呼吸する壁は必見!身体に優しい食に徹底的にこだわったオーナーがオープンしたお店は、随所にこだわりがつまっています。緑が配されたナチュラルな外観に、手書きの白い店名が目印。店内の壁は、呼吸をする壁と呼ばれています。珪藻土とわらスサを混ぜて作った壁が呼吸する、天然の空気清浄機のような壁。湿度によっては、色が変わってみえることもある不思議な壁です。現代人に、薬膳を通して食のあり方を問いかける店名にある3つの漢字には、オーナーの思いが込められています。スパイスやハーブを表す「香」、おいしく食べるの「食」、もっと楽しく元気にの「楽」が合わさったオリジナルの名前。お店で提供されるカレーには、化学調味料や小麦粉を一切使わず、当帰の葉を贅沢に使用しています。独自に研究を続け、無農薬当帰の葉のパウダーを開発。並々ならぬこだわりが伺えます。つやつや野菜が食欲をそそる! 大人気カレーお店を代表するメニューが、「かくらカレー揚げ野菜トッピング」です。中国で古来より発展した中医学の考え方に基づき、胃の機能を補う食材と生薬が使用されています。つやつやに揚げられたブロッコリーやパプリカたちが美しく、食欲をそそる逸品。栄養満点のカレールーを雑穀米とともに味わえば、心も体も満たされるおいしさです。〆まで美味しい! 薬膳カレーでいただくラムしゃぶ効能だけでなく、味にもこだわった薬膳料理のなかでも人気なのが「薬膳カレー鍋ラム厚しゃぶしゃぶ」です。濃厚なブイヨンに生薬が溶け込んだ薬膳スープで、新鮮なラム肉をしゃぶしゃぶし、3種の特製タレでいただきます。お肉を楽しんだ後は、〆のチーズたっぷりドリア。肉や野菜の旨みが加わった秘伝スープでいただくドリアは、ここでしか食べられない格別な味です。栄養士と国際薬膳師のオーナーが生み出す薬膳料理現代の医学に基づく栄養士の資格を持ちながら、国際中医学薬膳師でもあるオーナーシェフ。完成するのに10年以上の年月を要したこだわりの薬膳カレーは、様々なメディアに取り上げられ話題となりました。カレーは無添加・完全手作りのため、その日に仕入れた野菜や果物の味によって日々変化します。香食楽が提案するおいしく身体にいいメニューを通して、身体に蓄積された毒素をデトックス。おいしいだけじゃない食体験ができるスポットとして注目です。中目黒駅より徒歩6分、祐天寺駅より徒歩8分のところにお店はあります。中目黒駅目黒銀座商店街内にあり、月曜日と火曜日が定休日です。1階16席、2階18席で、webでも予約が可能。おいしい薬膳に心身ともに元気をもらえます。スポット情報スポット名:香食楽住所:東京都目黒区上目黒2-42-13電話番号:03-3710-0299
2018年09月12日東京都目黒区にある「焼鳥つかだ」は上質な地鶏が味わえると話題のお店。職人の手によって「焼き鳥」というシンプルな方法で提供される地鶏を、多彩なプレミアムワインとともにじっくりと味わう、新しいスタイルが楽しめます。中目黒にある塚田農場の旗艦店「焼鳥つかだ」「焼鳥つかだ」は、関東を中心に多数の店舗を展開する「塚田農場」の旗艦店として中目黒にオープンしました。宮崎県で育てられたブランド地鶏「みやざき地頭鶏(じどっこ)」の魅力を知ってもらうため、シンプルな調理法で提供。素材本来のおいしさをじっくりと味わえるお店です。ブランド地鶏と聞けば敷居の高いイメージですが、「焼鳥つかだ」では誰でも気軽に楽しめるスタイルで提供されています。佐藤可士和氏プロデュースのこだわりのお店プロデュースを手がけたのは、これまでアパレルやコンビニなどさまざまな分野でブランディングに携わってきた、日本を代表するクリエイティブディレクター・佐藤可士和氏。これが初の飲食店プロデュースとなる店内は、2年にも及ぶ構想をもとにつくられた、こだわりの空間となっています。椅子などインテリアのデザインをはじめ、料理を提供する「有田焼」のお皿には自ら色づけを行い、細部に至るまで佐藤氏のこだわりがうかがえます。さらに注目したいのは引き戸のドアノブ。よく見ると「焼鳥つかだ」の「つ」となっており、遊び心も満載です。鶏と卵をシンプルに楽しむメニュー「焼鳥つかだ」の魅力が詰まった“焼鳥おまかせ五種”「焼鳥つかだ」に訪れた際に、まず注文したいのは「焼鳥おまかせ五種(1,500円)」。弾力がありジューシーな旨味を味わうことができる部位「ふりそで」、炭火で焼き上げたさっぱりとした味わいの「もも」、歯ごたえのいい食感にごま油とブラックペッパーがアクセントの「ハツ」、一晩昆布締めをしてモチっとした食感に仕上げた「ささみ磯部巻き」、地鶏をふんだんに練りこんだ自家製「月見つくね」の5種が盛り合わせられた、お店こだわりの味が楽しめる一品です。多彩な品種から少しずつ選べる、プレミアムワインとともに味わってみては。今までの概念が変わる親子丼「塚田農場」オリジナルのプレミアム卵「塚だま」を贅沢につかった「極上親子丼(800円)」は驚くほどなめらかな口当たり。自慢の鶏肉がたっぷり入った、かつお出汁の風味豊かな一品です。濃厚卵のこだわりプリン「塚だまプリン(450円)」は、卵の旨味がダイレクトに感じられる濃厚な味わい。プリンの上はブリュレのようにカラメリゼされていて、香ばしさも楽しめます。こだわり抜いた鶏と卵への思い「焼鳥つかだ」で提供される鶏と卵には特別な思いが込められています。通常であれば、地鶏で焼き鳥をつくるとなると原価が上がってしまうため、実現がむずかしいのだそう。「焼鳥つかだ」では自社農場の鶏を使用しているため、希少部位も安定して提供されています。「地鶏の魅力を多くの人に知って欲しい」という思いが「焼鳥つかだ」の原点となっています。メニューに使用されている卵はすべて、自社ブランドである「塚だま」です。箸でつまめるほどの弾力があり、色が濃くて濃厚な味わいが特徴。産んでから短い日数のうちにお店に送られてくるため鮮度が高い卵を常に使用できるのも、「焼鳥つかだ」の魅力の一つです。系列店「炭火和食 つかだ」もチェック「焼鳥つかだ」より徒歩5分ほど歩いたところには系列店「炭火和食 つかだ」があります。食材そのものの味を活かした美しい料理を提供しており、「熟成魚の藁焼き」や自社ブランドの鴨を使用した「最上鴨のたたき」など、こだわりのメニューが楽しめます。中目黒で楽しむリッチで大人な味わい落ち着いた空間でこだわりのメニューが存分に楽しめる「焼鳥つかだ」。プレミアムワインを片手にちょっぴり贅沢な時間を堪能しながら、地鶏の新しい魅力を発見してみては。スポット情報スポット名:焼鳥 つかだ住所:東京都目黒区上目黒1-20-5電話番号:050-5595-2481
2018年08月23日東京の街を舞台に行われるデザイン・アートの祭典「デザイナート・トーキョー(DESIGNART TOKYO)」が、10月19日から28日までの10日間開催される。ジョニー・チウ「Happier Café」2回目となる今回は、規模を拡大し、表参道・外苑前、原宿・明治神宮前、渋谷・恵比寿、代官山・中目黒、六本木・広尾の各エリアを中心に100以上のエキシビジョンを開催する。今年の顔である「DESIGNART Feature」にはアーティストの藤元明と建築家の永山祐子を起用し、初の大型コラボレーションを展開。インスタレーションでは、明快かつ印象的な建築物を創り出す世界的建築家、藤元壮介がクリエイターとして参加。台湾の注目建築家、ジョニー・チウは、紙を素材とした刷新的なアイデアが評価され、昨年国際インテリアデザイン協会のInterior Design Competitionを受賞した「Happier Café」を日本で展開する。グランドセイコーは、今年ミラノサローネに初出店し、話題となったアートインスタレーション「THE FLOW OF TIME」を日本で初披露。シャンパーニュ・メゾン ペリエ ジュエは、本イベントの中心エリアとなる青山のスパイラルカフェを舞台に、話題のイギリス人気鋭プロダクトデザイナー、ペサン・ローラ・ウッドを起用し、ペリエ ジュエのシャンパーニュの為に作られた作品を発表する。PIXEL by Hiroto Yoshizoe (2018), photographed by Shunsuke Watanabe本イベントを楽しむ上で欠かせないのが、普段見ることのできない会場と作品のコラボレーションで生まれる特別な空間。B&B Italia Tokyoでは、吉添裕人が自身の発表作「PIXEL」を用いて、美しいショールームにインスピレーションを受けた新作のインスタレーションを発表。ラブレス青山では、アートディレクターのMOTTYとコラボレーションしたカプセルコレクションを、注目のファッションブランド、カラー(kolor)では、メディアアーティスト落合陽一がTDKとのコラボレーションで制作した「Silver Floats」を展示する。また、新型LED照明器具ブランドSALIOTは、光をテーマとした国内外19人のクリエーターによるあこや真珠の作品と、SALIOTのライティングと“音”による協創空間をつくり出す。建築家、プロダクトデザイナーとして日本のみならず海外でも高い評価を受けるh220430の板坂諭は、日本文化の象徴である“木”をテーマに、森林を取り巻く環境や経済格差などの問題を抱えた複数の国と地域の木を使用し、人に最も近い家具である椅子を製作することで、各地の木を見て、触れて、知ることを愉しむ展示「Neba Chair」を展示。吹き抜けの美しい空間が印象的なフレッドペリーショップ(Fred Perry Shop)東京との空間のコラボレーションも必見。SONY「Hidden Senses」銀座のソニービル跡地にできた銀座ソニーパーク(Ginza Sony Park)では、エキシビジョン「“Hidden Senses” at Ginza Sony Park」を9月末から10月末に開催予定。今年4月に開催された世界最大規模のデザインイベント「ミラノデザインウィーク 2018」にソニー株式会社クリエイティブセンターが出展し話題を呼んだ「Hidden Senses(隠された感覚)」が登場。国内初のお披露目となる体験型の展示は、ソニーらしいプロダクトや空間を通して人や生活に寄り添うテクノロジーが体験できる。その他、本イベントに合わせて世界的デザイナーが手掛ける最新のデザイン・インテリアの発表、若手支援プログラム「UNDER-30」による若手のクリエイターの作品展示、気鋭クリエイターの作品が一堂に揃う注目のグループ展など様々な場所で様々な企画が開催される。パートナーカントリーには外交関係樹立150周年のスウェーデンを迎え、ワールド北青山ビルではスウェーデンデザインプロジェクト「Swedish Design Moves Tokyo 2018」の一環として「Young Swedish Design 2018」を開催し、気鋭のデザイナーの作品を展示する。【イベント情報】DESIGNART TOKYO 2018会期:10月19日〜28日会場:表参道・外苑前、原宿・明治神宮前、渋谷・恵比寿、代官山・中目黒、六本木・広尾エリア“Hidden Senses” at Ginza Sony Park会期:9月末〜10月末(予定)会場:Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)PARK B2/地下2階住所:東京都中央区銀座5丁目3番1号時間:10:00〜20:00
2018年08月13日スヌーピーが登場する「ピーナッツ」の世界観をモチーフにした「ピーナッツ カフェ 中目黒」から、夏期限定メニュー「ウッドストックのかき氷」が登場。2018年8月10日(金)から9月18日(火)までの期間で販売される。「ウッドストックのかき氷」は、レモンシロップで爽やかに仕上げたかき氷に、フローズンマンゴーとパイナップル、オレンジを合わせた、ウッドストックカラーの見た目にも涼しげなスイーツ。かき氷の上にレモンフレーバーのふわふわコットンキャンディーをトッピングして表現した、ウッドストックの特徴的なシルエットに注目だ。また、コットンキャンディーの代わりにレモン風味のエスプーマを合わせた、テイクアウト用の「ウッドストックのかき氷」も用意されている。こちらも元気なイエローカラーと甘酸っぱい味わいで、暑い夏にぴったりのスイーツとなっている。【商品情報】ピーナッツ カフェ 中目黒 夏期限定メニュー「ウッドストックのかき氷」販売期間:2018年8月10日(金)〜9月18日(火)価格:イートイン 850円+税、テイクアウト 650円(税込)【店舗情報】ピーナッツ カフェ 中目黒住所:東京都目黒区青葉台2-16-7営業時間:10:00〜22:00TEL:03-6452-1541
2018年08月10日目黒川沿いで「華やかな鶏、艶やかな時間」を演出目黒川沿いの桜並木が全席から臨めるという開放的な造りの「焼鶏あきら」は、特に川に面した座敷席からの景観が抜群。祇園を彷彿させるような京都のエスプリが随所に散りばめられた店内で、「華やかな鶏、艶やかな時間」をコンセプトに心地よい空間を提供しています。品質にこだわった「串に刺さない」新しいスタイルの焼鶏「焼鶏あきら」店主の清水明氏は、かつて地鶏料理「骨付鶏あきら」を三軒茶屋で営み、鶏料理の腕を上げて着実にファンを増やしてきました。店舗の増席が必要となった頃、鶏料理の激戦地・中目黒から徒歩圏内の目黒川沿いにある現在の場所を見つけます。2005年10月にオープンした「焼鶏あきら」は、目黒川沿いを散歩しながら立ち寄れ、川のせせらぎや桜並木とともに料理が楽しめる風情あるお店。こだわり抜いて選んだ高品質な鶏を目の前にある七輪で好みの焼加減に調節できる、「串に刺さない」新しいスタイルが特徴です。鶏の定番・希少部位が楽しめる「焼物盛り合せ」新鮮で上質な地鶏本来の味わいを楽しむには、鶏の部位7種が揃った「焼物盛り合せ」(1,900円より)がおすすめです。焼肉のようなスタイルでテーブルに置かれた七輪を使い、自分好みの加減に焼く特選鶏の「七輪焼」は、噛むたびに鶏の旨みがじっくりと口の中に広がります。焼いてすぐのジューシーな状態が味わえる上、温泉卵との相性も抜群です。つくねなどの定番部位から、希少部位の鶏カルビまで、様々な鶏をぜひ食べ比べてみてください。パリッとジューシー「骨付鶏もも炭火焼」同店の人気メニューで名物料理でもある「骨付鶏もも炭火焼」(1,080円)は、鶏皮のパリッとした食感と、口の中にあふれる柔らかくジューシーな肉汁が絶品。朝挽きのフレッシュな鶏を、お店の方がカウンター内の炭火で香ばしく、丁寧に焼き上げてくれます。サイドメニューとしておすすめなのは、旬の野菜が食べられる「野菜盛り合せ」(980円より)。季節感を大切にする「焼鶏あきら」らしい一品となっており、お肉と一緒に味わうのが最適です。コスパがよく、シンプルでおいしい店づくりを目指して料理、おもてなしなど、あらゆる面においてコストパフォーマンスのよい店であることを目標に、日々研鑽している「焼鶏あきら」。季節によってメニューを変えたり、本当においしく食べてもらうためにはどうすればよいのかを考える努力を欠かしていません。桜の定番スポットにもなっている目黒川沿いにあり、情緒ある景色と店内でいただく絶品料理。大切な人との会食に訪れてみてはいかがでしょうか。目黒川沿いを散歩しながら、また桜の季節にはお花見がてら立ち寄れるロケーションの「焼鶏あきら」は、東急東横線または地下鉄日比谷線の中目黒駅より歩いて5分です。品質にこだわった地鶏料理の数々を、目黒川の風情とともに心ゆくまで堪能してください。スポット情報スポット名:焼鶏あきら住所:東京都目黑区中目黑 1-10-23 リバーサイドテラス 106電話番号:03-3793-0051
2018年08月02日リノベした古民家で楽しむカジュアルフレンチ中目黒にある「Bistro Bolero」は、古民家をリノベーションした二階建てのお店。古材の温もりに包まれた落ち着いた雰囲気で、1Fにはオープンキッチン沿いのカウンターと5~8人で利用できる個室、2Fにはゆったりと並ぶテーブル席があります。普段使いはもちろん、貸切も可能なのでパーティーにも利用できます。デートや接待、同窓会などさまざまなシーンで利用できるお店です。仕入れ食材によって変わるメニューを楽しむ“Bolero”という店名は、ラヴェルのバレエ楽曲・ボレロに由来しています。ボレロは、静かな始まりから、フルオーケストラがダイナミックに鳴り響くクライマックスまで、壮大な展開を見せる曲調が特徴。この特徴になぞらえて、スタッフ・生産者・お客さんと、関わるすべての人をまきこんでお店を大きく盛り上げていきたいという思いを込めて名付けられました。日本各地から毎日仕入れる新鮮な食材をもとに、その日のメニューを決めるのが大きな特徴で、今日はどんなメニューだろう? と楽しみにお店を訪れることができます。絶妙の焼き加減! 「バヴェット(カイノミ)ステーキ」「バヴェット(カイノミ)ステーキ(3,000円)」は、お店の人気メニュー。素材本来の味を生かしたシンプルな味付けと、一流シェフによる焼き加減が絶妙なボリュームたっぷりのステーキです。添えられたポテトとともにソースにつけて味わうのもおすすめで、ソムリエが用意したこだわりのワインもついつい杯が進んでしまいます。一期一会、シェフの日替わりおすすめメニューを堪能「Bistro Bolero」では、仕入れた食材を元にシェフがインスピレーションを働かせ、当日のメニューを決定しています。産地から直送される新鮮な野菜や肉、魚介を熟練シェフがもっとも美味しい調理法で提供するので、おまかせで楽しむのがおすすめです。コースだけでなく、アラカルトでおまかせ料理を楽しむことも可能。苦手な食材やアレルギーなどがあれば、オーダー時に気軽に相談してみてください。居心地の良い空間でシンプルに、美味しく、楽しく!日本各地の新鮮食材を用いた、カジュアルフレンチを味わうことができる「Bistro Bolero」。古民家の持ち味を活かした隠れ家的なお店で、シンプルに、美味しく、楽しく盛り上がることができる、居心地の良い空間作りを目指しています。食材選びから調理法まで、素材の味を最大限に生かせるよう、シェフのこだわりがつまったお店です。東急電鉄東横線「中目黒駅」から徒歩7分の場所にあります。アクセスが良いので、パーティーなどの大人数でも気軽に利用できます。一流シェフが腕を振るう、おまかせメニューの数々をぜひ楽しんでみてください。スポット情報スポット名:中目黒 Bistro Bolero住所:東京都目黒区上目黒2-47-11電話番号:03-6712-2390
2018年08月02日DIYというと、適度な大きさに材料を切りそろえて、釘はカナヅチで打ち、ネジはドライバーで締めて……という作業がつきものですが、材料として“木材”をイメージしている人が多いのではないでしょうか?でも実は溶接作業などもある“鉄材”を使ったDIYは意外と簡単で、リーズナブルなんです。今回は、〔Fe☆NEEDS中目黒店〕(フェニーズなかめぐろてん)にお邪魔しました。鉄板を使ったオリジナルサインプレートが5,000円で作れる!〔Fe★NEEDSWELDERSPOINT〕は、「溶接を通じてモノづくりの楽しさや喜びをたくさんの方にお届けする」というコンセプトのもと、主に溶接のためのマシンを作っている〔SUZUKID〕(スズキッドスター電器製造)が運営するエクスペリエンスショップ。ワークショップでの体験を通じ、溶接に親しんでもらいたいとのことで、体験がメインのお店となっています。もともと鎌倉に1号店をオープンしていましたが、DIYに興味を持つ都心周辺の人にも気軽に来てほしい、とのことで中目黒に2号店を開店したのだそうです。こちらは一号店の〔Fe★NEEDS WELDERS POINT 鎌倉店〕店舗の場所は、中目黒駅から徒歩5分ほどのところ。東急東横線中目黒駅から祐天寺駅の高架下をテナントとした〔NAKAMEGALLERYSTREETat中目黒高架下〕の96~97番を利用しています。「いくら線路沿いとはいえ、こんな住宅街の中で鉄加工を?」と思っていたら、なんと中目黒周辺は溶接や鉄鋼業が盛んだったという背景が。新規オープンでテナントを募集していたこと、溶接の作業場を受け入れやすい近隣住民、都心からのアクセスの良さ――こうした好条件が、この場所にお店をオープンした理由。溶接というと、高温の火を吹き出すガスバーナーのようなものを使い、鉄工所のように大がかりな設備を準備して……と考えがちですが、そういうわけではないようです。もちろん、〔SUZUKID〕ブランドの溶接機の中には、業務用の高出力のものや高圧ガスを使うものもありますが、なんと家庭用電源(100V)で、しかもノンガスで溶接できるマシンもあるんです。とはいえ、いきなり溶接機を買って、自宅で溶接……となるとハードルが高く感じますよね。そこで、〔Fe★NEEDSWELDERSPOINT中目黒店〕では、営業時間中は毎日ワークショップを開催しています。例えば、木材とアイアンを使った丸スツールやシェルフなら3時間、角スツールやクランプ式のアームライトなら2時間、サインプレートはなんと1時間で作れてしまいます。しかもそれぞれ料金は10,000円、8,000円、5,000円(すべて税別)とリーズナブル。鉄板のオリジナルデザインのサインプレートを頼んだら、いったい期間や料金はどれほどになることやら……。それが、わずか1時間の制作時間で料金は5,000円(税別)。DIY好きなら、挑戦しない手はないですよね♪鉄材同士を付けるには溶接機を、鉄板に切り文字を入れるには切断機を使いますが、どのマシンを使うにも丁寧なレクチャーやサポートがあり、完全マンツーマンで対応してくれます。1日3組を上限に受け入れているとのことなので、形にしたいと思い描いていたものがあれば、電話で予約がてら相談してみるのもいいかもしれませんね。まぶしいけれど、危なくないのです実際に、溶接しているところや文字を切り抜いているところを見学させてもらいました。溶接機からは2本のコードが伸びています。ひとつは手に持って作業する“トーチ”。もうひとつはアース。トーチはマイナス極で、アースはプラス極。そのためアースが鉄に触れていなければ、いくらトーチのトリガーを操作しても電気は流れません。万が一、間違って電気を入れてしまった、トリガーを押してしまった、という場合でも、安全だということです。最初は出てくる光に驚いてしまうかもしれません。切断機も同じような仕組みになっていました。本体から出ているアースを、加工する鉄板に接触させた鉄製の作業台に取り付けることで、はじめて切り出し作業ができるようになっています。最初のうちは「ここに器具を当てて」と手を添えて教えてくれるので、安心して臨めますよ♪そして、なんと電気を使うものではありませんが、女性の力ではむずかしそうな“鉄棒”の折り曲げ作業を体験させてもらいました。まず、固定する機械で鉄棒をはさみます。このとき、折り曲げて角になる部分が機械から出るように調整しておきます。次いで、鉄棒の太さにマッチしたパイプ状の器具に鉄棒を挿し込み、「えいやっ」と手前に引くと……簡単に折り曲げることができました。このセットがあれば、ワイヤーワークのように、簡単に鉄でできた棒を加工できそうです。あんなに簡単に折り曲げたり溶接したりしたのに、できたものは非常に丈夫。鉄だから当たり前といえば当たり前なのですが、逆にこんなに丈夫なものをあんなにあっという間に加工できるのか、ということに驚きです。「鉄は強度があるから、この薄さ、細さでも充分に人やものを支えられるんですよ」とスタッフの桑原康介さん。「だから、木材よりも材料費が安く済むことが多いんです」とのこと。これもまた意外な発見でした。ちなみに、自宅で溶接しようと思ったら、どれくらいの場所が必要になるかをたずねてみたところ、作業台として60cm×50cmほどのものを置く場所が確保できれば大丈夫とのこと。作業台もアイアン製が良いので、まずはそれを作る、というのもありかもしれませんね。(※その場合〔Fe★NEEDSWELDERSPOINT中目黒店〕では作業場の広さの関係で、3辺の合計が1m未満のものしか作れないため、より広い作業場のある〔Fe★NEEDSWELDERSPOINT鎌倉店〕の利用となります)この時期おすすめのワークショップは《ゆらゆらゆれる蚊遣り》作り。三日月をモチーフにしたデザインで、床や台の上に置いても吊るしてもOK。どちらの使い方でも、ゆらゆらと揺れる姿が風流で、時間が経つのも忘れて蚊取り線香から立ちのぼる煙を眺めてしまいそう。制作時間は2時間、料金は7,000円(税別)です。また、夏休み期間は、子どもたち向けのワークショップも開催されますよ。作るのは鉄板を加工したチョークボード。こんな素敵な作品を夏休み明けに持って行ったら、一躍クラスの人気者になれそうですね♪小学生以上のお子さんが対象となりますので、くわしくはオフィシャルサイトをチェックしたり、直接お店に問い合わせてみてくださいね。少し慣れてきたら、コースにないものを作るのもOK。「どんなものを作りたいのかなんとなくイメージできたら、ご相談ください」と桑原さん。「そのイメージをどうやったら形にできるのか、アドバイスおよびサポートさせていただきます」と心強い言葉をもらえました。「DIYというと、みなさん、木材ありきと考えがちですが、ぜひとも鉄を選択肢の中に含めてもらえたら、と思っています。鉄材は、意外と重くありませんし、加工も簡単。材料費も安く済みますし、同じ耐荷重量のものを作るにしても木材ほど場所も取りません。溶接の楽しさを、ぜひここで味わってもらえたらうれしいですね」これまでDIYを楽しんできたLIMIAの読者なら、きっとハマること間違いなしの金属加工。最初はかんたんなものから体験してみるといいかもしれませんね。〔Fe☆NEEDS 中目黒店〕の詳細はこちら!【Fe☆NEEDS中目黒店】●住所東京都目黒区上目黒2-43-18NAKAMEGALLERYSTREETat中目黒高架内#96-97●電話03-6303-0755●営業時間平日11:00〜20:00、土日祝10:00〜19:00●定休日火曜日●ライター渡辺まりか
2018年07月28日中目黒にあって、下町情緒あふれる雰囲気が魅力中目黒でひときわカジュアルな雰囲気を漂わせている「はまぐり屋 串座衛門」。お店の外にはウッドベースのテーブル&チェアや、ビール瓶のケースを使ったテーブルが並べられています。お買い物帰りや仕事帰りなど、フラッと立ち寄れる手軽さが魅力のこのお店。地元の人々だけでなく、中目黒にショッピング目的でやってきた女性客からも人気のお店です。「三重産はまぐりを流通させたい」という想いから開店「はまぐり屋 串座衛門」をオープンさせるきっかけとなったのは、“東京にも三重県産のはまぐりを流通させたい”というオーナーの思いです。開店当初の東京では、三重産のはまぐりを流通させる販路が存在していませんでした。その販路を開拓するきっかけにしたいという思いから、お店の立ち上げに至りました。三重県桑名にあるはまぐりの卸しから、5年もののはまぐりのみを仕入れて営業を続けています。つきだしとして提供される焼きはまぐりは、「ストップ」と声をかけるまでテーブルへ運ばれつづけます。はまぐりの貝殻でマグロの中落ちをすくってパクリおすすめは、「はまぐりの貝殻で取る マグロの中落ち」。スプーンではなく、はまぐりの貝殻を使って身をそぎ落とすマグロの中落ちは、インパクト大の見た目でお店の人気メニューです。貝殻を使って中落ちの身をこそげ取り、直接ワサビとお醤油をかけてワイルドにいただくのが正しい食べ方。SNS映えする見た目で、お酒好きの男性のみならず女性客からも人気を集めています。プルプルふわふわの出汁巻きはリピート間違いなし「はまぐりの出汁たっぷりの出汁巻き卵」は、はまぐりのうまみがギュっと凝縮されたメニューとなっています。だしをたっぷりと使用することで、出汁巻がプルプルふわふわの食感へと大変身。箸で一口大にカットすると、中からだしがジュワーっとあふれだします。まるで、はまぐりのおすましを口にしたかのような感覚に陥ってしまうメニューです。ジャンルにとらわれないはまぐり料理を提供していきたい「はまぐり屋 串座衛門」には、旨味たっぷりのはまぐりを使用したメニューがたくさん用意されています。お酒のアテになるような居酒屋メニューだけでなく、洋食やラーメンなど、多様なジャンルではまぐりのおいしさを提案できるのがこの店の特徴です。はまぐりは高たんぱくで低カロリーと、女性にとってもうれしいメリットがたくさんあります。お酒好きの男性のみならず、美容を意識する女性にもポイントの高いお店です。東京メトロ日比谷線「中目黒駅」から徒歩1分の、プラージュメグロ1階にあります。カジュアルな雰囲気でお酒を楽しみたいという方にもぴったりのお店で、女子会での利用もおすすめです。スポット情報スポット名:はまぐり屋 串座衛門住所:東京都目黒区上目黒3-9-5 プラージュメグロ1F電話番号:03-3712-2022
2018年07月19日ワイキキに本店を構える本格ハワイアン・カフェ東京・中目黒、目黒川沿いの佇む「ALOHA TABLE nakameguro」。店先は緑に囲まれ、ウッド調のテーブルがハワイアンな雰囲気を醸し出しています。開放的なテラス席やバースペース、プライベートな雰囲気のソファ席など多彩な空間を設けているので、お一人様から子連れのファミリーまで気軽に来店可能。スイーツからボリューム満点のメイン料理までメニューも豊富なので、ランチタイムからディナータイムまで営業時間が長いのも人気の理由のひとつです。甘さと酸っぱさのバランスが絶妙なパンケーキフルーツソースがたっぷりかかった「ハワイアン・パンケーキ フレッシュマンゴー&リリコイ」。一見とても甘そうに見えますが、全粒粉を使用したパンケーキに、トッピングされるホイップクリームは豆乳ベースと、とてもヘルシーな仕上がり。カロリーを気にする女性にも人気のメニューです。リリコイとは、ハワイの言葉でパッションフルーツのこと。マンゴーの甘みとパッションフルーツの酸味が絶妙なバランスです。本格派! 秘伝のスパイスで味付けた名物チキンハワイのオアフ島・ノースショア名物であるフリフリチキンは、ハワイアンショップに欠かせないメニューのひとつ。「ALOHA TABLE nakameguro」でも「ハワイアン・スパイシー・ロティサリーチキン」は人気メニューです。中はジューシーに、外の皮はパリッと焼き上げたチキンは、スパイスがきいていて、ビールにぴったり。ライムを少しかけるとアクセントになり、味の変化を楽しめます。ボリューム満点! 「プレミアム・ロコモコ」「プレミアム・ロコモコ」のメインとなるビーフハンバーグは、100%の牛挽肉を生から焼き上げることで肉汁を閉じ込め、ジューシーに仕上げています。じっくり煮込んだオリジナルのグレイビーソースとハンバーグの相性は抜群。半熟に焼き上げられた目玉焼きがアクセントになり、そのおいしさをさらに引き立てています。ボリューム満点の本場ハワイの味を堪能したい人におすすめの一品です。ハワイアンの雰囲気とローカルフードでハワイを体感店内ではお食事だけでなく、ハワイで話題になっているものや流行っているものなど、リアルなハワイを発信しています。幅広い層に人気がり、ママ友会や女子会、デートや合コンなど、昼間はカフェとして、夜はダイニングとして、お酒も楽しめます。日本ではなかなか飲めないコナビールなど、ハワイのアルコールも多彩に揃っているので、仕事帰りにちょっと一杯楽しむのもおすすめ。東京メトロ日比谷線・東急東横線「中目黒駅」を出て目黒川沿いを北へ徒歩約1分という、ロケーション抜群の「ALOHA TABLE nakameguro」。季節によっては、川沿いにあるテラス席に出れば開放的な雰囲気の中ハワイアンフードを楽しめます。ハワイの雰囲気を味わいたくなったときに立ち寄ってみてはいかがですか。スポット情報スポット名:ALOHA TABLE nakameguro住所:東京都目黒区上目黒1-7-8 aparto nakameguro 1F電話番号:03-6416-5432
2018年07月19日テイクアウト型スフレパンケーキプリン専門店「フリッパーズ スタンド(FLIPPER’S STAND)」が、2018年7月16日(月)より原宿にオープン。またスフレパンケーキ専門店「フリッパーズ(FLIPPER’S)」が、7月25日(水)より中目黒にオープンする。とろけるくちどけ"奇跡のパンケーキ"ふわふわとした生地が口の中で優しく溶ける“奇跡のパンケーキ”が話題の「フリッパーズ」。“最高の一皿”をコンセプトに、厳選された素材とシンプルながらも素材本来の魅力を活かす製法で焼き上げるスフレパンケーキは、一度食べると忘れられない食感と味わいだ。片手で楽しめるワンサイズのスイーツ「フリッパーズ スタンド」原宿店は、ニュウマン新宿店に次ぐ2店舗目のテイクアウトメニュー限定スタンド。フワフワのスフレパンケーキと濃厚カスタードプリンを掛け合わせた進化メニュー「奇跡のスフレパンケーキプリン」に加え、「パンケーキパイ」や「タピオカドリンク」など、街歩きをしながら片手で楽しめるワンサイズのスイーツメニューを用意している。マンゴーたっぷりの店舗限定パンケーキ一方「フリッパーズ」中目黒店は、2フロアで構成。1階はテイクアウトカウンターを配置し、「奇跡のスフレパンケーキプリン」「パンケーキパイ」などを販売、2階はカフェとなっており、通常のメニューを提供する。カフェでは店舗限定「奇跡のパンケーキ マンゴー」が登場。自慢のスフレパンケーキには、旬のジューシーなアップルマンゴー&タイマンゴーの2種をたっぷりとトッピングした。クリームの下に、果肉入りの冷たいソルベを忍ばせたことで、トロピカルな味わいと清涼感を同時に楽しめる、贅沢な一品に仕上がっている。【詳細】「フリッパーズ スタンド」原宿店、「フリッパーズ」中目黒店オープン■「フリッパーズ スタンド」原宿店オープン日:2018年7月16日(月)住所:東京都渋谷区神宮前6-2-7TEL:03-5778-3430営業時間:11:00-20:00定休日:不定休<メニュー例>・奇跡のスフレパンケーキプリン 各種500円~・パンケーキパイ(プレーン、チョコレート、ラムレーズンなど常時5種) 各種300円~・タピオカドリンク 各種420円~■「フリッパーズ」中目黒店オープン日:2018年7月25日(水)住所:東京都目黒区上目黒1-19-7TEL:03-6388-0571(7月25日(水)より開通)営業時間:11:00-20:00(1Fは-22:00)定休日:不定休<メニュー例>・奇跡のパンケーキ マンゴー 1,400円<中目黒店限定>・奇跡のパンケーキ 各種1,000円~・奇跡のスフレパンケーキプリン 各種500円~・パンケーキパイ 各種300円~・レモンサワー 100円~
2018年07月15日「デリファシャス」でフィッシュバーガーの新境地を堪能「デリファシャス」では、ミシュラン2つ星を獲得した寿司の名店で修業を積んだ、実力派職人だからこそ作り出せる究極のフィッシュバーガーがいただけます。こだわりのメニューが並ぶ「デリファシャス」の中から、特におすすめの3つのメニューをご紹介します。和風出汁が絶妙に絡む「昆布〆フィッシュバーガー」お店の看板メニューである「昆布〆フィッシュバーガー(918円)」。魚へのこだわりは、さすが寿司職人といったところ。産地直送の鮮魚を、天候や季節に応じた長さで昆布〆にしています。醤油を塗り炭火で焼かれたバンズには、身の引き締まったフィッシュフライや、出汁の風味漂うレンコンなどが挟み込まれています。たくあんの古漬けが、カリカリと歯ごたえのアクセントに。(仕入れにより使用する魚が変わるため、価格が変動することがあります)味噌とチーズの風味が香る「西京焼きの最強バーガー」もう一品、昆布で〆た鮮魚を使った「西京焼きの最強バーガー(972円)」もおすすめ。熟成された西京味噌の香りは、炭火焼きで香ばしさが引き立ちます。そこにたっぷり乗せられた和風きんぴらとチーズソース。きんぴらのシャキシャキした食感とチーズの深いコクが、味噌の美味しさを何倍にもしてくれます。淡路島産の玉ねぎも乗った、野菜たっぷりで体にもやさしい、最強の和風バーガーです。感動の味わい! 寿司職人の技が光る「出汁巻き卵ドッグ」ぜひ一度は注文していただきたいのが「出汁巻き卵ドッグ(810円)」。炭火で焼かれたホットドッグパンに出汁巻き卵を挟んだだけのシンプルな一品ですが、絶品メニューとして成り立つのは、寿司職人の腕前だからこそ。オーダーが入ってから巻き上げる出汁巻き卵はホカホカで、出汁がじゅわっと溢れ出します。余計な具材を入れず、出汁巻き卵の味で勝負を挑んだ、感動の卵ドッグです。これまでフィッシュバーガーはあえて注文してこなかったという方も、ぜひ一度「デリファシャス」のフィッシュバーガー革命を体験してみてはいかがでしょうか。どれも職人芸のハイクオリティなバーガーばかりなので、一度食べたらフィッシュバーガーの魅力にはまってしまうかも。スポット情報スポット名:deli fu cious住所:東京都目黒区東山1-9-13電話番号:03-6874-0412
2018年07月13日東京・中目黒にて2日間限定で行いましたPOP UP SHOP「angersの小さなうつわ市」が終了いたしました。3回目となる私たちの「angersの小さなうつわ市」。この度もたくさんのお客さまにお越しいただきました。入店やレジなどで長い間お待たせしてしまい、ご不便をおかけしたこともあるかと思います。お暑い中で、それでも楽しそうにお買いものをしてくださったたくさんのお客さまに、心より御礼申し上げます。いつもアンジェでお買いものをしてくださっているというお客様さまや、前回のポップアップショップにもお越しいただいたというお客さま。1日目にお目当てのものが手に入らず2日目に朝7時からお並びいただいたというお客さまや、お帰りの際やインスタグラム上で「頑張ってくださいね」とお声がけくださるお客さままで!いつものことですが、少しばかりの緊張とともに「angersの小さなうつわ市」を迎える私たちにとって、うつわを通して出会うたくさんのお客さまの存在はとても温かいもの。今回もまた多くのお客さまに励まされました。実は写真をきちんと撮る時間もないほど店内は大混雑!こちらは落ち着いた頃ようやく撮れたもの。うつわの他にもこんなアイテムが。fuji-galleryさんのアクセサリーはスタッフも数名お買い上げ♪店内にはインスタグラマーさんたちのお気に入り豆皿たちのビジュアルも。たくさんのお客さまが参考にしていらっしゃいました。こちらは2日間在廊してくださったガラス作家の佐々木翔子さん(左)と、遊びにきてくださった陶芸家のaya ogawaさん(右)。告知してくださったり、応援メールをくださったりといつも気にかけてくださる作家さんの存在もまたありがたいものです。皆さまに喜んでいただきたくて準備した「angersの小さなうつわ市」。たくさんのお客さまに楽しんでいただけたならスタッフ一同とっても嬉しく思います。「angersの小さなうつわ市」で見つけたお気に入り。どうぞどうぞご自宅の食卓でたくさん使ってあげてくださいね。いつかまたどこかでお会いできますように。今後とも「angersの小さなうつわ市」を宜しくお願い致します。 ■食のはなし 作り手さんのはなし 器のはなし
2018年07月09日台湾発の本格派ティースタンド「ジ アレイ(THE ALLEY)」の夏限定スムージー「香りと恋するキウイ」が、2018年7月2日(月)より国内全店舗にて発売される。2017年に日本上陸を果たした「ジ アレイ」が同年夏に発売し人気を博した限定スムージーが、今夏も再び登場。キウイフルーツを贅沢に丸ごと1つ使ったスムージーは、パッションフルーツでトロピカルな風味をプラス。仕上げにジ アレイ特製の手作りタピオカ「ディリオカ」のモチモチ食感でアクセントを加えた、夏にぴったりの爽やかなドリンクとなっている。また、7月5日(木)に中目黒店が、翌6日(金)に東京スカイツリータウン・ソラマチ店がオープン。新たにこの2つのエリアでも、「お茶に恋をする、美しい生活」をコンセプトに、味はもちろん、見た目の美しさにもこだわった特製ドリンクが楽しめる。【商品情報】ジ アレイ夏限定スムージー「香りと恋するキウイ」発売日:2018年7月2日(月)価格:Mサイズ 650円+税販売店舗:ジ アレイ 表参道店、渋谷店、ルミネ新宿店、恵比寿店、自由が丘店、サナギ 新宿フードトラック<新店舗情報>■ジ アレイ 中目黒店オープン日:2018年7月5日(木)住所:東京都目黒区上目黒1-16-6営業時間:10:00~23:00定休日:不定休※営業時間は変更する場合あり。■ジ アレイ 東京スカイツリータウン・ソラマチ店オープン日:2018年7月6日(金)住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ1F営業時間:10:00~22:00定休日:不定休(施設に準ずる)
2018年07月05日今週末、7/7(土)-7/8(日)に東京・中目黒で行われる2日間限定のポップアップショップ「angersの小さなうつわ市= 暮らしを彩る、夏色の食卓 =」では、これからの季節の食卓を彩る夏色のうつわや箸置きたちが大集合します。それと同時にオンラインや店頭では、作家さんや、料理家さん、インスタグラマーさんたちなど、18名の方々にお気に入りの豆皿についてお伺いした「わたしのお気に入り豆皿」展を開催♪店頭では、気になるあの人のお気に入り豆皿が手に入るかもしれません!ぜひチェックしてみてくださいね。■ 作家さんに、インスタグラマーさん♪18名のとっておき豆皿エピソード<インスタグラマーのんさん(@non_la_non) のお気に入り豆皿>冒頭の写真は、インスタグラマーのんさん(@non_la_non)からの1枚。季節を感じるインスタグラマーのんさんの食卓には、やさしく花咲く阿部春弥さんの牡丹豆皿が並びます。今回はそのコーディネートテクニックと、阿部春弥さんのうつわにに合うおかずのレシピをたくさんお伺いしました。⇒ インスタグラマーのんさん(@non_la_non) のお気に入り豆皿 <インスタグラマーAliceさん(@alice_xx0519) のお気に入り豆皿>インスタグラマーAliceさん(@alice_xx0519) から届いたのはある日のおうちランチ。そうめんにのせた自家製「山形ダシ」は、この時期ごはんや冷奴にのせても美味しいお気に入りレシピ。今回はAliceさんにその自家製山形ダシのレシピについてお伺いしています。⇒ インスタグラマーAliceさん(@alice_xx0519) のお気に入り豆皿 <安福由美子さんのお気に入り豆皿>以前はカフェをされていた作家の安福由美子さんは、お料理上手で、盛り付け上手。そんな安福さんには、3つのおつまみレシピとちょっとした盛り付けテクニックを教わりました。⇒ 安福由美子さんのお気に入り豆皿 <インスタグラマーMariさん (@mari_kitchen) のお気に入り豆皿>黒いうつわが大好きなインスタグラマーのMariさん (@mari_kitchen)。その魅力と、ご自宅の食卓でコーディネートする際のコツについてお伺いしています。⇒ インスタグラマーMariさん (@mari_kitchen) のお気に入り豆皿 angersでお世話になっている作家さんや料理家さん、インスタグラマーさんなど、総勢18名のお気に入りの豆皿をちょっぴりのぞき見。盛り付け方のテクニックや、おすすめお菓子情報など、18名のとっておきエピソードが満載のオンラインページをチェックして、ぜひ店頭に遊びに来てくださいね♪ 作り手さんのはなし 器のはなし ■食のはなし
2018年07月05日7/7(土)-7/8(日)に東京・中目黒で行われる2日間限定のポップアップショップ「angersの小さなうつわ市= 暮らしを彩る、夏色の食卓 =」では、これからの季節の食卓を彩る夏色のうつわや雑貨たちが大集合します。今日はその中から、アクセサリー作家・fuji-galleryさんの小さなアクセサリーたちをちょっぴりご紹介!こちらはすべて店頭限定商品。是非チェックしてみてくださいね。■ fuji-galleryさんの陶器でできたアクセサリーアクセサリー作家・fuji-galleryさんから届いたのは、陶器でできたアクセサリー。耳元につけるイヤリング/ピアスだったり、胸元にそっとさすブローチだったり。土の温かさを残しながらも軽いから、これからの季節のおでかけに耳元や胸元をさりげなく彩ってくれますよ。こちらはポップアップショップ「angersの小さなうつわ市」店頭限定商品。数に限りがありますのでお早めにチェックしてみてくださいね。どこかほっこりとする、陶器でできたピアスやイヤリング。Tシャツ&デニムといったシンプルなスタイルにプラスしてトリや、スクエア型も。お洋服に合いやすい様々なお色をご用意していますよ。こちらはブローチコレクション。タンポポに、リースにトリ。胸元のほかにも、バッグや帽子などにちょこんとつけて楽しめます。特別な日にも、普段使いにも。いつものスタイルにプラスするだけでおでかけがぐんと楽しくなるような、fuji-galleryさんのアクセサリーたち。ぜひ店頭でお気に入りを見つけてくださいね。 ■ファッションのはなし 作り手さんのはなし
2018年07月05日7/7(土)-7/8(日)に東京・中目黒で行われる2日間限定のポップアップショップ「angersの小さなうつわ市= 暮らしを彩る、夏色の食卓 =」では、これからの季節の食卓を彩る夏色のうつわや箸置きたちが大集合します。今日は、angers初登場となる阿部慎太朗さんのうつわの一部をちょっとだけご紹介!店頭限定となるのでぜひお早めに覗いてみてくださいね。■ 阿部慎太朗さんの柔らかなグレーのうつわたち阿部慎太朗さんは、茨城・笠間で作陶をされている作家さん。最近は益子の陶器市にも出店されているのですが、angersのバイヤーがうつわパトロールに行く頃にはすでに阿部さんのテントはガラーン。連日朝7時には100名以上もの行列ができて、早い時間に完売してしまうのだそうです。何度かご相談をし、今回ようやくご参加いただけることになった阿部慎太朗さんのうつわたち。ガラス質の釉薬のグレーのトーンがとても柔らかで、どこか温かな気持ちにさせてくれるうつわです。「花冠レリーフまめラヴィエ」。薄いペールグレーに花冠のレリーフが優しく浮かび上がります。トーストにのせるバターをのせたり、おもてなしに焼き菓子をのせたくなる豆皿です。アンティークのピューター皿のような線を持ちながらどこかすっきりとした佇まいの「花形リムまめ皿スクエア」。ひとさらの中で移りゆくグレーの色合いが、眺めていて楽しい阿部さんのうつわです。今回阿部さんにご用意いただいたのは、人気のレリーフ皿や6寸皿、豆皿などを合わせて、2日間で100枚ほど。阿部さんのご厚意により、もう少し追加いただける予定です。初日と2日目でストックを分ける予定ですが、いずれにしても数が少なめ。気になる方はぜひお早めに遊びにいらしてくださいね。※阿部慎太朗さんのうつわは1組さまにつき10枚までとさせていただきますことをご了承ください。※ラインナップは最終調整中です。お写真のものは販売予定ですが、窯の調子等で変更になってしまう可能性がございます。これからのご活躍も楽しみな阿部慎太朗さんのうつわたち。ぜひこの機会にお手に取ってみてくださいね。 ■食のはなし 作り手さんのはなし 器のはなし
2018年07月05日「スヌーピー」の親友の人気キャラクター「ウッドストック」のフェア「flitter flutter flitter ”WOODSTOCK DAYS”」が中目黒「ピーナッツ カフェ(PEANUTS Cafe)」および横浜「ピーナッツ ダイナー(PEANUTS DINER)」で開催。期間は2018年6月27日(水)から9月2日(日)まで。期間中は実施店舗にて「ウッドストック」をテーマにした限定メニューやオリジナルグッズを展開。コミック『ピーナッツ(PEANUTS)』の中でも人気の高い「ウッドストック」のファンは見逃せない内容となっている。中目黒「ピーナッツ カフェ」ウッドストックのエンジェルフードケーキ夏らしく甘酸っぱいトロピカルフルーツのクリームとソースを、ふわふわのシフォンにデコレーションした「ウッドストックのエンジェルフードケーキ」。爽やかなマンゴーシャーベットとチョコで描かれた「ウッドストック」の足跡も併せて楽しんで。人気のエコトートがウッドストックカラーに「ピーナッツ カフェ」限定販売で人気のエコトートがウッドストックカラーになって登場。デザインされるグラフィックは2種類。これからの季節にぴったりな明るいカラーと丁度良いサイズ感は、ちょっとした外出にもぴったりだ。横浜「ピーナッツ ダイナー」ピーナッツ・ギャング スライダーバーに「ウッドストック」メニュー「ピーナッツ ダイナー」で人気の食べ放題「ピーナッツ・ギャング スライダーバー」内のメニュー「ウッドストックの巣」に新しいディップ「マンゴーマヨソース」が仲間入り。こちらはマンゴーとパッションフルーツのソースにマヨネーズを合わせた、爽やかな風味のソースに仕上げられた。また、スライダーのメニューには、コーンのプチプチ食感が楽しい「ウッドストックのコーンエッグスライダー」とマンゴー果実が入った「ウッドストックのマンゴースライダー」が追加される。限定グッズはデニムトートバッグフェア期間限定販売のレアなアイテムとして「ピーナッツ ダイナー」からはデニムトートバッグが登場。7月29日(日)より発売される。マチが広く、収納力のあるこちらはデイリーで活躍してくれること間違いなしだ。【詳細】flitter flutter flitter ”WOODSTOCK DAYS”実施期間:2018年6月27日(水)~9月2日(日)実施店舗:ピーナッツ カフェ、ピーナッツ ダイナー住所:・ピーナッツ カフェ東京都目黒区青葉台2-16-7・ピーナッツ ダイナー神奈川県横浜市中区新港1-3-1 マリン&ウォーク ヨコハマ 2階営業時間:ピーナッツカフェ 10:00~22:00、ピーナッツ ダイナー 11:00~23:00(L.O.22:30)<メニュー>ピーナッツ カフェ「ウッドストックのエンジェルフードケーキ」950円+税、ピーナッツ ダイナー「ウッドストックの巣 マンゴーマヨソース」「ウッドストックのコーンエッグスライダー」「ウッドストックのマンゴースライダー」(いずれも食べ放題メニュー内)<限定グッズ例>エコトートバッグ 1,500円+税、デニムトートバッグ 4,200円+税、ステッカーセット 850円+税※エコトートはピーナッツ カフェ、デニムトートバッグはピーナッツ ダイナー限定。ステッカーセットは各店舗共通。
2018年06月29日7/7(土)-7/8(日)に東京・中目黒で行われる2日間限定のポップアップショップ「angersの小さなうつわ市= 暮らしを彩る、夏色の食卓 =」では、これからの季節の食卓を彩る夏色のうつわや箸置きたちが大集合!今日はその中から、大阪の作家さん・はしもとさちえさんのアイテムをご紹介します。■ ほっこり温かな食卓に。はしもとさちえさんのリムのうつわたちなにやらお喋り中のご様子。はしもとさちえさんは大阪で作陶をされている作家さん。なんとアンジェでもお世話になっている松尾直樹さんの、学生時代の先輩なんだそうです。とても仲が良かったご様子で、松尾さんが橋本さんのことを「さっちゃん〜」と呼んでいらっしゃるのを聞いて、なんだか微笑ましくなってしまいます。そんなはしもとさんにお声がけしたのは今回で2回目。(いつもいつもこりずにすみません。)お忙しいスケジュールの中、ようやく今回ご一緒にお取組みさせていただくことができました!人気のリム皿もご用意いただきました。朝ごはんに焼きたてパンをのせたり、ティータイムにおやつをのせたりと、使いやすいうつわです。こちらはリム豆皿。少し深さもあるからちょっとした汁もののおかずものせられますよ。そばちょこも。サイズが小さめのちびちょこも店頭に登場します。ヨーグルトカップにしたリ、湯呑み代わりに使ったり。フリーカップとしてご使用いただけますよ。こちらはバイヤーのイチオシの、トリの箸置き。ぽってりとしたフォルムははしもとさんがひとつひとつ手で作っているもの。なんだかお喋りをしているようなその佇まいにほっこりします〜少しグレーがかった優しいオフホワイトの肌に、手で彫られたリムの模様がチャーミングなはしもとさんのうつわたち。今回は、ここでご紹介していないコンポートなども含め2日間で100枚ほどのうつわたちと、80羽ほどのトリの箸置きたちをご用意いただきました。(もうちょっと増えちゃうかもしれません!はしもとさんありがとうございます!)はしもとさんのうつわたちも初日と2日目でストックを分ける予定ですが、気になる方はぜひお早めに遊びにいらしてくださいね。 ■食のはなし 作り手さんのはなし 器のはなし
2018年06月29日鮨店「鮨つぼみ」が2018年7月5日(木)中目黒にオープンする。名店・鮨さいとうがプロデュースする「鮨つぼみ」「鮨つぼみ」をプロデュースするのは、ミシュラン三ツ星に輝く名店「鮨さいとう」の齋藤孝司。店の設計から食材の調達、器選びに至るまですべて齋藤が担い、細部に至るまで最高峰の鮨店のエッセンスが散りばめられた。カウンターの客席10席のみというシンプルな店内で、齋藤の弟子が丹精を込めて提供する。仕入れ先は「鮨さいとう」と同じ鮨のネタは、毎朝築地で仕入れて仕込むもの。「鮨つぼみ」の仕入れ先はもちろん「鮨さいとう」と同じ。店主が同じルートを使って新鮮なネタを仕入れ、そして素早く仕込む。こだわりのシャリ大きめの粒の古米を使ったシャリは、季節やネタの種類によって水分量や温度を変えて炊きあげ、ネタの美味しさを最大限に引き出せる仕上がりにこだわった。ちなみに、シャリに使用するのは赤酢と塩のみで砂糖は使用しない。ネタによって温度を変えるシャリの温度がネタによって変わるのもこだわりのポイント。例えば脂分の多いネタには人肌よりも温かく、鯵などには少し低めに設定。各々の鮨によって丁寧に変えていく。また、ネタの旨味を存分に引き出した雑味の無いピュアな味わいの鮨は日本酒はもちろん、ワインとの相性も良いのが特徴。ドリンクメニューも豊富に用意されてるので、好みのスタイルで最高級の一貫を楽しむことが出来る。鮨つぼみオープン日:2018年7月5日(木)住所:東京都目黒区東山1-21-26営業時間:18:00~、20:30~電話番号:03-6451-0903価格:お任せコース 20,000円+税
2018年06月28日7/7(土)-7/8(日)に東京・中目黒で行われる2日間限定のポップアップショップ「angersの小さなうつわ市= 暮らしを彩る、夏色の食卓 =」では、これからの季節の食卓を彩る夏色のうつわや箸置きたちが大集合します。今日は、店頭限定でお目見えとなる安福由美子さんのうつわの一部をご紹介します。あきいろ作家市ではわずか数分で完売となったあのうつわも登場!ごくごく少量入荷となりますので、気になる方は早めの来店がおすすめですよ。■安福由美子さんの黒くて力強いうつわたち何年もの歳月を経てきたかのような、その表情が魅力の安福由美子(やすふくゆみこ)さんのうつわたち。その力強さに魅せられて、テーブルコーディネートが上手な多くの料理家さんやインスタグラマーさんに愛されているうつわです。その人気は、昨秋に行ったオンラインでの企画「あきいろ作家市」で販売開始から数分で完売になってしまったほど。7/7-8に行う2日間限定ポップアップショップ「angersの小さなうつわ市」では、お忙しい安福さんにご相談をし、あきいろ作家市でも特に人気だった八角皿や、新作のうつわたちもご紹介させていただくことになりました。あきいろ作家市でも大人気だった「錆長八角皿」は、大と中サイズをご用意しました。こちらだけ1組さまにつき2枚までと制限がございます。凛とした足付木瓜皿は、食卓の中心に。汁もののおかずやスープを入れても美しい木瓜深皿。こちらは新作の豆皿シリーズ「足付菱形豆小鉢」。錆の他に珍しい白も登場します。「足付木瓜豆皿」にも白が登場。豆皿たちは制限がないのであれこれご購入いただくことができますよ。盛り付ける時の美しさを考え、余白が作られた「八角モザイク豆皿」。テクニックぬきに盛り付け上手になれる豆皿です。今回安福さんにご用意いただいたのは、人気の錆長八角皿や、新作のうつわたち。安福さんのご厚意で2日間で100枚ほどをご用意することができました。安福さんのうつわも初日と2日目でストックを分ける予定ですが、気になる方はぜひお早めに遊びにいらしてくださいね。※錆長八角皿シリーズは、1組さまにつき2枚までとさせていただきますことをご了承ください。(例・大サイズ1枚と小1枚など) 作り手さんのはなし ■食のはなし 器のはなし
2018年06月26日中目黒駅から徒歩5分、都会の喧騒を忘れられる空間「N_1155 La Casquette(エヌイチイチゴゴ ラ カスケット)」は、個性的な飲食店が数多く軒を連ねる目黒にあるお店。1Fはカジュアルバル、2Fではフランス料理を楽しむことができます。住宅街にたたずむスタイリッシュなお店で、全面ガラスの壁が開放的でおしゃれな外観。店内は間接照明と木の温もりがやさしく、落ち着いた雰囲気です。2017年7月にビストロとしてリニューアルオープンこちらのお店が、現在のバルとフレンチビストロの形態にリニューアルオープンしたのは2017年7月。元々はオーガニックイタリアンを提供するお店として多くの人に親しまれていました。1Fのカジュアルバルでは、ワイン片手に気軽に楽しめるメニューを提供。2Fのビストロでは本格的なフレンチ料理を楽しむことができ、シーンに合わせた使い方ができるお店です。お店の代名詞! 「パテ・ド・カンパーニュ」フレンチ料理のなかでも、クラシックな王道メニューも楽しめます。「パテ・ド・カンパーニュ」は、国産豚の中に豚レバーペーストを混ぜて焼き上げた田舎風パテ。豚肉のクセを一切感じさせない濃厚でとろける食感は、まさに職人技です。色とりどりのピクルスと、特製ソースとともにいただきます。旨みが凝縮されたパテは、ワインも進む絶品です。厳選された食材でつくり出すチョリソーこだわりの食材が使われたメニューも見逃せません。「赤鶏さつまのジャンボネットチョリソー」は素材の旨味を存分に楽しめる逸品です。鹿児島育ちの地鶏、赤鶏さつまを使用して作られたチョリソーは、普通のブロイラーにはない旨みがつまった絶品。こんがりとグリルしたエリンギやパプリカを添えて、赤く煮詰めたオリジナルソースでいただきます。素材にこだわり、おいしくて安心な料理を届けたい「N_1155 La Casquette」は、おいしいだけでなく、安心して楽しめる料理を提供してくれるお店。食材はどれも、厳選されたものを使っています。千葉県にある「あいよ農場」からは、季節に合わせて無農薬野菜をお取り寄せ。桃の時期には、山梨二宮の桃を丸ごとコンポートにして、素材の旨味をシンプルに楽しめます。東京ではあまりお目にかかることのできない貴重な魚、三重県産のニザダイも提供。食材への強いこだわりも、お店の人気の秘訣です。「N_1155 La Casquette」は、東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒駅」徒歩5分。ランチや持ち帰りメニューも豊富に取り揃えています。住宅街にひっそり佇むスタイリッシュなお店に、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:N_1155 La Casquette住所:東京都目黒区中目黒 1-1-55電話番号:03-6452-3850
2018年06月20日壁中のレスラー写真!インパクト抜群のビジュアル店の内外に所狭しと貼られたプロレスラーのポートレート。一度見たら忘れられないインパクト抜群の雰囲気の「ステーキハウス リベラ 目黒店」は、プロレスファンの間では聖地とも呼ばれている有名店。プロレス好きでなくとも、その写真の数を見れば、リベラがこれまでどれほど多くのお客に愛されてきたかをひしひしと感じることでしょう。眺めているだけで、肉食気分が盛り上がります。半世紀にわたる人気の火付け役は、伝説のプロレスラーどこかクラシックなイメージを想起させる「ステーキハウス」という響き。その店名の通り、半世紀近くにわたって、多くの有名人を魅了してきたステーキレストランです。その人気の火付け役は、なんとプロレスラー。超獣との異名で名を馳せた伝説の米国人プロレスラー、ブルーザー・ブロディが発端でした。彼が来日した際にこちらのステーキに魅了され、プロレス界の人材に「日本に来たらリベラへ」と、熱心に口コミを広げたのだそう。プロレスラーだけでもこれまでに1万人ほどが来店しただろうと店主は語っています。「1ポンドステーキ」、リベラはこれなしで語れないお店の看板メニュー「1ポンドステーキ」(3,500円)は、超ボリューミーな450g、熟成させた赤身肉。オリジナルの下味をつけたら、アツアツの鉄板へ。片面が焼けたらサッと裏返して完成!ガーリックを仕込んだお肉はそのまま食べてももちろんおいしいのですが、玉ねぎをふんだんに使った特性醤油ソースをかけるとまた格別な味わいです。ファンから「このソースだけ売ってほしい」とリクエストが殺到するほどの人気だとか。ステーキに醬油ベースの味つけはやはり、日本人の味覚に響く味わいなのでしょう。安心してください、1/2ポンドもあります!「ステーキ1ポンドはとても食べきれない!」という方には、スモールポーションの「1/2ポンドステーキ」(2,200円)もきちんと準備されています。逆に、大食漢を自認する方は、1.5ポンド(630g)もある「横綱ステーキ」(4,900円)にチャレンジしてみては?「肉は熟成が肝」と創業当初から知っていた近年になって話題の熟成肉ですが、「ステーキハウス リベラ」では創業当初から肉を寝かせてから調理する方法を採用していました。そのため、リベラのステーキは噛むほどに旨味が広がるというわけです。多くの日本人が「肉は鮮度が命」と信じていたでしょうから、そのおいしさの秘密に首をかしげていたに違いありません。店舗はJR山手線「目黒駅」より東急バス「大岡山小学校」行きに乗り、約10分ほどの「目黒消防署」にて下車、徒歩30秒です。また、東急東横線・学芸大学駅の東口から徒歩でおよそ14分ほどの道のりです。スポット情報スポット名:ステーキハウス リベラ住所:東京都目黒区下目黒6-17-20電話番号:03-3793-9955
2018年06月14日企業の進出も目立つ渋谷。渋谷へ徒歩圏内というと、ちょっと、予算的に厳しそう。。。と最初から諦めてしまう前に、人気エリアの物件を見て見ませんか? 人気のウエハラに住む!住んでいるってだけで、羨ましがられる街、代々木上原渋谷スクランブル交差点、センター街の喧騒から離れて、いわゆる「奥渋」といわれる富ヶ谷エリアを抜けると、もうそこは昔から人気の街、代々木上原です。おしゃれなショップに、隠れ家的な名店など、東京に暮らすなら、一度は住んでみたい街。「ウエハラに住んでます」っていうだけで一目置かれること間違いなし。 代々木上原で、堅実主義のワンルーム(19.40㎡/7.4万円)そんなそんな、とてもじゃないけど手が出ませんよ、と思っている方。意外にひとり暮らし向けのいろんな物件が眠っているもんなんですよ。こちらはちょっとコンパクトだけど、現実的な値段のワンルーム。室内、明るくリフォームされています。 ちっちゃめだけど、窓が2方向にあるから明るくていい!収納も使いやすそう惜しむらくは、3点ユニットバスという所でしょうか。でも気にならない方にはお得ですね 都会生活を満喫。池尻大橋三茶と渋谷の間で、マンションも多いエリアです道玄坂上から首都高渋谷線の高架下をゆく246沿いにそのまま進むと、ぐるぐるとぐろを巻く大橋ジャンクションの大きな建物が見えてきて、その周辺が池尻大橋のエリアです。この辺り、最近では高層マンションも多く建って、単身世帯中心に人気ですよね。246沿いにずっと進めば、三軒茶屋、二子玉川など人気エリアもすぐ近く。高速道路に乗れば週末のお出かけにも便利。都心でありながら、なかなか便利なエリアです。 忙しい二人に贈る池尻大橋の1LDK(52.83㎡/18万円)リノベーションで、賃貸だけど、かなり高級感ある建物。1階は素敵なテラスに面したお部屋ですLDKは贅沢に13畳。収納もたくさんつけました。これなら忙しくても、部屋がきちんと片付きそう。何と言ってもこのテラスが素敵……!これは早い者勝ちの予感です 意外に落ち着く。原宿おしゃれさんにオススメしたい! 静かな住宅街がありますファッショニスタの憧れの街、原宿。渋谷同様、竹下通りのイメージが強いかもしれませんが、裏通りを進んで千駄ヶ谷や代々木方面に進んでいくと、意外に静かな住宅街が広がっています。青山や、なんなら新宿方面まで徒歩や自転車で出られちゃう立地は、おしゃれ好きさんにとっては夢のようですね。 ここを拠点に。原宿のワンルーム(24.66㎡/8.7万円)シンプルだけどブラックが効いてるワンルーム水回りは少しコンパクト。おしゃれな街に住むなら、多少の妥協は必要ですバスルームがレンガ調、北参道駅から徒歩2分 充実の飲み屋街。恵比寿原宿に比べると、ググッと大人の印象の恵比寿。駅の周囲には飲み屋街が大充実。外食派の人にとっては楽しくってしょうがない街ですね。恵比寿ガーデンプレイスには、TOP MUSEUMとしてリニューアルした東京都写真美術館もあり、周囲にはアート好きにとって嬉しいアートブックのお店も点在しています。 恵比寿のクールな1LDK(43.20㎡/16.5万円)コンクリの壁に、白い床、白いキッチン。かなりクールですかなりトガった間取りです。窓からの光もおしゃれですグッドデザイン賞受賞のデザイナーズ物件 やっぱり便利な中目黒忙しいあなたにすすめたい街です東横線の急行・特急なんでもとまり、駅前は夜遅くまで賑やかな印象の中目黒。目黒川沿いまで足を伸ばせば、おしゃれなショップがたくさん並び、お散歩が楽しい街ですが、やはり便利さが魅力ですね。お仕事が忙しめの人にはぜひおすすめしたい街です。 中目黒のヴィンテージな1LDKで二人暮らし(32.13㎡/12.3万円)人気エリアでも探せばあるもんです。築52年の大型ヴィンテージマンション。室内はシンプルにリフォーム済み。※写真は別部屋ですキッチン、新しくなってますよ※写真は別部屋です32平米なのでちょっと小さめですが、2人でも住めそうです おしゃれエリアに住むことは、自分との生活のプライオリティを知る頃になりそうですね。 出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2018年06月12日東京・中目黒高架下のレストラン「パピリオン(PAVILION)」では、6月15日から8月31日まで「大きなカクテルと塊肉のビアガーデン」を開催する。昨年好評だった同店のビアガーデンが、今年の夏は装いも新たに「大きなカクテルと塊肉のビアガーデン」(3,900円)として登場。ビールはもちろんの事、中目黒を代表するカクテル「レモンサワー」と夏を代表するカクテル「モヒート」も2時間飲み放題。大きな鉢で分け合うこの「レモンサワー」と「モヒート」は、日本チャンピオンのバーテンダーが作り出す特製ドリンク。お酒にぴったりな料理は、こだわり食材をふんだんに使った夏を感じさせるビアガーデンだけのスペシャルコース。メインの料理は、豚のすね肉を香味野菜でやわらかく煮込んだ後じっくり焼き上げ、甘味噌ソースを絡めた塊肉。焼きたてをみんなでシェアして楽しめる。その他、ローストビーフやフィッシュアンドチップスといったお酒に合う料理が用意されている。夏の風が感じられる人気のテラス席の他、今年は店内の一部の席も開放。真夏でも快適に楽しめる。ドリンクや塊肉をシェアしながら、夏の夜のひと時を過ごしてみては。【イベント情報】大きなカクテルと塊肉のビアガーデン会場:PAVILION住所:東京都目黒区上目黒一丁目6番10号 中目黒高架下 会期:6月15日~8月31日時間:月~木18:00~24:00(L.O. 23:30)、金18:00~26:00(L.O. 25:30)、土・祝日17:00~26:00(L.O.25:30)、日17:00~23:00(L.O.22:30)
2018年06月08日懐かしい雰囲気ののれんをくぐると沖縄の風が流れる東京・中目黒駅にほど近い路地裏に、まるで隠れ家のように佇む「草花木果(そーかぼっか)」。木の温もりを感じる建物に掲げられた懐かしい雰囲気ののれんをくぐり中に入ると、沖縄のゆったりとした独特の空気が流れています。店内には、カウンター席やテーブル席、座敷の他にも個室が用意してあります。貸切で大人数での利用はもちろん、家族連れやデートなど気の置けない仲間との利用にもぴったりです。忙しい都会の時間が止まったように感じる沖縄料理店沖縄に行くと出会える人々の優しい雰囲気、青い空と海と濃い緑の山々、豆腐や豚肉を使った沖縄料理の数々。何より、まるで時が止まっているかのようなゆったりと流れる不思議な空気。この空気感をせわしない東京で表現したいとの思いをこめ、まるで隠れ家のような「草花木果」が誕生しました。体にも心にもやさしい、おいしい料理を心ゆくまでゆっくりと楽しめる空間です。絶品真っ黒麺! 「イカスミソーメンチャンプルー」スパム、ネギ、水菜と一緒に炒めた真っ黒な麺が特徴の「イカスミソーメンチャンプルー」。沖縄料理のソーメンチャンプルーをアレンジした草花木果オリジナルメニューです。真っ黒な麺は、もともとイカスミを麺に練り込んであるので、食べても歯が黒くなることはありません。定番のソーメンチャンプルーよりも海の味を強く感じることができる一品です。沖縄のブランド豚を使った「あぐー豚のステーキ」沖縄の温暖な気候で育てられたブランド島豚・あぐー豚は、コレステロールが低いので、体にも優しいのが特徴。キメ細かく柔らかい肉質でうまみ成分が高いため、食べやすく、沖縄の各料理との相性も抜群です。お店一押しメニューの「あぐー豚のステーキ」は、素材の旨みを味わうため、肉厚に切ったあぐーの肩ロースをじっくり焼き上げています。高い抗酸化作用のあるハイビスカス塩をつけるのがおすすめです。沖縄料理を通してすべての人が幸せな気持ちになれる東京のような都会にいると忙しさのあまり、ふと足を止めるタイミングがなかなかつかめないという人も多いかもしれません。しかし、中目黒の路地裏に入れば、沖縄のゆるりとした時間の流れる「草花木果」に出会えます。定番の沖縄料理に合うアルコールは、泡盛は20種類以上、カクテルも多数用意。心ゆくまでゆったりした沖縄の雰囲気を楽しめます。訪れたすべての人が幸せな気持ちになれるような料理を提供してくれるお店です。東京メトロ日比谷線・東急東横線「中目黒駅」の南改札を出て徒歩約2分、小さな路地を入ったところにお店はあります。都会にありながらも、大通りには面していないので、ひとときでも都会の喧騒を忘れる時間を過ごせるのです。沖縄の風を感じたいときには「草花木果」で絶品料理を堪能してみてください。スポット情報スポット名:草花木果住所:東京都目黒区上目黒2-7-11 2・3F電話番号:03-5722-1055
2018年05月11日ソーイ(soe)を手掛ける伊藤壮一郎による初のコレクション展「ITO BANK COLLECTION」が、中目黒のギャラリー・ボイルド(VOILLD)にて5月9日から20日まで開催。 © ITO BANK COLLECTION / courtesy of VOILLD2001年にファッションブランド、ソーイを立ち上げ、シンプルでミニマルな洗練されたデザインを発信し続けている伊藤壮一郎。現在はディレクターとして、国内外での展開やアーティストとのコラボレーションなど、新鮮な感覚とアイディアでファッションだけにとどまらない多岐にわたる活動を行う。© ITO BANK COLLECTION / courtesy of VOILLD本展は、伊藤による貯金箱のコレクション展。物心のつく前の幼い頃から積極的に貯金箱の収集を始め、アメリカ、ヨーロッパを始めとする世界中のヴィンテージの貯金箱を中心に、誰もが見覚えのある象徴的なモチーフのものや、郷土品、キャラクター、食べ物、動物など、様々なジャンルや時代を超えて独自の興味と繊細な目線で集積され、そのコレクションの数は200点以上にも及ぶ。それらはただの貯金箱という枠を超えて、一つひとつが物語を持ったオブジェとして個性や造形を楽しむことが出来るだけでなく、その背景や時代性までもを考えさせられるきっかけとなるような、重層的な価値が潜んでいるようにも捉えられる。会場ではコレクションの一部となる約100点の貯金箱を展示する。soe×Ken Kagami×VOILLD コラボレーションTシャツ イメージ© ITO BANK COLLECTION / courtesy of VOILLD本展に合わせ、ソーイと加賀美健のコラボレーションによる、「お金」をテーマに書き下ろされたドローイングがプリントされたTシャツとオリジナルステッカーを、ボイルド、M.I.U.にて限定販売。今まで殆ど知られることのなかった多彩でユーモアに富んだコレクションを通して、伊藤の審美眼を垣間見ることの出来る、またとない機会をお見逃しなく。【展覧会情報】SOICHIRO ITO ‘ITO BANK COLLECTION’会期:5月9日~5月20日会場:ボイルド(VOILLD)住所:東京都目黒区青葉台3-18-10 カーサ青葉台 B1F時間:14:00~19:00(土日は18:00まで)休廊日:月曜、火曜
2018年05月02日天井が高くシャンデリアが心地よい雰囲気を演出東京・中目黒にある「Malkovich(マルコヴィッチ)」は、お肉とチーズがおいしく食べられるお店です。店内に足を踏み入れると、N.Y.のブルックリンをイメージした、天井が高く広々とした空間が広がります。厳選された食材を使ったメニューを、ゆったりとした雰囲気の中で味わうことができます。広さの異なる個室もあり、プライベート感たっぷりな時間を過ごすことも可能。ソファーシートでくつろぎながら、できたての料理をいただきましょう。女子会などの各種宴会、貸切パーティーも可能な広さお店に来店するお客さんは20代前半から30代前半の女性が多く、女子会やデートなど幅広いシーンで利用されています。100名を超える人数での貸切もでき、小規模の各種宴会から大規模の貸切パーティー、ウェディング2次会での利用も可能です。また個室やキッズ設備もあることから、子ども連れでの来店が多いのも特徴。エレベーターが利用できるため、ベビーカーでも安心して入店できます。人気メニュー! 「島根県産黒毛和牛かつべ牛のグリル」月5頭しか出荷されない、幻の黒毛和牛・島根県産のかつべ牛。グリルでいただくこちらは、リピート率No.1の人気メニューです。シェフが絶妙な焼き加減を見極め、ブランド牛の繊細な旨味を引き出しているのが特徴。希少なため食べられないこともありますが、訪れた際には食べておきたい一品です。チーズがたっぷり食べられる「炎のチーズリゾット」炎の演出が見どころの「炎のチーズリゾット」。濃厚なチーズを熱で溶かし、ご飯にたっぷりと絡めた人気のメニューです。ほかにも、お店おすすめの料理がたくさんあります。「超絶とろけるラクレットチーズとオリジナルソーセージのカルットッチョ」「千葉県産アボカドポークとモッツァレラのロースト ルッコラのサラダと天然醬油麹のソース」「アボカド豚の長すぎるフランクフルトの一本焼き」などを「Malkovich」らしい味を堪能しましょう。「Malkovich」で日本初の感動演出を体験!「Malkovich」では熱々のラクレットチーズを使った演出などがあり、テレビでも紹介されました。ほかにも、テーブルを一枚のお皿に見立てアートを施す「F.O.Y.T」のサプライズを実施。この五感で楽しむ新感覚のデザートは、誕生日や記念日、女子会などで多くの感動を呼んでいます。東急電鉄東横線「中目黒駅」から歩いて1分の、目黒川沿いにあります。駐車場はありませんが、中目黒アトラスタワー内にある有料駐車場が利用可能。情熱溢れる大人イタリアンを、ぜひ一度味わってみてください。スポット情報スポット名:中目黒 Malkovich住所:東京都目黑区上目黑1-26-1 中目黑アトラスタワーアネックス 315-1電話番号:03-6303-4705
2018年04月28日種類豊富な席タイプ、大勢でもデートでも居心地よい店内は天井が高く、インテリアにもこだわりを感じるおしゃれな空間。席のタイプもテーブル席からソファ席までさまざまに用意されています。テラス席はペットの同伴も可能、開放的な気分でゆったりと食事が楽しめます。またプロジェクターやマイクが用意されていて、30名から貸し切りができるので、仲間とのパーティや結婚式の二次会にも利用できます。テラスの奥にはプライベート空間もあり、大勢でのパーティでも、デートでも、色々なシーンで利用できるでしょう。店内のおしゃれなインテリアや雑貨が買える店「アサドール・デル・プラド」は六本木で人気のお店「アサドール・エル・シエロ」の2号店として2016年11月にオープンしました。オーナーの方が某大手テレビ局の元局長さんということで、オープン時には芸能人からのお祝いの花がずらっと並べられていたそうです。店内にある素敵なインテリアや雑貨は実際に購入可能。昼はカジュアルにランチ、午後は自家製スイーツでカフェタイム、夜は本格グリル料理と、食事を満喫しながら、お気に入りのアイテムを見つける楽しみも味わえます。溢れる肉汁がたまらない「自家製和牛ハンバーグ」イチオシメニューは「自家製和牛ハンバーグ」。炭火ならではの高温調理でうまみをギュッと閉じ込め、中はジューシーに仕上げた絶品ハンバーグです。つなぎはほとんど使わずに、肉本来の甘みを感じるよう丁寧に捏ね、熟練の職人が扱うグリルで焼き上げた肉汁たっぷりの一品。本格グリルハンバーグが好きな方にはたまりません。プリップリのエビに大満足! 「エビのアヒージョ」おすすめタパスは、プリップリの食感がやみつきになりそうな「エビのアヒージョ」です。パンチの効いたガーリックオイルにはエビの風味がプラスされ、パンや野菜につけていただくのもスペイン料理ならではの楽しみ方。ワインやビールとの相性も抜群なので、ついついお酒もすすんで、会話が盛り上がりそうです。楽しい仲間と一緒に、ぜひ試してみてください。本格炭火焼マシンで味わうグリルを、大切な人と来る人に本場の味わいを提供してくれる「アサドール・デル・プラド」。本物のスペイン製グリルマシンを使って熟練の職人が焼き上げるグリル料理は、素材のうまさを逃がさず味わえる逸品です。大勢でのパーティ、おしゃれなインテリア好きな女性が集まる女子会、記念日やデート、愛犬と一緒に、どんなシーンでも利用できる素敵なお店。東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒駅」から徒歩2分とアクセスのよい立地。たくさんのテナントが並ぶ商業施設、中目黒高架下にあります。開放的なテラスで仲間と一緒に、またはカップルのデートや記念日に、本格炭火焼グリルの美味しい料理を楽しんでください。スポット情報スポット名:ASADOR DEL PRADO住所:東京都目黒区上目黒3-5-29電話番号:03-6452-2740
2018年04月24日中目黒で、良質なお肉をリーズナブルに!「くろうし」 は、中目黒駅から徒歩3分の好立地にある牛の看板が目印の肉料理専門店。店内は洗練された落ち着きのある雰囲気で、個室や座敷があり、デートや女子会など様々なシーンで利用OKです。名物の牛たんしゃぶしゃぶをいただくコースや、約30種類のドリンクが選べる飲み放題付きコースなどメニューが豊富で、価格を気にせず良質なお肉をいただくことができます。牛たんの新食感「くろうし」 の名物A5和牛しゃぶ必食の「A5和牛しゃぶ」(2,850円 税サ別/1人前) は、琥珀色の出汁にキノコやネギ、水菜などの野菜を入れ、しんなりしてきたら厳選された牛たんをくぐらせます。口に入れた瞬間牛タン本来の旨味が口に広がる、お店の名物です。タレは、香り豊かな黒ごまダレと、あっさりとしたゆずポン酢ダレの2種類。また、黒ゴマタレには濃厚なフォアグラをトッピングすることができ、ワンランクアップした味わいになります。シメにはラーメンか雑炊かを選ぶことができるので、最後まで美味しくいただけます。女子会や接待など、どんなシーンにもおすすめ!最大8名まで使える個室があるので、様々なシチュエーションの宴会におすすめです。女子会コースや名物の「たんしゃぶ」、「炭火焼肉」などの料理が堪能できる飲み放題付きのコース、牛握りやユッケがついた贅沢コースなど様々なコースを用意。お肉を食べたい時の女子会や、ちょっと贅沢したい飲み会にピッタリです。鮮度のいい厳選された食材と上品な盛り付けで、味覚にも視覚にも美味しさを感じられる「くろうし」 。落ち着いた雰囲気の中ゆったりと、名物の牛タンを味わってみては?スポット情報スポット名:肉料理くろうし中目黒住所:東京都目黒区上目黒3-1-4 グリーンプラザ2F電話番号:03-6303-1826
2018年04月19日グッチ(GUCCI)から“オーディオカセットのパッチ”がデザインされた「クッチ クーリエ」コレクションが登場。2018年4月17日(火)から26日(木)まで、東京・中目黒のワルツ(waltz)にて先行販売され、4月27日(金)よりグッチ青山でも展開をスタートする。「クッチ クーリエ」コレクションは、GGパターンを配したクラシカルな下地に色鮮やかなパッチなどをのせて、遊び心あふれるデザインに仕上げた限定コレクション。ユニセックスデザインのバッグやウォレットなど、バリエーション豊富なレザーグッズが展開される。先行販売を行うワルツ(waltz)は、カセットテープやレコード、VHS、ラジカセ、さらにファッション・デザイン雑誌のバックナンバー、書籍などを取り扱う“アナログを愛する人の聖地”と呼ばれるショップ。また、グッチがブランドと関わりのあるスポットと認めた「グッチ プレイス」に登録されている。今回、ワルツ(waltz)で先行販売される「クッチ クーリエ」には、キラキラと輝く“オーディオカセットのパッチ”と、「グッチ プレイス」の証であるビーモチーフのパッチをセットした。また、ワルツ(waltz)をはじめ、英国のチャッツワース・ハウス、イタリアのアンジェリカ図書館など、現在世界6か所に設けられた「グッチ プレイス」では、アプリを通じて様々な体験が可能だ。グッチ公式アプリをダウンロードし、登録された「グッチ プレイス」に近づくとプッシュ通知が送信される。到着後アプリでチェックインすると特製バッチがもらえたり、SNSで共有したりして楽しむことができる。【詳細】「グッチ クーリエ」コレクション発売日:2018年4月27日(金)※2018年4月17日(火)~26日(木)中目黒のwaltzにて先行販売。取扱店舗:・グッチ青山・waltz住所:東京都目黒区中目黒4-15-5【問い合わせ先】グッチ ジャパン カスタマーサービスTEL:0120-88-1921
2018年04月19日