ワニシさんは小学生の女の子。住んでいる場所は決して治安がいいとは言えない町でしたが、ワニシさんは平和に暮らしていました。子どもたちの面倒をよく見てくれる男性ウオジとよく一緒に遊んでいたワニシさん。しかし、ウオジからの関わりで状況は一変していきます。ウオジの様子がおかしいことに気づき、公園へは行かなくなったワニシさん。そのままウオジと会うこともなく小学校の高学年になりました。しかしワニシさんが塾へ行く途中でウオジと再会してしまいます。そしてある日、いつも一緒に塾から帰る友だちが欠席。仕方なくひとりで塾から帰るワニシさんを待っていたのは……。夜道でウオジに口を押さえられ、連れ去られかけたワニシさん。ウオジは「ひとりで帰るのは危ないって教えてあげたんだよ」と笑顔で話し、今後塾の送迎は自分がすると言い出します……。誰にも相談できない私。いったいどうしたらいいの… 結局ウオジとは塾の行きだけ一緒に行って、帰りは友だちと帰ることに。それでもウオジと会うことがトラウマになっているワニシさん。 嫌だと思いながらも「あと10回行けば、塾の体験が終わるから大丈夫」と自分に言い聞かせ、布団の中でひとり静かに涙を流すのでした……。 次の日、ワニシさんはウオジと一緒に塾へ向かいます。その道中、ウオジから「今彼氏とかいないの?」と聞かれたワニシさんは、恋人はいないと答えます。 するとウオジが「じゃあ僕が彼氏になっちゃおうかな」と言い出したのです!このとき初めて、ワニシさんはウオジが自分を恋愛対象で見ているのだと気づきます。「絶対ムリ!」とウオジを拒絶し、その場から走って逃げるのでした。 ワニシさんは帰り道にウオジがいないか、怯えながら塾を後にします。「誰でもいいから助けてほしい」と思っていたワニシさんは、一緒に帰っていた友だちに今までのことを話すのでした。 ウオジから恋愛対象として見られていることに気づいたワニシさん。ウオジに対しての恐怖や気持ち悪さなどが溢れて、パニックだったことでしょう。 自分の気持ちを押しころして布団で泣いているワニシさんの姿は、見ていて胸が痛くなります……。友だちに相談することで、ワニシさんが少しでも救われることを願いたいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ワニシックス
2023年10月23日ワニシさんは小学生の女の子。住んでいる場所は決して治安がいいとは言えない町でしたが、ワニシさんは平和に暮らしていました。子どもたちの面倒をよく見てくれる男性ウオジとよく一緒に遊んでいたワニシさん。しかし、ウオジからの関わりで状況は一変していきます。ウオジの様子がおかしいと気づいたワニシさんは、ウオジのいる公園には行かなくなりました。ウオジとも会わない日が続き、ワニシさんは小学校の高学年に。ワニシさんは母の勧めで塾に体験入会します。しかし、その塾へ行くまでの道でウオジと再会! 「塾に行くから」と早足にウオジと別れたワニシさんでしたが……。以前公園で一緒に遊んでいた友だちと塾で再会したワニシさん。塾終わりはいつも一緒に帰っていました。 しかしこの日はその友だちがお休みで……。ひとりで夜道を帰っていたら、そこには… 塾帰り、夜道に立ってニヤリと笑うウオジ……!あまりの恐怖にワニシさんはすぐに走って逃げました。 しかし、追いかけてきたウオジに口を押さえられ、連れ去られてしまいます。 「やばい……私このまま死ぬんだ」絶望するワニシさん。しばらく走ったところでウオジはワニシさんを降ろし「ひとりで帰る怖さを教えてあげたんだよ」と笑顔で話します。 さらに「心配だから塾の送り迎えは僕がしてあげるよ」と言うのです。ワニシさんは勇気を出して断りますが、母に告げ口すると脅されてしまいました……。 短気でヒステリックを起こす母を恐れていたワニシさん。そんな母に告げ口されることを恐れ、涙ながらに受け入れるのでした。 突然の出来事に、ワニシさんもショックを受けたことでしょう。「そのまま連れ去られていたら……」と思うとゾッとしますね。 こんな恐怖体験をひとりで抱えるには無理がありますが、当時のワニシさんは母にも相談できない様子。ワニシさんの気持ちを想像すると胸が痛くなりますね……。 外出先で危ないと感じたり不安に感じたりすることがあれば、無理に1人で帰ろうとせず、大人に迎えに来てもらうなどの対策がとれるよう、普段からどうしたらいいのかを親子で話しておくといいですね。 また、もしも思わぬ危険に遭遇しまったら「大きな声を出す」「助けを求めて叫ぶ」など、迷わずすぐに行動に移すことが大事だということも覚えておけるようにしましょう。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ワニシックス
2023年10月22日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『絶縁していた従姉に狙われた婚約者』第4話を紹介します。突然子どもを預けて出掛けてしまうトラブルメーカーな従姉にバイト先がバレてしまった主人公。また自分勝手な行動をし始め、お店のものをなんでも持ち帰っていいと子どもたちに言う始末でした。主人公から従姉のことを聞いていた店長が間に入ってくれたおかげで、その日は従姉も退散したのですが…。前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#4絶縁していた従姉に狙われた婚約者出典:モナ・リザの戯言最初に来たのは…出典:モナ・リザの戯言なんと従姉!出典:モナ・リザの戯言婚約者を紹介するはめに出典:モナ・リザの戯言従姉は嫉妬出典:モナ・リザの戯言押しかけておいて…出典:モナ・リザの戯言お年玉がないとわかると…出典:モナ・リザの戯言子どもたちが納屋に…!出典:モナ・リザの戯言手伝おうとした婚約者は…出典:モナ・リザの戯言従姉の餌食に!?出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言バイト先での件から音沙汰のなかった従姉が、年末に実家に現れました。おかげで婚約者を紹介することになってしまったのですが、そのせいで従姉の嫉妬心に火がついてしまったようです。なんと従姉は主人公たちが子どもを追いかけている隙に婚約者に言い寄り、色目を使い始めたのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月22日ワニシさんは小学生の女の子。住んでいる場所は決して治安がいいとは言えない町でしたが、ワニシさんは平和に暮らしていました。子どもたちの面倒をよく見てくれる男性ウオジとよく一緒に遊んでいたワニシさん。しかし、ウオジからの関わりで状況は一変していきます。ウオジの家で遊んでいたワニシさんでしたが、トイレが壊れており尿瓶を使うように言われてしまいます。ワニシさんはウオジの狂気が恐ろしくなって急いで家に帰り、この一件からウオジのいる公園には行かなくなりました。ウオジとも会わない日が続き、ワニシさんは小学校の高学年になりました。母から言われて塾の体験へ行くことになったワニシさん。その塾へ行くまでの道端でウオジとすれ違ってしまい……?バレてない?とホッとしていたら… 振り返るとそこにはウオジが……!あまりの恐怖に固まってしまったワニシさんでしたが「久しぶり! 何しているの?」とウオジは笑顔で話しかけてきます。 塾へ行くことをウオジに伝え、すぐその場を離れたワニシさん。次からは別の道を通ろうと決意します。 塾が終わり、ワニシさんは憂うつ気分……。すると以前公園で一緒に遊んでいた友だちが声をかけてきました。この日から塾が終わると、ワニシさんは友だちと一緒に帰るように! 「ウオジが待ち伏せしているかも」と不安だったワニシさんでしたが、ウオジが現れることはありませんでした。 ある日、友だちが塾を欠席。仕方なくひとりで帰るワニシさんでしたが、遠回りの新しいルートで帰るため「ウオジには会わなくて済むし大丈夫」と安心していました。 ところが、ふと夜道を見ると、蛍光灯に照らされるウオジらしき人物が……。ワニシさんは心臓が飛び出そうなほどビックリしてしまうのでした。 再会してしまったワニシさんとウオジ。 ワニシさんにとっては恐怖だったことでしょう。数年会っていないため、ウオジのワニシさんへの興味がなくなっていることを願いたいのですが……。 外出先で危ないと感じたり不安に感じたりすることがあれば、無理に1人で帰ろうとせず、大人に迎えに来てもらうなどの対策がとれるよう、普段からどうしたらいいのかを親子で話しておくといいですね。 また、もしも思わぬ危険に遭遇しまったら「大きな声を出す」「助けを求めて叫ぶ」など、迷わずすぐに行動に移すことが大事だということも覚えておけるようにしましょう。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ワニシックス
2023年10月21日ワニシさんは小学生の女の子。住んでいる場所は決して治安がいいとは言えない町でしたが、ワニシさんは平和に暮らしていました。子どもたちの面倒をよく見てくれる男性ウオジとよく一緒に遊んでいたワニシさん。しかし、ウオジからの関わりで状況は一変していきます。ウオジに家に誘われたワニシさん。お菓子につられて家に行き、楽しい時間を過ごしていました。トイレに行きたくなったワニシさんでしたが、ウオジの家のトイレは壊れていると言われ、尿瓶を渡されます。困惑するワニシさんにウオジは「手伝ってあげるから早く脱いで」と言い……。恐ろしくなり、ウオジの家を出たワニシさん。漏らしてしまいましたが、なんとか自宅に帰ってきました。ところがその背後には……?家にまで追いかけてきたウオジ… 「心配になっちゃって……」なんと、ウオジはワニシさんの家までついてきました。 ワニシさんが漏らしたことを母に伝えたウオジ。母と普通に会話して帰って行ったウオジでしたが、ウオジは「親に言うなよ」と釘を刺しに家まで来たのだと、子どもながらに察したワニシさん。 この日を境にウオジのいる公園には行かなくなったのでした。 それからウオジに会わない日が続き、ワニシさんは小学校の高学年に。ワニシさんは母から塾へ行くよう勧められ、1カ月の体験入塾することになります。その塾までは、あの公園の前を通らなければなりません……。 「もう何年も会ってないから、もし会っても気づかれないだろう」と思いながらも、少しドキドキしながら公園を通り過ぎたワニシさん。すると、目の前からウオジが歩いてきました! 「バレるかも……!」焦ったワニシさんですが、ウオジは素通り。ホッと安心して振り返ると、そこにはワニシさんのことを凝視するウオジの顔面があったのでした。 やはり、ウオジのワニシさんへの執着は薄れていないようです。無言で迫ってくるウオジの姿は、もはやホラー……。 時間が経ってやっとウオジのことを忘れかけていたワニシさん。トラウマになってしまわないか心配です。 とにかくワニシさんには一刻も早くこの場から逃げてほしいですね! 警視庁少年育成課と東京都教育庁指導企画課が考案した防犯標語「いかのおすし」の中にもあるように、「危ないと思ったら大きな声を出す」「すぐに逃げる」「何かあったときは大人に知らせる」など、すぐに行動を起こすことが大切です。 ウオジが家にやってきて親に言うなと釘を刺されたときも、言いにくい内容だったとは思いますが、勇気を出して正直に打ち明けて欲しかったですね。いざというときに言いにくいことでも臆することなく話せるよう、日ごろから親子で話し合っておけると良いですね。 ▼防犯標語「いかのおすし」「いか」……知らない人にはついて「いか」ない「の」……知らない人の車には「の」らない「お」……あぶないと思ったときに「お」おきな声をだす「す」……あぶないと思ったらその場から「す」ぐに逃げる「し」……何かあったときには大人に「し」らせる>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ワニシックス
2023年10月20日今回は「子どもの純粋な言葉に救われ涙した話」を紹介します。主人公には仲の良い幼馴染がいます。大人になってからも親交は続き、お互いに結婚後は家族ぐるみの付き合いに発展しました。しかし幼馴染の第一子誕生後に事件が…。幼いころから親友だったツツジとユリ。ツツジとユリにはそれぞれ好きな人がいて…。隣に住む幼馴染で親友出典:エトラちゃんは見た!ハートのクッキーは1つだけ出典:エトラちゃんは見た!考えることは同じ出典:エトラちゃんは見た![nextpage title=""]恋をしている2人出典:エトラちゃんは見た!お互い好きな男の子がいる出典:エトラちゃんは見た!ツツジとユリの兄弟も友達同士出典:エトラちゃんは見た![nextpage title=""]勝手に味見出典:エトラちゃんは見た!家族ぐるみの付き合い出典:エトラちゃんは見た!ユリのハートのクッキー出典:エトラちゃんは見た![nextpage title=""]ツツジの兄のカツラへ出典:エトラちゃんは見た!ツツジとユリの兄や弟も家族ぐるみで仲良くしていました。ユリはツツジの兄のカツラが好きで…。次回の配信もお楽しみに!イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月20日ワニシさんは小学生の女の子。住んでいる場所は決して治安がいいとは言えない町でしたが、ワニシさんは平和に暮らしていました。子どもたちの面倒をよく見てくれる男性ウオジとよく一緒に遊んでいたワニシさん。しかし、ウオジからの関わりで状況は一変していきます。たっちゃんという男の子と付き合うことになったワニシさん。ワニシさんに彼氏ができたことを知るとウオジは怒って、その日からワニシさんを避けるようになります。しかしその後、別れた2人。ひどく落ち込んでいたワニシさんに声をかけたウオジ。ワニシさんは「楽しいことして気を紛らわそう!」とウオジの家に誘われ……。ウオジの家に行ってもいいものか悩んでいたワニシさん。「おかしもあるよ!」とウオジの言葉に誘われて、家へ入るのでした。ウオジの部屋にはおもちゃがたくさんあって… ウオジの部屋に入ると、そこにはたくさんのおもちゃが。さらにはお菓子も出され、ワニシさんは楽しい時間を過ごしていました。 そこで急にトイレに行きたくなったワニシさん。しかし、ウオジは家のトイレは壊れているからと言って、尿瓶を持ってきたのです! 「大丈夫! 手伝うから早く脱いで」ウオジは怪しい笑みを浮かべ、ワニシさんをせかします。 ウオジの様子を変だと思ったワニシさんは、引き留めようとするウオジを振り切り、家を出たところで漏らしてしまいました。すると後ろから「もったいない」とウオジの声が……。 ワニシさんはすぐに走って家に帰りました。母に言えば大事になると思ったワニシさんは、先ほどの出来事を話せません。そこへ、後を追ってきたウオジが現れたのでした。 ワニシさんに尿瓶を使えと迫ったウオジ。子どものワニシさんにとって、とても怖い経験だったでしょうね。 漏れてしまったとはいえ、ワニシさんが無事に家に帰って来られて安心しました。これを機にウオジと関わるのは避けたほうがよさそうです。 今回は知らない人ではありませんでしたが、たとえ相手が誰だとしても、万が一不審な行動を感じられたときには、どうしたらいいのかを子ども自身が覚えておく必要もあります。 もし不審者に遭遇してしまった際には、警視庁少年育成課と東京都教育庁指導企画課が考案した防犯標語、「いかのおすし」を思い出して行動できるように、日ごろから親子で一緒に確認しておくことが大切ですね。 ▼防犯標語「いかのおすし」「いか」……知らない人にはついて「いか」ない「の」……知らない人の車には「の」らない「お」……あぶないと思ったときに「お」おきな声をだす「す」……あぶないと思ったらその場から「す」ぐに逃げる「し」……何かあったときには大人に「し」らせる >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ワニシックス
2023年10月19日ワニシさんは小学生の女の子。住んでいる場所は決して治安がいいとは言えない町でしたが、ワニシさんは平和に暮らしていました。子どもたちの面倒をよく見てくれる男性ウオジとよく一緒に遊んでいたワニシさん。しかし、ウオジからの関わりで状況は一変していきます。ウオジや友だちとかくれんぼをしていたワニシさん。一緒に隠れているウオジから「おなか見せて」と言われ、おなかを見せてしまいます。その後ウオジは腹痛のため休憩することになったのですが、ワニシさんが様子を見に行くと怪しい動きをしていて……。ウオジの怪しい動きを見てから、ウオジに対して違和感を抱くようになったワニシさん。しかし相変わらずウオジと一緒に遊んでいました。友だちに恋人みたいとからかわれて… ある日、友だちにウオジと恋人みたいと言われたワニシさん。必死に否定していると「そうだよって言っちゃえばいいんだよ」とウオジに説得されてしまいます。 それからしばらくして、恋人ができたワニシさん。恋人のたっちゃんと遊んでいると、ウオジが血相を変えてやってきました。 ワニシさんはたっちゃんと付き合っていることを伝えると、ウオジは怒りの表情を浮かべます。そして「2人にはまだ早いんじゃないかな」と言い去って行きました……。 後日、たっちゃんと別れることになり、公園で落ち込んでいたワニシさん。そこへウオジがやってきて、ワニシさんを励まし、自分の家へ誘います。ワニシさんは迷っていましたが、お菓子やゲームにつられてウオジの家へ行くのでした。 ウオジの家へ入ってしまったワニシさん。「知らない人に着いて行ったらいかん」というお母さんや学校の先生の教えを覚えていたものの、顔見知りのウオジに対して警戒心をゆるめてしまったのでしょう。 室内となると外からも見えにくく、もし何かあっても助けを呼びにくい状況に陥る可能性があります。 もし知っている人の家だとしても「〇○さんの家に行ってくる」と親や家族に、居場所を話すように子どもに習慣づけさせたいですね。 また、性教育アドバイザーによると、性教育適齢期の3歳~10歳ころになったら、クイズ形式で性教育を進めると良いそうです。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ワニシックス
2023年10月18日ワニシさんは小学生の女の子。住んでいる場所は決して治安がいいとは言えない町でしたが、ワニシさんは平和に暮らしていました。子どもたちの面倒をよく見てくれる男性ウオジとよく一緒に遊んでいたワニシさん。しかし、ウオジからの関わりで状況は一変していきます。ウオジとかくれんぼをして遊んでいたワニシさん。ウオジと一緒の場所に隠れていると「ワニシちゃんのおなか見せてよ」と言われ……。ウオジを警戒していないワニシさんは、ウオジの言うままにおなかを見せるのですが……。おなかを見せるとウオジの様子が何やらおかしくて…? ワニシさんのおなかを、汗をかきながらまじまじと見つめるウオジ。隠れていた2人でしたが、かくれんぼの鬼に見つかってしまいました。 「おなかが痛いから少し休憩しておくね」ウオジはワニシさんに背を向け、しゃがみ込みます。 ワニシさんがこのことを友だちに話すと、友だちは「家近いからすぐ薬持ってくる!」と言って自宅へ。友だちが薬を持ってきてくれることを伝えようと、ワニシさんはウオジの元へ向かいます。 しかし、ウオジに声をかけようとしたところでワニシさんはストップ。 ウオジの不穏な動きに「何か怖い……」と感じたワニシさんは、すぐ友だちの元へ戻ろうとしますが、ウオジに引き留められてしまいます。「ワニシちゃん、さっき何か見た?」とウオジに聞かれますが、ワニシさんは戸惑って何も言えませんでした。 ウオジの隠れてしていた行動を見てしまったワニシさん。何をしていたのか子どものワニシさんには理解できないものの、恐怖や違和感があったのでしょう……。 今回のワニシさんのように、一歩外に出ればいつ何が起こるかは誰にも予測できません。お子さんを守るためにも、「口」や「水着で隠れる場所」(プライベートゾーン)は「他人に見せても触らせてもいけいない大切な場所」だということをしっかり教えておくようにしましょう。 また、性教育アドバイザーによると、性教育適齢期の3歳~10歳ころになったら、クイズ形式で性教育を進めると良いそうです。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ワニシックス
2023年10月17日ワニシさんは小学生の女の子。住んでいる場所は決して治安がいいとは言えない町でしたが、ワニシさんは平和に暮らしていました。子どもたちの面倒をよく見てくれる男性ウオジとよく一緒に遊んでいたワニシさん。しかし、ウオジからの関わりで状況は一変していきます。公園に来る子たちみんなとよく遊んでいたウオジ。面倒見もよく、子どもたちからの信頼も厚い彼ですが……。なんか変?子どもながらに感じる違和感… よく公園で遊んでいたワニシさんは、いつも公園にいるウオジと仲良し。しかし、ワニシさんが小学2年生になったころ、ウオジに対して違和感を覚えるようになります。 この日も公園で友だちと遊んでいたワニシさん。ウオジの提案でかくれんぼをすることになりました。 どこに隠れようか迷っているワニシさんを呼ぶウオジ……。 ワニシさんは呼ばれるがまま、ウオジと一緒にトイレ裏に隠れます。するとウオジは「ワニシちゃんはもうお姉さんだから、おなか見せて」と言うのでした。 子どもの面倒見がいいウオジですが、何やら怪しい言動がちらほら……。ワニシさんは子どもながらに、何か感じとってはいるようですね。 何かある前にウオジとは距離を置いてほしいところですが、子どもには判断がしにくいこともあります。 できれば子どもには「少しでも変だと思ったことがあったら家族に話そう」といった習慣をつけておきたいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ワニシックス
2023年10月16日秋冬コーデに欠かせないニット。今年らしさを狙うならラフ感のある【だぼっとニット】に注目したいところ。というのも、ルーズに着るニットは一枚でこなれ見えするだけでなく、体型カバーにも一役買う優秀アイテム。そのうえ、だぼ感があざと可愛くも見えるのが魅力。人気アパレルブランドから、ダボ系ニットの新作がいっぱい。そこで今回は、だぼっとニットを使ったおすすめのコーデをご紹介。気になったコーデがあれば、ぜひ、この秋冬に試してみて♪カラーニットで、華やかに出典:Instagram秋冬のワンツーコーデを楽しむなら、上品に着映えるカラーニットが◎ ベージュのパンツと合わせて、上品 & 華やかな大人スタイルへと導きます。上下リラクシーなアイテムを使いつつも、足音にヒールを添えることでシャキッと感をプラス。ベージュ × グレーで、こなれた雰囲気に出典:Instagramニュアンスカラーのベージュとグレーを組み合わせたコーデは、ラフに着崩すことでこなれた雰囲気に。深めのVが上半身をシャープな印象にしてくれて、だらしない印象を回避してくれます。ゴツめの足元で下重心の今どきバランスに整えるのがポイント。モノトーンコーデで、甘辛に出典:Instagram辛口な黒のワンピースには、女性らしい白のだぼっとカーデを合わせて甘辛に。深めのVネックのおかげでデコルテラインが大胆に露出され、自然と女らしさをアピール。袖をたくし上げラフに着崩すのがポイント。白 × ライトブルーで、透明感のある秋コーデに出典:Instagram可愛らしさたっぷりな白のだぼっとニットカーデは、キャミソールの上からラフに羽織って女らしいカジュアルに。ライトブルーデニムと合わせることで、透明感のある淡色コーデが完成します。旬カラーをまとって、鮮度アップ!出典:Instagram旬なカラーをまとえば、シンプルコーデも一気に鮮度アップ。抜け感を意識した白Tのレイヤードがコーデに奥行きをもたらし、シャレ感をグッと高めてくれます。この秋冬は、赤やイエロー、ピンクといったアクセントカラーに注目したいところ。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@mikiaoba様、@konitaniko様、@2323son様、@annie_idmb様、@ko.wear様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:sasemayu
2023年10月15日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『絶縁していた従姉に狙われた婚約者』第1話を紹介します。毎日バイトと学業で忙しく過ごしている大学生の主人公。婚約者はプロボクサーで、卒業と同時に入籍をする予定です。そんな幸せいっぱいの主人公にある日、親戚中から絶縁されているやっかいな従姉から連絡がきて…。#1絶縁していた従姉に狙われた婚約者出典:モナ・リザの戯言主人公に電話が出典:モナ・リザの戯言相手はトラブルメーカーの従姉出典:モナ・リザの戯言バツ5になって…出典:モナ・リザの戯言子どもも増えて…出典:モナ・リザの戯言連絡してきた理由は出典:モナ・リザの戯言今夜…出典:モナ・リザの戯言バイトがあるのに!出典:モナ・リザの戯言断っているのに聞いてくれず…出典:モナ・リザの戯言出掛けてしまった出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言従姉からの突然の電話に戸惑う主人公。実は従姉はバツ5で親戚中から絶縁宣言されるほどのトラブルメーカーだったのですが、最近主人公の近所に引っ越してきたのです。嫌な予感は的中し、自分勝手な従姉はいきなり5人もいる子どもを主人公に預けて出掛けてしまいました。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月06日このままではよくない気がする一緒の時間が減少→わからないことが増加→関心が減少、の悪循環保育園に通う生活に親子ともに慣れて、しばらく経った頃のことでした。新生児期から娘と濃密な関わりをしていた夫に変化が現れたのです。なんとなく娘・ふーみんへの声かけが減り、興味関心が薄れているように見えました。特に父子の仲が悪くなったというわけではありません。夫は保護者として安全管理を怠っているわけでもありません。ふーみんをかわいがっていますし、お世話の手順はお手のもの。それなのに、なんとなく関心のアンテナが前に比べて弱い気がしました。うちでは、娘・ふーみんの朝の支度や保育園への送りは、私が担当しています。夫は夜遅くまで仕事をしていて、朝早く起きるのが難しいので、保育園のお迎えやお風呂の担当です。ただ、夫はふーみんと帰宅後、夕食こそかろうじて一緒に食べるのですが、食べたらすぐ仕事部屋に戻ってしまいます。その後、娘をお風呂に入れるために戻ってきますが、終わればまたすぐ仕事場へ。ふーみんが保育園に通い始める前は昼間にも触れ合う時間があったのですが、ずいぶん減ってしまいました。もちろん、私も日中はふーみんと離れているのですが、私の場合は朝晩のほとんどを一緒に過ごし、先生から園での様子を聞くことも多く、そこまでギャップはありませんでした。でも、夫は朝はふーみんと会わないし、夜も短時間。しかも、保育園へ迎えにいっても先生から日中の様子を聞くこともなく、さらっと引き渡されるだけで、だんだん娘の様子がよくわからなくなっていたのです。ふーみんと一緒にいる時間が減ってわからないことが増え、そのせいで関心が薄れたのかもしれない。これを放置してしまうのは、あまりよいことではないだろう、溝が深くならないうちに手を打ちたいと思いました。しかし、「ちゃんと見てて!」だと語弊があります。娘をきちんと見守って安全を確保しているからです。「もっと遊んで!」というのも可能な時は遊んでいるので、ちょっと違う。たぶん本人も無自覚だし、雑に声かけをしてしまうと拗れそうだったので、どうしたものかと悩んだ末、夫に一つの提案してみることにしました。(続く)投稿募集仕事によっては、家族と生活リズムがズレてしまうことがありますよね。そんなとき、どうしてますか?何か取り組んでいることがあれば小さなことでも教えてください!#育児中の生活のズレ対策#ふうふう子育て※匿名ご希望の方はマシュマロをお使いください。※いただいたエピソードを作品で取り上げてさせていただいたり、出典を明記のもとシェアさせていただくこともあるかもしれません。予めご了承ください。======================================次回更新は、10/8(日)の予定です。どうぞお楽しみに!<<『青鹿ユウの夫婦でふうふう子育て』をすべて読む>>======================================(編集協力:大西まお)この記事の執筆者漫画家青鹿ユウ漫画家。夫と娘と猫と暮らしている。自分の経験、専門家から学んだことを「気軽に楽しく読めて、ちょっとためになる」漫画にしたいと思っている。著書に『今日から第二の患者さん』(小学館)、共著書に『子どものアトピー性皮膚炎のケア』、『ほむほむ先生のアレルギー教室』がある。→記事一覧へ
2023年10月01日不仲で疎遠だった妹がシングルマザーになって戻ってきた…!?主人公のさえは、大手印刷会社に勤めるキャリアウーマン。母と平和に暮らしていたある日、不仲だった妹のりなから母に、突然「出産した」という連絡が。子どもの父親は認知しない代わりに養育費を40万払うと言っているらしく、りなと赤ちゃんはしばらくさえと母が暮らす家で生活することになりました。6年ぶりに再会したりなは整形し、量産型女子に変貌しており、再会早々嫌味ばかり口にする始末。そして娘にはキラキラネームを名付けます。さえがりなに家賃を請求すると、「物入りだから助けてあげて」とりなを庇う母。また私が我慢しなきゃいけないのか…と不満に思うさえなのでした…。このお話は作者もちさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。身バレ防止のため、脚色を加えてあります。 ■前回のあらすじこれから子育てで物入りの妹・りなを思い「助けてあげて欲しい」と姉のさえを説得する母。また私が我慢するのか…とさえはモヤモヤが止まらないのでした。■姉だからっていつも我慢しなければならないのか…?■夜中にドタバタ騒ぐ妹思えば幼少期から妹のために何度も我慢をしてきた…。大人になっても不当な扱いをされることにやはり納得のいかないさえ。りなが居候する3ヶ月間はなるべく顔を合わせないよう過ごそうと考えていましたが、そう簡単にはいかないようで…?次回に続く「妹は量産型シングルマザー」(全51話)は17時更新!
2023年09月30日子どもの教育費、それなりにかかるとわかっていても、具体的にどれくらいかかるのか、どのタイミングで必要になるのかなど、子どもが幼い頃はとくにイメージしづらいもの。ですが、高校・専門学校・大学など、子どもが進学する際には学費は必ずかかるものです。そのときになって慌てないように、今からしっかり考えていきましょう。教えてくれた人山崎 俊輔さんフィナンシャル・ウィズダム代表ファイナンシャルプランナー、消費生活アドバイザー企業年金研究所、FP総研を経て独立。分かりやすく読みやすいお金のコラムが人気で、各種メディアで多数の連載を抱える人気FPのひとり。お金と幸せのバランスについてFPの立場からマジメに考えるFP。近著の『ファイナンシャル・ウェルビーイング』が好評。一男一女の父。CONTENTS■高校や大学など進学する際には、まとまった額の教育費が必要に■高校入学時をタイムリミットに学費準備をスタート■幼保無償化のタイミングが学費準備のはじめどき!■2人目以降の学費準備のポイント■頭の片隅に置いておきたい、奨学金という選択肢高校や大学など進学する際には、まとまった額の教育費が必要に※日本政策金融公庫 令和3年度『教育費負担の実態調査結果』より引用・改変公立なのか私立なのか、また進学先や選ぶ学部によっても教育費は変わりますが、高校と大学の7年間でかかる学費は、およそ1,000万円程度と言われています。全額まとめて用意する必要はないのですが、これだけの負担増はその年の年収だけで補えるものではありません。さらに入学初年度には、まとまった額の教育費がかかりますから、事前にある程度準備しておく必要はあります。それでは、実際にいくら準備したらいいのでしょうか。高校入学時をタイムリミットに学費準備をスタート高校と大学にかかる教育費は、入学金と学費に分けて準備しておくのが基本的な考え方です。入学金はできる限り進学のタイミングまでに準備しておきたいところ。さらに学費の何割かを上乗せし、受験勉強のための塾や予備校のコストも加算されますから、その費用も事前に準備しておくと安心です。このように高校入学以降にはまとまった教育費がかかるので、大学の学費を準備していく余裕がなくなります。子どもが幼いうちに「高校入学までにいくら用意する」というイメージを持ち、それを夫婦で共有しておくことが大切です。幼保無償化のタイミングが学費準備のはじめどき!高校に入学する目前になって、入学金や学費をいちから準備をするのは不可能に近いことです。それではいつから教育資金を貯めはじめたらいいのでしょう。みなさんは、幼保無償化をご存知でしょうか。3歳以上のお子さんがいらっしゃるご家庭はおそらくご存知だと思いますが、2019年10月からスタートし、3~5歳児クラスのすべて子どもの、幼稚園・認可保育園・認定子ども園などの利用料が無料になるという制度です。赤ちゃん期はなにかと出費がかさみますから、学費準備をスタートするとしたら、幼保無償化のタイミングから行うのがおすすめです。高校入学までをタイムリミットと設定するのですが、前段でもお伝えした通り、中学生になると塾代がかかることもありますよね。つまり、高校入学をタイムリミットとしつつも、幼保無償化がはじまったタイミングから小学校の卒業までの間に、ハイペースで準備をするのが理想的です。2人目以降の学費準備のポイント子どもが2人・3人と増えれば、単純に教育費は2倍・3倍とかかってくるもの。ですから、2人目以降は、より計画的にお金の準備をするのがおすすめです。1.アプリで家計をクリアに! 固定費の見直しをしてみよう学費を準備するにあたって必要なのが、現状、何にいくら使っているのかをクリアにすること。それができれば、毎月の貯蓄額が明確になります。今の時代、支払いが多様化しているので、支出が不明瞭になりがち。そこで活躍するのが家計簿アプリです。銀行口座の入出金明細を反映できるのはもちろん、複数のクレジットカードの紐づけもでき、電子マネーにも概ね対応。現金で支払ったときは、レシートをスマホで撮影すると、品名や金額などを自動で読み取ってくれます。家計がクリアになれば、必要なものと不必要なものも明確になりますよね。なんとなく毎月自動引き落としにしているものはありませんか? それを洗い出して、不要なものは解約するといった選択も。【山崎さんおすすめ家計簿アプリ】●Zaim●マネーフォワード ME●Moneytree.児童手当は貯金すれば、高校・大学の入学金が賄える!中学校卒業までの児童を養育している家庭には、児童手当が支払われます。0~3歳未満は月額一律¥15,000、3歳以上小学校修了前までは¥10,000(第三子以降は¥15,000)、中学生は一律¥10,000。これは約200万円の給付に相当し、もしまったく手をつけずに子ども名義の通帳に入金したら、高校と大学の入学金がここから賄えるのです。ですが、教育費が比較的かからなくて済むと言われる小学生のときも、入学準備や進級のタイミングなどで、ある程度まとまったお金が必要になることもあるでしょう。児童手当は「できる限り貯金をする」というスタンスでも構いません。3.満足度を下げない節約術で、支出を楽しくカット!シンプルな話ですが「収入ー支出=貯蓄」になります。児童手当以外に学費として毎月少しずつでも貯めるのであれば、支出を減らす、つまり節約することも考えましょう。貯蓄を増やす方法といえばキャリアアップが思い浮かびますが、そう簡単ではありません。実は年収を増やすことと同じくらい価値があるのが節約です。同じ生活を、より低コストでやりくりできれば、確実にお金が残るようになるからです。節約というと、ケチることだと誤解されがちですが、なんでもかんでも切り詰めるだけが節約ではありません。それはそれでお金は貯まりますが、家族の幸福度は下がってしまいますよね。メリハリをつけ、満足度やクオリティはできるだけキープしつつ、全体として低コストのやりくりが実現できるようがんばってみてください。ときどきはごほうび予算もOKです。楽しみながらお金が貯められるよう節約をポジティブに捉えてみましょう。頭の片隅に置いておきたい、奨学金という選択肢奨学金というと、学費が準備できずにやむを得ず利用する手段だと思われがちですが、今の時代、もう少し前向きに考えてみてもいいのではないでしょうか。高齢出産が年々増加傾向にあり、子どもの学費はなんとか準備できたが、自分たちの老後の準備が間に合わないままリタイアする、という夫婦が増えています。だからといって老後の仕送りを20代の子どもに求めるのは無理な話です。自分たちの老後資金の確保も同時に検討し、学費の一部について奨学金を活用してもらうことも検討してみましょう。「私たちの老後については経済的支援は求めないから」という説明も含めて話をすれば、子どももきっと納得してくれるはずです。もちろん、できる限り学費準備をしてあげたいのも親心。だからこそ、早く気がつき学費準備をスタートさせることが大切なのです。大学に進学するだけでなく、就職したり、専門学校に入学するという選択肢もあるでしょう。まずは進学のタイミングで、子どもがどうしたいのかを、きちんとコミュニケーションをとりながら話し合うことが大切です。ですが、話し合った時点から教育費を貯め始めるのは無理があるので、子どもが幼い頃から少しずつでも教育資金の準備をしておくのがおすすめです。
2023年09月04日皆さんは、恐怖な出来事に直面したときどうしますか?今回は「自宅で体験した恐怖エピソード」を紹介します。以前住んでいたマンションでの話友人が遊びに来たある日…深夜0時に走り回るような音…上の階の子どもだろうと話していたしかし別の日…必ず音が聞こえるようになったさすがに注意をしようと思い…男性は一言一体何の音だったの…?最後の男性の一言に、背筋がゾッとしますね。深夜に聞こえる足音…一体何の音だったのでしょう。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年08月15日皆さんは、飲食店に行ったときに嫌な思いをしたことはありますか?今回は、飲食店で起きた衝撃エピソードを紹介します!子どもの頃に海外へ…子どもの頃の話です。父親が単身赴任している海外に訪れました。ホテルのディナーに行き、水餃子を注文しました。しかし、どれだけ待っても出てこず…。時間がかかる料理なのかと思い待っていましたが、あまりに遅いので父親がウエイトレスを呼びだして聞きました。すると、作るのを忘れていたと言います。お詫びのフルーツ盛りその後、またしばらく待っていたら水餃子が出てきました。謝罪もなく淡々とした対応だったので、子どもながらにモヤモヤしていたのですが…。しばらくすると、先ほどのウエイトレスがこちらに戻ってきます。笑顔で、キレイに切られたフルーツ盛りを持ってきてくれたのです。まだ子どもだったので、フルーツ盛りを見た瞬間に水餃子のことは忘れて、すごく喜んだのを覚えています。(30代/女性)予想外の出来事には…ミスをしてしまうのは仕方ありませんが、謝罪の言葉があればよかったですね。予想外の出来事には冷静に行動ができるよう、日頃から意識していきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月20日皆さんは、恋人が他の人から狙われたことはありますか?今回は、彼氏を狙う女性のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:まひろ彼氏の配慮女性からのコメントが…彼氏を狙ってる!?縁を切ってほしい…彼氏に近づこうとする女性がいると、気になってしまいますよね…。きっぱりと縁が切れて、彼氏との関係が良好でいられることを願いたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月30日皆さんは、街中で子どもたちの行動を気にしたことはありますか?前回の話に引き続き、子どもたちのホッコリエピソードを漫画で紹介します。口の周りについたアイスで、周りの大人が全員ホッコリしてしまいましたね。だからといって、お店のものを勝手に食べてしまうのはNGですよ。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています作画:多喜原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年06月08日今回はエトラちゃんは見た!さんの<娘の晴れ着を狙う”義姉”があるきっかけで改心した話>を紹介します。義姉は子どもの前で、お金の話をしました。そんな気遣いのない様子に、主人公と夫は思わずモヤモヤ。普段は義姉と距離を置いて過ごしていました。しかし何の用か、電話がかかってきてしまったのです。主人公が電話に出てみると…。用件を確認出典:エトラちゃんは見た!かしこまった連絡じゃない出典:エトラちゃんは見た!お願いがある出典:エトラちゃんは見た!義姉の娘も小学生に出典:エトラちゃんは見た!初めて自分で選んだ服出典:エトラちゃんは見た!晴れ着を貸してほしい出典:エトラちゃんは見た!まさかの用件に驚き出典:エトラちゃんは見た!買うなんてもったいない出典:エトラちゃんは見た!さらに頼み込む義姉出典:エトラちゃんは見た!義姉の娘が、今年小学生になるようです。そして入学式のため、晴れ着を貸してほしいと言い出しました。しかしあれは娘が初めて自分で選んだ服です。主人公はすぐに返事ができず、黙ってしまいました。すると義姉は「買うなんてもったいない」と言い出したのです…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月05日日常生活において、衝撃的な出来事に遭遇すること、みなさんもありますよね。そこで今回は「衝撃的な出来事」2選を紹介します!(1)『イヤミなおじさんを撃退!』主人公が小学生の息子たちを連れてスーパーに行ったときのことです。会計後、子どもたちに荷物を持ってもらっていると、知らないおじさんがこちらに近づいてきて…!?突然、声をかけてきた!?おじさんはなんと、子どもたちに向かって「君らかわいそうだなぁ」と言ってきたのです!親子で反撃!主人公はすぐさま「自分たちのものを自分たちで持って帰ることのなにがかわいそうなんですか?」と反撃。さらに子どもたちがおじさんをじっと見つめると、おじさんは怯んでどこかへ去って行きました。(イラスト/どてらいぬ)(2)『化粧品売り場で暴れた2人』主人公はデパートの化粧品売り場でアドバイザーとして働いています。教えがいがある後輩と、日々業務に励んでいたのですがある2人組のお客さんに頭を悩ませていました。その2人組は、見本品を使いやりたい放題するだけで商品を購入しないのです。主人公の怒りは頂点に達し…。無料サンプルをもらいに出典:YouTube奪い取る!?主人公の怒りとは裏腹に、迷惑行動をやめない2人組。ある日も迷惑な2人組は、主人公の後輩から「持ってきなさいよ」と無料サンプルを大量に奪い取って帰っていきました。しかし、お客さんに強く出ることができず、主人公と後輩はその行動を黙ってみることしかできなかったのでした。(イラスト/モナ・リザの戯言)出典:モナ・リザの戯言のYouTubeまさに衝撃的…突然イヤミを投げかけてくる客や、店頭で迷惑行為を行う客…。まさに衝撃的ですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月16日ふとした瞬間でも相手を思いやれる。そんな行動ができる人になるのは、簡単なようで意外に難しいものです。これはInstagramで漫画を投稿する、前田シェリーかりんこ(karincolife)さんがカフェで体験した出来事。コーヒーを飲みながらひと息していると、抱っこしている娘が隣に座っている男性のスペースにカットインしてしまっていて…。なんて寛大でやさしいおじさまなのでしょう…!焦る心を溶かすような思いやりにあふれた言葉にたまらず、涙しそうになる前田シェリーかりんこさん。「もう心がほっこりしまくった。やさしい心をくれて、ありがとうございます」と感謝の言葉をつづります。なお、帰宅後は尊い気持ちの矛先が一変。「将来は夫にも同じようなイケおじになってほしい」と期待が高まり、もはや圧の強い念を送る結果に…。投稿には多くの感動の声が寄せられていました。「尊すぎる…やさしい世界」「きっと家でも、いい旦那さんでパパさんなんだろうな」「こんな殿方が現実にいるなんて!」「読んでいて泣きました」「例え思っていても、初対面の人にはいえないこと」いくら同じくらいの子供を育てているとはいえ、ここまで相手を気遣った言葉はなかなか出てきません。同じ場面に遭遇した時、おじさまのように接することができたら素敵ですね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月28日義両親とは良好な関係を築きたいものですが、世の中には自分勝手すぎる人もチラホラ…。 そこで今回は、義両親に苦しめられた女性を描いた漫画「父の遺産を狙う義両親の末路」を紹介します!『父の遺産を狙う義両親の末路』父が他界し、遺産を相続したユリ。悲しみに暮れていたユリは、彼氏のヒイラギからのプロポーズを受け入れます。結婚し、父から相続したマンションで住み始めた2人でしたが…。結婚半年でヒイラギの浮気が発覚!?出典:Youtube結婚からわずか半年でヒイラギの浮気が発覚。義両親からの嫌がらせも受けていたユリは、即離婚します。ところがその後、ユリが莫大な遺産を相続していると知った義両親はユリに復縁を迫り…。執拗な嫌がらせを受け、精神的に追い詰められるユリ。そんなユリを救ったのは、ユリの叔父でした。県警の本部長だった叔父は、ヒイラギと義両親を華麗に撃退するのでした。自分勝手すぎる義両親息子の嫁の遺産をあてにして、痛い目に遭った義両親。遺産の額を知ったあとの豹変ぶりに驚きましたね…。(イラスト/エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月11日コロナ禍の影響で、子どもの修学旅行先が県内になりました。それはそれで良いこともあるなと気づいた話です。■ 母たちで勝手に安心すーぐ手に入るうちの子たちの学校に限らず、近辺の小学校の修学旅行がだいたい県内になりました(といっても新潟広いから楽しめます)。子どもたち、一応家の分やおじいちゃんおばあちゃんちに配るものって考えてるけど、もしかしたら忘れるかもしれない。あとお小遣いの範囲で買えるものが限られてしまうから足りないかもしんないし。そんな非常事態でも、後日お土産屋さんへ行けば買えるのはありがたいね。
2022年11月19日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!義母のキャラ弁子どもが保育園に通っていた頃の話です。その頃ちょうどキャラ弁が流行っていたのですが、我が家の子どもたちは変わったメニューやいつもと違うおかずは食べないタイプで、以前一度だけ作ったキャラ弁もまったく喜ばなかったので、それ以降キャラ弁を作ることはなくなっていました。しかし義母は「キャラ弁を作ってもらえないなんて子どもたちがかわいそう!あなたはいつも手抜き弁当!」と言ってきたのです。私は弁当作りに手を抜いているつもりはありませんでしたし、キャラ弁を作らない理由なども義母に説明したのですが…義母は聞く耳を持たず「かわいそうだから私が作るわ!見てなさい!」と言う始末。翌日、子どもたちは義母が作ったキャラ弁を保育園に持って行きましたが、予想通り一切手をつけることなく、私が握ったおにぎりだけを食べていました。義母が落ち込んでいる様子を見て「だから言ったのに!」と思いました。(笑)(女性/パート)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義家族と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月15日子どもの頃の、指先が出ている懐かしいタイプの手袋。こうすれば新しく活用できるかも!■ 思い出もあるから余計嬉しいそういえば、そういう仕組みの手袋もあった気がするこのくまちゃん手袋だいぶ昔に買ったものだったんだけど、「よく残ってた&まだ装着できたな?」って気持ちでいっぱいでじーんってなったよ。大事にとっといてくれるのは嬉しいね。
2022年10月29日日常では何かと困ってしまうような出来事も多いかもしれませんが、“周りの人の助けによってスカッと解決できた”なんてこともあるのではないでしょうか。そこで今回は、実際に募集した感謝のスカッとエピソードをご紹介します!八百屋のおじちゃん3歳の息子を連れて、自転車で美容室へ行ったときのエピソードです。その日はものすごい雨でしたが、息子の美容院予約が入っていたのでレインコートを着て、子ども乗せ自転車で向かいました。いつも空いている、屋根のある自転車置場は満車。美容室の前には自転車を停められないことが分かっていたので、困っていました。ちょっと遠いけど、隣駅の駐輪場に置いて走っていくしかないか、と諦めかけていたそのとき!駐輪場近くにある商店街の八百屋のおじちゃんが声をかけてくれました。「自転車停めたいの?いいよいいいよ、こんな日は大変だからさ、うちの駐輪スペースに停めちゃって大丈夫だから!」と、ピースをしてくれたのです。おかげで、雨に濡れずに自転車を停めることができ、美容院の予約にもバッチリ間に合いました。出典:lamireまさか、商店街の方に助けてもらえるとは思っておらず、八百屋のおじちゃんの粋な配慮に本当に驚き、スカッと!嬉しい経験でした。(女性/専業主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?困っているときに周りの人が助けてくれると、とてもありがたいですよね。同じように、誰かが困っているときは助けてあげられるような人になれたらいいなと思いました。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月28日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!イヤイヤ期の子どもとコンビニへ…子どもがイヤイヤ期の頃の話です。コンビニに行くと、子どもが「あれも買って、これも買って」とおねだりを始めました。私は事前に「このお店では今日は〇〇ちゃん(子ども)のお買い物はしないからね」と伝えていたのですが、案の定、要求が通らないことに大泣きし始めました。何とかなだめるものの、収まらないのでそそくさと店を出ようとすると、客の若いカップルの男性が「ああいうのっていい迷惑だよな。親がなんとかしろよって思うわ」と言いました。その言葉に涙が出そうになっていると、カップルの女性の方が「あれぐらいの年齢の子ってイヤイヤ期でしょ?親が頑張ってもムリなところがあるんじゃない?あなただって多分、子どものときはそうだったでしょ。そういうこと言っちゃダメ!」と、男性に厳しく言っていました。女性のその言葉に苦しかった気持ちが救われ、スカッとしました!(女性/会社員)電車で「邪魔だ!」と怒鳴られて…子どもをベビーカーに乗せて外出していたときのことです。電車に乗っていると、途中で乗り込んできたおじさんに「邪魔だ!」と怒鳴られました。出典:lamire電車はガラガラの状態で、なおかつ隅に立っていたので怒鳴られる筋合いはないと思ったのですが、言い返して子どもに何かされたらと思うと何も言えませんでした。するとスーツを着た男性が近寄ってきて「そんなところで怒鳴り散らしているあなたの方が邪魔ですよ」と声をかけてくれました。おじさんは悔しそうな表情をしながら次の駅で降りて行ったので、スカッとしました!(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月24日2022年9月に第1子となる娘さんを出産した、宮原幸恵(@miiiiyayuki)さん。病院から帰宅してからは、娘さんと夫、犬のあんちゃんとともに賑やかな毎日を送っています。ある日には、4コマ漫画かと思う出来事があったといい、Twitterに写真と動画を投稿しました。変わり果てた赤ちゃん用のミトン宮原さんが、娘さんのためにベビーグッズを用意していた時のこと。娘さんが顔を爪で引っ掻かないよう、ガードする赤ちゃん用のミトンを試してみたところ、少しサイズが大きいことが分かったそうです。赤ちゃんにはブカブカでも、大人がはめると小さいもの。サイズ感を、写真に撮っていると…。4コマ漫画かと思ったわww pic.twitter.com/svb0gqVOA8 — 宮原幸恵 (@miiiiyayuki) October 12, 2022 自分用のおもちゃかと思ったのか、あんちゃんがミトンを引っ張ってしまったのです!ミトンを気に入ったあんちゃんが、楽し気に引っ張っているシーンがこちら。動画もどうぞ❄️ pic.twitter.com/tAn3MJlLXk — 宮原幸恵 (@miiiiyayuki) October 13, 2022 きっと、あんちゃんもミトンのかわいさを気に入ったのでしょう。引っ張られたミトンは変形し、編み込まれたシロクマの顔がほっそりとしてしまいました…。一瞬の出来事は、たくさんの人の腹筋を崩壊させています!・2コマ目から狙っていて笑った。・こういうのに弱い。一生笑ってしまいそう。・ギャグ漫画の起承転結がきれいに決まっていますね!・夜中に爆笑した。ミトンにウエストみたいなくびれができて、フィットしやすくなったかも?子供が赤ちゃんの時に使っていたベビーグッズは、思い出が詰まっていて捨てづらいといわれています。こちらのミトンは、娘さんには使えなかったものの、ほかのベビーグッズでは作れない思い出ができました。とっておけば、見るたびに笑いがこみ上げそうですね。[文・構成/grape編集部]
2022年10月13日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか?今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!スーパーで有名だったおじいさん近所のスーパーに、買い物中に通路に並んで立っている主婦に対して「邪魔だ!」と怒鳴ったり、子どもに「静かにしろ!」と叫ぶ、有名なおじいさんがいました。ある日、子どもがカートを押しているのを見かけました。お手伝いしたい盛りの子どもが、お母さんの前を笑顔で歩いています。すると、例のおじいさんが「危ないだろう!」とその子を怒鳴りました。どうやら「母親ならしっかり見ていろ」などと言っているようでした。子どもは母親にしがみつき涙を流していました。その間、おじいさんはカートを手を放していたので、彼のカートが私の方へ転がってきました。私はそのカートを受けとめ、おじいさんに声をかけました。おじいさんは「なんだ!」と怒鳴りながら私の方を向きましたが、私が支えているカートを見て我に返った様子。私はすかさず「カートから目を離すと転がって誰かにぶつかるかもしれませんよ?」と笑顔で言いました。おじいさんはバツが悪そうな顔をして、「ふん!」と私が支えていたカートを押してレジへ向かいました。出典:lamire私は母娘に会釈してからその場を離れました。それ以降、そのスーパーで私と目が合うと、おじいさんはそそくさと離れていくようになり、怒鳴り声も聞かなくなりました。(女性/会社員)読者の感想これは大変スカッとします。コンビニでもたまに見かけますが、自分が正しいと思い込んでいる年配の方がいるようです。大きな声で怒鳴るのではなく、優しく何が危ないのか、どうしてほしいか伝えれるようになりたいと思いました。(女性/会社員)自分勝手で、弱いものにだけ強気でいく人って多い気がします。真っ当な事を言われて少しは心変わりしたのでしょうか。投稿者さんの冷静な対応に拍手を送ります!(女性/主婦)自分が一番正しいと思われてる方っていますよね。言い方次第ではイイ人になりそうなのに残念。一応、ダメなことを注意してくれているのでしょうがもう少し怒鳴らずにいってくれたらいいのでしょうね。(35歳/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月18日