元卓球選手でタレントの石川佳純、俳優の志尊淳が11日、都内で行われた「第21回ベストフォーマリスト授賞式」に出席した。「ベストフォーマリスト」は、日本フォーマル協会がより豊かで充実したフォーマルシーンの普及を目的に、この1年間に活躍してフォーマルウェアが似合う各界の著名人を選ぶというもの。4年ぶりの開催となった今年は、女性部門に石川佳純、男性部門に志尊淳が選ばれた。シルバーのラメが入った豪華なドレス姿で登壇した石川。豪華なドレスは「今回が初めてです(笑)」と照れ笑いを浮かべつつ、「縦向きにつけていただいたラメはすごく美しくて華やかで大好きです」とお気に入りのポイントを。同賞の受賞には「最初お話をいただいて本当にビックリしましたが、大変光栄に思っています」と笑顔を見せた。イベントには志尊のエスコートで登場。「すごくうれしかったですし、初めて志尊さんにお会いできてすごく格好良くて光栄でした」と満足げ。それを受けた志尊は「エスコートに慣れてないのでこれからしっかりエスコートができるように心掛けたいと思います」と反省の弁も、「僕はテレビで応援していた立場だったので、プレイとは全く違う石川さんはすごくおキレイだしゴージャスで色気もあって素敵だと思いました」と語った。また、石川は「華やかなドレスを着た時は格好良いドレスに見合うような姿勢や所作などを学んでいきたいと思います」と背筋が伸びる場面も。続いてフォーマルウェアを着て行ってみたい場所を問われた志尊は「ゆくゆくは自分の結婚式で着れたらイイなと」と話すも「今のところは全く予定がないので、しっかり授賞式で呼ばれるような人間になってそこで披露したいと思います」と答えた。最後に今年1年を振り返り、石川が「私は5月1日に現役を引退して、今までの人生で一番変化があった1年でした。これからは新しいことにどんどチャレンジして学び、成長し続けられる自分でいたいと思います」と抱負を。一方の志尊は「ちょうど連続ドラマの撮影をしていてとても忙しい日々を過ごしています」とまだまだ今年1年を振り返る余裕がないそうだが、「残り2カ月は身体に気をつけてただただちゃんと乗り越えられるようにしてきたいと思います」と気を引き締めていた。
2023年10月11日高橋文哉と志尊淳が主演する新ドラマ「フェルマーの料理」より、二つ星レストラン「K」の集合写真が初公開。新たなキャストも発表された。本作は、数学者を志すもその道を挫折した天才数学少年・北田岳(高橋さん)が、謎多きカリスマシェフ・朝倉海(志尊さん)と出会い、「料理の世界」に導かれ、数学的思考で料理という難題に立ち向かっていく青春ストーリー。二つ星レストラン「K」は、本作の舞台で、海が経営する店。岳と海、「K」唯一の女性シェフ・蘭菜(小芝風花)をはじめ、そこで働くメンバーの集合写真が到着した。今回新たに、主にスープを担当している中国出身・王明剣役で朝井大智、魚料理を担当しているスペイン出身のダビド・サロ・ペーニャ役でフェルナンデス直行、ドラマのオリジナルキャラクターで、フランス出身・デセール担当のジャン・ジョルダン役でジュア。給仕長・福田寧々(宮澤エマ)と共に働く給仕で、フランス語が堪能でワインに詳しい黒崎麗子役で井頭愛海、ワインの資格を有するフランス出身のアネット・バルトリ役で八木アリサ、フランス料理に関する資格を多数取得している鳥越円役で木田佳介が出演決定。また、岳の幼なじみで数学オリンピック選考会で圧倒的な実力を見せる天才数学者・武蔵神楽を、「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」に出演した久保田紗友が演じる。武蔵は衆議院議員の娘であり、数学オリンピックでは日本代表として金メダルを獲得したこともある。久保田さんから「天才的な頭脳を持つ彼女を演じることに緊張感もありますが、岳をはじめとする熱量溢れる登場人物たちとどう関わっていくのか、今から演じるのが楽しみです」というコメントも到着した。「フェルマーの料理」は10月20日より毎週金曜日22時~TBSにて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2023年09月29日高橋文哉、志尊淳、小芝風花が共演する新ドラマ「フェルマーの料理」の新スポット映像が公開された。「月刊少年マガジン」(講談社)で連載中の同名漫画の実写化となる本作。数学者を志すも挫折した天才数学少年・北田岳と、謎多きカリスマシェフ・朝倉海が出会い、数学的思考で料理という難題に立ち向かっていく物語だ。高橋さんが天才数学少年の岳、志尊さんが謎多きカリスマシェフの海として初共演するほか、小芝さんが二つ星レストラン「K」で岳と海と共に働くシェフ・蘭菜、細田善彦が「K」の副料理長、高橋光臣がドラマのオリジナルの謎の男、仲村トオルが伝説のシェフ、板垣李光人が岳の良きライバル、白石聖が岳の同級生、宮澤エマが「K」の給仕長として出演する。今回公開されたのは、第1話のスポット映像。新キャストたちの本編映像が盛り込まれており、SNSでは「特撮オタクは大歓喜なキャスティング」、「トッキュウジャーに仮面ライダーゼロワン、ボウケンジャーが勢揃い」、「特撮出身がこの二人だけだと思ってたら、まさかの大先輩のボウケンレッドが!!!!!えげつないくらいヤバいです!!!」、「戦隊ヒーローと仮面ライダーのコラボ」、「トオルさんのかっこよさにヤバい……」、「デコ出し亜由ちゃん」、「早く本編みたいーっ」、「既にリピ止まりません」といった歓喜のコメントで溢れている。第1話あらすじ天才数学少年・北田岳(高橋文哉)は、夢である数学者にはなれないことを悟り、初めて挫折。そんな中、学食のバイトで何気なく賄いを作っていた岳に、料理界のカリスマ・朝倉海(志尊淳)が声を掛ける。岳が作る計算され尽くした賄いのナポリタンに衝撃を受けた海は、自身もナポリタンを振る舞い、岳もまたその完璧な味に驚愕。その矢先、「退学命令が出ている」と岳に連絡が入り、窮地に立たされる。そこで岳に対し、「言われたとおりにすれば、お前の状況を変えてやる」と海が驚きの提案を持ちかけ――。「フェルマーの料理」は10月20日より毎週金曜日22時~TBSにて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2023年09月26日北野武監督の最新作で“本能寺の変”を描く映画『首』から、キレ味抜群のバイオレンスと笑いをはじめとした北野ワールドのエッセンスが全開な本予告と本ポスターが解禁となった。解禁となった本予告の映像冒頭は、野ざらしにされた屍があまた転がっている戦場、燃え上がる本能寺が映し出されて始まる。大義も情けもない狂乱の戦国の世を生きる織田信長(加瀬亮)、羽柴秀吉(北野武)、徳川家康(小林薫)、明智光秀(西島秀俊)ら武将たち、そして忍、芸人、百姓…。それぞれの野望・欲望・裏切り・策略が入り乱れるさまが鮮烈に描かれている。さらに、荒木村重(遠藤憲一)、難波茂助(中村獅童)、曽呂利新左衛門(木村祐一)、羽柴秀長(大森南朋)、黒田官兵衛(浅野忠信)、千利休(岸部一徳)といった日本映画界を代表する錚々たる俳優陣も登場。燃え上がる本能寺、血肉飛び散る“山崎の戦い”…信長の跡目をめぐる死闘の果てに待ち受けているものとは!?息を呑むような緊張感と、北野作品史上随一のスケール感とド迫力の映像が完成した。カンヌ国際映画祭フォトコールにてそして本ポスターには、狂気を纏う天下人・織田信長、“本能寺の変”を策略する羽柴秀吉、織田信長に複雑な感情を抱く明智光秀をはじめ、秀吉を支える軍師・黒田官兵衛、秀吉の弟の羽柴秀長、秀吉に憧れる百姓・難波茂助、徳川家康、千利休ら狂乱の戦国の世を生きる曲者たちの眼光の鋭さから強い覚悟・野望・欲望が感じられる。さらに、モノクロでスタイリッシュな本ポスターに入っているタイトルと同じ赤文字の「狂ってやがる。」というキャッチコピーが人間の奥底に眠る計り知れないおぞましさ、無骨さを際立たせ、強烈な印象を与えるビジュアルに仕上がった。本作で明智光秀を演じた西島さんは、台本を読んで独特の世界観を感じたという。「生きるか死ぬかの毎日で、首だけになってしまえば、地位も名誉も何もないという無常観。死と隣り合わせの日々の中、滑稽なことと笑った直後に悲惨なことが起きたり…他の監督では感じることのできない、北野監督ならではの世界観があった」とコメント。また、織田信長を演じた加瀬さんも「北野監督は色々な戦いを経てトップに立った方。その中で色々を感じたことをあらゆるキャラクターに散りばめていて、それぞれの武将たちには監督の人生とも重ねられると思った」というのが最初の印象だったと明かす。カンヌ国際映画祭レッドカーペットにて西島さんは『Dolls』(2002年)以来の北野組への参加。「急遽追加になったシーンで大掛かりなセットを組んだのに1カットで終わったことがあった。準備にいくらかけても『ここは撮り切った、もう大丈夫』という判断、切り替えは当初と変わらない。今回も直前で追加になった大掛かりなシーンがあって、すごい労をかけたのですが、ヒキのカットを撮ってすぐ終わってしまう。そういったところに監督の美学を感じたし、ずっと変わっていないと感じた」と撮影中のエピソードを明かす。一方で『アウトレイジ』シリーズにも出演した加瀬さんは、「北野監督が直接現場に来て、ひと言ふた言おっしゃってくれることが多く、丁寧な演出を多く受けた感じがした」と話す。「すぐ本番に行くという恐怖がある」と北野組を振り返るのは大森さん。何もするなという空気を感じながらも、役者として何もしないわけにもいかない。「一度、どこまで許されるのか、北野監督との気配でせめぎ合うというか…でもこれは本当に怖い。よっぽどのことがないと北野監督は『もう1回』っておっしゃらないんですよ。何回も同じことをやるのも大変ですが、1回しかできないという緊張感。これもすごく感じました」とそれぞれが北野監督と過ごした撮影時間を明かしている。『首』は11月23日(木・祝)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:首 2023年11月23日より全国にて公開ⓒ2023KADOKAWA ⓒT.N GON Co.,Ltd
2023年09月25日北野武監督最新作『首』の本予告と本ポスターが公開された。北野監督が初期の代表作『ソナチネ』と同時期に構想し、30年もの長きにわたって温めていた本作。巨匠・黒澤明が生前「北野くんがこれを撮れば、『七人の侍』と並ぶ傑作が生まれるはず」と期待していた念願の企画の映画化だ。キャストも豪華で異色の俳優陣が集結。北野武自らが“本能寺の変”を策略する羽柴秀吉を飄々と演じ、織田信長に複雑な感情を抱く明智光秀を西島秀俊が演じる。加瀬亮が狂乱の天下人・織田信長を怪演し、浅野忠信と大森南朋も秀吉を支える軍師・黒田官兵衛と弟の羽柴秀長をユーモアたっぷりに演じ切る。さらに、秀吉に憧れる百姓・難波茂助を演じる中村獅童が北野組に初参戦。他にも木村祐一、遠藤憲一、桐谷健太、小林薫、岸部一徳らが歴史上の重要人物に扮している。公開された予告は、野ざらしにされた屍が転がっている戦場、燃え上がる本能寺が映し出されるシーンから始まる。大義も情けも無い狂乱の戦国の世を生きる織田信長・羽柴秀吉・徳川家康(小林薫)・明智光秀ら武将たち。そして忍・芸人・百姓……それぞれの野望・欲望・裏切り・策略が入り乱れるさまが鮮烈に描かれる。そして、荒木村重(遠藤憲一)、難波茂助、曽呂利新左衛門(木村祐一)、羽柴秀長、黒田官兵衛、千利休(岸部一徳)らも登場し、燃え上がる本能寺、血肉飛び散る“山崎の戦い”を壮大なスケール感と迫力の映像で映し出す。信長の跡目をめぐる死闘の果てに待ち受けているものとは一体何なのか、期待が高まる予告となっている。モノクロでスタイリッシュな本ポスターは戦国の世を生きる曲者たちの眼光の鋭さから強い覚悟・野望・欲望が感じられ、「狂ってやがる。」というキャッチコピーが人間の奥底に眠る計り知れないおぞましさを感じさせるビジュアルに仕上がった。『首』本ポスター本作で明智光秀を演じた西島は、本作の台本を読んで独特の世界観を感じたという。「生きるか死ぬかの毎日で、首だけになってしまえば、地位も名誉も何もないという無常観。死と隣り合わせの日々の中、滑稽なことと笑った直後に悲惨なことが起きたり……他の監督では感じることのできない、北野監督ならではの世界観があった」。織田信長を演じた加瀬も「北野監督は色々な戦いを経てトップに立った方。その中で色々感じたことをあらゆるキャラクターに散りばめていて、それぞれの武将たちには監督の人生とも重ねられると思った」というのが最初の印象だったと明かした。また、西島は『Dolls』(2002年) 以来の北野組への参加となった。「急遽追加になったシーンで大掛かりなセットを組んだのに1カットで終わったことがあった。準備にいくらかけても『ここは撮り切った、もう大丈夫』という判断、切り替えは当初と変わらない。今回も直前で追加になった大掛かりなシーンがあって、すごい労をかけたのですが、ヒキのカットを撮ってすぐ終わってしまう。そういったところに監督の美学を感じたし、ずっと変わっていないと感じた」と撮影中のエピソードを交えて振り返った。一方で『アウトレイジ』シリーズにも出演した加瀬は「今までは助監督を通じて演出を受けていたが、今回は北野監督が直接現場に来て、一言ふた言おっしゃってくれることが多く、丁寧な演出を多く受けた感じがした」と話す。また「すぐ本番に行くという恐怖がある」と北野組を振り返るのは大森。何もするなという空気を感じながらも、役者として何もしないわけにもいかない。「一度、どこまで許されるのか、北野監督との気配でせめぎ合うというか……でもこれは本当に怖い。よっぽどのことがないと北野監督は『もう1回』っておっしゃらないんですよ。何回も同じことをやるのも大変ですが、1回しかできないという緊張感。これもすごく感じました」とそれぞれが北野監督と過ごした撮影時間を明かした。映画『首』本予告<作品情報>『首』11月23日(木・祝) 全国公開原作:北野武『首』(角川文庫/KADOKAWA 刊)監督・脚本・編集:北野武■出演ビートたけし西島秀俊、加瀬亮、中村獅童木村祐一、遠藤憲一、勝村政信、寺島進、桐谷健太浅野忠信、大森南朋六平直政、大竹まこと、津田寛治、荒川良々、寛一郎、副島淳小林薫、岸部一徳公式サイト: (C)T.N GON Co.,Ltd
2023年09月25日格闘家の武尊が7日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のバラエティ番組『ニシナナステーション』にゲスト出演。“西川貴教の倒し方”を解説した。○■武尊の考える“西川貴教の倒し方”とはリスナーから届いた「武尊さんに質問です。もし西川さんを倒すとしたら、どこを攻めて、倒しますか?」とのお便りが紹介されると、西川は「あのね……勝負になりませんから、やめてください(笑)。今月53歳だよ?」と苦笑いを浮かべる。すると、武尊は「西川さんは筋肉がすごいので、小さい筋肉を狙っていかないといけない」と前置きしながら、「今、流行しているカーフキックっていう、すねの横(を狙うキック)。すねの横は筋肉が小さいから、狙いやすいと思うんですよ」と解説。さらに、「(カーフキックで)意識を下にいかせて。顔が小さい人って脳が揺れやすいんですけど、西川さんは顔が小さいので、あごを狙おうかと(笑)」とシミュレーションしてみせる。この“西川の倒し方”を聞き、西川は「そういう見方してるんだ! おもしろいなあ」と感嘆。「『顔が小さくていいな』とかじゃなくて、『こいつ、脳揺れやすいな』って見てるんだ(笑)」と伝えると、武尊は「そうですね(笑)。狙いどころだなっていう」と笑顔でうなずいていた。○■新番組『ニシナナステーション』新番組『ニシナナステーション』は、西川のソロプロジェクト「T.M.Revolution」のデビュー25周年の節目である2021年に開始したライブ配信番組『西川貴教のニシナナLIVE』が配信開始から丸2年を迎え、大幅にリニューアルした番組。今年6月に「17LIVE」からデビューしたVライバーガールズユニット・戦国武将「武士来舞(BUSHILIVE)」のメンバーがサブMCを務め、西川やゲストタレントとのトークはもちろん、さまざまな企画に挑戦する。
2023年09月12日小芝風花が、高橋文哉×志尊淳がW主演する10月スタートの 金曜ドラマ「フェルマーの料理」に出演。2人が働くレストランの唯一の女性シェフとして料理に挑戦する。本作は、数学者を志すもその道を挫折した天才数学少年・北田岳(高橋文哉)が、謎多きカリスマシェフ・朝倉海(志尊淳)と出会い、「料理の世界」に導かれ、数学的思考で料理という難題に立ち向かっていく。海が経営する二つ星を獲得した新進気鋭の超一流レストラン「K」で、唯一の女性シェフ・赤松蘭菜や世界中から集まる実力あるシェフたちと切磋琢磨し、誰も到達していない“料理の真理の扉”を開くべく、【料理×数学】で前人未到の世界に挑む、若きプロフェッショナルたちの青春ストーリーだ。二つ星レストラン「K」で岳と海と共に働く、店唯一の女性シェフ・蘭菜役を演じるのが小芝風花。TBSドラマへの出演は「書類を男にしただけで」(2020年)以来3年ぶり。また、本格的な料理姿を見せるのは今作が初めて。様々な作品にメインキャストとして出演している小芝さんは現在、料理の特訓に励んでおり、初のシェフ役に期待が高まる。「料理人の役は今回が初めてなので、『料理練習しなきゃ! 頑張らなきゃ!』と素直に思いました」という小芝さん。「料理を作るのは好きなので、オフの時はよく料理をしています」と言い、「料理の現場という激しい世界で戦っている芯の強さや、志尊さん演じる海への感情は丁寧に演じていきたいと思っています」と意気込みをコメント。そして、「志尊さんとは以前共演させていただいたことがあるので、また共演ができてうれしいです。高橋さんは今回初めましてですが、料理の腕前が凄いと思いました。私は高橋さんよりも料理が上手な役なので、少しプレッシャーはありますが・・・(笑)、刺激をもらいつつ、時には教えてもらいながら頑張ろうと思っています」と高橋さん、志尊さんとの共演について語っている。金曜ドラマ「フェルマーの料理」は10月、毎週金曜22時~TBS系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年08月24日2023年8月17日、俳優の相武紗季さんがInstagramを更新。近影に反響が上がっています。相武さんは、2016年に一般男性と結婚。2023年8月現在、息子さんと娘さんをもつ2児の母親として、子育てに奮闘しています。相武さんは、夏休みにたくさんお世話になった場所があるのだとか。息子さんが撮影したという写真を見れば、相武さんが何にお世話になったのか、一目りょう然でした!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Aibu Saki(@aibu_saki)がシェアした投稿 相武さんがお世話になった場所とは…ファストフードチェーン店である『マクドナルド』!子供たちにとっては嬉しい夏休みも、親の立場になると、朝昼晩の食事を自炊で済ませるのは骨が折れるものでしょう。「『たまにはね』といいつつ、この夏休みはたくさんお世話になりました」と、写真とともに『マクドナルド』を何度も利用したことを明かしたのです。老若男女問わず、多くの人が利用する『マクドナルド』で、相武さんが食事を済ませていることに親近感を持った人が続出。また、おちゃめな表情でハンバーガーを頬張る相武さんの最新ショットに、ファンから喜びの声が上がりました。・『マクドナルド』に相武さんがいたら、五度見くらいしちゃう。・こんなに愛らしいママがいるなんて…!子供たちがうらやましいなあ。・『マクドナルド』のCMに出演してほしい。息子さん、素敵な写真をありがとう!これからも、相武さんが子育て中の写真を公開してくれることを、ファンは待ち望んでいることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年08月18日2023年7月20日、お笑いコンビ『ドランクドラゴン』の塚地武雅さんがTwitterを更新。感動したファンとの出会いを投稿しました。塚地武雅、ドラッグストアで遭遇したファンに?ドラッグストアを訪れた際、女性ファンから声をかけられたという塚地さん。女性は、塚地さん本人であることを確認すると、自身が初めて購入したCDが、番組の企画でリリースされた曲『言いたいことも言えずに』であることを伝えてきました。同曲は、過去に放送されていたバラエティ番組『はねるのトびら』(フジテレビ系)から生まれた、塚地さん、同じくお笑いタレントの梶原雄太さん、堤下敦さんらによる1曲。塚地さんは「そんな記念すべき体験をふざけた歌で…申し訳ないです!」と恐縮すると、女性からは「なんでですか!私の誇りです!」と、思わぬ返答があったといいます。女性の言葉に、涙腺が緩んだという塚地さん。ファンからも「素敵な話」「いい話だ」と、感動のコメントが寄せられました。大型の薬屋さんで30代くらいの女性に「あの〜塚地さんですよね?私、初めて買ったCDが言いたいことも言えずに(はねるのトびらのコントから派生したユニットで塚地武雅・堤下敦・梶原雄太の名義で出したCD)なんです!」と。「うわぁ。そんな記念すべき体験をふざけた歌で…申し訳ないです!」…— ドランクドラゴン塚地武雅 (@tsukajimuga) July 20, 2023 『言いたいことも言えずに』がリリースされたのは、2005年のこと。20年近く経った今も、女性にとって初めて購入したCDが同曲であることは、記憶に残っている大切な思い出なのでしょう。それを、塚地さん本人に伝えることができたのですから、きっと女性にとっても、素敵な出会いだったはずです。[文・構成/grape編集部]
2023年07月23日高畑充希&田中圭のW主演で贈る衝撃ラブ・サスペンス「unknown」の第4話(5月9日放送)に、志尊淳がカメオ友情出演することが明らかになった。志尊さんが演じるのは、コスプレ不倫をスクープされて激昂したエキサイト西田(豊ノ島)に襲われたこころ(高畑さん)を、かばって刺されてしまったカメラマン・加賀美圭介(町田啓太)の代打でやってくる、こころの元相棒・座山道男。久々にこころと張り込みすることになるが、一切空気が読めない上に、超ポンコツな、癖の強すぎるカメラマンで…。演じてみて「みっちゃんとは去年がっつり共演していたので、前に組んでいたカメラマンとしての距離感はすぐにつかめました。見ていただければわかりますが、その設定自体を忘れるくらい、楽しみました」とふり返った志尊さんは、「これからどんどんいろんな展開をしていくであろう“unknown”。僕が出てくるシーンは箸休めとして、『お皿洗い中にはちょうどいいシーン!』くらいのテンションで温かく見守ってください!!」とメッセージ。こころ&虎松と繰り広げる、<空気の読めなさ最強>のやりとりは爆笑必至だ。第3話のラストでは、さまざまな思いが込み上げてきた虎松が、眠る妻・こころに父親が殺人犯だという秘密を語った。しかし、実は起きていて虎松の告白を全て聞いてしまったこころ。続く第4話は、物語がさらに加速。現在軸で巻き起こっている連続殺人の謎も一歩前進する。なお、テレビ朝日公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」では、高畑さんと田中さんの愛をさらに深めるべく、ジェンガをやりながら質問に応えるというゲームをする動画が配信中。ドラマ本編とは全く違う芝居バトルが見られる、高畑さん、田中さん、町田啓太、麻生久美子、吉田鋼太郎による特別企画「メインキャスト集合!はぁって言うゲーム」も必見だ。▼第4話あらすじついに明かされた“夫の秘密”。昔から虎松を知る先輩警察官・世々塚(小手伸也)を呼び出したこころは、虎松の父・一条彪牙(井浦新)が20年前に巻き起こった一家惨殺事件の犯人で、その第一発見者が当時中学生だった虎松だった…という衝撃の真相を知る。時を同じくして、父親の海造(吉田鋼太郎)にも知られてしまい、「婚約は破棄だ!」と大反対されてしまう。一方、春陽町で起こった「血を抜かれた連続殺人事件」に新展開が訪れる。現場に残された「吸血鬼の落書き」と「413」という数字は、殺害予告ではないか…と、闇原漣(井上祐貴)が主張しはじめた。捜査本部の南十字初(新納慎也)と虎松は、落書きをした人物の特定を急ぎ始める。さらに漣は、「虎松の父親の事件も、まだ解決したとは思っていない」と意味深な発言を残し…。そんな中、こころは仕事を休んでいる加賀美圭介(町田啓太)の様子を見に自宅へ。いつも加賀美の優しさに甘えてばかり。そう思ったこころは、ふと加賀美に「ありがとう」と口にする。すると加賀美は突然、こころを荒々しく引き寄せて――。「unknown」は毎週火曜日21時~テレビ朝日系にて放送中。(cinemacafe.net)
2023年05月06日北野武監督映画『首』が2023年11月23日(木・祝)に公開される。ビートたけし、西島秀俊、加瀬亮、中村獅童らが出演。北野武監督映画『首』ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞に輝いた映画『HANA-BI』をはじめ、『座頭市』『アウトレイジ』など数々の作品を世に送り出してきた映画監督・北野武。『首』は、そんな北野武が構想に30年を費やした戦国スペクタクル映画だ。“本能寺の変”を描く戦国スペクタクル映画北野武の代表作の1本である映画『ソナチネ』同時期に構想したという『首』は、巨匠・黒澤明が生前「北野くんがこれを撮れば、『七人の侍』と並ぶ傑作が生まれるはず」と期待していた念願の企画。『首』では、これまでにも様々な作品に取り上げられてきた“本能寺の変”が、戦国武将や忍、芸人や百姓といった多彩な人物の野望や裏切り、運命とともに描かれる。北野武は『首』の物語について、「日本の戦国時代を美化することなく、成り上がりや天下を取ることの裏にある人間の業や恨み、つらみなどを自分なりの解釈として描いた」と語っている。西島秀俊・加瀬亮・中村獅童らが出演豪華&異色のキャストが集結するのも映画『首』の見どころの1つ。北野武本人をはじめ、西島秀俊、加瀬亮、中村獅童、浅野忠信、大森南朋らが出演する。羽柴秀吉…ビートたけし織田信長の跡目を虎視眈々と狙い、“本能寺の変”を策略する。明智光秀…西島秀俊謀反を起こした荒木村重を匿い、忠誠を誓っていた織田信長の首を狙う。織田信長…加瀬亮狂乱の天下人。自身の跡目を餌に、家臣の秀吉・光秀らに謀反人・村重の捜索を命じる。難波茂助…中村獅童秀吉に憧れる元百姓。侍大将に成り上がる野望のため戦に身を投じることになる。黒田官兵衛…浅野忠信秀吉を支える軍師。羽柴秀長…大森南朋羽柴秀吉の弟。官兵衛と共に秀吉を支える。さらに、歴史上の重要人物を木村祐一、遠藤憲一、桐谷健太、小林薫、岸部一徳らが演じ、血肉飛び散る“山崎の戦い”から燃え上がる本能寺へと突き進む戦国エンターテインメント『首』を盛り上げていく。曽呂利新左衛門…木村祐一千利休の配下で元忍の芸人。戦場で難波茂助と出会い、出世して大名を目指そうとする茂助に天下一の芸人になることが夢の自分を重ね、行動をともにすることに。荒木村重…遠藤憲一信長の家臣。信長が毛利軍、武田軍、上杉軍、京都の寺社勢力と激しい戦いを繰り広げる中、反乱を起こして姿を消すが、新左衛門によって捕らえられる。斎藤利三…勝村政信:明智光秀の家臣。般若の佐兵衛…寺島進服部半蔵…桐谷健太安国寺恵瓊…六平直政間宮無聊…大竹まこと為三…津田寛治清水宗治…荒川良々森蘭丸…寛一郎:信長の近くで使える近習。弥助…副島淳:信長の家臣。黒人。千利休…岸部一徳:茶人。茶道を大成した。徳川家康…小林薫信長は、村重の反乱の黒幕が徳川家康だと考え、光秀に家康の暗殺を命じる。だが、秀吉は家康の暗殺を阻止することで信長と光秀を対立させようと目論み、その命を受けた新左衛門と茂助がからくも家康の暗殺を阻止することに成功する。第76回カンヌ国際映画祭 「カンヌ・プレミア」正式出品作品なお、映画『首』は、第76回カンヌ国際映画祭 「カンヌ・プレミア」正式出品作品に選出。日本の実写としては初の選出となる。現地時間2023年5月23日(火)に、世界最速ワールドプレミアとして上映。【作品詳細】映画『首』公開時期:2023年11月23日(木・祝)原作:北野武「首」(KADOKAWA刊)監督・脚本:北野武出演:ビートたけし、西島秀俊、加瀬亮、中村獅童、木村祐一、遠藤憲一、勝村政信、寺島進、桐谷健太、浅野忠信、大森南朋、六平直政、大竹まこと、津田寛治、荒川良々、寛一郎、副島淳、小林薫、岸部一徳製作:KADOKAWA
2023年04月20日橋本環奈主演TBSの新火曜ドラマ「王様に捧ぐ薬指」に、りょうと塚地武雅が出演することが決定した。本作は、大好きな家族を守るべく、結婚を選んだド貧乏シンデレラ・羽田綾華(橋本さん)、業績不振の結婚式場を立て直すため、好きでもない女との結婚を選んだツンデレ御曹司・新田東郷(山田涼介)が繰り広げる胸キュンラブコメディ。2人が繰り広げるコミカルな夫婦バトル、そして超ピュアな胸キュンシーンに注目だ。新たに出演が決定したりょうさんと塚地さんが演じるのは、綾華の母・桃子と父・金太郎。「羽田蒲鉾店」を営み、夫婦仲はとても良い、いわばオシドリ夫婦。また桃子は、長女の綾華、長男の陸をはじめ、5人の子どもがおり、現在6人目を妊娠中。金太郎を支えながら日々奮闘する桃子は、家族の中心的存在で、綾華の目にも2人の姿は理想の夫婦像として映っている。大家族ならではの温かさを感じられる羽田家のシーンにも注目。「『皆でご飯を食べるとおいしいよね、楽しいよね』という日常の大切なことが人の心を豊かにする。そのようなことが羽田家から伝えられれば」と話すりょうさんは、「様々な愛の形や愛の流れを見ることが出来るドラマだと思いますので、ぜひ楽しみにしていてください」とメッセージ。塚地さんは「羽田家は本当に仲が良いので、ドラマの癒しポイントになればいいなと思います。美男美女の妻と子どもを持つ父親役を、どうか不思議に思わず見ていただけたらうれしいです(笑)。私生活は独身で寂しい生活をしていますので・・・ドラマを現実だと思って、撮影期間は幸せに過ごしたいと思います!」とコメントしている。「王様に捧ぐ薬指」は4月、毎週火曜日22時~TBSにて放送予定。(cinemacafe.net)
2023年03月10日SNSの普及により近年、誹謗中傷が問題視されています。誰にでも気軽に連絡できるぶん、悲しいことに人を傷付ける言葉を送る人がいるのです。2023年2月11日、俳優の志尊淳さんは、24時間で投稿が見られなくなるInstagramの機能『ストーリーズ』を更新。自身に寄せられたという、心ない言葉を明かしました。志尊さんに届いたのは、「病気で亡くなればよかったのに」という言葉。2021年、志尊さんは急性心筋炎を理由に休養していた時期がありました。志尊さんはこの言葉を受けて、次のように心境をつづっています。こんなの無視しておけばいいのにって思われると思うけどたまにこういう文章が来ます。僕だけじゃなくみんな来てると思います。構ってほしいのかなんなのかはわからないけど、いくらスルースキルを持っていたとしても悲しいし、こういうので気づかないうちにストレスが溜まったりするものです。SNSってほんとに凄い素敵なものなのにこういう風な事を言う人がいて、悪いものとして捉えられるのは悲しいです。綺麗事だと思われてもなんでも良いですが、こう言うことがなくなる事を願ってます。もちろんこのようなメッセージは一部で、いつもメッセージやコメントを頂いている皆さんからは元気をもらってます。ありがとうね。争わないでね。jun_shison0305ーより引用今回のような誹謗中傷に、悲しくなったり、ストレスを感じたりするという志尊さん。一方で、普段応援をしてくれているファンからは、たくさん元気をもらっているとも明かしています。ファンから、志尊さんに今回届いた誹謗中傷に、さまざまなコメントが上がりました。・いくら相手が芸能人だからといって、これはひどすぎる…。・私たちファンは、いつでも志尊さんのことを応援していますよ!・誹謗中傷のコメントが目に入ってこなくなるくらい、励ましの言葉を送ります!自らの誤りを知り、言葉で誰かを傷付けない世の中になってほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月12日映画やテレビドラマ、数多くのCM音楽を手がける、シンガーソングライターで映画音楽作曲家の世武裕子が、ピアノ弾き語りシリーズ第2弾『あなたの生きている世界2』を本日2月8日(水) にリリースした。今作には、10年前にリリースされた楽曲のセルフカバー「みらいのこども2023」や、自身が交流のある森山直太朗、同世代のアーティストである宇多田ヒカル、そして人気アニメの楽曲など全6曲を収録。併せて、世武本人による各曲のコメントが届いている。世武は、映画音楽作曲家として鈴木亮平主演・宮沢氷魚共演の映画『エゴイスト』(2月10日(金) 全国公開)の音楽を手がけている。■世武裕子による各曲コメント1. みらいのこども202310年前にリリースした「みらいのこども」。すっかり過去の作品という気分で心のアーカイブ化をしていたけれど、10年経った今の私に、過去の私が書いたメッセージがすごく響いてきて(音楽家っていいですね(笑))結果的に自分に背中を押してもらっているような気持ちになりました。音楽は記録なんですね。また10年後の私や誰かのために、少し歌詞を変えました。全ての人々に、毎日じゃなくても、日々のどこかに、この世界を愛しく思う瞬間がありますように。2. Deep River宇多田ヒカルさんは同い年で誕生日も近いので、デビューされた時から「私たちの世代のミュージシャン」って感じで、なにか自分ごとの確認みたいにして作品を聴いてきました。好きな曲は新旧に関わらず色々あるので、どれをカバーしようかなぁと迷ったのですが、この曲の言葉とメロディーには「梟が司る森羅の世界」に導かれるような、なんとも形容し難い魅力があり、その感覚を音楽で映像化してみようと思って、今回アレンジさせてもらいました。3. やさしさに包まれたなら小さい頃「魔女の宅急便」が大好きだったんですけど、この曲なしには考えられないってくらい魔女宅と言えばこれ、です。おばあちゃんになったキキが、若き日の修行と、そこで出会った人たちのことを昼下がりに思い出して微笑んでる、というテーマでカバーしました。これを聴いてぜひ、「ああ、ユーミンさんのオリジナル版もっかい聴きたい!」という気持ちになってください(笑)!4. プラチナアニメ版の「カードキャプターさくら」でこの曲が流れてくるとワクワクして、こんなに作品にぴったりな音楽作れるなんてすごいな!と憧れていました。とっても可愛いけど、意志の強さや理知さを感じさせる坂本真綾さんのボーカルも大好きです。この曲だけは、自分へのご褒美みたいな感じで選んだかも(笑)。5. 人間の森森山直太朗という表現者と初めて一緒に作品を作った、私にとって特別な一曲です。私が当然知るはずもない、彼の人生の始まる瞬間。あるいはその前、いや、それよりもっともっと前、人間が誕生する瞬間くらい前、の世界を目撃しているような音楽。「我々は独立した個体であり、それが生きるということなんだよ」という喜びを表現できていたらいいなと思います。6. テルーの唄「ジブリ映画の中でどれが一番好き?」という質問をされたのは一度や二度ではありません(ちなみに私が一番好きなのは『もののけ姫』!)が、テルーの唄ほど圧倒された楽曲はなかったかも知れません。悪い人間を寄せ付けないような神秘的な響きが手嶌葵さんのボーカルにはあり、テルーの唄はもう手嶌さん以外あり得ないと思っているんですけれども、「ゲド戦記」の世界の出来事を、昔話のように子孫に語り継ぐような気持ちで弾き歌いました。<リリース情報>世武裕子『あなたの生きている世界2』2月8日(水) 発売【収録曲】1. 「みらいのこども2023」世武裕子 セルフカバー2. 「Deep River 」宇多田ヒカル カバー3. 「やさしさに包まれたなら」荒井由実 カバー4. 「プラチナ」坂本真綾 カバー5. 「人間の森」森山直太朗 カバー6. 「テルーの唄」手嶌葵 カバー配信リンク:<ライブ情報>TOKYO FM『FEEL UKRAINE~心の架け橋~』2月10日(金) TOKYO FMホール開場17:30 / 開演18:30出演:LOVE(司会&ライブ)、ナターシャ・グジー(ウクライナ人歌手/バンドゥーラ奏者)、世武裕子(ライブ)、オクサーナ・ピスクノーワ(日本ウクライナ友好協会トークショー)他チケット料金:1,000円(税込)※販売手数料を除く全額が日本ウクライナ友好協会に寄付され、日本で暮らすウクライナ避難民の生活支援に使用されます。チケット購入リンク:詳細はこちら: FES 2022×2023 –FINALE! UTAI×BA−3月18日(土) LINE CUBE SHIBUYA開場16:30 / 開演17:30出演:大塚 愛、亀田誠治、崎山蒼志、世武裕子、長谷川白紙、水野良樹(HIROBA)、横山だいすけ、吉澤嘉代子、Little Glee Monster(50音順)チケット料金:7,980円(税込)※全席指定・電子チケット■セブン イレブン 抽選先行:2月8日(水) 23:59まで詳細はこちら:関連リンク公式HP:::『セちゃんねる』:
2023年02月08日俳優の志尊淳が出演する、リクルート・SUUMOの新CM「志尊さんの検索するなら条件から」編が、18日より放送される。新CMでは、志尊がSUUMOのCMに初出演。公園の噴水の腰かけながら、こだわり条件でお部屋探しをし、その手軽さに思わず「探しやすい!」と感動してしまう。最後には、SUUMOと書かれたモニュメントの前で、スーモと記念撮影をする。■志尊淳インタビュー――新CMで視聴者に注目してもらいたいポイントや見どころは?今回のCMはキャラクターを作ったり役作りをしたりするCMではなかったので、すごくありのままというか、肩肘を張らず自然体な姿を見てもらえるのではないかと思います。――住まいを選ぶ上でのこだわりを教えてください。年齢や環境によって変わりますね。最初に1人暮らしを始めた時はバス・トイレ別が良くて、さらに車を運転するようになったら「駐車場付きがいいな」、「床暖房も欲しいな」など、毎回こだわりたいことが変わっています。一方でずっと変わらないのは、リビングは広い方がいいです。ワンルームでもいい。寝室に行くのが面倒くさいと思っちゃうんですよね。広いワンルームやリビングなど、ひと部屋で生活が完結できるのがベストですね。――将来住みたい、志尊さんにとっての“夢の住まい”は?ビルです! 具体的にイメージもできています(笑)。4階建てのビルで、1階は撮影スタジオやちょっとした打ち合わせスペースにして、2・3階は自宅。4階にはおばあちゃんやお母さんなど家族が住む。地下はガレージにして車を何台か並べたいです。夢なんでね。「それをモチベーションに頑張るぞ!」と。――「SUUMO」なら物件が探しやすいことをCMで表現していただきましたが、住まいに限らず志尊さんが探しているものがあれば教えてください。2022年の初め頃から、置物や絵などのアートが好きになったんです。部屋に絵を飾りたいとぼんやり思っていた時に、知り合いにギャラリーに誘っていただいて。入った瞬間に目が合ったような絵があって、「あ、これ買います」って。自分のフィーリングに合うものとの出会いを探すのが最近は特に好きですね。――2023年の抱負を漢字1文字で教えてください。「楽」という漢字です。自分自身を追い込んでストイックにやることも大事ですが、作品を作る時の楽しいという感覚を忘れてはいけないと思います。楽しむことが良い作品につながる原動力だと思うんです。2022年もすごく楽しかったですが、毎年更新していきたいです。ただ一方で、これまでずっと仕事1本でやってきたので、キャパオーバーになっていたこともありました。最近はやっと「あ、楽をして良いんだ。休憩しても良いんだ」と思うことができるようになったので、あえて気を抜いて、好き勝手やる時間を作ることも意識していきたいと思っています。
2023年01月17日俳優の志尊淳さんが、2022年12月26日にTwitterを更新。メッセージアプリ『LINE』での、マネージャーとのやり取りをファンに公開しました。日頃行われているという、撮影現場でのスタッフとの詳細な作業をつづった志尊さん。スタッフがいう『チェックオッケー』は、撮影終了を意味するといいます。この言葉が出ると、志尊さんは着替え場まで猛ダッシュするそうです。マネージャーはある撮影日、上記の流れを変える内容を『LINE』で連絡してきました。お疲れ様です。このシーン終わりで○○(注:黒塗り部分)ということで、○○からネギ束贈呈がありますので、撮影後走り出さないで下さい…!!@jun_shison0305ーより引用撮影現場にて。「はい、カット。チェックします。チェックOKで志尊さん本日以上です。」この言葉でプリセット「チェックオッケーでした。」この言葉で音速で着替え場まで走る。これが習慣。そんな僕にマネージャー氏からのLINE。こんなこと言われる27歳でごめんなさい。ん、ネギ束贈呈? pic.twitter.com/2HNx9mJa6c — 志尊淳 (@jun_shison0305) December 26, 2022 「志尊さん、撮影お疲れさまでしたー!」という言葉とともに、スタッフからネギを渡される…なんだかシュールな光景となりそうですね!ネットを通じて、志尊さんとマネージャーのやり取りは笑いを誘っています。・想像しただけで笑ってしまいました…!・花束ではなく、ネギ束か。「野菜を食べてほしい」という想いが込められているのかな?・マネージャーさんに、天然な一面があることが分かりました。志尊さんは、ネギ束…ならぬ花束をもらい、作品での演技を無事最後までやり遂げられたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年12月27日2022年12月2日、サッカーの世界大会『FIFAワールドカップカタール2022』で、日本代表がスペイン代表に勝利。予選を突破し、決勝トーナメントへの進出が決まり、多くの人が歓喜の声を上げています。俳優の志尊淳さんは、日本代表が勝利した興奮のあまり、実家にいる母親に電話をかけました。日本時間の朝4時頃から試合が始まったとあって、母親は起きたばかりだったとのこと。折しも、日本代表の堂安律(どうあん・りつ)選手がゴールを決めたニュースが流れていたそうです。しかし母親は、『堂安選手』ではなく『堂珍選手』といい間違いをしていました。音楽ユニット『CHEMISTRY』の堂珍嘉邦(どうちん・よしくに)さんの苗字と似ているため、母親は間違えてしまったのでしょう。興奮のあまり、母に電話。見てた?ううん、さっき起きたのよ。でもニュースで見たけど堂珍選手、あ、堂安選手が、点決めたんだよね。興奮して間違えちゃった母。でもケミストリーは起こってたから正解。日本代表の皆さん。最高っでした!!!!ゆっくり休んで、また応援させてください。— 志尊淳 (@jun_shison0305) December 1, 2022 志尊さんはいい間違いをした母親に「ケミストリーは起きていたから正解」とコメント。日本代表が強豪で知られるスペイン代表に勝ったのは、選手たちのプレーが、素晴らしい化学反応(ケミストリー)を起こしたためだといえますね!志尊さんと母親のやり取りに、多くのファンが和んでいます。・朝から癒しをもらえました。ありがとうございます!・安定の志尊一家に、クスッとしました!・興奮して朝から母親に電話をしちゃう志尊さんが大好きです!・苗字に『堂』が入っていたら、『堂珍』といいたくなる気持ちが分かります。決勝トーナメントに進出し、さらなる強豪と試合をすることになる日本代表。グループリーグで見せてくれたプレーで、また私たちを歓喜させてくれることでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年12月02日電車や新幹線といった公共交通機関の中に、スマホや財布などを置き忘れると、面倒なことになりかねません。降りた後に気付いても、すでに電車などが発車した後だと、追いかけることは困難。忘れ物センターに届け出て、見つかるのを待つことが一般的な流れとなります。しかし見つかるまで時間がかかるほか、そもそも発見されるのかといった不安を抱えることになるでしょう。スマホを忘れたと思ったドランクドラゴン塚地お笑いコンビ『ドランクドラゴン』の塚地武雅さんは、新幹線から降車した時、「車内にスマホを置き忘れてしまった」と思い、焦りました。タイミングが悪いことに、新幹線はすでに発車。どこに連絡をすればいいのかと思い、調べ始めたのですが…。調べる時に、自分のスマホを使っていることに気付いたのです!新幹線を品川駅で降り、車内にスマホを忘れたと気づくも新幹線は東京駅に向け走り出してて。しまった!どこに連絡すれば?と調べ、東京駅お忘れ物承り所にかければいいと分かるもやってない時間。その時、ふと調べているのが自分のスマホだと気づいた…。しっかり手に持っていた…。これはヤバイ…— ドランクドラゴン塚地武雅 (@tsukajimuga) November 27, 2022 置き忘れたと思いながらも、無意識にスマホを使って調べていた塚地さん。塚地さんは「これはやばい…」と、自らの無意識さに愕然としたようです。ものを「どこかに置き忘れた!」と勘違いしたことがある人は少なからずいるようで、ファンから同様のエピソードなどが上がりました。・駅のトイレでにスマホを置き忘れたと思って戻ったけどなかった。駅員さんに状況を説明していたら、「その胸のポケットのものは?」といわれて、恥ずかしい思いをしたことがあります。・家を出た後、スマホを忘れたと思ったけど、手に握っていたことを思い出しました。・以前、メガネをかけていたのに、「メガネがない!」と焦りましたね…。常日頃使っているものだと、肌身離さず持ち歩いているにもかかわらず、ふとした瞬間に「なくしたのでは?」と勘違いしてしまうことが多かれ少なかれあるようです。まずは落ち着いて、本当になくしたのかを確認することが大切ですね![文・構成/grape編集部]
2022年11月28日吉沢亮主演「PICU 小児集中治療室」の6話が11月14日オンエア。母・南の体調を心配する武四郎に「武四郎が頼もしかった」「母ちゃんのこと、ほんとによく見てるんだな」などといった反応多数、SNSには大竹しのぶ演じる南の今後を心配する声も上がっている。高度かつ集中した治療が必要とされる、およそ15歳以下の子どもを対象にした“子どものためのICU”であるPICU(=Pediatric Intensive Care Unit)をテーマにした本作。幼い頃に父を亡くし、女手一つで育ててくれた母・南と二人暮らしをしている小児科医の志子田武四郎を吉沢亮が演じ、アメリカでPICU医の資格を取得、帰国後は日本各地でPICUを整備してきた植野元に安田顕。自分の子どもを巡る医療訴訟を抱える救急救命医・綿貫りさに木村文乃。網走で救命医になるも自ら命を絶とうとしてしまった武四郎の幼なじみで親友・矢野悠太に高杉真宙。武四郎の幼なじみの小児外科医・河本舞には菅野莉央。東京のPICUからやってきた看護師・羽生仁子に高梨臨。武四郎の母・南の同僚のバスガイド・涌井桃子に生田絵梨花。救命救急医の東上宗介に中尾明慶。麻酔科医・今成良平には甲本雅裕。北海道知事・鮫島立希に菊地凛子。息子の武四郎に病気を隠している母・志子田南に大竹しのぶといった俳優陣が出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。ずっと意識がない状態が続いていた小松圭吾(柊木陽太)くんが目を覚ます。武四郎は圭吾くんの今後の治療方針を検討する。拡張型心筋症で、心不全の憎悪を何度も経験している圭吾くんには心臓移植が必要だったが、圭吾くんは心臓移植を希望しておらず、移植待機の登録もしていなかった。武四郎らにも反抗的な態度で「死んだ方が楽」と治療に後ろ向きな姿勢の圭吾。武四郎は圭吾の心を開こうとするが…というのが今回のストーリー。「圭吾くんの本心が知りたいんだよ」と語りかけ、心臓移植をすれば治る可能性があると説得する武四郎に、圭吾くんは「子どもが死ぬのを待つのが嫌だ」と本心を明かす…。「違う誰かが死ぬのを待つのは嫌だと言う圭吾くん優しい子だよ…」「誰かの命を譲り受けるのは誰かの不幸を願うようだと思う圭吾くんは優しい」「圭吾くん小学生だけどちゃんと自分の気持ち持ってるんだな」など、圭吾くんの優しさに感動の声が上がる。武四郎は南にバスガイドを依頼、圭吾をバスツアーに連れていくことに。しかし当日、南は現れず、代わりに桃子がバスガイドを務める。バスツアーで同級生たちと再会した圭吾くんは移植を受ける決意をするが、一方、武四郎は母・南の体調が悪化していることにも気づいていた。帰宅した武四郎は南になぜバスツアーに来なかったのかと問いかける。「言ったでしょ」と答えをはぐらかす南に武四郎は「母ちゃんから聞いてないよ」と返し、まっすぐな瞳で南のことを見つめる…。「母ちゃんの異変に気づいて息子として医者としてちゃんと正面から向き合おうとする武四郎が頼もしかった」「母ちゃんのこと、ほんとによく見てるんだなって思ったよ」などといった反応とともに「ずっと隠してた南ちゃん、どんな告白をするのか…」「南ちゃんここまできたらどうにか元気になってほしい」「南ちゃんには長生きしてほしいようあのテンポの良いやりとりをずっと見ていたい」など、南の今後を心配する声もSNSに数多く投稿されている。【第7話あらすじ】体調を心配する武四郎に、南はすい炎と診断されて薬を処方されただけだと答える。説明が面倒だから話さなかったという南の言葉に武四郎はホッとする。武四郎は丘珠病院に泊まるつもりで荷物をまとめて出勤。圭吾くんのわずかな変化も見逃さないよう、寝る間も惜しんで見守る。そんな折、植野のもとへ、北海道知事の鮫島から連絡が入って…。「PICU 小児集中治療室」は毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年11月15日俳優の志尊淳さんは、メッセージアプリ『LINE』で祖母に送った連絡に対し、返信が1か月間なかったといいます。祖母に会いに行った志尊さんは、彼女のスマホを確認。すると、特定の人物からの連絡を拒否する機能『ブロック』を、志尊さんに設定していたことが分かったといいます。1か月間LINEの未読無視されているおばあちゃんに久しぶりに会いました。なんで無視するの!と電話で言っても、無視するので、携帯見たらブロックされてました。がっはっはって大笑いしてました。そして検索履歴が見えたのですが志尊淳は身長をサバ読みしているの?という記事を見てました。辛 pic.twitter.com/ArLtjbHqA5 — 志尊淳 (@jun_shison0305) November 5, 2022 志尊さんがそのことを指摘すると、祖母は大笑いしていたのだとか。さらに、祖母がネットで何を検索していたのかが分かる履歴を見ると、志尊さんの身長に関する真偽不明の情報を目にしていたそうです。祖母の気さくな人柄が伝わるエピソードに、クスッとしたファンが相次いでいます。・志尊さんの祖母の雰囲気が伝わるエピソードに、和みました!・まさかのブロック…!ユーモアにあふれていますね。・平和なやり取りに、ニヤけてしまいました。仕事で忙しい中、祖母に会いに行った志尊さん。祖母に会い、家でのんびりと過ごせたことで、また仕事を頑張るエネルギーをもらったのではないでしょうか![文・構成/grape編集部]
2022年11月06日神木隆之介が主演し、ヒロインを浜辺美波が務める連続テレビ小説「らんまん」。この度、本作の新たな出演者として、志尊淳、佐久間由衣、笠松将、中村里帆、島崎和歌子、寺脇康文、広末涼子、松坂慶子の8名が発表された。本作は、激動の時代の渦中でひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語。のちに“日本の植物学の父”と称されるようになる槙野万太郎を神木さん、万太郎と運命的な出会いを果たし、のちに結婚する槙野寿恵子を浜辺さんが演じる。今回新たに発表されたのは、万太郎のふるさとの家族をはじめ、彼の人生に大きな影響を与える<高知編>のキャスト。志尊淳が、万太郎の生家である酒蔵「峰屋」の番頭の息子で、万太郎に振り回されつつも、一番の理解者として支え続ける竹雄。広末涼子が、万太郎の母・ヒサ。松坂慶子が、「峰屋」を女手一つで切り盛りしている万太郎の祖母・タキを演じる。「半分、青い。」ぶりの朝ドラ出演となる志尊さんは「とてもワクワクしています」と心境を明かし、「今回の舞台は高知県ということで、方言のみならず、様々なことが初めてですが、新たに色々な事に触れ、知ることができることを心待ちにしてます。主演の神木隆之介くんとは公私ともに仲良くさせてもらっていて、また一緒に作品を作りたいねとずっと話していたので、念願が叶ってとても嬉しいです。尊敬する大好きな友人の力になりたい。その思いを胸に、切磋琢磨して作品作りをしていきたいと思っています」と意気込む。志尊淳朝ドラ初出演となる広末さんは「万太郎にとって何より大切なものを支え、励まし続ける“母の面影”はとても大事な役どころ。丁寧に演じきりたいです。牧野植物園には小さい頃、何度も足を運びました。舞台が自分の生まれ育った高知県という部分でも楽しみにしています」とコメント。松坂さんは「神木隆之介さんとは大河ドラマ『義経』で、源氏の牛若丸と平家の時子で共演いたしました。『らんまん』では、仲良し家族になれて嬉しいです」と話す。松坂慶子また、万太郎の姉・綾役の佐久間由衣は「自分自身も『らんまん』という作品に感化されながら、槙野綾として、今自分が持っている全てを詰め込みたいと思っています」と力強く語り、「峰屋」に出入りする蔵人・幸吉役の笠松将は「物語に幸が、皆様の今日が吉となるよう、天真爛漫に、一生懸命演じたいと思います」と朝ドラ初出演への意気込みを語る。笠松将同じく、朝ドラ初出演の中村里帆は、「峰屋」に奉公している働き者の女中・たま役、島崎和歌子は自由民権運動を支援する“民権ばあさん”こと楠野喜江役、寺脇康文が学問所「名教館」の学頭・池田蘭光役で出演。「ずっとずっと夢見ていた朝ドラへの出演が決まり、しかもそれが地元の高知が舞台であること。これまで生きてきた中で一番と言っても過言ではないくらい嬉しい出来事です!」(中村さん)、「ふるさと高知の登場人物を演じられる事を光栄に思います。高知の女性はとても強くて自立しているので地でいけそうです(笑)」(島崎さん)、「子供たちから、たくさんのパワーを受け取りながら、撮影に臨みたいと思っています」(寺脇さん)とそれぞれコメントしている。今回の出演者発表にあたって、神木さんは「素敵な、そして心強いキャストの皆様、本当に嬉しいです。一緒にこれから同じ時間を過ごしていけると思うとワクワクしています!」と喜び、浜辺さんも「爛漫な現場を過ごせることを祈っております」と話している。連続テレビ小説「らんまん」は2023年春、NHKにて放送予定。(cinemacafe.net)
2022年08月26日2022年8月5日、お笑いタレントのなだぎ武さんがInstagramを更新。アメリカの『バットマン』シリーズに登場する人気キャラクター、ジョーカーに扮した姿を公開し話題を呼んでいます。なだぎ武のジョーカーコスプレに「クオリティ高い!」これまでにも、たびたび漫画やアニメのキャラクターのコスプレを披露してきた、なだぎさん。そのどれもがクオリティが高く、写真を公開するたびに反響を呼んできました。今回のジョーカーのコスプレも完成度が高く、カメラに向かってポーズを決めるなだぎさんに「誰だか分からなかった」「かっこよすぎる」と多くのコメントが寄せられています。 この投稿をInstagramで見る なだぎ 武(@nadagigigi)がシェアした投稿 なだぎさんが扮したのは、映画『スーサイド・スクワッド』で、俳優のジャレッド・レトが演じたジョーカー。緑色の髪の毛をオールバックにし、手の甲や額、そして胸元にはタトゥーを模したペイントを施しています。カメラをにらむなだぎさんに、元の面影はなく、ジョーカーに身も心もなりきった姿に驚く声が寄せられました。・別人すぎて誰か分からなかった!すごい!・めちゃくちゃクオリティが高い!かっこいいです!・これ本当になだぎさん本人!?同年7月31日には、妻で俳優の渡邊安理さんとともに、マタニティフォトでアニメ映画『魔女の宅急便』に登場するベーカリー『グーチョキパン店』のシーンを再現したことも記憶に新しい、なだぎさん。「何度見ても激似」「吹き出した」なだぎ武夫婦の『魔女の宅急便』コスが大好評!これからも、そのクオリティが高いコスプレで多くのファンを喜ばせてくれそうです![文・構成/grape編集部]
2022年08月05日俳優の志尊淳が、2023年12月に配信されるNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』で蔵馬役を演じることが17日、発表された。あわせて志尊演じる蔵馬のキャラクターアートも公開された。1990年から4年間、週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された伝説的大ヒット漫画『幽☆遊☆白書』(ジャンプ・コミックス刊)。第1話で主人公が死亡するという衝撃的な展開で連載がスタート。人間界、魔界、霊界を股にかける壮大な世界観で、個性的かつ魅力溢れるキャラクターたちが次々と降りかかる困難に立ち向かうファンタジーアドベンチャーで、連載ごとに成長を続けるキャラクターと迫力満載のバトルシーンが読者の心を掴み、男女を問わず爆発的人気となる。そして、連載終了から四半世紀経った今も、ファンの間で語り継がれている言わずと知れた名作『幽☆遊☆白書』がNetflixでドラマシリーズ化される。昨日、主人公・浦飯幽助役を北村匠海が演じることが発表されたが、続いて主要キャラクターである蔵馬役を、ドラマ、映画、声優と幅広いジャンルで作品毎に確かな演技力で魅了する志尊淳が演じることが発表された。蔵馬は非常に力の強い妖怪で、ある重要な目的の為に魔界の三大秘宝を盗み出すが、やがて幽助と共に妖怪たちと戦うことになる。浦飯幽助に続き解禁されたキャラクターアートでは、トレードマークであるロングヘアと赤髪もそのままに、ビジュアルから漂う中性的で妖艶な雰囲気もまさに蔵馬そのものである。原作ファンの中でも常に上位の人気キャラクターである蔵馬を演じるにあたり志尊は、「世界中に沢山のファンがいるこの作品で蔵馬というキャラクターを演じることへのプレッシャーも芽生えましたが、監督は僕の初映像作品、主演作を撮って下さった月川監督。10年以上前から成長した姿を見せたい、月川監督が舵を切る作品の力になりたいという気持ちが強くやらせていただきました」と述べ、「この作品ではそれぞれ違う思いの中、それぞれを尊重し合い、時にはぶつかりながらも、何か、誰かの為にみんなで闘っている。時代は変われどどの時代に生きていても共鳴できるものがあると感じます」と、30年以上に渡って愛され続ける本作の魅力を熱く語った。志尊淳のコメント全文は以下の通り。■志尊淳/蔵馬役――本作に出演が決まった時の感想「幽☆遊☆白書」は学生時代に見ていて好きだったので、まさか自分にお話を頂けるとは思っていませんでした。嬉しい気持ちももちろんありましたが、世界中に沢山のファンがいるこの作品で蔵馬というキャラクターを演じることへのプレッシャーも同時に芽生えました。ですが、監督は僕の初映像作品、主演作を撮って下さった月川監督。10年以上前から成長した姿を見せたい、月川監督が舵を切る作品の力になりたいという気持ちが強く、やらせていただきました。――30年以上に渡り愛される「幽☆遊☆白書」の魅力についてどの時代でもどんな環境でもそれぞれ闘っている。お金の為、地位の為、仲間の為、、、それぞれに闘う理由があり、その方向は違うはず。ですがこの作品ではそれぞれ違う思いの中、それぞれを尊重し合い、時にはぶつかりながらも、何か、誰かの為にみんなで闘っている。時代は変われど、どの時代に生きていても共鳴できるものがあると感じます。――撮影現場についてこんな撮影環境は初めてだと思うくらい、色々な事を体験させていただいてます。ビジュアルに関してだけでも2~3年くらいかけて、みんなで試行錯誤して、細かいディテールを探求しました。そして撮影セットの膨大さ、ワンシーンワンカットにかける規模。自分にとっては全てが初めてで、初心を思い出させてくれるような体験をさせてもらっています。日本から世界へをテーマにみんなでクリエイティブを探求しているこの撮影がとても充実しており、終わってほしくないなと思ってます。――世界中のファンへのメッセージ30年以上前に連載が始まったこの作品。皆様の中でも沢山の思い入れがあり、色々な解釈がある作品だと思います。今の時代、この日本だからこそ表現できる全てを振り絞りみんなで作っています。是非楽しみに待っていただけたら嬉しいです。
2022年07月17日圧倒的な攻めのファイトスタイルから『ナチュラル・ボーン・クラッシャー』の異名を持つ、キックボクシングで活躍する武尊(たける)選手。そんな武尊選手が、2022年6月27日に開かれた会見で明かした話に、多くの人から驚く声が上がりました。武尊、数年前からのうつ病とパニック障害を告白武尊選手は緊急会見を開き、自分と向き合う時間を作るためとして、格闘家としての活動の無期限休止を発表。活動休止の理由として、うつ病とパニック障害を数年前から患っていることを明かしました。サンケイスポーツによると、武尊選手は数年間病院に通っており、医者からうつ病とパニック障害を併発していると診断されたといいます。休止を決断した経緯について、武尊選手は「自分の心が耐えられるか不安だった。知らず知らず、自分の心が壊れていると感じていた」とコメント。今後の人生について考えた結果、「今治さないと、この後の人生が壊れてしまう」と感じたといいます。武尊選手の告白に、心配する声会見後、ネットでは格闘技が好きな多くの人から、武尊選手を心配する声が上がりました。また、同じくうつ病やパニック障害で苦しんだ経験のある人からは、「ゆっくり休んでほしい」という声も上がっています。・精神的な病気は、いくら身体が強くてもなる時はなる。元気になりますように。・ずっと格闘技の世界で頑張っていたし、リングの外でも戦ってきたんだろうな。・無理せず、ゆっくりしてほしい。格闘家生命よりも、長い人生が一番大事。一般的に、うつ病やパニック障害は、ストレスが原因で発症するものとされています。なぜか世間では「身体が強い人は心も強い」と思われがち。しかし、武尊選手のように強い身体を持つ人でも、時には心の病気に苦しめられるのです。これを機に心をゆっくりと休ませ、武尊選手が自分の人生を守ることができるよう、多くの人が願っているでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年06月27日かつて騎手として活躍し、2022年6月現在は競走馬の管理を行う厩務員(きゅうむいん)として働く川本裕達(@hiromichi_walk)さん。川本さんには、小学5年生になる娘さんがいます。ある日の宿題で、娘さんは『武』を使った文章を複数作成しました。娘さんが書いた2文を見て、川本さんは「その発想はなかった」と感心させられたようです。長女(小5)の宿題。その発想はなかったわ… #しかも武豊ではなく横山武史 pic.twitter.com/9FIVwIH0LP — 川本裕達 (@hiromichi_walk) June 10, 2022 横山武史騎手に会う。西武ライオンズに所属する。娘さんは、騎手の横山武史さんや、プロ野球球団の西武ライオンズの名前を入れることで、『武』を使った文章を作成したのです!父親の川本さんの姿を見て、娘さんは騎手には詳しいのでしょう。また、プロ野球球団の名前を例に挙げていることから、野球の知識もありそうです。「いい趣味をしている」「この発想をできるのがすごい」といった反響が上がった、娘さんの作文。娘さんは、父親の背中を見ながら、すくすくと成長しているのでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年06月10日女優の菜々緒と俳優の志尊淳が出演する、東京シティ競馬(TCK)の新CM「TCK2022 突き抜けろ。東京スプリント」編が、14日より放送される。新CMでは、菜々緒と志尊が見つめ合いながら、「やっと、めぐりあえた。」「ずっと、探してた。」と言い、2人の姿が騎手と重なる。最後には、2人がダイナミックな全力疾走を披露し、高揚した表情を見せる。同CMのイメージキャラクターを務めて2年目となる菜々緒と志尊。二人が鏡の横を走り抜けるシーンでは、「私、結構速い!」と自慢げに話す菜々緒を、次のカットでは志尊が全力で追い越し、菜々緒が「速すぎだって(笑)!」と思わずツッコミを入れる場面も。さらに菜々緒は本気で走るあまり、勢い余って照明に激突してしまうハプニングをあったが、「ごめ~ん!」と照れ笑いを浮かべていた。また、同CMのイメージソングにはDREAMS COME TRUEの「うれしい!たのしい!大好き! - DOSCO prime Version - 」が採用され、CMをさらに盛り上げている。
2022年04月13日玉木宏、川口春奈、志尊淳らが再集結した映画『極主夫道 ザ・シネマ』の公開日が6月3日(金)に決定。併せて、濃すぎるキャラたちが暴れまくる本予告編と本ポスタービジュアルが公開された。到着した映像では、伝説の最凶の極道“不死身の龍”から、“史上最強の専業主夫”になった龍(玉木さん)は、自治会費の集金のため、イタリア風味のマフィア・近藤(吉田鋼太郎)の事務所を訪れるが、極道時代の外見が誤解を生んでしまうシーンや、なぜか警察官に追われる、その後の極主夫道史上最大のピンチを予感させるシーンも登場。さらに、元極道の専業主夫vsイタリア風味のマフィアのバトルが勃発したり、元レディース・虎春(松本まりか)と美久(川口さん)の恋のバトルが発生したり。美久に“ポンコツ嫁”呼ばわりをして、雅(志尊さん)がビンタをくらうお約束の場面や、ドスをきかせてキレる白石園長先生(安達祐実)、体を張る龍の宿命のライバル・虎二郎(滝藤賢一)など、濃すぎるキャラたちが大渋滞している。そして映像後半では、「Creepy Nuts」の主題歌「2way nice guy」が初披露されている。またポスターは、「夏だ!祭りだ!カチコミだー!」「笑いの頂上決戦、開幕!」というコピーと共に、濃すぎるキャラが大集合で、お祭り感満載。花火が楽しい夏を思わせる、史上最強の専業主夫渾身のお弁当にも注目だ。『極主夫道 ザ・シネマ』は6月3日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:極主夫道 ザ・シネマ 2022年6月3日より全国にて公開©2022 映画『極主夫道』製作委員会
2022年04月05日女優の菜々緒、俳優の志尊淳が出演する、東京シティ競馬(TCK)のコンセプトムービー「TCK2022コンセプトムービー 突き抜けろ。人生は、予想以上だ。編」が28日、公開された。同ムービーは、俳優として、タレントとして日々挑戦を繰り返しながら輝き続ける二人が「突き抜けろ。人生は予想以上だ。」というコミュニケーションテーマを力強く表現した映像に。菜々緒と志尊はダンスやサンドボード、ランニングにも挑戦している。○■出演者インタビュー――今回のテーマは「突き抜けろ。」ですが、一歩先に突き抜けた挑戦などはありますか?菜々緒:こういう仕事をしているので、ケガしないようにと今までいろいろなことを諦めてきていました。でも今年は今まで諦めていたことに対して少し挑戦してみようかなと思い、スキーを始めました! 今年はスポーツも徐々に挑戦してみようと考えてますので、そういう意味では一歩踏み出したと思っています!志尊:常に突き抜けられる心の準備はしています! 現場についてから「このシーンはこのように書いてあるけど、大号泣してほしいんだ!」と言われたことも実際過去にありました。そういう時は、瞬間的に突き抜ける何かを作らなくてはならないので……。今回の踊るシーンも、まず羞恥心をはずさないといけませんでした。今までダンスをしてきたわけではないので見せ方も含めてムービーのコンセプトに合わせようと思い、気持ちは突き抜けていました!――今回のコンセプトムービーのサブコピーは「人生は、予想以上だ。」ですが、ご自身で「人生は予想以上だ」と思った経験などはありますか?菜々緒:この仕事を始めてここまで来れたこと自体が私にはすごいことだなと思います。過去の自分がこうなるとは想像もしてなかったのでこの仕事が一番なのかなって思いますね。志尊:菜々緒さんと同じで、まさか10年前の自分が今こうなると思わなかっただろうから、“予想以上だな”と感じます。――今回のイメージソングはDREAMS COME TRUEさんの「うれしい!たのしい!大好き! ー DOSCO prime Version -」ですが、それにちなんで、最近うれしかったこと、楽しかったことはありますか?菜々緒:コロナ禍になってから、いろいろなものをお取り寄せすることにハマっています! テレビで発売すると即完売してしまうお菓子を紹介していたのですが、どうしても食べたくて3〜4回ほどチャレンジしました。時間になったら一秒でも早く買う! という気持ちでいたら買えて、それがとても嬉しかったです!志尊:インテリアや家具にハマってます! オーダーでこだわって作り、それが半年や1年後に届くのですが、その待ってる時間がとても楽しいです……! 少しずつ揃えていくというのが今の仕事のモチベーションになってます。――最近ハマっているものや、新しく始めたものは何かありますか?菜々緒:私はスキーを始めたということと、最近ハマっているのは干し芋です! 今一本まるごと干した干し芋があるのですが、とてもおいしくてそれもお取り寄せしました!志尊:最近始めたことでいうと、携帯でピッとお買い物することです! 結構そういうところがアナログだったので手を出せていなかったのですが、これがあれば財布を持ち歩かなくていいということに気が付いたんです。最近使い方を教えてもらって挑戦してみて、こんなに便利なものがあったんだと感動しています。 最初にピッとお買い物したときは「かっこいい、俺〜」と思いました! 「みた? これで買い物できちゃうんだよ! イケてるな〜」と自分で自分を褒めてあげました。駅の自販機の買い方がまだわからないので、次は挑戦してみます。
2022年03月28日K-1スーパー・フェザー級王者の武尊が21日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催されたファッションイベント「第34回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 SPRING/SUMMER」(TGC)に出演した。“GATENコーデ”を提案する「ワークマンPro」のステージに登場した武尊は、上半身裸にジャケットを羽織り、肉体美を披露。ランウェイトップでは、パンチや回し蹴りを披露した。MCのEXITらとのトークで兼近大樹から「裸」と指摘されると、武尊は「TGC来ると毎回脱がされる」と笑い、ランウェイを歩いた感想を聞かれると「試合の花道みたいな感じ。この会場も今度K-1やるんですよ。試合しないのに緊張しました」と答えた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。新型コロナウイルスの影響で2020年2月の第30回から4回連続で無観客開催となっていたが、今回2年半ぶりに有観客開催となった。撮影:蔦野裕
2022年03月22日女優の相武紗季さん(36)は、かねてよりお付き合いしていた一般男性と2016年に結婚。お2人は共通の友人である俳優の金子ノブアキさんの紹介で知り合ったそう。そこで紗季さんに一目惚れした旦那様は猛アプローチ!見事、紗季さんのハートを射止めたようです。その後、2017年と2020年に出産し現在は2児のママとなった紗季さん。先日は、自身のインスタグラムにお子さんとの可愛い密着ショットを投稿し反響を呼んでいました。早速チェックしてみましょう!可愛い2人の密着ショットにくぎ付け この投稿をInstagramで見る Aibu Saki(@aibu_saki)がシェアした投稿 可愛いお子さんと向かい合って顔を密着させたモノクロの写真を自身のインスタグラムに投稿した紗季さん。ママになっても相変わらずの可愛さでフォロワーの視線をくぎ付けに。コメント欄には、「写真がとても尊いです」と可愛い密着ショットに反響を呼んでいて「紗季ちゃん今日の配信も聞いたよー!癒やされるー!」「早く聴きたくて仕方ないです!子育て中の同じママのお話が聞けると参考にもなるし、共感出来たり元気がでます」と紗季さんのPodcastを聞いているファンからの書き込みも多く見られました。子育てをしながら芸能活動もこなしている紗季さん。そのためSNSの更新ペースはゆっくりのようです。次はどんな写真が投稿されるのか楽しみですね!あわせて読みたい🌈橋本マナミさん、キャミソール姿で寝そべりショット披露「色っぽい」「美しさ変化無し」
2022年03月22日