションの数も増えているようで楽しみです」(ノブさん)、「これからどんな物語が起こるのか、僕も一緒に楽しみです」(三浦さん)と期待。今回も漫画家・東村アキコが、結婚生活を送る2人の仲を深めるラブミッションの監修を担当する。「私たち結婚しました 3」は6月3日(金)23時~ABEMAにて初回拡大SP配信。(cinemacafe.net)
2022年05月20日彼とは、私が34歳のときに知り合って結婚し、今は幸せに暮らしています。でも、彼と交際を始める前、私と元カレとの間で信じられないトラブルがあったのです! 実は……。 元カレと音信不通に!当時の私は結婚願望が強く、婚活をしていました。そんなときに元カレと、婚活アプリ主催の30代限定婚活イベントで出会い、なんと、出会って1カ月で結婚の話に! その後、お互いの両親に挨拶に行く日程を決め、とんとん拍子に事が進んでいきました。そして、結婚後は元カレと一緒に引っ越す予定だったので、私はそのとき勤めていた会社を退職。結婚に向けた準備が着々と進んでいたのですが……。 私が彼に会社に辞表を出したことを伝えると、まさかの展開に。急に結婚も、両親への挨拶もキャンセルになったのです! そして、いつの間にやら彼と連絡が取れなくなり、私が何がなんだか理解できず、途方に暮れるしかありませんでした。 やさしく包み込んでくれた彼そんなとき、友人の紹介で今の夫と出会いました。 当初、大勢で彼の家に集まって鍋をする予定でしたが、私だけ予定が合わなかったので、後日、鍋会の代わりに2人で食事に行き、それから仲良くなりました。 そんな彼に、元カレの話を相談すると、彼は「僕ならそんな悲しい思いをさせない」と言ってくれました。そして、次第に距離が縮まり、彼から「僕と付き合ってほしい」と告白が! とはいえ、なかなか元カレのことを吹っ切れない私。急に連絡が取れなくなった元カレに本心を聞くこともできず、自分の中のモヤモヤがずっと消えなかったのです。でも彼は、私の気持ちが切り替わるまで待ってくれました。私も彼と真剣に向き合ってみようと思えたため、結婚前提にお付き合いをすることに! そのあと順調に交際は進み、ある日、旅行先で彼からプロポーズをされました。 実はそのころ、彼のおばあちゃんが亡くなり、彼はさみしさに沈んでいました。私は、彼の支えになりたいと考えるものの、何もできず、ただ彼の代わりに涙を流すことしかできませんでした。でも彼は、「おばあちゃんの葬式が終わってもまったく泣けなかった僕に代わって、涙を流してくれる人がいるなんて」と、私が泣く姿を見て心を動かされ、結婚を決意したそうです。 今になって振り返ると、元カレと結婚しなくてよかったと思います。仮にうまくいったとしても、地元を離れて友人もいない知らない土地で過ごし、ストレスで離婚していた可能性だってあります。 実は、今の夫と入籍した月に子どもを妊娠し、その年の年末に元気でかわいい女の子を出産しました。 今は、地元で家族そろって幸せに暮らしています。私や娘のことを愛情いっぱいに包み込んでくれる彼を見て、この人と結婚してよかったと実感しています。 著者/えみさん作画/霜月いく ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 霜月いくマンガとイラストを描いてます。
2022年03月31日