このポーズでじっとしていることが多いんだけど、これは何?もしかして…おじさん?ミツキ(@mi_tsuki01_)さんは、生後5か月の娘さんがくつろぐ姿を見て、『おじさん』を連想したといいます。まだ5か月と幼い娘さんですから、『おじさん』と聞いても、どのような姿なのかがピンとこないでしょう。しかし、姿を見れば、納得するはずです!このポーズでじっとしてること多いんだけどこれはなに?もしかして…おじさん? pic.twitter.com/ERgoHEYxlv — ミツキ☺︎5m (@mi_tsuki01_) July 11, 2022 ぼーっ…。娘さんの姿はまるで、休日に自宅のリビングで寝そべっている『おじさん』ではありませんか!横になりながら、流れているテレビ番組を見て、くつろいでいる『おじさん』に見えてきますね。ミツキさんによると、普段から、娘さんはこの体勢ですごしていることが多いといいます。5か月ながら、早くも娘さんは休む時のリラックス体勢を知っているようです…!【ネットの声】・日曜日にテレビを見ている、うちの父親と同じです…!・すごい貫禄に、笑ってしまった!・大物感が出ていて、将来が楽しみですね!娘さんは、成長後も同じ体勢でくつろぐのでしょうか…気になりますね![文・構成/grape編集部]
2022年07月12日父を思う娘の行動に感動し、また、キュンとする人が続出中の、野生のパフェ研究家(@parfaitthestudy)さんの投稿をご紹介します。8歳の娘が父親に持たせたものは?8歳の娘さんの母親でもある、投稿者さん。娘さんは、日頃、ウォーキングをしている父親のため、自作の『証明書』を発行しました。投稿者さんが「すっごいかわいいことしますよね…」とキュンとしてしまった、娘さんの『証明書』をご覧ください!ムスメチャン⑻が発行して、ウォーキングへ赴く父に「夜お外に行く時はちゃんと持っていって!お巡りさんに見せるんだよ?」って持たせてた。父のしょうめいしょ pic.twitter.com/CyVkH0kbMB — 【散漫】野生のパフェ研究家【何卒】 (@parfaitthestudy) July 11, 2022 父のしょうめいしょおまわりさんへこの人は父です。へいぼんな子どもの父です。つかまえないでください。漢字とひらがなを織り交ぜ、そう書かれた『証明書』。丁寧な言葉遣いは、娘さんが大好きだという、アニメ化もされた漫画『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』に登場する、アーニャの影響のようです。アーニャは、孤児院にいた自身を引き取った敏腕諜報員のロイド・フォージャーを「父」と呼ぶ女の子。娘さんは2022年10月期の同作のアニメ放送も楽しみにしているといい、証明書に「父の」と書くなど、作中のキャラに憧れていることが伝わってきます。もしも、父親がウォーキング中に警察官に職務質問を受けた場合、この『証明書』を見れば思わず頬が緩んでしまうはず!それは、『証明書』を見た人も同じだったようで、多くの絶賛のコメントが寄せられました。・かわいすぎて、「あー!!」てなっています。・娘さんと、素敵な関係ができてるんだなって涙ぐんでいる。・ラミネート加工して、保存しよう。なお、娘さんが『証明書』を発行するのは今回が初めてではありません。以前にも「こどものパパです。つかまえないでください」と書いた証明書を発行し、父親に持たせていました。父親は、1枚目も今回の2枚目もお財布に入れて持ち歩くほど、娘さんの気持ちが嬉しかった様子。父親を思う娘さんの気持ちに感動しますが、『証明書』を持たせるあたり、娘さんの目に父親はどう映っているのかも気になりますね…![文・構成/grape編集部]
2022年07月12日7月7日といえば、七夕。思い思いの願い事を短冊に書いて、笹に飾った経験を持つ人は多いのではないでしょうか。ミュージシャンやタレントとして活躍するDAIGOさんが、2022年7月7日にInstagramを更新。家族で書いたと思われる、3枚の短冊を披露しました。 この投稿をInstagramで見る DAIGO(@daigo_breakerz_)がシェアした投稿 『DAIGO』という署名が書かれた短冊には、「15周年ライブが成功しますように!」という、ミュージシャンならではの願い事が。真ん中にある短冊は、2020年にDAIGOさんと、妻で俳優の北川景子さんの間に産まれた娘さんが書いたものでしょう。季節の行事を家族そろって楽しむ、DAIGOさんたちの様子に、心が癒されますね。短冊に大胆な筆致で書かれた娘さんの短冊をはじめ、家族それぞれの個性が光る字に、ネット上ではさまざまな感想が寄せられました。・一番左の短冊は、北川さんのものかな?字がきれい。・素敵な家族。投稿を見て元気をもらえました。・娘さんの短冊は「ういっしゅ」って書いてあるとか。もしくはサインかなあ。・かわいい!きっと「パパとママが大好き」って書いてあると思いますよ。DAIGOさんの娘さんは、七夕の短冊にどんな願い事を書いたのでしょうか。もう少し大きく成長した時に、聞いてみたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2022年07月09日「娘の興味が木の枝からブランコに移った瞬間がこちらです」そんなコメントとともに、Twitterに1枚の写真を投稿した、ぶぶ(@td_0305)さん。公園で遊ぶ2歳の娘さんを撮っていたら、絶妙な瞬間が撮影できました!娘の興味が木の枝からブランコに移った瞬間がこちらです。 pic.twitter.com/5xt73nDWxF — ぶぶ 2y1m (@td_0305) July 8, 2022 木の棒を手放し、視線をブランコに向ける娘さん。子供の移り気の早さをとらえたような写真ですね。子育て経験者から共感の声が寄せられたほか、想像が膨らむ構図に「なんかかっこいい!」「強そう」というコメントが相次いでいます。・すごくいい一瞬で感動した。・ラスボスに立ち向かう主人公っぽい。・ここからは素手で立ち向かうんですね!・むしろ、超能力で木の棒を呼び寄せているようにも見えてきた。見方によって、何度でも楽しめそうな写真です![文・構成/grape編集部]
2022年07月09日数か月後に中学校への進学を控えている、マダムハコ(@hacochan)さんの娘さん。我が子の進学は、親にとって感慨深いものでしょう。しかし、まさか小学生から中学生になることを理由に『丁寧な脅し』を我が子から受けるとは、マダムハコさんは思わなかったはず…!ある日のこと、娘さんはマダムハコさんにこう伝えてきたのでした。もうすぐ中学生料金になる私ですが、ディズニーランドに行っておかなくてもいいのですか?ホテルも大人料金になるらしいですけど。小学生から中学生になると、子供料金から大人料金へと変わります。一部施設では、中学生料金、高校生料金と細かく設定されているものの、小学生より高くなることに変わりはありません。娘さんは「まだ料金が安い今のうちに、ディズニーランドやホテル施設に行っておいたほうがいいのではないか」とマダムハコさんに求めてきたのです。もうすぐ中学生料金になる私ですが、ディズニーランドに行かなくてもいいですか?ホテルも大人料金らしいですけど。と丁寧に娘に脅される。— マダムハコ (@hacochan) July 7, 2022 大人料金に変わることを理由に、遊びに連れて行ってほしいと求める娘さんの着眼点は反響を呼び、「圧力が強め」「よいプレゼンテーションだ」と多くのコメントが寄せられました。・子供側の自分としては、ぜひ一度は連れて行ってあげてほしいです。・絶妙なポイントを突いてますね!・小学生でこの手法を使えるとは。なかなか手ごわい。「いつか行くなら今年しかないような気がする」と、娘さんの『丁寧な脅し』が効いている様子のマダムハコさん。娘さんは、ディズニーランドで小学生最後の思い出作りができるのでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2022年07月08日個人差はありますが、5~6歳頃から始まる、歯の生え変わり。乳歯が抜けた後は、床下や屋根上へ投げたり、畑に埋めたり、丈夫な歯が生えてくるように祈るおまじないがあります。欧米では、子供の乳歯が抜けた時、枕の下に置いておくと、歯の妖精である『トゥースフェアリー』が、コインやプレゼントと交換してくれるといういい伝えがあるそうです。しんら(@shinra0920)さんは、『トゥースフェアリー』のことを幼い娘さんに伝えました。早速、抜けた歯を枕の下に忍ばせた娘さん。しんらさんは、娘さんの乳歯と200円を入れ替えてあげたそうです。その後、娘さんのお小遣い帳を見てみると…。『抜けた子どもの歯を枕の下に置いて眠ると歯の妖精がコインをくれる』って娘に教えて、枕の下に200円を忍ばせておいたらちゃんとおこづかい帳に書いてる pic.twitter.com/mtbispSl7A — しんら (@shinra0920) July 3, 2022 娘さんは、歯の妖精から受け取った200円を、しっかりと記帳していたのです!200円の内訳として書かれていたのは『はのようせい』。娘さんの素直な行動に、笑みがこぼれますね。この投稿には「かわいい!」「えらいね」などの声が寄せられました。・かわいさに癒された!お小遣い帳をちゃんと記入していてえらいな。・ここ半年で一番きゅんとしました!・ちゃんと硬貨に変えてあげる、しんらさんも素敵。・なんて素直な子なの!とても愛おしい気持ちになりました。歯の妖精からもらった200円について、しっかりと記帳した娘さん。将来は、お金の管理がしっかりとできる、立派な大人になるでしょうね![文・構成/grape編集部]
2022年07月05日たくさんの優しさで応援してくれる人たちは、世の中にたくさんいる。子供たちを優しさで受け止めてくれる人たちも、たくさんいる。そうTwitterに投稿したのは、子育て中のバク(@liveup27)さん。1歳の娘さんを育てながら、バクさんが第2子を妊娠していた当時、フルーツショップで体験した嬉しい出来事をTwitterに投稿しました。店員からの温かな言葉その日、発熱した娘さんがリンゴを食べたがったため、病院での診察後、親子は近くのフルーツショップに寄りました。娘さんを抱っこして店内に入ったバクさんは「リンゴをください」と呼び掛けます。すると、店の奥から出てきた年配の女性店員が、バクさんのお腹を見てハッとしました。「あらあらあらあら、大きなお腹で!お母さん、葉酸を摂らないと!」※写真はイメージ水溶性のビタミンB群の1つである葉酸は、妊娠中に必要な栄養素。店員は「イチヂクには葉酸が豊富なの!いいのが入ったから入れておくわね!」と用意してくれたほか、娘さんのために生搾りのリンゴジュースも作ってくれました!それにも関わらず、店員はバクさんが買う予定だったリンゴ代しか受け取らず「大変だけどね、頑張るのよ!元気な子を産んで!」と応援。娘さんと車に戻ったバクさんは、店員の優しさを繰り返し思い出すほど感激していました。娘さんもリンゴジュースを飲み「おいしいね」と笑顔に。きっと、店員の優しさは娘さんにもしみたのでしょう。車の中でその優しさを反芻していたら、ストローさしてもらったリンゴジュースを飲み干した娘ちゃんが「おいしいね」って笑ったの。同じ道を今朝走ってて思い出しちゃった。がんばるよ。沢山の優しさで応援してくれる人たちは世の中にたくさんいる。子供達を優しさで受け止めてくれる人たちも沢山いる— バク@リプ返遅めすみませぬ (@liveup27) June 27, 2022 親子の心身の活力となった、フルーツショップでの出来事は、多くの人の胸を打ちました。・マジで泣いてる。・優しさってありがたい。・粋な計らい。日本のおばちゃんも捨てたものではないですね!バクさんによると、第2子である息子さんは安産で生まれ、姉弟仲よく育っているとのこと。店員の優しさは、いつまでも親子の支えとなることでしょう。投稿全文はこちら娘ちゃんが一歳、息子くんがお腹にいた頃娘ちゃんが熱をだしたの。病院受診した帰りに「りんごが食べたい」って言った娘ちゃん。果物屋さんのすぐ近くだったから抱っこしてお店に入ってりんごくださいってお願いしたら、そのお店のおばちゃんが出てきて「あらあらあらあら大きなお腹で!お母さん葉酸— バク@リプ返遅めすみませぬ (@liveup27) June 27, 2022 とらないと!無花果には葉酸が豊富なの!いいの入ったから入れておくわね!おつかいえらいわね娘ちゃん。おばちゃん今リンゴジュース絞ってあげる!」ってその場でリンゴジュース絞って娘に持たせてくれて、別で買ったりんご代しか受け取らず「大変だけどね、頑張るのよ!元気な子をうんで!」って。— バク@リプ返遅めすみませぬ (@liveup27) June 27, 2022 車の中でその優しさを反芻していたら、ストローさしてもらったリンゴジュースを飲み干した娘ちゃんが「おいしいね」って笑ったの。同じ道を今朝走ってて思い出しちゃった。がんばるよ。沢山の優しさで応援してくれる人たちは世の中にたくさんいる。子供達を優しさで受け止めてくれる人たちも沢山いる— バク@リプ返遅めすみませぬ (@liveup27) June 27, 2022 [文・構成/grape編集部]
2022年07月02日5歳の娘さんを育てている、もちこ(@mochico913)さんは、日々の出来事を漫画にし、Twitterに投稿しています。ある朝、もちこさんが娘さんを登園させようとした時のこと。娘さんは登園時間になっても、着替えずに床に寝転がっていました。もちこさんが「保育園に行くよ」と声をかけたところ、思わぬ答えが返ってきたといいます。朝のようす pic.twitter.com/90LDgNijZV — もちこ@5歳むすめ (@mochico913) June 29, 2022 「カレンダーの黒いところが休みだったらいいのに…」若干5歳にして、多くの学生や社会人が共感しそうなセリフをつぶやいた、娘さん。この言葉には、遅刻してしまうかもと焦っていたもちこさんも「分かるー」と心の中で共感しました。読者からも、娘さんの発言に共感の声が多く寄せられています。・お嬢さん…おじさんも毎日同じことを考えているよ。・5歳にしてその境地に至るとは…。・本当に、全世界に平日と休日を逆転させることを提案したい!・うちの子も「保育園に行く日が多すぎるー!」っていっています。もちこさんによると、娘さんは保育園では友達と楽しく過ごしているそうです。しかし、保育園に行くこと自体は面倒だと感じている、娘さん。他人とのコミュニケーションには気合や労力が必要であることに、年齢は関係ないのでしょうね。[文・構成/grape編集部]
2022年06月30日「すべての原動力が娘」そんなひと言とともに、自身の考えをTwitterに投稿したのは、幼い娘さんを育てるSunny Girl(@SunnyGi23559126)さんです。娘さんのことが大好きな投稿者さんは、『我が子第一』な日々を送っているようで…。全ての原動力が娘。 #育児漫画 #漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/1nZdaNkN90 — Sunny Girl (@SunnyGi23559126) June 26, 2022 娘さんとの時間を捻出したい投稿者さんは、仕事を迅速に片付けて17時に退勤したり、カフェや書店を後回しにしたりする徹底ぶりです!娘さんと離れる時間を最低限におさえるどころか、我が子をきっかけに、安全を確保して自転車を運転するなど、事故にも気を付けるようになった様子。投稿者さんの考え方には、「かっこいい」「素晴らしい親」など絶賛のコメントが寄せられたほか、「自分も同じことを考えて生きていた」など、共感の声が上がりました。恋人ができたり、我が子が誕生したりなど、環境の変化に合わせて、自分の中の優先順位が変化することはよくあるもの。時にそれは、仕事や勉強などを頑張るきっかけにもなり得ます。やらなければならない、乗り越えなければいけないことがある場合は、自分の大切な人を想像すると、パワーがみなぎるかもしれませんよ![文・構成/grape編集部]
2022年06月30日子育て中の親は、時に赤ちゃんからいたずらをされることがあります。夫と娘さんの日常を撮影している、妻のmiho(_m.uknow_)さん。生後8か月の娘さんをあやす夫の姿をTikTokに投稿し、反響が上がりました。夫が娘さんを抱っこしていると、小さな手が伸びてきて…。@_m.uknow_ 娘の笑顔の為ならどんなことでも耐えます#赤ちゃん#赤ちゃんのいる生活#赤ちゃんのいる暮らし#生後8ヶ月#いたずら#大好き#おもしろ動画#日常 ♬ オリジナル楽曲 - - パパと娘の日常マスクを引っ張られた夫は苦悶の表情。次の瞬間、「パァーン!」という音が響き渡ります!夫のリアクションを見て、いたずらした娘さんはご機嫌なのでした。夫はというと、娘さんの笑顔のために痛みに耐え、最後まで紳士的な振る舞いをしています。動画は多くの人を笑顔にし、こんなコメントが寄せられました。・いいお父さん!・マスクを引っ張られた時の痛そうな顔がツボ。・娘ちゃん、最高!赤ちゃんの力は強いね。・いたずらをして笑っているのが、かわいい。・音が思ったより響き渡っていて、めっちゃ笑った。腹筋に来すぎてしんどい。なお、mihoさんによると、マスクに触っているので、娘さんの手は念入りかつ、こまめに拭くようにするとのこと。赤ちゃんのいたずらを受け止めるのも、親の愛ですね![文・構成/grape編集部]
2022年06月30日幼い子供は、日々、周囲のさまざまなことから学習し、成長します。育てる親は、子供の成長を実感すると嬉しいものでしょう。幼い娘さんを育てている、カワイカ(@Donkeykong04)さん。保育園の連絡帳に、我が子の成長ぶりについて記入している時、こんなことを思ったそうです。アプリのアップデートの文言みたいだな…。その意味が分かる、こちらの画像をご覧ください。娘の成長が著しいので、週明けの保育園の連絡帳がアプリのアップデート文言みたいになってる pic.twitter.com/GeKUDLFDcq — カワイカ (@Donkeykong04) June 26, 2022 「つかまり立ちのスピードが上がりました」「立ち、座りがスムーズになり安定性が上がりました」など、娘さんの身体的な成長が記された、連絡帳。その内容はまるで、アプリの動作改善のお知らせのよう!カワイカさんは、連絡帳を記入しながら、娘さんの凄まじい成長ぶりに驚いているそうです。【ネットの声】・ソーシャルゲームで届くお知らせみたいで笑った。・半日くらいかけてメンテナンスした大幅アップデートじゃん!娘ちゃん、成長していますね。・これから、課金できる要素もたくさんあるから楽しみですねぇ。・「首が座るようになった」は「首の安定性が向上しました」になるのかな…!書き方次第で、ゲームのアップデートっぽくなる。これからも娘さんは大幅なアップデートを繰り返しながら、すくすくと成長していくのでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年06月29日毎年、11月15日は、七五三。我が子が無事に成長したことを祝うイベントである七五三には、晴れ着を着てお祝いする家庭もあります。6歳の娘さんを育てている、こるこ(@coru_sketch)さんは、我が子の七五三の前撮りを行うことにしました。こるこさんが娘さんに、事前に「着物はどんなのがいい?」と聞くと、このような回答があったといいます。「いわゆる『女の子』っていう感じの、かわいい柄や色合いは嫌!」この回答を聞いたこるこさんは「やっぱりそうよねぇ」と思ったそうです。ころこさんは、娘さんの好みを把握しており、七五三の着物についても「黒とか、がっつり龍の柄が入っているような渋くてかっこいいやつがいいんだろうな」と予想していました。一方で、親として、娘のかわいい振袖姿を見たい気持ちもあった、こるこさん。最終的な、娘さんの晴れ着姿がこちらです!七五三、親的にはかわいい振袖姿も見てみたいなぁ〜という気持ちはもちろんありましたが…本人の意思を尊重し、よし!ならばとことんカッコよくしてあげよう!!と、着付から髪の毛セットまで素人ながら頑張り、無事前撮り完了しました輝いてるよ…おめでとう✨ pic.twitter.com/vCyI2Z7P1u — こるこ@ムスメ6yむすこ6m (@coru_sketch) June 27, 2022 こるこさんは、娘さんの意志を尊重し、かっこいい方向性に全振りしたのです!「かっこよくするなら、とことんかっこよくしてあげよう!」と、考えたこるこさん。娘さんも、ノリノリで撮影に応じている様子が伝わってきます!娘さんのかっこいい姿に、さまざまな声が寄せられました。・しびれるほどかっこいい!かわいい振袖よりも、本人の気持ちがノッテいて、断然素敵。・本人の意思を尊重できる親も、自分の『好き』を素直にいえる娘さんも素晴らしい。・僕は、小さい頃にかわいいものが着たくて赤い振袖を着せてもらいました。あの時のことは、大人になっても、大切な思い出です。・私が小さい時、問答無用でドレスを着させられてイヤだったな。私もこるこさんのように、我が子の意志を尊重できる親になりたい!写真からは娘さんの嬉しい気持ちだけでなく、我が子を想う、母親の気持ちがひしひしと伝わってきます。娘さんにとってもこるこさんにとっても、忘れられない1日となったことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年06月29日赤城乳業株式会社のアイスキャンディ『ガリガリ君』。アイスキャンディもう1本や、プレゼントなどがもらえる当たり棒かもしれないので、食べ終わるまでワクワクしますよね。犬のレイくんと暮らす、飼い主(@Pomeranian2015)さんは、Twitterに2枚の写真を投稿。3歳の娘さんが、生まれて初めて『ガリガリ君』を食べる様子が写っています。娘さんが食べた、『ガリガリ君』の結果は…。生まれてはじめてのガリガリくんをいきなり当てた3歳とずっと見守ってた(?)犬 pic.twitter.com/K5HPjIfdng — タレ目の犬(ポメラニアン) (@Pomeranian2015) June 25, 2022 『ガリガリ君』を食べる娘さんを、そばで見守るレイくん。「自分も食べられないか」という期待もこもった、レイくんの熱い視線を浴びながら、娘さんが完食した結果…まさかの当たり棒でした!人生初の『ガリガリ君』で当たりを引くとは、強運ですね!【ネットの声】・おめでとう!・レイくんの表情が「当たった~!」って顔に見えてかわいい。・いきなり当たりを引くのはすごいですね!記念すべき1本目で嬉しい結果に。家族にとって『ガリガリ君』の、いい思い出になったのでした![文・構成/grape編集部]
2022年06月27日3児の母である、トリッシュ(@torish935)さんがTwitterに投稿した、1枚の写真をご紹介します。トリッシュさんの家では、冷蔵庫にボードマーカーで落書きをしていいようにしているそうです。子供たちは、思いおもいに冷蔵庫に落書きをするのですが、ある朝トリッシュさんは、とても嬉しいメッセージを発見しました。その写真がコチラです。ままーだいすきよすきすぎるーっ朝イチ発見。長女7才からのメッセージ 我が家は冷蔵庫に落書き自由。こんなに嬉しい一言をみつけられた朝❤️おはよ☀️ pic.twitter.com/lT2FgBOawZ — トリッシュ (@torish935) June 22, 2022 冷蔵庫に残されていたのは、娘さんからトリッシュさんへの愛のメッセージだったのです!このメッセージを見つけたトリッシュさんは、その日1日、幸せな気持ちで過ごすことができたでしょう。娘さんからトリッシュさんへのメッセージは、多くの人の気持ちを温かくしました。・こんなの見つけたら大号泣する!嬉しくて娘を抱きしめちゃうだろうな。・「大好き」だけでも嬉しいのに、「好きすぎる!」っていう言葉は、心にしみますね。素敵な親子。・冷蔵庫の組み立て作業を仕事としている者です。この投稿を見て、とても嬉しくなり、今日も仕事を頑張ろうと思えました!ありがとう。・「冷蔵庫にボードマーカーで落書きしていい」というアイディア、素晴らしい!うちでも真似したいと思います。ちなみにトリッシュさんは、このメッセージを見つけた後、娘さんをめいっぱい抱きしめてあげたそうです。仲のいい親子のやり取りに、心が温まりますね。[文・構成/grape編集部]
2022年06月24日夜中にトイレに行くことは、多くの子供にとって怖いものです。幽霊や妖怪などに出くわす想像をして、恐るおそるトイレに向かった思い出がある人もいるでしょう。娘がトイレに行く途中に発見したモノトリッキー母ちゃん(@ganbaruman6180)さんは、娘さんのエピソードをTwitterに投稿し、反響が上がっています。ある夜のこと。投稿者さんは、トイレに行く途中だった娘さんの「キャー!こわーい!」という叫び声を聞きました。見ると、娘さんは何かを抱えて、暗闇の中を走っているではありませんか!娘さんが抱えていたモノ、それは…。娘が夜中におトイレ行く時に見つけちゃって、怖がらせてしまい起こされるはめになった作成途中のリカちゃんです。 pic.twitter.com/9u1a3rl6wi — トリッキー母ちゃんレ (@ganbaruman6180) June 14, 2022 鋭い歯をむき出した白い頭!正体は、投稿者さんが100円ショップの紙粘土で制作していた、漫画『呪術廻戦』の登場キャラクター、祈本里香(通称・里香ちゃん)が呪霊となった姿でした。こんな凶暴そうな見た目でも、里香ちゃんの言動は恋する女の子。里香ちゃんが登場するストーリーを映画化した『劇場版 呪術廻戦 0』の公開後は、声優も相まって「かわいい」という声がネット上にあふれました。とはいえ、なんの情報も持たない子供が、夜中に頭部だけ見たら怖いのは当然です!写真を見た人たちは、作品のクオリティの高さに驚きました。・クオリティがやばい!めっちゃうまいじゃん!・夜中に見たらおしっこを漏らす自信がある。・なんで自宅で里香ちゃんを作っているのか。ジワる。・株式会社タカラトミーの着せ替え人形『リカちゃん』かと思ったら違った。・まさかの手作りとは…キャラへの純愛ですね!投稿者さんが、細部に至るまでこだわって作っている里香ちゃん。昼間に見たら、娘さんも恐怖心が薄らぎ、きっと「かわいい」といってくれることでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年06月24日子供目線だと、家の中のあらゆる物が、面白いおもちゃに見えるものです。娘さんの日常を描いている、母親の新町糸(@kaogakyutai)さんは、扇風機のリモコンのエピソードをTwitterに投稿しました。1歳9か月の娘さんは、扇風機のリモコンに興味津々で…。そんな使い方あったんだ〜。 #育児漫画 #育児絵日記 #漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/b2ZV5unA69 — 新町糸 (@kaogakyutai) June 21, 2022 娘さんは、リモコンのケースが腕にはめられることに気付いたようです。腕を構えると、何かの作品の主人公のようなキメ顔で、リモコンを操作しているふりをするのでした。娘さんの行動には、「天才か」「かわいすぎる」などの声が多数寄せられています。・ムチムチな腕にかっこいい物が!・扇風機で戦うタイプ。・漫画『遊戯王』シリーズに出てくる、バトル用の『デュエルディスク』じゃん。・特撮ドラマ『仮面ライダー』シリーズのアイテムにも見える。リモコンを腕に装備したら、いつでも調節が可能。夏の暑さと戦う、小さなヒーローといっても過言ではない…かもしれません![文・構成/grape編集部]
2022年06月23日アメリカのカリフォルニア州在住のノア・ジマーマン(@_noahzim_)さんが、父の日に子供からもらった絵をTwitterに投稿。その内容に、2022年6月22日時点で15万件を超す『いいね』が寄せられています。渡された絵は、ジマーマンさんへの感謝を伝えるものかと思いきや…。My Father’s Day present from my oldest, who always keeps it real pic.twitter.com/krzeiFtH8b — Noah Zimmerman (@_noahzim_) June 20, 2022 私のヒーローはお母さん。@_noahzim_ーより引用(和訳)そこには母親への愛がつづられていたのです!きっと、父の日であっても、母親へのあふれ出る感謝を抑えきれなかったのでしょう。ジマーマンさんによると、「子供はいつも本音を伝えてくれる」とのこと。まさかの絵のプレゼントに、多くの人が笑いをこらえきれなかったようです。・爆笑してしまった。・父の日の、主役の座がお母さんのものに…。・見間違いのないように、3回も『Mommy(ママ)』って書かれていてジワる。・これを機に、父親としてステップアップしていきましょう!幼い子供からすれば、父の日と、母の日の区別もないのかもしれません。いつの日か子供からの感謝を得られるよう、日々精進するしかないのでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年06月22日幼い子供を育てる親が避けて通れない難関ともいえる、子供の寝かしつけ。一般的に、7歳前後になれば1人で眠れるようになるそうですが、絵本の読み聞かせなどがルーティンになっている子供にとって、就寝前の親との交流は特別なものでしょう。しかし、食器洗いや洗濯など、その日に済ませる用事がどうしても片付かず、親が子供と一緒の時間に眠れないことはあります。4歳娘の発言に、猫が?4歳の娘さんを育てる、Rie(@riebento)さん。Rieさんの娘さんは、たまに1人で眠ってくれることがあるといいます。そういう場合は、次のようにいい張るのだそうです。「ママがいないのさびしいから、猫と一緒に寝る!」娘さんは、母親であるRieさんがいないさびしさを埋めるため、ペットの猫と一緒に寝ることを宣言。娘さんの発言に、猫は嫌がる…かと思いきや、「やれやれ」といわんばかりに、添い寝をしに行くのだそうです!そして、娘さんが眠った後、猫は「開けてー」と、閉められたドアを前脚の爪で掻いてアピール。ひと仕事終えた顔でリビングに戻ってくるのでした。最近たま〜に4歳児が一人で寝てくれる事があるんだけど、「ママいないの寂しいから猫と一緒に寝る!」って言い張ると猫がヤレヤレ…みたいに添い寝しに行って、しばらくして娘が寝付くとドアをカリカリして「開けてくれ〜」ってやってきて一仕事終えたドヤ顔でリビングに戻ってくる。ホントありがとね— Rie@4歳児と料理 (@riebento) May 8, 2022 猫の一連の行動に対し、「気ままなのでもちろん毎回ではありませんが、とても優しい猫です」と、Rieさんはつづっています。RieさんがTwitterに一連のエピソードを投稿すると、12万件以上の『いいね』と共感の声が相次いで寄せられました。・一緒に子育てをしてくれるなんて、ご褒美におやつをあげたくなりますね!・素晴らしい!猫も空気を読むのですね。・22歳ですが、いまだに小学生の頃から一緒に暮らす猫に寝かしつけられています。23時頃にリビングまで呼びにきて、夜更かししようものなら怒られてしまう…。Rieさんいわく、猫は別の日にも、娘さんの絵本の読み聞かせに付き合ってくれていたのだとか。Rieさんの愛猫はもちろん、全国の飼い猫たちは、子育てに協力的なのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2022年06月19日5人の子供を育てている、母親の、ゆか(yukaaa.o31)さん。子供たちの日常はもちろん、宿題プリントやドリルに書き込んだ『珍解答』に愛あるツッコミを入れ、Instagramに投稿しています。2022年6月17日、ゆかさんが投稿したのは、小学3年生の次女の珍解答です。国語で習う『こそあど』言葉を勉強していた次女ですが…。『黒いバッグ』と解答すればよい問題に、あえて中身を想像して書いた次女。『ダンボールの荷物』の問題に対しては、北海道のお土産として有名なお菓子『白い恋人』や、漁獲量トップであるカニを書いているあたり、次女が熟考したことが見て取れます!次女の解答と、ゆかさんのキレのあるツッコミは、多くの人の笑いを誘ったようです。・娘さんの解答、面白すぎます!解答が哲学的!・『死ぬまでその繰り返し』…人生を悟っている。・この半年で一番笑った。娘さんも、ゆかさんも最高!次女の解答を見たゆかさんが、「いろんな気持ちをよく考えられたね!」と褒めると、次女はニヤリと笑ったといいます。ユーモアあふれる解答で、ゆかさんや見た人たちを笑顔にしてくれた次女。今後もさまざまなことを学び、大人への階段を登っていくのでしょうね。[文・構成/grape編集部]
2022年06月18日子供が寝付くまでの時間は、親子が向き合う時間でもあります。一日の終わりに、多くの家庭がいろいろなことを親子で話しているでしょう。2児の母親である、さざなみ(@3MshXcteuuT241U)さんは、娘さんのエピソードをTwitterに投稿。なかなか寝付けない夜、娘さんにある質問をされたといいます。おばあちゃんのおかあさんの話 pic.twitter.com/ni3B5ZUbHC — さざなみ (@3MshXcteuuT241U) June 13, 2022 当時、娘さんはすでに人の死を理解していました。すでに親を亡くしている祖母の気持ちを想った娘さんは、「今も悲しいだろう」と考え、涙を流します。その夜から娘さんは、祖母の誕生日を念を入れて祝うようになりました。「少しでもさびしさがなくなるように」「亡くなった人のぶんも自分が盛大に祝おう」などと考えての行動かもしれません。娘さんの想いは漫画を読んだ大勢に響き、温かな気持ちにしました。・娘さんの優しさに目頭が熱くなった。・私も小学生くらいの時に、おばあちゃんが亡くした大切な人のことを想って泣いたな…。・「今、自分にできる精一杯のことをしよう」と思ったのかな。そのまま健やかに育ってほしい。・多くの人が、大切な人を失った痛みを抱えていると改めて気付かされた。娘さんに祝われて、祖母は胸の痛みをはるかに超える幸せを感じていることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年06月15日家庭ごとに異なる『思い出の味』。それは何も、親が作ってくれた料理の味だけとは限りません。漫画をTwitterなどに投稿している芹澤柚衣(@serizawan23)さんは、母親との思い出が詰まった、懐かしい味について描きました。『みたらしとドーナツ』幼い頃、おしゃれなスイーツに憧れていた芹澤さん。しかし、母親が買ってくるおやつは、理想とは違うものでした。(2/2)これで終わりです①はツリー(↓)に提げておきます(タグ付け忘れちゃったので) pic.twitter.com/5Hr6fttZAN — 芹澤柚衣 (@serizawan23) October 4, 2021 母親がたまに買ってくるスイーツは、ドーナツとみたらし団子で、どちらも幼い芹澤さんにとって魅力的とはいいがたいものでした。不満を抱いていた芹澤さんは、大人になると、おしゃれなスイーツを自分で自由に買えるように。子供の頃の夢を叶え、1日仕事を頑張った自分へのご褒美として食べるスイーツは、素敵なものに思えます。ですが、子供の頃に家族みんなで食卓を囲んで食べた、ドーナツやお団子が持っていた『温もり』は、そこにはなかったのです。芹澤さんの脳裏に浮かんだのは、買ってきたドーナツとみたらし団子を笑顔で掲げる母親の姿。大人になったからこそ、幼少期の『思い出の味』に懐かしさがこみ上げ、涙がこぼれたのでした。芹澤さんと同じく、無性に幼少期の『思い出の味』が食べたくなり、スーパーマーケットなどで探す人は少なくありません。思い出の商品を買える人も、もう販売中止で手に入らない人も、みんな分かっているのではないでしょうか。振り返ると、何よりも大切だったのは、食べ物自体よりも『家族との何気ない時間』だったことを…。[文・構成/grape編集部]
2022年06月15日我が子との、日々の出来事を漫画に描いている、もちこ(@mochico913)さんの娘さんは、先日5歳の誕生日を迎えました。もちこさんの娘さんは、半年ほど前からダンス教室に通い始めたそうです。娘さんはダンスが大好きなのですが、レッスン中、泣いてしまうようになったといいます。娘が5歳になりました(2/2) pic.twitter.com/PmT38vlPrF — もちこ@5歳むすめ (@mochico913) June 11, 2022 レッスン中、ダンスを中断してしまう娘さん。その理由は、うまく踊れないというもどかしさを感じていたからでした。もちこさんから見れば、うまく踊れているように見えていたものの、本人は自分のダンスに納得できていなかったのでしょう。そこで、もちこさんは、娘さんがトイレトレーニングに励んでいた時に使っていた『トイトレ頑張り表』の存在を思い出します。『トイトレ頑張り表』には、娘さんがコツコツと努力してきた証が残されていました。娘さんともちこさんは、これからは『ダンス練習表』を作ることに。『ダンス練習表』を作ってからは、娘さんは踊りに集中できるようになったのでした。もちこさんのアイディアと、努力家な娘さんにさまざまな声が寄せられています。・『トイトレ頑張り表』を思い出して、すぐに取り出せることがすごい!素敵なお母さんだな。・素晴らしい親子の関わり合いを見せてもらいました。・『頑張り表』、目からウロコでした。努力の証が見えることは、モチベーション維持のため、とても大切なことですね。・すごくタメになりました!我が家でも真似して、表を作ってみることにします!子供の気持ちに対し、丁寧に向き合って、楽しめるようサポートできるもちこさんの姿勢は素敵ですね。[文・構成/grape編集部]
2022年06月14日かつて騎手として活躍し、2022年6月現在は競走馬の管理を行う厩務員(きゅうむいん)として働く川本裕達(@hiromichi_walk)さん。川本さんには、小学5年生になる娘さんがいます。ある日の宿題で、娘さんは『武』を使った文章を複数作成しました。娘さんが書いた2文を見て、川本さんは「その発想はなかった」と感心させられたようです。長女(小5)の宿題。その発想はなかったわ… #しかも武豊ではなく横山武史 pic.twitter.com/9FIVwIH0LP — 川本裕達 (@hiromichi_walk) June 10, 2022 横山武史騎手に会う。西武ライオンズに所属する。娘さんは、騎手の横山武史さんや、プロ野球球団の西武ライオンズの名前を入れることで、『武』を使った文章を作成したのです!父親の川本さんの姿を見て、娘さんは騎手には詳しいのでしょう。また、プロ野球球団の名前を例に挙げていることから、野球の知識もありそうです。「いい趣味をしている」「この発想をできるのがすごい」といった反響が上がった、娘さんの作文。娘さんは、父親の背中を見ながら、すくすくと成長しているのでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年06月10日・とても素敵な手紙に、涙があふれました。・心のこもった手紙!もらったら嬉しくなりますね。・一生懸命に書いたことが伝わる、いい手紙だと思いました。めめ(@Naru9nari)さんが4歳の娘さんからもらった手紙に、こうした感動の声が上がっています。めめさんが、娘さんからもらった手紙がこちらです。4歳さんからお手紙もらった pic.twitter.com/UHEGRsHsTO — めめ (@Naru9nari) May 15, 2022 手紙に書かれている、「だいすきだよ」の言葉。娘さんがひと文字ずつ懸命に書き、めめさんに愛情を伝えようとしたことが分かりますね。めめさんによると、最近の娘さんは、ひらがなを書く練習に励んでいるといいます。思うように書けないからか、時には、泣きながら練習していることもあったとか。娘さんなりに、自分が今書ける範囲で、母親に愛情を伝えたかったのでしょう。ひらがなを書き始め、めめさんに手紙で愛情を表現できるようになった娘さん。今後も、自分ができる表現で、めめさんに愛情を伝えてくれるはずです![文・構成/grape編集部]
2022年06月10日生後半年に満たない娘さんを育てている、りら(@kusunoki_rila)さんがTwitterに投稿した2枚の写真が話題になっています。写っているのは、トレーニングに勤しむ父親と、それを尻目にくつろぐ娘さん。娘さんのポーズに注目して、こちらの写真をご覧ください!リングフィット中の旦那さんを尻目にくつろぐムスメ pic.twitter.com/XtKgWM4GZC — りら4m(1/20)←37w5d (@kusunoki_rila) June 8, 2022 自分の右腕を枕にしてくつろぐ、娘さん。その姿は、トレーニングする父親を監視する、ベテランのコーチのようです!「足の上げ方が甘いよ」と、厳しく指導しそうな貫禄があります!絶妙なポーズの娘さんに、さまざまな声が寄せられています。・「サボったらどうなるか…分かってるよね?」って目で訴えているみたいで爆笑した!・大物感が半端じゃない!・人生を何度か経験してそうな貫禄。お父さん、トレーニングの手を抜けないですね。ちなみに、りらさんによると、父親がトレーニングをしている時、娘さんはいつも、写真のようにリラックスしているそうです。また、時折「チャッ」と声を上げて、何やらアドバイスしているとのこと。娘さんなりに、父親のことを応援しているのでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年06月09日大人から見ると替えがきくように思えても、子供にとっては『唯一無二の宝物』ということがあります。子育て中、子供がぬいぐるみなどを外出先に落として、探し回ったことのある親は少なくないでしょう。静岡県袋井市にある飲食店『コミナミ商店』を営む店主(kominamishoten)さんは、1児の父親。春休みに親子で登山に行った際、8歳の娘さんがお気に入りのタオルを落としてしまったことについて、Instagramに投稿しました。大好きなタオルを失くして涙同県の掛川市にある粟ケ岳に登った、投稿者さん親子。「大変だったけど、気持ちよかったねー」と話しながら歩いていると、駐車場に到着する寸前に、娘さんが「ない!」と叫びました。首に巻いていた、シロクマ柄のタオルをどこかに落としたことに気付いたのです。娘さんは泣きながら探しに戻ろうとしますが、投稿者さんは大変だった坂道を思い出しながら「また新しいのを買えばいい」と引き留めました。それでも娘さんの気持ちがおさまらなかったため、来た道を途中まで戻りながら探すも、見つかりません。なんとかなだめて帰路についた時、ホッとして、投稿者さんはこう思います。「あぶねー、あぶねー。タオルを探すために、また頂上に登るとこだったぜ」数日後、仕事から帰った投稿者さんは、娘さんが出したままにしていたノートを発見。それは、登山でなくしたタオルに宛てた手紙でした。シロクマちゃんたちに、痛くて、悲しくて、さびしい思いをさせてごめんね。手紙には、タオルへの謝罪と、再び探しに行く決意がつづられていました。隣のページには神様への手紙もあり、同じくタオルを見つけたい想いが書かれています。このノートを見た投稿者さんは猛省。「『タオルくらいで』なんて思っていた自分が情けない」と、自己中心的だった考えを恥じたのでした。そして、投稿者さん自身も昔、旅行に行く途中に立ち寄った高速道路のサービスエリアに、大切にしていたキン肉マン消しゴムを忘れて、この世の終わりみたいに泣いたことを思い出します。娘さんにとって唯一無二のタオルだったことを理解した投稿者さんは、後日粟ケ岳まで探しに行くことを決意。また、登山中にシロクマのタオルを発見した人がいたら、連絡が欲しいことを呼びかけました。再び粟ケ岳で探したけれど…後日、実際に粟ケ岳までタオルを探しにいった投稿者さん親子。しかし、タオルは見つかりませんでした。悲しみを抱えながらも、いつかタオルを発見できる日が来ることを願って、娘さんが書いたノートがこちらです。でもね…。諦めたくないことや叶えたいことは信じたほうがいいよ!元気を取り戻す。ノートに、タオルのイラストを書き添えた娘さん。つづられた言葉から、どれほどタオルを大切にしていたのかが伝わってきます。投稿を見た人たちも協力し、よく登山をしている知り合いに伝えて探してもらうなどしましたが、2022年6月8日現在、タオルはまだ見つかっていません。山でなくした物を見つけるのは難しいものです。今後、タオルを見つけられるかは、まさに神のみぞ知るところでしょう。ですが、娘さんの気持ちは、きっとタオルまで届いているはずです。[文・構成/grape編集部]
2022年06月08日我が子には、いろいろなデザインの服を着せたくなるのが親心。すぐにサイズが合わなくなると分かっていても、かわいい系やオシャレ系だけでなく、面白系までそろえたくなりますよね。謎なセンスで選ばれた1着もにょ(@monyo710)さんは時々、夫が選ぶベビー服のセンスにジワジワと笑いがこみ上げてしまうといいます。娘さんに何気なく着せていた服のデザインを見ると…。夫の服のセンス時々ふいにじわる…何気なく着せてるけどなんだこれ「パンとめるやつ」てw pic.twitter.com/MM65C0RLw4 — もにょ9m (@monyo710) May 31, 2022 娘さんの服には、『パンとめるやつ』という文字とともに、食パンの袋などを閉じている留め具『バッグ・クロージャー』が描かれていました!しかも『バッグ・クロージャー』が、視力検査によく使われる『C』のようにあちこちを向いています。こちらのTシャツの商品名は『パンの袋とめるやつ 視力検査』。なぜ視力検査と『バッグ・クロージャー』を組み合わせたのか…謎のセンスが光るベビー服です!娘さんを見るたびに『バッグ・クロージャー』を使った視力検査が始まる状態に、笑いがこみ上げますね。【ネットの声】・あまりにもかわいい。・視力検査ができる柄で笑った。・同じTシャツを見つけたので買います!・うちの子にも着せたいです。・同じ柄の服を持っています。おそろいですね!面白系のベビー服を子供に着せていると、どんな状況でもギャグシーンのようになるでしょう。毎日に笑いを添えてくれるので、ありがたい時もありそうです![文・構成/grape編集部]
2022年06月07日ぺと(@petopetoaomushi)さんは、6歳になる娘さんから、「破れた服を直してほしい」とお願いされました。娘さんが穿いていたジーンズのヒザの部分に、小さな穴があいてしまったのです。ぺとさんは、娘さんから、ジーンズに「青虫さんを付けてほしい」と注文をもらいます。といっても、本物の青虫をジーンズに付けることはできません。そこで、ぺとさんがジーンズに縫ったのは…。だって破れたとこに青虫さん付けて欲しいって言うから…( ´•௰•`) pic.twitter.com/mb4zmGZjGy — ぺと (@petopetoaomushi) June 4, 2022 ジーンズのヒザの部分には、娘さんの要望通り、小さな青虫をモチーフに作られたキャラクターが刺しゅうされています!穴の形にフィットするように、自然に刺しゅうされているのが分かりますね。ただ、これほど小さな穴に青虫のキャラクターを刺しゅうするのは至難の業でしょう。ぺとさんは刺しゅう中、「2回、指に針が刺さった」と振り返りました。それでも愛する娘さんのお願いに応えるべく、ぺとさんは痛みを堪えて刺しゅうを続けたのです。「自分だったらできる気がしない」「最初、本物の虫に見えた」「こういうデザインの服ありそう」といった反響を呼んだ、ぺとさんの刺しゅう。希望通りの服となり、喜ぶ娘さんの笑顔が目に浮かびますね![文・構成/grape編集部]
2022年06月07日あえて遠回しないい方で相手を侮辱したり、不快にさせたりする人は一定数存在します。直接罵倒をされるのはもちろんのこと、嫌味ったらしく心ない言葉をかけられるのは、つらいものです。なりたりえ(@rienarita)さんがある日の夜にふと思い出したのは、自分が嫌味をいわれた時のエピソード。以前なりたさんは、上司と健康面にまつわる会話をしていた際、嫌ないい回しで指摘をされたことがあったのだとか。知らないのは、私の自己責任です。 #エッセイ漫画 #コミックエッセイ #日常漫画 pic.twitter.com/X6BcgPFVXp — なりたりえ (@rienarita) May 29, 2022 上司の価値観では、なりたさんが知らなかったことは常識の範囲内だったのかもしれません。小ばかにしたように、笑いながら「母親に教えてもらわなかったの?」という上司に対し、なりたさんは二重で侮辱をされたように感じたといいます。そんな上司に、なりたさんは笑顔でキッパリと反論。「私がバカなだけ」という言葉からは、母親を守る意思が伝わってきます。なりたさんの体験談に対し、「キッパリと返していてかっこいい!」「自分も親ごと侮辱する嫌味をいわれたことがある」という声が複数寄せられました。親に感謝をしている人にとって、自分だけでなく、親まで侮辱をされるのは許しがたい行為でしょう。言葉は、使い方によって人を笑顔にしたり、人を苦しめたりします。嫌味をいう人は、口から発する前に一度自分の発言について考えてみてほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年06月02日1歳の娘さんである、う~ちゃんを育てている、しおこ(@shiokmbbb)さん。う~ちゃんは、自分が映った動画を見るのが好きなのだそうです。ある日、う~ちゃんがまだ言葉を話せなかった頃に撮影した動画を見せた、しおこさんの夫。動画の中で、う~ちゃんが大泣きしていたため、なぜこの時泣いていたのか、本人に聞いてみると…。追い討ちをかけていくスタイル pic.twitter.com/z2r0F7rXs6 — しおこ2y (@shiokmbbb) May 29, 2022 う~ちゃんは、「『パパいらなーい』といっていた」と衝撃の発言!さらに「『ママがいいー』って泣いたの」と追い打ちをかけたのです。う~ちゃんから、入念なダメ押しをされた、夫のショックは計り知れません…。【ネットの声】・パパ、つらい…!笑ってしまいました。子供ってどうしてパパに厳しいんだろう。・う~ちゃんがかわいくて、癒されます!・幼い子供が自分の気持ちを語るのは、大事な瞬間。だからパパ、心を強く持って!う~ちゃんが「パパがいい!」といってくれる日が、きっと来るはずです…たぶん![文・構成/grape編集部]
2022年06月01日