「七瀬五郎」について知りたいことや今話題の「七瀬五郎」についての記事をチェック! (1/7)
歌手の相川七瀬が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「眠れぬ日々到来」大学院生・相川七瀬についにやってきた"あの時期"にファンからは応援コメ続々!「ちょっとレア写真のお裾分け鹿島神宮にて⛩️」と綴り、自身が写った写真1枚をアップした。神社の社殿の前で、巫女姿で写った相川が美しすぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 相川七瀬(@nanasecat)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「こんなかわいい巫女がいる神社に毎日お参りしたい❤️」といったコメントが寄せられている。
2024年12月10日歌手の相川七瀬が10日、インスタグラムを更新し鹿島神宮で和装で撮影した写真を公開。【画像】「眠れぬ日々到来」大学院生・相川七瀬についにやってきた"あの時期"にファンからは応援コメ続々!「鹿島に帰ってくると全てがリセットされる。答え合わせをさせてくれるような大切な空間」と神聖な場所への思いを綴った。巫女装束姿の七瀬に、ファンからは「凛々しい!」「美人すぎる!」と絶賛の声が相次いでいる。 この投稿をInstagramで見る 相川七瀬(@nanasecat)がシェアした投稿 「レア写真のお裾分け」という言葉通り、貴重なショットに「こんな巫女さんがいる神社なら毎日通いたい」「七瀬さんの御朱印帳をもらいに行こうかな」といったコメントも寄せられた。静かな中にも力強さが感じられる投稿に、ファンの心も浄化されたようだ。
2024年12月10日俳優の西野七瀬(30)が8日、自身のインスタグラムを更新。イタリアのファッションブランド「MARNI(マルニ)」の新作を着こなしたオフショットを公開した。プライベートでも同ブランドを愛用しているという西野。2025年春夏コレクションより、クラシカルなホワイトのミディアムドレスを着用したカットを披露した。ホテルの一室で撮影されたショットでは、ベッドの上に立ち枕をおちゃめに投げる様子や、生脚がちらりとのぞく姿などが写されている。この投稿にファンからは「天才」「シンクロニシティ思い出した...!! めっちゃ素敵です」「無邪気な姿から物憂げな仕草までぜんぶ素敵です!!」「ショートもめちゃくちゃ似合っててかっこよくて可愛くて最高で大好きです」などのコメントが寄せられている。
2024年12月09日歌手の相川七瀬が28日、自身のインスタグラムを更新。【画像】歌手・相川七瀬『エンジン01』コンサートで熱唱!カッコ良すぎるショットが話題!「avexで取材day小説『ダリア』の担当編集者さんと、久しぶりにインタビューで再会!」と綴り、自身が写った写真など数点の画像をアップした。2009年に発売された、自身が執筆した小説『ダリア』について「あの時、なぜあんなにも情熱があったのか。読み返しても、もうあの感性で二度と書けないなと思います作品にしておくことの意味を深く感じさせられます☺️」と振り返った。 この投稿をInstagramで見る 相川七瀬(@nanasecat)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「今の七瀬の歌詞の感性の素晴らしさなら全然違った小説が出来そうな気がするけとねめっちゃ忙しいだろうけとね」といったコメントが寄せられている。
2024年11月28日ホリプロデジタルエンターテインメント・D.LEAGUE KOSÉ 8ROCKS所属、女優、ダンサーの七瀬恋彩(COCOA)が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「大人になった感じがします」激カワBダンサー・魚地菜緒、金髪カジュアルの眩しい美脚ショットを披露!七瀬恋彩は「ラッキーカラー」と綴り、最新の短編動画を公開した。動画の音量をオンにすると、あいみょんの楽曲・ラッキーカラーが流れてくる。一室でのムービーは見ごたえがあり、室内でブレイクダンスを鮮やかに決めるムーブに魅入ってしまう。クールにフリーズを決めたあと、”ファンサ”のラブポージングまで披露したムービーにつき、最後まで見逃せない。 この投稿をInstagramで見る 七瀬恋彩(Cocoa Nanase)(@bgirlcocoa)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可愛くそしてカッコよいです」「lucky bgirl❤️」といったコメントが寄せられている。
2024年11月23日俳優の西野七瀬(30)が16日、地元・大阪のMOVIX八尾で行われた映画『君の忘れ方』(来年1月17日公開)の特別上映会に登場。西野は八尾市の隣町出身で、茨木市出身の作道雄監督とともに、“凱旋”となった。『君の忘れ方』は、大切な人の喪失からの再生を描いたヒューマンドラマ。森下昴(坂東龍汰)は付き合って3年が経つ恋人・美紀(西野)との結婚を間近に控えていたが、美紀が交通事故で亡くなってしまう。悲しみは癒えないと思っていたが、ある不思議な体験を通して、昴は美紀の死と向き合っていくようになるというストーリー。キャスティングについて、作道監督は「『君の忘れ方』のタイトルの『君』こそ、西野さんが演じた美紀です。映画の中で、亡くなってしまって、たとえずっと出てこなかったとしても、観客が『君』のことを常に想像できるくらいの存在感のある人。そして、可憐で儚いイメージのある人。これが僕にとって、まさに西野七瀬さんでした」と説明。対して、西野は「監督から、出演をオファーされた時にお手紙をもらったんです」と回想。作道監督が「それくらい、思いは強かったんで!」と力説すると、西野は「直筆じゃなかったんですけど」と笑いを誘った。劇中で、美紀はまぼろしとなって昴の前に現れる。西野は「今まで演じたことない“まぼろし”はチャレンジでした。まず、美紀の意思で出ているのか、昴の意思で出ているのか、監督と坂東龍汰さんと打ち合わせをして、あくまで昴の意思だと、みんなで決めました。あくまで幻影として、心情はいらないというか、『無』になって動きました。歩くのが難しかったです」と振り返った。作道監督は、“生きている時の美紀”がガラス越しで描かれるなど、美紀のキャラクターにこだわったと吐露。あるシーンでは「西野さんが涙をこぼされて」と明かした。「また、西野さんが(まぼろしを表現するために)まばたきをしていなかったんです」とも明かした。西野は「生身ではないまぼろしという役を演じるために、思いついたのは、まぼろしの時はまばたきなしで演じることでした」と渾身の演技。一方、劇中でキーになるカレーについて「(プライベートでは)チキンカレーが好きで、トマトが入っているとうれしい」と笑顔で語っていた。
2024年11月17日高橋文哉と西野七瀬のダブル主演で贈る映画『少年と犬』の公開日が2025年3月20日(木・祝) に決定し、特報とビジュアルが公開された。原作は、馳星周が2020年に発表して第163回直木賞を受賞した同名小説。大切な人に会うために岩手県釜石から彷徨ってきた1匹の犬“多聞”が、南の方角を目指して日本を縦断する旅路で出会った、傷つき、悩み、惑う人々との心の交流を描く。本作では、原作の複数のエピソードにオリジナル要素を加えて製作される。メガホンを取るのは、『ラーゲリより愛を込めて』『64-ロクヨン-前編/後編』などを手掛けた瀬々敬久監督。企画・プロデュースは、『ラーゲリより愛を込めて』で優れた映画製作者に贈られる藤本賞・奨励賞を受賞した平野隆。脚本は、第38回日本アカデミー賞優秀脚本賞の『永遠の0』、第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門にも出品された『藁の楯』などの林民夫が手掛けた。特報は、「どうしても会いたい人のところに、犬が何千キロも旅をするって話、信じられる?」という美羽(西野七瀬)の語りかけから始まる。そんな穏やかな表情の美羽とは対照的に、必死に何かを追いながら悲痛な表情で「多聞!」と叫ぶ和正(高橋文哉)。その声に呼応するかのように吠える多聞の、時間も距離も途方もなく長い旅の様子が映し出される。併せて、公開されたビジュアルは、強い覚悟を感じる眼差しの和正と憂いを帯びた表情の美羽に加え、波打ち際でたった一匹、海の方角を見つめる多聞の姿が印象的なアートワークとなっている。『少年と犬』特報映像<作品情報>『少年と犬』2025年3月20日(木・祝) 公開(C)2025映画「少年と犬」製作委員会
2024年11月08日歌手の相川七瀬が6日、インスタグラムを更新。【画像】相川七瀬、日本シリーズの熱戦に横浜スタジアムから声援!「勝って横浜に帰ってきて!」本日、相川七瀬が待望のミニアルバム『SPARKLE』をリリース。昨日は新宿タワーレコードでファンと盛大に盛り上がり、温かな交流に「たくさんのファンに会えて嬉しかった」と喜びを表した。今日は大阪・あべのキューズモールでスペシャルイベントが開催され、ファンとの再会を呼びかけている。新アルバム『SPARKLE』には、「英雄譚」や「Blue Star」など全6曲が収録。ライブでの新曲披露も期待される。 この投稿をInstagramで見る 相川七瀬(@nanasecat)がシェアした投稿 ファンからは「名古屋から新幹線で向かいます!」「一列目で見れて幸せだった」などのコメントが殺到。「相川七瀬に直接会える機会が最高」と熱い応援が寄せられ、30周年に向けた勢いを感じさせるイベントになっている。
2024年11月06日歌手の相川七瀬が6日、インスタグラムを更新。【画像】相川七瀬、日本シリーズの熱戦に横浜スタジアムから声援!「勝って横浜に帰ってきて!」「日本一になって『BLUE STAR』を歌えるのがまた嬉しい」と喜びを表し、ファンと共に横浜ベイスターズの日本一を祝福。インスタグラムでは「日本一がしみてきてる」と、喜びと感動があふれる様子を綴った。 この投稿をInstagramで見る 相川七瀬(@nanasecat)がシェアした投稿 ファンからは「Zepp福岡でこの曲聴けて感激」「現地で勝利の瞬間に立ち会えたのが最高」といった熱いコメントが続々。「勝利の女神」と称される七瀬の歌声に感謝の声も集まった。「ベイスターズ愛」に包まれた投稿は、ファンの「ぜひファンフェスで歌ってほしい」「日本一おめでとう」のコメントで大盛況となっており、まさに勝利の余韻に浸る投稿となっている。
2024年11月06日歌手、横浜DeNAベイスターズファンの相川七瀬が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】相川七瀬、熱烈なベイスターズ応援!“ハマスタで見れる”歓喜の声相川七瀬は「本当に、本当に、心から信じてたよベイスターズ今日も勝った」と綴り、ユニフォーム姿の最新ショットを公開した。また「さぁ、ハマスタであと一勝をかけて、共に闘おう❣️❣️全ベイファン一丸となって、応援あるのみ❣️」と全身全霊でエールを届けている。10/31は「7‐0」で横浜DeNAベイスターズが大勝。11/2は雨天順延で次戦は11/3だが、横浜DeNAベイスターズは26年ぶりの優勝へ王手をかけている。なお彼女は連日、横浜DeNAベイスターズ関連のポストを続けているが、ロックシンガーの相川七瀬が同チームのファンになった背景にはエピソードがある。次男が小学生の頃に連れ添いのもとハマスタで観戦を続けるうちに、彼女は感化されベイスターズの大ファンになった。彼女とベイスターズファンはぜひ小耳に挟んでおこう。 この投稿をInstagramで見る 相川七瀬(@nanasecat)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「勢いがかなり付いて横浜に戻る感じですが、怖いのは油断だけですね!かなり背中を押されているので一丸となってあと一つ取って欲しい」「さぁ番長がハマスタで舞うときがやってきますね❗26年ぶりの歓喜の瞬間がもう目の前です❗」といったコメントが寄せられている。
2024年11月02日歌手の相川七瀬が31日、インスタグラムを更新。【画像】相川七瀬、日本シリーズの熱戦に横浜スタジアムから声援!「勝って横浜に帰ってきて!」ベイスターズの応援メッセージを投稿。「またハマスタで見れる!」とチームの凱旋に感激し、「絶対勝つぞベイスターズ」と力強いエールを送った。ベイスターズファンとして知られる相川が試合を熱く応援する姿は、多くのファンの共感を呼んでいる。 この投稿をInstagramで見る 相川七瀬(@nanasecat)がシェアした投稿 ファンからは「今日も勝って王手だ!」「三浦監督の胴上げをハマスタで!」といった応援の声が相次ぎ、他球団ファンからも「ベイスターズの勢いがすごい」「頑張って!」とエールが続々と寄せられている。勝利の女神・相川七瀬の熱烈応援が後押しとなり、ベイスターズの快進撃にさらに期待がかかる。
2024年10月31日ベイスターズファンで知られる歌手の相川七瀬が26日、自身のXを更新した。【画像】「描いた歌詞の通り、ベイスターズが叶えてくれました」ベイスターズファンで知られる超有名歌手がクライマックスファイナルに感動相川は「昨日の横浜スタジアム。 ベイを愛する皆様と」綴り、1枚の写真を投稿。続けて、「いよいよ今日から日本シリーズ。ドキドキ」と綴り、26日(土)から始まる日本シリーズを心待ちにしている。昨日の横浜スタジアム。ベイを愛する皆様といよいよ今日から日本シリーズ。ドキドキ pic.twitter.com/xUJtMkAnRW — NANASE AIKAWA (@nanase_aikawa) October 25, 2024 この投稿にファンからは「相川七瀬様 リベンジの時がきました」「いよいよ今日からだ〜」といったコメントがよせられた。
2024年10月26日歌手の相川七瀬が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】相川七瀬、異国の空港にドキドキ!時差ボケも実感し始める...「歴史に残る6戦だった。どちらもすごかった。野球見て、こんなに泣いたのは初めてというくらいに、この6日間は泣いた」と綴り、1枚の写真をアップした。写真は、クライマックスシリーズファイナルステージ第6戦でDeNAが巨人に3対2で勝ち、日本シリーズ進出を決めた直後のものだ。試合終了後の監督同士の握手でまた泣いたという相川。クライマックスシリーズを十分に楽しめたようだ。 この投稿をInstagramで見る 相川七瀬(@nanasecat)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「勝利の女神様❗️やりましたね」「勝利の女神様❗️やりましたね」といったコメントが寄せられている。
2024年10月22日10月17日、東京女子プロレスの七瀬千花がX(旧Twitter)で「おはよ⛩️」と朝の挨拶とともに「皆今日も無理せず1日頑張ろー!」とファンにエールを送った。【画像】東京女子プロレス上福ゆき、セクシーショットで「たのしみ♡♡♡」でイベントへの期待をアピール!ファンからは「自分のペースで頑張りましょう」や「千花さんからもらったパワーで頑張ってきます」といった応援コメントが多数寄せられ、元気な一日のスタートに共感の声が広がっている。おはよ⛩️皆今日も無理せず1日頑張ろー! pic.twitter.com/hxMueEfZCi — 七瀬千花 Chika Nanase (@chika_tjpw) October 16, 2024 七瀬千花のポジティブな投稿に、ファンは日々の励ましを受けているようだ。
2024年10月18日相川七瀬が16日、自身のXを更新した【画像】DeNA田中浩康コーチ「TAはゴールデングラブの資格も充分にあるとおもいます。」首位打者オースティンの守備に言及「現地出勤にて、大興奮。」と綴り、写真をアップ。この日行われたCSファイナルステージ初戦で現地観戦していたことを明かした。DeNAはこの日に続き、第2戦でも巨人を破り2勝1敗としている。このまま日本シリーズ進出なるか。現地出勤にて、大興奮。 pic.twitter.com/281BFi8uhL — NANASE AIKAWA (@nanase_aikawa) October 16, 2024 この投稿にファンからは「七瀬さんありがとうございます!」「勝利の女神」とコメントが届いた。
2024年10月17日10月13日、七瀬千花がTwitterで初めて間近で見た東京タワーの感想を投稿。【画像】東京女子プロレス上福ゆき、セクシーショットで「たのしみ♡♡♡」でイベントへの期待をアピール!「昼も夜も両方とも魅力的…!」と、その壮大さに感動した様子を伝えた。東京タワーを間近で見たのは今回が初めてで、昼間の堂々たる姿と、夜のライトアップされた幻想的な風景の両方に心を奪われたという。ファンからは「俺も高校生の頃に見たよ!」や「東京タワーのようにてっぺん目指してがんばれ!」といった励ましの声が寄せられ、七瀬千花の感動に共感するコメントが相次いでいる。この前初めてこの近さで東京タワー見たよ昼も夜も両方とも魅力的…!また見たいなー pic.twitter.com/7Tx5fCqHDe — 七瀬千花 Chika Nanase (@chika_tjpw) October 13, 2024 また、展望台への挑戦を提案する声もあり、次回はさらなる冒険が期待される。
2024年10月15日歌手の相川七瀬が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】オファー殺到の相川七瀬!ポニーテール姿にファンは「美しい」と大絶賛「異国の空港ってなんかドキドキする。」と綴り、最新ショットを公開した。ドキドキと同時に時差ボケも少しずつ出てきたようで、寝落ちを繰り返している様子。 この投稿をInstagramで見る 相川七瀬(@nanasecat)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「時差ボケ大変ですね~お気をつけて!」、「七瀬さん綺麗♡」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年10月10日東京女子プロレスの七瀬千花が「お気にの服でお出掛け」と秋らしい装いを披露したツイートを投稿。【画像】東京女子プロレス上福ゆき、セクシーショットで「たのしみ♡♡♡」でイベントへの期待をアピール!さらに「もう秋だし…栗とか芋を食べまくるぞー!」と、秋の味覚を堪能する意気込みを表明した。ファンからは「このお洋服めっちゃおしゃれで似合ってる!」「おそようございまーす⛩️」といったコメントが寄せられ、さらに「栗りんのモンブラン団子」といった秋のスイーツ情報の共有も。また、秋冬コーデを楽しみにする声や「収穫の秋、楽しみましょう」と季節を満喫するコメントが続々と寄せられている。おそよ⛩️お気にの服でお出掛け前にあげた写真の別Shot❣️もう秋だし…栗とか芋を食べまくるぞー!美味しいんだよねー pic.twitter.com/SvVSUlUNTR — 七瀬千花 Chika Nanase (@chika_tjpw) October 5, 2024 七瀬千花の秋らしいファッションと食欲旺盛な姿勢に、ファンたちもほっこりとした気持ちで応援している様子だ。
2024年10月05日七瀬千花が自身のSNSで、フォロワーが1400人を突破したことを報告。【画像】東京女子プロレス 渡辺未詩、ファンとの絆に感謝—「みんなで勝利ですね!」「おはよ⛩️ 起きたら1400人行ってました!!有り難うございます!!」と喜びの声を伝え、さらなる飛躍を誓った。「これからも宜しくお願いします」と意気込む彼女に、ファンからは「おめでとうございます」「まだまだ通過点やで!」と温かい祝福と応援のメッセージが相次いで寄せられている。おはよ⛩️起きたら1400人行ってました!!有り難うございます!!もっともっと色んな方々に見ていただける様に頑張ります!皆さんこれからも宜しくお願いします pic.twitter.com/C3tZl3ZM4M — 七瀬千花 Chika Nanase (@chika_tjpw) September 25, 2024 海外ファンからも「Omedetou!」「Buenos días Chika! Felicitaciones!」と祝福の声が寄せられ、彼女の活動が国内外で広く注目されていることがうかがえる。
2024年09月27日日本の人気女性歌手の相川七瀬が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】相川七瀬の躍進は止まらない!クールビューティーなネクタイショットを披露「今年もお世話になります!中村あゆみさんオーガナイズの音楽イベントママホリ今年も楽しみ」と綴り、最新ショットを公開。また相川は、リハーサルで土屋アンナと合流し、のショートカットにキュンとしたようだが、彼女たちのアカウントは画像タップで見られる。日程は「2024年10月13日、立川ステージガーデン」今からファンは、首を長くして当日を心待ちにしておこう。 この投稿をInstagramで見る 相川七瀬(@nanasecat)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「3人とも大好き」「この神な並び..最強素敵ママすぎてため息出るわ七瀬様」といったコメントが寄せられている。
2024年09月20日タレントの七瀬凛花が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第42号のグラビアに登場している。七瀬は2000年12月17日生まれ、北海道出身。彗星の如く現れた新人で、元ホテリエの経歴を持つ。グラビアでは、初水着を披露。天性のスタイルと表現力を発揮し、セクシー全開で挑んだ。
2024年09月20日プロレスラーの七瀬千花が9月12日、X(旧Twitter)でファンにお出かけスポットを尋ねる投稿を行った。【画像】東京女子プロレス 七瀬千花、Xで元気な朝の挨拶「インナーのオレンジが抜けてきた…また色入れないと!」「皆は今日何するのー?? 自分はお出掛けするよぉー!」と、明るい挨拶とともにファンにおすすめの場所を教えてほしいと呼びかけた。ファンからは「江ノ電 腰越駅」や「会津若松の『鶴ケ城』」といった地元の名所が紹介され、「あわまんじゅうも美味しいのでぜひ」といった食のアドバイスも寄せられている。また、「ネコバスが見れるところがあるよ」といったユーモアたっぷりのコメントもあり、ファンとの交流が盛り上がっている。おはよ⛩️皆は今日何するのー??自分はお出掛けするよぉー!皆のおすすめの場所とかあるかな??あったら教えて欲しいです!今日も暑いけど1日頑張ってこー! pic.twitter.com/7NBmlSpcEb — 七瀬千花 Chika Nanase (@chika_tjpw) September 12, 2024 七瀬千花のアクティブな日常と、ファンとの親密なやり取りが注目を集めている。
2024年09月12日『夢見る少女じゃいられない』や『恋心』などの楽曲で知られる、歌手の相川七瀬さんが、2024年9月9日にInstagramを更新。神奈川県横浜市のレストランで、子供たちの『合同誕生日会』を行ったことを報告しました。相川七瀬、3人の子供と笑顔のショット2001年に結婚を発表し、現在は3人の子供を育てている、相川さん。投稿には、子供はみんな『おとめ座』とつづられており、誕生日が近いことがうかがえます。写真にはギターの形をしたケーキを囲んで、我が子の誕生日を祝福する、相川さんの姿がありました。 この投稿をInstagramで見る 相川七瀬(@nanasecat)がシェアした投稿 投稿には「いつの間にか、頼れるほどに、こんなに大きくなった。いつも、私を理解しようとしてくれて、励ましてくれてありがとう」とつづられています。家族の存在が、日々の原動力になっていることがうかがえますね。これまでにも相川さんは、我が子の写真をInstagramでたびたび公開。そのたびに大きな反響を呼んでおり、子供たちの幼い時の姿を知っているファンから、成長を喜ぶコメントが多く寄せられました。・大きくなったな!みんなおめでとう!・お兄ちゃんたち、イケメン!かっこいい。・誕生日を大事にしていて、素敵な家族。・七瀬さんの笑顔を見ていると、子供たちみんなが幸せなのが伝わってきます!デビュー当時、『ロック少女』として時代を席巻し、今もなお人気歌手として活動している、相川さん。仕事が忙しい中でも、家族と幸せなひと時を過ごせている姿に、たくさんのファンが心を和ませたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年09月09日俳優の高橋文哉と女優の西野七瀬が、映画『少年と犬』(2025年春公開)でW主演を務めることが、わかった。同作は、馳星周氏が2020年に発表し「第163回 直木賞」を受賞した同名小説の実写化作。飼い主を亡くし岩手県釜石からさまよってきた1匹の犬・多聞(たもん)が、南の方角を目指して日本を縦断する旅路で傷つき、悩み、惑う人々と出会う物語を、原作の複数のエピソードにオリジナル要素を加えて映画化し、初共演となる高橋と西野がW主演を務める。高橋が演じるのは、多聞と共に旅をする青年・和正。東日本大震災後の貧困に苦しむ生活の中、家族のために被災地で窃盗団のドライバーをしており、多聞に出会い、共に生きる中で、多聞が南の方角を見つめ続けていることに気づく。一方、西野は多聞に命を救われる女性・美羽を演じる。とある秘密を抱えながら、デートクラブで働いており、多聞と出会ったことで、本当の自分を取り戻してゆく。『ラーゲリより愛を込めて』(22)、『護られなかった者たちへ』(21)、『糸』(20)、『8年越しの花嫁 奇跡の実話』(17)、『64-ロクヨン-前編/後編』(16)などを手掛けた人間ドラマの名手・瀬々敬久監督がメガホンを取り、企画&プロデュース・平野隆氏、脚本・林民夫氏と感動の名作を生み出してきたチームが復活し、同作を手掛ける。コメントは以下の通り。○高橋文哉この作品のお話を頂けたことを本当に嬉しく思いました。僕自身生まれた時から実家に犬がいて、犬と共に生きてきたと言っても過言では無いほど犬が大好きで、人生を一緒に過ごしてきた犬と映画を撮影できることを本当に嬉しく思いました。多聞役のさくらと撮影前にコミュニケーションを取って撮影に挑んだのですが、わんちゃんにしか出せない生のお芝居、そこに中垣和正としてリアルに向き合う楽しさを感じることが出来ました。瀬々組には初参加でしたが、瀬々監督のこだわりを持って繊細に描く人間模様に惚れ惚れしながら、ドキドキとワクワクを持ってお芝居することが出来ました。西野七瀬さんとは初共演でしたが、お芝居にすごく真っ直ぐな方で美羽と和正として共に向き合えたことを光栄に思います。多聞と出会い自分を見つめ直し自分の正義と向き合い、人生を模索する二人と1匹の織り成す掴みきれない空気を楽しみに公開までお待ち頂けたら嬉しく思います!!○西野七瀬今まで経験したことがない感情になる場面が多く、想像しながら考え抜いたものを体現していくことに、日々楽しんで向き合っていました。瀬々敬久監督や高橋文哉さん、スタッフの皆さんと意見を交わしてパターンを試しながら撮影することもできました。ぜひ楽しみに待っていていただけたらと思います。○瀬々敬久監督犬の名前は多聞です。仏法の守護神の一つ、多聞天から来ています。馳星周さんが描いたこの不思議な物語を、「こんな悲しい話があります」とお坊さんが語る法話や、辻々で流浪の民が語った説教節のように、生きることの悲惨と喜びを伝える映画に出来ないか、そう思い挑みました。主演の高橋文哉さんと西野七瀬さんが、そのしなやかな感受性で物語を全身で受け止め、今を生きる私たちの映画にしてくれました。○原作者・馳星周氏多聞は多くを聞くと書く。犬は人の言葉に耳を傾け、寄り添ってくれるのだ。犬に語りかけることで心を救われた者がどれほどいることだろう。犬は無条件の愛の手本として、神様が人間に遣わしてくれた生き物だと心から信じている。この映画を通じて多くの人がそのことに共感してくれることを切に願う。○企画・プロデュース:平野隆氏『ラーゲリより愛を込めて』のスタッフを再結集して、前作と同様、観客の皆さまの魂に訴える作品を作りたいと思っていました。高橋文哉さん、西野七瀬さんにお願いしたのは2人が“愛おしさ”を多くの人々の印象に残せる役者さんだと思ったからです。そしてこの映画にはもう1つの愛おしいものがあります。現在編集中ですが、スクリーンの上にお二人と多聞という名の犬が映る時、私は思わずスクリーンを抱きしめたくなります。何故タイトルが『少年と犬』なのか? それがこの原作の魅力であり、この映画の魅力であると思います。(C)2025 映画「少年と犬」製作委員会【編集部MEMO】映画『少年と犬』は、馳星周氏同名小説の実写化作。震災から半年後の宮城県仙台。職を失った青年・和正(高橋文哉)は、同じく震災で飼い主を亡くした一匹の犬・多聞(たもん)と出会う。聡明な多聞は、和正とその家族に瞬く間に懐き、一家にとって無くてはならない存在となるが、多聞は常に南の方角を気にしていた。そんな中、家族を助けるため、危険な仕事に手を染めてしまった和正は、やがて事件に巻き込まれ、その混乱の最中に多聞は姿を消してしまう。時は流れ、多聞は滋賀で悲しい秘密を抱えた女性・美羽(西野七瀬)の下で過ごしていた。多聞と過ごすことで、徐々に平和な日常を取り戻してく美羽の前に、多聞の後を追ってきた和正が現われる。こうして2人と1匹の新たな生活が始まるが、痩せ細った体で傷ついた人々に寄り添いながらも、たった一匹で南の方角に向かって歩いていく多聞には、一人の少年と誓った約束があった。
2024年07月16日女優の西野七瀬が、12日に都内で行われたPrime Video『1122 いいふうふ』(6月14日配信スタート)のドラマ完成披露宴に高畑充希、岡田将生、高良健吾、吉野北人、今泉力哉監督とともに登壇した。同作は、渡辺ペコ氏の大ヒットマンガ『1122』の実写化作。ウェブデザイナーの妻・相原一子(高畑充希)と、文具メーカー勤務の夫・相原二也(岡田将生)は、友達のようになんでも話せて仲の良い夫婦だが、二也には一子も公認の“恋人”がいる。結婚7年目でセックスレス、子供がいない2人は夫婦仲を円満に保つために「婚外恋愛許可制」を選択していた。○■今泉力哉監督が感じた西野七瀬の変化「すごく穏やかに見えた」イベントでは、応援MCとして登場したLiLiCoから作品の内容にちなみ、キャスト陣に「ドラマに参加して結婚に対する考えに変化はありました?」と質問が寄せられる。3月31日に俳優の山田裕貴との結婚を発表した西野は「そんなに大きく結婚というものに対して変わったわけでないと思います」と回答。「自分もそんなに結婚願望がめっちゃ強かったわけではないんですけど、結婚できたので……(笑)」と口ごもりながら話すと、観客から大きな拍手が。これに西野は「ありがとうございます……」と照れた表情を見せ、「きっと周りからしたら大きな変化なんですけど、自分的にはそんなに実は変わっていないなという感じではあります」と語った。この話を聞いた今泉監督は「撮影とアフレコの間でご結婚されていて、アフレコに来たときにすごく穏やかに見えた。結婚が作用しているのかなと勝手に思っていました」と西野の変化を明かしていた。
2024年06月12日6月2日(日) 新橋演舞場にて、熱海五郎一座 新橋演舞場シリーズ第10回記念公演 東京喜劇『スマイル フォーエバー〜ちょいワル淑女と愛の魔法〜』の取材会とフォトコールが行われた。お客様が心の底から本当に面白いと思える東京の喜劇“軽演劇”を上演しよう、“東京の笑い”を継承しようと、2004年に旗揚げした「伊東四朗一座」。伊東がスケジュールの都合でどうしても参加できない時もその想いを継承すべく、2006年に三宅裕司を座長に「熱海五郎一座」を旗揚げ。2014年には、ついに伝統ある大劇場・新橋演舞場に進出し、以降毎年公演を行い毎公演満員御礼となっている。一座の前身である「伊東四朗一座」旗揚げから20年、演舞場シリーズ10回という記念すべき今年、喜劇界のレジェンド伊東四朗が新橋演舞場に初登場する。また、この一座には2度目の出演となる松下由樹がゲスト出演。座長・三宅裕司を中心におなじみのメンバー、渡辺正行、ラサール石井、小倉久寛、春風亭昇太、東貴博・深沢邦之(交互出演)がゲストのふたりとともに東京喜劇をお届けする。まず最初に、今回演出面での苦労を聞かれた座長・三宅裕司は「伊東さんがどれだけ動かないで沢山の出番をこなしてもらうか、なるべく負担が少ないようにいろんな工夫をしました。それがまた見所のひとつになればいいなと思う」と苦労を覗かせつつ軽やかに答えた。今年のゲスト、伊東四朗と松下由樹は初日を前に心境を聞かれると「こんな出番がある芝居は初めてです。まだ心配の連続です」と不安顔の伊東が答えると、松下は「台本をいただいた時からすごく面白かったのですが、お稽古を重ねてより面白くなって、本当に初日を楽しみに待っているところです」と力強く意気込んだ。東貴博と交互出演の深沢邦之は「楽しみしかない!」と気合充分に挨拶すると隣の小倉は「いいなぁ、楽しみしかないって」と会場の笑いを誘いつつ「本番間近になってこの時期になると心配しかない。けれど、伊東さんと絡むシーンも頂いたので大事に演じたいと思います」と珍しくキチンと答えた。深沢と交互出演の東は「(父親の)東八郎の無二の親友である伊東さんと同じ舞台に立てる機会を頂いて感謝しています。1公演1公演、全て楽しみたいと思います」と意気込んだ。普段ひとりで落語を作り高座に上がる春風亭昇太は「頑張ろうと思っていい結果が出たことがないのでいつものようにあまり力を入れず乗り切りたいと思います」と会場を笑わせた。続いてラサール石井は「伊東さんが稽古始まった頃よりどんどん元気になっていて、歩く速度も速くなって、喜劇役者のアドレナリンってすごいんだなと感じています。千穐楽までに30歳くらいになっているのではないかと期待しています」と伊東へのエールを込め、また「喜劇というのは最初にフリがあって徐々に話の筋が分かってきて最後にドカンとウケるのが普通ですが、熱海五郎一座は最初から衝撃波のような笑いがやってくる、そういう舞台です」と真剣に語った。今回(ギャグが)スベる役を演じる渡辺は「うまくスベれたらいいなと思います」と本心はウケたい様子を見せながら「喜劇人・伊東さんのお芝居を間近で見られるのが幸せ」と挨拶した。魔法学校のセットでの取材で「喜劇っぽくない」との記者からの発言に「喜劇にふさわしくないのは逆だと思っていて、大仰な壮大な世界のセットであればあるほどせこいギャグが生きる、そのギャップが創りやすい」と(三宅)座長自ら今作の期待感を上げた。また尊敬する伊東四朗との共演について聞かれた三宅は「ここにいる全員が伊東さんと一緒に舞台に立ちたいという思いで立ち上げた一座ですので、恩返しの気持ちでやっています」と言い、「たくさんのことを教えていただいたと思います。昨日の舞台稽古で後半になって伊東さんが疲れ果ててボーッと立っていたんです。頭から湯気が出ているようなその表情が面白くて、そこを容赦なく突っ込みました。それは伊東さんから教えていただいたことでもあります。40年前、初めてお仕事でご一緒した時、僕が伊東さんを叩いてツッコむシーンがあってリハをしたら伊東さんから『それでは弱い』と叩き方の見本を見せてくださいました。その痛みを思い出しながら伊東さんをツッコんでいます」と新旧の共演エピソードで会場を笑わせた。御年86歳にして新橋演舞場初登場の伊東は実際に舞台に立った感想を聞かれると「大感激です。若い頃散々通わせてもらった演舞場ですから……。本当に何度来たか分からないくらいです。入り方は今は言えないような方法です。よろしかったら教えます」と言い笑いを誘った。最後に松下が「今回、特別な公演に出させていただいて感謝しています。一座の皆さん、伊東さんと毎日笑顔と元気をもらって自分自身もエネルギッシュになっているように感じています。お客様にもそれが届くと思いますので、ぜひ公演を楽しみにしていただきたい」と語り、伊東は「今回の芝居の出来によって身の振り方を考えようと思っております。それだけに楽しみなのか怖いのかその辺が非常に微妙で毎日震えております。ぜひ楽しい方に傾いてほしいなと思っています。そして皆さんが私を大先輩と言いますが、(一座メンバー)みんなもいい歳です。長老劇団といってもいいくらいですが、そのパワーを世間の皆さんに見せつけてやろうじゃないかという意気込みでございます」と力強く語った。そして「今までももちろん面白い作品でしたが、今回は全てが詰め込まれた最高傑作と言えます。喜劇というエンターテインメントは絶対に生活に必要なんだと皆さんに肌で感じていただきたいです」と三宅が締め括った。<公演情報>熱海五郎一座 新橋演舞場シリーズ第10回記念公演東京喜劇『スマイル フォーエバー〜ちょいワル淑女と愛の魔法〜』2024年6月2日(日)〜6月27日(木) ※全30公演会場:東京・新橋演舞場公演ホームページ:
2024年06月03日鎌倉五郎本店は、夏限定スイーツ「水あんみつ」を2024年5月18日(土)から8月下旬頃まで販売する。まるで“食べる水玉” 夏の名物スイーツ「水あんみつ」毎年夏限定で登場する「水あんみつ」は、富士山天然水をこぼれる寸前の柔らかさにとどめた、鎌倉五郎本店の名物あんみつ。ぷるぷるの天然水ゼリーは、口に入れるとたちまち水に還るようなみずみずしいくちどけが魅力だ。小豆あん×黒糖の黒蜜をかけてあらかじめ切らずに大きな水玉のまま販売する「水あんみつ」は、スプーンでひとくちサイズにすくいながら食べることで、優しい口当たりを感じることができる。北海道産の小豆あんと沖縄産黒糖使用の黒蜜をかけて、暑い夏にぴったりの涼しげな味わいを楽しんでみて。【詳細】鎌倉五郎本店「水あんみつ」1個 378円、3個入 1,242円、6個入 2,592円、9個入 3,780円販売期間:2024年5月18日(土)~8月下旬頃取扱店舗:鎌倉五郎本店 各店(小町通り本店・大丸東京店・西武池袋店)、パクとモグ 小田急町田店※パクとモグ 小田急町田店では3個入のみ販売。※ほか、姉妹店の一部や交通機関でも販売あり。
2024年06月01日お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良が、18日に都内で行われたアニメ映画『トラペジウム』(公開中)の公開御礼舞台挨拶に高山一実、結川あさき、西野七瀬とともに登場した。同作は、元乃木坂46のメンバーである高山一実による青春小説の実写化作。アイドルを目指す高校生・東ゆうが、東西南北の美少女を集めながら自らの夢に向かって進む物語となる。○■内村光良、芸能界で活躍する秘訣は“早寝早起き”?ガイドボランティアのおじいさん・伊丹秀一の声を担当した内村は、冒頭から「この並びの中で浮いておりますが、白石麻衣のつもりでがんばりたいと思います! 内村です」と挨拶し、会場の笑いを誘う。今作の出演については「コアラ(アニメ映画『SING/シング』でコアラのバスター・ムーンの声を担当)以来の大役ということで、がんばって臨んだんですが、(伊丹は)6カ国語を話すガイドさんということですが、結果英語を話すことなく終わってしまいました(笑)」と振り返るも、原作者である高山は「伊丹さんは本当に優しいおじいさんの役だったので、内村さんの優しさとマッチしていてすごく素敵でした」と絶賛していた。イベントでは、主人公・東ゆうの声を担当した結川が他キャスト陣に質問をぶつけるコーナーも実施。結川から「芸能界で長く活躍する秘訣は?」と聞かれた内村は「そうですね~何だろう……早寝早起きです」と意外な回答で会場を盛り上げる。「子どもが朝早いのもあるんですが、じいさんになったのかなということもあり、大体6時過ぎには起きてます。あとはちゃんと時間に仕事に行くこと。当たり前ですけど、ちゃんと時間通りに仕事に行って、きちんとやって帰る。結構大事だと思います」とアドバイスを送った。また、報道陣向けのフォトセッションで記者から「もう少し中央に寄ってください」と声をかけられた内村は「私、写ってます?」とジェスチャーを交えて自虐気味に話し、最後まで会場を盛り上げていた。
2024年05月18日アニメ映画『トラペジウム』(公開中)の公開御礼舞台挨拶が18日に都内で行われ、高山一実、結川あさき、西野七瀬、内村光良が登場した。同作は、元乃木坂46のメンバーである高山一実による青春小説の実写化作。アイドルを目指す高校生・東ゆうが、東西南北の美少女を集めながら自らの夢に向かって進む物語となる。○■“たかせまる”高山一実&西野七瀬、『トラペジウム』舞台挨拶に揃って登場今作におじいさんB役で出演している西野は、出演オファーを聞いたときを振り返り「笑っちゃいました(笑) おじいさん!? 本当に? と(笑) やったことはなかったのですが、かずみん(高山)と内村さんと聞いて、『一緒にだったら心強いかも』と思い、すぐに『やりたいです!』と(返事をしました)」と話す。高山もオファーについて「なぁちゃん(西野)にお願いしたとき、お寿司屋で『なぁちゃん、実は……』と話しをしたんです。そのときは『おばあさん(役)なんだけど、もしかしたらおじいさんになっちゃうかも』と(笑)」と明かした。続けて「いろいろな事情でおじいさんになっちゃって……なぁちゃんごめん! と思ったけど、めちゃくちゃおじいさんに近づけてくれて。さすが!」と西野を絶賛。これに西野も「自分で観ると、自分の声でしかないから、もっと高みを目指したかった……」と意欲を見せていた。また、MCから「仲のいいお2人ですが、互いにおじいさんの声で話していることに違和感があったのでは?」と聞かれると、西野は「当時、グループにいたときもおばあさんの声で会話する遊びをしていたので……」と告白。高山も壇上でおばあさんの声真似を披露し「こういう感じなんですけど……(お互いに)『うまい!』と言い合う(笑)」と当時を懐かしみながら、笑いを誘った。
2024年05月18日アニメ映画『トラペジウム』(公開中)に原作者の高山一実と、女優の西野七瀬が声優で出演していたことが10日、明らかになった。この度、作中でアイドルを目指す美少女たちが参加するボランティア活動で、外国語通訳をしている伊丹秀一(声:内村光良)の仲間のおじいさん役として、原作者の高山一実と、女優の西野七瀬が出演していることが明らかに。乃木坂46 1期生の仲良しコンビでファンから“たかせまる”の愛称で親しまれる2人のアフレコが実現した。高山は自身の原作小説アニメ化で声優初挑戦。グループ時代から大親友の2人が仕事で一緒になるのは、一昨年の乃木坂46 10周年ライブぶりとなり、劇中の2人の掛け合いに注目となっている。○■高山一実 コメント映画を制作するにあたり、スタッフさんと様々な話をしていたのですが、おもむろに「ちなみにおじいさんのキャスティングって決まってますか?」という話になりました。老人と言えば、なーちゃん(西野)がおばあさんの声真似がすごく上手だったことを思い出しました。当時から「声優やった方がいいよ!」と話していたんです。演技の仕事もしているし、もしかしたらお願い出来るかな?と思って提案したら、スタッフさんからも「いいね!」となりました。更に、「もうひとりおじいさん役がいるんですが…」とのことで、私が演じる事になったのですが、このシーンだけは(見る時に)緊張しちゃいます。なるべくおじいさんに近づけるように、前かがみになったりして収録に挑みました。○■西野七瀬 コメントオファーをいただいて、びっくりしました。でも、一番はかずみん(高山)が提案してくれたことがうれしくて「是非!」とお受けしました。おじいさん役…と言われてもどんな感じかわからないと思いますので、一つの楽しみにしていただけたらうれしいです。ひとりで収録だったら心細かったのですが、2人で一緒に収録出来たので、楽しみながら収録することができました。【編集部MEMO】原作『トラペジウム』は、アイドルを目指す高校生・東ゆうが、東西南北の美少女を集めながら自らの夢に向かって進む物語。2016年から雑誌『ダ・ヴィンチ』で連載され、トップアイドルグループでの活動経験がある高山にしか描けないリアルな描写、共感度の高い内容が好評を得て、これまでに累計30万部を売り上げている。原作者である高山がシナリオ制作など映画制作に深く関わり「アイドル」とは何なのか? 「アイドルが放つ輝き」とは何なのか? という“想い”をさらに追い求め、CloverWorksのスタッフとともに完全版『トラペジウム』としてアニメーション映画化される。(C)2024「トラペジウム」製作委員会
2024年05月10日