「Number_i」の岸優太(28)が4月22日、自身のInstagramとXのプロフィール写真を変更。“クセ強め”のアイコンに注目が集まっている。岸は14日にInstagramを開設。当初のアイコンは、眉毛を釣り上げた自身の“ドアップ変顔”写真。アイドルらしからぬアイコンに、ファンからは《クセ強っ》《らしいアイコン》《アイコン天才ですか!?》などと喜びの反応が寄せられていた。そんななか、岸は22日Instagramのストーリー機能で《アイコン変えました!!!!!笑笑笑笑笑笑笑笑笑》と投稿。プロフィール写真を同グループの楽曲「FUJI」のパフォーマンス画面を切り抜いた“カッコいい”写真へと変更した。しかし同時に、今度はXに《アイコン変えました!!!!!笑笑笑笑笑笑笑笑笑》と投稿。そして、Xのプロフィール写真をこれまでインスタで使っていた“ドアップ変顔”写真に変更したのだった。Xでは《岸くんアイコン》《岸優太_X》など関連ワードが複数トレンド入りし、ファンの注目を集めている。《誰かと思ったよねwww本人かい!!!》《最初なんのイタズラ?って思った笑笑》《会社で爆笑しそうになりました(笑)》《えーそっちのアイコンに揃えるんですね偽物かと思った笑》《えインスタはエモい感じでこっちがこのアイコンという入れ替えで正解だと思います》《まさかのこちらへお引越しwwwそれにしてもアイコンのインパクト強すぎるんよwwwwww》
2024年04月22日近年、女の子の名前に「こ」という止め字は使われているのでしょうか? 2024年3月生まれの女の子3,295名の名前から、止め字に使われている「こ」という漢字ランキングを紹介します。「こ」で終わる名前は、古風でかわいらしい印象を受けますがーー。1位子「こ」と言う止め字の中で最も多く使われていたのは、ベーシックな「子」という漢字でした。中でも「莉子」は、女の子の名付けランキングでも26位に位置する人気の名前。 むかしながらの「子」がつく古風な名前は、今でもよく名づけられていることがわかりました。2位心2位は「心」と書いて「こ」とよむ止め字。梛心(なこ)、愛心(あこ)、環心(わこ)など、人気の「二音ネーム」が多くみられました。 「やさしい心を持った人に育ってほしい」「思いやりのある人になってほしい」と願って、「心」という漢字をつけるパパ・ママも多いようです。2位瑚同率2位は「瑚」という止め字でした。珊瑚(さんご)の「ご」の字のイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。美しい海や自然をイメージさせます。 理瑚(りこ)、彩瑚(あこ)、奈瑚(なこ)など、「二音ネーム」が多くみられることも共通しています。4位 湖続いて、瑚のへんをさんずいに変えた「湖」という漢字がランクイン! パパとママの思い出の地が湖というエピソードが由来になっていることもあるようです。 「湖」は、広大で穏やか、そして澄んだ印象を与えます。 喜湖(きこ)、琥湖(ここ)、奏湖(かなこ)などの名前がみられました。5位 虹5位にランクインしたのは「虹」でした。雨上がりの空にかかる虹の美しさや、輝かしい未来をイメージさせます。また、人と人とをつなぐ架け橋になってほしいという願いが込められることもあるようです。 心虹(ここ)、李虹(きこ)などの名前がみられました。 「こ」を止め字にすると古風な名前になる印象がありますが、近年名付けられる「こ止めネーム」は、ライトな響きが多いようです。古風なようで新しさも感じられ、今でも根強い人気があるのかもしれませんね。 <調査概要>調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方調査期間:2024年3月1日(金)〜2024年3月25日(月)調査件数:3,295件(女の子)
2024年04月17日3人組グループ・Number_iの岸優太が14日、自身のツイッターを通じ、個人インスタグラム開設(@_yuta_kishi_)開設を発表した。アカウントを「ついについに私岸Instagramやっちゃいます!!!!!!まぁー気楽に上げていきますので気楽にフォローして気楽に見てくだい!!!!!」と報告。「多分ですけど止まる時期もありかねないのでそこはお願いします」と呼びかけた。最初のインスタ投稿は見つめる目のどアップ。「始めましたー!!!岸です!!!!ついにインスタやっちゃいます!!!」とつづった。ファンからは「待ってたから嬉しいよ!!!!」「インスタ開設おめでとう」と続々反応。Number_iは、日本時間あす15日(米カリフォルニア時間14日)に世界最大級の音楽フェスティバル『Coachella Valley Music and Arts Festival 2024』(コーチェラ)の特別ステージ「88rising Futures」に出演する。平野紫耀、神宮寺勇太もインスタを開設しており、フェス前日に3人がそろった。
2024年04月14日女優の渡辺えりが9日に自身のアメブロを更新。参列したお別れ会で15年ぶりに会った人物を明かした。この日、渡辺は「鶴橋康夫監督のお別れ会で友人たちと久しぶりに会った」と2023年10月9日に誤えん性肺炎のため亡くなった演出家で映画監督の鶴橋康夫さんのお別れ会に参列したことを写真とともに報告。「皆んな笑っているのは監督が亡くなった気がしないからである」(原文ママ)と述べ「監督作品の思い出の映像を観ていても亡くなったとは少しも思えない」とつづった。続けて「監督最後の作品となってしまった女系家族に出演したが、笑いの絶えない愉快な現場だった」とコメント。「監督が私の演技を観ながら本番中なのに吹き出している顔が忘れられない」といい「突然ボレロを踊れという指示に本当ですか?と何度もたずねながら着物で踊ったことなど昨日のことのようだ」と撮影現場での様子を振り返った。また「出演者にいつも美しい言葉で褒め称える直筆の色紙を贈っていた。細やかな気遣いのある優しい方だった」と鶴橋さんの人柄について説明。自身については「子供の頃から拝見している過激な映像が大好きだった」といい「刺激を受け、そんな映像に憧れて育った」とつづった。最後に「女系家族で共演したブレない俳優、同志的友達寺島しのぶ。二十歳の頃からの演劇仲間六平直政」と参列していたメンバーを明かしつつ「15年ぶりに会って話した豊川悦司とツーショットを撮ろうとした」と俳優の豊川悦司と写真を撮ろうとしたというも「大竹しのぶが邪魔して何度撮ろうとしても撮れない!」と説明。「隣にいた生田斗真さんが撮ってくれてるのに、なんてこった!」と述べ「小学生か!大竹しのぶ」と女優の大竹しのぶにツッコミを入れた。
2024年02月11日年齢問わず使えるウォームピンクが新発売かじえりプロデュースブランド『Enamor』は2023年11月25日(土)、アイシャドウパレット『Enamor ニュアンスカラーアイズ103 ウォームピンク』を限定発売した。同商品は、繊細ラメの「キラキラピンクシャンパン」、ベースカラーの「ローズシャンパンピンクベージュ」、ニュアンスカラーの「コーラルローズ」、締め色の「ラズベリーブラウンの」4色で構成される。年齢を問わずに使える、ほんのり温かみのあるカラーをそろえた。販売価格は2,420円。Enamor公式サイトや楽天などで販売される。かじえり公式インスタグラムのフォロワーからは「ウォームピンク買いました」「届くのが楽しみすぎますー!!!」などのコメントが寄せられている。SNSも大人気!かじえりこと、梶恵理子は大阪府出身。専門学校のメイク学科を卒業し、現在は発信型メイクアップアーティスト、タレント、メイク講師など、幅広い分野で活躍している。日本メイクアップ技術検定1級 認定講師資格、パーソナルカラー検定2級を保有。インスタグラムのフォロワー数は126,000人を超えている。著書には『憧れの顔になれる!真似メイクBOOK』『真似メイクRecipe: 大好きなあの顔を完全コピー!』などがある。(画像はEnamor公式サイトより)【参考】※Enamor公式サイト※かじえり公式サイト※かじえり公式インスタグラム
2023年12月03日本格的な冬の到来も秒読み。寒い季節ならではのもこもこ素材を取り入れて、気分を盛り上げませんか? 今回ご紹介するのはファッションインフルエンサーが愛用している「もこもこアイテム」 あまりのかわいさに、毎日身につけたくなりそう!足元にも旬を! ムートンショートブーツ出典:Instagram冬といえば【UGG(アグ)】の季節。今季のムートンシューズはソールにボリュームのあるデザインが人気です。@tae_624さんは「もこもこシューズに沼りすぎて大変だ」と大絶賛の様子。スウェットと合わせたリラックスコーデが今年らしいスタイルです。天然素材のあったかイヤーマフ出典:Instagramこちらも同じくUGGのイヤーマフ。リアル素材ならではのラグジュアリー感があり、身につけるだけで気分が上がるアイテムです。@ari_undyedさんは「発売日にお取り置きしてもらいました」と投稿。紹介しているこちらのキャメルは大人気カラーで、オンラインサイトではすでに完売になっています。テディベアのようなモコモコボアコート出典:Instagram@_____ma.k.oさんが紹介しているのは【IVY select(アイビーセレクト)】のボアコート。ぬいぐるみのように目の詰まったもこもこ素材で、ずっと触っていたくなるような一着です。ボリュームたっぷりのシルエットなので、首や手先が華奢見えするメリットも。3サイズ展開があるのも嬉しいポイントです。部分使いでスッキリ見え!ボアジャケット出典:Instagram最後にご紹介するのは【EVRIS(エヴリス)】の「デニムボアブルゾン」 ボアが部分使いされているので、着膨れ感なくもこもこ素材を楽しめます。セットアップが可能なワイドパンツも展開中。上下で合わせれば、冬のイベントに着たい特別感のあるコーデに仕上がります。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@tae_624様、@ari_undyed様、@_____ma.k.o様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:chia
2023年12月01日おしゃれはやっぱり足元から♡ せっかく冬が訪れたのなら、もこもこ系シューズでシーズンムードを感じてみるのはいかがでしょうか? 今回は【グローバルワーク】で購入可能なモコモコ系シューズ・ブーツの紹介です!履き心地もGOODなもこもこバレエシューズ出典:.st丸みを帯びたぺたんこなバレエシューズは、合わせやすく履きやすそうな定番の一足。冬向けに発売された「フワモコ撥水クッションバレエシューズ」は、内面がフェイクボアになっていて暖かく、ふわふわな感触を体感できそう。見た目はシンプルなので、通勤用にするのもアリ。撥水機能付きで、汚れや少しの雨に強いのも嬉しいところ。柔らかなモカシンで足元から上品に出典:.stクッション入りの撥水シューズなら、こちらの「フワモコ撥水クッションモカシン」もおすすめ。きちんと感をアピールしながらも、冬らしくキュートな雰囲気を纏うことができそう。内側はフェイクファーになっていて、シューズを脱いだ時の印象も良好。さっと履ける形なので、デイリー向けの一足として重宝できます。真冬にも履きたい保温中敷きブーツ出典:.st真冬といえば、やはりブーツは外せません! こちらの「撥水保温中敷きブーツ」は、蓄熱保温効果のあるインソール入りで雪の日までバッチリ履くことができます。クッション性のあるインソールと底面のスニーカーソールで、長時間歩いていても疲れ知らず。履き口からチラリと見えるファーで季節ムードをアピール。2WAY仕様が嬉しいフワモコなスリッポン出典:.st最後に紹介するのはこちら、フェイクファー付きの「フワモコ撥水軽量スリッポン」。そのままさっと履ける形で使いやすく、かかとを踏んで使用することも可能なのが嬉しいです。見た目だけでなく足当たりまでふわふわで、重さも感じにくい作りとなっています。コスパにも優れたシューズなので、ぜひお試しあれ。※すべての商品情報・画像は.st出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。Writer:Anchan
2023年11月30日今回みなさんにお届けするのは【nikoand】の新作もこもこニットです。「店頭でも大人気」のアイテムなので、ぜひみなさんもチェックしてください!それではさっそく、Instagramアカウント@kaneko_104さん、@muu______6さんの投稿から紹介していきます!冬っぽい総柄が可愛いゆるっとニット出典:Instagramまずは@kaneko_104さんの投稿から、シーズン感たっぷりの総柄が可愛いニット。ブラウン系の配色も魅力的で、淡色コーデでも活躍しそうです。色違いの大人っぽいモノトーン配色もチェック出典:Instagram同じく@kaneko_104さんの投稿から、先に紹介したアイテムの色違いです。モノトーンの配色が大人っぽく、落ち着いた雰囲気で着こなせそう。ドロップショルダーのゆるっとしたシルエットは抜け感もたっぷりです。グラデーションが映えるシャギーニット出典:Instagram続いて@muu______6さんの投稿から、華やかなグラデーションが目を惹くシャギーニット。投稿によると「店頭でも大人気」だそうですよ。シャギー特有のもこもこ感が可愛く、そのまま着るだけで存在感のあるおしゃれコーデが完成しそうですね。大人シックなモノトーングラデーション出典:Instagramこちらはモノトーンのグラデーションで、派手カラーが苦手な人でも着やすいアイテム。どちらのカラーも魅力的で、色違いで揃えたくなりそうですね。アイテムをまとめてお届けしましたが、どれも魅力的なデザインで迷ってしまいそうです。今年の冬は【nikoand】のもこもこニットを手に入れて、おしゃれなシーズンコーデを着こなしてくださいね。※こちらの記事では、kaneko(@kaneko_104)様、miharu shimomura(@muu______6)様のInstagram投稿をご紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2023年11月21日ぬいぐるみのようにもこもこキュートな【GU(ジーユー)】の「ボアミニショルダーバッグ」。ウィンターシーンに欠かせないレベルの存在感なので、これはぜひゲットしておきたいところ。公式サイトではすでに色欠けもしているみたいなので、気になった方はお店へ急ぐべし。今回はおしゃれさんの購入報告とともに、その魅力に迫っていきます!「全色集めたくなる」と超高評価♡出典:Instagram「もこすけバッグ」の愛称でお気に入りとしている@rococo39さんがイチオシするのは、くまのぬいぐるみのようにキュートなまろやかブラウン。¥1,990(税込)という高コスパなのも相まって「やっぱり全色集めたくなる」とコメントするほど。ミニサイズでありながら、マチ有りで意外と収納力に優れていそうなところもポイント。中にはA6サイズの文庫本や手帳を収納可能です。淡色コーデにナチュラルバッグで季節感プラス出典:Instagram淡色ベースのコーディネートに、ナチュラルカラーのボアミニショルダーをプラスした@___miyukici___さんのスタイリング。ぼやけがちな冬の淡色コーデも、異素材MIXのテクニックでおしゃれ見えを狙えるというお手本です。取り外し可能なショルダー紐付きで、2WAYで使えるから飽きずに重宝できるハズ。デートシーンにもおすすめの可愛らしさ出典:Instagram実はSNSでは2色買い報告も多く、@___miyukici___さんもナチュラルのほかブラウンもゲットしたそう。ここでは大人カジュアルなスカートコーデに合わせて、ほんのり遊び心のある雰囲気に仕上げています。甘めコーデにも馴染む存在なので、例えば冬デートなどにも活用できちゃいます♡ やりすぎないのにちょっぴりあざとかわいい、そんなバランスが最高ですね。スニーカースタイルにも絶妙にマッチ出典:Instagram@aiai.miniさんがちょい足ししたのは、使い勝手のいいブラックのボアショルダー。どの色を買うか迷った場合は、黒を選んでおけば間違いなさそう。デニムパンツやスニーカーなど、ラフなカジュアルスタイルにだって絶妙にマッチします。デイリー向けのバッグをお探しの方、お出かけ用として買いたい方どちらにもおすすめできる逸品です!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@rococo39様、@___miyukici___様、@aiai.mini様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。Writer:Anchan
2023年11月08日今季トレンドの「もこもこベスト」は、もうGETしましたか? いつものトップスやワンピースにプラスワンするだけで、グッとシーズンムードがアップするからスイッチコーデにも大活躍。ただし「どう着こなせばいいかわからない」「なんだか垢抜けない」とお悩みの人もいるのでは? そこで今回は、今すぐ真似したいもこもこベストを使った「最旬コーデ」をお届けします♡シアートップスとレイヤードするのが今っぽい出典:.stこちらは【LOWRYS FARM(ローリーズファーム)】の「ファーベスト」を使った着こなし。くるくるっとした表情のあるプードルファーが使われており、カジュアルからキレイめまで幅広い着こなしに馴染みます。今っぽく垢抜けた印象に仕上げるなら、シアートップスをインするのが手っ取り早くておすすめ。ボトムスをコンパクトにまとめると、着膨れ感を抑えたメリハリのあるシルエットに仕上がります♡ロゴスウェットとチュールスカートで甘辛ミックス出典:.stラフに傾きがちなロゴスウェットも華やかなもこもこベストをレイヤードすれば、こなれ感たっぷりなカジュアルミックスコーデが完成! チュールティアードスカートを合わせてフェミニンな要素をプラスするのが、オシャレ見えのポイントです。ダークブラウンのファーベストなら、主張が強すぎずデイリーコーデにも取り入れやすいはず◎白シャツとレイヤードしたシックなモノトーンコーデ出典:Instagramオフホワイトのもこもこベストは、単調になりがちなモノトーンコーデをエッジの効いたスタイルに格上げ。@mi___.5さんも「着るだけで映えるよ」とコメントを添えています。毛足の表面がなめらかなファーベストは、大人っぽくキレイめな着こなしと相性◎ 足元は遊び心のあるボアサンダルを選ぶと、全体の統一感もアップします。長めの着丈なら体型カバーにもお役立ち出典:Instagramほっこり可愛いもこもこベストは、フェミニンな着こなしともマッチ。@rurururumaさんのようにマーメイドスカートを使ったモカコーデに仕上げれば、エレガントな魅力が引き立つはず。異素材を組み合わせることで、ワントーンコーデに抑揚をプラス。腰まわりを隠せる長めの着丈なら、体型カバーにも役立ちます♡※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では.st、@mi___.5様、@rurururuma様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:nanami
2023年11月06日着心地抜群の素材と可愛いデザインで人気を集める【gelato pique(ジェラート ピケ)】の「もこもこルームウェア」。冬本番に向けて新しくGETしたい……!という人も多いのではないでしょうか。そこで今回は人気のカーディガンやセットアップ、ワンピースを4点ご紹介。売り切れ前に早めに購入するのがおすすめです♡エレガントムード漂うフェザーロングカーデ出典:gelato piqueこちらは毛足が長めのフェザーニットで仕立てられた「フェザーロングカーディガン」¥10,780(税込)です。大人っぽくシンプルなデザインで、サッと羽織るだけでラグジュアリーな雰囲気を纏えそうですね。太腿まで隠れる長めの着丈なので、ショートパンツやミニ丈のワンピースと合わせるのもおすすめ。オフホワイトとベージュの2色から選べますよ♡ジェラピケ定番人気素材のシンプルカーデ出典:gelato pique「ベーシックジェラートカーディガン」¥7,920(税込)は、【ジェラピケ】の代名詞でもあるジェラート素材を使用したカーディガン。もこもことした柔らかい肌触りは、秋冬のリラックスタイムにぴったりですね。Vネック × ボタンの定番デザインなので、着回しやすいのもうれしいポイント。同じシリーズのロングパンツやソックスと組み合わせも可愛いですよ。カラフルなプルオーバーとリブパンツのセットアップ出典:gelato piqueこちらはジェラート素材の「ジェラートプルオーバー」とリブパンツのセットアップアイテムです。トップスはドロップショルダーデザインを採用し、抜け感のある着こなしを演出。ボトムスのパンツはサラふわなパウダー素材が使われており、着るだけで1日の疲れが癒やされそうです。イエローのほかに、ホワイト・ピンク・ラベンダー・ブルーのカラフルな5色展開だから、きっとお気に入りが見つかるはず。キュートなドッグ柄ワンピース出典:gelato pique【ジェラピケ】といえば、アニマルデザインも人気。今季はトイプードル・ビションフリーゼ・ポメラニアンの愛くるしい3匹のドッグをあしらった「パウダーDOG3柄ジャガードワンピース」¥10,450(税込)が登場しています。キュートなデザインで着るだけでテンションが上がりそうですね。軽さと温かさを兼ね備えたパウダー素材は、もこもこしすぎず動きやすいところも◎ 同素材のパンツも販売されているので、寒い日はセットで着てみてはいかがでしょうか?※すべての商品情報・画像はgelato pique出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:nanami
2023年11月03日「第36回東京国際映画祭」(TIFF)のクロージングセレモニーが1日、都内で開催され、『正欲』(岸善幸監督/稲垣吾郎主演)が観客賞を受賞した。朝井リョウ氏による小説『正欲』を、監督・岸善幸氏、脚本・港岳彦氏で映画化した本作。稲垣吾郎、新垣結衣、磯村勇斗、佐藤寛太、東野絢香を出演者として迎え、家庭環境、性的指向、容姿――異なる背景を持つ人たちを描きながら、人が生きていくための推進力になるのは何なのかというテーマを炙り出していく。今年の映画祭のナビゲーターを務める安藤桃子監督からトロフィーを受け取った岸監督は、「この作品は多様性という言葉にはじかれてしまうようなマイノリティの中のマイノリティ、非常に些細な小さな人間たちを題材にしています。言葉だけではなくこの映画を見てたくさんの人が多様性の本当の意味を感じていただけたらと思います」と本作に込めた思いを語った。そして、「こんな素敵な賞をいただけて幸せです。主演の稲垣さん、新垣さん、磯村さん、皆さんに伝えたいと思います。本当にありがとうございました」と感謝した。なお、コンペティション部門は、114の国・地域から寄せられた1942本の中から15作品が選ばれ、日本からは『正欲』(岸善幸監督/稲垣吾郎主演)、『曖昧な楽園』(小辻陽平監督/奥津裕也主演)、『わたくしどもは。』(富名哲也監督/小松菜奈&松田龍平主演)の3作品がノミネートされていた。
2023年11月01日秋冬におすすめな温活アイテムに新作・新色が登場新商品の「もこもこ腹巻き」は、バスト下からお腹全体をすっぽり包み込み、冷気をシャットアウトするあったかアイテム。かわいいくすみカラーもポイントです。伸縮性の高い生地で締め付けを感じにくく、軽くて肌ざわりの良いモール素材なので、妊娠中のマタニティママさんも使えます。薄手なのに温かく、服に響きにくいため、シーンを問わない温活ができます。ネックウォーマーとしても使えるなど、さまざまなシチュエーションで楽しめる使える2way仕様です。商品名:もこもこ腹巻き価格:1,780円サイズ:F気になる下半身もすっぽりカバーする人気の「ルームウェア もこもこカーディガン&フード付きガウン」には、新色のMOCHA(モカ)とSMOKE PINK(スモークピンク)が新登場します。軽くてふわふわの肌ざわりで着心地は抜群。深めのポケット付きなのでスマホもすっぽり入ります。カーディガンタイプとフード付きガウンタイプの2種類から選べるので、自分のライフスタイルに合ったものを選べます。おうちの中ではもちろん、ちょっとした外出にも使えるデザインで、tu-hacciのナイトブラ一体型ルームウェアとも相性がぴったりです。商品名:ルームウェア もこもこ前開きロングカーディガン価格:4,980円サイズ:F商品名:ルームウェア もこもこフード付きガウン価格:4,980円サイズ:FWaterAir(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅2000人のリアルな声を集めて商品化!「FAIR LADY新作ブラ」期間限定先行販売✅股に穴が開いているからムレにくい! 上からショーツを履く画期的な「Secret rest 穴あきストッキング」が発売✅ナチュラルに盛れる!ヒップアップショーツ「momoful+」に、新色「ピーチピンク」が登場
2023年10月30日しまむらには、大人かわいいもこもこベストがあることをご存じでしょうか?今回は、@h_n_l_28さんと@bechan338さんが投稿された、しまむらのもこもこベストを紹介します。羽織るだけでトレンド感を演出できるので、ぜひチェックしてみてくださいね。トレンドのフェザーベスト出典:Instagram@h_n_l_28さんは、もこもこ感がかわいいフェザーベストをコーデにオン♪商品名は「TフリンジレースV69」で、カラーは「中橙」です。問い合わせ殺到の流行アイテムになっており、サッと羽織るだけでコーデがオシャレに!お値段は1,639円(税込)とコスパも◎です。大人かわいいデニムコーデに◎出典:Instagramしまむらのフェザーベストは、存在感抜群のオシャレアイテム!@h_n_l_28さんのように、デニムコーデに合わせるだけでも大人かわいい着こなしができます。ふわふわの素材を使っており、柔らかな雰囲気があるのも素敵ですね。後ろ姿までオシャレなコーディネートができますよ。一癖デザインのファーベスト出典:Instagramこちらは「サイドベルトファーベスト」の「中黒」です。@bechan338さんが紹介されているアイテムで、落ち着いた着こなしができるベスト♡サイドカットに加え、ベルト付きの一癖デザインが魅力です。存在感のあるベストのため、人と被らないコーデをしたいときにピッタリ。着膨れしにくいデザイン出典:Instagram@bechan338さんは「サイドベルトファーベスト」をタイトスカートとコーディネートしていました。サイドカットデザインのため、着膨れしにくく、スタイルアップできるのがポイント!少し丈が長めなので、体型カバーも期待できますよ。「サイドベルトファーベスト」のお値段は2,420円(税込)です。しまむらのもこもこベストは、羽織るだけでトレンド感のあるコーデが楽しめます。着こなしのアクセントにもなるので、1枚あるとコーデの幅が広がりそうですね。これからの季節に使えるアイテムを買い足したいときは、しまむらのもこもこベストを試してみてはいかがでしょうか?※こちらの記事では、----ハニル 【プチプラ可愛いの共有・共感】(@h_n_l_28)様、べーちゃん|しまオタ骨格診断士(@bechan338)様のInstagram投稿を紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2023年10月20日旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)を退所した、元King&Princeの岸優太(28)が、10月15日、エンターテインメント会社「TOBE」への合流を発表したことを受け、「れんかい担」を公言するTBSプロデューサーが否定的なコメントをX(旧Twitter)に投稿し、大炎上している。岸は、先にTOBEへ加入していた元King&Princeの平野紫耀(26)、神宮寺勇太(25)とともに、新グループ「Number_i」の結成を発表。ファンからは《ずっと願ってた岸くん合流がやっと叶ってホントに嬉しい》《また3人のわちゃわちゃ見れるのが ホント幸せすぎ》と喜びの声が相次いだ。一方で、現在もジャニーズ事務所に残り、King&Princeとして活動を続けている永瀬廉(24)と高橋海人(24)のファン「れんかい担」たちのなかには、《素直に祝福&応援出来てる人って何?泣く泣く送り出した結果がこれか。ってならん?》《2人がどんな思いで優しく送り出したか…》と複雑な思いもあるようだ。そんな「れんかい担」のひとりで、事務所が性加害問題で揺れるなか、グループを脱退した3人が新しいスタートを切ったことに苦言を呈したのが、ドラマ『ビューティフルライフ』『アンナチュラル』などを担当したTBSプロデューサーの植田博樹氏だった。植田氏は15日、自身のXに次のように投稿。《人って、道を踏み外すと顔つき変わる。元仲間が困っている時に、背中から斬りつける真似は、僕は好きじゃない》さらに《双方に失礼》と反論する読者からのコメントに返信する形で、次のようにも発信。《タイミングは他にあっただろうと、僕個人は思いますけどね。他の方法もあった。自由はあるが、配慮のかけらも無かったよね。まあ、それは個人的意見で、彼らの幸せを祈ります。触れることはないですよ。》ファンからは《こんな言い方はない》《気持ちを踏みにじる発言》などと批判が殺到。さらには、《事務所にもグループにもれんかいにも砂かけてヘラヘラ笑いながら活動できるメンタル素晴らしいですね》という、退所の3人を中傷するようなXの投稿に「いいね」を押したことも批判の対象となり、大炎上となった。こうした事態を受け、植田氏は16日に《まあ、人はそれぞれとしか言いようがない。是非もない。お気を悪くされた方にはお詫びします》と謝罪のコメントを投稿した。植田氏のXは匿名であり、さらに《あくまでも、すべて自分の私見です》とプロフィール欄に明記されているものの、TBSプロデューサーのアカウントであることが広く周知されているのも事実。キー局のプロデューサーがジャニーズ事務所を辞めたタレントについて批判的な投稿をしたり、中傷する内容の投稿に「いいね」を押す行為は、ジャニーズを辞めたタレントへの圧力になるのではないかとの指摘もある。そこでTBSに、社員である植田氏が「本来自由であるタレントの事務所移籍を批判したこと」と、こうした発信によって「ジャニーズを辞めたタレントへの圧力になるのではないか」という点について見解を求めたところ、文書で次のように回答があった。「当社では、投稿によって意図しない問題を引き起こすリスクが常に存在するソーシャルメディアでの情報発信について、全従業員に対して細心の注意を払うよう注意喚起しております。今後も同様の注意を呼びかけてまいります」“推し”への熱い思いがそれぞれ錯綜しているが、5人全員の今後の活躍に期待したい。
2023年10月18日元King&Princeの岸優太(28)が、同じく元メンバーである平野紫耀(26)、神宮寺勇太(25)とともに新グループ「Number_i」を結成することが10月15日に発表された。喜ぶ声のいっぽう、一部では複雑な気持ちを抱く人たちもいるようだ。5月にKing&Princeを脱退し、9月末にジャニーズ事務所を退所した岸。10月15日、滝沢秀明氏(41)が代表取締役を務める「TOBE」の公式YouTubeチャンネルで生配信が行われ、そこで同社に所属することを報告。さらに先だってTOBEに移籍していた平野や神宮寺とともに新グループ「Number_i」を結成すると明かし、岸は2人と一緒にグループ名についてこう語った。「1番を目指すのは大切なことですけど、それ以上に何より大切なのって、道筋だと思うんですよ。そのなかで僕たちらしくどう輝けるか、僕たちらしくいかに楽しめるか。そのなかでファンの人たちとどれだけ一緒に楽しめるかっていうのが、そのiの一つ。オンリーワンにかけた、ちょっと粋なアイデア的な感じ」「引きで見るとナンバーワンに見えるじゃん。でも実はiで、そのiがオンリーワンみたいな」「iはラブなほうの愛にもなるしね。日本語の愛にもなる」3人でグループを結成し、新たな道を歩み始めた元キンプリメンバーたち。生配信のチャット欄には《グループ活動嬉しい!!》《岸クン、お帰り~ 3人で、また新しい世界を見せてね》《三人が揃っているなんて夢のようです》といったコメントが綴られている。しかし、残された永瀬廉と高橋海人の2人が今もKing&Princeとして活動するなか、岸が退所してから2週間後に新たなグループを結成したことに複雑な思いを抱くファンも少なくないようだ。X(旧Twitter)には、こんな心ない声も。《岸くん合流して3人で活動するってことは、やっぱりキンプリ分裂じゃんと思ってしんどい 他のメンバー入れて、7人とかになってたらまた見え方違ったと思うけど、元の5人での活動本当に嫌だったんだなぁとしか思えなくなったな》《岸がジャニーズにまだ残ってた頃は本キンプリメンバーとの活動はせず、TOBEに移籍したら先に移動してた2人と即合流ってシンプルに人として無理》《結局岸もTOBEな訳ね。まぁ想像通り でもごめんけど私はTOBE応援する気は無い。タッキーも北光も推しだったし好きだけど。今の心境だと裏切り者としか思えないもの》
2023年10月16日9月30日にジャニーズ事務所を退所した岸優太(28)。5月にはKing&Princeを脱退し、ソロタレントとして活動していた。今後の活動について本人の口から明かされていないが、密かに岸は会社を設立していたという。「社名は『株式会社KCC』。岸さん自身が代表取締役を務めているようです」(芸能関係者)「株式会社KCC」の会社登記には、アーティストのマネジメント、ファンクラブの運営など芸能活動にまつわるものが会社の目的として記されている。コンサートの企画・運営なども目的とされており、今後も芸能活動を続けていく意向がうかがえる。さらに会社の目的のなかにはほかにも気になる項目が。《サウナサロンの経営及びサウナ用品のデザイン、企画、製作、卸、販売及び輸出入》と記されているのだ。「岸さんはキンプリ時代からサウナ好きを公言しています。メンバー全員でサウナにハマり、コンサートツアー中には連れだってサウナで整うこともあったそうです。岸さんは番組収録の間にもサウナに行っていたこともありました」(テレビ局関係者)岸はインタビューで「お気に入りの場所は?」と問われた際にも、“サウナ愛”を爆発させている。《サウナ。疲れも筋肉の凝りも取れるし、無心になれる時間がリラックスにつながってるなって思います。晴れた日に何も考えず家の近くを散歩したのも、気持ちよくて最高でした!》(「non-no Web」22年6月20日配信)岸プロデュースのサウナを体験できる日が来るかも?
2023年10月09日9月30日をもって、ジャニーズ事務所を退所する岸優太(28)。23年5月末にKing&Princeを脱退し、その後はソロタレントとして活動していた。09年にジャニーズ事務所に入所し、18年5月にKing&Princeとしてデビューした岸。リーダーを務めたが、たびたび話題になったのは彼の倹約ぶりだ。「デビューしてから特に節約を意識するようになり、“ATMでは細かくお金をおろすのはよくない”と気をつけるようになったそうです。8月にもテレビ番組で“最近買った1番高いもの”の話題になった際、岸さんは『2300円の中華鍋』と答えたほど、お金をあまり使わない生活をしているようです」(スポーツ紙記者)こうした倹約エピソードは、仲間たちからも愛されている。「岸さんはほかの人が使っているものを“それいいじゃん”と私物をねだることが多いそう。キンプリ時代には“岸くんの服や持ち物の半分以上はキンプリのメンバーのお下がり”とも言われていました。また、先輩から後輩へ服を譲ることも多いといいますが、岸さんは後輩のなにわ男子・高橋恭平さん(23)に“服ちょうだい”と言ってもらったことがあるそうです。キンプリのメンバーたちは岸さんのことを“ケチくん”と呼んで面白がっていました」(前出・スポーツ紙記者)これには岸の生い立ちが影響していると、ある芸能関係者は言う。「岸さんは父子家庭で育っており、お父さんが働いている間子どもたちだけでご飯を作るなどしていたそうです」『Myojo』22年6月号のインタビューで岸はこう語っている。《金銭的にも裕福ってわけじゃなかったんで、小学生のころから晩ごはんを自分たち3人でスーパーに材料を買いに行って、家で作って兄妹で食べたりしてましたね》「幼少期からのこうした経験で培われた金銭感覚を今でも持ち続けているのでしょう。人気アイドルになっても変わらず持ち続けた庶民派な感覚に親近感を抱いたファンも多いのではないでしょうか」(前出・芸能関係者)
2023年09月29日GUには「早めにゲット」しておきたい、もこもこアイテムがあるのだとか♡今回は、@manaodaysさんと@co_co_nanaさん、@aiai.miniさんが投稿した、GUのもこもこアイテムを3つ紹介します。秋冬に使えるモフモフ素材のアイテムを探している人は、ぜひチェックしてみてくださいね。ボア素材のボアミニショルダーバッグ出典:Instagram1つ目は「ボアミニショルダーバッグ」の「ナチュラル」です。ぬいぐるみのようなボア素材を使ったもこもこアイテムで、秋冬にピッタリ!@manaodaysさんは「モフモフ」素材がお気に入りの様子でしたよ♪マチがあるため、見た目以上に荷物を収納できます。内側にはポケットも付いており、使いやすいデザインですよ。付属のストラップでショルダーにアレンジ出典:Instagram「ボアミニショルダーバッグ」は、コーデに合わせてアレンジが可能!@manaodaysさんは、付属のストラップを使ってショルダーバッグとして使用していました。長さ調節もできるため、幅広いスタイルに馴染みやすいです。スナップボタンはマグネットになっており、中身を隠せるのも嬉しいポイント。アクセントになるヘアリーハット出典:Instagram2つ目は、@co_co_nanaさんが「早めにゲット」した「ヘアリーハット」の「オフホワイト」。シンプルなデザインのベル型ハットで、コーデに取り入れやすいです。もこもこ感の素材を使用しているため、コーデのアクセントにピッタリ!存在感のあるフリースジップベスト出典:Instagram3つ目は「カーリーフリースジップベスト」の「ブラック」を紹介します。存在感のある素材を使ったフリースアイテムで、コーデの決め手になる1着♡@aiai.miniさんは「もこもこで可愛い」と絶賛されていました。カジュアルにも、きれいめにもアレンジできるので、秋冬コーデに重宝しそうですね。GUのもこもこアイテムは、どれも秋冬コーデに重宝するものばかり!秋冬ファッションを先取りしたいときは、GUのもこもこアイテムを取り入れてみてはいかがでしょうか?※こちらの記事では、mana maruyama(@manaodays)様、 ❤︎uniqlo.zara.hm.gu˚✧.(@co_co_nana)様、ai(@aiai.mini)様のInstagram投稿をご紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2023年09月17日今季は、ファーやボアなどの【もこもこアイテム】が大豊作! アウターやベストはもちろん、持つだけでコーデのアクセントになるもこもこバッグでも、ヒット予感の力作がいっぱいです。ミニマルな服が多くなりそうな2023年秋のトレンドから、バッグや小物でモコモコ立体感を演出するスタイリングは世界的に広がっているので、一層注目したいいアテムです。そこで今回は、可愛いだけでなく、コーデを格上げしてくれるこの秋GETしたいもこもこバッグをご紹介します。BIGサイズが可愛いファートートバッグ出典:.st柔らかなファー素材とBIGサイズが可愛いこちらのバッグは【Heather(ヘザー)】の「ファートートBAG」。秋冬シーズンにぴったりのファートートバッグでなんと、A4サイズが収納でき、肩掛け部分も長めになっていて安定感もあるので、通勤・通学にもぴったり♡カラフルなカラーが気分を上げるボアショルダーバッグ出典:.st持つだけで気分の上がるカラフルなボアバッグは【PAGEBOY(ページボーイ)】の「ボアチェーンショルダー」。取り入れるだけで、スタイリング映えすること間違いなしで、シルバーのボールチェーンがコーデにスパイスを加えてくれますよ。小さくても、横長のスクエア型でマチもしっかりあるので、お財布や携帯、ハンカチまでしっかり収納できる優秀バッグ。ファンシーなループ編みがシーズンムード高めるミニバッグ出典:.stもこもこした立体感あるループ編みがシーズンムードを高めてくれる大人かわいいミニバッグは【BABYLONE(バビロン)】の「ループ編みミニバッグ」。特徴あるファンシーな素材をさらにループ編みに仕立てたインパクトある編地で作られたミニバッグで、小さくても存在感抜群。独特のエアリー感を併せもち、コーデに抜け感を作ってくれます。カジュアルでデイリー使いしやすいロゴバッグ出典:.st「BABYLONE」で、人気のSACシリーズよりボア素材が登場! 小さくてもマチがしっかりあり、水筒や大きめのお財布、化粧ポーチなどもすっぽり収納できるので出かけにもデイリー使いにも安心。カジュアルすぎない品のあるロゴがコーデにアクセントを加えてくれますよ。大人の垢抜けコーデを後押しするハンドバッグ出典:.st【BARNYARDSTORM(バンヤードストーム)】からカリーボア素材の「JW PEI/ボアBAG」が登場。毛足の長いキャッチーなボア素材とカラーリングで秋冬のおしゃれがグッと楽しくなりそう。深みのある落ち着いたカラーリングは、コーデを垢抜けた印象に仕上げてくれます。※すべての商品情報・画像はst出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:_c0502
2023年09月12日俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の場面写真とキャラクターPVが26日、公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。○■『Gメン』アクションシーン&メイキング映像このたび公開されたのは岸、竜星、矢本、森本、りんたろー。5人のG組メンバーと、恒松祐里、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭らキャスト陣のアクションシーンとそのメイキング映像。映像は凶悪組織・天王会のアジトに乗り込み、大人数を相手にアクションを披露する勝太(岸)のシーンからスタート。本作でのアクションシーンにすべてノースタントで挑んだ岸は、待ち時間にも動きを確認し、他のキャストやスタントチームとも何度も動きの練習を重ねていたそう。劇中では“カニ挟み”やバク転などのハードなアクションを披露している。さらに、岸と竜星のタイマンシーンや、高良の屋上からのジャンプシーン、岸と高良の公園での大乱闘シーン、吉岡の強烈なドロップキックなど多種多様なアクションシーンが映し出されたほか、G組5人の乱闘シーンでは、全員の息を合わせて作り上げるべく、何度も入念にリハーサルが行なわれた。竜星の足技を中心としたアクションや矢本のプロレス仕込みのアクション、りんたろー。の松葉杖を使ったアクションなどそれぞれのキャラクターの見どころが散りばめられており、森本が敵を投げ飛ばすシーンでは、机が真っ二つに割れるというハプニングもあったという。敵に向かっていく勝太の姿と、八神&伊達のGメンコンビの姿を収めた場面写真、G組5人の和気あいあいとした集合写真も同時に公開された。(C)2023『Gメン』製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年09月12日映画初主演の岸優太が、全力だけど空回りな熱きおちこぼれヒーロー・門松勝太を演じる青春エンターテインメント映画『Gメン』。現在公開中の本作より、アクションシーンのメイキング映像が到着した。問題児ばかりが集う武華男子高校1年<G組>に転入してきた勝太が、仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描く本作。今回到着した映像では、凶悪組織・天王会のアジトに乗り込み、大人数を相手にド迫力なアクションを披露する勝太のシーンからスタート。岸さんのアクションシーンは、全てノースタントで行われており、本番に向け、待ち時間も動きを確認し、共演者やスタントチームとも何度も動きの練習を重ね、アクションに挑んでいたという。また、岸さんと竜星涼のタイマンシーンや、高良健吾の屋上からのジャンプシーン、岸さんと高良さんの公園での大乱闘、吉岡里帆の強烈なドロップキックなど、印象的なシーンが続き、G組5人の乱闘シーンでは、何度も入念にリハーサルをしてチャレンジ。そんな中、森本慎太郎(SixTONES)が敵を投げ飛ばすシーンでは、勢いで机が真っ二つに割れるという衝撃のハプニングが。高良さん、尾上松也、田中圭も登場し、全員で乱闘になるクライマックスでは、バイクや車が突っ込んで現場のボルテージは最高潮に。さらに、敵に向かっていく勝太、八神(田中さん)、伊達(高良さん)のGメンコンビの姿を収めた場面写真、G組5人の和気あいあいとした集合写真も到着した。また、映画の本ビジュアルを原作者の小沢としおがイラストで描き下ろしたポストカードが、9月16日から18日までの3日間期間限定で、入場者プレゼントとして全国の映画館で配布も決定した(※なくなり次第終了)。『Gメン』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:Gメン 2023年8月25日より全国にて公開©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2023年09月12日映画『Gメン』(公開中)の大ヒット記念舞台挨拶イベントが5日に都内で行われ、岸優太、恒松祐里、矢本悠馬、りんたろー。、瑠東東一郎監督が登場した。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。○すぐバレる嘘もついた岸優太同作ではアクションも話題となったが、岸は「本当、ビビりましたよね。危険も伴うので気合いを入れて臨みましたけど、たくさんのカメラのカット割で臨場感を出していただいたなと思って。バク転も『Gメン』のためだけにやったと言っても過言ではない」と明かす。岸は「事前に聞いていて、僕もだいぶ久々だったので、『Gメン』用にバク転を仕上げて持ってった。練習したんですよ」と振り返りつつ、「ジャニーズみんなバク転ができて当たり前だと思われてるけど、めちゃくちゃむずいですから! みんながみんなできるわけじゃないですから! どれだけの努力と涙といろんな念が詰まっているかと。普通じゃないですから」と熱弁。一方、「それまではできなかったんですか?」と聞かれ「できなかったです」と答えたが、その前の「だいぶ久々だった」発言ですぐに嘘だとバレた岸。「テレビでは『すごいな〜』ってなるけど、(舞台挨拶の観客は)ファンの人ばっかだったので、バレるなと思って。できました」と自白する。「でも時間がかかったので。アクションの方にめちゃくちゃ教えていただいて、本番仕上げてやっています」と主張していた。またこの日は同作を表す四字熟語を登壇者たちが発表するコーナーも。「青春爆走」(瑠東監督)、「早寝早起」(りんたろー。)、「祝岸優太」(矢本)、愛羅武勇」(恒松)、「魑魅魍魎」(岸)とそれぞれに表現していた。
2023年09月06日岸優太が主演を務める、映画『Gメン』が公開中だ。小沢としお氏による同名コミックを実写化した同作は、女子に大人気と噂の男子校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸優太)が、そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、熱い友情や恋に全力で青春を謳歌する姿を描く。今回は、主演の岸優太と、モテモテイケメンの瀬名拓美を演じた竜星涼にインタビュー。まさかの高校生役に挑んだ心境や撮影中の裏話、また主演としての岸の存在についてなど、話を聞いた。○■高校生役に「初めは少し不安」――今回の作品が決まった時の感想と、周囲の反応をぜひ教えてください。岸:決まった時の心境は「『Gメン』ってなんだ?」ということです。竜星:(笑)岸:自分が知っていたのは「万引きGメン」だったので、そういう作品なのかなと思って蓋を開けてみたら全然違って。周りからも「万引きGメン役かと思ってた」という声がたくさん来ました。竜星:僕は以前から監督の瑠東(東一郎)さんと「また面白いことをやろう」と話していたんですが、今回は「すごいイケメンの役」と聞いて、「久々にイケメンの役が来た!」と。ただ高校生の役という点は、初めは少し不安でした。撮影をしている時はまだ20代だったんですけど、公開する時にはもう30歳になっているし。でも、もっと年上の高良くんや田中圭さんも高校生役ということで、大丈夫だなと思い挑戦しました。――改めて制服姿を見たときはどういった印象でしたか?竜星:僕は、爆笑でした。矢本悠馬からはずっと「瀬名は違うって。もっといわゆる、今をときめく若い子でなければいけない」と言われていたけど、俺も俺でみんなに対してずっと厳しいと思ってたから!(笑) でも、だんだん馴染んでいったんじゃないかな。キュンキュンしてくれた?岸:キュンキュンですか?竜星:イケメンだなと思ってくれた?岸:映像で見たら、やっぱりすごいなって……。竜星:待って、映像で?岸:近くにいすぎるとわかんないんですよ、人って。竜星:大体の俳優さん、「近くにいてもイケメンだな」って言ってくれるよ!?岸:いや、それはやっぱりウソ言う方が失礼なので(笑)竜星:ウソ!? 心外だよ! 公開が不安だ(笑)岸:僕自身も、制服を着たときに最初は違和感がありました。鏡でよく見ると青髭感が残ってたり……よく見るとですよ!? でも、映像を観てみると、いろんな方が僕たちを高校生にしてくれて、その上で深みのある哀愁も出ていたので、そういった意味ではものすごくいい方向にいったと思います。――1番ビジュアルが似合っていたのはどなたでしょうか?岸:どうですかね?(笑) 現場ではみんなで「大丈夫?」と確認し合ってましたね。竜星:1人、タクシードライバーみたいなりんたろー。さんがいたし(笑)。ずっとタクシードライバーにしか見えない!岸:でも、映像で見てみたらちゃんと馴染んでて。竜星:実際、悠馬も森本くんもビジュアル的に出来上がってたし、優太も「岸優太」って感じですごくよかった。このために髪の毛も切ったんでしょ? 原作とそっくりだよ。岸:いい意味でってことですよね!? 全然、今までこれくらい髪切ったことあります。褒めてくれてるんですね?竜星:ずっと褒めてる。岸:太鼓判をいただいています(笑)○■『Gメン』はいい意味で「観終わった後、疲れる」――ヤンキーものって名作がたくさんあって、盛り上がっているジャンルでもあると思いますが、その中で『Gメン』ならではの面白さはどこにあると思いますか?岸:緩急が面白いです。ヤンキーものの作品はたくさんありますけど、『Gメン』は恋愛ものでもあるし、友情ものでもあるし、色々なストーリーがあるのが新しくて、それぞれの角度から刺激をもらえる作品です。観終わった後、疲れると思います(笑)竜星:いい意味でね! 今回は女性陣もかなりストーリーやアクションに関わっているので、また新しいかも。現場はとにかく常に和気あいあいでした。岸:常に笑ってました。竜星:学生ノリというか、「男ってバカだな」みたいなことをずっと話していました。ワーキャーしながら、常に中二病みたいな空気感で、僕らもどういう風になるかもわからない。ずっとカメラを回していて、「結局どこが使われたんだろう?」というくらいの雰囲気でした。瑠東さんらしいやり方がハマった作品だったんじゃないかな、と。――不良やヤンキーに憧れはありましたか?岸:昔はそういう思いもありましたけど、今思えば、やっぱり時代に反するというか。今は令和なので、そういう風に言うのもどうかなって……。竜星:(笑)岸:ちょっと躊躇しちゃう。令和は、みんなそれぞれ意見がありますから。竜星:そうだよね(笑)。でも学生の頃はヤンキーものがすごく流行ってたし、映画館を出たらみんな肩で風を切って歩いてました。今回はちょっと違う角度の作品で。岸:高校生のリアルな感情が描かれているし、リアリティがあるかな?竜星:喧嘩よりもコメディ寄りだと思います。――これまでに共演経験のある方々もいらっしゃったと思いますが、現場のやりとりはいかがでしたか?竜星:吉岡さんとはちょうど同じ舞台に出ている時に、この作品の話が来ているという話を聞いていて、「面白いからやろうよ。きっと今までと全然違う感じの役を見せられるから」と言った覚えがあります。多分、スケジュール的にはすごい厳しかったと思うんですけど、出演してくれて良かったです。岸:僕は圭さんとは「お久しぶりです」という感じで、関係も出来上がってたので、現場で会ったらとにかくコミュニケーションをとっていました。いい意味で緊張感もなく、でもまた新鮮な部分が見られたりしたので、やっぱりプロだな、と。喫茶店のシーンでもアドリブを入れてきてくださって……今回アドリブをやってない人はいないです。竜星:瑠東監督も含めてディスカッションしていく中で、メインのメンバーはみんな現場でアドリブを仕込んで「面白かったら採用してください」というスタイルでやっていたので、良かったんじゃないかな。優太と吉岡さんと3人のシーンは、現場が止まったもんね。瀬名のキャラクターPVでも使われている「俺、警察の電話番号知ってます。110です」というセリフの時には、俺の顔が面白いって、もう笑いが止まらなくて。岸:「笑うな、笑うな」と思うほどずっと止まらないんです(笑)竜星:吉岡さんのビンタシーンもすごかった。岸:アドリブでしたっけ?竜星:アドリブだった。優太に対してはテストの時はエアーでやってたのに、俺に対しては段取りからテストまで全部120%で来てました。「本番だけだよね」とか言ってたのに、何の恨みがあった? って。でもそういうところも使っていこうみたいな精神が現場にありました。岸:その“生感”も、すごくシーンとして生きてました。○■『Gメン』試写を観て褒めた高橋海人――そんな現場で岸さんは主演としていかがでしたか?岸:そこまで意識してなくて、やっぱり5人がクラスメイトとして立っている作品ですし、周りを見れば経験もキャリアも全て上の先輩ばかりで、僕はむしろ身を委ねただけでした。でも、自分のできることは最善を尽くしたつもりです。本当は、カフェカーの1台や2台用意したかったんですけど……。竜星:(笑)。やっぱり優太の人柄がみんなをすごく和ませるというか、座長として引っ張っていかなきゃという思いもあるかもしれないけど、みんなが応援したくなる、かわいがりたくなるチャーミングさがあった。だからみんな親近感を持てるし、座長だけどいじれるような存在だったので、ポテンシャルの高さが素晴らしいと思います。2人でのアクションシーンでも、機敏で瞬発力がある。瞬発力って絶対お芝居でも大事だし、彼の感性は真ん中に立つべき人間の持つものだと思いました。――試写には高橋海人さんもいらっしゃったとのことで、何か感想などはありましたか?岸:めちゃくちゃ褒めてくれてありがたかったので、僕も感謝を伝えました。映画全体のことも、僕のことも超褒めてくれてました。竜星:何も連絡来てないなあ。岸:そりゃそうですよ! 繋がってないじゃないですか。竜星:いや、優太から。岸:僕から!? 一緒に観てたじゃないですか! 一緒に出てたじゃないですか!竜星:「竜星くんめっちゃ良かったです」みたいなの、俺にはないの?岸:一緒にやってたんだから、恥ずかしいですよ! 舞台挨拶でトークしましょう!(笑)■岸優太1995年9月29日生まれ、埼玉県出身。主な出演作は、映画『黒崎くんの言いなりになんてならない』(16年)、『ニセコイ』(18年)、テレビドラマ『ナイト・ドクター』(21年)など。本作が映画初主演作となる。■竜星涼1993年3月24日生まれ、東京都出身。主な出演作は映画『orange』(15年)、『シマウマ』『泣き虫ピエロの結婚式』(16年)、『ぐらんぶる』『弱虫ペダル』(20年)、NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』(22年)、テレビドラマ『スタンドUPスタート』(23年)など。現在は日曜劇場『VIVANT』に出演中。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年08月31日ミルク(MILK)の2023年秋コレクションから「Bonny シリーズ」の新作バッグ&アクセサリーが登場。プードル着想の“もこもこ”バッグモコモコのプードルから着想を得た「Bonny シリーズ」より、まるでプードルのようにふわもこなファーを使用したバッグがラインナップ。ふわもこなボディにレザーのハンドルを合わせており、秋冬の装いにぴったりなアイテムに仕上げている。カラーは、ピンク、イエロー、ホワイト、ブラックの4色を用意する。イヤーマフやレッグウォーマーもまた、自分自身もプードルになりきれるイヤーマフやレッグウォーマーも展開。ふわもこ素材が寒い時期にも身体を温めてくれる。【詳細】ミルク 2023年秋コレクション 新作バッグ&アクセサリー発売時期:2023年10月上旬取扱店舗:ミルク直営店舗、ミルク取扱店、ミルク公式オンラインストア【問い合わせ先】ミルクTEL:03-3407-9192
2023年08月31日俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の場面写真とキャラクターPVが6日、公開された。同作は小沢としお氏による同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸優太)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この度公開されたのは、武華男子高校の伝説の不良グループ・Gメンのメンバーで最後のヘッド、八神紅一(田中圭)の場面写真とキャラクターPV。金髪リーゼントヘアがトレードマークの八神は、場面写真でも風格ある横顔を見せ、放課後に集まる勝太たちに声をかける様子が切り取られている。また、仲間のピンチに1人で悩む勝太に「本当の強さって何だか分かるか?」と諭すなど、勝太の強い味方であり、頼れる存在でもある。映像でも、凶悪組織“天王会”との戦いで規格外に暴れまわるなど、“Gメン最後のヘッド”の名に相応しいケンカ最強な姿を見せている。腕っぷしは強い一方で、自転車で派手に転んだり、Gメンの同志でもある後輩の伊達(高良健吾)に「人の襟足バカにすんのもいい加減にしろよコラ!」とキレたりとクセの強さも見せつける。さらに「何かあったらいつでも頼れ」と勝太に声をかけるも、「頼りになる感じしないっす…」と返されてしまうなど、やや抜けたところもあるが屈託のない笑顔も見せ、憎めないキャラクターの八神。いざという時は頼れるレジェンドな先輩ながら、おちゃめさを兼ね備えた八神の魅力が詰まった15秒となっている。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)
2023年08月06日女優でグラビアアイドルの岸明日香が、「フルーツオブザルーム(FRUIT OF THE LOOM)」とコラボし、 ルームウェアを発売する。フルーツオブザルームで人気のパイル生地を使ったルームウェア。今回、デザイン監修に岸明日香を迎え、スタイルアップ・ルームウェアとして制作された。ルームウェアとしての着心地の良さやイージーケア等はもちろん、 ワンランク上のシルエットに見えるように細部まで丁寧に設計。ショートパンツは裾に向けてわずかにフレアさせ細く美脚に見えるデザインに。カーディガンはドルマンスリーブにすることで生地のドレープ感と腕を細くキレイに感じさせる仕様で、お尻も隠せる着丈になっていることもポイント。インナーはパット付きのためノーブラで着ても女性らしい美しいシルエットを実感できる。なお、ルームウェアは3アイテムセットで7,480円。本日28日より販売受付を開始する。○■岸明日香 コメント本当の意味であざとかわいいルームウェアが完成しました! “かわいすぎるものは少し苦手、でもかわいく見せたい・・・”そんな大人かわいい要素がつまったルームウェアにしたくて、とにかくスタイルが良く見える丈感やシルエットを何度も打ち合わせして作りました。素材はパイルで、スポーティなんだけどかわいらしい。パット付きでそのまま着て使えるのもこだわりポイントです。ぜひ、たくさんのシチュエーションで着てもらいたいです!
2023年07月28日俳優の田中圭が、25日に都内で行われた映画『Gメン』(8月25日公開)の完成披露舞台挨拶に登壇。主演を務める岸優太との再共演を喜んだ。同作は小沢としお氏による同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸優太)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この日のイベントには田中のほか、主演の岸、竜星涼、恒松祐里、矢本悠馬、森本慎太郎(SixTONES)、りんたろー。、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、瑠東東一郎監督が参加。今作で金髪リーゼントの高校生・八神紅一を演じた田中は、まさかの高校生役に戸惑いがあり、「アクション・ヤンキー・高校生でなんで俺なんだ!? と思った」とオファー当時を振り返る。しかし、ドラマで共演経験のある岸との再共演を強く望んでいたそうで、「どうしても! どうしても一緒にやりたい。どうしても岸ともう一度やりたい! と……」と力強く語るも「嘘です(笑)!」と照れ隠し。動揺する岸を横目に「素晴らしい作品になりました。岸くんの活躍をいちばん近くで見届けるためにここに来ました。楽しんでいってください」と笑顔を見せていた。撮影現場では岸・森本らG組メンバーがギャグの応酬を繰り広げるなど、和気あいあいとしていたことが明かされると、矢本の無茶振りから岸がギャグを披露する流れに。見事にギャグをやり切り、会場を盛り上げた岸だったが、隣の田中は「みんなの絡みが怖くて、一言も話せなかった……関わっちゃいけないと思って(笑)」と戦々恐々とした様子で話し、笑いを誘った。また、イベントでは終始、岸の天然っぷりが炸裂。フォトセッションで岸の「この夏は~」という号令に合わせてテープが飛ぶ演出の際には、岸の独特な間にキャストや観客が困惑してしまう場面もあり、田中が岸に言い方とタイミングを教える姿も。さらに、最後のあいさつでは岸が「この映画は“感じるな、感じろ!”って感じで……」と迷言を言い放ち田中が爆笑するなど、最後まで仲の良い姿を見せていた。
2023年07月25日俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の場面写真とキャラクターPVが16日、公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この度公開されたのは、伝説の不良グループ・Gメンのメンバーで、空手の達人である武華男子高校2年・伊達薫(高良健吾)の場面写真とキャラクターPV。赤い短髪に革ジャンがトレードマークで、真剣な表情を見せる伊達のカットや、勝太と伊達が2人でツーリングではしゃぐ姿などがおさめられている。さらに、勝太と伊達が背中を預け合う形で立つ意味深なカットも公開された。キャラクターPVでは、「門松勝太、中間試験だ!」と、容赦なく勝太にアクロバティックな攻撃を仕掛けたかと思えば、校舎の屋上から1階までジャンプするという、高良がノースタントでワイヤーアクションに挑んだ豪快なシーンも。さらに「男じゃんお前、気に入ったわ」のセリフに合わせ勝太と瀬名(竜星涼)の肩を抱く姿や、「お前に手出したやつら全員潰してやっから」と敵をなぎ倒していくなど、男気にあふれ、腕っぷしも強い頼れる先輩ぶりを見せている。映像後半では一転、【勝太LOVE】のテロップとともに「お前、どんどんオレ好みになっていくわ」と、一本気な勝太を気に入る伊達が満面の笑みを見せている。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年07月16日俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の予告編映像と本ビジュアルが26日に公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。主題歌はザ・クロマニヨンズの「ランラン」に決定。合わせて、主題歌楽曲を使用した予告編映像と本ビジュアルが公開された。楽曲は、2023年1月に発売されたアルバム『MOUNTAIN BANANA』収録曲の1つ。G組をはじめとしたキャラクターたちの熱く真っ直ぐな生き様と、疾走感あふれる青春を描いた本作に楽曲の世界観がぴったりなことから、映画サイドからの熱烈なオファーにより起用が決定した。本予告は私立武華男子高校に転校してきた勝太が、転校早々に教室で「彼女なんてソッコーで出来るよ!」「這い上がってやろうじゃねぇか!!」と高らかに宣言し、クラスをまとめ上げるシーンから幕を明ける。しかし、勝太が入ったのは武華の中でも最底辺、“肥えだめ”と呼ばれる問題児だらけのG組だった。映像では、G組のメンバーをはじめとしたクセ強で強烈なキャラクターたちが続々と画面に映し出される。伊達(高良健吾)が屋上から飛んで登場する衝撃のシーンや、八神(田中圭)が自転車にブチ切れるシーンなどの映像が続く。ザ・クロマニヨンズの主題歌「ランラン」が流れるとさらに勢いは加速し、レイナ(恒松祐里)の手を引いて路地を走る勝太、ファンの女子と熱烈なキスを交わす瀬名(竜星涼)、「天然か!」と瀬名にツッコミを入れる肝田(矢本悠馬)、女子に「昭和くさ!」と言われる梅田(森本慎太郎)などがテンポよく映し出される。しかしそんなポップな雰囲気から一転、血まみれで倒れる薙(りんたろー。)の姿、そして最悪の組織・天王会のトップである加藤(尾上松也)の登場により、不穏な空気が映像を包み込む。勝太たちに魔の手が迫り、G組の戦いが始まる。「G組にしかない」「大切な青春を」「もっと楽しめ!!」のテロップに合わせ、ド派手なアクションと熱い青春が切り取られ、ケンカに恋に友情に、今を全力で駆け抜けるG組の姿が描かれた、熱量たっぷりの予告編となっている。ラストに満を持して登場する、瞳先生(吉岡里帆)の姿にも注目となっている。この度解禁となったのは、1年G組のメンバー、勝太(岸優太)、瀬名拓美(竜星涼)、肝田茂樹(矢本悠馬)、梅田真大(森本慎太郎)、薙竜二(りんたろー。)に加え、上城レイナ(恒松祐里)、雨宮瞳(吉岡里帆)、伊達薫(高良健吾)、加藤侠介(尾上松也)、八神紅一(田中圭)らが勢ぞろいしたビジュアル。G組メンバーを中心に、個性豊かなキャラクターたちがずらりと取り囲み、それぞれがキャラクターを体現する表情とポーズを見せている。「もっと! 今を楽しめ!」のキャッチコピーと合わせ、シンプルながらもスタイリッシュで青春の空気感や仲間の一体感が感じられるビジュアルとなっている。また公開された連続キャラPV第6弾は、【パリピヤンキー・薙竜二編】。勝太と同じG組のメンバーで、「戦争じゃー!」が口癖。“トラブルの香りがするところに薙あり”ともいえるくらい、喧嘩を売ったり買ったりといった好戦的な日々を送る。映像は、「マジで殺すぞ!コノヤロー!」と肝田の胸ぐらをつかむ衝撃のシーンからスタート。「チャラい」「顔デカ」「馬づらの武闘派」というテロップに合わせ、雄叫びを上げたり騒いだりと暴れ馬っぷりを見せる。一方で、ケガを負いながら「あいつらのヤバさ、わかってねーんだよ。」と深刻な表情を浮かべる場面も。シリアスなシーンを思わせる意味深なカットも挟み込まれている。ラストでは肝田との息の合った絶妙な掛け合いも見せ、ノリと勢いにあふれた薙の魅力が詰まった15秒となっている。今作のムビチケカードは6月30日より劇場にて販売が決定した。○瑠東東一郎監督 コメント情熱。真っ直ぐさ。青春。爆走。Gメンという作品をイメージした時、主題歌はザ・クロマニヨンズ以外の選択肢が僕には無かったです。愚直なまでにパンクロックなザ・クロマニヨンズ。いつもナンバーワンで最高にカッコいいザ・クロマニヨンズ。ずっと大好きでずっと憧れていたザ・クロマニヨンズ。この曲で映画が作れるなんて僕はただただ嬉しくて。気分はランランです。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年06月26日