衆院議員の小泉進次郎氏(43)が14日、自身のインスタグラムを更新。父で元内閣総理大臣の小泉純一郎氏(82)、兄で俳優・小泉孝太郎(45)、息子と食事を楽しんだことを明かし、貴重写真を公開した。同日43歳の誕生日を迎えた進次郎氏。家族に祝ってもらったそうで「今夜、息子が私のケータイで撮った一枚。じいじとおにい。二人とも眼差しが優しい」と、息子が撮影した純一郎氏&孝太郎の2ショットをアップした。孫におだやかな笑顔を見せる純一郎氏の姿など、貴重なプライベートの様子をとらえた1枚。ハッシュタグでは「#祝ってくれてありがとう」と感謝の思いをつづっている。この投稿に「ジイジの顔がとろけてる」「おお〜!なんて貴重な1枚。豪華なツーショット写真ですね」「お父様すっかりお爺ちゃんの顔」「こんなツーショットなかなか無いよね。素晴らしいですよ!!」「小泉じいじの子育てが、こうした関係を築いていけるのでしょうね」「最高に良い写真ですね」など、さまざまな声が寄せられた。進次郎氏は、フリーアナウンサーの滝川クリステル(46)と2019年に結婚。翌20年1月に第1子となる男児、23年11月に第2子となる女児が誕生した。
2024年04月15日「50代になってからはお酒を飲みに行くこともなくなりました。孤独死しそうで心配です」歌手で俳優の小泉今日子(58)が、2月27日、深夜番組『紙とさまぁ〜ず』(テレビ東京系)に、そうコメントを寄せて話題を呼んだ。「孤独死リスクが高いのは高齢者と思いがちですが、これまで依頼があった孤独死物件の清掃依頼は、50〜60代が非常に多いです」そう明かすのは、孤独死現場などの特殊清掃を請け負うマインドカンパニー合同会社の代表、鷹田了さん。「高齢者なら周りも気にしてくれますが、50〜60代の場合、〈自分はまだ大丈夫〉と過信しているからではないでしょうか」(鷹田さん)加えて、孤独死には、男女別のこんな特徴もあるという。「男性のほうが孤独死リスクは高いですが、社会とのつながりが希薄な方は女性であっても安心はできません」実際に、日本少額短期保険協会が実施した2022年の調査では、賃貸住居内で亡くなった孤独死の男女別割合は、女性より男性のほうが多いが、59歳未満で孤独死した女性の割合は、43・3%と高い。また、女性の孤独死の約50%が65歳未満となっている。■助けを求めて玄関先で倒れている人が多い鷹田さんは、孤独死現場で目にした過酷な光景を、こう語る。「死因の多くは、男女共通で心筋梗塞や脳梗塞などの突然死です。苦しくなって誰かに助けを求めに行こうとしたのか、玄関先で力尽きて倒れている方が多い。土間に頭を打ちつけて流血し、その血が玄関ドアの隙間から流れ出て、ご近所の方が気づかれるというケースもありました」悲惨なのは、浴室での突然死。「浴室は暖かいですから、すぐにご遺体が腐乱して、どろどろになってしまいます。近所からものすごい腐乱臭がすると通報されて、発見に至るというケースも少なくありません」孤独死の4割が3日以内に発見される一方で、15日以上経過して発見される割合も3割を超える。こうした孤独死リスクにさらされているのは、「単身者だけではない」と警鐘を鳴らすのは、司法書士で、『あなたが独りで倒れて困ること30』(ポプラ新書)などの著書もある太田垣章子さん。こう続ける。「夫や妻がいても、夫婦同時に死ねませんから、いずれどちらかが“おひとり様”になります」国勢調査のデータでは、孤独死予備軍となりかねない単身世帯や夫婦のみ世帯が2020年で6割近くまで増加している。「少子高齢化の日本は、“総おひとり様”社会です。50代から“もしも”に備えることが大切です」(太田垣さん)■“孤独死”を防ぐためにいまから備えることでは、将来、孤独死しないために、どう備えればよいのだろうか。【1】近隣コミュニティに参加して近所づきあいを強化しておく太田垣さんは、「近所づきあいを深めておくことが大事」と、こうアドバイスする。「仕事をしているうちは、無断欠勤したら会社の誰かが訪ねてきてくれますが、問題は、リタイア後。社会とのつながりがなくなれば、独居で倒れたとき気づかれません」そうならないためには、現役時代からボランティアや習い事など、地域コミュニティとのつながりを深めておくことが必要だ。【2】無料アプリを利用「まずはスマホの無料アプリなどを活用してみましょう」とすすめてくれたのは、前出の鷹田さん。「緊急支援アプリ“MySOS”の場合、“救援依頼”ボタンを押すと、事前に登録した緊急連絡先等に一斉に連絡がいく仕組みになっています」健康診断の結果や、かかりつけ医などをアプリに登録しておくこともできるので、万が一の場合はスムーズに医療につながりやすい。「LINEにも、友だち登録することで利用できる見守りサービスがあります」(鷹田さん)無料なのは、NPO法人エンリッチが提供する見守りサービスだ。あらかじめ設定した間隔で送られてくる安否確認LINEに応答しない状態が一定時間続くと、サービス提供元から本人に直接電話が入る。本人が応答しない場合、事前登録しておいた緊急連絡先に連絡が行く仕組み。「孤立しないためには、緊急連絡先に登録している家族や友人などとは、定期的に連絡を取り合うことも大切です」(鷹田さん)■見守り・訪問サービスなどを上手に活用する【3】訪問サービスを利用50代でも持病があって不安が大きいという場合は、手軽に備えられる訪問サービスがおすすめ。ヤマト運輸が提供する見守り・訪問サービスの場合、電球を“ハローライト”に交換するだけで、定めた時間にスイッチのオンオフが確認できない場合に家族などに通知がいく。依頼に応じて宅配スタッフが自宅訪問してくれる。(利用料は月額1千78円(税込み))「こうした見守り・訪問サービスは郵便局のほか、一部の自治体でも行っているので興味のある方は確認してみましょう」(鷹田さん)【4】Appleウォッチを利用Appleウォッチを活用するのもいい。Appleウォッチには、着用者が転倒した場合に、そのことを察知して手首をたたいたり警告音を発したりする機能がある。転倒者の動作が1分間認められない場合は、あらかじめ設定した緊急連絡先に通報してくれる。「倒れてからなるべく早く発見されれば、そのぶん救命率も上がります」(鷹田さん)【5】任意後見人を指定しておくただし、こうしたサービスを利用しても「“落とし穴”がある」と。前出の太田垣さん。「日本は、その人に何かあった場合に対応できるのは家族や親族、正式に権限が与えられた人だけ。緊急連絡先を友人等にしている場合、倒れて運ばれても入院手続きや延命治療の有無など、重要事項が決定できません。家族や親族と疎遠の方は、あらかじめ公証役場で“任意後見人”を指定して、いざというときに困らないようにしておきましょう」一億総おひとり様社会で孤独死しないために、今から備えよう!
2024年03月15日能登半島地震を受けての小泉進次郎衆院議員(42)の行動に賞賛が集まっている。1月7日、小泉議員は自身のInstagramを更新。能登半島地震の被災地に向けた募金活動を行ったことを報告した。小泉議員は《こどもも高校生も大人もお年寄りも、皆さまありがとうございました。能登半島にご親戚・友人・知人がいるという方が多くいらっしゃいました》とコメント。さらに、《「募金をやってくれてありがとう」と何人からも声をかけて頂きましたが、支援をしたくても何をしたらいいかわからない、居ても立っても居られないという想いを持つ方々がいかに多いか、肌で感じる時間でした》と、多くの人が被災地の現状に心を痛めていると感じたと明かした。募金は、日本赤十字社を通じて、全額が被災地支援に使用されるという。この行動がSNS上で拡散すると、賞賛の声が集まることに。《アピール目的かもしれないけど、それでも顔が知れ渡っている人が自分にできる場所でできることをやっているそれが今、最良の行動ですよね》《小泉進次郎の株が上がっていくのすごいよな、汚染水を浄化して流した海で楽しそうにサーフィンしたかと思ったら、地震で現地に行かずにある意味広告塔に近い自分が募金活動って。現地に行くだけよりよっぽどお金動かせそう》《進次郎、地元人気すごいから立って募金やってたら割と入れてくとおもう》現地を直接訪れなくとも、被災地支援をすることはできるのだ。
2024年01月08日2023年11月23日、自民党の衆議院議員、小泉進次郎さんが自身のInstagramを更新。父親で元政治家の小泉純一郎さんの写真を公開したところ、反響が寄せられました。同月20日に、妻でフリーアナウンサーの滝川クリステルさんとの間に第2子が生まれた、進次郎さん。投稿には、生まれたばかりの孫娘を抱く、純一郎さんを撮った1枚とともに、こんなコメントを寄せていました。長男が産まれたばかりの時と同様、相変わらず抱っこはぎこちなかったですが、親父の嬉しそうな顔を見ることができて嬉しかったです。これからは孫パワー2倍。ますます元気な「じいじ」でいてほしいものです。shinjiro.koizumiーより引用 この投稿をInstagramで見る 小泉進次郎(@shinjiro.koizumi)がシェアした投稿 愛おしそうに孫娘を見つめている、純一郎さんは、すっかり『じいじ』の顔をしていますね!かつて首相として国をリードしてきた純一郎さんの姿を思い出すと、そのギャップに驚かされるのではないでしょうか。投稿には「目尻が下がりっぱなしだったのでは。素敵な1枚ですね」「お孫さんにメロメロなじいじの姿、グッとくる」「幸せがいっぱいですね!おすそ分けをありがとう」などの声が寄せられていました。2023年現在、81歳になる純一郎さん。かわいい孫たちから元気をたくさんもらえそうですね![文・構成/grape編集部]
2023年11月24日小泉今日子が、過去のMusic Videoおよびライブ映像16本をYouTubeで公開した。今回公開となったのは、「女性上位万歳」「For My Life」「サボテン」といった1980年代後半から1990年にかけて発表したMV、そして2022年3月21日に中野サンプラザで行われた『小泉今日子 TOUR 2022 KKPP(Kyoko Koizumi Pop Party)』東京公演より「Fade Out」「なんてったってアイドル」「月ひとしずく」「T字路」のライブ映像、さらに秘蔵映像として「キスを止めないで」の1988年ライブ映像と「魔女」の1990年ライブ映像の計16本。小泉は、1980年代後半から1990年代前半の楽曲にスポットを当てたクラブツアー『KYOKO KOIZUMI CLUB PARTY 90’s』を11月から12月にかけて全国11都市で開催する。『KYOKO KOIZUMI CLUB PARTY 90’s』チケット情報はこちら()■小泉今日子 YouTube:<リリース情報>小泉今日子『ウルトラ・アルティメット・マスターピース・エクセレント・エクスクルーシブ・ベストクオリティ・シュプリーム・パーフェクト・ネバーエンディング・オーサム・ラグジュアリー7inch BOX「Miss ドーナツ」』9月20日(水) VICTOR ONLINE STORE限定販売7inch BOX『Miss ドーナツ』7inch BOX『Miss ドーナツ』展開図500セット限定:44,000円(税込)アナログ7インチ21枚組 全42曲収録【収録曲】※印=初アナログEP化曲Disc 01:私の16才 / 素敵なラブリーボーイDisc 02:ひとり街角 / 春風の誘惑Disc 03:まっ赤な女の子 / 半分少女Disc 04:艶姿ナミダ娘 / 渚のはいから人魚Disc 05:迷宮のアンドローラ / ヤマトナデシコ七変化Disc 06:The Stardust Memory / 常夏娘Disc 07:魔女 / なんてったってアイドルDisc 08:100%男女交際 / 夜明けのMEWDisc 09:木枯しに抱かれて / 水のルージュDisc 10:Smile Again / キスを止めないでDisc 11:Good Morning-Call / 短篇 夏のタイムマシーン※Disc 12:快盗ルビイ / Fade Out (short version)Disc 13:学園天国 / 見逃してくれよ!※Disc 14:La La La... ※ / 丘を越えて※Disc 15:あなたに会えてよかった※ / 自分を見つめて※Disc 16:1992年、夏※ / 優しい雨※Disc 17:My Sweet Home ※ / 月ひとしずく※Disc 18:BEAUTIFUL GIRLS※ / オトコのコ オンナのコ※Disc 19:Nobody can, but you※ / for my life※Disc 20:潮騒のメモリー※ / T字路※Disc 21:この涙の谷間※ / やつらの足音のバラード※詳細はこちら:<ツアー情報>小泉今日子 TOUR 2023『KYOKO KOIZUMI CLUB PARTY 90’s』11月3日(金・祝) 北海道・Zepp Sapporoopen 16:00 / start 17:0011月5日(日) 宮城・仙台PITopen 16:00 / start 17:0011月12日(日) 東京・Zepp DiverCity TOKYOopen 16:00 / start 17:0011月18日(土) 静岡・LIVE ROXY SHIZUOKAopen 17:00 / start 18:0011月19日(日) 愛知・Zepp Nagoyaopen 16:00 / start 17:0011月22日(水) 岡山・CRAZYMAMA KINGDOMopen 18:00 / start 19:0011月23日(木・祝) 香川・高松festhalleopen 16:00 / start 17:0011月25日(土) 大阪・Zepp Namba (OSAKA)open 17:00 / start 18:0011月26日(日) 広島・広島クラブクアトロopen 16:00 / start 17:0012月2日(土) 福岡・Zepp Fukuokaopen 17:00 / start 18:0012月3日(日) 熊本・B.9 V1open 16:00 / start 17:00Vocal:小泉今日子Bass&Band Master:上田ケンジGuitar:akkinDrums:小関純匡Keyboard:渡辺シュンスケChorus:加藤いづみチケット情報:()詳細はこちら:関連リンクInstagram::::配信一覧:
2023年09月15日「この小説を何かの形で立体的に見せられたら。そう思ったことが、舞台を制作する会社を立ち上げようと思ったきっかけでもあったんですよね」と、小泉今日子さん。そこまで小泉さんを駆り立てたのが、大島真寿美さんの小説『ピエタ』だ。18世紀イタリアの作曲家・ヴィヴァルディが、一時期、ベネチアの孤児を養育するピエタ慈善院で、少女たちに音楽指導をおこなっていたという史実をもとに創作された物語。渾身の舞台化が実現。「原作を読んで本当に泣けてしまった」「ピエタで育ったエミーリアという女性がヴィヴァルディの訃報を受け取ったことをきっかけに、いろんな女性たちが出会っていくんです。いつしかシスターフッド(同じ目的で集まった女性たちの連帯)的な動きをしていきますが、そこが素敵だなと思ったんですよね。今は40代50代になっているけれど、少女時代に見た綺麗なものや美しい記憶が、ここまで彼女たちの支えになってきていて、自分もそうだなと思ったら、本当に泣けてしまって」そこから舞台化に向けて動き出した小泉さんは、交渉からスタッフの手配までプロデューサーとして奔走。貴族の娘のヴェロニカ役に石田ひかりさんを、そして自身はエミーリア役で俳優として出演も担うことに。「石田さんって、なんともいえないお嬢様感を持っている方なんですよね。以前、朗読劇に出ていただいたとき、終演後に『私もお手伝いしようと思って来たんです』ってバッグから軍手を出して…。じつは本物の貴族って、こういう感じじゃないかと思ったんですよね。エミーリアに関しては、当初は私が演じるつもりじゃなかったんです。でも、本来は2020年に上演するはずだったのがコロナで中止になって。再度企画を立ち上げたときに自分がやってみようかなって。私、映像作品もそうですが、ちょっとスケバン感がある役ばっかり来るんです。自分を律してピエタの中で生きてきたエミーリアみたいな役は、自分で与えないとやれない気がして、そういうのもできるぞ、と(笑)。じつはエミーリアは、物語の中心にいるので主人公のようであるけれど、物語を案内していく役割だからやれるかなっていうのが本音なんですが」ほかにも峯村リエさん、広岡由里子さん、伊勢志摩さんといった、小劇場界の個性溢れる面々が揃った。「グッとくる顔ぶれですよね。今回のリベンジ公演のために、みなさんが再びスケジュールを空けてくださったことに感激でした」本作は音楽も物語の重要な要素に。「音楽の船に運ばれるようにエミーリアが人に出会っていく物語ですから、音楽は必須だと思い生演奏にこだわりました。音楽の持つ力で、現代と18世紀のベネチアが地続きになればと思っています」アーティストや俳優として、ずっと第一線で活躍してきた小泉さんが、自ら車を運転し裏方仕事に従事し、開演前や終演後には、プロデューサーとしてロビーにも立つ。そこまで魅了された演劇の魅力とは?「20代の頃、演出家の久世光彦(てるひこ)さんのドラマによく呼んでいただいていたんですが、その現場が本当に楽しかったんです。なかでも、柄本明さんとか蟹江敬三さんのような小劇場出身の方々が圧倒的に面白くて、きっと演劇という場所にその答えがあると思ってしまったんですね。それで30代になったら舞台をやろうと思っていたら岸谷五朗さん演出の公演に呼ばれて、そこでアンサンブルの人たちと一緒に柔軟体操したり、発声練習したり基礎からやらせてもらったら、まるで部活みたいで楽しくて。でも、その後すぐ参加した岩松了さんの舞台では、話している会話の内容とはまったく違うことを考えているという芝居を要求されたんです。たとえば頭でクラゲのことを考えながら、全然関係ないセリフをしゃべってるとか。何これ!?超面白いんですけど、って衝撃を受けました。しかも演劇に携わっている人たちって、本当に純粋に演劇が好きでやっている人ばかりで、それを見ているのが幸せなんですよ。こういう人たちと一緒にものを作ることによって、自分が知り得ることはきっとあるし、一緒にもう少し光が当たる場所に行けたらと思うんですよね」asatte produce『ピエタ』ピエタ慈善院で育ち、そこで働くエミーリア(小泉)は、かつて共にヴィヴァルディに師事した貴族の娘・ヴェロニカ(石田)から、少女時代に詩を書いた楽譜の行方を捜してほしいと依頼を受けるが…。7月27日(木)~8月6日(日)下北沢・本多劇場原作/大島真寿美『ピエタ』(ポプラ社)脚本・演出/ペヤンヌマキ音楽監督/向島ゆり子プロデューサー/小泉今日子出演/小泉今日子、石田ひかり、峯村リエ、広岡由里子、伊勢志摩、橋本朗子、高野ゆらこ、向島ゆり子、会田桃子、江藤直子一般8500円ほかMitt TEL:03・6265・3201(平日12:00~17:00)愛知、富山、岐阜公演あり。こいずみ・きょうこ1966年2月4日生まれ、神奈川県出身。’82年に歌手としてデビュー。その後、俳優にも活動の幅を広げ、ドラマ、映画、舞台と多岐にわたり出演。2015年に舞台制作の会社を設立し、プロデュース業にも力を入れている。ワンピース¥46,200ベスト¥63,800(共にハイク/ボウルズ TEL:03・3719・1239)※『anan』2023年8月2日号より。写真・中島慶子スタイリスト・木村舞子ヘア&メイク・岩田美香(mod’s hair)インタビュー、文・望月リサ(by anan編集部)
2023年07月30日小泉今日子が、11月より全国11都市で『KYOKO KOIZUMI CLUB PARTY 90’s』と題したクラブツアーを開催することを発表した。2022年に小泉のデビュー40周年を記念し開かれた31年ぶりの全国ホールツアー『KKPP (Kyoko Koizumi Pop Party) 』。本ツアーは、その『KKPP』に続く第2弾のツアーとなっており、タイトル通り1980年代後半から1990年代前半の楽曲にスポットを当てた公演となる。併せて、スチャダラパープロデュースによる初のアナログ7インチBOX『Miss ドーナツ』が、9月20日(水) リリースされることも決定した。本作は、小泉の盟友でもあるスチャダラパーが「自分たちが本当に欲しいキョンキョンのアナログBOXを作る!」というコンセプトのもと、企画、選曲、タイトル、デザインまで完全プロデュース。タイトルは、『ウルトラ・アルティメット・マスターピース・エクセレント・エクスクルーシブ・ベストクオリティ・シュプリーム・パーフェクト・ネバーエンディング・オーサム・ラグジュアリー7inch BOX「Miss ドーナツ」』と名付けられた。スチャダラパー選曲の全42曲の中には、デビュー曲「私の16才」から「T字路」まですべてのシングル曲を網羅。現在入手困難となっている初期のアナログ7インチや「Fade Out (short version) 」などの貴重な音源に加え、「短編 夏のタイムマシーン」も初音源化。さらにCDシングル時代の「見逃してくれよ!」以降のシングル曲が待望の初アナログ化される。スチャダラパー全曲解説掲載のブックレット封入、そして河村康輔のアートディレクションによる今作は、ビクターオンラインストアでのシリアルナンバー入り500セット限定販売となる。■スチャダラパー コメント小泉さんとの余談からはじまった7inch BOXがこの度、本当に発売されることになりました!ファン目線で「こんなのがあったら欲しい!」を色々とお手伝いさせて頂きました。そして、まさかの河村(康輔)くんデザインが実現して、その名の通り、ファンの皆様に自信を持ってお届けできるBOXに仕上がったと思います!お手元に届くのをお楽しみに!ご注文よろしくお願い致します!<ツアー情報>小泉今日子 TOUR 2023『KYOKO KOIZUMI CLUB PARTY 90’s』『KYOKO KOIZUMI CLUB PARTY 90’s』ロゴ11月3日(金・祝) 北海道・Zepp Sapporoopen 16:00 / start 17:0011月5日(日) 宮城・仙台PITopen 16:00 / start 17:0011月12日(日) 東京・Zepp DiverCity TOKYOopen 16:00 / start 17:0011月18日(土) 静岡・LIVE ROXY SHIZUOKAopen 17:00 / start 18:0011月19日(日) 愛知・Zepp Nagoyaopen 16:00 / start 17:0011月22日(水) 岡山・CRAZYMAMA KINGDOMopen 18:00 / start 19:0011月23日(木・祝) 香川・高松festhalleopen 16:00 / start 17:0011月25日(土) 大阪・Zepp Namba (OSAKA)open 17:00 / start 18:0011月26日(日) 広島・広島クラブクアトロopen 16:00 / start 17:0012月2日(土) 福岡・Zepp Fukuokaopen 17:00 / start 18:0012月3日(日) 熊本・B.9 V1open 16:00 / start 17:00Vocal:小泉今日子Bass&Band Master:上田ケンジGuitar:akkinDrums:小関純匡Keyboard:渡辺シュンスケChorus:加藤いづみ詳細はこちら:<リリース情報>小泉今日子『ウルトラ・アルティメット・マスターピース・エクセレント・エクスクルーシブ・ベストクオリティ・シュプリーム・パーフェクト・ネバーエンディング・オーサム・ラグジュアリー7inch BOX「Miss ドーナツ」』9月20日(水) VICTOR ONLINE STORE限定販売7inch BOX『Miss ドーナツ』7inch BOX『Miss ドーナツ』展開図500セット限定:44,000円(税込)アナログ7インチ21枚組 全42曲収録【収録曲】※印=初アナログEP化曲Disc 01:私の16才 / 素敵なラブリーボーイDisc 02:ひとり街角 / 春風の誘惑Disc 03:まっ赤な女の子 / 半分少女Disc 04:艶姿ナミダ娘 / 渚のはいから人魚Disc 05:迷宮のアンドローラ / ヤマトナデシコ七変化Disc 06:The Stardust Memory / 常夏娘Disc 07:魔女 / なんてったってアイドルDisc 08:100%男女交際 / 夜明けのMEWDisc 09:木枯しに抱かれて / 水のルージュDisc 10:Smile Again / キスを止めないでDisc 11:Good Morning-Call / 短篇 夏のタイムマシーン※Disc 12:快盗ルビイ / Fade Out (short version)Disc 13:学園天国 / 見逃してくれよ!※Disc 14:La La La... ※ / 丘を越えて※Disc 15:あなたに会えてよかった※ / 自分を見つめて※Disc 16:1992年、夏※ / 優しい雨※Disc 17:My Sweet Home ※ / 月ひとしずく※Disc 18:BEAUTIFUL GIRLS※ / オトコのコ オンナのコ※Disc 19:Nobody can, but you※ / for my life※Disc 20:潮騒のメモリー※ / T字路※Disc 21:この涙の谷間※ / やつらの足音のバラード※詳細はこちら:関連リンクInstagram::::配信一覧:
2023年07月24日《新潟にマンションを買いました 記念すべき僕の40歳のお誕生日と真耶ちゃんの44回目の誕生日プレゼントにです》小林麻耶改め國光真耶(44)の夫である國光吟氏(40)が7月19日、夫婦で新潟に移住することをInstagramで宣言した。‘22年3月、麻耶の義弟・市川海老蔵(45)に対する告発で注目を浴びた國光夫妻。近頃は吟氏がInstagramで自身に否定的な“アンチ”への反論を投稿することはあるものの、一時に比べると落ち着いている様子。SNSでは日々のことをメインに綴ったり、それぞれのYouTubeチャンネルでゲーム配信を行ったりしている。いっぽう吟氏はTikTokを’22年9月から始めたものの、フォロワー数はいまだ25人。YouTubeの動画再生回数も、この1ヵ月のうち一番多いもので435回に留まっている。そんな吟氏だが7月19日、冒頭のように新潟のマンションを購入したと発表。さらに、こう続けている。《先日、上越妙高に行ってから新潟もいいなぁとなり、またすぐ次に新潟市に行っては新潟にすっかり魅了され、それからも何回も短期間で新潟に行っていました》《それから真耶ちゃんの生まれ故郷でもある新潟に移住しようとふとマンションないかなぁとネットを開いたらあった素敵なマンションです》夫婦が購入したマンションの入居予定時期は’25年10月上旬であるため、吟氏は《2年後の移住が待ち遠しいです でも待ちきれずもう賃貸で移住してしまおうかなとも思っています》といい、《以前から小千谷を通して新潟の魅力が感じられましたが、新潟はこんなにも魅力がいっぱいなのかと、そして以前から真耶ちゃんからも新潟についてお話しは聞いていたので、これからは新潟で楽しみたいと思います》と述べている。《もちろん他の県も素敵ですが、なんてたって、真耶ちゃんと妹さんの生まれ故郷という事もありますので、これから新潟新潟と言いますがご了承下さいね》と綴り、期待に胸を膨らませている吟氏。移住先では、どんな生活を報告してくれるだろうか?
2023年07月22日フルラ(FURLA)から、アーティスト・小泉遼(Ryo Koizumi)とのコラボレーションによる新作コレクションが登場。2023年3月15日(水)から3月28日(火)まで伊勢丹新宿店メンズ館 B1で、3月22日(水)から3月28日(火)まで阪急メンズ大阪1階で開催される限定ストアなどで販売される。“カリグラフィー”入りのレザーアイテムを展開日本を中心に活動するカリグラフィーアーティスト・小泉遼。カリグラフィーアートとは、文字を美しく見せる手法である「カリグラフィ」を発展させ、文字をアーティスティックにデザインしてメッセージを伝えるアートだ。フルラから登場するのは、そんな小泉遼のカリグラフィーアートを落とし込んだコラボレーションコレクション。柔らかなカーキをベースにしたバッグやスモールレザーグッズに、鮮やかなイエローやグリーン、ブルー、ホワイトで、さまざまなワードのカリグラフィーアートを躍るように描いているのが特徴だ。バッグやレザー小物など4種アイテム中でも注目は、十分な収納力を備え、普段使いにも旅行やアウトドアでも活躍してくれそうなバックパック。フルラが得意とする高品質なレザーと、テクニカルな異素材をミックスしたこだわりの仕上がりとなっている。またトートバッグは、前面にマグネットフラップポケットをアクセントに配して。小物の出し入れにも便利な機能的なデザインが魅力的だ。異素材組み合わせた上質レザーで機能性と実用性を備えたレザー小物も見逃せない。イエローのカリグラフィーのコントラストが目を引くスマートフォンフォルダーは、ハンドフリースタイルで使用できるストラップ付きで。ほかにもジップアラウンド式のロングウォレットが揃う。限定ストアでは定番「GIOVE」と別売りハンドルもそのほか、伊勢丹新宿店メンズ館 B1と阪急メンズ大阪1階で開催される限定ストアでは、これらのアイテムに加え、取り外し可能なハンドル定番トートバッグ「GIOVE」と、5パターンの異なる別売りのハンドルを販売する。詳細フルラ×小泉遼 コラボレーション レザーグッズ価格:・B-MAN COSMO M バックパック 95,700円・B-MAN ENEA L トート 82,500円・E-MAN COSMO PHONE HOLDER 23,100円・P-MAN PROJECT XL ZIP AROUND WALLET 35,200円<限定ストア展開アイテム例>・MAN GIOVE HANDLES PATCH 17,600円・MAN GIOVE HANDLES STUDS 22,000円※付け替えハンドルのみの価格。バッグ本体は別売り■伊勢丹新宿メンズ館 限定ストア期間:2023年3月15日(水)~3月28日(火)会場:伊勢丹新宿店メンズ館 B1住所:東京都新宿区新宿3-14-1TEL:03-3352-1111(大代表)■阪急メンズ大阪 限定ストア期間:3月22日(水)~3月28日(火)会場:阪急メンズ大阪1階住所:大阪府大阪市北区角田町7-10TEL:06-6361-1381 (大代表)
2023年03月16日小林麻耶改め國光真耶(43)が自身のInstagramを更新、ガラリとイメチェンした最新ショットを披露した。2月2日の投稿で《YouTube更新しましたすごく久しぶりです良かったらご覧ください》とYouTubeの更新を報告した真耶。動画では、ゲーミングデスクの周りの環境が整い、今後ゲーム配信を行っていくことを明らかにした。現在ハマっている『スプラトゥーン3』を視聴者と楽しむほか、違うゲームもプレイしてくという。ゲーム配信の開始とともに、ファンを歓喜させたのがその姿。あわせて投稿した写真には、前髪をピンクのメッシュに染めた新しいヘアスタイルの真耶が。これまでの清楚なイメージとは打って変わって華やかな髪色に、ファンからは《イメチェンですね》《めためた可愛い》《とても綺麗》と絶賛の声が。Instagramの別の投稿によると《髪型はショートマッシュカラーはビビットピンクとベビーピンクのコントラスト》だという。3日に行ったYouTubeでの生配信でも《ほんまにかわいいです》《髪の毛スプラトゥーンのキャラみたいですね》と好評だった新しい髪色。配信中に寄せられた《髪は誰か参考にしたんですか?》という質問に対しては、いつも髪型をおまかせしている美容師に、生配信を始めることを伝えたところこの仕上がりになったとコメント。真耶自身も完成するまでピンクになっているとは知らず、鏡を見て驚いたことを明かしていた。
2023年02月04日2023年1月10日、1児の父親であり、衆議院議員の小泉進次郎さんが自身のInstagramを更新。同月8日に、元首相であり、父親の小泉純一郎さんが81歳の誕生日を迎え、進次郎さんは息子さんとともにお祝いしたそうです。Instagramには、進次郎さんと純一郎さんのツーショットが投稿されています。孫から花束を受け取った、純一郎さんは…。 この投稿をInstagramで見る 小泉進次郎(@shinjiro.koizumi)がシェアした投稿 昨日は父の誕生日でした。息子から花束をプレゼントしたらこの表情…。孫パワーにはかないません。これからも元気でいて欲しいものです。shinjiro.koizumiーより引用目じりを下げ、デレデレの表情はまさに『じぃじ』の顔です!進次郎さんの「孫パワーにはかないません」という言葉にうなずけますね。元気そうな純一郎さんの姿に、ネットからは多くのコメントが寄せられました。・純一郎さん、今はどう過ごされてるんだろうと思っていたので、元気な姿を見れて嬉しい。・元首相でも、現議員でも普通の生活があるということが写真から伝わってきて、なんかいいですね。・純一郎さん、孫の前ではじぃじの顔になっていて和みました。孫パワーにはあらがえませんね。純一郎さんのおじいちゃんらしい表情に、多くの人が和んだようです。[文・構成/grape編集部]
2023年01月11日来年放送予定の竜星涼が主演する人間再生ドラマ「スタンドUPスタート」に小泉孝太郎が出演することが分かった。本作は、「“資産は人なり”。資産を手放す投資家はいない!」という理念を持つ投資会社「サンシャインファンド」社長・三星大陽(竜星さん)が、自称:人間投資家として、仕事での失敗や挫折をしてしまった人、将来の夢を諦めてしまった人、様々な事情を抱えた人々と出会い、「スタートアップ(起業)しよう!」と声を掛け、再び生きる希望を取り戻させていく物語。フジテレビ系連続ドラマへの出演は約7年ぶりとなる小泉さんが演じるのは、大陽の兄・大海。幼い頃から経営に関する帝王学を学び、若くして家業である財閥系企業の三ツ星重工株式会社の代表取締役社長を務める。頭脳明晰で常に冷静かつ理路整然としている大海は、会社のためなら心ない判断を下すこともあり、内外問わず敵を作りやすい。大海と大陽では、真逆の立場で考え方も異なるが故に、対立してしまうことも。竜星さんとは初共演となる小泉さんは「何も先入観を持たずに、自分のかわいい弟だと思って現場でお会いしたいです。作品の中では、それが表面的に分かりやすい仲の良い兄弟関係ではないですが、竜星くんと兄である僕との“兄弟の絆”の形を、作品を通してしっかり築いていきたいと思っています」と意気込む。役柄については「僕が演じる大企業の社長の人柄、兄としての立ち居振る舞いは多くの視聴者に好かれないタイプかもしれません。ただ、そこに彼の人生観や、弟を思う兄の気持ちが込められているのだろうか、という視点も含め見て頂けるように、そして、大きな看板を背負っているとても冷静でクールな兄を演じきりたいと思います。また、竜星くんとの兄弟関係も大切に演じたいと思っています」とコメント。竜星さんは小泉さんについて「テレビなどで拝見する姿はとても紳士的で、芯がぶれない男らしさがある印象です。冷静さと情熱の両方を持つ三星大海にはピッタリなキャスティングだと思いました。(僕は)実際には兄弟がいない身として、血の“繋がり”というものをいつもどこかで欲していました。この作品で小泉さんと兄弟になれることを今から楽しみにしています」と話している。「スタンドUPスタート」は2023年1月、毎週水曜日22時~フジテレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2022年11月09日「ただいまです」「今、私はアナウンサーとしてここにいます」こう語ったのは、小林麻耶改め國光真耶(42)。真耶は6月27日に放送された番組『寺西優真のMUSIC JUMP』(TOKYO MX1)にMCとして出演した。「6月24日には、昨年4月に離婚した夫で整体師を営む國光吟さん(38)との“再婚”を発表した真耶さん。5月には来年公開予定の映画『SPELL~呪われたら、終わり~』への出演と、芸名を國光真耶に改名することも明かしていました。今回は、再婚と改名を経て初めてのテレビ出演となります」(芸能関係者)真耶は今年3月から4月にかけて、亡き妹・小林麻央さん(享年34)の夫である市川海老蔵(44)の振る舞いや金銭問題を告発していた。海老蔵への“口撃”とは打って変わって、告発騒動後初のテレビ出演となる『MUSIC JUMP』では終始和気あいあいとしたムード。番組の総合司会である寺西優真(28)は映画『SPELL』の主演を務める共演者でもあったからか、真耶も和やかな気持ちで臨めたようだ。さらに番組で寺西は真耶の“元夫との再婚”をお祝い。花束を手渡された真耶が喜んでいると、“スペシャルゲスト”もーー。「大きな拍手で迎えられ、吟さんがスタジオに現れたんです。感極まった吟さんは涙を流し、その姿を見て、真耶さんも涙声になっていました。すると、真耶さんは突然カメラに向かって再婚と改名を改めて報告。『一時期、世間の皆さまをお騒がせしてしまったこと、本当に申し訳ありませんでした』と謝罪を始めたんです」(テレビ誌ライター)真耶の報告に、寺西は「沁みた」と一言。さらに、寺西は真耶がYouTubeにアップしていた動画が大好きだと語った。そのうえで、「小林麻耶です。私から、申し上げたいことがあります。どうか、切り抜きを削除してください。私は許可していません!今すぐ、削除してください」と真耶の物まねを披露したのだ。これには前出のライターも驚きを隠いたようだ。「この話題に触れてもいいんだ、と個人的にはびっくりしながら見ていました。吟さんが『星3つです!』とこの物まねを評価したところで話題が変わるかと思いきや、寺西さんは突如真耶さんに『本当に洗脳されていないんですよね?』と尋ねたんです。真耶さんは驚きつつも否定し、『洗脳されてません!』と笑顔で話していました。寺西さんの冠番組ですが、ほぼ真耶さんがメイン。まさに“真耶劇場”でしたね」放送終了後、寺西はTwitterで《寺西優真のMUSIC JUMPみてくれてありがとうございます!》と投稿。すると、《しっかり視聴致しましたよぉ〜》《途中、もらい涙・・・ちょっと物まねうけました~~~!》といった声が。いっぽう、ハイテンションな“真耶劇場”に困惑した視聴者もいた様子。ネット上には、こんな声も上がっている。《小林麻耶出てるなって見てたらなんか謝罪もしてた》《夫が出てきて泣いてる…。コント?》《もう何がなんだか不思議ちゃんでついていけない、。》《なぜテレビに出る必要がある…?》《洗脳されてなくてこれだと相当まずいんじゃないか?》
2022年06月27日動物保護をテーマに2014年より毎年開催されてきた動物好きの著名人による手作りイベント「いぬねこなかまフェス」。(株式会社ミグノンプラン主催)今年も通常通り9月に開催予定ではありますが、このたび6月にウクライナの動物保護活動の支援を目的とした、オンラインチャリティーイベントの開催が決定しました。その名も「いぬねこなかまウクライナ」。2022年6月19日(日)17時より、オンラインにて開催されます。「いぬねこなかまフェス」のメンバーが中心となって緊急開催するもので、常連メンバーの小泉今日子さん、坂本美雨さんのライブパフォーマンスに加え、ウクライナの民族楽器・バンドゥーラの演奏家であるカテリーナ・グシーさん、ウクライナから避難しているチェロ奏者のラブロワ親子によるライブ演奏も行われます。また、ポーランドの獣医師もリモート出演する予定。本イベントに寄せられた小泉さん、坂本さんコメントをご紹介します。▼小泉今日子さん「ぺットを抱えて避難する人の姿をニュース映像で見た時に胸に棘のようなものが刺さりました。そして私の黒猫を抱きしめました。体温と心臓の音を感じました。等しい命を守るために出来ることがあるならと、微力ながら参加させて頂きます」 小泉今日子▼坂本美雨さん「こんなことが本当にこの時代に起こっていることが信じ難く、苦しい気持ちで数ヶ月過ごしてきました。微力でも、何か自分にできることをとにかくやるしかない。避難した人々の、故郷での暮らしがいつ戻るかはわからないけれど、少しでもホッとできる瞬間がありますように」 坂本美雨また、今回出演できない「いぬねこなかまフェス」のメンバーによるチャリティーオークションの開催も検討されているとのこと。(開催情報はチケットサイトにて随時お知らせ予定)本イベントの収益金の全額はウクライナの動物保護活動へ寄付され、今後はイベントを通じた寄付だけでなく、ウクライナの動物保護活動への継続的な支援も呼びかけていくといいます。人と動物たちが平和に暮らせる日々が戻ることを願いつつも、何もできずにもどかしい思いをしていた方、動物たちを救いたいと思っていた方、今回のライブを通じてウクライナの動物保護活動に参加してみてはいかがでしょうか。オンラインチャリティイベント 緊急開催!「いぬねこなかまウクライナ」日時:2022年6月19日(日)17時開演チケット購入: チケット料金: 3千円出演:Kateryna Gudzii、黒猫同盟(コイズミキョウコ ウエダケンジ) 、坂本美雨、スティーヴ エトウ、Tetiana Lavrova&Iana Lavrova (ウクライナより避難してる親子・チェロ奏者)、友森昭一、富樫春生、Jakub Kotowicz(ポーランドの獣医師・リモート出演)※本イベントの収益金は全額をウクライナの動物保護活動へ寄付されます主催:株式会社ミグノンプラン2007年より、いぬ、ねこ、うさぎなどの保護活動を行っているNPO法人ランコントレ・ミグノンのサポートをするために渋谷区の北参道に設立。(代表取締役:友森玲子)1階がペットサロンとグッズショップ、2階が動物病院、 3階がいぬねこのシェルター。チャリティーグッズの企画販売やチャリティーイベント、保護活動に関する広報活動なども行う。
2022年05月31日東京都世田谷区内にある小劇場の入口に立っていたのは小泉今日子(56)だった。この日は舞台稽古があり、プロデューサーとして、出演する俳優を待っていたようだ。やがて現れたのは、サングラスをかけ、ポケットに手を入れて歩く豊原功補(56)。小泉は彼を劇場に迎え入れた。今年デビュー40周年を迎えた小泉は2月から3月にかけて31年ぶりの全国ホールツアーを開催した。「’18年には、プロデューサー業に専念するために、女優業や歌手業は、しばらく休養すると発表したことも話題になりました。しかし今回の全国ホールツアーでは、変わらぬ歌声でファンたちを魅了したのです」(スポーツ紙記者)“もう一度キョンキョンとしてファンの前に!”、そんな意気込みを見せたツアーのいっぽうで、彼女は裏方としても励んでいる。「彼女がプロデューサーを務める舞台『青空は後悔の証し』が東京・大阪で6月まで公演予定です。作・演出は岩松了、出演は風間杜夫(73)、石田ひかり(49)、豊原と、小劇場では珍しい豪華布陣。終演後は、お客の見送りのために、小泉本人もスタッフといっしょにロビーに立っています。また劇場内アナウンスも彼女が担当するという力の入れようなのです」(前出・スポーツ紙記者)’18年2月に、妻子のあった豊原との恋愛関係を公表し、猛批判を受けてから4年。充実した日々を送っているように見える小泉だが、彼女を知る演劇関係者は次のように語る。「現状が彼女が目指していた理想の状況かといえば、そうとも言えないと思います。不倫公表当時、豊原の離婚が成立した後に、2人は再婚するとみられていました。昨年に豊原は離婚し、6月には財産分与としてマンションを妻に譲渡しています。それから1年がたちますが、再婚という話は聞こえてきません」本誌が目撃した日も、2人はそれぞれ劇場に現れ、バラバラに帰宅している。「また小泉が“同じ夢を追う同士”と公言している豊原の演劇界での評価もけっして高くはありません。映画『ソワレ』は豊原と小泉が2人でプロデュースしたことで話題になりましたが、興行的には成功しませんでした。また現在公演中の『青空は後悔の証し』も、豊原の演技はほとんど話題になっていません。小泉が必死になっているだけに“空回り感”が際立つのです」小泉が劇場で浮かべている満面の笑みは、“後悔は見せないという証し”なのか。
2022年05月27日《本日より、國光真耶(くにみつ まや)として芸能活動をする運びとなりましたことをご報告させていただきます》こうブログで発表したのは小林麻耶(42)。来年公開予定の映画『SPELL~呪われたら、終わり~』への出演に伴い、5月21日、芸名の変更を明らかにしたのだ。「國光」は昨年4月に離婚していた元夫・國光吟氏の名字。3月に國光氏と再婚することを発表していたが、この日のブログで麻耶は《再婚は、まだです》と綴った。3月から4月にかけて、市川海老蔵(44)が妹・小林麻央さん(享年34)に対する振る舞いや金銭問題について告発していた麻耶。現在、海老蔵への“口撃”は沈静化しているものの、一連の騒動で両親との間に埋めがたい溝が生まれてしまったようだ。「3月24日、麻耶さんはブログで《父からは今やっていることを怒られました。縁も切られました》と父から絶縁されたことを告白。さらに母親についても、“海老蔵さんに洗脳されている”といい、疎遠になっていることを明かしていました。麻耶さんにとって信頼できる家族は、今となっては國光さんだけなのかもしれません」(芸能記者)実家との断絶からか、小林姓を捨て國光氏の名字を選んだ麻耶。名前の表記も「真耶」へ変更している。しかし、この「麻」という文字には、絶縁した父のこんな思いが込められていたという、「麻耶さんの『麻』という字に『いずれ結婚して名字が変わるだろうから、“小林”の“林”だけでも名前に入れたい』という思いを込めて、麻耶さんの父親は名前を決めたといいます。妹の麻央さんにも同じ字が使われており、父親の深い愛情を感じます。その文字を捨てたということは、麻耶さんには“父親とは決別した”という強い思いがあるのではないでしょうか」(前出・芸能記者)國光氏は麻耶の改名について、《旧姓が大事だとお伝えしたけど、僕の苗字だから特別だよ》とブログでコメント。新たな芸名で心機一転、女優として新境地を目指す――。
2022年05月26日《映画「SPELL~呪われたら、終わり~」に出演が決まりました》5月21日、「アメーバブログ」にこう綴ったのは元フリーアナウンサーの小林麻耶(42)。4月30日を最後に「note」へと発信の場を移行させてから、久しぶりのブログ更新となった。麻耶にとって映画出演は、’08年6月に公開された『花より男子F』に本人役で出演して以来。「WEBザテレビジョン」の記事によると、映画『SPELL~呪われたら、終わり~』は寺西優真(28)と大村崑(90)がW主演するホラーサスペンス。麻耶が演じるのは、寺西と大村が扮する霊能者一家・馬飼野家に悪霊退治を相談する女性・水谷良美役という重要な役どころ。本作は’23年に公開予定だという。そんなビッグニュースに加え、麻耶は続くブログで次のように改名したことを発表。《本日より、國光真耶(くにみつ まや)として芸能活動をする運びとなりましたことをご報告させていただきます再婚は、まだです》《2023年劇場公開予定のホラー映画「SPELL~呪われたら、終わり~」に出演が決まり本格的な銀幕デビューとなります》新たな芸名は「國光真耶」。夫である國光吟氏(38)の姓を名乗って、芸能活動を行うというのだ。國光氏と麻耶は昨年4月に離婚していたことを明かしており、今年3月に再婚することをブログで報告していた。そんな國光氏も、麻耶と同じタイミングでブログを更新。《なんと小林麻耶が國光真耶に芸名を改名したよ映画を出るのを機に愛の芸名をつけたよ旧姓が大事だとお伝えしたけど、僕の苗字だから特別だよ》と、エールを送っている。夫の協力を得て芸能活動を再開させた麻耶。これまでも國光氏と共に、市川海老蔵(44)に対する批判を繰り広げてきた。「海老蔵さんは昨年10月、麻耶さんを交えて子供たちと食事をしたことをブログに投稿しました。このことで麻耶さんは、“國光さんと離婚したことが示唆されてしまった”と激怒。加えて、海老蔵さんのファンから誹謗中傷を受けているとして、夫婦一丸となって海老蔵さんに謝罪とブログでの釈明を求めていました。この件について長く沈黙を貫いていた海老蔵さんですが、『週刊文春』の取材に『麻耶さんに謝罪した』と詳細を打ち明けていました。しかし麻耶さんは、海老蔵さんの告白を受けて『謝ってもらってない』とブログで反論。いまだに麻耶さんの口からは『和解した』といった報告はなく、膠着状態が続いていました」(芸能関係者)そんな麻耶は海老蔵を批判することで、大きな代償も背負うことに。「YouTubeやブログを使った告発行為によって、麻耶さんはお父さんから絶縁され、お母さんとは疎遠になってしまったと明かしていました。麻耶さんが家族として頼れるのは、今や國光さんだけかと思われます。國光さんは自身のブログで、“麻耶さんの窓口になる”と連絡先も公開していました。麻耶さんをよく理解している國光さんが、彼女を公私ともに支えていくのでしょう。noteに発信の場を移して以降、麻耶さんもすっかり沈静化しています。夫婦の新境地がうまくいくことで、このまま騒動も落ち着いてくれればいいのですが……」(前出・芸能関係者)海老蔵との騒動から一転、夫婦二人三脚の挑戦は続く。
2022年05月22日小泉今日子が2月から3月にかけて開催した31年ぶりの全国ホールツアー『小泉今日子TOUR 2022 KKPP』のライブレポートとセットリストが、デビュー40周年特設サイトで公開された。小泉自身が名付けたツアータイトルの『KKPP』は“Kyoko Koizumi Pop Party”を意味し、これまで応援してくれた方々から最近興味を持ってくれた方々まで、みなさんと一緒に楽しいパーティーができたらという願いが込められている。本日公開されたライブレポートでは、田中聖太郎氏による写真と松永良平氏による文章でツアーの模様を楽しむことができる。また40周年特設サイトでは、撮りおろし写真やインタビューなどが掲載されたツアーパンフレット、各会場で売り切れが続出したNyan2パスケース、そしてクリアポーチセットなど、小泉プロデュースによるバラエティに富んだオフィシャルグッズを数量限定で販売中だ。『小泉今日子TOUR 2022 KKPP』ツアーグッズ■小泉今日子 40周年特設サイト:■『小泉今日子TOUR 2022 KKPP』セットリスト:<番組情報>WOWOW『デビュー40周年!小泉今日子特集』『ゴツプロ!「向こうの果て」小泉今日子 皆川暢二 関口アナン出演』5月22日(日) 11:45~WOWOWライブ / WOWOWオンデマンド『快盗ルビイ』5月23日(月) 22:40~WOWOWシネマ / WOWOWオンデマンド『ボクの女に手を出すな』5月24日(火) 22:45~WOWOWシネマ / WOWOWオンデマンド『グーグーだって猫である』5月25日(水) 23:00~WOWOWシネマ / WOWOWオンデマンド『毎日かあさん』5月26日(木) 22:45~WOWOWシネマ / WOWOWオンデマンド『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』5月27日(金) 22:45~WOWOWシネマ / WOWOWオンデマンド『贖罪 インターナショナル版』5月28日(土) 1:15~WOWOWシネマ / WOWOWオンデマンド『小泉今日子 TOUR 2022 KKPP(Kyoko Koizumi Pop Party)』5月28日(土) 19:00~WOWOWプライム / WOWOWオンデマンド詳細はこちら:関連リンク小泉今日子 オフィシャルサイト:小泉今日子 Twitter:小泉今日子 Instagram:小泉今日子 YouTube:小泉今日子 配信リンク:
2022年05月19日4月21日発売の「週刊文春」で、小林麻耶(42)からの一連の告発騒動について語った市川海老蔵(44)。その一部が前日、「文春オンライン」に掲載されたが、麻耶の怒りが“再燃”したようだ。夫の國光吟氏と昨年4月に離婚するも、海老蔵と相談した結果、公表を控えていた麻耶。しかし、昨年10月にブログで海老蔵が國光氏との離婚を示唆するブログを投稿したとして、激怒し、一連の告発をスタートすることに。これまで沈黙を守ってきた海老蔵だが、「文春オンライン」の記事で3月30日に麻耶にブログの件についてLINEで謝罪したことを告白。LINEでの謝罪後、直接会って話す場を設け、会談は夜10時30分から翌日の朝4時30分ごろまで約6時間にもわたったという。そして、麻耶の告発に戸惑いを見せながらも最後には「麻耶さんはいつまでも麻央の姉。今でも家族だと思っています」と麻耶への思いも語っていた。4月7日ごろからしばらくブログでの海老蔵への言及がなかった麻耶だが、今回の「文春オンライン」での海老蔵の告白を受け、再開。20日深夜の『洗脳解けますように』と題した投稿では、《事務所との話し合いの結果をこちらに何も連絡せずに、週刊誌のインタビューを受ける。カモフラージュですか?》と批判。また21日朝4時の『謝罪はしてもらっていません。』と題した投稿では、《腑が煮えくりかえる》と冒頭で綴り、離婚をほのめかしたブログ投稿についても《私たちは、おかえり、のブログに関して、直接頭を下げて謝罪してもらっていません。》としていた。その後も、ブログでの海老蔵への言及は続いている。ついに口を開いた海老蔵だが、騒動が収束するのはしばらく先かもしれない。
2022年04月21日4月7日を最後に、ブログで義弟・市川海老蔵(44)に対する言及をストップしていた小林麻耶(42)。そんななか「NEWS ポストセブン」が14日に、海老蔵が信頼を寄せているとされる男性・X氏について報じた。記事によると、海老蔵はどこへ行くにもX氏を同行させているという。また、海老蔵がハンドルを握る車の助手席で、印を結ぶような仕草で何かを唱えているX氏の姿がキャッチされている。また、海老蔵がこれまで「スピリチュアルな世界」を頼ってきたといい、X氏が海老蔵のスピリチュアルなアドバイザーだとも報じられている。X氏は「女性セブン」の直撃に報道内容を否定。その一方で、「小林麻耶さんのことで、海老蔵さんにしても大変だなと思うけれども……」と海老蔵を慮るようなコメントをしている。同日にブログを更新した麻耶は、「NEWS ポストセブン」の記事を取り上げ、“呪術師”のようなX氏に対してこう言及した。《仕事帰りX氏を連れて(記事と同一人物)妹の部屋に入ってきた私が席を外した隙に妹に何をしたのだろう》さらにその疑念は麻耶の実母にまで及び、続くブログで《母は、私にこう言った「X氏に悲しみを取ってもらったの」》と告白。そして、《娘が亡くなったあの日に部屋に来ていたX氏をなぜなぜなぜなぜなぜ信じられるの?????????X氏の事を母に何度注意しても聞き入れてくれなかった。目に見えないモノを全く信じない母が、どうなっちゃったの????》と記している。これまで海老蔵に対する批判を繰り広げるなかで、実母と疎遠になってしまったことを明かしていた麻耶。12日に更新したブログでは、《私は親がいつ亡くなっても大丈夫なのように過ごしてきました。だから後悔ないんだ》とも綴っていた。「もとは“友達親子”と言われるくらい、麻耶さんはお母さんと大の仲良しでした。ですが麻耶さんが國光吟さん(38)と結婚して以降、徐々に疎遠になっていったといいます。それでも’20年4月には、テレビで母娘の初共演も果たしました。麻耶さんは“お母さんに心配をかけてしまった”と感謝の気持ちを伝え、お母さんは涙を流していました。一方で、お母さんは麗禾ちゃんと勸玄くんの世話をしているといいます。今回の麻耶さんによる海老蔵さんへの批判で、お母さんとの関係に溝が深まってしまったようです」(芸能関係者)そんな麻耶は14日に更新した「私の切実な想い」と題するブログで、実母に向けてこうメッセージを送っている。《私の知っている母に戻って欲しい、あきら君は私を洗脳していない事に気づいて欲しい。ずっとその思いを抱えながら過ごしてきました》《ママ….私が、愛する姪甥のために、姪甥のそばにいる大人2人に、洗脳から解かれて欲しくて必死に行動したんだと、私の考えを分かってくれた愛有る人達がたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんいるよ》《ママ、洗脳解けて》果たして母を心配する麻耶の思いは、届くのだろうか。
2022年04月15日「確かに最近の海老蔵さんの行動は荒れています。親しい人々は皆、心配しています」(後援会関係者)義姉・小林麻耶(42)の暴露騒動に加え、3月下旬に「SNSナンパ」による複数女性との交際が報じられた市川海老蔵(44)。さらに4月7日には『NEWSポストセブン』で、東京都目黒区内の邸宅に連日、違う女性を連れ込んだことが明らかになったのだ。「ここは麻央さんが闘病生活のため、階段昇降の負担を軽減するべく、現在の自宅マンションに転居するまで暮らしていた家です。昨春に改修して、いまでは“稽古場”として使用しているそうです。ここで女性を朝まで泊まらせたというのです」(スポーツ紙記者)本誌は前号で、海老蔵が昨秋にも報じられた「多重交際」により結婚も考えていた本命恋人から“見切られ破局”したと伝えた。「團十郎さんの逝去後は、海老蔵さんに注意できる人がいない状態。孤立していると言ってもいいでしょう」(前出・後援会関係者)海老蔵の“孤立”は歌舞伎界での将来にも影を落としているという。歌舞伎関係者が声を潜める。「麻耶さんの発言や、相次ぐ同時交際報道に対し、海老蔵さんをかばう重鎮がいないのが現状です。市川宗家でありながら、最近は歌舞伎座の舞台にあまり立つことがなく、古典より新作を重んじるような姿勢に『バチが当たったんだろ……』とさじを投げる幹部もいました」(歌舞伎関係者)海老蔵は来月「團菊祭五月大歌舞伎」で10カ月ぶりに歌舞伎座に出演する予定だ。「本来、十三代目市川團十郎白猿と長男・勸玄くんの市川新之助W襲名興行は一昨年5月から始まる予定でした。それがコロナ禍で延期され、まだ日程が発表されていない状況です」(別の歌舞伎関係者)4月8日、朝ドラ『カムカムエヴリバディ』の“モモケン”役で話題となった尾上菊之助(44)が「團菊祭」の取材会に出席。「本来ならとっくに襲名していたのに。でも今年、團十郎が誕生しそう」と、延期になっていた襲名興行の年内開催を示唆したのだ。「『團十郎』と言えば、江戸時代から続く日本一の大名跡。『團菊祭』に象徴される名家『菊五郎』とともに、襲名披露興行の口上には歌舞伎界を代表する大御所がそろい踏みするのが通例です。’04年、海老蔵さんが今の名前を襲名する際には、父・十二代團十郎をはじめ、先代の中村雀右衛門、中村富十郎、尾上菊五郎、中村梅玉、坂東三津五郎ら名優たちが一斉に集結。頭を下げたまま耳を傾けていた海老蔵は、居並んだ重鎮たちの祝言に感極まって涙をこぼしていました」(歌舞伎関係者)■本人は《僕からつくらなくてはいけない歴史、文化が必要になってくる》とだが、前出の歌舞伎関係者によれば、最近の海老蔵の言動で、重鎮たちが團十郎襲名の口上に並ばない懸念すら出てきたという。「親の借金を完済し、“松竹への義理は果たした”と考えた海老蔵さんは、歌舞伎座での襲名披露興行を終えた後は、松竹抜きの襲名興行も考えていると聞いています。ただ歌舞伎座はまだしも、そのほかの公演で襲名披露興行を行った場合、口上の横に並ぶ重鎮が集まるのかは、はなはだ疑問です。というのも、ここ数年の海老蔵さんは先輩たちのアドバイスなど、ほとんど聞かなくなってしまったんです。“彼のためなら、全国どこでも一緒に頭を下げる”と思う重鎮の方々がどれだけいるのか……」海老蔵は團十郎襲名を発表した直後、こう抱負を述べていた。《自然界では、十二時間、十二カ月、十二支など、十二という数字でひと巡りしますよね。團十郎家は、初代團十郎という荒々しいエネルギーがあって、十二代團十郎は平和なエネルギー。父でひとつの完結を迎えたと思うんです。そう考えると、次の十二代は僕からリスタート。僕からつくらなくてはいけない歴史、文化が必要になってくる》(『演劇界』’20年7月号)前出の後援会関係者は言う。「以前は片岡仁左衛門さんが荒ぶる海老蔵さんを気にかけ、『ちゃんとしなきゃいけないよ』と声をかけてくださいました。しかし、’10年に元暴走族の男に暴行される事件が起こり、仁左衛門さんが代役を務めたことがありました。酔ってトラブルに巻き込まれた海老蔵さんにさすがに怒っていたと聞いています。今はもう半ば呆れてしまっているようです。仁左衛門さんは最近のインタビューで《目新しさばかりでなく、やはり多くの先輩方が守ってこられたものを大事にしていって欲しいと、そう希望しています》と語っていましたが、海老蔵さんが念頭にあるのは明白です」■重鎮の一人・玉三郎は「息子さんのほうが期待できる」と直言海老蔵には先輩への感謝の気持ちが欠けていると話すある重鎮も。「菊五郎さんは去年の文化勲章受章時、『不器用な私に懇切丁寧にご指導くださったおじさまたち、父やお兄さん方のおかげとただ感謝でいっぱいです』と述べています。人間国宝ですら感謝を口にして、精進を誓っている。海老蔵さんにも少しは見習ってほしいものです」坂東玉三郎(71)は’19年1月の会見で、襲名発表直後の海老蔵に対し、「まだ子供のイメージがぬぐえないです」とキッパリ語り、「私は彼に対してビックリするほど直言なんです。彼自身遠慮して言われるほうが気持ち悪いみたいですから……」と明かしていた。前出の歌舞伎関係者は言う。「玉三郎さんはこの日、“團十郎は歌舞伎の元祖”だとして、『歌舞伎のビデオを一日中見ているという息子さんのほうが期待できるかも』と冗談交じりに海老蔵さんの“改心”を求めていました」海老蔵は前出のインタビューで襲名後の目標をこう語っている。《祖父や父から受け継いだ大切な荷物を僕が消化してせがれに渡すということが伝統文化のなかでの僕の責務です》今後のため、重鎮たちから口上を“ボイコット”されるのは避けたいと前出の後援会関係者は言う。「一連の“奔放愛”に、特に麗禾ちゃんがどう受け止めているのか関係者は心配しています。さすがに自分の襲名興行の会見には出ないといけませんから、麻耶さんの件を含め、公の場でどんな説明をするのか。頼れる先輩を味方につけることも、大事だと思うのです」歴史的な襲名にあたって、市川宗家の覚悟が問われている――。
2022年04月12日市川海老蔵(44)への批判をYouTubeやブログで繰り返していた元フリーアナウンサーの小林麻耶(42)。3月30日に《ブログのお詫びの連絡が入りました》と報告して以降、バトルの行く末に注目が集まっていた。そんななか、4月5日に「海老蔵との件現在の状況」と題するブログを更新。《30日にお詫びの連絡があっただけで、謝罪はされていません》と、未だに謝罪を受けていないことを説明した。一方で麻耶は海老蔵のファンから心ない言葉をかけられるなど、誹謗中傷を受けている現状も綴っている。そのことから《お詫びの連絡しました、と一言書いてくれさえすれば、海老蔵ファンからのお詫びの連絡に関する誹謗中傷は止まり、苦しまないで済むのに、》と、海老蔵による対策を求めている。麻耶の海老蔵に対する憤りが収まらぬなか、新たに彼女の逆鱗に触れた人物が。それは実業家の“ホリエモン”こと堀江貴文氏(49)と、幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏(36)だ。2人は3日にYouTube上で生配信を実施。「NHK受信料を支払わない国民を守る党」の立花孝志氏(54)を交えた“飲み会スタイル”で、タイムリーに寄せられる視聴者からの質問に答えていった。配信が始まってから20分ほど経った頃、とある視聴者から「小林麻耶についてどう思いますか」との質問が。すると堀江氏は、箕輪氏と過去にリレー小説を書いたエピソードを振り返り始めた。メンバーには放送作家の鈴木おさむ(49)など様々な人が名を連ねていたようで、主催者が麻耶にもオファーをしたという。「この小説は福岡県の名所や名物がストーリーに登場する内容で、県のプロモーションや観光誘致を目的として’16年に行われた企画です。堀江さんをはじめとする7名が参加し、後に幻冬社から書籍が出版されました」(出版関係者)堀江氏は「小林麻耶ちゃんは2回くらい、もう大変だったの。小林麻耶ちゃんの小説は」とコメント。後日、行われた打ち上げ会には箕輪氏も参加したといい、堀江氏は麻耶が國光吟氏(38)を連れてきたことを振り返った。堀江氏が「もう、ヤバすぎて!」と声を大にすると、箕輪氏は「ヤバかったよ」と同調。続けて箕輪氏は麻耶と2人で話していたところに、國光氏が割り込んできたエピソードを披露した。「麻耶ちゃんは被害者」とした上で、「ちょっとでも話したら(國光氏が)割り込んできて、もう誰も面倒くさくなって話さなくなった」と述懐したのだった。箕輪氏の話を黙って聞いていた堀江氏は、「俺はもうね、会った瞬間にこいつはちょっとヤバいと思った」とコメント。さらに箕輪氏は、「(國光氏が)謎の術をかけて麻耶ちゃんを眠らせていた」とも笑いながら語っていた。■「即刻動画内で訂正し謝罪してください」麻耶はこの動画を見たのか、5日に堀江氏と箕輪氏それぞれに向けて怒りのメッセージをブログに綴った。まず堀江氏には、《あなたが勝手にあきら君を避けていたのに、あんまりです》《何様なんですか??????そんな態度を取る人に、私の婚約者の悪口を言われたくない!!!!!!!》と憤りを見せている。さらに、《あきら君は芸能人ではありません。一刻も早く動画内での即刻謝罪、直接の謝罪を求めます。ご連絡お待ちしています》と、連絡先を添えて締めくくった。次に箕輪氏に対しても、麻耶は次のように訴えている。《人の婚約者で芸能人ではない男性に対し、影響力がある動画で、嘘を話すのは殺人と同じです。即刻動画内で訂正し謝罪してください。また、直接の謝罪も要求します》「麻耶さんはその後も立て続けにブログを更新し、堀江さんと箕輪さんに向けて怒りを綴っています。箕輪さんに関しては海老蔵さんとが交流があったことや、箕輪さんの不祥事を報じたネットニュースなどをブログに載せて糾弾しています。國光さんが一般人であるのに対し、発言に影響力のある両名によって“公の場で侮辱された”と感じているようです。堀江さんも箕輪さんもお酒入っていたこともあったのか、麻耶さんと國光さんを揶揄しているようにも受け取れる話しぶりでした」(芸能関係者)最近では、ヘアースタイルを変えたことや食べ物など穏やかな日常を綴り始めていた麻耶。堀江氏と箕輪氏は、平穏を害された彼女の怒りをどのように受け止めるのだろうか。
2022年04月06日《皆様のおかげでようやくやっとブログのお詫びの連絡が入りました》3月30日、ブログでこう報告したのは元フリーアナウンサーの小林麻耶(42)。10日に國光吟氏(38)が離婚したことを明かして以降、市川海老蔵(44)に対する批判をYouTubeやブログで繰り広げてきた。今年2月のブログ更新数は86回だったことに対し、3月の更新数は実に677回(3月31日22時時点)にも及んでいる。「麻耶さんは、吟さんと離婚したのは昨年4月だと明かしていました。海老蔵さんからは、“離婚したことは発表しないほうが良い”とアドバイスを受けたようです。ですが、海老蔵さんが同年10月に投稿したブログによって、離婚が示唆されてしまったと認識。そのせいで海老蔵さんのファンから、誹謗中傷を受けたと訴えていました。麻耶さんはそのことだけでなく、海老蔵さんにまつわる出来事を次々と告発。最終的に両親とも絶縁してしまいました」(芸能関係者)3月29日にはブログで、《ただ、ただ、謝ってほしい》と訴えていた麻耶。その思いが通じたのか冒頭の報告に続けて、海老蔵と面会して謝罪を受けることも明かした。だが一方で、《結婚してから約4年間海老蔵のせいで生き地獄でした。いくら甘すぎる私でも許すわけにはいきません。条件を提示し、許すかどうかとなるでしょう》とも言及。さらに國光氏も麻耶と同じように、ブログでこう主張している。《条件を飲んで貰わない事には許しません。そのことをこちらで公の場を持って宣言させて頂きます。海老蔵あなたの犯した罪はとてつもない罪です。ですからそれ相応の事をして頂きます。お覚悟を。誠意を見せて頂きます》「麻耶さんは、海老蔵さんへの一連の批判を“愛のお説教”と呼んでいます。28日には國光氏とともに“終了宣言”をしましたが、一転してぶり返しています。海老蔵さんに謝罪してもらいたい点は明確にしていますが、提示する具体的な条件は明かしていません。また、ブログの読者から『謝らせた後はどうするの?』といった質問に、麻耶さんは『全力でやってるのに謝ってこないから、その後のことなんて考える余裕ないよ』とも答えています。海老蔵さんが謝罪しても解決するかどうか定かではないため、心配の声も上がっています」(前出・芸能関係者)海老蔵から謝罪を受けることが叶った一方で、「条件を提示し、許すかどうかとなる」「誠意を見せてもらう」などと明言した2人。当初よりもエスカレートした要求に、ネット上では困惑する声が上がっている。《着地点がどこなのか全くわからない》《ただ謝罪をしてほしい。それだけを望んでたのでは?》《もうこうなったら本人は引き下がれないんだろうけど、着地点を考えずに相手に謝罪要求し続けるのは本当に不毛》《このような一連の対応に本当に驚きました。麻央さんの子供たちが物心がつくようになったらどのように思うのでしょうか》
2022年04月01日市川海老蔵(44)に対して、YouTubeやブログで暴露や批判を続けていた元アナウンサーの小林麻耶(42)。3月10日に元夫の國光吟氏(38)が麻耶との離婚を明かしたものの、28日には再婚を発表。予期しない急展開に、ネット上では驚きの声が広がっている。國光氏はブログで、《麻耶ちゃんに再婚しようとブログでサプライズプロポーズをしていたのですが、先程再婚しようと麻耶ちゃんからの返事を貰い、愛の再婚をする事にしていました》と報告。麻耶も國光氏の投稿をリブログし、《父とは縁を切り、母は海老蔵洗脳にかかっているので駆け落ちすることにしました》と綴っている。一方で國光氏は同日、再婚を発表する直前に「終わったよ」と題するブログで海老蔵への“暴露終了宣言”も報告。一部を抜粋すると、絵文字を添えて次のように綴られている。《終わったと言えば、海老蔵の事は終わったよ》《短期間ではありましたが、とても長い戦いでもありました。みなさまのおかげで乗り越える事が出来ました》《これで、海老蔵に纏わるお話しは終わりにしたいと思うのですが、それはあちら次第になってしまいます僕達としては、もう終わりにしたいと思っております》同じように麻耶も「あきら君がもう終わったよとのことなので終わりにします。」と題するブログを投稿し、こう書き記した。《あのさぁ、麻耶ちゃん俺の子供産んでよ小林家ってさぁなんか、いいじゃんまおちゃんがいる前でわたしに、そう言ったおねーちゃん本当に気をつけてね本当に気をつけてね本当にそうしてくる男だからもう来なくて大丈夫だからこんなところ来ちゃダメだよこれを最後にしますね》さらに、國光氏のYouTubeチャンネルに公開していた「海老蔵への批判」動画も全て削除。そんな2人のブログには、《これからだよ。何かが変わっていくよ》《後はお二人が平穏で幸せな人生を過ごせますように》と労いのコメントが寄せられている。■「ただ、ただ、謝ってほしい」そんななか麻耶は29日、これまで海老蔵について暴露してきた理由を改めてブログに綴った。海老蔵のファンから暴露に対する批判を受けてきたといい、《こんなにもたくさん暴露されるようなことをしてきた方がひどいんですよ!!》《人を傷つけなければ、何にも人に言われなくて済むんですよ》と主張。そして、《ブログの件で海老蔵ファンが私に誹謗中傷をしてきたことを招いてしまいましたよね?そのことを謝ってほしい。ただ、ただ、謝ってほしい》と訴えた。「麻耶さんは、妹の麻央さんが闘病中も甥や姪の面倒を見てきたといいます。さらに海老蔵さんのイメージが悪くならないよう、これまで沈黙を貫いてきたと主張しています。ですが、昨年10月に海老蔵さんが投稿したブログがきっかけで、麻耶さんは國光さんと離婚したことが示唆されてしまったと認識。しかも麻耶さんは、海老蔵さんから『離婚は発表しなくていい』とアドバイスも受けていたと明かしていました。そのことに憤った麻耶さんにとって、今回の暴露は思い切った決断だったのでしょう」(芸能関係者)一方の海老蔵はブログを更新し続けているものの、麻耶については一切触れていない。「ただ謝ってほしい」と訴える義姉と向き合う日は訪れるのだろうか。
2022年03月30日《父とは縁を切り、母は海老蔵洗脳にかかっているので駆け落ちすることにしました》3月28日深夜、小林麻耶(42)が自身のブログで國光吟氏(38)との再婚を発表した。國光氏もブログで《みなさま、魂の夫婦でもあり、戸籍上も夫婦に戻ります》と再婚を報告。昨年4月に離婚していたと今月10日に明らかにしたばかりだった。連日ブログやYouTube上で、國光氏とともに市川海老蔵(44)への批判を繰り広げた麻耶。海老蔵について、亡くなった妹の小林麻央さん(享年34)をめぐってのトラブルや、金銭問題などを告発していた。しかしこの一連の騒動によって、麻耶は“2つの大きな代償”を払っていた。「24日に麻耶さんは《父からは今やっていることを怒られました。縁も切られました》とブログに綴っていました。25日には母親が“海老蔵に洗脳されている”とし、母親との連絡が途絶えたと明かしました。そのため、國光氏との再婚を“駆け落ち婚”と表現したのでしょう。また麻耶さんはブログでテレビ復帰にも意欲を見せていましたが、一昨年に所属していた事務所から契約を解除されており、後ろ盾がほとんどない状態。今回の告発劇も麻耶さんは意を決して行ったのだと思いますが、海老蔵さんサイドの反応もなく、真偽がわからないことからワイドショーは取り上げていません。前向きにオファーを検討している局はほとんどないと聞いています」(テレビ関係者)28日には國光氏がブログに《海老蔵に纏わるお話しは終わりにしたいと思うのですが、それはあちら次第になってしまいます》《僕達としては、もう終わりにしたいと思っております》と投稿。同日、麻耶も《あきら君がもう終わったよとのことなので終わりにします》とのタイトルでブログを投稿し、“海老蔵批判”の終了を宣言した。ひとまずの“停戦”を迎えたが、今回の騒動によって大切な姪と甥との関係も“変化”せざるをえないようだ。「麻耶さんは姪の麗采ちゃんと甥の勸玄くんをとにかくかわいがり、麻央さんが亡くなったあとも時間を見つけては会いに行くなど、常に気にかけてきたようです。22日、國光氏は《愛する麻耶ちゃんが愛する二人に会えないのが忍びないので、離婚をしました》と麗采ちゃんと勸玄くんに会うための離婚だったとブログで明かしています。ですが麻耶さんがこれだけ大々的に海老蔵さん批判を繰り広げた以上、海老蔵さんが麻耶さんと今までと同じように接することは難しく、麗采ちゃんと勸玄くんを麻耶さんに会わせる機会も減るのではないでしょうか」(前出・芸能関係者)一連の告発について、未だ沈黙を守っている海老蔵。果たして次の展開はあるのかーー。
2022年03月30日連日、YouTubeやブログで市川海老蔵(44)に関する暴露を続ける小林麻耶(42)。3月24日にも元夫・國光吟氏(38)のYouTubeチャンネルに再び登場し、新たな告発をした。麻耶は「海老蔵が麻央ちゃんの治療を選んでいた」と題された動画で、17年6月に亡くなった妹・麻央さん(享年34)ががん闘病中に受けていた民間療法は海老蔵が受けさせていたものだと告白。「私たち家族は何度も何度も病院に行くよう説得しましたが、『もうちょっと待って』と説得できませんでした」と説明した。続けて「妹は亡くなる直前に『“あの治療やめたい”って海老蔵に何度も言ったんだ。離婚すればよかった』と言ってました」と、麻央さん自身は治療に消極的だったということも明かした。また、海老蔵との金銭トラブルについても暴露。海老蔵が中東で初めて歌舞伎公演を行うにあたって9,000万円貸したことを明かした上で、「お金、払ってもらえなかったんですよね。私の大切な9,000万円どこに行っちゃったんでしょうね」と、貸したお金が返されていないことも告発したのだ。21日にも動画で生前の麻央さんの病室での海老蔵の振る舞いを明かし、厳しく非難していた麻耶。再び海老蔵を口撃した形だが、その“代償”も大きかったーー。24日、麻耶は自身のブログで《父からは今やっていることを怒られました。縁も切られました》と、一連の告発を契機に実父から絶縁されたことを告白。かつてアナウンサーやコメンテーターとして第一線で活躍した“古巣”への復帰はかなりの茨道のようだ。「麻耶さんは18日に更新した自身のブログで『これから私はまたテレビに出たいと思っています』とテレビ復帰への意欲を語っていました。しかし、20年に出演していたレギュラー番組を降板させられ、所属していた事務所・生島企画室からも契約解除されています。そんななか、海老蔵さんへの告発を開始。真偽のほどはともかく、告発の内容もかなり苛烈なだけに、各局もオファーに二の足を踏んでいる状況だといいます」(テレビ局関係者)そうした状況ではあるが、麻耶は前出のブログで《でも私はやります。ごめんね。パパ。私がやっていることいつの日か…わかる日がくるよ》と、“告発をやめない”と宣言したのだ。捨て身の姿勢で海老蔵への告発を続ける麻耶。ネット上ではそんな麻耶を心配する声があがっている。《小林麻耶さんに長期間の休息をとらせてあげてほしいです。小林麻耶さんの身体や精神が心配です。誰か休ませてあげてほしいです。凄く疲れた顔してた…》《小林麻耶さんなんだか心配。大丈夫かな。お顔やつれて元気ない感じ。子供も年齢が近いし、親近感あったからとても心配ね》《小林麻耶さんのYouTube見たら、人間ってこんなに顔が変わるのかと思った。老いとかそういう事じゃない。演技でもない。やってることの良い悪いは別として、ここまでくると本当に心配になる》《小林麻耶さんどうしちゃったんだろう。ずっと姉妹で好きだよ。。スカッとジャパンのぶりっ子キャラの時とか私は好きだったなぁ。心配だよう》連日の麻耶の告発に対して沈黙を貫いている海老蔵。果たして、彼の口から新事実が語られる日はくるのかーー。
2022年03月25日3月10日、小林麻耶(42)の夫で整体師の國光吟氏(38)が自身のブログ上ですでに離婚していたことを明らかにした。しかしこの離婚は形式上のものであり、現在も生活をともにしているという。離婚原因も不仲からではなく、数多くささやかれる洗脳疑惑や誹謗中傷者に対する対抗策だったとブログではつづられている。さらに離婚発表から数日たった今も國光氏のブログでは、様々な不満や鬱憤が投稿され続けている。その多くは、句読点も改行もなしの連続文。《どうかどうか愛のあるどなたか麻耶ちゃんを助けてください》《僕なにも悪くないんですよなにもやってないのに》など、アップされる内容はさらに熱量を上げている。コラムニストのおおしまりえさんは一連の流れを読み、「仮に今回の投稿がすべて正しかったとしても、小林麻耶さんのテレビ復帰に際しては3つの不安要素が残ります」と語る。以下、その内容とは――。■「面倒くさそう」という印象がもたらすもの今回のブログ記事を読んで多くの人が感じたことは、おそらく「怖い」という印象でしょう。句読点や改行といった読む側への配慮のない文章は、それだけ意識が自分に向いていると思わせます。一定数の読者から、ネガティブにとらえられるのは仕方のないことです。とはいえ、その点を批判するつもりはありません。あえて意図したものであるともつづられていましたし、ブログは書きたい人が書きたいことを自由に書く場所です。投稿主が好きに記せばいいのです。ただそうした前提を踏まえた上で今回の文章を読んだとき、次に感じるものは「面倒くさそう」ということでした。これは、國光さんが伝えたい内容とは裏腹の印象になっているかと思います。ブログでは誹謗中傷した人やフェイクニュースを流したメディア、市川海老蔵さん(44)や立川志らくさん(58)などなど、今まで関係していた人への不満や主張が強い感情とともにつづられています。どちらの主張が正しいかは別として、こうした書き口は他者に「自分の納得いく行動を取ってくれない人はすべて批判の対象になる」という印象を抱かせてしまいがちです。つまり残念ながら國光さんや麻耶さんの主張したい言い分や想いが伝わりにくくなるだけでなく、「面倒だから関わらないでおこう」という印象をも生み出しかねないのです。■「何かあったら噛みついてくる」という怖さ続いて感じる不安要素は「ブログで思わぬ反論をされそう」ということです。現代では間違ったことがあれば法的措置を取れますし、第三者を入れた話し合いも可能です。これがいわゆる“大人の対応”というもの。しかしブログで連日のようにつづられる人物名やその人への反論は、こうした大人の対応とは言えません。また下手に関わると“自分も批判の対象にされるのではないか”という印象を残します。テレビ業界やメディア業界は、人付き合いで成り立つ部分もあります。それが良いか悪いかは別として、こうしたビジネス上の人と人との関係がこじれたときは問題を“適切に”主張すべきです。適切とは先程言ったような、法的措置や第三者を入れた話し合いに持ち込むということ。そこには感情よりも、適切なステップや論拠が必要になります。こうした要素がブログからは現状見えていない以上、國光さんやひいては麻耶さんに“何かあったらいわれのない反論を受けそう”という感覚を抱く人は決して少なくはないでしょう。■「安心安全な取引ができる」という空気感の欠如これらを踏まえると麻耶さんがいかに素晴らしい女性タレントであったとしても、今回のような発信によって手を差し伸べる人が出てくる可能性は限られると思います。“安心安全な取り引きやお付き合いができなさそう”という印象を残すからです(もちろん、当人がそういう人だという意味ではありません)。そもそも今回の主張の中には、”誹謗中傷してくる人に向けて離婚した”といった内容があります。誹謗中傷はもちろん許されることではありません。しかしそれを論拠に離婚について語ると、仕返しのような印象に見えてしまいます。麻耶さんの置かれた状況、経験してきたことには同情する部分もあります。どうかその経験がこれ以上、負のループを辿らないことを祈りたい。そんなふうに思えてならないのです。(文:おおしまりえ)
2022年03月15日小林麻耶(42)が離婚していたと3月10日に発表された。そこで同日アップされた、元夫・國光吟氏(38)のブログが波紋を呼んでいる。9日のブログで、《句読点はどうでもいいのですそれよりも内容に目を向けて感じてみて下さい 句読点があなたのそんなに大事なことですか 句読点が読みにくい原因だとしてそんなに大事なことですか それよりも大事なことにことに目を向けて下さいね》(原文ママ)と語っていた國光氏。10日のブログでも、冒頭で《句読点があることで僕は逆に読みづらく感じるので句読点無しで書きたいと思います句読点が無いことをすごくせめてくる人がいるのですがどうしてそんなに攻めるのですかなにか悪いことをしましたか》と句読点に対して否定的なスタンスを表明。そして以降も、句読点なしでブログをつづっている。國光氏によると、自身と結婚していることが麻耶の仕事に影響を及ぼしたことがあるという。そして彼は《僕と一緒にいると誹謗中傷がさらにひどくなるにも関わらず一緒に居続けてくれ離婚しようと言ってもしないといわれそれでも押し切って離婚をしました》と続けたが、いっぽうでこう明かしている。《離婚はしましたが紙切れ上の話ですご存じのように僕と麻耶ちゃんは今でも仲良しです戸籍上は夫婦ではないかもしれませんですが魂では夫婦ですそれはお互いに共通の認識です》ほかにも、ブログには《ラブラブをみせつけるのはどうかと思いますというコメントをいただいたこともありますがなにがいけないんですか》などとある。4,300字以上にわたって、句読点も改行もなく自身の想いをつづった國光氏。しかし、その内容にネットでは違和感を抱く人が続出している。■「芸名には句点」「結婚も紙切れ上だったの?」まず上がっていたのは、とにかく「読みづらい」といった声だ。離婚発表にもかかわらず、あえて独特な構成にしたことに対して《なんで句読点がまったくないんだろ句読点ないことを責めはしないけど、読んでもらう為にblogにUPしてるんでしょー?違和感しかないよ》といった声が上がっていた。またもともと「あきら。」という名前で芸能活動をしていた國光氏。そのため、《句読点入れたくないスタイルは別にいいけど、読者に伝わるかというと…あまり伝わらないかと思うんだが。その句読点で言いたいんだけど、元旦那の芸名ってあきら。と句点が入ってるんだけど》といった指摘も。さらに國光氏は“離婚は紙切れ上の話”としているが《じゃあ、結婚も紙切れ上だったの?その程度の覚悟だったの?》《んじゃ、何で紙切れ上の結婚したの?》といった反応も見られた。’19年2月、麻耶はInstagramで國光氏から結婚指輪をプレゼントされたと報告。《予想もしていなかったので、大号泣……。嗚咽レベル。本当に本当にびっくりしました。そして、嬉しくて、嬉しくて、身体中がブワーッと熱くなるほど幸せを感じました》と感動をつづっていた。さらに國光氏も’19年10月、ブログでウェディングフォトを撮影したと報告し、《嬉し過ぎます!》と投稿。’20年7月、3度目の結婚記念日を迎えた際にも《僕にとって、奇跡のような結婚生活、これからも感謝しながら大切にしていきたいと思います》とブログで語っていた。そうして結婚の喜びを伝えていた分、今回の“紙切れ上の離婚”に違和感を覚える人が続出しているようだ。國光氏は離婚に言及した記事を3つ書いており、そのなかには《今回の離婚発表で別々にくらしてると勘違いされたくないので追加で書きます僕たちは一緒にくらしています》《せっかくだから離婚しておこうかくらいの感覚です》との文章もある。いっぽう麻耶は自身のブログで國光氏のブログ記事を引用するに留まり、自らの言葉で離婚について語っていない。
2022年03月12日女優で歌手の小泉今日子が3月21日にリリースするデビュー40周年記念Blu-ray/DVD『コイズミエキシビション〜コンプリート ビジュアルベスト 1982-2022〜』の収録内容が25日に発表され、あわせてジャケット写真も公開となった。今作は、2017年にリリースされた音源ベスト『コイズミクロニクル』に続き、映像版のベストアルバムとも言えるデビュー40周年記念作品。これまでに制作されたミュージックビデオを完全収録し、新たにデジタルアップコンバートされた映像とリマスタリング音源でアップデートされた42曲を収めた、小泉今日子40年の全記録となる。初回限定盤には2大特典として、ライブ映像や、現在入手困難となっているデビュー当時の貴重なドキュメンタリー映像『ドキュメント〜走りつづけるミスヒーロー今日子〜」を初めてBlu-ray/DVD化し収録したボーナスディスクが付属。さらに当時の貴重な写真や本人へのインタビューに加え、フォトグラファー、ファッションデザイナー、スタイリスト、ヘアメイク、映像クリエイターなど、小泉のファッションやビジュアルを支えたクリエイターたちへのインタビューも収録したビジュアルブック(全86P)も付属。B4サイズ豪華BOXパッケージの永久保存版仕様となる。なお『コイズミエキシビション』早期予約キャンペーンも実施中。2月2日18時までに対象店舗で予約した人全員に「K40N2 クリアファイル」がプレゼントされる。
2022年01月25日小泉今日子が、3月21日にリリースするBlu-ray / DVD『コイズミエキシビション~コンプリートビジュアルベスト 1982-2022~』の収録内容の詳細とジャケット写真を公開した。『コイズミエキシビション』は、2017年にリリースされたベストアルバム『コイズミクロニクル~コンプリートシングルベスト1982-2017~』に続き、映像版のベストアルバムともいえるデビュー40周年記念映像作品。これまでに制作されたMusic Video全42曲を新たにデジタルアップコンバートした映像とリマスタリング音源が収められる。初回限定盤には2大特典として、ライブ映像や現在入手困難となっているデビュー当時の貴重なドキュメンタリー映像「ドキュメント~走りつづけるミスヒーロー今日子~」を初めてBlu-ray / DVD化しボーナスディスクに収録。さらに当時の貴重な写真や本人へのインタビューに加え、フォトグラファー、ファッションデザイナー、スタイリスト、ヘアメイク、映像クリエイターなど小泉のファッションやビジュアルを支えたクリエイターたちへのインタビューも収録された全86ページにおよぶビジュアルブックが付属し、B4サイズ豪華BOXパッケージ仕様となっている。なお今作の早期予約キャンペーンを2月2日18時まで実施中で、対象店舗で予約した人全員に「K40N2 クリアファイル」がプレゼントされる。<リリース情報>小泉今日子 Blu-ray / DVD『コイズミエキシビション~コンプリートビジュアルベスト 1982-2022~』2022年3月21日(月) リリース●通常盤・Blu-ray:7,700円(税込)・2DVD:7,150円(税込)小泉今日子『コイズミエキシビション~コンプリートビジュアルベスト 1982-2022~』通常盤ジャケット(画像はBlu-ray版)●初回限定盤・2Blu-ray+BOOK:13,200円(税込)・3DVD+BOOK:12,650円(税込)小泉今日子『コイズミエキシビション~コンプリートビジュアルベスト 1982-2022~』初回限定盤ジャケット【初回限定盤特典】・ボーナスディスク・豪華大型ビジュアルブック・B4サイズ豪華BOXパッケージ【収録内容】※全形態共通■Music Video(全42曲)迷宮のアンドローラ哀愁ボーイラブコールをアンコール夜風にコールミー 素肌にコールガール素敵にNight Clubbing天然色のロケット木枯しに抱かれてSmile Againこの涙の谷間寝ながら書いたラブ・レター遅い夏ひどい顔して愛シテ連れてってファンタァジェンHEART OF HILLSたとえばフォーエバーFade Out男の子はみんなLa La La...ドライブNo No Nomother MARIAHOW R U?丘を越えてあなたに会えてよかった優しい雨TRAVEL ROCKLOVE SHELTER女性上位万歳RAIN遠い街のスタンプオトコのコ オンナのコ赤い金魚サボテンFor My LifeNobody can, but youfor my lifeInner flowerモクレンの花厚木I.C.(Digest Movie)なんてったってアイドル(K25 Remix)100%T字路【ボーナスディスク収録内容】※初回限定盤のみ■DOCUMENTARYドキュメント~走りつづけるミスヒーロー今日子~■LIVEキスを止めないで(from『BEAT TICK CAMP TOUR’88』)夏のタイムマシーン(from『BEAT TICK CAMP TOUR’88』)なんてったってアイドル(from『Sing! Sing! Singles!!!』)魔女(from『Sing! Sing! Singles!!!』)メドレー まっ赤な女の子~GOOD MORNING-CALL~私の16才~ひとり街角~Fade Out~春風の誘惑~常夏娘~半分少女~渚のはいから人魚(from『Sing! Sing! Singles!!!』)夜明けの MEW(from『Sing! Sing! Singles!!!』)月ひとしずく(from『ARABAKI ROCK FESTIVAL 2003』)なんてったってアイドル(from『SUMMER SONIC 2008』)早期予約キャンペーンの詳細はこちら:※実施期間:2月2日(水) 18:00まで先着購入特典の詳細はこちら:小泉今日子 ベストアルバム『コイズミクロニクル~コンプリートシングルベスト1982-2017~』初回限定プレミアムBOXアンコールプレス2022年2月23日(水) 発売●3SHM-CD+2BOOKS+GOODS:7,150円(税込)・SHM-CD3枚組、全50曲収録・書籍「コイズミシングル~小泉今日子と50のシングル物語」(368P / 監修・編集:伊藤総研 / 執筆:松永良平)・ビジュアルブック「コイズミ図録」・Kyon2マグネット封入(ポラロイド写真風味、デビュー当時のサイン付)小泉今日子 Blu-ray&DVD『唄うコイズミさん』Now On Sale●Blu-ray:6,380円(税込)●DVD:5,280円(税込)小泉今日子『唄うコイズミさん』ジャケット(画像はBlu-ray盤)【収録内容】■唄うコイズミさん(2020年8月21日 Veats SHIBUYA にて収録)二人夜明けのMEW連れてってファンタアジェン赤い金魚100%渚のはいから人魚あなたに会えてよかった優しい雨The Stardust Memory三日月ストレッチ 背すじのばし編■唄うコイズミさん〜筒美京平リスペクト編〜(2021年3月21日 Victor Studioにて収録)今をいじめて泣かないでKiss魔女メドレー水のルージュまっ赤な女の子半分少女迷宮のアンドローラヤマトナデシコ七変化なんてったってアイドル夜明けのMEWガラスの瓶夏のタイムマシーンバナナムーンで会いましょう<配信情報>小泉今日子『KOIZUMI FRIDAY with TikTok』※終了分は割愛小泉今日子『KOIZUMI FRIDAY with TikTok』告知画像第2週:1月28日(金) 20:00~配信第3週:2月4日(金) 20:00~配信第4週:2月11日(祝・金) 20:00~配信小泉今日子 TikTokアカウントから配信<ツアー情報>小泉今日子 TOUR 2022 KKPP(Kyoko Koizumi Pop Party)『小泉今日子 TOUR 2022 KKPP(Kyoko Koizumi Pop Party)』ロゴ2月18日(金) 神奈川・相模女子大学グリーンホールOPEN 17:30 / START 18:30※SOLD OUT(問)ラウンド・アバウト:03-6418-7205月20日(日) 群馬・ベイシア文化ホールOPEN 17:00 / START 18:00※SOLD OUT(問)SOGO TOKYO:03-3405-9999シグナス:028-637-9999月23日(水・祝) 富山・オーバードホールOPEN 17:00 / START 18:00一般発売:2022年1月22日(土)~(問)キョードー北陸チケットセンター:025-245-5100月26日(土) 広島・広島上野学園ホールOPEN 17:00 / START 18:00※SOLD OUT(問)ユニオン音楽事務所:082-247-6111月5日(土) 大阪・オリックス劇場OPEN 17:00 / START 18:00(問)SOGO OSAKA:06-6344-3326一般発売:2022年1月29日(土)~月6日(日) 大阪・オリックス劇場OPEN 16:00 / START 17:00(問)SOGO OSAKA:06-6344-3326一般発売:2022年1月29日(土)~月9日(水) 岩手・岩手県民会館 大ホールOPEN 17:30 / START 18:30一般発売:2022年1月22日(土)~(問)キョードー東北:022-217-7788月10日(木) 宮城・東京エレクトロンホール宮城OPEN 17:30 / START 18:30一般発売:2022年1月22日(土)~(問)キョードー東北:022-217-7788月12日(土) 北海道・札幌市文化芸術劇場 hitaruOPEN 17:00 / START 18:00一般発売:2022年1月29日(土)~(問)マウントアライブ:011-623-5555月18日(金) 愛知・日本特殊陶業市民会館 フォレストホールOPEN 17:30 / START 18:30一般発売:2022年2月5日(土)~(問)サンデーフォークプロモーション:052-320-9100月20日(日) 東京・中野サンプラザホールOPEN 17:00 / START 18:00※SOLD OUT(問)SOGO TOKYO:03-3405-9999月21日(月・祝) 東京・中野サンプラザホールOPEN 16:00 / START 17:00※SOLD OUT(問)SOGO TOKYO:03-3405-9999月26日(土) 熊本・熊本城ホール メインホールOPEN 17:00 / START 18:00一般発売:2022年1月30日(日)~(問)GAKUON ユニティ・フェイス:0985-20-7111月27日(日) 福岡・サンパレス ホテル&ホールOPEN 17:00 / START 18:00※SOLD OUT(問)BEA:092-712-4221月30日(水) 東京・中野サンプラザホール ※追加公演OPEN 16:00 / START 17:00一般発売:2022年2月19日(土)~(問)SOGO TOKYO:03-3405-9999【チケット料金】全席指定:9,900 円(税込)<ツアーメンバー>vocal:小泉今日子bass & band master:上田ケンジguitar:akkindrums:小関純匡keyboards:渡辺シュンスケchorus:加藤いづみ / 平岡恵子(神奈川公演のみ)manipulator:小笠原学特設サイト:関連リンク小泉今日子 オフィシャルサイト:小泉今日子 Twitter:小泉今日子 Instagram:小泉今日子 配信リンク:
2022年01月25日