ママ友付き合いをする中で、困ったママ友に関わるハメになることもあるようです。今回は、「毎日のように自分の子どもをウチに預けようとするママ友」に反撃した話を紹介します。ウチは保育園じゃない…!▽ このママ友は、図々しいにもほどがありますよね。だいたいパートで仕事しているのなら、保育園に子どもを預けることもできるわけですし……。
2024年05月12日既婚者だと知りながら、自分の夫に近づく女性。そんな女性に対し、妻としては何とか近づくのをやめさせたいと思いますよね。今回は、職場で夫を狙う女性社員に、妻が反撃した話を紹介します。「そんな服を着ないと男が寄ってこないの?」「夫のスマホをたまたま見ると、そこには会社の同僚女性からと思われるメッセージが。『今度夜ご飯食べに行きませんか?』『いつも仕事している姿が素敵です』とか、夫を誘おう、近づこうとしているのがミエミエで……。幸い夫はそれに対し既読スルーしていました。夫に聞いたら『同僚だからLINEをブロックするわけにもいかなくて』ということでしたが……。でも私は黙って見すごせず、夫の職場の近くで待ち伏せし、その女性の様子をチェック。するとボディラインを強調するトップスに、下着が見えそうなミニスカートをはいて色気を振りまいていました……。危機感を覚えた私は、その女性に『そんな服を着ないと男が寄ってこないなんてかわいそうね』『ウチの夫はあなたみたいなタイプは嫌いなの』と、はっきり言ってやりました。女性は恥ずかしそうに消えていきました」(30代女性)▽ こういう「あからさまに色気をアピールする女性」が苦手な男性も、結構いますからね。そもそも職場にこういう服装ってどうなの、って気もしますし……。
2024年05月07日個人差はあれど、子どもの反抗期ってなかなか大変なもの。今回はそんな反抗期の子どもに反撃し、反省させた話を紹介します。母親が話しかけても完全無視だった息子が…▽ この後、息子さんの反抗期はだいぶ落ち着いたそうです。合宿に誘ってくれたママ友に感謝ですね。
2024年04月24日既婚者だと知りながら、自分の夫に近づく女性。そんな女性に対し、妻としては何とか近づくのをやめさせたいと思いますよね。今回は、職場で夫を狙う女性社員に、妻が反撃した話を紹介します。夫の断れない性格につけこみ、手作り菓子を渡す女子社員「夫の職場で、夫に近づく女性社員がいました。その女性社員はしょっちゅう夫に手作りのスイーツを渡していて、夫はいつもそれを家に持ち帰っていました。夫は糖尿病で甘いものは控えていますし……。あまりにそういうことが続き、夫もはっきり断れないようだったので、夕方に夫の会社のあるビルに行き、入口でその女性社員を待ち伏せし、『夫は糖尿病なのに、毎日のように甘いものをあげるなんて、どういうつもりなの?』『夫が優しくて断れないのを知ってこんなことするなんて卑怯よ!』と言ってやりました。周りの冷たい視線に耐えきれなくなったようで、その女子社員はさっと逃げましたが、翌日から出社しなくなり、その後退職したようです」(30代女性)▽ 「男性に手作りスイーツをあげれば喜ぶだろう」という勝手な思い込みは、やめてほしいですよね……。それに、妻が黙って見ていると思ったら大間違いです。
2024年04月21日浮気願望のある男性が【狙う女性】って?実は特定の女性は狙いやすい特徴があるようです。今回は、男性が浮気相手に狙う女性たちについて紹介します。ボディタッチに抵抗がない人「女性がボディタッチに嫌悪感を示さなければ、なんだか隙があるように思えてしまうんです。そのような女性は男性好きなのかなと思うし、何かしら期待できそうと思えます」(31歳/男性)あまりにも露骨に嫌がると空気が悪くなりそうだから我慢してしまう、という女性もいるかもしれません。ですが、そのような場合には「お金取りますよ?」と軽く冗談を交えて拒否しましょう。押したら弱い女性「押しに弱い女性がいると、何となく今後何かあるかもしれないという期待感を抱かざるを得ません」(29歳/男性)押しに弱い女性も、浮気関係を築こうと目論む男性から狙われる傾向があります。特に「絶対に幸せにする」というセリフや「君しかいない」というセリフに弱い場合には、注意が必要となります。癒やし系の女性「僕が家に帰ると妻に『すぐにお風呂に入ってきて』と不快そうに言われます。働きに出ているのになんで怒られなくてはいけないんだと、本当にうんざりします。そんなときに癒し系の女性が一緒にいたら、つい本気になってしまうと思います」(32歳/男性)ストレスが溜まって家に帰るのが嫌な男性が癒し系の女性に惹かれるのは心理的に理解できる行動かもしれません。ですが、注意が必要なのは、この場合、浮気でありながらも、本気になる傾向が多いということです。浮気相手にならない生き方浮気関係に陥ってしまう女性は自己肯定感が低く、劣等感を抱いていることが多いようです。自分自身の向上に真剣に取り組むことで、自己肯定感が上昇し、浮気を狙っている男性も近づかないでしょう。(愛カツ編集部)
2024年03月17日男性が【遊び目的で狙う】女性って?遊び人の男性たちは、一般的にはオープンで積極的です。遊び人たちが狙うのはいったいどのような女性なのでしょうか?今回は、遊び人たちに狙いやすい女性の特徴について聞いてみました。フットワークが軽い「これも楽しいけど、次はあれをやろう!」「今日はここに行って、明日はあそこへ行こう~!」と、常に新しい場所や活動をするフットワークの軽い女性は、遊び人たちにとって魅力的な存在となるようです。一方で、動きが鈍い女性や、誘ってもあまり乗り気でなかったり、自分自身に関連しないことへの関心が低い女性に対しては、遊び人たちも声をかけるのを躊躇するかもしれません。さまざまな場所へ行き、さまざまなことを楽しむ女性は、自分の誘いに乗ってくれる確率も高いと感じるようです。仕事を後回しにする仕事は生活の基盤であり、社会人として最も優先して行うべきことです。ですが、可能な限り仕事を最小限にして、遊びの時間を最大限に確保したいと考える女性は、遊び人の男性にとっても誘いやすい存在となるでしょう。仕事を優先しない女性は「明日の仕事は少しサボっても大丈夫〜」と考える傾向があり、楽しい時間を最優先にします。男性から見ても、こんな女性は誘いやすいだろうと思うことでしょう。お酒が好きで、よく飲みに行くお酒は、固いガードを下げてノリをよくすることが多いです。お酒を楽しみ、飲み会が好きな女性は、遊び人たちにとっても誘いやすい存在となります。特に「お酒が好きだ」と言うだけで、互いに楽しくすごすことができます。仕事から帰ってきた後や週末、祝日前の夜など、よくお酒を飲みに行くなら、あなたは遊び人たちの本命となる可能性があります。もしあなたがお酒を好むなら、飲みすぎに注意しましょう。常にハイテンション些細なことでも非常に楽しそうに行動すること。何か喜ばしいことがあったときは全力で喜ぶなど、常にテンションが高い女性は、遊び人の男性にとって魅力的な存在となるでしょう。反対に、少し地味で落ち着いている、あるいはちょっと反抗的な姿勢を持つ女性たちに対しては、遊び人たちは慎重になるかもしれません。ですが、テンションが高い女性はこ少しのことでテンションが上がるので、遊び人の男性もそんな気楽に誘うことができます。相手の真剣さを見極めましょう遊び人にもさまざまな人がいますから、何かに誘われたときは、相手の真剣さをしっかりと見極めることが大切です。遊び人とかかわりたくない人は、真面目な雰囲気を出す、または落ち着いたテンションで対応するなど、大人としての対応を取り入れましょう。(愛カツ編集部)
2024年03月17日ワニシさんは小学生の女の子。子どもたちの面倒をよく見てくれる男性ウオジとよく一緒に公園で遊んでいました。しかしウオジの狂気に気づいたワニシさんは距離を置くように。数年が経ちワニシさんは小学校の高学年になりました。ある日、塾へ向かう途中ウオジと再会したワニシさんは、再びウオジにつきまとわれてしまいます。海外旅行へ行く母が留守中のワニシさんたちの世話をウオジに頼んでしまいますが、友だちの〇〇ちゃんに相談したことで、〇〇ちゃんの家に泊まることに。怒ったウオジは塾で待ち伏せしたり、ワニシさんの家に無理矢理入ろうとしたり暴走。無事に〇〇ちゃんの家に泊まりに行ったワニシさんは、〇〇ちゃんの両親にウオジのことを話します。ウオジの話を聞いた後、ワニシさんに隠れて怒って泣いた〇〇ちゃんの両親。その姿を見て救われたワニシさんは「もう負けない」と決意します。 しかし、それから半年間ウオジとは会わない日が続きました。ある日、〇〇ちゃんにウオジについて聞くと「もういないの」と言われ……。いないって一体どういうこと…? 〇〇ちゃんは「もうあの家にはウオジはいない」と言います。ワニシさんは信じられなかったものの、確かめに行く勇気もなく〇〇ちゃんママに聞くことに。 ウオジと〇〇ちゃんの両親は、もう二度とワニシさんの前に現れないよう絶対破ってはいけない約束をしたとのこと。ワニシさんはその約束がなんなのか気になりましたが、聞けませんでした。 そしてワニシさんは〇〇ちゃんママにお礼を伝えます。〇〇ちゃんママは悲しそうな顔をしていて、困惑してしまうワニシさん。 その後〇〇ちゃんママは深呼吸をし、「また困ったことがあったらおばちゃんに言ってね」と言います。 それから今に至るまで、一度もウオジには会わず生活できているワニシさんなのでした。 ワニシさんが危険に晒されることなく生活できるようになって本当によかったですね。今までウオジの存在に怯えていたワニシさんも、心底ホッとしたことでしょう。 誰しも色んな理由があって、SOSを出せないことがあるかもしれません。本人が勇気を出して誰かに相談するか、周りの誰かが気づく必要があります。もし自分の周りで困っている人がいたら、〇〇ちゃんの両親のように迷わず行動したいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ワニシックス
2024年03月15日ワニシさんは小学生の女の子。子どもたちの面倒をよく見てくれる男性ウオジとよく一緒に公園で遊んでいました。しかしウオジの狂気に気づいたワニシさんは距離を置くように。数年が経ちワニシさんは小学校の高学年になりました。ある日、塾へ向かう途中ウオジと再会したワニシさんは、再びウオジにつきまとわれてしまいます。海外旅行へ行く母が留守中のワニシさんたちの世話をウオジに頼んでしまいますが、友だちの〇〇ちゃんに相談したことで、〇〇ちゃんの家に泊まることに。怒ったウオジは塾で待ち伏せしたり、ワニシさんの家に無理矢理入ろうとしたり暴走。無事に〇〇ちゃんの家に泊まりに行きますが、〇〇ちゃんの両親からウオジについて聞かれて……。母に言わないことを条件に、ウオジとの出会いから今に至るまでを話したワニシさん。〇〇ちゃんの両親は「もう大丈夫」と言い、ワニシさんに寝るよう促します。 夜中に目覚めたワニシさんがトイレへ行こうとすると、〇〇ちゃんの両親が話していました。今までのワニシさんのことを思って、〇〇ちゃんママは涙しパパは怒っていました。 自分のために涙を流し、怒ってくれる人がいることに、ワニシさんは救われるのでした。ワニシさんが密かに決意したこと… 次の日、元気に振る舞う〇〇ちゃんママに起こされます。目が腫れている〇〇ちゃんママの姿を目にして「私も逃げずにウオジと闘う」と、ワニシさんは静かに決意するのでした。 その後、ウオジが何かしら行動を起こしてくるかと警戒していたものの、ウオジと会うことはありませんでした。母が海外旅行から帰ってきてもウオジに会うことはなく、半年が経ちました。 ある日、〇〇ちゃんに「あの日からウオジを見てないんだけど、見てない?」と聞きます。〇〇ちゃんも見ていないと言い、〇〇ちゃんママに聞いても教えてくれないとのこと……。 詳しくはわからないものの、〇〇ちゃんの両親がウオジの家に話しに行ったというのです。ワニシさんに嫌な思いをしてほしくなかったため、話さなかった〇〇ちゃん家族。実はもうウオジはいないと伝えられるのでした。 〇〇ちゃんママの姿に勇気づけられたワニシさん。それから半年間、ワニシさんはウオジに会うことはありませんでしたが「いつ会うかわからない」という恐怖心と闘っていたことでしょう。 このままワニシさんが恐怖心を感じることなく、安心して過ごせる日々が来ることを願いたいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ワニシックス
2024年03月14日ワニシさんは小学生の女の子。子どもたちの面倒をよく見てくれる男性ウオジとよく一緒に公園で遊んでいました。しかしウオジの狂気に気づいたワニシさんは距離を置くように。数年が経ちワニシさんは小学校の高学年になりました。ある日、塾へ向かう途中ウオジと再会したワニシさんは、再びウオジにつきまとわれてしまいます。海外旅行へ行く母が留守中のワニシさんたちの世話をウオジに頼んでしまいますが、友だちの〇〇ちゃんに相談したことで、〇〇ちゃんの家に泊まることに。事情を知ったウオジは怒って塾へやってきますが、迎えにきた〇〇ちゃんの両親に詰め寄られ焦って逃げます。さらに〇〇ちゃんの家へ泊まりに行く日、ウオジはワニシさんの家に無理矢理入ろうとして……。恐怖で動けなくなっていたワニシさん。〇〇ちゃんの両親が駆けつけてくれ、無事に〇〇ちゃんの家へ泊まりに行くことができました。 〇〇ちゃんの両親からウオジについて聞かれて、ワニシさんは出会いから今に至るまでを話します。話したあと、なかなか眠れなくて… ウオジについてすべて話した後、〇〇ちゃんパパが「もう大丈夫。 おじさんに任せとき」と声をかけます。 そしてワニシさんは布団に入るのですが、なかなか寝付けませんでした。トイレに行こうとすると、キッチンの電気がついていることに気が付きます。 〇〇ちゃんパパが「任せて」と言った意味を聞きたくて、部屋に入ろうとしたワニシさん。 すると涙を流している〇〇ちゃんママの姿が目に入りました。〇〇ちゃんパパはウオジに対して怒っており、〇〇ちゃんママはワニシさんのことを思って泣いていたのです。 静かにトイレへ入ったワニシさん。自分のために怒り、泣いてくれる人がいることに救われ、〇〇ちゃんの両親に感謝するのでした。 怖い体験をしてきたにも関わらず、今まで大人に相談できなかったワニシさん。〇〇ちゃんの両親が自分のことのように怒り、泣いてくれている様子を見て、救われたことでしょう。 〇〇ちゃんの両親の協力を得て、ワニシさんが少しでも安心して暮らせるような日がやってきてほしいと願うばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター ワニシックス
2024年03月13日ワニシさんは小学生の女の子。子どもたちの面倒をよく見てくれる男性ウオジとよく一緒に公園で遊んでいました。しかしウオジの狂気に気づいたワニシさんは距離を置くように。数年が経ちワニシさんは小学校の高学年になりました。ある日、塾へ向かう途中ウオジと再会したワニシさんは、再びウオジにつきまとわれてしまいます。海外旅行へ行く母が留守中のワニシさんたちの世話をウオジに頼んでしまい、ワニシさんは友だちの〇〇ちゃんに相談。〇〇ちゃんママの協力もあって、母の留守中は〇〇ちゃんの家に泊まることに。事情を知ったウオジは怒って塾へやってきますが、迎えにきた〇〇ちゃんの両親に詰め寄られ焦って逃げます。しかし〇〇ちゃんの家へ泊まりに行く日に、家にウオジがやってきて……。洗面所の窓を開け、中に入ってこようとしていたウオジ。恐怖で動けなくなっていたワニシさんの元に、〇〇ちゃんの両親が駆けつけてくれました。 ウオジは逃がしてしまったものの、なんとか無事に〇〇ちゃんの家へ泊まりに行けたワニシさん。すると〇〇ちゃんの両親から別室に呼ばれます。話してもいいのかな… 〇〇ちゃんママに「ウオジのこと教えて」と言われたワニシさん。ワニシさんは話す代わりに、母には内緒にしてほしいと提案します。 ワニシさんがそう話す理由は、過去の母の行動にありました。 ワニシさんがまだ小学校低学年のころ、友だちからの電話後「もしかしたら警察に捕まるかもしれん」と母が言ってきたことがありました。 母の友人が職場でいじめられており、許せないから乗り込むとのこと。通報されてしまうかもしれないと言い残して、家を出てしまいます。 いきなりのことにパニックになるワニシさん。母は家を飛び出し、何時間も帰ってこなかったのです。 「お母さんが逮捕されてしまうかもしれない」というトラウマは、それからずっとワニシさんにつきまとっていました。 今回のウオジの件を母に話したことで「母と引き離されてしまったら……」と考えたワニシさんは、〇〇ちゃんママに母には話さない約束をしてもらいます。 そして、ウオジとの出会いから今に至るまでを打ち明けるのでした。 ワニシさんは、過去の母の言動がトラウマになっていました。このころのワニシさんの心情を想像するだけで、胸が締め付けられてしまいます。 〇〇ちゃんの両親に、勇気を出して話すことに決めたワニシさん。今のウオジの狂気には子どものワニシさんだけでは、立ち向かえないでしょう。大人の力を借りて、ウオジから遠ざけてもらいたいものですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ワニシックス
2024年03月12日保育園のママ友で、1歳、3歳、5歳、8歳、と4人の子どもがいる方がいます。ある日、そのママ友と話をしていると、お互いの夫の夜勤の話になりました。ママ友の旦那さんの驚きの出勤方法に、勇気を出して物申したお話です。「夫はペーパードライバーだから」ある日、4人の子どもがいる保育園のママ友と夫の仕事の話になりました。私が「夫が夜勤の日のワンオペ、きつくて……」と言うと、ママ友は「わかる! うちも夜勤あるから。しかも、夫はペーパードライバーで私が送迎をしてるから、そっちもきつい」と言いました。 「子ども4人もいて、乗せ降ろしだけでひと苦労だよね」と私が言うと、ママ友はあっけらかんと「子どもたちが寝てる時間だったら、置いていってるけどね。うちの子たち絶対に起きないし」と答えたのです。 勇気を出して指摘した結果!?ママ友から詳しく話を聞くと、旦那さんの夜勤のシフトによっては、子どもたちを寝かせたあとに、ママ友が旦那さんを車で職場まで送ったり、仕事を終える早朝に、まだ寝ている子どもたちを家に残して迎えに行ったりしているそう。 ママ友が「1時間ちょっとだし、まぁ何かあっても8歳の子が対応してくれるよ。鍵はちゃんとかけてるしね」と言うので、私はびっくり。 私は、さすがに危険だと思い、「1時間の間に何もないことのほうが多いかもしれないけど、もし何かあったら一生後悔しない? 万が一何か起きて、下の子たちが『ママを探しに行く』と言って、8歳の子で対応しきれなかったら? 鍵をかけていても、それが壊されて外から人が入ってきたら?」と伝えました。 するとママ友は、「……。鍵が壊されることまで考えてなかった。ほぼないだろうけど、そうなったときに子どもたちを守れないね」と納得してくれました。 あれからママ友の旦那さんはペーパードライバーを克服すべく、運転の練習をし、今では自分で車を運転して夜勤に行っているそうです。家庭の事情はそれぞれだとは思いますが、いくら子どもたちが起きない子で、鍵をかけているからと言っても、小さい子どもたちを家に残して外出するという話に非常に驚いた出来事でした。 監修/助産師 松田玲子イラスト/ななぎ著者:鈴木 沙智
2024年03月07日結婚している男性が狙う「女性の共通点」とは?実は、浮気相手を探す結婚している男性たちには、狙うべき女性の共通点があるようです。それは一体どのような特徴なのでしょうか。恋愛至上主義「恋愛を最優先する女性は、誘いやすい印象。相手の都合に合わせる姿勢が、浮気相手に向いてるんじゃないかな」(31歳男性)恋愛を欠かせない女性は、どうやら落としやすいようです。自分の都合よりも相手の都合を優先し、遠方からでも会いに行ったり、予定をキャンセルしてまで応じたりする傾向があります。忙しい既婚男性にとって、そのような振る舞いをする女性は、都合がよい浮気相手に見えるのかもしれません。徹底した察知力「予定変更に文句を言わず、忙しいと言われたら諦める。わがままではない女性と浮気したことがある」(33歳男性)男性の言い訳を信じて待っていたり、急なスケジュール変更に理解を示すなど…。このような対応を繰り返していると、男性から都合のよい相手として認識される可能性があります。少しはわがままを言い、相手を振り回すことで、浮気相手ではなく、心からの相手になれるかもしれません。控えめで大人しい「大人しい女性だったら、秘密を守ってくれそうで、好都合かなと。しゃべりすぎそうな女性は難しい」(27歳男性)家庭を乱すつもりの男性は相手に控えめな女性を選びがち。バレない限り浮気を続けたいと考えている人は多いのです。そのため、自分の意見を抑え、相手に干渉しない控えめな女性は、ターゲットとして狙われやすいかもしれません。結婚している男性のターゲットを避けるコツターゲットになる女性には共通して「相手に流されやすいこと」が含まれているようです。自己主張を持ち、思うツボにはまらないように自己管理を怠らないようにしましょう。(Grapps編集部)
2024年03月05日ワニシさんは小学生の女の子。子どもたちの面倒をよく見てくれる男性ウオジとよく一緒に公園で遊んでいました。しかしウオジの狂気に気づいたワニシさんは距離を置くように。数年が経ちワニシさんは小学校の高学年になりました。ある日、塾へ向かう途中ウオジと再会したワニシさんは、再びウオジにつきまとわれてしまいます。海外旅行へ行く母が留守中のワニシさんたちの世話をウオジに頼んでしまい、ワニシさんは友だちの〇〇ちゃんに相談。〇〇ちゃんママの協力もあって、母の留守中は〇〇ちゃんの家に泊まることに。世話を断られたウオジは怒って塾へやってきますが、迎えにきた〇〇ちゃんの両親に詰め寄られ焦って逃げるのでした。しかし〇〇ちゃんの家へ泊まりに行く日に事件が……。〇〇ちゃんママの迎えを家で待っていたワニシさん。すると、カーテン越しにウオジが窓に張り付いているのが見えました。 さらにウオジは洗面所の窓を開け、中に入ってこようとします。恐怖で体が動かない…誰か助けて! 誰かの「おい!」という声が聞こえたかと思えば、外で何か起こっている様子。ワニシさんは何が起きたのかわからずにいました。 すると玄関のドアが開いて、ワニシさんの元へ走ってくる足音が。ワニシさんがハッと振り向くと、そこには〇〇ちゃんママが立っていました。 ワニシさんは安堵して、床に座り込みます。なんとか無事に〇〇ちゃんママと合流することができました。 その後すぐ〇〇ちゃんパパも部屋に入ってきます。どうやらさっきの声の正体は〇〇ちゃんパパだったようです。 それからワニシさんの弟を迎えに行き、〇〇ちゃんの家へ。夕食後、〇〇ちゃんの両親に別室へ連れてこられたワニシさん。 「話って何だろう……」と焦ったワニシさんは、謝罪の言葉を口にしました。「家に帰さないでください……」と言うワニシさん。 〇〇ちゃんママは「ちがうよ」とやさしくワニシさんの手を握り、ウオジについて教えてほしいと話すのでした。 ウオジには逃げられてしまったものの、ワニシさんに危害が及ぶことは避けられました。〇〇ちゃんママたちが来てくれて本当によかったですね。ウオジが家に入っていたらと思うとゾッとします……。 ワニシさんがウオジに怯えることなく、安全に暮らせる日がきてほしいものです。著者:マンガ家・イラストレーター ワニシックス
2024年02月23日ワニシさんは小学生の女の子。子どもたちの面倒をよく見てくれる男性ウオジとよく一緒に公園で遊んでいました。しかしウオジの狂気に気づいたワニシさんは距離を置くように。数年が経ちワニシさんは小学校の高学年になりました。ある日、塾へ向かう途中ウオジと再会したワニシさんは、再びウオジにつきまとわれてしまいます。海外旅行へ行く母が留守中のワニシさんたちの世話をウオジに頼んでしまい、ワニシさんは友だちの〇〇ちゃんに相談。〇〇ちゃんママの協力もあって、母の留守中は〇〇ちゃんの家に泊まることに。世話を断られたウオジは怒って塾へやってきますが、迎えにきた〇〇ちゃんの両親に詰め寄られ焦って逃げるのでした。〇〇ちゃんの家へお泊まりする日がやってきました。〇〇ちゃんママの迎えを待っていると、窓のほうから物音が。 なんとカーテン越しに、ウオジが窓に張り付いているのが見えたのです。窓から移動したウオジはどこへ…? ウオジの姿を確認できなくなったワニシさんは、怯えながら家中を歩き回ります。「帰ったのかな……」と思っていると、ワニシさんの足元に植木鉢が倒れてきました。 恐る恐る窓を見ると、そこにはウオジの手が……。窓を開けて家の中へ入ってこようとしていたのです。 あまりの恐怖に、体が強張り動けなくなってしまったワニシさん。ただただ、ウオジが侵入しようとするのを眺めることしかできませんでした。 ワニシさんの家の窓から侵入を試みるウオジ。その姿を眺めていたワニシさんにとっては、とても怖い時間だったことでしょう。トラウマになってもおかしくありません。 ウオジが入ってくる前に、大きな声で助けを呼んでほしいところ……。しかし、実際は恐怖で体が動かないワニシさん。ワニシさんに万が一のことが起こらないよう祈りたいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ワニシックス
2024年02月22日ワニシさんは小学生の女の子。子どもたちの面倒をよく見てくれる男性ウオジとよく一緒に公園で遊んでいました。しかしウオジの狂気に気づいたワニシさんは距離を置くように。ウオジに会わなくなって、数年が経ちワニシさんは小学校の高学年になりました。ある日、塾へ向かう途中ウオジと再会したワニシさんは、再びウオジにつきまとわれてしまいます。海外旅行へ行く母が留守中のワニシさんたちの世話をウオジに頼んでしまいます。しかし友だちの〇〇ちゃんと〇〇ちゃんママの協力もあって、母の留守中は〇〇ちゃんの家に泊まることに。ところがワニシさんの母から世話を断られたウオジは怒って、塾終わりのワニシさんと〇〇ちゃんの前に現れるのでした。〇〇ちゃんママが現れたことで、焦るウオジ。さらに〇〇ちゃんパパも来たため、ウオジは走って逃げていきました。 その日は〇〇ちゃんの両親に車で送ってもらい、無事に家に帰ることができたのでした。お泊まりの日がやってきて… 〇〇ちゃんの家に泊まりに行く日の夕方、ワニシさんは〇〇ちゃんママの迎えを待っていました。迎えに来るまで公園に行こうと考えたワニシさん。しかし、〇〇ちゃんママとの「迎えに行くまで絶対家から出ないで」という約束を思い出して家にいることに。 しばらくすると物音が。〇〇ちゃんママが来たと思い、顔を上げるとカーテン越しにウオジが窓に張り付いているのが見えたのです。 あまりの恐怖にパニックになるワニシさん。 窓が開かないとわかったウオジは窓際から姿を消します。ワニシさんはウオジが玄関へ向かったのかと思いましたが、玄関にはいませんでした。 ワニシさんの家にやってきたウオジ。これは怖いですね……。ワニシさんもきっと怖い思いをしたことでしょう。 コソコソ窓に張り付くなんて、不審者と思われてもおかしくありません。〇〇ちゃんママが迎えに来る時間まで、ワニシさんの身に何も起こらないことを願うばかりです。 お子さんが1人で留守番中にこのようなことがないとも限りません。子どもには、いざという時にどうすべきかを伝えておきたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ワニシックス
2024年02月21日30年以上老親介護を取材している太田差恵子氏がSurfvoteで問題提起。子どもの頃に虐待された親を介護すべきかどうか?親の立場と子の立場からさまざまな意見が寄せられた。SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)はこのたび、「子どもの頃虐待された親が年老いて頼ってきたら介護する?」というイシュー(課題)について1月31日に投票が終了しましたので結果をお知らせします。子どもの頃虐待された親が年老いて頼ってきたら介護する?親子といっても、その数だけ関係性があります。兄弟のように、友だちのように、仲良く暮らしてきた親子もいれば、親が子どもに虐待をしてきた親子もいるでしょう。虐待されたり、存在を否定されたり、愛された実感がなかったり、苦しみはさまざまです。しかし、親も老いたり困窮したりすることも考えられます。そんな時、子どもとして親の面倒を見る必要はあるのでしょうか。この度、Surfvoteを通じて広く意見を募集しました。投票結果とコメントの紹介(一部抜粋・原文ママ)親なのだから、同居して介護を行うべきだ 14.3%介護することによって、親の弱っている姿を見て苦しみから開放されたり許し合えたらいいですね。同居はしなくても、経済的な支援を行い、介護保険の申請を行うべきだ 23.2% 同居も経済的支援も行わなくても、生活保護と介護保険の申請を行うべきだ 25%音信不通ならともかく、何かあれば行政も含めて、子供に連絡し対処を求めてくるのは必至。つながりがある以上、最低限のケアはしないといけないと思う。「あなたとは関わるつもりはない」と一切の支援を拒絶するのも致し方ない 28.6%経験がないからわからないが、その人はずっと心に傷を負って生きてきたかもしれないし一緒に住むことで辛い過去を思い出すことになるかもしれない。その他 5.4%「一切の支援を拒絶」を迷いなく選ぶことができないのは、(母体を危険にさらしてでも)産んでくれたからこそ今の自分が世界に存在するという事実があるから。自分が存在しなかったら「無」なので。わからない 3.6%自分は虐待された経験がないのでわからない。このイシューを執筆した 太田 差惠子氏京都市生まれ。1993年頃より老親介護の現場を取材。「遠距離介護」「高齢者住宅」「仕事と介護の両立」などの情報を発信。AFP(日本FP協会)の資格も持ち「介護とお金」にも詳しい。著書に『親が倒れた!親の入院・介護ですぐやること・考えること・お金のこと 第3版』『高齢者施設 お金・選び方・入居の流れがわかる本 第2版』(以上翔泳社)『遠距離介護で自滅しない選択』(日本経済新聞出版)『知っトク介護弱った親と自分を守る お金とおトクなサービス超入門』(共著,KADOKAWA)など。あなたの意見・投票を社会のために活用しますSurfvoteでは社会におけるさまざまな課題や困りごとを「イシュー」として掲載し、どなたでもすべてのイシューを読むことができますが、アカウント登録をすると各イシューに投票したりコメントを書いたりできるようになります。私たちは、みんながさまざまな社会課題を知り、安心して自分の意見を言える場を提供したいと考えています。また、そこで集められた意見は、イシューの内容に応じて提言書に纏め関係省庁や政治家へ提出することもあります。 Polimill株式会社Polimill株式会社は社会デザインプラットフォームSurfvoteを運営・開発するICTスタートアップ企業です。Surfvoteは社会課題や困りごとに特化し、ユーザーがあらゆるテーマについて自分の意見を投票できるだけでなく、他のユーザーの意見を傾聴できるサービスです。地方公共団体版のSurfvoteも拡充中で自治体と連携し住民による住みやすい街づくりを促進します。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月21日チョコレートなどのプレゼントを、大切な誰かに贈る機会となっている、バレンタインデー。幸せな体験談を持つ人がいる一方、ほろ苦い思い出を抱えている人もいることでしょう。失敗談の場合、何かのミスで恋が成就しなかったり、不慣れなお菓子作りで焦がしたりと、ほほ笑ましいエピソードが大半を占めます。しかし、人によっては別の種類の失敗談もあるようで…。バレンタイン失敗談「昔、若気の至りで配って、友人を失った『黒歴史チョコ』」そんなコメント付きで公開された、ある写真が注目を集めています。写っているのは、ケーキを入れるような箱に、割れないよう丁寧に置かれたチョコレート。どのような点が、友人が離れる原因となったかは、ひと目で分かることでしょう!顔面のチョコレートは怖いかもッ…!こちらの写真を投稿したのは、吉藤オリィこと吉藤健太朗(@origamicat)さん。株式会社オリィ研究所の代表取締役所長で、コミュニケーションを支援するロボットの開発などを行っています。吉藤さんによると、大学生の頃「自身の顔を食べられた時、自分はどう感じるか」と「相手がどんな反応をするか」を観察したかったとのこと。そのため、自分の顔面のスキャンデータでチョコ型を自作し、量産して友達に配ったそうです。※写真はイメージすると、「人に何かをして、反応を観察しようとするのは、人として最悪にキショい」と友人たちに引かれてしまったとか。『探求心が周囲に受け入れられない』という悲しい体験でしたが、この出来事のおかげで、吉藤さんのコミュニケーション能力は少し成長したそうです。恥ずかしい『黒歴史』であっても、研究生活で必要な他者との関わり方を学べた、貴重な一件といえるかもしれません。顔面チョコには「ヒエッ」という声のほか、こんな感想も寄せられました。・こんなチョコレート、自分だったら爆笑ですよ!・むしろ、こんな友達が欲しかった。・やっと時代が追い付きましたね。絶対にバズって拡散される。・ぶっ飛んでいて面白すぎる。これくらいの発想が物作りには必要だよね。・「友達のノリが悪い」と思ったら、実物がほぼ死者の顔面像『デスマスク』で笑った。人によって反応はさまざまな様子。似た感性の人であれば、なんの戸惑いもなく目の前で顔面チョコをかじってくれたかもしれませんね。ちなみに、後年引き出しから、仕舞い込んでいたこの顔面チョコが発掘されて、悲鳴を上げた人もいるそうです。インパクトの大きなチョコレートは、後々まで爪痕を残す可能性があると、手作りする人は覚えておいたほうがよさそうです![文・構成/grape編集部]
2024年02月16日チョロいな~【浮気性の男性に狙われやすい】女性の特徴浮気性の男性に狙われることは、どの女性にとっても避けたいことでしょう。今回は、浮気性の「ダメ男」に狙われやすい女性の特徴を紹介します。[nextpage title="0S00jry_0L……"]相手の言葉を疑ってみる彼との関係が進展していないのに、彼の言葉を無条件で信じるのは危険です。信頼関係は大切ですが、自分が相手を疑いもせずに信じすぎることは避けましょう。彼に対して適度な疑心暗鬼を持ち、彼の言葉だけで判断せずに、その言葉を裏ずける行動や態度を見極めることが重要です。現実的な考え方を持つ楽観的な性格は素晴らしい特徴ですが、極端なポジティブさは注意が必要です。特に、自分がセカンドにされていることに気づかない場合があります。周りの人からの忠告を軽く受け流すことはせず、最悪の状況を想定し、自己防衛の意識を持って行動することが大切です。[nextpage title="0S00jYs`'0r000"]自分を守る意識を持つ優しい性格は素晴らしいことですが、あまりにも他人のことを優先しすぎると、自分が損をすることもあります。安請け合いをする前に一度考える習慣を持ち、自分の利益や幸福を優先することを心がけましょう。ダメ男に引っ掛からず自分を守ろう!いい子を演じすぎず、自分の意見や欲求をはっきりと表現することで、ダメ男たちの狙いをくじくことができるでしょう。自分を守る意識を持ちながら、真の愛を求める行動をしていきましょう。(愛カツ編集部)
2024年02月06日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は嫁の不在を狙って家にやってくる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。嫁の不在中に現れて…ある日、主人公が不在中、娘と息子が留守番をしていたときの出来事です。「近くを通りかかったから寄ってみたの!」とケーキを持った義母が現れて…。出典:CoordiSnap子どもたちで留守番中だということをなぜか知っていた義母を、娘は不審に思います。「最初からママがいないことを知っていたみたい…」と疑う娘に、義母はしどろもどろになってごまかそうとしていました。1時間後、もっと遊びたいとせがむ息子に「ママがいなければ毎日でも会えるのにねぇ~!」と言う義母。その瞬間、息子は「ママがいなくなるのはいや~っ!」と泣き出してしまいます。そこへ主人公が帰宅し、泣いている息子を慌てて抱き締めて…。そして近所の人が「興信所を名乗る人物に私が出かける時間を聞かれた」と言っていたことを暴露。どうやら娘や息子が主人公にばかり懐いていることに嫉妬して、主人公の不在時に家に上がり込もうとしていたようで…。息子を泣かせ、恐ろしい行動をする義母に悩む主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?子どもたちに義母を家にあげないように言う不在時に勝手に上がり込んで、トラブルを起こされてはたまったものじゃありませんよね。親の不在時には、たとえ義母であっても家に入れないように子どもたちに言い聞かせておいてもいいかもしれません。(30代/女性)不在時は来ないように伝える不在時に子どもの面倒を見てくれるのは助かるかもしれませんが、子どもが泣くほど傷つくことを言うなら来てもらいたくありませんね…。興信所を使って調べられるのも不愉快なので、自分が不在のときはもう来ないでほしいとハッキリと伝えます。(40代/女性)今回は嫁の不在時を狙ってやってくる義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言<夫を狙うママ友をとある方法で撃退した嫁>主人公は数ヶ月前に新天地へ引っ越してきたばかりの主婦です。娘が保育園に慣れ始めた頃、あるママ友に話しかけられ…。いろいろと話しているうちに仲よくなります。そんなある日、ママ友からストーカー被害にあっていると相談され…。心配になった主人公は夫ともに自宅まで送っていきました。万が一のことを考え、夫とママ友は連絡先を交換したのですが…。ママ友が夫へ頻回に連絡をし…出典:モナ・リザの戯言数日後他のママ友から、ママ友が「人の物って欲しくなっちゃうの」と…。他人のものを盗む癖があるという噂を聞きます。美人だから妬まれているのかと思いきや、ママ友が夫へ猛アプローチしていることが判明。対応に困った夫が主人公へ相談し、噂が本当だということを確信します。そのとき主人公は「いいこと思いついた!」と、ある対抗策を思いつきました。問題さあ、ここで問題です。夫を狙うママ友を撃退した方法とは何でしょう?ヒントママ友は「人のものである夫」に興味があります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「夫に興味がなくなったふりをして別の男を紹介した」でした。後日主人公はママ友へ「好きな人ができたから夫と離婚したい」と嘘の相談をします。するとママ友は夫に興味がなくなったようで…。主人公の言う意中の相手へアプローチを開始するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月04日子どもがまだ赤ちゃんのころ、お昼寝の時間を狙ってスーパーに行ったときの話です。 遠くのスーパーに行くことに…わが家には車がないため移動はベビーカーか抱っこ紐のみでした。そのころ、徒歩10分のスーパーは工事をしていて、少し遠くのスーパーに行かざるを得ない状況。ネットスーパーでも良かったのですが自分の気分転換も兼ねて行くことにしました。 するとスーパーで買い物を済ませ並んでいると子どもが起きてしまい、ぐずり始めました。大きな声で泣き始め、ちょうど列の真ん中あたりにいたので狭いスペースで抱っこすることもできず、抱っこ紐も持ってきておらず、子どもを泣かせておくしかできませんでした。すると前に並んでいたご婦人が声をかけてくれ、列を譲ってくださることに。私はかなり焦っていたのでとても助かりました。 いくら親が準備しても、子どもは予定通りにならないものだと実感。また、ベビーカー移動のときには抱っこ紐も荷物入れに入れて持って行かなければいけないと思いました。 作画/市田スナオ著者:てらしまあきこ女児のママ。出産を機に専業主婦になり、子育てに専念。
2023年12月31日皆さんは、隣人との関係に悩んだことはありますか?今回は「泥ママに狙われた話」を紹介します。車を盗んだ隣人夫とマンションに住む主人公。ある日、隣人から突然「車を20万円で買い取らせてほしい」と言われました。家族旅行で車が必要になったからと、安値で要求してきた隣人に主人公は驚愕します。夫の車を安値で売ることはできないため、隣人の申し出を断ったのですが…。1ヶ月後、隣人は勝手に夫の車に乗って旅行へ出かけてしまいました。なんと主人公の家を訪れた際に車の鍵を盗み、無断使用したのです。主人公が責めると、隣人は「売ってくれなかったんだからそっちが悪いでしょ」と言い出して…。呆れるばかり…出典:Youtube「Lineドラマ」呆れる主人公を前に、旅行を楽しんでいる様子の隣人。主人公は隣人を説得することを諦め、現在の走行距離を聞きました。すると隣人は「ちょうど20キロくらい」と言い、山道を走っていると言います。主人公はそんな隣人に「その車…30キロくらいしか走れないんです」と告げました。古いうえに改造しており、かなり燃費が悪くて長距離を走ることができない夫の車。すでに目的地へ向かうことも、帰ることもできないと知った隣人は絶句しました。その後、なんとか帰ってきた隣人は主人公と夫に謝罪。しかし夫は隣人を許さず、訴えることにしたのでした。話を聞いていれば…主人公の話を聞かず、車を盗んだ隣人。車の真実を知って落胆する隣人に、呆れる主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月13日2023年2月5日にX(当時はTwitter)に投稿が開始され、あっという間に大人気になった「ねこに転生したおじさん」、通称「ねこおじ」。その魅力はなんといっても可愛い猫…いや、むしろ、可愛いおじさんたちにある。猫ライフを満喫するおじさんが可愛い。ある日、猫に転生してしまった主人公のおじさん。途方に暮れていると、現れたのはいつも怒りっぽい勤め先の社長!万事休す…と思いきや、社長は「きゃわいいねこたん」とメロメロな様子。その後、紆余曲折を経て、おじさんは社長に拾われ、「プンちゃん」という名前で可愛がられることに。慣れない体に戸惑いつつも徐々に猫ライフを満喫するおじさんと、100%以上の熱量でプンちゃんを溺愛する社長のやりとりは可愛らしさとシュールさが混ざり合い、猫好きのみならず、幅広い読者をクスリと笑わせる。ストーリーが進むにつれて魅力的なサブキャラクターも続々登場。猫を飼い始めてから様子のおかしくなった社長を冷静に観察する謎多き秘書・谷さん、愛猫「てぷちゃん」をこれまた溺愛する隣人のイケオジ小説家・糸柳(しやな)先生など、多種多様なおじさんたちによるコメディは勢いを増すばかり。単行本の発売も12月に控えている。What’s ねこおじ?猫×転生×おじさん!キュートで笑える化学反応。「トラックにはねられて、気がついたら猫に転生していた」という一文ととも共に投稿された可愛らしい猫、そしてその背後に浮かぶリアルめなおじさん…。「ねこに転生したおじさん」は、SNSに投稿された一枚のイラストから始まった大人気シリーズ。単行本収録の内容から、イントロダクションとして2つの話を抜粋!主な登場人物プンちゃん/おじさんトラックにはねられ猫に転生した会社員。勤め先の社長に拾われ溺愛される。社長プンちゃんと暮らし始めてから明るくなった。ずっと一緒にいたいので出張が嫌。谷さん社長秘書。「プンたん」(プンちゃんの愛称)が社長のタイ人恋人だと勘違い中。糸柳先生お隣さんのホラー作家。愛猫は「てぷちゃん」。社長に猫吸いの悦びを教えた。甥っ子糸柳先生のファン。飼っている柴犬「スケキヨ」は、実はおじさんと同じ境遇!?おじさん愛から生まれた愛され作品。「ねこおじ」の誕生、そして執筆の裏側とは。「ねこおじ」ワールドを日々生み出す、作者のやじまさん。キャラクターは、ストーリーは、どう作られたのか。お話を伺いました。猫漫画ですが、実はおじさん推しです。可愛い猫のプンちゃんと、背後霊のようにふわっと浮かぶおじさん。2023年2月、X(当時はTwitter)に投稿した一枚のイラストがバズり、漫画となった「ねこに転生したおじさん」。満を持さずにゆる~く始めた作品ながら、待望の書籍化も決まり、やじまさんの漫画家人生は激変!――「ねこおじ」最初のイラストを描くきっかけを教えてください。やじまさん(以下、やじま):たまたま落書きで猫を描いていて、後ろに同じ表情のおじさんを描いてみたら、猫の中身がおじさんみたいな見え方になって。ネタっぽくて面白いからTwitterに投稿してみたんです。――それまでもSNSにイラストや漫画を投稿していたんですか?やじま:そうですね。それこそTwitterをやり始めた頃に、おじさんのイラストを投稿したこともありました。10いいねくらいしかもらえなかったですが(笑)。でも、その後はぽつぽつとネタっぽい投稿がバズることもあり、実は「ねこおじ」の最初のイラストの時も、特に感動はなかったんです。――では、なぜ漫画にすることになったんでしょうか?やじま:前職の制作会社時代から担当編集をしてくれている長谷川さんと、おじさんが転生する漫画って面白そうだと話していたんです。だから、どこにでもいるザ・おじさんがバズることはそうないし、これを機に、猫に紛れておじさんをいっぱい見てもらおうと。――あくまで、猫よりもおじさんがメインなんですね(笑)。おじさんを描くのは好きなんですか?やじま:好きです(笑)。モチーフとして。――そのおじさん愛はいつから?やじま:思い返せば、子どもの頃にノートの片隅に描いた担任の先生がおじさんの描き始めかも。七三分けでメガネをかけていて、柔らかい口調で喋るクセ強めの先生でした。――そのおじさん愛が高じてなのか、「ねこおじ」の登場人物はほぼおじさんですよね。やじま:プンちゃんの中身がおじさんなので、若い女性に抱っこされて、ニコッとしてもちょっと気持ち悪いかなと…。おじさん同士なら好きにしてよって感じですけど(笑)。――「ねこおじ」は猫を飼っていない人でも楽しめますが、飼っている人にとっては“あるある”が描かれていて、共感する人も多いと思います。やじまさんは猫を飼っていた経験はあるんですか?やじま:実家では飼っていました。あとは地域猫とふれあったり、友達の猫を預かったり。会社員時代は企業の仕事で猫漫画を描いていたので、猫の話を聞く機会も多くて。ネタにはその経験が生かされています。ちなみにプンちゃんは、社長に飼われずに、地域猫として“野良おじ”になるルートもあったんですよ。――毎日Xで投稿していますが、ネタを考えるのは大変では?やじま:決まるとまとめるのは早いんですが、決まらないと、まったりとお茶を濁す回もあったりして(笑)。最初は、おじさんでやったら面白いことを猫にもやってもらえばいいかぐらいに考えていたんですが、だんだんみんなが見慣れてきちゃって。顔芸もやり切った感があるから、最近はキャラの掛け合いの面白さにシフトしていっています。――ご自身が思い入れのあるキャラクターはいますか?やじま:個人的には、何考えているかわからないキャラが好きです。人間だと社長秘書の谷さん、猫ならば隣の家に住むてぷちゃんとか。――谷さんは某俳優さん似と噂ですが、妙に猫の扱いがうまかったり、謎が多いですよね。やじま:水谷豊さんですよね?似せたつもりは全くないけど、最近は引っ張られそうになってます。彼の素性は、今後少しずつ明かしていくかもしれません。あと、実はもう一人、メインのおじさんの新キャラを増やそうと思ってかれこれ1か月くらい考えているのですが、なかなか定まらないんですよね。――12月には「ねこおじ」の書籍が発売されますが、今年一年を振り返っていかがでしたか?やじま:福岡へ引っ越し、会社を辞めて、「ねこおじ」がバズって漫画を描き始めたら、書籍化が決定。でも、制作会社時代から続いていたホラー漫画の連載が終了して…。終わりもあるけど始まりもあって、変化の年になりました。Xのフォロワーもおかげさまですごく増えましたし。今後は新たな作品にも挑戦して、いろんなメディアや雑誌でも活動していきたいですね(笑)。描き下ろし20ページ!待望の書籍が12/5発売。『ねこに転生したおじさん』1KADOKAWA1375円。Xで発表してきた1話から10話までの漫画をまとめて書籍化。描き下ろしも20ページあり、読み応えある内容に。「初期の頃の作品は、結構加筆しています。20ページの描き下ろしでは、谷さんとか宅配のお兄さん、そしてペットカメラとか、サブキャラの視点でアナザーストーリーを描いています。ぜひ楽しみにしていてください」やじまさん漫画家。20歳からフリーターをしながらSNSで4コマ漫画を発表。その後、制作会社に就職してWebや企業用の漫画制作に携わる。2023年に独立し、福岡へ移住。Xで「ねこおじ」を毎日投稿。※『anan』2023年11月15日号より。文・野尻和代(by anan編集部)
2023年11月14日皆さんは、金銭関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「義両親」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義両親に遺産を狙われた話母のいない主人公は、続いて父まで亡くしてしまいます。悲しみに暮れるなか、支えてくれた彼と結婚することにしましたが…。義両親は、主人公に両親がいないことをいいことに嫁イビリをしてきます。初めは主人公を庇っていた夫も、そのうち義両親の味方をするように。夫婦喧嘩も増え、夫は浮気もしているようでした。そんな夫に愛想が尽きた主人公は、夫に離婚を突きつけ家から追い出します。しかし、亡くなった父の遺産の存在に気づいた義両親が毎日怒鳴りこんでくるようになりました。主人公は慌てて「け、警察…」と警察沙汰にもなってしまい…。出典:エトラちゃんは見た!すっかりまいってしまった主人公は、家を出て伯父を頼ることに。しばらく伯父の家にかくまってもらうことになったのでした…。こんなとき、あなたならどうしますか?味方を増やす両親を亡くし心から頼れる人がいなくなってしまうと、立ち直るまでつらい日々が続きますよね。本当なら夫が味方になってくれるとよいのですが…。身内もしくは友人などの、信頼できる人が頼れる味方になってくれたら心強いでしょう。(30代/女性)二度と会えないようにする住所や連絡先を知っていると、ずっとつきまとわれてしまうのかもしれません。引越しやスマホを変えるなど、二度と会えないように対策をするのがいいと思いました。(20代/女性)今回は遺産を狙われたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月10日高齢者を狙った犯罪が、新聞やニュースで毎日のように報道されています。要介護3の母が住む実家にも詐欺の電話がかかってきたり、知らない会社なのに「点検のために家の中を見せてください」という業者が来たり、危険を感じる出来事が何回かありました。その都度私が対応してきたので大事には至らなかったのですが、それでも防げなかった事件についてお話しします。何ごと? 兄からかかってきた緊急電話ある日の夕方、母の介護をしに行った兄が、実家から電話をかけてきました。「母が家に訪ねてきた業者に何かを売ってお金をもらったと言っている。私では何がなくなったのかわからない。お前が見てくれないか」と言います。私は慌てて実家に向かいました。心の中では、「やられた!」と叫んでいました。毎日、誰かが母のお世話をしに行くように気を付けていたし、住宅街で人目もあるから今回のようなことは起こらないだろうと思っていたのです。実家に着いて母に事情を聴いてみると、玄関からではなく、母のいる部屋の軒先まで来たそうです。「不要なアクセサリーがあれば買い取りますので、その鏡台の中にありませんか?」と言われ、話のじょうずな感じの良い青年だったらしく、母もなんの警戒もせず見せてしまったそうです。そこには私の結婚指輪がありました。母のお世話をするときは、どうしても汚れ仕事が多くなるので、汚さないように外してケースにしまっておいたのです。確認してみると被害に遭ったのは、私と母の指輪でした。要介護3の母は鏡台の中に何があるかよくわかっていないため、深く考えず、見知らぬ人に引き出しごと渡してしまったようです。110番したけれど、返ってこない結婚指輪迷わず110番しました。大切な結婚指輪です。何とか取り戻したい。事情を説明すると、今回の買い取りは明らかに違反だそうです。まず、出張買い取りの場合は、事前に相手方に家を訪ねる許可を得ないといけない。また身分証を携帯し、買い取った場合は売主に領収書を渡す必要があるとのことでした。許可なんて与えてないし、領収書などありません。テーブルに置いてあった現金2,000円だけです。そう訴えましたが、連絡先がわからなければ手の打ちようがなく、仮に領収書があったとしてもその会社が実在するとは限らないとのこと。こういった不用品買い取りのトラブルは頻発しているらしいのですが、なかなか取り締まるのは難しいそうです。幸い家の中には入って来なかったらしく、被害は指輪だけで済みました。母も無事でしたし、その程度で済んでよかったと思うしかありません。今後はできるだけこのような犯罪に巻き込まれないよう、警察の方に有効な防犯対策をお聞きして、私の結婚指輪は諦めるしかありませんでした。「良い人たちだったよ」 無邪気に笑う母母は昔のことはよく覚えていて、同じ話を何回もするのですが、短期記憶が低下しおり、毎日通っている私たちが来たこともすぐに忘れてしまいます。今回は、不用品買い取り業者が帰ったすぐ後に兄が来たので覚えていたらしく、うれしそうにもらった2,000円を見せてくれたそうです。もう少し行くのが遅れていたら母は何も覚えておらず、何があったか私たちにはわからなかったと思います。母が覚えていなければ、私の結婚指輪もまさか業者に渡っているとは考えないので、なくしたと思い警察に電話することはありませんでした。母の持ち物はほとんど把握していますが、警察に「その指輪はいつまでありましたか?」と聞かれたら答えられません。 今回、私の結婚指輪もなくなったので、自信を持って警察に相談できました。母の指輪だけだったら、母が自分でなくしたかもしれないので、110番はできなかったと思います。また、業者もお年寄り相手の話がじょうずらしく、母は感じの良いお兄ちゃんたちだったと言っていました。高齢者自身が犯罪に巻き込まれていると自覚していないことも多く、周囲も気付きづらいかもしれません。早い段階でわかったのは幸運でした。まとめまさか私の留守中に、知らない人が母のいる部屋まで庭を横切って来るとは想像していませんでした。24時間母のそばについているわけにはいきませんし、私が持ち物をすべて管理するのもためらわれます。高価な品ではなくても母にとって大切な思い出の品であり、本人の財産でもありますから。ただ、高齢者が巻き込まれる事件が頻発しているのも事実。高齢者の持ち物管理はなかなか難しい面もありますが、今回の経験を踏まえ、一層注意して母の介護を続けたいと思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/きびのあやとらウーマンカレンダー/介護カレンダー編集室著者/ころふじ(55歳)夫婦と義母の3人暮らし。 父が急死したため、実家でひとりになった母の元へほぼ毎日通ってお世話している。介護だけの毎日でうつになりそうなところを在宅ワークに救われていると感じる。
2023年11月08日橋本環奈主演「トクメイ!」4話が11月7日放送。佐藤二朗演じる須賀の“意外な一面”にSNSでは「佐藤二朗がくせなしまともな役のわけないもんな…」「ただの良いおじちゃん上司なわけなかったんだ」などの声が続出している。本作は警視庁のお荷物所轄に経費削減という“特別命令(トクメイ)”を背負って本庁から派遣されてきた特別会計係の警察官と、ひと癖もふた癖もある個性豊かな刑事たちが時にぶつかり合い、時に協力し、次々と起こる事件を解決へと導く、新しい警察エンターテインメント。キャストは経費削減のために派遣されてきたが、その裏で万町署に隠しカメラを配し、刑事たちの行動を監視していた一円(はじめ・まどか)を橋本さんが演じるほか、円とはソリが合わない刑事課一筋の古き良き刑事・湯川哲郎に沢村一樹。バツイチシングルマザーの武闘派刑事、藤堂さゆりに松本まりか。イヤミや皮肉が多い頭脳派刑事・大竹浩介にJP。ピュアな性格の新人刑事・月村久に前田拳太郎。アイドル好きな一面を持つ中西翔に徳重聡。警察学校時代は全ての分野を首席で卒業した万町署警務課長・須賀安吾に佐藤二朗といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。湯川は円が万町署内に配した隠しカメラの存在に気づく。湯川は署をあげて経費削減を推し進めているにも関わらず、署内の監視カメラの数が増えていることに違和感を覚え、それに円が関与していると考えていた。円は脅迫者Xの調査のために監視カメラを設置していたことを明かす。そんななか管内で募金強盗事件が発生。手がかりとなるのは被疑者の足跡に付着していた植物片だったが、微量なため科捜研での分析が難しく専門家による同定調査が必要に。しかし調査を手がける西万町大学の宇佐美教授は湯川のことを激しく嫌っていた。一方、円は中西から“満面破顔茶”という幸運を呼び込むお茶を購入するが、それがマルチ集団が売っているものだと知る。中西の交際相手がマルチの会員で、マルチ集団は貧しい大学生を騙してお茶を販売させていた…というのが今回のストーリー。宇佐美が目をかけていた学生がマルチの会員で、彼女を逃がす代わりに宇佐美に納期を早めることや今後の費用について便宜を図らせるなど“違法捜査”を平気で行う須賀。そんな須賀の一面に視聴者からは「外面柔らか平和主義優しい光×狡猾気まぐれ闇上司タイプだ!」「やっぱりただの良いおじちゃん上司なわけなかったんだ、佐藤二朗」「佐藤二朗がくせなしまともな役のわけないもんな…」などの声が続出。一方、本作のOPについて俳優の戸田恵梨香がインスタのストーリーで「トクメイ!ってドラマのオープニングに私おった??????」と言及。OPでは湯川と須賀による「あぶない刑事」のパロディカットに続いて、腕に三角巾を巻いた円が大竹に敬礼するカットと、書類をまき散らすカットが続いて映し出されるのだが、これが戸田さん主演のドラマ「SPEC」のパロディとなっており、視聴者も「恵梨香ちゃん居るよねえ。当麻いるよねえ。SPEC思い出すぅぅぅうう」「さっきチェックしたらまんまSPECで笑い死にました」「トクメイ観ながら戸田さんのストーリー観て興奮してました~!!」などの反応が上がっている。【第5話あらすじ】万町署が統廃合される話が浮上するなか身代金5億円の人質事件が発生。人質となったのはハッキングによって抜き取られた万町署の機密データ。タイムリミットは今夜0時…。現場となった万町署には捜査本部が設置され捜査の指揮をとるため、警視庁から日下部管理官(浅利陽介)がやって来る。日下部を警戒する円の姿を見た湯川たち刑事課のメンバーは、2人の関係が気になる…。「トクメイ! 警視庁特別会計係」は毎週月曜22時~フジテレビ系で放送中。(笠緒)
2023年11月07日■前回のあらすじそのうち生理になった子を置き去りにするブームは過ぎ去りましたが、生理をきっかけに友だちと気まずくなるのはどうなのかな…と大人になってから思うのです。自分も親になり…生理は恥ずかしいことではない生理は恥ずかしいことでもごまかすべきことでもないはず。子どもたちにはストレートに伝えていこうと思うのです。
2023年11月04日ワニシさんは小学生の女の子。子どもたちの面倒をよく見てくれる男性ウオジとよく一緒に公園で遊んでいました。しかしウオジの狂気に気づいたワニシさんは距離を置くように。ウオジに会わなくなって、数年が経ちワニシさんは小学校の高学年になりました。ある日、塾へ向かう途中ウオジと再会したワニシさんは、再びウオジにつきまとわれてしまいます。海外旅行へ行く母が留守中はウオジに世話を頼んでいると言い出しました。友だちの〇ちゃんに相談したところ、〇ちゃんママの協力もあって〇ちゃんの家に泊まることに。涙ながらに喜ぶワニシさんでしたが、自分が泊まれないとわかったウオジが黙っているわけもなく……。お泊まりが中止になったことに怒って、塾までやってきたウオジ。ワニシさんと〇ちゃんに迫りますが……。怖がっている2人の前に救世主が…! ウオジとワニシさんたちの間に入った〇ちゃんママ。「何かうちの子たちに用ですか?」と大人な対応を見せます。急なことにウオジはタジタジ……。 「ぼくはワニシちゃんの友だちで……。 夜道は危ないから送ろうかと……」としどろもどろに話すウオジ。そんなウオジに〇ちゃんママは、今までウオジがワニシさんにしてきたことを話し、「私からしたらあなたも十分不審者よ」と言い放ったのです。 さらには〇ちゃんパパがやってきて、さすがにまずいと思ったのか走って逃げたウオジ。ワニシさんは一安心したのでした。 〇ちゃんママ、頼もしいですね!そして〇ちゃんからワニシさんの事情はすべて聞いていたのですね。 〇ちゃんのパパとママが「念のために……」と機転を利かせて、お迎えに来てくれて本当にホッとしました。 これでウオジがワニシさんに近づくことがなくなってくれればいいのですが……。一日でも早くワニシさんが安心して暮らせる日が来ることを願うばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター ワニシックス
2023年10月31日ワニシさんは小学生の女の子。子どもたちの面倒をよく見てくれる男性ウオジとよく一緒に公園で遊んでいました。しかしウオジの狂気に気づいたワニシさんは距離を置くように。ウオジに会わなくなって、数年が経ちワニシさんは小学校の高学年になりました。そんなある日、塾へ向かう途中ウオジと再会します。海外旅行へ行くと言い出した母。自分の留守中はウオジにワニシさんたちの世話を頼んでいると言い、ワニシさんは絶望していました。友だちの〇ちゃんにウオジが泊まりに来ることを話したワニシさん。すると次の日、〇ちゃんママが「うちに泊まりに来たら?」と言ってくれて……。〇ちゃんママからの申し出に涙したワニシさん。 その後、〇ちゃんママと一緒に家へ帰宅。ワニシさんの母に了承を得ようとするのですが……。お母さんお願い…! 母から、〇ちゃんの家に泊まってもいいと承諾を得たワニシさん。ウオジのお泊まりを阻止でき、安堵したワニシさんは涙を流して喜ぶのでした。 その次の日。ウオジと塾へ向かっていたワニシさん。ウオジは「明日からお泊まり会だね。 一緒にお風呂に入ろうよ」と話します。この日、ワニシさんの母が仕事から帰ったらウオジに事情を話すことになっていました。楽しみにするウオジをよそに、ワニシさんはお泊まりがなくなったことを静かに喜んでいました。 その日の塾の帰り。ワニシさんは今まで〇ちゃんに冷たい態度をとっていたことを謝罪。〇ちゃんもウオジに「ワニシちゃんが好きだって」と嘘をついてしまったことを謝りました。 そこへやってきたのは、怒った表情のウオジ……。お泊まりがなくなったことをワニシさんの母から聞き、塾までやってきたのです。恐怖に怯える2人に詰め寄るウオジ。その両者の間へ割って入ったのは〇ちゃんママでした。 なんとかウオジのお泊まりを阻止できて、ホッとしました。しかしお泊まりが中止になったことを怒りながらやってきたウオジ。大人が怒って迫り来る姿は、ワニシさんや〇ちゃんにとって恐怖だったことでしょう。〇ちゃんママが間に入ってくれて心強いですが、怒りで興奮したウオジが何もしないことを祈るばかりです。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ワニシックス
2023年10月30日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『絶縁していた従姉に狙われた婚約者』第5話を紹介します。バイト先で店長に追い返されてから音沙汰のなかった従姉。しかし年末に主人公が実家に帰省すると、呼ばれてもいないのに従姉が子どもを連れて現れたのです。仕方なく婚約者を紹介すると、従姉は色目を使って言い寄り始めて…。前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#5絶縁していた従姉に狙われた婚約者出典:モナ・リザの戯言まさか乗り気!?出典:モナ・リザの戯言と思ったら…出典:モナ・リザの戯言何か作戦が…?出典:モナ・リザの戯言甘い囁きを…出典:モナ・リザの戯言ルンルンの従姉出典:モナ・リザの戯言心配する主人公出典:モナ・リザの戯言デートの当日になり…出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言婚約者に突然言い寄り始め、横取りしようとする従姉に衝撃を受ける主人公。しかし婚約者には何やら考えがあるようで、この従姉のアタックに対し、乗り気の演技をし始めたのです。そうとも知らず浮かれる従姉は、デートの当日も上機嫌で待ち合わせへと向かうのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月30日