「浅香唯」について知りたいことや今話題の「浅香唯」についての記事をチェック! (1/5)
女子バスケットボール日本代表の町田瑠唯が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子バスケ日本代表・町田瑠唯 それぞれの道で輝く仲間たちにエール!自分も負けじと奮起「少し遅れましたが…あけましておめでとうございます‼︎」と綴り、多数の写真をアップ。新年の挨拶をした町田。続けて「今週からリーグが再開します‼︎引き続き、応援のほどよろしくお願いします‼︎」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 町田瑠唯(@macchi0308)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「今年も頑張ってください!」「怪我なく1年全力で駆け抜けてくださいね!」といったコメントが寄せられている。
2025年01月10日ミュージカル女優の唯月ふうかが8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ミュージカル女優・新妻聖子、第二子出産報告!!「世界中が幸せになる報告ありがとう」など祝福コメント続々「梅田芸術劇場のロビーにこんな可愛いフォトスポットが」と綴り、最新ショットを公開。「ミュージカル「ピーターパン」から、沢山お世話になっている梅田芸術劇場さん。」と綴り、20周年を迎える梅田芸術劇場の新スポットでの写真をアップした。 この投稿をInstagramで見る 唯月ふうか (YUZUKI FUKA)(@fuka_yuduki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ふーちゃんも良い笑顔」、「ふうかちゃんは花が似合うね」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月09日声優の小倉唯が1日、自身のXを更新した。【画像】小倉唯、声グラFESで魅力全開!「2025年ですね✨✨本年も、よろしくお願いします♡」というメッセージとともに着物姿の自身の写真を3枚投稿した。色鮮やかな花柄の着物を纏い、笑顔を浮かべる様子がとても可愛らしい。2025年ですね✨✨本年も、よろしくお願いします♡ pic.twitter.com/3Ogf30fh9t — 小倉 唯 (@yui_ogura_815) January 1, 2025 この投稿にファンたちからは「唯ちゃんあけましておめでとうございます!晴れ着本当にかわいいです〜」「大人になり、華やかな振袖がますます似合ってますね…!とてもお綺麗です」などといったコメントが寄せられた。
2025年01月02日俳優の川崎麻世が21日に自身のアメブロを更新。過去に親戚だと噂されていた女優の浅香唯との関係性についてつづった。この日、川崎は「浅香唯ちゃん昔噂された事」と題したブログを更新。12月20日から22日まで名古屋・御園座で上演される舞台『Thank you very マッチ de SHOW「ギンギラ学園物語」』で共演している浅香との2ショットを公開した。続けて「実は唯ちゃんの旧姓は川崎なんだ」と明かし「だから唯ちゃんがデビューした頃に浅香唯は川崎麻世の妹だと噂された事があり」と回想。「実は唯ちゃんも俺と親戚だと噂された事があるらしい」と述べ「全く違うのにね」と説明し、ブログを締めくくった。
2024年12月22日プロテニスプレーヤーの加藤未唯が8日、インスタグラムを更新。【画像】加藤未唯、リゾートでリラックス「Day off~」毎年恒例の「マイルの旅」でマレーシアのペナン島を訪れたことを報告し、「今年も家族で行けて1年間頑張ってきた甲斐があった~!」と喜びを綴った。ジョージタウンのユニークな街並みや美味しい料理に感動しつつ、現地のリーズナブルな物価にも驚いた様子。「マッサージ1時間とタクシー30分の値段がどちらも1,500円くらい」と日本では考えられない安さに感謝している。さらに、誕生日のお祝いもしてもらい「大満足の旅行でした」と充実した時間を振り返った。 この投稿をInstagramで見る Miyu Kato (加藤未唯)(@miyukato1121)がシェアした投稿 コメント欄には「お誕生日おめでとう!」「素敵な旅行ですね」「リフレッシュできて良かった」といった祝福や応援の声が多数寄せられた。来シーズンの活躍に期待が高まる加藤未唯の投稿は、ファンに元気と笑顔を届けた。
2024年12月08日タレントの浅香唯が6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「ついにレベル55」美魔女タレント・浅香唯のバースデー投稿に祝福コメ続々届く!「中山美穂さんの突然のご逝去の報に接しただただ信じられない思いと悲しい気持ちでいっぱいです」と書き始めた浅香。この日、急逝した中山美穂とは1985年同期デビュー組で、工藤静香、南野陽子らとともに『アイドル四天王』と呼ばれたことのある浅香にとっても、胸をえぐられる思いだったようだ。浅香は「85年デビューの同期という中でも美穂ちゃんは一目置かれる特別な存在だったように思いますはにかみながら見せる笑顔が愛らしくて美しくて魅力的な美穂ちゃん人見知りだった私を気遣うように優しい笑顔で話しかけてくれてた美穂ちゃん本当はちゃんと会ってありがとうが言いたかったです」と後悔の念を綴る。最後に浅香は「在りし日のお姿を偲びつつ中山美穂さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 浅香唯インスタグラム(@yui_asaka_official)がシェアした投稿 この投稿には「同期でしたもんね。淋しいですね。ご冥福をお祈りします」といったコメントが寄せられている。
2024年12月07日2024年12月1日、声優の小倉唯が自身のX(旧Twitter)アカウントで、「声優グランプリ30周年記念『声グラFES.』」に出演したことを報告した。【画像】「お人形さんみたいでかわいい」声優 小倉唯がイベントでのコーデを紹介!レトロなワンピ姿が可愛すぎると話題に小倉は投稿で「声グラFESに出演しました!とても素敵な時間でした。応援してくださった皆さん、ありがとうございました」と感謝の意を表明した。 「声グラFES.」は、声優専門誌『声優グランプリ』の創刊30周年を記念して開催されたイベントであり、多くの人気声優が参加した。小倉はトークやパフォーマンスを通じて会場を盛り上げた。 このイベントは声優業界の歴史を振り返りつつ、ファンとの交流を深める場となった。小倉唯は今後もさまざまな活動を通じてファンに感動を届けていく予定である。 #声グラFES (*´꒳`*)本当にスペシャルなステージで、特別な思い出になりました応援に駆けつけてくださった皆さまありがとうございました‼︎♪そして、改めて 声優グランプリさん30周年おめでとうございます〜♡かわいいも飲みました❤️ pic.twitter.com/sy7nFF1o9b — 小倉 唯 (@yui_ogura_815) December 1, 2024 ファンからは「可愛かった!」「最高のステージでした」といった声が多数寄せられた。
2024年12月02日パリ五輪女子バスケット日本代表・富士通レッドウェーブの町田瑠唯が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子バスケットボール・町田瑠唯、試合での写真を大量放出!「まだまだ試合は続きます!」と気合も十分!「みんな元気そうでよかった☺️」と綴り、複数枚の写真をアップ。町田は、自分のチームメイトと会話しているショットを公開した。続けて「それぞれがそれぞれの立場で頑張ってる‼︎るいも頑張らなきゃね‼︎」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 町田瑠唯(@macchi0308)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「瑠唯ちゃん、可愛い写真ありがとう」「連日の投稿見れて嬉しいです☺️町田選手の笑顔で癒されて明日も頑張ろうと思えます☺️みんなの瑠唯ちゃん最高です❤️」といったコメントが寄せられている。
2024年11月30日プロテニスプレーヤー・加藤未唯が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】加藤未唯準決勝進出のプレゼントOMEGA × swatchのコラボ時計【Best WTA tournament in 2024】「9years old or 29years old at Disney World」と綴り、2枚の写真をアップ。加藤は、ディズニーランドで撮った写真を公開し、20年前の9歳の時に訪れたときのショットも公開した。背景も同じアングルでのショットで身長は大きくなっていることはわかる。 この投稿をInstagramで見る Miyu Kato (加藤未唯)(@miyukato1121)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「変わらへんやんか!❤️」「基本は変わらんですの」といったコメントが寄せられている。
2024年11月16日元女子バスケットボール日本代表・町田瑠唯が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】町田瑠唯、今シーズン初のHome gameの応援に感謝!次のHome gameはもっと真っ赤に染まっていることを楽しみにしてますと期待も✨「いつも応援ありがとうございます‼︎☺️今週からHOMEGAMEが続きます‼︎」と綴り、複数枚の写真をアップ。町田は、試合の様子や、練習風景のショットを公開した。「ぜひ会場に足を運んで、応援に来ていただけると嬉しいです‼︎よろしくお願いします‼︎♀️」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 町田瑠唯(@macchi0308)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「また勝ちをつみかさねましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧」「お手柔らかに年末年始に試合あれば観に行きたかったです♀️♂️」といったコメントが寄せられている。
2024年11月06日プロテニスプレーヤー・加藤未唯が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】失格騒動乗り越え混合Vの加藤未唯、ボールガールとの2Sに「二人が笑顔でいられてよかった!」の声「Best WTA tournament in 2024✨@hk_tennisopen」と綴り、写真をアップ。加藤は、WTA tournament in 2024で準決勝進出のプレゼントの時計とのショットを公開した。続けて「ホスピタリティ最高!何より会場のご飯がめちゃくちゃおいしい参加賞のAirPodsと、準決勝進出のプレゼントのOMEGA × swatchのコラボ時計も嬉しいです⌚️」と綴った。最後に「今年ラスト、もうひと踏ん張りしてきます!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Miyu Kato (加藤未唯)(@miyukato1121)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「がんばれGo for it 」「来期のためにも、ここは1つでも上の順位で終えてポイントを稼ぎたいですね2つ上の順位で終えられるよう、頑張ってください期待しています」といったコメントが寄せられている。
2024年11月04日久光スプリングス所属、女子バレーボール選手の井上未唯奈(みいな)が31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】狩野舞子、20年来のバレー仲間との友情トーク!BGMになるほどの賑やかさに笑いが絶えない井上未唯奈は「Happy Halloween⬛仮装パーティー楽しかった!」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。1枚目は集合写真になっているが、以降の3枚目までは近写での”魔女の宅急便・キキ”のレアなコスプレ姿を拝見できる。「明日からも頑張るぞ」と意気込む彼女は、11月9・10日にグリーンアリーナ神戸、16・17日に佐賀アリーナでホームゲームがある旨を伝え締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 井上未唯奈(@miena__0122)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「魔女の宅急便のキキちゃん!可愛いですね」「キキ似合いすぎまじかわいい」といったコメントが寄せられている。
2024年11月01日声優の小倉唯が14日、自身のXを更新した。【画像】「顔のアップが〇〇秒も!?」声優 小倉唯が音楽番組でビックリ!「初日終わったよ〜♡たくさんの応援、本当にありがとうございました」と、ツアー初日が無事に終了したことを報告した。そして「みんなのおかげで、素敵なスタートがきれたのかなと思います。。!もっともっと仕上げていくぞ〜✨」と意気込みを語り、「次は地元の群馬☺️ぐんまちゃん達に会えるのも楽しみ〜」と次回のライブへ思いを馳せた。初日終わったよ〜♡たくさんの応援、本当にありがとうございましたみんなのおかげで、素敵なスタートがきれたのかなと思います。。!もっともっと仕上げていくぞ〜✨次は地元の群馬☺️ぐんまちゃん達に会えるのも楽しみ〜 #小倉唯ライブツアー2024 #ブルーミーチュウ pic.twitter.com/q9Q67bGUoE — 小倉 唯 (@yui_ogura_815) October 14, 2024 この投稿にファンたちからは「可愛すぎて本当に感動しちゃった⸌̷̻ ⸌̷̻(⸝⸝⸝ෆ ̫ ෆ⸝⸝⸝)⸌̷̻❣️❣️天使っていたんだねェ」「既に完璧に仕上がってた感ありますが、ツアーは変化も楽しみですね! 群馬公演が待ち遠しいです!」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月16日アプリゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!feat. 初音ミク』で花里みのりを演じる声優の小倉唯が9月28日、自身のXを更新した。【画像】「応援よろしくお願いします(*´꒳`*)/"」声優 小倉唯が”プロセカ”イベント直前に投稿この日開催された「プロジェクトセカイ 4th Anniversary 感謝祭」に出演した小倉は、「モモジャンのライブパート衣装♡」という言葉を添えて、ゲーム内ユニット「MORE MORE JUMP!」(通称モモジャン)の衣装姿の写真を3枚投稿した。そして、ゆるふわでフェミニンな衣装に「めちゃかわだったよ〜」と、着た本人も嬉しそうな感想を綴った。モモジャンのライブパート衣装♡めちゃかわだったよ〜☺️☘️ #プロセカ感謝祭 pic.twitter.com/g3ecHhIdMf — 小倉 唯 (@yui_ogura_815) September 28, 2024 この投稿にファンたちからは「ほんと唯ちゃん自身のライブでも着てほしいくらい素敵な衣装です」「今日のフリフリ衣装もかわ唯ねぇ̷̻ ⸌̷̻(⸝⸝⸝ෆ ̫ ෆ⸝⸝⸝)⸌̷̻‼️」などといったコメントが寄せられた。
2024年09月29日声優の小倉唯が9月28日、自身のXを更新した。【画像】声優 小倉唯がテレビ出演!お気に入りコーデの写真を投稿「おはよう〜☘️」から始まったポストで、「#プロセカ感謝祭 今年も盛り上がっていこうね」と、この日に開催されるイベント「プロジェクトセカイ4th Anniversary 感謝祭」について触れた。そして「応援よろしくお願いします(*´꒳`*)/"」とメッセージを伝え、自身が演じるキャラクター、花里みのりのグッズの写真を投稿した。おはよう〜☘️ #プロセカ感謝祭 今年も盛り上がっていこうね応援よろしくお願いします(*´꒳`*)/" #プロセカ #花里みのり pic.twitter.com/ErYZRXGRgQ — 小倉 唯 (@yui_ogura_815) September 27, 2024 この投稿にファンたちからは「今日もパフォーマンス楽しみみのりんりん」「イベント頑張りまめ大福(OvO)」などといったコメントが寄せられた。
2024年09月28日日本のグラビアアイドル、タレントの夏来唯が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ひとまず食べます」グラビアアイドル 篠崎愛がイベントで腹ペコ「髪バキバキになるくらい年甲斐もなく半日海水浴してました、しあわせすぎて怖かったですと綴り、複数枚の最新ショットを公開した。どうやら彼女は”カナヅチ”のようだが、浮輪を手放せないという一面もまたキュート。さらに「来年は神津島からの式根島経由で星空リベンジ」と語る。先の楽しみとして再度、オーシャン水着ショットや素敵な景観フォトへの期待値も上がった。 この投稿をInstagramで見る 夏来唯(@yyy_nnn07)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「イイ女にキレイな海‼️絵になりますね」「式根島の気分を味わえる素敵な海と唯さん」といったコメントが寄せられている。
2024年09月25日声優の小倉唯が9月22日、自身のXを更新した。【画像】声優の小倉唯がアルバム発売記念イベントを終える!かわいいイベントコーデも公開「#Bloomy 発売記念リリイベ in 東京」と出演したイベントについて触れ、「発売後だったので、皆さんからの感想も色々聞けて嬉しかったな〜✨」とイベントを振り返った。それから「応募してくださった皆さまありがとうございました」とファンたちに感謝を伝えた後、「今日はアレンジポニテでした(*´꒳`*)」とこの日の髪型を紹介して、衣装姿の写真を4枚投稿した。 #Bloomy 発売記念リリイベ in 東京発売後だったので、皆さんからの感想も色々聞けて嬉しかったな〜☺️✨応募してくださった皆さまありがとうございました♡今日はアレンジポニテでした(*´꒳`*) pic.twitter.com/xZr28VL94N — 小倉 唯 (@yui_ogura_815) September 22, 2024 この投稿にファンたちからは「リイベお疲れ様でしたポニテな唯ちゃんも女の子らしさ溢れてて大好きです〜!!」「お疲れ様でした☕️ゆい社長✨曲の感想が直接伝えられて良かったですポニテもかわいすぎです」などといったコメントが寄せられた。
2024年09月22日声優の小倉唯が9月21日、自身のXを更新した。【画像】「ぴょんぴょん唯ぴょん!?」声優・小倉唯のブロマイドが可愛すぎる冒頭に「『#SoundInnS 』ご覧いただいた皆さまありがとうございました〜✨」と出演した番組について感謝を述べると、「とても素敵なアレンジで歌唱させていただき、すごく幸せな時間でした」と放送を振り返った。また、「歌い終わってから、18秒くらい顔のアップが続いたシーンはびっくりしたよ〜✨笑」ともコメント。確かにそれだけ長い時間、自分の顔をアップで映され続けては、驚いても仕方ないだろう。それから最後に「見逃し配信もあるそうなので、ぜひ引き続きお楽しみくださいね♪」と伝え、雪のように白い衣装姿の写真を2枚投稿した。『 #SoundInnS 』ご覧いただいた皆さまありがとうございました〜✨とても素敵なアレンジで歌唱させていただき、すごく幸せな時間でした☺️歌い終わってから、18秒くらい顔のアップが続いたシーンはびっくりしたよ〜✨笑見逃し配信もあるそうなので、ぜひ引き続きお楽しみくださいね♪ pic.twitter.com/5ogfnnxrrG — 小倉 唯 (@yui_ogura_815) September 21, 2024 放送を観たファンたちからは「リアタイしましたT_T可愛すぎて終始叫んでましたお歌上手なのに顔も振りも可愛くて幸せでした、ゆいたまの声に救われてます」「確かにアップシーン続きましたね(笑)こちらはドキドキしました(´- `*)」などといったコメントが寄せられた。
2024年09月22日奈緒が主演する新ドラマ「あのクズを殴ってやりたいんだ」に、倉悠貴、鳴海唯、玉井詩織(ももいろクローバーZ)が出演することが分かった。本作は、結婚式当日に彼氏に逃げられてしまった主人公・佐藤ほこ美(奈緒)が、金髪の謎の男・葛谷海里(玉森裕太)との出会いをきっかけに、自分を変えるためにボクシングを始め、恋もボクシングも本気で向き合うオリジナルドラマ。『赤羽骨子のボディガード』に出演する倉が演じるのは、カメラマンである海里のアシスタントをしている相澤悟。海里にとても懐いており、ルームメイトでもある。実は相澤は、海里には言えない秘密が…という、物語のキーマンとなる重要な役どころだ。「Eye Love You」でTBS連続ドラマレギュラー出演を果たした鳴海が演じるのは、ほこ美の妹の佐藤さや美。シングルマザーとして娘・美々を育てながら、母親が経営するスナックを手伝っているさや美は、自分を変えようと恋にボクシングに奮闘するほこ美を支える存在。そして玉井は、ほこ美と同じ市役所で働く同期・新田撫を演じる。ちゃっかりとした明るい性格で、ほこ美とはプライベートでも仲の良い友達だ。コメント倉悠貴今回の出演が決まってすごく緊張もしていますし、それと同時に期待もあってすごく楽しみです。僕が演じる相澤は、玉森さん演じる海里のカメラアシスタントで、海里さんに住まわせてもらっている子犬のような役です。玉森さんに撮影で初めてお会いしたとき、すごく気さくで雰囲気がやわらかい方だと感じました。子犬みたいなキャラクターがほこ美と海里にどのように関わってくるのか、または関わってこないのか・・・ぜひ注目していただければと思います。鳴海唯大好きなTBS火曜よる10時の作品に戻ってくることができてとてもうれしく思いましたし、光栄でした! 私は、奈緒さん演じるほこ美の妹、さや美という女性を演じさせていただきます。8歳の娘を持つシングルマザーで、昔からやんちゃな友達に囲まれて育ったため、服装やメイク、髪型などにちょっぴりギャル風味が残る、根っこは姉想いで天真爛漫な女の子です。奈緒さんとは初めてご一緒させていただいていますが、とても温かく、愛に溢れている方で、常にリラックスしてお芝居に臨める環境を作ってくださるので、自然と姉妹の関係性を作ることが出来ています。ほこ美の成長と共に変わっていく佐藤家の様子もぜひ注目していただきたいです。ボクシングはもちろん、恋愛、家族愛、いろんな要素が詰まった、愛溢れる熱い作品をお届けできるよう精一杯頑張ります!玉井詩織現場は初めましての方が多くて少しドキドキしていたんですけど、現場に入った瞬間に皆さんが明るく出迎えてくださったので、楽しい現場になりそうだと感じました! 楽しみながら、色々と勉強させていただきながら、頑張りたいと思います!痛快でパワフルで楽しい気持ちになってもらえるようなドラマをお届けできたらと思いますので、皆さん楽しみにしていてください!「あのクズを殴ってやりたいんだ」は10月、毎週火曜日22時~TBSにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年08月27日タレントの新唯が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第34号のグラビアに登場している。新は1997年10月5日生まれ、栃木県出身。気鋭のタレントとして活躍している。グラビアでは、120万部突破目前の人気漫画『人妻の唇は缶チューハイの味がして』のヒロイン・郡山結を完全再現し、ランジェリー姿でも魅了している。
2024年07月28日縦横無尽にコートを駆け回る、頼れる司令塔。バスケットボール、町田瑠唯選手の素顔に迫ります。町田瑠唯(バスケットボール/富士通レッドウェーブ)ユニフォームを脱ぎ、パンツスタイルの撮影に入ると笑顔から決めポーズまで、様々な表情を見せてくれた。聞けば、ファッションに興味があるという。現在は選手の傍らアパレル販売やスポーツ事業を行う会社を設立。自身が立ち上げたブランドでは、町田選手のこだわりが詰まったカジュアルウェアが好評だ。「コロナ禍で家から一歩も出られずバスケができなかった時、将来のことを考えてちょっと違うことをやってみようと思って始めました。ブランドはデザインから梱包、発送までやりますし、会議にも参加しています」ただ本業はバスケ選手。「イベントなどの事業を通してバスケを広めたいのはもちろんですが、プレーヤーとして、バスケ優先の生活に変わりはありません」そんな多忙な生活を送る町田選手が好きな時間が一人でドライブをすること。「バラードを聴きながら、バスケや仕事のアイデアを考えるのが好きなんです」ちなみに、特集にかけて“運命”について尋ねると「私はバスケに出合ったから、素敵な人たちと出会うことができました。バスケに感謝ですね」との答えが。とことんバスケ一筋な町田瑠唯選手だ。まちだ・るい1993年3月8日生まれ、北海道出身。身長162cm。ポイントガード。Wリーグ富士通レッドウェーブ所属。2014年に日本代表入りし、’15、’17、’19年のアジアカップでは優勝に貢献。五輪は’16年リオ、’21年東京に出場。リオではベスト8、東京では銀メダルを獲得し、オールスター5選出。スピードとキラーパスを武器に、日本を代表する司令塔として活躍中。ジャケット¥93,500パンツ¥66,000(共にシュガーヒル/林デザイン事務所 TEL:090・4737・1805)シャツ¥74,800(ニューイン/エンメ TEL:03・6419・7712)シューズ¥60,500(ニードルズ/ネペンテス ウーマン トウキョウ TEL:03・5962・7721)ネックレス¥35,200ブレスレット¥62,700(共にエネイ/エネイ松屋銀座 TEL:03・3566・2139)※『anan』2024年6月26日号より。写真・Nae.Jayスタイリスト・岡本さなみヘア&メイク・大西あけみ取材、文・小永吉陽子(by anan編集部)
2024年06月22日2024年3月に「魔女の谷」がオープンし、5つのエリア全てがそろったジブリパーク。7月分の予約は5月10日から、必見のスポットをジブリ大好き女優・太田唯さんに伺いました。【魔女の谷の必見】物語の中をのぞき見した気分になるキキの屋根裏部屋「新しくオープンした魔女の谷は選ぶのに迷っちゃうほど見どころがいっぱい!特に私が好きなのはキキの屋根裏部屋です。物語と同様、グーチョキパン屋さんの裏庭にある階段を上がると屋根裏部屋が。この場所に行くと『あぁ、キキは一人でちゃんと暮らしているんだなぁ……』と実感できて、キャラクターの生活をのぞき見している気がするんです」ジブリパーク初の乗り物に子どもたちのテンションもUP!!■キキの箒にまたがれる!メリーゴーランド『魔女の宅急便』『もののけ姫』『ハウルの動く城』といった作品に登場する乗り物や動物・キャラクターをモチーフに装飾されていて、どれに乗っても楽しそう!■ラピュタの飛行船を中心にぐるぐる!フライングマシンメリーゴーランドとともに「年に一度、村にやってくる移動遊園地」をイメージした子ども向けの乗り物遊具。モチーフは『天空の城ラピュタ』で、中心にはラピュタとタイガーモス号が。※フライングマシンは大人のみの利用はできません■魔女の谷『ハウルの動く城』『魔女の宅急便』『アーヤと魔女』など魔女にまつわる作品をイメージしたエリアで、作品に登場する建物や街並みなどが楽しめる。ジブリパーク最大の広さで、建物・施設数も多い。ヨーロッパ風の雰囲気や建物の中を楽しみながら、遊具で遊んだり、「グーチョキパン屋」でパンを買ったり、レストラン「空飛ぶオーブン」でおなかを満たして楽しもう。オリジナルグッズが満載のショップ「13人の魔女団」もお忘れなく。※ハウルの城、魔女の家の建物内部は「ジブリパーク大さんぽ券プレミアム」で観覧できます。【もののけの里の必見】スタッフさんの元気と活気がとっても楽しい五平餅炭火焼体験「もののけの里は景観の美しさはもちろんですが、個人的に大好きなのはタタラ場の五平餅炭火焼体験。元気なスタッフがタタラ場の活気をほうふつとさせます。スタッフのみなさんに教えてもらって作るのはとっても楽しく、あのタタラ場の歌が流れてきそう!景観と人から作品の世界を味わっていただきたいです」※五平餅炭火焼体験は別途有料■もののけの里『もののけ姫』をイメージしたエリアで、里山風景の中に「タタラ場」がある。ここでは愛知県の郷土料理「五平餅」の炭火焼体験が可能(有料)。ほかにもキャラクターを模した全長7.6m、高さ3.4mの大きなすべり台「乙事主(おっことぬし)」や、全長約9mのオブジェ「タタリ神」が。食べて、写真を撮って、あとは『もののけ姫』にちなんだオリジナル・限定グッズがある「もののけの里 休憩処」で、お土産もぜひ!【どんどこ森の必見】知らないけど懐かしい昭和30年代の息遣いを感じるサツキとメイの家「サツキとメイの家の見どころはなんと言っても“本物”であること。本当に住めるように作られています!『トトロの物語の舞台は昭和30年代である』ということから、昭和初期の建築様式で作ったそう。骨組みから本物の家です。床や柱、屋根の上まで注意深く観察してみてください。生活の息遣いが感じられると思います!」■どんどこ森『となりのトトロ』をイメージしたエリア。森の中を歩いていくとトトロを模した子ども向け遊具「どんどこ堂」が現れて気分がアップ!見どころのひとつ「サツキとメイの家」は炊事場、風呂場、茶の間など昭和の生活を感じることができる内装。映画のシーンをほうふつとさせる細かい作り込みには思わずうなる。※サツキとメイの家の建物内部は「ジブリパーク大さんぽ券プレミアム」で観覧できます。【青春の丘の必見】地球屋にある映画に登場したからくり時計が動き出して感激!「『耳をすませば』に登場する地球屋は、バイオリン職人を志す聖司くんのおじいさんが営むアンティークショップ。映画に登場したからくり時計もあり、時間になると映画と同じよう動き出します。地球屋ではスタッフさんにお願いすると見せてもらえるものがあるかも!?」■青春の丘『耳をすませば』『猫の恩返し』をイメージしたエリア。アンティークショップ「地球屋」、「ロータリー広場」、「猫の事務所」、「エレベーター塔」などがある。最初に来園者を迎えてくれるのが高さ約30mの「エレベーター塔」で、既存の施設をジブリパーク開園に合わせて改修したもの。※地球屋の建物内部は「ジブリパーク大さんぽ券プレミアム」で観覧できます。【ジブリの大倉庫の必見】所狭しと詰め込まれた展示品観察が楽しい哲学研究会の部室「『コクリコ坂から』に登場する哲学研究会の部室は、ジブリの大倉庫の入口階段の真下。映画そのままのごちゃっと感がたまりません。個人的にここは細かな展示品に注目していただきたいです。置かれた物ひとつひとつが特徴的で、キャラクターが読んでいそうな哲学書などが取りそろえられていたりします。じっくり探してみてくださいね」■ジブリの大倉庫“ジブリ作品”がぎゅっと詰まった、まさに大博覧会。屋内エリアで、映像展示室や3つの企画展示、子ども向けの遊び場やカフェなどがあり、ジブリ作品の世界観にひたれる。第96回アカデミー賞長編アニメーション映画部門賞を受賞した『君たちはどう生きるか』のオスカー像が、8月ごろまで期間限定で展示されている。【PROFILE】太田唯さん女優、「家中がジブリだらけ」というほどのジブリファン。「スタッフの方に話しかけると、見どころを教えてもらえるかも!?」(C)Studio Ghibli
2024年05月09日フジテレビの生田竜聖アナウンサー、井上清華アナウンサー、鈴木唯アナウンサーが20日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2024 SPRING&SUMMER」に出演。同局の朝の情報番組『めざましテレビ』(毎週月~金曜5:25~)のスペシャルステージに登場した。生田アナは黒トレンチコートにモノトーンのシャツ、井上アナは透け感のあるシースルーのトップスにボリュームスカート、鈴木アナは落ち着いたブルーのセットアップ。ランウェイトップでは照れくさそうにはにかんだ。ランウェイを終えた生田は「なにがなんだか…」と困惑の表情で、井上アナも「覚えていない(笑)」と緊張の様子。いつもの生放送とは異なる華やかな出で立ちに井上アナは「決してこの姿でニュースは読まない…」と苦笑した。同番組は30周年の節目。ランウェイでは記念タオルを客席に投げ込む場面もあった。井上アナは「40年、50年と欲張りに長く愛していただける番組になればいい。関西のみなさんにもっと楽しんでいただけるように頑張ります。朝はめざまし派じゃない方もいらっしゃると思いますが、よければ明日1回だけチャンネルを合わせていただければ」と呼びかけた。会場では番組恒例の「めざましジャンケン」のコーナーも。おなじみのBGMがかかると、アナウンサー陣は「ジャンケンぽん!」とグーを出し、来場者との交流を楽しんだ。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。26回目となる今回は、「I LOVE ENTERTAINMENT」をテーマに、ファッションショーやアーティストライブなどを展開する。撮影:蔦野裕
2024年03月20日デザイナーの中里唯馬にフォーカスしたファッションドキュメンタリー映画『燃えるドレスを紡いで』が、2024年3月16日(土)に全国で順次公開される。ファッションデザイナー・中里唯馬とは中里唯馬は、パリのオートクチュール・コレクションに日本から唯一参加するファッションブランド「ユイマ ナカザト(YUIMA NAKAZATO)」のデザイナーだ。2008年にベルギー・アントワープ王立芸術アカデミー卒業後、ユイマ ナカザトを設立。翌年7月、日本人としては森英恵以来2人目となるパリ・オートクチュールコレクションの公式ゲストデザイナーに選ばれ、継続的にパリで作品を発表している。世界で活躍するアーティストとのコラボレーションをはじめ、近年は、ボストン・バレエ団の新作バレエ『ラ・メール(LaMer)』の衣装デザインを手掛けるなど、精力的に活動している人物だ。中里のショー制作の旅に完全密着したファッションドキュメンタリー『燃えるドレスを紡いで』は、そんな中里のショー制作の旅に完全密着したファッションドキュメンタリー映画。監督は、『生きてるだけで、愛。』や『太陽の塔』を手掛けた関根光才が務める。もともと、別の仕事で意気投合したという関根と中里。本作では、「生み出された衣服はどこに行くのか」という問いを出発点に、“衣服の最終到着点”ともいわれるアフリカ・ケニアに共に向かい、初となる中里のショーの裏側にも密着する。『燃えるドレスを紡いで』では、役目を終えた衣服が集まったケニアのゴミ山、異臭、川に流れる古着、現地の人々の生活を目の当たりにする中里の姿や、これまで自分がデザイナーとして発表してきたことに自問自答しながらも、新しい衣服づくりの可能性に挑戦していく姿、チーム一丸となってショーの成功へ向かっていく姿を映し出す。ファッションという側面だけにとどまらない、中里自身にもフォーカスした作品となってる。本作で描かれているのは、ひとりのファッションデザイナーが「現実」にぶち当たった時に何ができるのか、そしてそれを見出した瞬間が映し出された時に観る者にとってできることは何かという問題提起だ。普段のおしゃれから少し意識を変えるだけで、未来につながる可能性を発見できるドキュメンタリーに仕上げた。中里唯馬コメント中里は『燃えるドレスを紡いで』公開にあたり、「衣服は何処からやって来て何処へ行くのか。私たちは普段、息をするように、当たり前のように服を着て生活しています。本作を観た方たちが、少し立ち止まって、衣服って何だろう、何で着ているんだろう、そんな風に考えるきっかけになっていただけましたら嬉しいです。」とコメントを寄せている。【作品詳細】ファッションドキュメンタリー映画『燃えるドレスを紡いで』公開日:2024年3月16日(土)監督:関根光才出演:中里唯馬プロデューサー:鎌田雄介撮影監督:アンジェ・ラズ音楽:立石従寛編集:井手麻里子配給:ナカチカピクチャーズ
2024年02月09日タレントの新唯が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第44号のグラビアに登場している。新は1997年10月5日生まれ、栃木県出身。那須川天心のプロボクシングで話題を呼んだリングガールで、人気が急上昇している。グラビアではTVアニメ『アンダーニンジャ』放送目前盛り上げ企画として、主人公が住むアパートの住人でイメクラ嬢の「川戸さん」になりきる。ビールが大好きな様子や、不機嫌な寝起き、お風呂で漫画を読む姿など奔放な様子を再現している。
2023年10月08日ミュージカル『キャメロット』の制作発表会見が29日に都内で行われ、主演を務める坂本昌行、桐山照史(ジャニーズWEST)、唯月ふうか、入野自由、今井清隆、演出の宮田慶子氏、松竹・山根成之取締役副社長 演劇本部長が登壇した。同作はアーサー王伝説を描いたT.H.ホワイト氏の『永遠の王』を原作とし、『マイ・フェア・レディ』の名コンビであるアメリカの脚本家アラン・ジェイ・ラーナー氏と作曲家フレデリック・ロウ氏によって書かれた名作ミュージカル。日本初上演となる今回、主演のアーサー王を演じるのは今年2度目の読売演劇大賞優秀男優賞(第24回・第30回)を受賞し、確かな演技力と歌唱力で活躍する坂本昌行。円卓の騎士ランスロットには、テレビドラマやバラエティ番組をはじめ、舞台の経験も著しい桐山照史(ジャニーズWEST)、アーサー王の妻グィネヴィアには、舞台を中心に話題作への出演が続き、女優として活躍の場を広げる唯月ふうか、アーサー王の隠し子で謀反を起こすモルドレッドには、声優はもとより、ミュージカル界でも存在感を示す入野自由、そして、キャメロットに流れ着いた辺境の騎士ペリノアには、劇団四季退団後もミュージカル俳優としてその風格ある演技と歌声で魅了し続ける今井清隆と多彩な実力派キャストが揃った。○■坂本昌行、唯月ふうかの独特な表現に「天に召されているんじゃ…」今作でアーサー王を演じる坂本は「いろいろと舞台・ミュージカルをやらせていただきましたが、王というのは初めて。実際のコスチュームを着てると、なかなか動けない状態で王って大変なんだなと」と苦労を明かす。日本初上演となる同作への出演についても「今回、この作品をやらせていただこうと思ったのは、(台本を)ぱっと開いたときに演出・宮田慶子と書かれてあって、それでもう決めました」と宮田氏との再タッグが決め手となったことを明かした。宮田氏も「前回はほとんどセリフがなく、ずっとただひたすら周りを見守っているお芝居でお願いしていたので、今回はもうジタバタしていただいて、悩み狂う姿をたっぷり見せていただこうと思います」と期待を寄せていた。また、入野と今井が坂本の印象について「王の風格やカリスマ性がある方」(入野)、「感じのいいやつ」(今井)とそれぞれ答える中、唯月は「周りから光が発光している、キラキラしている方」と独特な表現。これを聞いた坂本は「死んでるんじゃ……天に召されているんじゃないですよね?」と返し、笑いを誘っていた。最後に坂本は「1960年代で初演を迎えて作品で今回が日本初演。初演を任されたということは、自分たちに大きなものを課されたと思っております。このアーサー王伝説を大成功させて、我々も大きな伝説を作っていきたいと思います」と力強く意気込んだ。
2023年08月29日今にも見えそうなむっちむちボディの圧巻3ショット公開にファン興奮 この投稿をInstagramで見る 工藤 唯(@yui_kudo_0306)がシェアした投稿 「珍しいむっちむちボディーの3人が集結するので、是非会いに来てください」と、同じグラビアアイドルの星乃うめさん、Akoさんとの3ショットを公開。3人とも極小ビキニから溢れ出るむちむちボディがセクシーすぎて見入ってしまった方も多かったのでは。これにはフォロワーもたまらないといった様子でコメント欄には「すごい優勝」「夢の競演最強トリオ凄いしか言えない」「刺激的」と圧巻の3ショットに称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。触れてみたくなるようなマシュマロボディが魅力的な唯さん。新しい投稿が待ち遠しいですね!
2023年06月16日アルパインマーケティング株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役:石田 宗樹)は、当社がプロデュースするバーチャルYouTuber「碧唯ネネ」の動画を、2023年6月23日(金)より公式YouTubeチャンネル「碧唯ネネ Aoi Nene」にて投稿開始することをお知らせします。アルパイン公式VTuber『碧唯ネネ』■バーチャルYouTuber活動開始の背景昨今、コロナ禍をきっかけに人とクルマの関係には大きな変化が起きています。当社では、このような環境変化も機会として捉え、自社のビジョンである「新しい移動価値を創造し、アルパインファンへ感動ライフを提供する」を実現していくためにも、今以上に若年層のお客様との接点構築が重要と捉えています。そこで、クルマを所有していない、免許を取得していないというような若年層のお客様とも繋がりを得るため、公式バーチャルYouTuber「碧唯ネネ」の活動を通じ、既存商品とサービスだけでは実現できない繋がりを構築することで、新しい移動価値や感動ライフの実現に向けたヒントを得ていく考えです。この実現に向け、YouTube動画やTwitterなどのSNSを活用し、お客様とより親しみやすくコミュニケーションを図れるようにするため、昨年のメタバースイベントやTwitterの投票により決定した公式バーチャルYouTuber「碧唯ネネ」の活動を開始します。各動画では、「キャンプ/アウトドア動画」や「歌ってみた」の他、クルマを活用した自社の商品やサービスの紹介も、ちょっと面白く楽しめる企画とし配信していきます。初回は、6月23日(金)にデビューご挨拶の動画を配信、その後も定期的に各コンテンツを配信していきますので、ご期待ください。*「碧唯ネネ」に関する情報は、公式Twitterアカウントにて適宜発信していきます。『碧唯ネネ』全身イラスト■「碧唯ネネ」 プロフィール・年齢 : 23歳 社会人2年目・性格 : 明るく元気・趣味 : 歌とキャンプ・公式YouTubeチャンネル: ・公式Twitter : コメント「こんにちは。アルパイン公式VTuberの碧唯ネネです!2022年に新卒で入社しました♪新しい移動価値や感動体験を求め、歌やキャンプなどをはじめとした様々な動画や配信に挑戦していきます!これから宜しくお願いします!」■企業概要会社名 : アルパインマーケティング株式会社本社所在地: 東京都大田区雪谷大塚町1番7号代表 : 代表取締役 石田 宗樹資本金 : 3.1億円従業員数 : 200名(※2022年7月時点)事業内容 : アルプスアルパイン株式会社及びアルパインマーケティング株式会社が開発・生産するカーオーディオ、カーナビゲーションシステムその他モビリティ関連サービスのマーケティング及び販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月16日萩原利久とトリンドル玲奈が共演する「月読くんの禁断お夜食」。その第2話が4月29日放送。そよぎに夜食を振る舞う月読に兄・大河はある行動に出る…浅香航大演じる大河に視聴者から「兄の謎の威圧というか距離感おかしい」「過保護なのかなんなのか」といった声が上がっている。ストイックすぎるあまり“食”に興味を失ってしまったカリスマ・パーソナルトレーナーが、料理上手な年下男子と出逢い、彼が作る“禁断の夜食”の虜になり、食の楽しさを思い出して癒されていくというストーリーの本作。「ACCESS PERSONAL GYM」に勤務する予約3カ月待ちのカリスマ・パーソナルトレーナーで、職業柄食に対する欲求を封印してきた月読御神そよぎにトリンドルさん。《食》に関する幾つもの資格を持つ食事管理のプロで、そよぎのために夜食を作るが、実は彼女を兄が責任者となった「ゴールデンジム」に引き抜くという使命を負っている月読悠河に萩原さん。両親が離婚したため弟とは姓が異なる月読の兄で、母親が他界したあと月読を引き取り、現在は2人で暮らしている朝日奈大河に浅香さん。そよぎが勤める「ACCESS PERSONAL GYM」のチーフ・パーソナルトレーナー・大岩健作に丸山智己。「ACCESS PERSONAL GYM」でトレーナーの卵をしている沢村有沙に樋口日奈。そよぎの後輩パーソナルトレーナー・穂波司に尾崎匠海といった面々も共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。再びそよぎの前に現れた月読は、今度はヘルシーなグラタンとコンソメスープ、トマトのジェラートを振る舞う。そして月読はそよぎに「今日はそよぎさんを甘やかしに来ました」と口にし、「自分を甘やかせないみたいだから、俺が甘やかします。だからダメになってください…」と“胸キュン”なセリフをささやく。月読の料理と言葉に内心で「月読くんの魔法にかかってるみたいだ」とときめきを感じるそよぎだが、一方の月読はというと、自分の胸キュンセリフが全く響いてないことに恥ずかしさを感じる…。視聴者からは「胸キュン台詞を言うぞという意志を持って胸キュン台詞を放つ萩原さんの月読、良すぎ」「胸キュン台詞て認識して敢えて言ってたの月読くんかわいいいいいいいいいいい」「胸キュン台詞狙っていって落ち込んでるの…萌え萌えキュン通り越して死にそう」などの声が続出。一方、そんな月読の行動に危機感を抱いた大河は、そよぎと「恋愛禁止」という条項を盛り込んだ“夜食契約書”を徹夜で作成、月読にそよぎと契約を交わすよう告げる…。そんな大河にも「兄の謎の威圧というか距離感おかしい」「このお兄ちゃん過保護なのかなんなのか」といった反応が上がっている。【第3話あらすじ】そよぎに【禁断の夜食】を振舞う月読。今日こそ、そよぎの「おいしい」を引き出したい月読はトルコ料理を振舞う。やがて月読は、夜食を食べ終わったそよぎに契約書を渡すが、受け取ったそよぎは読み進めるうちにひとつの項目で手が止まる。そこには『恋愛禁止』と記されていて…!?「月読くんの禁断お夜食」は毎週土曜23:30~テレビ朝日系で放送。(笠緒)
2023年04月30日新国立劇場バレエ団プリンシパルの米沢唯と、演出家・長塚圭史の対談が実現した。4月29日(土・祝) から5月6日(土)、新国立劇場オペラパレスでの「シェイクスピア・ダブルビル」公演にて世界初演されるウィル・タケット振付『マクベス』でマクベス夫人を演じる米沢。また長塚は、7月14日(金) から30日(日) に同劇場の小劇場で上演される『モグラが三千あつまって』の上演台本・演出を手掛ける。長塚の数々の演出作品を観てきたという米沢は、長塚に直接尋ねてみたいことがいろいろとあったそう。バレエ、演劇のジャンルを飛び越えて、様々な話題が飛び交った。ダンサーならではの「言語」の魅力に気づいて米沢私にとって、お芝居を作られている方は雲の上の存在。『はたらくおとこ』(2004年初演、2016年再演)はもう恐ろしくて、息をするのもいやになってくるくらい怖くて衝撃的でした。お伺いしたかったのは、長塚さんの舞台では、いつも美術がそのお芝居の世界観を表していて、『近松心中物語』(2021年)も独特の世界観があって美しいなって思ったのですが、いつもそこにこだわりを持っていらっしゃるのですか。長塚舞台装置の世界観によってお芝居の方針がある程度固まってくるということはあります。『近松心中物語』は、以前に蜷川幸雄さんが100人くらいの人を使っていたのを、僕らは20人くらいでやったので、なんとか大勢に見えるように空間をめちゃくちゃ縮めているんです。さらに、場面ごとの印象を変えながら、セットが何もなくても何かの場面に見立てられる、可変的な空間にすることを意識していました。米沢現代的な部分と古典的な部分、両方を感じられてとても素敵でした。長塚僕は首藤康之(バレエダンサー/俳優)さんと知り合って、彼に勧められてモーリス・ベジャールのバレエ作品の映像を見たり、シルヴィ・ギエムさんの舞台に連れていってもらったりしていたのですが、バレエってすごく専門的な世界で、子供の頃から鍛錬していかないととてもかなわないし、トップの人しか残っていけない世界。米沢さんは、そんな中で新国立劇場のプリマとしてずっと続けてこられて、本当にすごいことだなと思っているんです。──米沢さんは長塚さんがこれまで新国立劇場で手がけられてきた子ども向けのシリーズ、『音のいない世界で』(2011年)、『かがみのかなたはたなかのなかに』(2015年、2017年)、さらに『イヌビト ~犬人~』(2020年)をご覧になっているそうですね。米沢ファンタジックで不思議な世界観のまま、作品がどんどんパワーアップしていっている感じがします。長塚僕はもっと先があるんじゃないかと思っています。このシリーズに出演していた首藤さんも近藤良平さん(ダンスカンパニー「コンドルズ」主宰、彩の国さいたま芸術劇場芸術監督。『モグラが三千あつまって』でも振付を担当する)もダンサーで、最初はセリフを発する事に慣れていなかった。けど、元々持っている身体から出てくる物語性がすごいから、段々段々、純粋無垢な言葉が身体と共に聞こえるようになってきた。これは、俳優の芝居とは別の言語の魅力だと気づいたんです。二作品目の『かがみのかなたはたなかのなかに』ではワークショップを幾度かやって、「かがみ」の表現の在り方について試行錯誤を繰り返してから、言い方はちょっと難しいですけど、「舞踊的」な台本を書きました。これがすごくよかった。その次の2020年は、コロナで舞台芸術は大変なことになったでしょう? だから演劇の楽しみ全部を入れようと『イヌビト』という作品を作りました。歌を取り入れたんです。これはすごい発見が多かった。もちろん松たか子さんという何者にも代えがたい俳優がいたからこそなんだけど、ダンサーたちが声を出すこと、身体を使うことの連携がうまくいくと、かなり面白いことができる。そうやってずっと、この劇場で試させてもらっているんです。今回は出演者をガラリと変えて、四人の若い俳優を迎え、また新たな挑戦をします。マクベス夫人の「抜け落ちた時間」をどう作る?米沢ビターな笑いに大人の色気を感じて、素敵だなって思います。「子どものため」と言いつつ、とても大人な色合いがある。長塚残酷だったりブラックだったりちょっと色っぽかったりすることって、世界にはあることだし、それを全部なくして子供たちに「こわい事は何もないよ、こんなに世界はキレイだよ」とするのは間違い。そんなフワフワとした世界は、ない!──次回作にもそんな思いを込められているわけですね。『モグラが三千あつまって』チラシ長塚武井博さんが書いた児童文学が原作なんですが、僕が子どものとき──9歳の頃に買った本で、一言で言うと戦争の話です。モグラとイヌ、ネコがいて、イヌとネコが、モグラの作っているタロイモを盗みに来てモグラを殺しちゃう──。これを子供の時に読んでもうびっくりしてしまって!絶対無事でいてって思う人(モグラ)は無事じゃなかったり。ずっと僕が心の中に携えていた本なんです。まだまだ上演台本を作っている途中ですが……。米沢さんはいま、『マクベス』をリハーサルしているんですよね。米沢そうです。マクベス夫人については、まだ自分の中で定まっていません。長塚さんは『マクベス』の演出をされていますよね(2013年)。本当に観ておくべきだったと、痛恨の極みです。長塚転落劇を観たいという人間、言い換えれば観客の欲望こそがおそろしいと思って、観客側にスポットを当てた『マクベス』を作りました。四方囲み舞台にして、最終的には客席にマクベスの首を大玉転がしのように転がして。これが非常に問題になりまして、すごく危ないと(笑)。米沢(笑)。──実は、腑に落ちないところがあるんです。マクベス夫人は最初マクベスに対してすごく強く出て、ダンカンを殺せと言いますよね。それはあなたのため、権力を手にするためだと言って。でも最終的には罪の意識に苛まれて自滅していく。その極端さは、「人間ってそういうものかな」と思ういっぽうで、あまりの変わりように違和感もある。そこをどう捉えていらっしゃるか、演出家の方に一度伺ってみたいと思っていました。とくにバレエでは、1回引っ込んで次に出てくるときにはもう狂気に取り憑かれていて、その間に何があったのかということをお客さまに想像させなければいけない。長塚台本にはない抜け落ちた時間、そこで何があったのかということをどれだけ作っていけるか、ということは課題でした。その時のマクベス夫人の心理と行動──血で汚れた手を洗う場面は、すごく時間を使いました。(『ハムレット』の)オフィーリアも難しい。何か保とうとするものがあるから人は壊れていくという部分があると思う。正気が折れて、正気が崩れていく──という部分が、何か頼りになりはしないかと思うんです。米沢……!早く次のリハーサルをしたいです。──言葉を使わずにシェイクスピア劇を演じる難しさについては、どのように感じていらっしゃいますか。シェイクスピア・ダブルビル『マクベス』チラシ米沢昔は、音楽を表現したいと思って踊っていたけれど、いまは語るように踊りたいと思うようになりました。言葉がないからこそ自由になれる部分が必ずあると思うので、それを信じて取り組んでいます。振付家が「ここはこう言っている」と指定したところ以外の場所にも、セリフに置き換えられる振付があるのではないか、と踊りながら考えています。ただ一歩踏み出したり、手を動かしたりするだけだとしても、からだの内側が変われば生まれるドラマはガラリと変わります。この振りがどんな言葉になるのか、常に探っています。長塚リハーサルでは、その場で振付が作られていくということですか?米沢今日のリハーサルでは、マクベス夫人が死んで、男性に担がれて出てきて、そこから何ができるか、ということをやっていました。振付家はある程度のイメージは持っていますが、それが本当に実現できるかどうかやってみて、最終的には音楽と合わせていきます。演劇の立ち方とバレエの立ち方長塚バレエにはいろんなルールがありそうですね。米沢ルール──。そうですね、いちばんは、ずっとトレーニングしているバレエダンサーの身体があるので、どうやっても「バレエ」になってしまう。長塚身体言語的に!米沢そこが強みでもあり弱みでもあり。演劇を観て面白いなと思うのは、人の身体の自然さのようなもの──立つ時にその人の本来の在りようで立っている。そこがとても好きなんです。でもバレエにはある部分、半自然的な「立ち方」がある。それはそれで美しいのですが。長塚もちろん、その人たちから発せられるものはあると思います。ジョルジュ・ドンが踊る『恋する兵士』(モーリス・ベジャール振付)の映像がとても好きで、素人の僕でも、見るたびにそのディテールに「うわ!今のは何だ!?」と驚かされる。同じ振りを別のダンサーが踊ったら全然違うし、そこの部分が美しさだったり、味だったりする世界だと思いますが、確かに、僕ら俳優の身体の在りようとは全然違いますね。米沢そうですね。ニュートラルが違います。バレエでもこう、身体を縮こませることはあるけれど、でも、一度開いた上で閉じることが必要で、最初から全部を閉じてしまうと、お客さまには何をやっているかわからなくなってしまう。閉じているんだけど開いている。そこが難しく、面白いところでもあります。長塚どんな『マクベス』になるのか、気になって仕方がないですね。いわゆるスタンダードなんてなくて、どなたが演じてもいろんな個性が出てくる。ストーリーラインはシンプルだし、テーマについてはそれぞれに持ち帰りやすいものがある。観る人の状態によっても全然変わると思いますが。米沢小さい頃、つかこうへいさんの『熱海殺人事件』や唐十郎さんの紅テントを観に行ったときに、何を言っているのかわからなかったけれど、それでもその熱量に惹かれて、子供ながら夢中で観ていたのを覚えています。『モグラが三千あつまって』は戦争の話で、「子どもに?」って思われる方もいるかもしれませんが、大人が集中して夢中で演じている空間というのはすごく刺激的で魅力的。とても楽しみです。長塚『モグラが三千~』といっているのにキャストが4人しかいない。もう頭が痛いんですけど(笑)、でも、それはもう凝縮して見せたいし、歌あり踊りありで全速力で駆け抜けて、終わったら演じ手はもう動けなくなるくらいのものにしたいねと話をしています。新しい舞台で、そこを目指していきたいですね。取材・文=加藤智子撮影=藤田亜弓■シェイクスピア・ダブルビル『マクベス』<新国立劇場バレエ団委嘱作品・世界初演>/『夏の夜の夢』<新制作>チケット情報■『モグラが三千あつまって』チケット情報 ※5/21(日) AM10:00より発売
2023年04月11日