住信SBIネット銀行は16日より、「ANA SKY WEBでの航空券購入で1万円を当てようキャンペーン」を実施している。期間は6月30日まで。同キャンペーンは、「ANA SKY WEB」(ANAホームページ)での航空券購入の際に、支払方法として同行の「即時決済サービス」を利用し、1回で税込1万円以上の支払いをした個人顧客の中から、抽選で10名に現金1万円をプレゼントするというもの。利用方法としては「ANA SKY WEB」(ANAホームページ)で航空券を購入する際、支払方法選択画面で「ネット振込」を選択し、ネット振込金融機関選択画面で同行を選択する。期間中に条件を満たす取引が複数回ある場合は、条件を満たす取引回数分抽選権を獲得できるが、重複して当せんすることはない。当選者には7月末頃に同行代表口座の円普通預金へ入金される。同行は、「更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造に努める」としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月19日住信SBIネット銀行は16日、顧客の有効な資産運用先に好金利通貨として人気の高い南アフリカランドの定期預金に特別金利を適用する「南アフリカランド定期預金特別金利キャンペーン」を実施すると発表した。期間は6月3日預入れ手続き完了分まで。同キャンペーンは、満20歳以上の個人顧客と法人が対象で、南アフリカランド定期預金(3カ月もの、1年もの)に特別金利を適用する。特別金利は、3カ月もので今まで年4.346%(税引後年3.4768%)が年5.000%(税引後年4.0000%)に、1年もので年5.600%(税引後年4.4800%)が年6.000%(税引後年4.8000%)になる。期間中は預入金額に関わらず特別金利が適用する。例えば、10万南アフリカランドを3カ月もののキャンペーン定期預金に預入れの場合、3カ月後に得られる利息(税引後)は、10万南アフリカランド×年4.0%×3/12ヵ月(小数第3位切り捨て)で、約1,000南アフリカランドとなる(具体例は概算値。詳細は預入日、満期日等により異なり、1年を365日として日割り計算)。同行は、「顧客のレギュラーバンクを目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造に努める」としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月17日住信SBIネット銀行は、4月2日から3年もの、5年ものの円定期預金にて特別金利を適用するキャンペーンを以下のとおり実施する。キャンペーン対象期間4月2日~5月6日預入れ手続き完了分まで対象となる顧客個人・法人の顧客対象となる商品円定期預金(3年もの、5年もの)特別金利(平成24年4月2日適用予定の金利)3年もの:金利年0.30%(税引後年0.24%)5年もの:金利年0.40%(税引後年0.32%)【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月02日東京ミッドタウン•ガーデン内にあるデザイン施設21_21 DESIGN SIGHTにて、ゴールデンウィークより企画展「テマヒマ展〈東北の食と住〉」が開催される。東日本大震災から1年経った今、日本中で東北の復興に注目が集まっている。そもそも東北が本来持っていた「力」とは何だろうか。本展が焦点を当てるのは、東北の「食と住」だ。東北には長く厳しい冬を越すための独特の知恵と工夫がある。「食」においては新鮮な食材が採れる期間が短いため、保存食の文化が発達した。水に浸し凍らせながら乾燥させた「凍みいも」や「凍みもち」は、東北ならではの食べものだ。車麩(山形県彦根市)強力小麦粉に水を合わせるPhoto: Yusuke Nishibe大根を輪切りにして竹串を刺して干した「へそ大根」、寒風にさらしてできる「寒干し大根」や「干し柿」、囲炉裏の煙でじっくりと燻してから漬ける「いぶりがっこ」なども東北を彩る風景の一部として根づいている。いぶりがっこ(秋田県横手市)大根を漬ける前に燻すPhoto: Yusuke Nishibe干し柿(山形県上山市)皮をむいた柿を天日干しするPhoto: Yusuke Nishibe「住」においては、職人の地道な手技によって作られるものが多い。豊富に採れる秋田杉を使った「曲げわっぱ」や「秋田杉樽桶」、繊細な模様が美しい「樺細工」や「津軽塗」、また天童市で作られるモダンな家具「バタフライチェア」や「柏戸イス」と、工芸品が好きな人には知られているものも多い。杉桶樽(秋田県大館市)樽のタガを結うPhoto: Yusuke Nishibeテマ(手間)とは労力、ヒマ(暇)とは時間。まさにテマヒマをかけたものづくりが、東北の生活を支えてきた。それが東北の特色であり魅力だ。本展ではグラフィックデザイナーの佐藤卓氏、プロダクトデザイナーの深澤直人氏をはじめ、フードディレクター、ジャーナリスト、映像作家、写真家らが出会い、見聞きした東北の「食と住」を展示する。駄菓子(宮城県仙台市)温かい飴に空気を含ませるPhoto: Yusuke Nishibe約80アイテムの実物を制作プロセスや写真を交えて紹介するほか、ドキュメント映像作品を上映する。東北の復興を応援し、日本中でこの危機を乗り越えていかなければいけない今、本展を通して、まずは東北の文化と精神に触れてみるのはいかがだろう。宮城県、石橋屋にて Photo: Masako Nagano「テマヒマ展〈東北の食と住〉」日時:4月27日(金)~8月26日(日) 11:00~20:00 火曜日休館(ただし5月1日は開館)会場:21_21 DESIGN SIGHT 東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン•ガーデン内入場料:一般1000円、大学生800円、中高生500円、小学生以下無料お問い合わせ:Tel 03-3475-2121 取材/杉江あこ
2012年04月02日住信SBIネット銀行は29日、店頭為替証拠金取引「Oh! FX」専用のApple iOS端末向けスマートフォンアプリの提供を開始した。Android OS搭載端末については4月以降に対応する予定。同アプリでは、スマートフォン向けに最適化されたユーザーインターフェイス上で、「Oh! FX」の取引やニュースなどの投資情報を確認することができる。主な特長として、新規注文時に操作が可能な2WAY注文機能、表示する通貨ペアや取引数量のデフォルト値などを顧客各自で設定できる機能を搭載する。レート更新間隔を最短1秒に設定可能なほか、主要取引画面への遷移時には最新レートを表示する。また、テクニカルチャートはログイン前も利用でき、画面の分割表示など詳細なカスタマイズも行えるという。取引については、計20通貨ペア(対円:17通貨ペア、クロスカレンシー:3通貨ペア)の取引ができ、新規注文、決済注文・一括決済注文、注文の訂正・取消が可能。証拠金については、証拠金の出金、証拠金状況の確認、入出金履歴の確認が行える。このほか、各種照会機能、ニュース・チャートなどの情報も提供する。対応端末はiOS4.3、iOS5.0、iOS5.1を搭載した端末。なお、端末などにより動作に一部制約が発生する場合がある。料金は無料。ダウンロードはApp Storeまで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月30日住信SBIネット銀行は14日、3月13日時点において、住宅ローン取扱額が1兆円を突破したと発表した。2007年9月24日の営業開始以来、4年6カ月での取扱額1兆円突破となるという。住宅ローン取扱額は、「住信SBIネット銀行の住宅ローン」実行額と同行が住友信託銀行の代理店として販売している「ネット専用住宅ローン」実行額の合計。「ネット専用住宅ローン」の契約(金銭消費貸借契約)は住友信託銀行との契約となるが、同商品に関する申込みおよび各種手続きは住信SBIネット銀行が受付けている。「住信SBIネット銀行の住宅ローン」「ネット専用住宅ローン」は、変動金利タイプ・固定金利特約タイプの2つの金利タイプを用意し、ミックス・ローンで2つの金利タイプを組み合わせることができる。団体信用生命保険および8疾病保障の顧客負担は無料。一部繰り上げ返済は1円から可能で、手数料は無料となる。さらに契約まで来店が不要で、Webサイトにて借入れのシミュレーションが行える。申込みは同行Webサイトから。このほか、同行と住宅ローン協定を締結している提携不動産会社で物件を購入などする場合は、提携住宅ローン制度を利用することが可能。なお、提携住宅ローンの申込みはWebサイトからは不可となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月15日住信SBIネット銀行は5日、新社会人および転勤・引越しなどで新生活を迎える顧客を対象とした「新生活応援キャンペーン」を開始した。「もれなくもらえるコース」「抽せんで総額100万円が当たるコース」の2コースを用意する。期間は6月29日まで。「もれなくもらえるコース」では、期間中、保有している同行口座を給与振込口座に指定し、かつ自動引落し(口座振替)を新規に申し込んだ顧客、または新規に同行口座を開設し、かつ給与振込口座に指定した顧客全員を対象に、現金1,000円をプレゼントする。なお、2012年2月に給与受取実績がなく、かつ期間中に5万円以上の給与の入金が確認できたことが条件となる。「抽せんで総額100万円が当たるコース」では、もれなくもらえるコースの対象者が、期間中に1回あたり10万円以上の給与受取があった上で、1回あたり3,000円以上の自動引落し(口座振替)を行うと、抽選で1名あたり最大10万円、総額100万円を計80名に贈呈。特典内容と当選人数は、10万円が5名、5万円が5名、1万円が20名、1,000円が50名となる。特典の現金は、7月末頃に代表口座の円普通預金に入金を予定している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月06日住信SBIネット銀行はこのほど、「お預入れで最大10,000円プレゼントキャンペーン」を開始した。期間は5月31日まで。同キャンペーンでは、期間中、円仕組預金「プレーオフ」に新規預入れを行った個人顧客を対象に、期間中の預入れ額に応じて現金をプレゼントする。預入れ額と特典金額は、100万円以上500万円未満の場合が1,000円、500万円以上1,000万円未満の場合が5,000円、1,000万円以上の場合が1万円。対象年齢は満20歳以上。特典の現金は6月末頃に円普通預金に入金を予定している。なお、円仕組預金「プレーオフ」は原則として中途解約は不可となるが、やむを得ない理由により6月末以前に中途解約した場合、解約分はキャンペーン対象外となる。また、金融情勢の変化などにより、期間中でもキャンペーン内容を変更する場合がある。円仕組預金「プレーオフ」は預金保険制度の対象となり、円普通預金、円定期預金、SBIハイブリッド預金、円仕組預金の合計で、元金1,000万円までとその利息が保護される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月05日マイボイスコムは17日、インターネット上で実施した「インターネットバンキング」に関するアンケート調査の結果を公表した。これによると、現在ネットバンキングを利用している人に利用先を聞いた(複数回答)ところ、「楽天銀行」(63%)が最も多く、「ゆうちょ銀行」(28%)、「住信SBIネット銀行」(22%)、「三菱東京UFJ銀行」(21%)が続いた。インターネットバンキングに関する調査は、2012年1月1日~5日にインターネットで実施し、1万534件の回答が集まった。同調査は、2011年1月に続いて13回目となる。これによると、ネットバンキングの利用経験率は76%で、「2008年調査時をピークに減少傾向にある」(マイボイスコム)。利用内容は、「口座情報の照会・明細の確認」(86%)、「振り込み・送金」(81%)が多かった。「新生銀行」「りそな銀行」利用者では「振り込み・送金」がトップで、「定期預金・積み立て」は「ソニー銀行」利用者で特に比率が高かった。現在ネットバンキングを利用している人に、利用先を聞いた(複数回答)ところ、「楽天銀行」(63%)が最も多く、「ゆうちょ銀行」(28%)、「住信SBIネット銀行」(22%)、「三菱東京UFJ銀行」(21%)が続いた。満足度は「住信SBIネット銀行」がトップで、利用者の4割が「満足」と回答したという。ネットバンキングを選ぶ際に重視する点(複数回答)については、「手数料が安い」(71%)が最も多く、「24時間リアルタイムで利用が可能」「信頼できる」「銀行に取引口座がある」が各4割前後で続いた。ネットバンキングの利用意向は、「積極的に利用したい」「まあ利用したい」を合わせて77%。そのうち1割強は「スマートフォン」からの利用を希望していることが分かった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月17日住信SBIネット銀行は15日、ホームページにて提供している住宅ローンのシミュレーション機能を拡充したと発表した。これにより、ミックスローン、ペアローンの借入れを検討中の顧客が毎月の返済額を試算する際、従来は2度行う必要があったシミュレーションが1度で済むようになった。また、これまでは返済試算でのみ可能だった「元金均等返済」によるシミュレーションが、借換試算でも利用できるようになったため、借換えを検討中の顧客も「元利均等返済」「元金均等返済」による返済シミュレーションを使えるようになった。繰上返済のシミュレーション機能については、従来は住宅ローンを利用中の顧客のみが対象だったが、借入前の顧客も利用できるように改善。借入れ前でも、返済途中に定期的な繰上返済をした場合や、任意で繰上返済をした場合の返済期間の短縮や返済額軽減の効果を、具体的に確認できるようになっている。さらに、シミュレーション結果を返済予定表としてWeb画面上に表示し、印刷することが可能に。返済途中に金利が変動した場合や、繰上返済をした場合のシミュレーション結果も反映されるため、返済計画の検討に活用できるとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月16日住信SBIネット銀行は13日、「Mobage(モバゲー)で現金500円プレゼント!」キャンペーンを開始した。期間は3月30日まで。同キャンペーンでは、期間中、ディー・エヌ・エーが運営する「Mobage」でのモバコイン購入の際、支払方法として同行の「即時決済サービス」を利用し、合計3回以上支払った個人顧客全員を対象に、現金500円をプレゼントする。1回の購入金額は問わない。賞品の現金は、4月末頃に顧客が所有する同行代表口座の円普通預金へ入金する予定。なお、キャンペーンは、予告なく内容を変更または中止する場合がある。また、法人顧客、入金時点で代表口座を解約している顧客、および決済が不成立となった場合やキャンセルした場合は対象外となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月14日インターネットアンケートで判明住信SBIネット銀行が16日、同社の口座を保有する全国の20~60代の顧客15万人を対象に「ダイエットに関する調査」を行ったとして、その結果を発表した。調査はインターネットアンケートで、2011年10月14日~20日にかけて行い、回答者は1965人だったそうだ。そのアンケートによると、「現在ダイエットをしていますか?」の問いには、「はい」が40.3%、「必要性を感じているがしていない」が35.7%、「いいえ」が24.0%だったそうだ。4割を超える人が実践中で、しなきゃ…と思っている人と合わせると、全体の4分の3を占める。やはり、かなり多くの人がダイエットには関心があるようだ。なるべくコストは低く…月4000円は高い?安い?現在ダイエット中と答えた人に、その目的、理由を聞いたところ、「健康体になりたい」が60.4%で最も多く、次いで「容姿をより良くしたい」が17.4%、「服のサイズが合わなくなってきたから」が10.7%だったそうだ。男女を問わず、幅広い年代層とすると、やはり“健康”美がダイエットの目標のようだ。こうしたニーズを受けて、さまざまな商品やサービスが展開されているが、多くの人はどのくらいお金をかけているのだろう?ダイエッターならそんなところも気になるところではないだろうか。これについては、「具体的に何にお金をかけていますか?」と質問すると、「お金はかけない」が29.8%でトップ。なるべくお金をかけずにダイエットをする人が多いという結果になった。一番人気のダイエットのための運動も「ウォーキング」が33.5%で、コストを抑えて身近な運動をという傾向がみられた。逆に、お金をかけるタイプの人では「ジムなどのスポーツ施設の利用料」「ダイエット食品、飲料、サプリメント代」などがあがったそうで、かける費用は平均で月4000円だったという。毎月4000円、高いと見るか、安いと見るか…人それぞれだろうが、依然現代人のダイエットへの関心は高いといえそうだ。元の記事を読む
2011年11月18日