2020年11月22日、メキシコで動物保護施設を運営しているマルセラ・ゴールドバーグさんは、市民から「ベンチにつながれた犬がいる」という知らせを受けました。急いで現場に向かうと、そこには生後7か月ほどと思われる子犬が鎖でベンチにつながれていたのです。マルセラさんが到着した時、子犬の周りには数人の人が集まっていて、子犬に水や食べ物を与えていました。しかし誰も、子犬のすぐそばに近付くことができませんでした。なぜなら子犬が人間に対してひどくおびえて、攻撃的になっていたから。そしてその理由はすぐに分かりました。子犬のそばに手紙が置いてあり、こう書かれていたのです。Posted by Mascotas Coyoacán on Sunday, November 22, 2020Posted by Mascotas Coyoacán on Sunday, November 22, 2020こんにちは。僕の里親になってください。マックスより。お願いです、このかわいい犬の里親になって、大切に世話をしてください。私の犬をここに置いていくのはすごくつらいけど、私はこうすることにしました。なぜなら私の家族がこの犬を虐待し、そんな状況を見ているのがつらいからです。もしあなたがこの手紙を読んで、心が揺れ動いたなら、どうかこの犬を引き取ってください。それが無理なら、どうかこの手紙をここに置いておいてください。ほかの誰かがこれを読んで、里親になってくれるように。ありがとう。Mascotas Coyoacánーより引用(和訳)『マックス』という名前のこの子犬は虐待されていて、それを見かねた家族の1人がここに置いていったのです。虐待されていた子犬が再び人に心を開く人を信じられなくなっている犬にむやみに近付くのは危険です。マルセラさんは噛まれてもケガをしないように防護用の手袋をつけて慎重に近付きます。しかしマックスが警戒心を解く様子は見られません。Historia de hoy, parte 2.Cuando llegamos había varios vecinos reunidos, le habían puesto agua y comida pero nadie podía acercarse, porque estaba aterrorizado y agresivo.Posted by Mascotas Coyoacán on Sunday, November 22, 2020Historia de hoy, parte 2.Cuando llegamos había varios vecinos reunidos, le habían puesto agua y comida pero nadie podía acercarse, porque estaba aterrorizado y agresivo.Posted by Mascotas Coyoacán on Sunday, November 22, 2020ウェブメディア『The Dodo』によると、困ったマルセラさんは攻撃的な犬の扱いに慣れているドッグトレーナーに連絡を取り、ビデオ通話でマックスの様子を見せながら助言をもらったのだそう。それから彼女は食べ物をたくさんあげながらゆっくりと時間をかけ、ようやくマックスにリードをつけて鎖を切ることに成功しました。すると彼女が鎖を切った直後から、マックスの態度が変わったのです。まだおびえてはいるものの、もううなり声をあげることはありませんでした。そして車に乗って保護施設に到着する頃にはすっかり落ち着いていたといいます。マルセラさんは「マックスが新しい犬生を送れるように」という願いから、『ボストン』という新しい名前をつけることにしました。一度虐待を受けた動物は、再び人を信頼できるようになるまで時間がかかる場合があります。マルセラさんはボストンに根気よく愛情を与え続けました。すると彼は思ったよりも早く心を開き始めたのです。保護されてからわずか6日後のボストンの姿がこちらです。Boston, puro amorPosted by Mascotas Coyoacán on Saturday, November 28, 2020Boston, puro amorPosted by Mascotas Coyoacán on Saturday, November 28, 2020お腹を見せて嬉しそうにマルセラさんに甘えるボストン。保護された時とはまるで別の犬のように人懐っこくてかわいい犬になりました。これが彼の本来の性格だったのでしょう。Boston vino a ayudar con las empanadasPosted by Mascotas Coyoacán on Friday, December 4, 2020Boston vino a ayudar con las empanadasPosted by Mascotas Coyoacán on Friday, December 4, 2020マルセラさんがSNSにボストンのことを投稿すると、その直後から里親希望者から続々と問い合わせが寄せられました。そして保護されてから2週間もかからずに、新しい家族が決定したのです!ボストンのストーリーは多くのメディアでも紹介されました。彼をベンチに置いていった飼い主も、ニュースを見て安心しているかもしれません。つらい過去を経験したボストンが、これからは愛情をたっぷりと受けて幸せに生きていけるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年12月09日ペットが快適に暮らしていくために、爪切りなどのメンテナンスは欠かせません。しかし、爪切りが苦手なペットは少なからずいます。爪切り後のパグの姿に、13万人がクスッパグのめーくんと暮らしている、よしこ(@menglish222)さん。ある日、めーくんの爪を切ったところ、まさかの反応をされてしまいます。その様子がこちらです!「…ない」「許…さない…」爪切りをされたショックで人間から離れていき、悲しみを込めて睨んでくる犬です pic.twitter.com/jHqp6HiXsC — よしこ (@menglish222) December 4, 2020 めちゃくちゃすねてる…!部屋の端に隠れて、こちらをジッとにらむように見つめているではありませんか。写真はネット上で拡散され、13万件を超える『いいね』が寄せられました。・笑ってしまった!かわいすぎる。・悲しみの目を向けながら籠城してる。なんて分かりやすい子なんだ…。・うちの犬も同じような反応になる!心は痛むけど、かわいいんだよね。飼い主さんいわく、めーくんの爪切りをすると、毎回このような反応を見せるのだそうです。飼い主さんが定期的に爪切りを行うのは、愛犬を想っているからこそ。めーくんには申し訳ないですが、その間だけちょっぴり我慢してもらうほかありませんね![文・構成/grape編集部]
2020年12月07日コーギーの兄妹犬である『ちい』くんと『むう』ちゃん、マンチカンの『ととろ』ちゃんを飼っている、mu-chi(@muchi21067312)さん。3匹の仲睦まじい姿を写真や動画におさめ、Twitterに公開しています。4人掛けのソファにいたのは…飼い主さん宅には、大人が4人ほど座ることができるソファがあるそうです。ある日、何気なくソファを見た飼い主さんは、驚いてしまいます。その理由は…こちらをご覧ください!人間4人掛けのソファだぞそれを、たった3匹で… pic.twitter.com/r8hmmxvXCr — mu-chi (@muchi21067312) December 1, 2020 我が物顔でッ…!3匹は、一列に並ぶようにして、ソファをめいっぱい占領しているではありませんか。動画はネット上で拡散され、「ウケた」「ヘソ天がかわいすぎる!」「我が家もよくソファを占領されます」といったコメントを含め、20万件を超える『いいね』が寄せられました。お腹を見せてくつろぐ姿からは、完全に安心していることが伝わってきますね。飼い主さんはこれからも、マイペースな3匹に振り回されつつ、最高に幸せな日々を送るでしょう![文・構成/grape編集部]
2020年12月04日柴犬のめんまくんと暮らしている、飼い主(menma_shiba)さん。ある日、ヒザの上で気持ちよさそうにくつろぐ、めんまくんの写真をInstagramに公開しました。 この投稿をInstagramで見る めんま@柴犬(@menma_shiba)がシェアした投稿 もっちりとした毛でおおわれた顔の中に表れた、謎のフェイスラインにじわじわと笑いがこみ上げますね。この投稿の後日、飼い主さんは、独特な顔の作り方を動画で紹介しました。 この投稿をInstagramで見る めんま@柴犬(@menma_shiba)がシェアした投稿 されるがままにもほどがある…!めんまくんは、身じろぎもせずにうっとりとした表情で、飼い主さんの手の動きを堪能しているようにも見えます。動画に対し、ネット上では「かわいすぎる!」「作り込みがハンパない」「うちの犬にもやってみたい」といったコメントが寄せられました。まんざらでもない様子のめんまくんを見ていたら、飼い主さんでなくとも触りたくなってしまいますね。[文・構成/grape編集部]
2020年12月03日2020年11月3日に実施されたアメリカ大統領選挙で、次期大統領に選出された民主党のジョー・バイデン前副大統領。今、アメリカではそのバイデン氏の2匹の愛犬に注目が集まっています。バイデン氏は『チャンプ』と『メイジャー』というジャーマンシェパードを飼っていて、2021年1月に大統領に就任すれば愛犬たちもホワイトハウスに引っ越すことになります。トランプ大統領はペットを飼っていませんので、ホワイトハウスに4年ぶりにペットが戻ってくることになるのです。 この投稿をInstagramで見る Dr. Jill Biden(@drbiden)がシェアした投稿 早くも『次期ファーストドッグ』たちが大人気にチャンプとメイジャーはこれまでも妻のジルさんのInstagramなどに時々登場していましたが、今では2匹の公式Twitterアカウントもできました。まだ投稿は多くありませんが、フォロワーも着実に増えているようです。チャンプは2008年、バイデン氏が副大統領に就任後まもなく、家族に迎えられました。一方、メイジャーがバイデン氏の家族の一員になったのは割と最近で、2018年にデラウェア州の動物保護施設から引き取った犬なのです。 , pictures from the day Major Biden was adopted from Delaware Humane Association. pic.twitter.com/3o1UEwSRl2 — FIRST DOGS CHAMP & MAJOR BIDEN (@firstdogsusa) November 13, 2020 バイデン氏が次期大統領に選ばれたことで、チャンプとメイジャーの人気も急上昇。ジルさんのInstagramには新しい『ファーストドッグ』たちの誕生を祝う声が続々と寄せられています。・なんてハンサムなファーストドッグたち!・こんなにかわいいファーストドッグがホワイトハウス入りする日が待ちきれない!・初めての元保護犬のファーストドッグだなんてワクワクするよ。 この投稿をInstagramで見る Dr. Jill Biden(@drbiden)がシェアした投稿 2匹の公式Twitterによると、メイジャーは動物保護施設から引き取られた最初の『ファーストドッグ』になるのだそう。バイデン氏はそんな愛犬たちとの楽しい生活を見てもらうことで、人々に「保護動物たちの里親になってほしい」というメッセージも発信しています。CHAMP and MAJOR will be the 1st shelter dog to live at 1600 Pennsylvania Ave. We hope that his journey will inspire others to rescue pups in their own lives! #AdoptDontShop pic.twitter.com/yh2Xda5wCU — FIRST DOGS CHAMP & MAJOR BIDEN (@firstdogsusa) November 15, 2020 家族がいなかった保護犬のメジャーが、3年後にはアメリカ大統領の愛犬としてホワイトハウスで暮らすことになるなんて、まさに犬版シンデレラストーリーのようですね。もうすぐ『ファーストドッグ』となるチャンプとメイジャー。彼らはきっとアメリカの新リーダーとなるバイデン氏にとって大きな癒しを与えてくれる存在となることでしょう![文・構成/grape編集部]
2020年11月30日「歯医者が苦手」という人は少なくないのではないでしょうか。医療技術の進歩によって治療の痛みが軽減されても、歯の治療を怖いと感じる人は多いものです。アメリカ・オハイオ州にある歯科医院『サレンズ・デンタル・スタジオ』では、そんな患者のためにあるサービスをしています。この歯科医院では、セラピードッグの『ドワイト』が患者の緊張を和らげてくれるのです。ラブラドゥードルのドワイトは『サレンズ・デンタル・スタジオ』で歯科衛生士をしている女性の愛犬で、2019年7月に歯科医院のメンバーに仲間入りしました。Posted by Sulens Dental Studio on Tuesday, July 23, 2019Posted by Sulens Dental Studio on Tuesday, July 23, 2019ウェブメディア『The Dodo』によると、ドワイトは生後12週の頃からプロのセラピードッグになるための訓練を始めたのだそう。1歳になった現在も週に2回の訓練と、歯科医院での実習を続けているといいます。ドワイトのトレーナーであるジェンセンさんいわく、彼は「間違いなくセラピードッグになるために生まれてきた」のだとか。温和で優しい性格のドワイトは子犬の頃からすでにセラピー犬としての資質を発揮していたということです。Posted by Sulens Dental Studio on Tuesday, July 23, 2019Posted by Sulens Dental Studio on Tuesday, July 23, 2019現在は週に2、3日、飼い主の女性と一緒に歯科医院に『出勤』しています。彼の仕事はまず、来院した患者を笑顔で出迎え、もし患者が緊張している場合は治療に付き添います。ドワイトは患者の身体に両手を置いて軽く圧力をかけるように訓練されているのだとか。そうすることで不安や緊張を和らげる効果があるのだそうです。また患者がドワイトをなでることによって、患者の意識を治療からそらすことができるのです。Posted by Fetch Dog Training LLC. on Tuesday, November 3, 2020Posted by Fetch Dog Training LLC. on Tuesday, November 3, 2020ドワイトは、患者にはもちろん、一緒に働くスタッフからも大人気だといいます。こんなにかわいい犬がいたら、自然と笑顔になってしまいますね。彼はそこにいるだけで、スタッフたちのストレスも和らげてくれているのでしょう。Posted by Sulens Dental Studio on Wednesday, March 4, 2020Posted by Sulens Dental Studio on Wednesday, March 4, 2020歯科治療が怖いと感じる人にとって、セラピードッグの存在は大きな助けになるに違いありません。実際に患者の中にはドワイトに会えることで『サレンズ・デンタル・スタジオ』に行くのを楽しみにしている子供たちも多いそうです。ドワイトのようなセラピードッグが常駐する歯科医院がもっと増えたら素敵ですね。[文・構成/grape編集部]
2020年11月30日2020年11月現在、新型コロナウイルス感染症の影響で多くの企業が在宅勤務を導入しています。菜々(@chloe0608wan)さんの夫もまた、自宅で仕事をしている1人。しかし、自宅にいようとも仕事中であることに変わりはありません。夫に何か用事がある時、菜々さんは、LINEをするわけにもいかず、かといって大声で呼びかけることもできずにいました。その上、生後間もない我が子の世話もあり、菜々さんもてんやわんやな状態。そこで編み出された『システム』が、ネット上で反響を呼んでいます!成功率は約60%と低いにもかかわらず、「かわいい」「我が家にも導入したい」との声が寄せられた方法がこちら。2階でリモートワーク中の夫に声をかけるとき、仕事中だからLINEできないし大声で呼びかけるわけにもいかないし赤子を追うわご飯を準備するわでこっちもてんやわんやなので編み出されたシステム すすめ!伝令ドッグ pic.twitter.com/oak5lIv4ny — 菜々 (@chloe0608wan) November 27, 2020 凛々しい顔で階段にたたずむのは、菜々さん宅の愛犬、クロエちゃん。クロエちゃんのおでこを見ると『おひるごはん12:00~』と書かれた付箋が貼られているのが分かります!そう、菜々さんが編み出したのは、愛犬の協力を得ての伝令システムである通称『伝令ドッグ』。なお、付箋をはがす時にクロエちゃんが痛くないようにと、マスキングテープを使用しているため、途中で取れてしまうこともあるのだそうです。そのため成功率は60%という低さですが、これなら夫も仕事に集中でき、菜々さんもまたクロエちゃんが伝達中に育児ができるとあって効率的。菜々さん発案の『伝令ドッグ』はTwitter上で話題を呼び、なんと25万件を超える『いいね』が寄せられています。・伝書鳩復活の予感。・お父さんにメモを渡すという任務をこなすワンちゃん。賢いですね!・かわいいだけでなく、頼りになりますね。在宅での仕事は、「慣れているので居心地がいい」「通勤時間を考えなくて気持ちが楽」といったポジティブな声も寄せられている反面、菜々さんが感じているような不便もあるもの。そんな不便さを解消してくれるクロエちゃんは、大役を任されているといっても過言ではないでしょう![文・構成/grape編集部]
2020年11月28日バリ島に住むデシさんとシャンタルさんは姉妹で動物の保護活動をしています。2人はある日、車で通りかかった空き家の犬小屋に1匹の犬がいるのを発見。そのメス犬はガリガリにやせ細り、皮膚病によって体の毛がほとんどありませんでした。犬はひどく怯えていたため、2人は水やドッグフードを持って慎重に近付きます。するとお腹が空いている犬は食べ物を求めて小屋から出てきました。デシさんたちは1時間ほどかけて犬を捕まえることに成功。そのまま車に乗せて動物病院へ直行しました。診察の結果、犬はダニによる感染症の疥癬(かいせん)と、目にも感染症を患っていましたが、幸いどちらも治療をすれば割と簡単に治る症状でした。全身の毛がない状態だった犬が…?犬は『ルーシー』と名付けられ、健康状態が改善するまでデシさんとシャンタルさんの家で暮らすことになりました。ルーシーはすぐに2人に心を開き、次第にほかの犬たちとも仲よくなって一緒に遊ぶようになります。この明るい性格が彼女の本来の姿だったのです。そして保護されてから7週間後、ルーシーに正式に里親が決定!新しい家族が待つアメリカへと旅立ちました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Bali Paws(@bali.paws)がシェアした投稿 ルーシーはアメリカへ渡る頃には体の毛もかなり生えてきていました。ところが里親のブリアンナさんとマシューさんと暮らすようになってから、さらに見違えるほど美しい外見になったのです。こちらが保護された時と現在のルーシーの姿です! この投稿をInstagramで見る Lucy Ray | Bali Rescue(@lucy_balirescue)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る Lucy Ray | Bali Rescue(@lucy_balirescue)がシェアした投稿 バリ島で見つかった時と同じ犬と思えないくらい、ふわふわの毛並みのかわいらしい犬になったルーシー。顔つきまでまったく違いますね。今では優しい家族と一緒に元気いっぱい走り回っています。 この投稿をInstagramで見る The Dodo(@thedodo)がシェアした投稿 野良犬が多いバリ島では動物保護施設が足りておらず、デシさんとシャンタルさんは個人で野良犬を保護して、里親を見つける手伝いをしています。ルーシーは繁殖犬として何度も出産をさせられた後、病気になったので捨てられたと思われるそうです。2人が偶然ルーシーを見つけなければ、彼女はどうなっていたか分かりません。つらかった過去の分まで、ルーシーがこれからはたっぷりと愛情を受けて幸せに生きていけるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年11月27日2020年11月、メキシコ南部はハリケーン『イータ』の影響で大規模な洪水被害に見舞われました。海外メディア『Bored Panda』によると11月半ばの時点で30万人以上が被害を受け、数百人が行方不明となり、数十人が犠牲になったということです。現場ではメキシコの海兵隊員が人々の救助活動を行っていました。そんな中、ある隊員が体の半分が水に浸かった状態の1匹の犬を発見します。犬は怯えて建物にしがみついていました。よほど怖かったのでしょう。隊員の男性は犬を優しくなでて落ち着かせてから、ボートに引っ張り上げて救出しました。#PorSiTeLoPerdiste Personal Naval rescató a un perrito atrapado en medio de las inundaciones en Tabasco, el cual,...Posted by Secretaría de Marina on Saturday, November 14, 2020#PorSiTeLoPerdiste Personal Naval rescató a un perrito atrapado en medio de las inundaciones en Tabasco, el cual,...Posted by Secretaría de Marina on Saturday, November 14, 2020溺れそうになっていたところを救われた犬は…犬は安全な場所まで連れて行かれた後、病院で健康状態のチェックを受けました。ひどく怯えて、やせ衰えていましたが、ケガなどはなかったようです。そのまま犬は海兵隊で世話をされていましたが、飼い主が見つからなかったらしく、後日になんと犬が正式に海兵隊のメンバーになることが発表されました!海兵隊ではこの犬の名前を一般から募集。その結果、『ネロ』という名前に決定しました。Le damos la bienvenida al nuevo integrante de #CuatroPatas a la gran #FamiliaNaval, que fue rescatado por personal naval...Posted by Secretaría de Marina on Monday, November 16, 2020Le damos la bienvenida al nuevo integrante de #CuatroPatas a la gran #FamiliaNaval, que fue rescatado por personal naval...Posted by Secretaría de Marina on Monday, November 16, 2020Gracias por enviarnos tu propuesta de nombre para el nuevo integrante de la #GranFamiliaNaval. Hoy concluye la convocatoria a las 16 hrs.#Próximamente espera el sorteo #EnVivo y descubre más sorpresas.Posted by Secretaría de Marina on Wednesday, November 18, 2020Gracias por enviarnos tu propuesta de nombre para el nuevo integrante de la #GranFamiliaNaval. Hoy concluye la convocatoria a las 16 hrs.#Próximamente espera el sorteo #EnVivo y descubre más sorpresas.Posted by Secretaría de Marina on Wednesday, November 18, 2020海兵隊のユニフォームを着たネロはなんだか勇ましく見えます。隊員たちにもすっかり懐いている様子を見ると、かわいがられているのが分かりますね。海兵隊では「災害救助犬としての素晴らしい可能性と才能を見せている」として、ネロを災害救助犬として育てたいと考えているのだそう。自らが救助された経験から、立派な救助犬になるのではないかと期待されています。ひとりぼっちでおぼれかけていたところを救われて、今では大勢の海兵隊員の家族ができたネロが、災害救助犬としてデビューする日が楽しみですね。[文・構成/grape編集部]
2020年11月27日アメリカ・フロリダ州に暮らすリチャード・ウィルバンクスさんが愛犬の『ガンナー』と一緒に自宅の近くを散歩していた時のことです。突然現れたワニがガンナーに噛みつき、そのままくわえて池の中に引きずり込んだのです。リチャードさんいわく、ワニは「ミサイルのように池の中から飛び出してきた」のだとか。そして生後3か月の子犬であるガンナーは目の前で一瞬のうちにワニに連れ去られてしまったのです。そんな状況になったら、たいていの人はパニックになってしまうでしょう。しかし、リチャードさんは違いました。彼はすぐさま池に入り、ワニを素手で押さえつけてガンナーを助け出したのです。その緊迫の瞬間の映像がこちらです。リチャードさんはワニを捕まえたまま岸まで近付き、そこでワニの口をこじ開けてガンナーを逃がすことに成功。海外メディア『Bored Panda』によると、ワニが大きくなかったため、押さえつけるのは難しくなかったそうですが、口をこじ開けるのが大変だったということです。幸いガンナーは軽い刺し傷を1か所負っただけで済んだのだとか。しかしリチャードさんは両手にかなりひどいケガを負ったといいます。身を挺して愛犬を守った74歳のリチャードさんには称賛の声が上がっています。・犬のためにワニがはびこる池に迷いなく入っていくなんて…リスペクトしかない。・ワニと闘いながら葉巻を落としていない。超かっこいいな。・この男性に彼が好きな酒と葉巻を一生分あげてくれ!動画を見て分かるように、リチャードさんはワニと格闘中も葉巻をずっとくわえたままでした。そのことでも「かっこいい」と注目されています。ガンナーはこの出来事以降、池にあまり近付かなくなったのだとか。また散歩中は必ずリードをつけるようにしたそうです。とっさのこととはいえ、愛犬を助けるために素手でワニと闘うなんてなかなかできることではないでしょう。池の中にはもっと大きなワニがいた可能性もあります。ガンナーはもちろん、リチャードさんも命が無事で本当によかったですね。[文・構成/grape編集部]
2020年11月27日2020年8月に生まれた、柴犬の『ろん』くん。飼い主(@Ronbon_k)さん宅で、家族からの深い愛情を受けて、すくすくと育っています。柴犬の独特すぎる座り方ある日、飼い主さんはろんくんを見て、不思議な座り方をしていることに気付きます。「俺の知ってる犬の座り方と違うのが気になるが、かわいいから許す」飼い主さんがちょっぴり違和感を抱いた、ろんくんの座り方がこちらです!俺の知ってる犬の座り方と違うのが気になるが可愛いから許す pic.twitter.com/92K26QUy7A — 柴犬 ろん (@Ronbon_k) November 18, 2020 「どうした…?」後ろ脚を前脚で挟み込んで、ややうつむいた表情を見せるろんくんが、たまらなく愛らしいですね。画像はネット上で拡散され、17万件を超える『いいね』を集めました。「かわいすぎて笑った!」「まるで人間みたい」というコメントのほかに、自らのペットが座っている写真を投稿する人が続出。どうやら、多くの人が愛猫や愛犬の一風変わった座り方を見た経験があるようです。予想外な姿や仕草で、私たちをたびたび笑わせてくれるペットたちから、目が離せませんね![文・構成/grape編集部]
2020年11月26日2019年4月、シンガポールに住む男性が放水路で倒れている子犬を発見しました。そのメスの子犬は自力で起き上がることができず、助けを求めるように男性のことをじっと見つめていたのです。男性は子犬を抱き上げてすぐに動物病院に向かいます。子犬は全身がダニやノミにまみれていたため、体をきれいに洗われた後、与えられた食べ物をあっという間にたいらげました。よほどお腹が空いていたのでしょう。診察の結果、子犬はひどく衰弱しているため、「明日の朝までもたないかもしれません」といわれてしまったそうです。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る ROSIE(@rosie.theposie)がシェアした投稿 男性はその夜、子犬を家に連れて帰ります。彼は子犬を『ロージー』と名付け、水と食べ物をたっぷりと与えました。すると獣医師の予想を裏切り、ロージーは翌日もその次の日もしっかりと生きていました。しかしあまりにも衰弱していたため、彼女はなかなか立ち上がることができなかったのです。それでも男性と彼の恋人はロージーの生きる力を信じて世話をし続けます。保護されてから4日目、ロージーは一瞬だけ立つことができましたが、すぐに座り込んでしまいました。いつまでも立てないロージーを見て男性たちは心配したでしょう。しかし彼らは決してロージーに無理をさせないように慎重に見守ります。そして喜びの瞬間は7日目に突然やってきました。ついにロージーが歩いたのです!Watch this tiny puppy who couldn’t stand on her own learn how to runPosted by The Dodo on Sunday, November 8, 2020Watch this tiny puppy who couldn’t stand on her own learn how to runPosted by The Dodo on Sunday, November 8, 2020それからはロージーはどんどん元気になっていきました。初めて歩いた数日後にはおもちゃを追いかけて遊ぶほどになっていたそうです。体もみるみるうちに大きく成長し、1歳になった現在も男性と幸せに暮らしています。男性はInstagramにロージーとの出会いについてこう語っています。昨年の4月にロージーを見つけたことはこの上ない幸運でした。あの日以来、ロージーは僕たちの生活に毎日彩りを与えてくれています。今では彼女のいない生活は考えられません。rosie.theposieーより引用(和訳) この投稿をInstagramで見る ROSIE(@rosie.theposie)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る ROSIE(@rosie.theposie)がシェアした投稿 翌日まで生きられないかもしれないといわれながら、奇跡的な回復を遂げたロージー。きっと「助かってほしい」という男性の思いが伝わっていたのでしょう。放水路から助け出された直後にロージーが男性を見つめていた時、すでに彼女は彼を信頼し、愛情を示していたように見えます。ロージーと男性が出会ったのは偶然ではなく、運命だったのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2020年11月25日柴犬・ふぅちゃんと暮らす、飼い主(@ShibaFuu0517)さん。飼い主さんによると、ふぅちゃんは目と口の周りをよく痒がるようになってしまったといいます。毛が抜けて赤くなっていたため、傷を舐めたり掻いたりするのを防止する『エリザベスカラー』をつけることにしたそうですが、装着後の様子がどこかおかしいのです。飼い主さんが実際に投稿した写真が…こちら。あれ…エリザベスカラーってこんな感じだっけ…?(笑)耳しか見えないんだがww #柴犬 pic.twitter.com/jQ6IGMiqCR — 柴犬ふぅ (@ShibaFuu0517) November 20, 2020 なんと、ふぅちゃんの顔が『エリザベスカラー』で覆われているではありませんか!正面から唯一見えるのは、ちょこんと出たかわいらしい耳だけ。「前が見えない…」と、無言で訴えているかのようなふぅちゃんの姿に、クスッとしてしまいますね!飼い主さんが写真をTwitterに投稿すると、2万件以上の『いいね』とコメントが寄せられました。・何がどうしてこうなった?でも、耳だけ見えてるのがかわいい!・面白すぎて、声出して笑っちゃいました!サイズが大きかったのかなぁ。・大笑いして、日頃のストレスが吹き飛びました。ありがとうございます!ふぅちゃんの顔が見えなくなった原因は、飼い主さんが前と後ろを反対に装着したから。その後、正常な向きで装着されたふぅちゃんは、ご飯を食べる時だけこのような姿になるそうです。飼い主さんの小さなミスは、多くの人を笑わせてくれました![文・構成/grape編集部]
2020年11月23日柴犬の『どんぐり』と三毛猫の『たんぽぽ』を飼っている、宮路ひま(shibainu_donguri)さん。Instagramに公開している、2匹との日常を描いた漫画を、いくつかご紹介します。『フィット』どんぐりちゃんのために、犬用ベッドを購入した飼い主さん。しかし、ベッドのサイズが思ったよりも小さくて…。サイズの小さいベッドはたんぽぽちゃんに譲り、新しい犬用ベッドを用意してもらったどんぐりちゃん。しかし、もとのベッドが気に入っていたのでしょう。大きな体を丸めるようにして、無理やりベッドを使おうとします。こんなに気に入られていたら、飼い主でなくとも「好きなだけ使っていいよ」といってあげたくなりますね。『笑顔で無視バ』どんぐりちゃんと、ボール遊びをしていた時のこと。飼い主さんが「ボールを取ってきて」と声をかけると…。にっこりと笑って、ボールを拾うのを拒否!飼い主さんいわく、よくどんぐりちゃんは聞こえているのに笑って無視するのだといいます。こんな満面の笑みを浮かべられたら、こちらまで笑って許してしまいそうです。それもどんぐりちゃんの計算のうち…かもしれませんね!猫と犬のコンビプレイとは…『ジャマする奴ら』ある晴れた日に、布団を干そうとする母親。それに気付いた、どんぐりちゃんとたんぽぽちゃんは…。どんぐりちゃんとたんぽぽちゃんは、ふかふかの布団が大好き!布団を取られるのを阻止すべく、一丸となって対抗するのでした。母親にとって、2匹ともいなくなるタイミングを見計らうのは至難のワザといえますね。「もっと2匹の話を読みたい!」という人は、こちらのブログもぜひチェックしてみてください!ブログ:『柴犬どんぐり三毛猫たんぽぽ』[文・構成/grape編集部]
2020年11月23日「ちょっと…」というコメントとともに、Twitterに投稿された写真が話題になっています。足元に座り、構ってほしそうに飼い主を見上げる犬の姿はよく見かける光景。ですが、仕事をしている女性の背後にいたのは…。ちょっと… pic.twitter.com/EDk5pGuO4I — あきほ@秋田犬保存会 / 秋田犬会館 (@akitainuho) November 19, 2020 予想をはるかに超えるサイズの犬…!後ろ脚で立つと女性を見下ろせるほど大きいです。こちらのワンちゃんは、秋田犬会館の看板犬であるスバルくん。2021年2月6日で2歳になるそうです。肩に前脚を置かれている女性はスバルくんの飼い主で、毎日一緒に歩いて出勤しているのだとか。秋田犬会館の1階に本部を構える『公益社団法人秋田犬保存会』のTwitter(@akitainuho)には、動画も投稿されていますよ!日常の一コマ pic.twitter.com/K6zTdaZTzX — あきほ@秋田犬保存会 / 秋田犬会館 (@akitainuho) November 19, 2020 ちょっぴり重そうですが、ほほえましい光景です。スバルくんの姿を見た人からは、「二度見した。クマかな?」「でかいな…縮尺を間違えてないか疑ってしまう」「愛犬の『構って攻撃』を華麗にスルーして仕事をしているお姉さんが素敵」などのコメントが寄せられました。なお、スバルくんは平日のみ受付を担当し、来訪者に笑顔を振りまいているとのこと。荷物を届けに来た配達員のお兄さんには、こんな笑顔で対応!荷物届けに来てくれたお兄さんに受付対応してて、お兄さん「おおう…」ってなってました pic.twitter.com/CytfWqDxFn — あきほ@秋田犬保存会 / 秋田犬会館 (@akitainuho) June 5, 2020 受付が秋田犬だとビックリしますが、素敵な笑顔に癒されますね。スバルくんはこれからも飼い主と一緒に、秋田県会館で楽しく仕事をしていくことでしょう![文・構成/grape編集部]
2020年11月20日・やばいなこれは。・深夜に見て笑った。・圧縮されてるみたい。柴犬・タップちゃんと暮らす飼い主(@tapzou1115)さんが投稿した写真が話題になっています。飼い主さんは、気持ちよさそうに眠るタップちゃんを撮影したのですが、表情が少しおかしいのです。では、その写真をご覧ください。…ヤベぇ写真が撮れた気がする(´・ω・`) #柴犬 pic.twitter.com/rna6QaN4FU — ☆柴犬タップ☆ (@tapzou1115) November 18, 2020 大好きな飼い主さんの足の間に挟まれているのが心地よかったのか、タップちゃんは白目をむくほど気持ちよさそうに眠っていたのです!警戒心なく大股を開いて寝ている様子からは、そばにいる飼い主さんの存在に、安心しきっていることが伝わってきます。ちなみに、普段のタップちゃんはこんなにかわいいお顔をしているそうです。飼い主さんを驚かせたタップちゃんの寝顔は、多くの人をクスッとさせました![文・構成/grape編集部]
2020年11月20日市民の安全を守るためにあらゆる任務を行っている警察官たち。彼らは人間だけでなく、動物のために働くこともあります。ある日、ドイツの警察署に「迷い犬を見つけたので保護してほしい」という連絡が入りました。電話をしてきたのはサイクリングをしていた人たちで、州道を歩いている1匹の犬と出くわしたのだそう。「おそらく飼い主が探しているのではないか」と心配した人たちはその犬を捕まえて、警察を呼んだのです。警察官に『捕まった』犬の表情が話題に通報を受けた警察官はすぐに現場に向かい、その犬を安全に保護しました。そして犬をパトカーに乗せたのですが、その時に撮った写真が予想外の反響を呼んだのです。それがこちらです!Polizei Neustadt an der Aisch bringt entlaufenen Hund im Streifenwagen zurück zu seinem Besitzer. Blick des Hundes unbezahlbar...Posted by Polizei Mittelfranken on Tuesday, November 10, 2020Polizei Neustadt an der Aisch bringt entlaufenen Hund im Streifenwagen zurück zu seinem Besitzer. Blick des Hundes unbezahlbar...Posted by Polizei Mittelfranken on Tuesday, November 10, 2020あの…僕、逮捕されたんでしょうか?笑顔の警察官たちに対して、明らかにバツが悪そうな犬の表情!この写真を見た人たちは爆笑!コメントがたくさん寄せられています。・この顔、最高!大笑いしちゃった。・「えーと、僕ちょっと外が見たかっただけなんですけど、刑務所行きなんでしょうか?」・「やばい、警察に捕まっちゃったよ…」って顔してる!投稿によると、警察官たちが周辺の住宅を訪ねて回った結果、この犬の飼い主が無事見つかったということです。犬はつい勝手に家を出て遊びに行ってしまったようですが、交通量の多い道路をうろついていたら身の危険もあったかもしれません。最初に犬を見つけた人たちと、保護して飼い主を探しに行った警察官には称賛の声が上がっています。警察に『捕まった』直後の犬の表情は笑えますが、優しい人たちのおかげで無事に家へ帰ることができてよかったですね![文・構成/grape編集部]
2020年11月18日3匹の柴犬と1匹の猫と暮らしている飼い主(saki.ibuki.hazuki)さんの投稿に反響が上がっています。ある日、友達が飼っている柴犬たちと集合写真を撮った飼い主さん。集合写真の中に『違和感』があるのに、気が付く人はいるでしょうか。こちらの写真をじっくりとご覧ください!出典:saki.ibuki.hazuki左から柴犬、柴犬、柴犬…猫っ!?!?柴犬の集合写真に混ざっていたのは、アメリカンショートヘアのキキくん。3匹の犬と暮らしてきたキキくんは、自然と行動まで犬のようになってきたようです。以前、grapeでは3匹の柴犬に擬態するキキくんを紹介しました。「僕は犬だもん…」3匹の柴犬に混ざる猫の姿がこちらまた、キキくんが、柴犬の集合写真に混ざるのはこれが初めてではありません。この写真が撮られた3か月前にも、自然と柴犬たちに混ざっていたのです。出典:saki.ibuki.hazukiあまりの違和感のなさに、コメントには「前世は柴犬なのでは」などといった声が寄せられていました。・分からなかった…!見事に溶け込んでいますね。・豆柴がいると思ったらキキくんでした。・キキくん、前世は絶対に柴犬だったと思う…。キキくんの見事な擬態っぷりに、多くの人がクスッとしたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2020年11月17日「もう見慣れてしまいましたが…私は毎晩、耐えられない環境で仕事をしてます」そう訴え、1本の動画をTwitterに投稿したのは、mu-chi(@muchi21067312)さん。集中して何かの作業をするには快適な環境が必要不可欠です。しかし、投稿者さんはまったく集中できない環境で仕事をせざるを得ない状況なのだとか。24万人を超える人がその訴えに納得した、こちらの動画をご覧ください。もう見慣れてしまったけど私は毎晩、この環境で仕事をしている pic.twitter.com/Xf1hCVAdGZ — mu-chi (@muchi21067312) November 14, 2020 投稿者さんの目の前に広がるのは、ダブルへそ天とマイペースすぎる猫…!コーギーの兄妹である、ちいくんと、むうちゃん。そしてマンチカンの、ととろちゃんと暮らしている投稿者さん。こんなにもシュールな犬たちと猫ちゃんのかわいらしさを前に、一体誰が集中できるというのでしょうか。じわじわと笑える癒し動画はまたたく間に拡散され「絶景だけど絶対に集中できない」「ツッコミどころしかない」「MRI検査かな?」といった声が寄せられました。ちなみに、YouTubeには55秒のロングバージョンが投稿されています。投稿者さんによると「この動画を全画面表示にして、私と同じ環境で仕事をしてみてください。多分、できません」とのことです。ダブルへそ天とフリーダムな猫ちゃんの誘惑に、あなたは勝つことができますか…![文・構成/grape編集部]
2020年11月17日2020年現在、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の流行により、私たちの生活様式は一変しました。職種によっては在宅勤務になり、1日中家で過ごす人もいるでしょう。在宅勤務の意味が分からないポメラニアンポメラニアンを飼っている、とっきー(@tokky_y)さん。コロナウイルスがまん延した影響で、仕事が在宅勤務になったといいます。いつも家にいるにも関わらず、飼い主さんはずっとかまってくれません。そんな飼い主さんを見た、愛犬は…。当たり前ですが、在宅勤務の意味がわからず、家にいるのになでてくれない飼い主への不満をあらわにしているポメラニアンがこちらです pic.twitter.com/yMaHlUyaQx — とっきー (@tokky_y) November 12, 2020 めちゃくちゃ不満げ…!「なんでなでてくれないの?ヒマでしょ?」といわんばかりの表情を浮かべているではありませんか。ポメラニアンの素直すぎる反応はTwitterで拡散され、5万件を超える『いいね』を集めました。【ネットの声】・ぬいぐるみみたいでかわいい。・「解せぬ」っていっていそう。・うちの犬も、よくなでてくれるのを待っています。その顔を見ると切なくなります…。愛犬は、いつもなでてくれる優しい飼い主さんのことが、大好きなのでしょう。こんな顔を見せられたら、飼い主でなくとも仕事をそっちのけでなでてあげたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2020年11月16日しお(@BELL_1030)さんはコーギー犬のベルちゃんと一緒に暮らしています。先代の愛犬の命日があった時、お供え物に『牛皮のガム』を購入。お供えした後、ベルちゃんにおやつとしてあげたら、とても喜んでいたそうです。その数日後、飼い主さんはベルちゃんの行動にクスッとさせられたとか。Twitterにその時の写真を投稿すると、反響が上がりました。「これ、すごくおいしかったんだよね」「また食べたいな…」これすごい美味しかった〜って目で訴えながら持ち歩いてた pic.twitter.com/h4iLvLt3Bj — しお (@BELL_1030) November 12, 2020 「開けてくれてもいいんだよ?」よほどこのおやつが気に入ったのでしょう。くわえたまま飼い主さんをじっと見つめる姿に、ほほ笑ましくなってしまいますね。ネット上でも「かわいすぎる」といった声が多数寄せられました。・かわいすぎる~!黙って開けて食べないところが、お利口さん。・なかなかの策士ですね!バッチリお目目にやられてしまいそうです。・うるうるな目で「開けて」って訴えている…。これはあげちゃうな。飼い主さんは「ガムなのでお腹のことを考えて、心を鬼にして1日1本にしています」とつづっていました。こんなかわいい目で見つめられたら、ついたくさんおやつをあげてしまいたくなりそうですね![文・構成/grape編集部]
2020年11月13日アルゼンチンの動物保護グループ『Los Hermanos Paticorti』のInstagramに投稿された動画が感動を呼んでいます。2020年10月、親切な女性が1匹の迷い犬を見つけました。女性はその犬を保護して『Los Hermanos Paticorti』に連絡します。飼い主の手がかりになるものがなかったため、『Los Hermanos Paticorti』では保護した犬の情報を公開し、犬が飼い主のもとに帰れるように祈っていました。すると投稿を見たある家族から連絡が入ります。その家族の愛犬『オスカー』は2か月前に行方不明になり、保護された犬の特徴が彼にとてもよく似ていたのです。そこで『Los Hermanos Paticorti』のスタッフは保護した犬を家族の家に届けることにしました。その時の様子をご覧ください。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Los Hermanos Paticorti(@loshermanospaticorti)がシェアした投稿 その犬は間違いなく、オスカーだったのです。動画を見た人たちからは喜びのコメントが寄せられました。・おかえりオスカー!本当によかった。・もらい泣きしちゃったわ。・この犬を見つけて保護してくれた女性にありがとうといいたい。喜びで号泣する女の子たちを見れば、オスカーとの再会がどれほど嬉しかったのかが分かります。愛犬が2か月間も行方不明だったことで、家族はとても心配していたのでしょう。オスカーがこれまでどこにいたのかは分かりませんが、元気そうに見えます。誰か親切な人から食事をもらっていたのかもしれません。彼を見つけた女性が素通りせずに保護し、『Los Hermanos Paticorti』が飼い主を探してくれたおかげで家族と再会できたオスカー。多くの人の優しさによって、オスカーが無事に家族のもとに帰ることができてよかったですね。[文・構成/grape編集部]
2020年11月13日イギリスに住むリビー・デイヴィーさんは2匹の犬を飼っていました。名前は『スミフ』と『フランク』。スミフは2020年10月に天国へと旅立ちました。Posted by Libby Frances Davey on Monday, October 5, 2020Posted by Libby Frances Davey on Monday, October 5, 2020天国にいる『親友』の肖像画を見た犬はウェブメディア『The Dodo』によると、リビーさんはスミフの絵を家に飾りたいと思い、ペットの肖像画を描いてくれる人に注文したのだそう。そして彼女は後日、届いた絵を早速部屋に飾りました。するとその絵を見たフランクは…。I done a painting for a lady who’s dog recently died. this is his brother how amazing & sadPosted by Tina Muir on Saturday, October 31, 2020I done a painting for a lady who’s dog recently died. this is his brother how amazing & sadPosted by Tina Muir on Saturday, October 31, 2020スミフの絵を見て興奮したように尻尾を振るフランク。「ねえ!ここにスミフがいるよ!」といっているかのように、リビーさんのほうを振り返ります。その後すぐに窓の外を見たフランクはスミフを探そうとしていたのではないでしょうか。この動画にはさまざまなコメントが寄せられています。・悲しいのと同時に素晴らしい。・鳥肌がたった。・この動画は犬がどれほど知的な動物かということを証明しているね。・泣き出しそうになったわ。フランクは絵の中のスミフを見て、彼が帰ってきたと思ったのかもしれません。一生懸命、絵に近付こうとするフランクの姿は微笑ましくもあり、悲しくもあります。2匹はとても仲よしだったのでしょうね。これからはこの絵を見るたびに、リビーさんとフランクの心の中にスミフの思い出が鮮明によみがえってくることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2020年11月11日肌寒くなってくると、就寝する時に欠かせない布団。ぬくぬくと身体全体を包みこんでくれる布団に横たわる瞬間は、まさに至福の時ですよね。温かい布団にくるまりたいと思うのは、どうやら人間だけではないようです。夜中トイレから戻って来たら…Twitterに投稿され、「確信犯だ!」「強い意志を感じる」と話題の写真をご紹介します。投稿者(@mumumuryo)さんは、夜中にトイレに行くためベッドから出ました。しばらくしてベッドへ戻って来ると、そこにいたのは…!おはようございます☀️夜中トイレに行って戻ったら…とうとうこの季節がやってきた…布団争奪戦…取るか取られるか…この戦いは春まで続くのであった… pic.twitter.com/UFzJnKRkEu — 柴犬~日向~ (@mumumuryo) November 8, 2020 投稿者さんがいなくなった一瞬の隙をついて、1匹の柴犬が飼い主の布団を我が物顔で占領しています!ジロリとこちらを見つめる瞳には「絶対に譲らないワン」という強い意志さえ感じますね…。見事飼い主を制し布団を奪取したのは、投稿者さんが飼っている柴犬の『日向ちゃん』。日向ちゃんは折りたたまれた布団の上にドシンと乗っているので、動かさない限り飼い主がベッドで温かく眠ることは難しそうです。日向ちゃんの華麗なる布団略奪劇を見たネット上では、飼い主を応援する声が寄せられました。・これは確信犯ですね。現行犯逮捕だ!・うちも寒くなると、こたつのベストポジション争奪戦が開催されますよ。・絶対に譲れない布団の戦い、次は飼い主さんの勝利を祈っています!飼い主によると、日向ちゃんには専用のベッドが2つあるようですが全然使ってくれないそう。また、布団を奪われたこの日は結局ベッドの端っこで毛布をかぶり眠ったといいます…!激しい布団争奪戦はこれからも続きそうですが、日向ちゃんはきっと「飼い主のぬくもりを感じながらそばで眠りたい」という思いがあるのかもしれませんね。次回は、布団を両者で仲よく分け合って眠れることを祈るばかりです![文・構成/grape編集部]
2020年11月11日眼圧が上がって視覚障害が起きる目の病気『緑内障』。この病気は人間だけでなく犬も発症します。ゴールデンレトリバーの『タオ』は緑内障を患い、両方の眼球を摘出しました。海外メディア『Bored Panda』によると、タオの病気は突然発症し、あっという間に進行してしまったといいます。幸いだったのはタオの術後の回復が早かったこと。目の痛みがなくなったことでタオは元気を取り戻し、数日後には自力で階段を上れるほどだったそうです。タオの飼い主のメラニー・ジャクソンさんは、眼球を摘出した後も目が見えていた頃と変わらず散歩や遊びを楽しんでいる彼を見てほっとしていました。しかし、そんなタオに遊び相手が必要だと感じたのだとか。そこで彼女は新たにゴールデンレトリバーの子犬を迎えることにしたのです。こうして家族の新メンバーとなったのは生後8か月のオス犬『オコ』。タオとオコは出会った瞬間に大親友になったといいます。 この投稿をInstagramで見る Tao & Oko(@tao_mr_winky)がシェアした投稿 - 2020年 8月月13日午前3時49分PDT起きている時も眠る時も、すっかり仲よしのタオとオコはいつも一緒にいるのだとか。ただメラニーさんにはある考えがありました。それは、オコにタオの遊び相手だけではなく、盲導犬になってもらうこと。そこで彼女は早いうちからオコに訓練を始めます。 この投稿をInstagramで見る Tao & Oko(@tao_mr_winky)がシェアした投稿 - 2020年 8月月17日午前5時09分PDTまだ子犬のオコはいたずらが大好きなので、タオがむやみにオコについていって危ない目に遭わないように、メラニーさんは2匹に教える必要がありました。その甲斐あってオコは幼いながらも自分の役割について理解し、タオを安全に導く『盲導犬』として成長しているといいます。またタオもオコの匂いについていくようにトレーニングをしたので、今ではオコのリードで散歩することにも慣れてきたそうです。 この投稿をInstagramで見る Tao & Oko(@tao_mr_winky)がシェアした投稿 - 2020年10月月8日午前1時27分PDT この投稿をInstagramで見る Tao & Oko(@tao_mr_winky)がシェアした投稿 - 2020年10月月12日午前3時56分PDTタオとオコのInstagramは4万人以上のフォロワーがいて、かわいい2匹の日常生活の写真に多くの人たちが癒されています。タオは2020年11月現在で11歳ですが、シニア犬と思えないほど活動的なのだとか。きっとオコがいるおかげでタオはますます元気でいられるのでしょう。そんなタオの親友として彼の『目』となり、毎日を全力で楽しんでいるオコ。2匹がこれからも1日でも長く一緒にいられるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年11月11日世界中で「kawaii」が浸透したように、ジェンダーフリーな現代だからこそ「Goodboy,Goodgirl」が「iico,iico」と日本語の「イイコ」で我が子を褒める文化が世界に浸透しますように、と大きな願いを込めたiicoは、犬おやつ専門店の新しい形を提案いたします。iicoは、インテリアデザイナーの姉とアパレルデザイナーの妹が、犬(イイコ)を取り巻く人たち(イイコたち)に「うまうま」と「ニコニコ」をお届けするために発足したイイコのためのギフトショップです。logo犬おやつのラインナップは全7種類。ペット管理栄養士の資格を持つ姉が開発したクッキー5種とジャーキー・ドライフルーツ。米粉とオートミールがベースのクッキーは、ヒューマングレード基準の厳選した天然素材だけを使用したiicoオリジナル。無添加・グルテンフリー・着色料/保存料/砂糖不使用にこだわっています。cookieジャーキーは信州産の新鮮な鹿肉を使用。女性でも千切れる硬さにこだわって低火力でじっくりと焼き上げました。jerky栄養素や酵素を壊さないよう、低温でムラなくじっくり乾燥させたドライキウイは味や香りも抜群の美味しさ。kiwiまたギフトショップということでパッケージも全てオリジナルデザインを一から開発。ギフトとしての特別感の訴求とサスティナブルに配慮し、クッキー缶で販売いたします。リフィル用の袋も環境を配慮した紙素材のものを利用し、オリジナルデザインを施しました。お散歩や日常生活で使っていただけるようなラッピングとして、ギフトラッピングも布製巾着でご用意しております。imageギフトとしてのボリューム感を出すため、またちょっとお得になるセットもご用意しております。setInstagramアカウントはこちら□Officialオフィシャルオンラインストア←11.1OPENインスタグラムアカウントツイッターアカウントオフィシャルオンラインストアはこちら<事業者概要>・名称:STOCK〈ストック〉・創業:2013年5月・代表者:代表浅田雅子・所在地:〒156-0044東京都世田谷区赤堤1-8-19第一居成ビル308企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年11月10日雲と雲、あるいは雲と地上との放電により発生する『雷』。ゴロゴロと大きな音を立てたり、ピカッと激しく光ったりするため、雷が怖い人は一定数いるでしょう。『雷』が大嫌いな柴犬は?フワフワな毛並みとクリっとしたお目めが特徴の、柴犬・もも(@Momo_Aug9)ちゃん。飼い主さんによると、ももちゃんは2歳頃から雷が大嫌いなのだそうです。ある日、ももちゃんは飼い主さんとイタリアに滞在中、地響きがするほど激しい落雷に見舞われました。大嫌いな雷が発生し、ももちゃんがとっさに隠れた場所は…。やっぱりコレを固定ツイートにするワン(雷が怖くてチェロの下に隠れたももちゃん) pic.twitter.com/IgFb41Tj3L — ももしば (@Momo_Aug9) November 5, 2020 なんと、男性が演奏しているチェロの下だったのです!チェロの下に潜り込み、自分の身を守ろうとする、ももちゃん。男性が近くにいることもあり、安心するのかもしれません。目をつぶって耐え忍ぶ様子から、「早く過ぎ去ってほしいワン…」という声が聞こえてきそうですね!飼い主さんがTwitterに写真を投稿すると、さまざまな声が寄せられています。・思わず応援したくなる表情!・かわいすぎる。チェロの音が落ち着くのかな?・ももちゃんには申し訳ないけど、必死にやり過ごそうとする姿にキュンとしました。雷のほかにも、花火や嵐、掃除機の音に怯える犬は一定数存在するようです。その場合は、優しく声をかけながらそばに腰を掛けたり、安全な隠れ場所を用意したりしましょう。[文・構成/grape編集部]
2020年11月08日柴犬のコウちゃんと暮らす、飼い主(@RLa7gXrQBYxIl3x)さん。Twitterに、コウちゃんの写真や動画を公開し、多くのファンを獲得しています。柴犬のアゴのせ動画にキュン!ある日、飼い主さんはコウちゃんのある仕草をとらえた動画を撮影しました。多くの人をキュンとさせた、こちらの動画をご覧ください!そんなあごのせされたら萌え死ぬわー(;´д`) #柴犬 #あごのせ pic.twitter.com/IdhrQXoYUA — 柴犬女子コウ (@RLa7gXrQBYxIl3x) November 2, 2020 ちょこんっ!コウちゃんは、飼い主さんの肩を見つめた後、思い切ったようにアゴをのせます。そのままジッとカメラ目線を保つコウちゃんに、動画を見た人からは興奮の声が続出しました。・うわー!かわいすぎる。・ちょっと迷ってからの、アゴのせがたまらない。・最高!朝からキュンとした。こんな風にされたら、飼い主でなくとも愛おしさがこみ上げますね。甘え上手なコウちゃんの姿に、多くの人がメロメロになりました![文・構成/grape編集部]
2020年11月06日『新部活動』などの作品を描く、漫画家の西田理英(@itikogi)さん。コーギーを飼っている西田さんは、『犬あるある』といえるエピソードを漫画で描き、Twitterに公開しています。「お手」を覚えたての頃愛犬がまだ幼かった頃のこと。『お手』を覚えさせた飼い主は…。「お手」を覚えたての頃 #犬の日 pic.twitter.com/XK91irVFVU — 西田理英 (@itikogi) October 31, 2020 「それはいいから、早くご飯をちょうだいよッ!」そんな声が聞こえてきそうな愛犬の姿に、クスッとさせられますね。ご飯が大好きな愛犬にとって、食欲に勝るものはないのでした…。『癒しと忍耐を与えてくる犬』寒い季節になると、温もりが欲しくなるものです。それは犬も同じなようで…。癒しと忍耐を与えてくる犬 pic.twitter.com/4CL0lLwmDe — 西田理英 (@itikogi) October 14, 2020 最初はそばで寝ていた愛犬が、いつの間にか布団の上に移動した結果、飼い主は寒さに震える羽目に!ペットとは癒しだけでなく、時には忍耐が必要な試練をも与えるもののようです…。漫画に対し、読者からは「めっちゃ分かる」「うちの犬かと思った!」「かわいくて笑える」といったコメントが寄せられています。飼い主の中には、身に覚えのある人もいるのではないでしょうか。愛犬のちょっとした仕草に注目してみると、面白い発見があるかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2020年11月03日コーギーの兄妹『ちい』と『むう』、猫の『ととろ』と暮らしているmu-chi(@muchi21067312)さん。日々、Twitterを始めとしたSNSに彼らのかわいい姿を投稿し、見る人を癒しています。…どんだけ腹に日を当てたいんだよ。ある日、こんなコメントと共に短い動画をアップしました。…どんだけ腹に日を当てたいんだよ #コーギー #犬好きさんと繋がりたい pic.twitter.com/mbj9zXQR7K — mu-chi (@muchi21067312) October 5, 2020 2つの窓から差し込む2つの日の当たる場所。その1つに仰向けになっているお兄ちゃんのちい君。すると、隣にいた妹のむうちゃんもコロリと仰向けに…。窓から差す日が当たる場所にお腹を向けたのです。日光の当たっている四角い場所にちょうどぴったり。この『ヘソ天』とも呼ばれるおへそ丸見えの無防備な寝姿。その可愛すぎる光景にたくさんのコメントといいねが寄せられました。・かわいいいいいいいいいいいい!・日焼けサロン!・ぱっかーん!ぱっかーん!まさに「ぱっかーん」という擬音がぴったりの大胆なヘソ天ですね。「お腹で光合成するんですね」とか、「生きた食パン」なんてコメントも寄せられ、リプ欄は大盛り上がりです。「寒いのですかね?」という問いかけもありましたが、この日はmu-chiさんがアイスを食べるほど暑かったとのこと。それでもお腹に日を当てたかったのでしょうか。mu-chiさんは、この投稿に繋げてふたりがヘソ天する瞬間をまとめたものもアップしています。ヘソ天する瞬間をまとめた動画もあるのでよかったら見てください pic.twitter.com/az26nTtFFh — mu-chi (@muchi21067312) October 6, 2020 もう、可愛すぎですね。一眼見るだけで癒される微笑ましい動画をmu-chiさんは毎日のように投稿しています。YouTubeにはちい君とむうちゃんと時々猫のととろちゃんの様子を撮影した少し長めの動画もあります。ちょっと疲れた時、ほっこりしたい時、覗いてみてはいかがでしょう。癒されること間違いありませんよ。[文・構成/grape編集部]
2020年11月01日