市民の安全を守るためにあらゆる任務を行っている警察官たち。彼らは人間だけでなく、動物のために働くこともあります。ある日、ドイツの警察署に「迷い犬を見つけたので保護してほしい」という連絡が入りました。電話をしてきたのはサイクリングをしていた人たちで、州道を歩いている1匹の犬と出くわしたのだそう。「おそらく飼い主が探しているのではないか」と心配した人たちはその犬を捕まえて、警察を呼んだのです。警察官に『捕まった』犬の表情が話題に通報を受けた警察官はすぐに現場に向かい、その犬を安全に保護しました。そして犬をパトカーに乗せたのですが、その時に撮った写真が予想外の反響を呼んだのです。それがこちらです!Polizei Neustadt an der Aisch bringt entlaufenen Hund im Streifenwagen zurück zu seinem Besitzer. Blick des Hundes unbezahlbar...Posted by Polizei Mittelfranken on Tuesday, November 10, 2020Polizei Neustadt an der Aisch bringt entlaufenen Hund im Streifenwagen zurück zu seinem Besitzer. Blick des Hundes unbezahlbar...Posted by Polizei Mittelfranken on Tuesday, November 10, 2020あの…僕、逮捕されたんでしょうか?笑顔の警察官たちに対して、明らかにバツが悪そうな犬の表情!この写真を見た人たちは爆笑!コメントがたくさん寄せられています。・この顔、最高!大笑いしちゃった。・「えーと、僕ちょっと外が見たかっただけなんですけど、刑務所行きなんでしょうか?」・「やばい、警察に捕まっちゃったよ…」って顔してる!投稿によると、警察官たちが周辺の住宅を訪ねて回った結果、この犬の飼い主が無事見つかったということです。犬はつい勝手に家を出て遊びに行ってしまったようですが、交通量の多い道路をうろついていたら身の危険もあったかもしれません。最初に犬を見つけた人たちと、保護して飼い主を探しに行った警察官には称賛の声が上がっています。警察に『捕まった』直後の犬の表情は笑えますが、優しい人たちのおかげで無事に家へ帰ることができてよかったですね![文・構成/grape編集部]
2020年11月18日3匹の柴犬と1匹の猫と暮らしている飼い主(saki.ibuki.hazuki)さんの投稿に反響が上がっています。ある日、友達が飼っている柴犬たちと集合写真を撮った飼い主さん。集合写真の中に『違和感』があるのに、気が付く人はいるでしょうか。こちらの写真をじっくりとご覧ください!出典:saki.ibuki.hazuki左から柴犬、柴犬、柴犬…猫っ!?!?柴犬の集合写真に混ざっていたのは、アメリカンショートヘアのキキくん。3匹の犬と暮らしてきたキキくんは、自然と行動まで犬のようになってきたようです。以前、grapeでは3匹の柴犬に擬態するキキくんを紹介しました。「僕は犬だもん…」3匹の柴犬に混ざる猫の姿がこちらまた、キキくんが、柴犬の集合写真に混ざるのはこれが初めてではありません。この写真が撮られた3か月前にも、自然と柴犬たちに混ざっていたのです。出典:saki.ibuki.hazukiあまりの違和感のなさに、コメントには「前世は柴犬なのでは」などといった声が寄せられていました。・分からなかった…!見事に溶け込んでいますね。・豆柴がいると思ったらキキくんでした。・キキくん、前世は絶対に柴犬だったと思う…。キキくんの見事な擬態っぷりに、多くの人がクスッとしたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2020年11月17日「もう見慣れてしまいましたが…私は毎晩、耐えられない環境で仕事をしてます」そう訴え、1本の動画をTwitterに投稿したのは、mu-chi(@muchi21067312)さん。集中して何かの作業をするには快適な環境が必要不可欠です。しかし、投稿者さんはまったく集中できない環境で仕事をせざるを得ない状況なのだとか。24万人を超える人がその訴えに納得した、こちらの動画をご覧ください。もう見慣れてしまったけど私は毎晩、この環境で仕事をしている pic.twitter.com/Xf1hCVAdGZ — mu-chi (@muchi21067312) November 14, 2020 投稿者さんの目の前に広がるのは、ダブルへそ天とマイペースすぎる猫…!コーギーの兄妹である、ちいくんと、むうちゃん。そしてマンチカンの、ととろちゃんと暮らしている投稿者さん。こんなにもシュールな犬たちと猫ちゃんのかわいらしさを前に、一体誰が集中できるというのでしょうか。じわじわと笑える癒し動画はまたたく間に拡散され「絶景だけど絶対に集中できない」「ツッコミどころしかない」「MRI検査かな?」といった声が寄せられました。ちなみに、YouTubeには55秒のロングバージョンが投稿されています。投稿者さんによると「この動画を全画面表示にして、私と同じ環境で仕事をしてみてください。多分、できません」とのことです。ダブルへそ天とフリーダムな猫ちゃんの誘惑に、あなたは勝つことができますか…![文・構成/grape編集部]
2020年11月17日2020年現在、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の流行により、私たちの生活様式は一変しました。職種によっては在宅勤務になり、1日中家で過ごす人もいるでしょう。在宅勤務の意味が分からないポメラニアンポメラニアンを飼っている、とっきー(@tokky_y)さん。コロナウイルスがまん延した影響で、仕事が在宅勤務になったといいます。いつも家にいるにも関わらず、飼い主さんはずっとかまってくれません。そんな飼い主さんを見た、愛犬は…。当たり前ですが、在宅勤務の意味がわからず、家にいるのになでてくれない飼い主への不満をあらわにしているポメラニアンがこちらです pic.twitter.com/yMaHlUyaQx — とっきー (@tokky_y) November 12, 2020 めちゃくちゃ不満げ…!「なんでなでてくれないの?ヒマでしょ?」といわんばかりの表情を浮かべているではありませんか。ポメラニアンの素直すぎる反応はTwitterで拡散され、5万件を超える『いいね』を集めました。【ネットの声】・ぬいぐるみみたいでかわいい。・「解せぬ」っていっていそう。・うちの犬も、よくなでてくれるのを待っています。その顔を見ると切なくなります…。愛犬は、いつもなでてくれる優しい飼い主さんのことが、大好きなのでしょう。こんな顔を見せられたら、飼い主でなくとも仕事をそっちのけでなでてあげたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2020年11月16日しお(@BELL_1030)さんはコーギー犬のベルちゃんと一緒に暮らしています。先代の愛犬の命日があった時、お供え物に『牛皮のガム』を購入。お供えした後、ベルちゃんにおやつとしてあげたら、とても喜んでいたそうです。その数日後、飼い主さんはベルちゃんの行動にクスッとさせられたとか。Twitterにその時の写真を投稿すると、反響が上がりました。「これ、すごくおいしかったんだよね」「また食べたいな…」これすごい美味しかった〜って目で訴えながら持ち歩いてた pic.twitter.com/h4iLvLt3Bj — しお (@BELL_1030) November 12, 2020 「開けてくれてもいいんだよ?」よほどこのおやつが気に入ったのでしょう。くわえたまま飼い主さんをじっと見つめる姿に、ほほ笑ましくなってしまいますね。ネット上でも「かわいすぎる」といった声が多数寄せられました。・かわいすぎる~!黙って開けて食べないところが、お利口さん。・なかなかの策士ですね!バッチリお目目にやられてしまいそうです。・うるうるな目で「開けて」って訴えている…。これはあげちゃうな。飼い主さんは「ガムなのでお腹のことを考えて、心を鬼にして1日1本にしています」とつづっていました。こんなかわいい目で見つめられたら、ついたくさんおやつをあげてしまいたくなりそうですね![文・構成/grape編集部]
2020年11月13日アルゼンチンの動物保護グループ『Los Hermanos Paticorti』のInstagramに投稿された動画が感動を呼んでいます。2020年10月、親切な女性が1匹の迷い犬を見つけました。女性はその犬を保護して『Los Hermanos Paticorti』に連絡します。飼い主の手がかりになるものがなかったため、『Los Hermanos Paticorti』では保護した犬の情報を公開し、犬が飼い主のもとに帰れるように祈っていました。すると投稿を見たある家族から連絡が入ります。その家族の愛犬『オスカー』は2か月前に行方不明になり、保護された犬の特徴が彼にとてもよく似ていたのです。そこで『Los Hermanos Paticorti』のスタッフは保護した犬を家族の家に届けることにしました。その時の様子をご覧ください。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Los Hermanos Paticorti(@loshermanospaticorti)がシェアした投稿 その犬は間違いなく、オスカーだったのです。動画を見た人たちからは喜びのコメントが寄せられました。・おかえりオスカー!本当によかった。・もらい泣きしちゃったわ。・この犬を見つけて保護してくれた女性にありがとうといいたい。喜びで号泣する女の子たちを見れば、オスカーとの再会がどれほど嬉しかったのかが分かります。愛犬が2か月間も行方不明だったことで、家族はとても心配していたのでしょう。オスカーがこれまでどこにいたのかは分かりませんが、元気そうに見えます。誰か親切な人から食事をもらっていたのかもしれません。彼を見つけた女性が素通りせずに保護し、『Los Hermanos Paticorti』が飼い主を探してくれたおかげで家族と再会できたオスカー。多くの人の優しさによって、オスカーが無事に家族のもとに帰ることができてよかったですね。[文・構成/grape編集部]
2020年11月13日イギリスに住むリビー・デイヴィーさんは2匹の犬を飼っていました。名前は『スミフ』と『フランク』。スミフは2020年10月に天国へと旅立ちました。Posted by Libby Frances Davey on Monday, October 5, 2020Posted by Libby Frances Davey on Monday, October 5, 2020天国にいる『親友』の肖像画を見た犬はウェブメディア『The Dodo』によると、リビーさんはスミフの絵を家に飾りたいと思い、ペットの肖像画を描いてくれる人に注文したのだそう。そして彼女は後日、届いた絵を早速部屋に飾りました。するとその絵を見たフランクは…。I done a painting for a lady who’s dog recently died. this is his brother how amazing & sadPosted by Tina Muir on Saturday, October 31, 2020I done a painting for a lady who’s dog recently died. this is his brother how amazing & sadPosted by Tina Muir on Saturday, October 31, 2020スミフの絵を見て興奮したように尻尾を振るフランク。「ねえ!ここにスミフがいるよ!」といっているかのように、リビーさんのほうを振り返ります。その後すぐに窓の外を見たフランクはスミフを探そうとしていたのではないでしょうか。この動画にはさまざまなコメントが寄せられています。・悲しいのと同時に素晴らしい。・鳥肌がたった。・この動画は犬がどれほど知的な動物かということを証明しているね。・泣き出しそうになったわ。フランクは絵の中のスミフを見て、彼が帰ってきたと思ったのかもしれません。一生懸命、絵に近付こうとするフランクの姿は微笑ましくもあり、悲しくもあります。2匹はとても仲よしだったのでしょうね。これからはこの絵を見るたびに、リビーさんとフランクの心の中にスミフの思い出が鮮明によみがえってくることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2020年11月11日肌寒くなってくると、就寝する時に欠かせない布団。ぬくぬくと身体全体を包みこんでくれる布団に横たわる瞬間は、まさに至福の時ですよね。温かい布団にくるまりたいと思うのは、どうやら人間だけではないようです。夜中トイレから戻って来たら…Twitterに投稿され、「確信犯だ!」「強い意志を感じる」と話題の写真をご紹介します。投稿者(@mumumuryo)さんは、夜中にトイレに行くためベッドから出ました。しばらくしてベッドへ戻って来ると、そこにいたのは…!おはようございます☀️夜中トイレに行って戻ったら…とうとうこの季節がやってきた…布団争奪戦…取るか取られるか…この戦いは春まで続くのであった… pic.twitter.com/UFzJnKRkEu — 柴犬~日向~ (@mumumuryo) November 8, 2020 投稿者さんがいなくなった一瞬の隙をついて、1匹の柴犬が飼い主の布団を我が物顔で占領しています!ジロリとこちらを見つめる瞳には「絶対に譲らないワン」という強い意志さえ感じますね…。見事飼い主を制し布団を奪取したのは、投稿者さんが飼っている柴犬の『日向ちゃん』。日向ちゃんは折りたたまれた布団の上にドシンと乗っているので、動かさない限り飼い主がベッドで温かく眠ることは難しそうです。日向ちゃんの華麗なる布団略奪劇を見たネット上では、飼い主を応援する声が寄せられました。・これは確信犯ですね。現行犯逮捕だ!・うちも寒くなると、こたつのベストポジション争奪戦が開催されますよ。・絶対に譲れない布団の戦い、次は飼い主さんの勝利を祈っています!飼い主によると、日向ちゃんには専用のベッドが2つあるようですが全然使ってくれないそう。また、布団を奪われたこの日は結局ベッドの端っこで毛布をかぶり眠ったといいます…!激しい布団争奪戦はこれからも続きそうですが、日向ちゃんはきっと「飼い主のぬくもりを感じながらそばで眠りたい」という思いがあるのかもしれませんね。次回は、布団を両者で仲よく分け合って眠れることを祈るばかりです![文・構成/grape編集部]
2020年11月11日眼圧が上がって視覚障害が起きる目の病気『緑内障』。この病気は人間だけでなく犬も発症します。ゴールデンレトリバーの『タオ』は緑内障を患い、両方の眼球を摘出しました。海外メディア『Bored Panda』によると、タオの病気は突然発症し、あっという間に進行してしまったといいます。幸いだったのはタオの術後の回復が早かったこと。目の痛みがなくなったことでタオは元気を取り戻し、数日後には自力で階段を上れるほどだったそうです。タオの飼い主のメラニー・ジャクソンさんは、眼球を摘出した後も目が見えていた頃と変わらず散歩や遊びを楽しんでいる彼を見てほっとしていました。しかし、そんなタオに遊び相手が必要だと感じたのだとか。そこで彼女は新たにゴールデンレトリバーの子犬を迎えることにしたのです。こうして家族の新メンバーとなったのは生後8か月のオス犬『オコ』。タオとオコは出会った瞬間に大親友になったといいます。 この投稿をInstagramで見る Tao & Oko(@tao_mr_winky)がシェアした投稿 - 2020年 8月月13日午前3時49分PDT起きている時も眠る時も、すっかり仲よしのタオとオコはいつも一緒にいるのだとか。ただメラニーさんにはある考えがありました。それは、オコにタオの遊び相手だけではなく、盲導犬になってもらうこと。そこで彼女は早いうちからオコに訓練を始めます。 この投稿をInstagramで見る Tao & Oko(@tao_mr_winky)がシェアした投稿 - 2020年 8月月17日午前5時09分PDTまだ子犬のオコはいたずらが大好きなので、タオがむやみにオコについていって危ない目に遭わないように、メラニーさんは2匹に教える必要がありました。その甲斐あってオコは幼いながらも自分の役割について理解し、タオを安全に導く『盲導犬』として成長しているといいます。またタオもオコの匂いについていくようにトレーニングをしたので、今ではオコのリードで散歩することにも慣れてきたそうです。 この投稿をInstagramで見る Tao & Oko(@tao_mr_winky)がシェアした投稿 - 2020年10月月8日午前1時27分PDT この投稿をInstagramで見る Tao & Oko(@tao_mr_winky)がシェアした投稿 - 2020年10月月12日午前3時56分PDTタオとオコのInstagramは4万人以上のフォロワーがいて、かわいい2匹の日常生活の写真に多くの人たちが癒されています。タオは2020年11月現在で11歳ですが、シニア犬と思えないほど活動的なのだとか。きっとオコがいるおかげでタオはますます元気でいられるのでしょう。そんなタオの親友として彼の『目』となり、毎日を全力で楽しんでいるオコ。2匹がこれからも1日でも長く一緒にいられるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年11月11日世界中で「kawaii」が浸透したように、ジェンダーフリーな現代だからこそ「Goodboy,Goodgirl」が「iico,iico」と日本語の「イイコ」で我が子を褒める文化が世界に浸透しますように、と大きな願いを込めたiicoは、犬おやつ専門店の新しい形を提案いたします。iicoは、インテリアデザイナーの姉とアパレルデザイナーの妹が、犬(イイコ)を取り巻く人たち(イイコたち)に「うまうま」と「ニコニコ」をお届けするために発足したイイコのためのギフトショップです。logo犬おやつのラインナップは全7種類。ペット管理栄養士の資格を持つ姉が開発したクッキー5種とジャーキー・ドライフルーツ。米粉とオートミールがベースのクッキーは、ヒューマングレード基準の厳選した天然素材だけを使用したiicoオリジナル。無添加・グルテンフリー・着色料/保存料/砂糖不使用にこだわっています。cookieジャーキーは信州産の新鮮な鹿肉を使用。女性でも千切れる硬さにこだわって低火力でじっくりと焼き上げました。jerky栄養素や酵素を壊さないよう、低温でムラなくじっくり乾燥させたドライキウイは味や香りも抜群の美味しさ。kiwiまたギフトショップということでパッケージも全てオリジナルデザインを一から開発。ギフトとしての特別感の訴求とサスティナブルに配慮し、クッキー缶で販売いたします。リフィル用の袋も環境を配慮した紙素材のものを利用し、オリジナルデザインを施しました。お散歩や日常生活で使っていただけるようなラッピングとして、ギフトラッピングも布製巾着でご用意しております。imageギフトとしてのボリューム感を出すため、またちょっとお得になるセットもご用意しております。setInstagramアカウントはこちら□Officialオフィシャルオンラインストア←11.1OPENインスタグラムアカウントツイッターアカウントオフィシャルオンラインストアはこちら<事業者概要>・名称:STOCK〈ストック〉・創業:2013年5月・代表者:代表浅田雅子・所在地:〒156-0044東京都世田谷区赤堤1-8-19第一居成ビル308企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年11月10日雲と雲、あるいは雲と地上との放電により発生する『雷』。ゴロゴロと大きな音を立てたり、ピカッと激しく光ったりするため、雷が怖い人は一定数いるでしょう。『雷』が大嫌いな柴犬は?フワフワな毛並みとクリっとしたお目めが特徴の、柴犬・もも(@Momo_Aug9)ちゃん。飼い主さんによると、ももちゃんは2歳頃から雷が大嫌いなのだそうです。ある日、ももちゃんは飼い主さんとイタリアに滞在中、地響きがするほど激しい落雷に見舞われました。大嫌いな雷が発生し、ももちゃんがとっさに隠れた場所は…。やっぱりコレを固定ツイートにするワン(雷が怖くてチェロの下に隠れたももちゃん) pic.twitter.com/IgFb41Tj3L — ももしば (@Momo_Aug9) November 5, 2020 なんと、男性が演奏しているチェロの下だったのです!チェロの下に潜り込み、自分の身を守ろうとする、ももちゃん。男性が近くにいることもあり、安心するのかもしれません。目をつぶって耐え忍ぶ様子から、「早く過ぎ去ってほしいワン…」という声が聞こえてきそうですね!飼い主さんがTwitterに写真を投稿すると、さまざまな声が寄せられています。・思わず応援したくなる表情!・かわいすぎる。チェロの音が落ち着くのかな?・ももちゃんには申し訳ないけど、必死にやり過ごそうとする姿にキュンとしました。雷のほかにも、花火や嵐、掃除機の音に怯える犬は一定数存在するようです。その場合は、優しく声をかけながらそばに腰を掛けたり、安全な隠れ場所を用意したりしましょう。[文・構成/grape編集部]
2020年11月08日柴犬のコウちゃんと暮らす、飼い主(@RLa7gXrQBYxIl3x)さん。Twitterに、コウちゃんの写真や動画を公開し、多くのファンを獲得しています。柴犬のアゴのせ動画にキュン!ある日、飼い主さんはコウちゃんのある仕草をとらえた動画を撮影しました。多くの人をキュンとさせた、こちらの動画をご覧ください!そんなあごのせされたら萌え死ぬわー(;´д`) #柴犬 #あごのせ pic.twitter.com/IdhrQXoYUA — 柴犬女子コウ (@RLa7gXrQBYxIl3x) November 2, 2020 ちょこんっ!コウちゃんは、飼い主さんの肩を見つめた後、思い切ったようにアゴをのせます。そのままジッとカメラ目線を保つコウちゃんに、動画を見た人からは興奮の声が続出しました。・うわー!かわいすぎる。・ちょっと迷ってからの、アゴのせがたまらない。・最高!朝からキュンとした。こんな風にされたら、飼い主でなくとも愛おしさがこみ上げますね。甘え上手なコウちゃんの姿に、多くの人がメロメロになりました![文・構成/grape編集部]
2020年11月06日『新部活動』などの作品を描く、漫画家の西田理英(@itikogi)さん。コーギーを飼っている西田さんは、『犬あるある』といえるエピソードを漫画で描き、Twitterに公開しています。「お手」を覚えたての頃愛犬がまだ幼かった頃のこと。『お手』を覚えさせた飼い主は…。「お手」を覚えたての頃 #犬の日 pic.twitter.com/XK91irVFVU — 西田理英 (@itikogi) October 31, 2020 「それはいいから、早くご飯をちょうだいよッ!」そんな声が聞こえてきそうな愛犬の姿に、クスッとさせられますね。ご飯が大好きな愛犬にとって、食欲に勝るものはないのでした…。『癒しと忍耐を与えてくる犬』寒い季節になると、温もりが欲しくなるものです。それは犬も同じなようで…。癒しと忍耐を与えてくる犬 pic.twitter.com/4CL0lLwmDe — 西田理英 (@itikogi) October 14, 2020 最初はそばで寝ていた愛犬が、いつの間にか布団の上に移動した結果、飼い主は寒さに震える羽目に!ペットとは癒しだけでなく、時には忍耐が必要な試練をも与えるもののようです…。漫画に対し、読者からは「めっちゃ分かる」「うちの犬かと思った!」「かわいくて笑える」といったコメントが寄せられています。飼い主の中には、身に覚えのある人もいるのではないでしょうか。愛犬のちょっとした仕草に注目してみると、面白い発見があるかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2020年11月03日コーギーの兄妹『ちい』と『むう』、猫の『ととろ』と暮らしているmu-chi(@muchi21067312)さん。日々、Twitterを始めとしたSNSに彼らのかわいい姿を投稿し、見る人を癒しています。…どんだけ腹に日を当てたいんだよ。ある日、こんなコメントと共に短い動画をアップしました。…どんだけ腹に日を当てたいんだよ #コーギー #犬好きさんと繋がりたい pic.twitter.com/mbj9zXQR7K — mu-chi (@muchi21067312) October 5, 2020 2つの窓から差し込む2つの日の当たる場所。その1つに仰向けになっているお兄ちゃんのちい君。すると、隣にいた妹のむうちゃんもコロリと仰向けに…。窓から差す日が当たる場所にお腹を向けたのです。日光の当たっている四角い場所にちょうどぴったり。この『ヘソ天』とも呼ばれるおへそ丸見えの無防備な寝姿。その可愛すぎる光景にたくさんのコメントといいねが寄せられました。・かわいいいいいいいいいいいい!・日焼けサロン!・ぱっかーん!ぱっかーん!まさに「ぱっかーん」という擬音がぴったりの大胆なヘソ天ですね。「お腹で光合成するんですね」とか、「生きた食パン」なんてコメントも寄せられ、リプ欄は大盛り上がりです。「寒いのですかね?」という問いかけもありましたが、この日はmu-chiさんがアイスを食べるほど暑かったとのこと。それでもお腹に日を当てたかったのでしょうか。mu-chiさんは、この投稿に繋げてふたりがヘソ天する瞬間をまとめたものもアップしています。ヘソ天する瞬間をまとめた動画もあるのでよかったら見てください pic.twitter.com/az26nTtFFh — mu-chi (@muchi21067312) October 6, 2020 もう、可愛すぎですね。一眼見るだけで癒される微笑ましい動画をmu-chiさんは毎日のように投稿しています。YouTubeにはちい君とむうちゃんと時々猫のととろちゃんの様子を撮影した少し長めの動画もあります。ちょっと疲れた時、ほっこりしたい時、覗いてみてはいかがでしょう。癒されること間違いありませんよ。[文・構成/grape編集部]
2020年11月01日子供の頃に犬を飼っていたneko neko(neko_to_kosodate)さん。愛犬とのエピソードを描いた漫画作品をInstagram上に投稿し、反響を呼んでいます。暗闇に向かって突然吠え出した愛犬恐怖が最高潮に達した少女は…?今回は、愛犬・まるが生んだ子犬『しろ』にまつわるエピソードを漫画化。小学生だったneko nekoさんは、しろをかわいがり、ずっと一緒に暮らしたいと思っていましたが…。『帰ってきたかった子犬』neko nekoさんは、まるが生んだほかの子犬たちが新たな飼い主に引き取られていく中、しろだけは最後まで手離せなかったといいます。そんなneko nekoさんの気持ちを分かってくれた同級生のゆうちゃんに、最終的にしろはもらわれていったそうです。「きっと、またすぐに会える」と思っていた中で、悲劇が起きてしまいました。しろが事故に遭った原因は…交通事故に遭い、亡くなってしまったしろ。しろが飛び出して走っていった先には、母犬がいるneko nekoさんの家がありました。きっと母犬恋しさのあまり、飛び出していってしまったのでしょう。たとえ子犬でも、突然走り出されると、犬に慣れていない子供はリードを放してしまうことがあるそうです。「慣れるまでは必ず大人がリードを持ってあげてほしい」とneko nekoさんはつづっていました。しろが亡くなってしまったことで、neko nekoさんとゆうちゃんは、後悔と罪悪感が押し寄せ、やりきれない思いでいっぱいになったといいます。後悔と罪悪感に苛まれ…ゆうちゃんは「自分がリードを放したから」と後悔し、泣きながら謝ってくれたといいます。neko nekoさんは、そんなゆうちゃんをどこがで責めてしまう気持ちや、「里心がつくまでしろを長く家に置きすぎたことが原因かもしれない」と自分を責める気持ちでずっと苦しい思いを抱えていたそうです。しかし、最近になってneko nekoさんは「こんなふうに責めてばかりいるのは、しろの感情を無視している」と思ったとのこと。ゆうちゃんもゆうちゃんの家族も私も皆しろのことが大好きでした。事故さえなければ、しろはゆうちゃん家族に大事に育てられたことでしょう。残された人間は自分を責めてしまう。けれど、ゆうちゃんの中のしろの記憶が穏やかなものになっていますように…。neko_to_kosodateーより引用「しろを愛してくれて本当にありがとう」とゆうちゃんに向けてメッセージをつづっていたneko nekoさん。しろの人生は短いものでしたが、その死を悲しむだけでなく、一緒に過ごした愛おしい思い出を忘れないことも大切だと感じたのでしょう。「ペットからもらう幸せや喜びに感謝し、愛情をきちんと伝えていきたい」…そう改めて考えさせられますね。[文・構成/grape編集部]
2020年10月30日ペットを家族に迎えると、これから一緒にしてみたいことをあれこれと思い描く人が多いのではないでしょうか。保護犬の『デュードソン』の里親になったウェストン・マッキーさんもまさにその1人。彼は愛犬との新しい暮らしをとても楽しみにしています。ウェブメディア『The Dodo』によると、アウトドアで過ごすのが好きなウェストンさんはデュードソンを連れていろいろなところへ行こうと思っているのだそう。ところが1つ問題がありました。それは『デュードソンがウェストンさんの車に乗りたがらないこと』。車に乗れないと遠くに出かけることができません。しかしデュードソンは、車のそばに行くと嫌そうな顔をして乗ってくれないのだとか。どうやら彼は乗り方が分からないか、車に乗ることに不安を感じている様子。そこでウェストンさんは、自らが乗り方の手本を見せることにしたのです。その時の動画がこちら! この投稿をInstagramで見る weston.mackey(@weston.mackey)がシェアした投稿 - 2020年10月月16日午後4時59分PDTデュードソン、大成功!!この動画にはたくさんのコメントが寄せられています。・15回見ちゃった。デュードソン、上手にできたね!・あなたは優しくて根気強い『パパ』だわ。・この動画、1日中見ていられる。ウェストンさんいわく、デュードソンは『目で見て学ぶ』タイプなのだそう。車の乗り方のほかに階段の降り方も分からなかったため、ウェストンさんが四つん這いになって降りて見せたら、すぐにマネしてできるようになったといいます。 この投稿をInstagramで見る weston.mackey(@weston.mackey)がシェアした投稿 - 2020年10月月29日午後2時00分PDTウェストンさんは次はデュードソンにボールなどを投げて『取ってこい』を教えるつもりなのだとか。もちろんその時も手本を見せてあげるそうです。言葉が通じないペットに何かを教えるのは根気が必要でしょう。ウェストンさんのような素晴らしい飼い主なら、デュードソンはきっとあっという間にいろいろなことができるようになるでしょうね![文・構成/grape編集部]
2020年10月30日アメリカ・ミズーリ州で幼い男の子が1人で家を出て行ったまま迷子になるという出来事がありました。海外メディア『FOX2』によると、カモリオン・テイラーくんは朝にパジャマ姿で裸足のまま、ふらりと家から出て行ったのです。たまたま犬の散歩をしていた女性がカモリオンくんを見つけたのですが、その時、彼は1人ぼっちではありませんでした。カモリオンくんのそばに1匹のピットブルがいたのです。ピットブルはまるでカモリオンくんを守ろうとしているようだったといいます。そんなに幼い子が1人で歩いているのは明らかに不自然だと心配した女性は、彼の家を探してあげることにします。ただカモリオンくんは自分の住所は答えられないため、女性は彼を連れて近所の家を一軒ずつ尋ねることにしました。そうしている間もピットブルは決してカモリオンくんから離れようとしなかったそうです。幼い男の子を守り続けた優しい野良犬女性が尋ねたどの家の住民もカモリオンくんを知らないといい、なかなか彼の家が見つかりませんでした。それから数時間後、ついに彼の父親がソーシャルメディアの書き込みによって息子の居場所を知り、親子は無事に再会することができたのです。ピットブルはカモリオンくんが父親と会えたのを見届けると、安心したようにやっと彼のそばから離れたのだそう。この出来事を知った人たちはピットブルを称賛しています。・彼には親切な女性とピットブルという2人の守護天使がいたんだな。・この子が無事でよかった。でもこの『ボディーガード犬』にも里親が見つかってほしい。・この話を映画化してほしいよ。ピットブル(アメリカン・ピット・ブル・テリア)は闘犬用の犬種として知られ、人やほかの動物を襲うことがある狂暴な犬というイメージを持つ人もいます。しかしペットとして飼育されているピットブルの多くは飼い主に対して忠誠心が強く、優しい性格だといわれています。カモリオンくんはピットブルを『子犬』と呼び、とても気に入っている様子だったのだとか。きっとこの犬は、幼い彼を見て本能的に「守ってあげなければ」と思ったのでしょう。このピットブルは野良犬と見られ、その場にいた警察官が「自分が里親になるかもしれない」といい、保護しました。今頃、この犬にも優しい家族ができているといいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年10月30日ペットを飼っていると、避けては通れないのが天国へ旅立ってしまうことです。どんなに愛していても、必ずいつかはお別れをしなければなりません。飼い主は、そんな限られた時間の中で少しでもペットの『思い』に寄り添いたいものですよね。天国へ旅立った飼い犬の後悔みつつぐ(@mitutugu)さんがTwitterに投稿した、人から聞いた不思議な話をご紹介します。秋田犬の『フウ』を飼っていた家族。フウが旅立った後、犬小屋などは片付けずに残していたそうで…。人から聞いた不思議な話を漫画にしてみた 22 #人から聞いた不思議な話を漫画にしてみた pic.twitter.com/lxuv8UuwPd — みつつぐ (@mitutugu) October 25, 2020 今は亡きフウの姿を、小屋の近くでよく見かけるという父親と母親。数か月後、家は震災に見舞われライフラインは止まってしまいます。そこで、念のため業者に庭の井戸が使えるかを確認してもらうことに。すると井戸からはフウが持ってきたと思われる物の数々がでてきたのです。おそらくフウは、お気に入りの物を井戸のそばに持っていき、何かの拍子で底へ落としてしまったのでしょう。フウが家族の前に姿を見せていたのは、失くしたお気に入りの物を「取ってほしいな…」という心残りからなのかもしれません。ネット上では、不思議なエピソードにこのようなコメントが寄せられました。・井戸を残しておいてくれてよかった。フウもきっと気付いてくれて嬉しかったんじゃないかな。・私も犬を飼っているので、涙が出てきてしまいました。後悔があったのかもしれないですね。・愛犬の気持ちはすべては分からないけれど、この家で飼われて幸せだったと思っていてほしい。今となってはフウの思いを確かめることはできませんが、いつかフウが天国で家族と再会した時に、真相を教えてもらいたいものですね。[文・構成/grape編集部]
2020年10月30日欧米では家族や親しい友人とハグをする習慣があります。しかし新型コロナウイルス感染症の予防のため、今は気軽にハグをすることがなかなかできません。こうした中で1匹の『ハグ好き』な犬が人々を笑顔にしています。1歳のウェルシュ・コーギー・ペンブローク、『ウォレス』はハグが大好きで、散歩中に犬の友達と出会うと挨拶のハグをするのです。こちらは仲よしの『チャーリー』と再会した時の様子です。 この投稿をInstagramで見る Wallace(@iamwallacethecorgi)がシェアした投稿 - 2020年 7月月24日午後6時05分PDTまるで「会いたかったよー!」と再会を喜んでいるように見える2匹。ウォレスが一方的に抱き着いているわけではなく、チャーリーもしっかりハグをしています。なんてかわいいのでしょうか!そして自分より体が大きい犬と出会った時も、ウォレスは目いっぱい背伸びをしてハグします。 この投稿をInstagramで見る Wallace(@iamwallacethecorgi)がシェアした投稿 - 2020年 8月月6日午前9時26分PDT海外メディア『Bored Panda』によると、ウォレスは誰にでもハグをするわけではないのだそう。彼は家族や友達など、よく知っている相手にだけハグをするのです。犬にハグをする時はいきなり抱き着いたりせず、必ず相手に近付いてクンクンと臭いを嗅いでから、大丈夫だなと思ったらハグをするといいます。また犬だけでなく、ご近所の人にもハグでご挨拶。そして飼い主さんにはハグで愛情確認を欠かしません。 この投稿をInstagramで見る Wallace(@iamwallacethecorgi)がシェアした投稿 - 2020年10月月23日午後1時41分PDT この投稿をInstagramで見る Wallace(@iamwallacethecorgi)がシェアした投稿 - 2020年10月月19日午前6時53分PDTウォレスがハグをする写真にはたくさんの人たちからコメントが寄せられています。・どうしたらきみと友達になれるの?ハグしたい!・かわいすぎる!・この犬は私たちに愛とは何かを教えてくれているわ。飼い主さんはウォレスにハグを教えたことはないのだそうです。そのためある日、ウォレスがチャーリーにハグをしたのを見てとても驚いたのだとか。短い足で器用に立ち上がってハグをするウォレスの姿は、みんなを笑顔にしてしまうといいます。お互いの体温を感じることができるハグは、「あなたのことが好きですよ」というメッセージを言葉なしで伝えられます。きっとウォレスはハグをすることで、友達や家族に愛をいっぱい配ってくれているのでしょうね。[文・構成/grape編集部]
2020年10月28日ペットは飼い主に無償の愛と癒しを与えてくれます。そしてそんな動物たちに文字通り、命を救われた男性がいます。2008年4月、アメリカ・カリフォルニア州に住むザック・スコウさんは突然、末期の肝臓病と診断され、「肝臓移植をしなければ残された時間は約90日間」と告げられました。当時の彼は酒とドラッグに溺れる日々を過ごしていたといいます。ウェブメディア『The Dodo』によると、ザックさんはその宣告を受けた後、夜中に鏡を見ながらすすり泣いていたのだそう。するとそんな彼のそばに愛犬たちが寄り添い、「何も問題ないよ」というように彼のことを見つめていたのだとか。その翌朝、ザックさんは「残りの人生を変えよう」と決意。健康を取り戻すために犬たちと一緒に自然の中を歩くことにしたのです。 この投稿をInstagramで見る Zach Skow(@zachskow)がシェアした投稿 - 2019年10月月3日午前8時24分PDT毎日愛犬と歩いていたら…奇跡が起きたその日からザックさんは毎日愛犬を連れて、1日に何回も散歩に行くようになります。すると次第に気持ちが落ち着いて希望を持てるようになったのだそう。約2週間後、彼は地元の動物保護団体に連絡して、一時的に保護犬の世話をする『フォスター』を引き受けることにします。ザックさんはたくさんの保護犬たちと出会い、生活をともにしました。それから半年後、彼の体はもはや肝臓移植の必要がなくなっていたのです。またザックさんはその時すでに、新たな生きる目的を見つけていました。彼は1匹でも多くの動物を殺処分から救うため、非営利の動物保護施設『マーリーズ・マッツ・ドッグレスキュー』を設立したのです。The moment this guy realizes this little dog is going to be just finePosted by The Dodo on Wednesday, September 30, 2020The moment this guy realizes this little dog is going to be just finePosted by The Dodo on Wednesday, September 30, 2020さらにこの活動がザックさんの運命に大きな幸運をもたらします。彼は保護動物のイベントで出会った女性と結婚。かわいい女の子を授かり、2020年10月には2人目の娘が誕生しました。 この投稿をInstagramで見る Zach Skow(@zachskow)がシェアした投稿 - 2020年10月月14日午前7時31分PDTザックさんが暮らすカーン郡の動物保護シェルターは動物たちであふれかえっていて、全米でもっとも殺処分される動物が多い郡の1つなのだそう。『マーリーズ・マッツ・ドッグレスキュー』では2020年9月までに6千匹以上の動物を保護してきたということです。犬たちに命を救われたザックさんは今、彼らに恩返しをしているのでしょう。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Zach Skow(@zachskow)がシェアした投稿 - 2019年 9月月5日午前6時52分PDT人を癒すことを仕事とするセラピー犬がいるように、動物が私たちにもたらしてくれる癒しの効果は想像をはるかに超えるほどなのかもしれません。犬たちと歩いたことでザックさんの病気が治ったのはまさに奇跡といえるでしょう。犬に命を救われて、今度は自分が犬たちを助ける立場になり、人生がみるみる好転していったザックさん。まるで映画のような感動的なストーリーですね。[文・構成/grape編集部]
2020年10月28日アメリカ・フロリダ州に誰もが認める「超イケメンの警察官がいる!」と話題になっています。その警察官が所属するのはオレンジ郡保安官事務所で、Facebookに彼の写真が投稿されたことで一躍有名になりました。この日、イケメン警察官は新しい身分証明書用の写真を撮影したのだそう。人々がざわついた、話題の写真がこちらです!K-9 Chico posed for his new ID badge today. He even wore a tie for the photo.Posted by Orange County Sheriff's Office, Florida on Thursday, October 22, 2020K-9 Chico posed for his new ID badge today. He even wore a tie for the photo.Posted by Orange County Sheriff's Office, Florida on Thursday, October 22, 2020か、かっこいい!!警察官の制服姿でビシっとネクタイまで締めているのは、警察犬の『チコ』。この写真は9千件以上シェアされ、たくさんのコメントが寄せられています。・こんなハンサムな警察官を初めて見た!・私、チコに恋をしてしまったみたい。・ちょこっと舌を出しているのがたまらない!・チコがモデルのカレンダーが発売されたら絶対に買うわ。「仕事の制服を着ている人はかっこよく見える」といわれますが、チコの場合は普段着ていないことで特にそう見えるのかもしれませんね。厳しい訓練を乗り越えて警察犬になったチコは、かっこいいだけでなく頭もよくて優秀な犬に違いありません。ファンが急増したイケメン警察犬チコ。今日もしっかりと市民の安全を守ってくれていることでしょう![文・構成/grape編集部]
2020年10月28日主に長毛な犬に必要なトリミング。万が一、飼い主自身の手でトリミングをして、ペットにケガをさせてしまったら大変ということで専門店にお願いする人がほとんどでしょう。人間のヘアカットと同じで、ペットの清潔さを守るだけでなく、かわいいフォルムに仕上がれば嬉しいですよね。Instagramで注目を集めているトリミングサロンは、どんな犬でもかわいい丸いフォルムに仕上がるようです。顔だけでなくきれいに全身丸く整えられた、トリミング後の写真をご覧ください!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る (@groomer_eunzzang)がシェアした投稿 - 2020年10月月21日午前5時55分PDT この投稿をInstagramで見る (@groomer_eunzzang)がシェアした投稿 - 2020年 8月月13日午前4時40分PDT この投稿をInstagramで見る (@groomer_eunzzang)がシェアした投稿 - 2020年 9月月6日午後4時20分PDT この投稿をInstagramで見る (@groomer_eunzzang)がシェアした投稿 - 2020年 8月月8日午前3時43分PDT この投稿をInstagramで見る (@groomer_eunzzang)がシェアした投稿 - 2020年 5月月23日午前3時48分PDTどこから見ても、毛1本はみ出さない見事な仕上がり!どんなに毛が伸びてボサボサな状態でも、ぬいぐるみのように丸くてふわふわに仕上がるのはプロの技ですよね。投稿には「完成度が高すぎる」「なにこれ!かわいすぎる」「自分もここで髪を切ってもらいたい」などの声が寄せられていました。きっと、トリミングをしてもらった犬もスッキリして気持ちがよかったでしょうね![文・構成/grape編集部]
2020年10月27日コーギーのつむぎちゃんと暮らしている飼い主(@corgi_tumugi)さん。2019年9月に生まれたつむぎちゃんが、同年12月に飼い主さんの家に来た時から撮り続けてきた動画をTwitterに投稿しました。すると13万回以上再生され、「かわいい」など反響が上がっています。つむぎちゃんの成長に注目してご覧ください!コーギーの子犬が我が家に来て300日経つとこうなりました。 #コーギー #コーギーのいる暮らし #子犬 #corgi #growup pic.twitter.com/INSW8QBb3H — つむぎ@コーギー (@corgi_tumugi) October 26, 2020 どんどん大きく成長していくつむぎちゃん。動画に映っているように、たくさんご飯を食べて大きくなっていったのでしょう。投稿を見た人たちからは「貴重な動画」などの声が寄せられていました。・300日も記録し続けたのですね!これは貴重な動画になりそう。・自分の犬じゃないけど感慨深くなった。かわいいのは変わらないね!・大きくなった!素晴らしい定点観測ですね。・ずっと撮り続けた飼い主さんがすごい!約1年の成長記録に驚きですね!これからも、つむぎちゃんはたくさんごはんを食べて大きく成長していくことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2020年10月27日インパクトのある子犬の寝顔が大注目されています。子犬の寝顔が思ってたのと違う pic.twitter.com/qwibJWxZa7 — ハマジ (@xxhama2) September 7, 2020 白目状態のおめめで、ケージをくわえながら眠る子犬。ハァハァと荒い息遣いながらも、しっかり眠っています。この動画を投稿したのは、飼い主のハマジ(@xxhama2)さん。子犬の名前はシャンテちゃんで、動画投稿の時点でまだ生後2か月未満。この時はハマジさんのお家に来て3日目だったそうです。ハマジさんは「子犬の寝顔が思ってたのと違う」と戸惑いつつも、シャンテちゃんの寝顔をアップ。動画は80万回以上再生され、投稿には6万件以上の『いいね』が押されています。ちょっとホラーなシャンテちゃんの寝顔に、心ときめく人々が続出!・シャ…シャンテちゃん…?ホラーになってるよ!!シャンテちゃーんっっ!・あはははは!思ってたのと違う。・白目…可愛い。・笑劇いや、これは衝撃映像!子犬の寝顔といえば、穏やかで愛くるしいものをイメージしますが、シャンテちゃんの寝顔は想像を超えていましたね。これからも面白い寝顔、お待ちしています![文・構成/grape編集部]
2020年10月27日2匹のセントバーナードと暮らしている、キシイーヌ(@kishidog)さん。あるドッグランにて、犬の撮影をしていたプロカメラマンに出会いました。しかし、ドッグランだけあってたくさんの犬が遊んでいます。犬たちがカメラマンの近くを走り回る中、普通なら撮影困難と思いそうな状況下でもプロ意識を見せていました。こちらの動画をご覧ください!イッヌのプロカメラマン・湯山さんのお仕事風景。このように撮影が非常に困難な状況でも、少しもひるまずにイッヌたちの感動的な瞬間を切り取り続けます。何というプロ根性。さすがです。(顔出しOK確認済) pic.twitter.com/rRQefKnm9D — キシイーヌ (@kishidog) October 24, 2020 さすがプロカメラマンだ…!上に乗られても、隙間を潜り抜けられても、少しもひるむ様子を見せないカメラマン。黙々と犬たちの感動的な瞬間を撮り続けていました。その様子を間近で見ていたキシイーヌさんも「何というプロ根性。さすがです」とコメント。全く動じない様子に、たくさんの反響が上がっていました。・駆け回るチワワも、遊びたがってるセントバーナードもかわいい!・ドッグランでこんなに過酷なお仕事があったとは…。・これが天国というものか…。うらやましい!・撮影困難!自分ならカメラよりも遊んでしまいそう。犬たちからの熱いラブコールに耐えた末に、楽しそうに走り回る様子など一瞬を切り取ることができるのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2020年10月26日世の中には、犬も猫も好きな人もいれば、「犬は好きだけど猫はちょっと苦手…」といった人もいるでしょう。動物が大好きで一緒に暮らす愛犬を溺愛しているワンコロもちべヱさん。唯一猫については、子供の頃のトラウマが原因で「あまり好きではない」と感じていたそうです。しかし、ある日突然、兄が子猫を拾ってきて…。『好きじゃなかった猫と向き合う話』昔、飼っていたヒヨコを猫に食べられたトラウマから、「二度と猫を好きにならない」と誓っていたワンコロもちべヱさん。しかし、拾われてきた子猫を見た瞬間、あまりのかわいらしさにびっくり!家族みんなで早速名前を考え、盛り上がったそうです。新たな飼い主が見つかるまで、猫を保護することにしたため、愛犬のココちゃんに会わせると…。見たことのない恐ろしい形相に!ココちゃんは「自分より小さくてかわいいもの」は嫌いなのだそう。自分の『愛されポジション』を子猫に奪われると思ったのかもしれませんね。2匹が共存できないと思い、ワンコロもちべヱさんは新たな飼い主を探しますが…。飼い主探しで違和感知り合いの中から、飼い主になってくれそうな人を見つけて会いに行きましたが、相手の男性の目的はどうやら猫だけではなかったようです。ワンコロもちべヱさんは、男性に違和感を抱いたため、猫を渡すのはやめて、自分で飼う決意をしました。猫も一緒に連れていける家を急いで探し、引っ越しを進めたワンコロもちべヱさん。しかし、引っ越しの直前になって、ココちゃんが急に猫に慣れ、一緒にいても問題なくなったそうです。結局、猫は実家に住むことになったといいます。読者からは、さまざまなコメントが寄せられています。・最後、最高にラブアンドピースでよかった!・ココちゃんの怒りの顔に吹き出しました。急に楳図かずお先生風なお目めに…!・犬好きさんに猫のかわいさが分かってもらえて嬉しい。ちなみに、猫の名前は『メメ』ちゃんになったとか。最終的に丸く収まったココちゃんとメメちゃん。この先時間をかけて、もっと仲よくなれると素敵ですね。ワンコロもちべヱさんの『ともだちに忍者が多い人のブログ』では、ほかにも日常を描いた面白い漫画を公開しています。興味のある人はぜひチェックしてみてください。ともだちに忍者が多い人のブログ[文・構成/grape編集部]
2020年10月26日犬は喜び庭駈けまわり、猫は火燵(こたつ)で丸くなる。童謡『雪』の歌詞に出てくるフレーズを聞いて、「犬は寒さに強い」と思っている人は少なからずいます。しかし実際は、厳しい寒さよりも温かさを犬たちも愛している様子。柴犬のタロくん、ナナちゃんと一緒に暮らしている飼い主(@CYoMU6QLJwvx6wF)さんは、ストーブをつけた時の愛犬たちの様子を撮影しました。まるで猫のようにストーブ前を陣取った、愛犬たちの姿をご覧ください!ストーブをつけたとたんに集まる、柴犬の皮を被った猫達。 pic.twitter.com/hkW3jog74E — 柴犬 タロとナナ (@CYoMU6QLJwvx6wF) October 17, 2020 温かさにとろけきってる~!2匹とも完全にリラックスして、四肢を投げ出し寝ころんでいます!『柴犬の皮を被った猫』なのかと疑いたくなる光景に、多くの人が反応しました。・立派な冬毛があるのに…。・昔飼っていた猫がこんな感じだったのを思い出した。・我が家にも猫と化した犬がいます。ストーブの前から離れません。犬種によっては寒さがストレスになることもあるので、リラックスできる環境は大切。幸せそうな姿に、思わず笑みがこぼれますね![文・構成/grape編集部]
2020年10月26日かわいいペットの写真をたくさん撮りたいと思う飼い主さんは多いことでしょう。しかし大抵のペットは「はい、ポーズ」といってもカメラ目線でポーズをとってはくれないものです。ところが…こちらの3匹の犬たちの飼い主さんは彼らの写真を撮るのに何の問題もないようです。『モジョ』『ラナ』『マテオ』は優しい飼い主さん夫婦と一緒にドイツに住んでいます。 この投稿をInstagramで見る verpinscht ©(@verpinscht)がシェアした投稿 - 2020年 9月月8日午前10時52分PDT3匹はカメラの前でポーズを撮るのがとても上手なのですが、彼らがすごいのはそれだけではないのです。多くの人を驚かせているこちらの動画をご覧ください!@verpinschtwhat’s your favorite? ##fy ##fürdich ##dogsoftiktok ##cute ##dogtraining♬ Ashes - Stellarなんと3匹は過去に撮った写真を見せると、同じポーズを再現することができるのです!この動画には世界中の人からコメントが続々と寄せられています。・すごい!どうしたらこんなことができるの?・顔つけるとこかわいすぎ。・この子たちは本物のモデルだわ!・俺より賢い。ウェブメディア『Bored Panda』によると、飼い主さんは3匹の訓練は特に時間を決めずに1日の間で気が向いた時に行っているのだとか。そのため犬たちもストレスを感じることがなく、おいしいご褒美がもらえるので喜んで協力してくれるのだそうです。 この投稿をInstagramで見る verpinscht ©(@verpinscht)がシェアした投稿 - 2020年 9月月16日午前11時04分PDTペットの写真を上手に撮るのは1匹でも難しいのに、3匹そろってこんなにもフォトジェニックだなんて本当に驚かされます。ポーズだといわれても、3匹がハグしている姿はかわいらしくて見ていてキュンとしてしまいますね。[文・構成/grape編集部]
2020年10月21日人間と動物という違いはあれど、ペットは大切な家族の一員であり、かけがえのない存在です。寿命という定められた年月をともに生き、たくさんの思い出を作り、たくさんの幸せを分かち合います。かっく(@cak221)さんが描いたのは、1人の少女と1匹の犬の物語。その内容に、多くの人が心打たれました。『犬と棘の話』【創作漫画】犬と棘の話 pic.twitter.com/pAYepPCk6N — かっく『乙女の群像』発売中! (@cak221) October 18, 2020 周囲からの何気ないひと言によって、少女の心には深い『トゲ』が刺さってしまいました。そんな彼女の心の傷を癒してくれたのは、ずっと一緒にいてくれた愛犬だったのです。少女をそばで支え、見守り続けた愛犬。少女の成長に喜ぶと同時に、「頼られなくなっていくかもしれない」という一抹の不安もある様子。しかし、そんなことがあるはずはありません。飼い主とペットの絆は、ずっとずっと続いていくのですから。心に染みわたるかっくさんの作品は拡散され、多くの人からコメントが寄せられています。・健気なワンコだなぁ。いい話すぎて涙が止まらなくなった…。・今は亡き私の愛犬も、落ち込んでいる時に慰めてくれたのを思い出しました。・ペットを飼ってると、こういうお話に弱い…泣いちゃう…。きっと多くの飼い主が傷付き、悲しい思いをした時、ペットがそのトゲを癒してくれたことでしょう。ともに支え合い、最期のその瞬間まで、たくさんの愛を与え続けたいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年10月20日子育ても一段落した50歳目前のころ、これからどう生きようかと考えていた私は初めて犬を飼いました。それから2年。思ったより世話やしつけに戸惑ったりもしましたが、今ではなくてはならない存在に。私を含め家族全員、そのかわいさに癒されまくっています。犬は癒しの存在だというだけではなく、アラフィフの私の世界を広げてくれるものでもあったので、それについてお話ししたいと思います。癒されるだけじゃない!私の心に変化が!犬を飼い始めて2年。犬を飼ったことによって私の生活は変わりました。かわいい仕草に癒されてやさしい気持ちになったり、朝晩散歩するので健康的な生活を送れたり、ペットがいることで家族の会話が増えたり、ペット効果は数知れず。それだけではなく、動物を扱ったテレビ番組を見ること、散歩やしつけ教室で出合う犬と触れ合うことが楽しくて仕方なくなって、私ってこんなに動物好きだったの?という新たな発見がありました。そして、気が付けば犬に夢中になり、「もっと犬にかかわりたい」「犬について学びたい」と思うようになっていました。そんなとき 、高齢の犬を飼っている同世代の友人が動物介護士の勉強をしているという話を聞きました。アラフィフで新しく何かにチャレンジしている姿に刺激を受けた私は、私もペットについて学びたいと考えるように。そして動物に関連する資格はどんなものがあるのだろうとネットで調べてみると、思ったよりたくさんの資格があったのです。50歳からの挑戦!ペット関連の資格取得へ動物関連の資格は動物看護士、動物介護士、ドッグトレーナー、トリマーなどなど。ほとんどが民間資格ですが、数え切れないほどありました。スクールに通わなければ取れない資格もあれば、通信講座で取得できる資格もあり、取得方法もさまざまです 。ペット関連の仕事に就くために取得する資格や、自分が飼っているペットとより良い関係を築くために学ぶ資格もあります。私も何か資格取得にチャレンジしたいと思いました。本当にたくさんの資格があるので迷いましたが、まずは比較的簡単に取得できそうなペットオーナー検定に挑戦することにしました。ペットオーナー検定とは、ペットと暮らす上で必要な知識や大切なことを広く学ぶことができる検定です。ネットで申し込みをすると公式テキストと受験票が送られてきました。テキストをしっかり勉強したら、期間内の好きなときに自宅でオンライン受験ができます。費用は犬コースのテキストと検定がセットになって5,500円 (税込み)と、初めて挑戦するにはお手ごろでした。勉強なんて数十年ぶりで少し不安でしたが、ペットに関する基礎的な勉強でテキストもわかりやすく、なんとか合格することができました。次は愛玩動物飼養管理士に挑戦ペットオーナー検定に合格すると、もう少し難しい資格に挑戦したくなり、ペットオーナー検定の内容をより深く学べる愛玩動物飼養管理士(あいがんどうぶつしようかんりし)の資格に挑戦することにしました。愛玩動物飼養管理士とはペットの種類や習性に応じた適正な飼育について学び、所定の試験に合格すれば、日本愛玩動物協会という公益社団法人より認定登録されます。通信講座ではありますが、費用は32,000円 (税込み)とペットオーナー検定より高め 。スクーリングに行って課題を提出し会場で試験を受けるので、おこなうことが多くハードルが高くなります 。内容も動物の体の仕組みや法律、ペットの歴史など幅広く、ついていけるか心配でした。2020年はコロナ禍でスクーリングがオンライン授業になりましたが、とてもわかりやすく、地道な努力でなんとか課題を提出することができました。添削結果は正答率90%で総合評価Aランク。ホッとしましたが、気を抜かず本番の試験まで勉強あるのみです。ペットオーナー検定よりも勉強する範囲が広いので、なかなか暗記ができず苦労しますが、50歳を過ぎて何かを学ぶことは新鮮だと感じています。まとめ愛玩動物飼養管理士の試験はまだ勉強している最中で合格できるかわかりませんが、何かにチャレンジすることは脳の活性化にもつながりますし、何よりも興味のある分野について学ぶことは楽しいです。もし合格できたら、次は動物介護士の資格に挑戦したいですし、ゆくゆくは保護犬のボランティアなどにもかかわりたいと考えています。それに愛犬のかわいい写真を撮るために写真も習いたいなど、夢がどんどん膨らんでいきます。一緒にいるだけでも癒されるのに、ペットのおかげで50歳から夢を見させてもらい、自分の世界を広げられたことに感謝しています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
2020年10月19日