東京・六本木の東京ミッドタウンでは、2022年のクリスマスイベント「ミッドタウン クリスマス(MIDTOWN CHRISTMAS) 2022」を、2022年11月17日(木)から12月25日(日)までの期間で開催する。東京ミッドタウンのクリスマスイベント毎年冬、心躍るホリデーシーズンに合わせて行われる東京ミッドタウンのクリスマスイベント。2022年も、ゴールドの光が彩るツリーイルミネーションや、パーティークラッカーをイメージしたクリスマスツリー、光と音楽の演出が楽しめるイルミネーションなど、多彩な企画がクリスマス気分を盛り上げてくれる。メインイルミネーション「クリスマス ストーリー ライツ」中でも特に注目したいのは、“クリスマスの特別な一日”を表現したメインイルミネーション「クリスマス ストーリー ライツ(CHRISTMAS STORY LIGHTS)」。高精細な映像投影が可能な大型の球体ディスプレイと、エリア全体に配置される約300個の照明機材が連動し、屋外劇場のような迫力ある光と音楽が会場を彩る。しゃぼん玉のスペシャル演出また、しゃぼん玉を使ったスペシャル演出も12月14日(水)までの期間限定で実施。イルミネーションの光の中を漂うしゃぼん玉の中からスモークが溢れ出す、幻想的な光景も楽しめる。冬の風物詩、屋外スケートリンクもオープンまた、東京ミッドタウンの冬の風物詩となっているスケートリンク「ミッドタウン アイスリンク(MIDTOWN ICE RINK)」も同日よりオープン。都内の屋外スケートリンクとしては最大級で、本物の氷を使った本格的なスケートが楽しめる。開催概要■「ミッドタウン クリスマス(MIDTOWN CHRISTMAS) 2022」開催期間:2022年11月17日(木)〜12月25日(日)会場:東京ミッドタウン各所■「ミッドタウン アイスリンク(MIDTOWN ICE RINK)」期間:2022年11月17日(木)~2023年2月26日(日)※2023年1月1日(日・祝)は休館日のためクローズ。営業時間:11:00~21:00(受付20:00まで)※11月17日(木)は17:00オープン予定。※荒天時や当日の気温により、営業時間や開催内容が予告なく変更・中止になる場合あり。会場:芝生広場料金(滑走料):・大人(高校生以上) / 平日 2,100円、土・日・祝日 2,500円・小人(中学生以下) / 平日 1,600円、土・日・祝日 2,000円※貸靴料込、館内で利用できるカフェ&グルメチケット付。※年末年始期間12月17日(土)~1月3日(火)は土・日・祝日料金となる。入場料:・付き添い人 / 200円その他料金:・貸切料 5万円 / 1時間※貸切可能時間9:00~10:30・初心者レッスン / 700円(現金のみ)※火・水・木(祝日と年末年始期間:12月17日(土)~1月3日(火)を除く)の15:00~15:30/16:00~16:30/17:00~17:30の各30分を予定。・そり(ペンギン、スノーマン) / 20分500円 ※最終受付17:40・手袋、靴下販売 / 各300円・ロッカー / 100円~
2022年10月07日東京・六本木の東京ミッドタウンでは、2022年のクリスマスイベント「ミッドタウン クリスマス(MIDTOWN CHRISTMAS) 2022」を、2022年11月17日(木)から12月25日(日)までの期間で開催する。東京ミッドタウンのクリスマスイベント毎年冬、心躍るホリデーシーズンに合わせて行われる東京ミッドタウンのクリスマスイベント。2022年も、ゴールドの光が彩るツリーイルミネーションや、パーティークラッカーをイメージしたクリスマスツリー、光と音楽の演出が楽しめるイルミネーションなど、多彩な企画がクリスマス気分を盛り上げてくれる。メインイルミネーション「クリスマス ストーリー ライツ」中でも特に注目したいのは、“クリスマスの特別な一日”を表現したメインイルミネーション「クリスマス ストーリー ライツ(CHRISTMAS STORY LIGHTS)」。高精細な映像投影が可能な大型の球体ディスプレイと、エリア全体に配置される約300個の照明機材が連動し、屋外劇場のような迫力ある光と音楽が会場を彩る。しゃぼん玉のスペシャル演出また、しゃぼん玉を使ったスペシャル演出も12月14日(水)までの期間限定で実施。イルミネーションの光の中を漂うしゃぼん玉の中からスモークが溢れ出す、幻想的な光景も楽しめる。冬の風物詩、屋外スケートリンクもオープンまた、東京ミッドタウンの冬の風物詩となっているスケートリンク「ミッドタウン アイスリンク(MIDTOWN ICE RINK)」も同日よりオープン。都内の屋外スケートリンクとしては最大級で、本物の氷を使った本格的なスケートが楽しめる。開催概要■「ミッドタウン クリスマス(MIDTOWN CHRISTMAS) 2022」開催期間:2022年11月17日(木)〜12月25日(日)会場:東京ミッドタウン各所住所:東京都港区赤坂9-7-1■「ミッドタウン アイスリンク(MIDTOWN ICE RINK)」期間:2022年11月17日(木)~2023年2月26日(日)※2023年1月1日(日・祝)は休館日のためクローズ。営業時間:11:00~21:00(受付20:00まで)※11月17日(木)は17:00オープン予定。※荒天時や当日の気温により、営業時間や開催内容が予告なく変更・中止になる場合あり。会場:芝生広場料金(滑走料):・大人(高校生以上) / 平日 2,100円、土・日・祝日 2,500円・小人(中学生以下) / 平日 1,600円、土・日・祝日 2,000円※貸靴料込、館内で利用できるカフェ&グルメチケット付。※年末年始期間12月17日(土)~1月3日(火)は土・日・祝日料金となる。入場料:・付き添い人 / 200円その他料金:・貸切料 5万円 / 1時間※貸切可能時間9:00~10:30・初心者レッスン / 700円(現金のみ)※火・水・木(祝日と年末年始期間:12月17日(土)~1月3日(火)を除く)の15:00~15:30/16:00~16:30/17:00~17:30の各30分を予定。・そり(ペンギン、スノーマン) / 20分500円 ※最終受付17:40・手袋、靴下販売 / 各300円・ロッカー / 100円~
2022年10月07日東京ミッドタウン日比谷をはじめ日比谷エリアにて、イルミネーションイベント「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション 2022(HIBIYA Magic Time Illumination 2022)」が2022年11月17日(木)から2023年2月14日(火)まで開催される。日比谷エリアを彩るイルミネーション今回で5回目を迎える「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション」は、“魔法のような瞬間”をコンセプトに、東京ミッドタウン日比谷、日比谷仲通り、日比谷シャンテなど日比谷エリア全体で開催されるイルミネーション。2021年は約33万人が訪れた、冬の日比谷を華やかに彩るイベントだ。注目イルミネーションスポット注目は、「ヒビヤ エリア イルミネーション」「ヒビヤ ウィンター スクエア」「パーク ビュー ウィンター ガーデン」といった3つのエリア。ヒビヤ エリア イルミネーション日比谷仲通り、東京ミッドタウン日比谷周辺を照らす「ヒビヤ エリア イルミネーション」は、街全体が幻想的な光に包まれているかのような演出が魅力。2022年は“オーロラ”をイメージした神秘的なグラデーションカラーの光を灯し、心躍るような空間を作り出す。ヒビヤ ウィンター スクエア東京ミッドタウン日比谷の玄関口である日比谷ステップ広場「ヒビヤ ウィンター スクエア」には、“星をまとうクリスマスツリー”が登場。星の装飾を溢れんばかりにあしらったメインツリーと、それを囲うように配置された6本のツリーがクリスマスのムードを華やかに演出する。名作映画・演劇の音楽をBGMに、思わず踊り出したくなるような空間を楽しめる。パーク ビュー ウィンター ガーデンまた、東京ミッドタウン日比谷6階「パークビューガーデン」は、日比谷公園、皇居外苑、日比谷通りの夜景を見渡す隠れ絶景スポット。「パーク ビュー ウィンター ガーデン」では、芝生広場、ガーデン全体を“天の川”をイメージしたホワイトイルミネーションで装飾。白を基調としたロマンティックな夜景を、ゆったりと眺めることができる。【詳細】ヒビヤ マジックタイム イルミネーション 2022開催期間:2022年11月17日(木)~2023年2月14日(火)場所:日比谷エリア(東京ミッドタウン日比谷、日比谷仲通り、日比谷シャンテ)■「ヒビヤ エリア イルミネーション」実施期間:2022年11月17日(木)~2023年2月14日(火) 予定点灯時間:17:00~23:00場所:日比谷仲通り/東京ミッドタウン日比谷■「ヒビヤ ウィンター スクエア」実施期間:2022年11月17日(木)~12月25日(日) 予定※大階段エリアのみ2023年2月14日(火)まで予定点灯時間:17:00~23:00場所:東京ミッドタウン日比谷 1階 日比谷ステップ広場■「パーク ビュー ウィンター ガーデン」実施期間:2022年11月17日(木)~2023年2月14日(火) 予定点灯時間:17:00~23:00場所:東京ミッドタウン日比谷 6階パークビューガーデン
2022年10月03日東京ミッドタウンは、「TOKYO MIDTOWN 秋づくしのご褒美スイーツ」を、2022年9月16日(金)から11月16日(水)まで開催する。東京ミッドタウンの秋スイーツフェア、サダハル・アオキなどが参加東京ミッドタウンの人気パティスリー&カフェに、栗やリンゴ、瑞々しいマスカットなど秋が旬の食材を使用した“ご褒美スイーツ”が勢揃い。例えばパティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)では、サクッとしたタルト生地に、小布施の栗を使った濃厚なマロンクリーム&大粒の栗を重ねた新作「タルト モンブラン ワグリ」を用意する。ディーン&デルーカの「マロンティラミス」ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)では、マロンクリーム×マスカルポーネクリームの濃厚ティラミス生地に、香ばしい焙じ茶シロップやキャラメルソース、甘酸っぱいオレンジジャムを加えた「マロンティラミス」が登場。栗×クロッカンのデセールをコース料理と共にトリュフを使用したコース料理で知られるアルティザン ドゥ ラ トリュフ パリ(Artisan de la Truffe Paris)は、まろやかなマロンクリームに軽やか食感のクロッカン×カシスの求肥を添えたモンブラン仕立てのデセールを展開。ランチ各コースや一部ディナーコースと共に楽しめる。とらやの“和”スイーツ&シャインマスカットパフェもとらや(TORAYA)では“和”の味覚を堪能。国産の栗を丁寧に仕立てた栗餡に、栗水羊羹や寒天、蜜栗などをのせた「栗あんみつ」は、白蜜または和三盆糖蜜をかけて仕上げる一品だ。また、イベントでは他にも、フルーツ イン ライフ(FRUITS IN LIFE)の「シャインマスカットのオータムパフェ」や、キニール(KINEEL)のモンブランがラインナップする。秋のグルメフェアも同時開催また、秋のグルメを楽しむ「TOKYO MIDTOWN 旬をほおばる秋の美食」も同時開催。ニルヴァーナ ニューヨーク(NIRVANA New York)による「秋刀魚のタンドール」など、秋の訪れを食事でも感じてみて。【詳細】東京ミッドタウン 秋づくしのご褒美スイーツ開催期間:2022年9月16日(金)~11月16日(水)会場:東京ミッドタウン館内 飲食店住所:東京都港区赤坂9-7-1メニュー例:■パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(ガレリアB1 / 03-5413-7112)「タルト モンブラン ワグリ」イートイン 1,223円、テイクアウト 1,200円■ディーン&デルーカ(ガレリアB1 / 03-5413-3580)「マロンティラミス」イートイン 1,045円、テイクアウト 1,026円 ※10月3日(月)より販売■アルティザン ドゥ ラ トリュフ パリ(ガーデンテラス1F / 03-5413-3830)「~紅葉のさんぽ道~フランス栗のモンブラン仕立て カシスの求肥とジュレ フランボワーズのクロッカン マールドブルゴーニュのグラスと共に」1,200円※東京ミッドタウン店限定、イートインのみ※ランチ各コース、ディナー8,000円のコースにてオーダー可■とらや(ガレリアB1 / 03-5413-3541)「栗あんみつ」1,760円 ※10月1日(土)より販売、イートインのみ■ニルヴァーナ ニューヨーク(ガーデンテラス1F / 03-5647-8305)「秋刀魚のタンドール」900円※東京ミッドタウン店限定、イートインのみ※ディナーのみ(テーブルチャージあり)
2022年09月30日日本人アーティスト吉岡徳仁による新作パブリックアート「STAR」が、2022年3月にグランドオープン予定の東京ミッドタウン八重洲に設置された。高さ約10mの“光の彫刻”吉岡徳仁は、デザイン・建築・現代美術の領域にわたって活躍するアーティストだ。代表作には、東京2020オリンピックトーチはじめ、オルセー美術館に常設展示されているガラスのベンチ「Water Block」、ガラスの茶室「光庵」など。国際的なアワードを多数受賞しており、アメリカNewsweek誌による「世界が尊敬する日本人100人」に選出されるなど高い評価を受けている。そんな吉岡徳仁の新作パブリックアート「STAR」は、大きさが約10mにも及ぶ巨大な彫刻だ。8角形に型どられた2000以上のステンレスミラーのロッドを集結させた姿は、まるで結晶化しているかのよう。太陽光をランダムに反射し環境と一体化しながら、太陽光や夜景などを映し出し、多様な輝きを放つ。“平和への光”をコンセプトに掲げ、世界が一つになるよう、平和への願いが込められた作品。東京駅八重洲中央口すぐの、東京ミッドタウン八重洲 正面エントランス前に設置されるので、じっくりと作品鑑賞をした後ショッピングや食事も楽しめそうだ。時間帯や見る場所によって変化する輝きを実際に見に訪れてみては。【詳細】吉岡徳仁「STAR」展示場所:東京ミッドタウン八重洲 正面エントランス前(東京駅八重洲中央口向かい)住所:東京都中央区八重洲2丁目※作品はメインエントランスの屋外空間に、パーマネントに設置される。※2022年9月17日(土)~東京ミッドタウン八重洲一部施設オープン※2022年3月(予定)東京ミッドタウン八重洲オープン
2022年09月25日とらや(TORAYA)の企画展 「お米と和菓子」が、2022年9月2日(金)から2023年1月11日(水)まで、東京・とらや 東京ミッドタウン店ギャラリーにて開催される。和菓子の材料“お米”にフォーカスした企画展とらや 東京ミッドタウン店ギャラリーは、和菓子の材料である“お米”にフォーカスした企画展「お米と和菓子」を実施。団子や大福、煎餅など、身近な和菓子から上生菓子までの材料となる“お米”にさまざまな角度から焦点を当てる。会場では、米粉がどのように生まれ、どのように使用されるのか「お米マップ」の展示を通して紹介。糯粉や白玉粉といった、とらやで使用している10種類以上の米粉や、最中皮などの米製品などから、お米の広がりを楽しく伝えていく。また、和菓子の製造動画も用意。期間中販売される外良(ういろう)製の生菓子『初霜』ができるまでの流れ、職人による製造の様子を紹介することで、お米を使った菓子づくりの魅力に焦点を当てる。さらに、江戸時代の菓子製法書に記された白玉粉の話など、豆知識ならぬ「米知識」を集めた楽しく学べるコーナーも設置される。お米を使った生菓子もなお、企画展 「お米と和菓子」の期間中は、お米を使った生菓子を期間限定で販売。秋の七草のひとつ、桔梗の形をした外良(ういろう)製『秋日和』など、見た目にも愛らしい和菓子が展開される。【詳細】第46回企画展「お米と和菓子」開催期間:2022年9月2日(金)~2023年1月11日(水)会場:とらや 東京ミッドタウン店ギャラリー住所:東京都港区赤坂9-7-4 D-B117 東京ミッドタウン ガレリア地下1階TEL:03-5413-3541※休日・営業時間はとらや 東京ミッドタウン店に準じる。最新情報はとらや公式ホームページを参照。■限定販売菓子・外良製『秋日和』1個 540円販売期間:10月1日(土)~10月15日(土)・餅製『幸笑み』1個 540円販売期間:10月16日(日)~10月31日(月)・外良製『初霜』1個 540円販売期間:11月1日(火)~11月15日(火曜)・押物製『夕吹雪』1個540円販売期間:11月16日(水)~11月30日(水)
2022年08月06日「アサヒ生ビール マルエフ横丁 in 東京ミッドタウン日比谷」が、2022年7月21日(木)から7月24日(日)まで開催される。“マルエフ”の世界観が楽しめる「アサヒ生ビール マルエフ横丁」1986年の発売以来、“マルエフ”の愛称で親しまれる「アサヒ生ビール」。長年続く製法「まろやか仕立て」で丁寧に造られる、うまみのある、まろやかな味わいが特徴だ。「アサヒ生ビール マルエフ横丁」は、そんな”マルエフ”の世界観が楽しめる期間限定イベント。飲食店の賑わいを表現した会場では、定番の「アサヒ生ビール」や、芳ばしい香りの黒ビール「アサヒ生ビール黒生」に加え、“マルエフ”と“黒生”を 1:1で混ぜた「ハーフ&ハーフ」や、2:1で混ぜた「ワンサード」など、幅広い飲み方を楽しむことができる。なお、ビールは相性抜群のお通しとセットで提供。居酒屋定番のもつ煮込みやジューシーな鶏の炭火焼き、枝豆などのメニューを用意している。フォトブースやプレゼント企画もまた、会場ではフォトブースの設置や、「アサヒ生ビール」や会場の写真に、指定タグをつけてSNSに投稿すると、「アサヒ生ビール ロゴ入りグラス」をプレゼントする企画なども実施する予定だ。【詳細】「アサヒ生ビール マルエフ横丁 in 東京ミッドタウン日比谷」開催日時:2022年7月21日(木) 12:00~21:00(ラストオーダー20:30)2022年7月22日(金)~7月24日(日) 11:00~21:00(ラストオーダー20:30)会場:東京ミッドタウン日比谷 アトリウム住所:東京都千代田区有楽町1-1-2メニュー例:アサヒ生ビール+お通し 500円・アサヒ生ビールアサヒ生ビール(マルエフ)アサヒ生ビール黒生アサヒ生ビール ハーフ&ハーフ(マルエフ 1:黒生 1)アサヒ生ビール ワンサード(マルエフ 2:黒生 1)・お通し ※単品の注文は200円もつ煮込み、鶏の炭火焼き、枝豆・ソフトドリンク各種 150円十六茶、カルピスウォーター■プレゼント企画「アサヒ生ビール」や会場の写真に「#マルエフ横丁でおつかれ生です」とつけてSNSへ投稿すると先着で「アサヒ生ビール ロゴ入りグラス」をプレゼント。【問い合わせ先】アサヒビール株式会社 お客様相談室TEL:0120-011-121
2022年07月24日「ビアテラス」が、東京ミッドタウン日比谷のフレンチ食堂「ブヴェット(Buvette)」にて2022年8月31日(水)まで開催される。多種多様なビールとフレンチを開放的なテラス席で味わう今回開催される「ビアテラス」は、フレンチ食堂「ブヴェット」のテラス席限定で、フリーフローでドラフトビールやビアカクテルを楽しめる企画。賑やかなビアガーデンとは一味違った落ち着いた雰囲気のあるテラス席で、ビールとフレンチプレートを堪能することが出来る。テラス席は全50席で、最大8名まで着席可能な長テーブルも用意。一人でも大人数でも、幅広いシーンで利用することが出来そうだ。さらに、「ビアテラス」は雨天時でも気軽に楽しめるよう、店内のバーカウンターでも同料金でビールのフリーフローを楽しむことが出来る。生ビール&ビアカクテルほかハイボールやレモネードもフリーフローメニューには、生ビール、ビールにリキュールを組み合わせたビアカクテル“シャンディー”全4種のビールアイテムに加え、ハイボール、ウォッカレモンサワー、レモネードを用意する。平日にはサービスプレートプレゼントまた、平日利用に限り、サービスプレート「ピストゥージャンボン」をプレゼント。生ハムとセージ、グラナパダーノをミンチし、パンにスプレッドしたフランスの伝統料理で、ビールが進みそうな一品である。【詳細】ブヴェット「ビアテラス」開催期間:2022年7月2日(土)~8月31日(水)開催時間:平日17:00~閉店、土日祝12:00~閉店開催場所:ブヴェット住所:東京都千代田区有楽町1ー1ー2 東京ミッドタウン日比谷1階料金:フリーフロー1,650円(60分制、15分前L.O.)※予約不可〈提供ドリンク〉キリンプレミアム(ドラフト)、ビアカクテル(パナシェ・ピコン・モナコ・ジンジャービア)、ハイボール、ウォッカレモンサワー、レモネード、アイスティー※平日限定でサービスプレートとして「ピストゥージャンボン」をプレゼント。※いずれもテラス、バーカウンター限定で利用可能。他割引などの特典併用不可。【問い合わせ先】ブヴェットTEL:03-6273-3193
2022年07月09日ⒸLOUIS VUITTON , DAICI ANOルイ・ヴィトンは、2022年7月8日から8月21日まで、メゾンの160余年におよぶ歴史を巡る旅へと誘う「SEE LV」展を六本木の東京ミッドタウン 芝生広場にて開催いたします。2020年よりスタートしたルイ・ヴィトンの巡回展「SEE LV」─2021年、2022年と世界の主要都市に降り立った後、このたび4番目の寄港地となる東京での開催を迎えることとなりました。メゾンのヘリテージ・コレクションから選りすぐりの歴史的アーカイヴの数々と最新のクリエーションを組み合わせてご紹介する本展では没入型のデジタル体験を通してメゾンの世界を探求していただけます。日本の首都として発展し続け、現在では約1400万人が暮らす世界有数の大都市となった東京。政治、経済、文化などさまざまな分野において日本の中心であり、歴史と伝統に彩られた観光地から新たな名所も生み出しているこの都市は、常に最先端のカルチャーを発信し、世界中の人を魅了し続けています。2022年、この東京が「SEE LV」展の寄港地として選ばれたのは当然とも言えるでしょう。来場者をお迎えするのは、アーティストのレフィーク・アナドールがAI(人工知能)技術を駆使して描いた若き日の創業者ルイ・ヴィトンのポートレート。そしてまず現れるのは、時を遡る手法で厳選されたウィメンズ& メンズのプレタポルテ・コレクションをご紹介する展示ルーム。この上なく優雅な19世紀のドレスが1906年のトランクと並んで展示されており、メゾンとファッションとの長きにわたる結び付きを物語ります。「 スティーマー・バッグ」をはじめ、「スピーディ」、「ノエ」そして「ツイスト」にいたるルイ・ヴィトンの最も象徴的なバッグや、メゾンのアンバサダーを務めるアリシア・ヴィキャンデル、エマ・ストーン、岩田剛典、広瀬すずをはじめ、Kōki,、宮脇咲良、YUTA(NCT 127)など世界で活躍するセレブリティたちの写真が壁一面に展示され、来場者の目を釘付けにすることでしょう。次の展示ルームでは、アイコニックな「ワードローブ・トランク」から「スケートボード・トランク」、1920年代の「カー・トランク」や2020年代の「ルイ・ヴィトン 2054」コレクションのテントに変身するレインコートまで、ラゲージのタイポロジーの開発に大きく貢献したルイ・ヴィトン製品の数々が集結。また、メゾンを象徴するアイコニックな「 モノグラム」をインタラクティブにご体感いただける展示ルームも。5つのテーマで構成される本展では、コンテンポラリーなルックの類い稀なコレクション、20世紀初頭のトランク、メゾンとアーティストたちによるコラボレーション、アイコニックなレザーグッズなどが一堂に会します。エキシビションを彩る5つの世界1. ルイを見つけて2. ファッションの世界へ3. バッグが紡ぐストーリー4. 進化のギャラリー / 魔法が起きる舞台5. モノグラムを巡るルイを見つけてこの展示ルームでは、トルコ出身のデジタルアーティスト、レフィーク・アナドールが人工知能(AI)を駆使して描いた20歳のルイ・ヴィトンを発見することができます。ルイは、約200年前の1821年に彼が生を受けた土地、ジュラ地方を写しとった100万もの画像の中から、ゆっくりと姿を現します。ⒸLOUIS VUITTON , DAICI ANOファッションの世界へルイ・ヴィトンのファッションの世界へようこそ。ヴァージル・アブローとニコラ・ジェスキエールが手掛けた最近のルックをご覧ください。2人は、キム・ジョーンズとマーク・ジェイコブスの後任として、それぞれメンズとウィメンズのアーティスティック・ディレクターに就任。メゾンにおける彼らのファーストショー、そして最近のショーから選ばれた象徴的なルックを通じて、彼らの偉業をご紹介しましょう。1995年に設立されたルイ・ヴィトンのファッション部門─そのルーツは、私が1854年より請け負っていた顧客のためにオートクチュール仕立ての服を梱包するという歴史にまで遡ります。ⒸLOUIS VUITTON , DAICI ANOバッグが紡ぐストーリーバッグは、1890年代の終わりから、私たちメゾンの歴史の一部に加わりました。最初に誕生したのは、ちょっとした旅の伴侶として、また旅先で荷物が増えた時に出して使えるようトランクの中に畳んで入れておけるレザーのバッグ。こうしたアイコニックなシェイプが時を超え、いかにしてインスピレーションを与え続けているかをご覧いただけます。この壁面では現在から過去を辿るようにアイコンバッグをモデル毎にご紹介しています。このバッグ物語の世界では、1906年に作られたモノグラム・キャンバスの「フラット・トランク」との出逢いも待っています。ルイ・ヴィトンの価値観を反映した、アイコニックなモデルやアーティストとのコラボレーションによる再解釈の数々─「キーポル」、「スピーディ」、「 スティーマー」、「アルマ」─をご鑑賞ください。ⒸLOUIS VUITTON , DAICI ANO進化のギャラリー / 魔法が起きる舞台蒸気船からスケートボード、自動車から都会の新たな移動手段にいたるまで、ルイ・ヴィトンはあらゆる交通手段の進化にもいち早く対応してきました。フルサイズのスケートボードランプの中で、来場者は世紀をまたぐ旅に出発します。ルイ・ヴィトンは、さまざまな移動手段 ─船、鉄道、自動車、飛行機─ が登場するのに伴い生まれる、あらゆるニーズに応えてきました。メゾンが提案する精緻でエレガントな匠の技がいかに進化したかを発見してください。この展示ルームでは、メゾンを象徴する製品のいくつかを集め、それぞれが当時のライフスタイルと旅の習慣の進化に対応した、いかに画期的なアイテムであったかを明らかにします。ⒸLOUIS VUITTON , DAICI ANOモノグラムを巡るアイコニックなモノグラムが誕生したのは1896年。ジョルジュ・ヴィトンが、父ルイへのオマージュとしてデザインしました。それ以来、モノグラムはルイ・ヴィトンの最も著名なコードの1つとして知られ、メゾンの歴代のアーティスティック・ディレクターを中心として、数多くのクリエイターによって繰り返し再解釈されています。ⒸLOUIS VUITTON , DAICI ANOライブラリー最後の展示ルームでは、ルイ・ヴィトンが出版する最新の書籍や厳選されたパブリケーションをご覧いただけます。現在では100タイトル以上をラインナップするメゾンの書籍の世界が広がります。ⒸLOUIS VUITTON , DAICI ANO「SEE LV」展会場:東京ミッドタウン 芝生広場東京都港区赤坂9–7–1開催日時:2022年7月8日(金)–8月21日(日)11:00–20:00 最終入場19:30入場無料ルイ・ヴィトン LINE公式アカウントにて要事前予約音声ガイド本会場内では、EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの岩田剛典が音声ガイドナビゲーターを務めるナレーションと共に展示をお楽しみいただけます。*ご自身のスマートフォンにて会場内にあるQRコードを読み込み、お持ちのイヤホンやヘッドホンにてご利用ください。「SEE LV」展 ギフトショップ期間中は厳選されたルイ・ヴィトン製品を取扱う特別なギフトショップが東京ミッドタウンガレリアB1 アトリウムにオープン。#SEELV#LouisVuittonルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ&ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.comをご覧ください。お問い合わせ先ルイ・ヴィトン クライアントサービス T 0120 00 1854
2022年07月07日東京ミッドタウン日比谷は、“涼やかな夏”をテーマにしたイベント「ヒビヤ サマー スクエア(HIBIYA SUMMER SQUARE)」を、2022年7月22日(金)から8月28日(日)まで開催する。”涼”を感じる夏イベント「ヒビヤ サマー スクエア」季節に合わせて様々なイベントを開催している東京ミッドタウン日比谷。今回は、“涼やかな夏”をテーマに、暑い夏を涼しく楽しむことができるコンテンツを複数実施する。期間中は、東京ミッドタウン日比谷の大階段を、清涼感のあるブルー系の光でライトアップ。階段横からは、ミストも噴射されるため、蒸し暑い真夏の夜でも、心地よく過ごすことができる。広場には休憩スポットを複数設置また広場には、”リユース木材”を使用した休憩スポットを複数設置する。中央部の休憩スポットには、ひまわりなど夏らしい装飾を施しており、涼し気な雰囲気を演出。買い物の休憩にも、飲食スペースとしても、様々シーンで利用できそうだ。「ヒビヤサンセットアワー」17:00~20:00限定のアルコールメニューもさらに、東京ミッドタウン日比谷の特定店舗にて、「ヒビヤサンセットアワー」と題して、17:00から20:00限定でアルコールメニューを提供。夏にぴったりの爽やかなアルコールドリンクで、大人の夏の楽しみ方を提案する。例えば、B1Fの「ミスターファーマー(Mr.FARMER)」では、甘酸っぱいベリーベリーモヒートと、さっぱりとしたキウイモヒートの2種を取り揃えている。2Fの「ディヤ(DIYA)」は、ローズヒップカシスサワーと、フローズントロピカルサワーを展開。2Fの「リバイブ キッチン スリー(REVIVE KITCHEN THREE)は、ズッキーニモヒート、ビーツラムミルクなどの個性あふれるドリンクを用意している。【詳細】「ヒビヤ サマー スクエア」開催期間:2022年7月22日(金)~8月28日(日)場所:東京ミッドタウン日比谷 1F 日比谷ステップ広場住所:東京都千代田区有楽町1-1-2■ライトアップイベント「AQUA SCENE」開催時間:18:00~23:00※雨天・荒天中止■17:00~20:00限定「ヒビヤサンセットアワー」<メニュー例>・ミスターファーマー(B1F)甘酸っぱいベリーベリーモヒート 869円さわやかキウイモヒート 869円・ ディヤ(2F)ローズヒップカシスサワー 590円フローズントロピカルサワー 690円・リバイブ キッチン スリー(2F)ズッキーニモヒート 1,100円ビーツラムミルク 1,100円
2022年06月30日東京ミッドタウン日比谷は、“涼やかな夏”をテーマにしたイベント「ヒビヤ サマー スクエア(HIBIYA SUMMER SQUARE)」を、2022年7月22日(金)から8月28日(日)まで開催されます。”涼”を感じる夏イベント「ヒビヤ サマー スクエア」季節に合わせて様々なイベントを開催している東京ミッドタウン日比谷。今回は、“涼やかな夏”をテーマに、暑い夏を涼しく楽しむことができるコンテンツを複数実施。期間中は、東京ミッドタウン日比谷の大階段を、清涼感のあるブルー系の光でライトアップ。階段横からは、ミストも噴射されるため、蒸し暑い真夏の夜でも、心地よく過ごすことができます。広場には休憩スポットを複数設置また広場には、”リユース木材”を使用した休憩スポットを複数設置。中央部の休憩スポットには、ひまわりなど夏らしい装飾を施しており、涼し気な雰囲気を演出。買い物の休憩にも、飲食スペースとしても、様々シーンで利用できそうです。「ヒビヤサンセットアワー」17:00~20:00限定のアルコールメニューもさらに、東京ミッドタウン日比谷の特定店舗にて、「ヒビヤサンセットアワー」と題して、17:00から20:00限定でアルコールメニューを提供。夏にぴったりの爽やかなアルコールドリンクで、大人の夏の楽しみ方を提案します。例えば、B1Fの「ミスターファーマー(Mr.FARMER)」では、甘酸っぱいベリーベリーモヒートと、さっぱりとしたキウイモヒートの2種を取り揃えています。2Fの「ディヤ(DIYA)」は、ローズヒップカシスサワーと、フローズントロピカルサワーを展開。2Fの「リバイブ キッチン スリー(REVIVE KITCHEN THREE)は、ズッキーニモヒート、ビーツラムミルクなどの個性あふれるドリンクを用意しています。【詳細】「ヒビヤ サマー スクエア」開催期間:2022年7月22日(金)~8月28日(日)場所:東京ミッドタウン日比谷 1F 日比谷ステップ広場住所:東京都千代田区有楽町1-1-2■ライトアップイベント「AQUA SCENE」開催時間:18:00~23:00※雨天・荒天中止■17:00~20:00限定「ヒビヤサンセットアワー」<メニュー例>・ミスターファーマー(B1F)甘酸っぱいベリーベリーモヒート 869円さわやかキウイモヒート 869円・ ディヤ(2F)ローズヒップカシスサワー 590円フローズントロピカルサワー 690円・リバイブ キッチン スリー(2F)ズッキーニモヒート 1,100円ビーツラムミルク 1,100円
2022年06月29日とらや(TORAYA) 東京ミッドタウン店ギャラリーは、特別企画展「華麗なる有田 ラグジュアリーの歴史 そして現代展」を2022年7月2日(土)から8月30日(火)まで開催する。「有田焼の歴史・いま」を紐解く企画展とらや 東京ミッドタウン店ギャラリーは、有田焼の伝統的な様式のうち“ラグジュアリー=贅沢品”にフォーカスした企画展を実施。400年以上の歴史を持つ有田焼の歴史を紐解くとともに、今なおその技術を受け継ぐ窯元を紹介する。「有田焼」は、いくつかの様式に分類することができる。海外に輸出されヨーロッパの王侯貴族に珍重された「柿右衛門様式」、元禄文化を彩った「古伊万里金襴手様式」、徳川将軍にも献上された「鍋島様式」、そして明治時代に海外の博覧会で高く評価された「明治超絶技巧」、豪華で華やかなこれらの様式はラグジュアリーといえる。特別企画展では、パネル展示でその歴史を紹介する。と同時に、今右衛門窯、柿右衛門窯、香蘭社、李荘窯と協力して、それらの様式を受け継ぐ現代の作品を展示。とらやの和菓子を交えたテーブルコーディネートを楽しみながら、有田焼の歴史と今を学べそうだ。“氷イメージ”の有田焼デザートボウル販売なお、会場ではとらやと李荘窯がコラボレーションで開発した、オリジナルデザートボウルを販売。氷をイメージしてデザインした涼しげなデザートボウルは、これからの季節にぴったりだ。佐賀県産いちごの限定かき氷も期間中、隣接の虎屋菓寮(喫茶)では、佐賀県産のいちごを使った限定かき氷を、このデザートボウルで提供するので、こちらもあわせてチェックしてみて。【詳細】特別企画展 「華麗なる有田 ラグジュアリーの歴史 そして現代展」会期:2022年7月2日(土)~8月30日(火)11:00~21:00料金:入場無料場所:とらや 東京ミッドタウン店内ギャラリー(東京都港区赤坂9-7-4 D-B117 東京ミッドタウン ガレリア地下1階)TEL:03-5413-3541※休日・開廊時間はとらや東京ミッドタウン店に準じる。
2022年06月24日第97回企画展「日本のグラフィックデザイン2022」が、六本木の東京ミッドタウン・デザインハブにて2022年6月30日(木)から8月11日(木・祝)まで開催される。質の高い日本のグラフィックデザインを紹介「日本のグラフィックデザイン2022」は、多種多様で質の高い日本のグラフィックデザインを毎年年鑑としてまとめている『Graphic Design in Japan』から、掲載作品の実物や映像約300点を紹介する展覧会。雑貨や書籍、パッケージデザイン、ポスター、映像作品など会場には、雑貨から、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインに至るまで、多彩なグラフィックデザインが登場する。ベーカリーカフェのパッケージデザインや化粧品ブランド・バウム(BAUM)のポスター、イエナ(IENA)のショッパーバッグなど、生活の身近なところにあるデザインや、QRコードによってスマートフォン上のグラフィックと連動させたユニークなアプローチの平和希求キャンペーンポスター、ブックデザインなど、思わず目を留めてしまうようなグラフィックデザインが一堂に集結。世界各地のコンペティションでも高く評価を受ける、日本のグラフィックデザインの現在を目にすることができる。【詳細】東京ミッドタウン・デザインハブ第97回企画展「日本のグラフィックデザイン2022」会期:2022年6月30日(木)~8月11日(木・祝) 11:00~19:00※会期中無休会場:東京ミッドタウン・デザインハブ住所:東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F※入場無料展示カテゴリー:ポスター/ジェネラルグラフィック/CI・VI・シンボル・ロゴ・タイプフェイス/ブック・エディトリアル/パッケージ/新聞広告・雑誌広告/環境・空間/デジタルメディア/映像/複合【問い合わせ先】公益社団法人日本グラフィックデザイン協会TEL:03-5770-7509
2022年06月02日エルメス(HERMÈS)は、エルメスシアター「LA FABRIQUE DE LA LÉGÈRETÉ― 軽やかさの工房」を東京・六本木 東京ミッドタウン・ホールにて2022年6月12日(日)から6月21日(火)まで開催する。入場は無料、事前予約制となる。体験型イベント「エルメスシアター」日本で世界初開催エルメスの体験型イベントエルメスシアター「LA FABRIQUE DE LA LÉGÈRETÉ― 軽やかさの工房」が開催決定。世界に先駆け、ここ日本で世界で初めて一般公開される。会場内では、エルメスの今年の年間テーマ「もっと軽やかに」にちなみ、6頭のペガサスたちが“軽やかさ”を探す旅に出かける物語を6幕で上演される。演出を担当するのは、映画監督であり演出家のジャコ・ヴァン・ドルマルと振付家のミシェル・アンヌ・ドゥ・メイ。ベルギー出身のアーティストデュオに加えて、ダンスカンパニー・アストラガルともコラボレーションして、6つの旅の物語を綴る。内容の詳細はオフィシャルサイトで垣間見ることができる。作品内では、メゾンを象徴するバッグ《ケリー》たちが歌うオペラも観劇できるという。【詳細】エルメスシアター「LA FABRIQUE DE LA LÉGÈRETÉ― 軽やかさの工房」<事前予約制>開催期間:2022年6月12日(日)~6月21日(火) 13:30/15:15/17:30/19:15※1日4回入替制※6月14日(火)は休み入場料:無料場所:六本木 東京ミッドタウン・ホール住所:東京都港区赤坂9-7-2【問い合わせ先】エルメスシアター「軽やかさの工房」お問い合わせ窓口TEL:0120-375-040(11:00~20:00)
2022年05月30日東京ミッドタウンの夏イベント「ミッドタウン サマー 2022(MIDTOWN SUMMER 2022)」が、2022年7月15日(金)から8月28日(日)までの期間限定で開催される。東京ミッドタウンの夏イベント「ミッドタウン サマー 2022」移ろいゆく日本の四季にあわせて、季節感溢れる様々な企画が楽しめるシーズナルイベントを開催している東京ミッドタウン。今回は“SLOW SUMMER”をテーマに、何もしない時間にゆったりと身をゆだねる、スローな夏のリラックスタイムを提案する。緑に囲まれた期間限定の野外ラウンジ緑に囲まれたミッドタウン・ガーデンにオープンするのは、期間限定の野外ラウンジ「シャンドン シークレット ガーデン ミッドパーク ラウンジ」。夏の夕暮れ時の空を投影したカーテン状のインスタレーションがゆらめく上質な空間で、スパークリングワイン「シャンドン ガーデン スプリッツ」を使った限定カクテルや、フレッシュな食材を使ったオリジナルメニューが楽しめる。期間:2022年7月15日(金)~8月28日(日)※荒天中止時間:<平日>17:00~22:00、<休日>12:00~22:00※ラストオーダー21:30※お盆期間(8月13日(土)~8月16日(火))は12:00オープン場所:ミッドタウン・ガーデン席数:100席程度“足水”で日本の夕涼みを体験「アシミズ」は、ミッドタウン・ガーデンを流れる小川に足を浸して、日本らしい夕涼みが体験できるスポットだ。3年ぶりの開催となる今年は、ウッドデッキの背もたれに、白いラグやクッションを組み合わせたリゾート感ある装いに。小川のせせらぎや水面の煌めきを眺めながら、解放的なひとときを過ごしてみては。期間:2022年7月15日(金)~8月28日(日) 14:00~20:00※雨天・荒天中止※毎週火曜定休場所:ミッドタウン・ガーデン料金:無料(タオルの販売あり / 1枚 100円)席数:50席程度(先着順)夏のノスタルジーを感じる雲のインスタレーションまた、東京ミッドタウンのガレリア各所には、雲をモチーフにしたバルーンインスタレーション「デイドリーミング」が出現。大きい雲に高い雲、連なる雲、そして夏の強い日差しでできた雲の影。ふわふわと浮かぶ雲から落ちる影の中を覗けば、どこか懐かしくノスタルジックな夏の心象風景が映し出されている。期間:2022年7月15日(金)~8月28日(日) 11:00~21:00場所:ガレリア各所料金:無料概要「ミッドタウン サマー 2022(MIDTOWN SUMMER 2022)」期間:2022年7月15日(金)〜8月28日(日)場所:東京ミッドタウン各所
2022年05月21日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、メゾンの160余年におよぶ歴史を巡る展覧会「SEE LV」展を、2022年7月8日(金)から8月21日(日)まで東京ミッドタウン 芝生広場にて開催する。アーカイヴから最新コレクションまで紹介、没入型のデジタル体験も「SEE LV」展は、ルイ・ヴィトンのヘリテージ・コレクションから選りすぐりのアーカイヴと最新のクリエーションを組み合わせて紹介するエキシビション。没入型のデジタル体験を通して、ルイ・ヴィトンの世界観を体感することができる。20世紀初頭のトランクやアーティストとのコラボレーション「SEE LV」展は5つの世界で構成され、会場には今までのコレクションで披露されたルックの数々や20世紀初頭のトランク、メゾンとアーティストたちによるコラボレーション、アイコニックなレザーグッズなどが集結。「旅の真髄(こころ)」という精神を継承しつつ、多彩な交通手段の変遷と共に何世紀にもわたって独自のエレガントなアイテムを展開してきた、ルイ・ヴィトンの軌跡を辿ることができる。ルイ・ヴィトンの厳選アイテムを販売する期間限定ショップまた、会期中は東京ミッドタウン ガレリアB1にて特別なギフトショップを期間限定オープン。厳選されたルイ・ヴィトン製品が店頭に並ぶ。尚、「SEE LV」展は世界の都市を巡る巡回展。2020年に中国・武漢を皮切りにスタートし、2021年に杭州、2022年にドバイでの開催を経て、4番目の寄港地として東京会場での開催を迎える。【詳細】ルイ・ヴィトン「SEE LV」展開催期間:2022年7月8日(金)~8月21日(日)会場:東京ミッドタウン 芝生広場住所:東京都港区赤坂9-7-1営業時間:11:00~20:00 最終入場19:30※期間中は厳選されたルイ・ヴィトン製品を取扱う特別なギフトショップを東京ミッドタウン ガレリアB1にオープン。※入場無料※要事前予約(LINE予約サイト6月下旬オープン予定)※会場内では音声ナビゲートによるオーディオ・ガイドと共に展示を観覧可能。【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2022年05月20日東京ミッドタウンは、限定イベント「ごちそうパンめぐり」を2022年5月29日(日)まで開催する。都会で気軽にピクニック!東京ミッドタウンの「ごちそうパンめぐり」「ごちそうパンめぐり」は、東京ミッドタウン内の20店舗から サンドイッチやハンバーガー、パニーニなどのごちそうパンをテイクアウトできるイベント。お気に入りパンをテイクアウトして、ミッドタウン・ガーデンや、期間限定エリア「ノンビリ オンザグリーン(Nonbiri On the Green)」で気軽にピクニックを楽しむことができる。東京ミッドタウン限定のメニューも多数登場するので要チェックだ。例えば、人気ベーカリー「メゾンカイザー」からは、どこか懐かしい味わいの「ハムと卵のサンドイッチ」や「ハムとエメンタールチーズのサンド」が登場する。サン・フルーツの「フルーツサンド」は、甘さ控えめの生クリームとフレッシュなフルーツをサンドし、 ランチBOXに詰めた一品で、ピクニックにはもってこい。ウカフェの「メキシカンホットサンド」は、健康志向の人におすすめだ。動物性食品不使用のパンに、大豆ミートを加えた自家製チリビーンズを挟んでいる。緑に囲まれる期間限定エリア「ノンビリ オンザグリーン」5月7日(土)より登場する期間限定エリア「ノンビリ オンザグリーン」には、まるでふかふかの芝生に身をゆだねるようなカウチやベンチが設置されており、「ごちそうパンめぐり」のサンドイッチのほか、テイクアウトグルメを片手にピクニック気分を味わうことができる。また、夜になると、蛍のような優しい光がベンチの木に灯り、まったく異なる雰囲気を楽しめる。こいのぼり約100体がおよぐ「こいのぼりGALLERY」なども同時開催なお、「ごちそうパンめぐり」および「ノンビリ オンザグリーン」は、東京ミッドタウン全体で実施するイベント「ミッドタウン オープン ザ パーク 2022(MIDTOWN OPEN THE PARK 2022)」の一環として開催される。同イベントではその他、国内外のアーティストやデザイナーが手がけたオリジナルこいのぼり約100体が新緑の中をおよぐ「こいのぼりGALLERY」やハワイの魅力を味わえる「ワン アロハ フェスティバル 2022(One Aloha Festival 2022)」なども実施される。【詳細】「ごちそうパンめぐり」期間:2022年4月22日(金)~5月29日(日)会場:東京ミッドタウン館内 飲食店住所:東京都港区赤坂9-7-1【参加店舗】ANTICO CAFFÈ AL AVIS、IDÉE SHOP / IDÉE CAFÉ PARC、ukafe、OBICÀ MOZZARELLA BAR、DEAN&DELUCA、DEAN & DELUCA CAFE、orangé、サン・フルーツ、THE COUNTER 六本木、TACO RiCO、鉄板焼ステーキ 喜扇亭、NIRVANA New York、Le Pain Quotidien、SAKE SHOP 福光屋、平田牧場、PHO NAM、Pizzeria-Trattoria Napule、MAISON KAYSER、Ron Herman、UNION SQUARE TOKYO■メニュー例・メゾンカイザー(ガレリアB1 / 03-6804-6285)ハムと卵のサンドイッチ、ハムとエメンタールチーズのサンド 各594円※「ハムと卵のサンドイッチ」は5月15日(日)まで販売※テイクアウトのみ・サン・フルーツ(ガレリアB1 / 03-5647-8388)フルーツサンド 1,080円※テイクアウトのみ※数量限定(無くなり次第終了)・ウカフェ(ガレリア2F / 03-6438-9920)メキシカンホットサンド テイクアウト910円 / イートイン930円※東京ミッドタウン店限定※イートイン&テイクアウト・ディーン&デルーカ(ガレリアB1 / 03-5413-3580)スモークサーモンとクリームチーズのサンドイッチ テイクアウト730円 / イートイン744円※イートイン&テイクアウト※数量限定(無くなり次第終了)
2022年04月28日東京ミッドタウンでは、春の期間限定イベント「ミッドタウン ブロッサム 2022(MIDTOWN BLOSSOM 2022)」を、2022年3月18日(金)から4月17日(日)までの期間で開催する。東京ミッドタウンの春限定イベント「ミッドタウン ブロッサム 2022」東京ミッドタウンの春恒例イベントとなっている「ミッドタウン ブロッサム」。2022年は“ありがとうを贈る春”をコンセプトに、色とりどりの花々が彩る東京ミッドタウンを舞台に様々な企画が実施される。限定スイーツやオリジナルカクテルが味わえる屋外ラウンジ桜や季節の草花など、豊かな自然が息づく「ミッドタウン・ガーデン」には、期間限定の屋外ラウンジ「ミッドタウン ブロッサム セルツァー ラウンジ」がオープン。ザ・リッツ・カールトン東京が提供するこだわりのメニューや春限定スイーツ、ラウンジでしか飲めないオリジナルカクテルが楽しめる。色とりどりのブーケを販売、初のフラワーショップもラウンジ内には、「花は生活必需品」と考えるパリの生活スタイルを提案する「レ ミルフォイユ ドゥ リベルテ」による期間限定フラワーショップ「ポップアップ フラワーショップ バイ リベルテ」が初登場。小さく可愛らしいブーケから顔が覆われてしまうほど大きなブーケまで、春の訪れを感じられる色とりどりのブーケは、気分に合わせて約100通りの組み合わせの中からセミオーダー出来る。館内レストランにも春の美味を楽しむ限定メニューまた、東京ミッドタウン館内のレストランにも、春の美味を楽しむ限定メニューが登場。一部のレストラン、テラス席からは、美しい桜や自然豊かなミッドタウン・ガーデン、さらにはライトアップされた桜も鑑賞可能。旬の料理を味わいながら、優雅な春のひとときを堪能してみてはいかがだろう。開催概要「ミッドタウン ブロッサム 2022(MIDTOWN BLOSSOM 2022)」開催期間:2022年3月18日(金)〜4月17日(日)場所:東京ミッドタウン各所
2022年02月17日東京ミッドタウン日比谷では、春の花で日比谷の街を彩る期間限定イベント「ヒビヤブロッサム(HIBIYABLOSSOM) 2022」を、2022年3月25日(金)から4月17日(日)までの期間で開催する。春の花で日比谷の街を彩る「ヒビヤブロッサム 2022」期間中の日比谷ステップ広場には、花と共に春の訪れを楽しむ庭「ヒビヤブロッサムガーデン(HIBIYA BLOSSOM GARDEN)」が登場。出逢いの交差点をイメージしたアーチ状の装飾を中心に、色とりどりの花々で彩られた空間が来場者を迎えてくれる。また、毎週末限定でフラワーワゴンも出店。春に咲く花々や、日常の中で春を感じられるような商品が販売予定だ。さらに、日比谷公園にチューリップ・ネモフィラ花壇にフォトスポットが設置されるほか、3月29日(火)には東京ミッドタウン日比谷の開業4周年を記念した春の花のギフトが先着500名にプレゼントされるなど、様々な企画が実施される。開催概要「ヒビヤブロッサム(HIBIYABLOSSOM) 2022」開催期間:2022年3月25日(金)〜4月17日(日)場所:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場など
2022年02月06日東京ミッドタウンでは、期間限定のいちごスイーツフェア「TOKYO MIDTOWN 至福のいちごを召しあがれ」を開催。2022年1月28日(金)から3月14日(月)までの期間、館内店舗で様々な限定スイーツが販売される。東京ミッドタウンのいちごスイーツフェアハル ヤマシタ トウキョウの和風パフェたとえば、ハル ヤマシタ トウキョウが提案する「匠のいちごと丹波大納言小豆と生クリーム」は、平らな食器に食材を盛った和風いちごパフェ。名だたるシェフたちが“いちごの神様”と呼ぶ栃木のいちご生産者・野口圭吾が作るいちごに、フランボワーズ入りの甘酸っぱいこし餡、毎朝お店でつくお餅を合わせた、東京ミッドタウン店限定の和スイーツだ。トシ ヨロイヅカの王道いちごパフェトシ ヨロイヅカからは、「とちおとめ」をふんだんに使った「パルフェ オ フレーズ ラフレシサント」が登場。ジューシーな「とちおとめ」を主役に、いちごとラズベリーのコンフィチュール、グレープフルーツのジュレで甘酸っぱいアクセントをプラスした、クラウンスタイルの王道パフェとなっている。アイスミルフィーユサンドやタルトなど多彩ないちごスイーツこのほか、いちごとベリーのソースでコーティングしたアイスクリームをサクサク食感のパイ生地でサンドした「濃苺とピスタチオのアイスミルフィーユサンド<ニルヴァーナ ニューヨーク>」、香ばしく焼き上げたタルトに、優しい酸味のいちご、ホワイトチョコレートとレモンのクリームを絞った「タルト フレーズ シトロン<パティスリー・サダハル・アオキ・パリ>」など、多彩ないちごスイーツが用意されている。開催概要「TOKYO MIDTOWN 至福のいちごを召しあがれ」開催期間:2022年1月28日(金)〜3月14日(月)
2022年01月29日味、香り、殻や黄身の色も様々[幻の卵屋さん]【場所】東京ミッドタウンB1ガレリア【期間】1月18日(火)〜1月30日(日)【営業時間】11:00〜21:00全国各地のブランドたまごを一個単位で選んで購入できる、幻の卵屋さんが東京ミッドタウンに初出店!北海道から沖縄まで、約80種類のたまごが日替わりで10数種類並ぶ期間限定イベントです。お値段はどれでも6個で800円(税込)。たまごを選ぶ、詰めるのが楽しい!ゆずや酒かすの風味がするたまごや、1個600円相当のプレミアたまごなど、希少で美味しいたまごが並びます。研究し尽くされたTKG専用醤油絶品たまごの他にも、日本たまごかけごはん研究所が300種類以上の醤油を研究して開発した「日本たまごかけごはん研究所公式醤油 1,100円(税込)」や、「生胡椒の塩漬け」「サクサクしょうゆアーモンド」など、たまごかけごはんに相性の良いトッピング商品も厳選販売。たまごかけごはんの向こう側を味わいたい方、必見です! 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月12日東京ミッドタウンは、期間限定のアイススケートリンク「三井不動産 アイスリンク(MITSUI FUDOSAN ICE RINK)」を、2022年2月27日(日)までの期間、芝生広場にて開催する。都内最大級の屋外スケートリンクが東京ミッドタウンにウィンターシーズンを通して楽しめる、東京ミッドタウンのアイススケートリンクは、都内の屋外スケートリンクでは最大級の広々とした空間が魅力。都会の真ん中で心地良い自然とともに、本物の氷の上をすべることができる。そりの貸し出しやワンコインレッスンなども用意されており、様々な楽しみ方が可能だ。夜のスケートリンクには幻想的な“光の演出”も青空の下でスケートを楽しむのはもちろん、夜のスケートもおすすめ。夜になると、氷上をキャンバスに見立てた幻想的な演出を実施する。氷の表面に絵を描くようにして、カラフルな光が彩り鮮やかな空間を生み出し、日中とはまた異なる雰囲気の中でスケートを楽しめる。【詳細】東京ミッドタウン「三井不動産 アイスリンク」会期:2021年11月18日(木)~2022年2月27日(日)※2022年1月1日(土・祝)は休館日会場:東京ミッドタウン 芝生広場住所:東京都港区赤坂9-7-1営業時間:11:00~21:00(受付20:00まで)※荒天時や当日の気温により、営業時間や開催内容が予告なく変更・中止になる場合あり。リンクサイズ:20m×42m料金:・〈滑走料〉大人(高校生以上) 平日 2,000円、土・日・祝日 2,500円、小人(中学生以下) 平日 1,500円、土・日・祝日 2,000円※貸靴料込、館内で利用できるカフェチケット付。※年末年始期間 12月18日(土)~1月3日(月)は土・日・祝日料金。・〈入場料〉付き添いの方 200円・〈その他料金〉貸切料 5万円/1時間 ※貸切可能時間 9:00~10:30・〈ワンコインレッスン〉 500円※火・水・木(祝日と年末年始期間 12月18日(土)~1月3日(月)を除く)の15:00~15:30/16:00~16:30/17:00~17:30の各30分を予定。・〈道具〉そりレンタル(ペンギン、スノーマン) 20分 500円、手袋・靴下販売 各300円・〈ロッカー〉 100円~【問い合わせ先】東京ミッドタウン・コールセンターTEL:03-3475-3100
2021年12月18日東京駅前・八重洲の大規模再開発のうち「東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発事業」により、新たな高層複合ビルが誕生。2025年に竣工予定だ。「東京ミッドタウン八重洲」と並ぶ高さ約250mの高層複合ビル大規模再開発により、大きな変貌を遂げつつある東京駅前八重洲エリア。「東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発事業」もその再開発の一端であり、事業によって建設されるビルは、八重洲通りをはさんで、2022年8月竣工予定の東京ミッドタウン八重洲に隣り合う。地上51階・地下4階、約250mの高さを誇る同ビルは、商業機能のほか、演劇やコンサート等を開催する劇場、国際会議・学会・セミナー等を開催するカンファレンス施設、オフィス、医療施設、バスターミナル、駐車場などが整備される。地下の大型バスターミナルは、「東京ミッドタウン八重洲」および「東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発事業」と一体で運用を行う。羽田や成田への国際空港直行バスや主要都市を結ぶ高速バスが発着予定となっており、バス停留所をバスターミナルに集約することで、歩行者の環境を改善、乗換えの利便性を向上させる。また、歩道上の既存地下出入口の撤去により、歩行者空間の拡充を図る。【詳細】東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発組合住所:東京都中央区八重洲一丁目6番、7番、8番及び9番の一部主要用途:事務所、店舗、バスターミナル、カンファレンス、医療施設、駐車場等敷地面積:約10,600㎡延床面積:約225,200㎡階数/最高高さ:地上51階・地下4階/約250m着工予定 2021年竣工予定 2025年
2021年12月13日東京ミッドタウンは、「ミッドタウン クリスマス 2021(MIDTOWN CHRISTMAS 2021)」を2021年11月18日(木)から12月25日(土)まで開催する。東京ミッドタウンの冬の風物詩「ミッドタウン クリスマス」2021年の「ミッドタウン クリスマス」は、「ミッドタウン ウインター ライツ」、「ガレリア イルミネーション」、「ミッドタウン アイスリンク」といったコンテンツを用意。中でも目玉となる「ミッドタウン ウインター ライツ」では、“VIVID”をコンセプトに掲げ、光の演出が加わったツリーイルミネーションをはじめ、心躍る色鮮やかなクリスマスを届ける。幻想的な光に包まれる「ミッドタウン ウインター ライツ」街路樹がゴールドの光に染まる「光の散歩道」東京ミッドタウンの冬の風物詩ともいえる街路樹のイルミネーション。2021年は、プラザエリアからガーデンエリアまで優しいゴールドの光が灯る。このイルミネーションはガーデンエリアに面したレストランからも眺めることが可能だ。また、2021年はエモーショナルな演出に注目。17:00の点灯・21:00の消灯演出、毎時00分には、木々が共鳴し合っているかのような調光演出があり、その一瞬に出くわせば、より華やかに躍動感のあるイルミネーションを楽しむことができる。しゃぼん玉が漂う、四季を映し出すスノードーム高さ約3m、直径約4.5mの大きなスノードームが、ミッドタウン・ガーデン内 21_21 DESIGN SIGHT前芝生エリアに出現。2021年は、四季折々の美しく鮮やかな瞬間を閉じ込めた光の演出に加え、まるで雪のようにふわふわと漂うしゃぼん玉によるスペシャル演出が期間限定で実施される。プレゼントのなる木2020年に好評を得た「プレゼントが実る不思議なクリスマスツリー」が、より色鮮やかになってカムバック。クリスマスまでのカウントダウンを刻むプレゼントボックスは、12月1日(水)から1日ずつ様々なカラーに変化し、クリスマス当日にはカラフルなツリーが完成する。また、参加型のしかけも用意されており、そばにある“木の木サンタ”のマフラーに手をかざすと、魔法をかけたようにクリスマスツリーとプレゼントボックスが輝き出す。館内演出「ガレリア イルミネーション」クリスマスムードたっぷりの館内演出「ガレリア イルミネーション(Galleria Installation)」にも注目。クリエイティブユニットSPREADが手掛けるVIVIDなインスタレーションが出現するほか、サンタクロースのオーナメント約1,800体で飾られた高さ約4mの「サンタツリー」が登場する。毎年人気の「ミッドタウン アイスリンク」毎年多くの人が足を運ぶ「ミッドタウン アイスリンク」。都内の屋外スケートリンクでは最大級の規模を誇り、本物の氷の上でスケートができる同イベントは、2月27日(日)までの開催となっており、ウインターシーズンを通じて楽しむことができる。【詳細】ミッドタウン クリスマス 2021開催期間:2021年11月18日(木)~12月25日(土)■ミッドタウン ウインター ライツ点灯時間:17:00~21:00※イベント時間・仕様が一部変更になる場合あり。料金:無料・光の散歩道光演出:17:00点灯・21:00消灯演出、毎時00分に調光演出あり場所:ミッドタウン・ガーデン、プラザ1F・SNOW LIGHT GLOBEしゃぼん玉演出:11月18日(木)~12月12日(日)まで※毎時00分より12分に1回場所:ミッドタウン・ガーデン内 21_21 DESIGN SIGHT前芝生エリア・プレゼントのなる木場所:ミッドタウン・ガーデン■ガレリア イルミネーション・Color Jungle期間:2021年11月18日(木)~12月25日(土)時間:11:00~21:00場所:ガレリア館内他料金:無料※イベント時間・仕様が一部変更になる場合あり。・サンタツリー期間:2021年11月18日(木)~12月25日(土)時間:11:00~21:00場所:ガレリア1Fツリーシャワー料金:無料■ミッドタウン アイスリンク期間:2021年11月18日(木)~2022年2月27日(日)※2022年1月1日(土・祝)は休館日営業時間:11:00~21:00(受付20:00まで)※11月18日(木)は18:00オープン予定※荒天時や当日の気温により、営業時間や開催内容が予告なく変更・中止になる場合あり。会場:芝生広場料金:【滑走料】大人(高校生以上) 平日 2,000円/土日祝 2,500円、小人(中学生以下) 平日 1,500円/土日祝 2,000円※貸靴料込、館内で利用できるカフェチケット付※年末年始期間12月18日(土)~1月3日(月)は土・日・祝日料金【入場料】付き添い 200円【その他料金】貸切料 5万円 / 1時間 ※貸切可能時間9:00~10:30ワンコインレッスン / 500円※火・水・木(祝日と年末年始期間:12月18日(土)~1月3日(月)を除く)の15:00~15:30/16:00~16:30/17:00~17:30の各30分を予定していますそり 20分500円、手袋、靴下販売 各300円、ロッカー 100円~・混雑時は入場を制限する。・事故防止のため必ず手袋着用。ヘルメットは無料貸出あり。問い合わせ先:03-3475-3100 (東京ミッドタウン・コールセンター)
2021年10月11日東京ミッドタウン日比谷、日比谷仲通り、日比谷シャンテを含む日比谷エリア全体で、2021年のイルミネーションイベント「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション 2021(HIBIYA Magic Time Illumination 2021)」が開催される。期間は、2021年11月18日(木)から2022年2月14日(月)までとなっており、クリスマスやバレンタインのデートスポットとして楽しめる。グラデーションカラーのイルミネーションに日比谷が包まれる!クリスマスの訪れを告げる「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション 2021」は、コンセプトに“魔法のような瞬間”、テーマに「TOMORROW~新たな幕があがる~」を掲げ、日比谷公園、皇居外苑、日比谷通りの夜景を見渡せる絶景スポットや、東京ミッドタウン日比谷6階のパークビューガーデンを“グラデーションカラー”で彩るイルミネーションイベント。樹木によって異なるカラーの電球を施し、思わず足を止めたくなるほど美しい世界を作り上げる。「日比谷ステップ広場」で特別演出を実施東京ミッドタウン日比谷エントランス前のメイン広場「日比谷ステップ広場」では、イルミネーション「ヒビヤ ウィンター スクエア(HIBIYA WINTER SQUARE)」を展開。2021年のテーマ「TOMORROW~新たな幕があがる~」をイメージした特別演出を20分に1度実施する。特別演出は、ミュージカル『アニー』の名曲“Tomorrow〜ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK〜”の楽曲にあわせて、暗い夜から朝になっていく空の様子を華やかなグラデーションカラーで表現。「日比谷ステップ広場」から大階段、仲通りへと、“光の波”のように光が広がっていく幻想的な景色を楽しめる。『ミラベルと魔法だらけの家』の特別装飾もまた日比谷ステップ広場では、ディズニー・アニメーション最新作『ミラベルと魔法だらけの家』の世界観に浸れる特別装飾も用意。特別仕様のクリスマスツリーや、オリジナル楽曲を使用した光の演出を展開する。【詳細】「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション2021」期間:2021年11月18日(木)~2022年2月14日(月)■ヒビヤ エリア イルミネーション実施期間:2021年11月18日(木)~2022年2月14日(月)予定点灯時間:17:00~23:00場所:日比谷仲通り/東京ミッドタウン日比谷■ヒビヤ ウィンター スクエア実施期間:2021年11月18日(木)~2021年12月26日(日)予定※大階段エリアのみ2022年2月14日(月)まで予定点灯時間:17:00~23:00場所:東京ミッドタウン日比谷 1階 日比谷ステップ広場<特別演出>実施期間:2021年11月18日(木)~12月26日(日)演出時間:初回演出 17:00~/最終演出 22:40~ ※毎時00分、20分、40分(予定)演出楽曲:Tomorrow 〜 ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK〜■パークビュー ウィンター ガーデン実施期間:2021年11月18日(木)~2022年2月14日(月)予定点灯時間:17:00~23:00場所:東京ミッドタウン日比谷 6階 パークビューガーデン※画像はすべてイメージ。
2021年10月03日江戸時代より世界にその名を轟かせ、現在も人気の高い絵師・葛飾北斎。彼の生誕260年を記念し、東京ミッドタウン・ホールにて特別展『北斎づくし』が9月17日(金)まで開催されている。代表作である《北斎漫画》や《冨嶽三十六景》、《富嶽百景》は全ページ、全点、全図展示されるという画期的な展覧会だ。江戸後期に活躍した絵師、葛飾北斎(1760〜1849)。平均寿命約40歳の江戸時代で90歳まで生き、名前を約30回変え、約90回以上引っ越したという、すべてが過剰な人生を送ったことでも知られている。本展はそんな北斎の代表作である《北斎漫画》、《冨嶽三十六景》、『富嶽百景』を全ページ、全点、通期で展示するという、画期的なものだ。展示風景より。《北斎漫画》のすべてのページを読むことができる。最初の空間で展示されるのは《北斎漫画》。入って驚くのは、空間の広さと開放感、そしておびただしい展示の量。約500冊をならべ《北斎漫画》初編~15編、全883頁をひとつの空間にまとめて展示しているのだ。通常の展覧会で《北斎漫画》を展示する場合、1冊の《北斎漫画》を見開きで2ページ展示するのが基本なので、ここまで大量の展示は非常にまれなこと。この展示が実現したのは、1500冊以上の《北斎漫画》を所有する浦上蒼穹堂代表・浦上満の全面協力によるもの。また、濃密な北斎の世界に耽溺できるよう設計された、世界的に活躍する建築家・田根剛による斬新な展示空間も見どころのひとつだ。《北斎漫画》に描かれたユーモラスなふりつけ「踊独稽古」《北斎漫画》北斎による風神雷神《北斎漫画》北斎が描く可憐な植物ユーモラスな人物描写から、迫力ある神々、繊細な植物など《北斎漫画》にはありとあらゆるものが描かれ、日本はもちろん世界でも大人気となっていたのだ。濃密な《北斎漫画》の展示室を抜けると、《冨嶽三十六景》の全46点を一気に展示。《冨嶽三十六景》はその名の通り当初は三十六点のシリーズものだった。しかし、当時から非常に人気が高く、追加で10点が追加され46点となっている。明るい《北斎漫画》の世界から、色調、空間ともに落ち着いており空間のメリハリも興味深い。葛飾北斎《冨嶽三十六景》シリーズがずらり展示風景より《冨嶽三十六景》展示風景より《冨嶽三十六景》北斎は浮世絵だけでなく、江戸時代の市民たちに流行したエンターテイメント小説「読本」の挿絵も手掛けていた。読本のセクションでは曲亭馬琴とタッグを組んだ『椿説弓張月』や『新編水滸画伝』を展示。北斎の力強く躍動的な表現は、現代の漫画にも通じるものを感じさせる。展示風景より。読本のセクション《椿説弓張月》より突然の爆発シーン《新編水滸画伝》より水軍頭領の張順の活躍シーン《富嶽百景》は《冨嶽三十六景》の制作直後より刊行された、富士を主題とした版本。こちらも全ページを公開している。《富嶽百景》より《富嶽百景》より奥付奥付の名は「画狂老人卍」。頻繁に名前を変えていた北斎の画号の一つ。本展は全ページを公開しているため、巻末の奥付なども鑑賞することができる。頻繁に変わる北斎の画号や、版元の名前、版元のあった江戸の住所なども読み込むと、よりいっそう楽しめるはずだ。「超没入シアター」そして、北斎作品の高精細アーカイブデータをあますことなく活用した「超没入シアター」では、北斎の世界から飛び出してきた登場人物たちがダイナミックに、ときにはコミカルに動き回る。圧倒的な量で鑑賞者の心を掴む、その名に違わず「北斎づくし」の展覧会。北斎の描き込みをしっかりと見て行くと、あっという間に数時間経ってしまうので、時間に余裕をもって鑑賞しよう。この夏、忘れられない展覧会になるはずだ。取材・文:浦島茂世【開催概要】『生誕260年記念企画 特別展「北斎づくし」』7月22日(木・祝)~9月17日(金)、東京ミッドタウン・ホールにて開催
2021年08月12日東京ミッドタウン秋のデザインイベント「東京ミッドタウン デザインタッチ2021(Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2021)」が、2021年10月15日(金)から11月3日(水・祝)までの期間で開催される。「東京ミッドタウン デザインタッチ」2年ぶりの開催が決定“デザインを五感で楽しむ”をコンセプトに掲げる「東京ミッドタウン デザインタッチ」は、インテリアからプロダクト、フード、グラフィック、音楽まで、文化を形成するもの全てを“デザイン”として捉え、それらを通して日常生活を豊かにすることを提案するデザインの祭典だ。クリエイター視点で“デザインの裏”に迫る2年ぶりの開催となる今回は、“デザインの裏 -Behind the Scenes of Design- “をキーワードに設定。「人々がデザインから得られる様々なヒントは、完成された商品やサービスのデザイン以上に、完成に至るまでのデザイナーの思考や制作プロセスに潜んでいるのではないか?」。そんな問いに答えるべく、コンピューテーショナルな手法を駆使する国際的な建築・デザイン事務所「noiz」を迎え、クリエイターの視点から様々なデザインを読み解いていくことで、デザインの裏側に迫る。「YKK AP株式会社」や「大日本タイポ組合」も参加また、「YKK AP株式会社」や「大日本タイポ組合」といったクリエイター集団・デザイン企業も参加。「YKK AP株式会社」は、建築家アントニ・ガウディの窓に着想を得て、自然環境と呼応する様々な機能や造形を持たせた3Dプリンタ製の窓「未来をひらく窓―Gaudí Meets 3D Printing」のプロトタイプデザインを展示予定だ。開催概要「東京ミッドタウン デザインタッチ2021(Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2021)」開催期間:2021年10月15日(金)〜11月3日(水・祝)時間:11:00~21:00場所:東京ミッドタウン各所
2021年07月19日東京ミッドタウンでは、アートに焦点を当てた夏の期間限定イベント「ミッドタウン アート パレット(MIDTOWN ART PALETTE)」を、2021年7月16日(金)から9月17日(金)までの期間で開催されます。期間中は、気軽に楽しめるデジタルアートから特別展『北斎づくし』などの本格芸術、アートを感じるグルメまで、多彩な“アートハンティング”が楽しめます。枯山水をモチーフにした巨大なデジタルアート庭園イベントのメイン企画となるのは、緑に囲まれた芝生広場に設置される、枯山水をモチーフにした庭園「光と霧のデジタルアート庭園」。ひんやりとした霧に包まれる庭園の縁側に腰掛け、花火をイメージしたカラフルな光を眺めながら、夏の夕涼みを体験できる巨大なデジタルアートです。提灯が彩る屋外ラウンジまた、ミッドタウン・ガーデンには緑の中でアートを楽しむ屋外ラウンジがオープン。夏の夜空を彩る約60個のアート提灯と心地よい緑が演出するリラックスした空間で、思わず写真を撮りたくなるアートなメニューが楽しめます。館内で楽しむアートな限定グルメ東京ミッドタウンの館内にも、イベントに合わせた限定グルメが登場。見て美しく、味わっておいしい。そんなアートな一皿が、フィリップ・ミル 東京やディーン・アンド・デルーカ、とらやなど全16の人気店舗で提供されます。「北斎づくし」「ざわつく日本美術」など注目のアート展このほか、浮世絵師としてデビューしてから90歳で没するまでの70年間、常に挑戦を続けて森羅万象を描き抜こうとした画狂の絵師・葛飾北斎の特別展「北斎づくし」、思わず“心がざわつく”ような展示方法や作品に焦点を当てた展覧会「ざわつく日本美術」、富士山をテーマにしたフジフイルム スクエアの企画写真展 「日本人の魂・冨嶽今昔(こんじゃく)三十六景~北斎と4人の巨匠たち~」など、様々な関連イベントにも要注目です。【開催概要】「ミッドタウン アート パレット」開催期間:2021年7月16日(金)~9月17日(金)※企画により開催期間が異なる。場所:東京ミッドタウン各所
2021年07月12日「サマービアテラス」が、東京ミッドタウン日比谷のフレンチ食堂「ブヴェット(Buvette)」にて、2021年7月2日(金)から開催される。冷えたビールを開放的なテラス席で、フレンチと共に今回開催される「サマービアテラス」は、フレンチ食堂「ブヴェット」のテラス席にて、フリーフローで生ビールやビアカクテルを楽しめる企画。ビアガーデンとは一味違った落ち着いた雰囲気の中、爽やかな風を感じるオープンな空間でビールと「ブッヴェット」のフレンチを堪能することが出来る。テラス席は全50席。最大8名まで着席可能な長テーブルもあるので、幅広いシーンで利用することが出来そうだ。生ビール&ビアカクテルほかハイボールなどもフリーフローメニューには、生ビール、 ビールにリキュールを組み合わせたビアカクテル“シャンディー”全4種のビールアイテムに加え、ハイボール、ウォッカレモンサワー、レモネードを用意する。平日にはサービスプレートプレゼントなお、平日利用のゲストにはサービスプレート「ピストゥージャンボン」をプレゼント。生ハムとセージ、グラナパダーノをミンチにし、パンにスプレッドした一品となっており、ビールとの相性抜群だ。【詳細】ブヴェット「サマービアテラス」開催期間:2021年7月2日(金)~開催時間:平日 15:00~閉店、土日祝 11:00~閉店開催場所:ブヴェット住所:東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷1階料金:フリーフロー 1,650円(60分制、15分前L.O.)※予約不可。<提供ドリンク>キリンプレミアム(ドラフト)、ビアカクテル(パナシェ・ピコン・モナコ・ジンジャービア)、ハイボール、ウォッカレモンサワー、レモネード※平日限定でサービスプレートとして「ピストゥージャンボン」をプレゼント。※いずれもテラス、バーカウンター限定で利用可能。他割引などの特典併用不可。【問い合わせ先】ブヴェットTEL:03-6273-3193
2021年07月04日東京ミッドタウンでは、ひと夏のアート体験ができる夏イベント「ミッドタウン アート パレット(MIDTOWN ART PALETTE)」を、2021年7月16日(金)から9月17日(金)までの開催する。期間中は、気軽に楽しめるデジタルアートから特別展『北斎づくし』などの本格芸術、アートを感じるグルメまで、多彩な“アートハンティング”が楽しめる。枯山水をモチーフにした巨大なデジタルアート庭園イベントのメイン企画となるのは、緑に囲まれた芝生広場に7月16日(金)から9月5日(日)まで登場する、“枯山水”をモチーフにした巨大なデジタルアート「光と霧のデジタルアート庭園」だ。ひんやりとした霧に包まれる庭園の縁側に腰を掛けながら、昼は風によって変わる霧の表情を、夜は花火や砂紋をイメージしたカラフルな光が放たれるデジタルアートを楽しめる。提灯が彩る屋外ラウンジミッドタウン・ガーデンには、色とりどりの アート提灯を鑑賞しながら食事が楽しめる屋外ラウンジ「ミッドパーク アート ラウンジ(MIDPARK ART LOUNGE)」がオープン。夏の夜空を彩る約60個のアート提灯と心地よい緑が演出するリラックスした空間では、“見た目も味も”アートなこだわりのメニューが展開される。ふわふわなかき氷で“入道雲”を表現した「マスカルポーネクリームのかき氷」は、なんと器まで“丸ごと”味わえるスイーツ。マスカルポーネクリームで酸味を効かせたかき氷は、野菜を使って、フレーバーをアレンジ。いちご&紫芋とほうじ茶&焼きとうもろこしの優しい甘さの2フレーバーがラインナップする。金魚をモチーフにしたドリンク「MIDPARK金魚」は、カクテルまたは、ノンアルコールのモクテルとして味わうことが可能だ。甘めの味の中にピリッとみょうがのアクセントを効かせて、夏にぴったりな爽やかな味わいに仕上げている。気になるメニューをゲットしたら、屋外ラウンジのユニークなソファで足をのばして。ふかふかの芝生をモチーフにしたカウチソファが多数用意されているので、ゆったりとくつろぎながら、フードやドリンクを味わうのがおすすめだ。館内で楽しむアートな限定グルメ東京ミッドタウンの館内にも、イベントに合わせた限定グルメが登場。見て美しく、味わっておいしい。そんなアートな一皿が、フィリップ・ミル 東京やディーン・アンド・デルーカ、とらや(TORAYA)など全16の人気店舗で提供される。「北斎づくし」「ざわつく日本美術」など注目のアート展このほか、浮世絵師としてデビューしてから90歳で没するまでの70年間、常に挑戦を続けて森羅万象を描き抜こうとした画狂の絵師・葛飾北斎の特別展「北斎づくし」、思わず“心がざわつく”ような展示方法や作品に焦点を当てた展覧会「ざわつく日本美術」、富士山をテーマにしたフジフイルム スクエアの企画写真展 「日本人の魂・冨嶽今昔(こんじゃく)三十六景~北斎と4人の巨匠たち~」など、様々な関連イベントにも要注目だ。開催概要「ミッドタウン アート パレット」開催期間:2021年7月16日(金)~9月17日(金)※企画により開催期間が異なる。場所:東京ミッドタウン各所( 東京都港区赤坂9-7-1)■光と霧のデジタルアート庭園開催期間:2021年7月16日(金)~9月5日(日)※荒天中止時間:<霧演出>15:00~22:00 、<砂紋・デジタル花火演出>18:00~22:00※18:00以降15分ごとに砂紋とデジタル花火の特別演出※湿度が75%以上の場合、霧(ミスト)の演出は、安全上一時停止となる場合がある。※イベント時間・仕様が一部変更になる場合がある場所:芝生広場料金:無料制作・演出:博展・WOW■ミッドパーク アート ラウンジ開催期間:2021年7月16日(金)~9月5日(日)※荒天中止時間:<平日>16:00~21:00(ラストオーダー20:30)、<土日祝・振休>12:00~21:00 (ラストオーダー20:30)※お盆期間8月13日(金)~8月16日(月)は12:00オープン。※イベント時間・仕様が一部変更になる場合あり。場所:ミッドタウン・ガーデンメニュー例:・MIDPARK金魚 1,000円・マスカルポーネクリームのかき氷 1,250円【問い合わせ先】東京ミッドタウン・コールセンターTEL : 03-3475-3100
2021年06月25日