「小木博明」について知りたいことや今話題の「小木博明」についての記事をチェック! (4/4)
テレビで見かける芸能人や歴史上の偉人と誕生日が同じだと、急に親近感が湧いたりすることはありませんか?自分と、その人たちの共通点がわかったら、さらに愛着が湧きそうですよね。占いサイト『365誕生日大占術』などで人気の心理占術研究家・天城映さんによると、あらゆるテーマに関して1位~366位まで順位をつけられると言います。これからご紹介する「〇〇度ランキング」ベスト3の中に、あなたや周囲の人の誕生日は出てくるでしょうか?ワクワクしながら読み進めてくださいね!≪のんびり屋さんランキング≫周囲で何が起ころうと、常におっとりのんびり……。そんな人って、ちょっぴりうらやましいですよね。◆第3位:4/11生まれ例:加山雄三、森高千里、角田信朗生まれつきとても楽観的。みんながあわてているときも、「何とかなるさ」なんて思ってのんびりしています。でも、ときには何とかならないこともあるので気をつける必要あり。◆第2位:8/21生まれ例:関根勤、稲川淳二、クマのプーさん王様のように泰然としています。王様と言っても偉そうではなく、いつもおっとりにこにこしているので、多少遅刻しようが締切りを破ろうがあまり怒られません。かなり得なタイプかも。◆第1位:5/15生まれ例:美輪明宏、美川憲一、藤原竜也超がつくほどのマイペースで、どんなに人から置いて行かれても気にしない、究極ののんびり屋さんです。でも、周回遅れなのに成功してしまうような、不思議な運の強さも持っている人。≪裏表のない人ランキング≫いつも正直で、誰に対しても態度の変わらない人は信頼されますよね。◆第3位:7/10生まれ例:小泉孝太郎、松島トモ子、沢村一樹いつも歯に衣着せぬ物言いでズバズバ意見を言うタイプ。周囲をびっくりさせることもしばしばです。でも、その分陰でこそこそ悪口を言う、なんてことは絶対ありません。竹を割ったような、さっぱりとした性格です。◆第2位:8/16生まれ例:マドンナ、小木博明(おぎやはぎ)、大沢あかねとても素直で明るい性格。いつも本音で人付き合いをするので、周囲からも信頼されます。ただ、人を疑わないのでだまされて悲しい思いをすることも。周りの人は気をつけてあげてくださいね。◆第1位:7/4生まれ例:ケンドーコバヤシ、Gackt、あびる優本音で生きているというよりも、本音でしか生きられないタイプ。嫌だと思うこと、自分のポリシーに反することは一切できないし、苦手な人と表面上だけうまくやる、なんていうこともできません。世渡り上手とは言えないですが、いつもまっすぐで情熱的なので味方も多いでしょう。≪変わり者ランキング≫「あの人は変わり者だよね……」なんて噂される人、あなたの周りにもいませんか?良く言えば個性的、悪く言えば周囲から浮いてるような、そんな人達の上位3人は果たして何月何日生まれでしょう。◆第3位:2/9生まれ例:鈴木亜美、春日俊彰(オードリー)、ラモス瑠偉何かひとつのことに没頭するタイプ。例えばゲーム、例えば賭け事など、単なる趣味ではなく生活のすべてをかけてのめり込んでしまうところが。その他のことはどうでもいい、という感じで無頓着なので、周囲からは変わり者と見られがちです。◆第2位:11/16生まれ例:紗栄子、西山茉希、小島よしおとにかく奇行が多い印象。ある日突然激しい筋トレを始めてムキムキになったり、同性の友人に妙に執着してみたり、珍しい習い事をしてそのジャンルでプロ級になったり……。本人としては「体を丈夫にしたい」「お世話になった人だから」などちゃんと理由があるのですが、なにせ唐突で周囲をびっくりさせてしまいます。◆第1位:10/21生まれ蛭子能収、道端ジェシカ、江戸川乱歩何だか違う時代から来てしまったような、風変わりなムードを漂わせているのがこの日生まれの人です。生活習慣も変わっていて、ひとつのお店でしかご飯を食べないとか、かと思えば急に旅に出てちっとも帰ってこないとか、毎日10時間以上寝るとか、常識的とは言えないことをしがち。でも誰に迷惑をかけるわけでもなく、どこかユーモラスな雰囲気もあるので、いいキャラクターとして愛される変わり者でしょう。あなたの誕生日はランクインしていましたか?あの有名人たちとの共通点はここか…と思うと、納得できるようなできないような?いずれにせよ、366人中の1~3位ですから、入っていたら、ぜひ周りに自慢しちゃってくださいね!天城映さんの占いを体験するなら!365誕生日大占術血液型で占うふたりの相性【無料占い】
2014年11月11日映画『ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ』の製作発表会見が7日、都内で行われ、キャストの劇団ひとり、おぎやはぎの矢作兼、小木博明、バナナマンの設楽統、日村勇紀、上原亜衣、小島みなみ、白石茉莉奈と佐久間宜行監督が出席した。本作は、テレビ東京系のバラエティー番組『ゴッドタン』内のコーナー「キス我慢選手権」を映画化したシリーズ第2弾。前作に引き続き、主演を務めた劇団ひとりが、超能力戦争をテーマに全編アドリブ演技に挑戦。セクシー女優の上原、小島、白石からの誘惑に耐え、24時間キスを我慢することが出来るのか――という内容で、映画は10月17日から全国公開する。予告編が上映された会見で、劇団ひとりは「面白そう! 俺、超格好良い! 前回よりもはるかにスケールアップしてる」と満面の笑みで自画自賛。本作には、同番組のファンだという伊藤英明をはじめ、福士誠治、中尾明慶、柄本時生ら多くの俳優陣が出演しており、劇団ひとりは「伊藤さんが出てきた時はビックリしました。『ヤバい!主役を食われちゃう』って思った」と誰が出てくるか知らされていなかった撮影を振り返った。そんな劇団ひとりの奮闘をウォッチングルームで鑑賞していた矢作は、「内容が複雑でお気楽に見てられなかった。途中、セックスしてたと思うよ」と笑いを誘いつつ、「展開に困ってる劇団ひとりが見れるし、『本当にアドリブなの!?』という信じられないシーンもある」と大絶賛。また、本作の主題歌は、小木の義弟でシンガーソングライターの森山直太朗が担当しており、小木は「喜んで引き受けたんじゃないかな。(聞くまで)緊張したけど、映像に合ってた!」と嬉しそうに語っていた。一方、ヒロインを務めた上原が、「劇団ひとりさんがどんな風に返してくるのか不安だったけど、アドリブ演技がすごくて感動しました!」と笑顔を見せると、上原に“いつもお世話になっている”という劇団ひとりは、「上原さんがヒロインで感慨深かった。懐が深く、どんなアドリブでも返ってくるので安心して絡めました」と感謝。続けて、「超能力でみなみのことをめちゃくちゃにしました。本当にすごかった」と語った小島に、劇団ひとりが超能力でスカートを全開までめくり上げるパフォーマンスも見せ、会見を大いに沸かせていた。
2014年08月08日深夜バラエティから映画となった人気企画の第2弾『ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ』の公開が決定!8月7日(木)に製作発表会見が行われ、主演の劇団ひとりを始め、出演陣が出席。伊藤英明の参戦も明らかになった。「キス我慢選手権」テレビ東京の深夜バラエティ「ゴッドタン」の中の大人気企画で、あるシチュエーションに放り込まれた芸人たちがセクシーアイドルらの誘惑をアドリブではねのけ、キスを1時間我慢できればクリアという設定。特に劇団ひとりは同企画でアドリブの才能を開花させ、名セリフを連発するなどし、支持を集め、昨年公開された『ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE』は小規模公開ながら話題を呼んだ。映画化第2弾となる本作の舞台は高校。スポーツも勉強もできる人気者のスーパー高校生が24時間キスを我慢するというもので、徹底的に作り込まれた設定の中に放り込まれた劇団ひとりさんが、アドリブを駆使してヒロインたちの誘惑に挑む。会見にはひとりさんのほか、観覧ルームで戦いの様子を気楽に鑑賞する“神様”のバナナマン(日村勇紀&設楽統)、おぎやはぎ(小木博明&矢作兼)、本作から参加となるヒロイン役の上原亜衣、小島みなみ、保険教師役の白石茉莉奈、佐久間宣行監督が出席。また、まさかの参戦となった伊藤英明は科学実験部の顧問の教師を演じ、さらに主題歌を森山直太朗が担当することも明らかになった。ひとりさんは、昨年の劇場版に続きわずか1年での続編公開に「『2』がやれたらいいねという話はしてましたが、まさかこんなにすぐにとは…」と驚いた様子。既に撮影は終わっているが、ひとりさんはただ、そのシチュエーションに放り込まれるだけという設定上「いまだに(細部や状況が)よく分かってない(苦笑)」とも。共演陣はそんなひとりさんのアドリブ力の進化を絶賛!矢作さんは「これホントにアドリブなの?って感じです。信じられない」と語り、日村さんも「去年の劇団ひとりとは比べ物にならない!」と舌を巻く。佐久間監督もひとりさんのアドリブのパワーアップを劇場版第2弾の最大の見どころとして挙げ「前回の何倍もすごい!前回がどう反応するか?というものだったのに対し、今回は劇団ひとりが物語を動かし始めて、ストーリーを変えていくところもあった」と称賛を送った。ひとりさんは、前作よりパワーアップした点について「エロスの部分」と強調。ヒロインが前作までのみひろから、上原さんにバトンタッチしたが「日頃、一番“お世話”になっている上原さんが目の前にいて、感慨深かった」とニンマリ。上原さんが過去に出演した作品のタイトルを挙げ、日村さんと異様に盛り上がり、司会者から制される一幕も…。タイトルに“サイキック”とあるように、本作では超能力がひとつの大きな要素となるが、小島さんは、ひとりさんについて「手を一切触れずに超能力でみなみをムチャクチャにします!天才だと思いました」と証言。ひとりさんは、会見でもリクエストに応えて、小島さんのスカートを念力でめくるという超能力を披露し、会場は笑いに包まれた。『ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ』は10月17日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2014年08月07日お笑い芸人の今田耕司と落語家の立川談春が11月6日、初共演する舞台『The Name』の会見を行った。舞台『The Name』公演情報作品は放送作家の鈴木おさむが作・演出を手がける、今田の舞台主演シリーズ第4弾。これまで千原ジュニア・小木博明(おぎやはぎ)、堀内健(ネプチューン)、宮川大輔と共演してきたが、今回は平成の名人の呼び声も高い、立川談春を迎えての公演だ。舞台は、“名刺”をきっかけに巻き起こる憎しみを描く密室劇。今田がテレビ局のプロデューサー、そのプロデューサーを追い詰める謎の男を談春が演じる。共演するふたりはともに1966年生まれの同い年。舞台のポスター撮影で顔合わせはしたものの、まともに会話をするのはこの日が初めてということで、会見冒頭では、ぎこちなく“名刺交換”が行われた。今田は談春について「本当にすごい、本物の落語家と聞いているので、今から緊張してます」とコメント。一方、談春は「最初はむげに断ろうと思ったんですけど、仲間からぜひやるべきだ」とすすめられたそうで、「落語家は立つとダメで、そこは不安だが、鈴木おさむさんと今田耕司さんへの興味が勝った」とオファーを受けた経緯を語り、「なにより世の中で時代を作ったり、テレビで数字をとったりと、最前線で戦っている人たちと一緒の空気を吸えることが大きい」と舞台への期待を語った。公演は来年1月31日(木)から2月3日(日)まで、東京・本多劇場にて。チケットの一般発売は12月1日(土)午前10時より。
2012年11月07日世界中で人気のアニメシリーズの最新作『マダガスカル3』が8月1日(水)に公開を迎え、日本語吹替え版のボイスキャストを務めた玉木宏、柳沢慎吾、岡田義徳、高島礼子、お笑いコンビ「おぎやはぎ」の小木博明と矢作兼が舞台挨拶に登壇した。ニューヨークの動物園を飛び出した動物たちの大活躍を描く本シリーズ。今回、一味はヨーロッパで指名手配に?新しい仲間と共にサーカス一座でドタバタ劇を繰り広げる。映画に合わせて劇場スタッフ、そして約600名の観客全員が何と、カラフルなアフロヘアーのカツラを被って声優陣をお出迎え。舞台から見たカラフルなアフロで埋め尽くされた客席は壮観!玉木さんらも驚いた様子だった。玉木さんは本作を「シリーズ最高傑作になっていると思います!」と胸を張って送り出す。自身が演じたライオンのアレックスは「リーダーらしさが出てきたので、しっかりしようという意識でアフレコに臨みました」と明かした。劇中で一同が「ニューヨーク、ニューヨーク」を歌う場面があり、それぞれ別々にアフレコに臨んだがかなり苦労があったよう。高島さんは「テンポが速いし、英語だし苦労しました…」とふり返った。最初にアフレコに挑んだ柳沢さんには特別に先生が付いたそうだが、「ニューヨーク、ニューヨークって歌うところで先生に『“ニューヨーク”じゃなくてお風呂の“入浴”を思い浮かべましょう』って言われて、それでやったらOKになった」と珍アドバイスを告白。岡田さんはわずか2回でOKとなったそうだが「一番最後で、みんなの声が入ってたのでやり易かったし、(自身が演じる)メルマンの声ははっきりしなくても大丈夫なので」と謙遜する。逆に柳沢さん同様に先生が付いたという小木さんはかなり苦労したそうで「先生の指導が細かい!こっちが完璧と思っても『もう1回やりましょう』って言われた」と愚痴っていた。そんな中、歌に参加してない矢作さんだけは「歌の話ができてうらやましい。僕はソッコーでアフレコ終わっちゃいましたよ」と寂しそうに語り笑いを誘っていた。逆に今回、小木さん演じるキツネザルのキング・ジュリアンは、恋愛模様まで描かれるなど大活躍。小木さんは「僕もプライベートではキング・ジュリアンと同じで、周りから見たら『そこに行くか!?』という女性を狙いにいくので、他人事に思えなかった」と得意げに語るが、矢作さんは「僕は小木の歴代の彼女全部知ってるけど、小木は自分のことを『好き』と言ってくれる子にしか行かない!」と暴露し、再び会場は笑いに包まれた。この日はさらに、スペシャルゲストとして生後3か月の本物のライオンのアレックスくんが北海道から来場。客席からは「かわいい!」と歓声が漏れたが、玉木さんは「小さくても強そうですね」と感心した様子でアレックスくんをナデナデしていた。『マダガスカル3』は新宿ピカデリーほか全国にて公開中。■関連作品:マダガスカル3 2012年8月1日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2011 DreamWorks Animation LLC. All Rights Reserved.
2012年08月01日