アイドルグループ・日向坂46の小坂菜緒が30日、神奈川・横浜アリーナで開催されたファッションイベント「マイナビpresents 第28回 東京ガールズコレクション 2019 SPRING/SUMMER」(以下TGC)に出演した。3月27日に発売されたデビューシングル「キュン」でセンターを務める小坂は、今年4月に開館40周年を迎える「SHIBUYA 109」のステージに登場。春らしいピンクのワンピース×ポニーテール姿で、笑顔でランウェイを歩いた。先端ではキュートなウインクを披露し、会場から歓声が沸き起こった。同ステージには、日向坂46のメンバー10人がモデルとして出演。小坂のほか、佐々木久美、加藤史帆、佐々木美玲、高本彩花、金村美玖、河田陽菜、齊藤京子、富田鈴花、濱岸ひよりが登場し、ランウェイを彩った。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。28回目となる今回は、「自分の好きを思いっきり楽しんで、自分が時代をつくろう!」という思いを込めた「it ME」をテーマに、ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万1,800人の観客が詰めかけた。撮影:蔦野裕
2019年03月31日筋肉芸人のパイオニア、サバンナの八木真澄さんと、アメリカへ筋肉留学までした、なかやまきんに君。「ザ☆健康ボーイズ」の名でユニットを組む二人が、和気あいあいと、時に真面目に、筋肉談議!――おふたりが筋トレにハマったきっかけは?八木:僕は、小6の頃、肥満児やったんですよ。160cmで80kgもあったんで、ダイエットとして始めたんが最初ですね。なかやま:おにぎり食べては褒められまくった時代(笑)。八木:「よく食べるね」って。筋トレと食事制限で中2の頃には173cmで65kgまで落ちて、今の体型ベースができた感じですね。なかやま:僕は、高校のバスケ部を引退して、運動不足解消でジムに通いだしたのが始まりです。――なぜユニットを組むことに?なかやま:八木さんが土下座して頼んできたんで仕方なく…。八木:誰がやねん!違うわ(笑)。なかやま:本当は、僕がNSC生だった’99年頃、深夜番組の運動対決企画に呼んでもらったんです。その対決相手が、八木さんとレイザーラモンHGさん。八木:僕がいちばん先輩で、すでに筋肉キャラでやってて、HGは新人、きんに君は無名のマッチョなNSC生。この中ならテレビの流れ上、僕が勝つはずなんですよ。なかやま:八木さんは、その番組のレギュラーでしたしね。八木:なのに、こいつ全然、手加減せんと優勝してしまった(笑)。それ以来、交流が続いてて、結婚式の2次会の余興で組むようになり、営業もやりだして。タンクトップ&短パンで、冬の営業は過酷ですよ…。北海道の陸別町というマイナス30°Cの世界でやった時なんて、食べかけのラーメンが食品サンプルみたいに立ってましたから。暖かいって言われて入った楽屋の温度が0°C(笑)。なかやま:山形県で冬に終日ロケした時、八木さんはトレンチコート羽織ってましたよね?八木:あまりの寒さに我慢できへんくて着させてもらったら、翌年、きんに君はそのままで、僕だけが代えられた(笑)。――(笑)。ザ☆健康ボーイズのネタはどうやってできたんですか?八木:ロケバス内の遊びで、筋トレクイズをお互い出し合ってたんです。「プロテインと書いて何て読む?」「神の粉」「女神の涙といえば?」「コラーゲン」って感じで。それを一本にまとめました。――八木さんは、筋肉芸人の先駆け的存在ですよね。八木:僕が始めた25年くらい前は、鍛えてる人がほんまにいなかった。プロテイン飲んでるだけで珍しがられて、「何、飲んでんねん、ステロイドか!?」って笑いになって。当時は筋肉芸人の先駆けとしてやってましたけど、今はいっぱいいるでしょ。HG、(品川庄司の)庄司、他事務所にも小島よしお、オードリーの春日…。後輩からの突き上げがすごすぎる(笑)。なかやま:八木さん、本当に筋肉キャラやってきました?昔、一緒にトレーニングした時だって、ベンチプレスが全然胸まで下がってませんでしたよ。「ベンチプレスは110kgでやってる」って言っちゃった手前、無理やりやっただけでしたよね?八木:後輩と筋トレするからには「かまさな!」と思って。普段より5kg重たいので回数も多めにやったら、1週間筋肉痛でまともに動けんかった…。左・八木真澄(サバンナ)やぎ・ますみ1974年8月4日生まれ。京都府出身。YouTubeチャンネル「YAGI TV」やSNSで情報発信中。吉本坂46『泣かせてくれよ【八木真澄(サバンナ)盤】』が好評発売中。右・なかやまきんに君1978年9月17日生まれ。福岡県出身。「ザ・プロテイン」をプロデュース。昨年『ウケる筋トレ』を上梓した。YouTubeチャンネル「ザ・きんにくTV」や「ザ☆きんにくブログ」も好評。※『anan』2019年2月20日号より。写真・岩澤高雄(The VOICE)インタビュー、文・小泉咲子(by anan編集部)
2019年02月17日山下智久主演で放送予定の春ドラマ「インハンド」に、濱田岳と菜々緒が出演することが明らかに。2人は“お人好しで正義感の強い熱血助手”と“クールでやり手な美人官僚”にそれぞれ扮する。本作は、「イブニング」(講談社)で連載中の朱戸アオによる同名漫画のドラマ化作品。ロボットハンドの義手を持つ変わり者の天才科学者・紐倉哲を山下さんが演じ、次々と起こる難事件を、天才的なひらめきとアッと驚く科学的な方法で鮮やかに解決していくヒューマンサイエンスミステリー。今回新たに発表された濱田さんと菜々緒さんが演じるのは、そんな紐倉と一緒に事件に挑む人物。山下さんとは「プロポーズ大作戦」以来11年ぶりの共演となる濱田さんが演じるのは、救命救急の専門医・高家春馬。いつかは「国境なき医師団」で働きたいと願う生真面目で使命感あふれる医師だったが、ある事件をきっかけに紐倉と出会い、助手として引っ張り込まれてしまう。また、お人好しな性格のため、自分勝手な紐倉にいつも振り回されてしまう…。そして菜々緒さんが演じるのが、紐倉と高家のもとに事件調査の依頼を持ち込む美人官僚・牧野巴。内閣官房サイエンス・メディカル対策室に外務省から出向中のエリートで、サイエンス・メディカル対策室で結果を出し、できるだけ早く外務省へ戻りたいという強い思いがあるため、あることをエサにして紐倉に事件調査への協力を依頼する役どころだ。「高家が一番視聴者目線の立ち位置でもあると思いますし、難しい専門用語とかも出てくる中でいいクッションになれたらと思います」と意気込んだ濱田さんは、共演の2人については「実は山下くんは、僕が初めて仕事でキスをした相手なんです(笑)。僕の“初めて”をあげた相手なので、絶大なる安心感があります」「菜々緒さんは言葉のキャッチボールをするのが本当に楽しいと感じる方なので、この作品でもご一緒できるのが楽しみです」と期待。一方、これまで悪女役を演じ話題となっていた菜々緒さんは、今回の役柄について「強くもあるんですが、その中に一生懸命さがある温かい女性というイメージ。泥臭いタイプの女性は今まであまり演じたことがないので、私自身もすごく楽しみにしています」とまた違った役になるとコメント。共演者については「山下さんも含め、私たち3人が本当の意味で仲間になってくると、その空気感は自然に出てくるんじゃないかなと思っています。この3人にしか出せない空気感というのも楽しみにしていただけたら。緊張感を持ちつつも、楽しく撮影していけたらいいなと思います」と意気込みを語っている。さらに主演の山下さんは、2人について「それぞれと共演経験はありますが、3人が集まったらどうなるかは未知なのでとても楽しみ」と期待し、「特に岳くんとは10年以上ぶりの共演なので、すごく楽しみです。僕は自由にがちゃがちゃやっちゃうタイプだけど、岳くんはものすごく周りが見える人。そんな岳くんがしっかりまとめてくれるだろう、と僕の方こそ絶大な安心感があります(笑)」とコメントしている。「インハンド」は4月より毎週金曜日22時~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2019年02月07日モデルの八木アリサが4日、都内で行われた「Samantha Thavasa 25周年キック・オフプレ発表会」に出演した。八木は、人気モデルたちが登場したファッションショーのトップバッターを飾り、白のショートパンツに白のトップス、赤いバッグというコーディネートを披露。美脚全開でランウェイを歩き、抜群のスタイルで魅了した。同ステージには、八木のほか、石川恋、滝沢カレン、鈴木愛理、舞川あいく、オードリー亜谷香、新川優愛も登場した。同イベントは、今年3月にサマンサタバサが25周年を迎えることを記念して開催。抽選で選ばれた1,000人を招待し、プロジェクト発表のほか、豪華ゲストによるトークショーやライブパフォーマンス、ファッションショーなどを実施した。撮影:蔦野裕
2019年02月04日劇団EXILEの鈴木伸之と八木将康が22日、LDHのファンクラブ会員向け動画配信アプリ「LDH TV」の劇団EXILEオリジナル番組内で「1分間に最も多く箸でキャッチしたマシュマロの数」のギネス記録にチャレンジ。これまでの記録35個を大幅に上回る43個を記録し、ギネス世界記録を達成した。今回、鈴木と八木が挑戦したギネスチャレンジは、2m離れた場所から1人がマシュマロを投げ、もう1人が箸でつかむというもの。1分の制限時間のなかで、いくつ成功できるかを競う。会場には劇団EXILEやDEEPのメンバーも駆け付け、さらに三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの山下健二郎やTHE RAMPAGE from EXILE TIBEの川村馬壱から応援コメントの映像がサプライズで届くなど、2人の挑戦を後押しした。ギネス公式認定人の合図でチャレンジが始まると、野球経験者の鈴木が抜群のコントロールでマシュマロを投げるのに対し、同じく高校球児だった八木が、見事な箸さばきで次々とキャッチを繰り返した。一時はマシュマロをスタンバイするスタッフが追い付かない場面もあったが、これまでの記録を大幅に上回る記録でギネス記録更新を果たした。今回の快挙に八木は「まじで嬉しいです! ギネスに名前がのるなんて信じられない!」と喜びをあらわにし、鈴木も「これを皮切りに、いろんなギネス記録を更新していきたいです!」とさらなる記録に意欲を見せた。
2019年01月24日映画『シュガー・ラッシュ:オンライン』から、本作の吹き替えを担当することが決定している女優・菜々緒が自身初の歌唱シーンに挑戦した本編シーンが到着した。菜々緒さんが担当するキャラクターは、インターネットの世界の超過激なレース・ゲーム<スローター・レース>のカリスマレーサー・シャンク。ヴァネロペに優しくアドバイスするなど、ヴァネロペにとっては頼れる存在になっていくのだ。そして今回、そんな2人が一緒に歌う劇中歌「あたしの居場所」の本編シーンが解禁!ヴァネロペが自分のやりたい夢を見つけ、インターネットの刺激的な世界に進もうと決心した心境を歌っている曲になっている。また映像では、カラフルな車の上でダンスするシーンもあり、それはまるで『ラ・ラ・ランド』のワンシーンのよう(!?)『ラ・ラ・ランド』の冒頭で歌われる「Another day of sun」もまた、夢に向かってワクワクする気持ちが込められた歌で、車の上で大勢の人たちがダンスするシーンが描かれていた。ヴァネロペとシャンク、2人のハモリも注目だ。本作で自身初の歌唱シーンを披露した菜々緒さんは、「ものすごく緊張しましたし、プレッシャーもすごかったです。事前にしっかりボイストレーニングを積んで臨みました」とふり返り、実際に歌ってみて「何にでもチャレンジしたり、努力すべきだなと感じました。自分はダメだろうなと思い込んだり、やらないという選択をするのではなく、チャレンジしてみるものだなとすごく思いました」とコメント。また、今回の菜々緒さんの歌唱シーンはリッチ・ムーア監督とフィル・ジョンストン監督もすでに観ており、先日の来日記者会見では「いつでもプロデビューできるくらいのレベルだよ!」と大絶賛し、「クールなだけでなく、実はとても優しいキャラクターのシャンクにピッタリだ!」太鼓判を押していたそうだ。『シュガー・ラッシュ:オンライン』は12月21日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:シュガー・ラッシュ:オンライン 2018年12月21日より全国にて公開©2018 Disney. All Rights Reserved.
2018年12月07日モデルで女優の菜々緒が28日、都内で行われたディズニー映画『シュガー・ラッシュ:オンライン』(12月21日公開)の来日会見に登場。ワンショルダーの黒ドレスで二の腕とデコルテをあらわにし、ミニスカートからすらりとした美脚を披露した。同作は、人間たちが知らないゲームの裏側の世界を舞台に、アーケード・ゲームのキャラクター、ラルフとヴァネロペの冒険と友情を描いた『シュガー・ラッシュ』の最新作。菜々緒は、インターネットの世界の過激レース・ゲーム“スローターレース”のカリスマレーサーで、ヴァネロペが憧れる新キャラクター・シャンクの日本版声優を務めた。本作では、好奇心旺盛で新しいことに挑戦したいヴァネロペと、新しいことを受け入れられず元の平穏な生活を夢見るラルフの、対照的な性格が描かれるが、菜々緒は「私自身はヴァネロペとラルフ、半々の性格。チャレンジしたい気持ちと、今までのままでもいいんじゃないかっていう気持ちを両方持ち合わせている。でも、どちらかというとラルフ寄りかな」と自身の性格を分析。続けて、「お芝居をさせていただくときに悪役をすることが多いのですが、プリンセスみたいな役をやったほうがいいのかなという葛藤がたまにある」と打ち明けるも、「あんまり(オファーが)来ないっていうのもあるし、やっぱり私は悪役をやっているときのほうが一番輝くんじゃないかなと思ったりもする」と、本人的にも悪役がしっくりきているようだ。また、「舞台をやったことがないので、機会があったら挑戦してみたいなと思います」と舞台に意欲を見せた。会見には、リッチ・ムーア監督、脚本も担当したフィル・ジョンストン監督、クラーク・スペンサープロデューサーも出席。フィル・ジョンストン監督は、シャンクは「菜々緒さんにぴったり」と太鼓判を押し、リッチ・ムーア監督は「素晴らしかった。プロの歌手ではないとおっしゃっていたんですが、いつでもプロデビューできるんじゃないかと感じました」と歌声も絶賛し、菜々緒は「うれしさと、恥ずかしさと、あまりにも褒められすぎて本当かなって怪しむ気持ちも若干…」と照れ笑いを浮かべていた。
2018年11月28日モデルで女優の菜々緒が、トレーニング・ギア「SIXPAD(シックスパッド)」ブランドの新CM「SIXPAD Bottom Belt×菜々緒 美しいフォルム編」で、美しいヒップラインを披露している。トレーニング・ギア「SIXPAD(シックスパッド)」ブランドより、ヒップトレーニングを目的とした、初の女性向け製品「SIXPAD Bottom Belt」が11月21日より発売。菜々緒が出演する新テレビCMも22日より全国にて放映開始となった。新CMは、菜々緒のしなやかでメリハリのある、女性として美しいフォルム、特にヒップラインにフォーカス。菜々緒の凛とした表情と、美しいフォルムへ導く革新のテクノロジーの融合を表現した躍動感あふれるCMに仕上がっている。21日に都内で行われた「SIXPAD新製品発表会」で、菜々緒は新CMについて「自分が待ち望んでいた製品ということもあって、気合いが入りカッコよく仕上がったと思います」とコメント。「SIXPAD」によるEMSトレーニング・ジム「SIXPAD STATION」にも通って鍛えていることを明かし、「その成果がお披露目できてよかったです」とうれしそうに話した。
2018年11月23日モデルで女優の菜々緒が21日、都内で行われた「SIXPAD新製品発表会」に出席。体のラインがくっきりわかる衣装で抜群のスタイルを披露し、お尻の自己採点を聞かれると「65点」と答えた。トレーニング・ギア「SIXPAD(シックスパッド)」ブランドより、ヒップトレーニングを目的とした初の女性向け製品「SIXPAD Bottom Belt」が11月21日より発売。菜々緒が出演する新テレビCMも22日より全国にて放映される。菜々緒は、「SIXPAD Bottom Belt」について、「待ち望んでいた製品。いつか作ってくれるんじゃないかと思っていたので本当にうれしい。ずっと鍛えたいのがお尻だったので」と喜び、「自分のトレーニングプラスαでできるのがうれしいです」とにっこり。「SIXPAD」によるEMSトレーニング・ジム「SIXPAD STATION」にも通っているそうで、「たった15分で全身を均等に鍛えられるのが魅力なんですが、15分でいいので忙しくても行けるのが一番いいところ。15分とはいえ15分は過酷。15分をさぼったらいけないとメンタルトレーニングにもなるんです」と説明。「週1か、行けるときは週2で行っています」と明かした。この日は、体のラインがくっきりわかるノースリーブ&ミニスカート衣装で抜群のスタイルを披露。CM撮影時に衣装を作ってもらったというが、「さらに締まったみたいで若干ゆるい」と言い、「効果が実感でき、もっともっと変われるのかなと自信にもつながっているので続けられる。腕もけっこう締まって、腕の細さが全然違うんです。体が変わっていくのを楽しみながらできている」とうれしそうに話した。また、現在のお尻の自己採点を聞かれると、「全然まだまだ。でも着実に変わってきていると思うので、65点くらい」と厳しい点数。「骨格的に日本人はどうしても扁平尻なんです。海外の方より鍛えないといけないと思う。まだまだ足りないので、どんどん鍛えていきたい」とさらなる美しいヒップへ意欲を見せた。
2018年11月21日女優・菜々緒が『シュガー・ラッシュ』の最新作『シュガー・ラッシュ:オンライン』にて、ディズニー・アニメーション作品の声優に初挑戦することが明らかに。主人公ヴァネロペとラルフの運命を左右する重要なキャラクター、シャンク役を演じる。菜々緒さんが声を担当するシャンクは、インターネットの世界の超過激なレース・ゲーム<スローター・レース>のカリスマレーサー。同じくレーサーでありプリンセスのヴァネロペは、何でも叶う夢のようなインターネットの世界でシャンクと出会い、“新たな夢”を持つことに。好奇心旺盛で新しいことに挑戦したいヴァネロペと、元のアーケード・ゲームの世界に戻りたいラルフ。新しいことを受け入れられず元の平穏な生活を夢見るラルフと、新しい夢との間で揺れるヴァネロペに、シャンクは優しくアドバイスする一面もあり、頼りになる存在となり主人公の運命を変える重要なキャラクターだ。これまで、「ファースト・クラス」「サイレーン 刑事×彼女×完全悪女」「Missデビル人事の悪魔・椿眞子」など、“悪女”役や“悪魔”役を演じてきた菜々緒さんは、その都度、ディズニー・アニメーション映画のヴィランズを参考にしていたそうで、「すごくご縁を感じています。率直に嬉しかったし、頑張らなければ、と思いました」と喜びのコメントを寄せる。そんな菜々緒さんの起用についてディズニーは、「初めてシャンクを見た時から菜々緒さんしかいない!強い女性でありながらも優しさも表現できる演技力と、クールな見た目に抜群のスタイルもまさにシャンクそのもの」とまさに適任だったと理由を明かしている。また、声を担当するシャンクについて菜々緒さんは、「危険なカー・レースのトップレーサーで、すごく人望が厚く、仲間からも慕われていて、主人公たちの運命を変える重要なキャラクター」と説明し、「私自身もリーダーシップを意識して演じました」とふり返る。さらに今回、菜々緒さんは初めて歌にも挑戦。「歌のシーンはものすごく緊張しましたし、プレッシャーもすごかったです。事前にしっかりボイストレーニングを積んで臨みました」としっかり準備して挑んだと語っている。本予告編では、菜々緒さん演じるシャンクの登場シーンも!ヴァネロペに「仲間になる?」と声をかける場面など、続きが気になる映像となっている。『シュガー・ラッシュ:オンライン』は12月21日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:シュガー・ラッシュ:オンライン 2018年12月21日より全国にて公開©2018 Disney. All Rights Reserved.
2018年10月23日モデルで女優の菜々緒が、『シュガー・ラッシュ』の最新作『シュガー・ラッシュ:オンライン』(12月21日公開)で、主人公ヴァネロペとラルフの運命を左右する重要なキャラクター、シャンク役の日本版声優を務めることが22日、わかった。ディズニー声優初挑戦となり、さらに、本作で歌唱シーンに初挑戦していることも明らかになった。同作は、人間たちが知らないゲームの裏側の世界を舞台に、アーケード・ゲームのキャラクター、ラルフとヴァネロペの冒険と友情を描いた大ヒット作『シュガー・ラッシュ』の最新作。菜々緒が声優を務めるのは、インターネットの世界の超過激なレース・ゲーム「スローター・レース」のカリスマレーサー・シャンクで、抜群の運転テクニックとかっこよさ、強さと優しさを兼ね備え、カーレース・ゲームの仲間からも絶大な人望を得ているというキャラクターだ。レーサーでありプリンセスのヴァネロペと心優しいゲームの悪役キャラクター・ラルフは、何でも叶う夢のようなインターネットの世界でシャンクと出会うが、出会いによってヴァネロペは“新たな夢”を持つことになる。大親友の2人だが、好奇心旺盛で新しいことに挑戦したいヴァネロペと、元のアーケード・ゲームの世界に戻りたいラルフ。新しいことを受け入れられず、元の平穏な生活を“夢”見るラルフと、新しい夢との間で揺れるヴァネロペに、シャンクが優しくアドバイスする一面も。シャンクはヴァネロペにとって頼りになる存在であり、主人公の運命を変える重要なキャラクターなのだ。菜々緒がディズニー・アニメーション作品の声優に挑戦するのは本作が初めて。「これまで悪役を演じることが多く、その都度、ディズニー・アニメーション映画のヴィランズを参考にしていたのですごくご縁を感じています。率直にうれしかったし、頑張らなければ、と思いました」と心境を告白。そして、カリスマレーサーのシャンクについて「シャンクは危険なカー・レースのトップレーサーで、すごく人望が厚く、仲間からも慕われていて、主人公たちの運命を変える重要なキャラクター。私自身もリーダーシップを意識して演じました」と語っている。また、菜々緒は本作で初めて歌にも挑戦。「初めて挑戦した歌のシーンはものすごく緊張しましたし、プレッシャーもすごかったです。事前にしっかりボイストレーニングを積んで臨みました」と大きなプレッシャーを感じながらも、果敢に夢へ向けて挑戦したことを熱く語った。ディズニーは菜々緒の起用理由について「初めてシャンクを見た時から菜々緒さんしかいない! 強い女性でありながらも優しさも表現できる演技力と、クールな見た目に抜群のスタイルもまさにシャンクそのもの」と明かしている。(C)2018 Disney. All Rights Reserved.
2018年10月23日「第35回ベストジーニスト2018」発表会が15日、都内で行われ、「一般選出部門」の女性部門をモデルで女優の菜々緒(29)が受賞した。今年で3回連続受賞となり、“永久ベストジーニスト”として殿堂入りとなった。菜々緒は「一度でも受賞できるものと思っていなかったので、3度目の受賞で殿堂入りできてすごくうれしいです」「平成最後、20代最後にこういう賞をいただけたというのがすごくうれしいです」と喜び、「ジーンズのように長く愛される人間でありたい」とコメント。金色の盾にも「輝きがすごい」と感激し、「家宝にしたい」と語った。衣装については「今年はシンプルに。一番好きな全身オールブラックできめてみました」と説明。そして、報道陣から“菜々緒ポーズ”をリクエストされると、「みなさまへの感謝を込めてやらせていただきます。3年連続ありがとうございます」と、右手で“V3”を表現した“殿堂入り”バージョンの“菜々緒ポーズ”を披露した。最後に、「これからもジーンズをこよなく愛し、日々ジーンズをはいたり、衣装でもはいたり、みなさんにジーンズの良さをたくさん広められたらいいなと思います」と、ジーンズの魅力発信を誓った。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。1984年から35回目を数える今年は、一般投票で選ばれる「一般選出部門」の男性部門に2年連続受賞となるHey! Say! JUMPの中島裕翔、女性部門に3年連続の菜々緒を選出。また、同協議会が選出した「協議会選出部門」に荻野目洋子、高橋一生、長谷川潤が選ばれた。
2018年10月15日俳優の八木将康が、10月19日に「CRAZY四角形」として歌手デビューすることが12日、明らかになった。劇団EXILEの俳優として活躍し、EXILE/EXILE THE SECONDのSHOKICHIの弟としても知られる八木。今回、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの登坂広臣とELLYがプロデュースを務め、デビュー曲「WANAWANA」を配信する。同曲が配信チャートなど「何かしらで1位」を獲得した暁には、現在開催中の登坂広臣のソロツアー「HIROOMI TOSAKA LIVE TOUR 2018 “FULL MOON”」で、生パフォーマンスをするという。八木の歌手デビューへの道のりは、動画配信アプリLDH TVの企画から始まった。もともと歌手志望で、三代目 J Soul Brothersの登坂や今市隆二を輩出した「VOCAL BATTLE AUDITION 2」をキッカケに芸能界入りした八木。現在は俳優として活動しているが、昨年の10月にTAKAHIROのファンクラブイベントを訪れた際、TAKAHIRO本人に促され、ステージ上でEXILEの「運命のヒト」を熱唱し、歌手活動への夢が沸々と甦っていたという。また、登坂とELLYが八木のインスタグラムをプロデュースしたことに味をしめた八木は、LDH TVの企画に便乗し、歌手デビューのプロデュースを2人にオファー。登坂とELLYは困惑しながらも、八木の熱量に押されオファーを快諾し、八木をスターにする「SUPER STAR PROJECT」が始動した。登坂、ELLYがトータルプロデュースする同作は、LDHのヒットメーカーであるZEROとLucas Valentineが楽曲を担当。「パリピから子供まで」全てを飲み込む、最強のパーティー・チューンとなっている。更に、AFROJACKやビョーク、PKCZなどを手掛けるWIRED MASTERSのCASS IRVINEがマスタリングを担当し、本気のダンス・ミュージックが完成した。
2018年10月12日黒柳徹子が司会を務めるテレビ朝日系「徹子の部屋」の10月10日放送回に女優の菜々緒がゲスト出演。番組では彼女の代名詞ともなった“菜々緒ポーズ”の誕生秘話なども披露されるなど様々なトークが展開。視聴者からは様々な反応が寄せられている。番組冒頭で黒柳さんからいきなり菜々緒ポーズをリクエストされ、恥ずかしそうな表情を見せながらもしっかりポージングした菜々緒さん。このやりとりにSNS上では「菜々緒ポーズやってくれた」「菜々緒ポーズやらされて恥ずかしそうな笑顔かわいい」「菜々緒ポーズ強要されてて爆笑しちゃった」などの声が上がる。その後のトークでは菜々緒ポーズの由来に話が及び、元々写真集の表紙だった“菜々緒ポーズ”だが、撮影の前日に自転車でケガをしてしまい、それを隠すために生まれたという意外な誕生秘話が明かされた。ケガをした当初は怒られると思った菜々緒さんだが、結果それが話題を呼び「無駄なことはない」と感じるようになったという。また悪女キャラでブレイクしたことについては「自分の名刺になるようなものがあるのは強みで嬉しい」とポジティブに捉えているそうだが、一方で悪女キャラのイメージが浸透したせいで街でもなかなか声をかけてもらえないという。これについてもその分プライベートが充実できるとポジティブに捉えているそう。そのほかにも芸能の仕事をやるために大学2年にうちに4年分の単位をほとんど取ったという“努力家”な一面や、祖母、母とともに体作りにいそしむプライベートのエピソードなどが幅広く語られた。これを見ていた視聴者からは「綺麗なだけでなく、努力家なのが良く分かります」「きっとすごく努力してるんだろうなと思わせるよね」などの反応が寄せられたほか、「役柄のイメージと全然違う礼儀正しい話し方に驚きを隠せない。」「心身ともに真っ直ぐな姿勢でハキハキと気持ちのいい受け答え」など、ドラマでみせるイメージとのギャップに驚いたという声も多数投稿されていた。また10月11日(木)スタートの「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」に出演する菜々緒さん。同作で共演する米倉涼子とは3度目の共演となり、今回は米倉さん演じる主人公のライバル弁護士役での出演。番組では「自分も強い女性を演じることが多いので勉強になる」と米倉さんへの憧れも語っていた。「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」は10月11日(木)21時~テレビ朝日系で放送開始。(笠緒)
2018年10月10日米倉涼子が弁護士資格を剥奪されたスキャンダラスな元弁護士を演じる連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」。この度、米倉涼子のライバル弁護士として菜々緒が出演していることが分かった。本作は、米倉さん演じる弁護士資格を剥奪された小鳥遊翔子が、ペーパー弁護士の大学教授に法律事務所を開かせた上に、もっともらしい嘘八百を並べて“ワケありの弁護士やパラリーガル”をスカウト。まさに悪魔のような傍若無人ぶりで彼らをこき使い、どんなに不利な訴訟でも“V”ictory=勝利を手にするため突き進んでいく、新感覚のリーガルドラマだ。■米倉涼子とは3度目の共演今回出演が明らかになった菜々緒さんは、翔子をライバル視する大手法律事務所の野心家弁護士・白鳥美奈子を演じる。米倉さんとの共演は、菜々緒さんがゲスト出演した「ドクターX~外科医・大門未知子~」第3シリーズの第9話(2014年)、そして翌年放送のドラマスペシャル「家政婦は見た!」に続いて3度目となる。本作では仕事ではもちろん、翔子の元カレとも噂されるエリート弁護士・海崎勇人(向井理)をめぐっても、強烈な敵対心をむき出す役どころ。菜々緒さんは「A LIFE~愛しき人~」で顧問弁護士を演じた経験があるが、法廷に立つ弁護士役は今回が初めて。緊張を隠せない様子ではあるが「実際に立てるなんてうれしいですね!とにかく未知の世界なので、イメージトレーニングをしたり、法廷でのやりとりが不自然にならないようセリフを自分の中に落とし込むといった準備を重ねて、撮影に臨みたいです」とコメント。演じる美奈子に対しては「デキる女性というイメージ。まずは見た目から役作りをしつつ、視聴者の皆さんにもこういう女性の役がピッタリだと思っていただけるよう、私自身も努力を惜しまず頑張りたいです」と意気込む姿も見られた。■30歳目前!「役者としても女性としても少しずつ前進したい」菜々緒さんは、本作の撮影期間中である今年10月28日に、30歳の誕生日を迎える。そんな菜々緒さんにとって米倉さんは心強い存在だそうで、「米倉さんも強い女性を演じられることがすごく多いので、お芝居を見ているとすごく勉強になります。今回も米倉さんの背中を見ながら、どんどん成長していきたいです。このドラマの撮影中に30代へ突入しますし(笑)、米倉さんにアドバイスを頂きながら、役者としても女性としても少しずつ前進したいなって思います」とコメントしている。今回はどんなバトルを繰り広げるのか!?米倉さんと菜々緒さんの対決もお楽しみに。「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」は10月より毎週木曜21時~テレビ朝日系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2018年09月05日女優の菜々緒が3日、都内で行われたジョンソン・エンド・ジョンソンのマウスウォッシュ「リステリン」新CM発表会に出席した。同社のブランド「リステリン」より発売された『リステリン トータルケア プラス』は、お口のトラブルに対して7つの効果を持つという洗口液。この日からオンエアされている新CMでは、イメージキャラクターの菜々緒が出演しており、様々なお口のトラブルに襲われる菜々緒が同商品の7つの効果によって守られる様子を、7人のボディガードで擬人化して描いている。CM同様に7人のボディガードを引き連れて登壇した菜々緒は、会場に作られたランウェイを闊歩。「やっぱり緊張しますね。ウオーキングも久しぶりだったんですが、SPの方と息を合わせてできました」と話し、「今回のCMはSPの方が7つの効果を表現していて、視聴者の皆さんにも分かりやすいCMになっていると思います」と新CMを紹介した。また、同商品については「やっぱり一つの商品で7つの効果は魅力的だと思います。寝る時にマウスピースを必ずつけて寝るんですが、朝起きた時の不快感がずっとありました。リステリンをする日としない日では朝の口の状態が違うので、リステリンがいかに必要か実感しました」と明かした。『リステリン トータルケア プラス』は、"同シリーズ最高峰のマウスウォッシュ"というキャッチコピー。それにちなみ、「史上最高峰のリフレッシュの過ごし方は?」という質問を投げかけられた菜々緒は「大きいお仕事の合間やお休みをいただけた時は、南国への一人旅が自分の中でリフレッシュする時間になるので、一人旅が大事だと思っています。南国ではだいたいリゾートに籠もってしまうんですが、この前スリランカに行った時は、リゾートでアーユルヴェーダ(インドの伝承医学を用いたマッサージの一種)をしました」と回答した。その菜々緒だが、10月28日の誕生日で30代に突入。「実感としてはそんなにないんでしょうが、身だしなみや仕事、プライベートに気を引き締めて、これからも手を抜かないでやりたいと思います」と自然体を強調していた。
2018年09月04日アイドルグループ・けやき坂46の小坂菜緒が1日、さいたまスーパーアリーナで開催された「マイナビ presents 第27回 東京ガールズコレクション 2018 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)に出演した。6月1日発売の7月号からファッション誌『Seventeen』の専属モデルに仲間入りし、モデルとしても活躍している小坂。初めてのTGCのランウェイで、2ブランドのステージに登場し異なる表情を見せた。「LAGUA GEM」のステージでは、チェックのスカートにパープルのトップス、ピンクのファーカーディガンというカラフルなコーディネートで登場。クールな表情で存在感を放った。「WEGO」のステージでは、チェックのスカートに白のトップスを合わせたコーディネートを披露。キュートな笑顔で観客を魅了した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。27回目となる今回は「FOREVER GIRLS(女の子の“カワイイ”は永遠!)」をテーマに、女の子の“好き”を詰め込み、未来へ続くTOKYOの最先端トレンドを発信。ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万2,700人の観客が詰めかけた。撮影:宮川朋久
2018年09月02日アイドルグループ・けやき坂46の小坂菜緒が23日、パシフィコ横浜で行われたファッション誌『Seventeen』(集英社)の読者招待イベント「Seventeen 夏の学園祭2018」に出演した。6月1日発売の7月号から同誌の専属モデルに仲間入りした小坂。「CECIL McBEE」のステージでは、シースルーのトップスに、ヒョウ柄のミニスカートをあわせたファッションを披露した。また、「EASTBOY」のステージでは、可愛らしい制服コーデで観客を魅了。ランウェイの先端では、投げキスを披露してファンを喜ばせた。「Seventeen 夏の学園祭」は今年で22回目となる読者招待イベント。Seventeenモデルとイケメンタレントによるファッションショーや、「ミスセブンティーン2018」のお披露目、スペシャルライブを開催。最後に、広瀬すずの同誌からの卒業式が行われた。撮影:宮川朋久
2018年08月24日あのストレートヘアはスタイリングの賜物?!女優の菜々緒が17日、Instagramを更新。美しいヘアスタイルの秘密を明かした。主演ドラマ「Missデビル人事の悪魔椿眞子」が最終回を迎えた菜々緒。作中では、艶やかなストレートのロングヘアがお決まりのスタイルだった。しかし撮影後にヘアカットをしたところ、毛先の重さがなくなったことで天然パーマが目立つようになったという。「大人になって天パ落ち着いたと思ったら全然だった。笑」(Instagramより引用)と苦笑いだ。どんなスタイルでもお似合い顔の周りにのみストレートパーマをかけることで対策したという。菜々緒は「縦ロールとウエーブのミックスで、梅雨の湿気で爆発してる。」(Instagramより引用)と綴っているが、完成したスタイルは華やかで美しいウエーブスタイル。これが天然パーマによるものとは誰も思うまい。撮影でも、この天然パーマを活かしたスタイルを作ってもらうなどしているそう。天然パーマと、上手に付き合っているようだ。オフの日はイメージチェンジまた、Instagramではオフの日のスタイルとして、自身がイメージモデルを務める「ヴィクトリア」のカラーコンタクトレンズを着用していることも報告。お気に入りだというダスティグレーは、艶やかな黒髪のウエーブスタイルによく似合っている。(画像はInstagramより)【参考】※菜々緒Instagram
2018年06月19日菜々緒が美しくも非常な人事コンサルタントを演じる、土曜ドラマ「Missデビル人事の悪魔・椿眞子」。ついに6月16日(土)に最終回を迎える本作で、菜々緒さんと、彼女の部下・斉藤博史を演じた「Sexy Zone」の佐藤勝利がそれぞれクランクアップしたことが分かった。■佐藤勝利、キャストに見守られクランクアップ!思わず涙一足先にクランクアップを迎えたのは、佐藤さん。菜々緒さん、木村佳乃らと、西田敏行演じる喜多村を病室に見舞うシーンを撮り終えると菜々緒さんから花束を渡され、「喋ろうとすると泣いちゃいそうなので」と言葉を詰まらせた。そんな佐藤さんに、菜々緒さんが「泣かないでー」と温かい言葉をかける一方で、木村さんからは「おばちゃんが言ってあげようか」と温かい突っ込みが。笑いに包まれるなか、気を取り直した佐藤さんだったが「最後のセリフで『共亜火災が好きです』というセリフがあったんですが、僕もこのチームが大好きです」と言ったところで、堪えきれず涙。「(佐藤が演じた)斉藤博史の目線でドラマが進んでいくので、僕次第だなと思っていて、プレッシャーも感じていました。皆さんに『こんなに成長したんだな』と、いつか言ってもらえるようになりたいと思います。本当にありがとうございました」と挨拶を締めくくった。■菜々緒、「悪女を超えた悪魔を演じられた」そして、最後のシーンを撮り終えた菜々緒さんも、ついにクランクアップ。「みなさまお疲れ様でした。本当に感無量でございます」と花束を抱きしめながら涙をこぼした。「本当に至らない点ばかりで…。台本覚えるのも遅いし、いつも台本とにらめっこしてるばかりで、現場でちゃんと対応できているのか不安だったんですけど、スタッフ・キャストの皆さんに支えられてここまでこれたと思ってます」と、主役の責任と向き合いながらも充実した3か月をふり返った。さらに「今回は悪女を超えた悪魔の役が出来たと思っているので、今度は勝利くんのように可愛いらしい、壁ドンされたり顎クイされたりする女性の役をやれたら嬉しいです。また皆さんとご一緒できるようにかんばりますのでよろしくお願い致します。ありがとうございました」とユーモアたっぷりに挨拶すると、スタジオからは大きな拍手が起こり、温かいクランクアップとなった。■最終回(第10話)あらすじホテルアックスの火災事故で偽装を働いていたことを認めた大沢(船越英一郎)に、偽装の証拠を示す写真と引き換えに父の行方を教えるよう、渡米目前の大沢に持ちかける眞子(菜々緒さん)。16年前に縣(大高洋夫)が眞子の父を殺し、ホテルの跡地に埋めたと大沢から告げられた眞子は、博史(佐藤さん)と共に指定された場所で遺体を探すが見つからない。一方、喜多村(西田さん)は意識を取り戻したが、共亜火災では退職者が続出し混乱が続いていた。投資会社・グッドマンキャピタルの曽我部(堀部圭亮)が共亜火災に出資を申し出るが、眞子は曽我部が信用ならない相手だと千紘(木村さん)に助言。そんな中、喜多村が母と別れた経緯を知った千紘は父と和解するが、ホテルアックスの事件が週刊誌にすっぱ抜かれる…。そして、修(鶴見辰吾)から大沢との関係を聞かされる博史。大沢が自らホテルアックスの件を雑誌にリークしたことを見抜く眞子。会社を危機に追いやってでも、ホテルアックス事件の“真相”を公表するべきかどうか悩む千紘。それぞれの思いを胸に喜多村の元を訪れた3人を、最後の試練が待ち受けていた!土曜ドラマ「Missデビル人事の悪魔・椿眞子」最終回は6月16日(土)22:00~日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2018年06月15日モデルで女優の菜々緒が29日、都内で行われた「au発表会2018 Summer」に、有村架純、川栄李奈と共に出席し、住んでいる家について話した。菜々緒auのCM“三太郎”シリーズでかぐや姫を演じる有村、乙姫を演じる菜々緒、織姫を演じる川栄が、初めて“三姉妹”そろって登場した同イベント。6月1日放映開始の新CM「つくろう」編と連動して展開される、一般募集したデザイン・アイデアをもとに実際に浦ちゃんの家を制作する「みんなつくろう 浦ちゃんの家 大ぼしゅう」企画が発表された。3人も浦ちゃんの家のアイデアを提案し、有村は「三角形のわらの家」、菜々緒は「いろりと大きな台所」、川栄は「犬がいっぱい犬小屋」とそれぞれ発表。浦ちゃんをイメージして考えた有村と菜々緒に対し、川栄は「私も犬を6匹飼っていて・・・。浦ちゃんを無視してます」と自分の好きなものを詰め込んだ家を提案していた。そして、それぞれ自身の家についても話し、菜々緒は「乙ちゃんのドSだったり、悪魔っぽい役とかやらせてもらっているので、黒っぽい暗い家に住んでそうなイメージをもたれていると思うんですけど、わりと白を基調としたおうちに住んでいる」と説明。「白っぽいフローリングのところがいいとか、日当たりがいいところを選んでこだわって住んでいる」と言い、「イメージと逆なんです。そんなところもたまに出していかないと」と笑った。有村は「観葉植物が好きで、おうちに置いたり、玄関先に置いたりしています」とのこと。川栄は、提案した浦ちゃんの家に反映されていたようで、「ピンクとか白とかが好みですね」などと話した。
2018年05月29日女優の有村架純、菜々緒、川栄李奈が29日、都内で行われた「au発表会2018 Summer」に出席した。auのCM“三太郎”シリーズでかぐや姫を演じる有村、乙姫を演じる菜々緒、織姫を演じる川栄。初めて三姉妹そろってイベントに登場し、有村は「すごくうれしいです」と喜び、菜々緒も「うれしいですね。今後、三太郎みたいな感じで三姉妹でストーリーがあったらいいなと思います」とにっこり。そして川栄も「本当にうれしいですし、こんなきれいでかわいいお姉ちゃんが2人もいてありがたいです」と喜んだ。6月1日から新CM「つくろう」編が全国で放映開始。新CMは、少女から届いた「浦ちゃんの家をつくってほしい。」という願いが書かれた手紙をきっかけに浦島太郎の家をつくることに決めた三太郎のストーリーで、CMと連動して浦ちゃんの家をつくる「みんなつくろう 浦ちゃんの家 大ぼしゅう」企画も展開する。募集したデザイン・アイデアをもとに実際に浦ちゃんの家を制作。完成した家は今後のCM内に登場予定だという。発表会では、3人も浦ちゃんの家のアイデアを提案し、有村は「三角形のわらの家」、菜々緒は「いろりと大きな台所」、川栄は「犬がいっぱい犬小屋」とそれぞれ発表。浦ちゃんをイメージして考えた有村と菜々緒に対し、川栄は「私も犬を6匹飼っていて・・・。浦ちゃんを無視してます」と自分の好きなものを詰め込んだ家を提案していた。
2018年05月29日●面接官から「何でその格好なんですか?」宮沢りえ、綾瀬はるかなどが出演していたことから「女優の登竜門」と称されるポカリスエットのCM。2015年、水原希子ら所属の芸能事務所・エイジアクロスが初めて開催したオーディションで7,851 人の中からグランプリに選ばれた八木莉可子は、その翌年にポカリのブランドキャラクターに抜てきされ、ポカリCM史上最多出演者数となる学生たちの中で“ガチダンス”を披露して話題となる。2017年からはプロトコーポレーション・グーネットのCMにも起用され、ここでもキュートなダンスを披露。放送後、ネット上では「かわいすぎる」と絶賛の声があふれた。東京で仕事の際は、地元・滋賀から通うことにこだわる八木。ダンスで多くの人を魅了する16歳の美少女は、一体どのような人物なのか。定期テストを終え、滋賀から来てくれた八木の本質に迫った。○IKKOさんみたいになりたい――現在高校1年生。デビューから3年ほど経ちましたね。そうですね。お仕事の時は地元の滋賀から新幹線で通っているんですが、富士山ぐらいになると「よし! がんばろう!」みたいなスイッチが入って、地元に帰ると「普段の八木莉可子」に戻ります。中学からこのお仕事をはじめたんですが、小学校からの友だちがほとんどなので「あの子が!?」みたいな驚きがあったそうです(笑)。高校では良い意味で芸能人扱いされずに、みんな普通に接してくれるのでありがたく思っています。――中学では生徒会長をやっていたそうですね。自分の学生時代では率先してやる人は少なかったように記憶していますが、そこには何か思いがあったんですか?もともと立候補することが好きなんです。生徒会に入った時に生徒会長を務めていた人が公約を掲げて、みんなを引っ張って行く姿がすごくカッコよくて。私もそうなりたいと思って立候補しました。――そんな経緯があったとは! 生徒会長を務めながら事務所のオーディションに応募。以前から憧れがありながら、なかなか実行に移せなかったと聞きました。そうなんです。幼稚園の卒園文集で「たくさんお洋服を着たり、お化粧ができたりするモデルさんになりたい」と書いていて、その時はIKKOさんに憧れてたんです。美容に関してのスペシャリストで、ファッションもすごくオシャレで。IKKOさんみたいにたくさんの女性に憧れられるようなモデルさんになりたいと思いました。それからしばらく経っても、なかなか踏み出す勇気が湧かなくて。小さい頃から「モデルさんになりたーい!」とは言ってたらしいんですけど(笑)。――実行に移すのは難しいことですよね。でも、お母さんのお友達がオーディションを勧めてくれたそうですね。はい! でも、新幹線の乗り方すら分からない頃だったので、何よりも「東京行けるかなぁ……」と不安しかなくて。そこから家族と話し合って、親から「やらないで後悔するより、やって後悔した方がいい」と言われて、応募することにしました。――オーディションでは、どのような審査があったんですか?写真とウォーキング、面接の審査でした。写真は家で撮った簡単なもので(笑)。二次審査は自分の中でのコンテストのイメージというか、シンプルを意識してタンクトップとショートパンツ。でも、周りを見るとみんなかわいらしい格好で、焦りました(笑)。面接では「好きな映画は?」みたいな普通の質問もありましたし、やっぱり「何でその格好なんですか?」と聞かれてしまって、「シンプルイズベストだと思って」と答えました(笑)。グランプリにまさか選ばれると思ってなかったので、本当にうれしかったです。家族全員、「信じられない」みたいな感じで(笑)。オーディション終わってお母さんと会ったんですけど、ポカーンとしていました。それから、受賞直後に囲み取材があることを知らなくて、私は私で「どうしよう!」とパニック状態。あの時の映像はあまり流してほしくないと思うくらい、すごく硬い表情だったと思います(笑)。○ポカリオーディションでソーラン節披露――受賞後、初登校の日は覚えていますか?自転車通学でいつも一緒に通っている友だちがいて、さすがに知らないかと思いきや、自転車こけるんじゃないかと心配になるくらい猛スピードで近づいて来たことを覚えています(笑)。――相当ビックリされたんでしょうね(笑)。ポカリスエットやグーネットなど、出演CMはダンス系が多いですね。小学校の頃に新体操を6年間習っていましたが、ダンスはまた別物というか。ポカリスエットのオーディションではダンス審査があって、「好きなダンスを踊ってください」と言われたので、中学の伝統行事にもなっているソーラン節を披露しました。生徒会がメインとなって体育祭のいちばん最後にやる出し物です。マネージャーさんからは「控室に聞こえるくらい全力で踊って来て!」と言われて、しっかり声を出して踊りました。その頃、自分の携帯を持っていなくてお母さんのを借りてたんですよ。そこにソーラン節の音楽を入れていたんですが使い方をきちんと分かっていなくて。再生を押して、構え! ……で音が流れず。それを何回か繰り返していると、審査員の方が操作してくださいました(笑)。●欅坂46・平手友梨奈との共演秘話――それは焦ってしまいますね。ポカリスエットのキャッチコピーにもなっていましたが、八木さんはデビューしてから想像を超える出来事ばかりですよね。私自身、こんな世界にいさせてもらえるのは考えてもみなかったことです。事務所に入ってすぐにポカリのCMに出させていただけて「私がポカリ?」と周りの状況に追いついていない状態でした。今までがすごい方ばかりなので、「本当に私でいいのかな」とすごく不安でした。――そういえばTwitterに書いてあったんですが、ポカリダンスを学校でやることになったんですか?たまたま私がリーダーになったクラスマッチがあって、持ち時間3分で出し物は自由。何人かが「ポカリのダンスを踊りたい」と言ってくれて、最初は冗談だと思っていたんですが、「踊れる人がいるからやろう!」と盛り上がって。ある子が「めっちゃがんばろう! 最高の3分間にしような!」と言ってくれたんです。それはすごくうれしかったです。こんなふうに思ってくれているんだって。○平手友梨奈は「とっても優しい方」――みんな温かく見守っているんですね。デビューから3年。「芸能」という仕事に対しての印象で、変化はありますか?いまだに自分が「芸能人」としてやらせてもらってるのはすごく不思議な感覚があって。お仕事現場に入るとスイッチが入って、地元の友だちはいろいろ感想を言ってくれるんですが、「あれは違う八木莉可子」「私が知ってるリーコは、今まで通りのリーコやで」と。私にとっては、その言葉が本当にありがたいです。――ACのCMにも出演しましたね。いじめられている子を傍観している側の役でした。最初は見て見ぬふりの傍観者側。途中から真顔で通り過ぎるんですけど、だんだん怒りがこみ上げてきて。最後は本人にLINEを送るストーリーです。監督からは、その怒りが増していく流れを表現してほしいと言われました。今見ると、反省点ばかり(笑)。いじめる側の方々も演技がすごくて、本当に嫌な気持ちになっていったのを覚えています。――欅坂46の平手友梨奈さんがいじめられ役でした。平手さんとお話しする機会はありましたか?とっても優しい方でした。傍観者側といじめられている側なので最初はそこまでお話ししなかったんですが。その頃、平手さんがセンターを務めた「サイレントマジョリティー」のミュージックビデオをよく観ていたので、「あのダンスすごいですね」とお話しさせていただきました(笑)。――その後、八木さんも激しいダンスを踊ることに。欅坂46は紅白初出場など、以降も躍進が続いています。同世代の活躍ぶりをどのように感じますか。ACのCM以降はお会いできていないのですが、一度だけの共演でもすごく刺激になる存在です。歌からも感情がすごく伝わって来て、演技と歌で表現の仕方は違っていても、通ずる部分があるんじゃないかと感じます。○高校で上京しなかった理由――事前にお送りしていた質問では、「内面から輝ける心を持った女性になりたい」とありました。今は学業とお仕事を両立するようにやらせていただいているんですが、東京の高校を選ばなかったのは、将来の自分を見据えてのことで。私は、素の自分でいられる学校生活が今の私には大切と思って、地元での高校3年間があるのとないのでは私の中で将来的に何かが変わるような気がして。高校生活を充実させることによって、演技の部分でも活かされると思うので、今の地元の高校を選ばせていただきました。――デビューして3年。ご自身の変化はありましたか?モデルさんのお仕事でグラフィックを撮っているときも感情表現を求められる場面があって、そこには演技力が求められるようになります。ドラマ(『時をかける少女』『僕たちがやりました』)も経験させていただいて、感情表現としての演技が好きかもしれないと感じるようになりました。小中時代、仲良し4人組で過ごしていたんですが、昔はよく漫才をしたり、シンデレラをリメイクして作ってみたり。週に1回集まって、そんなところを自分たちで撮影していました。すごくクオリティ低いですし、見返すのも恥ずかしいくらいなんですが、最近も「今度ミュージックビデオ撮りたいね」とかいろいろ盛り上がっています。演技をしていると、その時の楽しさと共通する部分を感じて。私にとっては大切な時間です。■プロフィール八木莉可子2001年7月7日生まれ。滋賀県出身。慎重169センチ。A型。2015年、モデルオーディション「THE NEXT ASIACROSS MODEL AUDITION 2015」で7,851人の中からグランプリを受賞し、モデルデビュー。2016年から『Seventeen』の専属モデルを務めている。また、同年に大塚製薬・ポカリスエットのイメージキャラクターに抜てきされ、プロトコーポレーション・グーネットなどのCMにも出演。『時をかける少女』(16・日本テレビ系)、『僕たちがやりました』(17・フジテレビ系)など、女優としても活動の幅も広げている。2018年7月スタートのTBS系『チア☆ダン』に出演。そのほか、LUMINE 、京都きもの友禅のイメージモデルなど。
2018年05月27日話題のドラマで活躍中の女優、菜々緒さんが『ベスト手土産ニスト2018』を受賞!その表彰式に登場し、トークセッションが開かれました。菜々緒さんが語る差し入れ選びの極意&今ハマっている手土産とは……?『ベスト手土産ニスト2018』発表会開催!『ベスト手土産ニスト』とは、おもてなしの精神が豊かな著名人を表彰する賞で、手土産の普及を目的に株式会社ぐるなびが創設。約3万5000人からなる秘書のためのサポートサイト「こちら秘書室」の秘書会員によるヒアリングをもとに受賞者の選出が行われました。記念すべき第1回『ベスト手土産ニスト2018』に選ばれた菜々緒さんがイベント会場に登場です!ゴールドのドレス姿が美しい~!表彰式では、ぐるなび創業者で代表取締役会長CEOの滝久雄さんから記念の盾が贈られました。「選んでもらえて光栄です!」こだわりの手土産や気遣いで撮影現場の士気を高めるなど “気配りを欠かさない女性” として今回の賞に選ばれた菜々緒さん。まず受賞の感想を問われると、「このたび初代ということで、すごくうれしく思っています」といい、「私も仕事で差し入れをするので、手土産のプロみたいな秘書の方に選んでいただけたのが驚きですし光栄です」と喜びを語りました。差し入れ選びの極意は?続いて、撮影現場への差し入れの選び方を問われると、「ほかの共演者の方が差し入れをしたときに甘いものと甘いものがぶつからないようにするなど、バランスを考えます」といい、「時間帯によっても朝方とか午前中なら軽めのもの、夜なら重いものやしっかりしたものとかいろいろ考えて差し入れをしている」と極意を明かしました。菜々緒さんプレゼントするとき、相手のことを思って考えている時間も楽しいじゃないですか。それを渡したときに相手に喜んでもらえるとなると、渡した側も受けとった側もうれしいし、幸せの空間になるのが手土産のいいところだなと思います。喜ばれたのは焼肉弁当とカツサンド!ちなみに、菜々緒さんがドラマの現場に差し入れをして特に評判のよかったものは、「焼肉弁当とかカツサンド」。「みなさん体力や頭を使う現場が多いので、ガツンとしたものはすごく喜ばれるかなという印象がありますね」と説明。菜々緒さんが差し入れしたカツサンドは、以前インスタグラムでも話題になっていました。さらに、もらってうれしい手土産について、次のように語りました。菜々緒さん美容や健康にいいものは何でもうれしいと思っています。最近ではリンゴ酢。美容と健康にすごくよくて、飲み始めました。幼少期から飲んでいて、最近またおいしいリンゴ酢をいただいたらハマってしまって、今よく飲んでいます。あとはツバメの巣。今まで食べたことがなくて。自分では気軽に手を出せないものをいただけるとすごく感動したり、こういったものがあるんだという発見にもなりますし、うれしいですね。ところで、今回ぐるなびはムック本『「こちら秘書室」公認 接待の手土産 2018-2019』を発売しました。この本について菜々緒さんは、「こういう本があると勉強になるし、ありがたいですよね」と絶賛。「初代ベスト手土産ニストに選ばれたので、次はどんな差し入れをしてくれるんだろうと思われますから、いいプレッシャーになります。いろいろ調べたりして、自分も楽しみながら手土産を通して感謝の気持ちを伝えたいです」と今後の意気込みを語りました。最後に、菜々緒さんにとって手土産とは?菜々緒さん日本人ならではの文化と思います。相手のことを思いやる気遣いとか、まごころとか、ふだん言葉では言いづらくても、プレゼントや手土産を通して伝わる気持ちがありますし、大事なコミュニケーションツールだと思います。今回こういう栄えある賞をいただいて、より気を引き締めて手土産を選んでいきたいです。現役秘書が選んだ手土産をチェック!今回のイベント会場では、「こちら秘書室」の秘書会員から高く評価されている手土産も展示されていました。手土産選びのプロともいえる秘書さんたちがセレクトしたのは、スイーツやお酒、お惣菜、おつまみなど実にさまざま。これらの商品はビジネスシーンだけでなく、ホームパーティーやお呼ばれなどプライベートでも使えそうです。展示されている手土産は専用のサイトでも見られます。インフォメーション欄にリンクを貼りましたので、ぜひプロ厳選の手土産をチェックしてみてくださいね。以上、『ベスト手土産ニスト2018』イベントレポートでした!ぐるなび
2018年05月23日モデルのトリンドル玲奈、河北麻友子、八木アリサ、玉城ティナ、emmaが23日、東京・Zepp DiverCityで開催される女性ファッション誌『ViVi』主催のガールズイベント「ViVi Night in TOKYO 2018 KIRA KIRA PARTY」の開演前に取材に応じ、本番衣装をお披露目した。5人は今回のドレスコード「キラキラルック」にあわせ、それぞれ"キラキラ"を取り入れた華やかな衣装で登場。トリンドルと八木は美脚を大胆に露出し、玉城とemmaはニーハイブーツで太ももの"絶対領域"を見せ、河北はオフショルダーのトップスでデコルテをあらわに、ウエストもチラ見せした。トリンドルは、衣装に取り入れた「風船」に注目してほしいと言い、「本番は風船を持って歩きます。お客様に配ったりする」と予告。河北は「テーマは"お花の妖精"。キラキラしているので、それを見ていただけたら」と説明し、八木は「キンピカ担当。強そうな女性を意識しています。(注目してほしいのは)足かな」と話した。玉城は「ぴたっとしたシルエットなんですけど、上からビニール素材を重ねています。重ねたときのニーハイとのバランスがかわいいなと思うのと、夏なので露出をしている感じがかわいい」とアピール。emmaは「キラキラバブリーな感じ。オレンジ担当になるのかな? かわいい衣装で気に入ってます」とうれしそうに話し、注目してほしい点は「ニーハイブーツ。私服でも取り入れたいなと思ってるので注目してほしい」と語った。「ViVi Night in TOKYO」は、毎年恒例の『ViVi』主催のファッションイベント。今年は「キラキラルック」をドレスコードに、専属モデルによるファッションショーをはじめ、ゲストによるライブパフォーマンスなどを開催する。
2018年04月23日菜々緒が主演を務める「Missデビル人事の悪魔・椿眞子」が4月14日から放送開始。SNS上では主人公・椿眞子を演じる菜々緒さんの美貌と、眞子に翻弄される新入社員を演じた「Sexy Zone」佐藤勝利の可愛さに大きな反響が巻き起こっている。本作は菜々緒さん演じる冷酷非情な凄腕人事コンサルタント・椿眞子が、老舗損害保険会社「共亜火災」を舞台“悪魔”のような振る舞いでセクハラ、パワハラ、派閥争い、モンスター社員などを大胆に解決していく痛快オフィス・エンターテインメント。眞子が室長を務める「人材活用ラボ」に配属され、その手先となる新入社員の斉藤博史を佐藤さんが演じ、物語はこの2人を軸に展開。眞子と対立する心優しき人事部長・千紘に木村佳乃、共亜火災社長の大沢に船越英一郎、「社員は家族」がモットーの会長・喜多村に西田敏行、博史の父・修に鶴見辰吾、「人材活用ラボ」の先輩・沖津に和田正人といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。第1話では夢を抱いて入社した博史たちが、眞子の独断で始まった地獄のような軍隊式研修で50人から10人に絞られるという展開を中心に、それを知った千紘と眞子、眞子を研修に起用した大沢らの会社に対する考え方なども描かれ、研修で同僚をいじめ、正義感の強い博史に陰湿な嫌がらせをした日下部(森永悠希)が、眞子によって辞めることになるラストで幕を閉じた。菜々緒さん、佐藤さんが出演するとあって大きな注目を集めていた本作。放送開始早々ものすごい勢いでツイートがタイムラインに溢れだした。菜々緒さんには「綺麗すぎでしょ…スタイル良すぎでやばい」「スタイルすごすぎ」「菜々緒の御御足を見たいがために見続けたい」などその美しさに反応する声と共に、「本当、菜々緒って悪女の役はまるよね~」といったこれまでで最大級の“悪女キャラ”ぶりを讃えるツイートや、繰り出すアクションに「菜々緒の回し蹴りカッコよすぎ」「素敵でした」という投稿も。そして眞子に翻弄されることになる博史を演じた佐藤さんには「ひろしくん初っ端から可愛い…」「最初から勝利くんが可愛すぎる」「かわいすぎてストーリーが入ってこない」と、佐藤さん本人の名前から役名まで入り乱れてひたすら“可愛い”の声が怒涛のごとくタイムラインに流れ続けていた。またラストで流れた安室奈美恵による主題歌「Body Feels EXIT(from AL「Finally」)」にも「エンディング安室ちゃんーーーー」「歌が安室ちゃんだ」「エンディングの安室ちゃんがまたかっこいい」など、数多くの反応が寄せられている。(笠緒)
2018年04月15日モデルで女優の菜々緒が出演する、日やけ止め専門ブランド「ALLIE」の新テレビCMが、きょう13日から全国で放送開始された。同ブランドでは、汗・水、さらに摩擦にも強く落ちにくい新しい日やけ止め「エクストラUV ジェル」他3品を2月16日に発売。また、ブランドコンセプトを「美しさまで、守り抜け」に刷新した。新イメージキャラクターの菜々緒が出演する新CM「わたしはこの夏、白肌派。」では、ターゲットである焼けやすい色白女子に共感性の高い言葉と、強い日差しの中でも白く美しい菜々緒の肌で、商品特長を印象的に伝える。強い日差しの中でも堂々とかっこよく歩く菜々緒。美脚や美背中など大胆に肌を露出し、圧巻の美ボディを披露している。
2018年04月13日モデルのNiki、八木アリサ、堀田茜、藤井サチが3月31日、横浜アリーナで開催された「マイナビ presents 第26回 東京ガールズコレクション 2018 SPRING/SUMMER」(以下TGC)に出演した。今回、脱毛サロン「KIREIMO」のプロジェクトを盛り上げる総勢100人の「KIREIMO 100% GIRLS!!」がステージに登場。その代表として、堀田、八木、Niki、藤井、そしてお笑い芸人の渡辺直美が参加した。はじめに、アンバサダーの堀田、八木、Niki、藤井が、ピンクのショートパンツに「100% GIRL!!」Tシャツを着て、美脚をあらわにランウェイをウォーク。歓声が上がる中、続いて渡辺がピンクのキックボードに乗って登場すると会場はさらに大盛り上がり。そして、おそろいのTシャツに身を包んだ「KIREIMO 100% GIRLS!!」メンバーが続々と登場し、総勢100人がステージ全体を覆い尽くした。4月1日から放映開始の新CM「KIREIMO 100% GIRLS!! 100人編」の先行公開も行われ、八木は「ここにいる100人全員でCM撮影に参加させていただいたんですけど、踊って踊って汗水たらしながら頑張りました! GIRLSパワーがギュッと詰まっていると思います」とアピール。Nikiも「私は実はドラム担当だったんですけど、なかなか動きづらく…。みなさん100人で撮影って本当に無いので新鮮でめちゃめちゃ楽しかったです!」と撮影を振り返った。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。26回目となる今回は「BE YOURSELF(あなたらしく)」をテーマに、多様化する日本のガールズカルチャーを発信。ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万2,200人の観客が詰めかけた。撮影:蔦野裕
2018年04月05日女優の菜々緒が4月14日(土)からスタートする新土曜ドラマ「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」のPRをかね、3月31日(土)、東京ドームで行われた「プロ野球開幕戦」巨人・阪神戦で始球式を行った。「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」は、「皆さんを震え上がらせたい」と息巻く菜々緒さんのゴールデンタイム初の主演ドラマ。悪魔と呼ばれるほど冷酷非情にして凄腕の人事コンサルタント・椿眞子(菜々緒さん) が、とある企業を舞台に、セクハラ、パワハラ、派閥争い、モンスター社員など、どんな会社でも起こりうる問題を“悪魔のような”大胆な方法で解決していく。土曜の夜に、爽快な気分が味わえる痛快なオフィス・エンターテインメントだ。菜々緒さんがこの日、劇中の衣装をイメージした赤いブラウスとシューズ、黒のホットパンツ姿でグランドに登場すると、観客席からは大歓声が!注目を集める中、真剣な面持ちで大きく振りかぶると、スラリとした美脚を大きく前に踏み出して投球を披露。ボールは惜しくも捕手・小林選手の手前でワンバウンドしてミットに届いた。投球を終え「(マウンドは)神聖な場所なので、緊張しちゃいました!」と興奮冷めやらぬ様子でふり返る菜々緒さん。ワンバウンドの投球には「うーん、でも、悔しい!」と厳しい採点。とはいえ、大役を無事終え、ホッとした様子で笑顔を見せていた。「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」は4月14日(土)より毎週土曜日22時~日本テレビにて放送(初回15分拡大)。(text:cinemacafe.net)
2018年04月02日女優の菜々緒が7日、東京・銀座のスワロフスキー銀座で行われたレセプションパーティーに出席した。スワロフスキー銀座のレセプションパーティーに出席した菜々緒今年でオープン10周年を迎えるスワロフスキー銀座では、3月9日~4月1日の期間限定で「スワロフスキー銀座10周年記念 アトリエ・スワロフスキー展覧会」を開催。同展覧会にはファッション、ジュエリー、建築、デザインといった様々な分野において才能あふれる人々とコラボレーションしたアイテムが展示されており、中には世界的なファッションデザイナーのジェイソン・ウーとのコラボレーションしたアイテムが見どころでもある。展覧会の開催を祝して行われたレセプションパーティーに、ミシェル・オバマ前大統領夫人をはじめ、ケリー・ワシントンらのドレスを手掛けたことがあるジェイソン・ウーがデザインしたというセクシーなドレスに身を包んだ菜々緒が登場。写真撮影時にはカメラマンのリクエストに応えて太ももを披露するなど、サービス精神旺盛だった菜々緒は「本当にこういうドレスが大好きで、このカッティングが気に入りました。お話をうかがったら日本には入ってこないと聞いたので、海外に行って買い付けに行こうかなと思っています(笑)」とジョン・ウーのドレスがすっかり気に入った様子だった。同パーティーではスワロフスキーとジェイソン・ウーがコラボレーションしたネックレスやバングル、イヤーカフやリングを身に着けていたが、「スワロフスキーさんのコレクションも素敵なんですが、ジェイソン・ウーさんとコラボしたということで、いいとこ取りで素晴らしいなと思いました」と絶賛し、9日から一般公開される同展示会を「本当に幅広い皆さんに楽しんでもらえると思います。女性はもちろん好きだと思いますが、プレゼントとかにも最適なアイテムがたくさんあるので、男性にも来ていただきたいですね」とアピールした。イベント中には同ブランドのジュエリーのように輝き続けるための秘けつについても言及し、「まず日々を充実させることが大事だと思っていて、仕事はもちろんですが、プライベートでも好きなことをやらせてもらう環境を大事にしています。好きなことをさせていただくことを重要視しています」とコメント。また、MCからの「リラックスする時間は何をしている?」という質問には「1人の時間をすごく大事にしていて、お休みは自宅でゆっくりもしますが、私は一人旅が好きなんです。ちょっとしたお休みをもらったら一人旅をして、日本以外の国に行って刺激を受けたりすることが好きなので、一人旅に行ってリフレッシュしたり刺激をもらうことを大事にしています」と回答していた。
2018年03月08日