今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!犬泥棒扱いされた話義母から譲り受けた犬を飼い始めた主人公夫婦。ある日、会社に行こうと家を出た夫が「なんだこれ…!!」と玄関で大きな声を出しました。驚いた主人公が駆けつけると、玄関に「犬泥棒」という張り紙があったのです。。心当たりのない誹謗中傷の言葉に主人公夫婦はショックを受けます。どうして犬泥棒?出典:エトラちゃんは見た!しばらく散歩は控えることに出典:エトラちゃんは見た!張り紙による嫌がらせは何日も続いたため、犬の散歩を控えようと決めた主人公夫婦。あまり外を出歩かないようしようと決めました。しかしその後、さらなる嫌がらせを受けることになってしまいます。ここでクイズさらなる嫌がらせとは?ヒント!郵便受けが被害に遭いました。郵便受けに…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「郵便受けに生ごみが入っていた」でした。しばらく散歩を控えていると、犬の体調が悪くなってきてしまいました。そのため、久しぶりに散歩に行くことにした主人公。すると犬の散歩中、見知らぬ女性が「犬泥棒!」と襲いかかってきたのです。女性の身勝手な行動に衝撃を受ける主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月16日皆さんは、ゾッとする体験をしたことはありますか?今回は「飼い犬がきっかけで嫌がらせをされた話」とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!犬を飼い始めた義母から子犬を譲り受け、夫婦で飼い始めた主人公。しかし数日後、家から出た夫が「なんだこれ…」と驚愕しました。なんと玄関に「犬泥棒」と落書きをされていたのです。さらにその後も嫌がらせは続き、毎日のように落書きをされました。それから数日後、子犬の散歩に出かけた主人公。すると一人の女性が近づいてきて…。掴みかかってきた出典:エトラちゃんは見た!「うちの犬を返しなさい!」と激怒する女性に、主人公は襲われてしまいます。その後、警察にいくと「加害者の女性は犬を飼っていない」と告げられて…。理解不能な事態に主人公夫婦は言葉を失うのでした。読者の感想犬を飼い始めただけで、とんでもないトラブルに巻き込まれてしまいましたね…。女性の行動が理解不能で、ゾッとしてしまいます。(30代/女性)義母から譲り受けた子犬を飼っていただけなのに、犬泥棒呼ばわりされてしまうのは不本意ですね。理不尽な女性に襲われてさぞ怖かったと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月08日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!子犬を飼いはじめると…主人公は義母から譲り受けた子犬を飼いはじめました。するとある日、玄関のドアに「犬泥棒」という落書きがされてあったのです。さらに「早く返せ!」という張り紙までされていました。そして1週間後、主人公は「また…?」と怯えることに…。また張り紙が出典:エトラちゃんは見た!何度も同じ張り紙が…出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズこの後、さらに悪質な事件が起こります。それは一体なんでしょうか?ヒント!郵便物を取ろうとした主人公は驚きました。郵便受けに生ごみが…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「郵便受けに生ごみが入っていた」でした。なんと、郵便受けに生ごみを入れられていたのです。あまりにも悪質な嫌がらせにゾッとしてしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!義母から譲り受けた子犬を育てていたら犬泥棒扱いされた話主人公夫婦は義母から譲り受けた犬を飼い始めました。ある日、玄関から「なんだこれ…!!」という夫の声がします。主人公が駆けつけると玄関に「犬泥棒」という落書きがあったのでした。落書きは何日も続き、ときには郵便受けに生ゴミを入れられることも。謎の嫌がらせが続き、犬を心配した主人公はしばらく外出は控えていました。しかし、ずっと家にいたことで犬の具合が悪くなってしまったため、久しぶりに散歩に連れていくことに。気分転換にお散歩出典:エトラちゃんは見た!久しぶりの外出出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ散歩中に起こった事件とは?ヒント!主人公は身の危険を感じました。[nextpage title="zq6"]突然女性が出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「見知らぬ女性がつかみかかってきた」でした。突然つかみかかってきた女性は「返しなさいよ!」と犬のリードを無理やり引っ張ります。主人公が抵抗すると、女性は暴力を振るってきました。その様子を見ていた通行人が警察に通報。通行人が目撃者として証言してくれたこともあり、女性はすぐに逮捕されたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月02日皆さんは、理不尽な嫌がらせをされた経験はありますか?今回は「義母から譲ってもらった子犬」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!子犬を譲ってもらうことに義母から子犬を譲ってもらい、夫婦で飼い始めた主人公。ある日、玄関に「犬泥棒」という落書きと「犬を返せ」という張り紙をされてしまいます。イタズラかと思い、警察には相談しなかったのですが…。1週間も…出典:エトラちゃんは見た!1週間、毎日「犬泥棒」と張り紙されるように…。さらに郵便受けに生ゴミが入っていたこともあり、主人公は「ぎゃあああ!」と絶叫。夫には外出を控えたほうがいいと言われましたが、子犬の体調が心配になった主人公は、気分転換に散歩に行くことに。すると、見知らぬ女性が突然「うちの犬よ!返して!」と怒鳴り、子犬を奪おうとしてきたのです。そこに通りがかった女性が警察を呼んでくれて、子犬を奪おうとした女性は逃げていったのですが…。悪質な嫌がらせに、主人公は思い出すだけで震え上がるのでした。読者の感想わけのわからない嫌がらせに、ゾッとしてしまいますね。張り紙などをする前に、話し合うという選択肢はなかったのかと思ってしまいました。(30代/女性)1週間も張り紙され続けるなんて、これがずっと続くのかと不安になってしまいますね。さらに郵便受けに生ゴミを入れるなんて、とても悪質だと感じました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月31日皆さんは、ペットを飼った経験はありますか?今回は「犬の散歩中に出会った親子」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言犬の散歩中犬を飼い始めた主人公。犬と一緒に公園を散歩していると、幼稚園帰りの親子に遭遇しました。子どもたちは犬に触って大はしゃぎ。主人公が「そろそろ帰るので」と伝えても「もっと遊ぶ」と駄々をこねます。すると子どもの母親が「じゃあ今日だけその子を連れて帰ろう」と言い出したのです。反論するも…母親のとんでもない発言に主人公は驚愕。「そんなことできない」とはっきり伝えますが…。出典:モナ・リザの戯言それでも母親と子どもは引き下がらず、犬を無理やり連れていこうとしたのです。すると恐怖で怯えた犬が吠えたため、親子はやっとその場から立ち去りましたが…。後日、母親は「犬に噛まれて娘が怪我をした」と治療費と慰謝料を請求してきたのです。母親のまさかの主張に、主人公は絶句。しかし、主人公が「まずは保健所に行く」と言った瞬間、母親は逃げ出します。唖然とした主人公でしたが、その場で話を聞いていたご近所さんから、衝撃の事実を聞くことになるのでした。読者の感想他人の飼い犬を家に無理やり連れて帰ろうとするなんて非常識すぎます。犬は吠えただけなのに怪我をしただなんて、その主張も怪しく感じてしまいました。(30代/女性)見ず知らずの親子に飼い犬を連れていかれそうになるなんて恐怖を感じました。引き下がってくれてよかったですが、治療費と慰謝料を請求してきたとは呆れてしまいます。(20代/女性)
2023年12月27日「みんなが生きやすい社会実現」のため、補助犬について理解を深められるイシューを日本補助犬情報センターとともに発信しますSNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)はこのたび、イシュー「補助犬と共に生きる人もそうでない人も補助犬も、みんなが生きやすい社会になるためにはどんなことが大切?」について、12月21日にSurfvoteへ掲載、一般ユーザーの意見投票が始まりましたのでお知らせします。補助犬ってなに?補助犬とは、身体に何らかの障がいがある人たちが、もっと自立して、社会に積極的に参加できるように、日々の生活をサポートしてくれる犬のことです。補助犬には、盲導犬、介助犬、聴導犬という3つのタイプがあります。それぞれ役割が違いますが、共通しているのは、「身体障害者補助犬法」という法律に基づいて、きちんと訓練を受け、国の認定を受けていることです。この法律は2002年に始まり、たくさんの人(不特定多数)が利用する施設での補助犬の受け入れを義務付けています。身体障害者補助犬法(補助犬法)ってなに?補助犬法の目的や、補助犬の定義、補助犬のサポートを受ける人や同伴を受け入れる側など、さまざまなステークホルダーについて概ね以下のように定められています。また、厚生労働省では補助犬の同伴受け入れについて、施設利用者の皆さんに知っていただくためのツールとして「Welcome!ほじょ犬」と書いてあるステッカーを作成しています。このイシューでは、補助犬に関する基本的な情報をまとめてみました。もう知ってるよ!という方も、街で見かけたけど詳しいことは知らないという方も、みんなが心地よく日々の生活を送るために大切なことはなんだろう?と考えながら読んでいただきたいと思い、イシューを作成しました。補助犬と共に生きる人もそうでない人も補助犬も、みんなが生きやすい社会になるためにはどんなことが大切? - Surfvote : このイシューを書いた 日本補助犬情報センター事務局長 橋爪智子氏NPO法人 日本補助犬情報センター 専務理事兼事務局長 をしております橋爪智子です。 身体障害者補助犬(以下、補助犬=盲導犬/介助犬/聴導犬)をパートナーとして社会参加している障害がある方々の自立と社会参加の促進のため、情報提供や相談業務にあたっております。 ・2030SDGs公認ファシリテーター ・社会貢献教育ファシリテーター ・寄付月間アンバサダーあなたの意見・投票を社会のために活用しますPolimill社は社会デザインプラットフォーム『Surfvote』を開発・運営しているICTスタートアップ企業です。社会におけるさまざまな課題や困りごとをSurfvoteにイシューとして掲載し、イシューは週におよそ3〜5件発行されています。どなたでもすべてのイシューを読むことができますが、アカウント登録をすると各イシューに投票したりコメントを書いたりできるようになります。Surfvoteで集めたみんなの意見や結果は、適宜提言書などに取り纏め、関係省庁や政治家、関連団体に提出しています。 Polimill株式会社Polimill社は社会デザインプラットフォーム『Surfvote』を開発・運営しているICTスタートアップ企業です。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。犬を拾ったら…ある日、犬を拾った主人公は、ネットの掲示板に迷い犬の書き込みをしました。すると、飼い主だと言い張る親子がやってきます。親子は「うちの犬を返して!」と言いますが、親子を見た犬が震えているため、主人公は違和感を覚えます。飼い主だと主張する親子出典:エトラちゃんは見た!主人公が犬を返すのをためらっていると、親子は騒いで暴れ始めました。その様子に主人公が困惑していると、そこに救世主が現れます。ここでクイズ犬の飼い主だと言い張る親子に困惑する主人公。そこに現れた救世主とは?ヒント!主人公が普段から付き合いのある人物です。隣人が助けに…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「隣人」でした。騒ぎを聞きつけた隣人が、主人公のもとにやってきます。そして隣人が警察を呼んだことを伝えると、親子は青ざめて逃げ出したのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月27日株式会社風鳴舎(所在地:東京都豊島区、代表取締役社長:青田恵)が出版した『妻が余命宣告されたとき、僕は保護犬を飼うことにした』(小林孝延 著)が、発売からわずか1ヶ月で5万部の売上を突破いたしました。書影余命半年と宣告された妻。絶望しかなかった小林家の一員となった保護犬・福。人を警戒してなかなか懐かない殺処分寸前だった福がもたらしたのは、“笑顔”と“生きようとする力”。救われたのは犬ではなく僕ら家族だった…。狂暴な野犬でもなく、可哀そうな保護された犬でもなく、人に飼われるペットでもない、まぎれもなく“家族”とのかけがえのない約3年の日々を切り取った珠玉の物語。『妻が余命宣告されたとき、僕は保護犬を飼うことにした』フジテレビ系「坂上どうぶつ王国」(本書の再現VTRを観た出演者号泣!)、BS朝日「ネコいぬワイドショー」、朝日新聞「sippo」、J-WAVEなど多数メディアで取り上げられ反響を呼んだ【がんと闘う家族と保護犬との奇跡の絆】が待望の書籍化を果たし、全国の書店・ネット書店にて2023年10月10日(火)に発売しました。そして、発売後わずか1ヶ月で5万部を突破!『日本経済新聞』書評欄(2023年11月18日付)、フジテレビ系『ノンストップ!』(2023年12月1日放送)をはじめ、多くのメディアで紹介され、今後も続々掲載・放送予定です。【著者プロフィール】小林孝延(コバヤシ タカノブ)1967年福井県出身。編集者。月刊誌ESSE、天然生活ほか料理と暮らしをテーマにした雑誌の編集長を歴任。女優石田ゆり子の著作『ハニオ日記』を編集。プロデュースした料理や暮らし周りの書籍は「料理レシピ本大賞」で入賞・部門賞などを多数獲得している。2016年からは自身のInstagram @takanobu_koba( )にて保護犬、保護猫にまつわる投稿をスタート。料理研究家の桑原奈津子、なかしましほ、イラストレーターの平澤まりこと共にムック『保護犬と暮らすということ』(扶桑社)シリーズもリリースした。(敬称略)【商品概要】タイトル : 妻が余命宣告されたとき、僕は保護犬を飼うことにした(ツマガヨメイセンコクサレタトキ、ボクハホゴケンヲカウコトニシタ)著者 : 小林孝延ISBNコード: 978-4-907537-46-3定価 : 本体1,870円(税込)体裁 : 四六/4C発売日 : 2023年10月10日発行所 : 株式会社風鳴舎 ※只今6刷(2023年12月8日時点)【会社概要】会社名 : 株式会社風鳴舎(ふうめいしゃ)代表者 : 代表取締役社長 青田恵所在地 : 東京都豊島区南大塚2-38-1 MID POINT大塚6FTEL : 03-5963-5266FAX : 03-5963-5267URL : 事業内容: こども・教育・生活関係書籍の出版 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月20日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!犬泥棒扱いされた話夫と暮らす主人公。ある日、義実家の犬が出産したという知らせを聞いて見に行くことになりました。するとそこで、子犬の1匹に一目惚れをした主人公。義実家から譲ってもらい飼うことになりました。子犬と幸せな暮らしを送っていたある日…。夫の声が…出典:エトラちゃんは見た!どうしたのか尋ねる出典:エトラちゃんは見た!玄関に落書きを発見…!出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ落書きを見た夫の行動とは?ヒント!夫はこの落書きを見て、危険だと思いました?衝撃を受ける主人公夫婦出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「警察に通報しようとした」でした。玄関の向こうから「なんだこれ…!!」という夫の声が聞こえました。主人公が慌てて夫のもとへ駆けつけると、玄関に「犬泥棒」という落書きがされていたのです。衝撃を受けた主人公夫婦。その後も謎の嫌がらせは続きました。恐怖を感じている主人公を見かねた夫は、警察へ通報することに。そんなある日、気分転換に子犬を連れて散歩へ出かけることにした主人公。すると見知らぬ女性が突然やってきて…。「犬を返せ!」と主人公に掴みかかってきたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月20日体をさすられたり、くすぐられたりするのが好きな犬は多いですね。カナダに住むハスキーとマラミュートのミックス犬のジョーンズくんも、飼い主さんにくすぐられるのが大好きなのだそう。ある日、飼い主さんはジョーンズくんのほうを見て、「くすぐってほしい?」といいながら指でこちょこちょと、くすぐるようなしぐさをしてみました。すると、それを見たジョーンズくんは…こちらをご覧ください!ジョーンズくんが、まるで本当にくすぐられているかのように後ろ脚を動かしたのです!『この犬はBluetoothを搭載していて、ワイヤレスでこちょこちょできます』と題した動画には、笑いが巻き起こりました。・めちゃくちゃかわいい!・ビデオのタイトルで笑った。・「くすぐってほしい?」といわれて、「お願いします」っていう感じだね。飼い主さんは、ジョーンズくんがこのような行動をするのを初めて見たのだそう。「この思い出をカメラに収めることができて嬉しい」とつづっています。なお、動画の撮影時はジョーンズくんは手術から回復してきている時期だったとのこと。完全に元気になったら、きっと飼い主さんから『エアーこちょこちょ』ではなく、思う存分くすぐってもらえるでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年12月18日皆さんは、言いがかりをつけられたことはありますか?今回は「犬泥棒扱いされた話」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!突然の嫌がらせ義母の家で産まれた子犬を、譲ってもらったばかりの主人公。ある日、仕事に行こうとしていた夫が「うわっなんだこれ!?」と叫びました。驚いて駆けつけた主人公も、玄関前を見て絶句します。なんと玄関前には「犬泥棒」と落書きがされていたのです。一旦警察に…出典:エトラちゃんは見た!主人公は子どものイタズラかもしれないと考え、警察沙汰にはしませんでした。しかしそれから何度も、家に「犬泥棒、早く返せ」という貼り紙がされるようになったのです。そんなある日、主人公が犬の散歩に出かけたときのこと。突然見知らぬ女性が「この犬はうちの犬よ!」と言い、襲いかかってきました。ペットショップで一目惚れした犬を、他の人に購入されてしまったという女性。主人公の犬を見て、自分の欲しかった犬だと勘違いしていたのです。事件を起こした女性は近所で肩身が狭くなり、家族で引っ越して行ったのでした。理解不能な言い分で…思い込みと勘違いで主人公を泥棒扱いし、襲いかかってきた女性。そんな女性の行動に恐怖した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月15日株式会社ジーフォースは、多頭飼いのご家庭に最適の猫・中小型犬用 ツインペットフィーダー「WAGWAG TATWO(ワグワグ タトゥ)」を2023年12月12日(火)に楽天市場およびAmazonにて発売いたしました。『WAGWAG TATWO』の特徴「WAGWAG TATWO」は2つのトレイにドライフードを均等・同時に自動で給餌します。多頭飼いのご家庭でも複数の給餌器を設置する必要がなく、省スペースでお使いいただけます。<24時間タイマー機能搭載。早朝や留守中のごはんも安心>0~24時の間で最大5回の給餌プランを設定できます。夜セットしておけば朝のごはんも自動でラクラク。急な出張や短期の旅行、帰りが遅くなりがちな方も、決まった時間にごはんをあげられるので、大切なペットの健康管理に最適です。<録音ボイスでごはんの時間をお知らせ>最大10秒の音声録音&お知らせ機能を搭載。ごはんの時間になると録音した音声が再生され、聞き慣れた飼い主の声でお知らせしてくれます。ペットも安心してお留守番ができます。<乾電池も使える2WAY電源方式>付属のUSBケーブルとACアダプタからの電源供給の他に、単一乾電池3本(別売)での動作も可能。コードレスで利用したい方、また万が一のバックアップ用電源としてもご利用いただけます。【WAGWAG TATWO 商品概要】商品名WAGWAG TATWO(ワグワグ タトゥ)発売日2023年12月12日(火)価格14,300円(税込)型番WG503JAN 4580416495035容量4Lサイズ315×285×366mm(給餌トレイ装着時)重量1,900g電源DC 5V/1A または 単一乾電池3本(別売)最小給餌量約12g(最大約144g)給餌プラン24時間内で最大5回内容物給餌器本体、フードボウル×2、固定プレート、固定プレート取付け工具(ビス・3Mテープ)、電源ケーブル、ACアダプター(5V/1A)、取扱説明書(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年12月13日株式会社ジーフォース(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:櫻井 英世)は、多頭飼いのご家庭に最適の猫・中小型犬用 ツインペットフィーダー「WAGWAG TATWO(ワグワグ タトゥ)」を2023年12月12日(火)に楽天市場およびAmazonにて発売いたしました。多頭飼いのご家庭に最適のツインペットフィーダー【『WAGWAG TATWO』の特徴】「WAGWAG TATWO」は2つのトレイにドライフードを均等・同時に自動で給餌します。多頭飼いのご家庭でも複数の給餌器を設置する必要がなく、省スペースでお使いいただけます。<24時間タイマー機能搭載。早朝や留守中のごはんも安心>0~24時の間で最大5回の給餌プランを設定できます。夜セットしておけば朝のごはんも自動でラクラク。急な出張や短期の旅行、帰りが遅くなりがちな方も、決まった時間にごはんをあげられるので、大切なペットの健康管理に最適です。<録音ボイスでごはんの時間をお知らせ>最大10秒の音声録音&お知らせ機能を搭載。ごはんの時間になると録音した音声が再生され、聞き慣れた飼い主の声でお知らせしてくれます。ペットも安心してお留守番ができます。<乾電池も使える2WAY電源方式>付属のUSBケーブルとACアダプタからの電源供給の他に、単一乾電池3本(別売)での動作も可能。コードレスで利用したい方、また万が一のバックアップ用電源としてもご利用いただけます。2つのトレイに均等・同時に自動で給餌●「WAGWAG TATWO」商品ページ ●購入ページ(楽天市場) ●購入ページ(Amazon) 【WAGWAG TATWO 商品概要】商品名 WAGWAG TATWO(ワグワグ タトゥ)発売日 2023年12月12日(火)価格 14,300円(税込)型番 WG503JAN 4580416495035容量 4Lサイズ 315×285×366mm(給餌トレイ装着時)重量 1,900g電源 DC 5V/1A または 単一乾電池3本(別売)最小給餌量 約12g(最大約144g)給餌プラン 24時間内で最大5回内容物 給餌器本体、フードボウル×2、固定プレート、固定プレート取付け工具(ビス・3Mテープ)、電源ケーブル、ACアダプター(5V/1A)、取扱説明書【会社概要】社名 : 株式会社ジーフォース所在地 : 〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町1-3-1 VORT神田9階代表者 : 代表取締役社長 櫻井 英世設立 : 2013年7月事業内容: ラジコン機器輸入卸売販売、製品企画等URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月12日皆さんは、理不尽な目にあった経験はありますか?今回は「謎の嫌がらせ」にまつわる物語を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!『犬泥棒扱いされた話』義母が飼っている犬が出産したため、その子犬を引き取った主人公。しかしその数日後、主人公の自宅の玄関に「犬泥棒」と落書きされていたのです。ひどい嫌がらせ…出典:エトラちゃんは見た!それ以降、毎日嫌がらせが続いたため、主人公夫婦は警察に相談することに。恐怖を感じていた主人公夫婦はしばらく犬の散歩をしないようにしていましたが、久しぶりに散歩に出ると…。見知らぬ女性が「この犬泥棒!」と言って、主人公に襲いかかってきたのです。女性はすぐに警察に捕まり、事情聴取されることに。女性は、飼いたいと思っていたペットショップの犬を、主人公に飼われたと勘違いしていたようで…。その犬が主人公の犬と似ていたため「犬泥棒」だと思い込んでいたのです。女性の信じられない行動に主人公は絶句するのでした。女性のまさかの行動義母から譲り受け、犬を飼い始めた主人公。しかし犬泥棒だと思い込んだ女性と、トラブルになったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月10日皆さんはペットのことでトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「子犬を飼い始めた夫婦」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!犬好きの主人公夫婦犬好きの夫と意気投合して結婚した主人公。ある日、主人公夫婦は義実家の犬が産んだ子犬を1匹譲り受けることにしました。新しい家族との生活に幸せいっぱいの主人公でしたが…。家を出て驚く夫出典:エトラちゃんは見た!ある日の朝、家を出てすぐに「うわっ何だこれ!?」と叫ぶ夫。驚いた主人公が家を出ると…。なんと玄関に「犬泥棒」と書かれていて、さらに「犬を返せ」と書かれた紙まで貼られていたのです。その状況に主人公夫婦は絶句してしまったのでした。読者の感想義家族から犬を譲り受けただけなのに、こんなひどいことされてしまうなんて…とゾッとしました。陰湿な嫌がらせを受けた主人公夫婦に同情します。(30代/女性)嫌がらせをする前に、話し合いをする選択肢はなかったのかと思いました。家を出て玄関がこんな状況になっていたら怖いですね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月07日佐藤青南さんが昨年刊行した『犬を盗む』が大ヒット。資産家の女性が殺害され、愛犬が行方不明となる。その犬と、後ろ暗い過去を持つコンビニ店員が飼い始めた犬は何か関係がありそうで…という、犬を絡めたミステリーだった。最新作の『一億円の犬』もサスペンス感満載だ。虚飾まみれのインフルエンサーによる、厄災と気づきとは。疾走感たっぷり。「犬を題材にするのは編集さんから提案されたんですが、僕自身は最初は気が進まなかったんです。というのも、僕も犬を飼っていて、それをお金に換えることへの抵抗が拭えなくて。なので、書くなら、犬が絶対にひどい目に遭わないようにする、犬が最大限幸せになれるように配慮するという縛りを、自分の中に設けたんですね。それをクリアさせつつストーリーに波乱を持たせるので、結構頭を使いましたね」本書の語り手は、携帯電話ショップの派遣社員として働く小筆梨沙(こふで・りさ)。愛犬さくらとの日常をマンガにしてSNSに投稿し、なかなかの人気だ。そんな折、編集者の寺本直樹が書籍化の話を持ってきた。〈百万部、目指しましょう!〉という威勢の良さに心が動かされたが、実は梨沙は犬を飼ってさえいなかった…。「どんな物語にするかなかなか決まらなかったですね。『いっそ“犬はいない”で始めたらどうか』と浮かんだのが出発点です」梨沙がSNSに載せている写真は、海外のアカウントからの無断盗用だ。似た犬を飼わなければ書籍化はおじゃんになるだろう。犬探しに必死の梨沙に、不測の事態が!「梨沙はセレブアピールして編集者やファンを欺いています。本当は埼玉県の木造アパートでひとり暮らしをしているのに、現実を隠そうとして、とんでもない事態に陥ってしまう。僕はむしろ、殺人事件のような深刻な状況に置かれても、お腹もすくし、笑ってしまうような行動もするのが、人としてのリアリティだと思っているんですよね」予測不能さとスラップスティックが掛け合わされ、一気読み必至だ。「とある作家さんに『あなたの書く小説はヤバい人ばかり出てくる』と評されたことがあります。ヤバいかどうかはともかく(笑)、イマドキの読者が関心のありそうなトピックや現象を意図的に織り込んだらこうなりました。犬が好きな人、飼っている人はもちろん、そうじゃない人にも楽しんでもらいたいです」『一億円の犬』梨沙の架空の愛犬さくらは、保護犬だったという設定のため、保護団体から譲り受けようとするが…。愛犬家たちの一家言も興味深い。実業之日本社1870円さとう・せいなん1975年、長崎県生まれ。作家。2011年に『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞を受賞した『ある少女にまつわる殺人の告白』でデビュー。著書多数。※『anan』2023年12月6日号より。写真・土佐麻理子(佐藤さん)中島慶子(本)インタビュー、文・三浦天紗子(by anan編集部)
2023年12月06日この犬をここから追い出したい。アメリカの動物保護施設がFacebookに投稿した、ある保護犬の紹介文に反響が上がりました。その犬とは、テキサス州にある『ウィチタ郡ヒューメイン・ソサエティ』にいるエディくん。一般的に保護施設ではそれぞれの動物たちの魅力をアピールします。ところがエディくんの紹介文に書かれていたのは…!ほかの犬が大嫌いなエディは約8.5㎏の体重でロットワイラーに勝つことができます。もしあなたがバーでケンカをしたら、エディはあなたを援護し、5人の男たちの額にタバコの火を押しつけて、その間手にもったビールを1滴もこぼさないでしょう。もしあなたが、彼を養子にできると思うなら、どうぞ遠慮なく。エディはほかの大型犬たちを怖がらせるので、私たちは彼をここから追い出したいのです。Humane Society of Wichita Countyーより引用(和訳)どうやらエディくんはケンカが強くて、自分より体が大きい相手でもものともしない、荒くれ者のよう。しかし、写真ではとってもかわいらしい犬にしか見えません!この投稿を見た人たちは爆笑!たちまち拡散されて「エディが欲しい」という人たちが次々と現れます。そして投稿からわずか8時間後には、エディくんに里親が決まったのです!エディくんは新しい家族にすぐに懐いて、楽しく過ごしているそうです。「人懐っこい」「子供が好き」など、よくある犬のいいところではなく、真逆の内容で人々の興味を引いたエディくんの紹介文。おかげですぐに家族ができて、『ウィチタ郡ヒューメイン・ソサエティ』の作戦は大成功でしたね![文・構成/grape編集部]
2023年12月04日皆さんは、犬を飼った経験はありますか?今回は「老犬を保護した話」とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!うずくまっている老犬を保護した話主人公は道端にうずくまっている老犬を保護します。病院へ連れて行き、すでに飼っている犬とともに世話することにした主人公。ある日、主人公が犬たちを散歩させていると…。同じように犬を散歩させていた男性が飼い主を知っていると言い、一緒に飼い主に会いに行くことにします。驚く2人しかし飼い主は「もう新しい子を飼っちゃったから」と老犬を引き取ることを拒否したのです。驚いた主人公が「私が飼わせて頂きます」と宣言すると、飼い主は「50万円でいいわ」と大金を要求してきました。出典:エトラちゃんは見た!2人は衝撃を受けますが、我に返った男性が「わかりました」と答えます。どうやら男性には考えがあるようで…。後日、レストランで話し合いの場が開かれますが、相変わらず「大人しく50万円払え」という飼い主。しかし次の瞬間、後ろに隠れて座っていた人物が飼い主に激怒しながら間に入ってきます。突然の出来事に、主人公は驚いてしまうのでした。読者の感想犬は家族ですので、新しい犬を飼い始めたからと言って前の犬のお世話をしなくなるなんてダメですよね…。老犬にとっても元の飼い主のところにいるより、主人公のところにいたほうが幸せに暮らせそうだなと思いました。(20代/女性)老犬を引き取ることを拒否したのに、主人公にお金を請求する感覚には呆れてしまいます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月04日道を歩いていると、散歩中の犬を見かけることがありますよね。飼い主をグイグイと引っ張って歩く犬もいれば、ちゃっかり抱っこされている犬もいて、個性の違いが面白いものです。くうちゃんパパ(tarou346)さんのInstagramにも、クスっと笑ってしまう散歩動画が投稿されていたので紹介します。くうちゃんパパさんと散歩しているラブラドールレトリバーの空(くう)ちゃんの口に、注目しながらご覧ください。※動画はInstagram上で再生できます。 この投稿をInstagramで見る くうちゃんパパ(@tarou346)がシェアした投稿 空ちゃんが、散歩をしながら口にくわえているのは、マヨネーズが入っていた容器!この容器をくわえて歩くのが、空ちゃんの最近のお気に入りなのだそうです。くうちゃんパパさんによると、このマヨネーズ容器はキッチンのゴミ箱に洗って捨てておいたものなのだとか。普段は、空ちゃんがいるリビングからキッチンへは入れないようにゲートで遮っているとのこと。しかし、散歩の準備をする際、隙を狙って一目散にゴミ箱に向かい、マヨネーズの容器を見つけてきたという空ちゃん。30分間の散歩を終えて帰宅するまで、道に捨てることなく、くわえたままだったそうです。よほどこの容器が気に入ったのでしょう。この動画には、こんなコメントが寄せられていました。・ある意味かっこいい!・ポイ捨てしなくて偉いですね。・マヨラーの証。・どこかにマヨネーズの量り売りがあるのかな。もともと、プラスチックの容器やペットボトルで遊ぶのが大好きだという空ちゃん。きれいに洗われているとはいえ、きっとおいしそうな匂いが残っているのでしょう。マヨネーズ容器の魅力を上回る『何か』が見つかる日までは、空ちゃんのマヨネーズブームは、もうしばらく続くかもしれませんね…![文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年12月01日皆さんは、犬を飼った経験はありますか?今回は「義母から犬を譲り受けたら…」にまつわる物語を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母から犬を譲り受けたら…犬を迎え入れたいと思っていた主人公。ある日、義実家で飼っている犬が赤ちゃんを産んだから見に来ないかと義母から連絡がありました。子犬を見にいくと、主人公はその中の1匹に一目惚れをしてそのまま譲り受けることになります。ある朝、出勤のために外に出た夫が「なんだこれ!!」と大きな声を出しました。慌てて主人公も見にいくと…。玄関に書かれた大きな落書き出典:エトラちゃんは見た!なんと玄関の壁に「犬泥棒」と大きく書かれた落書きを発見したのです。それからというもの、毎日同じ張り紙がされていたり、生ごみがポストに入っていたりと嫌がらせが続きました。なるべく外に出ない生活をしていた主人公ですが、ある日気分転換に愛犬を連れて散歩に行くと…。見知らぬ女性がすごい剣幕でこちらにやってきて「うちの犬を返せ!」と言ってきたのです。まったく心当たりがないため主人公が恐怖心を感じていると、通行人が警察に通報してくれました。女性は、ペットショップで目をつけていた犬が別の人に飼われてしまい、その飼い主を「犬泥棒」として捕まえたかったと言います。あまりにも身勝手な上に、勘違いから嫌がらせをしてきた女性に絶句した主人公なのでした。身勝手な女性に困惑勘違いと思い込みから、主人公一家に嫌がらせをしてきた女性。警察沙汰になってもまったく反省することのない女性に、呆れてしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月28日犬を飼っている人は抜け毛対策に苦労しますよね。換毛期には特に念入りにブラッシングするという人も多いでしょう。では、どのようなアイテムが抜け毛対策に有効なのでしょうか。東京都昭島市のペットホテル・トリミング店『SweeneyDog』の田淵冬美オーナー、福島和代代表取締役に取材しました。『SweeneyDog』の田淵冬美オーナー(右)、福島和代代表取締役(左)犬のブラッシング用のお勧めアイテム5選田淵さん、福島さんの話によると、最近では室内飼いが増えており「特に換毛期でなくても1年中抜け毛の季節のようなものです」とのこと。それだけ愛犬の抜け毛に悩む飼い主さんが多いわけです。一生懸命ブラッシングに励む飼い主さんにお勧めの『抜け毛処理用アイテム』を聞いたところ、以下の5点が挙がりました。1.スリッカーブラシスリッカーブラシはもっとも使うアイテムで、毛足の長さ、犬種で使い分けします。次に紹介するコームというブラシも合わせて使うと毛玉の箇所がよく分かり、毛をすきやすいとのこと。まず、スリッカーブラシを用い、次にコームですくのがいいそうです。注意すべき点は「無理に力を入れてこすらない」とのこと。使用する際は、「お尻のほうから上方向にむかってブラッシングするのがいい」との指摘もありました。この際、下の写真の1~4の順に「ブラシの重さに任せて優しくブラッシングすること」が注意点だそうです。※写真はイメージ2.コーム先述の通り、まずはスリッカーブラシを使ってから、コームですいてあげるようにしましょう。3.抜け毛処理用ブラシ抜け毛処理用ブラシは、ごっそり抜け毛が取れる『ファーミネーター』などが有名で、使っている飼い主さんも多い人気アイテムです。こちらも、やはり無理に力を入れてゴシゴシするのはいけません。4. 毛処理&毛玉取り用のブラシ(毛足の長い犬用)このブラシを使う際も、下から上方向にブラッシングするのがいいそうです。5. 毛玉をほぐすブラシ(小型犬用)小型犬の場合でも、このような毛玉をほぐすブラシがあれば便利です。特に毛が長い、そもそも毛が多い犬種の場合には毛玉ができやすいので、使うといいでしょう。ブラッシング用スプレーそのほか、プラスワンアイテムとして『ブラッシング用スプレー』もあるといいのだとか。これは静電気の発生を抑えるために使うとのことです。犬のケアに困ったらプロに相談!田淵さん、福島さんからは、このようなアドバイスがありました。ブラシの先をよく見て、硬軟を確認し、愛犬の皮膚を傷付けないように力をかけずにブラッシングしてあげてください。犬が嫌がっていないか様子をよく見ましょう。ブラッシングすると普通は犬も気持ちよく感じるはずですから、嫌がるのには何か原因があるでしょう。犬と飼い主さんの両方がストレスなく、毎日のブラッシングを楽しんでできるようになるといいですね。換毛期には抜け毛がひどくなりますので、困ったらプロに任せてください。飼い主のみなさんは、紹介したお勧めのアイテムを抜け毛対策に使ってみることをおすすめします。自身でのケアが難しい場合はアドバイス通り、トリマーなどのプロにお願いしてみてはいかがでしょうか。Sweeney Dog[文/デジタル・コンテンツ・パブリッシング・構成/grape編集部]
2023年11月24日皆さんは、ペットを飼ったことはありますか?今回は、飼い犬に無関心な夫のエピソードを紹介します。イラスト:響野飼い犬に無関心な夫夫と飼い犬と暮らす主人公。犬を家族同然にかわいがっている主人公に対し、夫は犬に無関心でした。そんなある日、大きな地震が起こり慌てた主人公。すぐに犬を気にかけ、夫に声をかけると…。冷静な夫出典:愛カツ夫は「犬なら平気だよ」と言いました。安心した主人公に、夫は「サークルの中にいろいろ物が落ちてるから片づけお願い」と言ったのです。犬をまったく心配する素振りのない夫に唖然とした主人公。すぐに犬のもとへ行くと、犬はサークルの中で怯えていました。主人公は、犬の心配をしないだけでなく、ものが散乱していても片づけようとしない夫に呆れます。サークルを片づけながら、犬に夫の愚痴を言うのでした。夫の言動にイライラ!サークルの中にものが落ちていても片づけず、犬が怯えていても無関心だった夫。そんな夫の言動に怒りが湧いた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月09日オウムのスイートピーちゃんとのにぎやかな暮らしをSNSで紹介しているウェンディ・オルブライト(theparrotlady)さん。スイートピーちゃんはTikTokで110万人を超えるフォロワーをもつ人気のオウムです。そんなスイートピーちゃんにはウェンディさんに加えて、大好きな存在がいます。それは、同居犬のカッパーくん。カッパーくんが子犬の頃からずっと一緒に過ごしてきており、1羽と1匹は、とても仲よしなのだそうです。大好きな犬が帰ってきた!オウムがとった行動は?ある日、ドッグランに遊びに行っていたカッパーくんが家に帰ってきた時のこと。留守番をしていたスイートピーちゃんが、カッパーくんが帰宅したことに気付いて、すぐさまある行動をとったのです。その様子をウェンディさんはしっかりとビデオに収めていました。@theparrotlady These are the moments that make life beautiful #cockatoo #parrot #puppy #cuteanimals #friends #fyp #adoptdontshop #cutevideo ♬ Little Things - Adrian Berenguer「おかえり!」というように、嬉しそうにカッパーくんに駆け寄るスイートピーちゃん。そして自分の足を、カッパーくんの前脚の上にそっと乗せました。ほんの少しの間でも、スイートピーちゃんはカッパーくんに会えなくてさびしかったのでしょう。動画を見た人たちは、スイートピーちゃんのかわいらしさに頬が緩んでしまったようです。・この子たちがかわいすぎてメロメロになった。・スイートピーちゃんは彼に会いたかったんだね。・この動画を1日中見ていられる。スイートピーちゃんとカッパーくんは、普段からこうして『手をつなぐ』ようなしぐさをするのだとか。またスイートピーちゃんはいつもカッパーくんに「アイラブユー」と言葉で伝えるのだそうです!どちらかというとスイートピーちゃんのほうがグイグイと積極的に迫っているようにも見えますが、逃げないカッパーくんも彼女のことが好きなのでしょう。スイートピーちゃんのストレートな愛情表現は、ほほ笑ましくていつまでも見ていたくなりますね。[文・構成/grape編集部]
2023年10月31日10月31日はハロウィン。アメリカでは9月頃になると、町中の至るところでハロウィン用の飾りを目にするようになります。ハロウィンの飾りといえば、オレンジ色のカボチャを顔の形にくり抜いたジャック・オー・ランタンが有名ですね。しかし、ハロウィンの飾りはジャック・オー・ランタンのようなかわいいものばかりではありません。ハロウィンのガイコツの飾りを見た犬が?ゴールデンレトリバーのモンテくんの飼い主(monte_the_golden)さんが投稿した動画が注目を集めています。飼い主さんはモンテくんを連れて、玄関先にハロウィンのデコレーションをした場所に行きました。そこにはいくつものジャック・オー・ランタンに加えて、背の高いガイコツなどが並んでいます。飼い主さんと一緒に、勢いよく階段を上り始めるモンテくん。ところが次の瞬間、ガイコツの人形に気付くと…。こちらをご覧ください。@monte_the_golden Immediately no ♀️#dogsoftiktok #goldenretriever #dogtok #halloween #immediatelyno ♬ original sound - The Late Late Showすぐさま向きを変えてUターン!「あ、僕は行かなくていいです!」というように、その場から逃げ出してしまいました。犬にとっても、これらのおどろおどろしいガイコツの人形はやはり怖いようですね。モンテくんの分かりやすいリアクションには、笑いと同情の声が寄せられています。・笑った!ゴールデンレトリバーは自分の影をも怖がるよね。・気持ちが分かるよ、モンテ!それは私も怖いよ!・うちのゴールデンレトリバーもハロウィンが大嫌い。10月は近所を散歩するのが大変だよ。この時期は、前庭や玄関先にお化け屋敷さながらの不気味なデコレーションをしている家もあります。中には子供はもちろん、大人も怯えてしまうほどリアルな飾りも珍しくないのだとか。モンテくんの動画には「彼は不気味な季節が好きじゃない」とつづられていますが、コメントを見ると、モンテくんのようにこれらの飾りを怖がる犬も多いようです。ハロウィンが終わるまでは、飼い主さんは愛犬が怖い思いをしないように、散歩ルートを工夫してあげてほしいですね![文・構成/grape編集部]
2023年10月26日最愛の家族を失うのは、この上なくつらいことです。ニコール・エヴィンス(joyfulpayday)さんは2021年に息子のセスさんを交通事故で亡くしました。セスさんとの突然の別れの日から、2年と43日間が経った2023年9月12日、ニコールさんは1本の動画をTikTokに投稿。その動画が多くの人たちの涙を誘ったのです。@joyfulpayday #missingourson #childloss #unexpecteddeath #grief #griefjourney #mansbestfriend #gonebutneverforgotten ♬ Blessings - Hollow Coves映っているのは、セスさんの愛犬だったモカちゃん。壁のほうを向いて座っているモカちゃんの視線の先にあるのは…生前のセスさんの写真です。この時、モカちゃんはセスさんの写真をじっと見つめていました。セスさんが亡くなった後、ニコールさんと彼女の夫がモカちゃんを引き取ったといいます。モカちゃんがニコールさんたちに心を開くまでは、数か月もかかったのだとか。おそらくモカちゃんは、大好きなセスさんが突然いなくなったことが理解できなかったのでしょう。動画には、モカちゃんとニコールさんへの慰めの声が寄せられました。・彼がモカちゃんに話しかけているんだね。・写真じゃなくて彼はそこにいて、モカちゃんには見えているんじゃないかな。・涙が止まらない。犬は飼い主のことを決して忘れないんだよ。・悲しいね。でもモカちゃん、彼にはまた必ず会えるからね。セスさんは亡くなった後、火葬されて、ニコールさんは彼の遺灰をモカちゃんに嗅がせてあげたそうです。彼女は、モカちゃんにセスさんと最後のお別れをさせてあげたかったのでしょう。セスさんの写真のほうをじっと見つめていたモカちゃんは本当に、私たちには見えないものが見えていたのかもしれません。きっとセスさんがモカちゃんに会いに来ていたのだと思いたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年10月23日アメリカのノースカロライナ州にある動物保護施設『アシスティング・ザ・ホーク郡・アニマルシェルター・イン・レイフォード,NC』。この施設では、ホーク郡動物管理局に預けられた保護動物に新たな家族を見つける手助けをしています。飼い主に捨てられた犬が見つかった場所は…残暑が厳しい2023年9月、ホーク郡の動物管理局に「犬が捨てられている」という連絡がありました。路上などに犬がいた場合、その犬が野良犬なのか迷い犬なのかはすぐには分からないことがあります。しかし、この犬の場合は見つかった状況から捨て犬だということは明らかでした。なぜなら…犬は文字通り、ゴミ捨て場にいたからです。犬はキャリーケースに入った状態で、ほかのゴミと一緒に置かれていました。ゴミの回収にきた作業員たちが犬を見つけて驚き、通報してきたといいます。心優しい作業員たちは動物管理局の職員が来るまでの間、犬に冷たい水を与えていたそうです。『アシスティング・ザ・ホーク郡・アニマルシェルター・イン・レイフォード,NC』によると、モーモーくんというその犬は、飼い主が何度か変わっていたことが分かりました。以前は3匹の犬と暮らしていたことがあり、捨てられる前の最後の家では、飼い主の子供たちと仲よくしていたそうです。施設のFacebookにモーモーくんのことが投稿されると、捨てた飼い主への批判の声が殺到しました。・なぜこんな残酷なことができるのか。犬はゴミじゃない。彼らは人間と同じように感情をもっているんだ。・こんなにかわいらしい犬を捨てるなんて信じられない!胸が張り裂けそう。・この犬の気持ちを思うと怒りと悲しみで泣いてしまった。・元の飼い主は訴えられるべき。そして二度と動物を飼えないようにしてほしい。施設ではモーモーくんが保護されてから数日後に里親の募集を開始。するとその日のうちに新しい家族が決まりました!現在、モーモーくんは新しい家の広い庭を楽しんだり、家族とくつろいだりして過ごしているといいます。施設によると、モーモーくんを捨てた飼い主は特定されているということ。ただ、捨てた理由は明らかにされていません。前の飼い主いわく、モーモーくんはとても穏やかな性格で、問題行動などはなかったそうです。家族としてかわいがってきた犬をゴミ捨て場に捨てるなんて、理解に苦しみます。これからはモーモーくんが新しい家族とずっと一緒に幸せに暮らしていけることを願わずにいられません。[文・構成/grape編集部]
2023年10月03日キャバリアという犬種の犬と暮らす、ヤシン(@Y_ashi_n)さん。Twitterでは、愛犬との日常を描いた漫画を、投稿しています。ヤシンさんいわく、犬は些細な物音でビックリしてしまうのだそうです。ある日、ベッドの上で熟睡していた犬は、ヤシンさんのイスが動く音で起きてしまいました。なんて寝付きがいいの…!物音にビックリして起きた犬ですが、ヤシンさんに頭をなでられて、すぐに眠ってしまいました。きっと、手のひらから伝わるヤシンさんの温もりで、安心したのでしょう。なでただけでこんなにスッと眠ってくれたら、愛おしさが込み上げそうです!【ネットの声】・安心するのだろうな。かわいいねえ!・分かる~!私の犬もなでるとすぐ寝る。・あるある。さっきまで寝言をいってたのに、飼い主がそっとトイレに向かうと「行きますか!」とお供してくれる。ペットのこうした愛らしい光景を間近で見られるのも、飼い主の特権ですね!ヤシンさんが描く漫画『この探偵、犬かもしれない』が連載中ヤシンさんが描く、子犬にしか見えない私立探偵と、その助手による探偵コメディ『この探偵、犬かもしれない』が連載中です。エピソードは無料で読むことができるので、ぜひご覧ください。この探偵、犬かもしれない[文・構成/grape編集部]
2023年10月03日子供でも大人でも「いい子だね」「あなたはいい人だ」といわれると、自分を認めてもらえたような気がして嬉しいでしょう。誰もが気分がよくなる、このシンプルな言葉の力は動物にも効果があるのでしょうか。犬に「いい子だね」というと?アメリカのロサンゼルスにある、犬のデイケア施設『フィットドッグ・クラブ』。ここでは犬の訓練をしたり、犬同士が一緒に遊んで交流したりできるなど、さまざまなサービスを提供しています。その『フィットドッグ・クラブ』がInstagramに投稿した動画に反響が上がりました。内容は…犬たちに「いい子だね」といったらどんな反応を見せるかというもの。実際の犬たちのリアクションがこちらです。 この投稿をInstagramで見る Fitdog Clubs(@fitdogclubs)がシェアした投稿 どの犬も「いい子だね」といわれた後は目を大きく見開いて、笑っているような表情になりました!きっと犬たちは普段から飼い主さんに褒められる時に「いい子だね」といわれているのでしょう。その言葉の意味を理解している彼らは、「いい子だね」といわれるとやはり嬉しいようですね。「何がなんでも犬を守ろう。この子たち全員がいい子です」とつづられたこの動画には、33万件の『いいね』が寄せられています。・この動画を永遠に見ていたい!・だから犬が大好きだ!どの子もかわいくてたまらない。・「犬は笑わない」という人に、これを見せてあげたいよ。この動画が大好評だったため、『フィットドッグ・クラブ』は第2弾も投稿しました。 この投稿をInstagramで見る Fitdog Clubs(@fitdogclubs)がシェアした投稿 「いい子だね」といわれた犬たちの目は、キラキラと輝いているように見えます。私たちの生活にたくさんの喜びと癒しをくれる犬は、そこにいてくれるだけで「いい子」といえるでしょう。これからは毎日何度でも、愛犬に「いい子だね」といってあげたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年09月25日