4月7日深夜に放送された『オールスター後夜祭’24春』(TBS系)で、タレント若槻千夏(39)の本名が明かされる場面があった。「『ちはるじゃないのは?』との質問に(1)タレント・ちはる、(2)新山千春、(3)TRFのETSU、(4)若槻千夏の四択が示されました。会場の答えは(4)の若槻さんに集中したのですが、正解は(3)。司会の有吉さんが『若槻さんはね、本名が千春さんでございます』と説明して、スタジオがどよめいていました。かつて別の番組で若槻さんが話していたのですが、彼女の母親が松山千春さんの大ファンで、“千春”と名付けたとか。若槻さんが初めて松山さんと共演して生歌を聞いたときは感極まって号泣していました」(テレビ誌ライター)この1年で、意外な本名を明かしてネットニュースになった芸能人は少なくない。その一人がきゃりーぱみゅぱみゅ(31)だ。昨年10月、『まつもtoなかい』(フジテレビ系)で番組冒頭、中居正広(51)に「きゃりーさんの本名、出てないですよね。名字だけ教えてもらえますか?」と聞かれ、「(芸名に)結構、入ってるんです」と返答。そのうえで「私は桐子と言います」と本名を初めて語った。芸名になった経緯については「きりこ→きゃりこ→きゃりー」となったと続け、本名の由来を、「お母さんが病院で出産する時に病院の窓から桐の木が見えていて。悪い虫がつかない、元気な子に育ってほしいってことで、桐子にしたって言っていました」と明かしていた。また、ダンスボーカルグループ・MAXのNANA(48)は昨年12月、『翔んで埼玉プレゼンツ日本全国!愛すべき逆お国自慢GP』(フジテレビ系)に出演した際、沖縄には難読の苗字が多いと紹介された後、自らの中学時代の卒業アルバムを初公開。そこには「澤岻奈々子」の文字が。「私の本名は『たくし・ななこ』です!」と発表したのだ。「上京当時、NANAさんはタクシーの予約をとろうと電話したら、名前を聞かれて『たくしです』と答えたら、『あっ、ハイ』と“タクシー”と繰り返したと思われ、苗字だとなかなか認識されなかったと苦笑いしていました」(前出・テレビ誌ライター)有名芸人の本名もSNSでバズることが。「今年2月に放送された『ジョンソン』(TBS系)では、過去1カ月のWikipediaの閲覧数を比較する企画で、トム・ブラウンが予想外に上位ランク入りしていました。それは、みちお(39)の本名が『道音雄太(みちおと・ゆうた)』であることがネット上で話題となったと紹介されたのです。昨年4月にも霜降り明星の粗品さん(31)が自らのSNSで彼の本名が記載された“給与明細”のファイル名を公開。そこには《佐々木直人2023.4.25お支払書》と書かれていました。その後も度々、“給与明細”のファイル名が登場しています」(前出・テレビ誌ライター)本名が公開されて話題になる次の芸能人は誰になるのかーー。
2024年04月09日櫻井翔主演「XXX占拠」に、比嘉愛未、ソニン、ぐんぴぃ(春とヒコーキ)が前作「大病院占拠」に引き続き出演することが決定した。本作は、最悪の大病院占拠事件から一年後、今度は神奈川県内の「某所」で再び大規模な占拠事件が発生し、櫻井さん演じる刑事・武蔵三郎が奔走するタイムリミット・バトル・サスペンス。三郎の妻、裕子を演じる比嘉さんは前作について「新たな試みで、たくさんの方から反響を頂きそして座長の素晴らしいリーダーシップのもと、とても充実した撮影期間でした」と撮影をふり返りつつ、「再び、裕子先生としてハラハラドキドキな日々を過ごせると思うと楽しみで仕方ありません」「あれから約一年、まさか続編があるとは思いもしませんでしたが、それこそ『嘘だろ、、』という内容で更にパワフルで緊張感ある作品になっていくと思いますので、ぜひご期待下さいませ!!」とコメント。SIS管理官で三郎の上司にあたるさくらを演じるソニンは「こんなにも早く続編をお届けする事が出来るとは思わず、お話を頂いた時は大興奮しました。今回も脚本が相変わらず心拍数が上がる展開の連続で、これまた撮影して作品として仕上がった時に更に緊迫度が増すだろうと、胸を膨らませております」「警察、指揮官というプライドと信念を持ち、専門用語だらけの台詞の中にも人間味が感じられるよう、“和泉さくら”を前回よりも更に魅力的に、かっこよく演じられるように励みます」と、気持ちを新たに意気込みを語った。そして前作が俳優デビューとなったぐんぴぃ(春とヒコーキ)は「個人的な思い出としては、一箇所だけどうしても台詞が覚えられず何度もリテイクしてしまった際に、スタッフの皆様が優しさでカンペを作ってくださいまして。それが現場で“ぐんぴぃカンペ”と称されるようになってしまいました」と前作での裏話を披露。「今作ではカンペは絶対に作らないように頑張ります!」と、新シリーズへの想いを力強くコメントしている。コメント全文■比嘉愛未 武蔵裕子役この度、『XXX 占拠』が帰って来る!!再び、裕子先生としてハラハラドキドキな日々を過ごせると思うと楽しみで仕方ありません。前作では新たな試みで、たくさんの方から反響を頂きそして座長の素晴らしいリーダーシップのもと、とても充実した撮影期間でした。あれから約一年、まさか続編があるとは思いもしませんでしたがそれこそ「嘘だろ、、」という内容で更にパワフルで緊張感ある作品になっていくと思いますので、ぜひご期待下さいませ!!■ソニン 和泉さくら役こんなにも早く続編をお届けする事が出来るとは思わず、お話を頂いた時は大興奮しました。今回も脚本が相変わらず心拍数が上がる展開の連続で、これまた撮影して作品として仕上がった時に更に緊迫度が増すだろうと、胸を膨らませております。そして…占拠をした人達の顔を、本当に知らされていないのです!!どなたなのでしょうか…警察、指揮官というプライドと信念を持ち、専門用語だらけの台詞の中にも人間味が感じられるよう、「和泉さくら」を前回よりも更に魅力的に、かっこよく演じられるように励みます。そして、「大病院占拠」のファンにも新しくご覧になる方にも、この作品の虜になってもらえるよう、チームワークの良いこの座組と新しい仲間に刺激を頂きながら、撮影に挑みたいと思います。■ぐんぴぃ(春とヒコーキ)志摩蓮司役大病院占拠の続編、嬉しすぎます!僕は前作が初ドラマ出演でした。個人的な思い出としては、一箇所だけどうしても台詞が覚えられず何度もリテイクしてしまった際に、スタッフの皆様が優しさでカンペを作ってくださいまして。それが現場で「ぐんぴぃカンペ」と称されるようになってしまいました。今作ではカンペは絶対に作らないように頑張ります!新土曜ドラマ「XXX占拠」は2024年1月、毎週土曜22時~日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年12月04日2023年10月25日、タレントの若槻千夏さんがInstagramを更新し、タレント仲間とのツーショットを公開しました。タレントとしてだけでなく、ファッションデザイナーとしても活躍している若槻さん。ブランド『WCJ』のプロデュースを行うなど、ファッション業界でも才能を発揮しています。ツーショットのお相手は、ブランド『Tostalgic Clothing』のプロデュースとデザインを務める、タレントのpecoさん!若槻さんのブランド『WCJ』と、pecoさんのブランド『Tostalgic Clothing』は、同年9月に合同展示会を行っていました。その打ち上げとして、2人はファッションについて語り合うなど、楽しいひと時を過ごしたようです!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 若槻千夏(@wakatsukichinatsu)がシェアした投稿 同じタレント兼ファッションデザイナーとして、ともに刺激し合ったのでしょう。展示会やこの日の会話を振り返り、若槻さんは「pecoちゃんのデザインはどの服もかわいくて、見ている私までワクワクするし、創作意欲が湧く!」と想いをつづっています。今回の展示会は、pecoさんのブランドのお披露目でもあります。若槻さんは、pecoさんのデザインから光るものを感じたのでしょう!モデルとしての経験を生かし、ファッションデザイナーとして道を切り開いていく2人の姿に、多くの人から反響が上がっています。・なんて華やかなツーショット!着ている服もかわいい~!・pecoちゃんが元気そうでよかった!今後のブランドの新作を楽しみにしています!・2人とも、素敵な笑顔ですね。購入した服、大切に着ます!同年7月に、元夫であり、長年一緒にタレント活動をしてきたryuchell(りゅうちぇる)さんを亡くしたpecoさん。そういった経緯があるからこそ、pecoさんの笑顔や、前向きに進んでいく姿を見て、たくさんの人が安心したようです。ファッションへの強い愛を感じる若槻さんとpecoさんの、今後の活躍が楽しみですね![文・構成/grape編集部]
2023年10月26日俳優の比嘉愛未と三浦翔平が、映画『親のお金は誰のもの 法定相続人』(2023年秋公開)でW主演を務めることが26日、明らかになった。同作は「相続」と「家族」をテーマにしたハートフル・エンターテイメント。少子高齢化社会と言われる今だからこそ、向き合うべき制度である「成年後見制度」(2000年に発足)の問題を描きつつ、時価6憶円の値打ちがある伝説の真珠を巡る、ある家族の大騒動を描く。比嘉は三重県伊勢志摩で真珠の養殖業を営む両親(大亀仙太郎/三浦友和、満代/石野真子)をもつ三人姉妹の三女・大亀遥海、三浦は成年後見に注力している弁護士で、あることをきっかけに大亀家と関わりをもつことになる城島龍之介を演じる。ほか浅利陽介、小手伸也、山﨑静代(南海キャンディーズ)、松岡依都美、田中要次らが出演する。撮影は2022年4月から映画の舞台でもある三重県伊勢志摩市を中心に行われ、6月にクランクアップ。メガホンを取るのは、『利休にたずねよ』(13)、『サクラサク』(14)、『海難1890』(15)、『天外者』(20)などで知られる田中光敏監督。自身数十年ぶりとなる現代劇作品を監督し、脚本を担当した小松江里子とは『利休にたずねよ』『海難 1890』『天外者』とタッグを組む。W主演となる比嘉と三浦の共演シーン、夫婦役を演じる三浦と石野の仲睦まじいシーンの場面写真も公開された。○比嘉愛未 コメント今回、ずっとご一緒したかった田中光敏監督。そして私のドラマデビュー作品でもあるNHK朝ドラ『どんど晴れ』の脚本家でもある小松江里子さん。このお二人の作品に呼んで頂き、とても嬉しく光栄でした。成年後見人という制度から起こる、家族の人間模様が丁寧に、シリアスになり過ぎず、むしろ面白くて思わず笑ってしまうような軽快さがあるこの作品。舞台となった伊勢志摩の自然や文化などの美しさも必見です!! 家族との向き合い方を改めて感じて頂けるのではと思っております。ぜひご期待下さい。○三浦翔平 コメントコメディ? ハートフル? ジャンル分けをしちゃいけない、色んな意味で「振り幅が広い」映画になりましたね。「法律」「相続」「真珠」「家族」テーマはしっかりとしていますが、どのキャラクターも遊び心満載で、キャラクターの心情もそれぞれ異なっているので、何回か見て頂けると、より楽しめると思います。最後は見事に田中監督のマジックにかかってしまいました。是非、劇場で楽しんでください。○三浦友和 コメント舞台は三重県志摩市です。志摩といえば真珠です。私は伝説の真珠職人を演じています。英虞湾の美しさを今回初めて知りました。今まで経験のない絶景でした。真珠職人の方々、志摩市の方々の心からの応援おもてなしをいただき、遺産相続にまつわる決して他人事ではないお話を、シビアにコミカルに描いた素敵な映画ができました。○石野真子 コメント伊勢志摩のターコイズブルーに輝く美しい海に囲まれその海と共に真珠の命を育む腕利きの養殖家の役をさせていただきました。大切な核入れなど、真珠について色々教わり体験ができ、より一層真珠の輝きに魅了されました。また、地元の方々にも大変お世話になり感謝の気持ちでいっぱいです。『親の金は誰のもの 法定相続人印』タイトルはドキッとしますけど、訳すと愛されたかった、愛したかったなのかな?家族って、親子って夫婦って、、、。意識していても、しなくても、いつも根底にあって知らず知らずに揺さぶられているものですねぇ。。○田中光敏監督 コメントテーマは愛と許し。私たちが生きていく中で、やがてやってくる相続問題。その「相続」を笑いと涙と家族の織り成すエピソードで楽しく描いていきます。今回 、コメディタッチ で楽しい作品作りを目指し、たくさんの個性的な実力派俳優たちに参加していただき、それぞれの役柄を見事に演じていただきました。観ていただくお客様の中には 、「きっとこれは私の家の話かも?」「うちもそろそろ考えなきゃ!」など、共感できるエピソードや登場人物に出会うことだと思います。是非、「オヤ金 」、最後の最後まで楽しめる作品となっているので 、お楽しみください。観る度に新しい発見がある物語だと思います。(C)2022「法定相続人」製作委員会
2023年07月26日「バラエティで求められると、すぐに暴露しちゃうんですよ」5月24日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)で、こう明かしたのは若槻千夏(38)。番組後半で「NGなこと」の話題になり、自らを「なんでもしちゃうタイプ」として“あるエピソード”を披露した。以前、本番組内で嫌がらせを受けた芸能人の実名を明かし、オンエアでは「ピー」という自主規制音で伏せられていたという。だが放送翌日に色んな人からその人物の正体を聞かれ、「聞かれた人全員に(実名)を言っちゃって、全然オンエアのピーの意味がなくなっちゃって」と振り返った。「若槻さんが話した内容は、昨年9月21日の放送回のことでしょう。グラビアアイドルとしてデビューしたての頃、若槻さんが生放送でトークをしている最中に先輩タレントから足を踏まれ続けたことなどを告白していました。MCの上田晋也さん(53)から『誰?』と聞かれて、若槻さんは『〇〇って覚えてます?』と実名を暴露。ですが、オンエアでは自主規制音で実名が伏せられていたのです」(芸能関係者)当時も共演していた大久保佳代子(52)から、「ちょっと覚えていない。誰だっけ?」と実名を促された若槻。すると、「私が一番嫌がらせを受けたのは○○○○です」と明言。上田が「言うな!」とツッコミを入れるも、肝心の実名はまたも伏せられていた。若槻によれば嫌がらせをしてきた人物は、「もういない」とのこと。上田から「どの人かわかる?」と問いかけられた安めぐみ(41)は、「私もそうですね、ちょっとありました」と同じ人物から被害を受けていたことを暴露。沖縄のロケで一緒になった際に挨拶をしたところ、「下からグイって見られて、『フンッ』ってやられて、フル無視された」と明かしたのだった。若槻と安が暴露した“実体験”はスタジオから驚きの声が相次ぎ、盛り上がりを見せていた。ところが、この内容がネットニュースで報じられると、“視聴者を置き去りにしている”として自主規制音に拒否反応を示す声が上がっている。《誰に向けて番組作ってるの?》《これは視聴者が見てて一番面白くないタイプの番組だろうね ピーっと音入れるなら放送しないほうがいい》《内輪で盛り上がって視聴者が楽しいと思ってるようなこんな番組は見たくない。放送出来ない事で盛り上がってて何がしたいんだろうか》「若槻さんは2度の放送にわたって実名を明かしていましたが、番組の判断で伏せたのでしょう。ひと昔前はイニシャルトークや自主規制音は、視聴者の興味を引く演出のひとつでした。ですがSNSが浸透した今、著名人だけでなく一般人もネット上で“告発”をする人が増えてきています。そうした時代の変化もあり、“隠すくらいなら放送しないで”と感じる人も少なくないようです」(テレビ誌ライター)“ピー”ありきの暴露話は、視聴者にストレスを与えかねないようだ。
2023年05月25日タレントの若槻千夏さんが、2023年4月26日放送のバラエティ番組『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に出演。広いルーフバルコニー付きの物件で暮らしていた際に感じたストレスを明かしました。若槻千夏「渋谷区ってのもあって…」もともと広いルーフバルコニーに憧れていたという若槻さん。条件に合う渋谷区の物件に空きがでたため、住んだものの、思わぬストレスを感じることになったといいます。渋谷区ってのもあって、カラスが多くて。ルーフバルコニーだから外にソファ置いたり、朝、コーヒー飲んだりしたかったんですけど、朝めちゃくちゃカラスのたまり場になって。毎回私、カーテンを「ハァ!」って開けなきゃいけないんですよ。「出てけ!」って。上田と女が吠える夜ーより引用結局、カラスが集まるルーフバルコニーがストレスになり、若槻さんはすぐに引っ越したといいます。渋谷区は、渋谷駅周辺をはじめ、飲食店が数多く集まるエリア。営業を終えた飲食店が出す生ゴミを求め、カラスが集まるのはよくあることです。渋谷区という立地に加え、開けた場所であるルーフバルコニーにカラスが集まるのは、必然だったのかもしれません。『住みたい街』としてランキングの上位にあがる機会も多い渋谷区エリアですが、若槻さんのトークに「そういうこともあるんだな」「ルーフバルコニーの思わぬ落とし穴」と反響が寄せられています。・郊外のルーフバルコニーなら、安全そう。渋谷区っていうのがな…。・都心のルーフバルコニー付き物件とか憧れるけど、話を聞いてやめた。・朝から嫌な気持ちになるのは、嫌だよな。内見をしても、実際に住んでみないと分からないこともあります。自分自身で情報を集めたり、時間をずらして物件周辺を歩いてみたりすることが、失敗を避けるためにも必要なのかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2023年04月28日桐谷健太主演の新ドラマ「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」に比嘉愛未&磯村勇斗が出演することが決定。「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」で演じたヒロイン・仲井戸みなみ、刑事・目黒元気にそれぞれ再び扮する。「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」以来3年ぶり、桐谷健太×脚本家・福田靖のタッグがこの春、港町・ヨコハマを舞台にふたたび大暴れする。走り出したら止まらない、元体育教師の異色“情熱系”刑事・仲井戸豪太を中心に、刑事と検事、そして通常の刑事ドラマではほぼ登場することのない唯我独尊の判事(裁判官)も加わり、サスペンスとユーモアで大人のビターな群像劇を軽快に描く。本作で揺るぎないバランサーとして存在するのが、比嘉さん演じる立会事務官のみなみ。しっかり者で仕事もデキる上に、バイアスのない視点で人や物事を見る柔軟性も併せ持つ。検事をサポートしながら二人三脚で事件の捜査にあたる立会事務官としても、その能力を発揮。さらに、熱くなりすぎて暴走しがちな兄・豪太にとっても、なくてはならない存在だ。一方の刑事・目黒は、まさかのキャラ変。かつて豪太とバディを組んでいた頃は、出世第一で堅実に職務をまっとうしようとするも、豪太から振り回されていた。しかし、警備担当外交官としてアメリカへ赴任した後、警部補に昇進。捜査方針もアメリカ仕込みのコスパ重視路線へ様変わり。だが、念願の県警本部勤務は叶わず、再び神奈川県警横浜みなとみらい署(旧・桜木警察署)へ舞い戻り、豪太とバディを組むことに。そして、ことあるごとに捜査方針をめぐって、豪太とも真っ向から対立し、火花を散らしていく。「桐谷さんのそばでずっと一緒にお芝居できたことが、3年経った今も自分の中で大きな財産になっています。やるからには、前回よりもパワーアップした面白い作品を届けたい――そんな覚悟と責任を持って、桐谷さんと一緒にものを作る時間を楽しみながら、『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』に挑んでいきたいです」と意気込んだ比嘉さんは、「今回は刑事と検事だけでなく、判事も加わることで新しい登場人物が増え、私自身もどう来るか全然読めない個性豊かな役者さんがたくさん出られます。意外性や驚き、感動…ワクワクするような新しい魅力がたっぷりあふれる作品だと思いますので、ぜひ新しい感覚で楽しんでいただきたいです」とメッセージ。磯村さんは「メグちゃんこと、目黒元気として、また戻ってくることができて、すごくうれしいです。前作よりもさらに熱のある、進化した作品になるんじゃないかなと思っているので、今から撮影が楽しみです」と心境を明かし、「今回は桐谷さん演じる豪太と2人で行動することが、さらに多くなります。また桐谷さんと2人でいろんな掛け合いができると思うと、楽しみで仕方ありません!ボケとツッコミのような漫才的な掛け合いもあるので、関西出身の桐谷さんからシッカリとお笑いを学びつつ(笑)、いいバディとなって、一緒に作品を作っていけるよう頑張りたいです」と話している。「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」は4月、毎週木曜日21時~テレビ朝日にて放送予定。(cinemacafe.net)
2023年03月13日2023年2月16日に放送された、トークバラエティ番組『トークィーンズ』(フジテレビ系)。出演者である若槻千夏さんが語った内容に、反響が上がっています。若槻千夏の本名に驚きゲストにお笑いコンビ『錦鯉』の長谷川雅紀さんと渡辺隆さんをゲストに迎え、トークを繰り広げた同番組。『パートナーの実家に泊まったことがあるか』というテーマで、出演者たちがそれぞれ自身の体験を語りました。その中で、交際相手の実家に泊まったのは、現在のパートナーである夫のみであることを明かした若槻さん。夫との結婚が決まった後に、挨拶を兼ねて相手の実家に泊まりに行った若槻さんですが、ある問題が起こったといいます。旦那さんが、(交際相手が)若槻千夏っていってなくて。一緒の仕事をやってるから、「アパレルで知り合った人」しかいってなくて。私、本名は『千春』っていうんです。「アパレルやってる千春さん」って(夫が)親にいっているから、行った時に化粧もいつもより薄いし、普段(髪を)おろしているから、なんか向こうも「こんにちはー」って。千春さんとして対応してて。トークィーンズーより引用若槻さんが展開するアパレルブランドで2人が出会ったこと、本名が『千春』だったことなど、さまざまな点で認識の違いが生じ、両親に『若槻千夏』であることを知られていなかったのです!終始、芸能人としての若槻千夏のテンションで、両親と話していたという、若槻さん。その甲斐あってか、夫がトイレで離席したタイミングで、両親が「千夏ちゃんってことない?」と聞いてきてくれたことも明かしていました。今回のエピソードで、若槻さんの本名が千春だと知った人たちからは、驚きの声が上がっています。・初めて知った…。・え!?『千春』っていう名前なの?ずっと千夏だと思っていました。・イメージと違う!もう若槻さんは千夏って感じがする!アパレルやバラエティなど、幅広いジャンルで活躍しているのもあって、視聴者が違和感を抱くほど『若槻千夏』という芸名がピッタリとはまっているのでしょう。ですが、千春という本名も愛らしく、素敵ですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月17日1月期放送予定の新ドラマ「大病院占拠」より、本編映像が初公開。夫婦を演じる櫻井翔と比嘉愛未の2ショットも到着した。本作は、鬼の面を被った謎の武装集団によって大病院が占拠され、櫻井さん演じる休職中の捜査官が、人質を救うため犯人に立ち向かっていくストーリー。「ボイス 110緊急指令室」の制作チームが再び結集した完全オリジナルのタイムリミット・バトル・サスペンスだ。公開された映像では、正体不明の10体の鬼によって占拠される事件発生の瞬間から、過去に三郎が起こした事件の回想、鬼に立ち向かっていくシーンなどが映し出される。連日、厳しいスケジュールでの撮影で、緊張感が漂いながらも、和気あいあいとした雰囲気で撮影は順調に進んでいるという本作。久しぶりに武蔵三郎・裕子という夫婦そろってのシーンが撮影された日、櫻井さんは「普段はバラバラに撮影していることも多いので、初回がどんな風に仕上がっていくのか、今から楽しみ」と期待。2人は、とある事情で別居中でありながらも、お互いに信頼・尊敬し合う間柄。比嘉さんは「今は話せないことが多いのですが、ちょっと色々ある夫婦なんです。武蔵と裕子の関係性の行く末もドラマの見どころの一つです」とアピールしている。「大病院占拠」は2023年1月14日より毎週土曜日22時~日本テレビ系にて放送予定。(cinemacafe.net)
2022年12月23日日本テレビ系新土曜ドラマ「大病院占拠」の新キャストが発表され、櫻井翔演じる主人公の妻役に比嘉愛未の出演が決定した。本作は「ボイス」制作チームが送るタイムリミット・バトル・サスペンス。日本が誇る大病院で前代未聞の占拠事件が発生し、主人公の刑事・武蔵三郎は人質を救うため犯人に立ち向かう。比嘉さんが演じるのは、武蔵三郎の妻である心臓外科医、武蔵裕子。裕子は心臓外科の手術中に占拠事件に巻き込まれ、人質となってしまう。度胸が据わっており、三郎と同様、正義感が強い性格の持ち主で、リーダーシップがあり、テキパキと人に指示を与えることができる有能な人物。夫の三郎とは、1年前に起きたとある事件がきっかけで現在別居中だが、三郎のことを誰よりも尊敬し、信頼し、愛している。人質として自らの命が危ぶまれる中、目の前の患者の命を救うため、心臓外科医として手術に臨むことに…。そんな緊迫の手術シーンも本ドラマの見どころとなっている。比嘉さんは、NHK連続テレビ小説「どんど晴れ」(2007年)のヒロインとして女優デビューし、その後、数々のドラマや映画に出演してきた実力派。今回のオファーを受けて「今まで数多くの医療従事者の役を演じてきましたが、病院が占拠されるというシチュエーションは初めて。台本を読ませて頂いた時、物語の緊迫感や展開に夢中になりました。面白い!!と思える作品創りの一員になれてとても嬉しく思っています」とコメントしている。さらに、ドラマでは初共演となる主演の櫻井さんについて、「バラエティーでは何度かお会いしているのですが、全体をまとめて下さったり、気遣いをされている姿を見て、とても頼もしい方という印象があります。なので、今回、櫻井座長に思う存分甘えていこう!!と思っています(笑)」と意気込みをみせた。また、起用の理由について、尾上貴洋プロデューサーは「武蔵裕子というキャラクターは、優秀な外科医としての冷静沈着な面と、家族を愛する妻としての柔らかな面を持ち合わせています。そんな優しく凛としたイメージを考えた時、比嘉さんならピッタリだと思いました。医療ドラマを数多く経験されていて、立ち居振る舞いは完璧だと思いますので、今回は役として、思う存分大変な目に遭っていただきたいと思っています」とコメントした。キャスト陣は今後発表される予定。続報に注目したい。■比嘉愛未(武蔵裕子役)「今回オファー頂いた役は、主人公の妻で一人娘の母でもあり、敏腕心臓外科医の武蔵裕子という人物。今まで数多くの医療従事者の役を演じてきましたが、病院が占拠されるというシチュエーションは初めて。台本を読ませて頂いた時、物語の緊迫感や展開に夢中になりました。面白い!!と思える作品創りの一員になれてとても嬉しく思っています。今回初共演の櫻井翔さんは、バラエティーでは何度かお会いしているのですが、全体をまとめて下さったり、気遣いをされている姿を見て、とても頼もしい方という印象があります。なので、今回、櫻井座長に思う存分甘えていこう!!と思っています(笑)2023年の幕開け「大病院占拠」ぜひご期待下さい」■尾上貴洋プロデューサー(日本テレビ コンテンツ制作局)武蔵裕子というキャラクターは優秀な外科医としての冷静沈着な面と家族を愛する妻としての柔らかな面を持ち合わせています。そんな優しく凛としたイメージを考えた時、比嘉さんならピッタリだと思いました。医療ドラマを数多く経験されていて立ち居振る舞いは完璧だと思いますので、今回は役として、思う存分大変な目に遭っていただきたいと思っています。新土曜ドラマ「大病院占拠」は2023年1月、毎週土曜日22時~日本テレビ系にて放送予定。(text:cinemacafe.net)
2022年11月28日タレントの若槻千夏さん(38)は、かねてよりお付き合いしていた一般男性と2012年に結婚。同年に第1子女児、2017年に第2子男児が誕生し現在は2児のママに。子育てと芸能活動を両立しながらアパレル業もこなすパワフルな若槻さん。先日、自身のインスタグラムに『silent』の聖地巡礼を報告したところ反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!推しドラマ『silent』の聖地巡礼をしたことを報告 この投稿をInstagramで見る 若槻千夏(@wakatsukichinatsu)がシェアした投稿 「冬のソナタ以来の聖地巡礼でございます。」と、フジテレビ系木曜劇場『silent』で度々目にする世田谷代田駅前でのショットを投稿。また、想と紬が座ったベンチや踏切、タワーレコード、待ち合わせ場所に出てくるカフェなど視聴者にはたまらないチョイスのオンパレードで若槻さんがドラマにどっぷりとハマっているのが見て取れますね。コメント欄には「芸能人も聖地巡礼するとか、同じ人間で嬉しい」「湊斗派ですか、想派ですか?(笑)」「私もまさに今日沖縄から聖地巡礼に来ております」と称賛のコメントが寄せられ、紬役の川口春奈さんから「嬉しすぎます♡」との書き込みも発見しました。ファッション関係の投稿が多い若槻さんですが、今ハマっているプライベートまで知ることができるのが魅力でもあるSNS。次の発信も楽しみですね!あわせて読みたい🌈目黒蓮の演技に注目!ドラマ『silent』見逃し配信が531万再生突破「演技力が半端ない」「号泣した」と大反響
2022年11月10日SNSで「つくたべ」として親しまれる「作りたい女と食べたい女」が。4月から始まったNHKのドラマ枠、“夜ドラ”枠にてドラマ化決定。主演の比嘉愛未が「作りたい女」野本さん、初ドラマ出演となる西野恵未が「食べたい女」春日さんを演じる。毎朝放送しているNHK連続テレビ小説“朝ドラ”のように、15分という短い時間で楽しめる内容を、平日の夜に放送する夜ドラ。これまで「カナカナ」「あなたのブツが、ここに」などの話題作を放送してきたが、新たに「作りたい女と食べたい女」を放送。主演は、2007年の“朝ドラ”「どんど晴れ」でヒロインを務めた比嘉愛未。30代の等身大の女性を演じる。原作は、主要なマンガランキングで上位を飾る、ゆざきさかおみ著の同名漫画。料理を「作る」ことが好きな女性と、「食べる」ことが好きな女性。彼女たちの日常や交流を通して、2人の間で育まれる恋愛と、女性を取り巻く現実や女性同士の連帯を描く。比嘉さん演じる「作りたい女」野本さんの相手役、「食べたい女」春日さん役は、オーディションで選ばれた西野恵未が演じる。脚本は、各世代の女性の心の機微を繊細に描いてきた山田由梨が担当する。「たくさん料理を作りたい」「お腹いっぱいご飯を食べたい」。そんな2人が出会うことで訪れる変化。それぞれが向き合う仕事、結婚、家族、そして恋と自分自身…。物語の中心にある、2人が作り、そして食べる、おいしそうな料理の数々が平日の夜を彩る。あらすじ料理が大好きだが、ひとり暮らしで少食のため、もっとたくさん作りたい!と日頃から感じていた野本さん(比嘉愛未)。ある日、職場でのストレスから、とても食べきれない料理をつい作ってしまう。思い浮かんだのは、同じマンションに住んでいる女性・春日さん(西野恵未)。思い切って声をかけてみたことから始まる、2人の交流。豪快な食べっぷりの春日さんと過ごすうち、野本さんは、自分が抱いている思いに気づいていく…。キャスト&原作者らコメント到着主演・比嘉愛未 コメント(野本ユキ役)ごはんを作って食べる生きていくうえで必要な時間を誰と過ごすか。この作品に触れて、大切な人と一緒にごはんを食べることがどれだけ幸せなことなのかを改めて感じました。社会や周りの価値観と、自分自身との間に生まれる矛盾や葛藤。30代女性のリアルな日常を繊細に描かれているのもとても魅力的で、今のわたしだからこそ表現出来ることがあるのではないかと、そして、今回ご一緒した西野恵未さんとの出会いにもご縁を感じました。お芝居未経験にも関わらず、自分らしく春日さんとして存在してくれた彼女にとても救われました。生きていると、時にご褒美のような出会いに恵まれることもあるから不思議ですね。ぜひ「つくたべ」の世界観に皆さまも浸ってもらえたら幸いです。毎回出てくるおいしそうな料理たちを見て、深夜におなかがぐーぐーなっちゃうかもしれませんのでご注意を 笑西野恵未 コメント(春日十々子役)今回春日さん役を演じさせてもらいました、西野恵未と申します。はじめまして。個人的には初めての演技とドラマ出演ということで、日々新しい出来事にワクワクしながらチームの皆さんと一緒に春日さんという役を作り込み、撮影に挑みました。そして、比嘉愛未さんは私にとって初めてできた俳優の先輩です。出会えてよかった!と心から思っています。劇中ではおいしそうな料理がたくさん出てきますし、比嘉さん演じる野本さんと春日さんがその料理を一緒に食べながらストーリーが進んでいきます。それぞれが歩んできた人生や、野本さんと春日さんが出会うことで少しずつ育まれる関係性があたたかい温度感を通して伝わる作品だと思います。2人の生活を、是非のぞきに来てください。この作品がたくさんの人に届きますように。原作・ゆざきさかおみコメント「作りたい女と食べたい女」がNHK夜ドラ枠で実写ドラマ化することになりました!漫画でしかできない表現、映像でしかできない表現、それぞれがあり、野本さんと春日さんの新たな一面が見られるのかと思うとうれしくてなりません。一視聴者としてふたりに会えることをとても楽しみにしています!脚本・山田由梨コメント脚本依頼のお話をいただいたとき、自分自身が「つくたべ」の一読者であり、大好きな作品だったので、非常に驚きうれしく思いました。それと同時に、ゆざき先生が大切にされているジェンダー観や、他者への繊細な思いやり、優しさなど、この作品の世界観をしっかりと守りドラマでも丁寧につたえなければいけないと奮い立ちました。この作品を心の支えに感じている原作ファンの方々が、たくさんいらっしゃると思います。そのようなみなさんも、ドラマ化で初めて「つくたべ」を知るみなさんにも、楽しんでもらえる作品になるようにと思いながら脚本を書きました。楽しんでいただけたら幸いです。制作統括・坂部康二コメントドラマで描かれる女性像は、どんどんアップデートされています。男性主人公を支えたり、恋の相手としてだけ存在するのではなく、また女性同士がいがみあってマウンティングし合うのでもなく。ゆざきさかおみさんの「作りたい女と食べたい女」を読んで、現代女性の“物語”として、とても魅力を感じ、ぜひドラマとして描きたいと思いました。女性同士の連帯や絆とともに、これまでドラマとして取り上げられることの少なかった女性同士の恋愛を、ゆっくりゆっくり、丁寧に表現していきます。この物語を必要とする誰かに届けられるように、誠心誠意つくります。夜ドラ「作りたい女と食べたい女」は11月29日(火)~12月14日(水)、毎週月~木曜22時45分~NHK総合にて放送(全10話)※全エピソードをNHKプラスにて配信。(text:cinemacafe.net)
2022年10月18日中島裕翔、吉川愛共演「純愛ディソナンス」6話が8月18日オンエア。SNSには比嘉愛未演じる愛菜美の行動に「路加でさえドン引き」「自分を愛してるだけだろ」などの声が殺到、高橋優斗演じる慎太郎の今後に切なさを感じる視聴者からの声も多数投稿されている。中島さん演じる元教師と吉川さん演じる生徒が、その“純愛”を引き裂かれた5年後に再会。再び想いを寄せ合い始まるが、そこには多くの壁が立ちふさがり…純愛×ドロドロの“純ドロ”ストーリーが展開する本作。教師時代の同僚と結婚、妻の父が経営する不動産会社で働くことになった新田正樹を中島さんが演じ、正樹の妻の愛菜美が自分たちを陥れた相手だと知った和泉冴を吉川さんが演じる。また冴を高校時代から想い続けている朝比慎太郎に高橋さん(HiHi Jets/ジャニーズJr.)。正樹と冴が寄り添ってる画像をネットに上げて2人の仲を引き裂き、全てを失った正樹を手に入れた碓井愛菜美に比嘉さん。愛菜美の兄で父の賢治が正樹を寵愛していることに嫉妬心を抱いている碓井北都に和田正人。冴がバイトするアプリ会社の社長で賢治らに復讐心を持っている路加雄介に佐藤隆太。愛菜美の父親で「モノリスエステート」社長として正樹を部下として扱う碓井賢治に光石研。冴を束縛し続けてきた“毒親”な母の和泉静に富田靖子といったキャストも出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。自分の過去に“けじめ”をつけようと書いた小説を正樹にも読んでもらおうと、彼にメッセージを送る冴だが、愛菜美は正樹のスマホを勝手に使って返信。冴は来るはずのない正樹を待ち続ける。一方、愛菜美は正樹が“全てを失えばまた自分のもとに戻ってくる”と考え、路加の“裏切り”を正樹に伝えない。そして「セカプリゾート」記者発表の準備が進むさなか、路加は別の会社との記者会見を行う。はしごを外された形となった正樹は北都や賢治からしっ責を受け、さらに路加と愛菜美が食事する姿を目撃…再び全てを失った正樹だが、今度は愛菜美ではなく冴に電話するのだった…。しかしその頃冴は慎太郎と一緒にいて、正樹からの電話を取ることはなく、慎太郎の差し出した手を握り、過去と決別しようとする…。愛菜美の行動に「冴ちゃんのメールの返信も愛菜美がやってたの薄々気づいてたけど愛菜美怖い」「人の弱さに寄り添うフリして漬け込んで雁字搦めにしてしまうのが愛菜美…」「愛菜美正樹愛してるんじゃなくて冴から奪ったり嫌がらせしてる自分を愛してるだけだろ」などの声が。特に愛菜美を利用とした路加を逆に利用する展開にも「路加でさえドン引きする氷のような愛菜美」「過去の復讐の機会を狙って愛菜美さんに近付いた路加社長も、若干?愛菜美さんに引いていた」などの反応が。その一方で、差し出した手を冴が握り、手を繋いで2人で歩き出した慎太郎には「だんだん新田先生の冷たい態度呆れてきてしまって、慎太郎とくっついて欲しくなってきた」といった声も上がるものの「このまま冴を見守っていて欲しいけど…こういうキャラは最後身を引きそう…」「慎太郎はいい奴だよほんとに。冴ちゃんは慎太郎といたらきっと幸せになれる。でも冴ちゃんは正樹の唯一の救いなのだよ……歯痒い……」など、SNSには2人の関係の今後に切なさを感じる視聴者からの投稿が多数寄せられている。【第7話あらすじ】賢治は路加の裏切りに激怒し正樹に路加を潰すよう命じ、正樹は路加と対峙する。路加は賢治から受けた仕打ちを忘れておらず、復讐の機会を狙っていたことを認め、愛菜美に近づいたのもそのためだと語り、「俺につかないか」と正樹に持ちかける。一方、慎太郎は冴がゴミ箱に捨てた小説を見つけ、冴に内緒で新人小説コンクールに出す…。「純愛ディソナンス」は毎週木曜22:00~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年08月19日タレントの若槻千夏さん(37)は、かねてよりお付き合いしていた一般男性と2012年に結婚。その後、2人のお子さんが誕生し現在は2児のママである千夏さん。子育てと仕事を両立しつつもキュートでオシャレな千夏さんにファンも多く、ファッションリーダー的存在でインスタグラムの投稿にも注目が集まっています。先日、投稿した動画がオシャレで可愛いと反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!フォーマルからカジュアルまで、デカパールとアウターの七変化に反響 この投稿をInstagramで見る 若槻千夏(@wakatsukichinatsu)がシェアした投稿 「今日もデカパールネックレス♡」と自身のブランドの『WCJ』の新作アイテムを紹介。「フォーマルにもカジュアルにも相性抜群すぎて作ったアイテムの中で本当1番ヘビロテ♡」と動画で着こなしの提案まで公開。全身ブラックコーデにデカパールネックレスが存在感抜群で上品なコーディネート。見ていると真似したくなった方も多かったのでは。フォロワーからは、「めちゃめちゃかわいい~です♡」「スタイルが良くて憧れます」「グリーン特に似合う♡」と大好評で公開された動画に視線がくぎ付けになっている方続出のようでした。ママになっても可愛くてオシャレな千夏さん。着こなしを参考にしているフォロワーも多くコーディネートも人気を集めています。鮮やかな色使いがとても素敵な千夏さん。春が待ち遠しくなりますね!
2022年03月02日株式会社ブランジスタメディアは、表紙・巻頭に比嘉愛未さんを迎え、広島県竹原市とのタイアップによる同市を特集した電子雑誌「月刊 旅色」2022年2月号を公開。また村上佳菜子さんがおすすめの旅を紹介する連載の前編では、思い出深い旅を貴重なプレイベート写真とともに振り返ります。■ 「月刊旅色」2022年2月号比嘉愛未さんが巡る「歩くほどに心ときめく発見がある広島・竹原へ」 電子雑誌「月刊旅色」2月号では、広島県竹原市と提携したタイアップ特集を掲載。広島県を舞台にした映画の公開を控える比嘉愛未さんが、1泊2日で同市を楽しむおすすめの旅プランをナビゲート。3年前に映画の撮影のため、2週間近く竹原に滞在していたという比嘉さんは、作品作りのためによく街歩きをしたり、街の歴史を調べたりしたそう。「特に竹原市は町並み保存地区として守られている街なので、ここで暮らしてきた人たちの足跡を感じられます。年齢を重ねていくにつれて、ロマンを感じられるような歴史ある街の素晴らしさが分かるようになってきました」と話します。大久野島では、野生のうさぎを愛で「小学生のとき、飼育委員でうさぎ担当だったので懐かしくて(笑)」と笑顔を見せる場面も。そんな街特集のほか、竹原市のふるさと納税返礼品にもなっている日本酒や竹工芸品などの名産品を取り上げます。また、旅好きにおすすめの旅程を聞く連載「あの人の旅プラン」は、元フィギュアスケート選手・村上佳菜子さんの前編を掲載。印象的な旅を振り返るなかで、現役引退を決めた際に友達の浅田真央さんと出かけたアクティブ旅が思い出深かったよう。貴重なプライベート写真も掲載しているのでぜひご覧ください。■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー / 比嘉愛未さん 歳を重ねるにつれますます美しく、演技力にも磨きがかかる比嘉さん。映画の撮影で滞在した竹原市を再訪し、お気に入りの場所やグルメについて伺いました。大久野島でうさぎと触れ合う、キュートな笑顔にも注目です。さらに、普段から旅に持っていくお気に入りの私物をご本人に紹介していただく限定ムービーも公開。意外な特技を教えてくれました。比嘉愛未さんの旅アイテム動画: 動画1: ■ 1泊2日のRefresh Trip / 竹原市(広島県)心ときめく出会いがある 広島・竹原さんぽ旅 比嘉愛未さんと訪れたのは、歴史薫る冬の竹原市。江戸時代に製塩で栄えた街並みが今も残され、その情緒あふれる景観から「安芸の小京都」と呼ばれています。船で渡れる大久野島にも足をのばし、可愛らしいうさぎたちにも出会いました。比嘉愛未さんの旅ムービー: 動画2: ■ あの人の旅プラン / 村上佳菜子さん(前編) 旅に詳しい著名人におすすめの旅を聞く連載は、元プロフィギュアスケーターの村上佳菜子さんが登場する前編。旅の思い出を振り返るなかで、現役引退を決めた際に盟友・浅田真央さんと行った旅について教えてくれました。2人の仲良しエピソードと貴重な写真は必見です。■「あれ食べに行こう」からはじまる旅 タベサキ福井が生んだ幻の食材 上庄さといも物語 市場にはあまり出回らないため、幻の食材とも呼ばれて里芋が、福井県・大野市にあります。通常のさといもの5倍の値段で取引されているブランドさといもの魅力を、物語にのせてひも解きます。■ 写真家・浅田政志の宿旅 / Vol. 33 toggle hotel suidobashi(東京都) ■ プレゼントキャンペーン熊本県の高橋酒造より、米焼酎「白岳KAORU 25度 900ml」を抽選で10名様に 次号、2022年3月号(2月25日公開)の表紙は、岡田結実さんです。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月25日株式会社ブランジスタメディアは、表紙・巻頭に比嘉愛未さんを迎え、広島県竹原市とのタイアップによる同市を特集した電子雑誌「月刊 旅色」2022年2月号を公開。また村上佳菜子さんがおすすめの旅を紹介する連載の前編では、思い出深い旅を貴重なプレイベート写真とともに振り返ります。「月刊旅色」2022年2月号比嘉愛未さんが巡る「歩くほどに心ときめく発見がある広島・竹原へ」 電子雑誌「月刊旅色」2月号では、広島県竹原市と提携したタイアップ特集を掲載。広島県を舞台にした映画の公開を控える比嘉愛未さんが、1泊2日で同市を楽しむおすすめの旅プランをナビゲート。3年前に映画の撮影のため、2週間近く竹原に滞在していたという比嘉さんは、作品作りのためによく街歩きをしたり、街の歴史を調べたりしたそう。「特に竹原市は町並み保存地区として守られている街なので、ここで暮らしてきた人たちの足跡を感じられます。年齢を重ねていくにつれて、ロマンを感じられるような歴史ある街の素晴らしさが分かるようになってきました」と話します。大久野島では、野生のうさぎを愛で「小学生のとき、飼育委員でうさぎ担当だったので懐かしくて(笑)」と笑顔を見せる場面も。そんな街特集のほか、竹原市のふるさと納税返礼品にもなっている日本酒や竹工芸品などの名産品を取り上げます。また、旅好きにおすすめの旅程を聞く連載「あの人の旅プラン」は、元フィギュアスケート選手・村上佳菜子さんの前編を掲載。印象的な旅を振り返るなかで、現役引退を決めた際に友達の浅田真央さんと出かけたアクティブ旅が思い出深かったよう。貴重なプライベート写真も掲載しているのでぜひご覧ください。「月刊旅色」2022年2月号表紙:比嘉愛未さん■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー / 比嘉愛未さん 歳を重ねるにつれますます美しく、演技力にも磨きがかかる比嘉さん。映画の撮影で滞在した竹原市を再訪し、お気に入りの場所やグルメについて伺いました。大久野島でうさぎと触れ合う、キュートな笑顔にも注目です。さらに、普段から旅に持っていくお気に入りの私物をご本人に紹介していただく限定ムービーも公開。意外な特技を教えてくれました。「月刊旅色」2022年2月号インタビュー:比嘉愛未さん「月刊旅色」2022年2月号インタビュー:比嘉愛未さん比嘉愛未さんの旅アイテム動画: ■ 1泊2日のRefresh Trip / 竹原市(広島県) 心ときめく出会いがある広島・竹原さんぽ旅 比嘉愛未さんと訪れたのは、歴史薫る冬の竹原市。江戸時代に製塩で栄えた街並みが今も残され、その情緒あふれる景観から「安芸の小京都」と呼ばれています。船で渡れる大久野島にも足をのばし、可愛らしいうさぎたちにも出会いました。「月刊旅色」2022年2月号1泊2日広島・竹原さんぽ旅:比嘉愛未さん「月刊旅色」2022年2月号1泊2日広島・竹原さんぽ旅:比嘉愛未さん「月刊旅色」2022年2月号1泊2日広島・竹原さんぽ旅:比嘉愛未さん「月刊旅色」2022年2月号1泊2日広島・竹原さんぽ旅:比嘉愛未さん比嘉愛未さんの旅ムービー: ■ あの人の旅プラン / 村上佳菜子さん(前編) 旅に詳しい著名人におすすめの旅を聞く連載は、元プロフィギュアスケーターの村上佳菜子さんが登場する前編。旅の思い出を振り返るなかで、現役引退を決めた際に盟友・浅田真央さんと行った旅について教えてくれました。2人の仲良しエピソードと貴重な写真は必見です。「月刊旅色」2022年2月号連載:村上佳菜子さん「月刊旅色」2022年2月号連載:村上佳菜子さん■「あれ食べに行こう」からはじまる旅タベサキ福井が生んだ幻の食材上庄さといも物語 市場にはあまり出回らないため、幻の食材とも呼ばれて里芋が、福井県・大野市にあります。通常のさといもの5倍の値段で取引されているブランドさといもの魅力を、物語にのせてひも解きます。■ 写真家・浅田政志の宿旅 / Vol. 33toggle hotel suidobashi(東京都) 「月刊旅色」2022年2月号浅田政志の宿旅「月刊旅色」2022年2月号浅田政志の宿旅■ プレゼントキャンペーン熊本県の高橋酒造より、米焼酎「白岳KAORU 25度 900ml」を抽選で10名様に 次号、2022年3月号(2月25日公開)の表紙は、岡田結実さんです。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月25日●妊娠中のベッキーの元へ通い制作! 親友・上戸彩も納得の仕事ぶりタレントのベッキーと若槻千夏が、ファッションでコラボレーション。若槻がデザイン・プロデュースを務めるアパレルブランド「WCJ」でのコラボで、若槻のオファーをベッキーが快諾し、「WCJ+B」として全9種を発表した。16日に2人を直撃し、コラボの経緯や互いの仕事ぶりについて話を聞いた。コラボアイテムは、これからの季節に活躍する配色ウールチェックコートやニットコンビデニムジャケットなど、落ち着いた色をベースにベッキーならではの配色や、ロゴ、素材にもこだわり、「WCJ」らしい使いやすい機能面も採用して制作。すでにWCJ OFFICIAL WEB STORE にて発売はスタートしている。コラボレーションの経緯について若槻は、まずは「ラジオ番組で話したい人を呼んでくださいというオファーがあった」と言い、「ベッキーさんがパッと浮かびました。15年間会っていなかったので仕事の話がしてみたくて、ダメ元でオファーしたらOKしてくださったんです」と明かす。ただ、「ラジオは短かったのでウチの会社でお茶でも、となって、その時洋服を見てくれて。『いいな、いつか作りたいな』と言われていたので『今作りましょうよ』と詰め寄りました(笑)」と顛末を明かした。その場で誘いを受けたベッキーも「うれしかったです」と感激したそうで、「これまでの洋服のコラボは全部受け身で、やりたいけれどブランドを自力で立ち上げる力はないので、オファー待ちみたいなところがありました。もともとWCJのインスタを見ていておしゃれだなと思っていたので、すごいタイミングでお話をもらったなと思いました」と述懐する。若槻とのコラボの感想についてベッキーは「ただの洋服屋さんでした(笑)」と仕事ぶりに驚いたそうで、「もうちょっと間にいろいろな人が入って千夏ちゃんは遠くから眺めているだけなのかと思ったら、私の家に素材を持ってきて、何度も足を運んでくれて。素材のチェックを一緒にしました。この人はプロのタレントであり、プロのお洋服屋さんだなと思いましたね」と若槻の仕事への向き合い方に感心したという。若槻は「ベッキーさんのお腹が大きい時期だったので、来てもらうのではなく持って行ったほうがいいだろうと思い、サンプルが出来次第持って行って通いました」とその理由を説明する。「これはお互い表側の人間なので成り立ったと思う。ここにアパレルブランドが間に入っていたら、ベッキーさんが落ち着いてから、みたいな話になると思う。家に行くって相当図々しいこと(笑)。私たちだからできましたね」と語った。ベッキーも「スピード感が同じなのもよかったです」と若槻との仕事は充実していたそうで、「生まれる前にやろうとパンパンな時に来てくれたのですが、共通の友だちである上戸彩ちゃんが『ふたりのスピード感が同じすぎる! 早い!』とすごく言っていました(笑)」と上戸彩も驚いたそう。若槻は3月にベッキー宅に通い始め、プロジェクトのスタートは4月。8月にアイテムの撮影が終わり、3カ月くらいで完成に漕ぎつけた。具体的なコラボの内容について若槻は「私とベッキーさんのコラボというよりも、私のブランドとベッキーのコラボなので、100パーセント、ベッキーさんのデザインです」と事情を説明。「私が普段の作る服との世界観とまったく違うので、作っていて面白かったです。私はベッキーさんがデザインした服を作る裏方の仕事をしただけなので、アパレル10年なのですが、違う作り方の刺激を受けました」と説明する。具体的には「組み合わせ」に刺激を受けたそうで、若槻は「アパレルが長いと、こういう組み合わせが売れる、頭の中で黒を作っておけばいいみたいな(笑)。そういう頭になっていたんですが、ベッキーさんは服が好きなんですよ。気が利く方なので『どっちのほうが需要があるかな?』と聞いてはくるのですが、でも一切私は封印してとにかくベッキーさんの世界観を知りたかった。自分らしさみたいなものを表現できる服作りを今後私もやらなくちゃという刺激を受けたので、今年の秋冬は黒が少なめです(笑)」とベッキーの好影響を早くも受けているという。●「ベッキーさんの背中が押せれば…」若槻の情熱にベッキー感謝出来栄えについてベッキーは「めちゃくちゃ気に入っています!」と満足している。「とても楽しかったですし、大げさかもですが、本当に人生観が変わった。洋服を作りたいという気持ちが爆発中です」と前向きだ。制作へのこだわりも強く、「ちゃんと自分がかわいいと思えることと、デニムやニットなど異素材を組み合わせることが好きですし、今までは蛍光色や原色だった思うけれど、アラフォーみたいなちょっと落ち着いた方たちも着やすい感じにしました。ヴィンテージ感にもこだわって、理想通りの色を出してくれたWCJさんにびっくりしています」と感謝した。若槻いわく「ベッキーさんがほしいものをカタチにしている」そうで、リュックも世のお母さんが使いやすいそうな工夫がなされている。自身にも子どもが生まれたからこその優しさだ。「それは大きいですね。こういうものがあればいいのにって思うんです。千夏ちゃんも『ベッキーさんがほしいもの作ればいいんですよ』と言ってくれたんです」と明かす。若槻も「ベッキーさんが私物で使うものしか作っていないですね」と今回のコラボアイテムのコンセプトを説明する。「世の中の人が喜ぶだろうなという目線では作っていなくて、ベッキーさんがほしいものはファンの方もほしいだろうなと思っていたくらいです。なのでビジネスとしてまったく考えていないですね」と本音を明かすと、ベッキーも「媚びていないです(笑)。媚びずに自分の作りたいものを作らせてもらいました」と正直な気持ちを語った。しかし、ビジネスの採算は度外視みたいな発想はどこから来ているのか。アパレルの世界で10年生きてきた若槻に真意を尋ねると、「ちょっと正直に言いますと……」と説明を始めた。「ラジオの時、ベッキーさんはいろいろやりたいことはあるけれど、落ち着いてからかなみたいな感じだったんですよ。お子さんもお腹にいましたし、未来計画的にゆっくりやろうかと。でも、15年前のベッキーさんは、これもあれもと口にバンバン出す人で、『あれ違うじゃん』って、私言いましたよね(笑)?」とベッキーへの思いを吐露したという。「なんで弱気になってんだろうというのはありました。あこがれで目標としていた人が、モチベーション的に15年前と違う感じを見て、『ベッキーさんできるから! ベッキーさん口に出した言葉、全部叶えて来たんだからもう1回口に出しましょう!』と(笑)。そこから始まったんです。だから売れなくてもよくて、ヘンな話、ベッキーさんの背中が押せればいいんですよ」と説明した。ベッキーも情熱をぶつけられ「びっくりしました」と言う。「地元の後輩に呼び出されて『なにやってんすか、先輩! みたいな(笑)。背中を押すのではく、お尻を叩かれた感じの、目が覚めたというか、私のチーフマネジャーじゃないのかっていうくらい、私の方向性を考えてくれてありがたかったですね」と感謝する。「本当に世界観が変わったし、さっきは抑えめに言いましたけど、絶対に自分のブランド立ち上げると思いました。いつか作りたいと思っています」と目を輝かす。15年前のあこがれの人を応援したい。その気持ちはわかるが、なぜそこまで推すのかと若槻に聞くと、「不思議でしょう?(笑)。私も不思議なんですが」と前置きした上で、「今テレビなどに出させてもらっていますが、ライバルがいないんです。同世代がいないことが一番大きくて、みんな下の子になって、ライバルという相手がいない。なのであこがれている人にまたMCをやってもらいたいと思いました。また私が目標にしたい! じゃないけれど、もう1回あのすごさを見せつけてやりたい(笑)」とベッキーへの思いを伝えるも、当の本人は「これだけハードルを上げられたらMCはしたくないですよね(笑)。まずはロケから楽しくしたいです」と苦笑い。若槻も「でもこれだけ言っていてベッキーさんがいざMCの番組に私が呼ばれなかったらマジでゾッとしますよね(笑)」と、最後は悲しい未来を想像して笑いを誘っていた。
2021年09月17日「推しの王子様」第9話が9月9日放送。比嘉愛未演じる泉美とディーン・フジオカ演じる光井のキスシーンに「あんな綺麗なキスシーン見たことない」など絶賛の声が上がるとともに、瀬戸利樹演じる有栖川の健気さをに胸打たれる視聴者も続出中だ。乙女ゲームを愛し自らゲーム会社を起業してヒット作まで生み出した主人公が、自分の理想の推しキャラにそっくりな男性と出会い、彼を“育てる”うちに好きになり…という“逆マイ・フェア・レディ”な本作。「ラブ・マイ・ペガサス」を大ヒットさせたベンチャー企業「ペガサス・インク」代表取締役社長の日高泉美を比嘉さんが演じるのをはじめ、泉美の理想の推しキャラ・ケント様にそっくりで、最初は社会常識も知らなかったが今や会社を支える優秀な社員へと成長した五十嵐航に渡邊圭祐。泉美と二人三脚で「ペガサス・インク」を起業、前回泉美に告白した光井倫久にディーンさん。航の学生時代を知る「ペガサス・インク」のインターンで、彼のことが好きで付き合うことになった古河杏奈に白石聖。「ペガサス・インク」のプランナーで光井に想いを寄せる有栖川遼に瀬戸さん。エンターテインメント分野へ参入するため「ペガサス・インク」と共同で新作ゲームを展開する大手アウトドア・メーカー「ランタン・ホールディングス」の代表取締役社長・水嶋十蔵に船越英一郎。また徳永えり、佐野ひなこ、谷恭輔らも共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。「ランタン・ホールディングス」の十蔵から買収を提案される泉美。傘下に入れば資金力は飛躍的に増え、新しいゲームの開発も可能になるが、十蔵は買収の条件として売り上げが低下している「ラブ・マイ・ペガサス」のサービス終了を求める。会社に戻った泉美が光井に十蔵からの提案を伝えると、光井は「ラブ・マイ・ペガサス」は自分たちにとって大切なゲーム、結論を急がずにどうするべきか一緒に考えようと告げ、買収の話は社員に伏せることとなる。しかし十蔵は買収話をマスコミにリーク、航ら社員たちが知ることに。航は自分の担当をこなしながら並行して考えていた「ラブ・マイ・ペガサス」改善案を泉美に渡すが、彼女は「ラブ・マイ・ペガサス」のサービスを終了させる決断を下す。その夜、泉美は光井を前に、今自分が「ペガサス・インク」で乙女ゲームを作ることができているのは、光井が一緒に会社を作ろうと声をかけてくれたからだと語り始める。そのことを「ずっと当たり前に思ってた」泉美だが、光井に「どれだけ支えられてきたかって、今はわかる」と、これまで自分を見守ってくれたことに対し感謝の言葉を伝え「これからも、そばにいてくれる?」と続ける。その言葉に「もちろんだよ」と答える光井。そして2人は唇を重ねる…このラストに「あんな綺麗なキスシーン見たことないし思わず見惚れてしまった」「ディーンフジオカのキスシーンが美しすぎたー」「大人のキス、無性にドキドキするわ」といった声が殺到。一方、光井がスマホで引き抜きの話をしているのを立ち聞きしてしまい、思わずあとを尾けたうえに、光井に見つかってしまう有栖川には「変装して尾行からのバレって少女漫画か」「アリス、心配で尾行しちゃったのね」「どこまでもミッチーの幸せの応援するアリスけなげすぎる」「どんどん健気な子になっていくな。彼が幸せになる世界線もつくってほしい」などの反応も。彼の健気さに胸打たれた視聴者からの声も多数投稿されている。(笠緒)
2021年09月10日日曜劇場「日本沈没―希望のひと―」の新たなキャスト3名が発表された。風吹ジュン、比嘉愛未、宮崎美子がそれぞれ“母”役で出演する。本作は、1973年に刊行された小松左京による不朽の名作「日本沈没」を原作に、大きくアレンジを加えて新たに制作。原作でも描かれていた環境問題を、2021年バージョンとして鮮明に描き出し、登場人物をオリジナルキャラクターにすることで、2023年の東京を舞台にした、いまだからこそ描くべき物語を展開。沈没という危機が迫る中で、見出していく希望をテーマに描いていく。今回新たに発表されたのは、危機に直面し奮闘する登場人物たちのパーソナルな一面を見せてくれる、母たちを演じるキャスト。風吹さんが演じるのは、主人公・天海啓示(小栗旬)の母・天海佳恵。故郷に一人で暮らしており、夫を亡くしてからは漁港の女性リーダーとして強く明るく生きてきた人物。そんな天海の妻・香織を演じるのが、比嘉さん。一人娘・茜の持病を気にかけ、娘を第一に考える母でもある。天海との関係は悪くはないが、家庭を顧みてこなかった天海と向き合うために別居中だ。そして、「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」「リコカツ」と母親役が続く宮崎さんが演じるのは、天海に対し政府と企業の癒着疑惑を突きつける、サンデー毎朝記者・椎名実梨(杏)の母・椎名和子。本作は、最も視聴者に近い視点で描かれる、未曾有の危機に立ち向かう母たちの思いも見どころのひとつとなっている。▽キャストコメント<風吹ジュン>国難のコロナ禍にあってさらに怖いあの“日本沈没”。主演として熱量上昇が止まない小栗旬さんと心ときめく実力のある俳優陣が大集結となればモチベーションは自然に上がります。希望の人とは? 環境省の官僚・天海の動向、そして彼のルーツは?私が過ごした漁港や海の景色とそこに生きる人々の姿も皆さまに見ていただきたいです。頼もしく成長した息子を見上げる母親役を力強く演じました。このドラマが放つエネルギーが視聴する皆さまの希望になることを祈りながら・・・。<比嘉愛未>“日本沈没”という想像を絶する困難に直面した時、私たちはどうなるのか・・・。決して起こってほしくはないけれど、今のこの混沌とした状況とどこか通ずる部分も感じ、この現代だからこそ生き抜く強さを、諦めない心を改めて感じてもらえる作品になると確信しています!その中で私は主人公・天海の妻であり、一人娘の茜の母・香織を演じさせていただきました。どんな時でも、普遍的に変わることない親子愛を精一杯表現したつもりです。どうかたくさんの方々の心に届きますように。<宮崎美子>まず、お話をいただきました時に『希望のひと』というタイトルに惹かれました。災害や病気の出口が見出せない中、このドラマの希望はどんなものを見せてくれるのかと。コロナ禍で、避難所や大勢の人のバスターミナルのシーンなど気を遣いながら撮影を行いましたが、まさに、実際に災害に遭ったら自分が体験するかもしれないことを、このドラマの中で体験しました。一番、一般的な市民感覚の人物を演じています。仕事への情熱を持って働く娘を置いて避難するのも大変辛いですし、複雑な気持ちですが、そんな状況を、見てくださる皆さんも共感いただける役柄だと思います。是非、皆さん、共感しつつ、この先にどんな希望があるのか見届けてください。日曜劇場「日本沈没―希望のひと―」は10月、毎週日曜日21時~TBSにて放送予定。(cinemacafe.net)
2021年08月30日比嘉愛未、渡邊圭祐、ディーン・フジオカらが出演する「推しの王子様」の7話が8月26日放送。比嘉さん演じる泉美と渡邊さん演じる航の“別れ”に「まさかの展開」「切なすぎて明日の仕事に支障出る」などの声が続々とSNSに投稿されている。乙女ゲームにハマりゲーム会社に就職、その後「ペガサス・インク」を起業して、乙女ゲーム「ラブ・マイ・ペガサス」を大ヒットさせた日高泉美を比嘉さんが演じる本作。「ラブ・マイ・ペガサス」に登場する泉美の理想のキャラ、ケント様に激似の五十嵐航に渡邊さん。ゲーム会社で泉美の才能を見抜き共に「ペガサス・インク」を起業、副社長&ゲームディレクターとして彼女を支える光井倫久にディーンさん。航の幼なじみで彼のことが好きな「ペガサス・インク」インターンの古河杏奈に白石聖。光井のことを想う「ペガサス・インク」プランナーの有栖川遼に瀬戸利樹、渡辺芽衣に徳永えり、小原マリに佐野ひなこ、織野洋一郎に谷恭輔といったキャストが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。今回の7話では航が「次の給料が出るまでまた同居させてほしい」と泉美に頼み込み、彼女もそれを了承。2人は再び一緒に暮らすことになる。そんななか杏奈は会社から歩いて帰るという航に疑問を感じ、彼の後を尾け、航が泉美と一緒に暮らしてることに気付いてしまう。一方航は新キャラのデザインについて泉美に質問するなかで、高校時代に父の会社が倒産、母が家を出て行ったこと。自分の無力さを感じそれから不安を抱えて生きていたことを告白。泉美は「遠回りした経験が武器になる」と航にアドバイス。翌朝、杏奈から航と一緒に住んでいるのかと問われた泉美は、航は「居候しているだけ」と返答。その後のプレゼンで航の考えたキャラが採用されることになり、光井から「育成は大成功」と言われた泉美は、彼が自分から“卒業”するときが来たと感じ…という展開に。その夜、航は「これからもそばにいて、いろんなこと教えてもらいたいです。泉美さんのことが好きです」と告白するが、泉美はその思いは「刷り込みであって恋愛ではない」と否定。「あなたの人生は私が作る物じゃない、あなた自身が作る物」だと、航に自分から“巣立つ”よう告げる…。2人の“別れ”に「切なすぎました...まさかの展開でびっくりです..」「推しの王子様切なすぎて明日の仕事に支障出るレベル」「最後の泉美さんにもらい泣きしてしまった……」「今日の泉美が切なすぎるなぁ」「切なくなってさ!!!あんなに眠たかったのに目が覚めた」とタイムラインでは「切ない」の大合唱が。一方、泉美と航が一緒に暮らしていることを知り、泉美に航との関係について質問。結果的に泉美が航を“巣立たせる”きっかけを作る形になった杏奈には「応援してくれてたはずの人が実は同居してたといきなり発覚したことになるからああなっちゃうのも無理はないよなぁ」とその行動に理解を示す声や、「杏奈ちゃん、辛い恋だね…」といった反応も寄せられている。(笠緒)
2021年08月27日7月15日にスタートしたドラマ『推しの王子様』で、初の社長役に挑戦している比嘉愛未さん。演じる日高泉美は、どんな女性ですか?泉美に感情移入して、“推し”にキュンキュンしてください!「理想通りに作り上げた“ケント様”と恋に落ちる、乙女ゲームを開発して一躍有名になった新進気鋭の経営者なんですが、いわゆるバリキャリではなく、純粋に好きなものを追求していたらリーダーになっていたという、まっすぐで真面目な人。自立した女性ですが、かわいらしい一面もあり、親しみやすく、共感を持ちやすいキャラクターです」泉美は、乙女ゲームという人生初の生きがいを見つけ、ゲーム会社に転職。その後、光井倫久(ディーン・フジオカ)と一緒にゲーム会社を起業して、社長になる。「泉美は光井によって才能を引き出され、人生の大きな転機を迎えることになるんですが、そういう経験って誰もが持っていますよね。私がこのお仕事を始めるきっかけをくれた女性がいるのですが、その人が沖縄のモデル事務所にスカウトしてくれなかったら、今の私はいない。逆に、その女性は、東京でOLをしていたのですが、私がフライトナースを演じた『コード・ブルー』を見て、30代半ばにして看護師に転職したんです!一生の恩人でもあるので、私が頑張っている姿をたくさん見せて、恩返しできればと思っています」緊急登板となった今回の主演。あまり時間がない中での役作りだったと思いますが、苦労したことは?「実は、役が決まってからクランクインまで、1週間もなかったんですが、脚本を読んで泉美のキャラクターや心情がすごくよく理解できたので、役作りには悩みませんでした。泉美は好きという感情に突き動かされ行動を起こしている人で、私にも似ている部分がある。私も純粋に演じるのが好き。だから、自然と自分の中で泉美像が固まった。現場もアットホームな雰囲気に包まれているので、自然体で演じられています」“推し”がキーワードになる作品で、第1話で泉美が推しに対して熱く語るシーンは印象的だったが、比嘉さんにとって、“推し”の存在とは。「これまでの人生で、推しとか憧れを抱いた人って実はいなくって。でも今回泉美を演じてみて、そういう存在がいたら、人生もっと楽しいだろうなぁって思った。私の周りにもオタク気質な人が多くて、その人たちが推しの話をしている時って、すごく輝いている。だから今の私の目標は、推しを見つけること!」初回放送から、相手役の渡邊圭祐さんとのシーンにキュンキュンしっぱなしで、ドキドキが止まらない。「私は渡邊くんより年上だし、現場では平然としていますが、恋愛ドラマの経験が少なく、あまり免疫がないので内心バクバクです。身体的距離がやたら近くて、息ができなくなるほど(笑)。でもそれが妙にリアルな感じで映っているので、共感しやすいかもしれません。胸キュンシーンはもちろんですが、人生を楽しみながら生きている個性豊かなキャラクターばかりが登場するので、元気がもらえるドラマになっています。ぜひ木曜の夜に癒されてください」『推しの王子様』女性向け恋愛ゲームを手がけるベンチャー企業の社長・日高泉美(比嘉)が、若手社員・五十嵐航(渡邊)を理想の男性に育てるため奮闘する胸キュンのラブコメディ。毎週木曜22時~、フジテレビ系列にて放送中。©フジテレビひが・まなみ1986年6月14日生まれ、沖縄県出身。2005年に女優として活動を開始し、2年後にNHK連続テレビ小説『どんど晴れ』のヒロインに抜擢。テレビ東京系で放送中の『にぶんのいち夫婦』の主演も務めている。ドレス¥46,200(IRENE リステア総合カスタマーサービス TEL:03・3404・5370)ブラウンダイヤモンドのハーフピアス(フリンジ付き)¥121,000リング¥198,000(共にカシケイ ブラウンダイヤモンド/カシケイ TEL:0120・278・857)※『anan』2021年8月4日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・後藤仁子ヘア&メイク・奥原清一(suzukioffice)インタビュー、文・鈴木恵美(by anan編集部)
2021年08月02日比嘉愛未主演「推しの王子様」が7月15日から放送開始。比嘉さんのベンチャー社長ぶりに「ぴったり」「すごく似合う」など絶賛の声が上がっている。本作は乙女ゲームが愛し、自ら乙女ゲームを手がけるベンチャー企業の社長になった主人公が、自分の理想の推しにそっくりな男性と出会い、“残念すぎる男”だった彼を理想の“王子様”に育てることにする“逆マイ・フェア・レディ”な日々を描く本作。異例の大ヒットを記録した「ラブ・マイ・ペガサス」を手がけるベンチャー企業「ペガサス・インク」代表取締役社長の日高泉美に比嘉愛未。外見から内面まですべてが泉美にとって“理想の推し”である「ラブ・マイ・ペガサス」のキャラクター、ケント様にそっくりな五十嵐航に渡邊圭祐。二人三脚で「ペガサス・インク」を起業した副社長でゲームディレクターの光井倫久にディーン・フジオカ。「ペガサス・インク」でインターンをしている乙女ゲーム大好きな大学生で、航とは幼なじみの古河杏奈に白石聖。2.5次元俳優を推す「ペガサス・インク」のデザイナー、渡辺芽衣に徳永えり。お城が大好きな「ペガサス・インク」のプランナーの有栖川遼に瀬戸利樹。女性アイドル「26時のマスカレイド」のヲタクで一児の母でもある小原マリに佐野ひなこ。数学的観点で編み物が好きな「ペガサス・インク」のエンジニア、織野洋一郎に谷恭輔。プロのミュージシャンになるべく路上ライブを中心に活動中の藤井蓮に藤原大祐。泉美が出資を掛け合っている「ランタン・ホールディングス」代表取締役社長の水嶋十蔵に船越英一郎。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。保険会社に勤務し、夢もやりたいこともなく退屈な日々を送っていたある時、乙女ゲームを知り、心を奪われ人生で初めて“生きがい”と呼べるものを見つけた泉美は、ゲーム会社へ転職、その後起業。そしてリリースした「ラブ・マイ・ペガサス」を大ヒットさせた日高泉美だったが、一見順風満帆に見えるものの、実は次回作の制作に苦心していた。そんなある夜、飲みに出かけ酔ったままふらふらと帰路につく泉美の目の前に空から男が降ってくる。その男・五十嵐航はケント様にそっくりで…というのが1話のストーリー。視聴者からは泉美を演じた比嘉さんに「女社長ということもあって比嘉愛未さんでぴったりなキャスティング」「何よりも比嘉愛未社長がカッコよかった」「背が高くて綺麗系なルックスなのがこの役にすごく似合う」など、その女社長ぶりに好感の声が続々。航を演じた渡邊さんにはゲームキャラにそっくりということで「マジこの渡邊圭祐妄想の具現化かってくらいめちゃくちゃ刺さるんだけど」「どうせならケント様衣装の渡邊圭祐アクスタ出してくれ」といった声も。また光井を演じたディーンさんには「新しいディーンさんに出会えた感じでドキドキワクワク」「ディーンフジオカの優しい仕事仲間役、凄く良き!!!!!」といった反応も寄せられている。(笠緒)
2021年07月16日Uru(ウル)の新曲「Love Song」のシングルCDが2021年8月25日(水)に発売。8月5日(木)より先行配信される。なお、「Love Song」は、比嘉愛未&渡邊圭祐出演のドラマ『推しの王子様』の主題歌となる。Uru新曲「Love Song」がドラマ『推しの王子様』主題歌に自身初の全国ツアー「Punctuation」を開催するなど、精力的に活動を行っているシンガーUru。そんな彼女が、北川景子主演の映画『ファーストラヴ』の主題歌「ファーストラヴ」以来となる新曲をリリースする。新曲「Love Song」は、Uru本人が作詞・作曲し、ドラマ『推しの王子様』のために書き下ろしたもの。ラブソングでありながら、毎日を懸命に生きる人への応援歌にも聞こえる一曲に仕上がっているという。Uruは新曲「Love Song」について、「夢を追い一生懸命に過ごしてきた日々の中で、見失ってしまいそうになるものを気付かせてくれた人との出会い、仲間の存在、周りにいる大切な人への想いを、歌にして閉じ込めたつもりです。“心の中に想う人がいる”ということに、なかなか素直になれずにいる方にも響いてくれたらいいなと思います」とコメントしている。比嘉愛未&渡邊圭祐出演ドラマ『推しの王子様』なお、「Love Song」が主題歌となる『推しの王子様』は、『知ってるワイフ』のスタッフが再集結し、オリジナルストーリーを作り上げたフジテレビ系木曜ドラマ。比嘉愛未演じるベンチャー企業の社長・日高泉美が、渡邊圭祐演じる五十嵐航を理想の男性に育てるため奮闘する“逆マイ・フェア・レディ”な日々を、“胸キュン”と共に描く。【詳細】Uru 新曲「Love Song」CD発売日:2021年8月25日(水)先行配信日:8月5日(木)CD価格:初回生産限定盤(CD+BD) 2,200円、通常盤 1,200円■ドラマ『推しの王子様』放送日時:2021年7月15日(木)スタート 毎週木曜22:00~22:54放送局:フジテレビ ほか出演者:比嘉愛未、渡邊圭祐、ディーン・フジオカ、白石聖、徳永えり、瀬戸利樹、佐野ひなこ、谷恭輔、藤原大祐 、船越英一郎 他
2021年06月27日そぼ降る雨の中、朝9時過ぎに緊張した面持ちで撮影現場に現れたのは、比嘉愛未(35)。 6月初旬のこの日、7月スタートのドラマ『推しの王子様』(フジテレビ系)がクランクイン。適応障害の治療のため降板した深田恭子(38)の代役として主演を務める比嘉は、初日の現場入りとあってか、固い表情を浮かべていた。当初、比嘉は今回の代役のプレッシャーを強く感じていたという。「所属事務所の上層部からは『比嘉愛未のよさを改めて見せられるチャンスだ』と激励されたそうです。うれしい言葉ですが、真面目な比嘉さんとしては重圧にもなっているようです」(テレビ局関係者)ドラマは比嘉演じる気鋭の経営者が、突然現れた年下男性を理想の男性に育てる“逆マイフェアレディ”のストーリー。緊張が隠せなかった比嘉も少しずつ現場になじんできたようだ。「比嘉さんは台本の読み込みも完璧でNGがありません。撮影の合間には、みんなと積極的にコミュニケーションをとる座長らしさも頼もしいです」(ドラマ関係者)6月14日、比嘉は今回の連ドラの撮影現場で35歳の誕生日を迎え、祝福を受けている。「本番と思って現場入りした比嘉さんを出演者とスタッフ一同が彼女の写真入りうちわを掲げて迎えるサプライズを仕組んだんです。比嘉さんは目を丸くして『心臓に悪いけどうれしいです。なかなかいい年になってきたのでしっかりしなきゃと思っています』と話していました」(前出・ドラマ関係者)“サプライズ”は誕生日だけではない。プライベートでは友人でもある後輩女優2人が次々と電撃婚。■撮休前夜は自宅でワイン1本開ける日も「ドラマ『コード・ブルー』で共演した新垣結衣さんが星野源さん、戸田恵梨香さんが松坂桃李さんとこの半年で立て続けに結婚したことに驚いていました」(比嘉の知人)今年4月のインタビューで比嘉は結婚観について聞かれ、《人ってどこで転機があるのか分からない。(略)アンテナを張ることが大事だなと思います。そうしていれば良きパートナーと言いますか、ソウルメイトに出会えるんじゃないかな》(WEBザテレビジョン・4月15日)と、神妙に答えていた。「比嘉さんは目下、完全に恋愛より仕事モードです。ただ、多忙ななかでも、新垣さんや戸田さんのように“ソウルメイト”に出会いたいという思いはあるようです。沖縄の実家に帰ると母親から『いい人いないの?』と冗談交じりに言われることもあるそうです。翌日が撮休の夜は、自宅での晩酌の量が増え、ひとりでワイン1本空ける日もあると聞いています」(前出・比嘉の知人)代役にW婚と二重の重圧を受ける比嘉。今夏は転機となるのか!?
2021年06月24日比嘉愛未主演で贈るロマンティック・コメディドラマ「推しの王子様」に出演する新たなキャストが発表。比嘉さんとは本格的な共演は初となる白石聖、徳永えり、瀬戸利樹、佐野ひなこ、谷恭輔、藤原大祐が、個性豊かなキャラクターを演じる。比嘉さん演じる、乙女ゲームを手掛けるベンチャー企業「ペガサス・インク」の代表取締役社長・日高泉美が、五十嵐航(渡邊圭祐)を理想の男性に育てるため奮闘する、“逆マイ・フェア・レディ”な日々を、まばゆいほどの胸キュンとともに描いていく本作。今回新たに発表された白石さん、徳永さん、瀬戸さん、佐野さん、谷さんが演じるのは、泉美の部下たち。白石さんは、「ペガサス・インク」のインターンとして働く、乙女ゲームが大好きな大学生の杏奈。徳永さんは、2.5次元俳優が“推し”のデザイナー・芽衣を。瀬戸さんは、航としばしばぶつかる歴史好きなプランナー・有栖川。佐野さんは、女性アイドルにハマっているデザイナーで、「ペガサス・インク」唯一の既婚者、マリ。谷さんは、周囲の潤滑油となる編み物好きのエンジニア・織野として出演。白石さんは「私の得意分野でもある乙女ゲーム題材の作品がついにきた!と、とても嬉(うれ)しく思いました。私も杏奈と同じく、推しのおかげで頑張れるだとか、そういった気持ちに共感できるのですが、そこにリアルな恋愛が関わったときにどうなるのかがとても楽しみです」と出演を喜び、徳永さんは「<ペガサス・インク>の社員は、みな個性豊かな人ばかりなので、互いの趣味嗜好(しこう)を尊重し合いながらも、働くことの楽しさが伝われば嬉(うれ)しいです」とコメント。自身もゲーム好きだという瀬戸さんは「ドラマの中ではありますが、同じ目標を持った仲間たちと新しいゲームを開発できることに今からワクワクしています」と期待し、佐野さんも「ゲームを始め、自分自身もオタク気質なところがあり親和性を感じていて、とてもワクワクしています。私は、好きなことに対しては徹底的に貪欲に追求する一面があるので、そういったところを役作りに生かしていきたいと思います」と意気込む。「織野を演じる上で編み物を始めた」と語る谷さんは、「今やそれが楽しくて楽しくて家でも気がつけば時間を忘れてやっています。自分自身あまり趣味がない人間ですが、何かの沼にハマる気持ちが分かった気がして、この作品で織野を演じるのがより一層楽しみになりました!」と編み物の魅力にハマってしまった様子。そして、泉美が週に1回「ラブ・マイ・ペガサス」に没頭する日にとる食事、チャーハンを届けに来る近所の中華料理店からアルバイト・藤井蓮を藤原さんが演じる。「男女の恋模様や会社でのお話に直接的に関わらない役だからこそ、この作品のスパイスとなって、アクセントを与えられるように頑張ります。また彼が夢に向かって走り続ける姿にも注目して頂ければ幸いです」とアピールした。「推しの王子様」は7月、毎週木曜日22時~フジテレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2021年06月09日ディーン・フジオカが、比嘉愛未主演の新木曜劇場「推しの王子様」に出演することが決定。「視聴者の皆さんに愛されるキャラクターになれば」と意気込むコメントも到着した。本作は、比嘉さん演じる日高泉美が、五十嵐航(渡邊圭祐)を理想の男性に育てるため奮闘する“逆マイ・フェア・レディ”な日々を、まばゆいほどの胸キュンとともに描いていくオリジナルストーリー。「ダメな私に恋してください」以来、5年ぶりのラブストーリーを描くドラマへの出演となるディーンさんが演じるのは、自身初の役どころとなるゲームクリエイターで、乙女ゲームを手がけるベンチャー企業「ペガサス・インク」の代表取締役社長である泉美にとって最も大切なパートナー“副社長”であり、泉美への特別な思いを胸の内に秘める光井倫久。光井が航の最強の恋のライバルとして三角関係を大いにこじらせていく。もともとは、泉美が保険会社から転職したゲーム会社のトップクリエイターで、泉美が初めてハマった乙女ゲームの開発者。ある日、泉美は光井に生きがいを作ってくれた感謝とともに、ゲームの“推しポイント”を熱弁。その情熱に触れた光井は、泉美に試作品の感想を求めるようになり、次第に泉美の才能に気付き、泉美に「一緒にゲーム会社をやろう」と提言し、二人三脚で「ペガサス・インク」を起業する。今回の出演に関して「フジテレビのドラマ出演は約1年半ぶりとなります。光井倫久こと、ピカリングの名前に負けないくらいのちょうど良い感じで輝きたいです」と意気込むディーンさんは、「ベンチャー企業の副社長役を演じるのは今回が初めてです。視聴者の皆さんに愛されるキャラクターになればと思っています」とコメント。また今回、比嘉さんとは初共演。「自分は副社長として、比嘉社長のリーダーシップにしっかりと付いて行こうと思っています」と言い、渡邊さんについては「映画で一緒だったことがあります。今回のドラマでのストーリー同様、現場でたくさん可愛(かわい)がる予定です」と話す。そして視聴者へ向けて「登場人物それぞれが、日々いろんな経験をして成長していく姿を、視聴者の皆さんの日常に重ねて見てもらえたら、と思います」とメッセージを寄せた。一方、編成企画の狩野雄太は「光井倫久という名前は、『マイ・フェア・レディ』の登場人物のピカリング大佐から着想を得て名付けました。ピカリング大佐の様に『推しの王子様』では、劇中でとても大切な役割を担っています。光井は部下からの信頼も厚く、優しい大人の男性でもある一方、どこか少年のような可愛(かわい)らしさを内包している人物です」とディーンさんが演じる役柄について補足し、「光井の恋は成就するのか?そして彼自身に降りかかる、さまざまな予想外の事態にもご注目頂けましたら幸いです」と呼びかけた。新木曜劇場「推しの王子様」は7月、毎週木曜日22時~フジテレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2021年06月04日2021年5月26日、俳優の深田恭子さんが芸能活動の休止を発表。ストレスが原因で発症する、適応障害であることを明かしました。所属事務所によると、昨年春頃から体調を崩しがちだったという深田さん。当面の間は心身を休め、治療を優先するとのことです。深田恭子の代役に抜てきされた比嘉愛未、熱い想いを明かす芸能活動の休止によって、深田さんは同年7月放送予定のテレビドラマ『推しの王子様』(フジテレビ系)で主演を降板することになりました。深田さんの代役として主演に抜てきされたのは、俳優の比嘉愛未(ひが・まなみ)さん!今回、比嘉さんはフジテレビ系の連続ドラマでは初主演です。代役で主演という重要な仕事を受けるにあたって、比嘉さんもプレッシャーを感じているはず。同年5月29日、比嘉さんはこのように想いを明かしています。いろいろ考えだすとキリがないので、もうやるっきゃない!の覚悟です。「千変万化」人生はいろいろあってこそ面白い。とことん楽しんで挑みたいと思います皆さま、応援よろしくお願い致します。higa_manamiーより引用 この投稿をInstagramで見る 比嘉愛未 Manami Higa(@higa_manami)がシェアした投稿 同年6月3日に放送開始予定のテレビドラマ『にぶんのいち夫婦』(テレビ東京系)でも主演も務める比嘉さん。ハードなスケジュールや突然の代役にも負けず、「とことん楽しんで挑みたい」と熱い胸の内を明かしました。投稿に対し、ファンからは「急なお仕事で大変そうだけど、応援しています!」「放送を見るのが楽しみです」といった声援が寄せられています。比嘉さんが『推しの王子様』で演じるのは、いい作品を生み出すために奮闘するゲーム会社の社長。きっと元の性格を活かした熱い演技を見せてくれることでしょう![文・構成/grape編集部]
2021年05月30日フジテレビ系夏の新木曜劇場では、比嘉愛未主演、渡邊圭祐共演の「推しの王子様」を放送することが決定。制作には「知ってるワイフ」のスタッフが再集結し、運命でなければ絶対に交わることのなかった2人の前代未聞の恋の行方と、本物の幸せを見つけていく姿をオリジナルストーリーで紡いでいく。乙女ゲームを手がけるベンチャー企業「ペガサス・インク」代表取締役社長である泉美。異例の大ヒットを記録した「ラブ・マイ・ペガサス」は、外見から内面まですべてが泉美にとって理想の推しであるケント様と恋に落ちるゲームで、泉美は一躍、新進気鋭の経営者としてもてはやされることに。しかし、プライベートではここ何年も恋愛をしておらず、もっぱらケント様に夢中。ある晩、日頃の疲れからつい酒を飲み過ぎてしまった泉美が帰り道を歩いていると、突然、ケント様にソックリの男が空から降ってくる。男は、借金取りから逃げるため歩道橋から飛び降りたようだ。しかし、その男・五十嵐航は、理想通りなのは容姿だけ。無作法で無教養で無気力で、なんとこれまで一度も人を好きになったことも無い、無い無い尽くしの残念すぎる王子様。大失望する泉美だったが、ひょんなことから「私があなたを理想の男性に育てる!」と、航の人生を変えることを決意する――。本作は、比嘉さん演じる主人公・日高泉美が、渡邊さん演じる五十嵐航を理想の男性に育てるため奮闘する“逆マイ・フェア・レディ”な日々を、まばゆいほどの胸キュンとともに描いていくロマンティック・コメディ。大ヒット作「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~」以来、13年ぶりの木曜劇場となる中、フジテレビ系連続ドラマ初主演となる比嘉さんは「とにかく、皆さんの日常を明るく照らす作品になるよう最後まで全力で努めてまいります!応援して頂けると幸いです」と意気込む。現在放送中の「恋はDeepに」では、綾野剛演じる倫太郎の弟役を演じいま話題の渡邊さんは、今回初のフジテレビ系ドラマ出演であり、主人公の相手役を務めるのも初めて。「夢や希望もなく、その日をぼんやりと生きることしか考えていない空っぽな航が、泉美との出会いを通し、人として成長していく様を丁寧に演じていきたいです」と言い、「このような大役に恥じないよう、精いっぱい考えて悩んで、スタッフの皆様、キャストの皆様からお力をお借りして、航という人間を見ている方にも推していただけるよう、努力して本物の幸せを見つけたいと思います」とコメント。そして、今回2人は初共演。「これまで比嘉さんの数々の作品を拝見させて頂いておりました。ご一緒させていただくことを楽しみに、とにかく自分のできることに集中して、全力でぶつからせて頂きたいと思います」と語っている。脚本は、「マルモのおきて」「ワカコ酒」の阿相クミコと演劇コントユニット「大人のカフェ」の伊達さんがタッグを組む。なお、当初、日高泉美役は深田恭子が演じる予定だったが、病気療養のため降板となった。新木曜劇場「推しの王子様」は7月、毎週木曜日22時~フジテレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2021年05月29日女優の比嘉愛未(ひが・まなみ)さんが、2020年10月9日にインスタグラムを更新。ショートカットのイメチェン姿を公開しています。 この投稿をInstagramで見る short cut ✂︎✂︎✂︎✨ 比嘉愛未 Manami Higa (@higa_manami)がシェアした投稿 - 2020年10月月9日午前4時04分PDTミディアムショートやロングヘアの印象が強かった比嘉愛未さんですが、今回は思い切ったショートヘアに大変身!美人度がさらに増した印象です。この投稿を見たファンは、「素敵!」「かわいい」と大絶賛。「長いのもいいけどショートも美しい」とイメチェン成功を喜んでいます。・ついに切ったんですね!かわいいです!!・かわいすぎる!!私も切ろうかな…。・ますます美しい…。この写真を見て、元気が出ました!比嘉愛未のインスタには「美しすぎる」写真がいっぱい!比嘉愛未さんはインスタグラムに、撮影オフショットやプライベート感あふれる写真を投稿しています。どの写真でも比嘉愛未さんの美しさが存分に堪能でき、アップされるたびにたくさんの反響が寄せられています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram A post shared by 比嘉愛未 Manami Higa (@higa_manami) on Sep 8, 2020 at 7:48pm PDT この投稿をInstagramで見る 先日の鹿児島ロケ。 映画「大綱引きの恋」でお世話になった方々に会えて嬉しかったな。 撮影はちょうど1年前、佐々部清監督とご一緒できてとても幸せな日々でした。 時の流れに置いて行かれないよう 最近たくさん空を見上げています。 空気が変わった もう、秋だね #大綱引きの恋 #christianwijnants @enfold_official #bellesiora 比嘉愛未 Manami Higa (@higa_manami)がシェアした投稿 - 2020年 9月月16日午前4時40分PDT この投稿をInstagramで見る お久しぶりです 今日は信頼できるチームと。 楽しく仕事が出来る事に感謝です✨ みなさんは元気にしてますか? 暑さやコロナに負けず、どうか笑顔でね 比嘉愛未 Manami Higa (@higa_manami)がシェアした投稿 - 2020年 8月月6日午前12時56分PDT この投稿をInstagramで見る Morocco✨ #また行きたい国 #妄想trip 比嘉愛未 Manami Higa (@higa_manami)がシェアした投稿 - 2020年 5月月21日午後7時57分PDT この投稿をInstagramで見る 頼んだビールが大き過ぎたとある日の写真笑 今は耐えるしかないけど、 会いたい人達と、美味しいご飯を食べながら笑い合える日が早く来て欲しいなぁ。。 写真を見返しては寂しさを紛らわす日々です #がんばろうね 比嘉愛未 Manami Higa (@higa_manami)がシェアした投稿 - 2020年 4月月19日午後8時55分PDT比嘉愛未ってどんな人?比嘉愛未さんは高校生の時にスカウトされ芸能界入り。2005年の映画『ニライカナイからの手紙』に出演して女優デビューします。2007年には、連続テレビ小説『どんど晴れ』(NHK)のヒロインに抜擢され、世間に広く認知されるように。その翌年にはドラマ『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~』(フジテレビ系)のファーストシーズンに出演し、人気女優の仲間入りを果たしました。以降も大河ドラマ『天地人』(NHK)や『マルモのおきて』(フジテレビ系)、『DOCTORS〜最強の名医〜』(テレビ朝日系)、連続テレビ小説『なつぞら』(NHK)、『レンタルなんもしない人』(テレビ東京系)など、多くの話題ドラマに出演。演技派女優として、さらなる活躍が期待されています。比嘉愛未が「いますぐ結婚したい」とポロリ新垣結衣が明かしたその素顔は?[文・構成/grape編集部]
2020年10月13日タレントの若槻千夏(わかつき・ちなつ)さんが、2020年9月28日にインスタグラムを更新。なにやらトレンドのファッションに困惑しているようです…。若槻千夏、流行りの着こなしに「これであってますか?」この日、若槻千夏さんは店員に教えてもらったというチェックシャツの着こなしを披露。「絶対違う」とぼやき、着方を詳しく説明する動画も投稿しています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 教えてもらったけど絶対違う。。着方。。 #お洒落な人はやってるらしい #ほんとかね 若槻千夏 (@wakatsukichinatsu)がシェアした投稿 - 2020年 9月月28日午前5時52分PDT本当に流行っているのかとかなり疑っている様子の若槻千夏さん。それでも違和感なく着こなしている姿に「さすが!」といった言葉しか出てきません。投稿を見たファンからは「そんな着方は見たことない」と若槻千夏さんと同様、困惑したコメントも。しかし、「ちなっちゃんが着るとおしゃれ」「真似したい」と新たなファッションの可能性に興味を示しています。・新しい着方にびっくり!時代は変化しているんだね。・ちなっちゃんが着ると、なんでもおしゃれに見えるから不思議。・確かに見たことない…。だけど、何を着てもかっこいいね。おしゃれな人はすでに取り入れているという着こなし。興味のある方はぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。若槻千夏さんについてもっと知りたい方はぜひこちらの記事もチェックしてください。若槻千夏が独特すぎる『夫婦生活』を暴露TVから消えた時期は何をしていたのか[文・構成/grape編集部]
2020年09月30日