井上真央と鈴木亮平を声優に迎え、児童文学の不朽の名作をフル3DCGアニメーションで映画化する『ルドルフとイッパイアッテナ』。このほど、NHK・Eテレのアニメ版で“初代” ルドルフをはじめ、全てのキャラクターの声を担当していた毒蝮三太夫が、本作に加わることになった。大好きな飼い主、リエちゃんと突然離ればなれになってしまった黒猫のルドルフ。迷い込んだ長距離トラックで辿り着いた先は、大都会・東京。そこで出会ったのは、街で最も恐れられている大きなボス猫・イッパイアッテナ。ルドルフは故郷へ帰ることもできず、イッパイアッテナと共にノラ猫として生きていくことに。しかし、イッパイアッテナには、人間には知られてはいけない思いもよらない秘密があった…。斉藤洋による原作は、1987年に初刊が発行されて以来、28年のロングセラーを誇る“日本一有名なノラ猫”シリーズ。一昨年10年ぶりに発売した第4巻までの累計発行部数は100万部を超え、国民的な児童文学として長く親しまれてきた。小さな黒猫・ルドルフには、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の主演を務めたことも記憶に新しい井上さん。巨漢のトラ猫・イッパイアッテナ役には本作がアフレコ初挑戦となる鈴木さんが務めるほか、お調子者の猫・ブッチー役に八嶋智人、イッパイアッテナのライバルのブルドッグ・デビル役に古田新太らの参加が発表されている。そして今回、追加キャストとして出演が決まったのが、毒蝮さん。1991年にNHK・Eテレ「母と子のテレビ絵本」にて放送されていたアニメ版で、主人公のルドルフをはじめ、イッパイアッテナ、ブッチー、デビルなど、全てのキャラクタ―の声を1人で演じ、その味のある朗読で人気を博していた。まさに芸能界で最も『ルドルフとイッパイアッテナ』に精通している存在といっても過言ではない、“初代”ルドルフの毒蝮さんが、本作で演じるのは、ちょぴり強面な長距離トラックの運転手。江戸っ子のような話し方で一見怖そうな印象とは裏腹に、ルドルフに優しく話しかけ気遣う、人情深く温かみのあるキャラクターとなっている。毒蝮さんは、「やっぱり俺が出演しなきゃダメだろうと(笑)。いやいや、アニメに関わっていたときを思い出すと懐かしい。あのときは全部の役の声を俺がやってたから録音の後は1~2kgくらい痩せたんだよ」と当時をふり返り、「この作品は原作そのものに厚みがあって、それがアニメになって、立派な映画になって、素晴らしい作品になった」と、本作の出来にも太鼓判。「全国の少年少女だけじゃなくて、大人も楽しめる作品になったと思うので、『あー!絵本で読んでたよ』『アニメで見てたよ!映画も見に行こうよ!』って話しながら親子で見てくれたらそんなにいいことはない」と、その思いを語った。また、すでにアフレコを終えていた“新”ルドルフ役の井上さんには、「井上さんは、声が可愛いよね!声だけでも商売になるんじゃないかな(笑)。絵も可愛いし、俺が声をやっていたときよりもルドルフがとってもかわいらしくなった!」と毒蝮節を炸裂。従来ファン待望の毒蝮さんの出演にも注目していて。『ルドルフとイッパイアッテナ』は8月6日(土)より全国東宝系にて2D/3D公開。(text:cinemacafe.net)
2016年05月24日児童文学の不朽の名作『ルドルフとイッパイアッテナ』が、フル3DCGアニメーション映画に。2016年8月6日(土)に全国で公開される。斉藤洋原作の『ルドルフとイッパイアッテナ』は、1987年に初刊が発行されて以来、28年のロングセラーを誇る“日本一有名なノラ猫”シリーズ。2014年、10年ぶりに発売した第4巻までの累計発行部数は100万部を超え、国民的な児童文学作品として子供達に長く親しまれている。物語は、ひょんなことから飼い主のもとを離れおもいがけず東京にやって来てしまった小さな黒猫・ルドルフが、街を牛耳るボス猫・イッパイアッテナと出会うところから展開。ノラ猫として共に生き、成長する姿を描いた友情と冒険の物語だ。主人公のルドルフの声は、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の主演などを務める実力派女優、井上真央。そして、みんなから一目おかれる巨漢のトラ猫、イッパイアッテナを演じるのはアフレコ初挑戦となる鈴木亮平だ。さらにおしゃべり好きでお調子者の猫ブッチーを八嶋智人、イッパイアッテナのライバルで凶暴なブルドックのデビルを古田新太、強面なダンプトラックの運転手は毒蝮三太夫が担当することが決定している。監督を務めるのは、映画「ポケットモンスター」シリーズの監督として18年間メガホンをとり続ける湯山邦彦と、米国を始め80カ国以上でオンエアーされた3DCGアニメ「PAC-MAN and the Ghostly Adventures」をヒットさせLAに活動拠点を置く榊原幹典。脚本は「妖怪ウォッチ」などのシリーズ構成を担当する加藤陽一、そしてアニメの制作は「ポケモン」「妖怪ウォッチ」などのOLM 、OLM Digital&Sprite Animation Studiosが手掛ける。CGで描かれたリアルな日本の街並みを舞台に、躍動感あふれる生き生きとした表情の猫たちが駆け巡る。■ストーリー大好きな飼い主と突然はなればなれになってしまった黒猫のルドルフ。迷い込んだ長距離トラックで辿り着いた先は、大都会・東京。そこで出会ったのは町で最も恐れられている大きなボス猫・イッパイアッテナ。ルドルフは故郷へ帰ることもできずイッパイアッテナとともにノラ猫として生きていくことに。しかし、イッパイアッテナには思いもよらないヒミツがあった―。【詳細】『ルドルフとイッパイアッテナ』公開日:2016年8月6日(土) 全国東宝系にて3D/2D同時上映原作:「ルドルフとイッパイアッテナ」「ルドルフともだちひとりだち」(斉藤洋・作 杉浦範茂・絵/講談社刊)監督:湯山邦彦、榊原幹典脚本:加藤陽一(C)2016「ルドルフとイッパイアッテナ」製作委員会
2016年04月14日オレンジページはこのほど、女性に増えている「水毒」について特集した『からだの本vol.01』を発売した。「水毒」は中医学(中国医学)で、体に余分な水分がたまっている状態のこと。むくみや冷え、こりといった不調のほか、肌荒れやくすみなどを起こすと考えられている。水毒の原因は、水分を必要以上に摂取したり、排せつ機能が低下したりしていることにあるとされている。経絡整体師の朝井麗華先生によると、「水毒」は女性に多いという。女性はもともと冷えやすく、水分を全身に送るポンプの役割をする筋肉量が少ない。デスクワークが中心で運動不足が多いのも原因のひとつで、およそ9割の女性が「水毒」に陥っている可能性があるという。朝井先生は、水毒の状態を「お疲れ腎水毒」「冷え水毒」「水とりすぎ水毒」に分けて、セルフケアなどについて解説している。「お疲れ腎水毒」は、水分のろ過や排せつをつかさどる「腎」の機能が低下しているタイプで、トイレに行く回数が少なく、疲れやすく足や腰が重だるい人などが多い。トイレの回数は一般的に1日7~8回だが、それ以下の場合は水毒が悪化している可能性ある。経路刺激で腎やぼうこうの働きを促すことが大事とのこと。「冷え水毒」は、体が冷えて代謝が悪くなり、皮下に水分がたまっているタイプ。冷たい食べ物や飲み物が好きな人にもあてはまる。代謝が悪いためやせにくく、血行も悪化して生理痛などの不調が出やすいのも特徴。「体を温めることで水が動きやすくなる」と朝井先生はアドバイスしている。「水とりすぎ水毒」は、健康のために一日に2リットル以上の水を飲む人など、水分を必要以上にとって、体内に余分な水が滞っているタイプのこと。胃腸が弱い人や、顔にむくみがある人などが多い。気温が高くなるこの時期は、飲み物を多く摂取しがちだが、自分に合った水分の量を摂(と)ることが大事だという。朝井先生によると、水はすぐにたまってしまう一方、動かしやすい性質があるため、「水毒」は改善しやすいという。同書の価格は617円(税込)。
2015年06月24日テレビ愛知は6月27日から、名古屋パルコ西館「パルコギャラリー」(愛知県名古屋市)にて、「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」を開催する。会期は8月10日まで。○ダイオウサソリやトリカブトも同イベントは、サンシャイン水族館(東京都豊島区)プロデュースによる毒を持つ生き物を展示する展覧会。「刺す」「咬む」「中毒」など"さまざまな毒を持つ生き物"が登場する。毒々しくも美しい色の生き物や、人間が死んでしまうほどの強力な毒を持つ生き物、擬態して身を守る生き物などを、さまざまな視点から紹介する。「刺す」生き物には、「ダイオウサソリ」や、毒のある矢型の歯で魚を殺して丸のみにしてしまう「イモガイ」の仲間が登場。「咬む」生き物には、小さい体ながら一咬みで7人を麻痺・死亡させるといわれる「ヒョウモンダコ」が登場する。「食べると中毒になる」生き物としては、非常に強い毒を持つ「スベスベマンジュウガニ」などを展示予定。そのほか、世界最大級の毒グモである「ゴライアスバードイーター(タランチュラ)」や、日本三大有毒植物のひとつ「トリカブト」、毒を持っているサル「スローロリス」も展示する。会場ではグッズ販売や関連コラボメニューなども展開予定とのこと。開催時間は10:00~21:00(最終日のみ18:00まで)。入場料は当日券800円、前売券700円(共に税込)となる。
2015年06月05日テレビ愛知は6月27日~8月10日、名古屋パルコ西館「パルコギャラリー」(愛知県名古屋市)にて、サンシャイン水族館(東京都豊島区)が企画提供した「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」を開催する。同展覧会では、「刺す」「咬む」「中毒」など"様々な毒を持つ生き物"を展示する。毒々しくも美しい色の生き物や、人間が死んでしまうほどの強力な毒を持つ生き物、擬態して身を守る生き物など、毒を持つ生き物をさまざまな視点から紹介するとのこと。「刺す」生き物として「ダイオウサソリ」や、毒のある矢型の歯で魚を殺して丸のみにしてしまう「イモガイ」の仲間、「咬む」生き物として、一咬みで7人を麻痺・死亡させるといわれる「ヒョウモンダコ」、「食べると中毒になる」生き物として、非常に強い毒を持つ「スベスベマンジュウガニ」などを展示予定。そのほか、世界最大級の毒グモである「ゴライアスバードイーター(タランチュラ)」や、日本三大有毒植物のひとつ「トリカブト」、毒を持っているサル「スローロリス」、毒を持つ「シマキンチャクフグ」に擬態して身を守る「ノコギリハギ」なども展示する。グッズ販売や関連コラボメニューなども展開予定となっている。なお、同展の開催時間は各日10:00~21:00(最終日のみ~18:00)で、入場は閉場の30分前まで。入場料は当日券800円・前売券700円(共に税込)となる。
2015年06月04日セガは3月21日~5月17日、マークイズみなとみらい(神奈川県横浜市)にて「『毒毒毒毒毒毒毒毒毒展』(もうどく展)inみなとみらい」を開催する。「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展」(もうどく展)は、"毒を持つ生き物"を紹介する特別展。2014年夏にサンシャイン水族館で開催され、20万人を動員した。今回は「刺す」「咬(か)む」「中毒」などさまざまな毒を持つ生き物や、人間が死んでしまうほどの強力な毒を持つ生き物など、全25種類を紹介するという。また、同展会場と同フロアにある「オービィ横浜」のカフェで期間・数量限定のコラボレーションメニューを提供するほか、「オービィ横浜」と「もうどく展」のセット券の販売など、同展にちなんだキャンペーンも行う。コラボレーションメニューとしては、フライドフロッグ(カエル)を黒いバンズで挟んだ「フロッグバーガー ドリンクセット」(1,000円)や、カエルの卵をイメージしたソースと杏仁(あんにん)豆腐を組み合わせた「カエルの卵!? スイーツ」(580円)などを提供する。同展の開催時間は11:00~19:00(最終入場18:30)で、土・日曜日および祝日は10:00~。料金は600円で、「オービィ横浜」とのセット券は大人(高校生以上)2,700円、小人(小・中学生)1,400円、幼児(4歳未満)600円、シニア(60歳以上)2,100円となる。※価格は全て税込
2015年03月02日神奈川県横浜市のマークイズみなとみらいで3月21日~5月17日、"毒を持つ生き物"の特別展「『毒毒毒毒毒毒毒毒毒展』(もうどく展) in みなとみらい」が開催されることが27日、明らかになった。「『毒毒毒毒毒毒毒毒毒展』(もうどく展) 」は、2014年夏にサンシャイン水族館で開催され、20万人を動員して話題となった"毒を持つ生き物"の特別展。今回は、"刺す""かむ""中毒"などさまざまな毒を持ち、毒々しくも美しい生き物や、人間が死んでしまうほどの強力な毒を持つ生き物など、全25種類がみなとみらいに集結する。むなびれとせびれに毒を持つハナミノカサゴや、毒々しくインパクトのある見た目のゴライアスバードイーター、鋭く長い毒トゲに刺されると激痛が走り、ショック症状で死んでしまうこともあるオニダルマオコゼ、尾に毒針を持つリーフスティングレイ(エイ)。乳液状の白い毒液を分泌するジュウジメドクアマガエル、上腕にあるリンパ節から分泌する毒をなめて唾液に毒を含ませ、毛づくろいによって毒を全身にまとうスローロリスなどが展示される。また、特別展に関連したグッズが販売されるほか、会場と同じフロアにある大自然超体感ミュージアム「オービィ横浜」で開催を記念したキャンペーンを実施。「オービィ横浜」の通常料金+100円で特別展が楽しめるセット券を販売する。さらに、「オービィ横浜」内のカフェでコラボメニューが登場(期間・数量限定)。大きくはみ出たフライドフロッグ(カエル)の足が迫力ある「フロッグバーガー ドリンクセット」(1,000円)、カエルの卵をイメージしたプチプチ感のあるソースと杏仁豆腐を組み合わせた「カエルの卵!?スイーツ」(580円)が味わえる。『毒毒毒毒毒毒毒毒毒展』(もうどく展)in みなとみらい【開催期間】2015年3月21日~5月17日【開催時間】11:00~19:00(最終入場18:30)※土日祝は10:00~【会場】マークイズみなとみらい 5F 特設会場(神奈川県横浜市西区みなとみらい3-5-1)【料金】600円
2015年02月28日1984年に製作され、日本でも大ヒットを記録した映画『悪魔の毒々モンスター』のノーカット無修正完全版が来年早春に公開され、本作を手がけたロイド・カウフマン監督のゾンビ・ミュージカル『チキン・オブ・ザ・デッド/悪魔の毒々バリューセット』が日本初公開されることが決定した。その他の情報『悪魔の毒々モンスター』は、伝説の映画会社トロマが生み出した傑作映画。トロマは、ロイド・カウフマンとマイケル・ハーツが1974年に設立し、NYを拠点にアクション、ホラー、コメディなど数々の作品を送り出してきた映画製作配給会社。“米国史上最も長寿なインディペンデント系映画会社”とも称されるトロマには熱狂的なファンも多く、トロマ映画は、日本公開時になぜか邦題に“毒々”の2文字がつけられることが多い。このほど“ノーカット無修正完全版”として公開される『悪魔の毒々モンスター』は、不良グループのいじめによって有毒廃棄物のドラム缶に飛び込み、醜いモンスターになってしまったメルヴィンが、街のクズどもを退治していく姿を描いた作品。トロマ史に残る大ヒットで、アニメ化、ミュージカル化もされたカルト映画だ。また、このほど上陸する『チキン・オブ・ザ・デッド/悪魔の毒々バリューセット』は、カウフマンが2008年に監督した作品で、ネイティブ・アメリカンの墓地跡に建てられたフライドチキンのチェーン店でチキンを食べた人々が次々とゾンビ化し、巨大なチキン・モンスターになって暴れまわる様を、なぜか歌って踊って描いたミュージカル調のスペクタクル映画。登場するキャラクターも童貞の接客係やレズビアンのガールフレンド、自爆テロが趣味の過激派従業員などスクリーン越しに毒が漏れ出してくるような強烈さで、全米公開時には絶賛を集めた。両作品とも来年の早春に、東京の新宿武蔵野館でレイト公開される。『悪魔の毒々モンスター〈ノーカット無修正完全版〉』『チキン・オブ・ザ・デッド/悪魔の毒々バリューセット』2013年早春、新宿武蔵野館にて連続レイトショー上映
2012年12月14日カタツムリの次はミツバチ毒です。今回韓国から日本に入ってきた流行のコスメはミツバチの毒が入ったスキンケアコスメ。有名女性雑誌an anの10月号でも掲載された、韓国スキンケアコスメ「a.c.care」がすでに日本に上陸していた。ミツバチの毒は韓国では古くから抗炎症剤として皮膚炎やリウマチに使われていたが、今回はそれがスキンケアコスメになった。にきびや肌のトラブルに効果があり、傷の治癒や新陳代謝アップに優れている。「神秘な薬」と言われたミツバチ毒古代エジプトで「治療用の魔法の薬」と言われ、古代ギリシャのヒポクラテスには「神秘な薬」とまで言われたミツバチの毒は、抗菌、抗がん、免疫力増進などの効果が得られるために、医療界では昔から使われていた。a.c.careから日本に上陸したスキンケアコスメはクレンジング、ミストタイプのエッセンス、保湿クリームの3品。エッセンスはお肌をこれからのダメージから守り、保湿クリームは今までのお肌のダメージを治してくれる。天然成分なので安心してつけられる。元の記事を読む
2011年09月15日日本の伝統的な食生活が放射能の害を防ぐという『放射能の毒出し!「玄米・味噌・海藻」レシピ』が2011年8月4日(木)に主婦の友社より発売。 いまから66年前、原爆投下直後の長崎では、玄米のご飯やワカメの味噌汁という日本の伝統食を意識的にとることで、原爆の後遺症をまぬがれた人々がいたという。また最近の研究でも日本人になじみの深い多くの食品に放射能の害を防いだり、放射性物質を体外に排出する働きのあることがわかってきている。本書は、長崎での原爆の放射線障害をはね返したといわれている「玄米と海藻のみそ汁」の食事に着目し、「玄米」「みそ」「海藻」に「緑茶」を加えた4品の効果や作用について専門家による説明と、それらの食品を効果的に日常生活に取り入れる方法や、代表的メニューの調理方法を収録している。『放射能の毒出し!「玄米・味噌・海藻」レシピ』/主婦の友社編定価:690円(税込)プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年08月04日