強い日差しが振りそそぐ夏本番。頭皮や髪の毛にとっても、紫外線の効果をダイレクトに受けやすい過酷なシーズンがやってきました。正しいヘアケア方法を学んで、頭皮と髪の毛をやさしく守りましょう!ヘアケアについて本気出して考えてみた出典:byBirth強い日差しが降り注ぐ夏本番。頭皮や髪の毛にとっても、紫外線の効果をダイレクトに受けやすい過酷なシーズンがやってきました。いつもなんとなくヘアケアをしていませんか?ヘアケアの効果的な方法は、意外と知っているようで知らないものではないでしょうか。そこで今回は、スキンケアやボディケアに比べて後回しになりがちな頭皮と髪の毛のケア方法について着目!正しいヘアケア方法を学んで、頭皮と髪の毛をやさしく守りましょう!夏のヘアケアで気をつけるべきこととは?出典:byBirthお肌同様に“紫外線”に注意しよう!特に今のような暑い夏場には、お肌同様に紫外線からのダメージに注意しましょう。紫外線のダメージは、受けてから数ヶ月経ってから現れるといわれています。紫外線のダメージを受けた頭皮と髪の毛は、抜け毛が増えてしまったり、髪の毛が傷んでパサパサになったり、さまざまな負担を負いかねません。また、紫外線を浴びると細胞が酸化していくことでお肌の老化も進んでしまうので、身体の内側も栄養不足に。健康で丈夫な髪の毛を生み出すことも難しくなってしまいます。お肌と同じように頭皮や髪の毛もUVケアを徹底して、紫外線対策をするようにしましょう!寝汗をかくから髪を洗うのは朝じゃ駄目ですか?基本的に、髪の毛は朝洗っても夜洗っても大丈夫です。もし朝・晩のこだわりが無いようであれば、夜がおすすめ。シャンプーをすることによってもたらされる安眠効果と、夜は成長ホルモンなどのさまざまなホルモンが分泌される時間帯で髪の毛も成長が促されるので、夜にシャンプーしておくと良いかもしれません。疲れてシャンプーが面倒くさい…。毎日洗わないと駄目ですよね?実は、顔に比べて頭皮の皮脂量は7~8倍多いので、できれば毎日シャンプーをして清潔に保つことをおすすめします。ですが、皮脂を取りすぎてしまっても髪の毛がパサパサになったり、必要な栄養素を維持しにくい頭皮環境となってしまいます。「最近、髪の毛がやたらパサパサするかも…」と感じるような場合は、1日置きにして様子を見てみてください。洗髪前後に取り入れたい!効果的なヘアケア方法や手順出典:byBirthシャンプー前にはブラッシングと予洗いを取り入れようシャンプーをはじめる前に、髪の毛をブラッシングできていますか?ブラッシングすることで、スタイリング剤のついた絡まりやすい髪の毛の指通りが良くなるように整えられて、頭皮の地肌の汚れが落としやすい土台をつくることができます。また、併せてシャンプーの前にぬるま湯で1分程度予洗いをすることで、シャンプーの泡立ちも良くなって髪の毛の汚れが浮きやすくなりますよ。ドライヤーを使うときは根元から乾かそう髪の毛を乾かすときに、内側を乾かそうとするあまりに下から煽るようにドライヤーの熱風を吹き当て続けた経験はありませんか?髪の毛を乾かすときは、まず最初に内側の根元から乾かすように意識しましょう。また、ドライヤーの熱風を一点集中型で吹き当て続けてしまうと、頭皮と髪の毛がヤケドしてしまいかねないので注意が必要!ドライヤーを小刻みに動かしながら当てて、熱風が一箇所のみに当たらないように熱を散らしながら乾かしていきましょう。ブローのときはプラスチック製以外のヘアブラシがおすすめブローをしているときに、静電気で髪のケアがぽわぽわ浮いてきてしまった経験ありませんか?髪の毛に静電気が起きやすいときは、髪の毛の水分量が減っていますよというサインでもあります。プラスチック製のヘアブラシは帯電しやすくて静電気を加速してしまいやすいので、ブローをする際はプラスチック製以外のヘアブラシを使うことをおすすめします!必要に応じたブラシ選びが美髪をつくる裏技!ヘアブラシといっても、さまざまな種類があるので何を使うべきか迷ってしまいますよね。美容室へ行ったときのことを思い出してみても、美容師さんは必要に応じてヘアブラシを使い分けていませんか?ヘアブラシを必要に応じて使い分けられてこそ、美髪を制することができるのです!髪の毛をブローしたいときは“デンマンブラシ”、髪の毛をストレートにしたいときはストレートアイロンのようなデザインの“ストレートブラシ”、髪の毛にツヤを出したいときはイノシシなどの“動物毛”が使われた密なブラシを使う…など、用途に合わせたヘアブラシを揃えてみるのも美髪への第一歩です。ヘアケアを見直して暑い夏でも“美髪”を目指そう出典:byBirth暑くてバテやすい夏場は、身体以外に髪の毛や頭皮も元気が不足してしまいがち。お肌の日焼け対策と同じように、ヘアケアもしっかり取り入れて“美髪”を目指すことは頭皮の健康のためにもとっても大切です。ぜひこの機会に自分のヘアケアについて見直して、サラサラで艶めく髪の毛をキープできるようにケアしていきましょう!
2018年07月27日岡田薫が、自宅できるハンドケア方法を公開2018年7月20日(金)、ネイリストの岡田薫は、「夏の紫外線にスペシャルバンドケア」というタイトルで自身のオフィシャルブログを更新。紫外線や冷房による乾燥のダメージを受けやすい、夏の時期にオススメなハンドケア方法を明かした。用意するものは、コットン、化粧水、ラップの3点。化粧水は手ごろな価格のものでOK。化粧水をたっぷりと含ませたコットンを、手の甲、手指全体を覆うように広げる。その上から、ラップを巻き付け、10分間放置する。この方法でハンドパックをすることによって、角質層までしっかりと潤い、肌が柔らかくなるという。ハンドパック後には、ハンドクリームで保護することも大切だ。ネイルサロンLagoon代表 岡部薫岡部薫は、1978年3月16日生まれ。大阪府出身。1児の母でもある。「世界ふしぎ発見!」のミステリーハンターとして活躍した経験をもち、2007年に憧れだったネイルの世界に足を踏み入れる。2010年9月17日に、ネイルサロンLagoonをオープン。ネイルやハンドの正しいケア方法の発信にも力を入れる。ネイルサロンLagoon(東京都渋谷区恵比寿西1-4-1-3F)の営業時間は、平日が10:00から22:00まで、土日が10:00から20:00までとなっている。(画像は岡田薫 オフィシャルブログより)【参考】※岡田薫 オフィシャルブログ
2018年07月22日夏のダメージは夏のうちにケアする2018年8月23日(木)、株式会社ハーバー研究所は、「しっとりつや髪トリートメント」を数量限定で発売する。容量は100g、価格は税込み1944円。乾燥する秋冬がくる前に、夏に受けたダメージを早めに集中ケアすることが、なめらかなつや髪を実現するカギとなっている。同製品は、夏の強い紫外線などでダメージを受けた髪をケアできるスペシャルケアアイテムだ。しっとりつや髪へ導く3段階ケアこのトリートメントは、髪に密着しやすい濃厚なテクスチャーが特長。紫外線ダメージケア・うるおい補給・柔軟性とつやを与えるの3段階ケアでダメージを受けた髪にアプローチする。さらに、ヒートアクティブ効果を持つゴマタンパクを配合。それが、ドライヤーなどの熱に反応して、髪の表面をコーティング。ダメージを受けた部分を補修、補強してくれる。また、配合されているうるおい成分が、ダメージを受けている部分に集中的にうるおいを与える。そして、髪の水分蒸発を抑えるシアバターにより、うるおいをキープ。柔らかさとつやのある髪に仕上げる。週に1,2回の頻度で、スペシャルケアとして使用するのがおすすめだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ハーバー研究所のプレスリリース
2018年07月20日夏の頭皮は皮脂や汗で汚れがち。また、紫外線で、髪の毛や頭皮もダメージが増えてしまいます。この時期は、髪だけではなく頭皮のケアもしてくれる夏のヘアケアが大切。ここでは、ヘアメイクやコスメコンシェルジュとして活躍する筆者が、夏に注目のシャンプー&トリートメントを紹介します。プロが注目!この夏おすすめのシャンプー&トリートメント5選ここでは、この夏限定のシャンプー&トリートメントをご紹介します。(1)デミ コスメティクス フローディアデミ コスメティクスさん(@demicosmetics)がシェアした投稿 – 2018年 6月月24日午後7時53分PDT髪の毛のまとまりを良くしながら、ダメージ部分を集中的に補修してくれます。また、頭皮のケアにもこだわっているので、髪と地肌ケア、どちらもしっかりしたい方におすすめ。(2)ナプラ リフレッシュスキャルプ シャンプー/トリートメント株式会社ナプラさん(@napla_official)がシェアした投稿 – 2018年 5月月25日午前5時14分PDTフローラルミントの香りで、つけた瞬間、ひんやり気持ちいいです。ノンシリコンですが、保湿成分が入っているので、髪の毛のきしみは気になりません。洗った後も、地肌のすっきり感は持続しているので、暑い日の地肌ケアにおすすめですよ。 (3)サンコール ミントベルサンコールさん(@suncall_professional)がシェアした投稿 – 2018年 4月月23日午前2時24分PDTメントールが入っているので、洗い上りはひんやりして、地肌がすっきりします。クール感が強いマリンブルーと、リラックスする香りのフレッシュグリーン、しっとりまとまる髪の毛になるモイストの3種類があるので、なりたい髪質に合わせて、自分好みのアイテムが見つかりますよ。トリートメントは、頭皮をすっきりさせ、ふんわりした髪の毛に仕上がるので、べたんこ髪の毛の方にもおすすめですよ。(4)ボタニスト ボタニカルリフレッシュシャンプーBOTANIST Tokyo(ボタニスト トウキョウ)さん(@botanist_tokyo)がシェアした投稿 – 2018年 5月月22日午後9時10分PDT夏限定の洋ナシとすずらんの香りが楽しめるシャンプー。メントールが入っているから、ひんやりして気持ちいいですよ。洗い上りはすっきりしているのに、髪の毛はきしみません。しっとりタイプとさらさらタイプの2種類がありますので、自分の髪質に合わせて選べますよ。 (5)アリミノ ミント シャンプー&トリートメントARIMINO CO.,LTDさん(@arimino_tokyo)がシェアした投稿 – 2017年 7月月20日午後5時01分PDTひんやり感のするメントールが入っている上に、ひんやり感が持続する成分が入っているので、シャンプー後もひんやり感が持続してくれます。地肌の汚れをとり、ニオイもカットしてくれるので、頭皮のニオイが気になる方におすすめです。また、この時期に嬉しい速乾タイプなので、ドライヤーも短時間で大丈夫です。種類によって、クール感や洗浄力も違いますので、自分好みのアイテムが選べますよ。夏限定のシャンプー&トリートメントをご紹介しましたが、いかがでしたか?地肌ケアもできて、ひんやりするアイテム揃いなので、ぜひチェックしてみてください。
2018年07月14日夏の頭皮トラブル実態調査気温が上がる夏、頭皮のベタつきや不快な匂いが気になる人も多いのでは。ヘアケアシリーズ「スカルプD」でお馴染みのアンファー株式会社は、今回「夏の頭皮」に関する意識調査を行った。対象は25歳から34歳までの男女500名。その結果「夏に女性の頭皮異常を目撃したことがある」という回答が、実に7割近くにのぼっている。夏によくしがちな行動がトラブルの原因に!?「頭皮異常」の目撃談としては、「頭皮をしきりに掻いていた」「時間が経つと髪が脂ぎってくる」「近くの人の頭皮の匂いが気になる」などと、ついギクリとしてしまうようなものが挙げられている。一方ほぼ9割の女性が「他の季節に比べ夏は頭皮トラブルに陥りやすい」と自覚しているそう。また夏は髪をアップにしたり帽子をかぶったりする機会が増えるが、そんな行動が頭皮トラブルの要因になることがわかっている。匂いやベタつきを防ごうと1日に数回シャンプーをするというのも、実は皮脂の過剰分泌を引き起こし、かえってベタつきの原因になるというから要注意だ。夏の頭皮を優しくケアする「スカルプDのオーガニック」そんな夏の女性の頭皮トラブルを優しくケアするのが、「スカルプD」のオーガニックライン「スカルプD ボーテ ナチュラスター」。90%以上が天然由来成分でできている頭皮に優しい処方だ。アミノ酸系の洗浄成分を含んだシャンプーで頭皮を優しく洗い上げ、トリートメントで潤いをチャージする。きれいな髪は健やかな頭皮から。夏の頭皮ケアをはじめてみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※アンファー株式会社のプレスリリース
2018年07月06日梅雨明けと同時に、ジリジリと刺すような太陽の光を感じる毎日。そうなると、やっぱり気になるのが紫外線の影響です。外出前に、顔や体にサンプロテクターを塗って安心していませんか?紫外線がもたらす影響は肌だけでなく、頭皮や髪にもダメージを与えています。だからこそ、お家でのケアで頭皮と髪を労ってあげましょう。 厳選された天然由来の原料にこだわり、スキンケアやメイクアップコスメが人気の『THREE(スリー)』。トータルビューティを提案するブランドらしく、こだわりが詰まったヘアケアアイテムも見逃せません。 美しい髪を育むには、頭皮環境から見直して。左・スキャルプ&ヘア オーダレンジ シャンプー 250ml ¥3,000、右・スキャルプ&ヘア オーダレンジ コンディショナー 165g ¥3,300/ともにTHREEヘアケアラインに新たに加わった「オーダレンジ」シリーズは、毎日のシャンプー習慣で髪と頭皮をメンテナンスできる優れもの。このシリーズに共通して配合されているのが、「アカモクエキス」とよばれる褐藻エキス。ミネラルやポリフェノールなどの栄養素を豊富に含み、頭皮トラブルを防ぎながら、高い保水力で髪にツヤを与えてくれます。 ゼリーのようなとろみのあるシャンプーは、髪に広げた途端に泡が湧き出るような感覚にまず驚くはず。このきめ細かな泡が髪や毛穴の汚れを吸着し、その日に受けたダメージをすっきりとリセットしてくれます。また、マンゴーの果実種子からとれる「マンゴーバター」を配合。角質をケアしてくれるので、頭皮をやわらかく健やかに保てます。 こっくりとしたコンディショナーの中には、ダメージを補修してくれる「アシタバエキス」や「プルーン種子油」などの美容成分がたっぷり。頭皮や髪に潤いを与え、艶のあるしなやかな髪へ導いてくれます。爽やかなオリエンタルな香りだから、ケアしながら気持ちもリフレッシュできるでしょう。 シャンプー前に、頭皮の毛穴汚れを一掃!スキャルプ&ヘア クレンジングオイル 60ml ¥4,500/THREE汗をかきやすい夏場は、頭皮の皮脂も増えるうえ、毎日のスタイリング剤も汚れの要因に。「油性の汚れは油で落とす」という考えが取り入れられた頭皮用クレンジングオイルは、植物オイルや精油がブレンドされ、99%天然由来成分からできていて安心。毛穴をきれいにしながら、頭皮と髪をしっかりトリートメントしてくれます。頭皮のベタつきや毛穴詰まりに悩んでいる人は、シャンプー前のスペシャルケアとして取り入れてみて。 頭皮マッサージの必需品。スキャルプ&ヘア リインフォーシング トニックウォーター 120ml ¥3,800/THREE洗顔が終わると肌に化粧水をつけるように、頭皮のアウトバスケアはもはや常識。こちらのトニックウォーターを頭皮にシュッとスプレーすると、じんわりと温かさが広がっていき、その心地よさにうっとりするはず。トニックを揉み込むようにマッサージすることで血行が促され、美しい髪を育む健やかな頭皮環境に整えてくれます。 紫外線や日々の汚れを完璧に予防することはできないけれど、毎日のケアでダメージをリセットすることは可能。いつものケアを見直して、今年の夏は健やかな髪と頭皮を育みましょう。 THREE0120-898-003:Masahiro Arimotostyling:Yumika Asai text:Kisae Nomura
2018年07月05日夏を終えたらなんだか老けたみたい…そんな悲しい想いはしたくないですよね。暑さのピーク前の今知っておきたい!そんな原因ともいえる外部刺激のことや正しいスキンケア方法についてお話します。夏本番の季節がやってきましたね。楽しいイベントなどが多い季節ですが、ふと鏡の中の自分の肌の劣化に驚いてしまうなんてこともあるかもしれません。夏の日差しや暑さには、とても注意が必要なんですね。そこで今回の記事では、具体的にどうして夏は肌がボロボロに感じやすいのかということと、健やかな肌を取り戻すための正しいスキンケア方法についてお話します。夏は紫外線・汗・エアコンの三大外部刺激から影響を受けやすい!出典:byBirth夏というと、乾燥がピークといえる冬と比べるとそこまで心配しなくても大丈夫かなと思ってしまいがちですよね。しかし、夏は外部刺激を受けやすく、それが原因で乾燥した肌になってしまうことも…!どんな外部刺激が考えられるのか、詳しくお話します。紫外線はすごく晴れた日でも、曇りや雨の日でもずっと降り注いでいる!出典:byBirth「紫外線は晴れた日だけ、太陽が出ている間だけ降り注いでいる」と思われがちですが、実は太陽が出ない曇りや雨の気候でも紫外線は降り注いでいるのです。その分どんな気候でも紫外線対策は必須になります。紫外線対策を怠ってしまうと、うっかり日焼けをしたくない場所も日焼けをしてしまったり、肌だけでなく目が充血してしまったり、頭痛やめまいなど体調が優れなくなってしまったりマイナスなことばかりが起きてしまうんです…。肌に負担をかけて悲しい思いをする前に、紫外線から守ることが最善の対策といえるでしょう。汗はそのままにしておくと、ニオイや乾燥を引き起こしてしまう!出典:byBirth汗についても勘違いされてしまうことがあります。汗をかくことは体にとって決して悪いことではなく、新陳代謝を上げてくれたり体温調節が出来たりととても大事な機能です。しかし、汗をそのままの状態にしてしまうと嫌なニオイや乾燥を引き起こしてしまうことになるので、汗をかいた後の処理がとても大切になります。その場で汗を流すということは、状況的に難しい場合が多いのでこまめに汗を拭きとることを心掛けてあげるといいでしょう。エアコンの風は、乾燥肌に陥りやすいことのひとつ!出典:byBirthエアコンの風を浴びることが多いと、身体にとっては快適な状態が保てているかもしれませんが、肌にとっては乾燥を引き起こす一つの原因になるかもしれません。気が付いたら水分が奪われたボロボロ肌に…なんて悲しい思いをしたくないですよね。たまにはエアコンの運転を停止して、自然の風を入れてみることが一つの改善策といえるのですが、仕事場などで自分の意見だけでなかなかエアコンを止めることが難しいこともありますよね。そんな時はオフィスだったら自分の机にコンパクトな加湿器を設置してみたり、保湿クリームやメイクの上からでも保湿が出来るスプレー状の化粧水などこまめに保湿するのがいいのかなと思いました。正しいスキンケアを押さえると、肌を健やかな状態へと導ける!出典:byBirth三大外部刺激が肌へ影響を与えてしまうことが分かったところで、外部刺激にも負けない肌づくりをするためのスキンケアについてお話したいと思います。洗顔は、優しくでも入念に!!出典:byBirthまずは汚れをしっかりと落すことから心掛けましょう。洗顔料やクレンジングを選ぶ際乾燥が気になるので、成分をチェックしてうるおいを感じられる成分が配合されているものが好ましいです。洗い方ですがくれぐれも圧を加えずに優しくなぞるようなタッチがいいでしょう。でも優しすぎて汚れが落ちないのは本末転倒ですから、くるくると細やかに指を動かしたり、大きく緩やかに指を動かしたりと部位によってタッチの使い分けをしてみるといいですね。化粧水は手のひらを使って、奥まで押し込むように出典:byBirth洗顔後すぐに化粧水を塗るのが好ましいです。洗顔をした状態で放置すると、乾燥状態を悪化してしまうことが考えられるからです。手のひらに化粧水をのせて、両手に馴染ませて手のひら全体を使うように、化粧水のついた手で顔を覆います。そして肌の奥深くまで化粧水の保湿成分が行き渡るように、じっくりと時間をかけて肌に押し込みます。あくまでも優しくゆっくりと。化粧水の塗布方法はタッピングをしたりコットンを使ったりと色々な方法がありますが、筆者はこの方法が一番化粧水の保湿力を感じることが出来るので、この方法を続けています。美容液を塗りながら、同時にマッサージもしています出典:byBirth美容液を塗ることで、化粧水では補えなかった油分や保湿成分をプラスしていきます。美容液を全体に塗りながら、顔のツボを狙って指圧マッサージ。そうすることで、顔全体のシェイプアップやほぐしにつながるので、美容液と並行してマッサージすることがとてもおすすめです。美容液にはブライトニング(美白)を重視するものや、より保湿力の高いもの、ハリを保つことを得意としたものなどがあるので、ご自身が重視しているものを選ぶと足りないものを補うことが出来ますよね。乳液と保湿クリームでうるおいにふたをしてあげます出典:byBirth折角うるおいをプラスしても、時間経過などによりうるおいが逃げてしまったらとてももったいないことですよね。乳液や保湿クリームを併用することにより、今まで補った保湿成分が無駄にならないように、水分の蒸発を防ぎしっかりとフタをすることが出来るんです。自分が持っている手のひらの体温を使って、じんわりと温めながら顔に塗布していくことで、より高い力を発揮することが期待できます。化粧水や美容液の保湿で満足せず、しっかりと乳液や保湿クリームまで仕上げてあげましょう。外部刺激から肌を守り正しいスキンケア方法で、快適な夏を!出典:byBirth折角楽しいイベントがたくさん待ち構えている夏。ボロボロ肌とは無縁な健やかな肌を手に入れて、素敵な夏の思い出を作りたいですよね。そのために日々のスキンケアを怠らずに過ごしましょう!
2018年07月03日夏が近づくとともに増えるのが、あせもや湿疹、虫刺されなどの肌トラブル。子どもはかゆいところを掻きむしったりするので、ママもお世話が大変ですよね。そんな時におすすめなのが、ビワの葉を使って手作りするスプレーです。ビワの葉にはアミグダリンという特殊な薬効成分があり、炎症や怪我に役立つと言われています。実際に私はここ数年このスプレーを常備して、子どもが肌のかゆみや痛みを訴えた時に使っています。患部にシュッとひと吹きするだけ。以前は症状に合わせて薬を塗り分けていたので、とてもラクになりました。スプレーを冷蔵庫で冷やしておくと、使用時に子どもは気持ちよくて喜んでいます。ビワの葉や種には優れた薬効があるということは古くから知られ、民間療法で大切にされてきました。庭木として植えられていることも多く、ビワの葉を意識しながら近所を歩いてみると、意外とすんなり見つけることができるはずです。もしビワの葉が手に入ったら、スプレーを作ってみましょう。天然素材&無添加なので安心ですし、お金もほとんどかかりません。スプレーは、葉っぱを煎じる「煎じ汁」と、葉を35度のホワイトリカーに漬ける「ビワの葉エキス」の2種類が作れます。「ビワの葉の煎じ汁」の作り方<材料> ※できあがり分量目安 400mlビワの葉 大きめを12~13枚水 6カップ(1200ml)<作り方>1、タワシを使って軽く葉を洗う。 2、葉の繊維を断つようにハサミで切る。3、葉を入れた鍋に水をヒタヒタに注ぎ、あればフタをして中火にかける。4、沸いてきたらフタを外して弱火で約1時間煎じ、水が1/3程度(400ml)になったら完成。煎じる時の鍋は鉄やステンレスなどの金属のものは避け、土鍋やホーロー、ガラス製を使いましょう。成分が酸化・変質したり、薬効が失われたりしません。また、沈殿物が出ますが腐ることはありません。保存期間は冷蔵庫で半年くらいが目安です。残った葉は洗濯用ネットでまとめてお風呂に入れると、お湯が柔らかくなって肌にもいいそうです。「ビワの葉エキス」の作り方<材料> ※できあがり分量目安 1800mlビワの葉 大きめを25~30枚35度のホワイトリカー 1800ml<作り方>1、煎じ汁と同じように葉を洗い、ハサミで切る。2、葉を入れた瓶にホワイトリカーを葉がかぶるまで注ぐ。3、常温で保管し、3ヶ月経ったら使用可能。 写真は仕込んでから1カ月後のもの。時間の経過とともに茶色はさらに濃くなり、薬効も高まります。葉は1年ほどで取り出しましょう。煎じ汁と違ってこちらは何年でも保存可能なので、一度にたくさん仕込んでおくと便利です。エキスは怪我や火傷につけると痛みをとり、早く治してくれると言われています。化粧水代わりにしている人もいますよ。ただしお肌に合わない場合は、ご使用を控えてください。かつては「一家に一本のビワの木があれば医者いらず」と言われていたほど、葉にも実にも種にも薬効があるビワ。昔の人から受け継いだ知恵と自然の生命力を上手に活用して、健やかに暮らしたいですね。※ご使用の前に、必ずパッチテストを行ってください。※お肌に合わない場合は、すぐにご使用をお控えください。
2018年07月01日乾燥といえば冬と思いがちですが、夏でもインナードライという肌の内側が乾燥している状態の方も多くいます。夏は冬よりも乾燥に気付きにくいというのもありますので、自分の肌をもう一度見つめ直してみましょう。今回は、乾燥肌の方必見!夏の肌のインナードライチェック&夏の保湿スキンケアをご紹介していきます。夏でも乾燥してるかも!出典:byBirth乾燥といえば冬と思いがちですが、夏でもインナードライという肌の内側が乾燥している状態の方も多くいます。インナードライは一見乾燥していないように見えますが、肌内部の水分が足りていません。そのため、自覚している女性は少ないんだとか。夏は冬よりも乾燥に気付きにくいというのもありますので、自分の肌をもう一度見つめ直してみましょう。今回は、乾燥肌の方必見!夏の肌のインナードライチェック&夏の保湿スキンケアをご紹介していきます。夏も乾燥肌?チェック項目出典:byBirthでは、夏でも乾燥状態にあるインナードライかどうかのチェック項目を挙げていきます。まずは自分がインナードライであるということを知って、今後のスキンケアに活かしましょう!洗顔後に突っ張る?出典:byBirthひとつめは、洗顔後の全く何もつけていない状態で、そのまま15分ほど放置するという方法です。インナードライでない方であれば、肌のつっぱりや過剰な皮脂分泌も見られません。全体的に肌がつっぱったり、皮脂が出てきてテカり始めたら、それは乾燥によって皮脂が過剰に分泌されたものです。インナードライ肌と言えるでしょう。セロテープで診断出典:byBirthセロテープを使って肌のインナードライ度をチェックする方法もあります。4cmほどでセロテープを切り取りましょう。そし、そのセロテープを左手の甲に貼り付けてください。貼り付けたセロテープを右手で3秒ほど軽く押さえつけて、一気に剥がします。セロテープに角質が付いていて、白くなっていればなっているほどインナードライ度が高いそうです。油分や水分の量が整っている方は、ほとんど角質がセロテープにつかないそうです。テレビでも紹介されたやりかたなので、ぜひやってみてくださいね。肌のゴワつき出典:byBirthしっかりお手入れしていて、見た目も問題なさそうな方でも、実は乾燥状態の場合もあります。肌で触ってみたときに、パリッとしていてゴワついている感覚はありませんか?夏は特に、べたつきや皮脂で肌がうるおっていると勘違いしてしまっている方が多いです。見た目ではなく、肌が柔らかく、ゴワつきがないかを手で確かめてみましょう。夏に気をつけたい乾燥のもと出典:byBirthでは夏に乾燥のもととなっているものはどんなものなのでしょうか?湿気もあって空気は乾燥していないはずなのに…?夏でも乾燥してしまう環境が多いのです。エアコン出典:byBirth夏は電車に乗っていても、会社にいても常に冷房環境にいる方がほとんどでしょう。しかしエアコンは気温を下げようとすればするほど、熱交換器が稼働するので水分が外へ逃げて行ってしまうのです。冬の暖房器具も乾燥しやすいですが、夏のエアコンも乾燥肌にしやすいのです。特に、長時間その環境でいると肌の乾燥が進みます。紫外線ダメージ出典:byBirth夏は1年の中でも特に紫外線が強い時期。紫外線はお肌の悩みや老化の原因になることは多くの方が知っていることかと思いますが、紫外線を受けることでコラーゲンが破壊されてしまい、肌の保水機能が損なわれます。また、肌の乾燥が進むことでバリア機能が失われ、シミもできやすくなってしまいます。冷たい飲み物出典:byBirth冷たい飲み物は、体内の血行を悪くしてしまいます。夏は気温が高く、どうしてもキンキンに冷えた冷たい飲み物を飲みたくなりますが、血行が悪くなると肌への栄養の供給が十分にできなくなってしまいます。できれば夏でも常温のものや温かい飲み物を飲むように心がけると良いでしょう。乾燥肌の夏用スキンケア出典:byBirth冬はこっくりしたクリームまでつけても、夏にそこまでしないという方も多いでしょう。では、夏も乾燥しているインナードライの肌の方は、どういったスキンケアをすれば良いのでしょうか?乾燥肌の方の、夏用スキンケアをご紹介します!角質ケアをしよう出典:byBirth夏は紫外線によるダメージで、インナードライになってしまいがち。インナードライ状態を放っておくと、コラーゲンやエラスチンが変形してしまうため、ハリや弾力も衰えてきます。また、エアコンの冷気や冷たい飲み物が原因で体も冷えやすく、ターンオーバーの代謝までも乱れてしまいます。そのため古い角質が溜まりやすく、内側の乾燥が進みやすい夏には、角質ケアが特に大事になってきます。ピーリングやゴマージュを定期的におこない、肌の古い角質を除去してごわつきを無くしましょう。化粧水はたっぷりと!出典:byBirth角質ケアをして、さらに水分をしっかりと肌に入れ込んであげましょう。そして、夏にはサラッとしたテクスチャーで、浸透力の高い夏用の基礎化粧品を使うのがおすすめです。水分不足のインナードライ肌に、水分を補給してください。一度化粧水を塗って肌の上の化粧水が浸透したら、もう一度化粧水をつけてあげましょう。一度にたっぷりではなく、分けることによって浸透しやすくなります。油分は気持ち少なめで出典:byBirth夏は皮脂が増えがちです。秋冬と同じようなスキンケアをしていると、べたつきが気になってくるでしょう。足りない水分はしっかり補ったら、乳液はさっぱりタイプのものを使うのがおすすめです。そして、たくさんつけなくても少なめで大丈夫です。水分はたっぷり、油分は少なめにと覚えてきましょう。油分が少なめでべたつきづらいスキンケアであれば、ジェルタイプの乳液などもあります。夏用の乳液など、合っているスキンケアを見つけてくださいね。出典:byBirthインナードライに気付いた方もいらっしゃるでしょうか?夏は皮脂が多いので錯覚しやすいですが、内側は乾燥しているかもしれません。ぜひチェックしてみてくだい。そして、顔の肌が乾燥していれば、体ももちろん乾燥状態だと言えるでしょう。さっぱり系のボディクリームや、ボディローションを使って、ケアしてあげてくださいね。
2018年06月09日過ごしやすい季節になって、お出かけを楽しめるようになってきました。外出が増えてくると同時に、紫外線や乾燥、汗などによるお肌のトラブルも悩みものです。 そこでおすすめしたいのが、万葉の時代から滋賀県東近江地域にある「紫草(ムラサキ)」を使ったオーガニックのスキンケアコスメ「MURASAKI no ORGANIC」です。 根に宿る力紫草の根、紫根(シコン)がオーガニックスキンケアの主役に「MURASAKI no ORGANIC」の原料となるのは、滋賀県、東近江市の花で絶滅危惧種の植物「紫草(ムラサキ)」の根の部分である「紫根(シコン)」。紫草は、古くから「冠位十二階位最高位」の「濃紫(こきむらさき)」の染料として用いられてきたほか、ラテン語で「ボラギノーチェ」と呼ばれています。OLYMPUS DIGITAL CAMERA紫根は、医薬品の品質規格書「日本薬局方」にも登録されていて、優れた保湿・保護効果や、さまざまな肌トラブルから守る働きがあると言われています。紫根エキスを使った外用薬として「紫雲膏(しうんこう)」などがあり、やけどや湿疹、肌荒れに効く漢方薬として長年親しまれてきました。DSC_1414最近、紫根を使ったオーガニックのスキンケアアイテムが注目されるようになり、美容意識の高い人やお肌に悩みを抱えている人たちの間で話題を集めています。山々と琵琶湖に抱かれた豊穣の地に咲く「紫草」のように、女性の美しさの枕詞になってほしい。そんな願いを込め、希少な国産紫根を使用した化粧品シリーズ「MURASAKI no」が誕生しました。 今年の夏は、「MURASAKI no ORGANIC」のコスメを使って、紫草のようなナチュラルビューティーを手に入れてみてはいかが。 <Line up>化粧水「ムラサキノ トナー」 100ml ¥3,780(税込)乳液「ムラサキノ セラム」 60ml ¥4,050(税込)美容液「ムラサキノ オイル」30ml ¥4,860(税込)洗顔「ムラサキノ フェイスウォッシュ」 165ml ¥2,970(税込)ハンドクリーム「ムラサキノ ハンドクリーム」40g ¥2,970(税込)【WEB】「MURASAKI no ORGANIC」
2018年06月08日油断大敵、夏の乾燥肌クラシエホームプロダクツが展開している、香りのスキンケアブランド「アロマリゾート」は、6月11日に泡のボディ用美容液「アロマリゾートアイスフォームボディジェルクリアレモン&ミント」を数量限定で発売する。「肌の乾燥」と聞くとつい秋冬シーズンを想像してしまうが、日やけや汗などで敏感になっている春・夏の肌にとっても、「肌の乾燥」は対策していくべきトラブルのひとつだ。ひんやりパチパチ、新感覚ジェル「アロマリゾートアイスフォームボディジェルクリアレモン&ミント」は、ビタミンを含む野菜やフルーツのエッセンスや、美容オイルを配合したボディジェル。ジェルはパチパチとはじける不思議な泡となって出てきて、肌に乗せればひんやり気持ちいい。弾ける音が鳴り終わるまで、乾燥が気になる部分をマッサージするようにジェルをなじませれば、肌にうるおいと透明感を与えてくれる。夏らしいクリアレモン&ミントは、気持ちまでリフレッシュできそうな爽やかな香りだ。ひんやりうるおいケアで、隙のない夏の肌を手に入れよう。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2018年06月07日こんにちは!ANGIE編集長のトヅカです。5月は気温や日差しの変化が激しかったですね。もうすぐ夏だな〜、夏に向けたケアを進めなきゃな〜…と思い始める月になった方も多いのではないでしょうか。私も日焼け止めや日傘を出動させています。今日は、そんな5月にたくさん読まれた記事とおすすめの商品をPICK UP!この記事さえ読んでおけば、6月に向けて押さえておきたい情報をザックリ掴めちゃいますよ。5月のPICK UPベスト55月、ANGIEで更新された美容記事およそ45本の中でも特おすすめしたい記事はこの5本!美白ケアや崩れないコスメに注目の集まるこの時期、絶対に押さえておきたいアイテムをご紹介します!美白化粧水に注目!敏感肌ブランド「サエル」をチェックDECENCIAまずはこちらの美白アイテム、「サエル」を紹介した記事から。『美白化粧水の選び方と優秀ブランドは?本気で続けたいシミケアに!』ディセンシアのサエルは、敏感肌さん向けに特化した美白ライン。アトピー持ちの私もトライアルセットを使用しましたが、あまりの良さに思わず迷わず本商品購入したおすすめ品です。もうピリピリしないの揺らがないのなんの。ザラザラおでこも生まれたてのクマも音速でサヨナラです。仕事がうまくいかなかった日も、「いいんだ。私にはサエル君がいるから…」と思う始末。化粧水、乳液、クリームが10日分も揃ったお試しセットがたった1,480円って、今思うととんでもない価格です。日本の色白平均値を底上げする気ですかディセンシアさん…サエルのトライアルセット、夏が来る前に試す価値、大アリです。10日間で実力をチェック!サエルトライアルセットはこちらプチプラクレンジングに注目!王者・ファンケルをチェックFANCL続いてはプチプラクレンジングにフォーカスしたこの記事!『プチプラクレンジングだって侮れない!使って選んだ市販メイク落とし5選』実際に使ったものからピックアップしてくれるのってありがたいですよね。プチプラとはいえ、安心して購入したいのが本音です。有名なあの子やこの子の使い心地が書かれているので、クレンジングジプシーさんは必見!そんな中でもおすすめなのが、伝説のクレンジングオイルと名高い「ファンケルマイルドクレンジングオイル」。するーーんと気持ちよくアイメイクが落ちるCMが印象的ですが、実際本当にあのくらい落ちるんだとか。私も最近落としにくいマスカラを買っちゃったので、ぜひ使ってみたい一品。私みたいなプチプラですら買うのを躊躇うワガママな女のために、ファンケルさんはトライアルを出してくれています。本当にありがとうございます。このあと買います。公式サイトに急げ!プチプラなのにトライアル!公式サイトでチェックテカリ防止下地に注目!王道・マキアージュをチェックMAQUILLAGEクレンジングの次はこちら!テカリが防止できる化粧下地をチェックです。『テカリ防止の化粧下地って?鼻・Tゾーンもテカらない優秀下地BEST3』テカリが防止できる化粧下地ってそんな理想の男性像みたいなコスメある??と思ったんですがあるんですね。最近の化粧下地はすごいです。塗り方のコツも紹介してくれているので、Tゾーンコンプレックスのある方は必読ですよ!その中からピックアップするのがこのマキアージュ。テカらない、崩れない、SPFもちゃっかり25。もう彼に何ができないというのでしょう。13時間化粧持ちの威力はハンパではなく、巷ではシャワーくらいじゃ動じないとのウワサも。そんな屈強なマキアージュさんからも、トライアルセットが数量限定で登場! 乙女心、端から端まで掴みまくりです。公式サイトをチェック!この夏の強い味方!マキアージュのけ化粧下地はこちら30代向けファンデに注目!レディにしあがれ、マキアージュMAQUILLAGE下地のお次は、肝心要のファンデーション!30代特有のお悩みから、肌質・色別の選び方、「ぶっちゃけ塗るのが面倒なんですが…」というぶっちゃけQ&Aまでファンデのあれこれを特集!『30代が使うべきファンデーションとは?オトナ女子必見のポイント解説』その中でランキング1位に登りつめたのが、「マキアージュ ドラマティックパウダリー UV」。またマキアージュ?と思ったあなた、またマキアージュです。マキアージュがすごいのがいけない。360度美肌パウダーにより「毛穴も色ムラも一瞬でカバーできる」とのこと。しかもこちらも13時間崩れない設計!下地と合わせて夏場に欠かせないセットですね。個人的には、見た目も上品キラキラで大人っぽいしマキアージュって響きもいいし美容液配合にも惹かれるし、ファンデジプシーだし、とりあえず買ってみたい一品です。ファンデジプシーに朗報!下地とファンデの限定セットをチェック飲む日焼け止めに注目!皮膚科で買えるものをチェックヘリオケア公式最後にご紹介する記事がこちら!『飲む日焼け止めは皮膚科で処方してもらえる?夏に間に合う日焼け対策とは』そう、今話題の飲む日焼け止めです。日焼け止めサプリにまつわる記事は、ANGIEでもたくさん取り上げてきました。市販品や子供用のおすすめ記事も要チェック!ヘリオケアは、多くの皮膚科・美容外科で処方してもらえます。皮膚科で買えると、ついでに色々聞けて安心ですよね。ヘリオケアがいちばん多く取り扱われていますが、ユーブロック(UVlock)という飲む日焼け止めも買えることがありますよ。ヘリオケアを昨年飲んでいためちゃくちゃ肌の弱い友人曰く、「2週間くらいで透明感が出てきた!トマト食べなくてもリコピンが摂取できて嬉しい」とのこと。私も気づくと肌がダンボールみたいな色になるので、今年は飲む日焼け止めに手を出してみたいですね。皮膚科でも推奨!のヘリオケア公式をチェックいかがでしたか?これで5月の気になる美容アイテムはバッチリおさらいできましたね。6月はジメジメじわじわと夏に向かう季節…曇り空でも紫外線は油断なりません!楽しい夏に向けて、備える月となりそうです。以上、今月のANGIEでした。
2018年05月31日アールエムケー(RMK)から6月1日、夏にぴったりのスキンケアアイテム2種が発売となる。「RMK グローミスト」(全3種 各50ml/2,500円)は、肌にライブなツヤとリッチなうるおいを与えるミストタイプの化粧水。きめ細かくやわらかなミストが肌表面をふんわりと覆い、しっとりとなめらかな透明感のある肌に整える。セイヨウナシ果汁発酵エキスやセージ葉エキスなどの保湿成分が水分バランスの整った肌状態をキープし、グローエッセンス配合により肌の上に均一な透明ヴェールを形成して化粧崩れを防ぐ。さらに、ツヤを出したいところに重点的に吹きかけることで、ピンポイントでグロー肌に仕上げることもできる。ほんのりとした甘さの中にほろ苦さをブレンドしたセンシュアルで魅惑的なネロリの香り(N)、甘酸っぱいジューシーな果実を思わせるフレッシュでみずみずしいカシスの香り(C)、弾けるような爽やかさを感じさせる清々しいシトラスの香り(CI)の全3種がラインアップ。携帯に便利なサイズ感で、香りのプレゼントとしてもおすすめ。また、昨年夏に登場し、好評を博した「RMK スキンチューナー クーリングジェル」(150ml/3,400円)が数量限定で再登場。肌にのせると、とろっとしたジェルがみずみずしく変化して、角質層へすばやく浸透。夏の暑さなどでほてった肌をクールダウンしながらキュッと引き締める。「RMK スキンチューナー」共通の美容成分であるトウヒエキス、ビルベリー葉エキスに加え、ミラクルフルーツエキスやハトムギ種子エキスなどのうるおい成分を配合し、乾燥しやすい肌をしっかりと満たして、さらりとしたベタつきのない肌に導く。香りは、使うたびに思わず深呼吸したくなるスパイシー&パウダリー。ブラックペッパーとピンクペッパーのピリッとしたスパイスに、サンダルウッドとローズの香りをプラス。すっきりとしたスパイシーさと、ほっとするようなパウダリーなニュアンスが溶け合って、肌をやさしく包み込み、暑い夏を心地よくサポートしてくれる。
2018年05月18日普段あまり意識せずに「ルーティーン」として行っている、メイク前のスキンケア。時間がないからと、ついつい適当になってしまいがち。ですが、メイク前のスキンケアってその日一日のメイクの持ちを左右するぐらい、実はとっても重要なものなんです。これから暑くなってくると汗をかく頻度も増え、ファンデーションのヨレや崩れがますます気になってしまいますよね。だけど、メイク前にきちんと保湿ケアを行うことで、ヨレや崩れ知らずのフレッシュな素肌を、ずっとキープすることが可能になるんです。そこで今回は、本格的な夏が来る前にもう一度おさらいしておきたい、メイク前の保湿ケアについて詳しく見ていきましょう!メイク前の保湿に洗顔は必須!皮脂や角質をキレイにオフビオレメイク前の保湿で欠かせないのが「洗顔」です。ビオレが発表した『就寝前と起床時の皮脂汚れの比較』に関するデータによれば、なんと起床時の肌は就寝前と比べ、格段に皮脂汚れが多いことが判明しています。なんとなく、「朝起きたての肌は産まれたての赤ちゃんのようにキレイ……なはず」と思い込んでいましたが、これは大間違い!これにはビックリです。またそれだけではなく、細胞のターンオーバーによって出てくる古い角質や、枕やシーツについているゴミやダニによっても、肌は知らない間に汚れてしまっているんです。まずは朝起きた後、寝ている間に汚れてしまった肌をキレイに洗ってあげることからスタートしましょう。ただし洗浄力の強い洗顔料を使って、無理やり全ての皮脂汚れを落とそうとすると、肌のバリア機能が乱れてしまうことがあるので要注意!あくまで肌の表面の汚れを軽く落とす程度と考えて、「洗いすぎない洗顔」を心がけることがポイントです。洗顔後は、化粧水をしっかり浸透させ、潤いを閉じ込めるために乳液でフタをしてあげればOKです。メイク前の保湿アイテム、おススメのクリームは?その後のメイクのできばえを左右する、重要なメイク前の保湿ケア。いつも使っているスキンケア用のクリームや乳液でもちろんOKだけど、よりキレイな肌を演出するためには、機能性に優れたものをチョイスしたい気分。肌への浸透率が高いものや、保湿効果はバッチリなのにSPF機能付きのものなど、気になるアイテムが目白押しです。NeutrogenaNeutrogenaから出ているジェル状のクリーム「Hydro Boost Water Gel」は、つけ心地が軽く、肌への浸透率が素早いことで有名。女性の肌に欠かせないヒアルロン酸が凝縮されていて、乾燥しがちな肌を思わず触りたくなってしまうほどぷにぷにの状態へ導いてくれるアイテムです。リピーター率が高いのも納得!クリームが肌にすぐ馴染んでくれると、その後の下地メイクがとてもラクになりますよね。オールインワンなので、洗顔後はこれ一つでOKというのも嬉しいポイント。忙しい朝に一つあると重宝すること間違いなしです。ORIGINSオーストラリアでも話題の、植物を原材料としたナチュラル志向のブランドORIGINSから発売されているOrigins A Perfect World SPF 40 Age-Defense Moisturizerは、SPF40の保湿クリーム。肌のエイジングのスピードを遅らせるのに効果的とされるポリフェノールが豊富に含まれていて、エイジング対策までバッチリできてしまうという優秀アイテムです。テクスチャーの伸びも良く、肌にスーッと溶け込んでいくような感触が◎。余分なケミカルが入っていないので、敏感肌の人にも良さそうです。Suntegrity保湿クリーム、日焼け止め、肌とファンデーションの接着剤の役割をしてくれるプライマーの、3つの機能を兼ね備えているのが、SuntegrityのNatural Moisturizing Face Sunscreen & Primer, Broad Spectrum Spf 30です。雑誌『allure』や『Natural Health Magazine』など、数々の海外メディアでもこぞって特集されているこのアイテム、メイク前に必要な全てのものが1本に詰まっていて、とにかく便利!肌への浸透率も高く、塗った後すぐに肌がサラっとするので、ファンデーションがとても塗りやすいと大好評。今個人的にも一番ホットなアイテムの一つです。パッケージもなんだかクールで、テンションが上がりますよね。これから暑くなるシーズンに向けて、朝用のクリームは冷蔵庫に入れて保管しておくと、つけた時にひんやりして気分もリフレッシュ出来ますよ。春夏ならではのスキンケアの使い方として覚えておきたいテクニックです。メイク前の保湿方法がこのひと手間で変わる!メイク前の洗顔と保湿を終えた後は、「いよいよメイク開始!」といきたいところだけど、透明感のある活き活きとしたベース作りのためには、ここでプラスαのお手入れを加えておくと◎。下地をキレイに仕上げるためには、肌にスキンケアアイテムがしっかり浸透して落ち着いた状態になってから、メイクを始めるのが正解。この待ち時間を意識して作ることで、メイクのノリがグッとUPします。そして、海外メディアでもこぞって取り上げられているメイク前の保湿方法が、保湿しながら同時にフェイシャルマッサージを行うこと。むくみを解消してくれるだけでなく、肌の血行が良くなり、顔のほてりやしわの撃退にも即効性があると話題です。時間に余裕がある場合は、保湿しながら指を使って顔全体をたたくようにマッサージしてあげましょう。顔の骨を優しく刺激する感覚で行えばOKです。メイク前の保湿にプラス!?ファンデーション+美容液でしっとり!そして、奥の手として、美容マニアの間で取り入れられているのが、ファンデーションに手持ちの美容液や乳液をプラスする保湿テクニック。いつも使っているお馴染みのスキンケアアイテムを少量混ぜ合わせることで、メイクをしながら同時にスキンケアをすることが可能になるんです。何とも大胆なアレンジ方法ですが、Estée LauderのTom Pecheuxを始めとする、ショービジネスで活躍するメイクアップアーティストの間では、撮影用のライトでメイクが崩れるのを防ぐために、このテクニックを取り入れることが多いのだとか。これから夏に向けて気温がヒートアップしてくることを考えると、これは是非とも覚えておきたいですよね。美容液や乳液は、大量に混ぜると肌が白く浮き出てしまうので、少量で抑えておくのがコツです。また、リキッドタイプでもパウダータイプでも、両方にアレンジ可能とのこと。ファンデーションが上手く肌に馴染んでいると、その日一日ずっとハッピーに過ごせますよね。それぐらい、ベースメイクの出来具合って重要。これから汗をかく機会がグッと増えるので、まずは「ヨレない、崩れない」メイクを目指し、ファンデーション前の保湿スキンケアを意識してみてくださいね。【参考文献】『Beauty Crew』『HUFF POST』『VOGUE』『The Every Girl』
2018年05月08日爽快感がアップ!すっきりとした洗いあがりに株式会社アッシュでは、夏専用のヘアケアシリーズ『エトゥーラ プレミアムサマーシリーズ』を5月1日から販売を開始した。首都圏で展開しているアッシュの美容室122店舗で販売中である。同シリーズは、毎年、夏限定で販売しており、昨年は成分やパッケージを一新して大幅なリニューアルを実施した。今年は、清涼感がアップしたエクストラバージョンのシャンプー『エトゥーラ プレミアムサマー シャンプー(EX)』と、肌をすっきりと洗い上げるボディーソープ『エトゥーラ プレミアムサマー ボディーソープ』を発売した。日焼けによるダメージケアやエイジングケアにも『エトゥーラ プレミアムサマー シャンプー(EX)』は、昨年のサマーシャンプーよりクール感をアップさせたエクストラバージョンであり、メントールを2倍に増量した。税抜き価格は、250ml入りで1,600円。『エトゥーラ プレミアムサマー ボディーソープ』は、保湿作用のある南国の美容成分とチャ葉エキスを配合しており、夏の肌を健やかに導く。ひんやり、さっぱりとした洗いあがりとなる。税抜き価格は、250ml入りで1,500円。『プレミアムサマーシリーズ』は、「南国の美容成分」と「海の恵み」がテーマであり、保湿作用のある生コラーゲン・アボカド油・ククイナッツ油を配合している。3種の冷感成分をブレンドし、頭皮や肌に持続性のある清涼感を与え、心地よい洗いあがりになる。香りは、デオドラント効果にも優れていて、夏にふさわしいピンクグレープフルーツの香り。今回の新商品の発売により、同シリーズは、既存の『エトゥーラ プレミアムサマー シャンプー』、『プレミアムサマー トリートメント』とあわせて全4種類となった。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社アルテサロンホールディングス 2018プレミアムサマーシリーズ特集
2018年05月08日夏の足音が聞こえてきたこの時期が、一番過ごしやすい季節かもしれません。お出かけを楽しむ人も多いことでしょう。外出が増えるにつれ、紫外線からくる乾燥に、汗のべたつき、虫刺され……と、肌の悩みはつきものです。敏感になっている時期だからこそ、安心して使えるアイテムを選ぶべき。気になる悩み別にケアできるオーガニックコスメをセレクトしました。 ビオミストがあれば、アウトドアも安心。ビオサージュ アウトドア ビオ ミスト 120ml ¥908(カラーズ☎︎050-3786-2642)せっかくの外での楽しい時間も、一匹の蚊のせいで台無しに。そんな経験はありませんか? 虫除けスプレーに頼りたい気持ちはあるけれど、ケミカルなものにはなかなか手が伸びません。そんなときこそ、植物の力に頼ってみるべきです。 こちらは植物由来原料99%のナチュラルな虫除けミストで、ディートとアルコールが不使用というこだわり。この聞きなれない「ディート」という成分。蚊などの虫に効果を発揮する化学化合成分のことで、ごく稀に皮膚炎などを起こす可能性も。それゆえ厚生労働省によって、小さな子どもの使用に関しては「1日1〜3回」というガイドラインが定められています。そんな「ディート」が使われていないので、子どもから大人まで、そして敏感肌の人でも安心して使えるのです。 配合されているレモングラス精油の香りには、虫を避ける働きがあります。医学博士監修による2時間の実験では、なんと83.4%の忌避効果が実証されているそう! またレモングラスには、夏の紫外線や乾燥による肌荒れを防ぐ効果もあり、夏のケアにぴったりの植物のパワーなのです。 このミストには、他にもラベンダー精油やゼラニウム精油、ティーツリー精油、ユーカリ葉油が含まれており、肌のほてりや、日焼けによる肌トラブルを落ち着かせてくれる効果もあります。こんな風に肌をケアしながら虫除けをしてくれるミストがあれば、これから本格的に始まる夏も、ストレスなく外出ができそうです。 夏だって保湿が大切。アルジェラン モイスト ローション 180ml ¥1,450(カラーズ☎︎050-3786-2333)夏場の肌悩みは、日焼けやシミだけではありません。紫外線や冷房が肌表面の水分を蒸発させ、知らないうちに乾燥肌になっていることも。夏こそ保湿が重要なのです。そこで活躍してくれるのが、「日常使いのオーガニック」をコンセプトに作られる『ARGELAN(アルジェラン)』のスキンケア。毎日のスキンケアに使って欲しい保湿化粧水は、高分子と低分子の異なる分子サイズを持つアロエベラを配合。天然のブースター効果のある低分子アロエベラが肌の奥まで水分を届け、高分子アロエベラが肌表面で天然のゲル膜を作って保湿成分を密閉してくれます。 エコサート(国際有機認定機関)の認証を受けた国産オーガニックコスメなのに、続けやすい価格なのも嬉しいポイント。想像以上に乾燥する季節だから、朝晩たっぷり肌を潤わせてあげましょう。 爽快なヘアケアアイテムを味方につける。アルジェラン オーガニック ペパーミント精油 スカルプ シャンプー&モイスト トリートメント セット 各500ml ¥3,010(カラーズ☎︎050-3786-2333)続いては、同じく『ARGELAN』のヘアケアライン。爽やかな香りと清涼感のあるペパーミントの精油が配合されたシャンプー&コンディショナーが登場しました。 湿気が多く、蒸し暑い日本の夏は、肌だけでなく頭皮もベタつきがち。なぜなら頭皮は、皮脂腺の数が体の中でもっとも多い部位。必然的に皮脂の分泌量が増えるのに、夏の紫外線によって乾燥した皮脂が毛穴を詰まらせてしまうという悪循環に。そんな頭皮の詰まりを、ヤシ由来の洗浄成分によるもっちりとした泡が毛穴の汚れを吸着し、頭皮と髪をすっきりと洗い上げてくれます。シャンプーで汚れを落としたら、コンディショナーで保湿してみずみずしい髪を育みましょう。配合されるオーガニックカレンデュラオイルとローズマリー精油、ジャーマンカモミールエキスには、頭皮と髪をうるいを与えながら健やかなバランスに整える働きが。 シャンプーもコンディショナーも、ペパーミント精油に含まれるメントールのおかげで、すーっとした清涼感が広がるから、ヘアケアがリフレッシュタイムにもなってくれそうです。こちらは数量限定の発売なので、気になる人はお早めに店頭へ。 頼りになるのに、安心して使えるのがオーガニックコスメのいいところ。夏をとことん楽しむためにも、普段のケアからアップデートしてみましょう。 BIOSAGE(ビオサージュ)販売店舗:全国のマツモトキヨシ、及びマツモトキヨシグループ(一部店舗を除く)、amazonなど ARGELAN(アルジェラン)販売店舗:全国のマツモトキヨシ、及びマツモトキヨシグループ(一部店舗を除く) photograph:Masahiro Arimotostyling:Yumika Asai text:Kisae Nomura
2018年05月06日夏は紫外線の影響や汗のべたつきから、何もせずにいると肌荒れが起きやすい時期です。スキンケアでも十分に対策してほしいですが、せっかくですので、体の中からもケアしていきましょう。夏と言えば、夏野菜。旬の夏野菜はみずみずしくておいしいだけでなく、栄養も豊富です。上手に食べて、綺麗をランクアップさせましょうね。夏野菜は美肌成分や美容成分の宝庫出典:byBirth夏野菜はカラフルでみずみずしく美味しいだけでなく、美肌成分や美容成分の宝庫です。夏野菜の特徴である鮮やかな色素には、美容に良い色素成分も多く含まれており、夏の美肌をサポートする強い味方です。夏野菜は夏以外でも販売されており、食べることはできますが、旬の野菜には旬ではない時に比べ数倍以上の栄養素が含まれているとも言われています。よりたくさんの栄養を摂ることができる旬の時期に、野菜をたっぷりと摂って、美肌を磨きましょう。旬の野菜はお値段もいつもより安くなっていて、いいことづくめです!!トマトのリコピンで“美白”出典:byBirthトマトに含まれるリコピンという成分は、「食べる日焼け止め」と言われるくらいメラニンの生成を抑制する作用があります。リコピンはトマトの赤い色素成分で、熱にも強く、加熱しても成分が壊れないのが特徴です。同じくメラニンの生成を抑制する作用があるビタミンCは、熱に弱く、加熱すると成分が壊れてしまうのが難点でしたが、リコピンは熱にも強いため、スープやパスタのソースとして使用してもOK。もちろんそのままかぶりついても美味しくいただけます。トマトは切るだけで食べることができる手軽さもメリットのひとつですね。さらに、細胞を傷つけ老化に導く活性酸素の働きを抑制する抗酸化作用も強く、アンチエイジング成分としても注目されています。トマトは普段は少し高めの値段で販売されていることもありますが、夏には箱売りで安いものが市場に出回るようになるので、ここぞとばかりに食べつくしましょう。きゅうりのカロテンで“アンチエイジング”出典:byBirthきゅうりに含まれるカロテンも抗酸化作用が強く、アンチエイジングが期待できます。きゅうりはそのまま生で食べてもよいですが、ぬか漬けや浅漬けにして食べるのもおすすめです。ぬか漬けにすることで、発酵食品になり、体を温める作用など美容効果も増しますので、おすすめの食べ方です。ぬか漬けを常備しておくことで、定番の副菜を作れます。食卓も華やいで、夏の食欲不振の解消にもつながるかもしれませんね。茄子のポリフェノールの“抗酸化作用”に期待出典:byBirth茄子の色素成分にはポリフェノールが含まれており、こちらも抗酸化作用が高く、アンチエイジング成分として期待されています。茄子は焼いても揚げてもおいしくいただけますので、料理の幅も豊富です。うまく食卓に取り入れて、美容と健康に一役買ってもらいましょう。茄子は油と相性が良いので、使いすぎない程度にうまく合わせて料理していくとよいでしょう。夏場の暑さで食欲を失っているときは、料理を工夫することで食欲を盛り返していきましょう。トウモロコシの食物繊維で“便秘改善”出典:byBirthトウモロコシには豊富な食物繊維が含まれており、便通の改善に役立ってくれます。食物繊維はそれ自体にはカロリーがなく、栄養素も含まれていませんが、食事量のかさましとして利用でき、便の量を増やすことで便が出やすくなるといった作用が期待できます。さらに、食物繊維を摂ることで、腸内の良い細菌が育ちやすくなり、さらに調子を整えてくれることもあるのです。他の高カロリーな食材を食べすぎるのを防止する満腹感を得られることもあり、食物繊維は近年注目されている成分です。意識して多めに摂ることで、便通の改善やダイエットに役立てましょう。ぽっこりおなかの解消にも期待大です。下腹が気になるときも、ぜひ食べてみましょうね。夏野菜を食べて綺麗を磨こう出典:byBirth夏野菜は栄養素の宝庫!夏だからこそ美味しく安く食べられる、この機会を逃さず夏野菜の栄養を取りつくしましょう。体の中から綺麗を磨いて、明日も健康的な美しさをキープするのです。サプリメントもいいですが、日常の食べ物からしっかりと栄養を摂ることは、健康的な食生活の基本ですよ。
2018年04月25日外気温が30度を超える日も多く、ジメジメしやすい日本の夏。「夏は保湿ケアをサボっても大丈夫!」「保湿効果の高いクリームは必要ないでしょ!」と感じてしまう人も多いのではないでしょうか?確かに夏は汗をかきやすくてベタベタしてしまうことが多いので、冬場に比べて保湿への意識が薄れがちです。しかし、夏場にしっかりと保湿ケアを行わなかった「ツケ」が秋以降の乾燥を招いてしまうということを忘れてはいけません!夏場にしっかりと保湿ケアを行うことで、1年中しっとりとしたなめらか肌を手に入れることができるのです◎そこで今回は、猛暑の中でもサラッと使いやすく、保湿力に長けたスキンケアクリームをご紹介します。クリームを夏用のものにチェンジするだけで、驚くほど美肌につながるかもしれませんよ!夏でも“保湿ケア”は超重要!超乾燥肌の人は「夏でもクリームが欠かせない」というケースもありますが、混合肌や脂性肌の人にとっては「夏は保湿をしなくてもいい」と勘違いしてしまっている人も。汗をかきやすい夏場は、実は「乾燥をすすめてしまいやすい」季節ともいえるんです◎その理由をご紹介しますね!紫外線の影響で肌のバリア機能が低下しやすくなる=乾燥私たちの肌にもともと備えられている力……それは「バリア機能」!バリア機能が正常に働いてくれることで、皮膚のうるおいが保たれてさまざまな外的刺激から守ってくれています。しかし、紫外線を浴びてしまうとそのバリア機能がダメージを受け「皮膚のうるおいを保つ」という大切な働きが低下してしまうんです!これが「紫外線を浴びると肌が乾燥する」といわれる理由。春から夏にかけて、紫外線の量は一気に急上昇することをご存知ですか?「最低でも3月からは紫外線対策を行ったほうがいい」という専門家の意見もあるほど、早め早めの対策が肝心です。エアコンや室内外の温度差によって神経系が乱れる=乾燥真夏は特に、エアコンなどを利用して空調温度を心地よく設定しているところが多いですよね。確かにクーラーの効いた涼しい部屋ですごす時間は快適そのものですが、屋内外の出入りを繰り返すたびに「外は猛暑なのに中は涼しい」という温度差を感じることになります。すると、人間の体はその温度差を「物理的ストレス」と受け取り、自律神経のバランスを狂わせてしまうことに……!そうなってしまえば最後。肌のバリア機能はどんどん低下し、肌内部のうるおいを保つことができなくなってしまいます。夏にぴったり◎さっぱりタイプの保湿クリーム上記でご紹介した「夏場の乾燥」からうるおいを守るためには、バリア機能を低下させないために環境を整えることや、食生活を見直すことも重要。しかし、もっと大切なのは「肌のうるおいを外へ逃さない」という日々の保湿ケアであることも事実です。ここでは、暑い夏でも使用しやすい保湿クリームを厳選してみました◎ドルックス ナイトクリーム (さっぱりタイプ)Amazonドラッグストアやホームセンター・スーパーなど、さまざまな場面で見かけることの多い「ドルックス」というメーカーのナイトクリームです◎今回ご紹介するのは「さっぱりタイプ」のクリームで、ベタベタせずにしっかりと保湿をしてくれる優れもの!愛用者からは「伸びがいい!」「肌が柔らかくなる!」「一生使い続ける!」という熱烈な支持を得ていますよ。価格もお手頃なので、1度は試してみて欲しい夏用クリームです。ルルルン モイストジェルクリーム (保湿タイプ)Amazonフェイスマスクを多種類発売している「ルルルン」からは、ジェルタイプのクリームが発売されています◎ぷるっぷるでジェルのように軽いテクスチャーのクリームに配合されているのは、肌のうるおいを長時間閉じ込めることのできる「マイクロゲル構造」の保湿成分。クリームとして使用するのはもちろん、厚めに塗れば「フェイスパック」として使用できたり、「オールインワンクリーム」としても使用可能♪シトラスラベンダーの香りが爽やかで、夏場にはうってつけの新感覚ジェルクリームです。夏なのに体は乾燥気味?保湿効果が期待できるおすすめプチプラボディクリーム紫外線・発汗にともなう肌の乾燥は、何も「顔」だけに現れることではありません。顔と同様、ボディの乾燥症状が気になる人のため、ここでは「保湿効果が期待できるボディクリーム」をご紹介します◎プチプラ商品なら、ボディにもたっぷり使えるのでおすすめですよ。ニベア スキンミルク さっぱりAmazon「さっぱりしているのに保湿してくれる」「夏にピッタリ」と口コミでも大人気なのが、ニベアのスキンミルクです◎肌にスーッと伸びてベタつかず、その後すぐに肌着を着ても大丈夫。ディープ&ロングラスティングモイスチャー処方でうるおいが角層深くまで浸透し、しっとりが長続きしますよ!お風呂上がりのボディケアとしておすすめしたい、さっぱりタイプのボディミルクです。エリザベスアーデン グリーンティー ハニードロップス ボディクリーム 500mLAmazon価格的に、とても「プチプラ商品」と胸を張ってご紹介できないのが心苦しいのですが……。しかし、値段に比べるとこちらのボディクリームは「大容量」なので、結果的に見てコスパが高いといえる商品です◎特徴は「保湿成分であるオレンジの粒」が肌に必要なうるおいを与えてくれ、爽やかな香りが「まるで香水をつけているよう」に感じさせてくれるボディクリームです。「お肌をいい香りにしたい♡」「保湿効果と香りを同時に手に入れたい♡」という人にぴったり。香りに定評があるボディクリームですよ!オリヂナル 薬用桃の葉ローション [医薬部外品]Amazon薬局やスーパーで気軽に購入することができる「桃の葉ローション」は、肌のかゆみやブツブツ・あせもに悩んでいる人におすすめしたいボディ用品◎有効成分である「グリチルリチン酸K2」「アラントイン」が、あせも・しっしん・日やけ後の肌荒れを効果的に防いでくれますよ。阿仙薬・芍薬・緑茶のエキスも配合され、しかも無香料・無着色!お肌が敏感な人の夏場のケア用品として最適です。秋〜の乾燥を軽減させるためには“夏の保湿ケア”が肝心保湿をサボってしまいがちな夏場だからこそ、しっかりとしたうるおいケアや保湿効果の高いアイテムを使用することが肝心といえます。夏場でも使用しやすいテクスチャーのクリームを選べば、蒸し暑い季節の保湿ケアが楽しくなってしまうこと間違いなし◎ぜひ今年から「夏場の保湿ケア」を徹底してみてくださいね!参考:町屋皮フ科クリニック、相澤皮フ科クリニック
2018年04月19日夏は、肌を露出する服を良く着るため、無意識にボディケアに力を入れるもの。だけど、実は露出をしていない冬のほうが、肌荒れしやすいので、ケアをきちんとすべきなんです。冬の“2大肌トラブル”要因その1.乾燥外気が乾燥する冬は、髪や顔と同じくボディも乾燥します。乾燥は、ニキビなどの肌荒れ・痒み・炎症の原因に。特に、ニキビは油分が原因を思ってしまいがち。だけど、本当は油分不足かも?!自分では乾燥していないつもりでも、肌の奥はカラカラかもしれません。「乾燥」は、さまざまな肌トラブルに悩ませれてしまう可能性を秘めています。その2.防寒対策による“蒸れ”「ヒートテック」のような発熱構造により暖かさを保つインナーや、タイツ・スパッツなど、身体に密着し、体感温度を高めてくれる肌着は寒い季節の必需品。だけど、これらを着ることによる“蒸れ”も、肌トラブルを起こします。着用する場合は、少し使用方法に注意をしてみて。そうすることで、多少、肌荒れを防ぐことができます。肌荒れを防止するために気をつけること①とにかく良く”保湿”する冬の肌トラブルを回避する基本は、兎にも角にも「保湿」です。朝晩必ず全身にボディクリームを塗るようにして、しっかりと保湿をしましょう。ローションやオイルを塗るのでもOK!!間違っても“お風呂から出たらそのまま放置”なんていうのはだめですよ。顔と同じく、入浴後10分以内に保湿を行なってくださいね。保湿を欠かさず行なうようにすると、トラブルが減るのみでなく、なんだか肌が喜んでいるような気がしてくるはずです。②”通気性の良い”ファッションをする背中や腕、胸の辺りが肌荒れしている人は、「ヒートテック」などの発熱系インナーのせいで、そして、お尻の辺りが荒れてしまっている人は、タイツのせいで蒸れているのかもしれません。寒いため、防寒対策で、肌をしっかり覆いたくなるのも、なるべく寒さを感じさせにくくしてくれるインナーを着たくなるのもわかるけれども、肌荒れ防止のためには、通気性が大切です。スキニーデニムも、同じく通気性の面ではおすすめできません。なるべく肌に密着しないファッションを選ぶようにすることで、風通しを良くしましょう。③肌に触れるものは”天然素材”がおすすめ家にいるときも、寝るときも、外出するときも・・・下着や肌着など、直接肌に触れるものは、天然素材がおすすめです。シルクやコットンなど、肌に優しい素材のものを積極的に選んでください。洋服を着る前に、天然素材のキャミソールを必ず着るようにすると、上半身の荒れ防止に!下半身も、下着を天然素材にするのはもちろんのこと、ペチコートなそのインナーにもそれらの素材を選びましょう。やむをえずタイツなどを履く際も、ショーツだけは天然素材を選ぶと、多少荒れを防ぐことができます。④防寒系インナーを”毎日着ない”寒さが厳しくなるこれからの季節。「発熱する長袖インナーとタイツがないと始まらない」、「12月~2月は毎日服の下に防寒対策ばっちりのインナーを着込んでいる」なんていう方もいるかもしれません。だけど、毎日肌に密着しするようなインナーを着ているのも、その素材が化学繊維なのも、どちらも肌のことを考えるとおすすめできません。これらのインナーに頼る日は、・長時間野外に滞在する日・「今年一番の寒さ」などと発表された日程度にとどめ、普段は「上に重ねる服」で暖を取るようにするのが良いでしょう。⑤お風呂にきちんと”浸かる”湯船にきちんと浸かるだけでも、古くなった角質や毛穴の汚れ、皮脂などが取れます。なので、お風呂にしっかり入るだけでも、不要な汚れによる肌荒れの予防に繋がるのです。逆に、ごしごし洗ったり、角質をスクラブなどで頻繁にオフしてしまったりするのは、肌にとってマイナスになることもあるため、適度を心がけましょう。入浴時に、毛穴の汚れを取ってくれる効果や、肌荒れの改善の期待ができる効果を謳った入浴剤を入れるのもおすすめです。バスタイムに、疲れと一緒に肌荒れの原因を取り除くのが、賢い女の時間の使い方と言えるでしょう。肌見せしない季節こそ、肌ケアを!春になって急に始めても手遅れです!!ちょっとくらい肌荒れをしてしまっていても、「どうせ見えないからいいだろう」と放置していてはいけません。油断するといつの間にやら春が訪れ、「肌見せ」シーズンがやってきます。そこで慌ててケアを開始してももう遅い。だって、肌の改善には、ターンオーバー周期(約28日)が最低でもかかるのですもの!美肌・美ボディのために大切なのは、・予防をして肌荒れさせないこと・もし荒れてしまっても今からケアして春には治すことの2つです。これらを意識し、通年きれいな肌を目指しませんか?
2017年12月06日春夏と比べてガラッと変えたいのが、スキンケア。肌も変わり、スキンケアアイテムだって変えたいですよね。今回は2017年に発売されたスキンケアアイテムの中から、秋冬にオススメなスキンケアアイテムをご紹介!2017年新登場!オススメ「スキンケア」アイテム①マリークヮント ディープ クレンジング ジェル オイル 4,104円(税込MARY QUANT officialさん(@maryquant_official)がシェアした投稿 – 2017 10月 21 3:57午前 PDT肌へ伸ばすとなめらかに広がり、メイクなどの汚れを素早く浮き上がらせることができる、ジェル状のオイルクレンジングです。クッション性が高いだけではなく、厚みのあるオイルによって、摩擦を軽減し肌に負担をかけずに汚れを落とすことができるのです。また、肌のうるおいは残しながら、スピーディーに洗い上げ、しっとりやわらかな肌に仕上げます。2017年新登場!オススメ「スキンケア」アイテム②WASO フレッシュ ジェリー ローション 3,780円(税込)wasoさん(@waso_official)がシェアした投稿 – 2017 9月 8 3:42午前 PDTプルプルとした、みずみずしい肌に仕上げてくれるジェル状の化粧水。肌の上でジェルがローションに早変わりします。 また、濃厚なうるおいで満たしてくれますので、ふっくらみずみずしい肌に仕上げてくれることでしょう。乾燥でごわついた肌を、うるおいで柔らかくほぐし、角層のすみずみまで保湿してくれます。2017年新登場!オススメ「スキンケア」アイテム③Macchia Label(マキアレイベル) 薬用ホワイトニングクリアスキンローション4,626円(税込)マキアレイベルさん(@macchialabel)がシェアした投稿 – 2017 5月 4 8:00午後 PDTたった一拭きだけなのにメラニンを含む古い角質をするんとオフしてくれます。これ1本で、徹底美白を叶え、シミ・くすみのない明るい肌へ導くふき取り化粧水。 肌を保湿しながら未来のシミまで徹底的に防ぎたい時にオススメです。2017年新登場!オススメ「スキンケア」アイテム④キュレル エイジングケアシリーズ ジェルクリーム40g オープン価格キュレル公式さん(@curel_official_jp)がシェアした投稿 – 2017 8月 9 11:00午後 PDT乾燥による小じわの目立ち、ハリ感のなさに着目して作られたアイテムです。これ1つで、年齢を重ねた乾燥性敏感肌をしっかり潤わせてくれます。肌荒れを防いでくれながらも、ハリ対策できるエイジングケアシリーズのジェルクリーム。潤い成分が角層の深部まで浸透してくれます。そして、「セラミド」の働きを補い、潤った肌を導いてくれることでしょう。消炎剤配合で、肌荒れを防ぐこともできます。肌の上でベールになる美容液処方によって、さらっとするのに肌に潤いを与えてしっかり留め、なめらかでハリのある肌に保ってくれるのです。2017年新登場!オススメ「スキンケア」アイテム⑤RMK スムース ミルクエッセンス6,264円(税込)RMK officialさん(@rmkofficial)がシェアした投稿 – 2017 10月 5 7:36午後 PDT乳液のようなうるおいをとじこめてくれる効果をそなえたミルクタイプのエッセンスです。みずみずしいテクスチャーで、肌にのせることによって角質層に浸透してくれながらも、うるおい感ある膜を肌表面につくって乾きやすい肌に蓋をします。これによって、しっとりとしたなめらかな肌に仕上げてくれます。ベルガモットのフレーバーが香るアールグレイを基調にしていますので、まろやかなミルクをブレンドしたミルクティーの香りがします。秋冬は、春夏と比べて肌もだいぶ変わってきます。それによって、変えていきたいのがスキンケア。スキンケアアイテムもそうですが、ケア方法などもより一層こだわりを持って取り組んでいきたいものです。秋冬にもっとも気になるのは、肌の水分量が低下してしまうことですよね。これによって、肌がカサカサしてしまい、乾燥しがちに…。だからこそ、潤いや保湿といったものを、肌にチャージしてあげましょう。今回ご紹介した、2017年に発売した、オススメのスキンケアアイテムたちは、秋冬のスキンケアにぴったりなアイテムです。保湿はもちろんですが、乾燥によって敏感になりがちな肌をしっかり保湿してくれますし、潤いをも与えてくれます。ぜひ参考にして、秋冬のスキンケアを楽しみましょう!
2017年11月06日夏から秋への季節の変わり目に、枯れやすい肌。化粧水で潤して、潤うぷるぷるお肌を目指しましょう。夏よりも秋の方が綺麗な肌をゲットです。秋、夏よりも”綺麗な肌”に!季節の変わり目は、お肌にとっても変わり目の時期。この時期にケアをしっかりとしているかどうかで、周囲との差が広がります。結局肌のきれいさは相対評価です。周りよりも綺麗、年齢の割には綺麗、この前会った時よりも綺麗、そこら辺が印象の分かれ目です。肌を綺麗に見せたいなら、他の人が手を抜きがちな時期にこそ、しっかりとケアをして、前シーズンよりも綺麗な肌を目指しましょう。夏より秋が綺麗な女になろう!!夏の終わりの”枯れ肌”現象夏は日差しをたっぷりと浴び、日焼けをし、いつもよりもシャワーやプールと水を浴びる機会も増えます。その一方で、保湿はおろそかになりやすく、いつのまにか肌から水分が奪われていることも多いのです。水を浴びると、顔の表面の保湿成分が流れて、水分が蒸発しやすくなります。そして、夏の終わりにふと気づくと、肌は枯れて、いつもよりぱさぱさからからに・・・。このままでは、さらに乾燥する秋になったら、ぱっさぱさの粉ふき肌になってしまっているかもしれません。何とか対策して、秋も潤った歩だを保ちたいですよね。保湿にはまずは「化粧水」なわけ保湿には、まずは化粧水!!なぜかと言いますと、美容液には確かに美容に良い成分がたっぷりと含まれていますが、水分を補給するには、やはり、化粧水なのです。また、化粧水でしっかりと肌を満たしてあげることで、その後の美容液やクリームののりもよくなってきます。まずは、しっかりと化粧水で肌を潤し、肌がもちもちする状態まで持っていきましょう。スペシャルな美容成分をつけるのは、その後です。化粧水”ヒタヒタ使い”ケア化粧水のヒタヒタ使いで、しっとりお肌を手に入れましょう。化粧水はとにかくしっかりと潤すために、ひったひたになるくらいたっぷりと使えるものがおススメです。そして、水分補給には、とろとろしたタイプのものより、さらっとした水っぽいものがよいです。簡単に言うと、安くてたくさん入っているものの方が、使いやすいでしょう。化粧水はとにかくたっぷり使うことが重要なので、安くて大容量なものを使用し、お金をかけるのは美容液の方にしておきます。手で、コットンで、シートパックで、化粧師を使ってしっかりと肌を浸して、潤いケアをしましょう。まずは手でしっとりまずは、手で付ける方法を極めましょう。手にたっぷりと化粧水をとり、ざっと顔全体に伸ばします。これで終わりにしてしまうと、頬の高い位置など、顔の出っ張った部分にしか化粧水がのらないことになるので、今度は、細かいところにも、しっかりと化粧水を含ませていきます。頬を膨らませて、ほうれい線や口周りに化粧水をひたひたとのせましょう。ほうれい線の奥までしみこむように、しっかりとつけていきます。目の周りは、目をとじて目の上部分に化粧水をつけ、目を開いて目の下部分に化粧水をつけるようにします。顔のはじの方も、忘れやすい部分なので、しっかりと化粧水を重ね付けしていきます。とにかく顔が潤うと感じるまで、何度でも重ね付けすることが、化粧水で顔を潤すコツです。コットンを利用してパックコットンを利用してパックする方法もおすすめです。コットンは割けるタイプのものを使用しましょう。コットンを化粧水で浸したのちに薄く剥がして、顔に貼りつけます。顔をパックするので、しっかりと顔全体にコットンを貼り付けましょう。顔全体をしっとりとパックできますし、通常のシートパックではカバーしきれない細かい部分にもコットンをのせることができます。5~10分くらいしたら、コットンをはがして、いつものスキンケアをするようにしましょう。いつもより顔がしっとりとしているので、美容液の効果もアップしますよ。コットンパックは、パックしながら他のことができるのも嬉しい点です。シートパックも大活躍乾いた状態の顔用のシートに含ませて使用するのにも、化粧水は便利です。化粧水とさらに原液美容液を混ぜて使用すると、より、『効果の高いシートパックが完成します。シートパックは、コットンを割く手間がない分、顔にぱっとつけることができて、とっても便利です。何枚か買っておくと、時間があるときにぱっと使えて、保湿の味方になってくれるでしょう。化粧水の「浸すケア」で、秋も”うるうる肌”へ化粧水を徹底的に使い倒して、夏の枯れ肌を乗り切りましょう。ばしゃばしゃ使えるお安い化粧水を手に入れて、浸すケアを始めるのです。肌を潤して、秋になっても枯れないうるうる肌になりましょう。化粧水はほとんどの女性が持っている、超基本的なアイテムですが、しっかり使えている人は少ないのです。うまく使いこなして、周囲や過去の自分に差をつけましょう。相対的にきれいな肌を目指して、夏よりも秋の方が綺麗♡
2017年09月17日だんだんと秋の気配になってきましたが、皆さんはどのようなスキンケアを行っていますか?紫外線対策に必死な夏や、乾燥対策が欠かせない冬に比べると、秋はどうしてもスキンケアを怠りがちです。しかし、夏のダメージが蓄積したままのお肌で、乾燥が本格化する冬に立ち向かうことは非常に危険です。秋のスキンケアのポイントは、夏の紫外線ダメージから肌をすこやかな状態に戻すとともに、冬の乾燥に備えることです。秋に肌ダメージが増大する理由夏は紫外線量がもっとも多い季節です。夏場に紫外線対策をしていても、うっかり日焼けをしてしまったという方もいるでしょう。紫外線は肌の色を小麦色へと変化させるだけでなく、肌の深部にある細胞に影響を及ぼし、シミ、シワ、たるみなどを引き起こします。紫外線の影響で起こるこのような肌の変化を、総称して光老化と呼びます。光老化を防いで、できるだけ長く若々しい肌を保ちたいと考えるのなら、夏の紫外線対策は重要です。しかし、紫外線による光老化の影響は、夏の間に表面化するわけではありません。シミの元となるメラニン色素は肌の奥で作られ、時間をかけて浮かび上がってきます。そのため、秋になるとシミやシワ、たるみなどの肌ダメージが表面化してしまうのです。早いうちに肌荒れを改善するメリット夏から秋、秋から冬といった季節の変わり目には、気候が変化することによって肌は大きなストレスを感じます。そのため、夏から秋の間に受けたダメージは、秋のうちに改善して冬へと持ち越さないことが大切です。特に秋から冬に移り変わる際には、温度が下がることによって、乾燥や血行不良によるくすみなどの肌荒れが起きやすくなります。秋にしっかりとスキンケアを行うことは、夏の肌ダメージを改善する目的だけでなく、冬に肌荒れを起こさないために重要となってくるのです。冬場に肌荒れを起こしやすいという方は、秋のうちにしっかりとスキンケアを行うことで、冬にありがちな肌トラブルを回避しやすくなるでしょう。秋のスキンケアポイントそこで秋は、夏の紫外線で痛めつけられた肌を労わるスキンケアに重点をおきましょう。シミやそばかすを増やしたくない人は、肌の深い場所で生まれるメラニン色素の生成を抑えるタイプの美白スキンケア用品の使用がおススメです。 また、夏場の水分不足やクーラーの影響で、肌が慢性的に乾燥したまま秋を迎えると、肌が柔軟性を失って肌荒れが頻繁に起きやすくなり、化粧水や美容液などの効果が出にくくなる恐れがあります。そこで、秋は、保湿効果が高いヒアルロン酸などが配合されたローションを使用して、コットンパックをするようにし、肌へのなじみが良いセラミドを使って、肌をなめらかに保つように心がけましょう。秋に行うべきスキンケアの方法1.夏の疲れを癒す“保湿ケア”秋のスキンケアで、まず重要なのはやはり「保湿」です。夏のダメージと、秋の気温により乾燥しやすいこの時期の保湿スキンケアは、冬の乾燥に耐える肌の強さを培うためにも、しっかりと行いたいものです。 朝晩の洗顔後に、保湿成分が含まれた化粧水・美容液・乳液などでスキンケアをしていくことももちろん大切ですが、ときには化粧水のコットンパックなどで、集中ケアを取り入れていくのも効果的です。入浴後やホットタオルで肌を温めた後のスキンケアは、浸透が良くなっているので、特に力を入れて行うと良い結果につながります。また、ヒアルロン酸やプラセンタ・アミノ酸などの保湿成分が配合されているものや、乾燥により失われやすいセラミドの入った美容液などを使用し、効率的に保湿ケアを行っていきましょう。2.紫外線対策・美白ケアも抜かりなく夏に比べ日差しが柔らかく感じる秋ですが、紫外線の量は真夏の40~70%程あるため、やはり紫外線対策を疎かにするのは危険です。油断をしていると、夏の紫外線ダメージを回復するどころか、更に肌状態を悪化させ老化を進行させる原因になってしまいます。 化粧下地やファンデーションなどにも、UVカット機能があるものを使い、毎日忘れずに紫外線ケア継続していきましょう。また紫外線により、肌に蓄積されたメラニンを解消していくためには美白ケアも効果的です。ハイドロキノンやビタミンC誘導体などの美白成分が含まれたアイテムを使い、肌のくすみやシミを薄くしていく対策も、同時に行っていくことが大切です。3.食事・睡眠をしっかりとスキンケアや紫外線対策などの「外側のケア」をより効果的にしていくためには、生活習慣を正していく「内側からのケア」も必要不可欠な要素です。肌の状態を保てるよう睡眠をしっかり取り、偏った食生活は見直していくことが大切です。夏のダメージが蓄積された“秋の肌”ですが、丁寧にケアを続けていくことで、効果が出やすいという特徴があります。しっかり秋のスキンケアを取り入れ、冬に向けて、去年よりも一段階美しい肌作りを始めていきましょう!
2017年09月09日実は思っている以上に夏の肌は乾燥しやすいって知っていましたか?今回は、夏にぴったりなスキンケアのポイントについて紹介します♪夏でも化粧水だけのスキンケアは絶対NG湿度が高くてどうしてもべたべたしまう夏の肌。テカってしまったり、ファンデーションがドロドロになってしまったりするからと、スキンケアは極力油分を与えずにさっぱり化粧水だけ、という方もいるのでは?でも、思っている以上に夏の肌は乾燥しやすいんです。今回は、そんな夏のスキンケアのポイントについて紹介します♪スキンケアにオイルを使っているわけではないのに、1日中肌がテカってしまう…という方は、スキンケアの方法が間違っているのかもしれませんよ。夏でも化粧水だけのスキンケアは絶対NG油分を与えないと、せっかく与えた水分も逃げてしまうんです!汗や皮脂でべたべたするのが嫌だからといって、夏のあいだは化粧水だけのスキンケアをしているという方、それではせっかく与えた水分も逃げてしまっているかもしれません。化粧水の後に乳液をつけることで、水分をしっかり肌にとどめることができるので、夏のあいだも乳液は必須!べたべたしないように、さっぱりタイプと書かれている乳液を使うといいかもしれません♪さらっとしたタイプの化粧水や乳液をたっぷり使ってあげることで、肌の表面はさらっとしているのにしっかりうるおってくれますよ。手の甲で肌に触れたときに、少しひんやりと感じられるくらいになったらうるおっている証拠です。「コットンパック」で水分をぐんぐん入れて、ぷるぷる肌に♪隠れ乾燥しがちな夏の肌は”内部まで”しっかりうるおわせてあげて 夏は紫外線やエアコンの影響で、肌が隠れ乾燥しがちなんです。表面がべたべたしているのも、肌内部の乾燥を改善しようと肌が皮脂を分泌しているからということも考えられます。つまり、肌内部にまでしっかりと水分を入れることができれば、べたべた肌を改善できるかもしれないということなんです!また、乾燥している肌は紫外線の影響も出やすく、シミやシワの原因になってしまうことも。しっかり内部までうるおった肌をキープすることは、夏のスキンケアに欠かせないんですよ。肌内部まで水分を与えるためには、コットンパックをすることがおすすめ!いつも使っている化粧水をたっぷりコットンに浸して、頬やおでこなどに乗せるだけという手軽さなので、毎日続けられるはずです。また、セラミドの入った化粧水なら、肌内部までしっかりうるおわせてくれるので隠れ乾燥肌を防いでくれますよ。朝洗顔をする方はスキンケア後に時間を置いてからメイクを化粧崩れを防ぐためにも内部はしっかりうるおわせることが大切! 朝洗顔をしてから、スキンケアをするとファンデーションが崩れやすいという方いませんか?それは、しっかり時間をおいてスキンケアを浸透させたあとメイクしていないからかもしれません。時間を置いても肌の上に化粧水や乳液が残っているようだったら、半分に折りたたんだティッシュで優しく押さえて余分な水分をとってくださいね♪このひと手間をかけることで、ベースメイクの崩れにくさがぐっとアップしますよ!メイクが崩れるのが嫌だからといって、スキンケアをしっかりせずにメイクをすると、過剰な皮脂分泌によって余計メイクが崩れてしまうこともあるので要注意です。朝起きてすぐに顔を洗ってスキンケアをしたら、朝ごはんを食べたり、先にヘアセットをしてからメイクに取りかかるといいかもしれません。最近では、洗顔から化粧下地までパックひとつで完了させることができるアイテムもあるので、上手に使って時短をしてみてくださいね。スプレータイプのミスト化粧水を使ってこまめにうるおい補給持ち運びのできるサイズならどこでも手軽に保湿できちゃう!LA ROCHE-POSAY JAPAN ラロッシュポゼさん(@larocheposayjp)がシェアした投稿 – 2017 7月 10 5:18午前 PDTこちらはLA ROCHE POSAY(ラ ロッシュ ポゼ)のターマルウォーター。スプレータイプのミスト化粧水なので、手を汚すことなく肌にうるおいを与えることができるんです♪持ち運びのできるサイズのものを選べば、外出先でも手軽に保湿できるので顔だけじゃなくボディの乾燥も防ぐことができますよ。このミスト化粧水は、化粧直しのときにも役立つ優れモノ。崩れてしまったベースメイクに軽くスプレーしてから、ティッシュオフすれば余分なファンデーションや油分を簡単にオフすることができます。崩れたベースメイクの上からどんどんファンデーションを重ねるよりも、きれいにメイク直しができるので試してみてくださいね!いかがでしたか?今回は、夏のべたべた肌を改善するスキンケア方法について紹介しました。夏でもしっかり水分を肌に与えてあげることが、スキンケアの基本。日焼けしてしまった肌にも、保湿は大切なので欠かさずに化粧水と乳液を使ってスキンケアしてくださいね!日焼けしてしまったときに、美白タイプのフェイスパックをすることが多いという方も、そのあとに乳液をつけてあげると◎※筆者の個人的見解です。効果・効能を保証するものではありません。
2017年08月24日夏でも、冷房や紫外線などの影響によって、唇がかさついてしまうこともあります。「カサつき」とは程遠い季節だと思われがちですが、しっかりケアする必要があります。今回は、オススメのリップケアアイテムをご紹介します。”唇のカサつき”に!オススメ「リップケア」アイテム①DHC薬用リップクリーム756円(税込)DHC Communication Spaceさん(@dhc_cs)がシェアした投稿 – 2017 5月 23 3:02午前 PDTオリーブバージンオイルをはじめとした、植物成分を配合したリップクリームです。ベタつきのないナチュラルな使い心地なのに、優れたカバー力と保湿力が特徴です。これによって、荒れた唇も素早く潤すことができるでしょう。また、一度つければ、みずみずしさが一日中持続。メークの前でも後でも使用することができます。”唇のカサつき”に!オススメ「リップケア」アイテム②キュレル リップケア クリーム918円(税込)キュレル公式さん(@curel_official_jp)がシェアした投稿 – 2017 4月 13 6:41午後 PDT乾燥性敏感肌の唇に、オススメ。セラミドの働きを補いながらも、唇内部に潤いを閉じ込めて外部刺激からも守ってくれるのです。そして、荒れて硬くなりがちな唇もふっくらとなめらかな唇に仕上げてくれることでしょう。乾燥して敏感な唇にやさしく密着するやわらかなスティックタイプなので、塗りやすいです。”唇のカサつき”に!オススメ「リップケア」アイテム③キッカメスメリック ウェットリップオイル3,456円(税込)CHICCA (キッカ)さん(@chicca.jp)がシェアした投稿 – 2017 7月 17 7:52午後 PDT自然に濡れた唇のみずみずしい美しさ、艶めきをオイルで再現した“水紅”。グロスよりも薄膜の艶感。そして、ほんのりにじみ出るような色づきによって、フレッシュにうるんだ唇を実現してくれることでしょう。そして、適量がとれる0.3mmの短毛チップなので、ナチュラルな濡れた仕上がりを実現してくれることでしょう。美容液から発想したとろけるオイルが、唇に心地よく伸び、唇を乾燥から守ってくれることでしょう。”唇のカサつき”に!オススメ「リップケア」アイテム④ナチュラグラッセ リップ オイル2,484円(税込)ナチュラグラッセ【公式】さん(@naturaglace_official)がシェアした投稿 – 2017 2月 14 11:27午後 PST<全3色>植物オイルの美容効果やツヤ感。そして、溶け込むようなつけ心地を活かしたリップグロスです。べたつかないライトなつけ心地が特徴。ほんのりと透ける、シアーなカラーでナチュラルな印象へ仕上げてくれることでしょう。乾燥しやすい唇にも優しく、しっとりと保湿してくれるのです。唇美容液としても、使用することができます。”唇のカサつき”に!オススメ「リップケア」アイテム⑤ジルスチュアート リッププランプオイル2,916円(税込)JILL STUART Beauty公式 Instagramさん(@jillstuartbeauty)がシェアした投稿 – 2016 8月 1 1:00午前 PDT<全3色(うち限定1色)>濃密なうるおいによって、ふっくらボリューム感のあるやわらかな唇に導くリップ用美容液。ベビーミント、ジンジャーエキスを配合しています。すーっと心地よい清涼感なので、ぷっくりとしたリップに仕上げてくれることでしょう。みずみずしく唇に伸び広がり、唇への負担感がありませんよ。透明度の高いオイルとゲル化剤でクリアな美しさが持続してくれることでしょう。ハチミツ、コラーゲン、ヒアルロン酸、ホホバオイルの美容成分を配合しています。クリアタイプでうるおいながらベタベタせず、夜の唇のケアにもおすすめ。クリスタルフローラルブーケの香りがします。夏でも唇のカサついてしまうという方も、多いはず。その理由は、紫外線からの影響。冷房によって唇の水分が蒸発してしまうこと。あまり乾燥のイメージがない夏でも、リップケアアイテムは常に持っておくといいでしょう。また、日頃の唇ケアだけではなく、口紅のノリをよくするためにもオススメです。発色がより美しくもなりますので、オススメです。ぜひ、今回ご紹介したリップたちを参考にしてみてはいかがでしょうか?リップケアアイテムは、様々なメーカーから発売されていますし、「どれを使えばいいのか、わからない」というような方に、オススメですよ。日頃から唇のケアを取り入れることで、季節問わずプルンッとした美しい唇を実現してくれることでしょう。スキンケアとともに行ってみて。
2017年08月16日夏は汗をかきやすい時期でもあるので、様々なパーツから汗の臭いが気になることも、少なくありません。できるだけ、清潔な状態を保っておきたいもの。今回は、頭皮ケアに使いたい、オススメアイテムをご紹介します。オススメ「頭皮ケア」アイテム①ヴェレダ オーガニック ヘアオイル2,160円(税込)ヴェレダ・ジャパンさん(@weleda_japan)がシェアした投稿 – 2017 6月 24 8:10午後 PDT乾燥やパサつきをケアしてくれる、髪の美容液。ピーナッツオイルや天然エッセンシャルオイルによって、乾燥した髪をしなやかに柔らかく整え、自然なツヤとコシを与えます。傷んだ髪の枝毛も予防。さらにゴボウエキスが潤いを与えてくれますので、頭皮の環境も整えてくれます。健康でしなやかな髪に仕上げてくれることでしょう。オススメ「頭皮ケア」アイテム②ハウス オブ ローゼ ミントリープ クール スカルプスプレー1,620円(税込)ハウスオブローゼ公式さん(@houseofrose.jp)がシェアした投稿 – 2017 5月 27 7:00午後 PDTこちらは、期間、数量限定発売のアイテムです。熱がこもりやすい夏の頭皮を、氷点下のクール感によって、すばやくクールダウンする、頭皮用収れん化粧水です。頭皮を保護するジャガイモの澱粉由来の成分を配合しています。夏のUVダメージを受けた頭皮と髪を、イキイキとした状態に導いてくれることでしょう。オススメ「頭皮ケア」アイテム③ジョンマスターオーガニックディープスキャルプフォリクル トリートメント&ボリューマイザー4,212円(税込)ジョンマスターオーガニックさん(@johnmastersorganics_japan)がシェアした投稿 – 2017 6月 17 12:40午前 PDT良質なオーガニックハーブと、エッセンシャルオイルを贅沢にブレンドしている頭皮ケアアイテムです。頭皮にスプレーするだけで、スキャルプケアができる便利なアイテム。 頭皮に心地よい刺激を与えてくれますので、頭皮のめぐりをサポートしてくれることでしょう。そして、皮脂バランスを調整してくれますので、過剰な皮脂が出る心配もいりません。 根元から弾む、元気な髪へと仕上げてくれることでしょう。また、抜け毛や頭皮トラブルでお悩みの方にもオススメです。オススメ「頭皮ケア」アイテム④THREE スキャルプ&ヘア クレンジング オイル4,860円(税込)THREEさん(@threecosmetics)がシェアした投稿 – 2017 7月 5 7:41午後 PDT頭皮毛穴の過剰な皮脂。そして、汚れをすっきり整えてくれます。健やかな頭皮に仕上げてくれ、美しい髪にしてくれることでしょう。また、まろやかに素早くなじむ、クレンジング&トリートメントオイルなので、しっかり頭皮ケアしてくれますよ。植物オイルや精油の計算されたブレンドによって、シャンプーだけでは落としにくい毛穴に詰まった過剰な皮脂やスタイリング剤などを穏やかにスピーディーに溶かし出してくれるのです。こうすることによって、すっきり頭皮の汚れを除去します。オススメ「頭皮ケア」アイテム⑤アンファー スカルプD ボーテ スカルプクレンズ2,700円(税込)スカルプDボーテさん(@scalpdbeaute)がシェアした投稿 – 2017 6月 10 11:59午後 PDT頭皮の汚れをクリアに、理想的と言われている22歳の皮脂バランスへ頭皮を導くクレンジングです。毛穴に詰まった、余分な皮脂やシリコンを絡めとり、さっぱり洗浄してくれます。シャンプーや育毛剤の有効成分が浸透しやすい頭皮環境へと導いてくれます。肌老化防止成分・パルトレイン酸が豊富に含まれている、マカダミアナッツオイルをたっぷり配合しています。理想の皮脂バランスに置き換えて、ノーブルなツヤ髪へと導いてくれることでしょう。夏は、汗をかきやすい時期。様々なパーツに対しての悩みが増えることでしょう。その中でももっとも多いのが「臭い」。あまり意識されていませんが、頭皮からもいや〜な臭いがするものです。だからこそ、日頃から頭皮ケアを取り入れてあげることが大事ですよ。ぜひ今回ご紹介した、オススメの頭皮ケアアイテム。参考にしてみてはいかがでしょうか?頭皮ケアは夏だけではなく、年中行いたいものですが、特に汗をかきやすいこの時期は、しっかり頭皮のケアをしてあげることで、健やかな頭皮環境へと整えてくれるはずですよ。
2017年08月09日夏の日差しはいつもよりもキラキラと輝きます。夏は、気温が高くなり、肌を出すことが多くなることが多いので、太陽光が肌に直接あたり負担になることもあります。夏のケアはどうしたらいいのでしょうか?夏本番の「肌の準備」はOK?夏の外出時はお肌が準備完了でないといけません。これは、肌が白いとかデリケートな肌な人だけに向けての課題ではありません。どんな肌のタイプの人でおあてはまります。「いつも日焼け止めを塗っているから大丈夫!」いいえ!これだけではいけません。海やプールに行くときは、特に行く前から肌をケアし、整えておく必要があります。食事の内容を整え、バランス良くする。日焼け対策ができるサプリメントを摂る。水分をしっかりと摂り、乾燥を防ぐ。(汗がたくさん出るのでどんどん体内の水分が失われます。)これらのケアは、外出中にするだけでは足りません。夏のシーズン中ずっと心がけて続けましょう。しないといけないこと、してはいけないことを知ってみましょう。1.水をたくさん飲んで!水を夏にの飲むことは基本ですよね。これは内臓を潤し、最終的に肌を潤します。特に太陽を浴びる日は、2リットル以上の水を飲むようにしましょう。ヴァカンスに行く前から肌を整えるために水分補給はこまめにしたいです。のどが渇いてから飲むのはあまりよくありません。こまめに定期的に水分を摂る習慣をつけます。水分をたくさん飲めない人は、水分をたくさん含む食べ物を摂る様にするといいでしょう。メロン、すいか、レタス、ズッキーニ、キュウリなどが適しています。水分補給をしっかりすることは、肌に潤いを保たせるためにとても重要なことです。水分は、まず内臓や血管など生命に直接関係のある箇所に優先的に届き始めます。そのため肌は最後の方に水分が届くようになっているのです。肌を輝かせるためには、思っている以上に水分を摂らないといけません。2.正しい食事をする夏は、カロチンをたくさん含んでいるものを食べるようにしましょう。にんじん、トマト、アプリコット、メロン、緑の葉野菜などを多めに食べます。これらの野菜は、夏の日差しでダメージを受けた肌を整えてくれます。これに加えて、ビタミンA、ビタミンEと抗酸化作用の高い物を加えるといいでしょう。日光は、肌の老化を進めることが知られています。脂がのった魚(サーモンやサバ)アーモンド、シリアルを食べてケアしましょう。こうすることで実は、夏だけの肌ケアではなく365日の肌ケアをできるようになります。ビタミンをしっかりと肌に取り込んで、きれいに身体の中を浄化することができます。朝起きてすぐの「レモン水」は今年も忘れてはいけません。3.スクラブで肌をピーリング。デトックスを目指す夏は日焼けの為に、細胞がどんどん死んでいきます。スクラブを定期的にすることで肌を再生させることを助け、古くなった肌を取り除いてくれます。スクラブはお家にある物でも簡単に作ることができます。夏の肌に適しているスクラブの作り方を紹介します。お家にあるものでできる夏肌スクラブ材料砂糖、ヨーグルト、植物性オイル(砂糖は使う場所によって量を調節するといいです。顔に使うときは少なめにしてください)作り方すべてを混ぜてスプーンなどで混ぜるだけです。10秒でできあがり!とても簡単です。使いかたたっぷりと手に取って、気になる部分に乗せて円を描きながら優しくマッサージしていきます。その後、水で洗い流します。オイルが気になる人は軽くソープで洗い流してください。筆者も実際にしてみたのですが、このスクラブでマッサージをしたあと、肌がモチモチとして驚くほど手触りが良くなりました。古い肌を取り除くだけでなく、毛穴のざらざらまでなくなりました!4.日光を浴びる時間日光が肌に当たると、肌が小麦色になり、シミやそばかすの原因となります。中には日焼けを少しして健康的な肌色にしたいという方もいるかもしれませんが、太陽を浴びる時間はできるだけ一番気温が高くなる時間帯(12時から15時)を避けるようにしましょう。曇りの日であっても日焼け止めクリームを塗るようにしましょう。日光を浴びることは体にいいことです。でも、浴び方を間違えてしまうとダメージになってしまいます。日光の恵みだけをいただくために正しく夏の日光とお付き合いしましょう。5.サプリメントが助けてくれる日光を浴びそうな予定があるなら、その前からその2週間後までの間にサプリメントをとっておくといいと言われています。肌の老化を防いでくれて、細胞の再生を促進させるのが目的です。サプリメントを選ぶときの注意ナチュラルな素材が使われているものを選びましょう。フリーラジカルを守ってくれるものを選びましょう。抗酸化作用、炎症予防があるものを選びましょう。インターネットやドラッグストアなどに行くと、日焼けに効くサプリメントがあります。選ぶときは値段で決めず、しっかり成分表を見て、安全なものを選ぶようにしてくださいね。
2017年08月03日夏といえば、やっぱりUVケアは欠かせません。そして、欲張りなことをいえば、「紫外線ケアをしつつも、美白ケアを行いたい!」と思う方もいることでしょう。今回は、そんなUVケア効果も、美白効果も叶えてくれる、オススメのアイテムをご紹介します。「UVケア」しながら「美白ケア」を叶える!オススメアイテム①クラランス ブライトニング ボディ ヴェール200g 7,020円(税込)CLARINS JAPAN (クラランス)さん(@clarinsjp)がシェアした投稿 – 2017 5月 11 5:50午前 PDT<SPF20・PA+++> 肌へのベタつきやテカリを感じさせず瞬時に肌へと馴染んでくれる、目に見えないヴェールとなって紫外線から肌を守りつつも、一日中続くうるおいを与えてくれます。 これを使い続けるうちに、内側からふっくらと光り輝くような透き通った肌へと導いてくれることでしょう。「UVケア」しながら「美白ケア」を叶える!オススメアイテム②ビオレビオレUV アクアリッチ 美白エッセンス33g オープン価格Bioré Philippinesさん(@bioreph)がシェアした投稿 – 2017 6月 2 4:42午前 PDT<SPF50+・PA++++>さらさらUV アクアリッチ 美白クリームです。「さらさらUV アクアリッチ 美白エッセンス」に変わって、リニューアル。強い紫外線から肌を守ってくれ、美白成分(カモミラET)が、メラニンの生成を抑えシミ・そばかすを防いでくれるでしょう。また、ファンデーションもなめらかな仕上がりになりますよ。時間がたっても化粧くずれを引き起こしにくい肌へ。保湿成分であるヒアルロン酸、ローヤルゼリーエキスを配合しています。PA++++になり、使用感がさらに軽くなったので、これからの季節でも使いやすいアイテムです。「UVケア」しながら「美白ケア」を叶える!オススメアイテム③アスタリフト アスタリフトホワイト パーフェクトUV クリアソリューション30g 4,212円(税込)ASTALIFT_JAPANさん(@astalift_japan)がシェアした投稿 – 2016 5月 30 10:06午後 PDT<SPF50+・PA++++>豊富な美容成分をたっぷり配合し、透明感に満ちた肌を守って、育ててくれるUVクリア美容液兼化粧下地です。D-UVガード成分が紫外線によって、受けてしまうdアメージを、UVアクションカプセルがくすみ誘発UVをケアしてくれるでしょう。また、配合されているライトアナライジングパウダーによって、肌に透きとおるような透明感を与えてくれます。それにより、肌をトーンアップさせてくれることでしょう。ベタつきも気にならない、、のびやかで軽いリフレッシュテクスチャー。上品なダマスクローズの香りがオススメですよ。日焼け止めの塗り方多くの方が、日焼け止めの塗り方を誤っていることが多いのです。「あまり使いすぎてしまうと、すぐになくなってしまうから…」と思って、少しずつ使用している方も多いようですね。もちろん、使いすぎてしまうと逆にベタつきが強くなってしまい、汗や皮脂によって、日焼け止めも落ちやすくなってしまいます。でも、せっかく塗っている日焼け止めの効果があまり発揮されないのも悲しいこと。そのためには、日焼け止め効果を発揮してくれるような、正しい塗り方を知っておきましょう。まず、日焼け止めはまず「2度塗り」をオススメします。1度だけですと、少し足りないくらいです。2度重ねることによって、安心して肌を露出することができます。UVケアしてくれるアイテムを当たり前のように使用するこの季節。だからこそ、欲張りに美白ケアも叶えてくれるようなアイテムをチョイスしてみませんか?この季節のUVケアも美白ケアも、同時に叶えてくれる理想アイテムで、夏を楽しく過ごしましょう!
2017年07月27日夏に肌へ使用するスキンケアアイテムは、スーッと爽快感のある感覚のものが嬉しいですよね?それだけでもスキンケア時間が苦になりませんし、気持ち良くなりますよね。そんな夏にオススメなのが「炭酸ミスト」です。爽快感だけではなく、さまざまな美容効果が期待できるアイテムをご紹介します。夏は”爽快”で気持ち良い!「炭酸ミスト」でスキンケア!「炭酸ミスト」は、炭酸を含ませた化粧水を「ミストノズル」で顔に吹きかけて使用するアイテムです。基本的に化粧水は、手に取って直接肌につけるタイプのものが多いですよね。でも、ミストタイプのものは外出先のメイク直しにも気軽に使用することができたり、メイクの上から使用できるということでもオススメなのです。また、夏にオススメなのが、化粧水を吹きかけることで爽快感を得られ、リフレッシュ効果も期待できます。また、炭酸によって肌の血行を促進してくれ、ターンオーバーを正常に保ってくれる優れアイテムなのです。”爽快”なスキンケア!オススメ「炭酸ミスト」①MTG PLOSION de Salon 炭酸ミストハンディセット29,700円(税込)ReFa【公式】さん(@refa_mtg)がシェアした投稿 – 2016 1月 6 6:43午前 PST高濃度炭酸美容の機能をコンパクトに、ボディに凝縮され、いつでも、どこでも本格的な炭酸ミストを楽しむことができるアイテムです。セット内容・炭酸ミストハンディユニット・PLOSION フェイスエッセンシャルローション エモリエント 13ml×2本・専用炭酸ガスカートリッジ ハンディ用 1本 ”爽快”なスキンケア!オススメ「炭酸ミスト」②DHC PAナノコロイドミスト1,814円(税込)DHC Communication Spaceさん(@dhc_cs)がシェアした投稿 – 2017 4月 16 2:27午前 PDTミクロの霧が特徴。森林の約16倍もの「高濃度マイナスイオン」を発すると言われており、緊張した肌をリラックスさせ、夏の不安定になりがちな肌のコンディションを整えてくれるのです。また、シルバーナノコロイドが肌のバリア機能を強化してくれますので、肌荒れなどのトラブルを予防してくれることでしょう。さらに表皮を清潔に保ってくれ、ダメージに負けない健康な肌を実現してくれることでしょう。”爽快”なスキンケア!オススメ「炭酸ミスト」③明色オーガニックローズ モイスチュア炭酸ミスト 80g1,026円(税込)明色化粧品さん(@meishoku_corporation)がシェアした投稿 – 2017 5月 15 10:01午後 PDT微粒子ミストが肌の角質層まで浸透してくれ、角質層の奥底までうるおいを与えてくれるミスト状化粧水です。瞬時にお肌に贅沢なうるおいを与え、モイストチャージ効果で、みずみずしい透明感のある肌に導いてくれます。浸透力にこだわった粒子の細かいミストによって、ふんわり広範囲に広がり、メイクを崩さずしっかりうるおいを補給。炭酸ミストの選び方1.自分が使いやすい容器を選ぶことまずは、日常に使いやすい容器を選ぶことが大切です。炭酸ミストの最大のメリットは、持ち運びが可能なこと。でも、持ち運びをしないという方は、しっかりコットンなどにつけてスキンケアできるノズルタイプを選んでみましょう。2.炭酸の濃度を選ぶこと一般的に、高濃度の炭酸ミストはターンオーバーを促進させる効果をアップしてくれると言われています。しかし、肌が敏感な方、弱い方は、炭酸濃度が4000ppm程度のものを選ぶと刺激にならず、安心して使用できます。3.使い続けることができる値段のものを選ぶやはり大切なのは「継続して使用すること」です。一時的に使用していても、高い効果は得られないので、日々使い続けることができる無理のない値段の炭酸ミストを選びましょう。夏に使用するスキンケアアイテムのこだわりは、人によって異なるかと思います。しかし、きっと多くの方は「できるだけベタつきの少ないものがいい」「使っていて、気持ちがいいと思えるものがいい」と思っていることでしょう。だからこそ、炭酸ミストを使用してみましょう。炭酸ミストは、さまざまなスキンケアアイテムの中でも特に、爽快感を得られやすいアイテムです。さらに血行を促進してくれたり、ターンオーバーを正常にしてくれる効果も期待できるので、これからの季節はオススメです。いつもカバンに入れて持ち運ぶのも良し、お家に帰って夜のスキンケアに使用しても良し!日頃に取り入れて、ぜひ夏のスキンケアを心地のいいものにしていきましょう!
2017年07月25日昨年よりもパワーアップ!2017年7月1日より、株式会社JIMOSは自社が展開するスキンケアブランド「Macchia Label」から「ディーププラスVCa」を期間限定販売した。このディーププラスVCaは高浸透処方のブライトニング美容液だ。昨年7月に登場した「ディーププラスVC」が今年はさらにパワーアップして登場。昨年よりもブライトニング機能が強化されており、夏の光ダメージも同商品があれば安心してケアをすることができるだろう。角質層までしっかり届く同商品にはスーパービタミンCとネオビタミンCを高配合。スーパービタミンCはシミの元になるメラニンの生成を一般的なビタミンC誘導体の5倍も抑える作用があり、ネオビタミンCはメラニン生成だけでなくメラニンの輸送を阻止する作用を持つ。また、水を掴み、水路を作る性質を持つネオソリューアクリオを配合することによって角質層まで水溶性成分をしっかりと届けてくれるのだ。使い方は簡単で、洗顔後に基礎化粧品で整えた肌にこの美容液を重ねるだけ。手の平に適量を取り、手で顔を包み込むようにしてなじませれば夏の光ダメージはもう怖くはない。本格的な夏がやって来る前に手に入れておきたい、夏の光ダメージケアに欠かせない美容液ではないだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社JIMOSプレスリリース
2017年07月18日ちょっと気を抜くとあらわれる、汚れがたっぷり詰まったイチゴ鼻。汗をかきやすい夏は、とくに悩まされます。とはいえ、スキンケアでさえ時短したいほど忙しいのに、鼻の毛穴まで気遣う余裕は、正直ありません…… でした、昨年までは。今年は、おうちでできる毛穴クリーナーの存在を知ったから、イチゴ鼻を作らずに済みそうです。忙しい毎日に自宅でエステというご褒美をイチゴ鼻の汚れは、毛穴にしっかり居座っているため、いつもの洗顔だけではなかなか落とせません。なんとかキレイにしようとゴシゴシ肌をこすったり、テープで無理やり引き剥がしたりすれば、肌ダメージのもとになり、かえってイチゴ鼻を助長してしまいます。エステサロンへ行ってケアしてもらえばいいのかもしれませんが、そんな余裕もない。そんな「忙しくてもキレイでいたい」人のためにつくられたのが、エステサロンでおこなうような毛穴ウォーターピーリング*を誰でも気軽にできるようにしたハンディ毛穴クリーナー、『プラソニエ アクア毛穴クリーン Platinum S II』です。*洗浄によるエステサロンなんて行く余裕がない私は、その存在さえ忘れていたほど。自宅でできるなら、たまにエステ気分を味わえる意味でも使ってみたくなります。専用化粧品不要。水と化粧水があればケアできる毛穴クリーナー『プラソニエ アクア毛穴クリーン Platinum S II』は、通常の洗顔ではなかなか落ちない皮膚の溝や毛穴の汚れを、超音波とイオンの力を使い、エステティシャンのゴッドハンドのように、優しくもしっかりと取り除いてくれます。しかも、水だけで。超音波の振動で汚れを落とす仕組みなので、専用の化粧品を買い足す必要がないんです。これは主婦にとってはありがたい!とにかく手間と余計な出費を増やしたくない今は、使う化粧品の数が1種増えるだけでもストレス。水といつもの化粧品だけで使えるのなら、肌に合う、合わないの心配も少なくて済み、助かります。スイッチひとつで自動エステティシャン稼動使い方はかんたん。本体を手に持ち、汚れを落としたいところに先端のステンレススパチュラをあててスタートボタンを押すだけ。3パターンのお手入れが、自動的に始まります。STEP 1 : Softpeel & Cleansing モード超音波によるシャベルすくい運動で、洗顔だけでは落ちにくい毛穴の汚れや古い角質を、水だけできれいに洗浄します。STEP 2 : Nurrition モードイオンの電気性質を利用し、パッティングでは届きにくい肌の奥*まで美容成分を送り込み、うるおいに満ちたふっくら肌づくりを助けます。*角質層までSTEP 3 : Up モードプラスイオンがお肌にアプローチ。引き締まったハリ肌へ導きます。トリートメント1回にかける時間は約10分。毛穴に詰まった汚れがゴッソリ取れる瞬間は、想像しただけで気持ちよさそう!浴室で使えない美顔器も多いなか、『プラソニエ アクア毛穴クリーン Platinum S II』は生活防水機能付きなので、お風呂での使用もOK。体が温まった状態のほうが毛穴も開きやすそうですし、ヘアトリートメントの浸透待ちの時間を利用してケアできるので助かります。重さはスマホの半分以下を実現!また、美容家電を買うときに使い勝手と同じくらい気になるのが、重さです。重すぎると手が疲れてしまい、だんだん使わなくなってしまいます。『プラソニエ アクア毛穴クリーン Platinum S II』は、重さがたったの65g 。手持ちのスマホの半分以下です。これなら重くて使うのがイヤになる…… なんてことはなさそうです。厚みは1.5cm、長さは14.5cmと、手のひらサイズなのも嬉しい工夫。肌にあたるスパチュラ部分は、顔のあらゆるカーブにフィットするように設計されていて、マシュマロに触れるようなタッチで、気持ち良くお手入れができます。このサイズなら、化粧ポーチに入れて持ち運ぶことも可能です。USB電源からも充電可能だからいつでもどこでも使えるもう1点ありがたい機能があります。それは、USB電源からでも充電ができる点。もちろん、ACアダプターも付いています。この「いつでもどこでも使える安心感」が、ケアするモチベーションを保つのにはけっこう大きなポイントになります。スマホの充電が確保できていると積極的に使えるのと似ていますね。USB端子は、ちゃんと防水カバーで水の浸入を防げるようになっていますので、ご安心を。毛穴ケアひとつで毎日をよりハッピーにできる!使うたび、イチゴ鼻が“むきたまご肌”になる嬉しさが、また次もケアしたくなる気持ちにつながります。肌がつるつるになれば、美容液やファンデーションの“のり”もだんぜん良くなります。化粧の“のり”が良ければ、メイクの仕上がりがキレイになるのはもちろん、時短にもなり、なにより美肌になれた自分に自信がつきます。ママになっても、「キレイだね」って言われたい気持ちは昔と変わりません。上から何かを塗って隠す美肌じゃなく、毛穴レベルで美肌なら、憧れの「すっぴん外出」も夢ではなくなりそう!昨日よりキレイなママになれる毛穴クリーナー。生活にちょっと取り入れてみると、毎日のスキンケアやおしゃれが、より楽しくなりそうです。PR:プラソニエ アクア毛穴クリーン Platinum S II>>
2017年07月13日