「仕事の愚痴」について知りたいことや今話題の「仕事の愚痴」についての記事をチェック! (1/3)
マイナビウーマンはこのたび、働く女性のためのオンラインコミュニティ「あのね、わたし」をオープンしました。■「あのね、わたし」とは?社会人の自分が“ふつう”になってきた、今のわたし。でも、ふと考える。「わたしは何のために働いているの?」「誰とどんな人生を歩んでいくの?」「何を楽しみに生きていけばいいの?」大人に足を踏み入れたからこそ分かってきた、これからのわたしの不透明さ。このコミュニティは、アラサー女性が日常では話せない漠然とした悩みや不安を打ち明け、語り合う場所です。マイナビウーマンでは、キャリアや恋愛、エンタメ、グルメ、占いなど、20~30代の働く女性をサポートする情報を発信してきました。しかし、令和の女性を取り巻く環境はさまざまな背景や事情があり、悩みや不安に思っていることも人それぞれ異なるのではないかと考えています。そこで、マイナビウーマンとして働く女性同士がお互いの悩みや不安を共有し、理解し合える場所を提供できないかと考え、「あのね、わたし」をオープンしました。会員登録はこちら!■コンテンツの紹介「あのね、わたし」では、お悩み相談はもちろん、日常の何気ない雑談のほか、働く女性が気になることを調査するコンテンツを用意しています。◇きくはなす何気ない日常から普段言えないお悩みまで、ユーザーのみなさん同士で話すことができる場所です。匿名で投稿できるので、安心して利用してください。真剣なお悩みは「話したい」、意見を求めていない愚痴の時は「言いたい」、ただ雑談や日常の報告がしたい時は「ひと息」とカテゴリが分かれているので、同じ目的を持った人とつながりやすくなっています。◇しるよむ仕事や恋愛、ライフスタイルなど、みなさんが気になることを調査したり、マイナビウーマンの記事で学んだりする場所です。働く女性が気になることを一問一答で調査する参加型カテゴリ「知りたい」のほか、キャリアや恋愛、ヘルスケアなど、みなさんにぜひ読んで欲しいマイナビウーマンの記事を紹介する「読みたい」があります。■会員登録について「あのね、わたし」は会員登録していただくことで「お悩みカテゴリ」や「質問カテゴリ」が表示されます。また、コメントやリアクション、ブックマーク機能は会員登録していただくことで利用可能です。メールアドレスがあれば無料で登録できるので、ぜひ気軽に登録してみてください!会員登録はこちら!■サイト概要「あのね、わたし」URL:※会員登録することで上記で紹介した「お悩みカテゴリ」や「質問カテゴリ」が表示されます。会員登録前は「ひと息」と「おしらせ」のみ表示されます※より気軽に閲覧、通知が受け取れるアプリを春頃にリリース予定です
2025年03月21日■今回のお悩み4月から新しい職場にいたのですが、職場の雰囲気が悪く、人のミスを裏で責めたり、暇な時間があると悪口を言っていたりするような環境でした。合わない雰囲気で無理をしていたせいか、突然仕事に行けなくなり適応障害になってしまいました。今は自分の部屋で一日を静かに過ごす事で精一杯です。私は今の職場をどのタイミングで辞めていたら、このような状態にならずに済んでいたのでしょうか。パン子ちゃんなら、どう考えますか?(第10回記事コメントより抜粋)■パン子からのアドバイスまずはたくさん頑張った自分を責めずに、ゆっくり休んでくださいね。次回は2/18(火)に更新予定です。パン子に相談したいお悩みがある方は、ぜひコメント欄にコメントをくださいね。パン子への相談はこちらから(文・編集:マイナビウーマン編集部、イラスト:まいにちパン子)
2025年02月04日■今回のお悩み毎日忙しすぎて疲れがなかなかとれません(泣)パン子流・自分を癒す方法を教えてください。(30歳)■パン子からのアドバイスマッサージやエステに定期的に通うのは難しくても、自分だけの時間をちょっとでもつくることで日々の疲れが少し和らぐかもしれません。年末年始の忙しさを乗り切ったみなさん、お疲れさまです!次回は1/21(火)に更新予定です。パン子に相談したいお悩みがある方は、ぜひコメント欄にコメントをくださいね。パン子への相談はこちらから(文・編集:マイナビウーマン編集部、イラスト:まいにちパン子)
2025年01月07日夫の俊也と新婚生活を送る歩美。自分の仕事は順調でしたが、夫はうまくいかないようで、会社の愚痴ばかり。毎日聞かされているうち、嫌気がさし始め…■夫の愚痴が止まらない!歩美が改善策を提案しても、夫には聞き入れられず。夫はもともと愚痴っぽかったわけではなく、むしろ歩美の話を聞いてくれる方でした。しかし結婚した途端…やはり気になった歩美が夫のSNSを覗いてみると。愚痴だらけ。歩美は引きましたが、その日はとりあえず見なかったことにしました。もしかしたら今の会社が向いてないのでは? そう思った歩美は夫に転職を提案してみました。すると…それから夫婦は話し合いを重ね…また⁉■転職しても意味なし⁉歩美の気持ちを察したのか、夫はあまり愚痴らなくなりました。しかし…翌日も夫は遅くなるといいます。さて、夫はなんて答える?こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年11月25日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者からキツイ体験談も今回は愚痴夫に対するコメントが殺到。・妻を愚痴のはけ口にして「頑張ってるね」と褒めてもらいたいんだろうけど、一方的に甘えられるだけの関係はきついな。こういう人は相手側の愚痴は聞かなそうだし。・愚痴っていうか他責思考だなぁ。仕事できない危険な香り。・奥さんにストレス与えるだけの男。・愚痴の壺にでも吐きだせば? 自分の機嫌は自分で取らないとね。・この旦那さんは愚痴り過ぎて、すっかりマイナス思考&他責思考になってますね〜。これでは悪循環で退職に向かってまっしぐらでしょう。プラス思考&自責思考の方が人生好転するんだけどね〜。・ふーん…奥さんのことも奥さんの仕事のことも下に見てるから、そんなこと言えるしストレスの捌け口にできるんですね。意見は求めてない一方的に話したいだけなら、人形と話してろよ。・問題は職場よりコイツだよ。変わったところで自分が変わらないと意味ないね。・いくら良い職場でも仕事ってプレッシャーはあるから。愚痴のネタを見つけてぐちぐち言うんだろうね。もう染みついた癖じゃない?・うざいなー。今ならチャットAIが相手してくれるだろうからそちらに愚痴ればいいのに。・公開アカウントで愚痴のオンパレードって完全にSNSに対するリテラシーないよな…。・愚痴しか言わない人って、愚痴を言うことで甘えているんだよね。そういうタイプだと割り切って受け止めていると。そのうち図に乗って「お前は楽しそうでいいな」と僻んでくるから気をつけろ!・愚痴を一つ言う度に奥さんの心の距離が10cmずつ離れていっていることに、この夫は気づいてないな。気づけば10kmくらい離れていそう。・めんどくさいが過ぎる。ミキちゃんに熨斗付けて進呈して差し上げて!・仮に今の妻と離婚してコメント女と結婚しても、結局結婚後はだんだん愚痴を聞いてくれなくなる未来しか見えない。・問題は職場よりコイツだよ。変わったところで自分が変わらないと意味ないね。また、愚痴夫と似たような人が周りにいる読者の体験談も続々。・私の元旦那もこんなでした。聞いてたけど、キレましたね。毎日同じ内容愚痴って飽きない?進歩ないねって言いました。・私の夫を見てるようです。食事中も愚痴オンパレードなので寝室・食事別々の今が落ち着いてます。・元夫に似てる…! 転職したくない理由はもっとしょうもない内容だったけど…。・愚痴を言う人=アドバイスは求めていない。一度そう言う人に「助言をしたくなるから助言が必要ない不満は私に言わないで」と言ったら、一切言わなくなった人がいます。スッキリした。・私の元夫、付き合ってから離婚を言い渡されるまでずっと毎日愚痴言ってましたよ。その愚痴のせいで私は自律神経失調症で、常に体調が悪くガリガリにまでなりました。愚痴のゴミ箱にされるのは、本当に精神的にしんどいです。特に配偶者の愚痴は、逃げ場がなくなるし、家庭の経済状況によっては生活に対する不安にも繋がります…。愚痴を聞かされて辛くなるのって、何ハラっていうんでしょうか。経験のない人たちからは、「奥さんなんだから、あなたが聞いてあげなきゃ誰が聞いてあげるの?」「愚痴を言わない溜め込んじゃう人の方が危険なんだから、愚痴ってもらえるだけ良かったね」「男の仕事は、女の仕事よりも大変なんだから、愚痴くらい聞いてあげなよ」など言われ、誰もこちらに寄り添ってくれませんでした。愚痴られるだけで別にスッキリしてくれるわけでもなく感謝されるわけでもなく、本当に顔を見ればゴミ箱みたいに愚痴を言い続けられる。マジで離婚につながるほど辛いんですよ…。・うわ〜〜うちも同じだよ〜〜! 構ってちゃん全開できついんだよなー。でも大丈夫、そのうちお外のパッパラパーのとこで愚痴聞いてもらうようになるよ。そんで「お前が優しくないから〜」がセットになって正当化クズサラリーマンに進化するからね…そこでお金もらって離婚するのがいいよ!・うちの親が同じ感じかも。別の話をしていても愚痴り始めて人の話を全く聞かない。改善策がほしいんじゃなくて、ただ不満を周りに話したいだけなんだと思う。スルーしないとメンタルやられるから心配。・なんと、我が夫は恐怖の愚痴吐き男だったのです。婚姻関係を結んでいる人間の、化けの皮が剥がれ落ち、正体を知ってしまったら、もう絶望しかない。先々や将来、未来を描けなくなる。・私の元彼もこうだったな〜。ぜーんぶ人のせい。他責思考の塊。だから場所が変わっても愚痴の内容は変わらないし、自分から何か変えようとなんてしない。毎日毎日、愚痴を聞くのは辛いって言っても、愚痴を聞くのも愛情だって言って聞かなかった。私も最初は「愚痴」と思って聞いてたけど、あ、これ愚痴じゃなくて「悪口」だわって気づいてからは嫌悪感が湧いちゃって結局別れたなー。・昔好きな人がLINEで仕事の愚痴ばかり送ってきて、「俺の愚痴を聞いてくれるのはお前しかいないから」と言うので、この話の妻みたいに「私に心を開いてくれてるからなんだ」と我慢して同調してたけど、自分の話ばかりして私側の話は「お前の話なんかどうでもいい」と聞いてくれなかったので、その態度に恋心が冷めて交際には至らなかった。結局、私を愚痴のゴミ箱にしたかっただけなんだろうな。・会社の後輩がこのタイプ。周りにやたら厳しい割には自分に甘い。とにかく自分の話(=愚痴)を信頼関係のできた人に聞いてほしいだけ。アドバイスは求めていないのよね。でもこっちの話は聞いてくれないことが多い。本当は自分に自信がないんだと思う。じゃあ、具体的にあなたはどうしたいの? と聞くと黙ってしまうかもよ(後輩は黙ってしまったよ)。毎日聞き続けるのはさすがに辛いので、適当にあしらって、何なら聞いてないフリとかしてみては? ただ喋りたいだけだから、全く違う話題を出して(話の腰を折る)って、ご自身を守って。読者のコメントを見ていると愚痴る人の多さに驚きますね。転職しても変わらないなら、もう救いようがないように思いますが、この先どうなるでしょうね。▼漫画「愚痴ばかりの夫」
2024年12月30日■今回のお悩み仕事で期待されるのはありがたいのですが、日に日にふられる仕事の量が多くなってきて困っています。休憩時間を削るなどして今のところ何とかなっていますが、そろそろ限界……。人が足りていないこともあり、上司になかなか相談もできません。どうすれば上司にうまく相談できますか?(34歳)■パン子からのアドバイス「期待してもらっているのに……」と一人で抱え込まず、自分と周りのために現状を伝えてみましょう。率直に言うのがポイントですよ。次回は1/7(火)に更新予定です。パン子に相談したいお悩みがある方は、ぜひコメント欄にコメントをくださいね。パン子への相談はこちらから(文・編集:マイナビウーマン編集部、イラスト:まいにちパン子)
2024年12月24日■これまでのあらすじ俊也の行動が原因で家を出て行ってしまった歩美。いつものようにSNSでそのことを愚痴ろうとした俊也だが、それをしても何も変わらないことに気づく。これまで自分の気持ちでいっぱいいっぱいになって、受け取る人の気持ちを考えられていなかったことにようやく気づいた俊也がとった行動は…?【妻 Side Story】夫が心から反省しているのも、私を好きでいてくれる気持ちもよくわかりました。だけど、きっと夫はまた同じことを繰り返す…。私は、期待するのさえ疲れてしまったのです。私たちは根本的な価値観が違いすぎる。いっそ別れたほうがお互いのためになるのかもしれないと、そう思ったのですが…。次回に続く(全13話)毎日更新!
2024年12月06日■これまでのあらすじ歩美が仕事の愚痴を聞いてくれなくなったことで、SNSへの愚痴投稿がヒートアップした俊也。するとたまたま投稿を見た同僚の女性が見かねて話を聞いてくれることに。同僚に愚痴を聞いてもらってスッキリした俊也。さらにこれまでずっと愚痴を聞いてくれていた奥さんに感謝するべきだという意見に納得し、満足して帰宅しようとした俊也。しかしその一部始終を妻が目撃しており…。【夫 Side Story】今までの僕なら、SNSにつらい気持ちを吐き出したり、誰かに愚痴をこぼしたりしていたと思います。だけど、妻や同僚の言葉で気づいたんです。それだけでは、すっきりはするかもしれないけど、何も解決しないんだって…。僕はネットで調べ、とある場所に電話しました。そして2週間後、妻ときちんと向き合うために、面と向かって話し合うことに…。次回に続く(全13話)毎日更新!
2024年12月05日■これまでのあらすじ職場を変えても止まらない夫の愚痴…。優しく聞いてあげても、改善点をアドバイスしても愚痴が続くのなら、それは夫の問題だと確信した歩美。私にはどうしてあげることもできないと、夫の愚痴を聞くのをやめる。すると、夫はSNSに歩美の愚痴を投稿。さらにその投稿に知らない女性から「話聞こうか?」というリプがついているのを見て…。【妻 Side Story】本当に残業なのかどうしても気になってしまい、仕事終わりにこっそりと夫が働くオフィスビルに行くと、定時後、早々に夫と女性が出てきました。その女性は、SNSで夫と会話していたアカウントの写真と同じ人物。夫と職場が一緒の、同僚のようです。カフェで1時間ほど2人きりで話し込んでいる様子は、やけに親しげ。私は意を決して、夫に問い詰めることにしました。次回に続く(全13話)毎日更新!
2024年12月01日■これまでのあらすじ夫の仕事への愚痴があまりにも多かったため、それを改善するための転職を提案した歩美。新しい職場は夫が不満に思っていたことが解消されているので、これで愚痴もなくなるだろうと期待したが、夫の愚痴はおさまらなかった。仕事環境の問題ではなく、夫の問題だったのでは?と感じた歩美は夫の相手をするのが面倒になってしまう。【妻 Side Story】私が愚痴をスルーすることで、夫婦の会話まで減ってしまった私たち。そのせいで、夫はさらに不満を抱え込み、SNSに私への愚痴を投稿し始めました。どうしたものかと悩んでいると、夫のSNS投稿に見知らぬ女性から親しげな返信が届いているのを見つけてしまい…。次回に続く(全13話)毎日更新!
2024年11月30日■これまでのあらすじ歩美のアドバイスを受け、転職を決意した夫の俊也。転職活動はうまくいき、新しい会社は夫が不満を感じていた部分が改善されている職場だった。夫の仕事への愚痴はこれでなくなるのでは?と期待していた歩美。しかし職場環境が改善しても夫の愚痴っぽさは変わらなかったのだった。【妻 Side Story】転職したばかりの時期は、新しい環境でストレスも溜まりやすく、仕事や環境に慣れるまで時間がかかるのは当然のこと。しかし夫は「やっぱり転職なんて無理だったんだ」と自己嫌悪。前よりも愚痴っぽさに拍車がかかり、ネガティブモードに突入してしまいました。心配であることに変わりはないけど、さすがに私も心に余裕がなく、疲れ切ってしまい……初めて俊也の愚痴をスルーしたのです。次回に続く(全13話)毎日更新!
2024年11月29日■これまでのあらすじ夫の愚痴ばかりのSNSアカウントを見つけてしまった歩美。本来夫はこういう人だったのかという衝撃を受けつつ、結婚して私に心を許してくれているんだとポジティブに捉えようと頑張る。しかし夫の愚痴に共感し、「会社の状態を改善できなくて辛い思いをするくらいなら、転職を考えてみたら?」とアドバイスをしてみると、夫は「僕は大企業だから、君みたいに軽々しく転職はできない」と妻を一蹴する。【妻 Side Story】やっぱり、笑顔で愚痴を聞き続けるだけなんて無理!そう思った私は、夫に転職を提案。今の不満を解消できる会社に出会い、無事に内定をもらった夫でしたが…新しい職場の出社初日から、帰宅した夫の顔色は最悪。大きなため息に、なんだか嫌な予感が…。次回に続く(全13話)毎日更新!
2024年11月28日■これまでのあらすじ付き合っている時には夫がここまで愚痴を言う人だと気づいていなかった歩美。「今は仕事が大変な時期なのかも」と考えたりもしたが、どうやらそうでもないらしい。どうして毎日こんなに愚痴ばかりなんだろう…と暗い気持ちになっていたとき、追い打ちをかけるように夫の愚痴ばかりのSNS投稿を目にしてしまう。【妻 Side Story】いったいどうすれば夫の愚痴が落ち着くのか、私なりに調べたり考えたりした上で行動しましたが、自分への精神的負担が増えるばかり。そもそも今の職場が合っていないのでは?そう考えた私は、思い切って転職を勧めました。しかし夫から返ってきたのは、私を見下すような、嫌味のようにも捉えられる言葉で…。次回に続く(全13話)毎日更新!
2024年11月27日■これまでのあらすじ新婚生活を始めたばかりの歩美は、付き合っている時には気付けなかった夫の「愚痴っぽさ」に耐える日々を送っていた。口を開けば仕事の愚痴をばかり言う夫に、歩美も自分なりにアドバイスをしたりするのだが、夫は歩美のアドバイスを軽く流してまた愚痴に戻る。結婚したんだからこういうことも我慢しないといけないのかな…と暗い気持ちになっていく歩美。【妻 Side Story】今まで夫のSNSアカウントをチェックしたことはなかったのですが、気になるリプライにつられて、つい検索して見てしまいました。そこには仕事関連の愚痴がびっしり!しかも、数年前から…。付き合っているときの優しい印象とはかけ離れた夫の本性に、私は驚きを隠せずにいました。次回に続く(全13話)毎日更新!
2024年11月26日【妻 Side Story】夫と結婚して約半年。一緒に暮らし始めると、付き合っているときは知らなかった一面が見えてきました。特に気になるのが夫の愚痴っぽさ。中でも仕事の愚痴が大半で、毎晩のようにぐちぐちぐちぐち…。大変なのは理解してあげたいのですが、笑顔で聞き続けるのもしんどくなってきました。次回に続く(全13話)毎日更新!
2024年11月25日悩んでいる人がいたら力になってあげたいものですが、愚痴ばかり聞かされたら嫌になりますよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。あらすじ夫と2人暮らしのライコミちゃん。いつも義兄から、“相談”という名の嫁の愚痴を聞かされ辟易していました。このまま愚痴ばかり聞いていられないと考えたライコミちゃんは、この現状を変えようとして……。再びやってきた義兄……今後のために……だからこそできることをライコミちゃんが提案した秘策とは?いつものように愚痴を言いにきた義兄に、夫婦でのちゃんとした話し合いをするように、ライコミちゃんは「会話の録音」を提案します。ところがその話し合いの場になぜかライコミちゃん夫婦も同席する羽目に。その後、多くの誤解があったものの、義兄夫婦は夫婦関係を再構築することができたのでした。いつも嫁の愚痴ばかり言いにくる義兄、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月30日■今回のお悩み部下への接し方が分からず悩んでいます。仕事上、雑談は必用かと思うのですがなかなか話せません。がんばって話そうとしても話題が思い浮かばなくて盛り上がらず、すぐ終わってしまいます。(31歳)■パン子からのアドバイス無理に仲良くなろうとしなくても、「あなたのことをいつも気にかけているよ」という気持ちが伝わっていればそれで良いのかもしれませんね。次回は10/1(火)に更新予定です。パン子に相談したいお悩みがある方は、ぜひコメント欄にコメントをくださいね。パン子への相談はこちらから(文・編集:マイナビウーマン編集部、イラスト:まいにちパン子)
2024年09月17日平日休みのライコミ。悩みは同じく平日お休みの義兄が頻繁に遊びに来ること。それも、妻の愚痴を言うためだけに。でも何かがおかしい…義兄は何かを隠している!?頻繁に訪れては嫁の愚痴…義兄は何がしたいの?毎度せっかくの休みに義兄の愚痴に付き合わされる主人公。義兄のためにも自分のためにも問題解決に向けて動き出そうと考えます。もしかしたら義兄嫁は出産後メンタル面の病気になっている可能性があると伝えると、義兄は「そんな大げさな」と軽く受け流します。毎日愚痴を言うほど追いつめられているにしては、あまり真剣に考えていないように見ます。ともあれ、まずは暴言の証拠集めから。義兄のためにボイスレコーダーと記録用のノートを準備して渡します。しかし…問題点として義兄嫁から逃げる癖を指摘された義兄ですが、どうも心当たりがあるらしく…。そこで「コミュニケーションを取ること」を提案。記録用のレコーダーを置いていった義兄。もしかして、わざと…? 真実はいったい!? 兄嫁と直接会うことに!いよいよ、義兄嫁側から両親も交えて話し合いがしたいとの申し出が。その話し合いに、義兄から参加してほしいと言われ主人公と夫は義兄宅へ。やっぱり義兄嫁は聞いていた通りの恐ろしい人…? と思ったのですが、話し合いが始まると義兄嫁が怒る理由がわかるのでした。なんと義兄は勝手に仕事を辞めて無職だったのです! 仕事をしていないことが一同にバレて言い訳する義兄に怒ったのは主人公の夫。まさかの、妻からの「離婚しない」宣言!? 仕事もしないで妻の愚痴ばかり言う男と結婚生活を続けると言う彼女の驚きの理由は!?こちらは2024年3月6日よりウーマンエキサイトで公開された新垣ライ子の漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。謎めいた義兄夫婦に読者も困惑…!妻を悪者にして実は仕事もせずフラフラしていた義兄。読者の中には、早い段階から「義兄が何か怪しい」と見抜いていた人もいました。・この義兄気持ちが悪い。 日中にわざわざやって来て、義妹に愚痴るなんておかしいでしょ。・なんで旦那さんや義両親に相談しないの? こんなにしょっちゅう昼間に来たら、近所の人とかに不倫を疑われるよ。 それも、1対1で長時間だなんて…。 ・今の所義兄嫁より義兄がヤバい気がする。そして離婚しないと言う義兄嫁に対しては、驚きと疑惑の声が。そもそもこの義兄と結婚する理由がわからないし、百歩譲って本性を見抜けなかったのだとしても、離婚しないのはいったいなぜ!? 読者からは「嘘で塗り固められた結婚生活」と一刀両断する声も。・聡明な方だなあ…理路整然とした説明は本当に分かりやすいし。だから、益々分からないんだよなあ…何でこんな男と?・え、何故ですか? こんな父親、居ない方が良くないですか? 無駄遣いされるだけですよ?・コイツに任せるくらいならシッターさんとヘルパーさんを同時に頼む方がよっぽど安心。・確かに片親での生活は大変かもしれませんけど、これまでと変わらないってことですよね。そんな嘘で塗り固められた結婚生活に何の意味があるんでしょうか。嘘と愚痴ばかりのダメな夫。何が悲しくてこんな男と結婚生活を続けようというのでしょうか。あなたは義兄嫁の選択を理解できますか? そしてこの夫婦の行く末は…?▼漫画「義兄嫁は鬼嫁様」
2024年07月26日皆さんは、パートナーとの関係で悩んでしまったことはありますか?今回は義母に愚痴を言う夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:mou夫から愚痴を聞いた義母が…夫婦喧嘩のたび、義母に愚痴を送る夫にうんざりしていた主人公。ある日の喧嘩中、主人公は「もう無理!離婚したいくらい!」と言い放ちました。出典:CoordiSnapすると、義母に「離婚したいって言われた」と、主人公の愚痴を送った夫。後日、義母が主人公に「離婚したいんだってね?孫は私が育てるから大丈夫」と言ってきました。主人公はイライラしつつ「一人でも育てられるので」と言い返します。その後も義母からしつこく離婚を迫られる中、夫は知らん顔をしていて…。味方すらしてくれない夫に、耐えられなくなった主人公。次の瞬間「離婚したいって思ったのは、夫が家族の貯金を勝手に使ったからです」と、義母に暴露しました。夫は黙っていてほしかったことを暴露され、気まずそうに沈黙。主人公は夫に反撃できてスッキリするのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?両親に夫の愚痴を言う夫が義両親に愚痴を言っていたら、負けじと私も両親に夫の愚痴を言います。同じことをされればきっと夫も、どんな気持ちになるかわかることでしょう。(30代/女性)夫を注意する喧嘩のたび、義両親に自分の愚痴を言われるなんて耐えられないので夫にやめてほしいと注意します。義両親も夫婦の問題に口を挟んでくるようなら、義両親の前で注意したいですね。(40代/女性)今回は義両親に妻の愚痴を言う夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言バスで守秘義務のある愚痴をこぼす教師主人公が彼氏とバスに乗って出かけたときの出来事です。教師であろう男女が同乗していたのですが…。職場である学校の愚痴話を大声で話し始めました。彼氏が2人に話しかけ…出典:モナ・リザの戯言その内容は、守秘義務がある個人情報ばかり…。周りの視線を感じてもお構いなしで、主人公はイライラします。すると彼氏が2人に話しかけ「まずいだろ~それは」と注意しました。問題さあ、ここで問題です。注意された教師たちはなんと返答したでしょう?ヒント男性は彼氏のツッコミにイラッとしたようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「失礼ですけど、あなた社会人ですか?」でした。彼氏に指摘され、女性の方は気まずそうに黙りましたが…。男性の方はイラッとした様子で「社会人ですか?」と逆ギレするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年04月24日派遣社員として働く志織は、新しく入ってきた松本さんの教育係に。すると松本さんは仕事のミスが多く、指摘すると逆ギレ。またランチ中、夫の愚痴を言う松本さんに同調すると怒り、今度は夫を庇いはじめる。明らかに不可解な言動を繰り返す彼女を、志織は心配するが…。■医者の夫を自慢したいだけなの!?志織は新しく入ってくる派遣社員の教育係を務めることになりました。松本さんの態度に違和感を感じた志織でしたが、まだそこまで気に留めていませんでした。そして松本さんも誘い、同僚とランチしていたときのこと。医者である旦那の自慢? とも思われる松本さんの発言に、やはり志織たちは違和感を覚えました。そして仕事面でも松本さんに対する違和感は増える一方。ソフトの操作方法がわからなかった松本さんは…それでも、ランチタイムはいつも一緒に過ごしたがるのです。大丈夫なの? と同僚が尋ねると…■もしかして夫がモラハラなの?松本さんは仕事でも相変わらずミスが多く、志織が注意すると逆ギレ。そしてこれまで一緒にランチを食べていた同僚たちは「松本さんと一緒に食べるのはしんどい」と、しばらく別々に過ごすことに。松本さんの相手を一人ですることになり、志織は沈んでいましたが。その日の夜、会社の新年会がありました。松本さんは欠席でしたが、同僚たちと松本さんの話題になると、七瀬さんが…七瀬さんのいう松本さんに似た人とは、自分の実姉のことでした。産後、体調が戻らず、仕事を辞めたという姉のところに七瀬さんが会いに行ったときのこと。七瀬さんの姉の言動は確かに松本さんとそっくりでした。その後も志織が松本さんの仕事のミスをフォローする日々は続きました。ある日、松本さんに共有をお願いしていたファイルがアップされておらず、聞いてみると。もしかして旦那さんが…? 志織はこのまま見過ごすのか、それとも!? こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年2月10日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■モラハラ夫に苦しむ同僚に読者の反応は?松本さんに対しては、モラハラに同情もある一方「家庭の問題と仕事のミスは別」といった声が目立ちました。・この女性、本当はあまり仕事できないし、しっかりしてないけど「医者の妻は完璧じゃないといけない」って思いこんでるから、仕事のミスは認めないし(残業すると馬鹿にされたり怒鳴られるのかも)。心療内科に行った方が良いんじゃないかと思う。旦那はモラハラなんだろうし、無意識にSOSを出しているようにも思えるけど、自分でも医者の妻という立場に満足したくて(だから医者の妻だと自慢みたいなことを言う)板挟みになっているような気がする。・モラハラで、夫のことに関してのちぐはぐな発言はわかるけど、仕事での問題は別な気もするが…。家庭でのストレスから、仕事であの状況になるってこと? 仕事で指摘されたことを、他責思考で「わたしは悪くない」とする姿勢は、もともとの性格なのでは? 身近にいたら大変。面白いので読んでますが、主人公が大変そう。・仕事と家庭は別。きちんと仕事ができない、他人のせいにするような人は、仕事をする以前の問題です。・悪気はなくても、無実の人を陥れている時点でアウトです。自分が仕事できないのに、他人の名前を出して正当化するなんて本当に許せないです。・自分を守るために間違った選択をしてしまう。洗脳されている自覚はない。でもどこか不安なので敵を作って、自分は正しいと肯定してもらいたい。当事者ではないから見えている。本来は被害者なのに加害している。でもやはり自覚はない。だから厄介。DVとモラハラの被害にあっているのは気の毒だと思いますし、基本離れた方が幸せになれるのでしょうが、もともと人を見下す感じの人じゃないかと思えます。・モラハラだけじゃなくて経済DVもセットだろうけど、主人公を捌け口にして発散してるだけなんだろうな…。・だからといって…なんだよね。他人に対して発狂してくる感じが無理だし、それを解決してあげたいという関係性でもないので関わりたくありません。・松本さんは夫からのモラハラを耐え忍ぶタイプじゃなくて、鬱憤を他に向けるタイプなんだろうけど、職場の同僚相手にマウントとも思えるデモデモダッテや、八つ当たりされても迷惑だから、私情を持ち込まず、ちゃんと責任を持って仕事してほしい。・夫に支配されてるから、夫のことを悪く言われるとカッとなるという発想は少しわかる。でも夫の話を自ら聞かせようとするのはわからない。あと間違いを認められない性格もわかる。でもだからってメモを取らないのはわからない。支配とか洗脳以上の自我が溢れてるから、夫との関係に原因があるのではというのはこじつけだなと思う。・たとえモラハラ夫だとしても、松本さんの仕事態度は全く関係ないと思うんだが?・夫のモラハラと仕事のミスは関係なくないですか?・たとえどんな酷いDVにあってたとしても仕事には関係ないし、こんな酷い派遣は早く切って違う人を入れないと他の人間に迷惑。なんで派遣会社に連絡しないのかわからない。・DVを受けてるのは気の毒だけど、会社はDVのストレスを発散したり、貴方の自己肯定感を上げるために傍若無人に振る舞っていい場所じゃない。たしかに洗脳されてると、自分では逃げられない…第三者が立ち入らなきゃどうにもならない問題ではあるんだけど、ただの仕事仲間にそんな義理はないし、無視して職務怠慢を告発して派遣切りでも別にいいと思う。かけても得ないし。また、志織の松本さんに対する態度についてのコメントも多数。・志織は松本さんに「できますか」じゃなくて「してください」と言えばいいだけでは? お金をもらってやってる仕事ですよ。何の遠慮がいるのかわからない。・こういう言動は、こと細かくメモしたり、録音した方がいい。それをきちんと上司や先輩に報告するべきです。そうすれば、自分の指導不足ではなく、相手の能力不足ということの証明になる。・通常、新人に教えるのは社員の仕事ですよ。派遣だからと断っていいはずです。派遣の残業代は高いので残業させるのはあり得ないし。・何で一緒に昼を食べる必要があるのかわからない。会社は仲良しクラブじゃありません。お仕事をしてお給料を稼ぐところです。お昼になったら、私は一人で食べたいので失礼しますと言って、そのまま一人でご飯を食べに行けばいいだけ。何をストレス貯める必要があるのか本気でわからない。よその家のトラブルなんて、自分に関係ないし。・旦那の愚痴なのか、同情してほしいわけじゃないのか、何が言いたいのかわからないのだから、そのまま聞いてみればいい。何を話したいの?って。仕事上もはっきり言うし、それでもだめなら、上に相談するしかない。こっちも仕事がある。何か理由があるとしても完全な八つ当たりだし、現実問題、単なる仕事上の付き合いだけで面倒見切れない。それか、ほぼ無反応を通すとかするしかない気がする。いちいち相手にするから面倒くさくなる。・主人公も派遣なんだから、ここまで抱え込まなくてもいいと思う。・これそういえば派遣同士だったか。こんな抱え込まないで早く然るべきところに相談してほしい。・余計なこと言わなくていいのに…流しとけばいいんじゃないかな。人の話聞かないし、プライベートなことに深くつっこんでいくわけにもいかないし。・ランチ一緒に食べないと死ぬの? 1人で食べたいんで、と言ってこんな人は置いてけばいいのに。・「へぇ」「ふーん」で返すんじゃだめ?・松本さんの事情に踏み入る必要はないよね。彼女自身のプライベートの問題に同僚が踏み入ろうとするとややこしくなる。・上司でもないんだから、ここまで面倒みる必要なかろう。そして、松本さんの派遣の契約を終了させた方がいいというコメントも多く見られました。・使えない派遣は切りましょう。この人、派遣に向いてないよ。・職場にここまで迷惑をかける派遣社員を雇い続けるものなのでしょうか。派遣で働いた経験も派遣社員さんと一緒に働いた経験もないのでわからないのですが、役に立たないだけでなく、邪魔をするような人員を受け入れるとは思えません。・派遣会社に連絡して契約終了してもらう方がよいのでは。・そもそも業務遂行に難ありなら、社員の人に報告しようよ。派遣社員だけで対応しない方が良いです。・仕事のミス連発&謝罪なしは違うでしょ? 試用期間終わったんだっけ? 悪いけど仕事できないんだから、切ってしまうのが会社としてはいいと思う。・正直、親類でも友人でもないただの派遣なら切っちゃえば良いのに…。戦力になるために雇っているのに逆に負担がかかるなんて。・できない派遣に固執するだけ時間の無駄。担当を呼び出して即日派遣止めで済む話。読者のコメントにもあるように、松本さんがDVを受けているのなら気の毒ですが、そもそも仕事でミスが多く、さらに自分の非を認めないのは問題ですよね。松本さんはこのまま派遣としてやっていけるのでしょうか…。▼漫画「不可解な彼女の言動」
2024年03月01日飲み会の席では、つい仕事の愚痴を言ってしまう方もいるのではないでしょうか。もし仕事の愚痴を言ったことが原因で、他の社員からパワハラを受けたら……?今回は、ブラック企業の裏事情を描いたゆうこ(@yuyuyuko0202)さんの実体験漫画『ブラック企業の不倫事情』をご紹介します。会社に報告しないでと懇願され……ある日、同じ部署の同期さんちゃんに、通販営業部との飲み会に誘われたゆうこ。通販営業部の売上低迷とミス連発の影響で、残業続きのゆうこは飲み会を断ります。一方、さんちゃんは飲み会で野村さんからパワハラ&セクハラを受けました。加害者の野村さんから謝罪されましたが「なかったことにしてほしい」と牽制もされ……。モヤモヤしながら会社に戻ろうとすると……?!声を掛けられ……会社に報告するな……?同期と仲良しだったこともあり……我慢しなくてはいけない……?パワハラとセクハラを受けたさんちゃんは、会社に報告することを決意するも、同期に止められ、報告するのをやめます。仕事以外では野村さんとも接触することはなく、時間が経った頃、野村さんは社内不貞で揉めたことで退職。その後、異常な職場環境だと気がついたゆうこさんは、さすがにこの職場は生理的に無理だと感じるのでした。パワハラの報告を必死に止めてくる同期……あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月25日1月26日、木下優樹菜(36)がYouTubeにアップした動画で子供に対する愚痴をこぼした。同情する声のいっぽうで、批判も噴出している。動画で「マジで今日ほんっとにイライラしてて、本当しょうがなさすぎるから」と切り出した木下。「ちょっとまじ本当イライラしすぎて、朝からすき家爆食いしてやろうと思って」と言いながら牛丼を取り出し、事情を説明した。交際中のサッカー選手・三幸秀稔選手(30)が韓国のリーグに移籍し、11歳と8歳になる娘たちをワンオペで育児している木下。「みゆたん(三幸選手の愛称)いなくなったらママのお手伝いちゃんとするんだよ、みたいな感じで約束してったわけよ。子供達と。そしたら子供達も『オッケー、任せて』みたいな」と明かした。しかし、娘らは家事にあまり協力的ではないようで、洗濯について「ほぼ平日なんてさ、私はさ、家で仕事したりとかするからさ、そんなカッコつけることもないわけよ。ほぼあの子たちの洗濯物なんだよね」「汚れ物をそのままにしとくこととか無理だから、結構やっぱちゃんと(洗濯機を)回しちゃうの」「で、どんどん(洗濯を終えた服が)山になっていくわけよ」と述べると、こう続けた。「長女に『ママ、そろそろもうこれ畳んで片付けないとね』って言われたの。その時は、『は?』って思ったけど我慢したわけ。だけどさ今日の朝、いろんな状況のイライラが重なりすぎて、『っていうかさ、昨日そんなこと言われたけど、そもそも自分のものあるって分かってんだったら、自分のもの、そこからピックアップして畳んで片付ければ良くない?』って話なわけ!」「じゃない?どの口が言ってんの。『何を言っちゃってるんですか?この人は』って思って」さらにお風呂に入浴剤を入れるのが好きな長女に「お風呂の水を抜いた後、シャワーで浴槽を流してほしい」などと伝えているが、長女はその日の朝に水で流していなかったそうで、「マジでムカついたの。『それぐらいも出来ないの?』って」「本当いい加減にしろよ、って思って」と木下は話した。■「理解できないです。子どもの耳にも入るでしょう」また「こっちのゴムとこっちのゴム、どっちがいいかな」など2人で変わるがわる木下に意見を聞いてくる娘らに「どっちでもいいよ」と呆れる様子を見せた木下。イライラのあまり、この日の朝は「話しかけないで」と娘らに伝え、ため息ばかりついていたため、1時間かけて車で学校に送っていたものの車内は沈黙が続いたという。そして木下は「こっちが自己嫌悪になるわけ。情緒不安定すぎるけど、感情とかぐちゃぐちゃになるの。なんか泣きそうになってきて本当。子供達がうざいとかじゃなくて、そうなってる自分がうざくなってきて」「言いたくないこととか言っちゃうし」と話すと、涙ながらにこう語った。「本当1人になりたいってマジで思うし。でも、1人になりたいって思ったことに対しても、なんか……。なんかダメなママだなって思うし。そんなこと思って。本当に1人になりたいわけじゃないんだけど、そういう風に思っちゃったりとか、するのね。それも超嫌だし。やーだー……」しかし、話したことで気が楽になったのか木下は終盤、「ただの愚痴り動画みたいになっちゃって、本当ごめんなさいね。でも、見てくれてありがとうございます」と笑顔を見せ、「がんばろー!イェーイ!」と言って動画を終わらせた。木下に対して、コメント欄では《分かりみが凄すぎる。。動画見ながら、笑いながら泣きました みんな一緒なんだな、と心が軽くなりました》《わかりすぎます!!1人で全部やるのって、頑張ろうと思うほど溜まっていきますよね。愚痴って、また頑張りましょう》と共感する声も寄せられていた。しかし、ネットでは「YouTubeで子供の愚痴を話すべきではないのでは」といい、その言動を疑問視する指摘も相次いでいる。《子どもの愚痴を世界中に公開発信することは理解できないです。子どもの耳にも入るでしょう。愚痴聞き専門ダイヤルみたいなのもあるんですし。牛丼食べて動画撮る時間をそれに充てるべき》《子どもに対しての愚痴をYouTubeに吐くって何?》《子供が目にするかもしれない、子供の友達や親が目にするかもしれない、見知らぬ多くの人たちの目に晒されるインターネット上で言う必要ないよね》《将来に渡って子供も見る可能性のある動画として記録に残るような投稿はするべきじゃない》
2024年01月30日相手が本当はどんな人なのか、深く付き合ってみないとわからないこともありますよね。もし夫の兄が、嫁について嘘の愚痴を言い都合の悪いことは隠していたら、あなたはどうしますか?今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。嫁の愚痴ばかり言う義兄……夫の兄から、“相談”という名の嫁の愚痴を聞かされ辟易していたライコミちゃん。愚痴をこぼすだけの状況を何とかしようと、義兄に夫婦仲の改善法を提案します。ボイスレコーダーとノートを手渡し、義兄嫁の言動を記録するようお願いしました。しかし、久しぶりに会った義兄は全く記録をとっておらず、愚痴も復活。夫に相談すると、義兄の本性について重い口を開き……。せっかく相談に乗ったのに……解決は見込めない……夫が覚えた違和感何か企んでいる……?一緒に食事をしたときに、義母と義兄の様子を目の当たりにしても全く動じなかったという義兄嫁。ライコミちゃんたちは、義兄の本性を知ったうえで、何らかのメリットを感じ結婚したのではないかと考えます。その後、義兄夫婦の話し合いに呼ばれたライコミちゃんは、義兄嫁がとても常識ある人で家事も仕事も一人で頑張っているという事実を知るのでした。嘘を本当のことのように話す義兄……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月21日夫婦として一緒に生活していけば、価値観が合わないこともありますよね。もし自分の夫の兄が、嫁への愚痴ばかりこぼして来たら、あなたはどう対応しますか?今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。嫁の愚痴ばかり言う義兄……夫と2人暮らしのライコミちゃん。唯一の悩みは、休みの日に義兄から“相談”という名の嫁の愚痴を聞かされること……。義母からの評判も悪く、会ったこともない義兄嫁の話に、ライコミちゃんは辟易します。そこで、愚痴をこぼすだけで何の進展もないこの状況を何とかしようとして……。いつもの夫婦の様子は……?関係改善の一歩は……ずばり……!義兄のすべきこと義兄夫婦の関係改善のため動き出したライコミちゃん。実家も遠方で頼る人がいない義兄嫁の心に寄り添い、義兄に逃げないよう釘を刺します。その後、義兄夫婦の話し合いに参加したライコミちゃんは、そこで義兄の話が全て嘘だったことを知るのでした。嫁の愚痴ばかりで解決しようとしない義兄……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月08日夫婦関係について大なり小なり悩みを抱えている人もいますよね。もし、夫の兄から何度も嫁の愚痴を聞かされたら、あなたはどうしますか?今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。やってきた義兄……夫と2人暮らしのライコミちゃん。嫁の里帰り出産で義実家に帰省していた義兄から、嫁の愚痴を頻繁に聞かされていました。夫の兄だからと話を聞いていましたが、さすがに疲れが見え始めます……。そこでライコミちゃんは、義兄の愚痴から解放されるためにある対策を考えて……。はっきり言って……弱気な義兄に……解決策を提案……!嫁との話し合いに消極的な義兄。ライコミちゃんは、子どものためにも問題解決に向けて動くべきだと説得します。その後、義兄嫁とコミュニケーションをもっと取るよう義兄に勧めますが、義兄は自分だけ我慢するのは嫌だと拒否するのでした。嫁との関係に悩む義兄……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月07日皆さんは、職場での人間関係に悩んだことはありますか?今回は「社長子息だからと勝手をする上司」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言上司の愚痴を言っていると…新しい会社に転職した主人公。そんな主人公の上司は社長子息で、横暴なふるまいをする人でした。毎日仕事を押しつけられ、パシリのような扱いをされていた主人公は我慢の限界に。ある日、居酒屋で同僚と、上司の愚痴を話していると、そこに偶然上司の母である社長夫人がいたようで…。主人公たちの話を聞かれてしまいました。話を聞いた社長夫人は主人公たちに謝罪すると、上司について社長にも報告。すると社長は、上司をすでに起業した長男の会社で修業させることに決めたのです。上司は会社を追い出され、兄である長男の会社で働き始めたのですが…。大忙しでイライラ出典:モナ・リザの戯言長男の会社で誰にも気を遣ってもらえず「俺は社長の兄弟なんだぞ?」と激怒した上司。しかし同僚たちには「だから何?」と一蹴されてしまい…。主人公は威張っていた上司の現状に、呆れたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年12月25日幼稚園の先生や保育体制に文句ばかりのママたち。いつも聞くだけで私はうんざりしていましたが、ある出来事がキッカケでママたちは愚痴を言うことが少なくなったのです。 愚痴ばかりのママたちを論破した英雄とは!?息子が幼稚園の年長だったときのお話です。息子の同級生のAくんとBくんのママは、いつも幼稚園に対する愚痴ばかり。「先生っていつも声が小さくて何を言っているかわからない」、「行事の予定を伝えるのが遅すぎる! 予定を入れられない!」などと話しています。私自身、そのママたちに会うのは週1回程度でしたが、そのたびに文句ばかり聞こえてくるので、うんざりしていました。 ある日のお迎え時の出来事です。その日は雨だったので、玄関に入ってすぐの小ホールで子どもの帰り支度が終わるまで保護者は待機していました。その際、AくんとBくんのママは、前日に体操服持参のアナウンスがなかったことに腹を立てていたようで、みんなに聞こえる声で先生の愚痴を言っています。 すると、隣の教室から同級生の女の子が2人出てきて、愚痴を言っていたママたちに話しかけました。「AくんとBくんは、いつも先生の話を聞かずにふざけているんだよ」、「先生が前の日にみんなへ伝えていたから、2人以外はみんな体操服を持って来ていたよ」とキッパリ! それを聞いたママたちは、「まさか自分の息子が?」と驚きの表情です。自分の子どもが戻ってくるとママたちは、恥ずかしそうにそそくさと帰って行きました。 その一件以来、2人のママからあまり愚痴を聞かなくなったので、改心したのだと感じています。どこで誰が聞いているかわからない、ましてや子どもに聞かれたくないような先生の愚痴は、ペラペラと話すものではないと思った出来事でした。 著者:田中里奈/20代女性・主婦。20歳で結婚・出産を経験し、現在はアラサーの小学生ママ。現在は飲食店でパートをしながら、自宅で子育てコラムなどを執筆中。とにかくゲーマーで、夜な夜なゲームをしている。作画:CHIHIRO ※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
2023年11月12日皆さんは、ママ友と愚痴を言い合った経験はありますか?今回は、マウントをとろうとするママ友のエピソードを紹介します。愚痴を吐きながら…私には「夫とよくケンカする」「暴言を吐かれる」と愚痴を言ってくるママ友がいます。しかし愚痴を言いつつ、その中にちらほらとお金に関するマウントが入っており…。社長夫人ならではのマウントある日は「夫が半年後に起業する予定」「分譲マンションを夫が勝手に買った」とマウント三昧。さらには「いま貯金が○○円ある」「夫は○○大学卒業だから、自分はバカ扱いされる」など自慢が止まりません。さすがに限界を感じていたころ、トドメに「専業主婦だから暇で~」「ブランド服のおさがりをお譲りしようと思ったけど他の人にあげちゃったからごめんね」と社長夫人ならではのマウントを受けました。(40代/女性)何とも言えない気持ちに夫の愚痴を言ってしまうことは誰しも起こりうることかもしれません。愚痴だけでなくマウントをとられ続けてしまうと、何とも言えない気持ちになりますよね。ママ友とは適度な距離を保ちながら、良好な関係を築いていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月05日皆さんは、ママ友の言動にモヤモヤしたことはありますか?今回は、子どもの前で愚痴を言い続けるママ友のエピソードを紹介します。イラスト:isuzu1030子どもを連れてきても…周りが気を遣って…愚痴を言い続けるママ友…自分中心な態度に思わず…自分の愚痴を聞いてもらいたい気持ちもわかりますが…。子どもの前では、言葉に気をつけてほしいところ。他のママ友に気を遣わせるのではなく、自分で子どもの面倒を見てほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月18日ライコミさんの夫は2人兄弟です。最近のライコミさんの悩みは義兄が義兄嫁の愚痴を相談しに、頻繁にライコミさん宅へ訪れること。話を聞くことがさすがにしんどくなってきたライコミさんは、義兄に義兄嫁と向き合って話をするように勧めます。しかし、一向に改善へと動かない義兄に疑問を持ち、ついに夫に相談。夫から、兄弟仲が悪い理由と、義兄のモンスター思考ぶりや、そんな義兄と結婚した義兄嫁にも理由がありそうだと聞かされます。とりあえずの対策として、夫から義兄に連絡するのをやめてほしいことをお願いしましたが、義兄は忘れたころに再び連絡してくるため堂々巡りに。ライコミさんたちが困っていたところ、義母から電話がかかってきました。電話口の義母は「今すぐ来て!」とただならぬ様子で……?離婚?問題が解決しそうで良かったじゃないですか! 義母に呼び出されたライコミさん夫婦。なんと、義兄が義兄嫁から離婚を切り出されたというのです。以前から義兄嫁の愚痴ばかり言っていた義兄。「良かったですね!」とライコミさん夫婦はほのぼのとした反応を返します。ところが、義兄は言い訳を並べたて、どうしても離婚をしたくないようです。 一方の義兄嫁は、離婚の話を進める前に、自分の両親を連れて義兄の元に乗り込もうとしているのでした。 やはり一筋縄ではいかない義兄。これまで散々、妻の愚痴を言ってきたにも関わらず、相手の都合で離婚はしたくないと言い訳ばかり並べています。対する義兄嫁も黙って離婚をするつもりはないようです。義兄夫婦には、言いたいことをすべて出し切ってから、関係を精算してもらいたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2023年09月18日