春めいた陽気の日が増え、いよいよ桜の季節到来ですね!今回は、東京駅で買える“桜”のメニューやアイテムを紹介します。花見のおともや手土産にいかがですか?東京駅周辺には北の丸公園や日本橋桜通りなど花見スポットがたくさんあります。東京駅で桜メニューを手に入れ、花見に繰り出しましょう。桜にこだわったメニュー&アイテムをチェック●春を詰め込んだ“桜”グルメ●つばめグリル デリ(エキュート東京)「桜ごはんとハンブルグステーキ弁当」「桜ごはんとハンブルグステーキ弁当」(税込1,080円)は、つばめグリル自慢のハンブルグステーキがメインのお弁当。桜ごはんは、新潟県下田産コシヒカリを北海道産羅臼昆布で炊き上げた1品です。ごはんの上に散らした桜に、気分が華やぎます。花見ランチにおすすめです。※発売期間:3月15日~4月2日●パオパオ(エキュート東京)「桜えび香る春の野菜まん」食事にもオヤツにも食べたい「桜えび香る春の野菜まん」は、1個270円(税込)と手ごろな値段です。生地が淡いピンク色なのは、桜エビを練り込んでいるから。中の餡はキャベツを中心に春野菜をふんだんに使った緑色で、なんとも春らしいコントラストを楽しめます。※発売期間:3月15~4月2日●豆狸(グランスタ)「桜いなり」手でつまんで気軽に食べられる「桜いなり」(税込183円)は、花見弁当だけでなく駅弁としてもおすすめ。「桜いなり」を買って電車に乗り込み、春の旅行を楽しみましょう。お揚げは桜味で桜の塩漬け付き。中には桜エビ、かんぴょう、椎茸入りのごはんが詰まっています。※発売期間:3月1日~4月中旬●和菓子も洋菓子も春爛漫!“桜”スイーツ●柿の木坂キャトル(京葉ストリート)「桜ロール」王道スイーツのロールケーキが春仕様で登場。「桜ロール」(税込1,550円)は、桜が香るクリームがギッシリ。ふわふわの生地とクリームが絶妙のバランスです。優しい甘さと上品な香りに春を感じられますよ。※発売期間:3月1日~4月9日●鉢の木(イベントスペース遍アマネココロ)「桜づくしセット」「桜もち」「桜あんのおはぎ」「桜まんじゅう」が御重に並ぶ「桜づくしセット」(税込2,376円)。特製の餡を3種類の和菓子で堪能できます。花見に持っていくのはもちろん、手土産にもイチオシです。※発売期間:3月17日~3月23日●小岩井農場(エキュート東京)「桜フロート」「桜フロート」(税込480円)は、柔らかな桜色が可愛らしいメニュー。桜の香りに癒されますよ。エキュート東京限定販売です。※発売期間:3月15日~4月2日●春を持ち歩こう!“桜”モチーフの雑貨●ボンチステーション(エキュート東京)「桜柄アイテム各種」がま口や印鑑ケースなど、満開の桜をモチーフにした雑貨がそろっています(税込1,080~3,240円)。自分で使うだけでなく、ギフトにも喜ばれます。※発売期間:3月15~4月2日●日本市(エキュート東京)「ペットボトルカバー 桜だんご」人気のペットボトルカバーに、季節限定の桜柄が登場!「ペットボトルカバー 桜だんご」(税込1,296円)は、薄桃色の色合いが上品な桜小紋です。春の散歩、旅行のおともにどうぞ。※発売期間:3月15~4月2日東京駅周辺のホテルも参加!贅沢な“桜”づくしを堪能●東京ステーションホテル“春を食す”「SAKURA Promotion」開催●レストラン ブラン ルージュ「Menu SAKURA」「Menu SAKURA」(税込サ別6,800円)は、桜をイメージした春限定ランチメニュー。真鯛の桜花塩漬けマリネ、春菊の香りが清々しい蕪のスープ、イトヨリのポワレ、桜塩で食べる仔牛のローストなど、春いっぱいのコース内容です。総料理長、石原雅弘氏が腕によりをかけてつくりあげた、旬の味わいを楽しみましょう。※提供期間:3月1日~3月31日●バー&カフェ カメリア「SAKURA カクテル」ウォッカがベースの「桜マティーニ」(税込サ別1,650円)はオレンジとグレープフルーツのフレーバー、桜フレーバーのジンがベースの「桜花ギムレット」はフレッシュみかんとライムの風味。どちらも桜の花が添えられています。ほかにも「夜桜」「桜シャンパーニュ」があるそう。春の夜は桜のお酒で乾杯しませんか?※提供期間:3月1日~3月31日●ホテルメトロポリタン丸の内●Dining&Bar TENQOO「桜バージョンアフタヌーンティー」東京駅近く、サピアタワー27階に位置するDining&Bar TENQOOで、「桜バージョンアフタヌーンティー」(税サ込3,800円)と眺望を楽しみましょう。アペリティフ「ノンアルコールカクテル~SAKURA」、グラスデザート「桜のジュレをのせたココナッツのブランマンジェ」など、通常メニューの一部が桜メニューに変更されています。ちょっと優雅なお花見気分に浸れますよ。※提供期間:3月1日~4月15日グルメ、スイーツ、雑貨、そしてホテルメニューまで。この春、東京駅とその周辺は桜一色に染まります。お気に入りの1品を探しに行きましょう!スポット詳細※店舗によって営業時間、桜メニューの販売期間が異なります。Tokyo Station City所在地:東京都千代田区丸の内1-9-1(東京駅)URL:東京ステーションホテル所在地:東京都千代田区丸の内1-9-1(東京駅)TEL:03-5220-1111URL:ホテルメトロポリタン丸の内所在地:東京都千代田区丸の内1丁目7番12号TEL:03-3211-2233URL:
2017年03月04日神奈川県相模原市の「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」にて、2017年3月25日(土)より「さがみ湖桜まつり2017」が開催される。「さがみ湖桜まつり2017」は、さがみ湖リゾートならではの起伏に富んだ地形を活かし、どこまでも広がる桜を鑑賞できるイベント。都心からわずか1時間のさがみ湖の森を、約2,500本の桜が彩る。新スポット「桜の天の川」今回は、約500本の桜並木が400mに渡って続く新スポット「桜の天の川」が新登場。「桜の天の川」は、桜を鑑賞するために新設された約400mの散策ルートの両脇に約500本の桜が立ち並び、頭上で花を付けた枝が交差し、ピンク色のトンネルの様な美しい光景を演出。また、散策ルートにはリフトが併設しており、リフトに乗りながら桜並木を見下ろす特別な花見を体験することもできる。夜は関東最大600万球のイルミネーションと約2,500本のソメイヨシノを中心とした桜が競演する「夜桜イルミリオン」へと生まれ変わる。華やかなイルミネーションの光と、ライトアップされた桜はそれぞれの美しさを一層際立たせ、幻想的な雰囲気に。新アトラクション「マッスルモンスター」同日、山頂にてオープン予定の鳥肌コロシアム「マッスルモンスター」からの眺望はまさに絶景。眼下に桜を見下ろしながらアスレチックに挑戦することもできる。足元に広がる起伏に富んだ敷地に広がる桜は「さがみ湖リゾート」ならではの魅力だ。さらに、園内では桜と共にヤマブキやスイセンなど、様々な花も見頃を迎える。「お花見限定メニュー」と「ナイトアトラクション」も園内中心部にあるレストラン「ワイルドダイニング」では、大きく開けた窓があり、お花見限定メニューの「さくらパンケーキ」などと共にお花見を楽しむことができる。また、観覧車や極楽パイロットなど全10機種の乗り物を「ナイトアトラクション」として営業。各アトラクションにはこの期間限定でイルミネーションの装飾が施される。日帰り温泉やイベントも充実桜やイルミネーションを鑑賞した後は「さがみ湖リゾートエリア」内の日帰り温浴施設「さがみ湖温泉 うるり」で体をゆっくり温めて帰ることができる。隣接のキャンプ場に宿泊し、朝露に濡れる桜を愛でるのも風流だ。加えて、期間中の週末には桜の下で、手裏剣や巻物探しをする忍者修行のイベントも実施。桜鑑賞だけではない、体験型複合リゾート「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」の魅力を味わってみてはいかがだろうか。【詳細】さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト営業期間:2017年3月25日(土)〜2017年4月30日(日) ※予定 ※定休日は要問合せ。営業時間:2017年4月9日までは 9:00~21:00 (最終入場は20:30)※昼間からプレジャーフォレストに入園の場合はイルミリオンをそのまま観覧可。2017年4月10日からは 9:00〜16:30(平日)・9:00〜17:00 (土休日)料金:桜まつり特別入園券(2時間以内):800円、リフト片道券付き:1,000円、リフト往復券付き:1,300円夜桜イルミリオン(16時以降入園):大人:800円、子供・ペット(犬):500円(大人は中学生以上、小人は3歳から小学6年生)住所:神奈川県相模原市緑区若柳1634交通:・車[東京埼玉方面から]中央自動車道 相模湖東出口から約7分[横浜方面から]圏央道相模原IC (3月29日開通予定)から約15分、圏央道高尾山ICから約20分・電車/バスJR中央本線 相模湖駅にて津久井神奈交バス「三ヶ木」行きに乗り約8分、「プレジャーフォレスト前」下車JR横浜線 橋本駅にて神奈川中央交通バス「三ヶ木」行きに乗り換え約35分、「三ヶ木」バスターミナルにて「相模湖駅」行き約50分、「プレジャーフォレスト前」下車【問い合わせ先】さがみ湖リゾートプレジャーフォレストTEL:042-685-1111
2017年03月03日東京駅・東京ステーションシティの各商業施設やホテルなどで、“桜”をテーマにしたスイーツやメニューが順次展開される。周囲に北の丸公園や日本橋桜通りなどのお花見スポットもあり、連日多くの人でにぎわう東京駅では、お土産やお花見にぴったりのスイーツやメニューが、桜が咲く春の時期限定で登場。東京駅内の商業施設で展開されるスイーツや、周辺ホテルの限定メニューなどを紹介する。見た目も華やかな桜スイーツ東京ステーションシティ内・エキュート東京には、手土産にしたい綺麗な桜スイーツが揃う。中でも、ハナ シュンプウの「桜咲くレアチーズ」は、国産の桜の塩漬けが透き通ったピンク色の天面にあしらわれ、さわやかなレアチーズと相性の良い一品だ。風味豊かな自家製餡で作った桜もちや桜まんじゅうなどを詰め合わせた、鉢の木の「桜づくしセット」は、お花見のお供におすすめ。ホテルの“桜”メニュー東京ステーションホテルのレストランやバーでは、桜をモチーフにした限定メニューが提供される。レストラン「ブラン ルージュ」の限定ランチは、真鯛の桜花塩漬けマリネや、ロゼ色にローストした仔牛に桜塩を添えたメニューなど、高級な食材を春らしくアレンジしている。また、ホテルメトロポリタン丸の内でも、「Dining&Bar TENQOO」のアフタヌーンティーが桜バージョンになって登場する。東京八重洲口「黒塀横丁」に本物の桜3,500本をデコレーション東京八重洲口B1Fの商業施設「黒塀横丁」では、地下にいながら本物の桜を楽しむことができる「黒塀横丁桜祭り~花宴の節~」を開催 。山形県の早咲き桜「啓翁桜」の枝約3,500本が装飾され、米沢牛の冷しゃぶに桜ジュレを合わせたメニューなど全16種類が期間限定で提供される。詳細桜スイーツ&フード展開場所:エキュート東京、グランスタ、京葉ストリートなど展開時期:販売中~4月中旬メニュー例:・桜咲くレアチーズ(直径 12 ㎝)/ハナ シュンプウ 1,188円(税込) <エキュート東京>・桜づくしセット/鉢の木/イベントスペース遍アマネココロ 2,376円(税込) <エキュート東京>・桜いなり/豆狸 183円(税込)<グランスタ>・桜ロール/柿の木坂キャトル 1,550円(税込)<京葉ストリート>■東京ステーションホテル「SAKURA Promotion」期間:2017年3月1日(水)~31日(金)展開場所:レストラン 『ブラン ルージュ』 、 『ロビーラウンジ』 、バー&カフェ『カメリア』 、バー『オーク』にて“桜”にちなんだ限定メニューを提供。■ホテルメトロポリタン丸の内・桜バージョンアフタヌーンティー/Dining&Bar TENQOO期間:2017年3月1日(水)~4月15日(土)価格3,800円(税・サービス料込)■「黒塀横丁桜祭り~花宴の節~」期間:2月22日(水)~3月10日(金)場所:東京八重洲口B1Fの商業施設「黒塀横丁」メニュー例:「“春の訪れ“米沢牛冷しゃぶと桜ジュレ山形の春野菜添え」 1,000円(税込)
2017年03月03日エル カフェ(ELLE cafe)が3月1日から31日までの1ヶ月間限定で、五感で桜を楽しむための“桜フェア”を全店で開催する。同フェアでは、希少な白い品種の「淡雪いちご」が主役となった桜フレーバーのスムージーと豆乳ホイップのビーガンデザート、スムージーボンボンの「桜ベリー」(1,800円)をはじめ、デイリーフリー(乳製品不使用)のホットアーモンドミルクに、桜シロップと自家製チェリーコンポートシロップをミックスした「桜アーモンドミルク」(700円)、低糖質&植物性のココナッツヨーグルト「コヨ」に桜の塩漬けとあんこで和風テイストにした「桜あん&チェリーコンポート」(980円)や、桜風味のカスタードとあんこを詰めて自家製チェリーコンポートをトッピングした「桜カスタード&ダークチェリー」(750円)が登場する。
2017年02月27日和菓子店・ヒガシヤ(HIGASHIYA)が3月3日、桜の葉を使った道明寺羹「桜の道明寺羹」(1,800円)を期間限定で発売する。「桜の道明寺羹」は、青々とした静岡県大島桜の葉を使った道明寺羹。もっちりとした食感とともに、塩漬けにした桜葉のほどよい塩気と美しい色味を楽しめる和菓子となっている。取り扱いは、HIGASHIYA GINZA、HIGASHIYA man、HIGASHIYA オンラインショップにて。展開期間は4月下旬頃までを予定。
2017年02月27日東京スカイツリータウン(R)では、桜が開花する春に合わせて、桜を使用したスイーツや、桜をモチーフにした商品が続々登場します!編集部オススメの桜スイーツをご紹介するので、ぜひお気に入りを見つけてくださいね。桜色にうっとり…春気分をあげる限定スイーツ東京ソラマチ(R)では、2017年3月1日(水)から4月9日(日)まで「さくらグルメフェア」が開催されます。見た目も美しい桜色のスイーツをチェックしましょう!●桜のシュークリーム ¥350/FUJIYA Sweetoven (タワーヤード2階)香り高い金ゴマがたっぷり入った金ゴマザクザクシュークリームに、桜と抹茶のクリームを絞り、苺で作った桜の花びらが散っています。ピンクとグリーンのやさしい色が春っぽくて素敵ですね。販売期間:3月1日(水)~4月9日(日)●飴細工(桜) 1本¥2,480/浅草 飴細工 アメシン (イーストヤード4階)職人による手作業で作られた、桜の花をモチーフにした精巧な飴細工です。観賞用としてお土産におすすめですが、実際に食べることもできますよ。デートの途中で渡されたらキュンとしてしまいますね!販売期間:3月1日(水)~なくなり次第終了●薄皮たい焼き「桜もち」 ¥180/薄皮たい焼 銀のあん (タワーヤード2階)特製の桜餡に、もちもちの白玉と塩漬けの桜の葉をのせて焼きあげました。見た目も味も春を感じる期間限定のたい焼きです。タイの中からピンクの餡がでてくるなんて不思議!春ならではですね。販売期間:3月1日(水)~なくなり次第終了●桜もちクレープブリュレ ¥950/MAX BRENNER CHOCOLATE BAR (イーストヤード1階)パリパリにキャラメリゼしたクレープに、桜餡や桜アイス、イチゴなどをトッピングして、ワッフルコーンに入れたクレープです。クレープ生地もピンクという圧倒的キュートさがたまりません。持っているだけで可愛く見えそうですね。販売期間:3月1日(水)~4月9日(日)●SAKURA「あまおう」 ¥650/コールド・ストーン・クリーマリー (ウエストヤード4階)もちもち食感の桜もちアイスクリームに、あまおうと抹茶シフォン、ホワイトチョコレートを添えました。「春」と「和」をイメージした華やかなアイスクリームです。販売期間:2月1日(水)~4月5日(水)春スイーツは見るだけで楽しくなるものばかり!とっておきのスイーツをみつけて、楽しい春を過ごしましょう。
2017年02月24日東京スカイツリータウンで春の桜スイーツ企画が開催される。期間は、2017年3月1日(水)から4月9日(日)まで。東京ソラマチでは、桜餡をトッピングした限定アイスクリームや、桜味のソフトクリームなど、春らしいピンク色のメニューが目白押しの「さくらグルメフェア」が展開。ここでしか食べることができない限定メニューも登場し、イベントをにぎわせてくれる。クローバーリーフからは「桜ワッフルアイス」が登場。ふわふわでもっちりとしたバブルワッフルに、桜餡をトッピングしたボリュームのある一品だ。「桜のシュークリーム」は、FUJIYA Sweetovenからラインナップ。香り高い金ゴマがたっぷり入ったシュークリームに、2種類のクリームを絞り苺で作った花びらを散らした。東京スカイツリーのオフィシャルショップ「THE SKYTREE SHOP」でも、春限定の商品を販売。桜吹雪を柄にした手ぬぐいや桜味が加わった「泉屋 ソラカラちゃん 丸缶クッキー(桜)」などが店頭に並ぶ。その他、「SKYTREE CAFE」でも限定メニューが取り扱われるなど、東京スカイツリータウン全体で春を祝うイベントを開催。桜が咲き誇る季節に、足を運んでみては。【詳細】東京スカイツリータウン「春の桜スイーツ」期間:2017年3月1日(水)〜4月9日(日)※一部は9日(日)以降も展開場所:東京スカイツリータウン内各店(東京スカイツリーオフィシャルショップ・東京ソラマチなど)住所:東京都墨田区押上1-1-2
2017年02月19日開花時期が早く、濃いピンク色の花びらが大きく開くことが特徴の河津桜。河津桜発祥の地、伊豆・河津町では「河津桜まつり」が開催中です。桜の街は平日でも賑やか。手ぶらでお花見を楽しんで河津駅を降りると、町全体がピンク色。駅のガラス窓に貼られたシールから駅前ロータリーに立てられた駅周辺地図まで、いたるところに桜のモチーフが。まるで“桜の街”と言わんばかりの光景に、自然とテンションが上がってきます。駅から近い桜並木通りには出店が連なり、あたりには美味しそうな匂いが漂います。ラインナップは、干物、伊豆のB級グルメから、地元で採れた新鮮なフルーツやお酒など、品ぞろえも豊か。桜をモチーフにした、さくらそば、桜大福、桜たいやき、桜ワインなども。訪れる際は、おなかは出店で十分事足りるので、手ぶらでOK! 出店は人の流れによりますが、16時から17時頃には閉まるそうなので時間には注意して。会場内にはベンチもありますが、小さなレジャーシートがあれば便利かも! 歩き疲れたら、いくつかある足湯スポットで、桜を眺めながら、ほっとひと休みを♪夜も訪れたい、美しい夜桜ライトアップ夜はまた雰囲気が変わって、白色と暖色の2種類のライトで照らされたロマンチックな夜桜を楽しめます。夜桜を肴に、まったりと酔いしれてみて。ライトアップは18時から点灯中です。約4㎞にも連なり、河津川に沿って咲く、濃いピンク色の河津桜並木はどこを撮ってもフォトジェニック。春が待ち遠しくなったら、河津までお花見にお出かけしませんか?取材・文/中野さゆみスポット情報店名河津桜まつり TEL・予約0558-32-0290(河津町観光協会) 住所静岡県賀茂郡河津町内 アクセス伊豆急行河津駅からすぐ営業時間2017年2月10日(金)~3月10日(金)
2017年02月19日「HIGASHIYA(ヒガシヤ)」から季節限定「桜の道明寺羹」が3月3日(金)より発売となる。静岡県大島桜の青々とした葉を使用した道明寺羹は、みずみずしい寒天のなかにもっちりとした食感の道明寺粉と、桜葉のほどよい塩気と香りをとじ込めた季節を感じさせる一品。桜色の花びらを配した限定仕様のパッケージで、おもたせやギフトにもおすすめ。価格は、1,944円。販売期間は、3月3日~4月下旬予定。同商品は、「HIGASHIYA GINZA」、「HIGASHIYA man」、HIGASHIYA オンラインショップにて取り扱う。(text:cinemacafe.net)
2017年02月15日桜スイーツと桜ブレッドが、パレスホテル東京のペストリーショップ「Sweets & Deli」に登場する。期間は、2017年3月15日(水)から4月20日(木)まで。春らしい淡いピンク色に染まったスイーツやブレッドたち。ほのかな甘酸っぱさが、新しい季節の訪れを感じさせてくれる。桜色のマカロンにたっぷりのベリーをサンドした「さくら」は、注目のスイーツ。苺やブルーベリーなどに加え、桜餡とフランボワーズクリームもたっぷりサンドされ、春の味覚を贅沢に詰め込んだ。さっぱりとした味わいで男性にも人気の「ペタル」は、桜の花びらを閉じ込めたジュレと苺ムースのコントラストが美しい。ほと良い酸味と甘みのバランスが癖になる一品だ。また2016年に好評を博した「壱ノ壱ノ壱 桜」は、ホテルオリジナルの純米吟醸酒と八海山の酒粕を効かせた人気の定番商品、日本酒ケーキ「壱ノ壱ノ壱」に桜葉を加え、桜の季節ならではの特別仕様にアレンジ。醇な日本酒の香りに加え、ほのかな桜の風味が感じられる。さらに、ブリオッシュメロンパンやクリーム・ホーンも桜仕様に。パレスホテル東京で一足早い春の訪れを楽しんでみては。【詳細】パレスホテル東京 桜スイーツ&ブレッド期間:2017年3月15日(水)〜4月20日(木)・さくら 680円・ペタル 648円・さくらまかろん 1個 259円、3個セット 972円、6個セット 1,944円・壱ノ壱ノ壱 桜 3,600円・さくらのブリオッシュメロンパン 270円・さくらクリーム・ホーン 324円※価格は全て税込み。販売店舗:ペストリーショップ「Sweets & Deli」住所:東京都千代田区丸の内1-1-1 パレスホテル東京 B1F営業時間:10:00〜20:00TEL:03-3211-5315
2017年01月29日オーストラリア発祥のパイ専門店「パイフェイス」から、“さくら”を使用したスイーツパイ「もちもち桜わらび餅」「さくさく桜チョコ」とドリンク「ふんわり桜ラテ」が登場。2017年2月1日(水)より数量限定で発売される。「もちもち桜わらび餅」はさくら餡とクリームチーズを合わせたクリームに、きな粉をまぶしたわらび餅を組み合わせた和風スイーツパイ。また、さくらクリームにダイスカットしたチョコレートを混ぜ合わせ、チョコスポンジを組み合わせた「さくさく桜チョコ」も登場。「パイフェイス」はユニークなパイの顔が特徴となっており、口の形でフィリング(中の具材)を表現している。今回のパイにも、春らしい“さくら”をイメージしたフェイスを描き、見た目も可愛らしく仕上げた。「ふんわり桜ラテ(ホット・アイス)」は、ほのかなさくらの香りとミルクのまろやかな味わいが楽しめるラテに、乾燥させたさくらの花びらを細かく砕いてトッピングしたもの。さくら色でいち早く春の訪れを感じられそうだ。【詳細】パイフェイス“さくら“をテーマにしたスイーツパイ&ドリンク発売日:2017年2月1日(水)価格:・もちもち桜わらび餅 345円・さくさく桜チョコ 345円・ふんわり桜ラテ(ホット・アイス) 421円 ※2月1日(水)から4月中旬まで販売予定※価格はすべて税込販売店舗:パイフェイス全店(渋谷モディショップ、ラゾーナ川崎プラザショップ、舞浜イクスピアリショップ)【問い合わせ先】ダスキンフードグループお客さまセンターTEL:0120-112-020
2017年01月22日桜色LEDで彩られた“冬の桜”を楽しめる「目黒川みんなのイルミネーション2016」が、11月18日から17年1月9日まで品川区立五反田ふれあい水辺広場及び、目黒川沿道にて開催される。「目黒川みんなのイルミネーション」は、開催エリア周辺から回収した廃食油を利用し、100%エネルギーの地産地消を実現したイルミネーション。これまで6年に渡り毎年開催されており、今年は従来より後援していた品川区がイルミネーションを同時開催することで点灯区間が大幅に延長され、同イベント史上最大の規模で実施される。会場には、昨年の約2倍となる42万個以上の桜色LEDによる“冬の桜”が登場。また、目黒川沿いの歩道に彩られたイルミネーションは山手線内側最大規模1.1kmで水面に映る美しいライトも楽しむことができる。【イベント情報】「目黒川みんなのイルミネーション2016」会場:品川区立五反田ふれあい水辺広場、目黒川沿道住所:東京都品川区東五反田2-9会期:11月18日~17年1月9日時間:17:00~22:00入場無料
2016年11月11日そろそろ今年もお花見シーズン! みんなでワイワイお花見をするのもいいですが、誰にも知られていない場所で、心静かに眺めるのもいいですよね。そこで都内にある、あまり知られていない桜の絶景ポイントをご紹介します。■電車の中からながめる絶景の桜!通勤でよく使う電車のなかからも、絶景の桜を見ることができるんです。たまにはスマホではなく、窓の外を眺めてみると、すてきな景色に出会うことができるかもしれません。1:JR中央線・総武線 市ヶ谷・四ツ谷の外堀の桜中央線の下りで新宿方面に向かう途中、市ヶ谷を過ぎたあたりから右手に見えてくる桜並木。この路線は中央線の上下線、総武線の上下線の合わせて4路線が並行して走っています。 都心のど真ん中にあって、車窓からこれほどの桜がみられるのはおそらくここだけでしょう。おすすめは、この区間の各駅に止まる総武線。車窓からだけでなく、ぜひ一度降りて桜の下を歩いてみてください。きっとお気に入りのスポットになるはず! 2:東京メトロ丸ノ内線 赤坂見付・四ッ谷駅ホーム四谷三丁目方向に向かう路線のホームの最後尾あたりに、毎年きれいに咲く桜の木があります。東京メトロ丸ノ内線は新宿方面に向かう途中、神田川を渡る際に一瞬地上に出ます。この時、進行方向右側の窓を、ななめ上方向に見上げると、お寺の門を背景に一本だけ桜の木が見えます。その桜を一瞬チラリと見たかと思うと、四ッ谷駅に到着します。時間があればぜひともホームに降りて、春風に吹かれながら桜を眺めてみてはいかがでしょうか。■地元民に愛される「小松川千本桜」江戸川区は知る人ぞ知る、お花見にもってこいの桜が植樹されている公園がたくさんある区です。 その中でもいま地元で人気が出てきているのが、小松川千本桜です。都営新宿線の東大島駅で下車し、荒川方面に徒歩で5分ほど。かつてスーパー堤防事業で整備された荒川の堤防に、南北2キロメートルに渡り、約1000本の桜を植樹してできた公園があります。川沿いにある小松川千本桜は、天気に恵まれると川から吹く春のそよ風とあいまって、とても気持ちのいい公園です。 桜の季節には、江戸川区主催の桜祭りも開催されています。屋台や写真展、ポニーの乗車など、家族連れで行っても楽しめるイベントです。<小松川千本桜まつり>開催日時:2016年4月3日(日)10:00~15:00場所:小松川千本桜堤(都立大島小松川公園・自由の広場前)料金:無料夜桜:ライトアップ 18:00~21:00お問合せ:江戸川区役所小松川事務所地域サービス係/TEL:03-3683-5183■写真集で桜を堪能する近年、仙台を活動拠点にしている写真家・大沼英樹氏が手がける、桜をテーマにした写真集が話題となっています。大沼英樹氏は日本全国の桜を、南から桜前線と共に北上し、撮影して回っています。そんな大沼氏が刊行した、桜がテーマの写真集が『それでも咲いていた千年桜―大沼英樹写真集』(窓社)です。この写真集は、2011年3月の東日本大震災の際に、シャッターを押すことに葛藤しながらも力強く咲いた桜を収めた一冊です。大沼氏が写し出す桜のうつくしさは、見るものの心を揺さぶります。 発災直後、津波の被害にあいながらも懸命に咲き誇った桜の木々たち。桜を撮り続けてきた大沼氏ならではの視点で、まるで桜が人を励まし、語りかけているような情景を鋭く描写しています。今年で震災から5年。被災地では今年も元気に桜は咲きます。 桜の花は厳冬に耐え、春に優しい色の花びらを咲かせます。その姿はどこか、人間の生きざまに重なる部分があります。今年も寒さを乗り越えた桜たちは、自分らしくうつくしく咲き誇ります。
2016年03月26日だんだんと寒さもやわらいできたものの、まだ桜の開花には時間がかかりそう。待ちきれない! というあなた、100円ショップ「ダイソー」の桜アイテムを使って、ひと足早い春気分を楽しんでみませんか? 今回は、室内で楽しめるグッズのほか、色紙や手紙にも使える文具も紹介します。○ウォールステッカーでお部屋を春模様に!手軽に部屋の模様替えをしたいのなら、簡単に張り替えができるウォールステッカーがおすすめ。「SAKURA ウォールステッカー」は、濃淡が異なるピンクの桜のフォルムがかわいいステッカーです。「SAKURA ウォールステッカー うぐいす」は、桜の花と枝に加えて、ウグイスのステッカーがセットになっています。それぞれのステッカーは自由に配置できるので、思い思いの場所に貼って部屋に花を咲かせましょう!○気分転換にも! 桜の香りが広がるフレグランスアイテムインテリアに桜を取り入れたら、次は香りで春を演出してみませんか? 「SAKURA フレグランスサシェ 25g」は、華やかな桜の香りのサシェ。衣装ケースの中に入れておくと、洋服がほんのりと桜の香りに。玄関に置いたり、通勤バッグの中に入れたりと使いみちはさまざまです。サシェの香りが少なくなったな、と思ったら、「SAKURA フレグランスオイル10ml」の出番。サシェの中身にオイルをたらせば、長く桜の香りが楽しめます。ティッシュやガーゼなどにたらして枕元に置いておけば、いい気分で眠れそう。「SAKURA お香コーンタイプ香皿付15個入」は、小さなお皿がついたお香。お皿の上にコーン方のお香を置き、火をつけると、桜のいい香りが漂ってきます。来客前に使用すれば、桜の香りでゲストを出迎えられますね。車内やトイレ、クロゼットなど狭い空間で桜の香りを楽しみたいなら、「SAKURA エアフレッシュナー 桜」がおすすめ。フィルムをはがすだけで香りが広がります。○メッセージカードや色紙にも、桜を取り入れて華やかに色紙やお手紙などにも、桜アイテムを取り入れてみませんか?「SAKURA デコレーションテープ(5mm×6m) おぼろ桜」は、紙の上に置いて本体を滑らすだけで、かわいい桜模様が描けるできるテープ。卒業、入学の色紙やメッセージカード、日記の飾りにもピッタリです。桜の形のカード「SAKURA ミニカード ダイカット30枚 桜」は、お世話になった人へ贈る色紙づくりにも使えそうなアイテム。みんなに配ってメッセージを書いてもらい、色紙に貼っていくと、まるで色紙の上に満開の桜が咲いたようになります。色紙をわざわざ回す手間もなく、日数が迫っていても一気にメッセージを集められます。※価格はすべて100円(税別)。ウォールステッカー2種、フレグランスサシェ、フレグランスオイル、お香コーンタイプ、エアフレッシュナーは、店頭在庫限りで終了
2016年03月07日三菱地所は、アーティスト・OHGUSHI氏が描く"桜"のビジュアルを用いた体感型アートイベント「SAKURA in Marunouchi -桜- Art Installation by OHGUSHI」を開催する。開催期間は3月22日~4月3日 11:00~21:00(日曜は20:00まで)。会場は東京都・丸の内の「丸ビル 1階マルキューブ」。入場無料。同展では、OHGUSHIが描く繊細で華やかな「桜」のビジュアルと、「光・風・音・香」とを組み合わせたアートインスタレーション。桜の情景を2枚の大型タペストリーで表現し、マルキューブのガラス面も使用することで、会場全体が春の麗らかさを感じられる空間になるという。さらに、やわらかな春の風やほのかな桜の香りなど「光・風・音・香」で桜を体感することができ、幻想的な春の空間を楽しめるということだ。また、丸の内エリアの各店でも、桜をイメージした華やかなアイテムやグルメなどが多数取り揃えられているということだ。なお、OHGUSHI氏は筆と墨という日本古来の道具を用いた水墨画スタイルや、独自の水彩技法にて繊細かつ大胆な作品を描き出すアーティスト。国内外問わず、ファッションブランド広告などを中心に活躍している。
2016年03月04日鉄道会館は2月24日~3月8日の期間限定で、東京駅構内の商業施設「グラングルメ」にてイベント「啓翁桜お花見ちょい呑み祭」を展開する。啓翁桜(けいおうざくら)は、冬季に満開を迎える促成栽培桜。期間中は、山形県東根市の啓翁桜の枝約4,000本を「グラングルメ」の館内装飾に使用し、ソメイヨシノが開花を迎える前に花見が楽しめる空間を演出する。また期間中は、3枚つづりで3,000円(税込)の「ちょい呑みチケット」を施設内「黒塀横丁」のチケット販売ブースで販売。販売期間は2月21日~25日の17:00~21:00となる。施設内の飲食店24店舗で利用可能となっており、"人気料理とおすすめのお酒"を組み合わせた期間限定の「ちょい呑みセット」をチケット1枚と交換できる。また、チケットを2月21日~23日に購入した場合、啓翁桜の枝1本と「1杯おためし券」1枚もあわせて進呈される。「1杯おためし券」は、期間中に対象の店舗にておすすめの酒1杯と交換できる。黒塀横丁の「沼津魚がし鮨」では、「生シラスと生桜えびと静岡地酒セット」を提供。駿河湾産の生桜エビと生シラスの刺身盛り合わせと、オリジナルの日本酒「漢の門出」のセットとなる。黒塀横丁の「銀座ハゲ天」では「銀座ハゲ天の早春セット」を用意。早春に旬を迎える白魚とふきのとうの天ぷらに、同店特製の松前漬、山形の地酒「初孫」を組み合わせた。キッチンストリートの「うに屋のあまごころ」では「うに食べ比べちょい呑みセット」を提供。濃厚なカナダ産ウニとバランスの良い味わいのチリ産ウニの2種類のウニの食べ比べに加え、「壱岐焼酎」も楽しめるセットとなる。「壱岐焼酎」は6種類から選ぶことができる。北町ダイニングの「華祭」では「華祭ちょい呑みセット」を用意。内容は、その日のおすすめ串揚げ5本と、日本酒「高清水純吟」、フリージングハイボールのセットとなる。甘口の「高清水純吟」は食前酒として、ハイボールは串揚げと一緒に楽しめる。
2016年02月23日ウェザーニューズはこのほど、全国700カ所の桜の名所やエリアごとの「桜開花傾向」を発表した。同社によると、今シーズンは春の気温が特に高いと予想される東日本で、平年並から早めに開花する見込みであるという。3月21日頃には、全国に先駆け東京からソメイヨシノの開花が始まると予想している。また、名古屋市での開花は、3月23日から28日を予想している。西日本も春の気温は平年よりやや高くなる見込みだが、暖冬の影響で桜の休眠打破が不十分。そのため、福岡市で3月22日から26日、大阪市で3月27日から31日と、平年並からやや遅めの開花となるとのこと。北日本では気温が平年並からやや高めと予想されるため、開花は平年並から早めとなる見込み。札幌市では4月末から開花時期を迎えるとしている。ただ、東北南部は3月の気温がやや高めの予想で、平年より早めに開花するところがありそうとのこと。なお、東京都の2015年の開花日は3月23日。同社の予想通り3月21日に開花すれば、過去5年間で2013年(3月16日)に次ぎ2番目に早い開花となる。
2016年02月22日最近では暖かい日があったりと、春が近づいてきていますね!春といえば…桜の季節!まだまだ開花までは時間がありますが、桜にちなんだコスメがすでに発売されています。一足早く、桜コスメで春気分を楽しんでみてはいかがですか?エテュセさくらチークカラー出典:エテュセ公式サイトよりじんわりレッドピンクと、ふんわりピュアピンクの二色があります。3つのさくら色をブレンドした見た目も可愛いこちらのチークは、桜ピンクパープルが、内側からぽっと上気したような血色感のある頬に仕上げてくれますよ。すでに発売されている商品なので、店頭で試してみてくださいね。エテュセさくらビーズパウダー出典:エテュセ公式サイトより2月18日発売のフェースパウダー。さくらの形をしたビーズがとにかく可愛い!しかし見た目が可愛いだけじゃありません。毛穴とテカリを自然にカバーし、ナチュラルなベース作りを叶えてくれるフェースパウダーです。4色のビーズは●ピンク→血色感アップ●パープル→透明感アップ●ホワイト→凹凸補正●イエロー→テカリ防止と、それぞれ役割を持っています。かさついたお肌でも粉浮きしにくいので、乾燥肌さんにもオススメ。使い方は、4色のビーズの上でパフを軽く押さえながら回転させてパフにパウダーを含ませらたら、肌に軽くすべらせるようにのせましょう。きっと、透明感のあるふんわり肌をゲットすることができますよ。数量限定発売なのでお早めに!ハウスオブローゼ桜香るシリーズ出典:ハウスオブローゼ公式サイトより毎年人気のSAKURA KAORUシリーズ。今年はボディケアアイテムを中心に新登場!もちろんバラで買うこともできますが、これだけ見た目が華やかだとギフトセットとしてプレゼントしても喜ばれますね。桜香るボディクリーム、ボディソープ、ディフューザー、チーフタオル、ハンドセット、フレグランスジェルなどなど…あたたかく愛らしい香りが全身を包み込んでくれます。マジョリカマジョルカラッシュエキスパンダー出典:@cosmeマジョリカマジョルカの人気商品ラッシュエキスパンダーからは、新しく限定でチェリーピンクカラーが新登場。桜が描かれた新鮮なパッケージですね。カラーマスカラ初心者さんでも、目尻だけにポイント使いをすれば大人メイクを楽しむことができます。その他にも、エッセンスバームやチーク、アイライナーも限定色が登場するので要チェック!まだ肌寒い日は続きますが、一足早く春気分を楽しんでくださいね♪
2016年02月17日パレスホテル東京のペストリーショップ「Sweets & Deli」では、3月11日から4月20日まで桜のスイーツが発売される。「壱ノ壱ノ壱 桜」(3,600円)は、ホテルオリジナルの純米吟醸酒「壱ノ壱ノ壱」と八海山の酒粕を効かせたケーキ「壱ノ壱ノ壱」を、桜葉を加えてアレンジしたもの。「ボンボンショコラ 桜」(1粒 291円、3個入り 1,234円、6個入り 2,057円、9個入 2,880円)は、ミルクチョコレートの中に桜クリームを入れ、表面に桜の花柄をあしらった。「ペルル」(1缶864円)は、ピンクとホワイトのチョコレートでコーティングした粒状ショコラを缶の中に敷き詰め、花びらを模したチョコレートを添えたものとなっている。その他、桜餡と抹茶餡をブリオッシュ生地に包んだ「桜と抹茶風味のメロンパン」(253円)や、桜風味の生地の中に黒豆を合わせた「桜のガトーブリオッシュ」(361円)も販売される。また、3月1日から5月31日まではパレスホテル東京内の各レストラン、バーにて、春を感じる旬の食材を使った春限定メニューも提供される。(※本記事の価格は全て税込表記)
2016年02月09日デマンドウェア、ルビー・グループ、ダイアモンドヘッドの3社は12月22日、日本におけるファッションEC強化に向けた戦略的提携に合意した。今回の提携により、国内外のファッション・ブランドを対象とするコマース・システムの提供や導入に加え、販売促進や運用支援、撮影や物流サービスを含めた、ファッションECのトータルな支援が可能になるという。さらに、モバイル・コマースや越境EC、オムニチャネルといったファッションECの一層の強化や成長に繋がる施策を、3社連携のもとで積極的に提案していくという。3社のうちデマンドウェアは、PUMAやMARC JACOBS、COLE HAANなど多くのファッション・ブランドが採用しているというクラウド・コマース・ソリューションを提供する米Demandwareの日本法人。ルビー・グループは、ラグジュアリー・ブランドのECビジネスを支援しているという。ダイアモンドヘッドは、ファッションECビジネスを提供している。今回発表した提携のうち、ルビー・グループとダイアモンドヘッドによる業務提携では、ルビー・グループは、デマンドウェアEコマース・ソリューション開発においてダイアモンドヘッドの受注管理や在庫の一元管理を行うECシステムと連携し、クオリティの高いECフルフィルメント・システムを提供できるようになるという。また、Eコマース関連ビジネスにおける両社のリソースを有効に生かせる分野においても協業していくとのこと。デマンドウェアとルビー・グループによるパートナーシップ締結では、ルビー・グループは日本におけるデマンドウェアのソリューション・パートナーとして、従来のWebデザイン制作およびEC運用支援に加えてデマンドウェアの提案および導入を担当する。ルビー・グループがこれまでに多くのラグジュアリー・ブランドのEC運用で培ったとするノウハウとワールドクラスのクラウド・コマース・プラットフォームとの組み合わせにより、ファッションECのさらなる強化や拡大が可能になるとしている。デマンドウェアとダイアモンドヘッドによるECソリューション連携では、モバイル・コマースや越境EC、オムニチャネルに対応するデマンドウェアと、受注や在庫の一元管理を行うダイアモンドヘッドのECシステムとの連携により、フロントエンドからバックエンドまで拡張性がありクオリティの高いECソリューションを一貫して提供できるようになるとのこと。
2015年12月23日ルビー・マーケティングは12月18日、外国人YouTuberが日本の文化を発掘して動画で全世界に発信しているMCN(マルチ・チャンネル・ネットワーク)であるYummy Japanと業務提携したと発表した。ルビー・マーケティングは2015年1月から「iCON CAST」という、YouTuberと企業を繋ぐマッチング・サービスを提供しており、これまで400社以上の企業が活用する動画ソリューションを展開しているという。一方、Yummy Japanには約60組の外国人YouTuberが所属し、これまでに3,000本以上の動画制作で培ったノウハウで、インバウンドのターゲットとなる外国人に最適化した動画を制作している。今回の提携により、訪日外国人観光客(インバウンド)の需要に対して新たな海外向けパッケージを展開し、iCON CASTの利便性を高めることで、中堅・中小企業でも気軽に利用できるパッケージ開発にも注力するという。日本から海外に向けて情報発信をしたい企業に対し、より効果的で効率的なソリューション提供が可能になるとしている。
2015年12月21日U-NEXTは25日、ドルビーラボラトリーズによる音声技術「ドルビーデジタルプラス」に対応したコンテンツを同社運営の映像配信サービス「U-NEXT」にて配信開始した。国内の映像配信サービスにおいて、ドルビーデジタルプラス対応コンテンツを提供するのは、今回のU-NEXTが初めて。ドルビーデジタルプラスは最大7.1chのサラウンドサウンドをサポートするが、今回同社が配信する10作品はいずれも5.1chでの提供となる。今回発表されたドルビーデジタルプラス対応作品は以下の通り。ドルビーデジタルプラスの音響で視聴するには専用端末「U-NEXT TV」が必要となる。トワイライト・サーガ/ニュームーンヘアスプレー三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船バレッツゾンビ ディレクターズカット完全版オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主キリング・ショットゲットバック悪人指輪をはめたい
2015年09月25日3月下旬に満開を迎えた東京の桜。しかし年度末は忙しくて花見に行けなかったという人に、4月に見ごろを迎える首都圏の知る人ぞ知る桜スポットを教えちゃいます!■芝桜の鮮やかなコントラストが美しい「ザ・トレジャーガーデン館林」群馬県館林の豊かな自然に囲まれた約8万平方メートルの敷地を誇る「ザ・トレジャーガーデン館林」。芝桜のガーデン、水辺のローズガーデン、ロングボーダーガーデン、青のガーデン、ブリリアントガーデンがあり、4000種、100万株の花が植えられ、季節折々の草花を眺められます。春は穏やかな起伏の大地に、約40万株の芝桜のグラデーションが広がります。一面ピンク色のじゅうたんに包まれた光景は、ウットリするほど美しく、おとぎ話の世界に入り込んだよう。メルヘンチックな気分にひたれます! タイミングが合えば、一足早く咲いたソメイヨシノをバックに芝桜を眺めることも。園内北部に広がる青のガーデンも一見の価値アリ。大変珍しい青系の芝桜と、ネモフィラ、リナリアが見ごろを迎えます。ピンクの芝桜とは違い、清々しく爽やかな色合いで、一瞬にして爽快な気分に。4月4日からゴールデンウイークまで、毎年恒例の「芝桜フェスタ」が開催され、さまざまな催し物が開かれます。園内には、ガーデンで栽培されているハーブをふんだんに使った料理が味わえるイタリアンレストランのほか、オーガニックコスメやガーデニンググッズを販売するショップもあり、1日中のんびり過ごせます。■桜の栽培品種、最大コレクションを誇る「多摩森林科学園」JR高尾駅北口から徒歩10分の場所にある森林科学園には、各地の著名な桜の遺伝子を保存するために設置されたサクラ保存林があります。江戸時代から伝わる栽培品種や国の天然記念物に指定されている桜のクローンなど、さまざまな品種の桜が約1500本植えられてあり、3月から4月下旬まで桜が楽しめます。今春は「みやこの桜を愉しみましょう」と題し、京都ゆかりの桜に焦点をあてています。京都の桜の由来や歴史を解説パネルで紹介するとともに、園内の京都ゆかりの桜を散策できるよう「桜めぐりマップ」を配布。そのほか国内産・外国産合わせて約600種類の樹木が植栽されている「樹木園」や森林の働きから木材の使い道にいたるまでが分かる「森の科学館」など、学びながら自然を楽しめる施設がたくさん。園内は起伏に富んでいるので、高台からの眺めは格別。運動にもなるので、スニーカーで行くことをおすすめします。飲食施設はありませんが、飲食はOK。ベンチが設置されているので、お弁当を持参して、ダイナミックな眺望を楽しみながらランチをしてもいいかも。■金運アップが期待できる!? 「金櫻神社」にある由緒ある桜最後は、金運に恵まれたい人におすすめしたい、神社の桜をご紹介します。山梨県甲府市にある日本有数の渓谷美を誇る「昇仙峡」の一番奥に鎮座する朱塗りの金櫻神社です。水晶発祥の地としても有名ですが、神社の名前の由来でもあるご神木の「鬱金の櫻」は、古くから民謡に唄われて「金の成る木の金櫻」として崇められてきました。とくに淡い黄金味を帯びた花を咲かせる4月下旬から5月上旬に、満開の桜を拝み水晶のお守りを授与してもらうと一生涯金運に恵まれるそう! また厄難解除のご神徳もうけられるということで、遠方からわざわざ参拝に訪れる人も多いとか。境内の奥には富士山を望むビュースポットもあります。富士山の強いエネルギーも一緒に感じちゃいましょう。どれも見ごたえ満点で、時間をかけてでも行く価値アリ! 週末はちょっぴり遠出して、満開の桜を見に行きませんか?・ザ・トレジャーガーデン館林 公式サイト ・多摩森林科学園 公式サイト ・金櫻神社 公式サイト
2015年04月09日ウェザーニューズは4月8日、「2015年 第六回桜開花予想」を発表した。開花予想の対象地点は、全国の桜の名所700カ所と全国47都道府県の主要都市、および同社の開花予想に協力するサポーターから要望のあった約1万2,300本の桜となる。同社によると、2015年の西~東日本では桜開花後の気温が高く、開花から5日前後で満開を迎え、すぐに桜吹雪となった。桜前線は東北に到達しており、北陸や東北南部では見頃を迎えているという。4月第2週の週末には満開や桜吹雪の桜を楽しめる名所が多くなる予想で、宮城県でも満開を迎える見込み。特に北陸は絶好の花見日和となり、石川県の名勝・兼六園でも桜吹雪が期待できるとのこと。北海道では4月下旬に道南から桜が咲き始め、5月中旬にかけて開花エリアが広がっていく予想となっている。札幌周辺ではゴールデンウィーク初めから続々と開花が始まり、ゴールデンウィーク半ばには満開の桜を楽しめるという。全国で開花が最も遅い根室や釧路方面では5月中旬に咲き始める見込みとなっている。東北地方では、南部で開花を迎えており、福島県は見頃となったという。4月第2週は"寒の戻り"となったが、週末には暖かさが戻り、福島県や宮城県では見頃を迎えたスポットが増えているとのこと。4月中旬以降の気温は平年並~やや高めの予想で、東北北部でも例年よりやや早く、4月中旬に開花が始まる見込み。秋田市周辺で4月中旬、青森市周辺で4月20日過ぎに見頃を迎えるという。北陸地方や長野県でも、見頃の桜が増えてきている。4月第2週の"寒の戻り"の影響で開花はゆっくり進むが、咲いた桜は見頃が長持ちする予想となっている。同週の週末には、新潟県や長野県の多くのスポットで見頃を迎えるという。北陸西部では週末になると桜吹雪となるスポットが増える予想となっている。なお、桜の開花や見頃の予想は、同社のスマートフォンアプリ「ウェザーニュースタッチ」や、携帯およびインターネットサイト「ウェザーニュース」の「さくらCh.」で公開されている。
2015年04月09日リクルーティング スタジオはこのほど、「無料 赤ちゃん名づけ」アプリと「赤ちゃん名づけ実績 No.1/無料赤ちゃん名づけ(Web)」にて、「2015年桜にまつわる名前ランキングベスト30」を発表した。集計期間は2014年3月1日~2015年2月28日、集計日は3月18日。○「桜にまつわる名前」、第1位は「桜愛(さくら)」に「2015年桜にまつわる名前ランキングベスト30」の第1位は「桜愛(さくら)」ちゃん。「桜愛」は昨年発表の「2014年桜にまつわる名前ランキングベスト30」の21位から大きく順位を上げた。「桜」は漢字一文字のみで「さくら」と読むものの、「愛」の字をつけることで、よりかわいらしいイメージになっているという。2位は「桜花(おうか)」、3位は「咲(さくら、さき)」となった。近年では「咲」と書いて「さくら」や、女優の「武井 咲(たけい えみ)」のように「えみ」と読むことがあるようだ。ユーザーによると5位の「雪桜(ゆら)」には、「雪の中に咲く桜の如く自分の意思を持って強く生きられるように」、15位の「桜輝(おうき)」には「桜はみんなに愛されてる。桜のように輝いてみんなに愛されますように」などの願いが込められているという。ほかにも9位の「桜(さくら)」、10位の「桜果(おうか)」の由来には「4月に産まれたから」というものもあり、季節は名前を決めるうえで大切な要素の1つになっているとのこと。昨年の「2014年桜にまつわる名前ランキングベスト30」で2位だった「さくら」は12位、3位だった「桜(さくら)」は9位となった。ちなみに、カタカナの「サクラ」は201位で、今年は「さくら」「桜」のようにダイレクトな名前よりも、漢字や読み方に工夫した名前が人気だった。なお、ランクインした名前の詳細については、「赤ちゃん名づけ実績 No.1/無料赤ちゃん名づけ」で確認できる。
2015年03月30日桜を愛でながら運気もアップ! 開運ご利益お花見スポット3春といえば桜!今年はどこでお花見するか、もう決めていますか?せっかく行くなら、運気の上がるお花見スポットで一石二鳥を狙ってみてはいかがでしょう。お花見のできるパワースポットを紹介します!●都会の真ん中にある勝負運アップの「東郷神社」こんにちは、ライフアップコーチのあべけいこです。千鳥ヶ淵、上野公園、目黒川…。お花見の名所は都内にも多数ありますが、混んでいるし場所取りも大変ですよね。それよりも、桜のキレイなパワースポットで、桜を愛でながら運を上げてしまいましょう。まず1つ目は、原宿駅から徒歩3分の場所にある「東郷神社」。日露戦争で日本軍を勝利に導いた東郷平八軍師をまつった神社で、勝負ごとにご利益があるといわれています。スポーツや商売、恋愛など、あらゆる場面において勝利をもたらす強さを授けてくれます。境内には、結婚式場を備えた東郷会館や庭園、池などが配置され、ゆとりの広さ。都会の真ん中にあるとは思えない静けさと厳かな雰囲気に、心が洗われることうけあいです。桜は庭園の池をぐるりと取り囲む形で配され、しだれ桜が見事。池にかけられた橋の真ん中に立ち、“勝利”を願いながら眺めてみるのがおすすめです。●厄除け神社として有名な「西新井大師」の桜お次は、厄除け神社として有名な足立区西新井にある「西新井大師」。弘法大師ゆかりの地で、「弘法大師が十一手観音を作り21日間お護摩を焚くと枯れ井戸から水が沸き、その水を飲んだ人々の病が治った」という伝説が。そこから災厄消滅の霊場として尊ばれるようになり、厄除けや所願成就を求める人々が集まるようになりました。境内には八重桜や河津桜、染井吉野のほか、枝垂れ桜、寒桜、うこん桜、大島桜、大師桜など、さまざまな桜の木々が咲き乱れ、とってもゴージャス。厄除け祈願をしがてら桜の花を眺めに訪れてみてはいかがでしょう。緑深い境内には、いろは池、大願成就橋、弁天堂、如意輪堂など、見どころもたくさん。桜以外にも樹齢700年の藤や古代蓮、牡丹などが咲き乱れ、花々や自然からもよいエネルギーをもらえます。お気に入りの場所を見つけて、のんびり過ごしてみて。●ご利益どころの多い「浅草寺」ならお花見デートも雷門、仲見世、スカイツリーと、桜以外の見どころも多く、お花見デートにもおすすめなのが、東京浅草にある「浅草寺」。仲見世に連なる桜並木も美しいけれど、毎年3月~5月に特別公開される「伝法院庭園」で見られる枝垂れ桜が見事です。伝法院庭園は、今から約280年前に小堀遠州が作ったといわれている敷地1万平方メートルの回遊式庭園。その歴史的・文化的価値が認められ、2011年には国の名勝に指定されています。2015年の公開は、3月13日~5月7日の予定。純和風の屋敷に松、五重塔、池のほとりに大島桜…と、まさに「ザ・日本の春」。美しい景色に心も癒やされます。浅草寺といえば、観世音菩薩様をご本尊とし、商売繁盛、家内安全、学業成就、厄除け、病気平癒など、あらゆることにご利益があると有名。創生期は平安時代にさかのぼり、現在でも年間3000万人が訪れる活気ある場所ですから、いただけるパワーは、はかりしれません。境内には、ほかに六角堂、被官稲荷、かんかん地蔵などのご利益どころも多く、楽しみながら運を上げられるGOODスポットです。休日に彼や友達を誘って、ぜひ出かけてみてくださいね。あべけいこプロフィールライフアップコーチ。女性誌や書籍、Webなどに幅広いジャンルで執筆を行うかたわら、運気を上げる方法を独自に研究。カウンセリングや運気アップセミナー、開運ツアー等を開催するなど幅広く活躍。著書に『悪運の払い方―あなたの「ついてない…」を必ず変える!!』(マーブルトロン)、『自分を好きになる48のメソッド』(鉄人社)がある。LINE占い専属占い師でもあり、LINE占い公式番組『愛叶える天使占い』が大人気。<文/ライフアップコーチ あべけいこ>
2015年03月28日「自由が丘スイーツフォレスト」(東京都目黒区)では4月30日まで、各店舗にて「桜スイーツ」を販売している。「メルシークレープ」では、桜のリキュール入りの特製カスタードクリームをもちもちのクレープで包んだという「さくらのホワイトショコラ」(830円)を提供する。苺や生クリームを添え、桜が香るフランス産ホワイトチョコレートソース、フレーズパウダー、抹茶パウダー、粉糖で仕上げている。1日20皿限定。「ミキシン ミクスリーム」からは、「桜吹雪~クロワッサンワッフル」(685円)が登場。桜あんをサンドした自家製クロワッサンワッフルに、ミルクアイスと桜あん、ホイップクリームをミキシングしたものを添え、ホワイトチョコレートを散らした。「ベリーベリー」では、「桜と苺のヴェリーヌ」(480円)を販売する。同商品は、ベルギー産ホワイトチョコレートを合わせた抹茶のムースに桜と苺のムースを重ね、ベリーで飾り付けをしている。また、「HONG KONG SWEETS 果香」からは、「桜くずの杏仁豆腐」(450円)が登場。杏仁豆腐に特製の桜くずと抹茶くずを重ね、桜の花と葉に見立てたとのこと。「イリナ」からは、「桜のロールケーキ」(270円)と「桜のミニロールタワー」(2,900円)がラインアップ。桜の花びらをイメージしたピンクのしずく模様のロールケーキ生地で、桜のムースとあんこ入りのクリームを巻き上げた。和と洋がコラボした味わいが楽しめるという。※表示価格はすべて税別
2015年03月26日日本橋桜フェスティバル実行委員会は28日より、開催中の「日本橋 桜フェスティバル~ビューティフル日本橋~」において、「桜の開花前線と共に楽しめる企画」実施する。○老舗の特別メニューが屋台で登場28日と29日は、仲通りおよび浮世小路沿いにて、日本橋の老舗店による屋台が出店する「夜桜オープンバル」を開催。桜一色に染まった仲通りのオープンテラスで、桜アートの「花見舞台」を眺めつつ食事を楽しむことができる。開催時間は18時から21時まで。入場は無料で、各屋台での飲食代が必要となる。参加する飲食店は、両日が「うなぎ割烹 大江戸」「高嶋家」「いづもや」「三越」「カフェ エメ・ヴィベール」「GRIP TAVERN」「豊年萬福」。28日のみが「泰興楼」「肉鮮問屋 佐々木」「日本橋 伊勢重」。29日のみが「vino e IL raccolta」「吉野鮨本店」「繁乃鮨」「蛇の市本店」「舟寿し」「寿司貞」。○お得なクーポン券で食べ歩き30日から4月5日には、日本橋のグルメをクーポンで回遊できる「ニホンバシ 桜バル2015」を開催。会場は、コレド室町1・2・3、日本橋三井タワー、コレド日本橋、日本橋三越本店と、近隣エリアの53店が予定されている。参加者は事前に3枚つづりのチケットを購入。チケット1枚につき、1フード&1ドリンクの桜バル特別メニューを味わうことができるほか、限定商品との引き換えが可能となる。料金は、前売りチケットが2,900円(税込)、WEBチケット(当日)が3,100円(同)、当日チケットが3,300円(同)。受付時間は17時から21時まで。開催時間は17時から23時までとなる。メニュのー例は、「四川飯店 日本橋」(コレド室町1 2階)が、「肉シューマイ、棒ギョーザ、ミニ麻婆豆腐」&「グラス紹興酒またはグラスビール」、「ビキニ ピカール」(同)が、「ハモンセラーノ・オリーブ・イベリコチョリソの3点盛り」&「サクラサングリア」。「釜たけ流うどん一寸一杯」(日本橋三井タワー 地下1階)が、「桜えびのかき揚げとドテ焼き串」&「生ビール、チューハイ、焼酎、ソフトドリンクのいずれか1杯」、「大江戸」(日本橋近隣エリア)が、「肝ひれ巻」&「グラス生ビールまたはソフトドリンク」など。○その他イベント盛りだくさん花見散策をしながら春の日本橋を満喫できるイベントが多数用意されている。一例は、日本橋などの名橋や隅田川沿いの桜を眺望できる「春の日本橋クルーズ」、日本橋地域の各所お花見と街めぐりの「日本橋桜バス」や「日本橋桜タクシー」、日本橋エリアの5施設で行われる「リアル宝探し」など。さらに、「和のワークショップ」や「スタンプラリー」なども行われる予定となっている。※情報は掲載時のもの
2015年03月25日●チルト可動液晶やWi-Fi機能をフル活用東京でも「開花宣言」が出るなど、各地で桜が咲き始め、写真撮影を楽しむ人にとっては休日が待ち遠しい季節になってきた。桜撮影のコツを紹介する短期連載企画の第3弾は、カメラのチルト可動液晶やWi-Fi機能を活かして、構図とアングルにこだわった撮り方をお伝えしよう。使用したカメラはキヤノン「PowerShot G7 X」。1.0型センサー&チルト可動液晶を備えた高級コンパクト機だ。前回は静岡県河津町での夜桜撮影のコツを取り上げたが、今回は同じく河津町での2日目、昼間の桜撮影を楽しんでみようと思う。天候は朝から小雨まじりのくもりとなった。青空を背景にしてピンク色が映える桜の写真は撮れないが、晴天でなくても悲観することは何もない。曇天なら、曇天らしい落ち着きのあるしっとりした雰囲気の写真を狙えばいい。そう言って、心配そうに曇り顔した同行編集者を鼓舞し、いざ撮影スタートだ。○曇りの日は、フレーム内に●●を入れない曇天撮影でまず気を付けたいことは、画面の中に空をできるだけ入れないようにすること。曇天や雨天の空は、写真上では真っ白に写り、あまり見栄えがしないからだ。白い空を入れずに、桜の木や花びら、建物などだけで画面を埋め尽くすような構図を心かげよう。この写真では、空を切り詰めたほかに、もうひとつ画面から排除したものがある。行き交う歩行者の姿だ。実際には、桜並木の横には遊歩道があり、平日の朝にもかかわらず大勢の人でにぎわっていた。だが、カメラポジションを低くして、レンズをやや上に向けて撮ることで、主題である桜と菜の花だけで画面を構成した。こうしたローポジション&ローアングルでの撮影では、PowerShot G7 Xのチルト可動式液晶が重宝する。しかもタッチパネル対応なので、画面に触れることでAF測距点(ピント位置)を自由に動かせる。上の写真では、画面奥の桜にフォーカスを合わせ、近景の菜の花を前ボケとして表現した。さらに次の写真は、花びらをクローズアップで捉えることで、白い空を隠した例だ。第1回の鹿児島編でも紹介したように、PowerShot G7 Xはマクロ性能の高さが魅力のひとつ。マクロモードの場合、ワイド端となる24mm相当から中間位置である40mm相当くらいまでは、レンズから最短5cmまで近寄って撮ることが可能だ。露出については、露出補正をプラスにする、またはマニュアル露出モードを利用して、明るめにするのがおすすめ。曇天の桜を標準露出で撮影すると、全体にやや暗く、色が濁ったような印象になりがちだからだ。下の写真では、あえて明るめの露出にして花びらが透き通るようなイメージを狙ってみた。この撮影の際も、花びらがやや下に向いて咲いていたため、チルト液晶を活かして下から見上げるようなアングルで写している。また、桜の色彩感を強調するために、ホワイトバランスを「太陽光」にしたうえで、補正機能を使って「A1、M7」に設定した。PowerShot G7 Xはファンクションメニューからホワイトバランスの選択、およびホワイトバランスの微調整を素早くセットできるのが便利だ。次は、桜と菜の花によって画面を斜めに分断するように構成したもの。ここ河津町の桜撮影では定番ともいえる組み合わせである。ズームは100mm相当になるテレ端を使用し、遠近感を圧縮することで画面を引き締めた。こうした縦位置での撮影では残念ながらチルト可動機構は使えない。だが、それ以上に構図の自由度を広げてくれる、もうひとつの機能がある。PowerShot G7 Xが備えるWi-Fi機能だ。●リモート撮影で、"ありえない"アングルをPowerShot G7 XのWi-Fi機能では、無線接続したスマートフォンの画面を見ながらリモート撮影が行える。接続方法は簡単だ。いったんWi-Fi接続の基本設定をしておけば、カメラ側面にあるワンタッチスマホボタンを押して、スマホ側で専用アプリ「Camera Connect」を起動するだけでつながる。そして、アプリから「リモート撮影」を選択すれば、スマホの液晶上にライブビューが表示される。○リモート撮影をもっと自由にこのWi-Fiによるリモート撮影の自由度をより広げるために、ひとつの小道具を用意した。近ごろ観光地で目にすることが増えている「自撮り棒」、別名セルカ棒だ。といっても、桜を背景にして、自分の顔が撮りたかったわけではない。ましてや同行の編集者とともに男同士でツーショットを撮る趣味ももちろんない。棒を長く伸ばして、超ハイポジションや超ローポジションからの撮影を実践するためである。この自撮り棒とリモート機能によってハイポジションから捉えたのが次の写真だ。ちなみに今回使用した自撮り棒は、全長1.5mの一脚を使って自作したもの(市販製品の多くは1m程度)。ふだんの目の高さではありえない構図を狙うことができた。最近見かける「スマホのカメラ機能 + 自撮り棒」の組み合わせでは、スマホの液晶画面が棒の先にあるため、構図を確認しながら撮るのが難しい。だが今回の「PowerShot G7 X + スマホ + 自撮り棒」のシステムであれば、G7 Xからのライブビュー映像を手元のスマホで確認しながら、カメラアングルを自由自在に調整して撮影できる。上の写真が空を舞う鳥の視点だとすれば、水鳥の視点になって川の水面ギリギリで撮影したのが次の写真だ。アイデア次第で、さまざまな視点から大胆な構図にチャレンジできる。Wi-Fi機能のメリットは撮影だけではない。専用アプリ「Camera Connect」では撮影データのスマホへの転送も素早く行える。撮ったその場で、すぐにSNSなどにアップロードしたり、メール添付して写真を送ったりするのも簡単だ。とりあえず本日の主要な撮影カットを編集部に送信し、撮影が無事完了したことをアピールした。これで、この後はゆっくりと花見酒ができるというわけだ。
2015年03月25日春の訪れを告げる桜スイーツ。桜の花や葉を使ったものや桜のピンク色が美しいものなど、多くのお菓子ブランドが“美しい日本の春”をお菓子で表現しています。たくさんある桜スイーツの中で、味も見た目もハナマルを挙げたいおすすめの5つを厳選! この時期しか味わえない限定品で色鮮やかなものばかりなので、おもたせにもピッタリです。■桜にちなんだ和菓子といえばコレ! 桜の花びらの姿によせた桜餅鎌倉に本店を構える「鎌倉五郎本店」から、花の古都鎌倉らしい、可憐な桜餅「鎌倉ひとひら桜餅」1個172円(税込み)が登場。関東風の薄皮仕立ての桜餅です。わらび粉を合わせてふんわりもっちり柔らかに焼きあげた花びらのような薄皮で、あっさりとした上品なこしあんを包んでいます。ひらりと春空を舞う桜の花びらのようなフォルムがとっても素敵。香り高い桜葉の塩漬けに、かわいらしい八重桜の花の塩漬けがちょこんとのっています。よく桜餅の葉をはがして食べる人がいますが、邪道です! あんの甘さと塩漬けの塩気がほどよくマッチし、飽きのこない味わいなので、ぜひそのまま召し上がってください。鎌倉の本店をはじめ、大丸東京、三越銀座、小田急新宿、西武池袋などでも4月上旬まで(3月10日~22日販売休止)限定販売しています。■バームクーヘン専門店が手がける、桜のバームクーヘン菓子職の匠の技術で丹念に焼き上げるバームクーヘンで有名な「ねんりん家」。その姉妹ブランドとして和の味わいを追求した「和のねんりん家」から発売されているのが「桜ざら芽のバームクーヘン」ホール1080円(税込み)。上品な香気が広がる桜葉のエキスをとかしこんで、柔らかに焼き上げてあります。桜風味のフォンダン(糖衣)で覆い、桜エキスで風味付けしたねんりん家オリジナルの「桜ザラメ」もたっぷり。カステラのようにふっくらとしてジューシーなねんりん家ストレートバームの味わいに、桜の香りがほのかに広がります。ザラメのカリカリ感もたまりませんよ! 東京駅や羽田空港にある「和のねんりん家」ほか、銀座本店や大丸東京、西武池袋などの「ねんりん家」各店でも4月下旬まで販売中です。■花見の新定番になること間違いなし! 手軽に味わえる桜ドーナツ全国各地の「クリスピー・クリーム・ドーナツ」から限定販売されているのが「サクラ リング」210円(税込み)。淡く香る桜味のナパージュをホワイトチョコに重ねて、桜ピンクにピスタチオでカラーアクセントを添えてあります。カールしたホワイトチョコは、ハラハラと踊る花びらをイメージしているそう。なんてかわいいのでしょう。手ごろで手軽に食べられるのがドーナツのいいところ。“花見にドーナツ”がもしかしたら花見の新定番になるかも。4月21日まで全国の各店で販売されるので、まさに花見の差し入れは桜ドーナツに決まり! ■秋ではなく春限定! 口どけなめらかな桜のモンブラン老舗デセール専門店「銀座ぶどうの木」から生まれた百貨店ブランド「銀のぶどう」からかわいらしい「桜のモンブラン」972円(税込み)が3月1日から発売。栗とさつまいもの「きんとん」を9粒ならべた上に、蜜漬けしたマロンを散りばめたホイップクリームと、桜の花のペーストを練り込んだ、桜のクリームあんが重ねてあります。スポンジやタルトなどの焼菓子生地はいっさい使っていないので、ほくほくと口どけなめらか。9つに切り分けられたひと口サイズで食べやすく、上に飾られた金箔が光る高級感あふれる逸品です。大丸東京、小田急新宿、西武池袋など各店で4月中旬まで買えます。■見た目のかわいさにノックアウト! 食べるのがもったいない桜マカロン最後は、1845年創業、世界120ヵ国以上で愛されているスイスの歴史あるプレミアムチョコレートブランド「リンツ」の桜スイーツ。パリ生まれの人気お菓子マカロンと日本の桜がコラボした「サクラのデリース」1個302円(税込み)です。リンツではマカロンをデリースと名付けているそう。ホワイトチョコレートのガナッシュに、チェリーのピューレと桜の香りのシロップが入り、ほんのりとした塩味が和のテイストを醸し出しています。デリースのシェルには可憐な桜の花模様が! 女子心をくすぐるマカロンですね。銀座店や表参道店、渋谷店など、アウトレット店を除く「リンツ ショコラ カフェ」で4月30日まで購入できます。見ているだけでも心が華やぐ桜スイーツ。春の訪れをさっそく味わってみませんか? ・鎌倉五郎本店 公式サイト ・和のねんりん家 公式サイト ・クリスピー・クリーム・ドーナツ 公式サイト ・銀のぶどう 公式サイト ・リンツ ショコラ カフェ 公式サイト
2015年03月22日