ダイエット中の人も必見!ヘルシー野菜を使った低カロリーの「ロッテリアベジタブルバーガー(チキン)」が、6月14日(木)より全国のロッテリアで発売される。低カロリーの秘密は、鶏ムネ肉のパティにダイスカットした人参・レンコン・ゴボウ・筍・枝豆加えたパティ。ヘルシーで歯ごたえもあるので満腹感を得ることができる。そしてソースも、トマトをベースに玉ネギ・人参・ズッキーニ・キャベツ・赤ピーマンと、野菜がたくさん。これらを15種類の野菜ジュースと、リンゴ・オレンジのペーストを練りこんだバンズにレタスと一緒にサンドして、たったの224kcalのヘルシーバーガーが完成。夏が近づき、美容と健康を気にするこの時期だからこそ食べたい、女性にうれしい一品だ。お問い合わせ:ロッテリア お客様相談センター tel.0120-070-612
2012年06月14日アサヒフードアンドヘルスケアは、30~39歳の女性500名に対して、「ダイエット」に関する意識調査を実施した。調査では、ダイエットにチャレンジした回数は平均11回、使った金額は平均約10万円という結果が出た。この調査は5月2日から5月8日までインターネットで実施。まず「今までにダイエットにチャレンジした回数」について尋ねたところ「平均11回」という結果になった。そのきっかけとしては「体重が増えた」が一番多く79%。以下、「きれいになりたい」が45%、「好きなファッションを楽しみたい」が32%と続いた。また、「今までにダイエットに使った金額」を聞くと、その平均は「10万3,872円」と10万円を超える結果になったことが明らかとなった。さらに最近行ったダイエットについて、成功したかどうかを質問したところ、52%が「成功した」、48%が「失敗した」と回答。割合はほぼ半々という結果となった。ダイエットに成功した人の傾向としては、目標期間を「3カ月」、減量目標は「2~3㎏」と、スパンは長く減量目標は控えめにするようだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月24日「マイクロダイエット」を展開するサニーヘルスは、同社が運営するダイエット情報発信サイト「microdiet.net」で調査レポート「寝る子はやせる?睡眠とダイエットの深い関係」を公開した。microdiet.netでは、ダイエットや美容についてのさまざまな情報を公開している。このほど公開されたレポートは「寝る子はやせる?睡眠とダイエットの深い関係」。米シカゴ大学の睡眠とダイエットに関する調査が科学的に立証されたと海外ニュースサイト『Press Association』が報じていると同サイトでは紹介している。調査対象は、カロリー制限がされている肥満体型の35~49歳の10人。一晩の睡眠時間を8.5時間にして2週間過ごし、その後2週間は5.5時間に減らして体重の変化を調査。その結果、睡眠8.5時間の方は2週間の間に10人全員が約3kgの減量に成功したが、5.5時間睡眠の場合は2週間の間に、半数以上がリバウンドしたという。詳細はmicrodiet.netで公開されている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月21日寒い季節が終わり、薄着になって春のファッションを楽しむ女性が増えている。この時期、多くの女性が悩むのが「ダイエット」。ドクターシーラボでは、ダイエットの実態についてアンケート調査を実施した。調査はインターネットにて、同社WEB会員の女性468名に対して行われた。今夏にダイエットする予定の女性に、落としたい体重について質問したところ、平均で「-4.3kg」となり、さらに「痩せたい部分No.1」は「お腹」(75%)という結果になった。「-4.3kg」は、何食か食事に気をつけたりする程度ではなかなか落ちない数値であり、夏に向けて、しっかりと体重を落とすことを理想としている女性が多いことが見て取れる。「ダイエットに失敗したことはありますか?」という質問に対して、68%が「ある」と回答。失敗の内容は「思ったように痩せなかった」(76%)が突出し、リバウンドした(28%)と比較しても高い数値となっている。リバウンドの前段階の、「体重が落ちない」状況で多くの女性が失敗していることがわかる。ダイエットに失敗した経験のある女性が過去に行っていた方法1位は「食事制限」(57%)、次いで「食事置き換えダイエット」(52%)「サプリメントの使用」(43%)で、上位3位がいずれも「食事・食べ物」に関わる傾向にある結果に。4位以降に「ジョギング等の有酸素運動」(30%)がランクインしているが、主に“食事”系のダイエットで失敗していた傾向がうかがえる。今夏試したいダイエットは、「ヨガ・ピラティス等のストレッチ系運動」(29%)、「食事置き換えダイエット」(28%) 、「ジョギング等の有酸素運動」(26%)となった。過去の“食事”系ダイエットの失敗経験から、“運動”系にシフトしたいという女性や、 気軽に試せて効果が出やすいと言われる「食事置き換えダイエット」にチャレンジしたいという女性が多いようだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月26日ダイエット中だから野菜だけの食事でがまんする、ということはありませんか?「野菜中心の食生活では結局やせない、体脂肪は減りませんよ」と指摘するボディメイク・ダイエット専門家でボディメイク・ジムShapes(シェイプス)代表の尾関紀輝(おぜき・としあき)トレーナーに、その理由を伺いました。■タンパク質こそが基礎代謝をアップする――どうして、野菜中心の食事ではやせないのでしょうか。尾関トレーナーまず、体重が減るかどうかは、カロリー摂取量(食べる量)の問題です。カロリー摂取量が基礎代謝(生命を維持するために体が消費するカロリー)や活動量よりも低くなれば、体重の減少につながります。ですが、体には、「摂取量が減ればエネルギー消費量を減らすようにする、生き延びるための防衛機能」が備わっています。つまり、野菜中心ダイエットによる体重減は一時的なことで、脂肪が減っているのではなく筋肉量が減少し、結果的に基礎代謝がダウンした状態になります。基礎代謝が低下すると脂肪が燃焼されず、太りやすくやせにくい体質になり、やがてはリバウンドが待っています。しかも、リバウンドしてからは、さらにやせにくくなります。――では、どのような食生活を心がければよいでしょうか。尾関トレーナー筋肉をつくる材料の「タンパク質」を摂取することが重要です。タンパク質には、「筋肉の維持・増加」と「グルカゴン分泌」という2つの大きな役割があります。グルカゴンは体脂肪を「エネルギーとしてすぐに使える状態に変換しなさい」という信号を出すホルモンです。また、体の中で脂肪を燃やす素材は、筋肉だけです。タンパク質は筋肉の維持・増加に働くため、基礎代謝をアップするというわけです。■体重×0.6~1.0(g)のタンパク質をとろう――どのような食材にタンパク質は多く含まれるのですか。尾関トレーナータンパク質は、「動物性タンパク質」と「植物性タンパク質」の2つに分類されます。豆類・穀類などに多く含まれる「植物性タンパク質」は良質のタンパク質と言われますが、実は体内での吸収率が悪いため、ダイエットや理想的なボディづくりにとって不向きな食材と言えます。それに対して「動物性タンパク質」は体内への吸収率もよく、食事からとる必要がある必須アミノ酸をバランスよく含んでいるため、しっかりと栄養素が補給できます。私がお勧めする動物性タンパク質を多く含む主な食べ物には、次のものがあります。・肉類(特に牛、豚、鶏などの脂身の少ない部分)・魚介類(魚、いか、たこ、貝など)・卵類――では、どのくらい食べればよいでしょうか。尾関トレーナーもちろん、自分に合った量が大切です。1日のタンパク質摂取量=体重×0.6~1.0(g)を食事の回数分に分けて食べることをお勧めします。体重が50kgの場合、50×0.6~1.0=30~50(g)のタンパク質をとりましょう。例えば、・魚の切り身100gあたり約25g・牛バラ肉100gあたり約16g・豚ロース肉100gあたり約16.6g・鶏もも肉100gあたり約19.6g・卵1個あたり約7g・牛乳100mlあたり約3.1g・ヨーグルト100gあたり約3.2gのタンパク質が含まれています。栄養成分表示などを参考にして、体重に応じた量を食べて、バランスのよい食生活を心がけることこそがダイエット成功の道です。――ありがとうございました。肉を食べると太るのでは、と思い、特にダイエット中は敬遠しがちでした。そんな思い込みは禁物、適正な量のタンパク質をとることがバランスのよい食生活のカギとなるようです。監修:尾関紀輝氏。株式会社Shapes代表取締役。AFAA認定パーソナルトレーナー。「ダイエット・ボディメイク専門のパーソナルトレーナー」の日本における第一人者。ボディメイク指導歴は20年以上、1万人超の指導実績を持つ。『きほんのダイエット』(池田書店)、『体脂肪を落とすトレーニングプログラム』(西東社)、『一日5分で変わる体脂肪筋力トレーニング』(西東社)など著書多数。株式会社Shapes東京都渋谷区道玄坂1-20-1-B1F TEL:03-3463-6666岩田なつき/ユンブル)
2012年03月15日実践中のダイエットとしてブログで紹介、話題にファッショントレンド雑誌「egg」で活躍する人気モデルの郡司英里沙が「生大根ダイエット」なるダイエット方法を実践中のものとしてブログで紹介し、話題を呼んでいる。eggモデルのなかでも、スレンダーな体形で憧れの的となっている郡司。これまで「スープダイエット」や「りんごダイエットなどさまざまなダイエット法を行ってきたのだそうだが、「生大根ダイエット」は、簡単に紹介したところ、読者の反響が非常に大きかったそうで、今回その詳細を公開してくれた。ポイントは辛み成分の「イソチオシアネート」!彼女が紹介する「生大根ダイエット」のルールは、まず1日1回食前もしくは食事中に食べること、食べる量は約300gが目安、輪切りの場合は6cm以上なのだいう。ある程度量としてもたっぷりだが、続けられない量ではないだろう。生大根ダイエットが効くにはそれなりの理由もある。この生の大根に含まれる「イソチオシアネート」という成分は、あの独特の辛味を生み出している成分なのだが、これが肥満のもとや細胞の老化を生むもととなる活性酸素を除去する効果をもっているのだ。そのため、積極的に摂取することで、代謝をアップさせ、痩せやすい体質に導いていけると考えられる。大根ならば、たしかにカロリーも低く、たっぷり摂っても安心。方法としても、リーズナブルで気軽に試せる。大根おろしにすると、量も案外少なくて食べやすい。大根おろしにして、出た水分ももれなく摂るようにすれば、たっぷりのイソチオシアネートを摂ることができるそう。彼女は、とくに夜にこの“生大根”食を取り入れているという。ちょっと食べすぎたかなと気になったら、大根を買ってきて試してみるのもいいかもしれない。元の記事を読む
2012年01月18日みんなとダイエットスタイルを共有し成功に導く株式会社ディーエイチシーは、ダイエット中やダイエットに興味のある方が集い、みんなと自分のダイエットスタイルを共有し、励ましあいながらダイエットを成功に導くコミュニティサイト「やせコミ!」を、9月8日オープンした。ダイエットへのモチベーションが上がる「やせコミ!」は、PC、モバイルいずれからも閲覧・利用可能。豊富なグラフでダイエットが管理でき、体重、体脂肪、BMI、ウエスト、ヒップ、太ももなどの気になる部分について、達成日時、目標値を設定すると、進捗とともに目標値も出て、計画的なダイエットができるという。また、ウォーキングやヨガ、半身浴、ダンスなどの各ダイエットメニュー、およびダイエット目的(例:結婚式、産後太りなど)について、各々にコミュニティ機能があり、それぞれのテーマでメンバー同士が写真や動画を交えて情報交換をすることができるなど、ダイエットへのモチベーションが上がる企画が用意されている。元の記事を読む
2011年09月16日自然に-20kgも?!話題の新ダイエット“~ダイエット”といってブームになったもの数知れず、キレイになりたい女性にとって、つねに関心の高いダイエット法。そんななかで今、大注目なのが「ハイヒールはくだけダイエット」だ。マダム由美子氏提案のこのダイエット法。7月12日に専用本も発売され、Twitterなどでも話題。8月4日付のマイスピでも、その人気ぶりが取り上げられている。必要なのは、自分の足にぴったりと合う1足のハイヒールだけ。このハイヒールを正しく履くことで、体幹、脊柱起立筋を刺激し、美の筋肉を鍛えていくことで、痩せやすい体質に変わっていくのだとか。しかも見た目だけでも、優雅で美しく、2kgは細く見えるというからうれしい。エレガントに…“意識を高く”が美しさの源!このダイエットメソッドを実行した女性のなかには、1年間で自然に20kgも痩せてしまったという人もいるそう。ハイヒールでおしゃれを楽しみながらできるダイエットだから、これなら続けられるという人も多いのではないだろうか。「キレイになって自分の日々の生活が輝き幸せになる」と願う気持ちを強く持つことが大切だと語るマダム由美子氏。ライフスタイルのさまざまなシーンでつねにエレガントを追求する、そんな彼女ならではのメソッドなのだろう。“ラク”に流されず、ハイヒールで美しさを意識して生活してみては?元の記事を読む
2011年08月07日焼き肉、ラーメン、唐揚げ。油っぽいものを食べたくなる20代男子2011年がスタートし、「今年こそダイエットしよう」と決意している人も多いのではないでしょうか。ただ中には「毎年ダイエットしようと思っているのに、挫折している」という人もいるかもしれませんね。ダイエット中はなぜかカロリーの高い食べ物がおいしく見えるんですよね。そこで、ダイエット中に食べたくなるものを20代男子223名に聞きました。>>女性編も見るQ.ダイエット中に食べたくなるものを教えてください(複数回答)1位焼き肉22.9%2位ラーメン22.4%3位唐揚げ14.3%4位ダイエット中はひたすら我慢して食べない13.9%5位とんかつ12.6%■焼き肉が食べたくなる……・「ダイエット中は野菜中心のあっさりしたものばかりの生活で肉を食べたくなるから。」(26歳/化学/研究開発)・「脂っぽい肉が食べたくなる」(29歳/繊維/財務)・「たまにはガッツリ食べたくなるから」(25歳/金融/金融専門職)・「ダイエット中は、肉を避けているので」(29歳/機械/SE)・「我慢してるときに無性に食べたくなる」(24歳/医療)■ラーメンが食べたくなる……・「味の濃いものが食べたくなる」(23歳/ガス/営業)・「カロリーが高い食べ物が欲しくなる」(23歳/金融/営業)・「塩っけのあるものが食べたい」(24歳/建築/人事)■唐揚げが食べたくなる……・「ダイエット中は揚げ物を控えるので、真っ先に食べたくなる」(27歳/繊維/研究開発)・「高カロリーな食べ物が欲しくなる」(23歳/企画開発/人材紹介)・「どうしても油ものを控えがちになるので揚げ物が無性に食べたくなることがある」(28歳/精密機器/営業)■ダイエット中はひたすら我慢して食べない……・「食べたら意味がない。要は意志の問題」(27歳/IT/販売)・「そういったものに手を出した時点で負けだから」(28歳/医薬品/研究開発)・「頑張って我慢するようにするから」(26歳/官公庁/事業開発)■とんかつが食べたくなる……・「揚げ物が食べたくなるから」(27歳/IT/SE)・「どうしても油ものを控えがちになるので揚げ物が無性に食べたくなることがある」(28歳/精密機器/営業)・「ボリュームのあるものが食べたくなるため」(25歳/運輸)総評ダイエット中は食事制限をしている男性が多いようで、その「反動で油っぽいものやカロリーの高いものを食べたくなる」というコメントが多く寄せられました。中でも支持を集めたのは男性の大好きな「焼き肉」と「ラーメン」。野菜を中心としたあっさり味の食事をしていると、脂ののったカルビ、こってり味のスープが恋しくなりますよね。「『ジュワッ』って擬音が聞こえるような食べ物を食べたくなります」というコメントもありました。しかし、そんな誘惑にも負けない強い意志を持った男性も!4位に「ダイエット中はひたすら我慢して食べない」がランクインしました。こうした人が、きっとダイエットに成功するタイプなんでしょうね。強い意志を持ち続けるコツを教えてもらいたいものです。調査時期:2010年11月26日~12月5日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:男性223名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【ランキング男性編】やけ食いしたいときに食べたいもの【ランキング男性編】好きなラーメンの味【ランキング男性編】健康のために気をつけている食習慣完全版(画像などあり)を見る
2011年01月10日