「川上未映子」について知りたいことや今話題の「川上未映子」についての記事をチェック! (1/3)
タレントの西野未姫が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】西野未姫、娘が"〇〇〇"できるようになりました!!!「すっごい可愛いお顔♡」「娘をママに預けて久しぶりに友達とご飯☺️#ゆっくり鍋食べれた #嬉しい #嬉しいって思って良いものなのか#ちょっぴり複雑 #嬉しいって気持ちは娘に失礼なのか #世の中のお母さん教えてください」と綴り1枚の写真をアップ。美味しそうに綿菓子を食べる西野自身のショットを公開。少し複雑な気持ちになったものの、「息抜き必要です!」など、たくさんの共感などのコメントが続々と寄せられ話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 西野未姫(@nishinomiki_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「それでいいんです」「嬉しいって気持ち持って大丈夫ですよ」などのコメントが寄せられている。
2025年03月19日タレントの西野未姫が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】鈴木奈々が西野未姫宅へ!「にこちゃん美人さんだった」「娘が寝返りできるようになりました私が洗い物をしてリビングに戻ってきたらうつ伏せになってたんです!!!!記念すべき1回目を撮影できなかったのが悔しい〜最近ではよく笑うようになってきたり、ママが分かってくるようになったり、、できることがどんどん増えて日々感動の毎日です」と綴り2枚の写真&動画をアップ。可愛いすぎる"うつ伏せショット"や、寝返りを成功させているムービーを公開。なんとも可愛いすぎる投稿にファンもほっこり気分に♡ この投稿をInstagramで見る 西野未姫(@nishinomiki_official)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年03月10日NMB48の川上千尋が6日、自身のXを更新した。【画像】「沖縄最高でした!」NMB48 川上千尋が阪神のキャンプ地から喜びを投稿!「#侍ジャパン を観にまこちと京セラドームいってきました」と報告するとともに、グループメンバー・坂下真心とのツーショット写真などを2枚アップ。そして「侍ほー!佐藤輝明選手のスリーベースヒット大山選手のホームランなど阪神勢の活躍を見られてシーズンがより楽しみになる試合でした!色んな球団の選手たちの応援歌を見様見真似で歌えたのも楽しかった☺️⚾️」と語った。また、このポストに返信する形で「スリーベースじゃなくてエラーになってる!まあでも、素晴らしい活躍でした✊」と記録の訂正についても触れている。 #侍ジャパン を観にまこちと京セラドームいってきました侍ほー!佐藤輝明選手のスリーベースヒット大山選手のホームランなど阪神勢の活躍を見られてシーズンがより楽しみになる試合でした!色んな球団の選手たちの応援歌を見様見真似で歌えたのも楽しかった☺️⚾️ pic.twitter.com/9M9QlGz5Su — 川上千尋 (@kchi_hi1217) March 6, 2025 この投稿にファンたちからは「お疲れ様でした大山選手のホームランは完璧な当たりでしたねこれをオープン戦に繋げて欲しい!」「まさかの現地だったとは笑阪神選手大活躍だったね」などといったコメントが寄せられた。
2025年03月08日NMB48の川上千尋が1日、自身のXを更新した。【画像】「画質が12年を物語っています。笑」NMB48 川上千尋が劇場公演デビュー12周年の日に懐かしショットを投稿「スカイAさんの特番、教育リーグ実況ゲスト出演させていただきました」と報告し、「解説 江越大賀さん 実況 北條アナ お二人のお話を聞きながら見る試合はわかりやすく、日鉄鋼板SGLスタジアムのこけら落としになる歴史的試合を見られて感激しました️」という感想とともに2人との写真をアップ。そして「わけほーでしたがこれからの若虎に期待が高まりました✨」と語った。スカイAさんの特番、教育リーグ実況ゲスト出演させていただきました解説 江越大賀さん 実況 北條アナお二人のお話を聞きながら見る試合はわかりやすく、日鉄鋼板SGLスタジアムのこけら落としになる歴史的試合を見られて感激しました️わけほーでしたがこれからの若虎に期待が高まりました✨ pic.twitter.com/fbnPMCYCfn — 川上千尋 (@kchi_hi1217) March 1, 2025 この投稿にファンたちからは「ちひさんお疲れ様でした推しの門別投手のピッチング良かったですね井坪選手も複数安打で結果出しました」「ちっひーのコメントもしっかり的を得ていて、見ていて楽しい野球中継でした!シーズン中も是非、たくさん出てください!」などといったコメントが寄せられた。
2025年03月02日作家の川上未映子氏(48)が21日までに自身のインスタグラムを更新。ショートボブの新ヘアを公開した。川上氏は「髪を切ってきた」とし、自撮りショットを公開。「半年かけて実感したヘアケア、今度ゆっくり紹介したい」とコメント。「ストレートパーマを卒業することができたんだよね」などと報告した。この投稿に「とてもよくお似合いですよ」「可愛いすぎるよ」「似合ってる」「素敵なお姉さん」「ストレートパーマを卒業ですか!」「ストレートパーマやめれたんですか!?ケアで!?え~ケアしたら髪の毛扱いやすくなるんだ」など、新ヘアへの好印象の声のほかに、ストレートで美しい髪質に驚く声も寄せられた。川上氏は1976年8月29日、大阪府生まれ。2008年『乳と卵』で芥川龍之介賞、09年、詩集『先端で、さすわ さされるわ そらええわ』で中原中也賞、10年『ヘヴン』で芸術選奨文部科学大臣新人賞および紫式部文学賞、13年、詩集『水瓶』で高見順賞、同年『愛の夢とか』で谷崎潤一郎賞、16年『あこがれ』で渡辺淳一文学賞、19年『夏物語』で毎日出版文化賞を受賞。他の著書に『春のこわいもの』など。『夏物語』は40カ国以上で刊行が進み、『ヘヴン』の英訳は22年ブッカー国際賞の最終候補に選出。23年2月、『すべて真夜中の恋人たち』が「全米批評家協会賞」最終候補にノミネート。23年『黄色い家』も話題を集め、海外からも高評価を集めた。
2025年02月21日歌手の倖田來未が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】倖田來未が山フェスに出演「オンリーワンのフェスでございました!」「家族でL.Aへ」と綴り、多数の写真や動画をアップした。フリーマーケットを訪れたことを報告した倖田。続けて「朝夜はさっむいんだけども、晴天だったのでとーっても暑くて、どんどん買ったものをカスタマイズしてコーディネートしていくのであった」と綴った。最後は「ファンキーな人とおしゃれな人がたくさんいて、改めて素敵なところだわ」と締めくくっており、充実した時間を過ごせたようだ。 この投稿をInstagramで見る 倖田來未(@kodakumi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「めっちゃオシャンーっ❣️」「倖田ファミリー素敵過ぎる✨✨✨」といったコメントが寄せられている。
2025年02月13日女優の比嘉愛未が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「癒しのひととき」比嘉愛未、青空を見上げる動画公開「奈緒さんのLiveへ✨」と綴り、最新ショットを公開した。澄んだ唄声とピアノ演奏に感動したようだ。続けて「いつ会っても青空みたいに気持ちがいい方。すてきだったなぁ〜」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 比嘉愛未 Manami Higa(@higa_manami)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「高身長な比嘉さんが奈緒さんと並ぶとちょびっと小さめになるところ大好きまつひがさんが仲良ししてるのとっても嬉しい♀️」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年02月12日女優の比嘉愛未が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】西表島へ行ってみたくなるファン急増中!!「まさにもののけの世界」比嘉愛未の優しさがじんわり見える素敵な旅〜「清々しく晴れやかに✨#2025#立春」と綴り1枚の写真をアップ。新しい門出をまるでお祝いしてくれているかのような、晴れやかなステキな空模様のショットを公開。先日所属事務所を退社を報告した比嘉。これからどのようなことにチャレンジしていくのだろうか…今後の比嘉の活躍に益々期待が高まり目が離せなくなりそうだ! この投稿をInstagramで見る 比嘉愛未 Manami Higa(@higa_manami)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年02月03日プロテニスプレーヤー・加藤未唯が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「最高に楽しかったです!」全豪オープンベスト8の加藤未唯、好調なスタートに今シーズンの手ごたえ「Player’s party @mubadalaabudhabiopen ︎︎」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「ウェルカムドリンクがシャンパンでした さすがオイルマネー」と驚きを交え、「プールサイドで雰囲気めっちゃ良かったけど、寒かった〜」と感想を述べた。「#abudhabi #shangrila #poolside #party #アブダビ #アラブ #パーティー」とタグを添えた。 この投稿をInstagramで見る Miyu Kato (加藤未唯)(@miyukato1121)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「❤️❤️」「」といったコメントが寄せられている。
2025年02月03日アナウンサーの大橋未歩が14日、自身のインスタグラムを更新。【画像】北斗晶、ニューヨーク帰国中の大橋未歩と大島由香里の誕生日をサプライズで祝福!「私の新年は昨夜始まった気がします。本年もよろしくお願い致します☺️」と綴り、画像をアップした。仲の良い二人の笑顔が、見ている人に新年の明るいスタートを感じさせる投稿となっており、ファンの中で話題になっている。 この投稿をInstagramで見る Miho Ohashi 大橋未歩(@o_solemiho815)がシェアした投稿 この投稿には「お二人素敵。リラックス感が良いですね。」や「去年も確かお2人写真をお見かけしたような... ?? いずれにせよ5時夢での再共演が見たいです」といった多くのコメントが寄せられている。
2025年01月15日NMB48の川上千尋が28日、自身のXを更新した。【画像】NMB48 川上千尋がプロ野球番組の緊急生放送に出演!虎の新人たちに来季への期待が高まる「はじめまして!NMB48 4期生の川上千尋です❤︎ちっひーって呼んでください⚾️Xのフォローよろしくお願いします↕️」と、まるでアカウント開設したてのようなメッセージを送った。それから「(みんなに呼ばれた気がして)10期生のみんながX始めたみたい…!絶対フォローしてね!!!」と呼びかけるとともに、以前出演した番組「NMB48 げいにん!」のときの写真を投稿した。はじめまして!NMB48 4期生の川上千尋です❤︎ちっひーって呼んでください⚾️Xのフォローよろしくお願いします↕️ @nmb48_official (みんなに呼ばれた気がして)10期生のみんながX始めたみたい…!絶対フォローしてね!!! pic.twitter.com/sBLdIrg7k8 — 川上千尋 (@kchi_hi1217) December 28, 2024 この投稿にファンたちからは「キターーーー期待してたけどもww」「わーい!待ってたよー!笑」などといったコメントが寄せられた。
2024年12月29日[Alexandros]川上洋平が、初めてのソロアコースティックライブ『Yoohei Kawakami’s #room665』を開催したのが2021年12月24日・25日。以降、毎年クリスマスの時期に開催されているソロライブだが、今年は[Alexandros]のライブでお馴染みのROSÉ(key)、同じくTHE LED SNAIL・MULLON(g)、そしてthe dadadadys・yucco(ds)を迎え4人編成で行われた。場所は昨年に続き東京・新宿THEATER MILANO-Za。12月24日初日の模様をレポートする。青く照らされた白い空間に川上洋平がひとりでふらっと現れ、咳払いをした。楽し気な口調で「みんな、緊張してない?大丈夫?」とオーディエンスに話しかけると、客席から緊張がほぐれたような笑い声が上がった。アコースティック・ギターでアルペジオを奏で、「Untitled」からライブはスタート。川上の雄弁な歌とギターだけが響き、オーディエンスがじっと耳を傾ける。毎年恒例の光景だが、今年はステージ上にギター、ドラムセット、キーボードといくつもの楽器が置かれている。川上がアコギを爪弾く中、ROSÉ、MULLON、yuccoがステージに登場。ROSÉがアコギに鍵盤を重ね、ドラムともう1本のギターも重なり、バンドアンサンブルが生まれていく。「Backseat」だ。原曲より隙間の多いアレンジで川上の柔らかい歌が際立つ。間奏で川上はアコギを弾きながら、「今日は来てくれてありがとう!最後まで楽しんでいってください!」と力強く言った。「毎年クリスマスのこの時期にソロでライブをやるんですが、初年度の4年前はコロナ禍ということもあって(オーディエンスが)声を出せずに静かな状態でした。もういくらでも野次を飛ばしていいですから(笑)」と川上が言うと、客席からたくさんの歓声が上がった。「眠らない街、新宿に相応しい曲を歌いたいと思います。今年出したリメイクの『真夜中』です」と曲紹介して、「真夜中 (drive ver.)」を披露。バンドを携えていることもありdrive ver.がとても映える。MULLONのギターソロによって熱気が増大し、客席ではハンドクラップが巻き起こった。川上は歌詞を<聞こえるのは新宿の音だけ>と変えて歌い、さらに場内の熱気を上げた。中盤「ちょっと激しめにやっていいですか?ヤバい緊張してきた!」と川上が言って、高速のギターのカッティングと共に矢継ぎ早に言葉を吐き出す「Stimulator」に突入。バンドメンバーとドライブ感を高めていく。アコースティック風の編成だが、破壊力は抜群。大きな拍手と歓声が上がった。続いてこれまたヘビーな「Wanna Get Out」。ミラーボールの光がステージを照らす中、川上は「続きが聞きたいですか?」と煽って、オリエンタルな中華風のアウトロで熱狂を呼び込んだ。OASISに魅せられ、ミュージシャンになるという夢を抱き、バンド活動に勤しみながらも、なかなかデビューが掴めなかった時期があった。その時期を想起させる不屈の精神と情熱をしたためた楽曲「spy」をひとりで披露した後、再びメンバーを呼び込んだ川上。yuccoとはほぼ初めましてということもあり、このライブのために4人でみっちり練習をしたそうだ。巧みなアレンジの随所にその練習の成果が見て取れた。そんなライブも終盤に。川上曰く「普段あまりやらない曲をやる」ということで、久々の「月色ホライズン」。瑞々しいアンサンブルとメロディが高揚感を誘った。キャッチーなギターリフが轟き「todayyyyy」へ。歌詞に〈新宿〉を入れ込みつつ、歯切れの良いアンサンブルを聞かせた。本編最後は川上ひとりで「city」を演奏し、ステージから去っていった。アンコールを求める拍手に応えて再登場した川上。「今回のソロライブはいつもとはコンセプトを変えて僕のスタジオにご招待というイメージです」と説明。ステージ上に組まれた壁や床は今年完成したY Studio 2を模しており、そこで日々[Alexandros]のメンバーとああでもないこうでもないと曲作りをやっているそうだ。新曲「金字塔」がドラマ『プライベートバンカー』の主題歌に決定したことにも触れ、「2025年、楽しみにしていてください!」と宣言。アンコールを終えると4人で肩を組んでオーディエンスに向かっておじぎをして、川上はマイクなしで「メリー・クリスマス!」と叫んだ。なお、12月25日の公演は生配信が行われ、12月31日までアーカイブ配信が実施されている。気になった方はこちらをチェックしてほしい。Text:小松香里Photo:河本悠貴<公演情報>川上洋平ソロライブ『Yoohei Kawakami’s #room665』12月24日東京・新宿THEATER MILANO-Za<配信情報>川上洋平ソロライブ『Yoohei Kawakami’s #room665』12月25日東京・新宿THEATER MILANO-Za・チケット販売期間:12月31日(火)21:00まで・チケット料金:3,500円(税込)・生配信12月25日(水) 19:00〜・アーカイブ配信:12月31日(火)23:59まで受付URL: <リリース情報>シングル「SINGLE 3」2025年2月26日(水)発売◾️初回限定盤(CD+DVD):3,400円(税込)◾️初回限定盤(CD+Blu-ray):3,900円(税込)◾️通常盤:1,500円(税込)【CD収録曲】金字塔 ※テレビ朝日ドラマ『プライベートバンカー』主題歌ほか計3曲収録【映像収録曲】「Back To School!! celebrating Aoyama Gakuin’s 150th Anniversary」から5曲収録CDの予約はこちら: [Alexandros] オフィシャルサイト
2024年12月25日比嘉愛未が12日にインスタグラムを更新した。【画像】比嘉愛未、年始恒例のあの番組に出演!「小澤征悦さんも一緒で嬉しかった〜」「フォレストチームで#三代目JSOULBROTHERSさんのLIVEへ」と綴り、ライブの様子をアップ。比嘉は、来年1月から「フォレスト」で岩田剛典とW主演を務める。ライブグッズを持ってスタッフたちと参戦している姿は、仲睦まじい雰囲気が伝わる。続いて、「撮影もラストスパートがんばるぞ」と綴り、順調に撮影が進んでいることを明かした。 この投稿をInstagramで見る 比嘉愛未 Manami Higa(@higa_manami)がシェアした投稿 「来年の『フォレスト』のドラマが本当に楽しみです」「まなみさんも、MATEの仲間入りですね」とコメントが寄せられている。
2024年12月13日倖田來未がオーストラリア・シドニーでの滞在を終え、帰国したことをインスタグラムで報告した。【画像】倖田來未、FNSの裏側でサンリオ人気キャラクターとの写真を公開!後ろには人気アイドルの姿も!投稿には「25th anniversary year!!! 次の日からオーストラリアいってまして さっき帰国!笑笑 summer Xmas!!」とコメントが添えられ、シドニーの美しい風景や現地での思い出を振り返る写真が公開された。倖田來未は、滞在中にオーストラリアの夏を満喫しながらも、新たなインスピレーションを得た様子がうかがえる。帰国後の活動予定についてはまだ明らかにされていないが、年末年始に向けたパフォーマンスやイベントでの活躍に期待が高まっている。倖田來未の公式SNSで最新情報が発信される予定である。 この投稿をInstagramで見る 倖田來未(@kodakumi_official)がシェアした投稿 ファンからは「おかえりなさい」「次の活動も楽しみにしています」といった温かいメッセージが多数寄せられている。
2024年12月10日NMB48の川上千尋が9日、自身のXを更新した。【画像】NMB48 川上千尋がハロウィン川柳を投稿!タイガース好きには〇〇が困る?「#スカイA さんの緊急生放送見てくださった皆さんありがとうございました」と感謝を伝え、「新入団選手発表会を見させていただきました!初々しくてでも頼もしさも感じて来シーズンからが更に楽しみになりました!」と語った。それから「ますます応援します↕️」と宣言した後、「どこから入手したのか、私のオーディション映像まで流れてました笑」と番組内での一コマに触れるとともに、阪神タイガースのユニフォームを着た自身の写真を投稿した。 #スカイA さんの緊急生放送見てくださった皆さんありがとうございました新入団選手発表会を見させていただきました!初々しくてでも頼もしさも感じて来シーズンからが更に楽しみになりました!ますます応援します↕️どこから入手したのか、私のオーディション映像まで流れてました笑 pic.twitter.com/kFn4tQWQYk — 川上千尋 (@kchi_hi1217) December 9, 2024 この投稿にファンたちからは「若武者のみなさん来シーズン以降楽しみやね!俺もちぃちゃんのおかげで覚えたよー」「新入団選手のこと知れて楽しい時間やったオーディション映像かわいかったw」などといったコメントが寄せられた。
2024年12月10日[Alexandros](アレキサンドロス)の川上洋平(Vo/Gt)によるソロアコースティックライブ「Yoohei Kawakami’s #room665」が、2024年12月24日(火)・25日(水)に東京・新宿のシアターミラノ座にて開催される。[Alexandros]川上洋平のアコースティックソロライブ2021年に初開催されて以来、毎年クリスマスの恒例イベントとなっている川上洋平のソロライブ。4回目の開催を迎える2024年は新宿のシアターミラノ座を開場に、例年とは違う編成によるアコースティックライブを披露する。本公演のコンセプトはホテルの一室となっており、ライブタイトルの"#room665"とはその部屋番号を意味する数字だ。665という数字は、緯度が66.5度の場所で太陽が沈んだ状態が続く現象“極夜”を表現しており、「終わらない夜を一緒に過ごしたい」という川上の思いが込められているという。開催概要川上洋平 ソロアコースティックライブ「Yoohei Kawakami’s #room665」開催日:2024年12月24日(火)・25日(水)会場:新宿 シアターミラノ座(東京都新宿区歌舞伎町1丁目29-1 東急歌舞伎町タワー6階)時間:開場 18:00 / 開演 19:00<チケット>価格:8,660円(全席指定・1ドリンク付)※未就学児童の入場不可。小学生以上はチケットが必要。※枚数制限:ひとり1会場につき2枚まで(申込者+同行者)エントリー可。※特定チケット/電子チケットのみ。■[Alexandros]CREW会員先行~11月5日(火)23:59※同行者もCREW会員であることが必要。■[Alexandros]MOBILE(プレミアムコース)先行11月9日(土)15:30~11月12日(火)23:59※同行者は非会員でも申込可能。
2024年11月08日[Alexandros] 主催の野外音楽フェス『THIS FES ’24 in Sagamihara』が、10月26日・27日に川上洋平(vo / g)と白井眞輝(g)の出身地である神奈川県・相模原市で開催。2日目公演には[Alexandros]をはじめ、WurtS、Kroi、04 Limited Sazabys、sumika、WANIMA、MAN WITH A MISSIONが出演し、約2万人を熱狂させた。ここでは2日目公演の模様をレポートする。THIS FES2日目。「Burger Queen」が流れ、[Alexandros]の4人が登場。川上洋平が「1CHANCE FESにようこそ!YON FESにようこそ!」と叫び会場を湧かせると、すかさず地元が愛知県の磯部寛之が「何なら俺はYON FESの会場でフェスをやりたかった(笑)」と吐露。川上が初日の盛り上がりに拍手を送りつつ「2日目の皆さん、分かってますよね!?」と言うと大きな歓声が上がり、2日目の幕が上がった。WurtSトップバッターは[Alexandros]とは事務所が一緒で、「VANILLA SKY」でのコラボでも知られるWurtS。「エヴォリューション」と「Talking Box (Dirty Pop Remix)」を立て続けに披露。WurtSのライブではお馴染みのうさぎさんがステージの端から端まで手を振りながら歩き、それと呼応するようにオーディエンスも両手を振って盛り上がる。「洋平さんから『トップバッターとしてちゃんと湧かしてくれ』というLINEが来て、ちゃんと湧かせられるよう頑張ります!」「10月31日の武道館の準備がまだ終わってなくて大忙しなんですが(笑)、大先輩である超リスペクトの[Alexandros]がフェスをやるということで、武道館もあるけれど、絶対出たいと思って出ました!」と力強く宣言。最後はWurtSの存在を瞬く間に広めた「分かってないよ」。WurtSが「THIS FESのみんなはもっとできると信じてます!」と口にすると特大の「分かってないよ」のコール&レスポンスが巻き起こり、「THIS FES最高です!ありがとう‼」という声が響き渡った。Kroiおもむろに内田怜央が歌い出し、「Hyper」からライブをスタートさせたKroi。どす黒いグルーヴで温度を上げ、自然と歓声が上がった。内田が「Kroiちゃん、初めましての方?」と呼び掛けると結構な数の手が上がり、内田は笑顔で「好きに乗ってください」と伝えた。内田の美しいファルセットが響いた「Monster Play」ではハンドクラップやコール&レスポンスが起こりつつ、各メンバーの超絶なプレイヤヴィリティがさく裂。内田が「ようこそ皆さんお越しくださいました!こんな長いソロをやってる我々を呼んでくれるTHIS FESの器の大きさに感謝します」と言った後、「雨止んだね?良かった。今日1日死ぬほど楽しんでください!」と言って、「Sesame」へ。ファンキーなイントロでひときわ歓声が上がった「Balmy Life」。内田が「皆さん調子はどうですか?」と呼び掛け、千葉のメロディアスな鍵盤の音が響き渡り、オーディエンスが心地よさそうに体を揺らす。最後は「Fire Brain」。内田のシャープな歌とファンキーでグルーヴィーなアンサンブルが合わさり、おもしろいようにテンションを高めていく。「こういう音楽が世の中にあったらなって思って日々曲を作ってます」と言った後、内田がマイクに向かってスピーディーに言葉を吐き出す中、それぞれの楽器がうなりを上げ、たくさんの拍手が送られた。04 Limited SazabysサウンドチェックからRYU-TAのTHIS FESコールで熱気を高めた04 Limited Sazabysは、1曲目の「swim」から鋭くも温かに吹き抜ける風のような演奏でオーディエンスを巻き込んでいく。目まぐるしい展開を見せる「Galapagos II」やヘヴィな「Jumper」など、多様な音楽性がバンドの一塊のエネルギーに鮮やかな色彩を塗っていくようだ。GENは「新しいフェスが産声を上げた瞬間に立ち会えて光栄です」と感謝を伝えつつ、「THIS FES、初開催だけど裏側も完璧。さすがアレキ。トイレのハンドソープまでお洒落なんだよ。楽屋に冷蔵庫もあるしケータリングも豪華。ひとつ言うことがあるとしたら……おぼんがなかった」と、地元・愛知で『YON FES』を開催しているフェス主催者ならではの発言も。さらに「地元に招いていただくということは本当に光栄なことです。呼んでもらったので、呼び返さなきゃいけないなと思ってます」と語ると、オーディエンスからは大きな歓声が上がった。GENはこの日が衆議院選挙の当日であることにも触れながら、「未来への不安は一生尽きないけど、[Alexandros]が皆さんにこびりついたネガティブを剥がしてくれてくれると思うので、一緒に楽しんでください」と伝え、「Harvest」と「Squall」を披露。この世界に、音楽が奏でられる空間があることの幸福を伝える、熱く、楽しく、切実なステージだった。sumika「THIS FES、ステージを降りたときに一滴も愛情が残っていないように。全部出し尽くして帰ります!」──そんな片岡健太の言葉と共に幕を開けた、sumikaのステージ。初っ端の「Lovers」から、片岡は音楽を隅々にまで浸透させるように、ステージ上を練り歩きながら歌う。8人編成の大所帯が奏でるパワフルで華やかなサウンド。小川貴之とのツインボーカルスタイルでの「ふっかつのじゅもん」ではポップに盛り上げ、「VINCENT」はオーディエンスの合唱も重なって壮大なアンセムとして威風堂々と響き、「Traveling」はメロウに、穏やかに、誰しもの中にある「小さな声」をすくい上げるように繊細に奏でられた。MCで片岡は、10年以上前に[Alexandros]の面々と出会った頃のことを振り返って「他のアーティストと一緒に何かをやるマインドじゃない、一匹狼みたいなバンドだと思っていた」と語る。そして、誰かと一緒に何かを成すには、まず「自立すること」が大事なんだと告げた。[Alexandros]は自立し、「自分たち」を見つけたから、こうして数多のアーティストと手を組み、生まれた町でフェスを開催することができるのだ、と。「かっこいい孤独をみんなで集めて、おもしろいをやる……それが大人の醍醐味だと思う」そう語った片岡。その音と言葉を通して、sumikaは「ひとり」であることの誇り、孤独の尊さ、そして孤独と孤独が繋がることの喜びを、THIS FESのオーディエンスに伝えた。WANIMA「THIS FES 相模原!アレキ!アレキ!」というお囃子交じりのSEと共に登場したWANIMA。KENTAが「THIS FES相模原、まずは“ここから”始めようか!」と言って、「ここから」を演奏。「みんながコロナで声出せない時に作った曲です。よかったらここにいる2万人で歌いましょう」と呼び掛け、歌詞を「ディディディディスフェス」に変えてのシンガロングが響いた「Cheddar Flavor」でさらに盛り上げた。KENTAは「アレキのメンバーが熊本県で俺らがやってる1CHANCE FES に出てくれた時に、地元を大切にすることを再確認してTHIS FESを開催することになったと教えてくれました。ステージ横にはワンチャンフェスにもある櫓が同じ場所にあるので地元みたいな気分。相模原は第2の地元だと思ってます。このフェスがずっと続いてほしいです。来年も何とか都合合わせてこのフェスに来ようと思ってます!」と語り、来年のTHIS FES開催と出演を早くも宣言。「みんなが歌える大事な曲を用意したので自分たちの曲、2~3曲削りました」と言って「I wanna fly so high」と歌い始める。テンポやキーをオーディエンスとすり合わせた上で、[Alexandros]の「ワタリドリ」を「ワニマドリ」としてカバー。大合唱が巻き起こった。「最後は“ともに”歌ってもらってよかですか!」とオーディエンスに問いかけ「ともに」を披露。「アレキ、これからも相模とともに!」とシャウトし、「日本で一番アレキが好き!WANIMAでした!」という言葉を残し、2万人と一斉にジャンプをして締め括った。MAN WITH A MISSIONジャン・ケン・ジョニーが「MAN WITH A MISSIONデス!ヨロシク!踊レルカ相模!」と言って「Hey Now」へ。サビでは2万人が一斉にジャンプをしながら「Hey Now」というシンガロングが巻き起こった。ジャン・ケンが「ソノ場デ座レマスカ?皆サン」と言って2万人を座らせ、「3、2、1、飛ベ!」と叫ぶと2万人が一斉にジャンプ。[Alexandros]とは対バン経験はほぼないけれど、キャリア初期からフェスなどで会う機会が多かったと話すジャン・ケン。「コンナ大切ナフェスニ僕ラ参加サセテモラッテ心ヨリ嬉シク思ッテマス」と感謝を伝えた。「アナタタチガ第1回ノオ客サン。フェスノ評判ヲ作ルノモアナタタチデス。相模ッテ言ウト相模原ノ人は喜ブト聞キマシタガ本当デスカ?」と問いかけると嬉しそうな歓声が上がった。AC/DCの「Thunderstruck」のカバーを演奏し、ダイナミックでアップリフティングな音像で2万人を躍らせた。DJサンタモニカによるスクラッチが聞こえ、ラストは「FLY AGAIN」。もちろんサビは「Fly again, yeah ye-o」のシンガロングが巻き起こり、オーディエンスが腕を上げ下げする景色が広がった。ジャン・ケンが「コノ後ハオ待チカネ、[Alexandros]デス!」と言って、スペア・リブによる恒例の「1、2、3、ガゥ!」コールが響き渡り、2日目のトリの[Alexandros]にバトンを渡した。[Alexandros]2日目のトリ、つまり2日間にわたった『THIS FES’ 24』の大トリを飾ったのは、主催者[Alexandros]。小雨が降る中、ライブがはじまる直前に爆音で流れたOASISの「Don’t Look Back in Anger」のライブ音源で、空間は一気に緊張と高揚に包まれる。ステージに掲げた自らのバンドロゴと、「THIS FES」のロゴ、そして2日間にわたりすべての出演者の名前を包み込んだ[ ]のネオンライトを背負い、ステージに登場した[Alexandros]の4人。1曲目は「Adventure」。青い照明がさらさらと雨に濡れる空間を鮮やかに彩り、バンドの確かなグルーヴと観客たちの合唱が重なって、絶景が生まれる。演奏の終わり際、川上がマイクスタンドを掴んで掲げた──美しい光景だ。立て続けに「Waitress, Waitress!」へ。「遂に雨が降ってきてしまいました!お待ちかねの雨です!」と川上が語り掛けると、大歓声で応えるオーディエンス。「いい声出すなあ。イヤモニ外していいか?その声もっと聞かせてくれ!」そう言って「Starrrrrrr」、さらに「Kick&Spin」へ。「相模原に最高のアーティストを連れてきたぜ!」──『1 CHANCE FESTIVAL』でのWANIMAにリスペクトとオマージュを込めた言葉で、川上は2日間に集まった出演者たちへの誇りと感謝を告げる。続く「VANILLA SKY」ではWurtSがサプライズ登場し、川上と幸福なデュエットを披露した。そして強烈な照明演出と共に放たれた「Girl A」と「Boy Fearless』の2曲で、自然豊かな相模原は没入感溢れる異次元空間に染め上げられる。「2日目だけど全然慣れません。相模原でこんな景色が見られるなんて!」その口ぶりから、この2日間の光景が相模原に生まれたことが本当に魔法のようなことなのだと実感する。「Backseat」「Run Away」とメロディアスな楽曲たちを披露すると、川上は「もっともっと続いていくフェスにしたいと思います」と未来に向けた意志を告げた。ラストは「閃光」、そして「ワタリドリ」が、この2日間に刻まれた数多の想いと景色を空に解き放つように壮大に奏でられる。「ワタリドリ」の演奏終わりには、夜空に色鮮やかな花火が。肩を組み挨拶をした4人がステージを去った後、昨日発表された来春のニューアルバムに続き、モニターには新アーティストビジュアル、さらに「次はワンマンツアーで会いましょう」の言葉。5月2日(金) 宮城・SENDAI GIGSを皮切りに全国18カ所24公演を行う『[Alexandros] Tour 2025(仮)』の開催が決定した。THIS FESの2日間の記憶を抱きしめながら、[Alexandros]は次の旅に出る。文:WurtS、Kroi、WANIMA、MAN WITH A MISSION=小松香里04 Limited Sazabys、sumika、[Alexandros] =天野史彬撮影:WurtS=村井香Kroi、[Alexandros]=河本悠貴04 Limited Sazabys=Emily Inouesumika=後藤壮太郎WANIMA=Jon...MAN WITH A MISSION=酒井ダイスケ<公演情報>『THIS FES ’24 in Sagamihara』2024年10月27日(日)【セットリスト】■WurtSM1. エヴォリューションM2. Talking Box (Dirty Pop Remix)M3. リトルダンサーM4. BOY MEETS GIRLM5. SWAMM6. NERVEsM7. NOISEM8. ふたり計画M9. 僕の個人主義M10. 分かってないよ■KroiM1. HyperM2. JudenM3. Monster PlayM4. SesameM5. NetworkM6. Balmy LifeM7. Fire Brain■04 Limited SazabysM1. swimM2. EveryM3. My HEROM4. KitchenM5. Galapagos IlM6. monolithM7. FinderM8. JumperM9. escapeM10. HoneyM11. HarvestM12. Squall■sumikaM1. LoversM2. フィクションM3. ふっかつのじゅもんM4. VINCENTM5. ソーダM6. ファンファーレM7. TravelingM8. Starting OverM9. 運命■WANIMAM1. ここからM2. LIFEM3. Hey LadyM4. 1988M5. 雨あがりM6. JOYM7. Cheddar FlavorM8. 眩光M9. いいからM10. BIG UPM11. 夏暁M12. ワタリドリM13. ともに■MAN WITH A MISSIONM1. databaseM2. Hey NowM3. ThunderstruckM4. Get Off of My WayM5. 絆ノ奇跡M6. I’ll be thereM7. FLY AGAIN■[Alexandros]M1. AdventureM2. Waitress, Waitress!M3. StarrrrrrrM4. Kick&SpinM5. VANILLA SKY (w/WurtS)M6. Girl AM7. Boy FearlessM8. BackseatM9. Run AwayM10. 閃光M11. ワタリドリフェス公式サイト:<ツアー情報>『[Alexandros] Tour 2025(仮)』■2025年5月2日(金) 宮城・SENDAI GIGS5月3日(土・祝) 宮城・SENDAI GIGS5月16日(金) 愛知・Zepp Nagoya5月17日(土) 愛知・Zepp Nagoya5月23日(金) 福岡・Zepp Fukuoka5月24日(土) 福岡・Zepp Fukuoka5月30日(金) 北海道・Zepp Sapporo5月31日(土) 北海道・Zepp Sapporo6月6日(金) 東京・Zepp Haneda (TOKYO)6月7日(土) 東京・Zepp Haneda (TOKYO)6月13日(金) 大阪・Zepp Osaka Bayside6月14日(土) 大阪・Zepp Osaka Bayside6月21日(土) 石川・金沢歌劇座6月22日(日) 新潟・新潟県民会館6月28日(土) 岡山・岡山芸術創造劇場ハレノワ6月29日(日) 愛媛・松山市民会館7月5日(土) 福島・けんしん郡山文化センター7月6日(日) 山形・シェルターなんようホール7月12日(土) 三重・四日市市文化会館7月13日(日) 奈良・なら100年会館7月15日(火) 兵庫・神戸国際会館こくさいホール7月18日(金) 広島・上野学園ホール7月20日(日) 熊本・熊本城ホール7月26日(土) 沖縄 那覇文化芸術劇場 なはーと※詳細は後日発表公式サイト:
2024年10月28日なぜ、モテる…?「恋愛未経験者」がモテる理由「恋愛未経験だからチャンスが少ない」と思っていませんか?経験が少ないことが男性からの人気の理由になることも…。未経験だからこその魅力と、それを好む男性心理に迫ってみましょう。飾らない素直さ男性は「自分をよく見せたい」「リードしたい」というプライドを持っています。恋愛経験が豊富な女性がゲームのように恋愛をこなすのに対し…。経験が少ない女性は素直でストレートなため、新鮮に感じられるのでしょう。「飾らない素直さに惹かれる」と感じる男性も多いようです。新鮮な反応初めてのデートや贈り物、サプライズに対する恋愛未経験者の反応。これも経験者にはない新鮮さがあります。単純なことで喜んでくれるその姿は、男性にとっては大きな魅力です。「些細なことに感動するその反応が可愛い」という声も…。不安要素が少ない恋愛経験が少ないと「浮気を心配しなくていい」という安心感にも繋がります。経験が豊富な女性ほど多くの男性と交流があるイメージがありますが…。経験が少ない女性にはその心配が少なく、安心して関係を深められるのでしょう。ピュアな魅力で心を掴む恋愛経験が少なくても、そのピュアな魅力は計り知れません。経験の少なさがゆえに持つ「透明感や真摯な態度」が男性の心を引きつけるのです。今のあなたにしかない魅力で、素敵な恋愛を楽しみましょう。(愛カツ編集部)
2024年10月03日アイドルグループ・NMB48の川上千尋が14日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で実施された「NMB48×17LIVE リレー配信&NMB48 Summer LIVE 2024 独占ライブ配信!」に登場した。○もし写真集を出すなら?事前にXで募集した質問に回答するコーナーで、「写真集を出すならこんな感じにしたいというイメージはありますか?」という質問をピックアップした川上は、「皆さんどうでしょうか?」とリスナーに投げかけつつ、「私の写真集は需要があるのでしょうか。これも投票してみよ!」と配信の投票機能でアンケートをとることに。結果、「(需要が)ある」を選んだ人が大多数を占めると、川上は「そうやって言ってくださる方がいるなら、やってみたいですけどね。出すなら、他の人とは一味違うものにしたいじゃないですか。それが難しい……」と思案。また、リスナーから「ちっひー、最近グラビアやらないよね」というコメントが届くと、「私はやりたいなと思ってるんですけど(笑)」とスタッフのほうにチラリと目をやった。続けて、「いろんなグラビアをやらせていただいてきたので」「やってみたいと思うものは結構やらせてもらってきたんですよね」と回想。その上で、「めっちゃ欲を言うと、いろんな場所に行きたい」「ニューカレドニアに行きたいんです」と明かしながら、「これはもう熟考ですね。よく考えないといけない」とまとめ、この話題を締めくくった。【編集部MEMO】NMB48は8月15日から8月17日にかけてZepp Osaka Baysideにて「NMB48 Summer LIVE 2024」を開催予定。「17LIVE」では、17日に開催される2公演「NMB48 NEXT GENERATION LIVE 2024」 および 「NMB48 SUMMER PARTY 2024 2nd night」がライブ配信される。
2024年08月16日講演・研修事業を行うペップハウスにしやん(所在地:千葉県白井市、代表:西山崇子)は、今までなかった新しい子育て&人財育成論の集大成『川上美保×西山崇子【これに気づいたとき子育ては変わる!!子育ては究極の人財育成】講座』を2024年3月9日にオンラインで行います。イベント詳細: 【これに気づいたとき子育ては変わる!!子育ては究極の人財育成】講座 チラシ1■開催概要イベント名: 川上美保×西山崇子【これに気づいたとき子育ては変わる!!子育ては究極の人財育成】講座開催日時 : 2024年3月9日(土)20:30~22:30会場 : オンライン参加費 : 一般2,000円(税込)アーカイブなし参加条件 : Zoomが使用可能な方定員 : 300名主催 : ペップハウスにしやん申込方法 : チケット販売サイトより販売サイト: ■講師プロフィール・川上美保有限会社オフィスフォーハウト 代表取締役。一般社団法人マザーニア創立者、凡努塾塾長、SBT認定一級メンタルコーチ、日本メンタルヘルス協会基礎カウンセラー、一般社団法人日本プロセラピスト協会エグゼクティブプロデューサー。子育てと仕事をどうすればできるかを追求し「働きながら子育て出来る社会創りを目指す」ために、2010年一般社団法人マザーニアを立ち上げ、子育て中のママでもプロ意識で社会と関わることが未来の子どもの成長が日本を担うと確信する。専門分野は人財マネジメントコンサル、コミュニケーション講座、プライバシーマーク取得コンサルなど多岐にわたり、各地で講師としても活躍。・西山崇子感謝・感動・感激パワフル NO.1 ペップトーカー。一般財団法人日本ペップトーク普及協会認定講師、公益財団法人 健康・体力づくり事業財団健康運動実践指導者、加圧トレーナー、プロフェッショナル子育てマイスター、予祝講師、自分の花を咲かせる会 講師、大人の部活キラキラ女子部主宰、全国マネージャー応援部責任者、日本朝礼協会朝礼インストラクター。持ち前の元気と明るい指導に定評があったが、ペップトークに出会い、やる気を引き出す言葉がけで月間100セッションを超す超人気トレーナーに。現在はメンタルトレーナーとして、小中高校、大学生の部活サポート、ジュニアアスリートの保護者サポートも行う。■会社概要商号 : ペップハウスにしやん代表者 : 西山崇子所在地 : 〒270-1412 千葉県白井市桜台3-23-17設立 : 2021年3月事業内容: スポーツトレーニング・講演・セミナー事業URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】ペップハウスにしやんTEL : 080-1078-5257お問い合せフォーム: hrtachan819@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月20日[Alexandros](アレキサンドロス)の川上洋平によるソロアコースティックライブ「Yoohei Kawakami’s #room665 at THEATER MILANO-Za」が、2023年12月24日(日)・25日(月)に東京・新宿のシアターミラノ座で開催される。[Alexandros]川上洋平のクリスマスソロライブ2021年から2年連続でクリスマスにソロアコースティックライブを開催している川上洋平。2023年は天王洲・寺田倉庫から新宿・シアターミラノ座に会場を移し、待望の3回目を迎える。本公演のコンセプトはホテルの一室となっており、タイトルにある"#room665"は部屋番号を意味する数字。さらに665という数字は、緯度が66.5度の場所で太陽が沈んだ状態が続く現象“極夜”を表現しており、「終わらない夜を一緒に過ごしたい」という川上の思いが込められているという。開催概要「Yoohei Kawakami’s #room665 at THEATER MILANO-Za」公演日:2023年12月24日(日)・25日(月)会場:新宿 シアターミラノ座(東急歌舞伎町タワー6階)時間:開場 18:00 / 開演 19:00チケット:全席指定 7,700円※未就学児童の入場不可。小学生以上はチケットが必要。※枚数制限:1人1会場につき2枚まで(申込者様+同行者様)エントリー可。※特定チケット/電子チケットのみ。■[Alexandros]CREW会員先行~11月7日(火)23:59※同行者もCREW会員であることが必要。■[Alexandros]MOBILE先行11月11日(土)15:30~11月14日(火)23:59※同行者は非会員(一般)でも申込可能。
2023年11月10日圧倒的な歌唱力でテレビ等で活躍していた「川上大輔」が、3年間の沈黙を破り奏 大翔(カナタ タイガ)と改名してアルバム「Scarf」を発表しました。(制作:株式会社ハーモニー)男性でありながら、女性歌手より高い音域を駆使して“語るがごとく歌い、歌うがごとく語る”シャンソン特集の誕生です。感動のオーケストラ、バラダン(室内管弦楽団)のトリオによる演奏がこの歌にふさわしく、寄り添うような見事な演奏を展開しています。ジャケット写真全編シャンソンによるNew Album「スカーフ」。奏 大翔(旧名:川上大輔)URL: (1) スカーフ(2) 18才の彼(3) フレデ(4) オルガ(5) 美しい夏の雨(6) じっとこうして(7) 再会(8) 時は過ぎてゆくCD番号:WNCD-19発売元:WanganRecords★これが唯一無二の歌声だ!(アルバムタイトル曲=スカーフ) YouTubeリンク 二次元コード★SNS時代にふさわしい、通販限定発売!Amazon タワーレコード HMV Neowing 発売元:ダイキサウンド株式会社★アーティスト・プロフィール奏 大翔(kanata taiga)旧名:川上大輔東京都出身 蠍座 O型生年月日:1984.11.12・2010年6月、都内Liveハウスで歌っていたところ、偶然居合わせた事務所マネージャーの目に留まる。ここから歌手デビューに向けての流れが加速する。・2013年2月6日、川上大輔名義にてワーナーミュージック・ジャパンから「べサメムーチョ」でメジャーデビュー。・2014年、第28回日本ゴールドディスク大賞 ベスト・演歌/歌謡曲・ニュー・アーティスト」受賞・2016年7月、レコード会社を日本クラウンへ移籍。・2020年6月、新たにLes Anges inc.(仏語・天使たちの意)を設立。活動の幅を更に広げるべく、リスタートを切る。・2022年4月1日、アーティスト名を川上大輔から奏 大翔へ改名。■会社概要商号 : 株式会社ハーモニー代表者 : 代表取締役 市川 武所在地 : 〒140-0004 東京都品川区南品川1-2-28設立 : 1987年12月12日事業内容: 音楽制作全般(WanganRecords)資本金 : 1,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月08日10月6日(金)公開の映画『アンダーカレント』のスペシャルポスター6点が公開された。あわせて[Alexandros]の川上洋平、宮沢氷魚、犬童一心監督ら各界の著名人からコメントが到着した。本作は、「漫画界のカンヌ映画祭」と呼ばれるフランス・アングレーム国際漫画祭でオフィシャルセレクションに選出されるなど、国内外で人気を誇る豊田徹也による同名漫画の実写化作品。監督は『愛がなんだ』『ちひろさん』などを手がけた今泉力哉が務め、音楽は細野晴臣が担当する。突然夫が失踪してしまった銭湯「月乃湯」の女主人・かなえを真木よう子、夫が失踪したかなえの前に「働きたい」と現れる謎の男・堀を井浦新、失踪したかなえの夫の行方を期間限定で探すことになる探偵・山崎をリリー・フランキー、突然失踪したかなえの夫・悟を永山瑛太、かなえと悟の同級生でかなえに探偵・山崎を紹介する菅野を江口のりこが演じる。この度公開されたスペシャルポスター6種は、「誰しも、人には言えない大切な<嘘>を秘めている。」「人をわかるって、どういうことですか?」「生きるための嘘は、罪ですか?」「それでも私はあなたを知りたい」「本当のことは、誰かを傷つけ、そしていつか救い出す。」「いなくなる、ってことはここにいた、ってこと。」という本作を象徴する言葉とともに、情感あふれる様々なシーンが切り取られている。さらにひと足先に本作を鑑賞した各界の著名人から絶賛の声が到着。ミュージシャン・[Alexandros]の川上洋平は、「ある程度の年齢になって疼き始める、伏在していた憂い。河口へと流し出せなかった主人公にいつのまにか自分を重ねていました。観てよかった」とコメント。今泉監督の『his』に出演していた俳優の宮沢氷魚は、「必ず真実が全ての人を幸せにするとは限らない。真実が他人を傷つけ、自分を苦しめてしまう時もある。 だから人は自分や大事な人を守るために幾度も嘘に逃げる。そして気がついたら嘘に取り憑かれ、本当の自分を見失ってしまう。でも、そんな自分と向き合い、自分の心には偽ってはいけないと思う。強く生きていく必要はない。自分に正直に生きたいと思わせてくれる作品です」と感想を語った。なお、各界の著名人からコメント全文は以下の通り。【コメント一覧】■映画監督・犬童一心今泉サスペンス、下腹に効く不意打ち。舌先で凍りついた言葉、人肌で溶かされ声となって聞こえてくる。施しようのない痛さ、そして、切なさ。■イラストエッセイスト・犬山紙子観る哲学だった。深く深く心の奥に潜る体験がこの映画にはある。人を知るってなんだろう、自分を知るってなんだろう。あまりに完成された、ファンにとって聖域のような原作を、映画化した今泉監督の覚悟が伝わってくる。細野晴臣氏の音楽もあまりに素晴らしい。アンダーカレントを映画で観られてよかった。■フリーアナウンサー・女優・宇垣美里水底に揺蕩うように、淡々とした日常から浮かび上がる、心の深いところの微細なゆらぎ。私たちはこれからも、わけのわからない自分と向き合い、わかるわけもない他人とともに、生きていくしかないのだ。なんだかそう身につまされて、心がぎゅっとなった。■マンガ家・イラストレーター・大白小蟹人間の身体の底の方に流れている、その人自身でさえも知覚するのが難しいような「本当のこと」について描いた原作の物語が、映画という形式で生身の肉体をもって新たに語り直されること。それはこの物語にとって、とても幸福なことなのではないか、と、食卓を挟んで向かい合うかなえと堀さんを観て思いました。■漫画家・大橋裕之水中に漂う無数の泡。アニメ『銀河鉄道の夜』のあるシーンを思い出したのは、どちらも音楽が細野さんだからなのかもしれない。原作との違いを意識しながら観てしまったけど、全キャストがハマってて、終わり方も凄く好きでした。■芸人・ハナコ 岡部大ハナコ岡部の奥にいる岡部大はどんな人間だったか、少し曖昧になるときがあります。そして岡部大自身も、大人になって色んな「ふり」をすることを覚えて、本当の自分を出さないことがあります。楽しいふりや平気なふり、忙しいふりや考えているふり。バス停でのサブ爺の言葉が、やけに心に刺さりました。大切な人と、自分自身と、改めてもっと向き合ってみよう、話をしようと思いました。■ミュージシャン・オカモトコウキ(OKAMOTO‘S)友達と少し連絡を取ってないだけだと思ってたのに、気付けばお互い随分と変わってたりする。全てがちょっとした事なんだろう。そんな時、この人はこうだと思ってた事はある種自分の思い込みもあると気づかされるのだ。自分の近くにいる人のこと、どこまでわかってるだろう?あなたは何に囚われて生きているのだろう?登場人物の些細な心の動きは、普段は忘れている疑問を呼び起こす。とても繊細で、大切な空気感を閉じ込めている作品。■アップリンク吉祥寺 支配人・小川賢人「人をわかるってどういうことですか」素直で勝手な人間模様が愛おしい。いろいろな水が銭湯にもある。自分の輪郭が曖昧になったとき、そっと包み込んでくれる水。 全てを過去として、洗い流してくれる水。目の前にいた筈の水面の月は遠く。<心の奥底>に触れたとき、うたかたの記憶が波紋する。“「ちゃんと好き」って、どういうこと? ” から10年経った今も問い続ける今泉監督の最新作、ぜひ劇場で。■芸人・かが屋 賀屋壮也お先に観させていただきましてすみません。ありがとうございます。美しい映像、美しい真木よう子さん、そしてもし自分の近くの人が…と少し怖い想像をしてしまう物語。隠してるのともまた違う心の底の底にあるもの、コントロールが難しいもの。自分にとってはなんだろうと考えるきっかけになりました。あと、カラオケのシーンがあるんですがそこがめっちゃ好きでした。観るのをオススメします!■ミュージシャン・川上洋平 [Alexandros]ある程度の年齢になって疼き始める、伏在していた憂い。河口へと流し出せなかった主人公にいつのまにか自分を重ねていました。観てよかった。数年前に読んだ原作の答え合わせのような映画でした。鑑賞後どじょうを食べたくなるかな、と思いましたがなりませんでした。■芸人・パンサー 菅良太郎この映画を人に勧める時、どんなジャンルと言えばいいのだろうとしばらく考えたが『なぜカテゴライズして勧めなければいけないんだろう』と根本から凝り固まった思考をマッサージされるような映画でした。 原作のコメディ感は抑え気味ながらも刺さるセリフはしっかりとそのままで。 是非カップルで観てほしい、鑑賞後の話し合いはいつもより濃厚になることでしょう。■フリーアナウンサー・久米宏私は真木よう子さんのファンです。この作品では抑えに抑えた演技、ほとんど何もしていないと言っていいぐらいです。それが、現実感と深みを与えています。 ますます彼女のファンになりました。■シンガー・ソングライター・崎山蒼志得てしてこの空白を、私は言い表せないでいる。折り重なっていく人間の、人生の模様。出会い、別れていく中で隠したままの、隠されたままの気持ち。知らずも、馴染みある美しく静謐な風景の中、紡がれる会話が、私の中に染み入って、時折胸のざわめきが押し寄せた。私は私のことすら、未だに分からないままでいる。そのままでいいとも思いつつ、アンダーカレントという言葉の意味を、改めて反芻している。■脚本家・高田亮誰にだって過去はある。嘘をついて過去から逃れ続けるか、いつかどこかで決着をつけるのか。生きるほど過去は大きくなっていき、決着のつけられない過去が積み上がっていく。やりくりできない過去とどう折り合いをつけていくのか。みんなぎりぎりのところで生きている。静かな物語が力のある画のなかで運ばれていく心地よさと居心地の悪さの快感が、深い余韻を残すラストに導いてくれる。今日もなんとかやりくりをして生きていこう。■YEBISU GARDEN CINEMA 支配人・田川尚史嘘をついた事のない人はこの世にいるのだろうか、嘘には2種類あり誰かを守る嘘と、自分を守る嘘。悟がついてきた嘘は自分を守るため、かなえの嘘も自分を守るため、堀の嘘はどうだろう。きっと誰かを守るため。ご飯を買ってきたのを黙った嘘、薪割を忘れた嘘。悟が嘘をつかなくても良い世界で生きて来たなら結末はどうなっただろうか―。映画を観た帰り道少しだけ考えてみてほしい、自分の生きている世界は嘘が必要な世界か…。■株式会社 arca CEO & Creative Director ・辻愛沙子普通に過ごして見えるあの人もこの人も、 誰にも見せない痛みを抱えて生きている。分かり合えないからこそ、人は寄り添い合えるのかも知れない。暗い川底を覗くかのようにそんな人の奥底を映し出す、心剥き出しの物語。■KBC シネマ1・2・八重尾知史心底。という表現があるように、本音や真実は心の奥底にある。それは言えずに居る内に沈殿し、やがて堆積する時間や嘘に覆い隠されていく。澄んだ水面を掻き回し濁すような出来事が泥を掘り起こすまでは。隣り合う人も、まして己すら掴み切れない心。それが触れ合い、すれ違う様の恐ろしさも愛おしさも余さず描き切れる稀有な作家、今泉力哉監督はその領域に到達したと思う。■新宿バルト9 支配人・花田尚謙信じている相手が本心を見せてくれているのかわからない。話してくれた事が本当の事なのかもわからない。場合によっては本当の事を知らない方が幸せなのかもしれない。色々な事を感じたり、考えさせられたりしながら映画を観てました。 人それぞれなのだと思いますが、あらためて他人との関係性や自分の在り方を考えさせられる作品でした。■センチュリーシネマ 支配人・藤野優言い知れない哀しみを抱えながらそれでも生きていく。 ゆっくりと哀しみを超える。とても生命力を感じた作品でした。今泉監督っぽい時折ユーモアあるシーンにほぐされましたが、より哀しみを深刻にも感じさせられました。いつもそばにいたって相手のことをすべて知り尽くすことはできない、、 そんな中で真木さんの演技から、それでもそばにいるよと言葉をかけてくれているような、救いの光が見られました。■俳優・藤原季節初めて特報の映像を見た瞬間から、主人公の瞳に引き込まれて、一番観たい映画だった。アンダーカレント。そこに流れる、風景も音も感情も、僕には心地よくて、ずっとそこに浸っていたい気持ちになった。しかしその場所は時折、静かに叫び出したくなるような息苦しい何処かに変わった。激流でもなく、濁流でもない、何処か。主人公の瞳を見つめながら、そこはもしかすると、とても深い場所なんじゃないかという気がした。アンダーカレント。undercurrent。ああ、もう一度、映画館で観たい。いま僕は、静かに叫び出したい気持ちだ。■映画監督・松本優作人の綺麗なところ、汚いところ、全てが入り混じった心の底流。 表面には決して表れない人々の感情に寄り添い、掬い取ろうとする今泉監督の演出に心を強く打たれました。 また、自分自身の生き方を改めて考え直すきっかけにもなりました。 人と人との関わりが薄くなりつつある今の時代に、是非観てほしい作品です。■マンガ解説者・南信長好きなマンガの映画化には期待より不安が上回る。『アンダーカレント』のように完成度の高い作品であればなおさらだ。が、それは杞憂だった。全編に人生の不条理と喪失感を漂わせながら淡々と描かれる原作の世界観が、見事に再現されて違和感がない。そこに生身の人間が演じるからこその動きや間、表情が新たな彩りを加える。20年近く前の作品が今映画化された奇縁にも驚く。マンガと映画の幸福な出会いがここにある。■俳優・宮沢氷魚必ず真実が全ての人を幸せにするとは限らない。真実が他人を傷つけ、自分を苦しめてしまう時もある。だから人は自分や大事な人を守るために幾度も嘘に逃げる。そして気がついたら嘘に取り憑かれ、本当の自分を見失ってしまう。でも、そんな自分と向き合い、自分の心には偽ってはいけないと思う。強く生きていく必要はない。自分に正直に生きたいと思わせてくれる作品です。■芸人・パンサー 向井慧TV ではいつも元気な人が実は楽屋ではおとなしかったり、髭でロン毛の無口そうな人が実は社交的だったり、口角が常に上がっているような笑顔の人が実は鬱屈としていたり。そして、それすらその人の一部に過ぎなかったり。他人の事が全てわかるなんて事はない。わからないからこそわかろうとする時間を手放してはいけない。「人をわかるってどういう事ですか?」この台詞が頭から離れなくなる映画でした。■漫画家・安田弘之手塩に掛けて野菜を育てた農家みたいな気持ちなんです。原作者って。 その野菜の味を見つけてくれる人がいて。 料理にしてくれる料理人がいて振舞ってくれるお店があって。 自著の『ちひろさん』に引き続きまたまた美味しい料理に仕上がっていた『アンダーカレント』を観てなんだか自分も誇らしかったです。 (…ね?今泉さんなら間違いないでしょ?)顔も知らない原作の豊田さんにドヤ顔の念を飛ばしました。 ラストに映画オリジナルの追加シーンがあります。 僕はこの追加シーンがとても好きです。■ゲームクリエイター/脚本家・山中拓也誰しも心の底には、他人に踏み込ませたくない何かがある。 それは透明度の低い底流(アンダーカレント)。 水面を眺めているだけでは見えない何か。 誰かの心を覗こうとすれば、最初に水面には映るのは自分の顔で。 誰かに踏み込むということは、自分を見つめることと同じで。 そんな営みの薄くまとわりつく不安と恐怖を、自然で美しい日常描写と共に描いてくれる丁寧で静謐な映画でした。この映画は、他人をわかりたくて、わかろうとして、わからないってことを、わかりあう。 物語を見届けたあとにわかるのは、そうやって見つけた「わからない」は最初の「わからない」よりもちょっとだけ優しくて、ちょっとだけ息がしやすい気がするってことでした。■センチュリーシネマ 副支配人・脇田直佳ヒロイン、かなえが水中を漂うシーンが印象に残る。 ただ沈んでいるのではなくて、かなえの心の奥底のイメージを表したかの様な透明感のある映像、 少し暗い水中に仄かに差し込む光は物語展開と共に自分にも馴染んでくるイメージに思えてくる。 落ち着いた季節、秋の鑑賞に相応しい、静かなヒューマンドラマ。 劇場のスクリーンで是非浸ってください。『アンダーカレント』10月6日(金)全国公開(C)豊田徹也/講談社 (C)2023「アンダーカレント」製作委員会
2023年08月24日映子は夫のあきらと2人暮らし。ある日、昇進が決まった映子はあきらに報告。子ども欲しくない?と急に言い出す夫。女性ばかりが子育てとキャリアを両軸で考えなくてはならいことに、葛藤する映子だが妊娠が分かって…。■昇進を喜ぶ映子に、子どもがほしいと言い出すあきら映子が夫に昇進を報告するも、子どもがほしいと言い出す夫。体力的にも早い方が良いと言われ、仕事も楽しくなってきた映子はどうすれば良いか悩みます。そんなある日、妊娠が分かって…。■身体の弱い娘のため入院に 映子は退職を決意身体が弱い娘のため会社を早退することが多く、復職しても満足に仕事ができず。とうとう映子は退職を決意。時は流れ…。娘が幼稚園に入園した頃、復職した映子。仕事の出来を褒められ、正社員にならないかと言われ喜ぶも、夫は2人目がほしいと言い出して…。■友人に相談すると まさかの回答が!?2人目がほしいと言うあきらのことを、映子は友人に相談。また仕事が出来なくなると悩む映子に友人は「それが目的では?」と指摘する。驚く映子だが、思い返してみると…。こちらは投稿者のエピソードを元に、2022年12月22日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■妻の出世に嫉妬する夫に読者は…今回、ウーマンエキサイトや公式SNSに沢山のコメントが寄せられ、盛り上がりを見せていました。中でもだんとつに多かったのは、あきらへの批判!まずはその一部をご紹介しましょう。・この夫の場合は妻の出世に嫉妬、が原因。妻のキャリアと時間と自尊心を奪い支配しようとしています。・自分で子ども欲しいって言ったのに、その子どもにミルクも作ってあげたいと思わないんだね。・仕事のできる女が、そんな男に縛られてるなんてもったいない! そんな男捨てる一択ですね。・そんなことしてるから自分は出世出来ないんじゃないいの?人より先い行けるように努力をするより前に行きそうな人の腕を引っ張るってことでしょ? ダサすぎる。・もっともらしいこと言ってるし、子どもほしいのも事実だろうけど、奧さんの昇進の話が出たとたんっていうのがね……器のちっさい予感。奧さんの足ひっぱるのに子どもを利用するんじゃない。自分ではい上がれ。次に多かったのは「離婚した方が、映子のためでは?」という意見が…!・リモートOKで正社員いけて、子ども幼稚園行ってる年齢なら旦那いらなくないか?家事も育児もなんにもしてくれない旦那なんて必要ないやろ。・旦那がかわらないなら2人目で来ても負担が増えるだけ…。・これだけ出来る奥さんなんだから、こんな旦那要らなくないか?・てか仕事しかしてない旦那と、仕事家事育児こなしてる嫁。もう旦那いらなくない?見切りつけていいよ、こんなクズ旦那いらない。・正社員になれるなら旦那捨てれば?・仕事も家事も子育ても妻しかしてないんだから。要らない…旦那いらない!映子と自分を重ねて、実体験を告白してくれた読者もいました。・仕事辞めるにしたって引き継ぎなどがあって、お子さんが入院してる中大変でしたでしょうに。大変なの、見てわからない?はこっちのセリフなんだが。・私は専業主婦だったけど同じように子が入院しても旦那に「忙しい休めない。」と言われブチ切れて家の壁蹴って穴あけた。そしたら次の日仕事調整して休んだ。なので主人公よ怒れ!・うちもこれだった。夜まで働いて子育てしながらご飯作って干物出したら怒鳴られて。何で結婚したの?って結婚したら変わる人居るから分からないもの。・今の私を見てるようです。出世はしてないけど、仕事のせっかくのチャンスが…と思ってしまう。おめでたいことなのに、モヤモヤが残ってしまう。最後に紹介するのは、離婚推奨やあきらへの批判が多い中、子育てに向き合う意見です。子どもが手を離れ、この春で学生卒業するので、もうあれして、これして、と言われなくなりました。 外で働くこともいいけど、子育てもその時しか味わえないことだから、夫婦で喧嘩しあって乗り越えるよりも、二人協力し合って乗り越えられたら、と思いました。映子が出世するという話になると、子づくりを提案するあきらの器の小ささを指摘する読者が、多数集まる結果となりました。離婚をすすめる意見が多かったのですが、映子はどうするのか。妻の出世に嫉妬する夫の告白に、ラスト読者からは「頑張れ!」と温かい言葉も集まりました。 ▼漫画「妻の出世に嫉妬する夫」
2023年07月13日舞台は渋谷、旬の女優たちが顔を揃えた、カラフルでオシャレな映画 『アイスクリームフィーバー』が7月14日(金) から公開される。芥川賞作家・川上未映子の短編小説『アイスクリーム熱』を原案にした、世代の異なる女性たちの想いが行き交う“ラブストーリー“。H&Mや桑田佳祐のCDデザインなどを幅広く手掛けるアートディレクター・千原徹也、満を持しての映画監督デビュー作である。『アイスクリームフィーバー』昨年、ウォン・カーウァイ監督の『恋する惑星』(1994) が4Kレストア版で復活ロードショーされ、大ヒットした。中国に返還される前の香港を舞台にしたスタイリッシュな青春群像ドラマ。千原徹也監督の映画的原点ともいえるのがこの作品だ。「『恋する惑星』などを観るために、映画館に足を運んでいた90年代のワクワク感を『アイスクリームフィーバー』の中に詰め込みたいと考えた。映像の撮り方や空気感は新しい世代に“面白い”という感覚を持ってもらえるんじゃないかなと感じています。それを受けて、『アイスクリームフィーバー』は自分なりに解釈した新たな『恋する惑星』といえるかもしれません」と語る。笠井信輔さんの水先案内をもっと見る()(C)2023「アイスクリームフィーバー」製作委員会
2023年07月03日3月1日は通称“未唯mieの日”。この日は毎年趣向を凝らしたライヴ・ステージを見せてくれる彼女だが、今年の“未唯mieの日”は、そのままソロ・キャリアの集大成となる2枚組CD『MIE to 未唯mie 1981-2023 ALL TIME BEST』の発売日と重なったので、これに合わせてのリリース・ライブになった。会場の目黒ブルース・アレイ・ジャパンは見事フルハウスで、オトナの熱気ムンムン。一般的には未だピンク・レディーのイメージが強い未唯mieながら、ソロになって既に40余年、彼女は試行錯誤を続けながら着々とキャリアを伸ばしてきた。とりわけ、日本屈指の名ドラマーだった故・村上“ポンタ”秀一のサポートを受けるようになったゼロ年代後半からは、自分が歌いたい音楽をひたすら追求。その都度サウンド・スタイルやアレンジャー、バンド編成を変えて、6カ月連続マンスリー・ライブや隔月ライブなどを大胆に展開してきた。Photo:ニシヤマツヨシかくして今年の“未唯mieの日”、セットリストはすべて『MIE to 未唯mie』から。ただし以前の曲を忠実に再現するのではなく、どの楽曲も現在進行形の彼女を強くアピールするフォーマットになっている。プロデュース&アレンジは、アイドル時代から彼女をよく知り、ソロ転向後もサポートを続けてきた巨匠・井上鑑。彼が集めた一流どころのミュージシャン勢も、親子ほどの世代差をモノともせずに圧巻のプレイで彼女を支える。新たなアレンジでクラシックのフレーズを差し込んだオープニング「ブラームスはロックがお好き」、圧巻の歌唱力を遺憾なく発揮したヒット曲「NEVER」、都市型ファンクにカッコ良く変身したサンリオとのタイアップ・ソング「キティとダンス!」、そして先ごろ急逝した名作曲家バート・バカラックを意識したポップ・チューン「Eternal Gift」など。Photo:川崎洋そしてショウ終盤、オール・タイム・ベストに唯一の新録曲として収録した「Hallelujah《ハレルヤ》」は、最近練習を重ねているというアコースティック・ギターを手に、ジックリ言葉を噛みしめるように歌われた。元々レナード・コーエン(カナダを代表するシンガー・ソングライター/詩人)が書いた“現代の賛美歌”と讃えられる曲で、その崇高さに呼応した実に感動的なパフォーマンスだった。Photo:川崎洋輝かしいピンク・レディー時代を否定するワケじゃない。でも今の未唯mieには、それとは別に心から表現したいモノがある。かつての自分がエンターテイナーだとしたら、今の彼女はリアル・アーティスト。きっと彼女はこれからも弛まぬ進化を続けていくだろう。Photo:ニシヤマツヨシText:金澤寿和<公演情報>2023年3月1日(水) 目黒Blues Alley Japan出演:未唯mie(Vo)、井上鑑(Produce&Arrange / Key)、土方隆行(Gt)、土方理久音(Gt) 、バカボン鈴木(Bs) 、山本真央樹(Ds)、前田サラ(Sax)、大滝裕子(Cho)2023年4月30日(日) ビルボードライブ大阪(1部)OPEN 14:00 / START 15:00(2部)OPEN 17:00 / START 18:00出演:未唯mie(Vo)、井上鑑(Produce&Arrange / Key)、YUMA HARA(Gt)、土方理久音(Gt) 、バカボン鈴木(Bs) 、山本真央樹(Ds)、前田サラ(Sax)、大滝裕子(Cho)お問い合わせ:ビルボードライブ大阪(06-6342-7722)<リリース情報>未唯mie『MIE to 未唯mie 1981-2023 ALL TIME BEST』発売中4,400円(税込)【収録曲】■Disc101. ブラームスはロックがお好き(1stシングル 1981.7.5発売)02. コールガール ~夜明けのマリア~(3rdシングル 1982.9.5発売)03. カム・バック(3rdシングルC/W 1982.9.5発売)04. シャンプー(5thシングル 1983.11.5発売)05. NEVER(6thシングル 1984.6.1発売)06. Dancing Love(アルバム『NEVER』1984.8.25発売)07. Memory(アルバム『NEVER』1984.8.25発売)08. I Love How You Love Me(アルバム『NEVER』1984.8.25発売)09. もう海へなんか行かない(アルバム『NEVER』1984.8.25発売)10. 灰とダイヤモンド(7thシングル 1984.10.21発売)11. Dreamer(9thシングル 1986.1.22発売)12. 昼顔恋話 (ロマン)(10thシングル 1986.4.21発売)13. いまが、Choice(11thシングル 1988.4.25発売)14. おとなどうし(12thシングル 1990.4.25発売)15. SWEET(12thシングルC/W 1990.4.25発売)16. 平成粋女・艶男(14thシングル 1991.4.25発売)17. LOVE JAIL(16thシングル 1995.11.25発売)■Disc201. Hallelujah 《ハレルヤ》(新録音)02. aubade ~夜明けの詩~(アルバム『me ing』2007.10.21発売)03. Think Of Me(アルバム『me ing』2007.10.21発売)04. 地上のAngelへ(アルバム『me ing』2007.10.21発売)05. 私のまま ~maybe it’s a life(アルバム『me ing』2007.10.21発売)06. キティとダンス!(15thシングル 1994.3.21発売)07. サファイアの空に(15thシングルC/W 1994.3.21発売)08. Nobody Knows Me (But Only Heaven)(未唯 with X.Y.Z.→A)(2001.11.29発売)09. おやすみなさい(鎮魂歌)*2011年6月 YouTube「中村泰士 G POPチャンネル」(初商品化)10. RAINING IN THE SUNSHINE(デーモン閣下 Feat.未唯mie、2012.5.16発売)11. ありがとうの地球(ほし)(アルバム『me ing』2007.10.21発売)12. 虹色の夜明け(アルバム『me ing』2007.10.21発売)13. Eternal Gift(17thシングルC/W 2006.10.25発売)14. ALRIGHT ALRIGHT(アルバム『me ing』2007.10.21発売)※ビクター時代のシングル&アルバム ストリーミングサービスおよびiTunes Store、レコチョク、moraなど主要ダウンロードサービスにて配信中!未唯mieオフィシャルサイト:
2023年03月08日映画『アイスクリームフィーバー』が、2023年7⽉14⽇(⾦)にTOHO シネマズ日比谷ほかにて公開される。監督は千原徹也、主演は吉岡里帆。川上未映子の小説を初映画化映画『アイスクリームフィーバー』の原作は、川上未映子の短編集『愛の夢とか』に収録されている「アイスクリーム熱」。川上未映子の原作小説が映画化されるのは、本作が初となる。“4人の女性”が交錯するラブストーリー『アイスクリームフィーバー』では、10代から30代までの4人の女性を中心に、彼女たちの“想い”と“人生”が交錯するラブストーリーを展開。20代後半の主人公、常田菜摘をはじめとする、4人それぞれの“好きのような想い”がすれ違い、時間軸と心情が複雑に絡み合う異色の恋愛物語に注目だ。アートディレクターの千原徹也が初監督監督を務めるのは、H&M(エイチ&エム)などの広告や、ファッション、TVドラマ、ウンナナクール(une nana cool)他のブランディングなど、様々なフィールドで活躍するアートディレクター、千原徹也。映画『アイスクリームフィーバー』では、「映画制作をデザインする」と題して、アートディレクターの視点から従来のやり方にとらわれない手法で映画を構築した。主演は吉岡里帆、モトーラ世理奈&詩羽&松本まりかも出演主演は、吉岡里帆。『ハケンアニメ!』など話題作への出演が続く吉岡里帆が、夢を諦めかけている20代の主人公・常田菜摘を演じる。また、モトーラ世理奈や、水曜日のカンパネラでボーカルを務める詩羽、松本まりかもメインキャストとして出演する。主人公・常田菜摘…吉岡里帆20代後半、夢を諦めかけている。美⼤を卒業してデザイン会社に就職するもうまくいかず、アイスクリーム屋のアルバイト長として日々を送る。アイスクリームをきっかけに、佐保と出会いを果たす。橋本佐保…モトーラ世理奈20代前半、人生に怯えて一歩踏み出せない。アイスクリーム屋の常連客の作家。桑島貴子…詩羽(水曜日のカンパネラ)10代後半、まだ恋が何かも知らない。菜摘のアルバイトの後輩。高嶋優…松本まりか30代後半、人生のわだかまりに蓋をしている。仕事が生きがい。アイスクリーム屋の近所の銭湯に通っている。⾼嶋美和…南琴奈15歳の中学3年⽣。⺟親を事故で亡くしており、家を出ていった⽗親を探すため、夏休みを利⽤して叔⺟の優を頼って上京する。優は突然の姪の訪問に⼾惑うが、美和の⽗親探しに協⼒するため、ふたりは共同⽣活を始めることになる。⾼嶋愛…安達祐実優の姉。姉妹間で起きた“ある出来事”がきっかけで、愛と優の⼼には⼤きなわだかまりが残ることに。古川イズミ…後藤淳平(ジャルジャル)掴みどころがなく⾃由奔放な美和の父親。中⾕清也…はっとり(マカロニえんぴつ)アイスクリーム屋のある街に引っ越してきた男。演じるはっとりは、マカロニえんぴつのボーカルとして活動。『アイスクリームフィーバー』が映画初出演にして演技初挑戦となる。薫…コムアイ主⼈公・菜摘の元同僚。菜摘のデザイナーとしての才能を認め、デザインの道を離れた後も何かと気にかけながら⾒守る。荒川直⼦…MEGUMI菜摘たちが働くアイスクリーム屋のオーナー。双⼦の⾚ちゃんのママ…もも(チャラン・ポ・ランタン)アイスクリーム屋の客。マリ…藤原⿇⾥菜優が⾏きつけの銭湯の店員。安藤ほのか…新井郁優の会社の後輩。卓球場の店員…ナツ・サマー主題歌は吉澤嘉代⼦の書き下ろし曲「氷菓⼦」映画『アイスクリームフィーバー』の主題歌は、吉澤嘉代⼦による書き下ろしの楽曲「氷菓⼦」。吉澤嘉代⼦は、主題歌を担当する他、モトーラ世理奈演じる佐保の隣⼈である“オトナリさん”役として出演も果たしている。エンディングテーマは⼩沢健⼆「春にして君を想う」『アイスクリームフィーバー』のエンディングテーマは、⼩沢健⼆が1998年に発表した楽曲「春にして君を想う」。“⼦供のように⽢えたいのだ 静かなタンゴのように”というフレーズのリフレインが優しく響く、バラードソングが物語のラストを彩る。東京・高円寺の人気老舗銭湯「小杉湯」とコラボ劇中にも登場する、東京・高円寺の銭湯「小杉湯」と映画『アイスクリームフィーバー』がコラボレーション。松本まりか演じる優が足繁く通う銭湯として登場する「小杉湯」は、人気の老舗銭湯だ。2023年7月7日(金)から9日(日)には映画の世界観をモチーフにした湯船に浸かることのできる「イベント風呂」を開催し、7月6日(木)から7月26日(水)までの期間には、小杉湯の待合室にて写真や映像を展示し、アナザーストーリーを掲載した小冊子を設置する。さらに、監督の千原徹也が登壇するトークイベントや、1日限定の「アイスクリームフィーバーカフェ」も開催予定だ。映画『アイスクリームフィーバー』あらすじいまはアイスクリーム店「SHIBUYA MILLION ICE CREAM」のバイト⻑として⽇々を送る常⽥菜摘は、デザイン業界に戻るか、このままアイス屋を続けるか、どちらが幸せで正解だろう︖と 思い悩んでいた。ある⽇、店にやってきた作家・橋本佐保に運命的なものを感じ、その⽇以降佐保の存在が頭から離れなくなっていく。⼀⽅、バイト仲間で後輩の桑島貴⼦は、変わりゆく菜摘をどこか複雑な想いで⾒つめていて――。⽚や、アイスクリーム店のご近所さんの⾼嶋優は、突然の来訪者に⼾惑っていた。疎遠になっていた姉の娘・美和が、何年も前に出ていった⽗親を捜すため、⾼校の夏休みを利⽤して突撃してきたのだ。いきなり始まった共同⽣活。優の内⼼を占める不安は、それだけではなかった……。【作品詳細】映画『アイスクリームフィーバー』公開日:2023年7⽉14⽇(⾦)出演:吉岡里帆、モトーラ世理奈、詩羽、安達祐実、南琴奈、後藤淳平、はっとり、コムアイ、MEGUMI、⽚桐はいり、松本まりか監督:千原徹也原案:川上未映子「アイスクリーム熱」(『愛の夢とか』講談社刊収録)エグゼクティブプロデューサー:千原徹也、山本正典、木滝和幸プロデューサー:勝俣円、塚原元彦 宣伝プロデューサー:小口心平脚本:清水匡音楽:田中知之主題歌︓吉澤嘉代⼦「氷菓⼦」撮影:今城純制作:れもんらいふ制作協力:DASH、doors配給:パルコ■映画『アイスクリームフィーバー』×小杉湯 コラボイベント例場所:小杉湯(東京都杉並区高円寺北3-32-17)・小杉湯待合室特別ブース実施期間:7月6日(木)〜7月26日(水)・アイスクリームフィーバーの湯実施期間:7月7日(木)〜7月9日(日)・アイスクリームフィーバーカフェ実施日:7月9日(日)・千原徹也 トークイベント実施日:7月23日(日)
2022年12月23日川上未映子の短編集内収録の「アイスクリーム熱」が千原徹也監督、吉岡里帆主演で2023年夏に映画化決定。キャスト・監督のコメントが到着した。近年、ナタリー・ポートマンからも熱い支持を受け、国内外問わず女性の圧倒的共感を得る川上未映子の短編集「愛の夢とか」(講談社刊)内収録の「アイスクリーム熱」。本作の主な登場人物は10代~30代の4人の女性。彼女たちの“想い”と“人生”が交錯する新感覚なラブストーリーとなっている。あこがれにも似た想い、相手のことで頭がいっぱい、でもこの気持ちが恋かも分からない、相手に対する気持ちを言葉にできない、告白もできない。そんな、それぞれの“好きのような想い”が、すれ違う。主人公でアイスクリーム屋のアルバイト、常田菜摘役として主演を務めるのは、映画ファンから絶大な支持を受け、映画賞を席巻している『ハケンアニメ!』や、Disney+配信作品「ガンニバル」など、話題作への出演が相次ぐ人気俳優、吉岡里帆。吉岡里帆そして、アイスクリーム屋の常連客の作家、橋本佐保を演じるのは、ファッションモデルとして活躍する一方、『風の電話』や『異動辞令は音楽隊!』など、俳優としても唯一無二の繊細な存在感を放つモトーラ世理奈。モトーラ世理奈さらに菜摘のアルバイトの後輩、桑島貴子役には、音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」でボーカルを務める詩羽が扮し、本作で映画デビューを飾る。詩羽また、アイスクリーム屋の近所の銭湯に通う、仕事が生きがいの高嶋優役は『ぜんぶ、ボクのせい』や『夜、鳥たちが啼く』など気鋭の監督作品への出演が絶えず、憑依的な演技で様々な一面を見せる実力派の松本まりかが務める。松本まりか映画、TV、音楽、ファッションなど日本のエンターテイメント業界を牽引する魅力的な4人のアンサンブルが実現した。監督は、広告、ファッション、TVドラマ、企業ブランディングなど様々なフィールドで活躍するアートディレクター千原徹也。本作が初監督作品となる。「映画制作をデザインする」と題し、長年の夢だった「映画を作ること」をアートディレクターの視点から構築し、従来の映画製作のやり方に囚われない手法で企画立案したという。キャスト、監督のコメントは下記の通り。■吉岡里帆:20代後半、夢を諦めかけている、常田菜摘アイデアが止まらないアートディレクター千原徹也さんの記念すべき初監督作品ということで、新しい試みたっぷりの面白い現場でした!モトーラ世理奈ちゃんと沢山笑い合ったのが一番の思い出。仲良しのスタッフさんや共演者の方も多く、クランクインからチームワークばっちりで改めて参加できて良かったなと感じました。アートに特化している座組みなこともあり、美術や衣装、細やかな世界観の表現にも注目して頂きたいです。アイスクリームが食べたくなりますよ。■モトーラ世理奈:20代前半、人生に怯えて一歩踏み出せない、橋本佐保千原徹也さんからこの映画のお話を聞いたのは、一昨年「東京デザインが生まれる日」でご一緒した時でした。千原さんの"作る"思いがこもった映画です。私もその一部となれてとても嬉しいです。アイスクリームの冷たくて甘い、きゅ~っとした気持ちになります。ぜひアイスクリームも食べに行くワクワクした気持ちで観に行ってほしいです。お楽しみに!■詩羽(水曜日のカンパネラ):10代後半、まだ恋が何かも知らない、桑島貴子映画『アイスクリームフィーバー』に桑島貴子役で出演させていただきます、水曜日のカンパネラの詩羽です。「今度映画撮るから詩羽も出てくださいよ~」と(千原さんらしい)ラフなお誘いをしていただき、気づいた時にはクランクイン、そしてクランクアップをしていました。私が演じた貴子は、アイスクリーム屋でアルバイトをする10代後半のまだ怖いものを知らない少女。でも実は"何も知らない"わけではなくて、知っているけど分かっているけど分からないフリをするのが上手で、笑って誤魔化すのが得意な少女なんじゃないかなと思っています。私も無敵だと思っていたあのキラキラした学生時代にたくさんの壁にぶつかってきた身だったので、どこかで本心ではなかったり誤魔化して人一倍自分と対話をする貴子にとても共感する部分が多く、撮影中は演じるというよりも感じたままに貴子として過ごす日々を送ることができました。千原さんの初監督作品である映画に、私も初演技として参加することができてすごく幸せです。映画の中では初めてのダンスにも挑戦させていただきました。『アイスクリームフィーバー』を通し、わたし詩羽の新たな一面をたくさん感じて楽しんでいただけたら嬉しいです。■松本まりか:30代後半、人生のわだかまりに蓋をしている、高嶋優こんな自由な発想で作る映画、参加しないなんて選択肢があるでしょうか?千原さんから溢れ続ける、多様多彩なアイディアクリエイティブ、そして情熱。台本に記された監督の、この作品への突き刺さるような序文を読み、もうすでに心は決まっていました。これまでの概念を壊し新しく面白い挑戦をしよう演技とはいえない演技を楽しもう転んだっていいじゃんわからないものを否定するのではなく楽しもうファッションとデザインと映画映画を越えて広がっていく景色「異物こそ愛ス」SHIBUYAのニューカルチャーがここからまたひとつ誕生するんじゃないかと、わくわくしながら絶賛撮影中です♪お楽しみに~■千原徹也監督「映画制作をデザインする」と題し、企画を立てたのは、もう3年半前のことです。夢だった映画監督をデザインという視点から構築し、スタッフ、キャスト、制作方法、宣伝方法まで今までにないやり方を目指して、できた映画です。内容も、感じたことのない異色のラブストーリーになっています。複雑に絡み合う時間軸や心情は、少々難解かもしれませんがそれぞれの解釈で楽しんでいただけたらと思います。僕は、デザインの力で映画は変わると思っています。たくさんの人の力でここまできました。公開が本当に楽しみです。『アイスクリームフィーバー』は2023年夏、TOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2022年12月20日■前回のあらすじ妻の昇進の話が出ると「子どもを作ろう」と言ってきた夫のあきら。映子は仕事が面白くなった時期なだけに戸惑うが、夫の説得にも納得するところがあり妊娠を決意。いざ妊娠すると、思わぬことが待っていた…! >>1話目を見る 子どもが生まれ、夫のあきらはというと…。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 山口カエ
2022年12月18日BS日テレ フォレスタメンバーによるピアノ伴奏コーラスステージも完成した“未完成” 実行委員会主催、『完成した“未完成” (シューベルト「未完成交響曲」誕生200年記念)』が2022年12月19日 (月)にかつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール(東京都葛飾区立石六丁目33番1号)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにて9月20日(火)よりチケット発売中 シューベルト「未完成交響曲」誕生200年記念!完成した未完成交響曲世界初演公演「未完成交響曲」が作曲された1822年から200年、2022年ついに完成!<プログラムについて>第一部はBS日テレでおなじみのコーラスグループフォレスタメンバーによる素敵なピアノ伴奏ステージ!第二部は「“完成した未完成交響曲“」世界初演公演!シューベルト:交響曲第7番D759“未完成”(全4楽章版)「D759補完計画チーム」による全4楽章完成版<出演>【第一部】フォレスタ【第二部】N響団友オーケストラ指揮:中条良公演概要『完成した“未完成” (シューベルト「未完成交響曲」誕生200年記念)』公演日時:2022年12月19日 (月)18:00 開場/18:30 開演会場:かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール(東京都葛飾区立石六丁目33番1号)■チケット料金S席:5,000円A席:3,000円学生:1,000円(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月04日