パーソナルな機能やサービスが大充実!忙しい今どき女子はがんばりすぎずに機械に任せてしまうことも大切。家電コーディネーターの戸井田園子さん、家事アドバイザーの毎田祥子さんに最先端の洗濯・家事事情についてお話を伺いました。オシャレで便利!コインランドリーをもっと活用すべし!近ごろ、都内を中心に嬉しいサービスを備えた、こだわりあふれるコインランドリーが増えている。「洗濯を待つあいだにお茶できるカフェを併設していたり、乾いたものを畳んでくれる洗濯代行サービスなど、洗うだけじゃない、プラスアルファの楽しい魅力を持つ店舗が現れました」(毎田さん)。なかでも気になる3軒をチェック。洗剤不使用で肌に優しい。スマホでも操作できます。Wash-plus 稲毛海岸店洗剤や柔軟剤などは使わず、スーパーアルカリイオン水で洗い上げる。スマホで空き状況を確認したり、クレジット決済ができる便利なアプリ「スマートランドリー」を日本で初めて導入し、話題に。千葉県千葉市美浜区稲毛海岸3-1-2924時間営業無休ほか千葉県を中心に9店舗。行くのが楽しくなる!カフェ併設の憩い系。フレディ・レック・ウォッシュサロン トーキョーオーナーのフレディ氏が“洗濯の時間を楽しんでほしい”と考案したベルリン発のランドリー。カフェラウンジがあり、飲み物やフードも充実。洗剤やバスケットなど、かわいいデザインのオリジナルグッズも人気。東京都目黒区中央町1-3-13TEL:03・6412・86719:00~21:00(コインランドリーは24時間営業)無休洗濯もAIの波。最新洗濯機は、ここまで来ている!最先端の洗濯乾燥機なら、家で洗うのも楽ちん。「『ななめドラム洗濯乾燥機』は洗剤をボトル1本分セットでき、自動計量します。銘柄やコースごとに使用量は違いますが、スマホで指定をすると適量を判断し、買い足しの通知もしてくれる。アプリと連携し、外出先から洗濯の仕上がり時間の設定や変更もできます」(戸井田さん)計量や操作が手軽にできる。洗濯のストレスが激減します。パナソニックななめドラム洗濯乾燥機合成洗剤を約870ml、柔軟剤を約580ml入れておけるタンクを搭載。自動投入機能は洗剤や柔軟剤の使いすぎも防いでくれる。花粉やニオイの増加を抑えるナノイーX機能も。NA-VX9800L-Nサイズ:W600×D722×H1009mm洗濯・脱水容量:11kg、乾燥容量:6kgオープン価格*公式サイト価格¥358,000(パナソニック)簡単にシワを撃退。もう、アイロン台は必要ありません!「昨年から、ハンガーにかけたままシワを伸ばせる衣類スチーマーが大ヒット中です」(戸井田さん)優れた機能を持つものも多い。「上向きで使っても水分がしっかりと生地の中に入る、パワフルなスチーム力を誇るアイテムが増えています。アイロン台なしで使えるので時短になり、忙しい朝にも便利です」(毎田さん)ハンドルと水タンクを分けて軽量&強いスチーム力を実現。ティファールトゥイニースチームとアイロンの2 つの機能を備えた2WAYタイプ。水タンクが電源スタンドに付き、ハンドルと分かれているのが特徴。体への負担が少なく、シワがのばせます。NI5010J0サイズ:W330×D150×H180mm重量:約1.865kgスチーム量:平均約23g/分、連続使用時間:約16分希望小売価格¥21,100(ティファールTEL:0570・077・772)戸井田園子さん家電コーディネーター。「機械に頼ることで作った時間は、のんびり過ごせる。これからは“時産”家電に注目が集まりそうです」毎田祥子さん家事アドバイザー、All Aboutガイド。雑誌などのメディアを中心に、家事にまつわる記事やコラムを執筆。監修を手がけた書籍も多数。※『anan』2018年3月21日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)取材、文・重信 綾(by anan編集部)
2018年03月18日忙しい毎日でも、きれいに片付いた家で暮らしたい。これからの時代の正解は、がんばりすぎずに人や機械に任せてしまうこと。AIの力でさらに進化するロボット家電やシェアリングエコノミーを利用した家事代行…一歩先ゆくハウスキーピングのいまをレポート。スペックも向上、いつかは欲しい、ロボット掃除機。ルンバの登場以降、時短家電として憧れのロボット掃除機。「忙しい人にとっては助っ人のような存在に。癒しを求めペット感覚で買う人も。最近はWi-Fi経由でスマホで操作ができたり、音が静かなものも増え、値は張りますが、時間を買う自己投資として購入を考えてもいいかも」(家事アドバイザー・毎田祥子さん)AIを搭載&三角のフォルムで無駄なく部屋をきれいに。パナソニック|RULO MC-RS800部屋のスミまでブラシが入り込んでホコリをかき出す、三角ボディが特徴。人工知能「RULO AI 8.0」が部屋の間取りとゴミの多い場所を学習するため、効率よく掃除ができる。本体サイズ:W330×D325×H92mm重量:3.0kg(本体のみ)充電時間:約3時間連続使用時間:約100分オープン価格*公式サイト価格¥148,000(パナソニックTEL:0120・878・691)拭く+吸うの合わせ技が便利です。もっと手軽にロボット掃除機を手に入れるなら、小さめの拭き掃除タイプが狙い目とは、家電コーディネーターの戸井田園子さん。「『ブラーバ ジェット240』は、水拭きとから拭きの両方ができ、パッドは使い捨てゆえ洗う面倒がなく手も汚れない。手軽に使えて吸引力の強いスティッククリーナーと併用すれば、完ぺきですね」雑巾がけをした後のようにフローリングがピカピカに。アイロボット床拭きロボット ブラーバ ジェット240水を霧吹き状に撒き、パッドで拭き取りながら磨く。3種あるパッドに合わせて自動的に拭き方を変更。狭い部屋にも便利なサイズや、音が静かで深夜に使えるところもポイント。B240060サイズ:W178×D170×H84mm重量:1.2kg充電時間:最大2時間アイロボットストア価格¥29,880(アイロボットサービスセンターTEL:0120・046・669)“家事のシェアリング”も利用者アップ。「掃除に限らず、時間を作るための家事のアウトソーシング化は必須だと思います」(戸井田さん)なかでも、いま注目を集めているのが、料理、買い物、掃除まで、ぴったりのハウスキーパーが見つかる家事代行マッチングサービス。運営会社が間に入ることで面倒な手続きもなく、手頃な料金で気軽に利用できるのが人気の理由に。タスカジ掃除から料理、チャイルドケアまで代行。定期依頼は1時間¥1,500~、スポット依頼は¥1,850~(共に1回3時間、交通費別)。CaSy1回2時間以上30分単位で利用可能。掃除・料理代行ともに週1回の定期利用は一律で1時間¥2,190、スポット利用は¥2,500。DMM Okanユーザーと家事が得意な“ Okan(おかん)”をスマホでマッチングするアプリ。詳細はチャットで決定。1.5時間¥3,600~。戸井田園子さん家電コーディネーター。「機械に頼ることで作った時間は、のんびり過ごせる。これからは“時産”家電に注目が集まりそうです」毎田祥子さん家事アドバイザー、All Aboutガイド。雑誌などのメディアを中心に、家事にまつわる記事やコラムを執筆。監修を手がけた書籍も多数。※『anan』2018年3月21日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)取材、文・重信 綾(by anan編集部)
2018年03月18日春シーズンの立ち上がりで、注目アイテムが盛りだくさん!シンプルな中に作り手のこだわりが光るデザインが豊富に。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします。ピュアホワイトのレザーバッグは春夏にヘビロテ間違いなし。『アエタ』のショルダーバッグに、新素材ディアレザーが仲間入り。ふかふかとした厚みがあり、やみつきになる触り心地。マチのないスリムな形も魅力に。バッグW24×H23.5cm¥23,000(アルファ PRTEL:03・5413・3546)ドメスティックブランド『エリン』の人気コレクションをもう一度。過去のコレクションから人気のアイテムが生地を変えて再登場。ヘリンボーンの生地や七分丈が大人カジュアル。スカート¥41,000(アングローバルショップ×エリン/アングローバルショップ 表参道TEL:03・3470・2151)定番キャミソールに新素材のシルクがお目見え。スタンダードなデザインながら、抜群に着心地がよく、エフォートレスで長く着られる『サンスペル』のキャミソール。新素材であるシルクの淡いブルーグレーが美しい。¥19,000(サンスペル 表参道TEL:03・3406・7377)『アレッジ』と『ノイズ』がタッグを組んだメガネ。注目度の高いコラボアイウェアは、クリアフレームと立体的なシェイプのグラスに今っぽさが宿る。あえて色を使わないことで、より存在感が際立つ。¥36,000(ノイズ×アレッジ/カラーズTEL:03・5778・3782)※『anan』2018年3月21日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・高品逸実ヘア&メイク・上川タカエ(mod’s hair)モデル・横田美憧
2018年03月17日ゆったり気ままな猫たちと過ごす時間は癒しのひととき。猫と暮らす友達へのプレゼントにもおすすめの“猫グッズ”は、インテリアにもすっとなじむスタイリッシュなものが勢ぞろい。ひょこっと顔を覗かせる様子がキュート!“猫ちぐら”と呼ばれるワラを編んで作られたドーム型ペットハウスは、リラックスタイムの最高のお供。夏は涼しく、冬は暖かく、オールシーズン快適に過ごせる。φ39×H40cm¥63,000(QUICOTEL:03・5464・0912)猫はスタイリスト私物楽しく遊べて、歯のケアもできて一石二鳥!先端でユラユラ揺れるまゆ玉を噛むと歯の汚れが取れる優れもの。振るたびにカラコロと音がする、まゆ玉内にあるマタタビの実も猫にはたまらないはず。まゆ歯みがき じゃらし¥450(ペッツルートTEL:072・997・8561)リアルなアジに、思わずかぶりつきたくなる!魚の転写プリントがユニークなおもちゃ。裏面は手触りのいいフリース地に。お腹のあたりを押すとキュッと音が鳴り、噛んで触って楽しめる。おさかな(アジ)¥1,000(masacova!×unicom NiGuiNiGui/UNICOM CO.,ltdTEL:0568・36・1188)※『anan』2018年3月7日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・野崎未菜美
2018年03月05日手にしたときのぬくもり感や、飾ったときの癒される感覚で空間にナチュラルな趣を加えてくれる、ウッド雑貨。シンプルな中に個性が覗くアイテムを揃えました。飾るモノを邪魔しない、マグネットバインダー。濃い茶色のウッドバインダーは、マグネット式で写真やメモがズレにくいのがうれしい。紐付きだから、壁にかけてウォールインテリアとしても使える。¥2,200(メゾン オルネ ド フォイユTEL:03・3499・0140)※挟んだ紙はスタイリスト私物建築家と家具デザイナーとの共同作。ミニマルなデザインに定評のある、デンマークの建築家と家具デザイナーがタッグを組んだプロダクト。木とラバーのみで作られたクリップは、直立させたり、壁にかけてインテリアツールにも使える。¥1,500(SEMPRE HOME TEL:03・6407・9081)置かれた向きによって、存在感が変化。北海道の合板メーカー『PLYWOOD laboratory』の、文字盤のないユニークなスクエア時計。角度によって見え方が変わる美しい木口断面や、マットな赤い針も魅力に。縦横どちらの方向に置いても使用が可能。clock¥7,900(シボネ青山)空間アレンジの主役として大活躍。味のある流木に、カラフルなロープを巻いて作られたハンガーを発見。フック付きだから、ハンガー本来の使い方以外に、インテリアとしても利用できそう!ハンドメイドのぬくもりを感じさせる逸品。¥5,000(シボネ青山 TEL:03・3475・8017)※『anan』2018年2月14日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・西森 萌(by anan編集部)
2018年02月08日俳優の阿部寛(53)が1月25日放送の『モニタリング』(TBS)に出演。「阿部寛が秋葉原に突然現れたらどうなる」という企画でギャップのある姿を披露し、話題を呼んでいる。 ロケに繰り出す前、スタッフから「メイド喫茶」にも潜入してほしいと告げられると「大丈夫ですよ」と快諾した阿部。しかし、その直後「怖いな……」と苦笑いで本音をこぼした。 そして、いよいよ人生初となるメイド喫茶を訪れるも「うわ~これは入れるかな……」とたじたじ。メイドさんと一緒に飲み物におまじないをかけるイベントでは戸惑いながら手でハートマークを作り、「萌え萌え……キュ~ン…」とバリトンボイスで愛情を込めた。 最初はそんな調子だったが、メイドさんのショーもぎこちなくハートのペンライトを振りながら堪能。さらにはウサギ耳をつけて笑顔でメイドさんと記念撮影まで行った。 最後には「最初どうしようかと思ったんだけど、何か温かいですね。来た人のことを幸せにしようとする気持ちがある。嫌なことあって仕事とかで疲れてる人がここに来てこの空間にいるだけでそういうのが全部すっとぶっていうのがわかりましたね」と満喫した様子で笑顔を見せた。 Twitterでは 《萌え萌えキュンして照れるのが可愛かった》《ぎこちない姿に逆に萌え殺された》 とそんな阿部の姿に萌える人が続出。Twitterでもトレンド入りしたほか、Yahoo!急上昇ワードランキングにも「阿部寛」が2位にランクインした。 また、 《最後のコメントが素晴らしすぎてもう大好き》《最大の萌え萌えキュンポイントはチェキ撮影で膝を曲げてメイドさんをフレームに入りやすくする気づかい》 と阿部自身の人柄にも好感を抱く声が多く上がった。 189cmの長身で、普段堂々とした重厚な役が多い阿部。だからこそ、珍しくオドオドとぎこちなく振る舞う姿はギャップ萌えに繋がったようだ。
2018年01月26日遊び心をくすぐるデザインやビビッドカラーで、身につけるだけで気分がUPするアイテムがずらり。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします。独特なゆるさに一目惚れ。HELLOAYACHANとのコラボ。京都で活動するイラストレーターの作品をバッグにプリント。コットン生地に特殊な加工を施し、パリッと紙のような質感に。W38×H43×マチ16.5cm¥15,000(ラブ アワー デイズ/ロバンデボアTEL:06・4391・3991)鮮やかでレトロなカラーは、‘50年代の地中海地域をイメージ。スウェーデン発・人気ソックスブランドの春夏コレクション。ヴィンテージ感と上品さを併せ持つマルチカラーが特徴。各¥1,700(ヒステリア バイ ハッピーソックス/ハッピーソックス 原宿店TEL:03・6438・9638)女性らしさを感じさせる洗練されたシルエット。前後どちらでも着られる2WAYのニットプルオーバーは、来季デビューするブランドから。色ごとに編み地が異なる、繊細な作りにも惹かれる。¥36,000(JEAN_NERET/ショールーム セッションTEL:03・5464・9975)文字盤が逆に!遊び心溢れるデザイン。設立20年目の『BEAMS BOY』から、スペシャルウォッチが登場。時間が逆に進むような感覚を楽しんで。¥20,000(エンジニアド ガーメンツ×タイメックス×ビームス ボーイ/ビームス ボーイTEL:03・5770・5550)※『anan』2018年1月24日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・武政(by anan編集部)
2018年01月22日1点でも、重ねてもサマになるシルバーアクセサリー。シンプルだけどユニークなシルエットが今季の気分。今回は日常に取り入れやすい形を厳選してご紹介。繊細なラインで、シンプル&エレガント。大人な着こなしによく合うシャープなデザイン。ゆったりとしたカーブが、デコルテを綺麗に見せてくれる。チョーカー¥31,000(アナザー フェザー/デューンTEL:03・5738・0887)ニット¥12,000(ソフィットTEL:03・3464・4664)シルバーの波を手元にまとって。個性的な形と燻したような質感が魅力。バングル¥30,000(シンパシー オブ ソウル スタイル/フラッパーズTEL:03・5456・6866)デニム¥24,000(ジェーン スミス フォー ジュエルチェンジズ/ジュエルチェンジズTEL:03・5909・3641)独特な存在感を放つ、立方体ピアス。ツヤ感のあるシルバーと洗練されたシルエットで、モダンな印象に。見た目のインパクトはしっかりあるけど、つけ心地はとても軽く普段使いしやすい。¥18,000(フレークTEL:03・5833・0013)さりげないのに、インパクトもあり。直線が連なる個性的なリングは、日本人が手がけるロンドンのジュエリーブランドから。存在感がありつつもすっきり見える、絶妙なサイズ感。¥12,500(マイコ ナガヤマ プレタポルテTEL:03・6322・2838)マットな質感で中性的な雰囲気に。正面はシンプルなデザインだけど、裏側には立体的なドットがずらり。太めの幅だけど決して重くなりすぎず、カジュアルなコーディネートにぴったり。バングル¥33,000(ヴェロニカ イズ/ミックステープTEL:03・5721・6313)※『anan』2018年1月24日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・武政ヘア&メイク・tanoモデル・リー・モモカ(by anan編集部)
2018年01月22日16年12月に芸能界を引退した元俳優の成宮寛貴氏(35)が、新たなウェブサイトを開設した。 引退後の昨年秋、成宮氏は自身のインスタグラムを一般公開。するとファンからのコメントが殺到し、これまでフォロワーは55万人を突破。いまだに根強い人気をうかがわせた。 そしてこのほどインスタのトップページに、新たに開設したウェブサイトのURLを掲載。クリックすると中央には日本語で「無限」を意味する「infinity」の文字が浮かび上がり、仕事を依頼するための入力フォームが表示されている。 同サイトには、成宮に関する情報やメッセージは掲載されていない。 「所属していた大手芸能プロに復帰できる可能性は、現時点ではまったくないようです。かいってこのまま仕事が入る様子もなく、苦肉の策として自身に対する仕事依頼のフォームを開設してのではないでしょうか」(芸能プロ関係者) 成宮さんが動きだした背景には、どうやら切実な事情があったようだ。 「引退後は支援者の手引きで渡欧したりしていましたが、そろそろ金がなくなってきたようです。そのため自ら告白本の企画を売り込んでいたようですが、印税の前借りを要求したたことで計画が難航しているといいます。だからこそ、俳優業を再開しようとしているのではないでしょうか」(芸能記者) この分だと、仕事のオファーを受ける“ハードル”はかなり低そうだ。
2018年01月12日深みと優しさをたずさえたチョコレートブラウンは、存在感がありながらも空間にすっと馴染む大人の色。インテリアや食器などで、部屋に取り入れてみて。ぎゅっと抱きしめたくなる、大人向けのぬいぐるみ。アルパカの原毛を使ったテディベアは、ずっと撫でていたくなるフワフワでなめらかな触り心地。ペルーで職人によりハンドメイドされており、それぞれに表情が違うところも愛らしい。約70cm 大¥50,000(alpaka/ラカグ TEL:03・5227・6977)有名デザイナーによるインテリアを豊かにする一枚。デンマークのテキスタイルメーカー、クヴァドラ社のためにラフ・シモンズがデザイン。モヘア80%と軽やかで、椅子やベッドなどでマルチに活躍。130×185cm ¥55,000(KVADRAT/RAF SIMONS/リビング・モティーフ TEL:03・3587・2784)リサイクル精神を表現した、カプチーノカップ。ドイツ・ベルリンのカフェから集められたコーヒーの抽出かすで作られたカップ&ソーサーは、ほんのりとコーヒーの香りが漂う。陶器より保温力があり、落としても割れないなど高い機能性も魅力。¥3,400(KAFFEEFORM/リビング・モティーフ)使い続けるほどに深みを増す、紙製の収納コンテナ。柿渋を塗布した厚く丈夫な紙を使い、表面には蝋引きをほどこした。一点ずつ表情が違う。上・スクエアW32×D32×H22.5cm ¥8,000下・ランドリーW44×D32×H18cm ¥9,000(スタックコンテナーズ/プレイマウンテン TEL:03・5775・6747)※『anan』2018年1月17日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・田中美和子文・重信 綾(by anan編集部)
2018年01月11日長年愛され続ける老舗のノートやデイリーに使える万年筆、美しい和紙袋など、新しい年の幕開けにふさわしい、背筋がピンと伸びるようなアイテムを揃えました。万年筆デビューはカジュアルに使える一本で。軽くて丈夫な樹脂製の万年筆は、握りやすいグリップ部分のくぼみや、大きめのクリップなど使い勝手も抜群。イエロー、ブルーなどポップな色やスケルトンタイプなど豊富な品揃え。サファリ¥4,000(LAMY Tokyo AoyamaTEL:03・6721・0771)ワクワクが満載“毎日が記念日”な日めくりカレンダー。フォトグラファー・大段まちこさん、スタイリスト・岡尾美代子さん、デザイナー・岡村佳織さんが手掛けた、記念日や誕生日を集めたカレンダーの2018年版。¥3,700(A VERY MERRYEVERY DAY to you/代官山 蔦屋書店TEL:03・3770・2525)100年以上愛され続ける、オーセンティックノート。英国の王室御用達ステーショナリーブランド『スマイソン』のノート。「MAKE IT HAPPEN」「MAKE YOUR MARK」など表紙のメッセージも特徴。お気に入りを見つけてみて。¥8,000(スマイソン/ヴァルカナイズ・ロンドンTEL:03・5464・5255)大事な服を、自分でオシャレにケアしよう。ニュージーランドの自然派ホームケアブランドのおしゃれ着用洗剤。キュートなパッケージとユーカリの香りで、洗濯の時間が楽しくなりそう!1000mlデリケート&ウールウォッシュ¥1,200(エコストア/エコストアジャパンTEL:03・3261・2893)※『anan』2018年1月3・10日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・田中美和子
2018年01月08日素材や縫製などこだわり満載の新作やほっこり猫アクセサリーなど注目のアイテムが続々登場。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします。個性がにじみ出た風合いで愛着がわいてくる猫リング。動物をモチーフにした陶器アクセサリーブランドが、人気の猫だけを集めたフェアを1月12日より開催。手描きの素朴な表情にキュンとなる。各¥10,000(ナッシュ/ゴールディアッシュ・ペー・フランスTEL:03・5778・2022)肌に直接触れるランジェリーは染料にまでこだわりを。オーガニックコットンのランジェリーなどを展開する『スキンアウェア』の限定色。朱色のような赤は、茜の根から抽出した自然染料ならではの風合い。ブラ¥6,400ショーツ¥4,700(スキンアウェアTEL:03・6434・9005)象徴的なダブルスラッシュを掲げてスポーツ×ファッションを提案。スニーカーブランド『パトリック』がアパレルライン『パトリック ダブルスラッシュ』を開始。厚手でしっかりとした作り。¥10,500(パトリック ダブルスラッシュ/三井物産アイ・ファッションTEL:03・5467・6047)大人気の厚手キャンバストートは環境にも配慮した一品。人気を博したトートが色・数量ともに限定で登場。エスプレッソの抽出カスで染めた深みのある色合いが目を引く。W40×H33.5×マチ10cm¥4,800(メゾン キツネ/メゾン キツネ カスタマーセンターTEL:0120・667・588)※『anan』2018年1月3・10日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・中根美和子ヘア&メイク・長澤 葵モデル・高橋佳子
2018年01月08日クリスマス、お正月、バレンタイン……etc。冬は、カップルで楽しめるビッグイベントが目白押し。二人の幸せを後押しする、頼れるデートアイテムをご紹介。バッグにこっそり、香りを忍ばせて。持ち運びに最適なコンパクトサイズのトワレ。写真の「ロゼクレール」は、ベルガモットをベースにした、透明感ある香りが洗練された趣。パリの調香師さんが作り出す香りは、全3種。15ml¥1,200(メゾン オルネ ド フォイユTEL:03・3499・0140)潤いを保って、爪の先までうっとり。合成香料&着色料やシリコンを使わず、100%天然由来の成分で作られたネイルバームは、ナチュラル志向の女子にもうれしい逸品。ヒノキのエッセンシャルオイル配合で、美しい爪をキープ!各¥1,800(Relaxin’/アクタスTEL:03・5269・3207)心のこもった手紙が、恋の火付け役に…。こっくりとした深い赤が、大人の女性の品を醸し出す。ゴールドのリンゴも、さりげないワンポイントに。デートの当日はもちろん、デートの後にお礼を伝えるときにも。レターセット¥450(スミス 渋谷ヒカリエシンクスTEL:03・6427・2330)世界中のプロに愛される、信頼のブラシ。ファッションリーダーやヘアスタイリストからのラブコールが絶えない優秀品。硬めの丈夫な猪毛ブラシが髪を守り、理想のツヤを叶えてくれる。専用の袋付き。「ACCA KAPPA Pocket Brush」¥3,000(ザ・コンランショップTEL:0120・04・1660)※『anan』2017年12月27日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・西森 萌(by anan編集部)
2017年12月25日年末年始のおこもりシーズン到来。部屋で過ごす時間が多いこの時期、リラックスできるルームウェアに出合うにはベスト!肌触りの良い服を纏えば、家時間もより楽しくなりそう。落ち着いた色合いと光沢感が決め手。つるつるしたサテンの生地で着心地なめらか!ネイビーを基調にしたストライプやオーバーサイズの丈感に、大人の女性ならではの個性が宿る。上下セパレートなら、タウンユースとしても着られそう。パジャマシャツ¥8,324パジャマパンツ¥8,324ブランケット¥18,509フェザースリッパ¥4,620(以上ザラホーム/ザラホーム・ジャパン カスタマーサービスTEL:03・3462・2133)ハイクオリティの柔らかい羊毛がベース。オーストラリア産の上質な羊毛を使用したスウェットは、柔軟性があり動きやすさも文句なし。ハーフジップやフードがアクセント。パーカ¥34,000パンツ¥38,000トップス¥11,000(以上フィルメランジェTEL:03・6447・1107)袖を通したときの柔らかさに驚き!コットン100%でとびきりの柔らかさを実現。ベーシックなストライプ柄だから、カーディガンやソックスとのスタイリングも邪魔をしない。長く愛せるミニマルなデザイン。パジャマシャツ¥24,000パジャマパンツ¥26,000カーディガン¥39,000ソックス¥3,900湯たんぽ¥2,500湯たんぽカバー¥10,000(以上マーガレット・ハウエル ハウスホールドグッズ/アングローバルTEL:03・5467・7864)メンズもあるからパートナーと揃えても。ギンガムチェックもモノトーンなら落ち着いた雰囲気。日本製と天然素材にこだわったパジャマブランドから。パジャマ(上下セット)¥15,000(グッドナイトスーツTEL:03・6661・9503)ニット帽¥1,790(エアリー/イーグルリテイリングTEL:03・6418・1067)※『anan』2017年12月27日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・番場直美ヘア&メイク・岩田美香(mod’s hair)モデル・エモン久瑠美(eva)(by anan編集部)
2017年12月24日働く女子の毎日の疲労感を、あの手この手で解消できるアイテムを日本中から探す“カラダにいいもの大賞”。今回はファイナリストに選ばれた優秀な3アイテムをご紹介いたします。眠り、集中、リラックスモード。切り替えて使える、新ガジェット。【スリーピオン2】わずかな睡眠不足も、積み重なることでカラダへの悪影響が借金のように溜まっていく「睡眠負債」。そのリスクを減らすために開発されたのが、音、光、香りが一体となり、心身のリズムを整えるツール。もっともリラックスできるとされる、脳とカラダがすっかり休める深い眠りに誘ってくれます。部屋やオフィスに置いても、じゃまにならないコンパクトサイズ。瞑想モードや、仕事に集中させてくれるモードなども搭載しているので、24時間のリズムを心地よく整えていけます。¥19,800cheeroTEL:0120・083・703座った瞬間、全員驚きの安定感。セミオーダーでも、欲しい椅子。【シリオ3】ボディワーカーの藤本靖さんの著書を読み、疲れない座り方をサポートできる椅子を作ろうと職人が挑戦し、完成させた椅子。ポイントは、椅子同様に、自分の2本の脚も座り姿勢の支えとすることと、お尻だけにかかっている重心を足裏に移すこと。藤本さんの身体理論のエッセンスが盛り込まれた、独特のフォルムの3本脚の椅子は、機能性があるのはもちろんながら、見た目の美しさも十分。セミオーダーなので値段は少し張るけど、座り疲れをなんとかしたいなら、試してほしい逸品です。¥42,000~60,000椅子工房・之 TEL:0465・43・9202ヘンプ+MCTオイルを毎日1滴。新時代のウェルネスキープ法に。【エリクシノールナチュラルドロップス300】海外では、次世代のサプリメントとして今大注目のCBDオイル(ヘンプオイル)。自然療法セラピストで、ホリスティックサロン『HARMONITY』オーナーの長谷川和美さんは、心とカラダのバランスを整え、副交感神経を優位にさせるものとして、日々のストレス対策に使っているそう。ヘンプオイルだけでなく、ココナッツを主成分としたMCTオイルをブレンドした一本は、栄養価と飲みやすさがアップしています。今後ますます注目度が高まるオイルケアを、早速取り入れてみて。¥9,800エリクシノールTEL:03・6277・0246※『anan』2017年11月22日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・浜田あゆみ(メランジ)モデル・メイ・パクディ文・板倉ミキコ(by anan編集部)
2017年11月17日編集部が厳選した“カラダにいいもの大賞”。今回惜しくもグランプリとはならなかったものの、ファイナリストに選ばれた2つの商品をご紹介いたします。その疲れと歯の健康にお試しあれ。仕事の合間に「目元」をオン温!眼精疲労を片手でリフレッシュ。【hushtime目元用menion】日中、私たちが一番疲れを感じやすいのが目。特にデスクワークをする女子のほとんどが、PC画面を凝視することでまばたきが増え、目の周りの筋肉に負担がかかりやすくなっています。PCやスマホを使う時間が長い人ほど、家に帰ってからではなく、疲れを感じたその瞬間に目を癒したいはず。そんな願いを叶えてくれるのが、この流線的なフォルムのモビリティ家電。ワイヤレスなのでとても使いやすく、片手でスイッチを入れれば10秒で温まり、温度もお好みで3段階に設定が可能。手のひらに乗せて、もちろん、温度設定も片手でできます。だからこそ、あえて休憩タイムを取らなくても、仕事をしながら片目を温めて癒す、なんて離れ業ができるんです。コンセプトは、血液の循環を良くするため、医療現場でも使われる「温罨法(おんあんぽう)」という施術を再現したもの。目元を温めることは、疲れだけでなく、乾燥対策にも有効と聞けば、使わない手はありません。持ち運んでどんな場所でも使えるので、目に一息入れたいな、と思ったら、じんわりアイケアタイムを取ってあげましょう。¥12,800ドリームTEL:0120・559・553翌朝の歯茎、臭いチェックで実感!天然の抗菌の力、恐るべし。【プロポリス&マヌカハニーMGO400+歯みがきwithマヌカオイル】マヌカハニーは、ニュージーランドに自生する、マヌカという樹木に咲く花から採れる希少なハチミツ。先住民族・マオリ族の人々は古くからこの木を「復活の木」「癒しの木」と呼んで、薬木として珍重してきた歴史があります。カラダにいいものスタッフの中で、無類のニュージーランド好きのKが見つけてきた、マヌカハニーを配合した歯磨きがこちら。チューブから出すと、いかにも効きそうな緑色にテンションが上がります。合成発泡剤不使用で泡立ちが控えめだから、歯茎をマッサージするように使うのもオススメ。もちろん、実力を裏付けるデータもご紹介します。MGO400+とは、マヌカハニーの有効成分を1kgあたり400mg以上含んでいるという証。かなりの高水準です。MGOは、虫歯や歯周病の原因に有効に働くことがわかっています。さらに、天然の抗生物質との呼び声も高いプロポリス(蜂が集めた樹液やミツロウ)と、マヌカハニーよりさらに貴重なマヌカオイルも配合。抗菌、抗炎症、鎮静作用など、自然の薬効が最大限集約された歯磨き粉なんです。¥3,000(100g)コサナTEL:0120・496・537※『anan』2017年11月22日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・浜田あゆみ(メランジ)モデル・メイ・パクディ文・板倉ミキコ(by anan編集部)
2017年11月16日毎年恒例“カラダにいいもの大賞”が開幕。今年は、働く女子の毎日の疲労感を、あの手この手で解消できるアイテムを日本中から探してきました!準グランプリに選ばれたのは、この2つです!座り仕事の疲労感に差が出ます!アメリカ発の“脚ユラ”器具。【HOVR スタンド】「これで脚を揺らしてたら、仕事に集中できないんじゃないの?」。撮影で商品をお披露目した時、スタッフに言われたひと言。その言葉、逆にありがたい!と思ったのが、我々“いいもの”選定スタッフ。遡ること1年前の健康博覧会で、発売前のこの商品を見つけた私たちが最初に思った感想も、まるで同じだったからです。でも、試してみればカラダへの好影響はすぐわかります。“座り続ける姿勢”は人間にとって負担が多いもの。血流は滞るし、むくみの原因にもなる。エコノミークラス症候群も、長時間の座り姿勢から生まれることは周知の通り。デスクワーク中、前後左右に揺れるフットレストで脚を揺らしておけば、血流は滞らず、結果、疲れにくくなる、というわけ。冒頭の懸念を発したスタッフも、体験してみて「わかる!逆に落ち着くかも!」と感想を述べました。筋肉は動かすためにある。ならば動かしておいたほうが疲れない、というのは至極まっとうな論理。こんな器具がオフィスだけでなく、飛行機のシートにも標準装備されたらと、切に願ってしまいます。¥25,000インスパイヤード・モーションTEL:03・3527・2979顔や髪、口内炎に腰痛まで!?口コミで話題の万能すぎるオイル。【馬の油ワンダァ・オイル「快」】馬油か~。おばあちゃんが使ってたな~。なんて思い出して、使うのに二の足を踏むのはもったいない!こちら、馬油とは思えないニオイのなさ、肌へスーッと馴染む浸透度、その後のしっとり感と、素晴らしい三重奏を奏で、試した撮影スタッフ全員が即買いした、という逸品です。実際に試して“良い”と思えるものしか使わない「せぼねじれ調整院リキュア」院長の金井良友さんに、「ただの馬油じゃありませんよ」と不敵なコメント付きで推薦されたのもダテではありませんでした!それもそのはず「ワンダァ・オイル『快』」は、口コミだけで50年以上続くロングセラー。馬油は、古来良質な油として庶民にも珍重されてきましたが、なかでもこちらの馬油は高品質。肌の保湿はもちろん、デリケートゾーンのケア、腰痛ケア、ニキビ、口内炎ができた時に使っているなど、使う人の目的や効果は千差万別。不思議油、と書いてあるパッケージにも納得です。誌面では、これ以上はお伝えできませんが、ロングセラーに本物あり、の定説は、今回も証明されたわけです。¥2,500(65ml)日本リンパ美容健康普及会TEL:0120・050814※『anan』2017年11月22日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・浜田あゆみ(メランジ)モデル・メイ・パクディ文・板倉ミキコ(by anan編集部)
2017年11月15日今年もハロウィンの季節がやってきました!インテリア雑貨やお菓子はもちろん、フェイスパックまで…。見ているだけで楽しくなるお茶目なアイテムが勢ぞろい。友達同士のホームパーティにぴったり!お茶目な顔が描かれた大判ビニールで風船をすっぽり覆うと、たちまちオバケが出現。天井や木の枝に吊るせば、ハロウィンの雰囲気がグッと高まる。表情とサイズが異なる3種類がワンセットに。¥800(渋谷ロフトTEL:03・3462・3807)食べすぎ注意!のなめらかな口どけ。オバケモチーフの個包装で、プレゼントにぴったりなミルクチョコレート。“ハロウィンアンブレラ”という名の通り小さな傘を模している。持ち手はオバケとかぼちゃの2パターン。6本入り¥1,000(PLAZA カスタマーサービス室TEL:0120・941・123)ファンタジーの世界に誘うカラーパスタ。イタリアの職人が味と見た目に最大限こだわって作ったアートなパスタ。鮮やかなモノトーンカラーの正体はイカ墨。もちもち食感は高品質の小麦を使用したハンドメイドだからこそ。¥1,500(ザ・コンランショップTEL:0120・04・1660)お茶目なパックで、肌と心にうるおいを。つけている間も楽しめる“ジャック”と“サリー”がプリントされたパック。ヒアルロン酸など3つの美容成分配合で、肌がうるおうことはもちろん、ラベンダーの香りのリラックス効果もあり。¥833(MoMA デザインストアTEL:03・5468・5801)(C)Disneyゆるさと手軽さは紙素材だからこそ。保管スペースがとられるのはいや…というあなたには、使用後コンパクトに収納できるペーパーデコレーションがおすすめ。他に黒猫や魔女帽をかぶったかぼちゃモチーフもあり。W30×H12cm。2個入り¥600(渋谷ロフト)※『anan』2017年10月25日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・仲子菜穂(by anan編集部)
2017年10月21日今シーズンのトレンドでもある、フォークロアスタイルは、簡単そうに思えて、意外とバランスをとりづらい。選び抜いたアイテムを一点投入して、洗練された装いに。人と差がつく、モダンな総柄ドレス。ウエストから裾にかけて大胆にあしらわれたアシンメトリックなフリルは、角度によってさまざまな表情に。小花柄が描かれたシルクのテキスタイルが、儚げなニュアンスを演出してくれる。衿元が詰まったデザインが上品な一着。フラワープリントドレス¥69,000(カレン ウォーカー/カレン ウォーカー ギンザ シックス店TEL:03・3572・6155)ファー付きショートブーツ¥121,000(アクアズーラ/ユナイテッドアローズ銀座店TEL:03・3562・7798)鮮やかなネイビー地で大判花柄もすっきりと。赤とシルバーの花柄刺繍が大胆に施されたジャカードスカート。個性をアピールしつつ、ネイビーカラーが上品にコーディネートをまとめてくれる。スカート¥25,000ニット¥18,000(共にユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店TEL:03・5786・0555)刺繍ショルダーバッグ¥14,990(ザラ/ザラ・ジャパン カスタマーサービスTEL:03・6415・8061)ロングブーツ¥38,000(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ ヴィオロ 福岡店TEL:092・406・3353)日常に取り入れやすい、大人色のポンチョ。モノトーンカラーのチェック柄が落ち着いた雰囲気を醸すポンチョ。細めのベルトでウエストマークすると、より洗練された印象に。¥8,000(ヴィオラ/ジャーナル スタンダード レリューム 表参道店TEL:03・6438・0401)モロッコの雰囲気が漂うコットンブラウス。繊細なステッチに乙女心がくすぐられる。ヘンリーネックになっており、甘くなりすぎない。カッティングレースブラウス¥38,000 パンツ¥41,000(共にシーバイクロエ/クロエ カスタマーリレーションズTEL:03・4335・1750)ヴィンテージ感漂う、大ぶりの天然石。ターコイズやアゲート(めのう)などの天然石があしらわれたネックレスは、イタリア生まれのブランドから。シンプルな装いも、これ一つでフォークロアな雰囲気が漂う。¥37,000(イオッセリアーニ/アッシュ・ペー・フランスTEL:03・5778・2022)※『anan』2017年10月25日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・中根美和子ヘア&メイク・高松由佳モデル・横田美憧(by anan編集部)
2017年10月20日リラックス空間を作るのに一役買ってくれる照明。キャッチーなものから、製作者の思いが込められたアイテムまで、秋の夜長を楽しむための、多彩なライトを集めました。優しく照らす光は、月夜のよう。部屋のポップなアクセントとなる、モチーフライト。イルミネーションに使用される、ジュエリーライトの仄かな灯りが優しい。アイアンオブジェが人気の『ゾエ・ルモア』のもの。W12×H26cm¥12,000(ゾエ・ルモア/ボントンTEL:03・5794・8328)灯すだけでラッキーになれそう!?手吹きのガラスの中に浮かび上がるのは、ラッキーモチーフの四つ葉のクローバー。プリーツのシェードから漏れるニュアンスのある光に心が和む。直径17.6×H29.2cm¥60,000(イイノナホ/イデーショップ 自由が丘店TEL:03・5701・7555)鳥かごランプで、ファンタジックな空間に。鳥のモチーフはすべてハンドメイドで、大きさや種類、表情が異なるのも楽しい。インパクトがありながら、ベースがワイヤーのため、程よい抜け感もあり。直径15×H30cm¥60,000(ラ ボリエ/ザ・コンランショップTEL:0120・04・1660)端材に余り生地…作り手の思いが集結!スタンドは端材を、シェードにはミナ ペルホネンの余り生地を使用。「しょうぶ学園」の濱田幹雄氏によるハンドペイントなど、ストーリーが詰まったライト。W32×H41.5×D25.6cm¥40,000(POOL/イデーショップ 自由が丘店)※『anan』2017年10月18日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・前田かおり(by anan編集部)
2017年10月15日人気ブランドとの待望のコラボコレクションや、秋服に華を添えるカラーアイテムなど、オシャレが楽しくなるラインナップ。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!1.パッと目を引く鮮やかなブルーを、コーディネートのポイントに。『ジャーナル スタンダード』がカラー別注。ハンドストラップ付きの2way仕様。他に同色のウォレットもあり。直径20×マチ8cm ポシェット¥43,000(OAD/ジャーナル スタンダード 表参道TEL:03・6418・7958)2.1枚でサマになる、ドラマティックな花柄ワンピースがお目見え。『H&M』と人気ブランドとのコラボ。今季は『ERDEM』!黒地に映える花柄や、プリーツのレイヤーは、さすがの美しさ。¥14,81411月2日発売(ERDEM×H&M/H&M カスタマーサービスTEL:0120・866・201)3.美しいラインと着心地のよさを同時に叶えるリブニット。グッドクオリティに定評のある『ハクジ』から前後Vネックニットのランジェリーシリーズが登場。スラックスに合わせて、クラシックに着こなすのもオススメ。¥13,000(ハクジ/ブランドニュースTEL:03・3797・3673)※『anan』2017年10月18日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・木津明子(by anan編集部)
2017年10月14日メンズファッションの“スーパーボリューミー”なトレンドがレディースにも到来!女性らしい華奢さを際立たせてくれる、ビッグサイズアイテムを着こなして、秋のファッションを楽しんで。Vネックから覗く鎖骨でビッグニットに抜け感を。今季のオーバーサイズ流行りの象徴ともいえる、スーパーロングな袖に注目!ダメージが程よいスパイスに。ボトムスはタイトにしてバランスをとるのが正解。マルチカラーボーダーダメージVネックニット¥51,000(エリカ カヴァリーニ セミクチュール/ジャーナル スタンダード 表参道TEL:03・6418・7958)チェックスカート¥59,000(サヤカ デイヴィス/ショールーム セッションTEL:03・5464・9975)ショートブーツ¥58,000(メゾン エウレカ/ジャーナル スタンダード 表参道)ヘビーユーズ決定のご自慢Gジャン。お尻がすっぽり隠れる丈や絶妙な肩落ち具合など、計算しつくされたデザインはさすがの一言!程よいウォッシュ加工は、ストリートになりすぎず、デイリーに活躍してくれそう。¥38,000(ハイク/ボウルズTEL:03・3719・1239)シンプルコーデをスペシャルにチェンジ!華やかな素材とサイズが抜群の存在感で、コーディネートの主役に躍り出る!チラッと見えるパールのキャッチで、後ろ姿にまで、視線が集中すること間違いなし。ピアス¥20,000(ビジュー アール・アイTEL:03・3770・6809)ビッグバッグは馴染みのある素材からトライ。しっかりとしたキャンバス生地のトートバッグは、小旅行にも行けるほどの大容量!斜めがけできるストラップや、内側のファスナーなど、機能性もバッチリ。W46×H42.5×マチ20cm¥17,000(テンベアTEL:03・3405・5278)※『anan』2017年10月18日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・木津明子ヘア&メイク・Nagisa(W)モデル・芽生(by anan編集部)
2017年10月13日繊細な刺繍にチュール、ファー、フリル、ワンピース…と女子のココロを刺激するアイテムが続々登場!甘さとモードがミックスされた、今のロマンティックを堪能して。普段のコーディネートにもうひと工夫ほしいときに。ボリューミーなフェザーが目を惹く、エレガントなブローチ。ひもがついていて、洋服につけるのはもちろん、頭や首元に飾るなど、多彩なスタイリングができるのも魅力。¥17,000(インドレス/アダム エ ロペ TEL:0120・298・133)スパンコール使いや細やかな刺繍に夢中。ビンテージライクなデザインで、キーカラーとなる鮮やかなピンクとイエローの組み合わせが印象的。複数の素材を使用したていねいな作りのバッグ。W20×H13.5×マチ3.5cm ¥5,546(ザラ/ザラ・ジャパン TEL:03・6415・8061)まとうだけで主役決定のイット・ワンピース。ビビッドカラーのカシュクール型ドレス。ウエストからスカートの裾へと続く豊かなドレープラインは、動くと優雅な広がりを見せる。付属のベルトは取り外し可能で、ボタンを外してガウンとして着ると、また違った印象に。ラズベリーカラーワンピース¥39,000(ヴェルニカ./ヴェルニカ ルーム TEL:03・6323・9908)スエードパンプス¥29,000(デ・プレ/F/デ・プレ 丸の内店 TEL:0120・983・533)リボンとドット模様でモード感をひとさじ。今季、大ブームのチュール素材のシャツ。肌に溶ける淡いピンク色と黒ドットの組み合わせがモダン。下にはベアトップなどを合わせて。¥49,000(イサ アーフェン/インターナショナルギャラリー ビームス TEL:03・3470・3925)ベアトップはスタイリスト私物※『anan』2017年10月11日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・木津明子ヘア&メイク・Nagisa(W)モデル・芽生文・重信 綾(by anan編集部)
2017年10月08日秋冬の定番コートや秋の装いを彩る小物など大人かわいい魅力があふれるアイテムに注目!今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!トラディショナル×ポップ!老舗が手がける主役シューズ。1876年に創業。世界で初めてローファーを作ったことで知られるアメリカのメーカーによる、大胆なスター使いが楽しい一足。ヒール高2cm ¥27,000(ジーエイチ バスアンドコー/シジェーム ギンザ TEL:03・6263・9866)マルチカラーツイードコートで多彩な着こなしを。ピンクやブルー、シルバーの糸やスパンコールが織り込まれた生地が、独特の存在感を放つ。長めの丈に、フェイクパールのボタンやパイピングで、より上品な印象。¥14,806(ザラ/ザラ・ジャパン TEL:03・6415・8061)ベーシックなチノが今年顔に進化。立体的なシルエットを楽しんで。たっぷりとした折り返し幅がインパクト大のワイドチノ。黒のタートルニットなどのシンプルなアイテムを合わせても、ユニークに仕上がるすぐれもの。¥25,000(アストラット/アストラット 青山店 TEL:03・6418・2917)秋のコーデにひと味をプラスするビビッドカラーに視線集中!シーズンごとに、ひとつの国をテーマにし、ソックスから派生するアイテムを提案。今季のテーマであるカナダの厳しい寒さに暖かみを与えるような鮮やかな色合いが印象的。各¥4,200(マルコモンド TEL:03・6805・0812)※『anan』2017年10月11日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)文・重信 綾(by anan編集部)
2017年10月07日暗いトーンになりがちな秋冬の装いには、盛り上げアイテムが必要!グリッターのきらめきを加えれば、着こなしの鮮度が急上昇。気負いなく取り入れられる、大人顔アイテムをご紹介します。個性派ガーリーが叶うブラウスを主役に。ゴールドのブラウスにフリルとストーン風の赤いボタンをあしらい、とことん華やかに。肌がちらりとのぞく、ちょっぴりセクシーなデザインもポイント。¥10,800(シスタージェーン/ザ・ウォール ショールームTEL:03・5774・4001)ソックスが一体化した技ありデザイン。ボンディング素材のグリッターソックスとレースアップシューズがドッキング。靴下×レディなシューズの、旬の組み合わせがこれひとつで叶う。ヒール高6cm¥27,000(ソルサナ/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルームTEL:03・3401・5001)グラムな雰囲気のジャカードパンツ。ラメ糸を織り込んだパンツは、サイドのスリットが抜け感を演出。コーディネート次第でカジュアルにもドレッシーにも。写真のシックなマルチカラーのほか、ブラックもあり。¥54,000(G.V.G.V./k3 OFFICETEL:03・3464・5357)ピンク×グリッターの女心をくすぐるコンビ。トライアングル型が個性的なバッグは、A4 が余裕で入る大きめサイズで、収納力もアクセント力も◎。色違いでシルバー、ブラックもあり。W48.5×H33cm¥8,500(レイ ビームス/ビームス ウィメン 渋谷TEL:03・3780・5501)顔まわりにエッジーなニュアンスをON。モダンなスクエアシェイプと、ネイビーのグラデーションカラーに心惹かれるサングラス。フレームには細かなラメがちりばめられ、ほんのりエッジーな薫りを漂わせて。¥17,000(コーチ/ミラリ ジャパンTEL:03・3514・2950)※『anan』2017年10月4日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・番場直美ヘア&メイク・岩田美香(mod’s hair)モデル・酒井いぶき(amazone)文・間宮寧子(by anan編集部)
2017年10月03日ブラウスのバリエーションがぐんと増えた今シーズンは、フリルやギャザー、切り替えなど、個性ある袖のデザインが豊富に。ボリューミーなスリーブを武器に、おしゃれ偏差値をアップ!なかなかレアなプリーツデザイン!動く度に揺れる袖口のプリーツデザインが新鮮。女性らしい品のある光沢感や、秋の装いにぴったりのパープルも決め手に。ブラウス¥22,500(ルプコ/シアン PR)スカート¥25,000(キン/マチュピチュ TEL:03・5459・3713)肩や袖口にあしらわれたラッフルがアクセント。色鮮やかなワントーンレッドのブラウスは、さらりとした薄手の生地で肌触りなめらか。ラッフルデザインに加え、共布のボウタイもさらなるエレガントさを後押し。ブラウス¥30,000(G.V.G.V./k3 OFFICE TEL:03・3464・5357)パンツ¥28,000(アツシ ナカシマ/シアン PR TEL:03・6662・5525)ピアス¥30,000(シャルロット・シェネ/トゥモローランド TEL:0120・983・511)シューズ¥78,000(ジル サンダー/ビームスハウス 丸の内 TEL:03・5220・8686)シースルーの生地に立体感ある花柄をオン。軽やかなシースルー素材に咲き誇る花が最大の魅力。総柄でもモノトーンでまとめれば落ち着いた印象に。ラッパ型スリーブにはグログランテープで切り替え加工も。ブラウス¥37,000(ロキト/アルピニスム TEL:03・6416・8845)切り替え部分に装飾のベルトをプラス。『ローズ バッド』から新たなブランドが登場。発色の美しいイエローのブラウスは、袖にタックとベルトがデザインされ、エッジの利いた仕上がりに。前後2wayで着用可能。¥15,000(ミチ/ローズ バッド TEL:03・3797・3290)※『anan』2017年9月27日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・番場直美ヘア&メイク・岩田美香(mod’s hair)モデル・酒井いぶき(by anan編集部)
2017年09月24日秋冬の装いにぴったりな、暖かみのあるコーデュロイ素材。一点投入するだけで、飾らないのにニュアンスのある着こなしに。色やうね幅次第で印象が変わるから、何着でも欲しくなっちゃう!ゆったりとした作りで女性らしさが際立つ。コンサバな印象が強いシャツワンピースも、コーデュロイ生地なら優しい雰囲気に。防寒性に優れているため、中に一枚着れば冬も使える。ダークな色合わせになりがちな秋冬こそ、アイボリーカラーを取り入れて。¥14,800(ビームス ボーイ/ビームス ボーイ 原宿TEL:03・5770・5550)ベルト¥12,000(エムエフ サドラリー/グラストンベリーショールームTEL:03・6231・0213)シューズ¥62,000(アデュー/エドストロームオフィスTEL:03・6427・5901)ソックスはスタイリスト私物深みのある赤が目を引くボタンダウンシャツ。腰まですっぽり隠れる大きめシルエットをさらりと着て、メンズライクなコーディネートに。¥19,000(ニードルズ/ネペンテスTEL:03・3400・7227)パンツ¥25,000(サンスペル/サンスペル 表参道TEL:03・3406・7377)散歩のときに携えたい、大きめサイズ×タフ素材。大人のカジュアルスタイルにぴったりなトートバッグ。ありそうでない深緑色で個性を出して。W45×H39×マチ15cm¥5,900(ザ・ノース・フェイス パープルレーベル/ナナミカ マウンテンTEL:03・5728・3266)程よく色っぽく仕上がる、タイトなシルエット。フロントに入っている大胆なスリットに目を奪われる。色っぽくなりすぎないのは、ナチュラルなコーデュロイ生地だからこそ。グレーがかったブルーは、意外とどんなアイテムとも合わせやすいので重宝する。¥28,000(オーラリーTEL:03・6427・7141)どんな人にも似合う、柔らかブラックハット。つばにワイヤーが入っているため、輪郭やヘアスタイルに合わせて傾きが調整可能。ハット¥8,800(オーシバル/ビショップTEL:03・5775・3266)トップス¥8,000(グラソン/グラストンベリーショールーム)※『anan』2017年9月20日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・高品逸実ヘア&メイク・岩田美香モデル・TSUGUMI(by anan編集部)
2017年09月14日グラビアアイドルの多田あさみがこのほど、東京・秋葉原で最新イメージDVD『愛欲鼓動』(発売中 4,104円税込 発売元:@misty)の発売記念イベントを行った。今年でデビュー10周年となるグラビアアイドルの多田あさみ。92cmのFカップバストが最大のチャームポイントで、歳を重ねるごとに妖艶さも兼ね備え、多くのグラビアファンを魅了している。1年ぶりとなる最新作は、今年5月に都内で撮影。バツイチとなった多田が勤め先の会社で上司の言いなりになるという、男性の妄想を刺激した1枚となっている。多田は「設定はバツイチなんですが、ついに妄想が本人を超えました(笑)。バツイチなので働かなくてはならず、悪い社長や部長の言いなりになって。上司の家では裸にエプロンと、上司の変態趣味に付き合わされています(笑)」と解説。同DVDでは「胸の露出が過去最大です」と明かしながら、「歳もとって下半身がムッチリしてきましたので、腰回りにもカメラが迫っています。1stに比べて私の成長を見て欲しいですね」とアピールした。また、自身の恋愛について「本当にないです! ゼロなので事務所に探してもらいたいくらいですよ」としつつ、「今、猫カフェを経営しているので、仕事を支えてくれる人がいいです」と好みを明かした。デビュー10周年ということで、今後の展開として「とりあえず走れるところまで走り続けます。グラビアも仕事があれば脱ぎますよ。脱ぐ程度はそれこそギャラ次第かな(笑)。親が泣かない程度に脱ぎたいと思います」と意気込んでいた。多田あさみ(ただ あさみ)1988年9月27日生まれ。神奈川県出身。A型。身長167cm。スリーサイズはB92・W59・H86。2008年に1stDVD『NEW KISS』をリリースし、新人ながらアイドルイメージとしては異例な8千枚以上もの好セールスを記録して一躍人気グラビアアイドルに。2009年にはTBS系『カード学園』に出演し、"電脳アイドル"と呼ばれて注目を集めた。現在はグラビア活動と並行しながら、横浜・関内で猫カフェmfmfを経営しており、多田もスタッフとして勤務しているとか。特技はパソコンの分解・組み立て、洗濯機を持ち上げること。趣味は耳掻き、料理。
2017年09月02日ミリタリーやアウトドアの空気を漂わせ、メンズライクな気分も味わえるカーキの魅力を再確認。着方によって変化する、表情の豊かさも楽しんで。重ねることで深まるカーキの魅力シーズン問わず重宝する、一枚仕立てのシンプルなナイロンコート。首まわりのボリュームが特徴的なニットワンピースを合わせて、カーキonカーキの大人のカジュアルに。¥24,000(MT.RAINIER DESIGN/ハイ!スタンダードTEL:03・3464・2109)ワンピース¥32,000(エルザエストロジー/クォータリー 青山店TEL:03・5413・3161)ソックス¥3,300(オーラリー/クリップ クロップTEL:03・5793・8588)メンズライクに着たいシャツの名品。カジュアルな中に洗練も漂う、スタンダードなデザイン。¥24,000(インディビジュアライズド シャツ/メイデン・カンパニーTEL:03・5410・9777)パンツ¥29,000(CAN PEP PEY/Diptrics ショールームTEL:03・3409・0089)ハンドメイドで作られた大人顔のバックパック。レザーとキャンバスを組み合わせたクラシックなデザインは、大人なスタイルにもマッチ。ドイツの自社工場で手作りされている、という背景もポイント。¥33,000(サイルマーシャル/マッハ55リミテッドTEL:03・5413・5530)機能もデザインも◎な“トラベラー”ハット。ウールの質感と、着こなしを選ばないシンプルなフォルムが決め手。たためる仕様で携帯もOK 。オーストリアの老舗帽子ブランドから。¥15,000(ミュールバウアー/ジャーナル スタンダード ラックス 渋谷店TEL:03・5457・0844)※『anan』2017年8月9日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・高品逸実ヘア&メイク・福島利紗モデル・横田美憧文・間宮寧子(by anan編集部)
2017年08月05日最近、カジュアルな装いもマンネリ気味…そう感じている人は、デザインにひとくせある“進化系デニム”を取り入れて。身につけるだけで新鮮な気分になれる、個性派がズラリ。サイドラインがラフな装いのスパイスに。リーバイスで不動の人気を誇る「501」のヴィンテージに白のラインを施したオリジナルデザイン。スポーティな印象ながら、少しテーパードしたシルエットできちんと感も演出できる。シンプルな無地のカットソーに合わせるだけで、程よく力の抜けた休日スタイルが完成!他に、シルバーのラインのタイプもあり。パンツ¥19,000(ラヴァンチュール マルティニーク TEL:03・6457・4108)サーマル¥16,000(フィーニー TEL:03・6407・8503)サンダル¥16,000(Olga Olga/ショールーム セッション TEL:03・5464・9975)幅広ベルトで旬の表情をプラス。マイアミに拠点を置く注目ブランドから、トレンドのコルセットベルトが登場。軽やかなデニム素材なら、初心者でも取り入れやすい。¥9,800(スタイル マフィア/スピック&スパン ルミネ新宿店 TEL:03・5909・7620)古着ライクなのに、どこか新しい。全体にダメージ加工が施された古着風デニムスカート。裾をロールアップしたような切り替えや、箔プリントが他にはない雰囲気。¥13,000(アナザーエディション/アナザーエディション ルミネエスト新宿店 TEL:03・5363・3325)深みのあるインディゴが大人っぽい表情。ジャケットのように羽織っても◎。ベースボールシャツ¥13,800(マスター&コー/マッハ55リミテッド TEL:03・5413・5530 )パンツ¥26,000(シアタープロダクツ/シアタープロダクツ表参道本店 TEL:03・6438・1757)※『anan』2017年7月26日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・武政ヘア&メイク・草場妙子モデル・リー・モモカ文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2017年07月19日