「スクールガール・コンプレックス」などフェティシズムを追求した数々の写真集を手がけた青山裕企さん。今回、シャッターを切ったのは、女性の柔らかそうなおっぱいや太ももと戯れる猫の姿。心を奪われた理由を、本人に直撃しました。「女性を部屋で撮影しているときに、彼女の飼い猫が太ももにひょいっと乗ってきて“あ、猫になりたい”と思い写真を撮りました。でも、猫は太ももを気持ちのいいものだと思わず、マイペースな表情を浮かべている。そのシュールさに強く心を惹かれ、猫自体に興味を持つようになったんです。フェティッシュなテーマを盛り込んでも、猫を入れると雰囲気がとてもかわいらしくなります。見た人からも、太ももやおっぱいに対する意見より、猫のかわいさやシュールさへの高評価が多かった。猫は、とても印象に残りやすく、幅広く愛されている動物なんだと再確認しました。女性にも楽しんでもらえる内容なので、疲れたときに、癒されたり、クスッとしてもらえるとうれしいです」おっぱい×ネコ肉球で谷間を押したり、洋服の胸元に入ったりと、おっぱいにじゃれつく猫の姿が盛りだくさん。バストと猫のクールな眼差しの組み合わせがいい。『パイニャン』玄光社¥1,300太もも×ネコ太ももにぎゅーっと挟まれる三毛や、下で丸まる黒猫、ペロリと舐める白猫…。太ももと猫の柔らかな絡み合いを撮り下ろす。『ネコとフトモモ』新潮社¥1,000あおやま・ゆうきこれまでに56冊の著書を刊行。台湾や韓国でも翻訳版が出版されるなど、世界的に活躍中。※『anan』2017年8月16・23日号より。取材、文・重信 綾(by anan編集部)
2017年08月21日女優・桜井日奈子(20)が、4月2日に20歳を迎えたことを記念して、10月13日に写真集『桜井日奈子写真集(仮)』(税別2,500円/東京ニュース通信社)を発売することが18日、明らかになった。撮影は初めて訪れたグアムの青い海をはじめ、アイス店、スケボー広場、スーパー、夜の遊園地、草原など。憧れていたアメリカンハウスでのバーベキューで大はしゃぎする姿から大人っぽい雰囲気まで、桜井のさまざまな表情が収められている。「グアムは初めて行きました。笑顔で大らかでグアムの人は温かかったです」と楽しげに振り返る桜井。「撮影は"いつ撮られたの?"と思うくらい、普通に旅行へ行ったような感覚でした。ただただ楽しんでる姿が残っていると思います(笑)」と充実感をうかがわせる。さらに、「プライベートビーチで撮影したのですが人がまったくいないのと、綺麗な海に感動しました。ひとりでハシャいでました。別のビーチではフリスビーしました。フリスビーを追いかけてる後ろ姿の写真見たとき、自分の姿なのに"元気いっぱいだなぁ"って思わず吹き出しました(笑)。ポップなカフェに行ったらお目当てのハートの外装がなくなってましたけど、店内の壁にメッセージ残してきました。草原でとても美しい景色の中で、風に吹かれての撮影は本当に気持ちよかったです」と思い出話は尽きず。「コーディネーターさんのご自宅でバーベキューしたり、ジェンガやトランプで盛り上がっている様子も、いつもだったらNGになりそうな表情たくさんあります(笑)」とリラックスした一時だったようで、ファンに向けて「いろいろな表情をデート感覚で楽しんでいただけたら嬉しいです」と呼びかけている。今回の写真集は、通常版表紙カバーのほか、Amazon限定の表紙カバーも。10月15日正午に、東京の福家書店・新宿サブナード店で握手会イベントを開催する(詳細は書店ホームページへ)。
2017年08月18日“岡山の奇跡”と呼ばれ、現在公開中の映画『トランスフォーマー/最後の騎士王』ではイザベラ役で吹き替えデビューを果たした桜井日奈子が、20歳の記念に写真集を発売することが決定した。1997年4月2日の岡山県出身、今年20歳を迎えたばかりの桜井さん。2014年「岡山美少女・美人コンテスト」でグランプリを獲得し“岡山の奇跡”と話題を呼び、舞台「それいゆ」で女優デビュー。以降、「THE LAST COP/ラストコップ」や『トランスフォーマー/最後の騎士王』では初の吹き替えに挑戦。また、CM「いい部屋ネット」を始め「コスモ石油」「GROP」コロプラ「白猫プロジェクト」など多数のCMに出演中と、これからの活躍に期待高まる若手女優だ。今回発売される写真集では初めてグアムに訪れ、グアムの青い海、キュートなアイス屋さん、カラフルなスケボー広場、地元のポップなスーパー、キラキラした夜の遊園地、絶景の草原…などなど、アメリカンな世界から大自然までを大満喫!さらに、アメリカンハウスで実は憧れだったというバーベキューも堪能。大はしゃぎする姿から、ちょっと大人な表情、家の中でゆったりとした素朴な顔まで、様々な桜井さんの姿を覗くことができる。初めてのグアムに桜井さんは、「笑顔で大らかでグアムの人は温かかったです。撮影は“いつ撮られたの?”と思うくらい、普通に旅行へ行ったような感覚でした。ただただ楽しんでる姿が残っていると思います(笑)」と、とにかく楽しんだ様子。また「ポップなカフェに行ったらお目当てのハートの外装がなくなってましたけど、店内の壁にメッセージ残してきました。草原でとても美しい景色の中で、風に吹かれての撮影は本当に気持ちよかったです」と撮影をふり返り、「コーディネーターさんのご自宅でバーベキューしたり、ジェンガやトランプで盛り上がっている様子も、いつもだったらNGになりそうな表情たくさんあります(笑)いろいろな表情をデート感覚で楽しんでいただけたら嬉しいです」とメッセージを寄せている。また、今回の写真集は通常版表紙カバーのほか、Amazonのみで購入できるAmazon限定表紙カバーを用意。さらに、今回の写真集発売にあたり、10月15日(日)福家書店(新宿サブナード店)にて握手会イベントを開催。詳しくは書店のWebサイトを確認してみて。「桜井日奈子写真集(仮)」は10月13日(金)より発売。(※一部、発売日が異なる地域がございます)(cinemacafe.net)
2017年08月18日ガールズバンド、たんこぶちんのメンバー、吉田円佳が13日、東京・渋谷のHMV & BOOKS TOKYOで写真集『吉田円佳写真集 MADOKAと円佳』(発売中 2,750円税抜き 小学館刊)の発売記念イベントを行った。メンバーが佐賀県出身のガールズバンド・たんこぶちんのギター兼ボーカリストを担当している吉田円佳が、初めての写真集を出版。ヒロインを務めた映画『二度めの夏、二度と会えない君』の出演を記念して制作された同写真集は、冬の長野、夏の沖縄で撮影が行われ、露出度の高いセクシーなショットを披露している。初めての写真集を手にしながら「予想していたもよりもすごく良い出来で、素敵なものになってうれしいです」と笑顔を見せ、「普段バンドをやっていますが、その時に撮った写真というよりも、普段着ないような衣装をたくさん着させていただき、いつもの私ではなくまた別の自分を見せられた気がします」と感想を。オファーされた当初は「私なんかで大丈夫かな」と思ったそうだが、「たんこぶちんを知ってもらえる機会だと思って」と決意したという。また、ファンが気になるセクシーなショットについては「普段そんなに露出することもないですし、照れましたね(笑)」と赤面し、「撮影した時が20歳だったので、その時に色んな姿を残せていただいたので、それはそれでありがたかったです」と充実した表情を見せた。ヒロインを務めた映画の話題となり、「いつものライブの現場とは人の数も雰囲気も違って、撮影初日は緊張してどうしようかという感じでしたが、共演者の方が優しく気を遣ってくださり、私もじょじょにその雰囲気に慣れました」と振り返り、「不思議でたまらなかったですね。自分が写っているスクリーンを冷静には見られませんでした。時間が経ったらまたゆっくり見たいと思います」と話した。初めての写真集に映画出演と、ソロ活動として脚光を浴びている彼女だが、今後の目標は「写真集も映画もバンドを知って欲しいからやらせてもらったので、これからもたくさんの人に知ってもらうのが目標です」と意気込んでいた。
2017年08月13日女優の原幹恵が11日、都内でラスト写真集『my treasure』(発売中 3,240円税込 発売元:ワニブックス)の発売記念イベントを行った。7月で30歳となった原は、今回の写真集を最後にグラビアを卒業することを決意。同写真集は、その抜群のプロポーションと愛らしいフェイスでグラビア界をけん引してきた原のラストにふさわしい大胆な内容になっており、パラオやグアムの大自然の中、解放されたBODYを余すことなく掲載している。グラビア卒業を決意した理由を尋ねられると「このままずっとグラビアを続けてもいいかなという気持ちもありつつ、区切りのいい歳でもあるし、自分の中でいろんなことのケジメをつけたいなと思ったのがキッカケです」と説明し、「だから、撮影前からいろんな気持ちを抱いて、打ち合わせにもたくさん参加させていただいて、衣装や場所だったりを決めさせていただきました。撮影中も、グラビアを始めた当初の何もできなかった自分、ずっと支えてくださったファンの方やスタッフさんなど、いろんな方のことを思いながら撮影に挑みました」としみじみ。「この作品が今までの集大成と言いますか、グラビアをやらせてもらった12年が宝物だったなという意味も込めて『my treasure』というタイトルを付けさせていただきました」と語った。お気に入りには、パラオのミルキーウェイで泥まみれになっているカットを挙げ「ここの泥を塗ると、すごくお肌がキレイになると言われ、撮影中もこうやって彫刻のように塗らせていただきました」と声を弾ませたが、「お肌がキレイになると聞いて塗りたくっていたんですけど、終わって数日たってみたら、あり得ない湿疹がたくさん出てきてですね、1カ月くらい肌がボロボロになってしまいました(笑)。私の肌には合わなかったみたいです……」とエピソードを明かし、笑いを誘った。さらに、表紙にもなっている水着を取った大胆なカットをはじめ、「ラストということもあって、露出的にも頑張りました」という原は、中でもセクシーなカットを尋ねられると、浅瀬であおむけになっているカットを挙げ「これはすっぽんぽんで撮りました(笑)」と明かして報道陣を驚かせ、「私たちクルーしかいないような場所で、すごく気持ちよくて不思議な雰囲気が流れていて、休憩中に1人で泳いでいるところを撮った写真です。上は何も着けていなくて、解放的な気持ちで泳いでいたので、不思議な感覚でしたね」と明かした。なお、今後の活動については「これで写真集はラストになりますけど、女優やバラエティ、自分の下着のブランドを出したいという夢もありますし、これからもいろんなことに挑戦していきたいなと思います」と目を輝かせた。
2017年08月12日現在放送中の連続テレビ小説「ひよっこ」や、日本テレビ系ドラマ「過保護のカホコ」に出演する人気若手俳優の竹内涼真が、7月30日(日)自身の2nd写真集「1mm」の発売を記念して行われたイベントに登場。イベントには応募総数1万3,000件から見事当選した1,500人のファンが参加した。7月22日(土)より発売された写真集「1mm」は、1st写真集から約2年後の発売ということで、以前から行ってみたかったという台湾でのプライベート旅行のような魅力があふれる写真集に。また、現在を語るインタビューも収録されている。イベント前に行われた取材インタビューで竹内さんは、「自分は結構ミリ単位で何々とか言っていて。仕事だったりとか、微妙な気持ちってあるじゃないですか。その“もう1ミリ”こっちの気持ちかなとか、そういうのって大事だと思っていて、ちょっとの差で気持ちや色々な面で変わってくるし」「それと、ファンの人との距離感もこのタイトルに合っているのかな。遠すぎないっていうか」と今回の写真集「1mm」のタイトルの由来を明かす。また初めての台湾ロケを行い、台湾が大好きになったと言う竹内さん。おすすめスポットについては、「色んな魅力はあるんですけれど、屋台だったりとか、台湾の人が普通に暮らしている街並みを歩くのがいいんじゃないですかね。歩いたほうがいいです」と魅力を語った。「下町ロケット」や「時をかける少女」、『青空エール』『帝一の國』など話題作に続々と出演し、映画やドラマに引っ張りだことなっている竹内さん。現在は連続テレビ小説「ひよっこ」に、主人公・みね子が暮らすアパート「あかね荘」で、みね子の隣の部屋に住む大学生役を演じている竹内さんは、「本当に色々な方に観ていただいているんだなという実感はあります」としみじみ。ブレイクの実感について聞かれると、「ちゃんと一線で活躍し始めるラインに立ったくらいの気持ち。これで満足したら終わりですからね。まだ24ですから」と冷静に答えていた。そして写真集内で披露している肉体のキープ方法については、「食事は気を付けますね。食べるのが好きなので」と話し、さらに「この写真集の前には特に注意し、映画の撮影後にもジムにも行ったりしてました」と明かしていた。竹内涼真写真集「1mm」は発売中。(cinemacafe.net)
2017年07月31日グラビアアイドルのRaMu(ラム)が29日、東京・秋葉原の書泉ブックタワーで写真集『らむね』(発売中 3,500円税抜き 秋田書店刊)の発売記念イベントを行った。同写真集は、グラビアデビューを飾った2015年当時からSNSを中心に爆発的な人気を呼んでいるRaMuの記念すべき初めての写真集。今年4月に訪れた沖縄で撮影され、キュートな姿から大胆なショットまでRaMuの魅力が詰まった1冊となっている。水着姿で報道陣の取材に応じたRaMuは「10代最初で最後の色んな私が入っている写真集となりました。可愛い感じからカッコよくてセクシーな写真が入っています」と初めての写真集を説明しながら、オススメのカットについて「ビーチで撮影した写真は"The グラビア"という感じで、私も1番好きな写真です」とアピール。セクシーな写真は「お風呂で撮影した写真です。リップも赤くして大人っぽいメイクにし、"水も滴るイイ女"という感じで撮影しました」と自信を見せて、Hカップバストが写し出されている表紙のカットを「写真で見ると思ったよりも胸がでかいなって思いますね(笑)」と話した。イベントの翌々日に20歳を迎えるとあって、イベント中にはバースデーケーキを贈呈されて満面の笑みを浮かべたRaMu。美味しそうにケーキを食べながら「これからは人の気持ちを考えられる女性になりたいです。今までは突っ走ってきた感じがあるので、これからは相手の気持ちを考えていい大人になりたいです」と20歳の目標をあげていた。
2017年07月30日女優の新木優子が22日、東京・渋谷MODIのHMV&BOOKS TOKYOで写真集『ガールフレンド』(発売中 2,484円税込 SDP刊)の発売記念イベントを行った。現在放送中のフジテレビ系のドラマ『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』にレギュラー出演中で、若手女優の中でも注目を集めている新木優子。そんな彼女の初めてとなる写真集は、今年3月に訪れたスペイン・バルセロナでロケを実施した。バルセロナの町並みをバックに、自然体の姿やセクシーなショットを披露している。白のワンピース姿で取材会場に登場した新木は「写真集は初めてなので、撮影の時はワクワクドキドキしました」と振り返り、「モデルや女優のお仕事もさせていただいていますが、私らしさというか自然な私を見ることができる1冊になったと思います」と自信。お気に入りを赤いワンピース姿で撮影した公園での写真を上げて「素敵な公園と真っ赤なワンピースがすごく合っていました」と満足げで、ファンにはうれしいセクシーなシーンを「なかなか雑誌の撮影でやることがないので、今回ちょっと肌感が多いのもやってみようかと思いました。挑戦したら楽しかったです! ファンの方も気に入ってくださったみたいなので良かったです」と安堵した様子だった。今年に入って立て続けに連ドラに出演している新木。「女性のファンの方も多くなり男性ファンの方からも街中やSNSなどで声やコメントをくださる機会が増え、私のことを知ってもらっているという実感をひしひしと感じています」と手応えを感じているようで、現在放送中の『コード・ブルー』で共演している山下智久については「素敵です!」と笑顔。女優としての将来的なビジョンとしては「自分の演技に納得できる女優さんになれればと思います」と語りながら、ファンが気になる次回の写真集は「次を出すなら20代後半になると思います。その年齢は大人の色気が出て来る頃だと思いますので、艶っぽい写真集を出せればと思っています」と意欲を見せていた。
2017年07月22日女優・モデルとして活躍する新木優子が7月22日(土)、初めての写真集「ガールフレンド」の発売記念イベントを行った。「non・no」専属モデルで、「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」や現在放送中の“月9”ドラマ「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」にも出演している新木さん。スペイン・バルセロナで撮影された写真集については「一番、私らしさや自然な私を見ることができる1冊になった」といい、仕上がりについても「120点です。大満足です!」と大きな自信をのぞかせる。「ガールフレンド」とのタイトルには、「男性にとっても女性にとっても、ガールフレンド」と読者に向けたものだそうで、「大人数で旅行に行って、二人で抜け出して買い出しにいくような(シチュエーションの)写真もある。そういった妄想をしながら楽しんでいただければ」とアピールしていた。下着でのセクシーなショットも収められており、「雑誌の撮影ではなかなかやることがなかったので、写真集でちょっと肌感が多いものをやってみようかと挑戦してみました。とても楽しかったです」とにっこり。「ファンの方々からも、セクシーな写真を気に入ってくださったという意見をいただいて。よかったなと思います」と、新たな表情を見せられたことにも喜んでいた。女優としても躍進中の新木さん。「色々な作品にもっともっと出させていただきたい」とキリリと表情を引き締め、「やっと自分の演技を客観的に見られるようになってきた。自分の演技に納得できるような女優さんになりたい」と告白する。「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」での新人フェロー役も話題となっているが、「シーズン1から、周りの友だちもみんな見ていた。まさか私が『コード・ブルー』シリーズに出られるとは。友だちも親戚もすごく喜んでくれた。『おめでとう』と連絡をいただいたりして、うれしいです」と憧れの作品への参加に感激しきり。主演の山下智久の印象を聞かれると「ステキです!」と笑顔を見せていた。実は「お医者さんの役はやってみたい役だった」そうで、「お医者さんは、自分でもなろうと思っても誰もがなれる職業ではない。手術や処置のシーンもとてもリアルで勉強になる。とにかくいまは、横峯あかりという役をしっかりとやり遂げられれば、次にやりたい役も見つかるのかなと思います」と力強く意気込みを語っていた。(text:cinemacafe.net)
2017年07月22日現在、フジテレビ「もしもツアーズ」にて三代目ツアーガイドとして出演中の福原遥が19歳の誕生日に合わせ、3冊目の写真集を発表することになった。今年19歳を迎える福原さん。NHK Eテレの子ども向け料理番組「クッキンアイドルアイ!マイ!まいん!」の柊まいん役で注目を浴び、その後、ローティーン向けのファッション雑誌「ピチレモン」専属モデルとして活躍。現在は、主演ドラマ「グッドモーニング・コール」や、映画『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』、アニメ「キラキラ☆プリキュアアラモード」などで女優、声優として活躍の場を広げている。今回の写真集では、そんな福原さんの“1年を追いかけて…”をコンセプトに、撮影を数回にわけて敢行。特に真冬の北海道、真夏の沖縄という、まったく違ったシチュエーションの中、はじける表情やちょっと大人びた表情を披露しており、まぶしい18歳の福原さんの“いま”がたくさんつまった1冊となっている。<福原遥コメント>3冊目の写真集を出させていただくことになりました!今回の写真集は、いままでとは違い、18歳の私の1年間を追った四季を楽しめる濃い写真集になっています。改めて見返すと、たった半年なのに、冬と夏でも、ちょっとですが、変わった気がします。なかでも、特に印象に残っているのは、真っ白な雪の中で撮影した北海道。凍えそうなくらい寒かったですが、それ以上に撮影が楽しくて、みんなで叫びながら撮影していました。色んな私をたくさん写真に収めていただいたので、見ていただく皆さまにも、楽しんでもらえるのではないか!といまからドキドキワクワクしています!1年間の成長も感じていただけたら嬉しいです!なお、9月3日(日)にはこの写真集の発売を記念したイベントの開催も予定されている。福原遥の3冊目写真集は8月28日(月)より発売。(text:cinemacafe.net)
2017年07月20日アイドルグループ・モーニング娘。’17の譜久村聖が18日、東京・神保町の書泉グランデで写真集『二十歳』(発売中 3,000円税込 ワニブックス刊)の発売記念イベントを行った。今年9月で結成20周年を迎えるモーニング娘。の第9代目リーダーとして活躍している譜久村聖。約1年7カ月振りとなる同写真集は、彼女にとって4冊目となる写真集で、19歳から20歳にわたる1年間の姿を切り取り、10代のあどけない表情からセクシーな仕草まで、譜久村の魅力が詰まった1冊となっている。譜久村は「初めてこの写真集を見た時に、めっちゃ分厚いと思いました。いつも写真集を見る時は身構えちゃうんですけど、今回は楽しく見られたのでとてもうれしかったです」と感想を。お気に入りについて、ポニーテールにした写真をあげて「ポニーテールは若干抵抗がありましたが、奇跡的によく写っていたのでお気に入りにしちゃいました(笑)」と笑顔を見せ、「大人っぽい譜久村や、ふとした瞬間、それに笑顔もいっぱい撮っていただいたので、ぜひ見てください!」とアピールした。モーニング娘。’17のメンバーの中でもセクシーさが人気の譜久村。同写真集にも大人っぽい仕草の写真が多数掲載されている。「テーマは『大人っぽい譜久村』です。20歳って大人だと思うので、色気は出せたと思います」と胸を張ったが、「小田さくらちゃんには負けてるかも。小田ちゃんは『うっふん』という言葉がすごく似合うんです!『うっふん』に関しては負けていますね。『セクシーですね』と言われる量は私の方が勝っているんですけど(笑)」と小田の成長に危機感も。また、先月新加入した森戸知沙希について「可愛いイメージがあったんですが、モー娘。としてのパフォーマンスを見ると、めちゃくちゃ格好良いなって思いますよ」と合格点を与えていた。
2017年07月19日グラビアアイドルでタレントの有村藍里が7月1日、東京・新宿の福家書店 新宿サブナード店で写真集『i』(発売中 3,300円税抜き 講談社刊)の発売記念イベントを行った。女優として活躍している有村架純の実姉で、かつては"新井ゆうこ"の芸名で活動していた有村藍里。同写真集は、今年3月後半から本名に変えてリスタートを切った彼女の記念すべき1st写真集だ。今年3月に国内某所で撮影された同写真集は、決意の完全ヌードを披露するなど、意欲に充ちた1冊となっている。写真集について有村は「26歳の等身大の女性をテーマに撮影に挑みました。お尻が綺麗だと言っていただけるので、体系的にも女性らしくふっくらとした仕上がりとなっています。この撮影のために5kg太りました(笑)。柔らかそうな女性らしい丸味を帯びた体型を堪能して欲しいですね」とアピール。同写真集では決意のヌードも披露しているが、「スタッフの皆さんを信頼していたので、抵抗はありませんでした」と胸を張った。旧芸名時代に有村架純の姉とバレてネットニュースなどで大きな話題を集めた有村。当時のことを「怖い気持ちでしかなくて、どうしようかとパニックになりました。ですが、それは自分自身の芸能に対する甘えや未熟さがあっての恐怖だったので、今は全然何とも思ってないですし、変われるきっかけになったと思います」と赤裸々に胸の内を明かしつつ、「今後はバラエティータレントとしてどんどん色んなことにチャレンジしたいです」と意欲満々。また、妹と似ている点については「声は似ていると言われます。よく母と電話して間違えられますから。声以外は全然似てないですね。身体も似ているところがないし、妹はめっちゃ可愛いですから(笑)。お尻はちょっと妹に勝っているかも(笑)」と話していた。
2017年07月02日ゴーシャ ラブチンスキー(GOSHA RUBCHINSKIY)の写真集「東京」が2017年6月17日(土)、ドーバー ストリート マーケット ギンザにて限定発売される。「東京」は、2017年3月に初来日したデザイナーのゴーシャ本人が東京のスケートパークや街でスカウティングした10代半ば〜20代前半の若者18人を自らスタイリングし、スタジオで撮影したポートレート写真集となっている。若者たちが着用しているのは、ゴーシャ ラブチンスキー2017年春夏コレクションと2017年秋冬コレクションのアイテム。彼らが撮影当日着ていた洋服とミックスしてコーディネートしている。ゴーシャは写真集に関して「コマーシャル要素の強い写真にしたくなかったし、リアルな日本の若者たちのファッションに自分の服をプラスすることでゴーシャをより身近に感じて欲しかった」と語っている。【詳細】GOSHA RUBCHINSKIY TOKYO価格:5,000円+税※SWITCH Vol.35 No.7とのセット販売販売店舗:ドーバー ストリート マーケット ギンザ<店舗詳細>ドーバー ストリート マーケット ギンザ住所:東京都中央区銀座6-9-5 ギンザコマツ西館営業時間:月〜日 11:00〜20:00
2017年06月18日アイドルグループ・でんぱ組.incの成瀬瑛美が10日、東京・渋谷MODIで写真集『でんぱ組.inc アートフォトブック⑤ 成瀬瑛美』(発売中 950円税抜 小学館刊)の発売記念イベントを行った。人気アイドルグループ・でんぱ組.incのメンバーとして活躍している成瀬瑛美の同写真集は、『でんぱ組.inc アートフォトブック』シリーズ第5弾となるもの。グループでは元気印の彼女だが、同写真集では明るいキャラクターを封印してセクシーな水着姿を披露するなど、等身大の女性としての素顔が見られる1冊となっている。写真集を手にして「この企画をいただいてから何度も打ち合わせをして準備段階から力を入れました。だから出来上がった写真集を見てめちゃくちゃうれしいし感動しています」と満足げの成瀬。内容については「普段はあまり見せない"大人"がテーマになっていて、セクシーショットがいっぱい掲載されています」と説明し、「オススメはお尻だけのカット。自分の身体がアップになっているとは気づかず、普通に後ろ姿を撮っていると思ったら出来上がりを見てビックリしました(笑)」と苦笑い。そのお尻を「"プリティーケツ"ですかね(笑)」と命名した。これまでの活動でも撮影はあったものの、同写真集での本格的なグラビア撮影は「めっちゃ恥ずかしかったです(笑)」と赤面しながら振り返った成瀬。とはいうものの、撮影する内に「ノリノリで撮影するようになりました」と手応えを掴んだ様子で、「水着は恥ずかしいけど、ちょっとやる気が出てきました。水着だけじゃなく、知らなかった自分に気付けるようなものを撮りたいです」と次回のグラビア撮影にも意欲を見せていた。
2017年06月11日元NHK山形放送局のキャスターでフリーアナウンサーの古瀬絵理が10日、東京・新宿の福家書店 新宿サブナード店で写真集『陽だまり』(発売中 3,500円税込 講談社刊)の発売記念イベントを行った。同写真集は、2006年にグラビアデビューして"スイカップ"で話題を集めた古瀬絵理の2nd写真集。東北の温泉宿を舞台に、さらに進化した"スイカップ"のバストと身体を大胆に披露している。胸元全開のセクシーなワンピース姿で初めてスイカを持って写真撮影に臨んだ古瀬は「スイカって以外に重いんですね(笑)」と苦笑いを浮かべつつ、6年ぶりの写真集に「結婚して子どもを出産し、今は子育て真っ只中で自分の時間もありません。そのような中、体調を整えながら撮影に臨み、一枚一枚勝負の気持ちで撮影しました。(子育てなどで)日常が楽しい分、笑顔が届けられる写真集だと思います」と自信を見せた。お気に入りを「ゴールドの布に包まれた一枚」とあげて「どうしてもお尻のカットが欲しいと言われ、私自身、お尻を見せたことがなかったんでせめぎ合いをしたんですが、キレイに撮っていただきました。山形にはスイカだけじゃなくて桃もあると思いましたね。桃尻と言っていただけるといいんですけど」とバストだけではなくお尻もアピールした。同写真集のテーマは「不倫旅行」。自身は「その経験がないので」と否定しつつ、昨今の芸能界で話題となっている点に「夫にもして欲しくないし、私もしたくないと思いながら見ています」とコメント。続けて「夫とは、すれ違いざまにお尻を触られたりしています。家庭内セクハラみたいなことをしているのが、仲良くなれるコツかな」と話していた。
2017年06月11日渡辺直美が、自身初の写真集「NAOMI」を発売。ミラノコレクション、ワールドツアーの熱狂を追い、“世界のポップアイコン”へと成長していく渡辺さんの姿をファッションや広告を中心に活躍する鬼才フォトグラファー・新田桂一氏がカメラに収めた。2007年にデビューし、ビヨンセのダンスパフォーマンスでブレイクした渡辺さん。2014年には、自身でプロデューサーを務めるアパレルブランド「PUNYUS(プニュズ)」が始動。2016年1月からはインスタグラムのフォロワー数が国内トップとなり、現在は650万人を突破。昨年開催したワールドツアーでは、ニューヨークで500人、ロサンゼルスで800人、台湾で1,500人を集め、各公演を瞬時ソールドアウトさせたことも話題を呼んだ。そんな渡辺さんが、世界を駆け巡った芸歴10年目を迎えた2016年。9月は、ファッションプロデューサーとして、ミラノコレクションを視察するためにイタリアへ。また、10月は、エンターテイナーとしてニューヨーク、ロサンゼルス、台湾の3都市でライブを開催し、地元の観客を熱狂させた。まさに世界を駆ける渡辺さんを追いかけ、心と体の核心をとらえたのは、鬼才フォトグラファー・新田氏。世界の巨匠テリー・リチャードソンに6年間師事した愛弟子と知られ、そのパッショナブルな作風からは被写体の内面がにじみ出ると定評がある。今回は渡辺さん本人たっての希望で、このプロジェクトのカメラマンに決定した。ライブの舞台で観客を沸かせる圧巻のパフォーマンスから、バスタブに浸かる超プライベートな姿まで、世界のポップアイコンへと成長していく“渡辺直美”の現在のすべてを、鬼才カメラマンが余すところなくとらえ、222枚の写真に収めたドキュメント写真集。渡辺さん自身の直筆による、書き下ろしエッセイも収録される。渡辺直美写真集「NAOMI」は6月29日(木)より発売。(text:cinemacafe.net)
2017年06月09日写真集『世界の美しいウミウシ』が2017年6月9日(金)より刊行される。ウミウシは巻き貝の仲間で、世界に約5000種以上生息する生き物。色鮮やかな模様の多様さから「海の宝石」と呼ばれている。『世界の美しいウミウシ』では、小さな姿で世界各地の海を彩るウミウシを紹介する。海のブルーと黄色の体のコントラストが美しい「サフランイロウミウシ」や、カラフルな「セトリュウグウウミウシ」など、ウミウシとその仲間たち約110種類の写真を掲載。他にも、かっこいいウミウシ、インパクトのあるウミウシなどのコンテンツが詰まっている。眺めているだけで癒される一冊、是非手に取ってみてはいかがだろうか。【詳細】『世界の美しいウミウシ』発売日:2017年6月9日(金)定価:1,800円+税仕様:A5判変型(150×150mm)/ソフトカバー/ 192ページ(フルカラー)【問い合わせ先】株式会社パイ インターナショナルTEL:03-3944-3981
2017年06月02日タレントとしても活躍中のグラビアアイドル、熊田曜子が28日、東京・新宿の福家書店 新宿サブナード店で写真集『The GREATEST!!』(発売中 2,700円税抜き 講談社刊)の発売記念イベントを行った。結婚して二児の出産による休止期間を挟みながらも、いまもなお雑誌の表紙やグラビアページを飾り続けているグラドル界のレジェンド・熊田曜子が、5年ぶりに写真集をリリース。通算36冊目となる同写真集はギネスに申請中で、"超王道"をテーマに円熟味の増したポージングで過去最大の露出を披露している。胸元ざっくりのワンピース姿で報道陣を悩殺した熊田は「独身の頃からママになってもやりたいと言い続けてきました。実際にできるのか分かりませんでしたが、形になってうれしいです」と第2子出産後、初めて発売した写真集に満足した様子。プロポーションについては「今回の写真集を撮影した時が一番バストが大きかったと思います。今は2人目に搾乳中なので、あのボリュームはもう1回妊娠しないと戻れませんね」と笑いを誘いつつ、「今まで16年間グラビアをやらせてもらっていますが、ある程度境界線を引いていました。今回はギリギリのところを詰め込み、その1つがお股の開脚。見た方にドキっとしてもらえたらと思います」とアピールしていた。第2子を産んでからグラビア活動に積極的の熊田。「出せるなら永遠に出したいです」と今後もグラビアに意欲満々で「お仕事場では母じゃない一面、家に帰ったら思いっきりお母さんと、いいバランスでやらせてもらっています。旦那は『今までと同じ感じだったらやっていいよ』と言ってくれました。こんなに理解ある人はいないと思います」と夫に感謝の言葉。その夫とは「もう6年目なのでラブラブとまでは行かないです。落ち着いてはいますが、良きパートナーであることは確かです」と明かしながら、「子どもが3人欲しいというのは昔からの夢。男の子でも女の子でも3人目が欲しいですね」と意欲を見せていた。
2017年05月29日7人の写真家が手掛けた、俳優・高杉真宙のセカンド写真集「20/7」。7月1日(土)の発売に先駆け、このほど表紙画像と先行カット第2弾、そして未公開カットが公開。また、高杉さん自身初となる握手会イベントが、全国3都市で開催されることが決定した。現在公開中の『ReLIFE リライフ』に出演するほか、『トリガール!』『散歩する侵略者』『逆光の頃』など今後も出演作の公開が続々と控える高杉さん。今回の写真集は、俳優・高杉さんの19歳から20歳へ、大人の階段を登った彼を、小松陽祐、sai、須田卓馬、TAKAKI_KUMADA、半沢健、藤本薫、藤本礼奈といった7人の写真家が撮り下ろした。写真集のタイトルである「20/7」には、“20 age/7 people(7人の写真家が切り取った20歳の高杉真宙)”と、“24/7(毎日、四六時中)”のスラングに絡めて、「20歳の高杉真宙を毎日眺めてほしい」という意味が込められている。貴重なフォトだけでなく、ロングインタビューも掲載されている。先行公開された衝撃の背面カットを始め、すでに公開されている写真も話題となっていたが、今回新たに写真が到着。公開された表紙の写真について高杉さんは、「半沢健さんに撮って頂いたものです。この写真集の中で、半沢さんに撮影して頂いたものが、僕の中では一番“男の自分”が出ているんじゃないかと思っています。これを見ると深夜に茅ヶ崎に向かって出発し、海辺で朝日を待ったことが思い出されます」とコメント。白い衣装の先行カットは、カラフルな背景の中“染まらない自分”をテーマにしたものだそうで、「『20/7』の中で一番最後に撮影したものなので、自分で見ても、最初の頃と比べてかなり大人っぽくなったなあと思います」と話す。そして、タトゥーメイクを施した未公開カットについては、「初めてのタトゥーメイクは、すごく綺麗でどこか禍々しい感じがして、素敵で、とても楽しく撮影して頂きました」と撮影をふり返る。なお、このタトゥーメイクは「ある設定を表現するためにしたもの」だそうで、「タトゥーメイクの全貌は、ぜひ写真集でご覧ください」とメッセージを寄せた。また、握手会が7月2日(日)に東京、29日(土)に大阪、名古屋にて行われることが決定。さらに、握手会の詳細と撮影エピソードが、本日5月28日(日)19時より「LINE LIVE」にて発表される。高杉真宙2nd写真集「20/7」は7月1日(土)より発売開始。(cinemacafe.net)
2017年05月28日タレントで映画コメンテーターのLiLiCoが25日、都内で行われた加納典明写真展「絶夜」(六本木・ZEN FOTO GALLERY 5月26日~6月14日)および写真集『絶夜 LiLiCo写真集』(5月26日発売 2,800円税抜 双葉社)の取材会に、写真家の加納典明氏とともに出席した。同写真集は、約22年前に発売された加納典明氏によるヘアヌード写真集「前夜」からのモノクロ写真に加え、再び加納氏によって撮り下ろされたジャンルフリーの写真を詰め込んだ、ヌードフォトブック。当初は昔のフィルムを使ってモノクロだけの写真集を作る予定だったそうだが、LiLiCoから「今の私も撮ってほしい」という要望があり、今回の写真集が実現したそうで、さらにスタイリングをすべて自分でやりたいとお願いしたという。LiLiCoは「写真集に写っているキャンドルや、縛られているロープや服などは全部自分で家から持ってきたり、買いに行きました」と明かし、加納氏は「女性の意向を聞いて写真を撮るほうではないから今回は珍しかった。LiLiCoが言うんだから、できるだけ受け取って行こうと思って。それも楽しかったし、LiLiCoも楽しんでくれたんならそれで結構だなと思います」と吐露した。また、タイトルの意味を聞かれると、加納氏は「(前作のタイトルを)どういう理由で『前夜』って付けたのか覚えていないんだけど、悪いタイトルじゃないよね。なにかコトありそうな。そして絶なる夜が来たと解釈していただければ」と説明。LiLiCoは「『今夜』にしようっていう話をしたんです(笑)」と打ち明けて、「また22年後に『絶夜』でもよかったんじゃないかなって。どうします? 22年後にまた撮ります?」と加納氏に提案。これに加納氏は「『終夜』っていうの?」とコメントして笑いを誘うと、LiLiCoは「これは覚悟です。オーロラの下で全裸で撮る」と決意。「22年後に俺が生きていたらね」と言う加納氏は、昨年夏に心臓の手術を受けたことを明かし「弁にカーボンが入っているんだよ」と告白。「生体弁はもって15年。カーボンの弁なら25年もつというので、それにしました」と説明し、「5年くらいは心臓のことで凹んでいたけど、今は治って元気で、昔の俺みたいだからみんな気を付けたほうがいいよ」と復調をアピールした。また、同写真集を見てもらいたい男性を聞かれたLiLiCoは、「北村一輝さんに見てほしいです」と目を輝かせ、男性を抱きたいというLiLiCoは「(北村も)抱きたいです! 猫侍(映画『猫侍 南の島へ行く』)で私がヒロインで彼が主演で、主演とヒロインのラブがあるんじゃないかと期待していたんですけど、何もなかったね…」と肩を落とした。
2017年05月26日アイドルグループ・夢みるアドレセンスの京佳が21日、東京・新宿の福家書店新宿サブナード店で写真集『京佳ファースト写真集 Thankouka!!!』(発売中 2,000円税抜き 講談社刊)の発売記念イベントを行った。アイドルグループ・夢みるアドレセンスの最年少メンバーとして活躍中の京佳は、17歳の現役女子高生ながらもアイドル界No.1のFカップ巨乳で人気を集めている。そんな彼女の1st写真集は、ロリータフェイスとわがままボディのギャップをたっぷりと詰め込んだ1冊となっている。初めての写真集を手にして「写真集は念願だったので少しずつ実感が湧いてきました。一つ一つの衣装を見ても180度雰囲気が違う写真もあったりと色んな表情があって良かったです」と満足げの京佳。お気に入りを白ビキニの写真をあげて「下乳がすごい強調されている写真なので、"ザ・プロフェッショナルロリ巨乳"ですね」と自信を見せて、「赤い水着の写真はおっぱいがスゴイなと思いました。ポロリは残念ながら大丈夫でしたけどね(笑)」と満面の笑みを浮かべた。京佳のキャッチコピーは"ザ・プロフェッショナルロリ巨乳"。「私プロになったんだなと思いました(笑)。プロと名がついたので、これからはプロ中のプロを目指していきたいです」と意欲を見せ、同写真集でも「言われたからやったんじゃなくて、みんなが欲しがっていることが分かっているので」とプロ意識の高さを強調。また、所属している夢みるアドレセンスに楽曲提供している川谷絵音(ゲスの極み乙女)の復帰については「川谷さんの世界観が大好きなので、『お帰りなさい!』という感じですね」と好意的だった。
2017年05月22日モデルや現在放送中のドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」で女優としても活躍する新木優子の初写真集「ガールフレンド」が、7月18日(火)より発売されることが決定。いま最も注目を集めるネクストヒロインのひとりである彼女をまるごと凝縮した、写真集でしか見られない素顔が満載の1冊となっている。新木さんは、1993年12月15日生まれの現在23歳。2014年より雑誌「non-no」の専属モデルとして活動し、翌年にはゼクシィ8代目CMガールに抜擢されるなど、多数のCMに出演し話題に。表紙カバーを飾るなどモデルとして活躍を見せる一方、「いつかティファニーで朝食を」「監獄学園-プリズンスクール-」『僕らのごはんは明日で待ってる』など女優としても様々な作品に出演。さらに、現在放送中のドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」では、 主演の小栗旬らが所属する“特捜班”のメンバーに抜擢、また野田洋次郎(「RADWIMPS」)主演ドラマ「100万円の女たち」にも出演中だ。今回発売される写真集のテーマは、「自然体で素顔の新木優子」。撮影は今年3月にスペイン・バルセロナにて行われ、この写真集でしか見ることのできない素の表情が満載の内容となっている。特に意識したのは新木さんと読者の距離感。女性読者にとっては“仲の良い女友達”と旅をしているような親近感を、男性読者にとっては“気になる女友達”とのドキドキ感を感じられるような写真のセレクトになっているという。また、彼女の忘れてはならない魅力の一つが「おいしいものを頬張る表情」。2015年より出演中のガストTV-CMで「食べる姿かわいい!」と話題になり、これまでも「いつかティファニーで朝食を」や『僕らのごはんは明日で待ってる』など食にフォーカスを当てた映像作品に出演。そんな彼女は、今回訪れた食の街・スペインでも存分に楽しんだようで、本書でもたくさんの食べている姿が収められている。今回は人生初の写真集ということで、「皆様のところに届くと思うといまからドキドキしています」と心境を語る新木さん。撮影地であるバルセロナは海外で初めて行った地だそうで、「行ったことのある国の中でも一番大好きな国です。初めて訪れた私の心にすっと馴染んで、すごく心地の良い空気感をまとった不思議な所。そんなバルセロナの魅力も伝えられたら嬉しいです」とコメント。そして「撮影では私の行ったことのあるお気に入りの場所も巡ったり、行ったことのない場所でまた魅力に気付いたり。写真集チームとたくさん笑いながらの撮影がとても印象に残っています」と撮影をふり返り、「この本には私の自然な、私らしい表情がいっぱい詰まっています!!ぜひ手に取ってください」とアピールした。なお、7月22日(土)には発売記念イベントがHMV&BOOKS TOKYOにて開催決定している。新木優子はじめての写真集「ガールフレンド」は7月18日(火)より発売開始。(cinemacafe.net)
2017年05月16日女優の田中道子が14日、東京・新宿の紀伊國屋書店 新宿本店で写真集『M』(発売中 3,240円税込 ワニブックス刊)の発売記念イベントを行った。2013年にミス・ワールド2013の日本代表に選出されて注目を集め、2016年放送のドラマ『Doctor-X』(テレビ朝日系)で女優デビューを果たした中道子。現在はフジテレビ系のドラマ『貴族探偵』で冬樹和泉役として出演している。そんな彼女の初めてとなる同写真集は、海外ロケとなるバリ島で撮影。初めての下着姿を披露するなど、大人の色気をたっぷりと放出した1冊となっている。胸元全開のセクシーな衣装姿で登場した田中は「女優のお仕事を始めたばかりの時に写真集のお話をいただき、まだ早いんじゃないかと不安でしたが、出来上がった写真集を見て感無量といいますか、やっと女優としてスタートラインに立てたという思いです」としみじみ。お気に入りを下着姿でベッドに寝転んでいる写真をあげて「男性スタッフに囲まれてジロジロと見られ、最初は恥ずかしくてポーズもとれませんでした。しかもTバックを人に見せることもありませんからね」と赤面するも「どんどん自分たちでシチュエーションを作りました。男性がシャワーを浴びて私が待っている顔をしたりとか。最後の方はテンションも上がって楽しかったです」と満足げだった。そんな田中の同写真集だが、まだ家族には見せていないという。「父が教師なのでTバックを見せるのは恥ずかしいですよ。世間の評判を聞いてからお父さんに教えようかな(笑)。ごめんねお父さん!許して(笑)」と苦笑い。その父は芸能界入りを反対したようだが、「3年前にミス・ワールドの日本代表に選ばれた報告をしたら、『さすがに俺の子やな』と言われました(笑)。それから応援してくれて、今は誰よりもブログをチェックしてくれています」と笑顔を見せていた。
2017年05月15日アートディレクターのスティーブ・ナカムラと写真家 ノーバート・ショルナーのコラボレーション作品集『NEARLY ETERNAL』の写真展が5月12日から21日まで、東京・原宿のブックマーク(BOOKMARC)にて開催される。作品集『NEARLY ETERNAL』(6,000円)は、食べ物に関する写真集で、“主に”プラスチックの食品サンプルで構成されている。料理本の信憑性に挑戦し、見る者の想像力を刺激、人造欲を産み、現実とフィクションの境界線を探った1冊となっている。同展初日となる5月12日の19時から20時30分には、スティーブ・ナカムラ、ノーバート・ショルナー両名を招いたシャンパンレセプションと、サイン会も開催される。【イベント情報】「スティーブ・ナカムラ&ノーバート・ショルナー写真展“NEARLY ETERNAL”」会期:5月12日~21日会場:ブックマーク住所:東京都渋谷区神宮前 4-26-14時間:12:00~19:00
2017年05月11日『PとJK』『ReLIFE リライフ』など話題作に続々と出演する、いま注目の若手俳優・高杉真宙。この度、彼の2nd写真集「20/7」が、7月1日(土)より発売されることが明らかに。また、高杉さん自身初となる握手会イベントも開催されることが決定し、高杉さんは「いままでファンの皆さんと直接お会いする機会がなかなかなかったので、どんな感じなのか想像がつかなくて…とても緊張しています(笑)。皆さんとお会いするのが本当に楽しみです!」とコメントしている。1996年7月4日生まれ、福岡県出身で現在20歳の高杉さん。2009年に舞台「エブリ リトル シング09」で俳優デビューを果たし、『カルテット!』で映画初主演。以降、「仮面ライダー鎧武/ガイム」「明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~」『渇き。』など数多くの作品に出演し、今後も『トリガール!』『散歩する侵略者』、主演映画『想影』『逆光の頃』など出演作の公開を控えている。このほど発売が決定した写真集では、そんなドラマや映画、舞台で活躍する若手俳優・高杉さんの、19歳から20歳へ、大人の階段を登った彼を、今回7人の写真家が撮り下ろした。写真集のタイトルである「20/7」には、“20age/7people(7人の写真家が切り取った20歳の高杉真宙)”と、“24/7(毎日、四六時中)”のスラングに絡めて、「20歳の高杉真宙を毎日眺めてほしい」という意味が込められている。雑誌で連載されたアザーカット含め、写真集のためだけに撮り下ろした貴重なフォトが満載となっている写真集には、いままで語られることのなかった素顔満載のロングインタビューも併載されている。出演作が相次ぐ中、高杉さんは「僕は去年から今年にかけて映画のお仕事が増え、たくさんの監督と出会ったことで、“色々な撮り方があるんだなぁ、こんな自分もいるんだなぁ”と役を通して感じる機会が多かったんです」とふり返り、「写真は映画やドラマなどとまた違って、そのままの高杉真宙が写されていると思うのですが、演技をしているときと共通する部分がありました。様々なカメラマンさんとの出会いで、自分でも意識的に撮られ方を変え、今回は決めてかっこよく、今回は自然体で…など、たくさんの挑戦をすることが出来ました」とコメント。また、自身でも写真を見て「自分がこんな表情や動きをするんだ、こんなに変化するんだ!」と新たな発見があったようで、「素敵な作品にして頂けたと思います。素晴らしいカメラマンさんに引き出して頂いたたくさんの高杉、20歳の男としての高杉を、ぜひ皆さんに見て頂けると嬉しいです」と呼びかけている。なお、今回撮影を手掛けた写真家は、小松陽祐、sai、須田卓馬、TAKAKI_KUMADA、半沢健、藤本薫、藤本礼奈の7人。それぞれ、20歳の誕生日を迎える高杉さんの門出となるショット、休日の一コマ、背面ショットなどを撮影している。高杉真宙2nd写真集「20/7」は7月1日(土)より発売開始。(cinemacafe.net)
2017年05月10日女優の芳根京子(20)が8日、自身のブログを更新し、6月14日に初となる1st写真集『ネコソガレ』(太田出版/3,218円)が発売されることを報告した。芳根は「6月14日(水)に初めての写真集『ネコソガレ』が発売決定致しました!」と報告。「実はね、1年近く前から製作してたんだ。19歳になった日から20歳になった日まで367日毎日チェキを撮ってたんです。大きな写真だけだと、間があいてしまうから毎日毎日チェキを撮り続けました」と明かし、「なので、ほんとにほんとに19歳から20歳になるまでの1年間が全て詰まっています」とアピールした。タイトルの『ネコソガレ』については、「この1年間、全てを根こそぎ持っていかれた。という意味」の造語で、「使用例としては『ネコソガレた~』です。笑」と説明。また、「文章も盛りだくさんです。朝ドラのこと。お仕事のこと。プライベートのこと。わたしのインタビュー以外にも、わたしが作文書いたり、私の母のインタビューもあるんだ。笑」と明かし、「こんな写真集見たことない!っていう1つの作品を作りたくて、沢山相談して、作りました」と、初の写真集にかける想いをつづった。写真集の撮影は、芳根が主演を務めた2016年度後期NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』の撮影で暮らした大阪、ロケ地の淡路島、神戸や、東京、北海道で敢行。「たくさんの方に見ていただけたらいいな。オフショットちらりちらりしちゃいますね。予約も開始していますので、こちらからよろしくお願いします」とオフショットも公開した。表紙ビジュアルも紹介。表紙には「ずっと忘れない。忘れられない。これが私の、十代最後の日々のすべて。」というキャッチが記されている。
2017年05月09日タレントの橋本マナミ、俳優の草刈正雄が26日、東京・六本木ヒルズで行われた「ザ・プレミアム・モルツ フェスティバル」オープニングイベントに出席した。サントリービールは、3月14日にリニューアル新発売した『ザ・プレミアム・モルツ』のイベント「ザ・プレミアム・モルツ フェスティバル」を全国17都市で開催。東京会場となる六本木ヒルズでオープニングイベントが開催され、スペシャルゲストとして橋本マナミと草刈正雄が登場した。東京会場の大使に選ばれた橋本は「プレモルは大ファンなので、東京大使に選んでいただいて夢のようです。このイベントは毎年六本木でやっていることを知っていました。今回新しくなったプレモルを工場直送で飲めるということなので、1人でも多くの方に楽しんでいただきたいです」とアピール。途中からお客第1号として草刈が登壇し、橋本が注いだビールで乾杯。飲み終わった後に草刈が発した「これが大博打の始まりや!」というNHK大河ドラマ『真田丸』の名セリフを間近で見た橋本は「まさかここで聞けるとは思いませんでした」と目を丸くしていた。『真田丸』の演技でブレイクした草刈は、5月12日に自身初めてとなる写真集『草刈正雄 FIRST PHOTO BOOK』(双葉社刊)の発売も控えている。「最初話が来た時はこっ恥ずかしくてね。この歳(64)で写真集かと思いましたよ。説得されてやってみようかとね」と経緯を語る草刈に、橋本が「今でも素敵なのに、どういう感じなのか楽しみですよね。私は脱いでいるところがみたい! 上半身だけでもいいので、それを期待したいです」とリクエストする場面も。それを横で聞いていた草刈は「じゃあ次回!」と満更でもない様子だった。
2017年04月26日アイドルグループ・夢みるアドレセンスのグループ最年少17歳の京佳が、きょう19日発売の『週刊少年マガジン』の巻頭グラビアに登場。さらに、自身初となる写真集『Thankyouka!!!』(講談社)を5月19日に発売する事が決定した。『週刊少年マガジン』が写真集を発売するのは、中川翔子以来5年ぶり。内容は17歳としてはなんともあざとい表情や、男心をくすぐるカットが多い内容となっており、男心をつかむ"プロフェッショナル・ロリ巨乳"といえる仕上がりだという。5月21日には福家書店新宿サブナード店にてお渡し会の開催も決定しており、店頭予約受付はきょう19日よりスタート。夜にはプレミアムイベントも予定されている。また、『週刊少年マガジン』の公式無料アプリ「マガジンポケット」でも写真集のアザーカットの掲載が始まり、発売日やイベントの詳細も掲載されている。
2017年04月19日女優の綾瀬はるかが、4月14日に写真集『BREATH』(集英社)を発売する。同写真集は、ハワイの休日を満喫している自然体の綾瀬を写した一冊。貴重な水着姿も披露している。気ままにビーチで遊び、カフェで一息し、ボディボードに夢中になる…ありのままにハワイの風物を楽しむ綾瀬の姿を切り取った同写真集。スナップ写真のような「気軽さ」と被写体の息吹が聴こえてきそうな「近さ」で撮られた数々のショットは、まるで彼女のプライベート旅行をのぞき見しているような気持ちになれる。綾瀬は「今回の写真集は、テーマは特に決めていなかったんです。『これをこう撮る、ここで撮る』と決めずに、近しいスタッフの方々と本当に旅行して写真を撮ったような、そういうカットが詰まっています」と説明。「ハワイでは、『海ってやっぱりいいなあ』と思いました(笑)。子供の頃、夏休みに家族と海に遊びに行ったときのことを重ねたりして、時間があれば海に入っていました。それで、無心になって遊んでいるところをいつの間にか撮られているとか」と撮影を振り返り、「自然体に近い、、、、、“野生児・綾瀬はるか”に戻れたロケでした」と語っている。なお、フォトグラファーには「旅」をテーマにした写真集に定評のある人気写真家・高橋ヨーコ氏を起用。また、全20ページのアザーカットミニ写真集が抽選で300人に当たる応募はがきが付いている。このミニ写真集は、写真集本体の152ページには収まりきらなかった本人お気に入りカットで構成されている。集英社刊・綾瀬はるか写真集『BREATH』写真・高橋ヨーコ
2017年04月07日近年の写真界を牽引する写真家・奥山由之が、広瀬すず&二階堂ふみ&杉咲花らいま旬な女優陣35人を撮り下ろした写真集「君の住む街」が、5月2日(火)より発売されることが決定した。若干25歳で講談社出版文化賞写真賞を受賞し、雑誌をはじめ、広告、CDジャケット、映像といった多くの分野で活躍している写真家・奥山氏。今回の写真集は、彼が約3年間にわたり雑誌「EYESCREAM」で連載していた「君の住む街」。ポラロイドカメラのみで撮影し、被写体の魅力にさらなる彩り、奥山氏の視点を加えることで、通常の写真とは異なった趣きを与え、多くのメディアで活躍する女優たちの新たな一面を引き出した一冊となっている。出演しているキャストには、いずれもいま注目の女優陣ばかり。『ちはやふる』『四月は君の嘘』『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』など主演作が続き、今後も『三度目の殺人』『先生!』『ラプラスの魔女』とメインキャストでの出演が控えている広瀬すず。モデルとしても活躍しながらマーティン・スコセッシ監督作『沈黙-サイレンス-』にも出演し女優としても活躍する小松菜奈。4月放送の新ドラマ「フランケンシュタインの恋」で主演の綾野剛を初共演を果たす二階堂ふみ。『関ヶ原』『ナラタージュ』と出演作の公開が控える有村架純。豪華キャストが出演する『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』で主演を務め、近年歌手活動も注目を集める高畑充希。『湯を沸かすほどの熱い愛』で日本アカデミー賞助演女優賞をはじめ数々の映画賞を席巻した杉咲花。そのほか、久保田紗友(連続テレビ小説「べっぴんさん」)、成海璃子(山田涼介主演『ナミヤ雑貨店の奇蹟』)、ヤオ・アイニン(『恋愛奇譚集』)、門脇麦(TBS4月期ドラマ「リバース」)、黒崎レイナ(『黒崎くんの言いなりになんてならない』)、松井愛莉(TBS4月期ドラマ「3人のパパ」)、山本舞香(『暗殺教室』シリーズ)、清野菜名(『暗黒女子』)、新木優子(フジテレビ4月期ドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」)、夏帆(『22年目の告白 -私が殺人犯です-』)、木村文乃(日本テレビ4月期ドラマ「ボク、運命の人です。」ヒロイン)、本田翼(『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』)、飯豊まりえ(『暗黒女子』)、水谷果穂(日本テレビ「夢の通り道」ナビゲーター)、中村ゆりか(連続テレビ小説「まれ」)、平祐奈(『忍びの国』)、早見あかり(『銀魂』)、岡本夏美(『咲-Saki-』)、橋本愛(『美しい星』)、多部未華子(NHKドラマ「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」)、吉岡里帆(ドラマ「カルテット」)、森川葵(『恋と嘘』)、中条あやみ(『覆面系ノイズ』主演)、忽那汐里(『ねこあつめの家』)、小芝風花(『魔女の宅急便』主演)、川口春奈(『一週間フレンズ。』)、田辺桃子、駒井蓮、佐久間由衣ら合わせて35人の旬な女優たちが登場している。なお、表参道ヒルズでは写真集とリンクした写真展の開催が決定。4月27日(木)~5月7日(日)の期間で、表参道ヒルズ本館B3Fスペース オーにて展開される。写真集「君の住む街」は5月2日(火)より発売。(cinemacafe.net)
2017年04月04日