出てくるヒロイン全員悪女!いじめられっ子が悪い女にだけモテまくる!!4月7日(金)よりTOKYO MX・MBS・BS朝日 他にて放送開始!2016年より週刊少年チャンピオンにて連載され、「登場するヒロインが全員悪女」という斬新な設定と、彼女たちによるド派手なバトル、主人公・六道の成長と仲間たちとの友情を描いた胸熱くなるストーリー展開で人気を博した「六道の悪女(おんな)たち」が、いよいよ4月7日(金)よりTOKYO MX・MBS・BS朝日 他にて放送開始、さらにDMM TVにて地上波同時独占配信いたします。第2弾PV公開!このたび、EverdreaMの歌うオープニングテーマを使用した第2弾PVが公開され、敵キャラクターとなる不良集団“鬼島連合”のメンバーのボイスも初お披露目となりました。OPアーティストのEverdreaMは声優の松岡美里と関根瞳のユニットであることが明らかに!オープニングテーマを担当するEverdreaMは、アニメ本編にも出演する声優『Misato(松岡美里)』と『Hitomi(関根瞳)』によるロックボーカルユニットであることが明らかに!本作オープニングテーマ『ENDLESS LABYRINTH』にてデビューいたします。オープニングテーマEverdreaM「ENDLESS LABYRINTH」Words:大森靖子Music:ROCK★PANDAProduced by:ROCK★PANDA■Misato(松岡美里)EverdreaMのMisatoです!まさか声優の自分がアーティスト活動をすることになるなんて夢にも思っておりませんでした…。さらにアニメの主題歌を歌わせていただくことになるなんて!しかも!それが『六道の悪女たち』という激アツで素敵な作品だなんて!驚きと感謝でいっぱいです!作品の魅力と楽曲の魅力がダイレクトに届いてくれると嬉しいなと思います。頼もしいHitomiちゃんと一緒にこれから頑張ります!主な出演作品◉映像研には手を出すな!(水崎ツバメ役)◉ウマ娘プリティーダービー(タニノギムレット役)◉ミズ・マーベル(カマラ・カーン/ミズ・マーベル役)■Hitomi(関根瞳)オープニングテーマに選んでいただいた『ENDLESS LABYRINTH』は弱い部分とも向き合いながら前へ進勇気をくれる素敵な楽曲です!露草水絵役としてはもちろん、EverdreaMとしても『六道の悪女たち』を一緒に盛り上げられたらなと思っております!デビューソングということでまだまだ始まってばかりですが、2人で一歩ずつ頑張っていきますので、応援していただけたら嬉しいです!よろしくお願いします!主な出演作品◉アイドルマスターシャイニーカラーズ(櫻木真乃役)◉江戸前エルフ(小金井小柚子役)◉忍の一時(鈴ノ音涼子役)EverdreaM公式サイトURL: EverdreaM公式Twitter: EverdreaM公式YouTube: 2023年4月7日(金)より放送・配信開始!◆TOKYO MX4月7日(金)より毎週金曜25:35~◆MBS4月12日(水)26:30~初回放送/以降毎週土曜27:08~※初回のみ編成都合のため振替放送◆BS朝日4月9日(日)より毎週日曜23:00~◆AT-X4月9日(日)より毎週日曜21:30~※毎週水曜29:00~/毎週日曜6:30~リピート放送◆KKT熊本県民テレビ4月13日(木)より毎週木曜25:29~※各局の放送時間は編成都合で変更になる場合があります。◆DMM TVにて4月7日より毎週金曜日25:35~独占配信!作品概要【スタッフ】原作:中村勇志(秋田書店「少年チャンピオン・コミックス」刊)監督:齊藤啓也シリーズ構成:百瀬祐一郎キャラクターデザイン:瀬川真矢サブキャラクターデザイン:大西秀明メカニックデザイン:大河広行プロップデザイン:上津康義、千島知明美術監督:田尻健一(ムクオスタジオ)色彩設計:川上善美撮影監督:山根裕二郎(いなほ)編集:松本秀治音響監督:山本浩司音楽:若林タカツグアニメーション制作:サテライト【キャスト】六道桃助:佐藤元向日葵乱奈:上坂すみれ幼田小百合:大空直美姫野莇美:夜道雪菫雷乃・風乃・天乃:上田麗奈椰子谷唯:風間万裕子つばき:松岡美里露草水絵:関根瞳乙姫恵梨香:駒形友梨火野本勝(大佐):浪川大輔木島耕太(課長):石田彰飯沼波瑠也:石谷春貴布留川葵:七海ひろき松ヶ宮童子:山下大輝【INTRODUCTION】不良ばかりの亞森高校でいじめられながらも、平和な学園生活を渇望する六道桃助(ろくどうとうすけ)。ある日、死んだはずの祖父から謎の巻物が届き、六道は不思議な力を手に入れる。それは「“悪女”にだけ無条件でモテる」というとんでもない能力だった!!次々にスケバンやギャル、番長など強烈なキャラクターの悪女達が、なぜか六道の前ではおとなしく、しおらしい乙女になってしまい…!?最初は戸惑う六道だったが、悪女達がきっかけで起こる様々な喧嘩やトラブルに巻き込まれる中で、気弱ながらも秘めていた情熱と男らしさを徐々に開花させていき――。理想の穏やかな学園生活からは程遠いけれど、強烈な悪女や友人たちに囲まれ、情けなかった日々が一変していく、一風変わった学園バトル・ラブパニック、ここに開幕!!【主題歌情報】■オープニングテーマEverdreaM「ENDLESS LABYRINTH」Words:大森靖子Music:ROCK★PANDAProduced by:ROCK★PANDA ■エンディングテーマTHE RAMPAGE「Love Will Find A Way」Words: SHOKICHIMusic: Daisuke"DAIS"Miyachi, Yuichi OhnoSound Produced by Daisuke"DAIS"Miyachi ◆TVアニメ公式サイト ◆最新情報を随時更新!作品公式Twitter(@AkujoRokudo) ©中村勇志(秋田書店)/六道の悪女たち製作委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月29日出てくるヒロイン全員悪女!いじめられっ子が悪い女にだけモテまくる!!4月7日(金)よりTOKYO MX・MBS・BS朝日 他にて放送開始!2016年より週刊少年チャンピオンにて連載され、「登場するヒロインが全員悪女」という斬新な設定と、彼女たちによるド派手なバトル、主人公・六道の成長と仲間たちとの友情を描いた胸熱くなるストーリー展開で人気を博した「六道の悪女(おんな)たち」が、いよいよ4月7日(金)よりTOKYO MX・MBS・BS朝日 他にて放送開始!第1弾PVを公開!キャラクターボイスも初お披露目!THE RAMPAGEが歌うエンディングテーマ「Love Will Find A Way」を使用した第1弾PVを公開。メインキャラクターのボイスも初お披露目に。個性豊かな悪女たちが巻き起こすノンストップバイオレンス悪女ラブパニックにご期待ください!オープニングテーマとエンディングテーマを担当するアーティストが決定!オープニングテーマは謎に包まれた新アーティスト EverdreaM、エンディングテーマは2月22日にニューアルバムを発売したばかり(アルバムには本作のタイアップ楽曲も収録)のTHE RAMPAGEが担当!EverdreaM「ENDLESS LABYRINTH」Words:大森靖子Music:ROCK★PANDAProduced by:ROCK★PANDA THE RAMPAGE「Love Will Find A Way」Words: SHOKICHIMusic: Daisuke"DAIS"Miyachi, Yuichi OhnoSound Produced by Daisuke"DAIS"Miyachi THE RAMPAGEのメンバーよりメッセージが到着!!【RIKU】「六道の悪女たち」エンディングテーマに自分達の楽曲「Love Will Find A Way」を起用していただき、アニメ好きの僕としてはこんなに嬉しいことはないです!ありがとうございます!!出てくる女性キャラが悪女ばかり…そんな悪女達にモテる能力を持つ六道。漫画では感じ取りきれなかった部分がアニメでより具体的に見れると思うと楽しみでなりません!!アニメと共に楽曲も沢山の方々に届きます事を心より願っております!!【川村壱馬】New Jack Swingというジャンルで、凄くノリの良い楽曲ですが、その中にもクールさがあるような楽曲になっています!音楽って印象として凄く重要だったりもすると思っているので…アニメを盛り立てられる楽曲にできるよう、頑張って作らせて頂きました!アニメ、楽しみです!!【吉野北人】今回、「六道の悪女たち」のエンディングテーマとして「Love Will Find A Way」を起用して頂き、とても光栄に思います!楽曲としてはかなりハイトーンな爽快感のある楽曲になっています!この楽曲が流れるのが今からとても楽しみですし、「六道の悪女たち」のアニメのストーリーもとても面白そうなので凄く楽しみです!是非沢山の方に見て頂きたいです!追加キャストとして火野本 勝(CV.浪川大輔)、木島 耕太(CV.石田彰)を解禁!主人公・六道桃助の親友である火野本 勝(通称・大佐)、木島 耕太(通称・課長)のCVを解禁!大佐は浪川大輔さん、課長は石田彰さんが担当します。さらに、大佐と課長のキャラクター紹介も公開しました。火野本 勝(通称:大佐)Hinomoto Masaru六道の親友。仲間思いで観察眼に優れている。ミリタリーオタク。【CV.浪川大輔】時に激しく、時に心にグッときて、時に青春を感じ、様々な感情が一気に押しよせてきます。キャラクターの個性もなかなかの尖りでございます。お楽しみに!!木島 耕太(通称:課長) Kijima Kota六道の親友。心の優しい人物だが、絶対に高校生には見られない。【石田彰】学園友情ドラマであり、ハーレム物であり、ヘタレが自信を獲得していく成長物語でもあります。これだけの要素が不良漫画という舞台に組み込まれて不思議な熱量を生み出している作品です。面白いですよ。2023年4月7日(金)より各局にて放送開始!◆TOKYO MX4月7日(金)より毎週金曜25:35~◆MBS4月12日(水)26:30~初回放送/以降毎週土曜27:08~※初回のみ編成都合のため振替放送◆BS朝日4月9日(日)より毎週日曜23:00~◆AT-X4月9日(日)より毎週日曜21:30~※毎週水曜29:00~/毎週日曜6:30~リピート放送◆KKT熊本県民テレビ4月13日(木)より毎週木曜25:29~作品概要【スタッフ】原作:中村勇志(秋田書店「少年チャンピオン・コミックス」刊)監督:齊藤啓也シリーズ構成:百瀬祐一郎キャラクターデザイン:瀬川真矢サブキャラクターデザイン:大西秀明メカニックデザイン:大河広行プロップデザイン:上津康義、千島知明美術監督:田尻健一(ムクオスタジオ)色彩設計:川上善美撮影監督:山根裕二郎(いなほ)編集:松本秀治音響監督:山本浩司アニメーション制作:サテライト【キャスト】六道桃助:佐藤元向日葵乱奈:上坂すみれ幼田小百合:大空直美姫野莇美:夜道雪つばき:松岡美里露草水絵:関根瞳火野本勝(大佐):浪川大輔木島耕太(課長):石田彰飯沼波瑠也:石谷春貴【INTRODUCTION】不良ばかりの亞森高校でいじめられながらも、平和な学園生活を渇望する六道桃助(ろくどうとうすけ)。ある日、死んだはずの祖父から謎の巻物が届き、六道は不思議な力を手に入れる。それは「“悪女”にだけ無条件でモテる」というとんでもない能力だった!!次々にスケバンやギャル、番長など強烈なキャラクターの悪女達が、なぜか六道の前ではおとなしく、しおらしい乙女になってしまい…!?最初は戸惑う六道だったが、悪女達がきっかけで起こる様々な喧嘩やトラブルに巻き込まれる中で、気弱ながらも秘めていた情熱と男らしさを徐々に開花させていき――。理想の穏やかな学園生活からは程遠いけれど、強烈な悪女や友人たちに囲まれ、情けなかった日々が一変していく、一風変わった学園バトル・ラブパニック、ここに開幕!!◆TVアニメ公式サイト ◆最新情報を随時更新!作品公式Twitter(@AkujoRokudo) ©中村勇志(秋田書店)/六道の悪女たち製作委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月08日田中みな実が、有吉佐和子の名作長編小説を現代に置き換えてドラマ化した「悪女について」に主演する。スキャンダルにまみれた実業家、富小路公子は、高校中退で無一文だったが数字に強く、すぐに商才を発揮する。独特の言葉使いは高貴を演出し、人懐っこさと回転の速さを武器に、猛スピードで資産家へと駆け上がる。男社会を逆手にとって男たちを翻弄しながら、だまされた男たちにもそれとは気づかれないような奇想天外な手口で、欲しいものは必ず手に入れる。関係者たちの口から語られるその実像は真っ二つ。「素晴らしい女性」なのか、「悪辣非道の女」なのか――。いまなお読み継がれる名作を田中さん主演でドラマ化。バブル期の混乱から現在まで続く景気低迷の時代を舞台に、昭和・平成・令和をまたいで、社会のシステムや人間の情を巧みに操り、堂々と生き抜いた「悪女」と言われる女性の一代記を生々しくも爽快に描き、その実像に迫る。脚本・演出は、『いのちの停車場』(脚本)、『あの日のオルガン』(監督・脚本)などを手掛けてきた平松恵美子。共演は木竜麻生、吉沢悠、戸田恵子、橋爪功ら。田中さんは「原作は広く愛され、過去に映像化もされています。気負いはありましたが、あらゆることに捉われず、計算高くも屈託のない公子を日々楽しく演じています」と撮影中の本作についてコメント。「“公子を類稀な愛しいキャラクターに”平松監督のその言葉に背中を押され、どんな生き方をしていようと、公子をとことん愛し抜こうと心に決めました」と明かしている。あらすじ富小路公子の謎の死から半年。彼女を取り巻く悪い噂は後を絶たない。小説家の梶谷亜弥は、悪女小説を書こうと奮起。富小路公子と関係のあった男たちなどに会い、証言を集めて、「悪女」の実像を追い始める。16歳からラーメン屋と宝石店で働きながら、株を学び、土地にも興味を持つ。どの人にも彼女なりの真心と愛をもって接し、誰もが自分だけと信じて疑わず、妊娠に逃げ腰の男たちには平然と「一人で産んで育てる」とそれを実行する。そして5年後、2人の息子を連れ戸籍謄本を手に、ある男の実家に現れる。慰謝料で土地を手に入れ、数年後には富小路ビルが建つまでに。その鮮やかすぎる変遷に複雑な思いの亜弥だったが、やがて、公子の虚飾の人生に隠された心の在り処にたどり着く――。4Kドラマ「悪女について」は3月13日(月)21時~NHK BS4Kにて放送。(text:cinemacafe.net)
2023年01月17日清水くるみと山谷花純、若手俳優2人がW主演を務めるドラマ「親友は悪女」の放送が決定。対照的な2人の女同士の友情と、刺激的な恋愛模様を描く人間ドラマとなっている。東宮商事の正社員・堀江真奈は、営業事務として課長の東雲拓人らのサポートをしながら充実した毎日を送っていた。同期の橋井翼は気になる存在だが、奥手な真奈は現状に満足していた。ある日、高校の同級生で同じ職場で働く派遣スタッフの本田愛が、クラスメートの高遠妃乃を見かけたという。妃乃は真奈のたった一人の親友で、卒業以来連絡が取れなくなっていた。偶然、妃乃と再会した真奈は、離婚したばかりで行くところがないという妃乃を家に迎え入れるのだが…。本作は、電子コミックとして人気を博した和田依子の同名漫画のドラマ化。『桐島、部活やめるってよ』、ミュージカル「ヘアスプレー」などに出演した清水さんが、純粋で控えめな堀江真奈。『劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』への出演が注目された山谷さんが、真奈の親友であり、真奈と周囲の男性たちを翻弄する悪女・高遠妃乃を演じる。共に、連続ドラマ初主演となった今回。「本当に嬉しく、今からドキドキ、ワクワクしております!個人的には漫画も脚本もすごく面白いと思ったので、ちゃんとそれを映像で再現できるように頑張りたいと思っています!」(清水さん)、「ずっと憧れていた場所に立つチャンスを頂けました。何よりも嬉しかったのは、10代の頃からよくオーディションで顔を合わせていた清水くるみさんとのW主演であることです。互いに諦めず続けてきたからこその巡り逢いだと思っています。この喜びと共に抱いてきた闘争心を良い形で作品へ結びつけられるよう励みます」(山谷さん)とそれぞれ意気込む。また、清水さんは「きっと、周りからは大人しかったり、弱かったり見えても、実は芯の強い子なんじゃないかな」と真奈というキャラクターを分析し、山谷さんも「二重三重と面の皮を厚くして演じていくほど行為の理由である彼女の根源がより透けて見えてくるはずなので、頭の悪いふりをしながらクレバーに向き合いたいと思っています」とコメントしている。「親友は悪女」は2023年1月8日より毎週日曜日23時30分~BSテレ東にて放送、ひかりTVにて1週間先行配信。(cinemacafe.net)
2022年11月28日「悪女(わる)」の第7話が5月25日放送。麻理鈴が“社内政治”のために取った作戦に「今日は麻理鈴が悪女だった」「悪女過ぎて好き」といった声多数。麻理鈴に手を握られニヤつく小野にも「だんだん好きになってきちゃう」といった声が上がっている。深見じゅん原作の大人気少女コミック「悪女(わる)」を、30年の時を経て再びドラマ化した本作は、三流大学を四流の成績で卒業、運よく大手企業「オウミ」に入社したものの窓際部署に配属された主人公が出世を志す…というストーリーが展開してきた。キャストは出世して“運命の人”田村に近づこうとしてきた田中麻理鈴(まりりん)に今田美桜。麻理鈴にハグされてから彼女に想いを抱くようになってきた小野忠に鈴木伸之。日本と海外を行き来する「オウミ」海外事業部の人間で、峰岸と“社内改革”を進めようとしている田村収に向井理。学生時代「オウミ」で社内清掃バイトをしていたこともあり、社内事情に詳しい山瀬修に高橋文哉。「オウミ」の管理職の5割を女性にする計画“JK5”を進めている峰岸雪に江口のりこといった面々。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。「オウミ」の社長が倒れる。次期社長候補と目されているのは専務の島田(小木茂光)と、社長の息子の伝弥(野間口徹)。島田から「JK5」に内諾を受けた峰岸は、これを機に一気に「オウミ」が変わると期待を寄せる。そんななか麻理鈴は、会社の10年後を考える伝弥主導の「未来プロジェクト」に応募する。しかし人望も過去の実績もない伝弥のプロジェクトに参加する人材は少ない。プロジェクトには広報部の根津(北乃きい)も参加していた。が、彼女はスパイとして送り込まれており、伝弥のパワハラやセクハラの証拠を作ろうと画策していた。しかし麻理鈴が発案した伝弥の誕生日BBQで介護の話が出る。病院から自宅に戻ってきた父の介護について不安を抱く伝弥に、自分の介護経験を語ったことから、伝弥は実際に介護離職した社員のもとを訪れ、未来プロジェクトのテーマを介護に変更。そんな伝弥に根津も惹かれていく…というのが7話のストーリー。一方、社長の座が目前となった島田は峰岸に「JK5」を白紙に戻すよう告げる。田口から事情を聞いた麻理鈴は、伝弥が生放送番組に出演する機会を見計らって、伝弥に社長の座は島田に譲ると言わせたうえで、島田が「JK5」を進めていることを話し、島田が後に引けないようにする…。島田が「JK5」を進めざるを得ない状況に追い込んだ麻理鈴に「今日は麻理鈴が悪女だったな~」「まりりん悪女過ぎて好き」「2年目でこれなら「なかなかの悪女」というよりガチ悪女だわ」などの反応が。しかしその行動が島田の怒りをかい、麻理鈴は最初の窓際部署に戻されることに。これにも「入社2年目で、社長になる人から「田中麻理鈴を切れ」という指示が出るとか、麻理鈴の力が認められてる証拠」といった声が上がる。また麻理鈴から介護事業に協賛してくれる企業を紹介して欲しいと頼まれた小野は、大学の先輩でアウトドアメーカーの人間を紹介。麻理鈴から「さすが小野忠、ありがとうございます」と感謝の言葉とともに握手されると、「いや、まぁ…」とつぶやきながら思わずニヤついて…。そんな小野にも「本当にめっちゃ良い男に成ってる」「意外といい人で嫌いになれず、だんだん好きになってきちゃう」といった声が数多く寄せられている。【第8話あらすじ】次期社長の島田を怒らせた麻理鈴は再び備品管理課に逆戻り。そんな備品管理課に企画開発部からマミコが異動してくる。立て続けに2人の子の育休と産休を取ったマミコは、復帰後も時短勤務が続いて企画開発部に居づらくなり備品管理課に自ら異動してきていた。マミコが「未来」に備えて企画を書き溜めているのを見た麻理鈴は備品管理課で新しい仕事を始めようと思いつくのだが…。「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送。(笠緒)
2022年05月26日今田美桜、江口のりこ、鈴木伸之、高橋文哉、向井理らが共演する現在放送中のドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」の第8話より、桜井ユキが出演することが明らかになった。今田さん演じる麻理鈴が、毎話部署を転々としながら出世を目指していく本作。桜井さんが今作で演じるのは、企画開発部に在籍していたものの、産休と育休が続いたこと、時短で働いていることに肩身が狭くなり、志願して備品管理課へ異動する間宮マミコ。桜井さんは「間宮は、一人の働く女性、そして一人の母としての葛藤を抱えています」と演じるキャラクターについて話し、「母でもあり一人の女性として社会に出て働く。その当たり前の形とはなんだろうと、とても考えさせられました」とコメント。「許容されているようで、まだ胸を張る事の出来ない女性の切実な思いを、役を通ししっかり向き合い、表現出来たら」と意気込みを語っている。「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(cinemacafe.net)
2022年05月25日初めてドラマ主演を務める今田美桜をはじめ、江口のりこ、鈴木伸之、高橋文哉、向井理らが出演するお仕事ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」が、次週の第6話より第2章が開幕する。麻理鈴(今田さん)が部署を転々としながら、出世を目指していく本作。今回、麻理鈴が入社2年目になり、高橋文哉演じるこれまで清掃のバイトをしていた“お掃除探偵”山瀬くんが、「オウミ」に新入社員として入社し、麻理鈴のいる営業4課に配属になる。内定をもらった会社の良い面も悪い面も知るために、こっそりお掃除探偵をしていた山瀬くん。入社し、大好きな麻理鈴のもとで働けることになった彼は、同期の板倉(石井杏奈)と共に、古いやり方で営業を続ける小野(鈴木伸之)に猛反発。同じ会社に長く勤め、旧態依然とした価値観で働く世代と、転職前提でキャリアアップを目指し、合理性を極めようとする新入社員。大きな溝が生まれた2つの世代に麻理鈴は挟まれてしまう。また一方で、麻理鈴はT・Oさん(向井理)と食事をすることに。第2章では、恋の四角関係も錯綜する。「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(cinemacafe.net)
2022年05月12日今田美桜初主演ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第6話より石井杏奈が出演することが分かった。毎話、今田さん演じる麻理鈴が、部署を転々としながら、出世を目指していく本作。入社から丸1年が経過し、麻理鈴もついに先輩に。今回出演が発表された石井さんが演じるのは、小野忠(鈴木伸之)が勤務する企画開発部に配属さる新入社員・板倉夕子。学生時代にベンチャーを立ち上げた経験を持ち、オウミに入社したものの、3年したらキャリアアップのために転職を考えているという。無駄なことは徹底的に排除し、効率を重視する新しい世代。小野忠が得意とする古典的な営業手法に猛反発し、とある事件を起こし、麻理鈴が板挟みになってしまう。石井さんは「若いながらに仕事への責任やプライドは持っていて、無駄を嫌い近道だけを歩こうとする子です。 しかし、根は明るくて真面目な女の子」と演じるキャラクターについて説明し、「自分の失敗に気づき葛藤する姿に共感して頂けたら嬉しい」とコメント。また、演じていて勉強になる部分も多かったという石井さん。「現場は、明るくて穏やかな雰囲気でした。事務所の先輩でもある鈴木伸之さんともご一緒でき、改めて太陽のような明るい方だなと感じました」と撮影をふり返っている。今夜は第5話が放送。麻理鈴は、女性課長が男性の部下相手にセクハラ事件を起こした影響で、空きが出た営業四課への異動が決定した。営業成績抜群で和気あいあいとした雰囲気だが、バレンタインの目玉企画でトラブルが発生してしまう。そんな中、峰岸(江口のりこ)がT・Oさん(向井理)と一緒にいるところを目撃してしまった麻理鈴は、疑心暗鬼に。また、課長の三島(山口智充)が率いる営業四課は、残業禁止、課内恋愛も禁止。そんなチーム三島のリアルな恋愛事情と峰岸の思いがけない過去を知ることになる。「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(cinemacafe.net)
2022年05月11日今田美桜演じる麻理鈴が、部署を転々としながら出世を目指していくドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第4話に、冨永愛が出演していることが分かった。冨永さんが演じるのは、小野忠(鈴木伸之)が進める「オウミ」の周年プロジェクトチームが、長いこと交渉を続けてきた正体不明の世界的ゲームデザイナー・鬼丸。素顔だけでなく、性別すらも公表されていないという非常に謎多き存在だが、プロジェクトメンバーは男性だと思っていたため、鬼丸が女性だと知り、一同は驚愕するのだ。「実際の私と近い部分が多くあるように感じました」と演じたキャラクターについて明かした冨永さんは、「世界的なゲームデザイナーという役で、この『悪女(わる)』のテーマにもなっているジェンダー平等に関して、第三者から物申す事ができる立場にありました。問題に対して、ここまでハッキリと言える女性はなかなかいないのかもしれませんが、鬼丸が世の中の女性が思っている事を代弁できればいいな、と考えました」とコメント。そして「撮影は時間との勝負ということもあり、自分からNGを出さない事で迷惑をかけないように、と気合いを入れていますが、なかなか難しいですね。そんな中、暖かいスタッフとキャストの皆さんに支えられ、演じやすい環境であったことに感謝しています」と撮影をふり返った。「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(cinemacafe.net)
2022年04月26日今田美桜初主演ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」に、主題歌「六等星」をJ-JUN with XIA(JUNSU)として担当しているジェジュンがカメオ出演していることが分かった。本作は、今田さん演じる主人公・麻理鈴が、部署を転々としながら、出世を目指していく物語。ジェジュンは、韓国では時代劇からコメディーまで幅広い作品に出演し、ドラマ初主演作「トライアングル」では、「2014 KOREA DRAMA AWARDS」で男性最優秀演技賞を受賞。今回日本では、2010年の「素直になれなくて」以来、12年ぶりのドラマ出演となる。麻理鈴は人事部からマーケティング部に異動になり、そこで梨田友子(石橋静河)と出会う第3話。彼女が「オウミ」のECサイトのトップページに掲載する商品を決めていると聞いた麻理鈴は張り切る。そんな中、企画開発部の小野(鈴木伸之)が、「スッポンスープ」をトップページに掲載して欲しいとやってきた。しかし、麻理鈴が「スッポンスープ」を競合商品と並べて掲載したため、事態は大問題に発展してしまう。スッポンスープの回となるが、スッポンをほとんど食べたことのない麻理鈴と梨田は、2人でスッポン料理屋を訪れる。ジェジュンは、そのスッポン料理屋で店員役として登場する。ジェジュンは「田中麻理鈴役の今田美桜さんと梨田友子役の石橋静河さんのお二人とご一緒でしたが、瞬きすると『ジェジュンどこ??居たの??』と言うくらい、ほんのちょっとの出演なので、皆さん、じっと目を凝らしてドラマに集中して観て下さい」と呼びかけ、今田さんは「昔、ジェジュンさんのPVに出演させて頂いて以来だったので、またご一緒できて嬉しかったです。麻理鈴にとって面白いシーンで、まさかこの役なのか・・・!と最初びっくりしましたが、とても楽しかったです」と言い、「麻理鈴とジェジュンさん演じる役で、とある事件になっているので是非ご注目ください!」とアピールした。「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(cinemacafe.net)
2022年04月25日今田美桜初主演ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」に、鈴木伸之演じる小野忠の同期と部下役で、2.5次元舞台で活躍する高橋健介と赤澤遼太郎が出演することが分かった。主人公・麻理鈴(今田さん)が、部署を転々として出世を目指していく本作。高橋さんが演じるのは、「オウミ」の社員で小野(鈴木さん)の同期・恩田和久。マーケティング部の本体に所属し、第3話で麻理鈴が勤務することになるリサーチ部門(通称:おまけ)を少し上から見ているキャラクター。一方、赤澤さんが演じるのは、小野の部下で企画開発部の是政誠。小野の仕事のサポートを行い、彼の愚痴を聞くことも多い。社内政治が大好きな小野は、各部署に知り合いがおり、社内の情報収集。小野の同期役として、1話に荒牧慶彦、2話では和田雅成と、これまでにも2.5次元俳優が出演していた。高橋さんは「鈴木伸之さん演じる小野と同期の恩田なので、2人のシーンがあるのですが、空き時間に私が鈴木さんに『全く関係のない話なんですけど、、』と話し始めると『本当に全く関係ない話だね』と仏の様な笑顔で聞いてくださいました。とても素敵なお方でした」と鈴木さんとの共演をふり返り、「『悪女(わる)』を観ますと非常に前向きになれますので、是非観てもらって、また1週間無理のない程度に諸々頑張って頂ければ幸いです」とメッセージ。「現場は様々な刺激に溢れていて、撮影の度に幸せを感じています」と出演への喜びを語った赤澤さんは、「是政誠は仕事の『デキる』小野さんの下で働く社員。彼なりの思いを大切にしながら、映像の大先輩たちに必死についていこうとしています。4月の新しい生活にふさわしい、色々な人の立場から描かれた世代を超えて楽しめる作品だと思うので、沢山の方々に観ていただけると嬉しいです!」とアピールした。「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(cinemacafe.net)
2022年04月22日現在放送中の今田美桜主演ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」の第2話では、今田さんと石田ひかりが共演。新旧“マリリン”対決が実現する。本作は、今田さん演じる麻理鈴(まりりん)が、人事異動で社内の部署を転々とする中、出会う社員の問題を解決していく物語。第2話では、峰岸(江口のりこ)にそそのかされた麻理鈴が、出世を宣言。突然、人事部に配属されることに。そこで麻理鈴を待ち受けていたのは、石田さん演じる課長の夏目。30年前に“初代マリリン”を演じた石田さん。今作では、人事部の夏目課長として、麻理鈴の前に立ちはだかる。ほかの女性社員を徹底的に支配&攻撃する態度から“女王蜂症候群”と陰口を叩かれていた夏目。早速、麻理鈴にも厳しく接するが、前向きな麻理鈴は「女王蜂、カッコいい!」と懐いてしまうのだ。また、この放送を前に、日テレドラマ公式YouTubeチャンネルで特別動画が公開。実は、本作には30年前のドラマのオマージュシーンが様々登場。例えば、30年前の「悪女(わる)」のオープニングで、石田さんがマンゴーを食べるシーンが登場したが、第2話にも、同様のシーンが登場するらしい。また、初代マリリンが飴を配っていたシーンが有名だが、今回のマリリンも飴を配っている。映像では、前作をオマージュしているシーンを個別に紹介している。「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(cinemacafe.net)
2022年04月16日明日4月13日(水)より放送スタートする今田美桜主演新ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」。この度、高橋文哉演じる“山瀬くん”の場面写真が到着。また、高橋さん自ら役どころを語った。今田さん演じる麻理鈴が務める会社で、お掃除のアルバイトとして働く“山瀬くん”こと山瀬修。高橋さんは「途中から謎の変貌を遂げる役柄となっています。ちょっとギャップがある役なので、とてもワクワクしています。一筋縄ではいかなそうな役だなと思っています」「お掃除バイトでありながら、『お掃除探偵!』と呼ばれるほど、彼には彼の考えがあって、オウミという会社の中を色々調べ上げていきます」とキャラクターについて説明。さらに「1話の中で、麻理鈴が美加(志田未来)に水をかけられるシーンがあるのですが、水をかける志田さんもとても緊張なさっていて。僕は近くで目撃するという設定だったんですが、皆さんとても大変そうでした」と撮影をふり返りつつ、「山瀬は、こういうシーンに立ち会っていきながら、麻理鈴を陰から励ましていきたいという役なんです。でも麻理鈴は、どんなことがあっても全くめげないんですけど(笑)色々な場面に立ち会っていく中で、麻理鈴をしっかり支えていくというか、彼女を手助けできる山瀬でありたい!と思っています」とコメントしている。そして、これから楽しみにしていることについては「山瀬がドラマの途中で大きく変貌していきます。服装も含めて、大きく変わるので、是非その変化を楽しみにしていてください」と見どころも明かした。なお、番組公式Twitterでは、「山瀬くんのお疲れ様ですボイス」という音声企画がスタート。気持ちがリラックスできる発言を山瀬くんがしてくれるというもので、全40種類以上の投稿が予定されている。新水曜ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は4月13日(水)21時54分~日本テレビ系にて放送開始(第2話以降、毎週22時から放送)。(cinemacafe.net)
2022年04月12日今田美桜初主演ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」に日本テレビのドラマ初となる石橋静河が出演することが分かった。本作は、今田さん演じる主人公・田中麻理鈴が、IT企業の中の部署を転々とする中で、出会う社員の問題を解決していく物語。連続テレビ小説「半分、青い。」、「この恋あたためますか」、『あのこは貴族』などに出演した石橋さん。今作で演じるのは、30年前の平成版ドラマでは、河合美智子が演じていた役柄・梨田友子。巨大IT企業「オウミ」のマーケティング部リサーチ・チームに所属している彼女は、アクセサリーも付けず、化粧気もなく地味なファッションに身を包み、不安のない老後を過ごすことが目標の堅実な女性。また、超がつくほどの倹約家で、「仕事はお金を稼ぐ作業」と割り切り、不透明な将来に備え倹約することがモットーだ。石橋さんは「梨田さんは、社会に揉まれていくうちに、挑戦する気持ちや仕事が好き!という気持ちを心の奥に仕舞い込んでしまった女性」と演じるキャラクターを説明し、「私は、その熱い気持ちを隠しきれず麻理鈴に見抜かれてしまう梨田さんが好きだなと思いました。一生懸命演じようと思います!」とコメントしている。今田さんのほかにも、江口のりこ、鈴木伸之、高橋文哉、向井理、平成版「悪女(わる)」で主演を務めた石田ひかりも特別出演する本作。梨田友子は、第1話から登場する。新水曜ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は4月13日(水)21時54分~日本テレビ系にて放送開始(第2話以降、毎週22時から放送)。(cinemacafe.net)
2022年04月07日今回は@エトラちゃんは見た!さんの投稿をご紹介! 「とんでもない悪女と結婚してしまった話」第1話です。これは父と飲みに行ったときに告白された話。父は実はバツイチで前妻の女性はとんでもない悪女だったみたい…!?先日、父親と飲みに行ったときの話。出典:lamire前妻について…出典:lamire結婚して半年ほど経ったある日…出典:lamire「私と離婚してくれる~!?」
2022年04月06日今田美桜主演ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」より、今田さん演じる麻理鈴と、向井理演じる謎多き存在“T・Oさん”との2ショットビジュアルが到着した。今回到着した場面写真は、麻理鈴がT・Oさんと初めて出会うシーン。2人が勤務するのは、巨大IT企業「オウミ」だが、そことは全く関係のない場所。一体、どこで2人は出会うのか注目だ。そして麻理鈴は、彼が同じ会社に勤める人だということと、名前のイニシャルが「T・O」だということを偶然知ることに。2人のキュンキュンシーンも必見となっている。新水曜ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は4月13日(水)21時54分~日本テレビ系にて放送開始(第2話以降、毎週22時から放送)。(cinemacafe.net)
2022年04月06日今田美桜がドラマ初主演を務める新水曜ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」の主題歌を、J-JUN with XIA(JUNSU)<ジェジュン・ウィズ・シア(ジュンス)>が担当することが決定。今夜3月30日放送の「Premium Music 2022」にて初披露することになった。深見じゅん原作の大人気コミックが、30年の時を経て再びドラマ化される本作。主人公・田中麻理鈴を演じる今田さんをはじめ、江口のりこ、鈴木伸之、高橋文哉、向井理など豪華俳優陣が集結。また、30年前の平成版「悪女(わる)」で主演を務めた石田ひかりも特別出演する。その主題歌「六等星」を担当するのがJ-JUN with XIA(JUNSU)。「JYJ」以来、ジェジュンとジュンスがタッグを組むことになった。「六等星」とは肉眼で見える最も暗い星のことを指す。そして「Premium Music 2022」の番組内で「六等星」を初披露。ジェジュンとジュンスが一緒にテレビで歌唱したのは、2010年12月、韓国のKBSの番組が最後で、なんと11年3か月ぶりとなる(ステージでは2014年12月の日本でのドームツアー以来)。<J-JUNコメント>こんにちは。お久しぶりですね。ジェジュンです。「自分らしさに迷ったり、理不尽なことに苦しんだり、生きづらいと感じてしまうこの世界で小さな希望を頼りに少しずつ生きていこう」というテーマで作られたこの曲をジュンスさんと二人で歌えることをとても嬉しく思います。この曲が以前、僕の曲のMVに出演してくれた今田美桜さんが主役のドラマ「悪女(わる)」の主題歌になると聞いて、とてもワクワクしています。久しぶりにジュンスさんと一緒に作ったステキな曲を、皆さんに聴いてもらえる機会ができてとても嬉しいです。たくさん応援してくださいね。<XIAコメント>こんにちは! 日本のファンの方々に挨拶するのは本当に久しぶりですね。XIAです。日本で新しく曲を出すのはすごく久しぶりで、しかも人気ドラマの主題歌ということで、僕もすごくドキドキしています。何より久しぶりにジェジュンさんと2人で歌を歌えることがとても嬉しく思います。2人で本当に楽しく、作った曲なので、たくさんの方々に聴いていただけると嬉しいです。僕が今回参加した「悪女(わる)」の主題歌、「六等星」は本当にいい曲ですので、たくさん聴いて、たくさん愛してください。ありがとうございます。<今田美桜コメント>とても励まされる曲で、バラードだけれど元気をもらえる応援歌に感じました。ジェジュンさんのMVには、かつて出演したご縁があるので、主題歌を歌って頂けると聞いた時はとても嬉しかったです。「六等星」は、他人に対する「憧れ」や「あの人みたいになりたい」と思うことはあるけれど、「今の自分のままで、大丈夫だよ」と言われているようで、今回ドラマで、麻理鈴が出会うキャラクターみんなに当てはまると感じました。お二人の透き通った歌声は、とても気分が落ち着くし、聞いていて素直になれる曲だと感じます。水曜ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は4月13日より毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送(初回のみ21時54分~)。「Premium Music 2022」は3月30日(水)19時~日本テレビ系にて放送。J-JUN with XIA(JUNSU)「六等星」は4月13日0時~Apple Music, Spotifyなどで一斉配信開始。(text:cinemacafe.net)
2022年03月30日今田美桜主演ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」に、30年前に「悪女(わる)」(’92)で主演を務めた石田ひかりが特別出演することが明らかになった。石田さん主演の平成版「悪女(わる)」は、当時19歳の石田さんのドラマ初主演作であり、その後の連続テレビ小説「ひらり」や「あすなろ白書」に続いていく礎となった作品。当時、「出世」を目指す新入社員を演じたが、今回は、巨大IT企業の人事課長・夏目聡子役として出演する。初日の撮影を終え、石田さんは「何とも言えない不思議な気持ちで、ずっとふわふわしていました。麻理鈴を客観的に見る事が初めてで、30年前に自分が演じていた麻理鈴が美桜ちゃんになって目の前にいるという、とても不思議な気持ちでした。美桜ちゃんの麻理鈴はとても可愛くて共演できて幸せでした。この気持ちは私しか味わえない気持ちだなと思いました。ちょっと心の整理がつきません」と感想を明かし、夏目課長を演じるにあたり「それはご縁ですね!素直に嬉しいです!撮影をしてみて確信したことは、『マリリン』というキャラクターは、現場を明るく楽しくする力を持っていることです。わたしの時も、本当に雰囲気のいい、明るく元気で楽しい現場でした。今回もそれは間違いなさそうです!今回わたしが演じる夏目課長は、仕事もプライベートも全力で頑張る、タイプは違うけど『マリリン』そっくりなのだと思います。しっかりと、彼女の出世を阻む壁にならなければと思っております」とコメント。そして「可愛い可愛い“美桜マリリン”を堪能できれば、初代マリリンは充分です。初代を懐かしみ、ニューマリリンを愛して、応援してあげてくださいね!」とメッセージを寄せている。また今田さんは、石田さんとの共演について「夏目さんは強い女性という役柄ですが、石田さんが演じることでより、可愛らしさと愛嬌がプラスされていて、麻理鈴がついていきたくなるような夏目人事課長だなと思います」と明かし、「2話の台本を読んで泣いてしまった印象的なシーンがあるのですが、そのシーンを含め夏目さんとの掛け合いをとても楽しみにしています」とこれからの撮影に期待を寄せている。なお、令和版の麻理鈴を演じる今田さんも、本作がドラマ初主演。ドラマ初主演繋がりの新旧マリリン対決に注目だ。新水曜ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は4月13日(水)より日本テレビ系にて放送開始(初回のみ21時54分~、第2話以降毎週22時~)。(cinemacafe.net)
2022年03月24日今田美桜主演ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第1話に志田未来がゲスト出演することが分かった。本作は、やる気と根性は人一倍、けれどマイペースすぎて組織からはみ出しがちな麻理鈴(今田さん)が、会社の最下層から駆け上がっていく出世エンターテインメント作品。志田さんが演じるのは、巨大IT企業「オウミ」の営業部に勤める入社3年目の大井美加。2020年に入社した“コロナ年入社組”で、社会人生活の幕開けと共に緊急事態宣言が発令、入社したタイミングで強制的にリモートワークが始まってしまい、先輩に直接仕事を教えて貰うことができずにやってきた。最近、ようやく普通に出社できるようになったものの、新入社員とほとんど変わらない経験値の自分にコンプレックスを強く感じている美加。未だに同僚に名前すら間違えられてしまうような存在感の薄い美加にとって、麻理鈴をとても鬱陶しく感じているが、麻理鈴と関わることで大きく変化していく。今田さんと初共演となる志田さんは「麻理鈴と重なるようなとっても明るくてチャーミングな方で、撮影現場も笑い声で溢れています」と現場での様子を明かし、「近年、多くの方々が抱えている悩みなどがリアルに描かれていて、私が演じる美加は観ている方のの代弁者のような役だと思いました。美加を通して、働くことの楽しさや仕事でのやり甲斐を感じる喜びなどを表現できたらと思っています。一人でも多くの方々にご覧いただけたら嬉しいです」とコメントしている。新水曜ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は4月13日(水)より日本テレビ系にて放送開始。(cinemacafe.net)
2022年03月23日今田美桜、江口のりこ、鈴木伸之が、新ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」のクランクインを迎えた。本作は、やる気と根性は人一倍、けれどマイペースすぎて組織からはみ出しがちな麻理鈴が、会社の最下層から駆け上がっていく出世エンターテインメント。ついに撮影が始まったという本作。今回公開された写真で注目なのが、それぞれの衣装。今田さん演じるポンコツ新入社員の田中麻理鈴は、ポップで元気なピンク色のネクタイにベスト。江口さん演じる謎の先輩上司・峰岸雪は、全身黒ずくめ。鈴木さん演じる出世街道まっしぐらなエリート社員・小野忠は、仕事が出来そうなスーツといった、それぞれのキャラクターを細部にわたるまで表現している。そして今回のクランクインは、彼女たちが務める巨大IT企業「オウミ」の社内のシーンからスタート。原作の中で麻理鈴は、会社の廊下を歩くのではなく、靴を滑らせて、「ズザーっと」進むシーンが有名だが、今田さんは、実写でこのシーンの再現に挑戦。会社の長い廊下をローファーで滑る練習を繰り返し行っていたという。新水曜ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は4月13日(水)より日本テレビ系にて放送開始。(cinemacafe.net)
2022年03月17日今田美桜、江口のりこ、鈴木伸之、高橋文哉らが出演する新ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」。この度、新たに向井理が出演することが分かった。向井さんが演じるのは、田中麻理鈴(今田さん)が一目惚れした運命の人、T・Oさん。麻理鈴たちと同じ会社の社員ということは分かっているが、部署や名前は不明、イニシャルだけしか分からないというキャラクター。かなり謎多き存在だが、麻理鈴の全ての原動力となっているため、非常に重要な役どころだ。向井さんは「役柄や役職など多くは謎に包まれてはいますが、魅力的に演じられるよう努めたいと思います。そしてこのドラマが現代の社会に於いて、何かの気付きがあるような作品になればと感じています」とコメントし、「最初の登場シーンは必見ですので、是非ご覧頂きたいと思います!」と見どころも明かしている。「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は4月13日(水)より日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2022年03月14日今田美桜主演の新ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」に、高橋文哉が出演することが分かった。30年ぶりに再ドラマ化される本作は、“暑苦しく働くのが青臭い!”と言われる時代に、無骨にも一生懸命汗をかく麻理鈴が、新たなヒロイン像を提案する出世エンターテインメントドラマ。今回新たに出演が決定した高橋さんは、「仮面ライダーゼロワン」飛電或人役や、「着飾る恋には理由があって」、「最愛」など話題作に出演。現在放送中の「ドクターホワイト」では、研修医役で出演中と、いま注目の若手俳優。今作で演じるのは、田中麻理鈴(今田さん)が務める会社で、お掃除のアルバイトとして働く“山瀬くん”こと山瀬修。原作では非常に大人気なキャラクターだが、石田ひかり主演の平成版「悪女(わる)」には登場していないキャラクターだ。そんな彼は、名前を覚えてくれた新入社員の麻理鈴に好感を持ち、麻理鈴がピンチのときに助けてくれる存在。また、麻理鈴以上に会社の情報に詳しく、麻理鈴曰く“お掃除探偵”。実は、麻理鈴にも言えない秘密を持っているらしい。「現実主義で仕事に対して前向きな若者」と演じるキャラクターを説明した高橋さんは、「僕の実年齢とも近いので、自分らしく働く価値観を等身大でお届けしたいです」と意気込む。そして「今田美桜さん演じる麻理鈴さんが会社に入社し、働く女性のかっこよさ、強さを感じれる爽快感がある作品になっています。僕が演じる山瀬くんは、そんな麻理鈴さんと関わって変化が生まれていきます。そんな様も楽しんで頂けたらなと思います」とコメントしている。さらにドラマプロデューサーは「原作とは異なり、ドラマの冒頭から登場・・・と変更した分、ただの癒やしキャラでは終わらせません!ご本人の等身大のアイディアもお借りしながらZ世代とも呼ばれる、山瀬くんなりの『働くとは?』を描いていきます!」と山瀬くんについて明かしている。「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は4月13日(水)、日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2022年03月10日現在放送中の「ケイ×ヤク -あぶない相棒-」での捜査官役が話題の鈴木伸之が、今田美桜主演の新ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」に出演することが分かった。鈴木さんが今回演じるのは、麻理鈴(今田さん)の先輩社員・小野忠。石田ひかり主演の平成版ドラマでは布施博が演じていた役柄だ。麻理鈴や峰岸雪(江口のりこ)が務める大手IT企業「株式会社オウミ」で将来を期待される超エリート社員で、出世欲もあり、社内政治にも詳しい。しかしその反面、仕事の出来ない人間を毛嫌いし、言葉には出さないものの、男尊女卑の感覚を未だに持っているキャラクター。麻理鈴とは相性が悪く、真正面からぶつかることも多い。原作漫画でも小野は「早く給料に見合う分の仕事ができるようになるといいね」と麻理鈴に嫌みを言い、しかし、麻理鈴はあきらめずに食らいついていくそんな関係性。ドラマでは、その関係性を残したまま、当時に比べ、男女観が変わった現代で本音と建前を使い分け、働く男性像を演じていく。鈴木さんは「エリート社員ということで、ポンコツと言われている麻理鈴を最初は軽視するような人物ですが、物語を通して徐々に麻理鈴への見方が変わっていきます。その変化を皆様に楽しんでいただけたら」と見どころを明かし、「このドラマが毎週水曜日の皆様の楽しみの1つになるよう頑張ります」と意気込んだ。新水曜ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は4月期日本テレビ系にて放送予定。(cinemacafe.net)
2022年03月02日この春放送予定の今田美桜初主演ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」のポスタービジュアルが公開された。1997年まで「BE・LOVE」(講談社)にて連載されていた深見じゅんの漫画「悪女(わる)」を、30年の時を経て再ドラマ化する本作。男女雇用機会均等法以前の商社を舞台に、女性の生きづらさや働きづらさを、新入社員・麻理鈴が爽快にぶち壊し乗り越えていく大アドベンチャーコミックは、いまも電子コミックで若い世代に大人気だ。今回完成したポスタービジュアルは、今田さん演じる田中麻理鈴が、拡声器を片手に「バリバリ働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?」と発言。そして、「出世のための100箇条」と書かれている書籍を読む、江口のりこ扮する謎の先輩社員・峰岸雪の姿も。また背景には、「伸び悩む女性管理職比率」、「男性の育休取得率の推移」、「女王蜂症候群」、「今なお根強く残る?男尊女卑」など、現代の企業が抱える社会問題がびっしりと書き込まれている。新水曜ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は4月期日本テレビ系にて放送予定。(cinemacafe.net)
2022年02月25日深見じゅんさんの漫画『悪女(わる)』が、『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』のタイトルでドラマ化することが発表されました。共演は江口のりこ主人公は、三流の大学を四流の成績で卒業した、ポンコツだけどポジティブな新入社員・田中麻理鈴(まりりん)。運よく大手IT企業に就職したものの、備品管理課という窓際部署に配属されてしまいます。しかし、同じ備品管理課の先輩社員・峰岸雪の「あなた、出世したくない?」という言葉をきっかけに、麻理鈴の人生は一変。先輩の助言を武器に、常識にとらわれず、職場の問題を解決しながら、会社の最下層からステップアップを目指していく主人公の姿が描かれています。麻理鈴を演じるのは、ドラマ初主演となる今田美桜さん。また、主人公をサポートする謎多き先輩社員・雪役を、江口のりこさんが演じます。同じドラマに出演したことはある今田さんと江口さんですが、共演シーンはなく、今回が正式な初共演です。日本テレビ系4月期水曜ドラマは「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」に決定✨ポンコツ新入社員 #田中麻理鈴 (まりりん)役にドラマ初主演 #今田美桜 さん謎の先輩峰岸さん役に #江口のりこ さん日本を明るくするお仕事ドラマ #悪女わる pic.twitter.com/4SpgRMlP6w — 悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜【ドラマ公式】 (@waru_ntv) February 15, 2022 1992年にもドラマ化された『悪女(わる)』『悪女(わる)』がドラマ化されるのは、今回が2回目。1992年には、石田ひかりさん主演でドラマ化しています。もともと原作が連載を開始したのは、まだ昭和だった1988年。その後、平成にドラマ化され、30年の時を経て、いまや元号は『令和』です。当時とは社会も大きく変わり、働き方も多様な時代になりました。しかし、がむしゃらに突っ走る主人公・麻理鈴の姿は、きっと時代を超えて視聴者の心に訴えかけるものがあるはず。令和版の『悪女(わる)』は、2022年4月から日本テレビ系で放送スタートです。[文・構成/grape編集部]
2022年02月16日今田美桜がドラマ初主演、江口のりこと初共演し、深見じゅん原作のベストセラーコミックを30年ぶりに再ドラマ化する「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」が、4月期日本テレビ系新水曜ドラマに決定した。JR渋谷駅の巨大ポスターなどで話題になっていた「田中麻理鈴って誰?」キャンペーン。特設サイトは謎を解けた人のみにドラマの企画書が見れる仕組みになっていたが、キャストは未公表だったため、SNSを中心に「田中麻理鈴は誰が演じるの?」と話題になっていた。今回、田中麻理鈴(まりりん)を演じるキャストとして発表されたのは、ドラマ初主演となる今田美桜。ポンコツだけど型破りな新入社員で、一度聞いたら忘れることのできない名前を持つ彼女は、大手IT企業に就職するものの、配属されたのは備品管理課という窓際部署。麻理鈴が配属された備品管理課で働く謎多き先輩社員、峰岸雪を演じるのが江口のりこ。正体不明でクールな峰岸さんから「あなた、出世したくない?」という言葉をきっかけに、麻理鈴の会社人生が大きく一変していく。常識にとらわれず、がむしゃらに突っ走る主人公・麻理鈴が、峰岸さんという強力な先輩の助言を武器に、職場の問題を解決しながら、会社の最下層からステップアップを目指していくラブ・ジョブ・エンターテインメント。1992年4月に、石田ひかりと倍賞美津子が演じて「悪女(わる)」としてドラマ化された。今田さんと江口さんはこれまで、同じドラマに出演したことはあるが共演シーンはなかったため今回が初共演。今田さんは「底抜けに明るく型破りな田中麻理鈴役を演じることになりました」と語り、「色々な人たちをどんどん仲間にしてしまう魅力あるキャラクターなので、クランクイン前ではありますが、今から楽しみにしています。私も、麻理鈴のように、どんどん周りを巻き込んでいけたらと考えています」と意気込む。原作を読み、「30年近く前の作品なのですが、私の同級生がちょうど新入社員だったり、2年目だったりするので、同級生から聞いてる話と、あの時はこうだったんだという、そのギャップを感じられてすごく楽しかった」と明かす。共演の江口さんには、「とてもかっこいい女性だなとずっと思っていました。今回お会いして、かっこいいプラス面白くて楽しい方だなと思っています。すごくドラマに入るのがとても楽しみですし、色々なことを江口さんから、学ばさせて頂きたい」と楽しみにしている様子。一方、江口さんは「とにかく謎多き女性なのですが、麻理鈴と一緒に仕事していくことで、峰岸自身も影響を受けて変化をしていきます。今の時代、やる気を出したり、出世するぞ!っていう気持ちを全面に出して働くということが、何か『青臭くてカッコ悪い!』という風に見られがちな世の中ですが、このドラマは、その青臭さが逆に格好いいんじゃないか!って思ってもらえるようなドラマになると思ってます」と期待を込めてコメント。「30年前は仕事で出世する女性が、いわゆる『悪女』というイメージがあったかもとは思うのですが、今は全然そういう時代ではありませんので。30年前と比べて、人の気持ちや想いは、今も変わっていないなと感じました」と原作について語っている。連載完結から25年たっても売れ続ける原作「悪女(わる)」は累計710万部を突破するロングセラー。男女雇用機会均等法以前の旧態依然とした商社・近江物産を舞台に、男>女が当たり前の労働環境のなか、現状を打破し成長していく主人公・麻理鈴(まりりん)の姿に現在の20代~30代女性が共感。女性の「生きづらさ」「働きづらさ」を麻理鈴が爽快にぶち壊し、乗り越えていく。現在は電子書籍で若い読者層にも読まれ続けている。新水曜ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は4月、日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2022年02月16日最近ではピュアでかわいらしいヒロインだけではなく、「悪女」をテーマにした小説やドラマなどの作品も見られるようになってきました。作品のなかでは格好いい、芯の強い女性として描かれることの多い悪女も、現実での男性ウケはあまりよくないことも……。知らず知らずのうちにそんな振る舞いをして、意中の男性に避けられてしまってはもったいないですよね。そこで今回は、男性が「この子、悪女だな」と思う女性の特徴についてリサーチしてみました。■ みんなに皮肉ばかりを言う「合コンで友達を蹴落とすようなことばかりを言っている女性がいました。俺たちに嫌味を言ってくるわけではなく、女友達にマウンティングをしている姿に悪女さを感じました」(20代男性/コンサル)「友達に皮肉や嫌味をチクチク言う女性は、計算高すぎて無理……」という声が。男性は自分への態度だけではなく、意外と女性への接し方も見ているようですね。男性ウケばかりを狙って上っ面だけをよくするのではなく、女友達にも優しく接することが大切なようです。■ 男性の収入や地位で態度を変える「それまでぶっきらぼうな受け答えしかしていなかったくせに、僕が弁護士であるとわかった途端にコロッと態度を変えてきた女性がいました。悪女というか、随分露骨だなと思いましたね」(20代男性/弁護士)悪女は「ただイケメン好きなミーハー」ではなく、「自分の得になるかどうか」という部分を重要視しています。裏を返せば利益にならない男性は、自分にとってはどうでもいい存在。しかし相手によって態度を変えていては、男性からも引かれてしまいます。みんなに平等に……とまでは言いませんが、相手に不快感を与えない程度の接し方は心がけるべきでしょう。■ 相手の気持ちを全く考えない「体調が悪いと言っているのに『私のことが好きなら迎えに来てよ』と言ってくる彼女は、ワガママでかわいいを通り越して、悪女にしか見えませんでした」(30代男性/営業)女王様気分で人にあれこれと命令する女性も、かなり自分に自信がある悪女ですよね。まるで奴隷のように扱われていては、一緒にいるほうはたまったものではないでしょう。もし「私はかわいいから何を言っても大丈夫」「これはただ小悪魔なだけ!」と思っているならば、今すぐに行動を改めたほうがいいでしょう。■ 自分の行動を振り返ってみて!一度悪女にハマってしまうと、自分の人生まで棒に振ることになってしまいます。そのため悪女とはできる限り関わりたくないと思っている男性が多いもの。自分に悪女の自覚がなかったとしても、知らず知らずのうちに上記のような行動を取っていないか、一度チェックしてみましょう。(和/ライター)(愛カツ編集部)●えっ、汚い…男性がドン引きした「女性のカバンの中身」3選presented by愛カツ ()
2021年06月16日松本まりかが、現在放送中の玉木宏主演ドラマ「竜の道 二つの顔の復讐者」の第3話から本格参加。この度、“悪女”役で出演する松本さんのコメントが到着した。養父母を死に追いやった人物への復讐を誓った双子の兄弟を描いた本作は、復讐のために心を捨て、顔も名前も変えて裏社会に身を投じる兄・竜一を玉木さんが、弟・竜二を高橋一生が演じている。松本さんが演じるのは、双子の復讐相手・霧島源平(遠藤憲一)の娘まゆみ。源平が息子の晃(細田善彦)の代わりに、政略結婚によってまゆみの婿養子を新たに後継者に据えようとしている動きを知った竜二は、まゆみに対して積極的にアプローチをかけていく。婿養子の候補は、同じ国交省の役人で有力政治家を父に持つ三栗谷仁志(尾上寛之)。まゆみを巡る竜二と三栗谷の争いの行方は、思わぬ展開に…。クランクイン前は、まゆみの悪女っぷりを「言葉も態度も超ド級」と表現していた松本さんは、「このまゆみという女性を完遂したい。こんなにも大きな宝と興奮をもたらしてくれたこの悪女の本性に、皆さまの心がザワッとしてくだされば本望です」と抱負を語っていた。「まゆみという役をやりたくてやりたくて、もっと知りたくて知りたくて、心の中が『ウワー!』ってなってきたところでの中断でしたので、その喪失感たるや、絶望感たるや…。もしかしたらもうやれないんじゃないかという不安もあって、本当にショックでした」と撮影中断時の心境を明かす。また「自粛期間中も、ずっと『竜の道』のことは私の隣にありましたが、一切台本を開かず、一切何も入れない時期を作ったんです。そんな“熟成期間”をおいて再び台本を読むと、まゆみという人間が全然違って見えたのは、すごく良かったと思っています」とコメント。6月に撮影が再開され、7月下旬にクランクアップを迎えたそうで、クランクアップ直後には「彼女は私を最後まで悩ませましたね…。それほど掘っても掘っても答えが見つからない、表面じゃわからない中の部分がなかなかつかめない役でした」とふり返り、「たぶん、私はゴールテープを切っていないと思います。たぶん、この人のことを引きずると思いますし、いつかどこかで『そうだったのか』と理解する気がするというか、それほど私に問いを与えてくれました」と自身に大きな影響を与えたようだ。「竜の道 二つの顔の復讐者」は毎週火曜日21時~カンテレ・フジテレビ系にて放送中。(cinemacafe.net)
2020年08月11日強烈な“悪女役”で話題の女優・松本まりかさんは、多くの人の視線を捉えて離さない独自の魅力を放っている。フェミニンな声と儚げで可憐なルックスが、役柄の“嫌な女”をよりリアルに際立たせる。大きなインパクトを残した悪女役で、デビュー20年で掴んだブレイク。その素顔とは?――女優になったのはどんな経緯だったのでしょう。中学生の時に、原宿を歩いていてスカウトされたのがきっかけです。当時私は芸能の仕事に疎くて「あなた何やりたいの?女優?タレント?歌手?」って聞かれてもさっぱりわからなくて。そんな中、たまたま受けたドラマ『六番目の小夜子』のオーディションに合格して、そのまま撮影に入ったんですが、ある日お芝居をしている時に、雷に打たれたような感覚を初めて味わって。それで女優さんになりたい!と思うようになりました。15歳の時でした。――雷に打たれたというのは、どんな感覚なんでしょう。カラダや心が勝手に動いてお芝居をしているというか、自分の意思ではない何かに動かされているような感覚。たぶん自分と役が一体化した瞬間だと思うんですが、いつもじゃないけれど、ドラマ『ホリデイラブ』で井筒里奈を演じている最中にもあったり、今でも、その瞬間がごくたまに訪れるんです。――いわゆる“ゾーンに入った”ような…。それは快感なんですか?快感でもあるけど、魂が揺さぶられて本能で生きているってことが確認できる感じかな。以来、たまにくるその感覚を追い求めてしまう自分がいて…。気がつけばデビューから20年経っていました。――一昨年、放送された『ホリデイラブ』をきっかけに“あざと可愛い”キャラで注目されるようになった松本さんですが、それまでの期間はご自身にとっての下積み期間と捉えていますか?下積みといえばそうですね。デビュー後に周りの若い俳優女優はどんどん売れていきました。そして、私にもその波が多少なりともあったんです。でも、私は売れなかった。そこで波に乗れなかったのは自分の能力不足であり、それは自分の責任でしかありませんでした。次に波が来たら絶対に乗れるだけの人間力を身につけなくちゃって必死でした。ところが、一昨年出演した『ホリデイラブ』で大きな波が来たのに、乗りきれなかった。だから、下積み20年と言ってもいいぐらい。人から「何の仕事してるの?」って聞かれても、堂々と「女優です」と、ずっと言えなかったですから。――そうだったんですね。『ホリデイラブ』のあとは、てっきり順調だと思っていました。一度は注目していただいたものの、実は思うようにお仕事がもらえなかったんです。でも、それもこの20年で学んだこと。いいことがあったら必ず悪いこともあって、それが何度も繰り返されるものだとわかっているので、次にまたチャンスが来た時こそ食らいついていかないと、って必死でした。――決して、順風満帆ではなかったんですね。でも、それでもめげずに、アグレッシブにチャンスを掴みにいくあたり、とても芯の強い人に見えます。それが私、じつはめちゃくちゃ落ち込むタイプなんです。ドーンと落ち込んでは這い上がることを繰り返してきたから、どん底に落ちた後は新しい光が見える、ということを身に染みてわかるようになっていて。だから、手ぶらでは這い上がりたくないと思っているんです。このどん底の時期に、きっと何かを課せられているはずだからそれは何かを考えて、学びを得ながら這い上がろうってやってきました。甘く見られがちなこの容姿と声を、ものすごいコンプレックスに思いながら。――え!意外です。特徴的な声は武器だと思っていました。いやいや、一時期はこの声を本気で潰そうと考えていたこともあるぐらい。というのも、私の中の女優のイメージって、かっこよくてクールな感じだったから、「可愛いね」って言われることはものすごくバカにされてる感じがしてしまうんです。とはいっても、じゃあ中身で勝負できるかというと10代、20代はあまりにも未熟で。――若さゆえの悩みに苦しんだわけですね。はい。でも、あの時打たれた雷は私しか知らない間違いのないものだし、本能的に生きていることを感じられる手段。それに、そもそも女優という生き物はすごく好きだから、もし表に立てるチャンスが来たら恥ずかしくないような自分でいようと思って、時間がかかっても自分と向き合って自分を知って、人間力を積もうと思ってやってきました。それが今では“あざと可愛い”だなんて(笑)。そうみなさんから言われて驚いています。この顔と声がそういうふうに面白がってくれたりもするんだ、って。まつもと・まりか1984年9月12日生まれ、東京都出身。ドラマ『ホリデイラブ』をきっかけに、悪女や癖のある女の役がハマると話題になり、『ブラックスキャンダル』(読売テレビ・日本テレビ系)や『奪い愛、夏』(AbemaTV)などのヒット作に出演して人気女優となる。放送中のドラマ『捨ててよ、安達さん。』(テレビ東京系)に出演中。『竜の道 二つの顔の復讐者』毎週火曜21時~カンテレ・フジテレビ系で今春放送。養父母を死に追いやった会社社長・霧島源平(遠藤憲一)への復讐を誓った双子の兄弟・竜一(玉木宏)と竜二(高橋一生)の物語。松本さんは、竜二が復讐のために近づく源平の娘・霧島まゆみを演じる。出演/玉木宏、高橋一生、松本穂香、松本まりか、遠藤憲一ほかトップス¥19,000ワンピース¥30,000(共にエムエルエム レーベル)ピアス¥15,500(テンプル オブ ザ サン)以上ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム TEL:03・3401・5001※『anan』2020年5月20日号より。写真・倉本ゴリ(Pygmy company)スタイリスト・安藤真由美(Super Continental)ヘア&メイク・斉藤 誠インタビュー、文・若山あや(by anan編集部)
2020年05月15日動画配信サービス「GYAO!」では、本日5月14日(木)より韓国ドラマ「秘密と嘘」をWEB最速無料配信する。本作は、元「RAINBOW」のオ・スンアが悪女役で主演して話題を呼び、「2018MBC演技大賞」新人女優賞を受賞した話題作。欲望のために嘘に嘘を重ねていくアナウンサー志望のファギョン(オ・スンア)と、彼女とは対照的にひたむきに夢に向かって進むウジョン(ソ・ヘウォン)。善と悪、光と影…対照的な2人の女性を取り巻く“秘密”と“嘘”を描いた愛憎劇が幕を開ける!ストーリーファギョン(オ・スンア)とウジョン(ソ・ヘウォン)はかけがえのない親友であり、共にアナウンサーになるという夢を持つ良きライバルだった。テレビ局のアナウンサー採用試験に参加した2人は、そろって最終審査に進むことに。そんな中、ウジョンの母で捜索番組のMCも務めるベテランアナウンサー・ジュウォン(キム・ヘソン)の前に、22年前に施設に預けた娘ソンジュを探しているという男性が現れる。余命いくばくもないその男性に自分の父親を重ねるウジョンは、なんとしてでも会わせてあげたいとジュウォンの仕事を手伝う。しかし、ウジョンは話を聞きに行った女性の口から、ソンジュがファギョンだという証言を聞き…。「秘密と嘘」は5月14日(木)16時より「GYAO!」特設ページ「おすすめ韓国ドラマ特集」にて配信開始、毎週月~金曜1話更新(全88話特別編集版)。※韓国語音声、日本語字幕(text:cinemacafe.net)
2020年05月14日