結婚を控え、不安を抱えている女性は多いものです。この記事では、結婚生活を送る中で夫の子どもっぽさが原因で、結婚前の不安が現実のものとなってしまった具体例を紹介します。母親に依存する夫「以前から夫は母親の言うことに耳を傾けがちでした。『これってマザコン?』と心配していました。しかし、信じて結婚。実際には、夫が母親の意見を常に最優先してしまいます。私の予感通りでした」(30歳)多くの女性が、母親依存型の男性を避ける傾向にあるようです。そのようなサインが見られた場合、夫婦としての距離感を事前に確認しておくことが肝心かもしれません。金銭感覚の違い「夫は浪費癖があるのは知っていました。だけど、結婚してもその習慣が直らず、毎月の家計赤字に頭を悩ませています」(32歳)結婚において、家計の管理は避けて通れない問題です。事前の話し合いがいかに重要であるか、改めて認識が必要です。結婚しても多分変わらない…「家で夫と息子がゲーム中、突然息子が泣き出しました。夫の様子を見ると、子ども相手に本気でゲームをしていたらしく…。『いやぁ、勝っちゃうんだよね~♪』と自慢げに語っていて、正直うんざりしました」(30代女性)かつては見過ごせた子どもっぽさも、結婚して一緒に生活すると耐え難いものとなることもあります。「結婚して変わるかも」という期待より、結婚前にその不安要素をしっかりと話し合って、問題を解消しておくべきです。(愛カツ編集部)
2024年05月18日主人公の外面すみれ(30歳)は娘・ほの香(0歳)を出産し育休中。昇進のため仕事に専念したい夫・良し男は、家事育児を妻に任せきり。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性・ふり子と親しい様子。ある日から「育児なんて楽勝」という良し男が本格的に育児に参戦するも疲労困憊に。すみれに花束を渡し、今までのことを謝罪しますが裏ではふり子に会うための見せかけで…。「行動が伴わないと奥さんに伝わらないぞ」 夫婦喧嘩をした部下の悩みにアドバイスを求められた良し男は、イクメン&愛妻家っぷりを発揮。しかしその裏では、後輩女性・ふり子と会うことを楽しみにし、女性が喜びそうな手土産のリサーチを始めます。 「楽しみがあると仕事を頑張れる」とモチベーションが上がっており、その日も帰宅早々、娘をお風呂に入れようとします。しかしすみれはそんな良し男を不思議に思い「何かいいことあった?」と質問しますが…。 「家族のために頑張ろうって思って」良し男はやる気満々で 自分がふり子さんと会うのは不倫ではない、と考える良し男さん。仕事終わりに相談に乗るだけで、家族は大切にしていると考えます。ほんの少し癒されたいだけのようですが、お気に入りのネクタイをわざわざ出社前に着け替えるのはすみれさんにバレたら困ると思っているからではないでしょうか。 みなさんは良し男さんの行動をどう思いますか?みなさんの中ではどこからが不倫ですか? 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月18日■これまでのあらすじ産後2ヶ月が経った妻が最近ずっと冷たいことに悩む、主人公・ゴロウ。妻が冷たい理由は、毎日ワンオペで家事育児をこなし寝不足で辛いため、しかしゴロウはそれに全く気付いていないのでした。ある日ゴロウが発熱、すると妻が優しく看病してくれて、嬉しくなったゴロウは頻繁に仮病を使うようになります。妻はゴロウが体調管理ができていないことを指摘しますが、言い訳を繰り返し自室に閉じこもってゲームをするゴロウ。明らかに仮病と判断した妻はゴロウにワンオペの辛さを訴えますが、全く響いておらず翌月も同じように仮病を発動。妻から体温計を渡されたゴロウは、摩擦熱で体温計の数値を上げ、無理やり37.2℃をたたき出し、体調不良を訴えたのでした。■ワンオペ育児に加え、夫の世話までする羽目に…■ゴロウの目的がわからない…無事に発熱を捏造できたことで安心したのか、嬉しそうにご飯のリクエストをするゴロウ。ただでさえ家事育児に追われ寝不足なのに、夫の世話まで見なければならなくなったミサキはモヤモヤが止まらないのでした。なぜ有休を使ってまでそんなに会社を休みたいのか、ゴロウの目的もわからないので、どう対処したら良いのかわからずじまいのミサキ。ゴロウの奇行はまだまだ続いてしまうのでしょうか…?次回に続く「体調悪い詐欺夫」(全26話)は17時更新!
2024年05月18日夫のこうきと娘のまなと暮らす、主婦のあやかさん。結婚する前から楽しいことが大好きな夫は、出産して子育てが始まってからも、いつでも自分優先……。オムツ替えやお風呂などの子どものお世話はせず、休日も友人との集まりを優先してばかりで、あやかさんはひとりで、育児に奮闘していました。ある休日も家族で出かける約束を反故にして、友人と遊びに出かけた夫。その夜、娘は熱を出してしまい……。 俺のせいじゃないのにあやかさんが熱にうなされる娘をひとりで看病しているところに、夫が上機嫌で帰ってきました。 夫は娘を心配するどころか、自分のごはんが用意されていなかったことに不満を述べ、一人でさっさと寝てしまいました……。 翌日も娘の熱が下がらなかったため、今日こそは夫にも手伝ってもらおうと思っていたあやかさんですが、その期待はあっさりと裏切られます。夫は今日も、友達と遊びに行くというのです。 さすがにこれはひどいと思いあやかさんがとがめると、夫はなんと「俺がいてもいなくても変わんない」「俺は土日しか休みないから時間もったいないだろ」と意にも介さない態度で家を出ていきました。 結局、娘はなかなか熱が下がらず、あやかさん自身も体調が悪くなっていくように……。 あやかさんが夫にそれを伝えると、「お前のはただの疲れだろ」と言い、“自分の方が疲れている”アピールをしてくる夫。挙句の果てには、「マッサージしてくれ」と……。さらには娘の体調不良についても「俺のせいじゃないから、なんで俺がそばにいなきゃいけないんだよ」と言い放ちました。 ◇◇◇ 子どもの熱がなかなか下がらないときは、心配でたまらなくなりますよね。小さな体で熱とたたかっている姿を見ると、普通なら放っておけないはずです。そんななか、夫のこうきさんは、またも友達と出かけてしまいました。そしてあやかさんに対してはまた文句を……。子どもの体調不良は「誰のせい」でもありません。ただ、あやかさんもわが子の体調が心配でずっと気を張っているのではないでしょうか。「自分がいてもいなくてもかわらない」と言う夫ですが、娘や看病するあやかさんを気遣うだけでも、相手の気持ちがラクになることを知ってほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年05月18日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。出産直後に浮気する夫出産を終え、里帰りをしている主人公。しばらく医師から体を休めるように言われていました。しかし夫はそんな医師の言葉を信じません。そもそも夫は出産にも立ち会わず、病院にも1度も来ませんでした。そして夫は、実家からなかなか戻ってこない主人公に対して、ひどい言葉を浴びせてきます。しばらく帰ってくるな出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に対して「しばらく帰ってくるな」と言った夫。さらに「わかったわよ…」と言う主人公に、夫は離婚を突きつけてきました。離婚届を実家に送りつけてきた夫に対して、主人公はいよいよ反撃を決意します。問題さあ、ここで問題です。主人公の反撃とは何でしょうか?ヒント主人公は夫のある秘密に気がついていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「慰謝料を請求すること」でした。実は夫は浮気をしており、主人公はそれに気がついていたのです。慰謝料を請求すると言う主人公に、夫は「…へ?」と言うことしかできず…※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月18日皆さんは、遺産関連でトラブルになった経験はありますか? 今回は「息子の遺産を相続する義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫が亡くなった主人公は、事故で夫を亡くしました。義母は、夫が亡くなったのは主人公のせいだと責め立てます。どうやら主人公が金目当てで夫を死に追いやったと思い込んでいるようで…。義母が夫の財産を相続出典:Youtube「スカッとドラマ」義母は「息子の遺産は渡さない」と主人公に宣言。いくら話しても聞く耳を持ってくれない義母に、主人公は説明することをあきらめ…。「遺産は放棄することにしました」と伝えます。すると義母は「いいんだね?」と言って、夫の財産を相続したのでした。しかし数日後「助けて!」と、義母から主人公に連絡がありました。夫は生前、友人に奢ったり借金を肩代わりしたりとお金を使っていて…。今まで家にお金を入れたこともなく、借金を抱えていたのです。何も知らなかった義母は「まさか…」と愕然とするのでした。読者の感想義母は息子の本性に気づかないほど盲目的に可愛がっていたのだろうなと思います。しかし、そのために主人公のことを悪者と決めつけて話も聞かないのはひどいと感じました。(30代/女性)勝手な勘違いで遺産を独り占めしようとする義母には、呆れてしまいますね…。とはいえ、夫にまさかの負債があったことを知った義母は、相当焦っていることと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月18日皆さんはパートナーの発言に衝撃を受けたことはありますか?今回は「妻を心配しない夫」を紹介します。イラスト:あかごん心配しない夫主人公の子どもがまだ幼かったころのこと。主人公は急な体調不良で倒れてしまいました。その後病院で診察を受け、日曜日までの2日間入院することに。しかし夫は「本当に日曜日までに退院できますか?」と聞き始めて…。自分の心配ばかり出典:CoordiSnap「月曜から仕事があるので…子どもの世話をする人がいないと困るんですよね」と言う夫。家族より自分の心配をする夫に、主人公は怒りが込みあげたのでした…。看護師から夫に一喝入院することになった主人公の横で、自分の心配ばかりする夫。大切な家族の体調には、もう少し気を配れる人になってもらいたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年05月18日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。出産直後に浮気する夫出産を終え、里帰りをしている主人公。しばらく医師から体を休めるように言われていました。しかし夫はそんな医師の言葉を信じません。そもそも夫は出産にも立ち会わず、病院にも1度も来ませんでした。そして夫は、実家からなかなか戻ってこない主人公に対して、ひどい言葉を浴びせてきます。しばらく帰ってくるな出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に対して「しばらく帰ってくるな」と言った夫。さらに「わかったわよ…」と言う主人公に、夫は離婚を突きつけてきました。離婚届を実家に送りつけてきた夫に対して、主人公はいよいよ反撃を決意します。問題さあ、ここで問題です。主人公の反撃とは何でしょうか?ヒント主人公は夫のある秘密に気がついていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「慰謝料を請求すること」でした。実は夫は浮気をしており、主人公はそれに気がついていたのです。慰謝料を請求すると言う主人公に、夫は「…へ?」と言うことしかできません。なんと夫の浮気相手は、主人公が出産のとき仲よくなった看護師で…。夫は看護師ににバツイチだと嘘をついていたのです。何も知らなかった看護師にすべてをバラした主人公。夫はそんな主人公に「お前のせいでフラれたぞ!」と逆ギレしてきたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月18日夫の希望もあり、里帰り出産はせずに私たちが住んでいる地域で出産しようと決めていました。陣痛がきたので夫と病院へ行くと、【まさか】のことを言い出し……。理解不能な夫の行動にとまどいました。 陣痛が始まったときに夫は…出産予定日より前の朝方に、陣痛と思わしき痛みがあり病院へ行きました。助産師さんから「まだかかりそうだね」と言われ、なぜか夫は出張に行くと言い出し……。「俺にしかできない仕事があるから」と言い残し、去ってしまいました。 仕事に対するプライドなのでしょうか?夫が立ち会いたいと言ったので里帰り出産をやめたのに、結局1人で産みました。 そしてーー、出張が自分の実家方面だった夫。なぜか義実家の家族に送られ、7時間かけてトンボ帰りしてきました。出張先の仕事はしてこなかったそうです。俺にしかできない仕事はどうなった?そんな夫とは現在別居中。なるべくしてなったなという感じです。 ◇ ◇ ◇ 助産師さんの「まだかかる」という言葉を聞き、夫は「出張に行ける!」と思ったのでしょうか。確かに時間がかかる場合もありますが、容態が急変することもあるので出張は控えたほうがよかったかもしれません。いろいろとモヤモヤしますが、無事にご出産されてよかったです! イラスト/さくら著者:粒来 杏
2024年05月18日■これまでのあらすじ娘の莉奈が大きくなって寂しいからという理由で二人目を欲しがる夫の和也。「パパ大好き」と言ってくれたかわいい頃をまた味わいたいと言う。しかし壮絶なつわりと出産を経験した沙織里は二人目をほしいという気になれない。和也は週に1回沙織里に自由な時間をくれるが、莉奈が産まれた時は乳腺炎で苦しみ寝不足の沙織里に家事も育児も丸投げだった。子どもに関心を持ったのも言葉を話し出してからだったのに、自分を良いパパだと思っているのが、沙織里は不満だった。二人目は俺がメインで育てる…!?妊娠中も産後も全く役に立たず、これまでまともに育児をしてこなかった人が、一体何を言ってるの!?そもそも二人目をメインで育てる気があるなら、まずは娘の子育てをきちんとやってほしいのですが…。夫の自分勝手で能天気な言動に、私のイライラとモヤモヤは募る一方です。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月18日皆さんは、パートナーの行動に困ったことはありますか?今回はパチンコでお金を使い果たす夫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:もりこパチンコに誘われて…ある日主人公の夫は、同僚からパチンコに誘われます。長い間パチンコには行っていなかった夫ですが、同僚の誘いに乗って久しぶりに行くことにしました。うまくいけばお金が増えると期待していた夫ですが、その月のお小遣いを使い果たしてしまいます。夫は家に帰るなり「ちょっとお金くれない?」と主人公に言いました。しかしお小遣いを渡したばかりだったので、主人公は不思議に思います。ギャンブルに使ってしまい…出典:CoordiSnapお金を何に使ったのか問い詰めると、あっさりパチンコに行ったことを白状した夫。「あわよくば小遣い増やせるかと思って…」と言う夫に主人公は呆れ「バカなんじゃないの!?」と叱ります。すると夫は「いいだろ、どうせ俺が稼いだ金なんだから!」と逆ギレするのです。そこに義母がやってきて、夫の発言を聞いていたようで…。「あんたには妻子を養ってるっていう自覚がないようだね」と夫を咎めます。そして「自分が稼いだ金を全部好きに使えると思ってるなら、ここから出ていって好きにやりな」と続けます。義母に言われて、何も言い返せない夫なのでした。読者の感想いくら自分が稼いだお金でも家族が生活するためにも必要なため、無駄遣いはしないでほしいですね。ギャンブルをするにしても、予算内で収めてほしいものです。(20代/女性)逆ギレする夫でしたが、義母の正論すぎる説教には、さすがに何も言い返せないようでしたね。パチンコはハマりすぎてしまうと家庭を崩壊しかねないため、これからは誘いをしっかりと断ってほしいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月18日皆さんは、パートナーの発言にイライラしたことはありますか?今回は「夕飯の惣菜に文句を言う夫」を紹介します。イラスト:美歌矢フルタイムで働く主人公夫と同様に、フルタイム勤務をしている主人公。朝は、料理や家事を終わらせてから保育園に子どもを送って出勤していました。仕事が終わると、子どもを迎えに行ってから夕飯を作っていたのですが…。スーパーの惣菜に文句を言う夫出典:CoordiSnapその日は疲れてしまったため、スーパーの惣菜に頼ることにした主人公。すると、夫が「飯くらい手抜きしないで作れよ。子どものためによくないだろう」と言ってきたのです。夫に文句を言われイライラした主人公でしたが、娘の前で言い返すのはよくないと我慢していると…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月18日皆さんは、パートナーの行動に唖然としたことはありますか?今回は出産直後に夫が取った無神経な行動のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)第一子を出産主人公が出産直後のときの話です。初めての出産だった主人公は、出産による体へのダメージに驚いていました。そんなとき、義姉が病室へお祝いに駆けつけてくれます。「じゃ〜ん!俺の息子!」と、自慢げに生まれたばかりの赤ちゃんを見せる夫。そのときはお祝いしてもらって主人公も幸せを感じていました。義姉が早々に帰ると、夫は何やら携帯で誰かに連絡している様子で…。そして義兄弟が病室に来ると言うのです。次々と親戚が…出典:CoordiSnap夫はまたもや「じゃーん!俺の息子です!」と自慢げに見せ、その30分後には誰だかわからない女性まで来ました。主人公が戸惑っていると夫に「俺の伯母さんだぞ!」と言われますが、覚えていない主人公は困惑します。その後も続々と親戚が病室を訪れ、疲れてしまった主人公。面会時間が終わろうとするころに義母が現れ、人で賑わう病室を見て一瞬固まります。義母は「全員連れて外に出なさい」と夫を叱り、夫は渋々みんなを連れて病室を出たのでした。読者の感想第一子が生まれて嬉しいのもわかりますが、出産直後にたくさんの人を連れてくるのはやめてほしいですね。出産で疲れている主人公を少しは労ってほしいものです。(30代/女性)同じ母として主人公の気持ちが分かるからこそ、主人公は義母の行動に救われたと思います。報告はまた違う日にもできますし、出産直後はそっとしておいてほしいものですね…。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月18日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだ経験はありますか?今回は「生活費を渡さない夫」ににまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。生活費はわずか1万円夫と娘と暮らしている専業主婦の主人公。夫が生活費を1万円しか渡してくれず、悩んでいました。夫に退職をお願いされて仕事をやめましたが、主人公は自分の貯金を切り崩す日々。生活費の増額をお願いしても、夫は「いつ離婚してもいいんだぜ?」と離婚を盾に脅してきます。「二言目にはそういうのね…」と主人公が呆れると…。夫は横柄な態度で…出典:Youtube「Lineドラマ」「家から追い出すぞ」と言われ、まともに話し合いができない夫に主人公はうんざりします。夫と言い合いをした2日後…。突然、主人公のもとに知らない女性から「奥様、初めまして…」と連絡が来ます。その後、その女性は夫の浮気相手だと判明したのでした。読者の感想まともに話し合いができず、主人公を見下す夫にうんざりしますね…。すぐに離婚を盾に脅してくるような夫とは、いい夫婦関係を築けないなと思いました。(40代/女性)夫からお願いされて仕事を辞めたはずが、必要なお金を渡してくれないのは困ります・・・。貯金を切り崩して生活している状況から抜け出して、穏やかな生活を送ってほしいですね。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月18日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:おむ夫の言動がおかしくなったワケ主人公は夫と子どもの3人家族です。そろそろ「マイホームがほしい」と思い始めた主人公夫婦。しかし意見が合わず、夫婦喧嘩をしてしまいます。マイホームがほしい出典:愛カツ意見が合わず夫婦喧嘩出典:愛カツ折れたのは夫出典:愛カツ言い争いの末、夫が折れてくれました。しかしその後、夫の言動に「明らかにおかしい」と感じた主人公。ここでクイズその後、どうなったのでしょうか?ヒント!夫は我慢をしています。[nextpage title=""]その後の夫婦出典:愛カツ正解は…正解は「夫が冷たくなった」でした。マイホームは主人公の希望通りになり、本契約まで進みますが…。その後夫が明らかに冷たくなり、主人公を無視し始めます。主人公が問い詰めると「お前が悪い!」と怒り出した夫。そして、主人公のお金の使い方や奨学金について文句を言い出しました。「なぜ今奨学金の話を持ち出すのか」と主人公は驚きます。夫が冷たくなった理由に納得いかず、イライラを募らせるのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月18日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか?今回は「家の鍵を渡さない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫の行動に違和感…結婚後、夫の行動に違和感を抱くようになった主人公。夫は家の鍵を渡してくれず、主人公を家の中に入れないようにするのです。そしてあるとき、主人公は1週間の出張へ行くことになります。「俺のために稼いでこい」とひどい発言をした夫に、主人公は「…わかった」と答え…。連絡を強要出典:Youtube「Lineドラマ」「帰るときは連絡しろ」と言われ、主人公はうんざりしました。すると翌日、慌てた様子の夫から「両親が家にきた!」と連絡がきます。そんな夫に「何か問題があるの?あなたが女を連れ込んでるだけでしょ?」と言った主人公。夫は主人公のまさかの返答に「へ?」と言葉を失います。そして主人公は「調べさせてもらったのよ」と夫を追い詰めていくのでした。読者の感想家族なのに主人公に家の鍵を渡さなかったのは、浮気相手を連れ込んでいたからだと判明して驚愕しました。自分の都合で主人公に不便な生活を強いるなんて、最低ですね。(30代/女性)何から何まで夫に干渉され、自由な生活ができない主人公はとてもつらかったはずです。浮気バレバレの行動に主人公が勘づかないと思った夫は、自業自得だと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月18日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。自己中な義母と傲慢な夫夫と2人暮らしの主人公。主人公夫婦は、義実家に月10万円の仕送りをしていました。そんなある日、主人公は義母から仕送りの増額を要求されます。しかし主人公がその要求を断ると「もういいわ!」と義母は激怒しました。そして義母は夫に、仕送りの増額を断られたことを告げ口し…。主人公は夫からも小言を言われてしまいます。義母と夫にうんざりした主人公は、離婚を決意します。それから数ヶ月が経ったある日のこと。いい知らせ出典:Youtube「Lineドラマ」主人公のもとに、元夫から「いい知らせがある」と連絡がきました。ここでクイズいい知らせとは何だったでしょう?ヒント!主人公にとっては、まったくいい知らせではありませんでした。「俺と再婚できる」出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「元夫と再婚できること」でした。結婚していたときは、傲慢な態度で主人公を見下してきた元夫。元夫は、突然連絡してきて、手のひらを返したように再婚を願い出たのです。そんな元夫に訳が分からず、呆れる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月18日同棲を始めたカップルや、夫婦での共同生活で直面するトラブルは尽きないものです。今回は、そんな状況を避け、円満な生活のために注意すべきポイントを紹介していきます。バスタイム、どうする?「毎日お風呂の時間帯が被ってしまい、ちょっとしたイライラの原因になっていました。最終的には、私が遅くシャワーを浴びることになりました」(28歳女性)お互いがリフレッシュできる時間帯を割り振ることでバスタイムの衝突を避けられるかもしれません。料理の分担をどう決める?「私は彼が料理をしてくれるとは思っておらず、実際に彼がよくキッチンを使うようになってしまいました。私も料理が好きだから、なんだか領域を侵された感じです」(25歳女性)料理の担当に関しては、事前に話し合い、双方が納得する分担方法を見つけ出すことが望ましいです。ペットを飼う?それとも飼わない?「夫がいきなり猫を飼いたいと言い出し、私は猫嫌いではないけれど、飼うことに気乗りしませんでした」(27歳女性)ペットを飼うかどうかは、両者が納得した上で決めるべきですので、しっかりと話し合う時間が必要です。分担をしていないと…「私たちは共働き夫婦ですが、繁忙期で夕飯の準備が間に合わず、お惣菜を出すと…『ちゃんとした手料理を出して』と文句を言う夫。私より早く帰宅するのに、しつこく文句ばかり言われてウンザリしました」(20代女性)細かな意見の違いが積み重なることで、楽しいはずの生活が苦痛に変わることもあるでしょう。お互いの期待や希望をしっかりと確認し合うことで、問題解決に繋がるのではないでしょうか。(Grapps編集部)
2024年05月18日世の中には「子どもができても父親の自覚が全然ない」夫もいるようです。今回は、そんな夫が産婦人科で撃退され、改心したエピソードをご紹介します。医師「一生後悔しますよ?」▽ 医師の言葉でやっと父親としての自覚が生まれたのかもしれませんね。親にも頼れないとのことですし、ここは旦那さんに頑張ってほしいですよね。
2024年05月18日皆さんは、義家族の発言に驚いた経験はありますか?今回は夫が痩せたことを心配する義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:小野りひと痩せた夫主人公の義母が遊びにきたときの話です。夫が「この前送ってくれた服ありがとう」と義母にお礼を伝えました。さらに、夫が「最近痩せてきたのかなあ」と一言。続けて「なんとなくズボンが緩い気がするんだよね〜」と義母に言うと…。義母が叫んだ出典:CoordiSnap痩せたことに気づいた義母が、突然「まさか!」と叫びました。そして主人公に向かって「あなたちゃんとご飯食べさせてないんじゃないの!?」と言いがかりをつけてきたのです。主人公は思わず「なんでそうなるの…」と唖然とします。夫が「そんなことないよ」とフォローしてくれますが、義母の発言にイラッとした主人公なのでした。読者の感想夫が痩せたことを主人公のせいにする義母に驚愕しました。義母から夫にちゃんとご飯を食べさせてないと言われたら、気分が悪いですね。夫が太っても文句を言ってきそうだと思いました。(20代/女性)夫が痩せたのには、ダイエットや食欲が落ちたなど理由はいくらでも想像がつくと思います。すぐに嫁のせいにして文句を言うくらいなら、義母に食事管理をしてもらいたいものですね。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月18日今回は人気の物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。産休をずるいと言う夫主人公は出産を控えていて、産休に入ることになりました。しかし、夫は「産休!?聞いてないぞ」と言い出したのです。主人公は「昨日言ったでしょ」と言いますが、夫は「ずるい」と言い…。「仕事を休んでいる間に、家事をサボらないようにミッションを与える」と告げてきました。聞く耳をもたない夫出典:Youtube「スカッとドラマ」夫は今までと変わらず、一汁五菜の食事とお弁当を準備するよう主人公に命令します。主人公は抗議しますが、夫は「甘えるな!」と聞く耳をもちません。それから1週間後、夫が「朗報だ!」と主人公に報告してきました。主人公が産休を取ることをずるいと言っていた夫は…。問題さあ、ここで問題です。夫はなんと言ってきたでしょう?ヒント夫は仕事を休む主人公をずるいと思っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「生まれる前なのに夫も育休をとろうとした」でした。子どもが生まれる前にもかかわらず「来週から育休をとる」と言ってくる夫。主人公はまだ子どもが生まれていないので制度上とれないことを説明します。しかし、夫は「来週ゲームが発売されるから育休がとれないと困る」と言い出して…。まさかの発言に呆れる主人公。さらにその後…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月18日今回は、金使いの荒い夫に腹が立った女性のエピソードを紹介します。ネットショッピングを趣味にしている夫ですが…。止まらない爆買いに、妻との関係が悪化してしまうのです。ネットショッピングが好きな夫また荷物が…[nextpage title="TF00K0H0Y…"]呆れかえる妻説得するも…[nextpage title="0D0d0 0D3…"]いつも言い訳や逆ギレ…テレビを見て危機感…何度注意しても改善されない夫の行動には、うんざりしてしまいますね。反省する様子のない夫は、逆ギレして話は平行線に。電気代の高騰をテレビで知った妻は、複雑な表情を見せていますが…。この後、夫婦はどうなってしまうのでしょうか。作画:多喜原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年05月18日激務の夫との生活では、忙しさの中でのちょっとしたすれ違いが生じやすいものです。この記事では、そんな生活を送る夫婦がお互いの関係をスムーズに保つための時間管理術をお伝えします。予定はしっかり共有夫と時間を共有するためには、お互いのスケジュールを把握することが不可欠です。お互いの予定を共有することで、会う時間も計画的になりますし、効率的に日々を過ごせるようになります。限られた時間でデートを満喫たとえ忙しい日が続いても、短い時間を利用したデートで関係を深めることは大切です。ランチデートや仕事帰りの短い時間でも、二人でいることで日々の疲れも癒やされます。未来の楽しさを想像する時間に追われる日々でも、共に過ごす楽しい未来を想像することで、気持ちはぐっと前向きになります。二人で過ごす未来の計画を立てることは、忙しい中でも関係を強固にします。夫の仕事リズムを理解夫の仕事のリズムを知っておくことで、二人の時間を計画しやすくなります。夫の忙しい時期を理解しておくことで、スムーズに時間を作ることも可能です。妊娠中も苦労が多いかも…「夫の転勤で出産直前に引っ越しを経験しました。そこで体調が悪くなり、すぐに産婦人科へ。その病院で出産までお世話になろうと思ったところ看護師から『どこで出産するか決めました?』と聞かれ、思わず『は?』と言ってしまいました。その病院は分娩ができない病院だったのです…」(30代女性)妊娠中も変わらず忙しい夫を支えようと思うと、苦労が多いかもしれません。無理をしすぎないよう、自分の体も大切にしてくださいね。(愛カツ編集部)
2024年05月18日無限の幸福を誓う結婚生活の道のりにおいて、離婚という結末は避けたいものです。そこで、長続きする幸せな結婚を築くために、絶対に譲れない重要なポイントをお伝えします。正直さが結婚生活の基盤結婚生活におけるトラブルの大半は、相手の嘘が原因です。「これが最後」という約束が繰り返し破られる場合、結婚生活への期待に疑問を持つかもしれません。人が性格を変えるのは容易ではなく、結婚がそのキッカケとなることは稀です。したがって、安易にその人をパートナーに選ぶのは避けた方がよいでしょう。パートナーの収入を見極める理想の結婚相手を見つけるのが難しい中で、収入の問題は譲歩してもいいと思うかもしれません。しかし、収入の安定性に不安があると、結婚生活を維持することは困難です。今日では、夫婦共働きが普通となっていますが、子どもが生まれた場合、女性は仕事を離れざるを得ない場面もあります。「二人で協力し合えば大丈夫」と考えがちですが、思いもよらないストレスが発生する可能性があります。豪華な生活を望むわけではないものの、経済的な安定は結婚する上で決して譲れない要素のひとつです。ライフスタイルと性格の適合育つ環境の違いから、生活のペースや性格には個々に大きな差が存在します。朝食にパンを食べるかご飯を食べるか、バスタオルを家族で共用するかなど、日常の習慣には多くの選択肢があります。こうした生活習慣は、変更しようとしても容易には変わらないものです。「我が家ではこれが常識だった」「それが問題だとは思わない」などといった小さな衝突が、関係を見直すきっかけになるかもしれません。細かなことが積もりに積もって意見の不一致に発展するため、パートナーと自身のライフスタイルがどれくらい異なるのかを事前に把握しておくことが重要です。必要以上に妥協しないこと「家事育児に積極的で優しい夫なのですが、夜になると「起きて」と私を起こす理由は…1人でトイレに行けないから。過去のトラウマがあるにしろ、毎回はこちらも大変です。」(30代女性)妥協という名の下での選択が時には幸せに繋がることもありますが、その逆もあり得ます。自分自身が何に妥協できるのか、また何を譲れないのかをじっくりと検討し、結婚生活の幸福を追求してください。(愛カツ編集部)
2024年05月18日ヒカリさんは、結婚7年目で専業主婦。夫・晴彦と息子・リクとの3人で暮らしています。晴彦はヒカリさんに異常な執着心を持ち、常に自分の管理下におくため、ママ友や友人と付き合わないように言ったり、周囲に噓を吹聴しヒカリさんを孤立化させようとします。そんな中、晴彦がヒカリさんの友人・リツコと不倫をしていることが発覚します。晴彦とリツコが不倫していることを、共通の友人・ヒナはヒカリさんからとリツコから、それぞれに話を聞きます。 その後ヒナから「晴彦さんに呼ばれたから、離婚の証拠をつかむために会ってくる」と連絡が入ります。 晴彦は、帰宅してそうそうヒカリさんに向かって「ヒカリのお友だちは本当にそろいもそろってバカばかりだな」と言い、ヒナが不倫していた経験があること伝えます。 それを知ったヒカリさんは……。 大切な友人が… 晴彦に呼び出されたヒナは、自分の過去の不倫話を持ち出され、「不倫女の分際で、人様の関係に口出しできるわけないでしょ?」と言われ、責められなくなってしまいます。 晴彦はリツコから聞いた不倫話を元に、ヒナのことも追い詰めます。 自分の味方として信頼していたヒナが、過去に不倫をしていたことを晴彦から聞き、その話を自分だけ知らなかったことにショック受けるヒカリさん。 悲しんでいるヒカリさんを見て、晴彦は「俺はヒカリの悲しんでいる顔が一番好き」「この世で君を愛しているのは俺だけだよ」などの言葉を喜びながら口にします。 ヒカリさんはさらに洗脳されてしまい、晴彦がいなくなったら自分は……と考え始めます。親友のリツコに不倫をされた上、唯一の味方だと信じていたヒナの過去を知って、絶望するヒカリさん。 ついに、晴彦はヒナまで巻き込んで、全員を陥れていますね。ますます洗脳されてしまったヒカリさんが、早く晴彦から離れられることを祈るばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年05月17日■前回のあらすじ「結婚するなら家事もしてくれる人」と決めていた主人公・ライコミ。そんな彼女が出会ったのは別部署で働く「カズヒコ」でした 。物腰が柔らかく、注意するにも言葉を選び優しい人。さらに家事もこなしむしろ掃除は好き、というではありませんか! 結婚するならこの人と決めたライコミは、努力の末カズヒコの心を射止め、交際をスタート。ライコミは「一緒に家事をしてくれる」かの最終確認をし カズヒコは理解を示し快諾。約束通り家事をこなす夫との幸せな結婚生活が始まります。しかし急激に仕事が忙しくなったライコミは、その日バタバタと帰宅し、急いで料理に取り掛かろうとすると…。廊下に置きっぱなしにした荷物を「片付けろ」とカズヒコに怒鳴られることに。反省したライコミは、翌日先に食材をシンクの横に置き 寝室にカバンを置きに行くと…!? カズヒコは「ナマモノの常温放置は不衛生」と切り捨てるのでした。■廊下に荷物を放置しないように… ■夫の細かさを無理やり納得させ…シンクに数分放置するだけでも不衛生と主張する夫。その主張に無理はあるものの「夫は潔癖症なのだ」と夫の気持ちを汲み、今後の食品管理について自ら改めると告げるのでした。リュックなら手が空き、課題が解消されるのではと夫に提案するも有無を言わさず却下され…。他に方法はないと意を決して残る作戦を実行することにします。果たして、夫の反応は…!?次回に続く「家事分担離婚」(全9話)は21時更新!
2024年05月17日ゆりこさんは、夫のヨウタと息子のコウちゃんの3人家族。幸せに暮らしていましたが、妹のきくこによってその生活は一変してしまいます。ある日、ヨウタときくこが結婚すると言っていたと話すコウちゃん。ゆりこさんは小さいころからきくこの奇行に悩まされていたため、その発言にゾッとしてしまいます。結婚して家から出たことで、きくことは距離を置いていたゆりこさん。しかし、前の職場でトラブルを起こして退職したきくこは、ヨウタの会社に入社してきます。息子の発言をたしかめなきゃ… コウちゃんの「パパがきーちゃん(きくこ)と結婚するって言ってた」という発言。ゆりこさんが直接ヨウタに確認すると、ヨウタは逆上してしまいました。 コウちゃんは「パパはぼくのこときらいになったの?」と涙を流します。ゆりこさんは心配しながら、コウちゃんをなだめるのでした。 コウちゃんの発言の真偽を確認しようとして、ヨウタを怒らせてしまったゆりこさん。安心したかっただけなのに、逆上されて驚いたことでしょう。 ヨウタも疑われて嫌な気持ちになったのかもしれませんが、コウちゃんのことを無視しないでほしいですね。不安なコウちゃんの気持ちをしっかりケアしてあげてほしいです。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
2024年05月17日皆さんは、パートナーの発言で悩んでしまったことはありますか?今回は料理に文句を言う夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。夫からの文句夫と息子と一緒に義実家を訪れていた主人公。主人公が義母の料理を手伝おうとしていると…。出典:CoordiSnap「お前の料理はひどいから母さんに教えてもらいなよ」と言ってきた夫。主人公は夫の言葉に納得できないまま、キッチンへと向かいました。その後、主人公の料理が食卓に並ぶと、義姉は「おいしい!」と大絶賛。義母も「私にもレシピ教えて」と言い、家族一同が主人公の料理を褒めてくれたのですが…。そんななか、夫は「別に普通だと思うけど」と文句ばかり言ったのです。主人公は少しも褒めてくれない夫に、ショックを受けるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?自分で作るように言う料理に文句ばかり言うということは、何か味へのこだわりがあるのかもしれません。今後は夫に料理を担当するよう言い、好きなように作ってもらいます。(30代/女性)夫のためには作らない他の義家族が褒めてくれたにもかかわらず、夫だけが文句を言うなんてひどいですね。そんな夫のためには一切作らず、困らせて反省させます。(40代/女性)今回は料理に文句しか言わない夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月17日今回は、だらしない夫に激怒した女性のエピソードを紹介します。結婚して数年経つ夫婦は、夫のだらしなさでたびたび喧嘩をしていたのですが…。妻の忠告を聞き流す夫の態度に、怒りを爆発させてしまうのです。喧嘩が絶えない夫婦だらしない夫に拍車がかかる…今日だけは我慢ならない!聞く耳を持たない夫大事な話をしているときに…夫のだらしなさに、激怒してしまうのも無理はないですね…。しかし、反省する素振りを見せない夫は、どこに行ってしまうのでしょうか?作画:羊メロン原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年05月17日主人公の外面すみれ(30歳)は娘・ほの香(0歳)を出産し育休中。昇進のため仕事に専念したい夫・良し男は、家事育児を妻に任せきり。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性・ふり子と親しい様子。ある日から「育児なんて楽勝」という良し男が本格的に育児に参戦するも、疲労困憊に。すみれに花束を渡し、今までのことを謝罪しますが裏ではふり子に会うための見せかけで…。「ゆっくり入っていいから」 いつも急いでお風呂に入るすみれに長風呂を勧める良し男。家事育児を頑張るすみれさんを気遣ってのことかと思いきや、ふり子と連絡を取り合う時間が欲しかっただけのよう。 相談する日時や場所についてメッセージを送ると、ふり子のかわいらしい言動に浮かれています。お風呂から上がったすみれに「来週あたり仕事で帰るのが遅くなる」と伝え…。 「俺、頑張るよ!」良し男は確実に浮かれていて 部下の悩みにアドバイスを求められた良し男さん。「行動が伴わないと奥さんに伝わらないぞ」と、イクメン&愛妻家っぷりを発揮。しかしその裏では、後輩女性・ふり子さんと会うことを楽しみにし、女性が喜びそうな手土産のリサーチを始めます。 夫婦で家事育児を協力し合うことは大切ですが、変にモチベーションが高いと怪しいですよね。みなさんはどう思いますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月17日