ご近所とのトラブルになりやすい騒音問題。隣人宅から毎日のように聞こえてくる大きな物音に、悩まされることもあるようで……。そこで今回は、引っ越し先で隣人とトラブルになった家族の実話を描いている、あみなさん(@amn_manga)さんの人気漫画『騒音トラブル…隣人が怖すぎた話』をご紹介します!物音が気になるように……隣人の不自然な言動を目の当たりにし、警戒していたトラネコさん。しばらくは何事もなく暮らしていたのですが、次第に隣人の騒音がエスカレート。ついに子どもにまで被害が及んだトラネコさんは、管理会社に通報。すると隣人は血眼で“犯人捜し”をしてきて……。知らないフリができず……隣人の高圧的な態度に心乱されてしまったトラネコさん。通報していないと言いつつ、つい隣人への不満を漏らしてしまったようです。その後、これがきっかけで思わぬ方向に話を進むことに……!こんなときどうする?隣人がなぜ騒音を出すのかわかりませんね。今回トラネコさんは、隣人に対して「騒音を出す理由」を尋ねました。ご近所で騒音トラブルが起きたとき、皆さんならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月27日ユイ(32)は、夫と息子と公営住宅で暮らしている。4才の息子はわんぱく盛りで毎日元気いっぱい、しかし下の部屋にあたる402号室の住民から「もう少し静かにしてほしい」と苦情が来てしまう。焦ったユイは402号室に謝罪に行こうとするが、毎日仕事と育児で時間がなかなか取れず、夜20時に就寝する住民のもとへ行けずじまいだった。なんとか頑張って以前より静かになってくれた息子であったが、ある日402号室からもう一通の手紙が届いて…。....騒音被害で訴えられることに!?この後、402号室の住民と直接対決が始まる!原作・作画:わかまつまい子
2023年06月27日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は、悪口を言うママさんのエピソードを漫画で紹介します。イラスト:倖知らない地へ引越し夜ご飯のお誘いが…悪口のオンパレード!別のママさんたちと…せっかく声をかけてもらっても、悪口を言う集まりにはあまり参加したくないですよね。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていけることを願いたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年06月23日皆さんは、義家族との付き合いで悩みはありますか?今回は、義家族に衝撃を受けたエピソードを紹介します。我が家に泊まりに来た義母義母が我が家に泊まりに来たときのことです。義実家は遠方にあるのでほとんど会う機会はなかったのですが、数年ぶりにこちらへ来ることに。そのときうちには幼い子どもがいたため、キャラクターが描いてあるお皿や食器がたくさんありました。キャラクターものの食器を見て…すると義母が我が家の食器を使うやいなや「なんなの、ここは!おままごとでもしてるの?」と言ったのです。キャラクターものの食器を使っているだけでそんなふうに言われるなんて思っていなかったので、イラッとしました。まったく家事は手を抜いたこともなかったので、おままごとと言われショックを受けました。(30代/女性)適度な距離感を保ちたい!義母はキャラクターものの食器になじみがなかったのかもしれませんが、おままごとと言われるのは悲しいですよね。義家族とのお付き合いは、いい距離感を見つけられるといいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月21日夫と2歳の息子の3人家族のもしゃもぅさん。騒音の苦情を機に一軒家へ引っ越しました。アパート住まいだったときのように気を遣わなくていいので、これから楽しい毎日を送ることになる! はずだったのですが……。引っ越し後の挨拶でお隣さんにキレられてしまって――!? 引っ越し先の隣人… もしゃもぅさん一家は騒音苦情をきっかけに、夫のお父さんの持ち家である一軒家へ引っ越ししました。 以前住んでいたアパートと違い、騒音トラブルにもう悩むことがなくなるからと、楽しい日々を頭に描くもしゃもぅさん。 引っ越し当日、お隣さんとお向かいさんにご挨拶へ行きました。左隣もお向かいさんも温かく迎え入れてくれたのですが、右隣のお宅は留守でした。 そこで翌日、右隣のお宅へ挨拶に行くと……。 「迷惑なんだよ!」 と、出てきたのはガチギレのおじさんでした。驚きつつも、夫が挨拶をすると、 「昨日からピンポンピンポン迷惑なんだよ!! 帰れ!!」 と怒鳴られてしまいます。どうやら昨日訪れたときは家にいた様子。居留守を使われていたことがわかりました。 「挨拶ならうちから来るべきだろうが! 非常識もんが!!」 お隣さんの怒りは収まることはありませんでした。 どうやらもしゃもぅさん一家が挨拶をした順番が気に入らなくて、右隣のおじさんは怒っているようですね。引っ越し後はアパート住まいほど周囲に気を遣う必要がなく、楽しい生活が送れると思っていたもしゃもぅさんでしたが、一気に不安になってしまったのではないでしょうか。著者:マンガ家・イラストレーター もしゃもぅ
2023年06月14日ご近所とのトラブルになりやすい騒音問題。隣人宅から毎日のように聞こえてくる大きな物音に、悩まされることもあるようで……。そこで今回は、引っ越し先で隣人とトラブルになった家族の実話を描いている、あみなさん(@amn_manga)さんの人気漫画『騒音トラブル…隣人が怖すぎた話』をご紹介します!物音が気になるように……隣人の不自然な言動を目の当たりにし、警戒していたトラネコさん。しばらくは何事もなく暮らしていたのですが、次第に隣人の騒音がエスカレート。隣人がわざと大きな物音を出していると知ったある日、子ども達が雪遊びをしていると……!?被害は子ども達にまで……雪遊びをする子ども達の前で理不尽な行動をとる隣人。一連の出来事に耐え兼ねたトラネコさんたちはその後、管理会社に報告することにしたのでした……!こんなときどうする?子ども達にまで被害が及ぶのは許せませんね。トラネコさんは隣人の騒音や言動に耐え兼ね、管理会社に連絡することにしました。ご近所で騒音トラブルが起きたとき、皆さんならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月13日ご近所とのトラブルになりやすい騒音問題。隣人宅から毎日のように聞こえてくる大きな物音に、悩まされることもあるようで……。そこで今回は、引っ越し先で隣人とトラブルになった家族の実話を描いている、あみなさん(@amn_manga)さんの人気漫画『騒音トラブル…隣人が怖すぎた話』をご紹介します!物音が気になるように……隣人の不自然な言動を目の当たりにし、警戒していたトラネコさん。しばらくは何事もなく暮らしていたのですが、次第に隣人の騒音がエスカレート。ある日、隣人がわざと大きな物音を出していると知ったのです……。物音はお互い様だけど……2ヶ月間騒音攻撃に耐え続けるも、限界を迎えたトラネコさんたち。その後、騒音攻撃だけでなく、隣人の奇行は子ども達にまで及ぶことになるのでした……。こんなときどうする?毎日のように騒音攻撃されるトラネコさん一家のストレスは計り知れませんね。トラネコさんは隣人の騒音に耐え兼ね、管理会社に相談することにしました。しかし、管理会社が確認に来た日に限って隣人は騒音をやめ、「気のせいでは?」と言われてしまうトラネコさん。ご近所で騒音トラブルが起きたとき、皆さんならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月10日ユイ(32)は、夫と息子と公営住宅で暮らしている。4才の息子はわんぱく盛りで毎日元気いっぱい、しかし下の部屋にあたる402号室の住民から「もう少し静かにしてほしい」と苦情が来てしまう。焦ったユイは402号室に謝罪に行こうとするが、毎日仕事と育児で時間がなかなか取れず、夜20時に就寝する住民のもとへ行けずじまいだった。なんとか頑張って以前より静かになってくれた息子であったが、ある日402号室からもう一通の手紙が届いて…。....1人で暮らす寂しさから、強く苦情を言ってしまったおばさん。今後は娘さんと猫と一緒に、幸せに暮らしてほしいですね。原作・作画:わかまつまい子あわせて読みたい🌈「低層階はカビ生えてそう」タワマンの闇深すぎ!“ピアノ”を巡って激しいマウントバトルが勃発
2023年05月31日娘が生まれる1カ月ほど前に、2階建てアパートの2階に引っ越しました。下の階には50代くらいの男性がひとりで暮らしています。あいさつに行くと感じの良い人だったため、安心して暮らし始めました。しかし、毎週末おこなわれる男性の趣味が、私たち家族を苦しめることに……。 「迷惑してるのは、こっちなのに…」ご近所トラブル勃発! 無事出産し、娘が生後1カ月を迎えたころです。ある休日の朝8時、窓の外から何度も鳴り響くエンジン音が! 慌てて窓の外を見ると、どうやら下の住人が所有するバイクのエンジン音のようです。寝ていた娘もびっくりして起きてしまいました。睡眠を阻害された娘は号泣するし、夜間授乳で寝不足だった私もイラッ……。その日だけではなく、毎週末の朝に鳴らされる常識外れのエンジン音が、娘の睡眠や寝かしつけを妨害し困っていました。 我慢の限界を迎え、「注意しようか」と夫と話していたところ、管理会社からうちに1本の電話が。なんと「子どもの泣き声がうるさい」という下の人からのクレームだったのです! 電話口でまずは泣き声のことを謝り、すかさず「エンジン音がうるさく困っていることを下の人に言ってほしい」と管理会社の人に伝えました。下の人とは生活リズムが違い、顔を合わせることがありません。そのため、クレームは管理会社の人に伝えてもらうことに。 その後、バイクのエンジン音が鳴る頻度は、休日の夕方のみに減り一安心。こちらも床に防音マットを敷き下に声が響かないように対策しました。 今回の件で、周りの住人と気持ちよく暮らすためには、お互いに気を使うことが大切さだと思い知らされました。子どもが小さいからこそ、波風が立たないよう親がきちんと対処しないといけないな、と思っています。 作画/Pappayappa著者:吉川おふみ
2023年05月27日ご近所とのトラブルになりやすい騒音問題。集合住宅に住んでいる方はとくに、騒音トラブルに悩まされることが多いようで……。そこで今回は、引っ越し先で隣人とトラブルになった家族の実話を描いている、あみなさん(@amn_manga)さんの人気漫画『騒音トラブル…隣人が怖すぎた話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!突然大きな音が……引越し先の隣人に挨拶を済ませたトラネコさんは、そこで隣人の言動に不信感を抱きました。しばらくは何事もなく暮らしていたのですが、ある日を境に隣人宅から足音や大きな生活音が聞こえるようになり……?生活音がエスカレート……ここでクイズです!隣人宅から発生する物音が気になったトラネコさんのお母さんは、この後、隣人の衝撃的な行動を目撃します。一体、隣人は何をしていたのでしょうか?ヒントは、とても不可解な行動で……。隣人は何をしていた……?正解は「うちに向かってマットを叩いていた」隣人はトラネコさん宅に向かって、1時間以上マットを叩きつけていました。この後、トラネコさんのお母さんと目が合った隣人は、逃げるように家の中へと入ってしまったのです……。こんなときどうする?自分の家に向かって、1時間以上マットを叩きつける隣人の様子には驚かされますよね。お母さんからの報告を受けたトラネコさんは、隣人の不可解な行動に恐怖を抱きます。ご近所の不可解な行動を目の当たりにしたとき、皆さんだったらどう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月15日ママ友とのトラブルに巻き込まれ、お悩みの方も多いのではないでしょうか……?ボスママに媚びるため、我が家を利用しようとするママ友への復讐を描く漫画家サレ妻さくらこ(@o_usootto)さん。今回は、そんなサレ妻さくらこさんの漫画『媚びママ成敗#31』を紹介します!原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)【前回までのあらすじ】ハンドメイドが趣味の主人公ちひろ。苦手な媚びママ、トモカから手作りの洋服の制作を、無理に依頼されます。しかしその手作りの洋服は、トモカが自分の手作りとしてボスママみずほにあげるつもりだと判明!ちひろは依頼の取り下げをするも、応じないトモカ。そこでちひろは奇抜な洋服を作り、丁寧にラッピングしトモカに渡します。そしてついに、ダサい洋服がみずほたちの前で開封され……。トモカは困惑しつつ、ちひろに責任をなすり付けようとしますが……?ちひろは反論し……ボスママは怒り……嫌味たっぷりに返答し……みずほは、怒り心頭の様子。そしてダサい服を、部屋着として受け取ります。その後、トモカはみずほから、さらに強烈な嫌味を言われ……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月13日ユイ(32)は、夫と息子と公営住宅で暮らしている。4才の息子はわんぱく盛りで毎日元気いっぱい、しかし下の部屋にあたる402号室の住民から「もう少し静かにしてほしい」と苦情が来てしまう。焦ったユイは402号室に謝罪に行こうとするが、毎日仕事と育児で時間がなかなか取れず、夜20時に就寝する住民のもとへ行けずじまいだった。なんとか頑張って以前より静かになってくれた息子であったが、ある日402号室からもう一通の手紙が届いて…。....騒音被害で訴えられることに!?この後、402号室の住民と直接対決が始まる!原作・作画:わかまつまい子あわせて読みたい🌈【後編】「損害賠償として500万円払え!」子育て世代の騒音トラブル…クレーマー住民の無茶な要求にどう対応する!?
2023年05月09日1歳代の娘さんとご夫婦、3人暮らしをしていた、たにさん。ある日玄関のドアに、騒音の苦情に関する貼り紙が! 貼り紙の送り主はわからない……。管理会社に相談すると、「騒音の心当たりがある人が気を付けて過ごしてくれるかもしれないから」と、全戸に騒音の注意喚起の手紙を投函してくれた! うちが管理会社に言ったこともバレない! なるほど! しかし、管理会社からは少し不安なことを言われていて……? 管理会社の対応により、メンタルは…… 「逆にこれ以外に、対処できる方法がないって言われたんだ」 「だから、僕たちの問題は完璧に解決したとは言えないんだよね」 管理会社を通さず、直接貼り紙を貼るというかたちで苦情を伝えたマンションの「誰か」。 結局、誰がたにさん家の玄関に苦情の貼り紙をしたのかは、わからないまま。誤解も解けないまま……。 そして3カ月後、トラブルや事件に発展することなく、無事に戸建てへ引っ越し。今は騒音や足音を気にせず、のびのび暮らせているそうです。 子育てしていると、切っても切れない騒音問題。みなさんなら、どう対応していましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年05月08日1歳代の娘さんとご夫婦、3人暮らしをしていた、たにさん。ある日玄関のドアに、騒音の苦情に関する貼り紙が! 貼り紙の送り主は一体誰?管理会社に相談したものの、「貼り紙を貼られたことを知っているのは、本来たにさん家だけだから、管理会社から下の階の人たちに苦情の件を確認すると逆上してトラブルになる可能性がある」という理由で、確認をすることはできないと連絡が……。 でも、このまま放置、というわけではありませんでした。 管理会社がしてくれたこととは一体? 全部の部屋に、騒音の注意喚起の手紙を投函してくれた! 全戸に伝えておけば、騒音の心当たりがある人が気を付けて過ごしてくれるかもしれない、とのこと。 うちが管理会社に言ったこともバレない! なるほど! 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年05月07日1歳代の娘さんとご夫婦、3人暮らしをしていた、たにさん。ある日玄関のドアに、騒音の苦情に関する貼り紙が! 貼り紙の送り主は一体誰?夫が仲の良い不動産やさん・Yさんに相談したところ、「どんな人かわからないし、変に刺激しないほうがいい」ということで、訪問も手紙を書くのもやめて、管理会社からの連絡を待つことに。 その間、静かに過ごしたいけれど、1歳の娘は室内を走り回ったり、跳んだりはねたり……音を立てないように生活することにストレスを感じ、思わず「うるさい!」と怒鳴ってしまった! その夜、ようやく管理会社から連絡がきたけれど……。 管理会社との連絡で進展は……!? 「申し訳ないのですが、下の階の方に、私たちからご意見をお伝えすることはできません」 えーーー?! 管理会社によると、貼り紙を貼られたことを知っているのは、本来たにさん家だけ。 だから、管理会社から下の階の人たちに苦情の件を確認すると、「たにさん家が管理会社に言ったのか!」と逆上して、トラブルになるから、とのこと。 もう十分トラブルになってるんじゃ……??? せっかく管理会社と話すことができましたが、モヤモヤが残る結果となってしまいました。 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年05月06日1歳代の娘さんとご夫婦、3人暮らしをしていた、たにさん。ある日玄関のドアに、騒音の苦情に関する貼り紙が!貼り紙の送り主を探し、まずはお隣さんに話しを聞くも「自分ではない」とのこと。真下の階の人は留守だった。送り主は一体誰?夫が仲の良い不動産やさん・Yさんに相談したところ、「どんな人かわからないし、変に刺激しないほうがいい」ということで、訪問も手紙を書くのもやめて、管理会社からの連絡を待つことに。 苦情を気にする生活で日に日にストレスが溜まり…… できるだけ音をたてないように、部屋のなかを忍び足で過ごしていた、たにさん。 しかし、1歳の娘さんにはまだ静かに過ごすのが難しく、室内を走り回ったり、跳んだりはねたりしてしまいます。 一日中、音を立てないように生活することにストレスを感じ、イライラ……。 「いい加減にして! うるさい!」 あぁ、怒鳴ってしまった! こんなの八つ当たりじゃん……罪悪感でいっぱいに……。 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年05月05日1歳代の娘さんとご夫婦、3人暮らしをしていた、たにさん。ある日玄関のドアに、騒音の苦情に関する貼り紙が貼ってある!貼り紙の送り主を探すべく、旦那さんがお隣さんに話しを聞くも「自分ではない」とのこと。真下の階の人は留守だった。 貼り紙の送り主がわからないんじゃ、どうやって話し合いをすれば……?!不動産屋さんからのアドバイスは? 不動産やさんに相談した夫によると、 「下の階の人に話しに行ったり、手紙を書くのはやめた方がいいね」 「どんな人かわからないし、変に刺激してなにしてくるかわからないからね」 「事件につながることだってあるわけだから……」とのこと。 騒音トラブルに詳しい不動産やさんのアドバイスを聞いて、訪問も手紙もナシにして、大人しく管理会社からの連絡を待つことに。 心当たりがなさすぎて、まさかの幽霊系……!?どちらしろ、見えない相手に対して恐怖心が強くなりますね。 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年05月04日1歳代の娘さんとご夫婦、3人暮らしをしていた、たにさん。ある日玄関のドアに、騒音の苦情に関する貼り紙が貼ってある!その貼り紙には「夜中の3時ごろには騒音は収まるが、夜中は静かにしてほしい」と書いてありました。 でも、わが家は遅くとも24時には家族全員眠っている……。 貼り紙の送り主を探すべく、旦那さんがお隣さんに話しを聞くも「自分ではない」とのこと。真下の階の人は留守だった。 もしかして居留守? 一体どうすれば!? 貼り紙の送り主がわからないんじゃ、どうやって話し合いをすれば……?! 直接会えなかったときのために、わが家は心当たりがないこと、夜中は寝ていること、大きな音を立てていないことを手紙に書きました。 そして、夫は不動産やさんに連絡。たにさんは母と姉に伝えておくことに。 するとお姉さんから電話が! 「ねぇ、いろいろおかしくない?」 ……!?姉からの連絡でますます不安になるのでした。 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年05月03日一軒家に住んでいると、遭遇するご近所トラブル。今回は、近所の人とのトラブルエピソードを紹介します。我が家の土地に…祖父が亡くなった後も…裁判の結果は…立退の日までも…亡き祖父と知り合いだったとはいえ、人の土地に勝手に家を建てるのは良くないですよね…。お金はトラブルの元になりやすいかと思うので、慎重な態度でいないといけませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月03日1歳代の娘さんとご夫婦、3人暮らしをしていた、たにさん。ある日玄関のドアに、騒音の苦情に関する貼り紙が!その貼り紙には「夜中の3時ごろには騒音は収まるが、夜中は静かにしてほしい」と書いてありました。 でも、おかしい。だって、わが家は遅くとも24時には家族全員眠っているし…… 貼り紙の送り主を探すべく、旦那さんが家を出ました。しかし……?!下の階へ行ってみると……? 「この手紙、隣の人説ない?!」 「でも、“足音”って書き方は、下の階の人では?」 匿名の貼り紙。送り主がわからないと、このトラブルは解決できない……! 念のため隣の家の人に確認すると「違う」とのこと。 次に、真下の階へ行ってみたものの留守のよう。「おらんかった……」 一体どこからの苦情なの!? 相手のわからない苦情は不安な気持ちになりますね。みなさんもこんな経験ありますか……? 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年05月02日結婚式はとても大切なイベントだからこそ、無事に成功させたいもの。しかし、そういったときに限って思いがけないトラブルが起こってしまうもの。そこで今回は「結婚トラブル」を紹介します!妊婦の友達が結婚式に参列私の結婚式の話です。旦那の友達夫婦の奥さんが臨月で、予定日1週間前くらいでいつ産まれてもおかしくない状態でした。妊婦さんならいつ何が起こるかわからないからと、欠席するという考えをする方もいると思います。しかしその方は人生初の友達の結婚式に出席ということで、ルンルン気分で出席されていました。突然起こった妊婦の大トラブル当日、新婦の私が両親への手紙を読み終わり、花束贈呈にさしかかった瞬間、破水して陣痛始まっちゃったと言い出したのです。同じようにテーブルの友達たちが騒ぎだし、会場内のスタッフが走って救急車を呼ぶ事態にまで発展。涙ポロポロしながら花束贈呈のハズが、会場内はパニック状態になってしまいました。何ごとも起きなければいいと願っていましたが、トラブルが起きてしまいました…。(女性/会社員)結婚式がめちゃくちゃに…妊婦にもかかわらず、無理をして結婚式に参列をしていた友達。嫌な予感は的中し、平和だった結婚式で破水し、救急車が駆けつける大トラブルまで発展してしまいました…。妊婦ということで、参列に不安を持っていた奥さんでしたが予感が的中。どれだけ仲の良い友達でも、結婚式などの大事なイベントは体調を優先して断る勇気も大切かもしれませんね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています
2023年05月02日1歳代の娘さんとご夫婦、3人暮らしをしていた、たにさん。ある日玄関のドアに、騒音の苦情に関する貼り紙が!地元に引っ越しする3カ月ほど前のこと。帰宅した夫が「こんなのが玄関のドアに貼ってあって……」と一枚の紙を持ち帰ったことから、騒動が始まりました。突然の貼り紙……! 貼り紙には、こう記載してありました。 「ここ最近毎晩夜中に足音などがしてうるさくて眠れないです。 3時ごろには収まりますが、毎日毎日睡眠不足で体調を崩しています。 夜中はお静かにお願いします!ご理解ください。 薬やグッズを使ってこちらも努力しております。 灯りを消して、眠る努力をしてください」 しかし、娘は毎晩9時ごろには就寝しており、夜泣きもない。 たにさん夫婦も遅くて24時には寝てしまうので、夜中の3時に騒いでなどいないのです。 「僕が行ってくるよ」 やさしい旦那さんが、貼り紙の送り主を探しに家を出ました。 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年05月01日新婚旅行中はずっと楽しい気持ちでいたいですよね…。今回は、ちょっとした口喧嘩が原因でトラブルが起きた夫婦のエピソードを紹介します。新婚旅行で彼女と口喧嘩に…部屋を飛び出した彼女を追いかけたら…女性サンダルを履いて行くことにトラブルのおかげで仲直り!?きっかけはトラブルだったとしても仲直りできてよかったですね。数年後に「あのときは焦ったよね!」と、笑い話になるようなトラブルエピソードでした。作画:倖原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月29日親の知らないうちに、娘が学童でトラブルに巻き込まれていたら……?大人気マンガシリーズ、今回は赤井ふみ(@kingyoakai)さんの投稿をご紹介!「学童でトラブルに巻き込まれた話」第17話です。【前回までのあらすじ】ある日、娘が学童から帰宅すると「メモ帳がめちゃくちゃにされた」と娘が泣き出します。そこに学童の指導リーダーから電話がきて、騒動の概要を聞き……。その後、メモ帳の件を解決するべく、積極的な学童。さらに娘も前向きで……。後日、娘の友だちが遊びに来た際、「なぜメモ帳を“あいつ”にあげたのか」と妙なことを言い……?娘も初耳で……!?友だちの話によると……帰る準備をしようと……友だちに事情を聞いた、赤井ふみさんと娘。すると友だちは当日の出来事を説明し始め……。メモ帳の件があった日、帰り支度をしていた友だちは、ロッカーの部屋で怪しい行動をする子を見かけ……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@kingyoakai)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月30日引っ越し先で隣人とトラブルになった家族の実話を描いている、あみなさん(@amn_manga)さんの人気漫画『騒音トラブル…隣人が怖すぎた話』。今回は、その中から衝撃な展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫と3人の子どもと都心のマンションに暮らしていたトラネコさん。ご近所との騒音トラブルを避けるために、郊外にある1階の部屋に引っ越してきたのですが……。新生活にワクワク……気になることが……ここでクイズです!新生活を始めたトラネコさん一家ですが、隣人へ引っ越しの挨拶ができていないことが気がかりでした。何度か隣人宅を訪れたようですが、なぜ挨拶ができていないのでしょうか?ヒントは、隣人は勧誘されることが嫌いなようで……。なぜ挨拶ができていない?正解はインターホンが鳴らないから在宅している気配はあるもののインターホンが鳴らないため、気付いてもらえなかったようです。実は勧誘されるのが嫌で、隣人はインターホンの電源を切っていたのでした……。その神経質さに違和感を覚えたトラネコさんはその後、隣人とのトラブルに悩まされることになるのでした……。こんなときどうする?トラネコさんは新居でのトラブルを防ぐためにも隣人への挨拶を諦めず、タイミングを見計らって挨拶を済ませました。こんなとき、皆さんならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月01日新築のマンションに引っ越して半年、上の階の住人から騒音について苦情が来るようになりました。どんなに気を付けて生活しても、上の階の住人からの苦情は収まらず……。しかし、そんな騒音問題がある日意外な形で解決したという私の体験談です。 上の階の住人からの苦情新築のマンションに引っ越して半年が経ったある日、インターフォンが鳴りました。夫に対応を頼むと、「上の階の住人だが、お宅の子どもの生活音がうるさいから、もう少し静かにしてくれないか」と苦情があったと言うのです。 2歳の娘はじっとしているタイプではなく、日ごろから家の中を走って移動したり、大きな声で歌を歌ったりしていました。そのため、苦情に対して驚くというよりは、とうとう苦情がきたか……というのが本音。それからは、娘が走ったり大きな声で騒いだりする際には、すぐにやめるように注意しました。 騒音のたびに、床を叩かれて…夫婦としては気を付けて生活していたつもりでした。しかし苦情があった日以降、聞こえてくる騒音に対抗するかのように、上の階から床を強く叩くような音が聞こえるように。そして数週間経ったある日、男性が怒った様子でまた家を訪ねてきました。 「うちにも子どもが2人いるが、どうやって育てたらお宅のようなうるさい子どもに育つのか!」とさらに苦情を言ってきたのです。娘が大声を出さないよう気を付けてきたのに……。私たち夫婦はこれ以上どうしたらいいのかという気持ちでいっぱいでした。 「娘は寝ていますけど!?」改善しない状況に私たち夫婦はストレスが溜まっていくばかり。走ったり、歌を歌ったり、娘の好きなようにさせてあげられないことにも、娘に対して申し訳ない気持ちになっていました。そんなある日、家のインターフォンがなりました。 上の階の男性が「何度言ったらいいんだ! いい加減静かにしてくれ!」と苦情を言ってきたのです。しかし、娘は男性が訪ねてくる1時間前から眠っており、おかしいと思った夫がすかさず「娘はしばらく前から寝ていますけど」と言い返しました。 騒音の原因は娘ではなかった!男性は私たちの家を訪ねる前に床に耳をあてて、騒音が真下からきていることを確認して訪ねてきたようです。しかし、男性が騒音を確認した時間には娘は眠っており、男性が聞いた騒音は娘や私たちが原因ではありません。 男性は驚きを隠せない様子でしたが、状況を理解し今までのことを夫に謝ってくれました。そして今まで私たち家族が原因だと思っていた騒音も、別の場所が原因だと思ってくれたのか、それから苦情を言ってくることはなくなりました。 マンションでの騒音は、上から聞こえてきたとしても真上の階が原因ではないという話を聞いたことがあります。それを実感するような体験でした。問題が解決するまでは音に敏感になり、ストレスフルな毎日でした。意外な展開でしたが、騒音の原因が私たち家族ではないということがわかってもらえて本当によかったです。ただ、ホッとしたものの騒音で悩む方もいるということも事実。娘を思い切り遊ばせたいときは公園に行くなど気を使うようにしています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラストレーター/ライコミ著者:山口まなみ3歳の娘と双子の男の子の母。韓国人の夫と家族5人で韓国に在住。海外での子育てやバイリンガル教育に奮闘する自身の体験談を執筆中。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2023年02月27日新居探しの際に、良い物件を見つけると嬉しくなるもの。ところが、住み始めてから騒音や匂い、街灯の有無で困惑してしまうこともあります。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!調べておけば良かった周辺の騒音や匂いマンション暮らしです。駅近で周りに飲食店も多いので、週末になると人の声が上まで響いてきます。飲食店の換気扇の匂いも、夏場になると網戸にするので上がってきます。これは、想定外でした。駅近で、新居探している方は周辺の調査もした方が良いと思います。(39歳/主婦)調べておけば良かった街灯の有無新築で駅から近くて最高の新居だと思っていたのですが、駅からの道は街灯が少なく本当に暗いです。仕事で遅くなった時は本当に怖かったです。前を女性が歩いていたので「良かった!」と思い、付いていったら不審者に間違われて急に走り出してしまったり……。駅近・新築に飛びついたのは失敗でした。最近はどこも明るいので良いのですが、ちょっと調べたらわかるので盲点でした。(55歳/公務員)これからの人は参考に新居探しの際、どんな立地を選ぶのが正解かは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、あなたにぴったりの物件を見つけてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月12日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#17』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽仲間だった夫と結婚して長女を出産し、幸せな生活を送るM子。しかしその後、長女の足音が騒音問題に発展し……。そして階下の住人と管理会社を交え話し合いをしたM子と夫。けれども解決には至りませんでした。すると引越しの提案をしてきた夫にM子は大賛成で……。引越しに向けて動き出し……義実家に……?M子は驚いて……夫から義実家を譲ってもらうという話をされ、驚くM子。義実家への引越しに前向きな夫に対し、M子の反応は……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月31日ふとした瞬間の行動や会話中の発言で、相手の趣味嗜好、はたまた価値観が垣間見れるもの。AK壱乃(@ichi_no_kuchi)さんの場合、それは引越しの荷造り中に起きました。引越しの際、業者側に荷造りもしてもらうプランを申し込んだ、AK壱乃さん。家具や家電など、基本的に家にあるものすべてを業者側が梱包してくれますが、プライバシーに配慮にして、見られたくない物は、依頼主が事前に詰めておくこともできます。箱を手渡されたAK壱乃さんが思い浮かべた、見られたくない物とは…。オタクと引越し pic.twitter.com/Ko3Tx1RrsL — AK壱乃 (@ichi_no_kuchi) January 13, 2023 自費出版物の同人誌は、AK壱乃さんが趣味にしている世界を象徴するコンテンツの1つです。AK壱乃さんは、まっさきに同人誌を『見られたくないもの』として思い浮かべたものの、多くの依頼を受けてきたであろう、業者側の返答は違うものでした。「お下着とかですね!」まっすぐな眼差しで、そう答えられ、自身の発想が趣味に染まっていることを痛感した、AK壱乃さん。下着を見られることよりも、同人誌を見られることのほうが恥ずかしい…それはきっと、同じ趣味を持つ人にとっては強く共感できることなのでしょう。AK壱乃さんのエピソードは反響を呼び、同じ趣味を持つ人たちを中心に、さまざまな声が寄せられていました。・パンツよりも同人誌。分かる。・業者側が下着だから軽いと思って持ち上げた箱がとんでもなく重いという罠が、発生しますね。・見られたくないものが下着という発想が、自分も本当になかった…。引越しをせずとも、もしも他人には見られたくない物を詰める箱を手渡されたら、あなたは何を入れますか。そこに入っている物から、他人には隠している、あなたしか知らない『もう1人の自分』の存在が見えてくるかもしれません…。[文・構成/grape編集部]
2023年01月15日帰宅途中にコンビニに寄った投稿者さん。そこで、サンドイッチを買うことにしたものの……。今回は、実際にあった“コンビニでのトラブルエピソード”をご紹介します。コンビニで……残業で遅くなり、夕飯を作るのが面倒になったので、帰宅途中のコンビニでサンドイッチを買うことにしました。対応してくれたのは、パートらしき女性店員だったのですが、手元が狂ったのかポロッとサンドイッチをレジの下に落としてしまいました。ところが女性店員は「すみません」の一言もなく無言でお会計を続行。そのとき購入したのがツナマヨなどの柔らかいフィリングのサンドイッチだったのでぺちゃんこになってしまいました。たまらず私が「変えてもらえませんか?」というと、なんと女性店員は「なかは汚れてないですよ」と一言!たしかにビニールに梱包されてはいますが、あまりに非常識な発言で言葉もありませんでした。(35歳/会社員)店員の言葉に衝撃……コンビニで購入するつもりのサンドイッチを店員がレジの下に落としたので、交換をお願いしたところ、店員の言葉に困惑したというエピソード。落として状態が悪くなった商品を店員が交換してくれなかったとき、皆さんならどうしますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月11日