「川村エミコ」について知りたいことや今話題の「川村エミコ」についての記事をチェック! (1/4)
お笑いコンビ・たんぽぽの川村エミコが、16日放送の日本テレビ系バラエティー『上田と女が吠える夜』(毎週水曜後9:00)に出演。クレジットカードの詐欺被害に遭ったことを告白した。新水曜ドラマ『恋は闇』のスペシャルコラボで「ダマしダマされ」2時間SPで届ける今回。スタジオでは詐欺や悪徳商法に関するトークが展開された。川村は過去に詐欺被害に遭ったといい自身が騙された手口について「Amazonのそっくりのメールにだまされてしまって…」と切り出した。川村は「このままだとカード決済ができなくなります」とのメッセージを受け取った際、「それは大変!と思ってすぐカード番号を入れてしまって。でも“これじゃダメです”って言われて。このカードも使えなかったっけと思いつつもう一枚のカードの番号も入れてしまって2枚同時に引っかかってしまった」と同時に2枚のカード詐欺に遭ったと明かした。そして翌日、カード会社から「同じ靴を12足買ったかって」という問い合わせがあり、そこで詐欺にあったと気づき、カードの利用を即停止したという。
2025年04月17日『川村壱馬 2ndフォトエッセイ『PROMISE』』が、週間3.1万部を売り上げ、4月11日発表の最新「オリコン週間BOOKランキング」で1位を獲得。同ランキングのジャンル別「写真集」でも1位となった。本作は、THE RAMPAGEでボーカルを務める川村壱馬(かわむら・かずま)の2冊目となるフォトエッセイ。撮影地はイギリス。以前から訪れてみたかったというグラストンベリーでの写真のほか、ロンドンの街や公園を散歩する時間、ホテルでのリラックスした表情と妖艶な姿など、それぞれのシーンでまったく異なる川村壱馬の、「個」の魅力があふれる一冊になっている。「オリコン週間“本”ランキング」は「2008/4/7付」よりスタート<クレジット:オリコン調べ2025年4月14日付:集計期間:2025年3月31日~4月6日)>
2025年04月11日女優の三倉茉奈が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「先日も一緒に皇居ラン」三倉茉奈&川村エミコ、仲良し2ショットにファン歓喜!「晩御飯。どデカお好み焼きに、娘がマヨネーズでハートと鰹節を。」というコメントとともに、家庭の温かさが感じられる一枚を公開した。投稿によると、このお好み焼きは冷蔵庫の残り物をフル活用し、豚肉・シーフードミックス・餅に加え、キャベツと卵もたっぷり。さらに焼きそばまでトッピングされた“全部乗せ”の一品だという。「外で頼んだら高くなるやつだけど、家だとやり放題w」と綴るその言葉からは、節約と豪快さ、そして娘との心温まる食卓の様子がにじみ出ていた。 この投稿をInstagramで見る 三倉茉奈(@mana_mikura_official)がシェアした投稿 この投稿には沢山のいいね!がよせられている。
2025年04月10日言葉があふれ出る。伝えたい想いが、たくさんある。川村壱馬はそんな人なのかもしれない。THE RAMPAGEのメンバー16人それぞれの個性を引き出す書籍を、2024年7月から12月連続で刊行する大型企画「GL-16~THE RAMPAGE BOOKS~」。川村が届けるのは2ndフォトエッセイ『PROMISE』(幻冬舎刊)だ。グループへの想い、世の中に対して感じていること、日ごろから積み重ねている想いを文字に込めた。ひとつの問いかけに対して言葉を尽くして、全ての人に届くように語ってくれる姿に誠実さが見えた。そんな彼の言葉から伝わるエネルギーを感じてもらいたい。言いたいこと、書きたいことは常にたくさんある――今回の企画では、すぐにエッセイを書こうと思われたんですか?メンバー16人、全員が本を発売していく中で、僕がやるならセカンドエッセイだろうな、と。前作から5年経っていますし。――読み応えたっぷりな1冊となっています。エッセイはどのように組み立てていかれたんですか?言いたいこと、書きたいことは常にたくさんあるんです。それをメモしていたものはあるんですが、構成としては、書いた順番はバラバラでした。「愛の行く末」は最後に持ってくることは決めていただけで、ほかはあとから幻冬舎の方と相談させてもらいました。タイトルも「リアル」、「コンプレックス」、「歪み」は未定で提出していましたね。――もう、あふれ出すものを書いていくという形だったんでしょうか。そういう部分はありました。スマホでメモをしているときから止まらなくなっていましたし。ただ、あふれ出てくるので何回も下書きはしました。その中で、違和感があるものは排除していくんですけど、清書の段階では、「これは違うな」と思うことは本当にありませんでしたね。自分の考えていることに自信を持っている、と再確認しました。一方で書いているうちに、「同じことを別の章で書いちゃってるな」というものもあって。その部分はもちろん言い方を変えたりしましたけど、自分の中に共通して思っていることがあるんだな、というのは発見でしたね。小学生のころからなりたい自分に向かってずっと走ってきた――拝読していても、川村さんの強い怒りや想いが伝わってきました。熱いものをお持ちの方だということが感じられるんですが、川村さんの考え方というのはどういった過程で研ぎ澄まされていったんでしょう?自分の弱さと、性格の悪さは小学生ぐらいのころ自覚はしていました。でも、性格が悪いだけじゃなくて、少し人と感覚が違うというか……。当時の担任が母親に「ほかの子が10日、もしくはそれ以上かけて分かるようなことを、この子はその日に分かっている」と言われたことがあるらしいんです。達観というか、そういう性質は昔からあったという自覚はなんとなく持っていました。でも、あまりにもデリカシーがないとか、性格が悪すぎたな、ということはありつつ。だから当然、あまり人には好かれなかったし、そんな自分が嫌だったし、周りに対しては「なんだ、こいつら」って思っていました。でも、今考えたら自分も自分だったよな、と思うこともあったりして。――確かに、ご自身のことも達観していらっしゃる印象があります。でもそういう感じの人生だったので、小学生のころからなりたい自分に向かってずっと走ってきた部分はあるんですよね。自分と向き合うことで、悪いところをほったらかしにしなかったというか。なかなか消えるものではないんですけどね。でも隠すわけでもなくて、どううまく付き合っていくかを覚えて、長所も伸ばしながら、今は社会の中でマシになった、という感じですね。――尖った部分はそのままだけれど、それを真綿で包んだような。そうですね。でも、言っていること自体はあんまり間違っているとは思わないです。尖りまくっているな、とは思っているんですけど。本当に先導者がいないんですよね。こういうお仕事をやらせてもらっている中で、周りを見回してみても承認欲求だらけな世界だなと思います。表舞台にいるからこそいいものを発信して、この世の中と戦おうよ、って思っちゃうんですよね。今回、書いていることも、世の中や同業者への警告でもあるのかもしれません。でも、自分は大丈夫だと高をくくっているわけじゃないんです。自分に対しての自戒でもありますし。世の中がこうあればいいのにな、ということを本にしたイメージですね。音楽とはまた違うアプローチなので、もしかしたら本好きがアーティストである自分に興味がなくても、哲学書を買って読む、みたいな感覚で手に取ってくれる人もいるかもしれません。そういう本になればいいな、と思って書いています。強い言葉も使うからこそ気をつけること――川村さんはリリックも書かれます。ライブで披露されているものも、わりと攻めたものが多くて。ガッツリそうですね(笑)。――先ほど、先導者という言葉がありましたが、言葉を発する上でどういったことに気をつけていらっしゃるんでしょうか。……「そのあと、起こりうること」。エッセイでは括弧でダラダラと説明している部分がわりと多いんですけど、発言のあとに起こりうる揚げ足とか、でもその揚げ足に対しては僕も思うことがあるんですよね。「そう言うけれど、だから俺はこういうことを言ってるんだよ」という説明をつけているんですけど、事細かに言うことは心掛けています。――エッセイも、確かに誰も置いていかない、という想いが感じられました。そうなんですよね。揚げ足をとっているんじゃなくて、「でもこういう人もいるよね」という人も取りこぼさないように、という部分はすごく意識しています。譲れないもの、確信度高く思うものに対しては「それは違うだろう」とあまり気にせずズバンと言ったりはしますけどね。変化もある16人の形――作中にはメンバーのみなさんについても言及されています。グループは結成10年を越えましたがいかがですか。16人で10年走り続けるのも大変な部分もあるかと思います。本当に大変でしたね。人って言われなくなったら終わりだから、僕が嫌われてでも、許せないことは伝えるようにしてきました。そのときの環境や自分のレベルでやっていたので、僕も伝え方ややり方はいろいろあったかな、と思うんですけど、グループを考えのこと。でも自分は「ちゃんとしろよ」ということを危機感として持たせようと努力してきたし、どれだけの想いでグループを守ってきたと思ってるんだよ、という部分もあります。でも、メンバーは本当に莫大なパワーです。一度だけソロでライブをしたときにも思いましたけど、みんなの力ってすげぇな、って。やっぱりひとりで盛り上げるって難しいんですよね。会場にいるファンの方にも緊張感がありましたし、ほかに15人いるってパワーがえぐいな、って。――変化を感じる部分はありますか?陣さんとYAMASHOさん(山本彰吾)と僕でグループについて動かしていることが多いんですけど、どうやってまとめていこうか、みたいなことを改めて意思統一していこう、と。その一端をいま担ってくれているのが(武知)海青です。3人の話し合いにはいないにしても、海青はパフォーマーチームを鼓舞してくれています。自分で結果を出しているのでその説得力をもとに、ツアーに向けて体をちゃんとキープするということで月に1回計測します、とか。--インストラクター的な立場なんですね。そうそう。それって「えっ?」と思う人も多分いると思うんですよ。でも、絶対にやったほうがいい。昨年のドーム公演でもあれだけいいライブができた、ってみんな分かってるでしょ?っていう話なので。それを海青がみんなを引き上げようと鼓舞してくれています。漠然と、家族とかなんとなく考えていることがちょっと分かるような感覚があったんですけど、どこかクラスメイトだったり、同僚以上家族未満みたいな見方になってきたというか。かけがえのない人だということはもちろん変わらないんですけど、その形もちょっとおもしろく変わってきています。「楽しい」しかないアリーナツアー――現在はアリーナツアー中です。世界観もかなりしっかりと確立されていますが、みなさんの意見も多く反映されている?セットリスト会議をして、HIROさんともお話をして。アルバム曲をどうするかとかも含めて、何回も会議を重ねて作っていきました。アルバムも陣さんと僕、龍でレコード会社の人と打ち合わせをして……例えば、ライブをブロックで考えたときに、今ここで使っている曲に変わる曲が欲しいよね、とか、バラードも毎回同じ曲で締めてっていったら、メッセージ性が多いゆえにやっぱり本編の最後にこの曲を持ってくる、とか。でも、ライブの最後にこの曲を持ってくるとなると、どうしてもそのときどきで意味が変わってしまうので、そのときにあったバラードが欲しいとか。そういうことを考えながら、「こういう感じの曲があったらいいよね」ということで新曲7曲が入ったアルバムを作って。アルバムを作るときも、今回はツアー連動で考えてやっていましたね。――ツアー自体も手応えを感じていらっしゃる?そうですね。楽しいしかないです。ツアーに対して熱量もすごいですね。みんな熱量高くやれているので、初日からめっちゃよかったな、と思っています。絶好調です。――タイトルが『PROMISE』で、エッセイの中でも自分との約束についてのお話もありました。でも、他人との約束を守るより、自分との約束を守るのは甘えが出て難しいのかな、とも思います。自分との約束を守れようになるために、川村さんがアドバイスをするとしたら?ということを最後にお聞かせいただけますか。うーん……。単純なところで言うと、意志の強さだとは思います。でも、簡単なところで言うと、自分の約束を守ることによってのメリットを考えてみたらいいかもしれないですね。――なるほど。自分の短所に対して今までもずっとそうしてきたんですけど、本当に嫌なところがあったときに、例えば「明日はこんなふうに人と接するようにがんばろう」と決めたとして、約束を守らなかったら何も変わらない。でも守れたら、周りの人は気持ちいいかもしれないし、ちゃんと変わろうと自分もがんばれているんだな、ってもしかしたらその日1日楽しく過ごせるかもしれない。そういうメリットみたいなところに目を向けてみると意外と簡単かもしれないですね。――約束を守ったことで良い変化がある、と自分に教えてあげるイメージですね。でも、今の世の中ってすばらしい結果に対して称賛するのはいいんですけど、そこに至るまでの過程も評価していることが異常だな、と思っていて。例えば、結果を出すために飲みに行かないとか、食生活を管理するとか、その分の時間を練習に充てるとか、そういうことは当たり前だと思うんですよね。それが評価されるということは、世の中には自分との約束が守れていない人が多いんだろうな、って。もちろん、もともと才能を持っている方もいらっしゃると思うんですけど、結果を出す人は他人以上の努力をするとか、努力を努力とも思わずにやっているのかもしれないな、と思っていて。おこがましいですけど、僕自身もそう思っているところがあるので。だから、結果を出している人を見て、すごいな、かっこいいな、と思うんだったら、自分がそのかっこいい人になればいいじゃんって。そうなりたいっていう目標を持てば、逆に自分との約束を守りやすくなるかも。何かをやること自体が辛いんじゃなくて、どうなりたいか、その先を見て向かっていくほうがやりすいかもしれないですね。★「BOYSぴあ編集部」Xアカウントをフォロー&リポストで、川村さんのサイン入りポラを2名様にプレゼント!【応募方法】①BOYSぴあ編集部( @boys__pia() )のXアカウントをフォロー。②該当ポストを応募締め切りまでにリポストしてください。#川村壱馬() さんのサイン入りポラを2名様にプレゼント【応募方法】①本アカウント( @boys__pia() )をフォロー②本投稿をリポスト※応募締め切り:4/23(水) まで※プレゼントの選択はできません。インタビューはこちら! @therampagefext() @GL16_TRB() @sncrmpg_kk() … pic.twitter.com/Omvf757Cok()— BOYSぴあ編集部 (@boys__pia) April 9, 2025()【応募締め切り】2025年4月23日(水) 23:59まで【注意事項】※プレゼントの選択はできません。※当選者の方には4月23日(水) 以降にXアカウントよりDMにてご連絡いたします。やむを得ない事情によりご連絡や発送が遅れる場合もございますのであらかじめご了承ください。※当選後、お送り先メールアドレスについてご連絡頂ける方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。川村壱馬 2ndフォトエッセイ『PROMISE』(幻冬舎刊)発売中!撮影/映美、取材・文/ふくだりょうこスタイリスト/吉田ケイスケヘアメイク/oya
2025年04月09日DIC川村記念美術館が、東京・六本木の国際文化会館に移転。再開館時期については追って発表される。DIC川村記念美術館が東京・国際文化会館に移転1990年の開館以来、30年以上にわたって千葉・佐倉で活動してきたDIC川村記念美術館。20世紀美術を中心とするコレクションには、レンブラント・ファン・レインによる肖像画から、クロード・モネやピエール=オーギュスト・ルノワールといった印象派の絵画、そしてマーク・ロスコの「シーグラム壁画」など、20世紀後半アメリカの絵画まで、幅広い作品が含まれている。DIC川村記念美術館は、2025年3月まで開催されるコレクション展示「DIC川村記念美術館 1990-2025 作品、建築、自然」をもって、佐倉での活動を終了。休館を経て、そのコレクションを中核に、東京・六本木の国際文化会館へと移転する。国際文化会館は、1955年、日本を代表する建築家である前川國男、坂倉準三、吉村順三の共同設計により完成した本館と、近代庭園の傑作として知られる日本庭園を擁している。DIC川村記念美術館の移転に伴い、同館が所蔵するロスコの「シーグラム壁画」7点すべてを、国際文化会館が建設する新西館へと移設。妹島和世と西沢立衛による建築ユニットSANAA(サナア)が設計した常設展示室「ロスコ・ルーム」を開設する予定だ。詳細DIC川村記念美術館 移転移転先:国際文化会館住所:東京都港区六本木5-11-16※再開館時期については追って告知
2025年03月20日お笑いコンビ・たんぽぽの川村エミコが27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】川村エミコが今年初の〇〇〇づくり「寒くて楽しかったーです!!」「箕輪さんとアルゼンチン料理のお店へとってもおいしかったです!!^_^初アルゼンチン!料理いつか住みたいお家の話と最近面白かった本と映画の話とあれやこれや。」などと綴りアレンジした1枚の写真をアップ。お笑いコンビ・ハリセンボンの箕輪はるかとの2ショットや、美味しそうなアルゼンチン料理などを公開。仲睦まじい2人のプライベートショットにファンほっこり♡ この投稿をInstagramで見る 川村 エミコ(@kawamura_emiko)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「お二人、仲が良いんんですね❤️」「」などのコメントが寄せられている。
2025年02月28日お笑いコンビ「たんぽぽ」の川村エミコが13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】川村エミコが木村多江とランチを楽しむ「ほんとステキです」「コース料理食べた後にマッコイさんおすすめカレー結局、ナン食べきれなくてかばんにしまいました。。。」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。ナンのお持ち帰りはいいとして、直にバッグに入れる川村の姿にファンも爆笑してしまったようだ。 この投稿をInstagramで見る 川村 エミコ(@kawamura_emiko)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「バッグに直イン!?(笑)川村さんの真っ直ぐで、その中でちょっと不器用な所もあって。でもそれが魅力であり、応援したくなる所であり、好きな所でもあります」といったコメントが寄せられている。
2025年02月13日お笑いコンビ・たんぽぽの川村エミコが11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ロケ?デート?川村エミコとマッコイ斎藤が群馬旅「木村多江さんとランチです。^_^」と綴り、1枚の写真をアップ。女優の木村多江との2ショットを披露した。11年前のドッキリ企画で出会ったことを明かした川村。続けて「多江さんの人生を進めていくひらいていく力強さに心がキラキラします!」と綴った。最後は「いつもあっ!という間に時間が経ってしまいます。^_^」と綴っており、木村と楽しい時間を過ごせたようだ。 この投稿をInstagramで見る 川村 エミコ(@kawamura_emiko)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「おふたりの柔らかい雰囲気がピッタリ☺️」「素敵なツーショットですね」といったコメントが寄せられている。
2025年02月12日格闘家・堀口恭司の妻で女優の川村那月が3日、自身のXを更新した。【画像】堀口恭司夫婦ショットに「幸せそう」「2025/02/03 Mon. 1st Wedding Anniversary」と題し、結婚1年記念日フォトを3枚公開した。それぞれの写真について「①良い写真からの ②おふざけ写真からの ③フェイストゥーフェイス!ガハハハ」と、ユーモアたっぷりに説明を加えており、「これからもお茶目な私達夫婦をよろしくお願いいたします☺️✨」と綴った。2025/02/03 Mon.1st Wedding Anniversary①良い写真からの②おふざけ写真からの③フェイストゥーフェイス!ガハハハこれからもお茶目な私達夫婦をよろしくお願いいたします☺️✨ #結婚記念日 #ずっと一緒に居させてください pic.twitter.com/N1WJRXiDl3 — 川村那月 (@kawamuranatsuki) February 3, 2025 この投稿にファンからは「結婚1周年おめでとうございます」「大好きです二人とも!」「ご結婚1周年✨おめでとうございます㊗️これからも仲良くお幸せに」など多くのコメントが寄せられている。
2025年02月03日お笑いコンビ「たんぽぽ」の川村エミコが31日、自身のインスタグラムを更新。【画像】川村エミコ、西野未姫の娘にこりちゃんと初対面!「かわいい」の言い過ぎでアゴずれる!?「母校へ」と綴り、コラージュ写真をアップ。東京・国分寺にある東京経済大学を訪れたことを報告した。大学時代、自身は演劇漬けだったが、稽古場として使っていた会議室と小ホール、そして学食のある会館が建て直しのため無くなると聞き、とても悲しかったとのこと。さらに「国分寺って自然いっぱい!そこもいいー!ほっこりします。^_^」と綴り、おいしいパン屋を見つけたと明かした。 この投稿をInstagramで見る 川村 エミコ(@kawamura_emiko)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「素敵な母校ですね」「息子が受験生の時に見学に行かせて頂いた事があります!素敵な大学でした!」などのコメントが寄せられている。
2025年02月01日元レスリング選手の吉田沙保里が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉田沙保里が川村エミコとあさイチで久しぶりに共演!「トリミング完了♡」と綴り、3枚の写真を公開した。綺麗にフワフワにしてもらえてリリーもなんだか嬉しそうだ。続けて「犬用乳母車に乗って可愛い」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 吉田沙保里(@saori___yoshida)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「かわいいですね~️」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年01月27日お笑いタレントの川村エミコが25日、自身のインスタグラムを更新。【画像】川村エミコ、BeRealを3月にはじめて以来できた初の友達はこの人!「マッコイさんと群馬に方位取りの旅へ!!」と綴り2枚の写真をアップ。ロケかデートかは明かさないまま、テレビディレクターのマッコイ斎藤との仲の良い2ショットを公開した。最後に「わたし、緊張してるけど嬉し楽しそうです。ありがとうございます!!」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 川村 エミコ(@kawamura_emiko)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「笑顔全開いい写真」「群馬へいらっしゃーい✨」といったコメントが寄せられている。
2025年01月26日お笑いコンビ「たんぽぽ」の川村エミコが25日、自身のインスタグラムを更新。【画像】吉田沙保里が川村エミコとあさイチで久しぶりに共演!「マッコイさんと群馬に方位取りの旅へ!!これはデート?ロケ?どっちでしょうか?^_^」と綴り、数枚の写真をアップした。プロデューサーのマッコイ斉藤との密着ツーショットにファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 川村 エミコ(@kawamura_emiko)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「此方も嬉しくなる~え~どっちだろうデートならいいな」といったコメントが寄せられている。
2025年01月25日AKB48 19期研究生の川村結衣が22日、自身のXを更新した。【画像】「カワイすぎやろ!」AKB48研究生の”ねこちゃん”姿にファン絶叫!?「おはようございます!今日も一日一緒に頑張ろうね✨ 」と綴り、2枚の写真をアップ。また、ALT欄にて「チョコキャラメルクランチ」「期間限定という言葉に弱いので…」と綴り、持っているドーナツが期間限定であることを明かした。可愛すぎる「おはよう」投稿に、ファンは朝から癒されたようだ。おはようございます!今日も一日一緒に頑張ろうね✨ pic.twitter.com/2jKK9TTGuP — 川村結衣(AKB48 19期研究生) (@yui_kawamura) January 21, 2025 この投稿にファンからは「編み込みかわいい」「美味しそうなドーナッツ!」「期間限定は魔法の言葉だよね」といったコメントが寄せられている。
2025年01月22日元プロ野球選手の和田毅が28日、インスタグラムを更新。【画像】和田毅が語る!松坂世代と甲子園秘話故・川村隆史さんを偲ぶ会でのエピソードを投稿し、後輩たちから贈られた思いのこもったワインに感謝の意を表した。投稿には、和田が活躍した2003年、2010年、2016年を記念したワインが写されている。和田は「後輩たちが自分の引退を記念して選んでくれた」と明かし、「大切に飲ませてもらう」とその心遣いに感動した様子を綴った。この日集まったのは、柳田悠岐や中村晃、甲斐拓也ら多くの現役選手たち。和田は「川村さんのお人柄で、今年もたくさんの方々が集まってくれた」と振り返り、「所用で来られなかった方々にも感謝」と川村さんを中心とした絆の深さを強調した。 この投稿をInstagramで見る 和田毅 / Tsuyoshi Wada(@tsuyoshiwada.21)がシェアした投稿 投稿には「素敵な集まり」「心温まるワインのプレゼント」「川村さんも喜んでいるはず」など、多くのコメントが寄せられている。
2024年12月28日THE RAMPAGEの川村壱馬が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】THE RAMPAGE・吉野北斗、LDH EXPO 2024でもビジュアル爆発✨「来てくれる人にとって、予定を空けて来てくれるその日こそが特別で」と綴り、最新ショットを公開。THE RAMPAGE LIMITED LIVE 2024 *p(R)ojectR® at TOKYO DOMEを改めて振り返り、先輩であるTAKAHIROの存在に感謝の思いを綴った。また、ファンに対して「自分を大切に、時には甘やかしてみてくださいな。」と綴り、日本酒の写真をアップした。 この投稿をInstagramで見る 川村壱馬 / 零(@rmpg_kazuma_kawamura)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「壱馬さんの言葉選びがとても大好きです!」、「ドームほんとに最高でした!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年12月02日女優の相武紗希が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「可愛すぎる」名悪役女優・相武紗季の親子3sに大反響「ロケでご一緒してからのお食事会の約束がついに実現!!」と綴りお笑い芸人の川村エミコと食事へ行き、仲良しショットを公開。同じポーズをしたり、一緒に乾杯しているところや、変顔ポーズなどなど超貴重なプライベートショットを披露。「たくさんお話が出来て、いい刺激をたくさんいただいたので私も頑張るーー!!」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Aibu Saki(@aibu_saki)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねの他、「可愛すぎます〜!!!」「紗希ちゃんの幸せな笑顔❤️」「楽しんでいるのが伝わってきます♪」など意外な2人の組み合わせにファンほっこり。
2024年10月31日THE RAMPAGEの川村壱馬が、バンダイナムコミュージックライブの音楽レーベル・MoooD Recordsからアーティスト「零」(よみ:レイ)としてソロデビューすることが決定した。アーティスト名義「零」には、川村“壱”馬が、アーティストとして“零”から再出発するという想いが込められており、過去の経験を尊重しながらも新たなフィールドへ挑戦していくことへの決意と未来への可能性、さらには川村壱馬 / 零が持つ神秘的な美しさを表すにふさわしい名義となっている。デビュー作となる「Enter」は、TVアニメ『Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。』のオープニング主題歌として書き下ろされた楽曲で、作品の主人公ユークが夢に向かって困難な道を進む決意や仲間との絆が、作品ファンには馴染みの深いワードと共に丁寧に描かれており、零自身の新たな挑戦への決意や想いともリンクした楽曲に仕上がった。デビューシングルは、2025年1月29日(水) にリリース予定で、「Enter」と新曲1曲を含む計4トラックが収録されるアーティスト盤とアニメ盤、豪華同梱物が付属する7インチEPサイズ特装パッケージの初回生産限定盤の3形態でのリリースされる。■零 コメント「壱」から「零」。無限の可能性を秘めた0。創造主のように、無限の可能性を形にしていけるように。型にはまらず、自身の音楽や言葉を通して、届くところから世の中を変えていけるように。これまで築いてきた自身のキャリアを、「壱」とするならば、全ての出発点、「零」へ。そんな思いで、ソロアーティスト「零」としての出発を決意しました。スタートから、とても嬉しいご縁をいただき感謝しています。大好きな作品へ愛とリスペクトを込めて携わらせていただいた楽曲とともに、たくさんの方へ想いが届いていくことを願っております。<リリース情報>1stシングル「Enter」2025年1月29日(水) リリース●アーティスト盤価格:1,650円(税込)●アニメ盤価格:1,650円(税込)●初回生産限定盤価格:6,600円(税込)同梱物:リリックカード&フォトアートピース(16Piece)+大判バンダナ+メタルキーホルダー+7インチEPサイズ特装パッケージ※本商品は、A-on STOREでの限定販売商品です。予約リンク:<作品情報>『Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。』【スタッフ】原作:右薙光介『Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。』(講談社『Kラノベブックス』刊)キャラクター原案:すーぱーぞんび監督:小野勝巳シリーズ構成・脚本:筆安一幸キャラクターデザイン:山崎正和総作画監督:山崎正和、高橋晃、原由美子、一居一平アクション作監:菊池晃音楽:坂部剛アニメーション制作:BN Pictures【キャスト】ユーク:峯田大夢マリナ:伊南羽桜シルク:川井田夏海レイン:稗田寧々公式HP:川村壱馬 / 零 Official X:
2024年10月26日THE RAMPAGEの川村壱馬が17日、自身のX(Twitter)を更新。豪華な自炊料理を披露し、45万回以上表示されるなど話題を呼んでいる。○“無気力MAX”後のトレーニング&自炊川村は「仕事終わって帰ってきた瞬間無気力MAXやったけど何とか奮い立たせてトレーニングだけやってスーパー買い出し行って風呂入ってからわっせわっせ準備して今これ」と書き出し、忙しい1日のスケジュールを終えた後に作った自炊料理を投稿。卵焼き、納豆、味噌汁など7品のおかずと白ご飯の和食メニューで、箸はTHE RAMPAGEのものだ。バランスの良いメニューで全体の彩りも美しく、川村は「耐えた耐えた。いただきます」と手料理にありつく様子をつづっている。こうした投稿ファンからは、「無気力MAXでこんな豪華な食事作れるのすごすぎ」「健康意識が高い!」「壱馬くん完璧すぎて何者?」「1品1品ちゃんと手が込んでる」「自分でスーパー行って作るの尊敬」「盛り付けも綺麗」「ヘルシーでとっても美味しそう」「こんなの見せられたらますます惚れる」「お皿のセンスが素晴らしい」「イケメン料理男子なんて最高すぎるだろ」「見習います」「ただでさえ忙しいのに手料理まで完璧でビビる」など、2,500件を超えるリツイートで拡散されている。
2024年10月22日アイドルグループ・アンジュルムの川村文乃が、グループ及びハロー! プロジェクトを卒業し、芸能活動を終了することが4日に発表された。○■川村文乃、アンジュルム卒業1999年7月7日生まれ、高知県出身の川村は、2016年8月17日にハロプロ研修生に加入し、2017年6月26日よりアンジュルムのメンバーに。現在は、サブリーダーを務めている。日本で9番目、女性初となる「1級マグロ解体師」資格取得や、Vシネクスト『特捜戦隊デカレンジャー20th ファイヤーボール・ブースター』に牧野植物園のベテラン学芸員 ・モクミス役での出演などの活動で話題を呼んだほか、「さかなの日」応援隊、ゆず活アンバサダー、高知県観光特使、高知市PR大使に就任するなど、個人でも活躍してきた。川村は、今年秋に開催を予定しているアンジュルムのコンサートツアー最終日をもって卒業予定。アンジュルムと同時に、ハロー! プロジェクトも卒業し、芸能活動も終了する。アンジュルムからは、6月に佐々木莉佳子が卒業しており、今年2人目の卒業者となる。○■アンジュルム川村文乃コメント応援してくださる大好きなみなさんへ2024秋ツアーをもってアンジュルム及び、ハロー!プロジェクトを卒業し芸能活動も終了します。8歳の頃からアイドルになりたくてアイドルの為に生きてきた毎日でした。夢を追いかけて地道にコツコツやってみたいことはなんでも挑戦してハロー! プロジェクトの一員になり大好きなアンジュルムで活動して7年が経ちました。ハロプロに入ってたくさんの大切な仲間に出会いたくさんの方の応援があったからこそがむしゃらに夢中になってこの活動に打ち込んでこれました!アイドルになりたい! と夢見ていたあの頃の私には想像できないくらいたくさんの方に出会えてたくさんの夢を叶えることができました!愛でいっぱいのアンジュルムに出会えたことハロプロで活動できたことはこの先も一生の宝物です。キラキラな夢のような時間をありがとうございます!!遠回りな人生だったと思いますが無駄なことはひとつもなく積み重ねた全ての経験があったからここまでやってこれたんだと思います。おもしろいアイドル人生でした!始めることよりも終わりを決めるほうが難しいと分かってはいたし、たくさん考えてきたけど私はアンジュルムの活動をもって、アイドル川村文乃としての物語を終わらせることにしました。諦めるよりもこだわり抜くことが出来てよかったです!いままで出会ったみなさんからの愛と経験を胸に引退後も頑張って生きていきます。芸能界を引退する日までステージの上で歌って踊ったりアイドルでいられる残りの約半年間を大好きな仲間たちと大好きなみなさんと全力で楽しんで過ごせたらと思います。これからもアンジュルムの応援をよろしくお願いします!
2024年07月04日健康のためにランニングを始めたことで、ご近所に住むエミコさんと仲良くなりました。エミコさんは私の親くらいの年齢ですが、友だちのように接してくれます。エミコさんと話すのが楽しみで、今では、ランニングの目的が健康のためなのかエミコさんに会うためなのか、わからないくらいです。いつものようにランニングに出掛けようとしていたある日、インターホンが鳴りました。訪ねてきたのは地域の子育てサロンで知り合ったママ友・トモミさん。何やら困った顔をしていますーー。困ったときはお互い様!「実は姑の体調が優れないみたいで……。病院に連れていきたいから娘を預かってくれない?」とトモミさん。頼るところがなくて困っているなら、お互い様です。私は、ランニングを中止してトモミさんの娘・アオイちゃんを預かることにしました。アオイちゃんは、とてもお行儀がよく、お人形遊びやお絵描きが大好きな静かなタイプ。うちの娘と一緒に遊んでいる様子も平和そのものです。 夕方迎えにきたトモミさんによると、お姑さんも大事には至らなかったとのこと。私も安心しました。 ママ友が子どもを預けにきたワケ次の週の土曜日。今日こそ体を動かそうと意気込んでいたところに、またもトモミさんがやってきました。聞けば、お姑さんがまた体調を崩したそうで、今度は私の返事を待たず、玄関先にアオイちゃんを置いていってしまったのです。 後ろで見ていた夫も、さすがに苦笑い。今日はランニングを終えてから、家族で日用品の買い出しに行く予定でした。仕方がないので、夫に子どもたちを見ていてもらい、私が急いで買い物を済ませることにしました。しかし、出かけたショッピングモールで見知らぬ若い男性と腕を組み歩いているトモミさんを発見。こっそり近づいてみると、「今日はずっと一緒にいられる♪」とはしゃいでいます。 男性が子どもは大丈夫かと聞くと「大丈夫! 無料のベビーシッターに預けてきたから。この時間が私のリフレッシュタイム♡」と言うではありませんか! 「無料のベビーシッター」は紛れもなく私……。知らなかったとはいえ、不倫の手伝いをしていたなんてショックでした。 これ以上アオイちゃんを預かる気はありません。私はいざというときのために、不倫の証拠として2人の写真を撮っておきました。 こんな偶然ってある!?夜、怒りがおさまらない私は、少しだけ走ってくると夫に伝えて公園に向かいました。無心になっていつものコースを走っていると「今日はいつもより遅いのね」とエミコさん。 私が世間話のついでに今日の出来事をエミコさんに話したところ、エミコさんは一緒になって怒ってくれて、私の気も少し晴れてきました。「アオイちゃんがいい子だから、余計にかわいそうで……」私がそう呟くと、エミコさんは怪訝そうな顔を見せ、「写真、私にも見せてもらえる?」と言います。私がスマホを差し出すと、エミコさんの表情が一気に曇りました。 そこで私は、衝撃の事実を知らされたのです。ママ友が迎えた結末次の週の土曜日も、予想どおりトモミさんがやってきました。「ごめん! また姑の調子がわるくて。今日は入院するかもしれないから、もし入院したらお泊りコースでお願いするかも……」と言いつつ、どこか嬉しそうにしています。 しかし今日は預かるわけにはいきません。 「誰が病気だって? 私はこんなにピンピンしているのに?」そこで登場したのがエミコさん。なんとトモミさんのお姑さんはエミコさんだったのです。 「私たち、実はランニング仲間でね。あなたの不倫も、証拠付きで全部報告させてもらったから」私がそう言うと、トモミさんは驚きを隠せない様子でした。 その後、トモミさんはエミコさんからキツいお説教を受け、結局離婚に至ったのだとか。どうやら、平日は旦那さんやエミコさんにアオイちゃんを預けていたらしく、ほぼ育児はしていない状況だったそう。 アオイちゃんがしっかりしたいい子だったのは、エミコさんの子育ての賜物だったのですね。これからはエミコさんがアオイちゃんを育てることになったそうなので、家族ぐるみでの交流はまだまだ続きそうです♪ 子育てには大変なことも多いと思いますが、「不倫」というリフレッシュは許されないもの。嘘をついて子どもを預けて時間を作るなんて、もってのほかですね。早々に悪事がバレたのはせめてもの救い。しっかり反省して、これからの人生を歩んでほしいものです。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年06月04日THE RAMPAGEの川村壱馬が3月27日、自身のX(Twitter)を更新。1年ぶりに一人でラーメン屋を訪れるも戸惑ったことを明かし、反響を呼んでいる。○ラーメンは大好物だが「緊張して行けん」川村は、昨年1月28日に「昨日たぶん初めてくらいでひとりラーメン行ってんけど、いつも絶対『太麺特盛バリカタで』って言うのに、緊張しすぎて完全に忘れてもうて、気づいた頃には『もう作り始めてるやろうし今更よな…』とか思て結局言えず。なんかピヨりすぎて明太子ご飯もミニサイズなってもうたしな。味は安定で激美味」とつづり、ラーメン、餃子、明太子ご飯の写真をアップ。この時、人生初の一人ラーメンであることをファンに明かし、ネット上は、「めっちゃ食べるね」「私も初めて一人ラーメンした時めっちゃ緊張しました!」「緊張する壱馬君が見たかったな~」「可愛い報告すぎる」「安定にいっぱい食べるね。腹ブラックホール!」と大盛り上がりだった。そして、この投稿から約1年2カ月が経過した3月27日に引用リツートする形で、「は? 待って、久々ひとりラーメン行ってきたってポストしようと思って、いつぶりか調べたら、久々どころかもう1年以上前やんこれ怖っ。いや~気持ち的にはあれから3回くらいは行ってたつもりやねんけどな…ほんまは気軽にふらっと行きたいくらいこのラーメン好きなんやけど、緊張して行けんのよな」と久々に一人ラーメンをしてきたことを報告。また、同日に「ほんで久々行ったわけなんやけど…現金握りしめて行ったのにキャッシュレスに変わってるし、何ならなんか券売機がタッチパネルなっとるしちゃっかり進化しとんのよ」とシステムが変わっていたことに戸惑いながらも、1年前に行った店のラーメン、餃子、明太子ご飯の写真を投稿。時間がかなり空いてしまった一人ラーメンだったことを受け、「ただでさえ緊張すんのに最初からいきなりピヨったってほんまに。 あ、替え玉は緊張して頼めませんでした。美味しゅうございました」と今回も理想通りのオーダーができなかったことを明かしていた。こうした投稿にファンからは、「ラーメン店も進化しているんだね」「なんかニヤケが止まらない」「次こそ替え玉頼めるといいね!」「緊張している壱馬に遭遇してみたいな」「ランペの帝王が可愛すぎて」「私が代わりにいくらでも注文するよ」「壱馬君でもピヨるのなんか安心しました」「今度は替え玉頑張ってください」「“現金握り締めて”って表現だけで可愛さが滲み出ちゃってる」「一緒に行って替え玉頼んであげたい」「急に進化して戸惑う気持ちわかる」と続々と反響の声が届いている。
2024年04月05日株式会社川村工業(東京都町田市、代表取締役:川村篤)は、2024年4月1日からスタートしたアシストマンプロジェクトの第一弾として、仮面ライダーなど多くの出演キャリアを持つ俳優・佐藤祐基による俳優養成事業(運営:株式会社B.NEXT)と協働で、俳優を志す若者たちの左官職人としてのデュアルキャリア/複業をアシストいたします。川村工業設備内での佐藤祐基■第一弾 アシストマンプロジェクトについて若者の建設業離れと、夢を諦めないという持続可能なライフバランスとの両立をビジネスで可能にしていくプロジェクトです。佐藤祐基×川村工業が俳優と左官職人というデュアルワークを可能にし、副業ではなく複業による自分磨きという相乗効果が得られる「新しい働き方」をアシストします。川村工業設備内で川村社長と佐藤祐基佐藤祐基が描くデュアルキャリア■きっかけと背景佐藤祐基は、役者をやりながら俳優を育成するトレーナーの仕事をする中で、レッスンを受けている生徒たちの働き口の選択肢を広げたいという想いがありました。突発的なオーディションや稽古が発生し、融通の効くアルバイトで生計を立てることが多い俳優業。手に職を付けることが難しい若者の将来を考えた昼の仕事の一つとして、建設業の「左官・土間工事業界」があり得るのではないかという考えに至りました。そこで旧知の建設会社社長に相談し、そこから川村工業を紹介されました。こうして今回の、俳優を目指す人達の左官職人としてのデュアルキャリアをアシストするプロジェクトの始動となりました。<詳細はこちら>対談記事 インタビュー動画 川村社長と佐藤祐基佐藤祐基川村社長【会社概要】商号 : 株式会社川村工業代表者 : 代表取締役 川村篤所在地 : 〒194-0202 東京都町田市下小山田町2674番地設立 : 1981年1月事業内容: 左官工事業資本金 : 9,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月03日THE RAMPAGEの川村壱馬が24日、自身のX(Twitter)を更新。自身のメッセージ動画に思わず照れてしまい、ファンから300件以上のコメントが寄せられた。4月24日に1st写真集『Etoile』(小学館)を発売する川村。写真集の公式Xでは、ロケ地であるフランスで撮影したオフショットや動画が連日アップされている。「発売まであと1ヶ月」「いつも応援してくださるRAVERSの皆さんに向けて壱馬さんが照れながら…」「写真集も楽しみにしていてください!!」とメッセージが添えられた24日の動画は、カメラ目線で「なぁ……」と語りかける川村を映し、「マジで、いつもありがとうな」と“彼氏感”たっぷりの優しい表情を収めている。川村は、この投稿を引用リツイートする形で、「何やこれ恥っっっっっっっず」とリアクション。「あ、31日の生配信よろしくねん。配信詳細はこの写真集アカウントに書いてますのでお手数ですがチェックお願いします」と告知し、ファンと共有できる時間を待ちわびている様子だ。こうした投稿にファンからは、「何やこれって覚えてないのぉ~?」「ニヤニヤ止まらん」「恥ずかしいのに…ありがとう」「関西弁で恥ずかしがる壱馬くん浴びれてオタク冥利につきます」「色々企画考えてくれてありがとうございます」「こっちも照れたwww」「好きが増すよ!」「山盛りの幸せをありがとうだよ」「恥ずかしがってる壱馬さんにキュンキュンしちゃう」「Heart撃たれました」「彼氏感最高過ぎます」「この声に痺れる」など多くのコメントが寄せられている。
2024年03月28日THE RAMPAGEの川村壱馬が25日、自身のX(Twitter)を更新し、EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典と回転寿司チェーン・くら寿司のコラボ情報に反応を示した。くら寿司は、4月5日より全国の店舗にて、岩田とコラボした「がんちゃん推しセット」を11万食限定で販売。「月に一回は必ずお寿司を食べる」という寿司好きの岩田の初アリーナツアー「Takanori Iwata LIVE TOUR 2024 “ARTLESS”」の開催を記念し、ファンが喜ぶ企画を用意する展開となった。寿司ネタの中でも特に岩田が好きというマグロから、くら寿司自慢のおすすめ5商品を厳選。「ふり塩熟成 中とろ」「ふり塩熟成まぐろ」「熟成漬けまぐろ」「ビントロ」「ねぎまぐろ」を盛り合わせた一皿が完成した。また、「がんちゃん推しセット」を注文すると、写真家のKEI OGATA氏が「グローバル旗艦店 浅草」で岩田を撮影した、くら寿司でしか手に入らないオリジナルフォトカードを数量限定でプレゼント。この情報がくら寿司公式Xから発信されると、「予想してなかったコラボだわ」「ナイスな企画」「絶対食べるぞォォォーッ!!!」と歓喜の声が飛び交った。また、くら寿司の投稿を受け、同事務所の後輩である川村も「何ですって!?!?!?」とすぐに反応。ファンの間では、川村も岩田と同じく寿司好きとして知られており、岩田とくら寿司のコラボに驚きを隠せなかったようだ。そして、川村は立て続けに「岩さんおめでとうございます こりゃ行くしかねぇです!!!」と寿司の絵文字を使いながら、祝福の言葉を投稿。今回のコラボを自分のことのように喜んだ。こうした投稿にファンからは、「壱馬さん行かねばならんですね!」「壱馬さん大好き先輩の推しセット!限定カードをぜひ!」「壱馬君反応が可愛い」「壱馬君も推し活だね」「壱馬君の大好きが詰め込まれたセットだね」「食べ行ったら感想教えてね~!」「いつか壱馬君もコラボして」「壱馬君ぜひ推しセットのお写真を…」「これは壱馬さんがくら寿司に通っちゃう案件」「何皿食べたか教えてね」「本当に可愛い後輩!いっぱい食べてね」と多くの反響が寄せられている。
2024年03月27日THE RAMPAGEの川村壱馬が、14日までに自身のInstagramでライブ配信を行い、転売対策について語った。○ファンへの思い「無理して欲しくない」4月24日に1st写真集『Etoile』(小学館)を発売する川村。期間内に指定のサイトで2冊セットを全額前金にて予約すると、4月27日に東京、4月28日に大阪で開催される発売記念イベントに抽選で招待され、直筆メッセージ入りの会場限定トレカが川村からの手渡しでもらえる。なお、予約した写真集はすべて発送で、お渡し会の当選者については1冊がサイン本となる。イベント応募のために2冊購入しなければいけないルールについて、川村は当初、「なんで2冊なんやと。それは俺も打ち合わせして、『1冊でよくないですか?』」と疑問を呈したそうだが、1冊のみでの抽選の場合、高額転売されるリスクを指摘されたのだそう。「そういう方たち(転売ヤー)からしてみれば、2冊もいらないわけですよ。だから、2冊買ってくれたファンの方じゃないと応募できないようにした方が良いんじゃないかということで。『なるほど。そういう理由ですね』と納得して、そういう形を取らせてもらった」と経緯を説明した。また、川村自身もゲームや漫画のファンであることから、「パッケージが好きだったりするので、1個は観賞用。もう1個は保存用みたいな」と、物への愛着があるからこそ、複数所持するメリットにも言及。「そういう考え方もあるけど、わからない人もいると思うので転売対策のためにそうなりました」と補足し、「『1冊で抽選の権利あってもいいじゃん』と思ったけど、でも確かに2冊買わないと応募できないっていうのがあれば、(転売も)減るかな」と転売抑止となることに期待を寄せる。そして、「もし抽選で当たった権利が(ネットオークションなどで)売られていたとしたら、それはほんまに買わないでください。もちろん皆さんに来ては欲しいけど、本来なら払わなくて良いものを…そこまで無理して欲しくないので」と呼びかけた川村。今回のイベントに落選しても、抽選で外れたファン限定で閲覧できる、アザーカットで構成されたデジタル写真集のURLを用意しているそうで、購入者全員に喜んでもらえる仕組みを設けたようだ。こうした発信にファンからは、「壱馬くんの思い伝わったよ。ありがとう」「色んな状況や考えがあってこうなったと丁寧に教えてくれて有り難う」「壱馬くんがいろいろ考えてくれた気持ちが嬉しい」「いっぱい考えてくれてほんまにありがとう」「会いに行けますよーに」「ファンの方のこと考えて計画してくれてありがとう!!!」「当選しても嬉しい、落ちても嬉しい、こんなことってある?」「壱馬さんの思いが伝わるなぁ」など多くのコメントが寄せられている。
2024年03月21日佐藤健、長澤まさみ共演の『四月になれば彼女は』で、主題歌を務めた藤井風と原作者である川村元気の対談が実現した。45万部を突破した同名ベストセラー恋愛小説を映画化した本作。主題歌は、本作のために藤井風によって書き下ろされた新曲「満ちてゆく」。楽曲の背景には、「青春病」のMVで監督を務め以前より親交の深かった山田智和との縁、さらに原作者・川村元気とのめぐり逢いがあった。この度、「満ちてゆく」について、藤井さんと川村氏が語り合った対談では、貴重な制作秘話が披露されている。藤井 風 - 満ちてゆく Official Video「メロディはどうやって誕生したんですか」という川村氏の質問に対し、藤井さんは「物語を貫いている空気感みたいなものにインスパイアされて。(これは)自宅で書くもんじゃないなと。どこかつーんとした、それでいて神聖で、崇高な場所で書きたいと思って、教会で書かせていただいたんです。映画のエンディングのところでストップして。(その後)どういう音楽が鳴ったら、この物語の邪魔をしないだろうか。それを考えながらピアノに向かいました」と語り、本編観賞後に体感した感覚をそのまま楽曲制作に活かしたことを明かした。『四月になれば彼女は』主題歌入り予告編また、今回の作詞について藤井さんは「教会入った時も祈りました(笑)。書けますように。降りてきますように。そしたら歌詞もすらすらと……」と明かすと、川村氏は「藤井 風の歌詞を読んでいると、曲が死というものに近接する瞬間がすごくある。そこでハッとして、そこからまた生き返るというか、戻ってくる感覚がある。それがすごく好きなんですよ」と語った。そのほかタイトルに込められた想い、本作に抱いた感想など1時間に渡る熱いトークが行われた。対談全文については映画公式サイトに掲載されている。『四月になれば彼女は』は3月22日(金)より全国東宝系にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:四月になれば彼女は 2024年3月22日より全国東宝系にて公開©2024「四月になれば彼女は」製作委員会
2024年03月18日ティーファクトリー✕吉祥寺シアターによる舞台『ヘルマン』が1月18日(木)、吉祥寺シアターにて開幕する。川村毅が麿赤児を主演に迎え、シェイクスピアのリア王を『荒野のリア』として上演したのが2014年のこと。いきなり第三幕からはじまる、三人の娘が登場しない、上演時間をぎゅっと100分に凝縮するなど、型破りでありながら原作通りというこの作品は大きな反響を呼び、2016年には全国で再演された。それから8年。川村と麿の組み合わせが次に挑むのは20世紀のドイツの作家、ヘルマン・ヘッセ。多くの日本人にとっては「『車輪の下』だけは読んだ」あるいは「国語の教科書で読んだことがある」程度の知識とイメージで留まっている作家かもしれない。しかし、舞台化するにあたって改めて他の作品を読み進めた川村はヘッセのことを「正真正銘の純正アウトサイダーとして、社会生活という困難を生き抜いた闘士だ」と捉え直している。この公演は、川村にとって久々のポスト・ドラマとなる。「ひとつの小説の脚色、劇化の手法は取らず、複数の小説からのイメージ、さらに俳優の身体性、映像を使用しての、ポスト・ドラマとしてヘッセを蘇らせようと思う」とコメントを寄せているとおり、単一の小説の世界を描いたり、ただヘッセの人生を追うというものではなく、多角的かつ多層的にヘッセの人生と小説に迫っていくものになりそうだ。晩年の深夜、ヘルマンが小説作品のフラグメント、人生の断片を想うという劇構造。麿が演じるのは、そのヘルマン役。ヘルマンの夢の中で問いかけ続ける存在に扮するのは大空ゆうひ。ヘルマンの青年時代は横井翔二郎が演じる。今年はヘッセの何かしらの周年というわけでもなく、ヘッセににわかに注目が集まっているわけでもない。そんなタイミングだからこそ、彼の人生と小説を舞台に立ち上げるにあたっては、公演に関わる人たちの強い思いがあるに違いない。そしてその作品には、きっといま上演する意味が、そしていまを生きる私たちへのメッセージが込められているだろう。舞台からそのメッセージを受け取るのを楽しみにしたい。文:釣木文恵<公演情報>ティーファクトリー/公益財団法人武蔵野文化生涯学習事業団提携公演『ヘルマン』構成・演出:川村毅出演:麿赤兒大空ゆうひ横井翔二郎鶴家一仁村井友映朝田百合子小林彩キクチカンキ灘波愛和田華子村松えり笠木誠2024年1月18日(木) ~1月28日(日)会場:東京・吉祥寺シアターチケット:()公式サイト:
2024年01月18日THE RAMPAGEの川村壱馬、RIKU、吉野北人が出演する映画『MY (K)NIGHTマイ・ナイト』(12月1日公開)の本編映像が5日、公開された。○■特別な一夜を過ごしたナイトたちが見せるありのままの笑顔『MY (K)NIGHT』本編映像今回公開されたのは、刹那(川村)、イチヤ(RIKU)、刻(吉野)が朝を迎え、ありのままの笑顔ではしゃぐ姿を捉えた本編映像。刹那・イチヤ・刻が、朝日がきらめく埠頭で他愛無い写真や動画を撮り合ったり、シャドーボクシングを始めたり、楽しそうに戯れる様子が収められている。まるで子どものようにはしゃぐ3人の、互いに素を見せられる関係性が垣間見え、晴れやかな表情から、それぞれが過ごした一夜がどんな時間だったのか、想像が膨らむ映像となっている。【編集部MEMO】映画『MY (K)NIGHTマイ・ナイト』は、EXILE HIRO企画プロデュースによるオリジナル作。横浜でプロのデートセラピストとして一夜限りの恋人を癒していく刹那(川村壱馬)、イチヤ(RIKU)、刻(吉野北人)がそれぞれに不安や孤独を抱えた女性たちと出会い繰り広げた、たった一晩の小さな冒険を描く。(C)2023 HI-AX「MY (K)NIGHT」
2023年12月05日映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(12月1日公開)の公開前夜祭舞台挨拶が30日に都内で行われ、川村壱馬、RIKU、吉野北人(THE RAMPAGE)、安達祐実、穂志もえか、夏子が登場した。同作は、EXILE HIRO企画プロデュースによるオリジナル作。横浜でプロのデートセラピストとして一夜限りの恋人を癒していく刹那(川村壱馬)、イチヤ(RIKU)、刻(吉野北人)がそれぞれに不安や孤独を抱えた女性たちと出会い繰り広げた、たった一晩の小さな冒険を描く。○■映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』公開前夜祭舞台挨拶にキャスト登場作品にちなみ、今回の相手役の女性たちに男性陣の「ナイトな一面」について聞かれると、安達は「ほくちゃんはすごく控えめで優しい、気遣いのある方なんですが、けっこうお芝居は大胆というか。アドリブもちゃんとその役でありながらぶっ込んでくるみたいな大胆さがあって、すごく男らしいなと思いました」と絶賛し、吉野は「ありがとうございます。うれしい。お酒ください!」と喜ぶ。「私はあんまりアドリブができないタイプなんですけど、すごくリードしていただいて。とても助けてもらいました」という安達に、吉野は「こんな褒めてもらえると思ってなかった」とこの日一番の笑顔を見せた。一方、撮影中は川村と「これでもかってほど話さなかった」とよそよそしい雰囲気を見せた穂志は、「壱馬さんは、ずっとナイトですもんね」と語りかけ、川村は「はい」と肯定。穂志は「基本的にずっとナイトだったと思いますが、特に申し上げることがないくらいずっと紳士ですが……あんまりお話ししなかったけど、適切な距離感を保ち続けて、無理にこじ開けてこなかったところもナイトだと思います」と続ける。さらに「私の前での寡黙な姿と、面識のあるスタッフさんの前での明るい姿。両極なものを内包されている感じが表現者としてすごいなと思って見ておりました」と語り、川村も照れた様子を見せていた。最後に夏子はRIKUについて「カメラマンの役で、(撮影の)カメラが回ってない時もずっとカメラの練習をしたり、撮ってくださったりして、ストイックにカメラに向き合っていて、ナイトだなと思いました」と表す。RIKUは「あれから写真を結構やっているので、合間とかに『チェックして』と見せたやつとか、どんどん載せてこうかなと思ってます。『イチヤ目線』というフォルダーがあって、中にはスタッフさんを撮ったりとかしてたんですけど、そういうのもOKというのであれば載せようと思っています」と明かした。
2023年11月30日