実録!40代婦人科トラブル第45話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 電話は長女が所属するバスケ部の顧問の先生からでした。 休校明け早々から松葉杖生活を送り、1カ月半前にやっと復帰できたばかりなのに……今度は何のケガ!?造影剤の時のデジャビュかな……。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年10月25日実録!40代婦人科トラブル第44話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 .jpeg おへその処理はだいぶお久しぶりでしたので……それはそれはやりがいがありました。 それにしても、腹腔鏡手術におへそを使うなんて想像したこともなくて、ここを無理くり広げられてしまうのか……と思うと、ゾッとしました。そして、またまた何やらフラグが!? まもなく入院だというのに、今度は一体何が起こるのでしょう……。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年10月23日実録!40代婦人科トラブル第43話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 カートはポケットや持ち手がピカピカのヌメ革製でして。年中手汗たっぷりの子どもたちに触らせるわけにはいかんのです……!購入したのが多分長女を産んだ前後くらいだと思うので、10年以上は寝かせてしまっていました。やっぱり良いものはいいですね〜。 近頃は汚れても惜しくないものしか買っていない気がするので、こういう品質の良いものを持つのが本当に本当に久しぶりでウキウキしてしまいました。お気に入りのアイテムと一緒だと、テンション上がりますよね! 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年10月22日実録!40代婦人科トラブル第41話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 このくらいのことだったら事務担当の方からの連絡でもおかしくないでしょうに、わざわざ直接お電話いただいて。お人柄の表れた行動にまた安心感が増しました。 一番の山だっった子どもたちへの報告を終え、あとは荷物を揃えて入院するだけ。でも、万が一PCR検査で陽性が出た場合は入院も手術もできないので、振り出しに戻ります。さて、結果は…? 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年10月20日実録!40代婦人科トラブル第42話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 最後の診察は意外とあっさり……。それが、なんだか自分の気持ちと反比例しているように感じました。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年10月20日《ルーチェクリニック銀座院・池袋院》(東京・銀座、池袋)では、《婦人科形成外科専門医の女性医師佐野院長執刀の小陰唇縮小術》を受けることができます。デリケートゾーンのお悩みならルーチェクリニックへ【URL】 《婦人科形成外科専門医佐野院長執刀の小陰唇縮小術誕生の背景》デリケートゾーンのお悩みの内容は「小陰唇の大きさ、左右差が気になる」などの見た目だけの問題ではなく、「座った状態や、下着に圧迫されると痛い・不快感がある」、「性行為の時に小陰唇がまきこまれて痛い」など日常生活に支障をきたす内容までと様々です。しかし、親しい間柄でもなかなか相談しにくい為、誰にも相談できず「自分だけ変わっているのでは?」と不安になったり、「みんなこんなものだろう」と諦めたりしている方が多いようです。また金額面でも自由診療となるため高額な治療費から、その治療を諦めていた方も多いようです。そこでルーチェクリニックではよりリーズナブルな料金設定で、佐野院長みずからが患者様お一人お一人にあった治療法をご提案することにより、そのお悩み解決のお手伝いができればという思いから、婦人科形成外科専門医佐野院長執刀の小陰唇縮小術を誕生させました。《デリケートゾーンのお悩み解決でルーチェクリニック銀座院が選ばれる3つの理由》1.リーズナブルに小陰唇縮小術が受けられる自由診療の場合、高額な治療費となるケースが多く、費用面からその治療を諦めていた方も多いようです。ルーチェクリニックでは患者様おひとりおひとりの女性器の症状やお悩み、ご要望に合わせて、自然でキレイな状態が目指せる様に、最適な治療方法をご提案致します。その上で、トータルの費用を抑えデリケートゾーンのお悩みを解決することが可能となりました。2.東京大学医学博士の形成外科専門医である女性医師佐野院長が執刀東京大学医学博士で形成外科専門医でもある女性医師佐野院長が執刀致します。他院ではカウンセリング医と執刀医が異なることや、男性医師やバイト医が執刀するということも耳にしますが、ルーチェクリニックではデリケートゾーンのお悩み相談から執刀まで一貫して院長みずからが責任をもって行うので安心して任せることができます。また、佐野院長は婦人科形成手術の医師向け専門書(教科書)を出版しています。日本初の婦人科形成手術教科書であり、美容外科、形成外科、産婦人科医師を中心に多くのドクターが購入しております。いわば先生の先生に執刀して頂けるとルーチェクリニックを選ばれる方も多いようです。3.ルーチェクリニックオリジナル術式アウトボンド法で自然な仕上がりデリケートゾーンのお悩み解決において機能面はもちろんのこと見た目の自然さ、美しさも重要になってきます。縫合糸を使うことにより縫い跡が目立ち、オペをしたことがバレるという従来の欠点を無くしたルーチェオリジナルアウトボンド法で自然な仕上がりを保証しています。《ルーチェクリニック銀座院・池袋院について》『ルーチェクリニック銀座院』・『ルーチェクリニック池袋院』は、主に婦人科形成を専門に、ピコレーザーを使ったタトゥー除去や脂肪吸引、アンチエイジング治療などを提供する美容医療の総合クリニックです。銀座や池袋の駅近という立地にも関わらずリーズナブルな料金で皆様のキレイを応援します。【会社概要】店舗名 : ルーチェクリニック銀座院所在地 : 〒104-0061東京都中央区銀座3-3-13 阪急阪神銀座ビル7階TEL : 0120-261-895店舗名 : ルーチェクリニック池袋院所在地 : 〒171-0021東京都豊島区西池袋3-26-5 ニューマツモトビル8階TEL : 0120-822-188定休日 : 年末年始以外無休営業時間 : 10:00~19:00診療メニュー: 婦人科形成、ピコレーザーを使ったタトゥー除去、脂肪吸引、アンチエイジング治療など価格帯 : 110円(税込)~URL : 【お客様からのお問い合わせ先】《ルーチェクリニック銀座院》TEL : 0120-261-895営業時間: 10:00~19:00e-mail : info-ginza@luce-tokyobiyo.com 《ルーチェクリニック池袋院》TEL : 0120-822-188営業時間: 10:00~19:00e-mail : info@luce-tokyobiyo.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月18日日本シーエイチシー株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:古川 裕祥)は、「婦人科検診を受けるのに抵抗がある」という悩みを解決し女性の気持ちを思いやる検査衣『女性検査用パンツ』が、発売から5年、2021年10月時点で10万枚を突破したことをお知らせします。婦人科だけでなく、人間ドック、皮膚科、エステサロン(脱毛処理の際)など、さまざまな場所でもニーズがあり、個人のお客さまからのネット販売も好評です。今後は、企業の福利厚生、生命保険会社のノベルティグッズ、母の日のプレゼントとしての展望も見込まれています。検査パンツ(ピーチ) ナナメ検査パンツ(ピーチ)正面開脚■検診、受診を妨げている女性のキモチは、“はずかしい”婦人科検査の重要性は年々高まり、乳がんの“ピンクリボン”、子宮頚がんの“ティール&ホワイトリボン”と、世界的に婦人科検診率を上げる啓蒙活動は活発になっています。しかし日本における子宮頸がん検診の受診率は、欧米に比べてまだ低いのが現状です。女性特有の病気は自覚症状があまりなく、婦人科検診で検査しなければ発見されない病気もあります。毎年300人を超える女性が子宮頸がんで亡くなっており、20~30代を中心に子宮内膜症になる女性も増えています。食生活や生活習慣などライフスタイルの変化が影響しているといわれています。病気発症の若年齢化により、若い受診率向上は急務となっています。▼子宮頸がんコラム 受診しない理由に、「なんとなく面倒」「婦人科に行くことに抵抗がある」「検査時の内診台への不安」など、受診時にはカーテンを使用したり、女医さんが検査したりもしていますが、それでも“はずかしい”という気持ちから検査に行くことをためらう女性が多いのです。検診台イラスト■検診受診率の向上で早期発見・早期治療、少子化問題にも寄与そこで女性が抱えがちな悩みを解消し、安心して検査に臨める環境作りを考え開発されたのが『女性検査用パンツ』です。この検査衣は、医療機関や介護施設向けの商品を提供している日本シーエイチシー株式会社と福島県立医科大学とが産学連携し、福島県立医科大学が特許を取得しています。アンケート図▼公立大学法人福島県立医科大学 福島県立医科大学日本シーエイチシーが行なった試着アンケートでは、着用することで「受診しやすくなった」と答えた利用者は76%。検査時の露出部を減らし、着用したまま内診台に座ることができるので、婦人科系の検査を習慣づけることにつながればと期待されています。販売会社の日本シーエイチシーは、全国の医療機関(病院・クリニック・人間ドック)に認知を広げています。▼「女性用検査パンツ」の詳細 女性用検査パンツ詳細■【開発について】考案者・渡邉久美子医師の実体験渡邉久美子医師が「女性検査用パンツ」を開発したきっかけは、医学部の学生実習をしていたとき、内診台の患者さんが必死に膝を閉じようとしているのを見て、「せめて脚を覆うものなどで露出部を狭くすれば、はずかしさも減るのに・・・」と、感じたことでした。自らも医師となり患者さんたちの治療に奮闘する日々を過ごしていたある日、婦人科検診の必要性が高まっていたこともあり、渡邉医師は自らも気軽な気持ちで検診を受けてみました。ところが、下着を脱ぎ何も身に着けるものもなく、医療者側に脚を開いて診察することにとても深いショックを受け、心の傷とも言えるほどのつらい経験をしました。大腸検診では注腸パンツが当たり前になっている時代、婦人科の診療は自分が学生のころと何も変わっていなかったのです。「少しでも女性のつらさを軽減したい・・」検診される立場になって受診しやすい環境を整えなくては、受診率は上がらないと気付かされ『女性検査用パンツ』の開発に至りました。■【商品情報】使い捨てができる清潔な不織布肌に直接触れ、医療用のため、最も重要視される点は清潔であることです。『女性検査用パンツ』は、使い捨てできる不織布でできています。不織布は織らずに作った布のことで、糸になる前段階である繊維の状態から作られます。多孔質のシートで布や紙よりも抜群の通気性があり、加工性にも優れています。特徴1 股の部分に切り込みが入っていて、着用したまま露出部を狭くして検査特徴2 ゴムウエストでフリーサイズ。前後同型タイプだから、脱着が容易にできます。特徴3 ネイビーもあり、人間ドックや泌尿器科などでも利用できます。サイズ :丈 52cm胴回り 45~110cm着用サイズ:フリーサイズ製品カラー:ピーチ、ネイビー検査パンツ(ピーチ) ナナメ検査パンツ(ネイビー)ナナメ■【商品のご購入】1セット10枚入 2,780円(税別)からご購入できます。ピーチとネイビー2色を組み合わせての販売も可能です。ご家族やお友達、お知り合いとシェアしてみてはいかがですか。▼ご購入はこちらから 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月15日実録!40代婦人科トラブル第40話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 文字ばかりで見づらくすみません! さらに補足させていただくと、実家は学校と反対方向に徒歩で10分くらいです。子どもたちは1人で行ける距離ですが、洗濯物を届けがてらだからと、毎日迎えに来てくれていたようです(師走の寒くて忙しい時期に……)。 改めて書き出してみると、母の負担重過ぎいぃぃ…! ちなみにこの時、母は72歳でした。元気でいてくれているおかげで本当に助かりました。私は将来娘たちに同じようにできるだろうか……。 夫は自分のことだけやっていれば良かったので、ほぼ独身の時と変わらない状況だったわけです。子どもたちはもう寝かしつけが必要なわけでもなかったので、育児でやることは歯磨きの仕上げくらいでした。 仕事があるとはえ、自主的にもう少し請け負ってくれてもよかったような……。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年10月11日実録!40代婦人科トラブル第38話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 子どもが長い髪のお母さんが好きなのって、あるある? 私は元々切りたかったのもあって切りましたが、入院準備でそこまでする必要は全然ないと思います。 次回に続きます! 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年10月04日実録!40代婦人科トラブル第37話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 ママ友さんに子どもたちが打ち逃したことを伝えると、今度は近くの病院のワクチン入荷情報を逐一教えてくれました。ママ友トラブルの漫画を描いたこともありますが、こんな素敵なママ友たちもいらっしゃるのです。 これからママになる方、安心してくださいね! 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年10月03日実録!40代婦人科トラブル第36話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 お互いに似たような経験があると、話しやすくなりますよね。このお2人とは、今回の入院がきっかけで以前より仲が深まった気がしました。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年09月27日実録!40代婦人科トラブル第35話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 インフルエンザの予防接種って痛いし、いいお値段するし。できれば受けたくないんですよねぇ……。※インフルエンザの予防接種は任意接種です。 そしてPCR検査まで! 新型コロナウィルスについて、心のどこかで「対岸の火事」くらいに感じていたものが、急に横浜港くらいまで迫ってきた感覚でした(私は横浜在住です)。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年09月25日実録!40代婦人科トラブル第34話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 麻酔化医の先生は、とにかく目ヂカラが印象的でした。なので、強調するために、あえてこの先生だけマスクを描いています。省略しているだけで、もちろん他の登場人物もみんな着用しています。 このころには病院へ行くのもちょっとしたお出かけ感覚で、楽しくなってきていました。何事も楽しんだほうが得ですよね☆ 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年09月23日日本産科婦人科学会が妊婦の新型コロナウイルスワクチン接種を推奨日本産科婦人科学会、日本産婦人科医会、日本産婦人科感染症学会は、2021年8月、新型コロナウイルスのmRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンについて妊婦さんの接種を勧めるという見解を示しました。これは5月に出された「妊婦をワクチン接種対象から除外しない」、6月に出された「希望する妊婦はワクチンを接種することができる」という通知の内容を更新したものです。さらに、妊婦さんの感染経路の約8割が夫またはパートナーによることから(※1)、夫またはパートナーの方の接種も推奨しています。ワクチン接種で母体&赤ちゃんへの影響はある?母体への影響アメリカ疾病対策センター(CDC)が示したデータによると、妊婦さんと妊娠していない女性とを比較して、両者には副反応が起こる頻度に差がないことがわかっています(※2)。また、流産、早産、胎児の発育不全、先天奇形、新生児死亡といった妊娠異常が発生する割合は、ワクチンを接種していないときと比べて変わらないことも報告されました。一方で、妊娠後期に新型コロナウイルスに感染すると特に重症化しやすく、早産や妊娠合併症、胎児への悪影響のリスクが上がるといわれています。そのため、特に糖尿病などの基礎疾患を合併している場合は、接種を検討することが求められます。赤ちゃんへの影響アメリカで行われた研究では、妊娠中にmRNAワクチンを接種した人の臍帯血(さいたいけつ)や母乳には、新型コロナウイルスに対する抗体があることが確認されています(※2)。臍帯血とは、ママと赤ちゃんとをつないで栄養や酸素などを送っている胎盤とへその緒の中にある赤ちゃんの血液のことです。このことから、ママが新型コロナワクチンを接種した場合は赤ちゃんにも抗体が引き継がれ、生まれてからも赤ちゃんを守る効果があると期待されています。里帰り先でもワクチン接種できる?新型コロナワクチンは住民票がある市町村で接種するのが原則です。そのため、里帰り先などワクチン接種券に記載されている住所とは別の地域で接種する場合は、あらかじめ接種を希望する市町村で「住所地外接種届」の届出を行う必要があります。ただし、里帰り先の産科医療施設で接種する場合は、届け出の必要はありません。妊婦さんへの優先接種を進めている自治体では届け出が不要な場合もあるので、事前に接種を希望する自治体の窓口で確認しておくと安心です。妊婦でも接種後は解熱剤を服用できる?新型コロナワクチンを接種し副反応で発熱した場合は、我慢せずに解熱剤を早めに服用することが推奨されています。妊娠中に服用できる解熱剤はアセトアミノフェン(カロナール)です。SNSなどでは発熱する前に予防的に服用するケースもみられますが、現時点では推奨されている方法ではないので注意が必要です。授乳中もワクチン接種できる?CDCの報告では、授乳中の方も新型コロナワクチン接種を推奨しています。接種を受けた方の母乳には新型コロナウイルスに対する抗体が確認されていますが、mRNAワクチンの成分は母乳や乳腺の組織に出てこないと考えられています。妊婦さんのワクチン接種は医師に相談しよう新型コロナウイルスがはじめて確認されて以降、予防法や治療法についての研究が各所で進められており、新たな知見やデータが続々と示されています。ワクチンに対するベネフィットとリスクについてもさまざまな意見が交わされ、ママや赤ちゃんへの影響を考慮して接種を推奨する流れとなりました。しかし、新しいワクチンに対して不安に思う方も少なくありません。気になることは医師やパートナーと相談し、しっかりと納得したうえでワクチンを接種するかしないかを判断するようにしましょう。※この記事は2021年9月時点の情報をもとに作成しています。掲載した時点以降に情報が変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
2021年09月22日実録!40代婦人科トラブル第33話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 確か、手術経験のある友人が、「背中に打たれた麻酔の注射がとても痛かった」と言ってたんですよね。なので、自分もそれなのかなー?って……。 私にとっては「痛い治療ががあるかどうか」がとても重要な問題だったのですが、普通の大人は違うのかな? 私だけでしょうか?? 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年09月21日実録!40代婦人科トラブル第32話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 それまでトイレばかり気にする生活をしていたのですが、このころはトイレに行く回数がだいぶ減っていました。それがすごくうれしかったです。 水道代もだいぶ節約できたはず! …このときはね。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年09月19日実録!40代婦人科トラブル第31話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 もっちーの家族は優しくてマメなダンナ様、しっかり者の中1の長女ちゃん、アーティスト気質の小5の長男くん、マルチーズのマルちゃん(子どもたちの年齢は当時)。 子どもたちは中学生と小学校高学年だから、うちよりはずっと安心して入院中の留守番お願いできそうかなと思いましたが……やっぱり寂しいですよね。 それにしても、男の子ってかわいいですね! 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年09月16日実録!40代婦人科トラブル第30話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 退院から数日後なのにトップスインのもっちー。同じ40代なのにすごいぞ! ただ、私の場合、治療も心配でしたが、残していく家族のことが心配で……。なので、もっちーのご家族はどうしていたのかが気になっていました。 訪問したところ、一見問題なさそうに見えたもっちー家でしたが……。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年09月10日実録!40代婦人科トラブル第29話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 体にガスを入れる!?そんなの初耳!この時点ではまだ腹腔鏡手術がどういうものか、ぼんやりしたイメージしかありませんでした。 そして、治療もそうですが、私は残していく家族のことが心配でした。 私と同じく子どもがいるもっちー。もっちーのご家族はどうしていたのでしょう……? 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年09月08日実録!40代婦人科トラブル第28話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 手術をすること自体の覚悟はほぼできていましたが、1週間程度の入院となると、子どものことや医療費のことを考えると、タイミングで悩みました。 そして、子宮筋腫をなるべく小さくして手術に臨むため、レルミナという薬の服用が始まりました。さて、レルミナの効果は…? 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年09月05日実録!40代婦人科トラブル第27話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 MRIの結果はイメージで書かせていただきましたが、伝わっていますでしょうか? 前からの図では、おへその下全部が筋腫に侵食されているように見え、横からの図では膀胱がぺっしゃんこになっているのがよくわかりました。 このころ、1日に20回以上はトイレに行っていた状況だったのですが、行くとたいして出なくて。妊娠後期の一度の排尿の量を「小さじ一杯」と例えている友人がいたのですが、まさにそんな感じでした。 そりゃそうですよね、貯めておく場所がなかったんだから。。。 正確な状況も分かり、いよいよ治療が始まります。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年09月03日実録!40代婦人科トラブル第27話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 ※造影剤の副作用には、軽度なものから重篤なものまであり、重篤な例として、まれにアナフィラキシーショックが起きることがあります。もし、まれにアナフィラキシーショックを起こした場合でも、病院ではすぐ対応できるように準備をしています。 あんなに不安になっていたのに、造影剤の件は完全に杞憂で終わりました……。まぁ、結果的にはよかったのですが、SNSで相談したりお騒がせしてしまいました。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年08月19日こんにちは。ぴりかです!これは、長女を妊娠・出産するまでのお話です。■月経不順を治したいと思ったきっかけ月経不順はずっと気にはなっていたのですが、仕事が忙しくて全く通えなかった20代前半。夫と結婚し、今すぐ子どもが欲しいと思っていたわけではありませんでしたが、いつか本格的に考え始めた時のためにと、まずは月経不順を治すことにしました。■婦人科へ! 診察の結果は…最初は月経不順を治そうとだけ思っていた私でしたが、この結果を機に妊活を決意することに。月経不順なので「妊娠しにくい」だろうということは分かっていましたが、ハッキリと言われるとショックや動揺を隠しきれず…。子どもは欲しいという気持ちがあったので、できにくくなる前に妊活しようと決意しました。次回に続く(全20話)「大事な我が子を産むまで」連載は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年08月18日実録!40代婦人科トラブル第25話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 不安と、ちょっとわくわくした気持ちも抱えて当日を迎えました。 待合室にいる人々は性別も年齢もバラバラで(年齢は年上の人が多かったかな?)健康診断会場のようで、特に緊張感は感じませんでした。コロナ禍だからなのか、元々なのか、混んでもいなくて穏やかな雰囲気でした。 次回、いよいよ撮影していただきます。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年08月16日実録!40代婦人科トラブル第24話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 すぐ横で始まった揉めごと。説得する病院側の関係者もだんだん増えてきて、物々しい雰囲気でした。 唯一の部外者である私の居心地の悪いことと言ったら……。そしてやっと呼ばれたと思ったら、長女骨折〜〜〜⁉︎ もう、バッタバタでした。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年08月15日実録!40代婦人科トラブル第22話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 前回私が訪れたとは別の病院でのシーンから始まります。 長女の突然のケガで訪れた救急病院で、偶然耳に入った、造影剤についての会話……。ちょうど1週間後にMRI受診を控えたタイミングでした。偶然だけど……今思えば必然だったのかもしれません。 さて、このお隣さんの会話、どういう方向に向かうのでしょうか……。次回に続きます。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年08月13日実録!40代婦人科トラブル第22話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 ※構成の都合上、イラストではもっちーとの距離が近く見えるかもしれませんが、実際はかなり離れていました。ランチは、対策が徹底されている病院内の食堂でおこなっており、1テーブルに1人ずつ、それぞれが壁に向かって座るようなかたちでした。 診察後、もっちーと待ち合わせて久しぶりのランチ。おしゃれなレストランではなく、病院内の食堂だったけど、いいのです。ずっと自粛で、会いたい人に会えない状況の中での貴重な機会でした。いろいろ聞きたかったこともあったし、友とのおしゃべりは元気が出ますね! さて、予約をキャンセルする理由とは?もっちーにはご迷惑をおかけすることになったのですが、事情を理解してもらえているので助かりました。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年08月12日実録!40代婦人科トラブル第21話。Michikaさんは三姉妹を育てる母。そのMichikaさんは、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。その理由は大きくなり過ぎた子宮筋腫。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】Michikaさんは、中2、小4、小3の三姉妹の母です。しかし、40代になって久々に受けたという健康診断で、ある異常が判明。病気の判明から子宮を全摘するという決断・手術に至るまでをマンガにしてまとめていらっしゃいます。 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 ※「大手術」の捉え方には、医師によって差があります。※摘出する子宮が10㎝を超える場合、開腹手術になることが多くあります。ただ、手術前に筋腫を小さくする薬を使い、縮小率がよいと開腹手術にならないこともあります。 私の質問に即答してくださった長友先生。その笑顔とやさしい話し方から、私の気持ちに寄り添おうとしてくださっているお気持ちが伝わってきました。 圧子先生の突き放すような提案を少し冷たいように感じ、それに反発するような気持ちもあったのですが、長友先生の言葉がストンと落ちて納得することができました。 今思えば、圧子先生は私が決心しやすいようにあえてはっきり言ってくださったのでしょうし、それがあったからこそ長友先生のお言葉がより響いたのだと思います。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年08月11日【喪女がチョコレート嚢胞の手術をした話 第2話】当時、婦人科にかかったこともなく、また男性経験もなかったというみくるべさん。彼女が26歳のときのある日、突如激痛に襲われ、チョコレート嚢胞が判明。27歳で手術をすることに。喪女(※モテない女性のこと)なりの視点で、治療を描いたマンガです。みくるべと申します!喪女時代に子宮内膜症が判明し、チョコレート嚢胞の手術をした話を連載していきたいと思います。※喪女=モテない女性のこと。当時の私と同じように、婦人科に対して恐怖心がある方や、同じような悩みを抱える方に、少しでも勇気を与えられたらいいなぁと思います。また、子宮内膜症を抱える方と一緒に、病気と向き合えたらうれしいです。! ※この漫画は実話に基づいた体験談です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。※チョコレート嚢胞とは、子宮内膜症が卵巣にできたものです。本来は子宮内にあるはずの子宮内膜が卵巣内にでき、生理のたびに増殖と剥離を繰り返し、卵巣の中に血液がたまります。その古い血液がドロドロのチョコレート状に見えるため、チョコレート嚢胞と呼ばれます。 今回、子宮内膜症よりも喪女の悲しいエピソードメインになっております……。 大切な確認なのかもしれませんが、問診票に「経験なし」って書いてるのに、看護師さんにも医師にも何度も確認されて……わしゃ天然記念物か! ただでさえ病気のことでパニックになっているのに「わざわざ親の前でカミングアウトさせるなんて〜!」と心臓バクバク。気まずかった……。 そして、婦人科でおなじみのあの椅子が登場です。 次回に続く! 監修/助産師REIKO 著者:イラストレーター みくるべ35歳の赤裸々エッセイ。人生を楽しもうと、いろいろもがいてます。いつも心にIKKOさん♪
2021年08月11日実録!40代婦人科トラブル第20話。Michikaさんは三姉妹を育てる母。そのMichikaさんは、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。その理由は大きくなり過ぎた子宮筋腫。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】Michikaさんは、中2、小4、小3の三姉妹の母です。しかし、40代になって久々に受けたという健康診断で、ある異常が判明。病気の判明から子宮を全摘するという決断・手術に至るまでをマンガにしてまとめていらっしゃいます。「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 この時点では、子宮を全摘することにまだ迷いがありました。 大学病院に行く時点である程度手術の覚悟はできていましたが、やはりどこかに「子宮残せないかなかな」「あわよくば手術なしで治療できないかな」という気持ちも残っていたのです。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年08月10日