『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』が3月5日(土)に公開を迎え、ドラえもん、のび太、しずかちゃん、ジャイアン、スネ夫に加え、ゲスト声優のプロレスラー、棚橋弘至、真壁刀義、お笑い芸人の小島よしおも駆けつけ、映画の誕生を真壁さんの手作りケーキで祝った。1989年に公開され、シリーズ歴代No.1の動員数420万人を記録した『のび太の日本誕生』を新たに生まれ変わらせた本作。映画を応援するために新日本プロレス所属のイケメンレスラーの棚橋さん、“スイーツ真壁”でおなじみの真壁さん、小島さんに、キッズモデルのエヴァちゃんで「ウンタカ!ドラドラ団」が結成され、異色の原始人ユニットとしてCDデビューも果たした。この日も、棚橋さん、真壁さん、小島さんが原始人スタイルの衣裳で登場し会場を盛り上げる。棚橋さんは最初の挨拶から「楽屋で何回も練習してた」(小島さん)にもかかわらず、「ウンタカ!ドラドラ団」がうまく言えずに噛み噛みで爆笑を誘う。真壁さんは初挑戦の声優について「難しかった!」と漏らしたが、スネ夫が「プロレスより難しいよ!」と“挑発”し、これに真壁さん、棚橋さんが「スネ夫、ちょっとこっち来いよ!」と一触即発のムードに…!?小島さんは「僕が声優で出てたところ分かった?」と会場に問いかけるも、パラパラと手が挙がるのみ…。「半分もいない!」と嘆きつつも「そんなの関係ねぇ!」と伝家の宝刀を抜き、会場は再び爆笑に包まれた。ドラえもんたちは、ノリノリで棚橋さんらにお願いやムチャぶりを連発!しずかちゃんが棚橋さんに「あの決めゼリフをお願いします!」と言うと、棚橋さんは「しずかちゃんの頼みなら」と「映画を観に来てくれたみなさん、愛してます!」と決めて会場をわかせる。なぜかアグレッシブが止まらないスネ夫は、小島さんに「なんか面白いギャグ」を要求!しかも「いままでどこでも見せたことのないやつを」と語り、しずかちゃんも「期待しちゃうわ」とかわいらしい口調でハードルを上げて、小島さんを追い詰める。小島さんは、しばし思案ののち「どこでもドア」にひっかけ「どこでもピア~」とギャグをかまし、会場は微妙な空気に包まれ、思わず司会の女子アナウンサーは「おつかれさまでした」と声を掛けた。そして、『日本誕生』の公開日=誕生を祝って、スイーツ真壁さんの手作り巨大ケーキも登場!代表して小島さんが真壁さんに「あーん」してもらいながら食べて「おいしい!」と顔をほころばせていた。ケーキ製作中の真壁さんの写真も公開されたが、原始人スタイルの上にエプロンを着けると裸エプロンのようにも見え、会場はどよめいていた。『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』は公開中。(text:cinemacafe.net)
2016年03月05日新日本プロレスの人気レスラーで、“No.1イケメンレスラー”棚橋弘至選手とタレントとしてもブレイク中の“スイーツ真壁”こと真壁刀義選手が、国民的人気長寿アニメの劇場版第36弾『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』でガッチリとタッグを組んだ。ギガゾンビに操られる原始人・クラヤミ族の声を担当するほか、本作応援のために結成された「ウンタカ!ドラドラ団」のメンバーに名を連ねている。アニメ声優初挑戦の2人が、アフレコ現場に突如降臨した“怪優”の存在を明かすと共に、“勇気”と“友情”で歩んできたプロレス道を熱く語ってくれた。声優挑戦はハリウッド映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』以来2度目となる真壁選手は「嬉しかったけれど、俺は独身だからその喜びを伝える相手がいねえんだ。だから実家のワンちゃんに報告したよ」と見た目とは裏腹なメルヘンぶりを伺わせつつ「実際のアフレコでは、ディレクターから“もっと語尾を強めに”とか微調整が入ったりして、そのイメージに近づけるのがとても難しかった。でも凄く勉強になったよ」と苦労を明かす。細かい演出をつける監督を黙らせるために、必殺技のキングコングニードロップも飛び出したかと思いきや「それをやってしまうとクビになるどころか、オナワになって大事件に発展するだろ?クラヤミ族一人の行動で映画全体が“クラヤミ”に葬られるのは流石にマズイ」とプロレス技封印で挑んだ。一方、アフレコ初挑戦の棚橋選手は、自称“100年に一人の逸材”というだけに「緊張は全然しませんでした。名だたる声優さんと一緒に参加できるわけですから、もう楽しくなってハイになりました」と強心臓で振り返る。すると真壁選手は「クラヤミ族は見た目もゴツくて、声も低いイメージがあるでしょ?でも、ある後輩が“せ、精霊大王?”というセリフをまさかのとてもキーの高い軽やかな10代少年のような声で放り込んできた。それを聞かされたら、俺のセリフなんか全部吹っ飛ぶ」と“怪優”降臨目撃談だ。その怪優の正体である「ある後輩」こそ、棚橋選手だった。しかしそんな先輩からのツッコミも何のその「ですから、劇中で僕の声は探さずともすぐにわかるはずです。自己評価?もちろん100点満点ですよ。常に全力、が僕のモットーですからね」とポジティブシンキングで跳ね返す。2人はゲスト声優のほか「ウンタカ!ドラドラ団」としても活動中。真壁選手が「同じマンションに住んでいる子供に“ドラえもんに出ている人だ!”と声をかけられたし、ママ世代にも話しかけられる。ドラえもんって、こうやって世界を平和にするんだな」とシミジミすれば、父親でもある棚橋選手は「子供たちの見る目が変りました。子供の学校に本の読み聞かせに行ったら、“踊って!踊って!”と凄いリアクションだった。プロレスに触れる機会のない人たちに、ドラえもんを通して僕らの存在を知ってもらえるのはありがたい」とその広がりを実感する。『映画ドラえもん』シリーズがスタートして、今年で36年目。棚橋選手と真壁選手も、レスラーとして長いキャリアを歩み、ジャンルを飛び越える程の人気を獲得した。しかしその道中には様々な試練や挫折があった。真壁選手のターニングポイントは、アキレス腱を断裂した時のことだ。「その時は怪我も多くてね、“もうプロレスは無理だ”とサジを投げられた。自分も正直諦めかけた時に、手術後の経過を見てもらうためにドクターに呼ばれた後、自分の病室に戻った。そうしたら、俺がその場にいなかったにも関わらずレスラー仲間とプライベートの友人が楽しそうに談笑していた。差し込む西日が綺麗で、俺にはそれが輝いているように見えた。その時に“俺を応援してくれるこいつらに、もっといい思いをさせて『真壁の知り合いだ!』と胸を張って言わせたい”と思った」と打ち明ける。プロレス魂に再び着火。通常、アキレス腱断裂は完治まで1年必要といわれるが、5か月で病院を退院。諦めない心が、現在のブレイクへの足掛かりとなった。「超えられない壁というのは人間には与えられない。努力した結果ダメでも、そこで得たものや閃きは必ずあるし、大切なのは諦めない心だよ。のび太を見てみろよ、とんでもねえダメ野郎だろ?だけど諦めない心があるからこそ、仲間も背中を押してくれる」と“勇気”の重要性を説く。棚橋選手も、チャンピオンになったにもかかわらずレスラーとして伸び悩み、客席からブーイングを浴び続けた時代があった。「でも僕の前には真壁選手という熱意とハートを持った志の高い先輩がいてくれて、プロレスの未来についても熱く語り合うことが出来た。自分以上に志が高い人が近くにいてくれるからこそ、ここまで来られた」と、上下関係を超えた同志としての“友情”に感謝しきりだ。「お礼を言いたいので、スイマセンがこの場所にドラえもんを呼んできてもらえますか?」と照れ隠しにジョークを口にする真壁選手だが「この映画はまるでチョコレートケーキだね。チョコは甘いし、ケーキという見た目も美味そうだ。でも食べていくと甘みの中にビター感がある。甘いだけじゃない、味わい深さと同時に深い苦みもある。それは人生と同じで、この映画で描かれている事そのものだよ」。スイーツ真壁として締めたその言葉には、説得力を超えた重みがあった。(photo/text:Hayato Ishii)
2016年03月03日人気アニメの劇場版シリーズ第36弾『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』の完成披露試写会が21日(日)都内で行われ、新日本プロレスの人気レスラー・棚橋弘至選手、真壁刀義選手、お笑い芸人の小島よしお、キッズモデルのエヴァが参加した。これまでの「映画ドラえもんシリーズ」の中で観客動員数歴代1位を誇る、1989年公開の劇場版映画『のび太の日本誕生』を新たにリメイク。7万年前の日本を舞台に、家出を決意したのび太たちが繰り広げる友情と冒険を描く。ゲスト声優出演する棚橋選手、真壁選手、小島さんは、エヴァちゃんと共に本作応援のために結成された「ウンタカ!ドラドラ団」として2月24日(水)にCDデビューする。「ウンタカ!ドラドラ団」としての目標を聞かれた小島さんは「紅白です」と明言し「出場したいというか、確実だと思う。もし選ばれなかったら、(NHKに近い)代々木公園で同時間帯にフリーライブをやります」と強気でブームを確信。ナルシストキャラの棚橋選手は「2番目の歌詞では自分のボーカル部分があって、その経験を活かして次なるステップに行きたい」と野心を燃やすも、真壁選手から「お前、本当に自分大好きだな」と呆れられていた。そんな真壁選手は「(テレビ朝日の)“Mステ”に決まってんだろ!」と挑発的で「そこを決めて、年末の紅白だよ。その合間にMTVとかスペースシャワーTVとか音楽番組を制覇したい」と宣言。ただこの日観客の前で披露したダンスについては「リハはバッチリだったのに、本番は間違えまくった。MVも自分の中では相当大きく体を動かしたつもりだったけれど、実際にはこじんまりしていた」と肩を落としていた。一方のエヴァちゃんは「緊張したけれど、上手に踊ることが出来たと思う。90点くらいかな」と自己採点。棚橋選手、真壁選手、小島さんの中で誰が一番優しいかと聞かれると、小島さんから小声で「ピ~ヤ!が大好きで、楽屋でもやっています」とコメントを耳打ちされるも「それは言わへん!自分で言ったらええやんか!」とつっこみ、報道陣を笑わせた。また欲しいドラえもんの道具は“もしもボックス”といい「もしもこの世界がお菓子の世界になったら」とエヴァちゃんは可愛らしく想像した。『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』は、3月5日(土)より全国公開。(text:cinemacafe.net)
2016年02月21日変身ヒーローブームの火付け役となった「仮面ライダー」シリーズを、藤岡弘、の再演で映画化する『仮面ライダー1号』。この度、変身シーンやアクションシーンが収められた本作の待望の予告編が解禁された。いまから45年前、男は悪の秘密結社ショッカーの手によって改造人間にされた。あの日以来、人間の自由を守るため、男は戦い続けている。彼の名は、本郷猛。この世に誕生した、最初の仮面ライダーである。長年にわたり、海外で悪と戦ってきた猛は、ひとりの少女の危機を知り、急遽帰国する。少女の存在が、かつての最高幹部・地獄大使を復活させるために不可欠なのだ。猛は、ショッカーが少女を狙う理由を探っていた仮面ライダーゴースト=天空寺タケルや、その仲間たちと出会う。しかし、あまりにも過酷な日々を過ごしてきた猛の肉体は、すでに限界へと近づいていた。少女の危機、そして新たな組織・ノバショッカーがもたらす日本の最大の危機に、伝説の戦士・本郷猛が「変身」する。闘い続けてきた本郷猛を待つものは安らぎか、それとも…。「仮面ライダー」の放送が開始された1971年より時を越え、45周年記念作品として満を持して送り出される本作 。元日の映画化決定発表に続き、藤岡さんの1号/本郷猛役続投決定 、さらにパワーアップした仮面ライダー1号と愛車・ネオサイクロン号の実写ビジュアルが解禁されるなど、次々発表される話題に盛り上がりをみせている。さらに本郷猛のバイクの師匠であり、本郷猛の支援者である“おやっさん”こと立花藤兵衛の孫・立花麻由役に岡本夏美、シリーズきっての悪役として人気を博したキャラクターである地獄大使役に大杉漣など、本作に縁の深い俳優陣がキャステイングされ、ますます期待値が高まっている。そんな話題沸騰中の本作からついに予告編が到着。映像では、藤岡さん演じる本郷猛が懐かしの立花モーターズの倉庫に入るシーンから始まる。写真を見つけ、「おやっさん、帰ってきたよ」と語りかける本郷。するとそこには、立花藤兵衛ことおやっさんが本郷猛のために遺したネオサイクロン号の姿があった。おやっさんの想いを胸にネオサイクロン号に乗り出撃する本郷の姿は、往年のファンにはたまらない映像だ。また、世界中で悪の秘密結社ショッカーと戦い続けてきた本郷が、45年の時を超え最後の変身ポーズも披露。時を経てパワーアップした変身ポーズは、掛け声や切れ味ともに45年前を凌駕しているといっても過言ではないほどの迫力!本郷の生身のアクションも披露され、45年の時を感じさせない身のこなしも見ることができる。『仮面ライダー1号』は3月26日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年02月19日35周年という節目を終え、新たなステージへと進む『映画ドラえもん』シリーズ最新作『映画ドラえもん新・のび太の日本誕生』。この度、本作の主題歌のために曲を書き下ろしたアーティスト・山崎まさよしのコンサートツアー東京公演に、サプライズでドラえもんとのび太が登場!集まった3,500人の観客を前に主題歌「空へ」を初生披露した。家出を決心したのび太たち5人は、タイムマシンで、誰もいない7万年前の日本に行くことに。原始時代の日本で、自分たちだけのパラダイスを作り、たっぷり遊んだのび太たちは、いったん家に帰ることにしたが、なぜか現代で原始人のククルと出会う。どうやら時空乱流に巻き込まれて現代に来てしまったらしい。そして、ククルの家族がいるヒカリ族は、精霊王ギガゾンビとクラヤミ族に襲われたという。ククルとともに原始時代に戻った5人は、ヒカリ族を救うため立ち上がる!史上最大の家出から、史上最大の冒険が始まる!!“映画ドラえもんシリーズ”35周年記念作品として公開された前作『映画ドラえもんのび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)』が、観客動員数351万人、興行収入39.3億円という記録を打ち立て、ファミリー映画の金字塔として常に進化を続ける本シリーズ。ファン待望の最新作は、1989年に公開され、シリーズ歴代1位の動員数420万人を誇る人気作「のび太の日本誕生」。ゲスト声優には、新日本プロレス所属、No.1イケメンレスラー”棚橋弘至選手、“スイーツ番長”で知られる真壁刀義選手、さらに“日本一ベビーカーの行列ができる芸人”として子どもたちに大人気の小島よしおが参加する。本作の主題歌を担当するのは、昨年デビュー20周年という大きな節目を向かえた山崎さん。昨年10月より20周年記念ライブ「Twenty First Century Men”TOUR 2015-2016」を開催しており、去る2月17日にはNHKホールにて同ライブの東京公演を行った。ライブでは「去年は紅白の選考に漏れました。ライブばかりしていたので…。今日はその追加公演です(笑)」と茶目っ気溢れるトークで会場の笑いを誘いつつ、豪華なセットリストでファンを魅了。アンコールでは人気楽曲「セロリ」の大合唱が行われ、さらにダブルアンコールで会場は大いに盛り上がったそう。全ての演目を終え、山崎さんがステージからはけようとすると、ドラえもんとのび太の声が会場に聞こえ、驚く様子の山崎さんを押し戻すようにドラえもんとのび太がステージにサプライズ登場!会場が大いに沸く中、本作の主題歌「空へ」をピアノの弾き語りで初めて生披露した。横で聴いていたドラえもんとのび太は山崎さんの心地よい歌声にうっとりと曲の世界観に浸っており、会場内も「空へ」のテーマとなっている“飛翔感”が広がる壮大な空気に包まれたという。演奏を披露した山崎さんは「ドラえもんたちが横にいるなんてスペシャルすぎて!生で披露するのもこれがほんとに初めてなので緊張しました!」と興奮気味に語った。また、感動した思いの丈を必死に伝えるドラえもんとのび太に対し、山崎さんが本映画をアピールするよう促すというお茶目な場面も見られ、ファンは大喜び。会場からの拍手喝采がしばらく鳴り止まず、大盛況のうちに本公演は終了した。主題歌「空へ」は、3月2日(水)よりリリース。先駆けて、本日2月18日より先行配信がスタート。『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』は3月5日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年02月18日小学館が発行している雑誌、合計15媒体にて『ドラえもん』に登場する野比家の電話番号が公開され話題となっている。これは3月5日に公開となる劇場アニメ『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』を記念したキャンペーンで、番号にかけるとドラえもんやのび太などおなじみのキャラとの会話が楽しめるという。番号が掲載されているのは『コロコロコミック』『少年サンデー』『CanCam』など小学館発行の雑誌合計15媒体。トーク内容は時間帯によって異なるが、各掲載紙に記載されている秘密のワードを使用すると、特別なエピソードを聞くことができ、深夜にかけると野比家の留守番電話が聞けるチャンスも。さらに話を進めていくと、本作とシンクロする部分も聞くことができるという。キャンペーンの実施期間は2月15日から5月31日まで。携帯電話かPHSのみで利用可能(固定電話およびIP電話からは不可)で、通話20秒ごとにおよそ10円がかかる。『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』は、映画シリーズ歴代1位となる動員数420万人を記録した『ドラえもん のび太の日本誕生』(1989年公開)のリメーク版。『新・のび太の大魔境 ~ペコと5人の探検隊~』(2014年)を手がけた、八鍬新之介監督がメガホンを取り、新たな作品として描く。ゲスト声優として、新日本プロレスの棚橋弘至選手と真壁刀義選手、お笑い芸人の小島よしおらが参加する。(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2016
2016年02月15日1989年に公開され、映画『ドラえもん』シリーズ史上歴代1位の動員数を誇る人気作品を再び映画化する『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』。その登場人物として国民的人気を誇るドラえもんだが、この度、野比家の電話番号が小学館発の雑誌、合計15媒体に流出!?その電話番号に電話をかけると「ドラえもん」の世界に通じて、ドラえもんやのび太くんなどおなじみのメンバーとの会話が楽しめることが分かった。家出を決心したのび太たち5人は、タイムマシンで、誰もいない7万年前の日本に行くことに。原始時代の日本で、自分たちだけのパラダイスを作り、たっぷり遊んだのび太たちは、いったん家に帰ることにしたが、なぜか現代で原始人のククルと出会う。どうやら時空乱流に巻き込まれて現代に来てしまったらしい。そして、ククルの家族がいるヒカリ族は、精霊王ギガゾンビとクラヤミ族に襲われたという。ククルとともに原始時代に戻った5人は、ヒカリ族を救うため立ち上がる!史上最大の家出から、史上最大の冒険が始まる――。シリーズ36作目となる本作は、ゲスト声優として新日本プロレス所属、No.1イケメンレスラー・棚橋弘至選手や、お茶の間では“スイーツ番長”としておなじみの真壁刀義選手、さらに“日本一ベビーカーの行列ができる芸人”として子どもたちに大人気の小島よしおらが参戦。この異色のトリオに、“天使のように愛らしいキッズモデル”エヴァちゃんが加わり、スペシャル応援団「ウンタカ!ドラドラ団」を結成し、CDのデビューも決定。TVアニメのエンディングで流れると、キャッチーな曲調とキレのあるダンスに、子どもたちは夢中になっているのだとか。そんな本作の公開を記念し、ドラえもんやのび太くんなどおなじみのメンバーと電話で会話ができる「ドラえもんテレフォン」がスタート。「コロコロコミック」や「少年サンデー」「CanCam」など小学館から発行されている雑誌合計15媒体にて電話番号が記載。うわさの電話番号は「0570-05-0903」。携帯電話かPHSからのみ、通話することができる。(通話20秒ごとに約10円負担)トーク内容は時間帯によって異なるほか、番号が流出した各誌に記載されている秘密のワードを使用すると、特別なエピソードが聞けたり、深夜にかけると野比家の留守番電話を聞けるチャンスも。また、ドラえもんの“ひみつ道具”が注文出来たり、さらには電話をかけた人の街までドラえもんが遊びに来ることもあるという。話を進めると、どうやらドラえもんたちは家出を計画している様子も伺えるようで、本作とのシンクロ部分にも注目だ。実施期間は本日15日(月)から5月31日(火)まで。映画公開にあわせ、「ドラえもん」の世界を丸ごと体験できる夢の遊び企画に大きな注目が集まること間違いなしだ。『ドラえもん 新・のび太の日本誕生』は3月5日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年02月15日東京都・渋谷のPARCO GALLERY X(渋谷パルコ パート1)は、新日本プロレスの人気レスラーたちの写真や衣装、ベルト、トロフィーなどのアイテムを展示する「もえるプロフェッショナル シンニチ!展」を開催する。会期は2月18日~3月6日。開場時間は10:00~21:00。入場無料。同展は、棚橋弘至選手が率いるプロレス団体「新日本プロレス」の選手たちのプロレスラーとしてのプロフェッショナルな姿に焦点を当てた展覧会。今年1月30日に後楽園ホールで行われた試合をはじめ、新日本プロレスの人気レスラーらの試合風景や試合直前の控え室のようすを撮り下ろした写真、過去に着用した衣装やベルト、トロフィーなどが展示されるという。また、女子向けの書籍「もえプロ スペシャル 棚橋弘至」(PARCO出版)の人気グラビアページ「温泉・妄想デート」の書籍未収録カットが、撮影時のメイキング映像やオリジナルの"萌え"ストーリー(若手小説家・結城紫雄氏による書き下ろし)や、選手の等身大パネルとともに展示されるということだ。さらに、同書籍の会場先行販売や人気イラストレーター・師岡とおる氏の描き下ろしイラストによる記念グッズの販売や、新日本プロレスプリクラ機の「シンニチ!展バージョン」の設置などが行われるという。なお、初日の2月18日(19:00~20:50)には、棚橋弘至選手サイン&握手会が開催される。参加整理券は、2月13日より会場の「PARCO GALLERY X」にて、書籍「もえプロスペシャル 棚橋弘至」(1,500円)を購入した先着200名にイベント参加整理券が配布されるとのことだ。
2016年02月13日『映画ドラえもん』シリーズ第36作目『映画ドラえもん新・のび太の日本誕生』のスペシャル応援団「ウンタカ!ドラドラ団」が、このほどCDデビューを果たすことが明らかとなった。家出を決心したのび太たち5人は、タイムマシンで、誰もいない7万年前の日本に行くことに。原始時代の日本で、自分たちだけのパラダイスを作り、たっぷり遊んだのび太たちは、いったん家に帰ることにしたが、なぜか現代で原始人のククルと出会う。どうやら時空乱流に巻き込まれて現代に来てしまったらしい。そして、ククルの家族がいるヒカリ族は、精霊王ギガゾンビとクラヤミ族に襲われたという。ククルとともに原始時代に戻った5人は、ヒカリ族を救うため立ち上がる!1980年に映画第1作目が公開され、昨年度の『映画ドラえもんのび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)』では観客動員数351万人、興行収入39.3億円を記録し、ファミリー映画の金字塔として不動の地位を確立している『映画ドラえもん』シリーズ。前作で35周年を迎え、新たに36作目として公開される本作は、1989年に公開され、シリーズ歴代1位の動員数420万人を誇る人気作『のび太の日本誕生』のリメイクに挑んでいる。このほどCDデビューが決まった「ウンタカ!ドラドラ団」は、本作のゲスト声優として参加している、新日本プロレス所属のNo.1イケメンレスラー棚橋弘至選手、お茶の間では“スイーツ番長”としておなじみの真壁刀義選手、さらに“日本一ベビーカーの行列ができる芸人”として子どもたちに大人気の小島よしおの3人に、“天使のように愛らしいキッズモデル”のエヴァちゃんを加えて結成されたスペシャル応援団。現在、放送中のテレビアニメ「ドラえもん」のエンディングにて、「ウンタカダンス」が披露されている。「ウンタカ!ドラドラ団」は、本作の舞台である7万年前の原始時代の世界をイメージしており、真壁選手・棚橋選手・小島さんは原始人風の衣装、エヴァちゃんは原始人風ワンピースに身を包んでダンスを披露。独特なテンポで一度聴いたら癖になる曲調と、リハーサルを重ねた4人のなんとも絶妙なキレのあるダンスをマネをする子どもたちが急増し、親御さんからの問合せが殺到したという。TVCMにも起用され、ますます注目を集める「ウンタカ!ドラドラ団」。今回のCDデビューで、さらに子どもたちを虜にしそうだ。以下、コメントが届いた。■棚橋選手「ドラえもん」作品に関わることができて光栄なうえに今回…CDデビュー!嬉しいです。自分のソロパートは緊張しましたが甘い歌声が披露できました。「ダダダイダイダイダダダイスキ!」の部分のパートも担当しているはず!?引き続き、ウンタカドラドラ団!として盛り上げていきます!!■真壁刀義おうッ!お前らぁ!『ウンタカ!ドラドラ団』の真壁刀義だぁ!なにぃ!?俺様の美声が収録された「ウンタカダンス」がCDになるってぇ?しかもミュージックビデオの入ったDVDもセットになってるだとぉ?そいつぁ…マジで嬉しいじゃねぇの♪全国の「ドラえもん」大好きなチビッコたち、俺様の歌とダンスに注目しろよッ!■小島よしおピーヤ!!小さい頃からのヒーロードラえもんのCDに関われるなんてホントにおっぱっぴーです!日本中いや世界中にウンタカ旋風が巻き起こるように筋や腱の限界を超えて踊りまくります!■エヴァちゃん大好きなドラえもんの歌が歌えてとても嬉しいです。初めは難しかったですが、覚えると何度も歌って踊りたくなる曲です。クラヤミ族が悪い役だと知ったときは、ちょっと悲しかったですが、ツチダマはかわいくて大好きです。いっしよにダンスをがんばっています。ぜひみなさんも一緒におどってください。『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』は2016年3月5日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年02月03日3月5日公開の劇場アニメ『映画ドラえもん新・のび太の日本誕生』で、ゲスト声優を務めるプロレスラー棚橋弘至らがスペシャル応援団「ウンタカ!ドラドラ団」を結成し、24日にCDデビューすることが明らかになった。デビュー曲となる「ウンタカダンス」は、テレビ朝日系にて毎週金曜19時より放送中のアニメ『ドラえもん』のエンディング曲として10月30日よりオンエア。一度聴いたら癖になる曲調が話題になり、視聴者からも問い合わせが寄せられているという。「ウンタカ!ドラドラ団」は棚橋をはじめ、情報番組で"スイーツ番長"としても活躍するプロレスラー真壁刀義、お笑い芸人の小島よしおに加え、キッズモデルのエヴァちゃんで構成。映画の舞台である7万年前の原始時代の世界をイメージした衣装を身につけ、ちょっとヘンテコなダンス「ウンタカダンス」を披露している。棚橋は「『ドラえもん』作品に関わることができて光栄なうえに今回…CDデビュー!うれしいです」と喜びを語り、収録については「自分のソロパートは緊張しましたが甘い歌声が披露できました」と満足気。「『ダダダイダイダイダダダイスキ!』の部分のパートも担当しているはず!?」と、自身の歌のポイントを説明している。『映画ドラえもん新・のび太の日本誕生』スペシャル応援ソング「ウンタカダンス」は、「ウンタカダンス」ミュージック・ビデオと小島よしおによるダンスレッスンが収録されたDVD付きで2月24日発売。価格は1,500円(税込)となる。(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2016
2016年02月03日仮面ライダー45周年を記念して製作される映画『仮面ライダー1号』で、藤岡弘、が44年ぶりに本郷猛を演じることが発表され、特報映像が公開になった。藤岡は「改めて主演するというのは感慨深いものがあります。お話を聞いたときは血が騒ぎました」とコメントを寄せ、「映画では生のアクションも見ものだと思います。いろんなものが進化してパワーアップしている」と明かした。『仮面ライダー1号』特報映像藤岡が仮面ライダー1号/本郷猛を演じるのは、1972年公開の映画『仮面ライダー対じごく大使』以来。「今回演じるに当たり、当時どういう気持ちで取り組んだのか原点を振り返りました。当時観ていた人を失望させたくないですからね。自分としては、一生懸命頑張らせていただきました」とコメント。さらに「世界各地で難民の支援活動などをしてきて“命の大切さ”や“尊さ”をどこかで伝えたいと思っていたところ、今回のお話をいただいて、これはよいチャンスだと思いました」といい、「はじめはシナリオにその要素がなかったんですが、命の尊さを子供たちに伝えたくて何度も練りました」と企画段階から参加し、脚本にも携わったという。それについて白倉伸一郎プロデューサーは「『仮面ライダー』という番組は本郷猛を主演として最後までまっとうするのが本来あるべき姿であったのですが、当時怪我(※注1)という事情がありそれが果たせなかった。テレビでは成しえなかった本郷猛の単独主演を全うして欲しかったという思いがあった」と経緯を語った。※1:藤岡は『仮面ライダー』9、10話撮影中にバイクで転倒し、全治6か月の重傷を負う。そのため“本郷猛は海外のショッカー支部との戦いに赴き、そのあとを継ぐ新しい仮面ライダーが登場する”という設定が生まれ、仮面ライダー2号に受け継がれた。新作映画は、長年にわたり海外で悪と戦ってきた本郷猛が、ひとりの少女の危機を知り、急遽帰国するという設定で、猛はショッカーが少女を狙う理由を探っていた仮面ライダーゴーストや、その仲間たちと出会い、少女を守り、日本の危機を救うべく伝説の戦士・本郷猛が“変身”する。『仮面ライダー1号』3月26日(土)ロードショー(C)「仮面ライダー1号」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2016年01月28日シリーズ最新作、36作品目となる『映画ドラえもん新・のび太の日本誕生』でゲスト声優を務める新日本プロレスの棚橋弘至選手と真壁刀義選手が、1月4日に開催されたビッグ試合「WRESTLE KINGDOM 10 in 東京ドーム」に出場。その応援に、ドラえもんを始め、本作のスペシャル応援団“ウンタカ!ドラドラ団”の人気子役・エヴァやゲスト声優も担当する小島よしおが駆けつけた。「決心したぞ!僕は家出する!!」家でも学校でも叱られてばかりののび太は、家出をしようと思い立つが、どこに行っても持ち主のいない土地はないことを知る。そして、ドラえもん、しずか、ジャイアン、スネ夫もそれぞれの理由で家出を決心。みんなで行くところがなく途方に暮れていた。それならばいっそのことまだ誰も住んでいない太古の日本へ行こうと思い立ち、史上最大の家出へと出発することに!7万年前の日本を舞台に大冒険が始まる!1989年に公開され、映画ドラえもんシリーズ歴代1位の動員数420万人を誇る人気作『のび太の日本誕生』をリメイクする本作。新日本プロレス所属のNo.1イケメンレスラー棚橋選手やお茶の間では“スイーツ番長”としておなじみの真壁選手、そして“日本一ベビーカーの行列ができる芸人”として子どもたちに大人気の小島さんらがゲスト声優とスペシャル応援団“ウンタカ!ドラドラ団”を務め、人気子役のエヴァちゃんも応援団に加わり本作を盛り上げる。新年早々の1月4日、お正月の風物詩ともいえるビッグ試合「WRESTLE KINGDOM 10 in 東京ドーム」に棚橋選手と真壁選手が出場。第10回目の開催を迎え、25,204人の来場者が集まる中、試合直前、モニターに棚橋さんと真壁さんの姿が映しだされ“ウンタカ!ドラドラ団”をアピール。「当然、ウンタカダンスも踊れるよな!?」と来場者を煽ると、応援団メンバーである小島さんとエヴァちゃんが原始スタイルで登場。さらに“ウンタカ!ドラドラ団”のボスであるツチダマも一緒に登場し会場を盛り上げた。そこへ、のび太とドラえもんも登場し、会場内は「ウンタカ!ドラドラ団vsドラえもん」という前哨戦が勃発!しかし、小島さんの持ちネタ「敵とか味方とかそんなの関係ねぇ!」が炸裂し、集合したメンバー全員でウンタカダンスを披露。プロレス観戦に来た来場者も踊りだし、中には踊りをマスターしている子どもの姿も見受けられた。小島さんは「小さい頃によく連れて行ってもらった東京ドームで、こんな(原始人スタイル)格好で、しかもドラえもんと踊れてすごく良い気分です」「アドリブも含めて面白いステージでした」と手応えをコメント。エヴァちゃんも「全然緊張しなかった、楽しかったです。ダンスの中での『そんなの関係ねぇ!』の振りが好きなので思いっきり踊りました」と明かし、イベントをやりきった感想を寄せた。最後に小島さんは「大人になって1人で観に来て、偶然幼少の頃の友達にバッタリ…なんて、そんな奇跡が起こりえる作品だと思いますよ!それくらい、大人も観て改めて楽しんでほしい作品です」と本作をアピールし、一年に一度しかない大会でのスペシャルコラボレーションは大盛り上がりのなか、幕を閉じた。『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』は2016年3月5日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年01月05日シンガーソングライターの山崎まさよしが、人気アニメ『ドラえもん』の劇場版シリーズ36作目となる『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』(2016年3月5日公開)のために新曲「空へ」を提供し、主題歌を担当することが4日、発表された。山崎がアニメ映画に曲を書き下ろしたのは、今回が初となる。2015年でデビュー20周年を迎え、現在記念の全国ツアー中の山崎。本作でメガホンを取る八鍬新之介監督と話し合いを重ね、劇中で描かれている世界観と飛翔感をイメージして主題歌を制作したという。主題歌への起用を受けて、山崎は「歴史ある作品に関われてうれしい反面、大きなプレッシャーもありました」と吐露。それも、「自分も小さい頃よく見ていましたし、絵描き歌なんかもはやっていたので、ノートにやたら書いていた記憶があります」と語るように大人気アニメ『ドラえもん』シリーズだからこそだ。楽曲制作の際に浮かんだのは「大空を高く飛んでいくイメージ」だったが、それと同時に、「作中ののび太の成長も描けたらいいなと思い、"巣立ち"もイメージ」した。「これからどこか冒険に行くぞ! となるようなミディアムテンポな曲になりましたので、映画本編と合わせて主題歌も楽しんで聞いていただきたい」とアピールしている。八鍬監督は、本作のテーマを「時空を超えた友情」と明かし、そこから「時代を超えて愛される楽曲を作られている山崎さんにオファーさせていただきました」と振り返る。さらに、主題歌について「原始時代の風景を思わせるスケールの大きなメロディーにのせて、のび太の自立心の芽生えが山崎さん独特の切ない歌詞で歌われています」と説明。「この曲が観客の心を『ドラえもん』の世界へと誘い、『新・日本誕生』が時代を超えて愛される作品になることを願っています」と期待を寄せた。本作は、1989年に公開され、映画シリーズ歴代1位となる動員数420万人を記録した『ドラえもん のび太の日本誕生』のリメイク版。ゲスト声優として、新日本プロレスの棚橋弘至選手と真壁刀義選手、お笑い芸人の小島よしおが参加している。(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2016
2015年12月04日新日本プロレス所属の棚橋弘至選手、真壁刀義選手、さらに子どもたちに人気の芸人・小島よしおがゲスト声優を務めることが話題を呼んだ『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』。この度、今年でデビュー20周年を迎えた山崎まさよしが本作の主題歌を担当することが明らかとなった。家でも学校でも叱られてばかりののび太は、家出をしようと思い立つが、どこに行っても持ち主のいない土地はないことを知る。そして、ドラえもん、しずか、ジャイアン、スネ夫もそれぞれの理由で家出を決心。みんなで行くところがなく途方に暮れていた。それならばいっそのことまだ誰も住んでいない太古の日本へ行こうと思い立ち、史上最大の家出へと出発することに…。“ファミリー映画の金字塔”として不動の地位を確立している『映画ドラえもん』シリーズ。35周年という節目を終え、36作目となる本作は、1989年に公開されたシリーズ歴代1位の動員数420万人を誇る人気作『のび太の日本誕生』のリメイク作品。監督は、『新・のび太の大魔境』を手掛け、丁寧なキャラクター描写に定評のある八鍬新之介が担当する。そしてこの度、待望の主題歌が決定!今年でデビュー20周年を迎え、独特な歌声と文学的な歌詞、加えて神業ともいえるギターテクニックで長年に渡り多くのファンを魅了している山崎まさよしが、本作の世界観から楽曲を書き下ろしたのが新曲「空へ」だ。20年に及ぶアーティスト人生において、山崎さんがアニメーション映画に曲を書き下ろしたのは今回が初めてのことだという。山崎さんは「主題歌に決まったときは、歴史ある作品に関われて嬉しい反面、大きなプレッシャーもありました」と述懐。さらに「八鍬監督から『飛翔感のある曲』とオーダーを頂きまして、監督と相談しながら自分なりにドラえもんの世界観と作中のイメージも考えました。大空を高く飛んでいくイメージですが、作中ののび太の成長も描けたらいいなと思い、“巣立ち”もイメージして作りました」と楽曲に込めた思いを明かした。山崎さんと八鍬監督で話し合いを重ね、完成した楽曲「空へ」。12月12日(土)より全国劇場にて解禁となる予告映像にて、山崎さんによる主題歌がいち早く聴けるという。山崎さんの爽やかな歌声と本作のシンクロにも期待したい。『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』は2016年3月5日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年12月04日松田龍平が主演を務める山下敦弘監督の新作映画『ぼくのおじさん』が来秋に公開されることが決定した。原作は、幅広い世代に愛され続ける北杜夫の児童文学書で、配給の東映は「皆に長く愛される21世紀版の『寅さん』ならぬ『おじさん』でシリーズ化も狙っています!」と宣言。松田は「ほのぼのしていて、どこかノスタルジックですごく面白い」とコメントを寄せている。その他の写真本作の企画・脚本を手がけたのは、『探偵はBARにいる』シリーズで松田と組んできた須藤泰司プロデューサー。「この話自体は凄くウェルメイドな話なので、そのまま演じてしまうと鼻につく芝居になってしまう危険性がある。自分の存在をすっと消してその場に溶け込むことが自然体で出来てしまう松田さんであれば、この作品をあるべき方向に持っていってくれると思った」と松田に“おじさん役”を切望し映画化にこぎつけた。映画では、昭和40年代をベースに書かれている原作を現代に置き換え、しっかりものの甥っ子目線から語られるダメ人間だけれども、どこか面白おかしい“おじさん”の物語が繰り広げられる。おじさんを、時に叱り、助け、絶妙なやりとりをしながら物語を大きく動かしていくしっかり者の雪男役は、子役の大西利空(おおにしりく)が演じる。松田は「“ぼく”の雪男は大人びた少年なんですけど、演じている利空は撮影の本番ギリギリまで遊んでたりするやんちゃなヤツで、その現場の空気感がとても心地良かったです」と明かす。劇中ではひと目ぼれした女性を追いかけておじさんがハワイへ旅立って行くという展開があり、「ハワイの撮影では、現地のスタッフも合流して、日本の撮影とはまた違った濃厚な日々でした。ぼくとおじさんの思索の旅が日本からハワイへ広がって、映画の中にどう溶け込んでいるのか、僕自身も楽しみです」とコメント。松田と初タッグを組んだ山下監督は「今回『ぼくのおじさん』を映画化するにあたって個人的にチャレンジの連続でした」といい、「例えば“子供たちに観てもらえる映画にする!”とか“初の海外ロケ!”など至るところで様々な壁にぶつかる…はずだったんですが、肝心なその壁が柔らかく優しかったので心地よく現場を終えることが出来ました。たぶんそれは原作者・北杜夫さんの作品世界のおかげだと思っています」と語っている。撮影は10月5日に都内でクランクインし、10月23日まで日本で撮影を行い、10月30日からハワイのオアフ島とハワイ島で撮影を敢行し、11月15日にクランクアップをむかえている。『ぼくのおじさん』2016年 秋 全国公開
2015年12月01日俳優の松田龍平(32)が、『天然コケッコー』(07年) や『リンダ リンダ リンダ』(05年)などで知られる山下敦弘監督の映画『ぼくのおじさん』(2016年秋公開)に主演することが11月30日、明らかになった。原作は故・北杜夫氏によって書かれ、和田誠氏のイラストが添えられた同名の児童書。お金もなく兄の家に居候し、大学の臨時講師として哲学を教えているからか、屁理屈ばかりこねる"おじさん"(松田)が主役であるものの、物語は一貫して兄夫婦の妹=おじさんの甥・雪男(大西利空)の目線で描かれる。一目ぼれした女性を追いかけるために、ハワイへ行こうと画策しつつ、そのどれもが他力本願か運任せな一方、どこか憎めないおじさんの姿を映す。そんな、おじさん演じる松田は「"ぼく"(雪男)が、哲学者で変わり者のおじさんを観察するところから始まる物語は、ほのぼのしていて、どこかノスタルジック」と形容。"ぼく"こと雪男については、「大人びた少年なんですけど、演じている利空は撮影の本番ギリギリまで遊んでたりするヤンチャなヤツで、その現場の空気感がとても心地よかった」と喜んでいる。続けて「ハワイの撮影では、現地のスタッフも合流して、日本の撮影とはまた違った濃厚な日々でした」と話し、新たな体験となったようだ。松田と初タッグを組む山下監督は「(本作を)映画化するにあたって個人的にチャレンジの連続でした」と告白。ただし、「例えば、"子どもたちに見てもらえる映画にする!"とか"初の海外ロケ!"など至るところでさまざまな壁にぶつかる…はずだったんですが」と前置きしながら「肝心なその壁が柔らかくて優しかったので心地よく現場を終えることができました」と続けている通り、余裕をもって撮影に取り組めた様子。「たぶんそれは原作者・北杜夫氏さんの作品世界のおかげ」とも話している。映画は、10月5日に都内でクランクイン。日本での撮影を済ませた後は、アメリカ・ハワイ島に舞台を移し、11月15日にクランクアップを迎えた。企画と脚本を手がけた須藤泰司プロデューサーによれば、昭和40年代をベースに書かれた原作の時代設定を現代に置き換えつつ、どこか懐かしい昭和の感覚も浮かび上がらせる作品になるという。
2015年12月01日1980年7月に発売され、社会現象になるほどの人気を獲得した「ガンプラ」が誕生して今年で35年。アラフォー世代の男子なら、常に品切れ状態のガンプラをゲットできた時の喜びを、つい昨日のことのように思い出せるのではなかろうか。そのガンプラ35年の歴史を詰め込んだムック本『ガンプラぴあ』が11月16日(月)に発売される。作品別シリーズ以外にもHG、MG、PGなどといった多くのシリーズで構成され、今なお幅広い層に支持されているガンプラ。その魅力がぎっしりの本書は、ガンプラの基礎知識や歴史、トリビアをはじめ、パッケージイラストギャラリーや本郷奏多、片桐仁、棚橋弘至、藍井エイルらガンプラ好き著名人インタビュー、さらには人気コスプレイヤーの御伽ねこむのガンプラ挑戦企画などお楽しみコンテンツが満載だ。11月20日(金)から東京・秋葉原で開催される『ガンプラEXPO』の直前情報や川口名人インタビューなど、ビギナーからマニアまで幅広い層に楽しめる内容となっている。特に、新旧54種のガンプラパッケージアートで構成されたミニトランプはファンにはたまらない特別付録となっており、親子2世代が一緒に楽しめるアイテムだ。現在「BOOKぴあ」では、予約購入者特典としてオリジナルクリアファイルがもらえるキャンペーンを実施している。『ガンプラぴあ』発売日:2015年11月16日(月)定価:1500円(税込)判型:A4版頁数:100P発行:ぴあ株式会社<コンテンツ内容>■ガンプラ時間紀行■これだけは知っておきたい! ガンプラ8シリーズ!!■5分でわかる! ガンプラ35年の歩み!!■知ってびっくり! ガンプラ35の真実■テーマ別おすすめガンプラガイド■パッケージイラストギャラリー■僕らの青春はガンプラと共に!本郷奏多、片桐 仁、棚橋弘至、藍井エイル、MAN WITH A MISSION、DJ LOVE(SEKAI NO OWARI)、本広克行■御伽ねこむのガンプラ入門■ガンプラEXPOへGO!!■ガンプラ聖地レポート■川口名人インタビュー■まだまだ広がるガンダムワールド機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ機動戦ガンダム THEORIGIN■ガンダムシリーズBlu-ray&DVDカタログ■MGシリーズカタログ特別付録パッケージアートミニトランプ
2015年11月09日e’motionは11月3日、『島耕作』シリーズで知られる漫画家、弘兼憲史さんの描きおこしイラスト入り婚姻届をデザイン婚姻届の通販サイト「婚姻届製作所」で販売開始した。この婚姻届は、これから入籍をするふたりの幸せを願い、未来に向かって手を取り歩んでいくふたりをイメージした。価格は3,000円(税込・送料別)。提出用2部と記念保存用1部をセットし郵送で届けるという。
2015年11月04日大人気アニメ『ドラえもん』の劇場版シリーズの36作目となる『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』(2016年3月5日公開)で、新日本プロレスの棚橋弘至選手と真壁刀義選手、お笑い芸人の小島よしおがゲスト声優を務めることが21日、発表された。本作は、映画シリーズ歴代1位となる動員数420万人を記録した『ドラえもん のび太の日本誕生』(1989年公開)のリメイク版。『新・のび太の大魔境 ~ペコと5人の探検隊~』(2014年)を手がけた、八鍬新之介監督がメガホンを取り、新たな作品として描く。3人のゲスト声優は、劇中に登場する原始人"クラヤミ族"役を担当。7万年前の中国に住む、猿人に近い種族でゴリラのような顔が特徴のクラヤミ族は、嵐と雷を操る不死身の精霊王"ギガゾンビ"の部下・ツチダマのしもべというキャラクターだ。アフレコは12月に実施予定。また3人に、人気子役のエヴァちゃんが加わり、本作をヒットに導くべくスペシャル応援団"ウンタカ! ドラドラ団"を結成。これも、クラヤミ族をイメージしたビジュアルで、オリジナル楽曲に合わせ、"ウンタカダンス"を歌い踊って映画を盛り上げる。「ウンタカ」という謎の言葉を繰り返しながら展開されるこのダンスは、ゲスト声優の男性陣3人は原始人風の衣装、エヴァちゃんは原始人風ワンピースに身を包んで行われる。初声優挑戦となる棚橋選手は、「子どもたちと一緒に『ドラえもん』を見ているのですが、見るたびに人と人のつながりや温かい人間味がじーんときます」と前置きした上で、「そんな『ドラえもん』に出演できるなんて、棚橋家の歴史にも残ります」と感慨深げ。ただし、ダンスについては、「間違いなく足を引っ張るのは自分と真壁さんだと思いましたので、プレッシャーの中、頑張りました」と吐露している。真壁選手も「自分が小さい頃からある人気アニメに出演だなんて、真壁家の歴史に残る光栄なこと」「覚えるのにとても苦労したこのダンスにあるクイックな動きはプロレスにも生かせる」と口をそろえる。一方の小島は「ダンスの曲中に自分のネタ『そんなの関係ねぇ!』が入ってるんです」と打ち明け、「このネタはエヴァちゃんが生まれる前、8年前から存在しているので、それが今7歳のエヴァちゃんと一緒にミックスされるなんてとってもうれしい」と歓喜。「ゲスト声優の件も含め、小島家一族に伝えたい」と満足気に話した。エヴァちゃんは「ドラえもんはいつも優しいから大好き」で、「『どこでもドア』でハワイに行きたい」そう。ダンスは、両選手同様に「覚えるのが大変だったので、頑張ってお家で練習してきました」と話した。なお、リハーサルを何度も重ねたというウンタカダンスは、30日放送のTVアニメ『ドラえもん』(テレビ朝日系/毎週金曜19時~)のエンディングでの披露を予定している。(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2016
2015年10月21日映画第一作目となる『のび太の恐竜』(’80)以来、常に進化を続けている『映画ドラえもん』シリーズ。このたび、36作目となる『映画ドラえもん新・のび太の日本誕生』の公開が決定、さらに新日本プロレスの棚橋弘至選手、真壁刀義選手、小島よしおが本作のゲスト声優を務めることが明らかとなった。家でも学校でも叱られてばかりののび太は、家出をしようと思い立つが、どこに行っても持ち主のいない土地はないことを知る。そして、ドラえもん、しずか、ジャイアン、スネ夫もそれぞれの理由で家出を決心。みんなで行くところがなく途方に暮れていた。それならばいっそのことまだ誰も住んでいない太古の日本へ行こうと思い立ち、史上最大の家出へと出発することに――。7万年前の日本を舞台に、のび太たちの大冒険を描く本作。1989年に公開された旧作『のび太の日本誕生』は『映画ドラえもん』シリーズ歴代1位動員数420万人を誇る人気作であるが、このたび『新・のび太の大魔境』(’14)を手掛けた八鍬新之介の手によって生まれ変わることとなる。そして本作のスペシャル応援団に抜擢されたのが、新日本プロレス所属の“No.1イケメンレスラー”棚橋さん、お茶の間では“スイーツ番長”としておなじみの真壁さん、さらに“日本一ベビーカーの行列ができる芸人”として子どもたちに人気の小島さん、そして天使のように愛らしい人気子役・エヴァちゃん。異色の4人が、“ウンタカ!ドラドラ団”として、オリジナルソングに合わせ“ウンタカダンス”を歌い踊りながら映画を盛り上げる。さらにウンタカ!ドラドラ団メンバーの棚橋さん、真壁さん、小島さんは本作のゲスト声優を務めることも決定。劇中に登場する原始人の“クラヤミ族”役を担当する。アフレコ収録は12月を予定しており、棚橋さんにとっては本作が声優初挑戦になるという。今回のキャスティングにあたり、滑川親吾プロデューサーは「“ウンタカ!ドラドラ団”のダンスや歌はエヴァちゃんが楽しめる目線でつくり、ドラえもんで育った真壁さん、棚橋さん、小島さんたちにその魅力を伝えて頂き、二世代で楽しんで頂ければと考えております」と起用理由を語っている。4人が踊るウンタカダンスは、アニメ「ドラえもん」のエンディングで10月30日(金)より放送予定だという。以下、キャストコメント。■エヴァちゃん覚えるのが大変だったので、頑張ってお家で練習してきました。ドラえもんはいつも優しいから大好きです。ドラえもんの道具「どこでもドア」でハワイに行きたいと思っています。■棚橋弘至選手プロレスラーがダンスだなんて、間違いなく足を引っ張るのは自分と真壁さんだと思いましたのでプレッシャーの中、頑張りました。自分の子供たちと一緒に「ドラえもん」を見ているのですが、見るたびに人と人との繋がりや温かい人間味に心がじーんときます。そんな「ドラえもん」に出演出来るなんて、棚橋家の歴史にも残ります。■真壁刀義選手覚えるのにとても苦労したこのダンスにあるクイックな動きはプロレスにも活かせると思いました。そしてゲスト声優で出演できると先ほどお聞きしまして本当に驚きました。自分が小さい頃からある人気アニメに出演だなんて、真壁家の歴史に残る光栄なことです。■小島よしおダンスの曲中に自分のネタ「そんなの関係ねぇ!」が入っているんです、このネタはエヴァちゃんが生まれる前、8年前から存在しているので、それが今7歳のエヴァちゃんと一緒にMIXされるなんてとっても嬉しいです。ゲスト声優の件も含め、小島一族に伝えたいです。『映画ドラえもん新・のび太の日本誕生』は2016年3月5日(土)より公開。(text:cinemacafe.net)
2015年10月21日扶桑社は6月8日、新日本プロレスのエース、棚橋弘至選手の初フォトブック『1/100 The one-hundredth(ジ・ワンハンドレッス)』(税別1,944円)を発売した。フォトブックには、鍛え上げられた「強い男の色香」が漂うグラビア、"傾奇者(かぶきもの)"・前田慶次をモチーフにした衣装をまとったグラビアなど50ページもの撮り下ろしグラビアを収録。他には、プロレス界の先輩・小橋建太さんや後輩・飯伏幸太選手との対談企画、書店員コスプレ「もしも棚橋弘至が書店員だったら」、占いで棚橋弘至を徹底検証、ド真剣なんだけど笑える"迷言集"、人生や家族、プロレスについて熱く語ったロングインタビュー「迷路があるからプロレスは面白い!」などが掲載される。お笑い芸人のレイザーラモンRGさん、弁護士でタレントの角田龍平さんによる「証言」も。棚橋弘至(たなはしひろし)選手は1976年、岐阜県生まれ。1999年、立命館大学法学部卒業後、新日本プロレスに入門。同年10月10日、真壁伸也(現・刀義)戦でデビュー。その日本人離れした肉体と、飾らないキャラクターで団体最高峰のベルト、IWGPヘビー級王座にも何度も君臨。第56代IWGPヘビー級王者時代には歴代最多防衛記録である"V11"を達成した。団体のエースとして、幾多の名勝負を繰り広げている。
2015年06月10日俳優の船越英一郎と藤岡弘、が12日、都内で行われたリーアム・ニーソン主演の映画『ラン・オールナイト』(5月16日公開)の公開直前イベントに登場した。映画がアクション・サスペンス作品であることから、船越はサスペンスの帝王として、藤岡は日本を代表するアクション俳優として選出。レザージャケットスタイルで登場した2人は、主人公のリーアム・ニーソンになりきり満足気の様子で、ともに大ファンだというリーアム・ニーソン作品について熱く語った。藤岡は作品のリアリティーに触れ、「一般の人が驚いている様子なども本当にリアルでした。そのため緊迫感や緊張感に臨場感があります。銃一つにとっても、こだわり抜いている」と絶賛。船越はサスペンスの要素に注目し、「極上のサスペンスには涙が必要。登場人物に次々と共感して夢中になってしまいます。特に地下鉄のシーンは号泣必至です!」とアピールした。最後に、この映画の魅力について船越が「アクションの要素が全て詰まっているのに、ドラマも非常に色濃く描かれている」と話すと、対する藤岡も「この作品はミスを見つけようと思っても見つけられないほど」と作品をたたえ、「最高。何度見ても興奮するほどいろんなものが凝縮されて、リーアム作品No.1です」と太鼓判を押した。本作は、リーアム・ニーソン演じる殺し屋が息子の命を救うために殺した相手が、エド・ハリス演じるマフィアのボスの息子だったことを発端に、マフィア、すご腕の暗殺者、さらには買収された警察官、一般市民まで、ニューヨーク中を敵に回してしまうというノンストップ逃走劇。(C) 2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
2015年05月13日リーアム・ニーソンが主演するアクションサスペンス『ラン・オールナイト』のPRイベントが5月12日(火)、都内で行われ、“アクションの大家”藤岡弘、&“サスペンスの帝王”船越英一郎がそろい踏み。本作を絶賛し、興奮しきりのノンストップトークを繰り広げた。リーアムが演じる殺し屋のジミーが、一人息子を守るため、長年の親友でもあるマフィアのボスの息子を殺してしまったため、真夜中のニューヨークを舞台に、最強の暗殺者や買収された警察ら無数の敵と立ち向かう本作。藤岡、さんはリーアムの大ファンだと言い「いままでの作品で一番だね。最高だよ。僕はプロの俳優だから、特にアクションは厳しい目で見るけど、パーフェクトだね」と先制パンチ。一方の船越さんも「僕は藤岡、さんの次にリーアムが好き。見どころしかないから、まばたきしちゃダメ。あー、こうして話しているだけで汗ばんできた」と汗をぬぐい、「アクションに加えて、人間ドラマもあるので、見ているうちに涙まみれになりますよ」と早速ボルテージは最高潮だった。また、それぞれ「絶品アクションの条件」「絶品サスペンスの条件」として、「本物の役者とリアリティ」(藤岡、さん)、「不安と緊張感。それに涙」(船越さん)とスペシャリストならではの持論を展開。『ラン・オールナイト』はすべてを満たしていると太鼓判を押した。約30分行われたトークは、終始“ゲキアツ”!船越さんの発言に、藤岡、さんが「そうそうそうそう、その通り!」と大きくうなずく場面も多々あり、二人の本作に対する熱い思い入れがビシバシ。「人生はサバイバル!ぜひ我々世代に見てほしい。勇気とパワーをもらえる」(藤岡、さん)、「確かにエールを送られている気分になりますね。それに女性にも見てほしいんですよ。男がたくましくなるのは、女性のバックアップが必要ですから!」(船越さん)と熱弁していた。『ラン・オールナイト』は5月16日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ラン・オールナイト 2015年5月16日より全国にて公開(C) 2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
2015年05月12日現在MBS/TBS系にて毎週日曜17:00より放送中のTVアニメ『アルスラーン戦記』に新たに登場する、荒川弘氏描き下ろしによるキャラクター第2弾のデザインが発表された。5月9日に販売された漫画誌『別冊少年マガジン 6月号』(講談社)にて公開されたのは、戦乱の世の裏側で暗躍する魔道士たち7人で、第3話にも登場。怪しげな存在感を放っていたこの7人はアルザング、グンディー、ガズダハム、ビード、サンジェ、グルガーン、プーラードと名付けられている。アルスラーンたちと敵対するルシタニアと行動を共にしている、銀仮面卿ともなにやら関係があるという。本作は、『銀河英雄伝説』『創竜伝』『タイタニア』などで知られる小説家・田中芳樹氏の原作を、"ハガレン"こと『鋼の錬金術師』で人気を博した荒川氏が漫画化。現在、漫画雑誌『別冊少年マガジン』(講談社)で連載されており、単行本は1~3巻ですでに累計200万部を突破している。物語は、"気弱な"王太子・アルスラーンが、異教徒の国・ルシタニアの侵攻をきっかけに、激闘と謀略のなかで、仲間たちとともに成長していく姿を描いている。(c)2015 荒川弘・田中芳樹・講談社/「アルスラーン戦記」製作委員会・MBS
2015年05月11日俳優の藤岡弘、と竹内涼真が、3日にフジテレビ系で放送されたトーク番組『ライオンのごきげんよう』(毎週月~金12:55~13:25)に出演し、初代ライダーと現役ライダーが初共演を果たした。1971年に放送された初代『仮面ライダー』で1号/本郷猛役を演じた藤岡と、現行の『仮面ライダードライブ』でドライブ/泊進之介を演じる竹内は、この日の番組で初共演。互いに「ヒーローの大変さ」について語り、藤岡は「缶ジュースを飲み終わって空き缶をゴミ箱に放り投げようとした時、ちょっと待てよ、何か気になると思ったら、真後ろに子供たちがずらっと並び、じーっと様子をうかがっている。あーだめだと思ってゴミ箱に捨てに行った」と絶えず子供の目線が気になっていたという。対する竹内も、「まず『(仮面ライダーに)なる前に素行だけは気をつけるように。自覚を持ってください』と口酸っぱく言われます」と同調し、「今回は特に警察官の役なので、信号無視、電車では優先席に絶対座らないなど『日常的に常に誰かに見られていると思って行動しなさい』と言われましたね」と、模範になるよう意識していることを吐露。続けて、竹内は「たまに電車でどうしても座りたい時とかありませんか?」と問うと、藤岡は「座れないね。立っています。そういう意識はどんどん増えてくる。ある意味で"自分を自制する"――そういうものが生まれ、よかったと思っています」と答え、自身が仮面ライダーに育ててもらった恩を明かした。そして、藤岡は「日本だけじゃなく世界中の子供が注目している。その実感はこれから感じるようになると思う」と竹内に伝える。これは、3月21日の『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』舞台あいさつで、仮面ライダーファイズ/乾巧役の半田健人が語っていた藤岡のエピソード「藤岡さんは『仮面ライダー』(第1作)当時、今のような根強い人気の作品になるという実感を持たずに演じていたけれど、10年、20年、30年……と年月が経っていく中で、『仮面ライダー』という作品にどれだけ自分が支えられたか、と後になって気づいたそうです」に通じる言葉だった。番組の中で竹内は、パンチボールを殴りつけながら30秒間怒りをぶつける「ミワちゃま パンチ!」に挑戦し、この日のお題は「仮面ライダーの撮影で大変なこと」。通常は、さまざまな種類の怒りをぶちまけるという趣旨のコーナーだが、この日の竹内は「朝が早い! もう朝が早い! 朝が本当に早い! 朝が! 朝が! 朝がーっ! 本当に朝が早いよもう!」と、仮面ライダーの撮影の朝が早過ぎることを一心不乱に連呼。さらには「冬の朝が寒い! 早い!」「冬のロケが寒すぎる!」「春の花粉がキツすぎる!」と撮影というよりは、環境への不満を叫んだ。また、撮影所の近くに住んだばかりに寝坊してしまい、竹内の部屋に助監督が起こしにきたこともあるらしく、竹内は「本当に自分が大っ嫌いになりましたね」と悔いていた。もちろん朝が早過ぎることに藤岡もうなずき、「前の日に体を酷使して使いすぎて、相当ダメージを受けている。すると起きられないんですよ。目覚まし時計を切っちゃって寝てしまう」と自身の寝坊エピソードを紹介。竹内は、朝6時入りで翌日の朝4時に撮影が終了し、5時間後の9時入りというスケジュールを話すと、藤岡は「初期の頃は1時間、2時間しか睡眠のないことは当たり前だった。夜中の12時、1時まで撮影があり、帰ってきたら3時。気がついたら5時でもう撮影に行かなければ……という状況」と振り返り、「歴代のライダーは皆越えてきているからがんばって欲しい」と竹内にエールを送った。また、竹内は「僕の小さい頃の夢は仮面ライダーなので、藤岡さんもそうですが、一番自分が"かっこいいもの"をやれていると思うと、本当に心からうれしい。役者をやるからには、絶対仮面ライダーを通っていきたいと思っていました」と仮面ライダーを演じる喜びを噛み締めていた。
2015年04月03日『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』のブルーレイ&DVDが3月18日(水)にリリースされるのに先がけ、グラドル映画宣伝部の高崎聖子、倉持由香、鈴木咲、清水みさとがセクシーなドレスで、人気番組『新日本プロレス大作戦DX』のロケに乱入し、本作をPRした。その他の写真『新日本プロレス大作戦DX』(毎週水曜日23:30よりファイティングTVサムライにて放送中)は、新日本プロレスのレスラー達が毎週、世界平和のために、さまざまなミッションを遂行して行くバラエティ番組。グラドル映画宣伝部の4人が、新日本プロレスの棚橋弘至選手と小松洋平選手を前に悩殺ルックで、本作をPRする模様は、3月11日(水)23:30より放送される(リピート放送あり)。『エクスペンダブルズ3』は、最強の傭兵軍団を率いるバーニー(シルベスター・スタローン)が、悪の組織の大物となってしまったかつての仲間ストーンバンクス(メル・ギブソン)を捕獲するため、地球規模のミッションに挑む人気シリーズ第3弾。『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』ブルーレイ・プレミアムエディション(3枚組):6800円+税ブルーレイ(通常版):3800円+税DVD(通常版):3300円+税3月18日(水)リリース(レンタル同時スタート)『エクスペンダブルズ』トリロジーブルーレイセット6500円+税3月18日(水)リリース※3333セット数量限定生産発売元:松竹販売元:ポニーキャニオン
2015年03月11日1996年に全世界を震撼させたデュポン財閥御曹司によるレスリング五輪金メダリスト射殺事件を映画化した『フォックスキャッチャー』が14日(土)から公開になる。本作は、関係者試写、マスコミ試写でも好評を集めており、多くの著名人が本作に熱いメッセージをおくっている。その他の画像本作は『カポーティ』で実在の作家トルーマン・カポーティを描いて故フィリップ・シーモア・ホフマンにオスカーをもたらしたベネット・ミラー監督の最新作。デュポン財閥の御曹司ジョン・デュポンからソウル・オリンピック金メダル獲得を目指すレスリングチーム“フォックスキャッチャー“の結成計画を持ちかけられたメダリストのマークとその兄の孤独、富と名声への欲望が鮮烈に描かれる。コミカルな演技でも人気を集めるスティーヴ・カレルがメイクで別人かと思うような風貌に変身して、シリアスな演技でジョン・デュポンを演じるほか、マーク・ラファロとチャニング・テイタムがメダリスト兄弟を演じる。本作をいち早く観賞した著名人は劇中に登場するチーム“フォックスキャッチャー”のトレーナーを着用して記念撮影に応じており、プロレスラーの武藤敬司は「孤独な大富豪を唯一支えてきたお金。買えないモノを目の前にしたその時…お金で買えないモノがあるのか!? 孤独な大富豪が唯一手に入らないモノ…それは人の心。ジェラシーの先に悲しい結末が待っていた!以上、うぃーし!」とコメント。棚橋弘至は「クラシカルなレスリングのように続く“間”が、思考を強要します。愛か金か。ジワジワきます」、長州力は「僕はトゥルー・ストーリーに基づいた映画が好きなんですが、ここ最近では一番じゃないかな。僕は五輪でメダルは獲れなかったけど、その環境とかは少しですが理解できるので、物凄く悲しくて、ずっしりと重い気持ちにさせられました。彼らを取り巻くあらゆる事を含めて『なんとかならなかったのかな』という気持ちが観終わった後もずっと引きずってますね」と語っている。また、放送プロデューサーのデーブ・スペクターは「好かれないキャラだけどなぜか同情する主人公のジョン。一方、前向きなレスリング兄弟の人間味に魅了される。ジョンを演じるスティーヴ・カレルの名演技はアカデミー賞以上のもの。Foxcatcherは一生忘れない映画です。金メダル間違いない!」と作品を絶賛している。本作はカンヌ映画祭で監督賞を受賞し、本年度のアカデミー賞では監督、主演男優(スティーヴ・カレル)、助演男優(マーク・ラファロ)、脚本、メイクアップ&ヘアスタイリングの5部門で候補に挙がっており、公開後には口コミでさらに注目を集めそうだ。『フォックスキャッチャー』2月14日(土)、新宿ピカデリーほか全国公開
2015年02月10日熟睡感が得られない、長時間眠ったはずなのに朝になっても疲れが取れない、そんな悩みを持った方に最適な、睡眠時専用「スリーピングウェア」が登場しました。アスリート愛用!疲労回復を目的とした機能性「スリーピングウェア」機能性「スリーピングウェア」は、アスリートに愛用されている「リカバリーウェア」を基に開発された製品です。着るだけで、筋肉の緊張をほぐし、血流を促し、疲労回復や安眠へと導きます。汗をかいてもむれないように、吸水性や速乾性、通気性を高くする立体的な構造(ハニカムメッシュ構造)で繊維を編んでおり、肌にベタベタとはりつかず、ガーゼのような肌触りで快適です。伸縮性も抜群です。そもそも「リカバリーウェア」って何?「リカバリーウェア」は運動後の休養時専用ウェアとして開発されました。日本代表選手などを中心に、ハイレベルなパフォーマンスを維持するために、質の高い休息、睡眠を取らなければならないアスリートの間で、着るだけで疲労回復や安眠が期待できる「リカバリーウェア」は話題になりました。プロレスラーの棚橋弘至選手や、アテネオリンピックのマウンテンバイク代表・竹谷賢二選手も愛用しているそうです。その「リカバリーウェア」を睡眠時専用に特化させたのが、今回発売となる機能性「スリーピングウェア」です。“着るだけで疲労回復”の秘密「リカバリーウェア」および機能性「スリーピングウェア」は、ベネクス社が開発し特許を取得した、ナノ化したプラチナや数十種類の鉱物を練り込んだ独自開発の繊維素材を使用して作られています。プラチナなどが発する微弱な電磁波が、自律神経(交感神経と副交感神経)のなかでもリラックス状態に働く副交感神経に作用し、筋肉の緊張をほぐし、血流を促し、疲労回復や安眠へと導くそうです。全て「寝ること」にこだわりぬいた吸水性、速乾性、通気性、伸縮性に優れているのみでなく、横たわった際に、縫い目が脇腹や太ももなど身体の側面にこないよう、前や後ろにくるデザインになっています。お腹を冷やさないよう股上も深くなっています。寝た気がせず、日々疲れの残る生活を送っているビジネスパーソンにお勧めのアイテムです。今回の新商品「リラックスロングスリーブ・ロングパンツ」は、長袖・パンツの秋冬仕様となっています。疲れ対策、冬の冷え対策の一つとして、ぜひお試ししてみて下さい!全国の百貨店やスポーツ専門店で9月10日より購入可能です!製品情報リラックスロングスリーブ・ロングパンツ価格: 上下各16,200円(税込み)色: 男性カーキ・ネイビー女性カーキ・ライトパープルサイズ:男性M/L/XL/XXL女性M/L写真1)リラックスロングスリーブ・ロングパンツベネクス社公式サイト: by Timothy Krause
2014年09月10日『クロユリ団地』で渾身の絶叫を披露し、女優として着実に成長を遂げている前田敦子が、『苦役列車』の監督・山下敦弘と再びタッグを組んだ『もらとりあむタマ子』の劇場公開が決定。さらに、アジア最大の映画祭である釜山国際映画祭「A Window on Asian Cinema部門」に出品され、ワールドプレミアとなることが決まった。本作は、前田さん扮する「タマ子」という女の子の日常のひとコマを季節ごとにワン・シチュエーションで表現した、音楽チャンネル「MUSIC ON! TV(エムオン!)」のメッセージを伝えるイメージ映像(ステーションID)から生まれたプロジェクト。30秒のステーションIDから始まった作品が、今年4月放映の短編ドラマを経て、今回、長編映画として劇場公開されるだけでなく、国際映画祭に出品されるのは異例中の異例だ。主人公のタマ子とは、東京の大学を出たものの、父親がひとりで暮らす甲府の実家に戻り、就職もせず、家業のスポーツ店も手伝わず、ただひたすら食っちゃ寝、食っちゃ寝の“残念な実家依存娘”。本作は、そんなタマ子が、ちょっとした一歩を踏み出すまでの秋から夏に至る1年が季節感たっぷりに描かれる。ボサボサ頭で毎日がほぼジャージ姿、家事を手伝うこともなくただひたすらロールキャベツや、カレーライス、アイスキャンディなどを食べまくり、中学生にまで同情されてしまうほどの自堕落な日々を送るタマ子を演じるのは、本作でも新境地に挑戦した前田さん。「タマ子は食べているか寝ているかで(笑)、仕事もしていないし実家でダラダラしている女の子という設定ですが、別に特殊な女の子ではなく、実は誰もが持っている気持ちの一部なんじゃないかなと思います。私もどこか共感してしまうところがあります」と、ちょっぴり“残念な”タマ子への思い入れの深さを語った。また、ステーションIDと同様、本作のメガホンをとるのは『マイ・バック・ページ』『リンダ リンダ リンダ』など、国内外で絶大な評価を受ける山下敦弘監督。主演の前田さんを、「逆ギレが得意で、ぐうたらで、口だけ番長というどうしようもない性格のタマ子を前田さんは迷いのない目で演じ切ってくれた」と絶賛。今回、短編TVドラマから劇場公開作品となったのも、「“あっちゃんが素晴らしかったから!”の一言に尽きる」と、前田さんあってこその“タマ子”であることを話した。なお、脚本は昨年『ふがいない僕は空を見た』が高い評価を得た向井康介、主題歌は星野源が提供する「季節」と、こちらもTVからの続投する。『もらとりあむタマ子』は11月23日(土・祝)より新宿武蔵野館ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:もらとりあむタマ子 2013年11月23日より全国にて公開(C) 2013『もらとりあむタマ子』製作委員会
2013年08月20日人気キャラクター「豆しば」と「新日本プロレス」の棚橋弘至のコラボレーションプロジェクトが始動。2013年7月6日(土)ダイバーシティ東京プラザにて発表会を行なう。7月6日(土)に開催される発表会では誰でも参加する事ができ、当日会場内では「棚橋弘至」×「豆しば」のコラボグッズや、ブシロードの人気トレーディングカード「キングオブプロレスリング」の最新作「RETURN OF THE CHAMPIONS」の先行発売を行なう。また、対象の商品を購入すると、棚橋弘至&豆しばとの3ショット撮影会やサイン色紙争奪じゃんけん大会に参加できる。【イベント概要】新日本プロレス棚橋弘至× 豆しばコラボプロジェクト発表会2013年7月6日(土) 14:00~15:00 (予定)ダイバーシティ東京プラザ4階エンタメスペース東京都江東区⻘海1-1-10<イベント内容>■棚橋弘至トークショー■「サイン色紙争奪じゃんけん大会」当日会場横の特設販売コーナーにて「棚橋しば」グッズ、豆しばグッズなど対象商品どれが一つの商品の購入すると、じゃんけん大会参加券がもらえる。■棚橋弘至×棚橋しばとの3ショット撮影会当日、『キングオブプロレスリング』第4弾を1ボックス、または、「イベント限定オリジナル棚橋しばTシャツ・グッズセット」を購入した先着100人のみ。※対象商品の『キングオブプロレスリング』第4弾は、ダイバーシティ東京プラザ5階「ね~ね~STORE」にて電話での事前予約を受け付けている。Tel.03-6457-1353 (受付時間:10:00~21:00)※撮影会で使用するカメラは自身で用意元の記事を読む
2013年06月30日