コロナ禍の影響で、子どもの修学旅行先が県内になりました。それはそれで良いこともあるなと気づいた話です。■ 母たちで勝手に安心すーぐ手に入るうちの子たちの学校に限らず、近辺の小学校の修学旅行がだいたい県内になりました(といっても新潟広いから楽しめます)。子どもたち、一応家の分やおじいちゃんおばあちゃんちに配るものって考えてるけど、もしかしたら忘れるかもしれない。あとお小遣いの範囲で買えるものが限られてしまうから足りないかもしんないし。そんな非常事態でも、後日お土産屋さんへ行けば買えるのはありがたいね。
2022年11月19日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!義母のキャラ弁子どもが保育園に通っていた頃の話です。その頃ちょうどキャラ弁が流行っていたのですが、我が家の子どもたちは変わったメニューやいつもと違うおかずは食べないタイプで、以前一度だけ作ったキャラ弁もまったく喜ばなかったので、それ以降キャラ弁を作ることはなくなっていました。しかし義母は「キャラ弁を作ってもらえないなんて子どもたちがかわいそう!あなたはいつも手抜き弁当!」と言ってきたのです。私は弁当作りに手を抜いているつもりはありませんでしたし、キャラ弁を作らない理由なども義母に説明したのですが…義母は聞く耳を持たず「かわいそうだから私が作るわ!見てなさい!」と言う始末。翌日、子どもたちは義母が作ったキャラ弁を保育園に持って行きましたが、予想通り一切手をつけることなく、私が握ったおにぎりだけを食べていました。義母が落ち込んでいる様子を見て「だから言ったのに!」と思いました。(笑)(女性/パート)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義家族と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月15日子どもの頃の、指先が出ている懐かしいタイプの手袋。こうすれば新しく活用できるかも!■ 思い出もあるから余計嬉しいそういえば、そういう仕組みの手袋もあった気がするこのくまちゃん手袋だいぶ昔に買ったものだったんだけど、「よく残ってた&まだ装着できたな?」って気持ちでいっぱいでじーんってなったよ。大事にとっといてくれるのは嬉しいね。
2022年10月29日日常では何かと困ってしまうような出来事も多いかもしれませんが、“周りの人の助けによってスカッと解決できた”なんてこともあるのではないでしょうか。そこで今回は、実際に募集した感謝のスカッとエピソードをご紹介します!八百屋のおじちゃん3歳の息子を連れて、自転車で美容室へ行ったときのエピソードです。その日はものすごい雨でしたが、息子の美容院予約が入っていたのでレインコートを着て、子ども乗せ自転車で向かいました。いつも空いている、屋根のある自転車置場は満車。美容室の前には自転車を停められないことが分かっていたので、困っていました。ちょっと遠いけど、隣駅の駐輪場に置いて走っていくしかないか、と諦めかけていたそのとき!駐輪場近くにある商店街の八百屋のおじちゃんが声をかけてくれました。「自転車停めたいの?いいよいいいよ、こんな日は大変だからさ、うちの駐輪スペースに停めちゃって大丈夫だから!」と、ピースをしてくれたのです。おかげで、雨に濡れずに自転車を停めることができ、美容院の予約にもバッチリ間に合いました。出典:lamireまさか、商店街の方に助けてもらえるとは思っておらず、八百屋のおじちゃんの粋な配慮に本当に驚き、スカッと!嬉しい経験でした。(女性/専業主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?困っているときに周りの人が助けてくれると、とてもありがたいですよね。同じように、誰かが困っているときは助けてあげられるような人になれたらいいなと思いました。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月28日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!イヤイヤ期の子どもとコンビニへ…子どもがイヤイヤ期の頃の話です。コンビニに行くと、子どもが「あれも買って、これも買って」とおねだりを始めました。私は事前に「このお店では今日は〇〇ちゃん(子ども)のお買い物はしないからね」と伝えていたのですが、案の定、要求が通らないことに大泣きし始めました。何とかなだめるものの、収まらないのでそそくさと店を出ようとすると、客の若いカップルの男性が「ああいうのっていい迷惑だよな。親がなんとかしろよって思うわ」と言いました。その言葉に涙が出そうになっていると、カップルの女性の方が「あれぐらいの年齢の子ってイヤイヤ期でしょ?親が頑張ってもムリなところがあるんじゃない?あなただって多分、子どものときはそうだったでしょ。そういうこと言っちゃダメ!」と、男性に厳しく言っていました。女性のその言葉に苦しかった気持ちが救われ、スカッとしました!(女性/会社員)電車で「邪魔だ!」と怒鳴られて…子どもをベビーカーに乗せて外出していたときのことです。電車に乗っていると、途中で乗り込んできたおじさんに「邪魔だ!」と怒鳴られました。出典:lamire電車はガラガラの状態で、なおかつ隅に立っていたので怒鳴られる筋合いはないと思ったのですが、言い返して子どもに何かされたらと思うと何も言えませんでした。するとスーツを着た男性が近寄ってきて「そんなところで怒鳴り散らしているあなたの方が邪魔ですよ」と声をかけてくれました。おじさんは悔しそうな表情をしながら次の駅で降りて行ったので、スカッとしました!(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月24日2022年9月に第1子となる娘さんを出産した、宮原幸恵(@miiiiyayuki)さん。病院から帰宅してからは、娘さんと夫、犬のあんちゃんとともに賑やかな毎日を送っています。ある日には、4コマ漫画かと思う出来事があったといい、Twitterに写真と動画を投稿しました。変わり果てた赤ちゃん用のミトン宮原さんが、娘さんのためにベビーグッズを用意していた時のこと。娘さんが顔を爪で引っ掻かないよう、ガードする赤ちゃん用のミトンを試してみたところ、少しサイズが大きいことが分かったそうです。赤ちゃんにはブカブカでも、大人がはめると小さいもの。サイズ感を、写真に撮っていると…。4コマ漫画かと思ったわww pic.twitter.com/svb0gqVOA8 — 宮原幸恵 (@miiiiyayuki) October 12, 2022 自分用のおもちゃかと思ったのか、あんちゃんがミトンを引っ張ってしまったのです!ミトンを気に入ったあんちゃんが、楽し気に引っ張っているシーンがこちら。動画もどうぞ❄️ pic.twitter.com/tAn3MJlLXk — 宮原幸恵 (@miiiiyayuki) October 13, 2022 きっと、あんちゃんもミトンのかわいさを気に入ったのでしょう。引っ張られたミトンは変形し、編み込まれたシロクマの顔がほっそりとしてしまいました…。一瞬の出来事は、たくさんの人の腹筋を崩壊させています!・2コマ目から狙っていて笑った。・こういうのに弱い。一生笑ってしまいそう。・ギャグ漫画の起承転結がきれいに決まっていますね!・夜中に爆笑した。ミトンにウエストみたいなくびれができて、フィットしやすくなったかも?子供が赤ちゃんの時に使っていたベビーグッズは、思い出が詰まっていて捨てづらいといわれています。こちらのミトンは、娘さんには使えなかったものの、ほかのベビーグッズでは作れない思い出ができました。とっておけば、見るたびに笑いがこみ上げそうですね。[文・構成/grape編集部]
2022年10月13日こんにちは!あん子です。朝晩、鈴虫の声が聞こえるようになり、だいぶ秋めいてきた今日この頃。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。今回は、4歳娘の初めての虫取り体験のお話です。コロナが収束しないまま自宅で自粛生活を続けるうちに娘と外に出かける機会が少なかったこの数年…。今年こそは…! と虫取り網を持って、初めての虫取りにチャレンジしました!■幼い頃楽しんでいた虫取りを娘と一緒に!小学生の頃の私は外遊びが好きで、セミ、クワガタ、カブトムシ、バッタにカマキリ、蝶々などいろいろな虫を捕まえていました。虫取りなんて何年ぶりだろう…。娘も初めての虫取りに前の晩から「早く行きたいな~」と言い、ふたりでワックワクッ!さすがに真夏の昼間に虫取りするのは熱中症の危険があるので、早朝、公園へ向かいました。公園に着くとさっそく発見!でもセミも、人間がすぐ手の届く場所にはいないんですよね。娘が虫網を持って捕まえようとするも、なかなか捕まえることができません。するとものの数分で…公園の遊具で遊び始めてしまいました。うーん。そうきたか…。でも、せっかくなら虫取りを経験してほしい。娘に「少し遊んだらまた虫取りしよう!」と声をかけると、「わかったー!」と元気な返事が。しばらくしてまた虫取り再開!よく見ると木の幹の色と同化したカミキリムシや蟻の大群もいました。「たくさん虫がいるな~」と感心していると、ちょうどいい高さにセミが…! チャンスっ!そーっと近づいて、パシッ!さぁここからが本番!見て、聞いて、触って…、五感で虫を感じるチャンス!「見ててよ! お母さんね小学生の頃、セミを捕まえ過ぎてお友達からセミ娘って呼ばれていたんだから!」今となっては謎のあだ名をつけられていたどうでもいい情報を伝えながら、娘の前で網の中にいるセミを掴もうすると…怖っーーー!! いや、もう何、この暴れよう…!ってセミの方こそ「あんた怖いよ!」ですよね。そんな自分にビックリさせられた直後、同じ虫網を持った女性に話しかけられました。先ほどの私の様子を見ていたのか、それとも見ていなかったのか…。「セミを掴むことはできますか?」と唐突に聞かれ…「このセミ、虫網から全然離れないのよ」と言って、「ブンッブンッ!」と虫網を振り回すものの、本当に一向に虫網から離れないセミ。なぜだろう…。不思議だ。「……」虫を掴めない者同士の沈黙が少し続いたあと、女性とその子どもと思われる2、3歳くらいの男の子の親子は、川の方向へ向かっていきました。私もですが、いざ子どもと虫取りに行っても虫を触ることができない親もいるものだな、と思った出来事でした。■事件発生! 娘が号泣!?私たちはその後、気を取り直して「もう一度セミを捕まえよう!」と木の方向へ歩き出しました。すると、事件が…。少し先を歩いていた娘が「ギャーーーー!!」号泣し出したのです。急いで娘の近くに行き、「どうしたの? 大丈夫?」と聞くと…「クモの巣が口に!! もうイヤーー!」と大絶叫!「お母さんもたまにあるよ。へこむよね、クモの巣トラップ。でも何事もなくてお母さん、安心したよ」と言っても、「無理! もう虫取りなんて二度としないから!」と娘は大激怒。そこでこのまま無理やり虫取りさせるのもダメかなと思い、その日は帰りました。数週間経った後、娘に「今度は虫取りツアーに参加してみる?」と聞くと、「いいね! 行く行く!」と前回のクモの巣のことはすっかり忘れているのか、前向きな返事が戻ってきました。虫は想定外の動きで驚いたり、不思議に思うこともたくさんあって、「もっと知りたい!」「捕まえられるようになりたい!」と自分から学び、調べ、触って確認もできるもの。だから虫取りは、子どもの感性を育てるうえで大切な体験であると思います。来年こそは、セミを触れるようになる!それが私の来年の抱負です。娘といろんな生き物を触る体験をこれからもしていきたいと思います。最後まで読んでくださりありがとうございました!
2022年09月21日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか?今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!スーパーで有名だったおじいさん近所のスーパーに、買い物中に通路に並んで立っている主婦に対して「邪魔だ!」と怒鳴ったり、子どもに「静かにしろ!」と叫ぶ、有名なおじいさんがいました。ある日、子どもがカートを押しているのを見かけました。お手伝いしたい盛りの子どもが、お母さんの前を笑顔で歩いています。すると、例のおじいさんが「危ないだろう!」とその子を怒鳴りました。どうやら「母親ならしっかり見ていろ」などと言っているようでした。子どもは母親にしがみつき涙を流していました。その間、おじいさんはカートを手を放していたので、彼のカートが私の方へ転がってきました。私はそのカートを受けとめ、おじいさんに声をかけました。おじいさんは「なんだ!」と怒鳴りながら私の方を向きましたが、私が支えているカートを見て我に返った様子。私はすかさず「カートから目を離すと転がって誰かにぶつかるかもしれませんよ?」と笑顔で言いました。おじいさんはバツが悪そうな顔をして、「ふん!」と私が支えていたカートを押してレジへ向かいました。出典:lamire私は母娘に会釈してからその場を離れました。それ以降、そのスーパーで私と目が合うと、おじいさんはそそくさと離れていくようになり、怒鳴り声も聞かなくなりました。(女性/会社員)読者の感想これは大変スカッとします。コンビニでもたまに見かけますが、自分が正しいと思い込んでいる年配の方がいるようです。大きな声で怒鳴るのではなく、優しく何が危ないのか、どうしてほしいか伝えれるようになりたいと思いました。(女性/会社員)自分勝手で、弱いものにだけ強気でいく人って多い気がします。真っ当な事を言われて少しは心変わりしたのでしょうか。投稿者さんの冷静な対応に拍手を送ります!(女性/主婦)自分が一番正しいと思われてる方っていますよね。言い方次第ではイイ人になりそうなのに残念。一応、ダメなことを注意してくれているのでしょうがもう少し怒鳴らずにいってくれたらいいのでしょうね。(35歳/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月18日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!用意するって言ったのに…子どもがまだ小さかった頃の話です。義母にご飯に呼ばれました。「子どもの離乳食も用意してあるから」と言われたので、お言葉に甘えさせていただくことに。しかし晩ご飯当日、あると言っていたはずの離乳食はなく、急遽私が買いに行くことに…。慌てて買い物から帰ってくるとすでに食事は終わっていて、私の分のご飯はありませんでした。出典:lamireご飯どきに離乳食を買いに行き、晩御飯抜きの私が子どもにご飯をあげる…。これって何の罰ゲームでしょうか?(女性/主婦)味が濃い…?旦那の実家に1年半ほど住んでいたときのこと。いつも義母と一緒にご飯を作っていました。ですが、義母から突然「前から思ってたんだけど、味薄いよね?息子は濃いのが好きなのよ!」と言われました。私はいつも濃いめに作っているつもりだったのですが…。義母が旦那に「味薄いよね?」と問いかけると、彼は「いや、濃いけど」と言ってくれたので助かりましたが…。義母は悔しかったのか、その日から、「息子にもっとお肉を食べさせて」「手際が悪いのよ」などと小言を言われるように…かなり苦痛でした。(女性/パート)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月15日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!親の背中を見て子は育つ…子どもが5歳の頃に付き合いのあったママ友の話です。そのママ友は、なんでもウチにあるものを食べたり、「コレちょうだい」と持って帰ろうとします。そして、ママ友の子どもの方も、自販機でジュースを買おうとすると、すかさず横から割り込んで欲しいジュースのボタンを押すのです。もちろんそれを見ていたママ友はお金を返してくれることもなく、「ほら、なにやってんの!」と怒ってるフリをしながらその場を離れます。そのような行動が何度も続いたので、そのママ友とは距離を置くようにしました。(女性/主婦)子どもの自慢ばかり…イヤミがひどいママ友がいます。同じ会社で働いているのですが、自分の子どもが難関中学校に合格したことを自慢し、「私の方が育て方がいい」などと、見下した発言をしてくるのです。出典:lamire子どもの自慢話をしたのち、いつも私と自分を比較して嫌味を言ってくるので、この人とは一生仲良くできないなと思いました。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。以上、ママ友トラブルエピソードでした。次回の「ママ友トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月24日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか?今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!スーパーで有名だったおじいさん近所のスーパーに、買い物中に通路に並んで立っている主婦に対して「邪魔だ!」と怒鳴ったり、子どもに「静かにしろ!」と叫ぶ、有名なおじいさんがいました。ある日、子どもがカートを押しているのを見かけました。お手伝いしたい盛りの子どもが、お母さんの前を笑顔で歩いています。すると、例のおじいさんが「危ないだろう!」とその子を怒鳴りました。どうやら「母親ならしっかり見ていろ」などと言っているようでした。子どもは母親にしがみつき涙を流していました。その間、おじいさんはカートを手を放していたので、彼のカートが私の方へ転がってきました。私はそのカートを受けとめ、おじいさんに声をかけました。おじいさんは「なんだ!」と怒鳴りながら私の方を向きましたが、私が支えているカートを見て我に返った様子。私はすかさず「カートから目を離すと転がって誰かにぶつかるかもしれませんよ?」と笑顔で言いました。おじいさんはバツが悪そうな顔をして、「ふん!」と私が支えていたカートを押してレジへ向かいました。出典:lamire私は母娘に会釈してからその場を離れました。それ以降、そのスーパーで私と目が合うと、おじいさんはそそくさと離れていくようになり、怒鳴り声も聞かなくなりました。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月24日こんにちは、エェコです。それは娘が幼稚園最後の年、年長さんの最後の発表会を明日に控えた夕方に起こりました…。■発表会前日にハプニング発生!帰りのバスに乗る前、トイレに行ったら破けてしまったとのこと。先生に言いだしづらくて、隠して帰ってきた…と。見たところ、私の裁縫技術では修復不可能…。普段なら「修繕に出そう」と言えたのですが…そう明日は最後の発表会なのです。今すぐ修繕に出しても、日数がかかるので明日使うことは難しい…。え…、どうしよう…とオロオロしていました。■不安な娘を前に、私がすべきことは…ただでさえ不安なのに、私が不安な顔してますます不安にさせてどうするんだ~!とにかく安心させてやらなきゃダメでしょ~!こうして、当日なんとかなりましたが…動じない心とポーカーフェイスは必要だ…!今回は小さなトラブルでしたが、これが災害とかだったら…。子どもが一番頼りにしているのは親ですから、とりあえず安心させてあげること…!たとえ自身が動揺していても、それを顔や態度に出してはいけない。これからも心がけていこうと思いました。
2022年08月21日数年前、ホラ子さんが子どもに関わる仕事をしているときに、起きた怖い話を紹介します。ホラ子さんの怖い話を聞くのを楽しみにしていたR子ちゃん。しかし、ホラ子さんは「ネタが尽きてしまった」とR子ちゃんに伝えると、今度はR子ちゃんが怖い話をすると言って、自信満々に話を始めました。R子ちゃんの話を聞いていると、亡くなった園長先生がR子ちゃんのママの肩にいることがわかりました。さらに園長先生はR子ちゃんに「おいで、おいで」と言ってきたのです。幼稚園の先生と話が終わり、ママとR子ちゃんは家に帰ろうとしたのですが……?このままだと連れていかれちゃう!! 幼稚園の先生と話しが終わり、家に帰ろうとしたお母さんとR子ちゃんでしたが、なぜか自転車が動きません。お母さんは必死に自転車を動かそうとしますが、びくともしません。 R子ちゃんが、「園長先生がいると思うから動かないんじゃないかな?」と言いました。すると次の瞬間、お母さんが急にお腹を押さえて痛がり始めました。 それを見たR子ちゃんはお母さんの側に行こうとしましたが、グイッと肩を引っ張られ、園長先生のところに連れて行かれそうになってしまいます。 「ば・か・やろおぉおお」とR子ちゃんがいうと園長先生はどこかへ消えていきました。家に帰宅し少し経つと、お母さんのお腹の痛みはなくなり一安心。 それから数年間、R子ちゃんと手紙のやりとりをしていたホラ子さん。しかし、今は連絡が途切れてしまいました。なので、近々ホラ子さんはR子ちゃんに会いに行ってみるようです! ◇◇◇ 幼稚園の先生と話終わった後も、園長先生はお母さんとR子ちゃんについてきてしまいました。ですが、R子ちゃんの一言で、無事に園長先生とお別れができて一安心ですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ホラ子フォロワーさんの「本当にあった怖い話・体験談」を描いています。怖がり屋さんも、ホラ子と一緒に楽しんでください!
2022年08月19日皆さんは不思議な体験をしたことはありますか…?原因がよくわからない何かに巻き込まれた、なんて経験した方も中にはいらっしゃるようです…。今回は実際に募集した「奇妙な体験エピソード」をご紹介します。男の子が話していたのは…保育士をしていたときの話です。お迎えの時間になり子どもたちが少なくなってきた頃、おままごとで遊んでいた男の子が誰もいないところで1人で話をしてました。「だれとお話ししてるの?」と聞くと「おばあちゃんとはなしてる」と教えてくれました。出典:lamireこの園では“子どもにしか見えない何かがいる”という噂があったので、「またか…」という感じでしたが、そのとき大人は私1人しかいなかったので、心細かったです。(女性/主婦)ベランダの屋根から…私が小学校低学年のとき、引っ越しをしました。4階建ての新築マンションで、私の家は最上階でした。引っ越してすぐに、初めて自分の部屋をもらい、喜んで宿題をしていた覚えがあります。とはいえまだ幼かったため、普段は母が横について勉強を見てくれていました。部屋をもらってから数日経ったある日、いつものように母が隣で、私がやった宿題の丸付けをしてくれていました。その間、私は暇なので、ベランダの窓から外を見ていました。すると一瞬、ベランダの屋根部分から、どす黒い塊みたいなものが飛び出てきて、すぐに引っ込みました。「うわっ!」と声を出したら、母が「どうしたの?」と聞いてきたので、「なんか黒いのがでてきた!」と伝えたら、「カラスじゃない?」と言われ、相手にしてくれませんでした。ただ、私はその一瞬でわかってしまったのです…それがセミロングぐらいの髪の長さの“人の顔”だったことを。しかも屋根から覗き込むように、逆さまで…。恐ろしくなった私はしばらく怯えて暮らしましたが、その後、同じものを見ることはありませんでした。しかし今考えてみると、あの日を境に私は不思議な体験をすることが多くなり、ゾッとしています。(女性/主婦)いかがでしたか?不思議な出来事が偶然なのか、はたまた“何か別のもの”なのかはわかりませんが…。誰かが実際に体験した話には、何か奇妙な説得力がありますよね。以上、奇妙な体験エピソードでした。次回の「体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月14日皆さんは不思議な体験をしたことはありますか…?原因がよくわからない何かに巻き込まれた、なんて経験した方も中にはいらっしゃるようです…。今回は実際に募集した「奇妙な体験エピソード」をご紹介します。2歳で衝撃体験を…!?今でもはっきり覚えていることがあります。父の運転で家族が自動車に乗っているときに追突事故を起こしました。当時2歳だった私は後頭部を怪我して出血。そのまま病院に運ばれて縫合手術になりました。その時の記憶なのですが、その手術中に自分が手術を受けているところを天井からも見ているのです。どうも体から抜け出したようです。数分見て、その後手術を受けている自分の体に戻りました。戻る時は頭から入りました。幽体離脱だったのかもしれません。(女性/在宅ワーク)側にいるよ…これは親から聞いた話です。私が5歳の頃、病気で大きな病院に2ヶ月程入院していました。入院していた場所は大部屋で、周りに同じ年齢位の子どもが2人いたそうです。その内の1人と仲良くなった私はよくお話をしていたそうですが、1ヶ月経ったある日その仲良くしていた子が亡くなってしまったようでした。「亡くなってしまったようでした」と言うのには訳があります。実は私は亡くなった事は知らず、退院するまでその子は生きていると思っていたらしいのです。私はその子が亡くなった後、誰もいない方を向いて、亡くなった子とお話していた時のように1人で楽しそうにお話してたのだとか…。出典:lamire当時母親はかなり心配したみたいですが、とくに何事もなく生きて来ましたし、当時のことを私は何も覚えていません。(男性/フリーランス)不思議な出来事が偶然なのか、はたまた“何か別のもの”なのかはわかりませんが…。誰かが実際に体験した話には、何か奇妙な説得力がありますよね。以上、奇妙な体験エピソードでした。次回の「体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月01日ちょっと先の角を曲がった所で待ってて「行っちゃったフリをする」というのは、今の時代では本当にありえないでしょうが、当時は道とかデパートやスーパーの棚の死角とかやってる親は、わりと多かった気がします。次回に続く「子どもの頃誘拐されかけた話」(全6話)は12時更新!
2022年07月17日春から夏にかけて見られることが多い、カモの親子の引っ越し風景。母ガモの後ろを小さなヒナたちが付いて歩く姿は、ほほ笑ましいですよね。ただ、町の中を移動するカモたちには、車など危険がいっぱい。この時期になると世界中で、カモの親子の安全を守ろうとする人の姿も目撃されます。カモの親子の前に天敵が!オーストラリアで撮影された、カモの動画が話題になっています。駐車場の中を歩いているカモの親子。そこに、カモにとっての天敵が現れます。それは…カラス。ヒナを狙って1羽のカラスが近付いてきたのです。母ガモはすぐさま威嚇してカラスを追い払いますが、そこにもう1羽、カラスが飛んできました。ヒナたちも身の危険を感じているのか、母ガモの後ろに隠れるようにしています。しかし、カラスも諦めません。何度も背後からヒナたちに襲いかかろうとします。そして最後は…どうなったのかはこちらをご覧くださいしつこくヒナたちに接近するカラスを、何度も威嚇し続けた母ガモ。最後は、それに気付いた男性がカラスを追い払ってくれたおかげで、やっと親子は安心してその場を離れることができました。この動画には、カモの親子の強さを称える声が寄せられています。・勇敢で立派な母親だ!母の愛は偉大だね。・お母さんの後ろに、ぴったりと付いて歩くヒナたちの動きが素晴らしい!・見ていてハラハラしたよ。母ガモは怖かっただろうな。・最後に助けてくれた男性に感謝したい。カモの親子が移動中に、ヒナがカラスに捕食されてしまうことは珍しくないそう。母ガモはたった1羽で、我が子たちを敵から守るために常に命がけなのです。愛らしいカモが見せた勇敢な姿は「母は強し」という言葉を思い出させてくれました。[文・構成/grape編集部]
2022年06月27日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは関わりたくないですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!子どもを注意しないママ息子が4歳の頃の話です。保育園で同じクラスのママ友が子どもを2人連れてうちに遊びにきました。1人は同い年の男の子、もう1人は小学2年生の男の子です。最初は楽しく子ども達で遊んでいたのですが、段々その小学生の男の子が息子の遊んでいたおもちゃを無断で横から奪ったり、しまいには息子を叩いたりするようになりました。出典:lamireさすがに注意しないといけないと思いましたが、そのママ友は「うちは子どもたちで解決させる教育方針だから」と言って止めもしませんでした。どう見てもそのママ友の子が理不尽に息子を叩いたりしているし、自分よりずっと小さな子に手をあげているのに放置する態度に呆れてしまいました。(女性/会社員)こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。以上、ママ友トラブルエピソードでした。次回の「ママ友トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月27日電子マネーだけでコンビニに出かける、という習慣が身に付き始めた頃の話です。■財布不要に喜んでいたら…電子マネー強い!!!感謝!!!カード、作ったはいいけど全然チャージしてなくて、最近ふと思い出して1万円くらい入れてたんだよ(笑)。それで調子にのってカード1枚持ってコンビニ行ってたんだけど、ポケットに入れてたのをすっかり忘れたまま洗濯してしまったー。やらかしたよ。しかも大金が入ってるときに限ってっていう。やっぱりカードはちゃんとお財布に入れていつものように買ったほうが、自分的にはいいのかな〜ってちょっと思いました(笑)(カードの意味とは?になるかもしんないけどもね)。スマホに移動して……という手もあるけど、それもまだ怖いなぁって思ってるとこだよ(笑)。
2022年06月18日ミステリアスな美青年とイケおじが織りなす温かく切ない疑似家族物語。福田星良さんによる、コミック『ホテル・メッツァペウラへようこそ』。舞台は、フィンランドの最北部ラップランド地方にある小さなホテル「メッツァペウラ」。ホテルマンのアードルフとシェフのクスタで切り盛りしていたホテルに、身元不詳の青年ジュンが現れる。所持品も所持金も乏しく、背中の和彫りの入れ墨が何やら訳あり。日本とフィンランドのミックスである17歳を、ふたりの老紳士は事情も聞かずに受け入れ、関係を育んでいく。各話で、北欧の厳しい冬の寒さを溶かしてしまいそうな、温かなふれあいが描かれるコミック『ホテル・メッツァペウラへようこそ』が面白い!その著者が、福田星良さん。「ヨーロッパのイケおじのマンガが描きたい、というのが最初でした」さらに、打ち合わせ段階で、タトゥーを入れた青年のスケッチが好評だったことから、ジュンが生まれた。来歴ゆえか、遠慮深く、謝るときは土下座しがちという風変わりなクセがあるが、素直でがんばり屋。応援したくなる愛されキャラだ。「『タトゥーより和彫りがいい』『ジュンが疑似家族の中で成長する物語にする』等々、試行錯誤していくうちに、さまざまな人が出入りするホテルの設定になりました」老紳士ふたりは実は往年のホラー映画の大御所俳優がモデルだそう。「アードルフはピーター・カッシング、クスタは私が大好きなヴィンセント・プライス。特にクスタには思い入れがあって、ビジュアルをかなり忠実にプライスに寄せています」本作には、フィンランドの自然や文化を身近に感じるエピソードがいっぱい。たとえば、2巻第7話に登場する古い風習「椅子を贈ることが居場所を用意するという意味」もそのひとつだ。国民性を感じる余話が物語に溶け込んでいて、胸を打つ。「マンガのネタが枯渇してきたらまた取材旅行すればいいやくらいの気持ちでいたのに叶わなくなって、今はひたすら関係書籍やYouTubeなどを片っ端から参考にしています。担当編集さんのアドバイスの『このホテルが実在するかのように思わせてください』というのが心に残っていて、自然も場所もいかに臨場感を出すかは意識しています」和気あいあいとした時間の後でひとり物思いにふける静かなさまを描くのがお気に入りだそうだが、ジュンが贈られたカードをひとり読む第10話には、福田さん渾身の場面がある。また、ジュンが命を助けたティム・バーナネンの弟アキがホテルにやってくるなど、温かな人の輪が広がっていくのも本作の魅力だ。ジュンと母親の問題、滞在ビザの問題など、先が気になる伏線がてんこ盛り。3巻が待ち遠しい。『ホテル・メッツァペウラへようこそ』2フィンランドの豊かな森や雪の風景、さらには料理や小物、筋肉や服…すべてフルアナログで描いているというから驚く。線の細やかさや美しさは圧巻だ。KADOKAWA748円©福田星良/KADOKAWAふくた・せいら愛知県出身。東京藝術大学卒。専攻は日本画。2016年、漫画誌『ハルタ』35号でデビュー。本作が初連載となり、同誌上で連載中。※『anan』2022年6月8日号より。写真・中島慶子インタビュー、文・三浦天紗子(by anan編集部)
2022年06月07日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!子どもに辛口カレーを出してきて…義実家に子連れで遊びに行ったときの話です。息子が8歳の頃ですが、義母が夕方にカレーを作ってくれました。そのカレーが明らかに辛口で私は何とか食べられましたが、辛口だったからか息子は3分の1も食べられず残してしまいました。その時に義母は明らかに嫌そうな顔をしてお皿を片付けました。出典:lamireその時に残したことを一応謝ったのですが、しかし、どう考えても8歳の子どもが食べられるような辛さではなく残すのは当たり前だと思いました。義母は辛口が好きなのでしょうが…もう少し子どもの事を考えて作って欲しかったです。(女性/主婦)思い込みの激しい姑姑と同居しているときの話です。子どもがまだ2歳の泣き虫だったころ、普段の生活の中で子どもが突然泣くということがよくあります。同居しているとき、子どもが泣き出すと姑が飛んできました。そのたびに「今転んじゃって」「思い通りにならず癇癪を起したんですよ」と説明していました。しかし、後から理由を夫から聞いてびっくり…あまりに泣く子どもなので、私が虐待でもしているのではないかと疑っていたそうです。そのため、泣くたびに姑はとんできて、証拠を押さえようとしたようなんです…そんな考えにゾッとしました。(女性/会社員)いかがでしたか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月06日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!失くなったゲーム機息子が小学1年の頃の同級生ママの話です。当時流行っていたゲーム機で子ども達が公園に複数人で集まって通信対戦などをしていました。ある日、そのグループの1人の子のゲーム機がなくなったそうです。それからその子のママから罵詈雑言の電話が…。「お宅の子が取ったのではないか、学校でも問題児らしいじゃないか」とか「お宅の子が持っているゲーム機よりも良いゲーム機を使っていたから羨ましかったんじゃないか」などなど。しまいには旦那さんも電話に登場し、ハッキリとは言わないけどお宅の子が犯人に違いないから弁償しろ、と遠回しに言われました。今でも思い出すと怒りが込み上げてきます…。(女性/主婦)手作りチェックかなり年上の方なのですが、子どもにきちんと手作りの料理を作ってあげているかチェックしてきます。そのママさんはかなり料理が出来るタイプのようで、みなさんの献立を聞きつつ、その人の料理のスキルを探っているようで内心うんざりしています。出典:lamire最初はそんな人だとは知らずにいたため、正直に献立を伝えてしまいました。すると今度は「〇〇作ったことある?」などと、マウントを取りつつ難しい料理をあげて質問してきます。質問に答えるのも苦痛で、登園時間が被らないようにしたいくらいです…。(女性/会社員)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月04日子どもたちが小さい頃は、常に病気との闘いをしていたような気がします。特に冬場なんかずっとだれから咳していたような…。あらためて思い返すと、あの頃は本当に大変だった…!当時は日々を過ごすのに必死すぎて細かいことはあまり覚えていないのだけど。それと同時に、自分の体を大切にするようになりました。何故なら、私が倒れたら子どもたちの生活がまわらないと痛感したから。私が健康でいないと! 体がなによりの資本です。 家族全員で寝込んでいる時、実母がの差し入れがとても嬉しかったです(今でもどうしようもなくなったらたまに頼むけど)。ヨレヨレの体に優しいものがたくさん詰まっていて、また普段買わないようなちょっとした高いお菓子なんかも入っていたりして…。いつも宝物を開封するようなワクワクした気持ちを味わっていました。自分も母になって改めて実感する、「母は偉大」。いつもありがとう…!!
2022年05月10日子どもの嘘って見抜けますか?私は顔を見れば、嘘をついてるどうかわかると思っていたのですが…長男長女も小学生の頃にスイミングを習っていて、2人で自転車で通っていたのですが、ある日妙に帰りが早くて「おかしいな?」と思ったら、スイミングをサボっていたことがあったんです。子どもが嘘ついても結局わかっちゃうんだよね~!!と内心思っていたのですが…なになに!?!?「バレてないことって…!?」と聞きだしてみたら今になって新事実が~~~!!!めちゃめちゃショックだったし、「あのときさらに嘘をついてたのか~!」と一瞬怒りも沸いたのですが、なにもかも今更すぎる…。そして「子どもの嘘は見抜ける」と思い込んでた自分にもビックリ。顔を見れば嘘ついてるかはわかることも多いのですが、全てを見抜くのはやっぱり無理ですよね。
2022年04月16日新年度が始まりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。私は今年度も幼稚園でお仕事をさせてもらっています!(園児達かわゆす〜癒し〜)入園・進級したての園児たちは不安で戸惑うことも多く…フォローしなければならないことがたくさんあるので、この時期、職員は大忙し!私も早速、腰痛に悩まされています!腰ベルトがないとやっていけないです。(オススメの腰ベルトがあったら教えてください〜)そして、わが家の子ども達はというと…娘は小学3年生に、息子は年長さんになりました。娘は3月生まれなので、同じ学年の子と比べると少し幼い感じがしていましたが、最近は習い事やお手伝いも頑張っていて、だいぶしっかりしてきました。息子も早生まれなので幼稚園で一番小柄でしたが、このところ急に背が伸びて凛々しくなってきました!そんな成長著しい2人ですが、まだまだ面白い失敗をしてよく笑わせてくれます!!■子どもたちの爆笑失敗談!娘も息子も、何度かパジャマを脱ぎ忘れて学校や幼稚園へ行ったことがあります。息子に至っては、パジャマを脱ぎ忘れたことにすら気づかない有様(笑)「いつの間にかパジャマ着てたんですけどっ!!!」って本気で驚いていました。この話を主人にしたら…■母の私にも似たような失敗が…!ありましたありました!パジャマを脱ぎ忘れたことはないけど、洋服を裏表反対に着て出社したことがありました!タグが丸見えの服着て、満員電車に一時間揺られて出社しました(笑)絶対気づいた人いたよねぇ〜。会社の先輩に指摘されてやっと気づくという…恥ずかしすぎるぅ。子ども達の失敗が自分の失敗と似てて、なんだか微笑ましい(笑)夫婦で笑いました。子ども達がドジっ子(ズボラ?)なのは、私に似たからなのかなぁ…。これからも沢山失敗して、私たちを笑わせてくれたまえ!!!!
2022年04月13日今回は@エトラちゃんは見た!さんの投稿をご紹介! 「突然見知らぬ女性に酒をぶっかけられた話」第1話です。社会人1年目のカリンさんには、とても仲のいい兄がいました。そんな兄と久しぶりに飲むことに…。仲のいい兄と…出典:lamire兄と久しぶりに飲みに行くことに。出典:lamireそのせいか…出典:lamire彼も交えて3人で飲むことに。出典:lamire幼い頃に両親が離婚し、兄が面倒を見てくれていたからか、とても仲よしな兄弟。カリンさんの彼氏、クロキさんも交えて3人で久しぶりに飲むことに…。次回の配信もお楽しみに!本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年04月13日anan Beauty+ clubに所属する女性約100人に「子どもの頃の習い事」についてアンケートを実施。みなさんいろいろな習い事を経験してきたのだそう。人気の習い事から、ちょっと変わった習い事まで、女性たちの習い事事情をご紹介します。子どもの頃、どんな習い事をしていましたか?anan Beauty+ clubのメンバーに「子どもの頃、習い事をしていましたか?」と質問したところ、なんと「YES」の回答が100%。多くの方が習い事を経験して大人になっているようです。では、みなさんどんな習い事をしてきたのでしょうか?みなさんの習い事事情を覗いてみましょう。これから子どもに何かを習わせてみたいと考えている方も、ぜひ参考にしてくださいね。※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。ピアノ「ピアノはひと通りやっておいてよかった」(38歳・専門職)「ピアノをやっていたきっかけで音楽が好きになり、お願いして合唱団に。その後も吹奏楽をやったりギターをやったりして、絶対音感が身についている」(36歳・会社員)習い事の中でも人気の高いピアノ。ピアノを習っていると、音感やリズム感が身につくというコメントもありました。発表会が開かれることもあるので、人前に立つ練習にもなりそうです。水泳「最低限の泳法はできるので、学校の授業などで苦しむこともなかったです」(29歳・専門職)「水泳は習っていなければ泳げなかったと思うので、行っていてよかった」(30歳・会社員)泳ぎが苦手で通う子もいれば、得意な泳ぎをさらに伸ばす目的で通う子も。学校の授業よりも少人数で行うことが多いので、より丁寧に水泳に向き合うことができそうですね。習字「習字をずっと習っていたので、字がキレイだとよく言われます。仕事だけでなくお手紙を書く時などに習っていてよかったと感じることが多いです」(30歳・会社員)「字がキレイになった」(34歳・会社員)習字を習っていたおかげで字がキレイになったというコメントが多く見られました。ちょっとしたときに書く字がキレイだと、周りから一目置かれるかも。そろばん「頭の中にそろばんを思い浮かべて計算するので、そろばんを経験していなかったらどう計算していたのかわからないくらいに染みついている」(28歳・主婦)「そろばんをしていたことで、計算が速く買い物などに役立つ。学校でも注目された」(24歳・会社員)そろばんができると計算が速くなるとのこと。大人になっても重宝するスキルですね。もちろん子どもの頃にも重宝するそろばんスキル。算数のテストで得をするかも。バレエ「バレエはダンスの基礎なので、いろいろなジャンルのダンスに挑戦できるようになった」(27歳・会社員)「バレエのおかげで姿勢や歩き方がキレイといわれる。あまり太ることがない」(24歳・会社員)バレエを習っていると、ダンスがうまくなるだけでなく、姿勢や歩き方を学ぶことができるんだとか。姿勢がいいと太りにくくなるという効果も。これは大人になってからも嬉しいポイントですね。学習塾「英語や算数が好きになった」(33歳・会社員)「塾へ通ったことで勉強する姿勢も変わったし、学ぶことの楽しさも知った」(33歳・会社員)勉強は学校に通っている時だけでなく、生涯続くもの。好きになってくれたら親としても安心ですよね。学習塾によっては、勉強を楽しむためのさまざまな工夫がされているのだそう。学校の授業だけでは追いつけない部分も、しっかりカバーしてくれるかも。英会話「英会話は今も仕事でたまに使うのですごく役に立っていると思います」(31歳・会社員)「3歳から定期的にネイティブの英語を聞くことでリスニング力は磨かれたと思う」(31歳・会社員)2020年4月から、小学校の授業に外国語(英語)が必修化されました。そのことが影響してか、英会話を習う子どもも増えているのだとか。吸収力が高いうちに英語に触れておくと、自然と身につくかもしれませんね。その他こんな習い事も数は多くなかったものの、こんな習い事をされていた方もいました。エレクトーン「エレクトーンは大好きで8年ほど習いました。左右の手と脚でも鍵盤を弾くので、頭の切り替えが得意になったような気がします」(45歳・自営業)ミュージカル「標準語のイントネーション、活舌、お腹から声を出すことをトレーニングできたし、あがり症を少し解消できたと思う」(31歳・会社員)琴「珍しい習い事なので話題にしやすかった」(29歳・専門職)ちょっと変わった習い事も楽しそう。友達の輪が広がったり、将来多趣味になってくれたりするかもしれませんね。習い事にはデメリットも?実は、習い事にネガティブな想いを抱えている方もいるよう。「バレエやピアノは発表会のプレッシャーが苦手で、発表会が近づくとレッスンの度に泣いていました。あがり症の私には合いませんでした」(29歳・専門職)「子どもの頃の習い事はただ厳しく練習だけさせられて楽しくなかった」(38歳・専門職)「習字の先生が怖くて習字が嫌いになった」(33歳・会社員)習い事はプラスになることが多いものの、環境が合わない、性格的に合わないということも少なくありません。子どもの習い事については、子どもの意見を尊重しながら進められるといいですね。(C)Emely/Getty Images文・比嘉桃子
2022年03月26日大人気サレ妻シリーズ、今回はサレ妻みか(@sare_mika)さんの投稿をご紹介!「後輩が妊娠したのは夫の子ども!?」第1話です。みかさんが後輩と出会ったのは大学2年生のときでした。後輩が妊娠したのは夫の子ども!?出典:instagram女子ラクロス部の後輩出典:instagramモテそう…出典:instagramどうやら…出典:instagram女子ラクロス部の先輩後輩として出会った二人。清楚系のかわいらしい女の子ですが、どうやら同学年の子とうまくいっていない様子…?次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@sare_mika)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年03月12日■前回のあらすじ家族ならありのままを受け入れてほしいのに…お互いへの不満や違和感を伝えあったふたり。すると夫が語り始めたのは、自分の生い立ちについてでした。 >>1話目を見る その日初めて聞いた夫の生い立ち。それがどうやら今の、美にこだわりの強い夫を作ったようです。大人になってみると、きっと子育てに追われて時間がなかったのだろう、金銭的な大変さもあったのだろうと親の状況を理解できるようになったそうですが、当時は本当に恥ずかしくてつらかったという夫。「どうせ母ちゃんなんて」が口癖の母親のことをからかいまくる父親の態度も、内心嫌だなあと思っていたそう。周りのお母さんがキレイにしているのをみると、それをさせてあげられない父親が不甲斐なく感じていたのだとか。だからこそ夫は、自分の欲求には素直でいたい、ちょっと無理してでも美しいと思えるモノや姿勢を貫く人生がいい、そして自分の妻には母親になっても子育てだけで我慢させるのではなく、自分自身にも手をかけて欲しい…そんな気持ちが強くあったというのです。次回に続く(全7話)毎日19時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ ユキミ
2022年02月04日よその子どもを注意できないという作者、悩みスギ子(@nayami_sugiko)さんの体験談をマンガ化! 「よその子どもに注意できないマン」第8話です。見知らぬ小学生に本気で向き合った夫の行動に対して、「そこまでやる必要あった!? 」と驚く妻。すると、夫は自分のポリシーを話し始めます。 よその子どもに注意できないマン 8話 「気付いているのに見過ごすような大人になりたくない」 「注意されないと、彼らは変わるチャンスを失う」 「親が言うべきだけど、カバーしきれない部分は周りがフォローすべき」 夫のまっとうな意見に対して反論の余地はなく、納得した悩みスギ子さん。 そして、夫とともに学校で働いていたときのことを突然思い出します。 (少し勇気を出せば、子どもたち皆が楽しく遊べる環境を作れるのかもしれない……) 夫と話したことが、今までの自分の考えを見直すキッカケとなったのでした。 ★「よその子どもに注意できないマン」はこれにて終了です。短い間でしたが、ご愛読くださり、どうもありがとうございました! 著者:イラストレーター 悩みスギ子2児の子育ての傍ら、実体験の漫画を描いているブロガー。悩みすぎる私と、正反対の性格をした旦那も時々登場します。
2022年01月12日