大澤誉志幸山下久美子12月6日に発売を迎える山下久美子&大澤誉志幸によるデュエットシリーズ作品【& Friends】の第3弾にあたるアルバム『Celebrate Christmas〜&FriendsⅢ』より、「Dance To Christmas」と「Merry Christmas Go Round」の2曲が本日先行配信となり、「Dance To Christmas」のティザー映像も公開された。山下久美子 & 大澤誉志幸「Celebrate Christmas ~& Friends Ⅲ~」(2023.12.6発売)ティザー映像当アルバムはシリーズとして9年ぶりのリリースで、1988年に大澤誉志幸作・プロデュースで当時のEPICアーティストが多数集まって作られたクリスマスの名曲「Dance To Christmas」のセルフカバーをはじめとしたクリスマス・ソング集。1988年当時「Dance To Christmas」はクリスマスのコンピレーション・アルバムとして発売されたが、そのアルバムに収録されていた大澤とGWINKOのデュエット曲「Merry Christmas Go Round」や、「Have Yourself A Merry Little Christmas」、「Santa Baby」など、今やスタンダートとなったクリスマス・ソング、そしてクリス・レアが1986年にリリースした「Driving Home For Christmas」といった魅力的な楽曲がラインナップされている。さらにCD発売に先駆けて公開されたジャケットには23歳の山下久美子と25歳の大澤誉志幸のオフショットが採用されたが、これはかつて山下がニューヨークのスタジオでレコーディングをした際にプロデューサー・ミュージシャンとして関わったヒュー・マクラッケン氏が41年前にポラロイドカメラで撮影したオフショット写真。ヒューの死後、息子スコットにより41年の月日をへて山下の元に届けられた。この奇跡的な巡り合わせで実現したCDジャケットをあつらえた新作アルバムが完成した。<山下久美子 コメント>写真は『ソフィア』のレコーディングの時1982年の夏、何月だったのかな?NYのスタジオ、パワーステーションで大澤のコーラス(「こっちをお向きよソフィア」「ちょい待ちBabyなごりのキスが」) をプレイバックしてる時だと思います。確か、大澤はLAからNY入りして2曲コーラスだけ録って、翌日にはひとりLAへと戻った記憶。私は23歳で大澤は25歳?若いふたり。ヒューはお茶目な人柄でポラロイド持ってスタジオのみんなを撮ってました!もしかするとポラロイドカメラはヒューへの日本からのお土産に差し上げたのかも?それで、嬉しくて記念に写真をたくさん撮っていたのかもしれない。。それを大切に持っていてくれたんですね。2022年にヒューのパートナー、ホリーが他界して、息子であるスコットがそれらの写真を見つけて私たちシェアしてくれたと言うわけです。それは、つい最近のことで、とても嬉しいサプライズでした!<大澤誉志幸 コメント>「Dance To Christmas」「Merry Christmas Go Round」は当時のキラキラしたクリスマスのムードを感じられる曲。今回改めて(山下)久美子とカバー・レコーディングしてみて、2人ならではの新たな化学反応を音に込めることができた。リリース情報「Celebrate Christmas〜&FriendsⅢ〜」●Celebrate Christmas〜&FriendsⅢ〜2023年12月6日発売【通常盤】TECG-25136定価¥2,500(税抜価格¥2,273)1. Dance To Christmas(作詞:K.Inojo / 作曲:大沢誉志幸)2. Merry Christmas Go Round(作詞:K.Inojo / 作曲:大沢誉志幸)3. Santa Baby4. Driving Home For Christmas5. Have Yourself A Merry Little Christmas・Dance To Christmas(Duet With Kumiko Yamashita)・Dance To Christmas(Duet With Yoshiyuki Ohsawa)・Dance To Christmas(Instrumental)・Merry Christmas Go Round(Duet With Kumiko Yamashita)・Merry Christmas Go Round(Duet With Yoshiyuki Ohsawa)・Merry Christmas Go Round(Instrumental)各音楽配信サービスはこちら 山下久美子 ライブスケジュール12/2(土)大澤誉志幸:BLUE MOOD12/8(金)山下久美子:BLUE MOOD(JAZZ)12/16(木)山下久美子:BLUE MOOD大澤誉志幸ライブスケジュールSASURAI TOUR 2023大澤誉志幸「そし僕ツアー8 ~Xmas Tour」■12/1(金) 千葉 新鎌ケ谷「MT Milly’s」■12/2(土) 東京 汐留「BLUE MOOD」■12/8(金)滋賀 守山「加琲館もりやま」■12/9(土) 奈良「BEVERLY HILLS」■12/10(日) 三重 伊勢「レリッシュノート」■12/12(火)京都「ROOTER x2」■12/15(金)広島尾道「Cat ch.22」■12/16(土) 香川さぬき市「BiRdLanD」■12/17(日)岡山「城下公会堂」■12/20(水) 兵庫 宝塚「MusicBar GK」■12/25(月)名古屋「Mona PETRO」Xmas Special(Special Guest 山下久美子)■12/22(金) 大阪高槻IMUSIC SQUARE 1624 TENJIN」■12/23(土) 兵庫 神戸「Mosrite Cafe』■12/27(水) 東京町田「まほろ座 MACHIDA】Twitter投稿 : instagram投稿 : 山下久美子 & 大澤誉志幸 / CONTINENTAL STAR : 大澤誉志幸 official website – ohsawa yoshiyuki official website : Live Club Topics : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月29日2023年秋冬「ananモテコスメ大賞」トレンド部門。ここでは、雨のパレード・大澤実音穂さんが“冒険目元カラーマスカラ”に挑戦しました。大澤実音穂×冒険目元カラーマスカラ実はかなりのコスメフリークだという大澤実音穂さん。独自の審美眼を持ち、お気に入りアイテムを数年前からインスタグラム#mineho_cosmeで紹介している。目元を鮮やかに彩ってくれるカラーマスカラは、そんな大澤さんのお気に入りの一つだそう。「今まではブラウン系を選ぶことが多かったのですが、素敵なカラーマスカラが増えてきて、よりいろんな色を楽しみたい!と思い、よく取り入れています」ヘアカラーやファッションとのバランスもトータルで考えるのが、大澤さんのこだわり。「洋服や気分に合わせて、いろんな色を使うのが好き。まつ毛に馴染むカラーやパキッと発色するものを、その日やりたいメイクによっても変えたりします。今は髪の毛がオレンジなので、オレンジやレッドなど暖色系を使うことが多いですね。挑戦してみたいのは、グリッターやラメがたっぷり入ったギラギラッとしたマスカラ。うまく使いこなすのが目標です」1、くすみブルーで透明感ある目元をゲット 賞【OPERA】カラーリングマスカラ 10自まつ毛との馴染みが抜群。この秋大活躍しそうな、繊細かつ絶妙なニュアンスカラー。お湯でオフできるフィルムタイプ。「淡いくすんだブルーがとてもきれいで、何だか優しい気持ちになれるカラー。発色も良くて、透明感のある目元になります。色に深みがあるので自まつ毛と馴染みが良く、使いやすいのも嬉しいポイント」。¥1,650(イミュ/イミュ TEL:0120・371367)「アイシャドウは明るめのピンクをオン。アイラインはマスカラと同じブルーを引きました」2、ひと塗りで目元が華やぐ万能アイテム 賞【ETVOS】ミネラルロングラッシュマスカラ モーブボルドーさりげなくこなれた印象に。根強い人気を誇るマスカラが、処方とブラシをリニューアル。「深みのあるボルドーが素敵で、自信を持たせてくれるような華やかなカラー。まつ毛に血色感がプラスされて、温かみのある目元を演出してくれます。液が柔らかいので重ねてもダマにならず、きれいにまつ毛が伸びました」。¥2,970(エトヴォス/エトヴォス TEL:0120・0477・80)「マスカラ、アイシャドウ、アイラインはすべてボルドー。ファッションもワントーンが」3、プレイフルなカラーでみんなの視線を釘づけ 賞【ADDICTION】ザ マスカラ カラーニュアンス WP 107遊び心No.1のカラーが登場。ありそうでなかった斬新なイエロー。汗や水に強いウォータープルーフ。「個性的なイエローが可愛い!カラフルな鳥の羽根のようなまつ毛になれます。ほんのりくすんでいて、派手になりすぎず存在感が出るので、ライブで目元にガツンとメイクする時に使いたい」。¥4,180 限定発売(アディクション ビューティ/アディクション ビューティ TEL:0120・586・683)「アイシャドウはブラウンをベースに、マスカラに合わせてイエローを重ねました」おおさわ・みねほ3人組ロックバンド「雨のパレード」のドラマー。Digital EP「Human Being」を10月4日に配信リリース予定。Instagramは@______mineho※『anan』2023年9月27日号より。写真・小川久志(by anan編集部)
2023年09月23日ビリヤニのおいしさのみで勝負する専門店5時間かけて作る、「究極のビリヤニ」愛犬の病気と自分の鬱状態を救ったビリヤニビリヤニのおいしさのみで勝負する専門店店内のデザインは前身である【ビリヤニハウス】時代からの常連のデザイナーが手がけ、シンプルながら照明などには凝っており、落ち着いて食事ができる空間8月末にオープンしたここ【ビリヤニ大澤】はその店名通り、ビリヤニを売りにした店。いや売りどころか、ビリヤニしかない専門店だ。チキンやマトンといった具材がゴロリと入ったカレーとお米による、スパイシーなインド風炊き込みご飯とでもいうべきビリヤニ。2~3年前から人気となっているが、まさか専門店ができるだなんて。と、さっそく行ってみたのだが、そこにはインディカ米を超える衝撃の連続が待っていたのだ。大澤孝将さん。「おいしいビリヤニが作れなければ、自分は生きている価値がない」とまで言い切るほど、ビリヤニへ熱い想いを注ぐ店主・大澤孝将さんのモットーは「ただただ究極においしいビリヤニを作りたい。それを食べてもらいたい」とシンプルだ。しかし、その究極を目指すための工程は実に様々で、なんと5時間をかけて作り上げるのだという。せっかくなので、その工程も見せていただくことに。5時間かけて作る、「究極のビリヤニ」マトンを使ったビリヤニを例に取ると……まずは骨付きのまま、きれいに切断したマトンを油で煮ることから始まる。まずは下準備に、2時間30分!油が沸騰したら弱火にしてマトンをコトコトコトコト1時間50分。「時間はかかりますが、油で煮ることで羊の旨みやコラーゲンを閉じ込めつつ、柔らかく仕上げることができます」コトコトの間に、玉ネギをスライスして約115度の油で45分ほど素揚げに。玉ネギは旨味が出るまでしっかり加熱。「炒めてしまうと鉄板に当たる部分のみ高温になり、苦味や酸味が出てきます。揚げると繊細な温度管理ができるので、満遍なく熱が回ります」手の込んだふたつの作業。しかしこれらは、まだ下準備。続いてはスパイスの調合だ。さらに2時間かけて、カレーのベース作りターメリック、レッドチリ、クミンとカレーにお馴染みのものにシナモン、ナツメグ、クローブなど全9種を独自のレシピで配合。さらに隠し味のビリヤニミックスと混ぜ合わせる。「これを使うと途端にこなれたパキスタンの味になるんですよ(笑)」混ぜ合わせたら、今度はミキサーにかけたニンニク、生姜と一緒に油でじっくりと炒め合わせる。「高温すぎると苦くなるので、低めの温度で絶対にこげ付かさないように」と、決して目を離せない。その加熱したスパイスとトマトの水煮、ヨーグルト、を合わせて再び加熱。そこに最初に油で煮たマトンと素揚げした玉ネギを加え、肉汁を飛ばすようにしっかり炒め合わせればカレーの完成だ。……ふう、もう少し。上記のカレーをじっくり加熱している間に、米を塩茹でし、炊きあがった米をカレーと交互に重ねていく。ここまで約4時間米は、重ねる段によって炊き加減を変えるため、2つの鍋を使い分ける。香り豊かなラールキラーという最上級品の米だ。タイマーも、鍋によって分数を変えてスタート。使う塩はフランス産の岩塩・ゲラルド。様々なミネラルを含んでおり塩味がマイルドで、米が旨味をまとって茹でられるのだという。カレーと米が揃ったらいよいよ仕上げ。大きな大きな鍋にカレー、その上にライスと重ね入れ、フタをして、さらにアルミホイルで熱が逃げないように鍋を覆い、弱火で約20分。鍋の内部が100度になったらついに完成だ。……約5時間経過よそったらようやく完成!並々ならぬ情熱あふれる5時間。ふぅ…(これでもかなり、はしょってます)いよいよ実食!数度噛むと、独特の香りを残しつつ、ふわふわっと溶けていく5時間の末のビリヤニ。ひと口食べれば……まずはバスマティライスの香りと溶けるような食感の後、スパイスの香りと刺激、さらに数度噛むとほぐれていくマトンからのコクと風味。米とカレーだけなのに、甘味、辛味、旨み、風味、コク、おだやかな塩味……なんという多層なるハーモニー!そこにビリヤニに一番合うドリンクはこれです、と大澤さんが胸を張る、マイナス1度に冷やしたコーラを飲めば、その甘味と炭酸によるリセット感が次のひと口を呼び、本当に手が止まらないのだ。コーラを冷やすためだけの専用冷蔵庫で、キンキンに冷やした『-1℃のコーラ』300円700g近くと大振りに盛られたビリヤニがみるみるなくなっていく。その美味しさと食感に「こんなの初めて!」と驚かされた。愛犬の病気と自分の鬱状態を救ったビリヤニ大澤氏がビリヤニにハマったきっかけは、10年ほど前の南インド旅行の時。本来は別の目的があったらしいが、たまたまビリヤニを食べ、その美味しさに驚愕。以後の日程はすべてビリヤニの食べ歩きに変更し、朝も昼も夜もと、とにかくビリヤニを食べまくったそう。『ビリヤニ』は、レギュラーサイズ 1,800円/フルサイズ 2,500円帰国後、縁あって経堂にある人気インド料理店【ガラムマサラ】に入店。インド料理を覚えつつ、休店日には知人を集め店内でビリヤニを振る舞っていたそう。さらには、一軒家を借りて【ビリヤニハウス】と名付け、休日にみんなを集めてさまざまな味わいのビリヤニを楽しみ続けていた。かつて大澤さんが店長を務めていた【ガラムマサラ】。「いまだに、ガラムマサラのことを“うちの店”って言っちゃいますね(笑)」が、コロナ禍でそれもままならなくなってしまう。「それで少し鬱っぽくなってしまって…しばらく無気力でした」。ビリヤニが作れなくなったショックで体調を崩し【ガラムマサラ】を辞めることに。美味しいビリヤニをまた食べたいというリクエストも多かったが、なかなか難しかった。大鍋をたくさん使うのでお店を貸切る必要がある上に、一度に大人数分を作らなければおいしく炊きあがらないため“密”を避けての提供が難しかったそんな大澤さんに転機が訪れる。愛犬が病気になってしまったのだ。手術が必要だが収入がない。どうすれば……いろいろ考えた結果が「自分自身に価値を見出すには、自分が人に喜んでもらうには、ビリヤニしかない」という思い。そこからクラウドファンディングで資金を集めるなど、さまざまな障壁を乗り越え、この【ビリヤニ大澤】の開店にいたった。そして開店に当たってひとつだけ心に決めたことがある。「単なる現地の味の再現ではなく、それを超えた、自分にしか作れないビリヤニを提供する」。おいしい炊き立ての状態でビリヤニを提供するために、お店は時間指定の完全予約制。「お客さんは待たせるけど、ビリヤニは待たせたくないんです(笑)」その思いの実現には調理法だけでは追いつかない。米は最上級のバスマティライス、マトンは必ず骨付きの状態で仕入れ、購入した専用の機械で骨をきれいに切断する、スパイスは自身で調合するなど、食材にもとことんこだわる。さらに手で食べる人とスプーンで食べる人の器を変えるだけでなく、スプーンは味に影響してしまう金属製ではなくホーロー製のものを揃えるといったことにも気を配る。手で食べる人には平皿で、スプーンを使う人にはやや深めの皿で提供し、スプーンはホーロー製意思が十分に込められたビリヤニ。ひと口食べれば……「すげぇうめえ」。そんな声が漏れるのが必至の食体験をしに、ぜひ足を運んでみてほしい。最後に、愛犬(マロンちゃん)の手術は無事成功。元気に駆け回っているそうです。ビリヤニ大澤【エリア】神田【ジャンル】インド料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】2800円【アクセス】小川町駅 徒歩4分
2021年10月02日女優の小芝風花が2日、東京・明治記念館で行われた「オスカープロモーション2021年新春晴れ着お披露目」に出席した。芸能事務所・オスカープロモーションが毎年12月に開催しているマスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」。今年は新型コロナウイルス感染予防対策を重視し、撮影会形式ではなく、同事務所による撮影素材がマスコミ各社に配布された。2021年1月スタートのテレビ朝日系ドラマ『モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~』で主演を務める小芝は、2021年が年女。10年連続の出席となる同イベントについて「最初14歳で、本当に事務所に入って一カ月たたないくらいで参列させていただいたんです」と当時の思い出を語り、「いつか先輩方のように存在感のある女優さんになりたいと思ってその場にいました。やっぱり隣に並んでいて凄かったんですよね、オーラが」と武井咲らと並んで参加した10年前を振り返る。「私も、こんなふうに憧れられる先輩になれるように頑張りたいな、って思いました」と心境を明かし、「ちょっとだけお姉さんになってきているので、もう少しっかりしたいなぁとか、頼られる先輩になれるように成長していきたい」と意気込みを述べた。今年一番嬉しかったことについては「小学生の頃から好きだった甲斐よしひろさんから、実際に使われていたギターを頂いたことです」と、母と共にファンだった甲斐の名前を挙げる。小芝は、6月に放送された日本テレビ系『行列のできる法律相談所』で甲斐と初対面、号泣する姿が放送されており、その思い出について「お話しできた事、そして『安奈』の楽譜まで頂き、夢のようでした」と目を輝かせた。ちなみに『安奈』は甲斐が所属する甲斐バンドが、小芝が生まれる18年前にリリースした曲だ。ステイホーム期間の過ごし方についても「甲斐さんに頂いたギターを弾いていました」と、甲斐のギターを大事にしている様子を伺わせた。この日は小芝のほか、吉本実憂、高橋ひかる、本田望結、尾碕真花、井頭愛海、井本彩花、宮本茉由、本田紗来が参加した。
2020年12月03日タレントでグラビアアイドルとしても活動している大澤玲美が20日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『清く!美しく!』(発売中 4,298円税込 発売元:エアーコントロール)の発売記念イベントを行った。DVD『清く!美しく!』の発売記念イベントを行った大澤玲美84㎝のFカップバストに抜群のプロポーションを武器に、2015年に行われたグラビアの登竜門的ミスコン「日テレジェニック2015」で日テレジェニックに輝いた大澤玲美。現在はグラビア活動と並行しながらモデルや女優など多方面でも活躍している。そんな彼女の通算9枚目となる同DVDは、昨年9月に沖縄でロケを敢行。視聴者を彼氏に見立てた疑似デートが体感できる内容で、ビキニなどを着用しながら胸の谷間を見せつつ、これまで以上にセクシーなシーンにも果敢にチャレンジしている。クラシカルなワンピース姿で登場した大澤は「今日は気合を入れてワンピースにしてみました」と取材後に行われたイベントに意欲満々で、最新作について「私とデートをしているようなイメージだと思います。ビーチで遊んだり朝ベッドで起こすシーンは、私が近くにいる感じですね」と紹介。セクシーなシーンを「夕景ビーチのシーンでは黒い水着を着たんですけど、大人っぽくなれた気がします」とアピールし、「制服って元気なイメージがあると思うんですけど、脱いで水着に展開していくところは、色気も感じられると思います。制服は……まだまだイケる人でありたいですね(笑)」と声を弾ませた。前回のイベント取材では「恋愛したい!」と恋活に意欲を見せていた大澤だが、「そんなこと言いましたっけ(笑)。今は恋愛よりも仕事を頑張りたいと思います」と今は仕事の充実が優先のようで、「今年はお芝居もしたいし、グラビアもどんどんやっていきたいですね」と意欲。そんな彼女は現在、競馬の情報番組『地・中・海ケイバモード』(グリーンチャンネル)でアシスタントを務めていることもあり、競馬に夢中なようで「去年はマイナスで終わってしまったので、今年は万馬券で大穴を狙いたいです!」と意気込んでいた。
2018年01月20日モデルでグラビアアイドルとしても活動している大澤玲美が20日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『愛しい君へ』(発売中 4,104円税込 発売元:双葉社)の発売記念イベントを行った。84㎝のFカップバストに抜群のプロポーションを武器に、2015年にはグラビアの登竜門的ミスコン「日テレジェニック2015」にも選ばれた大澤玲美。現在はグラビア活動と並行しながらモデルや女優など多方面で活躍している。そんな彼女の通算8枚目となる同DVDは、今年4月に海外ロケとなるサイパンで撮影。ナースに扮した大澤が、視聴者に見立てた患者と恋に落ちるというドラマ仕立てになっている。胸元と背中が開いたセクシーな衣装で登場した大澤は「今回は私がナースの設定で、見てくださる方が患者さんとなって恋に落ちるストーリーとなっています。初めてナース服を着たんですが、テンションが上がりました。コスプレは大好きです」と笑顔。同DVDでは、セクシーなシーンにも挑戦しており、最もセクシーなシーンを「彼の妄想の中で私が女医となって、白衣の下に赤い水着にガーターベルトや黒いタイツをはきました。普段は友だちからいじられる私がSキャラになっています。そのギャップを楽しんでください」とアピールした。髪の毛もショートにし、イメージチェンジを図った大澤。「今日まで秘密にしていたんですが、髪を切りました。私の人生の中で1番短いです」というが、「失恋で髪を切った?」という質問には、「違います!」と否定。気になる恋愛については「してないですね。恋愛はしたいんですけど。それに私は子どもが欲しいから、いつかは結婚したいです」と回答していた。大澤玲美(おおさわ れいみ)1993年5月8日生まれ。埼玉県出身。B型。身長160cm。スリーサイズはB84・W60・H89。2011年からファッション誌『Popteen』でモデル活動を始め、現在は『LARME』でレギュラーモデルを務める。2015年9月にはグラドルの登竜門的ミスコン「日テレジェニック2015」にも選出されて話題を集めた。現在はグラビア活動と並行しながら、モデルや女優としても活躍中。特技は書道、バスケットボール、マラソン、趣味はDVD鑑賞、カラオケ。
2017年08月21日「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」にて、2017年6月10日(土)に「大人のレゴ教室<父の日編>」が開催されます。父の日の贈り物をテーマに、好きな色・好きな形のレゴブロックを使って世界に一つだけのネクタイを作れます。父の日のユニークのプレゼントにぜひ、どうぞ♪世界にひとつだけ!父の日のプレゼントにレゴネクタイはいかが!?お台場の「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」では、世界でも18名しか認定されていないレゴ職人マスタービルダー大澤よしひろがレゴブロックの高度なテクニックをレクチャーする、大人限定のナイトイベント「大人のレゴ教室」を毎月1回開催しています。6月は、父の日の贈り物をテーマに、実際に着用が可能なネクタイを制作する特別教室<父の日編>を6月10日(土)に限定開講。好きな色・好きな形のレゴブロックを使って世界に一つだけのオリジナルネクタイをモザイクアートのように組み立てて完成させることができます。制作したネクタイは持ち帰ることができ、仕事でも、プライベートでも実際に着用して使用できます。父の日のユニークなプレゼントとしていかがでしょうか?開催概要【開催会場】レゴランド・ディスカバリー・センター東京(港区1-6-1デックス東京ビーチアイランドモール)【開催日時】6月10日(土)19:00-20:30※16時より入場可(21時閉館)【開催内容】父の日編「レゴネクタイをつくろう」※作品は持ち帰り可能【開催定員】30名様(申し込み先着順お1人様2枚まで購入可)【対象】高校生以上【料金】お1人様3000円(税込)/講師料、材料費、施設入場・アトラクション利用料を含む【チケット】イープラスの公式サイトおよび全国のファミリーマート店頭のチケット発券機(Famiポート)にて販売【お問い合わせ】TEL:03-3599-5168(平日10時〜19時、土日祝日10時〜17時)
2017年06月08日東京・お台場「レゴランド・ディスカバリー・センター東京(以下 レゴランド東京)」で、レゴづくしのイベント「レゴ ハロウィン 2016」が開催されます!期間は10月1日(土)から 10月31日(月)です。例年大人気のイベントに、家族でお出かけしてみてはいかがでしょうか。みんなで遊べる参加型イベント「レゴ ハロウィン 2016」は来場者参加型イベントで、レゴを使った楽しい催しがめじろ押しです。●レゴで「超巨大おばけカボチャ」を作ろう!「レゴ ハロウィン 2016」では、レゴで「超巨大おばけカボチャ」を作ります。参加者はレゴ教室のワークショップでブロックを使い、小さな「おばけカボチャ」を制作。みんなのおばけカボチャをたくさん集めて積み上げれば、1つの「超巨大おばけカボチャ」が誕生!制作には、約20,000ピースのレゴブロックが使われる予定です。おばけカボチャの考案者は、マスター・ビルダーの大澤よしひろ氏。大澤氏は世界で16人しかいないレゴ職人です。ぜひワークショップに参加してくださいね。「超巨大おばけカボチャ」は10月24日(月)ごろに完成予定。完成披露会がおこなわれます。●ミニフィグはいくつ?「ハロウィン・ハント」160万個以上のレゴを使い、東京名所を再現したジオラマ「ミニランド」。「ハロウィン・ハント」は、ジオラマの中にいるミニフィグ(人形)2,000体のうち、ハロウィン仕様のミニフィグがいくつ紛れているかを当てるゲームです。東京タワーや都庁、国会議事堂の近くにハロウィンのミニフィグが隠れているかもしれませんよ。プレゼントや割引企画も●特製ステッカーをもらおうレゴの大人気アクションアドベンチャーゲームのシリーズ5作目、『レゴ スター・ウォーズ フォースの覚醒』が10月13日(木)に発売されます。レゴランド東京では10月15日(土)から10月23 日(日)を、ゲーム発売記念のスペシャルウィークとしてプレゼント企画を実施します。館内に隠されたキーワードを集めれば、特製ステッカーをプレゼント。ステッカーをもらえるのは、毎日先着 150 名です。張り切ってキーワードを探してください。●ハロウィンの仮装でお得に入場「レゴ ハロウィン 2016」の期間中、子どもがハロウィンをイメージした仮装で来場すると、当日入場料が400円引きの2,100円でOK!可愛く変身して、お得に入場しましょう。■イベント概要名称:レゴ ハロウィン 2016期間:2016年10月1日(土)~10月31日(月)場所:レゴランド・ディスカバリー・センター東京所在地:東京都港区台場 1-6-1 デックス東京ビーチ アイランドモール時間:平日10:00~20:00、土日祝日10:00~21:00 ※最終入場は閉館の2時間前まで電話番号:03-3599-5168公式サイト:
2016年09月23日レゴランド・ディスカバリー・センター東京は、その年にスポーツ界をにぎわせたニュースが掲載されたスポーツ紙の一面をレゴ(R)ブロックの巨大アート作品で再現・展示する「レゴ(R)アート展 ~2015 年を彩ったスポーツニュース~」を、12月14日~2016 年1月8日の期間で実施する。今年で4年目となった、日刊スポーツの一面をレゴブロックで再現する同イベント。今回、「ラグビーワールドカップ2015」において、24年間ワールドカップで勝ち星のなかったラグビー日本代表が、世界ランキング3位、および本大会でも3位になった強豪・南アフリカ代表に劇的な逆転勝利を飾った9月21日の1面ニュースが選ばれた。レゴ(R)による巨大アート「ラグビー日本代表 世界ランキング 3位の南アフリカ代表に劇的逆転勝利!」(高さ120cm×横90cm)は、約5000ピースを使用し、2週間の制作期間を経て完成したもの。世界でも13人しか認定されておらず、日本で2人しかいないレゴ職人であるマスター・ビルダーの大澤よしひろ氏が制作を行った。大澤氏は「今年のスポーツ界の衝撃といえば、ラグビー日本代表ということで、レゴ(R)ブロックで南アフリカ代表を逆転した時の感動を伝えられるように思いをこめました」と熱い思いを語り、制作において苦労した点については「選手たちの歓喜の表情を再現するのが難しかったですね。どの色のブロックを使うかで表情が変わってしまうので、なるべく紙面に忠実にと意識しました」と振り返る。14日には展示を記念して披露会と撮影会が開催され、参加者たちは「レゴ(R)ブロックで顔の表情もしっかりと再現されていてビックリしました」と、作品の完成度の高さに驚きの表情を浮かべていた。
2015年12月16日東京都・お台場にあるブロック玩具「LEGO(レゴ)」の室内型テーマパーク「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」は、レゴブロックの"量り売り"「Pick A Brick」が楽しめるレゴブロック専門ショップを、同施設の館内エントランスにオープンする。営業開始は11月21日 10:00より。営業時間は10:00~18:00(土日祝日は19:00まで)。ショップの場所は、デックス東京ビーチ アイランドモール 3F。価格は1グラムあたり10円。「Pick A Brick」は、約50種類のレゴブロックのパーツから好きな色や形のパーツを「1グラム10円の量り売り」で購入できるシステム。ポッチのある基本ブロックに加え、プレート型やラウンド型、葉っぱをイメージしたパーツなどがラインナップされるほか、カラーも鮮やかな原色、ピンク、パープルといった淡い色、スケルトンまで豊富に揃っているという。なお、「Pick A Brick」導入店は、国内では埼玉、大阪に続いて5店舗で、都内では初めてとのこと。また、「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」には「マスター・ビルダー」と呼ばれる専属のレゴ職人・大澤よしひろ氏が在籍し、常設アトラクションとしてブロックの組み立ての技を学べるレゴ教室「マスター・ビルダー・ワークショップ」が開催されている。ここで学んだあとは「Pick A Brick」で好みのカラーやパーツを選び、思い出の続きを自宅で楽しむことが可能となっている。なお、同施設は主に3~10歳の子どもが対象だが、大人を対象とした「大人のレゴ教室」や大人のみで入場できる「大人の LEGO ナイト」といったイベントが毎月開催されている。
2015年11月20日東京都・お台場の室内型テーマパーク「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」では、クリスマスをテーマにした来場者参加型のイベント「レゴクリスマス」を開催する。会期は11月28日~12月25日。会場は東京都・お台場のレゴランド・ディスカバリー・センター東京(デックス東京ビーチ アイランドモール3F)。入場料金は、窓口料金が1名2,300円、2名以上で来場すると1名あたり2,200円(安く購入できる各種オンラインチケットあり)。同イベントは、「みんなで一緒に楽しむクリスマス」をテーマに多数の来場者参加型コンテンツが多数用意される。人気アトラクションのひとつであるレゴブロック教室「マスター・ビルダー・ワークショップ」では、「ゆきだるま」を作る教室が毎日開催(所要時間は約40分、参加費無料)されるほか、レゴブロックによる巨大ジオラマ「ミニランド」では、2,000体のミニフィグの中に隠れている5体のクリスマスミニフィグを見つけ出す「クリスマス・ハント」を開催。正解者には抽選で、同施設の年間パスポートなどが贈呈されるという。また、世界で13人だけのレゴ職人である"マスター・ビルダー"の大澤よしひろ氏が、約1万ピースのレゴブロックを使用し、約1ヶ月を費やして制作したサンタクロースとトナカイ、ゆきだるまのアート作品「クリスマスパーティ」や、約7,500ピースを使用したレゴクリスマスツリーが飾られる。さらに、12月19日、20日の土日にはサンタクロースも登場し、子どもにプレゼントを配布したり、一緒に記念写真を撮ったりできるとのこと。なお、同施設の入場料金は、窓口では1名2,300円(2名以上で来場すると1名あたり2,200円)だが、公式Webサイトには入場前日までの予約で最大700円安く購入できる日時指定前売りチケットが販売されている。同チケットの価格は、10時~16時の入場チケットが平日1,750円/人、土日祝 1,900円/人。16時以降の入場チケットが1,500円/人。このほか、火曜~金曜の平日限定の親子チケット(大人1名+子ども1名の入場セットが3,000円~)やマダム・タッソー東京とのコンボチケット、年間パスポートなども用意されている。
2015年11月18日家族向けのエンターテインメントサービス事業を展開するマーリン・エンターテイメンツ・ジャパンは、今年春に大阪府・天保山マーケットプレースにオープンする「レゴランド・ディスカバリー・センター大阪」でレゴブロックを使った作品やデコレーションを制作する専属のレゴ職人「マスターモデルビルダー」を公募するコンテストを実施する。会場は大阪市鶴見区・イオンモール鶴見緑地 1Fグリーンコート。開催日は2月11日(予選)~12日(本選)の2日間。「レゴランド・ディスカバリー・センター」は、世界各国で展開されているブロック玩具「LEGO(レゴ)」のテーマパークのこと。このたび天保山マーケットプレースにオープンする「レゴランド・ディスカバリー・センター大阪」は、日本国内では東京都・お台場にある「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」に続いて2番目の施設となる。今回のコンテスト優勝者は、同社の社員として同施設に1名ずつ在籍する専属の"レゴ職人"である「マスターモデルビルダー」に任命され、「レゴランド・ディスカバリー・センター大阪」専属のレゴ職人として、レゴブロックを使った作品制作やアトラクション装飾、子供向けレゴ教室の実施、同施設の顔として各種メディア(TV等)へ出演などの仕事を担うこととなる。ちなみに日本国内のマスターモデルビルダーは、「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」に在籍する大澤よしひろ氏に次いで2人目、世界で13人目となる。また、同コンテストは、書類審査の後、審査員や観客の前で自慢のスキルや作品を披露するというオーディション形式で一般公開され、レゴブロックで作品を作るスキルやユニークさ、子供とのコミュニケーション能力、レゴランド・ディスカバリー・センター大阪の魅力を語る能力等を重視した選考が行われるという。求められる人材は、レゴブロックで楽しい作品を作成できる人、子供が好きな人、人とのコミュニケーションが好きな人。応募条件は、学歴・経験は不問。2015年1月1日時点で満18歳以上であることと、2月11日と12日に大阪府・イオンモール鶴見緑地のオーディション会場に行くことのできる人。応募希望者は、履歴書(職歴のある人は職務経歴書も)に加え、「これまでレゴブロックで製作した作品の中で最も素晴らしい作品」や「なぜレゴブロックで作品を作ることが好きなのか?」を100文字以内で記載し、締め切りの2月5日までにメールで送付する。書類選考通過者には担当者より連絡があるという。なお、応募受付メールアドレスなどのコンテスト詳細は、Facebookの公式ファンページを参照のこと。
2015年01月27日レゴランド・ディスカバリー・センター東京(東京都港区)は12月16日から、スポーツ紙の一面をレゴブロックの巨大アート作品で再現・展示する「レゴ アート展 」を開催する。会期は2015年1月4日まで。2014年は、ソチ五輪やFIFAワールドカップ、テニス全米オープンなど、世界の舞台で活躍する日本人選手に話題が集まった。同施設は、その中でも特に注目を集めた3大ニュースを選定。それぞれのスポーツニュースが掲載されたスポーツ紙の一面を、レゴブロックの巨大アート作品にして再現している。選定された選手は、ソチ五輪でフィギュアスケート男子シングル金メダリストとなった羽生結弦選手、サッカー日本代表のキーマンとして活躍し、ACミランに背番号10番として入団した本田圭佑選手、テニス全米オープンで、日本人初のシングルス決勝進出を果たした錦織圭選手の3名。作品の大きさは、高さ120cm×横85cm(計3,500ピース/枚)。世界中でも11人しか認定されていない、日本で唯一のレゴ職人であるマスター・ビルダーの大澤よしひろ氏が、約1カ月の制作期間を経て完成させた。開催日時は、12月16日~2015年1月4日の10時~20時(土日祝日は21時まで)。入場料は、2名以上2,200円(窓口料金)、前売りチケット1,500円~。価格は税込。
2014年12月15日東京都・お台場の室内型テーマパーク「レゴランド・ディスカバリー・センター東京(LDC東京)」は、2014年のスポーツ紙の一面をレゴブロックで再現した巨大アート展「レゴ アート展~2014年を彩ったスポーツニュース~」を開催する。会期は12月16日~2015年1月4日 10時~20時(土日祝日は21時まで、最終入場は閉館120分前)。会場は東京都・お台場のレゴランド・ディスカバリー・センター東京(デックス東京ビーチ アイランドモール3F)。入場料金は、窓口料金が2名以上で来場すると1名あたり2,200円、前売り券は1,500円から。本展は、2014年のスポーツ界を賑わせた3大ニュースに着目し、それぞれのニュースが掲載されたスポーツ紙の一面を、ロゴブロックで再現した巨大アート作品を展示するもの。その題材となったのは、(1)ソチ五輪フィギュアスケート男子シングル金メダリストとなった羽生結弦選手、(2)サッカー日本代表のキーマンとして活躍し、名門ACミランへ背番号10番として入団した本田圭佑選手、(3)テニス全米オープンで日本人初の決勝進出を果たした錦織圭選手。世界を舞台に活躍し多くの人々に夢と感動を与えた選手たちのワンシーンが、1枚あたり3,500ピースのレゴブロックによって高さ120cm×横85cmの巨大アート作品に仕上がっている。また、これらの作品の制作は、世界で11人しかいない日本で唯一の"レゴ職人"である「マスター・ビルダー」のひとり・大澤よしひろ氏が担当。同氏が約1カ月の制作期間を経て丹念に制作したという精巧な巨大アート作品が楽しめる貴重な機会となっている。
2014年12月10日「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」(LDC東京)は10月24日、みんなのウェディングと共同で、子供と一緒に家族で挙式(ファミリーウェディング)する「レゴ ウェディング」を開催した。LDC東京での結婚式の実施は今回が初となる。○レゴブロックによる夢の家族挙式が実現挙式をしたのは公募で選ばれた、1歳半の息子さんがいる工藤さん家族。類(るい)さん(26歳)と成美(なるみ)さん(26歳)は実は、結婚式を挙げるタイミングを逃した「ナシ婚」(入籍はしたが結婚式はしない)カップルだった。成美さんが中学生の時、アメリカで連れて行ってもらった思い出深いレゴランドで、お母さんへ感謝の思いを込めて挙式を行った。今回の挙式では、LDC東京が認定する日本人で唯一のマスタービルダー(レゴ職人)・大澤よしひろ氏が、レゴブロックによる結婚式に全面協力。LDC東京ならではの夢の家族挙式が実現したという。当日は、マスタービルダー大澤氏が手がけたレゴブロックのウェディングケーキが登場。さらに、入刀用のナイフもレゴブロックで作られ、「ハッピーウェディング!」の掛け声でケーキ入刀を行った。そして、9個のレゴブロックでできた小さな花をひとつずつ、出席者がビルディングする企画を実施。大澤氏の指導の下、小さいレゴブロックの花が集まった特別な"ブーケ"が完成した。披露宴の後、シネマの会場で新郎新婦の思い出のスライドやムービーを流しながらセレモニーを実施。新郎新婦の愛の誓いはもちろん、息子さんへの愛も誓い、幸せいっぱいのファミリーウェディングとなった。最後に、花嫁からお母さんに向けてメッセージを読み上げ、新郎新婦から花束を手渡し。なかなか素直になれなかった感謝の気持ちを伝えて、会場は幸せな感動に包まれた。その後ブーケトスでは、ミニフィグのぬいぐるみをトスし、出席者へのお土産までレゴブロックという、まさにレゴづくしの結婚式は、新郎新婦と家族、出席者の幸せな笑顔の中で幕を閉じたという。
2014年10月31日東京都港区台場の室内型テーマパーク「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」は、ハロウィンをテーマにした来場者参加型イベント「レゴハロウィン」を10月1日~31日に開催する。開園して2年目の同園のハロウィンは、来場者が参加して楽しめる参加型。東京の街並みをレゴブロック167万個で再現した「ミニランド」では、巨大なジオラマとミニフィギュア約2,000体の中に隠したレゴブロック製のおばけの数を当てるゲーム、「ハロウィン・ハント」を実施する。正解者には抽選で年間パスポートやレゴ商品がもらえるハロウィン定番の「ミニかぼちゃ」を制作する特別レゴ教室も連日開催。「ミニランド」を構築したレゴ職人でレゴマスター・ビルダーの1人である大澤よしひろ氏が講師を務める。入場料金は、大人2,000円、前売りチケット1,300円~、年間パスポート5,000円。期間中、ハロウィンのコスプレで来場した子供は、特別価格1,000円(通常1,600円)で入場できる。開催日時は10月1日~31日の10時~21時(最終入場19時)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年09月27日東京都お台場の「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」(以下LDC東京)は4月16日、大人限定のナイトイベント「大人のレゴ教室(初級)」を5月よりレギュラー化することを発表した。「大人のレゴ教室(初級)」は、一夜限りのスペシャルイベントとして3月22日に開催。日本人で唯一、世界中でも8名しか認定されていないレゴ職人・大澤よしひろ氏が講師を務め、レゴブロック初心者の大人を対象に、球面などの基本図形やアルファベット文字、オブジェ作りを行った。同イベントのチケット(定員20名)は、販売開始から1時間半で完売。さらに、次回の開催を望む声が多く寄せられたことから、レギュラー開催が決定した。レギュラー開催となった「大人のレゴ教室」は5月から毎月1回、金曜ナイトに開催。5月~7月までの日程は、5月17日、6月7日、7月12日。時間は19時30分~20時45分。以後の詳細な日程は順次、LDC東京の公式サイトなどで告知する。7月までは「初級編」として前回同様、基本図形やアルファベット文字、オブジェ作りを実施。当日は16時から利用できるLDC東京の施設アトラクション利用券が付き、講師料・材料費を含め、1人2,000円。定員は各日定員20名。チケットは、イープラスより各販売開始日の18時より販売する。5月17日開催は4月17日に販売、6月7日開催は4月26日販売、7月12日開催は5月24日販売。なくなり次第、終了となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年04月17日レゴランド・ディスカバリー・センター東京に10月23日、レゴブロックを使用した巨大な「おばけカボチャ」が完成した。同レゴブロックは、ハロウィンがテーマの来場者参加型イベント「ハロウィン・ハント」で作られた。同センターは、レゴブロックをモチーフとした体験型アトラクションで2012年の6月にオープン。初めてのハロウィンを迎えるにあたって、同センター認定の日本人唯一のマスター・ビルダー(※)大澤よしひろ氏が、巨大なおばけカボチャ製作を考案。来場者とともに挑戦していた。来場者は入場時に配布したレゴブロック1ピースを、「おばけカボチャ」の好きな箇所にはめていく。10月23日、来場者がラストピースをはめ、巨大な「おばけカボチャ(高さ65cm×横幅90cm×奥行65cm)」が完成した。ラストピースをはめたのは、東京都・江戸川区から家族4人で来場した4歳の鈴木琴葉(ことは)ちゃん。「おっきい!かわいい!カッコイイ」と、完成したおばけカボチャの大きさに驚いていた。同イベントは10月31日まで開催。期間中は「おばけカボチャ」も展示予定。ハロウィンをイメージした仮装の子どもは、1,000円で入場できる。入場料金は窓口料金2名以上1人1,600 円、前売りチケット1,300 円~。※各レゴランド・ディスカバリー・センターに1人在籍するトップレベルの技能を持つレゴビルダー。世界中で認定されているのは8人【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月24日